平成24年度 議会事務局の仕事目標 4 今年度の取り組みと目標 取組項目 1 市民に身近で分か り易い議会とする ための取り組み 2 市民に議会活動を 理解・関心を持って もらうための取り 組み 具体的内容 目標・指標 市民に身近で分かり易い議会とするため に、市民、議員を対象として、 1 一般質問:一問一答・対面方式の本格 導入(試行→本格実施) 年間議会傍聴 者数の5割増 (H23:130 人 → H24 : 195 2 議員質問席の設置(仮設→固定) 人) 市民に議会活動を理解・関心をもっても らうために、市民、議員を対象として、 1 議会報(年 4 回)の充実 2 議会報編集委員(5 人)のスキルアップ 3 議会ホームページの内容充実 議会報 HP 閲 覧件数の2割 増 (H23 : 14,881 件→ 17,800 件) 3 市民の声を聴取し、 市民との対話により、市民の声を生かし ・全議員(14 名) 市政等に反映させ る議会への取り組 み た政策提案のできる議会を実現すること を目的として、議会一般質問等で市長に 政策提言を行うために、市民、議員を対 象として 1 請願・陳情の審査・採決・意見書提出 2 議員研修会の開催(年8回) 3 他団体との懇談会の開催(年2回) 4 議会報告会の実施(年2回) が一般質問を 行う(1 人年 4 回、延べ 56 回) ・政策提案を行 う回数(56 回) ・議会報告会へ の市民参加者 数 100 人 (年 2 回開催)
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