Environmental Aware を組み合わせたプロジェクト。参加者は、与え 2013-14 年 秋・冬プログラム情報 4-2 られた問題にそって写真を撮り、展示会を開催する。また、リサイク ルセンターや地熱発電所のような環境に関係のあるところへの訪問 北欧(スカンジナビア) や環境についてのワークショップ。数日間 Reykjavik の墓地で落ち葉 集めや庭をきれいにするお手伝い 企画:遠足(Golden Circle, Blue Lagoon, South Shore) 宿泊:相部屋。寝袋必要。自炊/場所:首都レイキャビク 資格:英語中級以上/備考:追加登録費 150 ユーロ現地払い SEEDS/142 Christmas Photo Marathon 12/17-12/26 文 8 背景:SEED で国際写真マラソンを開催するのは 6 年目。キャンプ中に作 成した絵や写真を通して、地元の人々にメッセージを送ったり、注 目を集めるのが目的。このイベントでは、参加者が異文化理解・平 和・環境問題というテーマに基づいた与えられたトピックに従い写真 を撮る。優秀作品は最終展覧会で飾られる 仕事:フォトマラソンへの参加。徒歩や自転車で巡回。慈善事業のホットチ ョコ配り、ホットチョコステーション設営、片付け、清掃の手伝い。募金活動 の手伝い/企画:Blue Lagoon, Golden Circle, South shore への 遠足(追加料金あり) 宿泊:植物園内の宿泊センターで相部屋。寝袋必要。自炊 場所:首都レイキャビク/資格:英語中級以上 アイスランド(1) SEEDS 備考:追加登録費 200 ユーロは現地払い SEEDS=SEE beyonD borderS は、2005 年に設立された NGO。 自然や環境に関するボランティアを通じた文化理解を深めることが 目的で、あらゆる年齢層、文化、背景の人々を対象にしています。 国際ワークキャンプ、欧州ボランティアサービスの他、交流・訓練 プログラム、セミナー、語学教室等も実施。 SEEDS/140 Advent Photo Marathon 12/3-12/15 文 8 背景:SEEDS で国際写真マラソンを開催するのは 6 年目。キャンプ中に 作成した絵や写真を通して、地元の人々にメッセージを送ったり、 注目を集めるのが目的。このイベントでは、参加者が異文化理解・ 平和・環境問題というテーマに基づいた与えられたトピックに従い写 真を撮る。優秀作品は最終展覧会で飾られる SEEDS/137Photography&Environment11/09-11/1 環・教 12 仕事:フォトマラソンへの参加。徒歩や自転車で巡回。慈善事業のホットチ 仕事:SEEDS の中でも最も人気のある The Photo Marathon と the ョコ配り、ホットチョコステーション設営、片付け、清掃の手伝い。募金活動 Environmental Aware を組み合わせたプロジェクト。参加者は、与え の手伝い/企画:Blue Lagoon, Golden Circle, South shore への られた問題にそって写真を撮り、展示会を開催する。また、リサイク 遠足(追加料金あり) ルセンターや地熱発電所のような環境に関係のあるところへの訪問 宿泊:植物園内の宿泊センターで相部屋。寝袋必要。自炊 や環境についてのワークショップ。数日間 Reykjavik の墓地で落ち葉 場所:首都レイキャビク/資格:英語中級以上 集めや庭をきれいにするお手伝い 備考:追加登録費 180 ユーロは現地払い 企画:遠足(Golden Circle, Blue Lagoon, South Shore) 宿泊:相部屋。寝袋必要。自炊 SEEDS/141 場所:首都レイキャビク/資格:英語中級以上 背景:赤十字や派遣軍への募金活動を行いながら、環境問題につ 備考:追加登録費 150 ユーロ現地払い Advent & Redcross 12/3-12/15 環・文 8 いて、学ぶ機会をつくりたい 仕事:持続可能な開発や、炭素排出、有機農業、3R、再生可能エネ SEEDS/138 SEEDS Circus Musicus 11/18-11/29 文 背景:音楽やサーカスの曲芸を通して文化を学ぶ 仕事:参加者は、ジャグリングやアクロヨガを学ぶことができる。また、自 ルギーなどの問題について、ワークショップやアクティビティを行う。リサイクル センターや地熱発電所の見学も 企画:Blue Lagoon, Golden Circle, South Shore への遠足 分の音楽体験や文化をお互いに共有しグループごとに音楽の作成。 宿泊:シェアルーム。自炊。寝袋必要 最終的には、幼稚園や老人ホ-ムでバンドとして演奏する 場所:首都レイキャビク 企画:遠足(Golden Circle, Blue Lagoon, South Shore) 資格:英語中級以上。歌、ジャグリング、楽器演奏できる人歓迎 宿泊:相部屋。寝袋。自炊/場所:首都レイキャビク 備考:追加登録費 180 ユーロは現地払い 資格:英語中級以上/備考:追加登録費 150 ユーロ現地払い SEEDS/143 SEEDS/139 Photography & Environment 11/20-11/30 環・教 仕事:SEEDS の中でも最も人気のある The Photo Marathon と the Advent & Redcross 12/17-12/26 環・文 12 背景:赤十字や派遣軍への募金活動を行いながら、環境問題につ いて、学ぶ機会をつくりたい 仕事:持続可能な開発や、炭素排出、有機農業、3R、再生可能エネ ルギーなどの問題について、ワークショップやアクティビティを行う。リサイクル センターや地熱発電所の見学も らしい環境を楽しみながら環境問題を学ぶ/企画:Blue Lagoon, Golden Circle, South shore への遠足(追加料金あり) 宿泊:ルームシェア。自炊。寝袋必要/場所:首都レイキャビク 企画:Blue Lagoon, Golden Circle, South Shore への遠足 資格:英語中級以上/備考:追加登録費 160 ユーロは現地払い 宿泊:シェアルーム。自炊。寝袋必要/場所:首都レイキャビク 資格:英語中級以上。歌、ジャグリング、楽器演奏できる人歓迎 SEEDS/19 Botanic Garden 4/27-5/10 備考:追加登録費 200 ユーロは現地払い SEEDS/24 Botanic Garden 5/11-5/24 環 SEEDS/30 Botanic Garden 5/25-6/7 環 7 7 7 14 SEEDS/42 Botanic Garden 6/8-6/21 環 7 背景:今年で六年目を迎える国際フォトマラソン。プロジェクトの目的は、 SEEDS/56 Botanic Garden 6/22-7/5 環 7 地元住民に写真を通してメッセージを伝えること。写真は、国際理 SEEDS/66 Botanic Garden 7/6-7/19 環 7 解・平和・環境。優秀作品は展示される SEEDS/80 Botanic Garden 7/20-8/2 環 7 SEEDS/92 Botanic Garden 8/4-8/16 環 7 SEEDS/144 New years Photo Marathon 12/29-1/8 文 環 仕事:テーマに沿った写真を撮る事。ウォーキング・サイクリング・柔軟なスケジ ュール変更(早朝・夜等)への対応必要 SEEDS/103 Botanic Garden 8/17-8/30 環 7 企画:オプションでの Blue Lagoon・Golden Circle・South shore 等への SEEDS/104 Botanic Garden 8/18-8/30 環 7 有料遠足 背景:4 年連続の開催。この庭園は 1961 年に設立され、2011 年に 宿泊:庭付きの宿泊施設。相部屋。自炊/場所:首都レイキャビク 50 周年を迎えた。教育や研究、そして人々の喜びのために植物 資格:英語中級以上。キャンプ中の雰囲気づくりのための芸術的な特 を保存することが庭園の目的で、約 5,000 種もの植物が植えられ 技を持つ人。写真好きな人おすすめ ている。夏になると多くのイベントが行われ、年間を通じて来客を歓 備考:追加登録費 200 ユーロは現地払い 迎している/仕事:庭園で花や木々のガーデニング作業。期間中行 われるイベントの準備や運営の手伝いなど SEEDS/145 Environmental New years 12/29-1/8 環・学 10 背景:環境問題をどのように考えてる?生きる上で優先させるものは 企画:Blue Lagoon、Golden Circle、South Shore などへ割引料金で の遠足/宿泊:相部屋。寝袋必要。自炊 何?モノと人間関係どちらが大事?などといった疑問に始まり、こ 場所:首都レイキャビク/資格:20 才以上 の疑問について深く考える機会となるプロジェクト 備考:19, 24, 30: 追加登録費 180 ユーロは現地払い。42, 56, 66, 80, 仕事:環境問題について考える。持続可能な発展・温室効果ガス・ 92, 103, 104: 追加登録費 200 ユーロ払いは現地払い 有機栽培・3R・クリーンエネルギーなどについてワークショップ、リサイクルセン ター見学等/企画:オプションでの Blue Lagoon・Golden Circle・ SEEDS/93 South shore 等への有料遠足/宿泊:簡素な宿泊施設。相部屋。 背景:レイキャビク市が管理しているガーデニングステーションでの活動。食 自炊。寝袋持参/場所:首都レイキャビク Growing Gardens 8/5-8/16 環 7 用植物を育て地域の食育に生かせる環境の整備の他、アイスランド 資格:英語中級以上/備考:追加登録費 200 ユーロは現地払い の在来種の保存を目的としており、敷地内では様々な種類の植 物を観賞することができる SEEDS/001 Winter photo marathon 1/13-1/24 文 SEEDS/003 Winter photo marathon 1/27-2/7 文 仕事:花や木々のガーデニング作業。草引き/企画:Blue Lagoon、 12 Golden Circle、South Shore などへ割引料金での遠足 12 背景:SEEDS で国際写真マラソンを開催するのは 7 年目。キャンプ中に 作成した絵や写真を通して、地元の人々にメッセージを送り、注目 宿泊:相部屋。寝袋必要。自炊/場所:首都レイキャビク 備考:追加登録費 200 ユーロ払いは現地払い を集めることを目的としている/仕事:フォトマラソンへの参加。異文 化理解・平和・環境問題というテーマに基づき写真を撮り、展示会 アイスランド(2) WF を開催する。優秀作品は最終展示会で飾られる 企画:Blue Lagoon, Golden Circle, South shore への遠足(追加料金 あり)。オーロラも見られるかも アイスランドで自然・文化保護を進めるために、2001 年に設立さ 宿泊:家でルームシェア。自炊。寝袋必要/場所:首都レイキャビク れた NGO、Worldwide Friends。国際ワークキャンプ以外には、6~7 資格:英語中級以上。カメラを持参すること。詩やジャグリング、楽器の ヶ月の長期ボランティア事業、セミナー、青少年交流事業も運営。 演奏などのパフォーマンスができる人歓迎 備考:追加登録費 160 ユーロは現地払い WF/99 WF/177 環・教 SEEDS/002 Environmentally aware 1/14-1/23 SEEDS/004 Environmentally aware 1/28-2/6 環・教 8 8 Hveragerdi Hveragerdi 11/5-11/19 環・建 11/19-12/3 環・建 7 7 背景:国内外で知られる Hveragerdi の Rehabilitation and Health Clinic と共催。年間 2,000 人の患者が訪れる。患者の健康・生活 背景:「環境についてどのように考えている?」「生活において優先さ の質の向上をめざし、患者自身が自分の健康に責任を持つこと せるべきものは?」「物と人間関係とどちらが大切?」「ガソリンなしで を理念にしている。マッサージや治療の他に、環境などの部門も持 どのように暮らすか?」などの質問を中心に環境問題を考えるプロ ち、森や温室・庭園を完備している。ワークキャンプ参加者は主にこ ジェクト/仕事:環境問題意識の高い人々と会い、アイスランドの素晴 の部門でワークをする。WF の主催事業では最も評価が高い 仕事:森・畑・温室での作業。天候によって変更する可能性がある 際色豊かなボランティアを歓迎することに対する想いを聞きあつめる。 企画:温水プール・遠足など/宿泊:家。寝袋必要。食事提供 また、その他アートプロジェクトなど企画は盛りだくさん 場所:首都から 45km。人口 1,700 人。地熱を多く供給しており、果 物・花・野菜などの温室栽培がさかん 企画:スイミングプール。サウナ。オーロラ観賞 宿泊:旧校舎。寝袋必要。シャワーはスイミングプールにて。自炊 備考:追加登録費 150 ユーロ(=約 19,000 円)は現地払い 場所:Fjaraabyggo。Egilsstaair 空港から約 40km 資格:英語中級。アートへの関心が高い人、製作等をしている人にお WF/23 WF/199 Visual art in Reykjavik Visual art in Reykjavik 11/10-11/23 文 すすめ/備考:追加登録費 180 ユーロは現地払い。カメラ持参必須。 8 文 11/29-12/11 通常のワークキャンプとは異なります 8 背景:若者同士の交流を深め、コミュニケーションと撮影スキルを上げる。 仕事:何組かに分かれ、あるテーマの写真や動画をどう撮るかを互い WF/100 Art and environment 14 年 1/20-2/1 環・教 に考えながら作業に取り組む。テーマは風景、漁業の暮らし、光と WF/105 Art and environment 14 年 1/31-2/13 環・教 12 色、日常の生活風景など。終わりには作品をシェアし展示会を開く WF/108 Art and environment 14 年 2/12-2/25 環・教 12 企画:温水プール、オーロラ鑑賞/宿泊:家。寝袋必要。自炊/場所:レ WF/102 Art and environment 14 年 2/24-3/8 環・教 WF/142 Art and environment 14 年 3/18-3/30 環・教 12 資格:写真を通して交流を深め、楽しみながら互いに知識を高め合 WF/118 Art and environment 14 年 3/29-4/10 環・教 12 うことが目的なので、写真に精通している必要はない。ワークキャンプ WF/138 Art and environment 14 年 5/2-5/14 環・教 12 のリーダーもプロのフォトグラファーではない/備考:追加登録費 200 ユー 背景:Fjardabyggo は海の生き物・鳥といった生き物が豊かな場所。 イキャビク。地熱発電など自然エネルギー開発で先進 ロ(=約 25,000 円)は現地払い。各自カメラを持参すること 12 12 小さい子どもから 10 代の子どもの環境意識を向上させ、日常的な 環境保護を促進させることが目的 WF/101 Christmas New Year Camp 12/19-1/1 文 20 背景:晴れたら Snaefellsjokull 氷河がクリスタルのように地平線に輝く。 オーロラ観測もできるかも。クリスマスを共に祝い、平和と異文化理解を 仕事:子どもへの環境教育の指導。具体的には、ポスター・パンフレット など環境意識向上のための資料を作る、学校・幼稚園訪問し子ど もに楽しんでもらえる環境意識向上のための活動を行う 目的とする/仕事:世界中のクリスマスソングをお互いに学び、天気 企画:プール、サウナ、周辺の村観光/宿泊:宿泊施設。食事提供、自 がよければ平和・多文化主義のシンボルとして、レイキャビクの街角や 国料理作るの歓迎。寝袋持参/場所:Fjardabyggo。6 つの小さな 公共施設で歌う/企画:アイスランドの伝統的なプール、サウナ。大みそ 漁村が集まる地域/資格:英語中級以上 かパーティをレイキャビク街で開催し、大聖堂の前で花火を楽しむ。ジ 備考:追加登録費 180 ユーロは現地払い ョン・レノンメモリアルのためにオノヨーコがデザインした”Imagine Peace Tower”を見学。氷河のラグーンなどへの遠足 WF/104 Winter Renovation 14 年 1/21-2/2 修 8 宿泊:シェアハウス。寝袋必要。自炊/場所:首都レイキャビク WF/106 Winter Renovation 14 年 2/4-2/16 修 8 備考:追加登録費 200 ユーロは現地払い WF/166 Winter Renovation 14 年 3/4-3/16 修 8 背景:受入れ団体 WF は、ボランティアの宿泊先となる家と市街がら WF/200 Cristmas camp 12/21-1/3 文・学 30km 離れた古い農場を改修している。現在レイキャビク郊外では人 15 背景:東フィヨルドの村々は小さな漁村が連なっており、豊かな自然生 態系が保存されている 口が減少しつつあり、空き地が増えつつある 仕事:レイキャビク市内の家と郊外の古い農場の修復・整備ワーク 仕事:Eskifjorour の地域活性のための活動。クリスマスのデコレーションを 住宅に施したり、クリスマスを地域全体で祝い、平和と交流を促進す 企画:地熱温泉プール、レイキャビク市内観光/宿泊:宿泊施設。自炊。 寝袋持参/場所:首都レイキャビク るための文化交流企画をする。集まった各国のボランティアによるクリ 資格:レイキャビク市内の家と郊外の古い農場の修復・整備ワーク スマスソングをシェアして、高齢者に披露したり年末にはパーティを皆で 備考:追加登録費 180 ユーロは現地払い 企画、花火でお祝いするなど、交流型企画。その中でもボランティア は特に郊外でのクリスマスの様子をドキュメンタリーにおさめたり、地域 WF/129 Health and Environment 14 年 1/27-2/10 環 7 の人へのインタビューを行い国際色豊かなボランティアを歓迎すること WF/107 Health and Environment 14 年 2/10-2/24 環 7 に対する想いを聞きあつめる。また、その他アートプロジェクトなど企 WF/109 Health and Environment 14 年 2/24-3/10 環 7 画は盛りだくさん/企画:スイミングプール、サウナ。オーロラ観賞 WF/111 Health and Environment 14 年 3/10-3/24 環 宿泊:旧校舎。寝袋必要。シャワーはスイミングプールにて。自炊 WF/112 Health and Environment 14 年 3/24-4/7 環 7 場所:Fjaraabyggo。Egilsstaair 空港から約 40km WF/116 Health and Environment 14 年 4/7-4/21 環 7 資格:英語中級/備考:追加登録費 200 ユーロは現地払い。カメラ持参 WF/117 Health and Environment 14 年 4/21-5/5 環 7 WF/119 Health and Environment 14 年 5/5-5/19 環 7 WF/121 Health and Environment 14 年 5/19-6/2 環 7 必須。通常のワークキャンプとは異なります WF/201 Aurora hunting 12/10-12/22 文・学 15 背景:東フィヨルドの村々は小さな漁村が連なっており、豊かな自然生 態系が保存されている/仕事:ボランティアは郊外に暮らす人々の 様子をドキュメンタリーにおさめたり、地域の人へのインタビューを行い国 7 背景:ホストは、アイスランドの Natural Health Association に属するリハビ リと健康に関する病院。毎年約二千人の患者や訪問者が様々な 形の健康に自信を持たせるためのリハビリを楽しんでいる 仕事:Natural Health Association が所有する園芸施設でのワーク。森 林管理や温室での作業もある/企画:地熱温水プール、伝統ある WF/139 Close to Nature 14 年 4/21-5/3 環・建 8 自然プール、サウナ、ハイキング、遠足/宿泊:バンガロー泊。食事提供。 WF/140 Close to Nature 14 年 5/2-5/14 環・建 8 寝袋持参/場所:Hveragerdi。レイキャビクから東へ 45km 仕事:主なワークは、街の清掃・整備、海岸清掃、植林、ハイキング用歩 資格:英語中級以上/備考:追加登録費 150 ユーロは現地払い 道の設置/企画:プール、サウナ/宿泊:Eskifjordur にあるコミュニティセ ンター。食事提供、自国料理作るの歓迎。寝袋持参 WF/17 Journalism and photography 14 年 2/18-3/2 学 8 場所:Eskifjordur 村、Fjardabyggo。6 つの小さな漁村が集まる地域 WF/173 Journalism and photography14 年 4/16-4/28 学 8 資格:体力に自信のある人 WF/17 Journalism and photography 14 年 5/12-5/25 学 8 備考:追加登録費 150 ユーロは現地払い 背景:受入れ団体 WF は、団体とレイキャビクに関する情報を載せた “UNA”という雑誌を発行している 仕事:ニュースレターのトピック選び、写真撮影、ビデオ撮影、ボランティア・地 元の人へのインタビューなどを行い、雑誌を完成させる/企画:地熱 4-3 西欧 温泉プール、レイキャビク観光/宿泊:シェアハウス。自炊。寝袋持参/場 所:首都レイキャビク 資格:パソコンスキルがある人、ジャーナリズム・写真に興味がある人歓迎 備考:追加登録費 200 ユーロは現地払い WF/143Photographing and journalism 14 年 3/7-3/19 文 12 WF/147Photographing and journalism 14 年 4/21-5/3 文 12 背景:団体 WF は、UNA という雑誌を発行している。この雑誌の記事 を作るのが仕事/仕事:雑誌の作成。初めに記事のトピックを選び、 写真・ビデオ撮影、地元の人やボランティアへのインタビューなどを行い、 完成させる。夜は料理や文化紹介など国際交流 企画:プール、サウナ/宿泊:宿泊施設。食事提供、自国料理作るの歓 迎。寝袋持参/場所:Fjardabyggo。6 つの小さな漁村が集まる地 域/資格:英語中級以上。視覚的芸術スキルがある人 備考:追加登録費 200 ユーロは現地払い スイス(1) SCI WF/172 Visual art in Reykjavik 14 年 3/18-3/30 文・学 8 WF/114 Visual art in Reykjavik 14 年 4/2-4/14 文・学 8 WF/125 Visual art in Reykjavik 14 年 4/30-5/12 文・学 8 SCI(フィンランド(1)参照)のスイス支部。1924 年設立、フランスに 背景:プロジェクトの目的は、コミュニケーションスキル・アートスキルを伸ばすため 次いで 2 番目に古い支部。大部分が山地のオルタナティブ/農業 に思い出・写真・ビデオを使ったグループワークに世界の若者を引きこ 共同体で開催。仕事はハードで生活は質素。中長期ボランティアも むこと/仕事:風景・漁師さんの生活・光・色・地元の人の暮らしと 昔から盛んに企画。もう一つの柱は難民支援。この場合参加者は いったテーマに沿って写真を撮影。夜にみんなの撮った写真を共 20 才以上で、土地の言葉(仏語か独語)を話せ、彼らと多くの時間 有、最終的に展示する/企画:地熱温泉プール、レイキャビク観光 を積極的に過ごすことが必要。参加後に会員宅にホームステイでき 宿泊:宿泊施設。自炊。寝袋持参/場所:首都レイキャビク るシステムも持つ。公用語に英語が含まれれば、英語だけでも参加 資格:プロジェクトの目的は、コミュニケーションスキル・アートスキルを伸ばすため できますが、他の言葉が飛び交うことも覚悟して下さい。ワークや運 に思い出・写真・ビデオを使ったグループワークに世界の若者を引きこ 営の質が、多くのボランティアから高く評価されています! むこと/備考:カメラ持参。追加登録費 200 ユーロは現地払い CH/7.1 WF/113 Eskifjordur 14 年 4/9-4/22 文・環 15 End of year celebration in a refuge for women and children 12/7-12/18 子 背景:ビデオ制作プロジェクト。ビデオの内容は、アイスランドの人々が孤立 背景:Centre d’accueil Malley-Prairie は家庭内暴力を受けてい した田舎でどのように生活しているかという点に着目したドキュメンタ る女性のための避難所。いつでも女性と子どもを受入れ、安全 リー。オーロラにふれあうこともこのプロジェクトの目的の一つ な場所を提供している/仕事:女性、子供と一緒に年末パーティ 仕事:ビデオ制作への参加。写真撮影・住民へのインタビューなどを行う。 他、オーロラの低速度撮影の体験/企画:プール、サウナ/宿泊:宿泊 施設。食事提供、自国料理作るの歓迎。寝袋持参 場所:Fjardabyggo。6 つの小さな漁村が集まる地域/資格:英語中 級以上。視覚的芸術スキルがある人 備考:追加登録費 200 ユーロは現地払い ーの準備/宿泊:ホームステイ 場所:Romandie/資格:仏語中級以上/備考:公用語は仏語。 Skype によるインタービュー有。仏語で動機書提出 ドイツ(1) PRO 第 2 次世界大戦後に、国際協力の再生を目指して設立された NGO、PRO International e. V.。青少年交流による相互尊重と、平和 共存に貢献することが目的。 PRO/20 Marburg 11/2-11/16 修・学 10 背景:中級・上級に分かれ、毎日 2 時間の独語の授業も同時に開催 する特別企画/資格:独語中級。27 才以上でも可の場合もあり 仕事:自治体と共催し、自治体のサマーレジャー活動でのユースキャンプ・ユ ースホリデーキャンプ Stadtwald の準備と開催後の片づけ。清掃、庭の 手入れ、塗装、テントの組み立てと解体/宿泊:民家。自炊 場所:Frankfurt の北 100km、歴史ある学園都市 Marburg/備考:追 加登録費 160 ユーロ(=約 20,000 円)は現地払い。公用語は独語 PRO/01 Marburg 14 年 3/1-3/16 環・学 PRO/02 Marburg 14 年 4/26-5/10 環・学 PRO/03 Marburg 14 年 6/1-6/14 環・学 10 10 10 背景:ホストは Marburg 市。今までたくさんの国際ボランティアキャンプを開 催してきた。このプロジェクトは、毎日 2 時間の独語学習を含み、コミ ュニケーションと文法を学ぶことができる/仕事:夏休みの余暇活動 のユースキャンプの準備、場所の清掃・園芸・塗装・テント設置&撤去 宿泊:宿泊施設。自炊/場所:Marburg。歴史ある美しい学生の街 資格:独語中級以上。16 才以上。期間中、独語で会話しようという 意志がある人 備考:公用語は独語。追加登録費 160 ユーロは現地払い PRO/11 MR-Marbach 14 年 3/23-4/4 環・学 16 PRO/12 MR-Marbach 14 年 4/6-4/18 環・学 16 PRO/13 MR-Marbach 14 年 4/20-5/2 環・学 16 PRO/14 MR-Marbach 14 年 5/4-5/16 環・学 16 PRO/15 MR-Marbach 14 年 5/25-6/6 環・学 16 背景:ホストは環境団体 Nature Friends。これまで国際ボランティアキャンプ をたくさん開催してきた。このプロジェクトは、毎日 2 時間の独語学 習を含む/仕事:若い木の手入れ、イチイの木の位置把握のため の地図作成、貴重な木の植林など、森林の管理に関わる仕事 宿泊:宿泊施設。自炊/場所:Marburg。歴史ある美しい学生の街 資格:独語中級以上。16 才以上。期間中、独語で会話しようという 意志がある人 備考:公用語は独語、追加登録費 160 ユーロは現地払い 4-5 中近東・北アフリカ CSM/16 Enjoy Moroccan Desert 12/26-14 年 1/2 学 ? 背景:砂漠文化の発見と体験/仕事:砂漠で陶芸や料理のワークショッ プ、郷土音楽と踊りの習得/宿泊:ロッジ。食事提供 場所:Zagora。Rabat から 750km、南部の美しい町 備考:追加登録費 200 ユーロ(=約 25,000 円)は現地払い 4-6 アフリカ(サハラ以 南) トルコ(1) GEN 1979 年設立の NGO、GENCTUR。青少年の国際交流が主目的。 初日にイスタンブールのオフィスに集合し、一緒に開催地へ行くの で安心(交通費実費は自己負担)です。 追加登録費 25 ユーロは、受入後払い。ただし、ワークキャンプ以外 の活動は現地払い。金額は本文参照。日本人 10~15 人がゼミ・サ ークル・職場等で集まれば、そのグループのためだけにワークキャ ンプを用意してくれる可能性もあります。 GEN/40 X-Mas Olives Sirince 12/14-12/30 農 10 背景:自然の中に位置する Math 村は、1000 本以上のオリーブの木を 持ち、毎年 20 トンものオリーブが収穫されるサマースクール。そのオリーブ で作られたオリーブオイルはサマースクールで使用される 仕事:自然の中でオリーブの収穫と箱詰め 企画:工場でオリーフオイル゙の製作過程の見学 宿泊:6 人で相部屋。食事提供 場所:トルコの西部に位置する小さな村、Sirince。隣町は、Izmir。活 動場所はその村から1km 程離れたところ 備考:希望者は、3-4 週間の延長可 《 注目!! アフリカ共通事項 》 1)基本的にスタッフが空港へ出迎えに来てくれます。(実費程度 を、有料で支払う必要がある場合も)2)開催前後はボランティアが よく使う安宿を、紹介してくれるので、早めに入っても問題ないでし モロッコ(1) CSM ょう。3)開催地へは、現地スタッフや他のボランティア達と一緒に 行きます。開催前日までには、首都に必着。4)宿泊は学校や公 民館等、簡素な建物で寝袋必要。通常、交代で自炊(地元の人達 1963 年設立、国内に 42 の支部を持つ NGO、Chantiers Sociauxb Marocains。ボランティア活動への参加人口を増やし、社会・経済・ を手伝う場合も。)5)特に定員が制限されていないことが多いです (最初の 1 行の一番右側が?となっている場合) 文化の発展に参加し、多人種の若者の交流を支援し、女性の社会 活動を進め、同種の団体との協力体制を作ります。 英語でも参加できますが、公用語は仏語と英語(仏語が飛び交う 覚悟は必要)。ワークや運営が充実していないことが時々あります。 ボランティアというよりも単なる体験活動的なものもあります。モロッコ 文化に触れたり、事前に参加者同士が知り合えるプレキャンプも企 画しテーマす。ワークキャンプの場合、追加登録費 50 ユーロ(=約 6,300 円)は受入後払い。 ≪ワークキャンプ以外の活動≫ ワークキャンプではない特別なプログラムなのでご注意下さい。 ケニア(1) KVDA KVDA ケニア(1) 1962 年 設 立 の NGO 、 Kenya Voluntary Development 1962年設立のNGO、Kenya Voluntary Development Association。 Association。ボランティア活動を通じ、異文化教育、国際平和、相 ボランティア活動を通じ、異文化教育、国際平和、相互理解・連帯、 互理解・連帯、持続可能な開発を進める。国連・CCIVSでも、理事 持続可能な開発を進める。国連・CCIVSでも、理事として活躍中。 として活躍中。 運営に関しては、時々ボランティアから不満が出ることもあります。 運営に関しては、時々ボランティアから不満が出ることもありま 開催前日はオリエンテーションなので、前々日までにナイロビ到着。 す。 「アフリカ共通事項」も参照下さい。 開催前日はオリエンテーションなので、前々日までにナイロビ到 宿泊は教室かホームステイ、交代で自炊、寝袋必要。オリエンテ 着。「アフリカ共通事項」も参照下さい。 宿泊は教室かホームステイ、土地の食べ物を交代で自炊。追加 登録費300ユーロ(=約33,000円)は現地払い。オリエンテーション ーション費用、空港からナイロビ市内の送迎、ナイロビ市内から開催 KVDA/02A Kaya Teleza Conservation 14 年 2/1-2/23 地までの送迎が含まれます。希望者には国立公園などへの 3,4 日 背景:Kaya Teleza Conservation Group は地元住民によって 2011 環 間のツアーあり(別途費用)/10 日間のスワヒリ語の研修プログラムあ 年に結成された。森林の貴重な天然資源の乱用から森を守るの り(別途 200 ユーロ=約 22,000 円)共に事前申込必要 が目的。地元の農家に対し支援を行っている。Sacred Mijikenda ? Kaya Forest は世界遺産の一つ KVDA/12A 環・教育 Ebulamba Primary School 12/1-12/21 建・ 仕事:森林の歩道・アグリビジネス・養蜂・伝統料理・養殖・アロエ栽培・ 植林などの維持管理、世界遺産保護の啓蒙活動、地元の人とデ 25 背景:Ebulamba Primary School は 1979 年に設立。地域に必要な知 識を提供し、人材育成を図るのが目的 ィスカッション、地元の人のお家訪問、交流 企画:周辺観光、オプションで Maasai Mara 鳥獣保護区を含む教育ツア 仕事:肉体労働。レンガ作り、授業、植林、有機農法での土壌保全。 ー/テーマ:世界遺産の保護・プロモーション 地元の家への訪問、文化学習、若者の起業・リーダーシップ養成ワー 宿泊:簡素な施設泊、電気なし。自炊。寝袋持参 クショップ/企画:オプションのツアーあり 場所:ケニア海岸部、Vyongwani 宿泊:相部屋。電気・水道なし。寝袋持参 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 場所:Vihiga 州/資格:体力に自信のある人 KVDA/02B Lagnet Community Center 14 年 2/1-2/23 福 KVDA/01A Remanyanki Primary School 建・教 14 年 1/11-1/31 ? 背景:LAGNET は 1999 年に団体の前身が設立、2000 年に政府機 関に登録された。2003 年から地域の情報拠点としての役割を持 25 背景:Remanyanki 初等学校はカトリック教会によって 1983 年に設立。 現在男女合わせて 465 名が通う。この地域の識字率は低い 仕事:学校建設、レンガ造り、女子児童への教育啓蒙活動、授業企 画、地元の人とディスカッション、文化交流 つようになる。電子図書館、演劇活動、開発問題、若者の活動と いったサービスを提供している 仕事:小学校での学習指導・建設ワーク、コンピュータ指導、パフォーマンスア ート指導、若者支援、文化交流、地元の人とディスカッション/企画: 企画:周辺観光、周辺観光、オプションで Maasai Mara 鳥獣保護区を 含む教育ツアー、ヴィクトリア湖 周辺観光、オプションで Maasai Mara 鳥獣保護区を含む教育ツアー テーマ:若者の可能性向上 テーマ:女子教育の啓蒙。多くの女子児童は結納金と引き換えに年 上の男性と結婚させられる。女児児童の教育の権利は否定され 宿泊:簡素な施設泊。自炊。寝袋持参/場所:ケニア西部、Ahero 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い ている/宿泊:教室泊。自炊。寝袋持参 場所:ケニア南西部、Remanyanki KVDA/02C 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 背景:Life-Link Youth Group は 2003 年に登録された、社会経済活 Life Link Youth Group 14 年 2/8-2/28 福 ? 動における若者の参入強化を目的とする KVDA/01B Organic farming 14 年 1/4-1/25 農 25 仕事:小学校で学習指導・建設ワーク、HIV・AIDS の啓蒙活動、民族 背景:The Kenya Institute of Organic Farming (KIOF)は公的技術訓 舞踊などのパフォーマンスアート、文化交流、地元住民との対話、若者 練機関、1987 年より活動開始。農家が利用できる有機農法につ 支援体制の向上/企画:周辺観光、オプションで Maasai Mara 鳥獣 いて研究している 保護区を含む教育ツアー 仕事:木陰・マルチング・土壌改善・果樹収穫・飼料・燃料・環境保護と して利用できる樹木の重要性への理解を促す。近隣の農場見学。 宿泊:教室泊。自炊。寝袋持参/場所:ケニア西部、Emuhaya 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 有機農法を学ぶ学生との交流/企画:周辺観光、オプションで Maasai Mara 鳥獣保護区を含む教育ツアー テーマ:有機農業/宿泊:寮泊。自炊。寝袋持参。電気利用可能/場 所:ケニア中央部、Juja/備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い KVDA/03A Neema good shepherds 3/8-3/29 子 25 背景:Neema good shepherds 児童養護施設は 2011 年に設立現在 150 人の子どもを受け入れており 8 人の先生が運営に携わる。孤 児と弱い立場にある子どもの生活環境改善のため教育機会を提 KVDA/01C Orphanage & Needy Children School 14 年 1/11-1/31 子・教・福 25 背景:Great Vision/Revelation Orphanage & Needy Children School 供している/仕事:レンガ作りと建設、植林、家庭訪問、若者のリー ダー養成研修への参加、文化交流の企画/テーマ:若者の育成 宿泊:ホームステイ。電気なし。自炊 は 2008 年に設立された、貧しい子どもたちへの学習環境や職業 場所:ケニア西部 Bungoma、Webuye 訓練をサポートする団体 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 仕事:学校の清掃・教室の塗装・植林。学習指導。子どもの困窮状 況や育児についての学習セッション。地元の人とディスカッション。文化 KVDA/03B 交流/企画:周辺観光、オプションで Maasai Mara 鳥獣保護区を含 背景:精神障がいに対する偏見、不適切な知識から、今でも障がい む教育ツアー/テーマ:孤児支援 friends special school 3/8-3/29 子 25 をもつ子どもを家の中で閉じ込めている等の現状がある。Poroko 宿泊:簡素な宿泊施設泊。自炊。寝袋持参 特別支援学校はマサイコミュニティ側 Trans-Mara 地区に唯一ある障が 場所:ケニア沿岸部、Mombasa い者を受け入れている学校。彼らの権利擁護や生活のサポートを 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 行うために設立され現在 72 人の生徒と 7 人の先生から成る。その うち 50 人は学校内で生活、職業訓練を始めとした自立支援を行 場所:ケニア西部、Vihiga っている/仕事:レンガ作りと建設、植林、精神的障がいのある人 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い たちへのサポート、家庭訪問や現地住民との交流 テーマ:精神障がい児の権利擁護 KVDA/05A Nyamanche primary school 宿泊:ホームステイ。寝袋必要。自炊。電気なし 背景:子ども達、特に女児が学校へ行く機会を提供するため 1981 5/3-5/24 福 25 場所:Trans-Mara、Kilgoris 年に建設された公立学校。600 人の生徒のうち 350 人が女児。12 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 人の先生達によって運営されており、10 教室から成る。寄付によ って運営。コミュニティには男は女より優れているという考え方があり KVDA/03C community health workers 3/15-3/31 修・福 25 背景:1999 年設立した Shibuye コミュニティ医療健康センターでの活動。 性別に関する差別問題を改善したい/仕事:学校建設、砂の収 穫、植林、石採集、小道の清掃、掘削、家庭訪問 女性の権利擁護のために力を入れて取り組んでいる数少ないセン テーマ:ジェンダー問題/企画:ヴィクトリア湖への遠足 ター。未亡人や孤児の保護を行うとともに、HIV/AIDS に感染した 宿泊:学校の教室。寝袋必要。自炊。電気なし 孤児や弱い立場にいる子ども達と生活する人々をエンパワメントする 場所:ケニア南西部、Migori、Kuria ための社会活動、教育活動、農業訓練などを行う 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 仕事:植林、学校の改修、清掃活動、教育活動、カウンセリング、ファッショ ンショーの企画、食生活改善のための啓発、女性のエンパワメントを目 KVDA/05B 的とした活動の企画、家庭訪問や現地住民との交流 背景:Hope women group は 2006 年に 15 人のメンバーから構成され Hope women group 5/3-5/24 福 25 テーマ:健康意識の啓発 た女性団体。うち 13 人は未亡人。食糧や衣服などの物資不足、 宿泊:ホームステイ。寝袋必要。自炊。電気なし 衛生面における問題と日々対峙する孤児を支援するため、現在 場所:ケニア西部、Kakamega、Shinyalu は 57 人の孤児を保護している。また高齢者のための環境改善に 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い も今後力を入れたいと考えており現在は 23 人の高齢者へ在宅ケ アを行う。将来的に 200 人の孤児を受け入れられる児童養護施設 KVDA/04A Star rays educationcentre 4/4-4/25 農・子 25 背景:Community based organization(CBO)は 2002 年に政府に認定、 同時に学校が Early Childhood development(ECD)センターとして政 を建設や、HIV/AIDS 感染予防の啓発をしたいと考えている 仕事:レンガ作り、ジェンダー問題の啓発キャンペーン、家庭訪問、高齢者 や療養患者訪問、文化交流 府から認定。他の団体と収入をもたらす仕組みづくりの活動をし テーマ:男女平等、女性のエンパワメント ている。モットーは「教育は一生の宝物」。持続的な教育・健康・発 企画:ヴィクトリア湖、Kakamega 熱帯雨林への遠足 展の促進が目的/仕事:教育活動、植林、教室の塗装、Kongoni 宿泊:民家。自炊。寝袋必要/場所:ケニア西部、Kisumu 病院の清掃、家庭訪問や地域住民との交流、学校訪問 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い テーマ:貧困問題の改善/宿泊:施設長の家。自炊。寝袋必要 場所:ケニア西部、Kakamega、Nangili。大地溝帯の境界線上 KVDA/05C Shimba hills forest 5/10-5/30 環 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 背景:受入先団体は 30 人の若者からなり、Shimba Hills 国立保護公 25 園でエコツーリズムのサポートをしている。2004 年からツーリズムによる地 KVDA/04B Naar-oling primary school 4/4-4/25 子 25 背景:1990 年設立の Naar-olong 小学校での活動。地域・文化資源 を活かす、また女性教育に力を入れている/仕事:レンガ作り、建 設、小学校での教育活動、家庭訪問と地域住民との交流 域観光業の発展や自然保護活動を行う 仕事:建設、植林、農作業、世界遺産保護に取り組むメンバーのキャパ シティビルディング、家庭訪問/テーマ:世界遺産保護 宿泊:学校の教室。寝袋必要。自炊。電気なし テーマ:マサイコミュニティの文化遺産/宿泊:学校。寝袋必要。自炊 場所:ケニア南西部、海岸州。州都はモンバサ 企画:ヴィクトリア湖/場所:ケニア南西部、Kehancha から 8km。 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い KVDA/06A Gideon mosi primary school 6/7-6/28 子・修 KVDA/04C Vigetse community health 4/12-4/30 福 25 25 背景:Gideon Mosi 小学校は 1990 年設立、293 人の生徒がいる。8 背景:Vigetse コミュニティ健康センターは 1963 年 KVDA のメンバーが中心 クラス編成、8 人の教師がオールラウンドに教えているが教師数は十分 となる女性グループによって設立された。現在グループ構成員は高 ではない/仕事:学校の改修、小学校での教育活動、野生動物 齢化が進んでいたが、2004 年 KVDA に長年携わっていたメンバー の保護啓発、家庭訪問/テーマ:人間と動物の共生 によって Maragoli community development foundation が創設され 宿泊:学校の教室。自炊。寝袋必要。電気なし た。他方ボランティア活動の発展と貧困地域への働きかけに取り組 場所:海岸州、Taita-Taveta。ナイロビから車で約 7-8 時間 んでいる/仕事:レンガ作り、Macodef センターの建設、小学校での 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 教育活動、文化交流の企画、現地住民との交流 企画:ヴィクトリア湖と Kakamega 熱帯雨林への遠足 KVDA/06B テーマ:キャパシティビルディング 背景:Maragoli で暮らす人々は主に穀物、トウモロコシ、豆類、サツマイモ 宿泊:Vigetse 小学校。寝袋必要。自炊 Rehoboth self-help group 6/7-6/28 福 25 の農業で生計を立てている。2009 年から活動を始めたグループは 46 人からなり 39 人が障がい者、7 人がケアワーカーから成る自助グル KVDA/03D ープ。互いの権利を尊重し風通しのいい暮らしを可能にするため 背景:Vigetse コミュニティ健康センターは 1963 年 KVDA のメンバーが中心 のキャパシティビルディングをミッションに掲げる/仕事:障がい者の在宅 となる女性グループによって設立された。現在グループ構成員は高 ケア、孤児の日常ケア、ヤギ飼育、農場の手伝い、文化交流 齢化が進んでいたが、2004 年 KVDA に長年携わっていたメンバー Vigetse community health 3/15-3/30 福 15 テーマ:障がい児の人権擁護 によって Maragoli community development foundation が創設され 宿泊:民家。自炊。寝袋必要。電気なし/場所:ケニア西部、Vihiga た。他方ボランティア活動の発展と貧困地域への働きかけに取り組 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い んでいる/仕事:レンガ作り、Macodef センターの建設、小学校での 教育活動、文化交流の企画、現地住民との交流 KVDA/06C Tich kouma community 6/7-6/28 福 企画:ヴィクトリア湖と Kakamega 熱帯雨林への遠足 25 背景:Tich Kouma community based organization は 2011 年に設立 テーマ:キャパシティビルディング したセルフヘルプグループ。持続可能な社会づくりのための自然資源 宿泊:民家。寝袋必要。電気なし。自炊 の有効な使い道について考えたり、植物相の保護による原種の 場所:ケニア西部、Vihiga 保存、活動メンバーのエンパワメントによる活動地の発展を目指してい る/仕事:アグロフォレストリー、エコツーリズムの環境整備、自然保護、家 KVDA/04D 庭訪問、文化交流の企画/テーマ:エコツーリズム、オグロフォレストリー 背景:Tich Kouma community based organization は 2011 年に設立 宿泊:民家。寝袋必要。自炊。電気なし/場所:ヴィクトリア湖沿い、 Kisumu。ケニア西部に位置する国内第三の都市 Tich kouma community 4/12-4/30 環 15 したセルフヘルプグループ。持続可能な社会づくりのための自然資源 の有効な使い道について考えたり、植物相の保護による原種の 備考:追加登録費 370 ユーロは現地払い 保存、活動メンバーのエンパワメントによる活動地の発展を目指してい る/仕事:アグロフォレストリー、エコツーリズムの環境整備、自然保護、家 KVDA/06D Gibarori primary school 6/14-6/30 福 庭訪問、文化交流の企画/テーマ:エコツーリズム、オグロフォレストリー 25 背景:Gibarori 小学校は 1981 年設立、現在 10 名の先生が 580 人 以上の生徒に教育活動を行っている 宿泊:民家。寝袋必要。自炊。電気なし 場所:ケニア西部、Kisumu。ケニアで 3 つ目に大きな都市 仕事:レンガ作り、家庭訪問と現地住民との交流、文化交流の企画 テーマ:平和、紛争/宿泊:学校の教室。寝袋必要。自炊。電気なし KVDA/05D Lagnet community resource 場所:ケニア南西部、Kuria、Kehancha から約 5km 背景:Lagnet は 1999 年に創設、24 の若者チームから成る。コミュニティ 備考:追加登録費 300 ユーロは現地払い 5/10-5/30 福 15 発展への問題解決への視野を広げるための生涯学習センターを設 立した。教育環境設備や図書館がある/仕事:小学校での教育 活動と建設作業、グループメンバーへの PC スキル訓練、若者トレーニング ≪シニアのためのワークキャンプ≫ テーマ:エンパワメント。衛生面・ジェンダー問題の啓発 参加対象は 50 才以上。追加登録費 350 ユーロは現地払い。 KVDA/01D St.Augustine children learning 1/11-1/25 子 宿泊:民家。寝袋必要。自炊。電気なし/場所:ケニア西部、Kisumu 15 KVDA/06E St. Joseph’s nyamosense 6/14-6/30 福 15 背景:St Augustine children learning centre はスラム街の子どもたちの 背景:Kuria で暮らす人々は主に農業で生計を立てており、タバコや ための団体で、2003 年に設立。HIV や社会福祉の問題に取り組 豆、サツマイモ、穀物を出荷している。また牛やヤギを商いトレードを行 む/仕事:学習指導、子どものお世話、子どもの後援プログラムの う。35 才以上の人で読み書きをできる人は少ない等の地域特徴 向上、カウンセリング、スポーツ・ゲーム/企画:周辺観光、オプションで がある/仕事:特別支援学校での教育、孤児への日常ケア、レンガ Maasai Mara 鳥獣保護区を含む教育ツアー/テーマ:世代を超え た対話/宿泊:プロジェクト先の家、電気なし。自炊。寝袋持参 場所:ケニア中央部、RUIRU づくり/テーマ:障がい児の権利擁護 宿泊:民家。寝袋必要。自炊。電気なし 場所:ケニア南西部、Migori、Kuria 備考:オリエンテーションは 5/10 KVDA/02D Poroko special school 2/8-2/21 子 15 背景:精神障がいに対する偏見、不適切な知識から、今でも障がい をもつ子どもを家の中で閉じ込めている等の現状がある。Poroko ケニア(2) GVDA 特別支援学校はマサイコミュニティ側 Trans-Mara 地区に唯一ある障が い者を受け入れている学校。彼らの権利擁護や生活のサポートを 平和に向け若者自身が行動をするために1997年に設立された 行うために設立され現在 72 人の生徒と 7 人の先生から成る。その NGO、Global Voluntary Development Association。アフリカ有数の うち 50 人は学校内で生活、職業訓練を始めとした自立支援を行 貧困スラムであるMathare Valleyを拠点に活動。貧困、病気、暴力 っている/仕事:レンガ作りと建設、植林、精神的障がいのある人 等の地域問題の対策や背景にある課題に取り組む。 たちへのサポート、家庭訪問や現地住民との交流 ワークキャンプを通じては、国内で大きな問題となっているHIVエ テーマ:多世代間交流/宿泊:民家。寝袋必要。自炊。電気なし イズへの関心向上キャンペーンに力点を置き、中長期ボランティア 場所:Trans-Mara、Kilgoris も実施。ワークや運営が充実していないことが時々あり、柔軟性・適 応力が必要。追加登録費300ユーロ(=約36,000円)は現地払い。基本 的に全てのワークキャンプで寝袋が必要。 ケニア(4) WCK GVDA/11 Itong Primary School 11/3-11/22 教 8 仕事:子ども達に基礎的な英語を教える。遠足の企画・運営。宿題 の手伝いやゲームも/宿泊:ドミトリー内/場所:Maasai Mara 備考:本などの寄付歓迎 平和構築のために、若者が集まり共に平和のための持続的な解 決・建築のため作業をするワークキャンプを開催するWorld Corps Kenya。Rift Valley地区で活動し、コミュニティ同士の架け橋となるこ とを目的としテーマす。紹介を開始したばかりなので、ワークキャンプ GVDA/12-1 Maasai Buffalo Dance 12/2-12/22 文・修・環 10 背景:若者にとって、ボランティアは異なる文化を知り、社会や政治的 な事柄を知るのにとても良い機会である 経験者を優先します。「アフリカ共通事項」も参照。 追加登録費200ユーロ(=約25,000円)は現地払い。空港から開催 地までの送迎費は別途必要です。どのワークキャンプも寝袋必要。 仕事:ユースセンターの若者達との文化交流。また、ユースセンターのペインテ ィング。植林、土地の整備も/宿泊:センター内/場所:Maasai Mara WCK/08 Kericho 11/18-12/2 環・教・学 10 仕事:地域ユースグループと共同で小規模農業や手工芸などの収入向 GVDA/12-2 Itong Community Health Centre 12/2-12/22 医 8 上活動。地域コミュニティや学校にてエイズ、環境保全、紛争解決、公 仕事:結核や HIV/エイズ患者の看護。妊婦のサポート。子どもへの予 衆衛生などをテーマとしたワークショップを開催。病院や市場の清掃活 防接種、身体測定の手伝い。薬の処方や記録、患者の予約管理 も/宿泊:コミュニティセンター内/場所:Narok 地区 Maasai Mara GVDA/01 子・教 Vision Academy Primary School 動/宿泊:ホームステイ。一部食事提供。寝袋必要 場所:Kiptere。Kericho Town より車で約 30 分 1/7-1/25 タンザニア UV 15 仕事:子供に英語や算数を教える。また、図工、ドラマ、地理など 自分が関心のある教科を教えることもできる ワークキャンプを94年にSCI(フィンランド(1)参照)の支援で開始し 企画:Game Reserve へ遠足 たNGO、UVIKIUTA。国際理解の推進、平和・人権・文化・環境の保 宿泊:寝袋必要。自炊 護、持続可能な開発を目指し活動しテーマす。「アフリカ共通事項」も 場所:Maasai Mara Game Reserve 参照して下さい。ワークや運営の質が、多くのボランティアから高く 備考:追加登録費 360 ユーロは現地払い 評価されてます! 追加登録費250ユーロ(=約31,000円)は現地払い。空港出迎えを ケニア(3) PIVS 希望する場合、別途20ユーロ(=約2,500円)が必要です。ワークキャ ンプ開始の日の昼からオリエンテーションを開始するので、前日ま でに首都ダルエスサラームに入っておくこと。 ケニアの団体 Pamoja International Voluntary Service。 空港出迎えは別途片道 20 ユーロ(=約 2,500 円)。開催前日はオリ エンテーションなので、前々日までにナイロビに到着すること。場合 UV/368 Kilosa 11/10-11/30 子・文 20 背景:文化交流をすることでコミュニティは互いのことをより理解するよう によってはプログラムの内容や場所が変更になる場合もあります。 になり、のコミュニティとより良い関係を築くことが出来るようになる。文 追加登録費 250 ユーロ(=約 31,000 円)は現地払い 化交流により、そのコミュニティーと社会的・経済的関係を強化するこ とが出来たりもする。このプロジェクトは地元の Parakuyo Maasai コミュ PIVS/16 Nairobi 11/7-11/27 文・学 ニティの人達に世界の社会・政治・経済的な現実を理解するための 7 背景:Halfway Centre との共催。コミュニケーションの問題を最小限にし、 様々な背景を持つ人々との交流を通して平和への理解を深める、 文化交流をする機会を与えることが目的 仕事:小学校の校舎修復、自国の文化プレゼンテーション、中学校と協 異文化交流を目的とする/仕事:異文化交流活動。具体的に、ス 力し歴史を学んでいる学生に討論会を行う。子ども達とのアクティビ ワヒリ語学習、外国語(伊・独・仏・日・中国語)を教える、ケニア料理 ティ/テーマ:社会的経済的な発展における文化交流の役割 を学ぶ、音楽を学ぶ、学校で外国語を教えるといった活動をする。 宿泊:ホームステイ予定。自炊/場所:Kilosa、MOROGORO 翻訳の機会もある/企画:異文化交流、博物館見学 資格:創造力・独創力・子どもと活動する忍耐力、十分な熱意と活動 宿泊:プロジェクト先。シャワーなし。自炊。寝袋必要/場所:Kagundo PIVS/18 Rift Valley 12/12-14 年 1/1 子 5 背景:Nakuru では Moi Children Home、Mombasa では Restoration 力があり、芸術・スポーツ・歌・ダンス・デッサン・絵画などが好きな人。 ウガンダ(2) UPA Children Home との共催/仕事:カウンセリング、子どもと遊ぶ、掃除、 調理、社会活動、算数・英語・理科を教える、宗教教育など健全 な生活に関わる活動/企画:周辺への遠足企画、異文化交流 1989 年に8人の若者で、地域改善に若者達がボランティア活動 を 通 じ て 貢 献 す る た め に 結 成 し た NGO 、 Uganda Pioneers 宿泊:プロジェクト先。シャワーなし。自炊。寝袋必要 Association。会費を払っている会員は 450 人。「アフリカ共通事項」 場所:Nakuru と Mombasa も参照して下さい。また各事業では「文化の夜」を開き、参加者は自 国の伝統文化を披露します!ワークや運営の質への評価が、多く 有機肥料作り、草取り等/宿泊:UPA ゲストルーム。寝袋必要 のボランティアから低く、覚悟・柔軟性・適応力が必要。ウガンダに 企画: Katera 石の見学。ハイキング。Bukomero マーケット散策 とにかく行きたい方以外にはお勧めしません。社交的で異文化に 場所:ウガンダ中央 Kiboga 州 Bukomero 地区の Kakunyu 村 理解がある人、簡素な生活・地元の食事に抵抗のない人を歓迎! 追加登録費 250 ユーロ(=約 31,000 円)は現地払い。 ナイジェリア VWAN UPA/16 Renovation of Guest House 14 年 2/4-2/23 建・修 15 背景:ゲストハウスを修復、増築し、ボランティアメンバーに快適な環境を提 農村の資源をフル活用して生活向上を目指して 1963 年設立され 供することが目的/仕事:セメント作り、レンガ・モルタル・水の収集、壁 た NGO、Voluntary Workcamps Association of Nigeria。医療設備や 塗り、ゲストハウスのタイル張り、レンガ張り 浄水設備、道路等のインフラ不足や文盲に立ち向かう。 企画:文化遺産である Walama 墓地の観光、Nansana コミュニティマーケッ 今まで日本から参加した人がいないので、ワークキャンプ経験者 トの散策、Kabulengwa 丘のハイキング、ウガンダ博物館、Entebbe 野生 を優先。寝袋必要。きちんとした運営は期待しないように!「アフリ 動物センター、植物園訪問/宿泊:UPA オフィス。寝袋必要 カ共通事項」も参照。開催開始の 3 日前までに到着を。追加登録費 場所:首都カンパラから北西へ 12 キロの村 Ocheng UPA/15 Promoting 14 年 1/7-1/26 文 200 ユーロ(=約 25,000 円)は現地払い。空港送迎含む。 15 VWA/11 Youth Mobilization 2 11/21-12/10 平 10 背景:UPA 文化部門は音楽・ダンス・演劇を通した地域の啓蒙運動を 背景:地元グループと共に学校内外の教育活動を通じた青少年の権 目的に 1994 年に設立された。若者同士の異文化協力、地元の 利、社会参加、平和運動のキャンペーン活動/仕事:高等教育機 学校のための楽器作り、知識や技術の向上が目的 関を訪問。ポスターやチラシ、社会活動を通じたボランティア活動啓発 仕事:様々な楽器の作成、演劇・音楽・ダンスセッションの開催、ダンス・ 宿泊:ホームステイ/資格:ワークキャンプやボランティアの活動経験必要 演劇衣装の作成/企画:文化遺産である Walama 墓地の観光、 Nansana コミュニティマーケットの散策、Kabulengwa 丘のハイキング、ウガン VWA/12 ダ博物館、Entebbe 野生動物センター、植物園訪問 背景:クリスマスという楽しく華やいだ時期にコミュニティ内で異文化体験し Christmas Camp 12/1-12/24 文 20 宿泊:UPA オフィス、寝袋必要、自炊 てもらおうという試み。地元の若者が文化振興のために企画するツア 場所:首都カンパラから北西へ 12 キロの村 Ocheng ーで州の様々な場所を訪れる/仕事:植樹、花植え、ビクトリア島の記 念碑の美化運動、国際ボランティアデーとボランティア博覧会への参加/ UPA/13 Construction of training Centre 11/5-11/24 建 15 宿泊:アパート/場所:Ogun 州 Lagos と Abeokuta 背景:長年の紛争によりコミュニティが疲弊し HIV/AIDS の蔓延や性的 虐待による 10 代の妊娠が増加。地域では復興・再生を目指し、 トーゴ(1) FAGAD 持続可能な農業やマーケティングを通じた貧困撲滅を目指す。活動 拠点となるユースセンターを建設し、地域住民の活動・議論・トレーニング スペースとして活用したい 開 発 と 交 流 を 広 げ る た め 、 88 年 設 立 さ れ た NGO 、 Freres 仕事:平和に関するワークショップや演劇を通しての啓蒙活動を行う。ユ ースセンターの屋根噴き、仕上げ作業/企画:小中学校への訪問/ 宿泊:小学校内。寝袋必要/場所:北部。首都から車で 4 時間 Agriculteurs Et Artisans Pour Le Developpement。ユネスコやEUの 青少年フォーラムと協力。 有料で空港出迎え有り。公用語は仏語。仏語中級が必要です。 ワークや運営が充実していないことが時々あり、柔軟性・適応力が UPA/14 KIDS Extra Curriculum Activities 12/3-12/23 子 25 必要。「アフリカ共通事項」も参照。追加登録費185ユーロ(=約23,000 背景:2003 年設立の BMTC では、6-14 才の 240 人の孤児が生活。 円)は現地払い。課外活動(芸術・文化・家庭)や遠足は、リーダー HIV/AIDS により親を亡くした子どもが中心で、ほとんどの子ども の把握範囲で行われ、費用も自己負担。 の家庭は 1 日 1 ドル以下で生活。学校の長期休みを利用して子ど も達に自立の為の教育を提供する/宿泊:教室。寝袋必要 仕事: 7-14 才の 15 人の孤児を対象に、彼らの学業を賄う資金集め の為のクラフト、絵画などのキャリアガイダンスを開催、教える。休憩時に音 楽やスポーツ、ディスカッションなどの活動も FAGAD/15 Education Leisure 12/14-14 年 1/6 子・教 20 背景:異なる文化に関する発見やリラクゼーションを子ども達に提供し、 両親に息抜きの時間を提供することが目的 仕事:子ども達のセッションの企画、担当する子ども達のリスト作成、アニ 場所:Luwero 地方。首都カンパラの北 60km メ・リクリエーションの準備/企画:滝、山の観光。Dzogbegan にある修 道院の訪問/宿泊:宿舎。寝袋必要。自炊 UPA/17 Forestry and Environment 14 年 3/4-3/23 環 15 場所:人口 15000 人の町 Kepel-Adeta/備考:黄熱病ワクチン接種 背景:Kakunyu 村にある UPA 所有の土地で作業。食糧、薬、気候変 動防止の為にも森は必要だが、反面、安全な水の確保が困難な FAGAD/16 Construction Education 14 年 2/20-3/13 建・子 20 為、年間 100 万人以上が死亡している。持続可能な環境維持に 背景:校舎を建設し地域住民に教育の機会作り、子ども達と交流し 取り組み、Bukomero 地区のモデルプロジェクトとして、将来的に地域 文化的な発見やリラクゼーションの提供、両親の息抜きの時間を提供 の苗木配布センターとなるよう活動/仕事:植林活動、鉢植え作業、 することが目的。植林活動も行う/仕事:現場の清掃、砂の収集、 水の採掘、レンガの収集、壁の作成、子ども達の勉強の手伝い。 収穫、水やりなど様々/宿泊:テントもしくは Zimcamps Resources 植林作業/企画:工場、湖の観光、伝統楽器・伝統舞踊の体験、 Centre/場所:Norton/資格:野外で働く意欲のある人 アフリカ人家庭との交流/宿泊:宿舎。寝袋必要。自炊 場所:人口 2700 人の村 Esse-Zogbedji/備考:黄熱病ワクチン接種 FAGAD/17 Educational Support 14 年 4/5-4/26 子・教 ボツワナ BWA 20 背景:一時的に教師不足となってしまう現地小中学校の問題を解消 し、子ども達の学習の手助けをすることが目的 仕事:子ども達の勉強の手助け。ゲーム、ものづくり、演劇などの指導。 毎週水曜午後のアニメ、ゲームに関するセッションの開催 1980 年、内務省に登録されたNGO 、Botswana Workcamp Association。若者が地域の社会・経済状況を知り、地域を改善する 意識と行動を盛り上げ、状況を改善し、異文化理解を狙う。オリエン テーションが開始2日前に行われます。ワークや運営の質への評価 企画:滝、山の観光。Dzogbegan にある修道院の訪問 が多くのボランティアから低く、受入業務もあまり充実していないの 宿泊:宿舎。寝袋必要。自炊/場所:人口 15000 人の町 Adeta で、覚悟・柔軟性・適応力が必要。追加登録費の200US$(=約 備考:黄熱病ワクチン接種 20,000円)は現地払い(空港から首都のオフィスへの交通費は含み ますが、首都と開催地の往復交通費約50USDは含みません)。 FAGAD/18 Support IST/VIH/SIDA 14 年 5/5-5/26 医・子 20 背景:この地域の若者が抱える望まない妊娠や AIDS の様な性感染 病問題の啓蒙を目的としている/仕事: IST、AID、避妊に関す るディスカッション、教師のサポート、子ども達の学習の手伝い 企画:滝、山の観光。Dzogbegan にある修道院の訪問 背景: Khama サイ保護地区での活動。カモシカ・インパラなどの野生動物 も保護している/仕事:園の様々な活動手伝い。遊歩道・フェンス・ 防火地帯の整備や管理/宿泊:キャンプ。寝袋必要 場所:Serowe 村の 25km、ボツワナの首都 Gaborone から 320km 北西 宿泊:宿舎。寝袋必要。自炊/場所:人口 15000 人の町 Adeta 備考:黄熱病ワクチン接種 BWA/17 Rehabilitation Center 11/11-11/22 子 10 背景:身体・社会的に不利な子ども達のリハビリ施設。教会が設立 FAGAD/19 Educational Support 14 年 6/3-6/24 子・教 20 背景:一時的に教師不足となってしまう現地小中学校の問題を解消 し、子ども達の学習の手助けをすることを目的としている 仕事:子ども達の勉強の手助け。ゲーム、ものづくり、演劇などの指導。 仕事:施設での日常業務。子どもへの授業、音楽活動、娯楽の企画、 ガーデニング、スポーツのコーチング、カウンセリング、子ども図書館の修繕。 男女若者の雇用機会促進の技能向上を提供する活動のサポートも 宿泊:シェアハウス。テント持参歓迎。自炊/場所:Mochudi アニメ、ゲームに関するセッションの開催/企画:工場、湖の観光、伝統 楽器・伝統舞踊の体験、アフリカ人家庭との交流 宿 泊 : 宿 舎 。 寝 袋 必 要 。 自 炊 / 場 所 : 人 口 2700 程 度 の 村 Esse-Zogbedji/備考:黄熱病ワクチン接種 BWA/18 Centre for the Blind 11/18-11/29 子・身 10 背景:視覚障がい児のためのセンターでの活動 仕事:センター利用者の日常介助の手伝い。日々の理学療法の施術 補佐、ガーデニング、スポーツのコーチング、カウンセリング。さらに、図書館 ジンバブエ ZWA の修繕の手伝い/宿泊:テント/場所:Mochudi BWA/19 Gamodubu Child Care Trust 12/2-12/13 子 10 1993 年に設立された NGO、Zimbabwe Workcamps Association。 背景:Gamodubu 子どもケアセンターは HIV で生まれたり、親が流行病 地域開発、国際理解や地域開発の応援、ボランティア活動の推進、 で亡くなった子の育児(炊事・洗濯含む)、教育、相談業務を行う。 青少年の育成を目的として活動しテーマす。ワークや運営が充実して 就学前の子ども達を一日中保護できる環境を目指すが、今もまだ、 いないことが時々あり、柔軟性・適応力が必要。「アフリカ共通事項」 親戚の家から通って来てカウンセリングを受け、その後家に帰る日帰 も参照。オリエンテーションを行うので、開始 2 日前までにハラレに りの支援しかできていない現状/仕事:精神面でのサポート。積極 到着している必要があります。 的に子ども達と関わり、食事補助、学習支援、日々の相談にのる。 追加登録費 210 ユーロ(=約 26,000 円)は現地払い(別途、ハラレと 開催地の往復交通費が 20-30 ユーロ)。 場所:Gamodubu 村。Molepolole から 20km ZWA/11 Great Zimbabwe Monuments 10/21-11/11 修 20 仕事:遺跡の石の階段構造部分の修復。文化省の専門家が指揮を 取る予定。運営側から指定される作業全般/宿泊:テント 場所:Masvingo ZWA/12 Kintyre 10/21-11/11 農・身 その他にスポーツや文化交流など/宿泊:テント。テント持参歓迎 15 背景:ZWA farm は Kintyre 州にあり、若い障がい者に農業の経験教 育を提供する場/仕事:若い障がい者とともに農作業をする。障 がい者に自然への理解を深める手助けをする。畝立て、苗植え、 4-7 東欧・旧ソ連(「中欧」含む) SOD/5.1 We are different, but we are together 14 年 1/3- 1/11 子・教・文 6 背景:ロシア人ボランティアと外国人ボランティア共同で運営される子ども向 けウィンターキャンプ。文化や教育的な活動を提供する 仕事:異文化交流・教育ワークショップ企画・運営、ゲーム・歌・ディスカッショ ンなどを用いた外国語の指導、スポーツ・ゲーム・工作などの活動企 画 企画:観光/宿泊:レクリエーションセンター泊。男女共同部屋。食事提供 /場所:Cheboksary の近く 資格:子どもとの活動の経験がある人、国際交流経験者歓迎 備考:動機書・無犯罪証明書提出 ロシア(1) SOD LYVG/25 Citrus Vintage 11/9-11/18 農・修 LYVG/26 Citrus Vintage 11/20-11/29 農・修 15 15 仕事:シトラスの収穫、植樹やガーデニング、海岸清掃 2003 年に設立された NGO、Sodrujestvo。Sodrujestvo とは、ロシア語で 宿泊:コテージ。自炊。寝袋必要 「団結」という意味。モスクワの東 600km の Chevoxary を拠点に活 企画:植物園や紅茶生産工場への遠足など 動。”Deeds, not Words”をモットーに、様々なバックグラウンドを持つ 場所:黒海の海岸沿い Kobuleti の Adjara 自治共和国。Batumi から 人々と協力をして地方の活性化を図っています。パートナーNGO、 25km、首都 Tbilisi から 380km/資格:19-26 才 備考:追加登録費 150 ユーロ(=約 19,000 円)は現地払い。 Language for Success がワークキャンプの開始前に、露語集中コース を開催しており、受講も可能。露語コースは、一日 4 時間の授業・ホス ロシア(2) SFERA トファミリーへの受入で 1 日 50 ユーロ。 SOD/5.8 Language for success3 11/2-11/10 子・教・文 5 背景:8-16 才の地元の子どもが参加する子どもキャンプ 仕事:子どもキャンプでの活動の企画・運営。異文化・教育的ワークシ ョップ(参加者の国・環境・水資源、人権などについて)、ゲーム・歌・ ディスカッションを使って外国語授業、スポーツ・ゲーム・手芸の活動 宿泊:相部屋。食事提供/場所:Cheboksary 資格:18-45 才。子どもとの活動経験ある人・泳げる人・様々な言語 を話せる人歓迎 備考:動機書提出。無犯罪歴証明書 1997 年設立の NGO、International Voluntary Movement SFERA。 ボランティアや慈善活動の発展を目指す。以前は別団体と組んで、 国際ワークキャンプを受け入れテーマしたが、03 年秋に独立し、06 年 に現名称に変更しました。ワークキャンプでの言語は英語ですが、ロ シア語ができると役立ちます。 SFER/01 Language Plus 14 年 1/3-1/9 子・文 ? 背景:チュバシュ共和国の首都から 20km の場所にある子ども行楽地 で開催されるキャンプ。ロシア人ボランティアと外国人ボランティアとともにカ ウンセラーとしてキャンプ運営に関わる。異文化交流、文化・国籍・民 グルジア LYVG グルジアを拠点に活動する新しい NGO、LYVG。国際ワークキャ ンプを通じて、社会発展・国際交流を促進しています。 公用語は英語と露語とグルジア語 族への理解、外国語学習が目的 仕事:カウンセラーとして 7-17 才の子どものキャンプ生活を支える。文化 や知識の共有、外国語指導、ワークショップの企画など各自の能力 を用いて貢献。子どもと遊ぶ 企画:ロシアとチュバシュ(トルコ語系)の言語・文化・歴史について勉強、 遠足、アウトドアゲーム、コンサートなど 宿泊:子ども向け行楽地・Lesnaya skazka 内の施設。男女共同部屋。 食事提供。寝袋持参 場所:Cheboksary 備考:動機書提出。公用語は英語、仏語、独語、露語、伊語、エスペ ラント語 4-8 アジア・オセアニア インド(1) RUCHI インド北部ヒマラヤのふもとを中心に活動をする NGO、Rural Centre for Human Interests。1980 年に設立され、「農村地帯の発 展のための持続可能な行動」を目指し活動しています。農村地帯の コミュニティの活性化のために、テクノロジー、教育等の知識の提供 も行っています。 追加登録費 14000 インドルピー(=約 24,000 円)(Daramshala のワ ークキャンプは 15500 インドルピー(=約 26,000 円)、Rajgarh のワー クキャンプは 16000 インドルピー(=約 27,029 円)。 《 NVDAとは? 》 Network for Voluntary Development in Asia(アジア・ボランティア RC/SWC8 Kasauli 11/4-11/18 修・建 10 RC/SWC9 Kasauli 12/2-12/16 修・建 10 RC/SWC10 Kasauli 14 年 1/6-1/20 修・建 10 発展ネットワーク)。97年、中国で正式に設立。19ヶ国の26の国際 RC/SWC11 Kasauli 14 年 2/3-2/17 修・建 10 ボランティア活動をNGO(国際NGOの支部含む)が加盟。日本の RC/SWC12 Kasauli 14 年 3/3-3/17 修・建 10 NICEは、創設者&代表(7期目)としてリード。 背景:Kasauli は小さいが美しい町。RUCHI が導入した小学校があ 目的:アジア・太平洋ではまだ少ない国際ボランティア活動を広 げて、レベルアップさせて域内協力を阻む政治・経済・宗教の壁を 破り、人にも環境にも文化にもヘルシーな文明を切り開く。 活動: ① 各団体の代表が集まり、ノウハウを交換する特別ワークキャンプ ② 国際ワークキャンプ未開催国での、プロジェクトの立ち上げ る。毎年、貧しいインフラのために生徒数は年々減っている 仕事:インフラ整備のための建設作業。校舎の修復。現代的な道具を 取り入れた校庭・革新的な教材の導入 企画:自主企画遠足。周辺の Hill Station や、ヒマラヤ山脈を見に Shimla に行くことができる/宿泊:ホームステイ/場所:Kasauli 備考:追加登録費 14,000 インドルピー(=約 25,000 円)は現地払い ③ 各団体の事業と運営の質を改善する、様々な集まりや制度作り ④ 国際ワークキャンプ未開催国からの、ボランティアの派遣 RC/35 ⑤ 様々な分野での、アジア共同アクションの企画・推進。例えば、 背景:教育を受ける権利を遂行するために全学校のインフラを整備。 植樹し、温暖化防止行動を短冊に書く「世界七夕アクション」 洗剤不要、水にも財布にも手にも優しいエコたわしの普及 SPL- SMS Solan 11/28-12/11 教・環 10 RUCHI は Support My Campaign の一環で、Solan 地区で活動 仕事:学校・地元コミュニティを訪問し、健康・衛生・環境問題意識の重 児童養護施設や小学校、有機農家同士をつなぐ姉妹NGO 要性を伝える。他に、水の確保、壁へのペイント、子どもとの創作活 被災地支援の文房具集めを通じた文通や、資金集め 動、修復、清掃など/企画:自主企画遠足。古いシーク教・ヒンドゥー 廃油を使ったエコキャンドルを売って、養護施設を支援 教の寺院見学。Kasauli・Shimla 見学/宿泊:ゲストハウスまたはホーム ステイ。シェアルーム。食事提供。寝袋必要/場所:Solan/備考:追加 登録費 14,000 インドルピー(=約 25,000 円)は現地払い RC/33 Goa 11/18-11/28 子・環 RC/34 Goa 11/28-12/7 子・環 10 10 背景:Goa はインド国内でも小さいが豊かな地域 仕事:学校でのワーク。学校・教室の修復。英語の授業。子ども達と教 室の装飾。工作・自分の国や音楽を教える/企画:自主企画遠 チベット仏教の指導者ダライ・ラマがいる場所でもある。移住してきたチ 足。行き先は海辺、新旧 Goa、Hampi、教会など/宿泊:ゲストハウス ベット人は観光で、地元の人は農業で生活している またはホテル。シェアルーム。食事提供。寝袋必要/場所:Goa 仕事:ボランティアはチベットの歴史、チベットの人々はどのように 備考:追加登録費 14,000 インドルピー(=約 25,000 円)は現地払い Dharamshala に亡命してきたかを勉強する。また、地元の学校の 改装、子どもたちに勉強を教える RC/01 Solan 14 年 2/3-2/16 環 企画:ダライ・ラマの居住地、ヒンドゥー教の寺院他寺院の見学。登山 10 背景:Bandh は山岳部にある小さな村。自然豊かな平穏な環境 宿泊:プロジェクト先。食事は菜食。寝袋必要/場所:Dharamshala 仕事:Rejuvenate 森で雑草の撤去、植樹。環境問題についてのアクテ 備考:追加登録費 15500 インドルピーは現地払い ィビティ。様々な人道的プロジェクトへの参加、村人との交流も 企画:シーク教、ヒンドゥー教の寺院見学 RC/07 Solan/SG 14 年 3/31-4/13 農・修 宿泊:RUCHI キャンパス。食事提供、菜食。寝袋必要 RC/11 Solan/Bandh 場所:Bandh。Kalka から 30km 背景:Bandh 村では貯水用の砂防ダム・池が作られた。湧水によって 10 14 年 4/14-4/27 農・修 10 資格:森林と気候変動への興味、モチベーションが高い人 水がたまり、生活用水として使われている。モンスーンや冬の雨季の 備考:追加登録費 14000 インドルピーは現地払い 間、ダムや池に泥がたまってしまう 仕事:貯水用の砂防ダムと池にたまった泥の掃除。ダムや池といった RC/02 Support-My-School 14 年 2/10-2/23 教・子 RC/06 Support-My-School 14 年 3/24-4/6 教・子 10 10 背景:プロジェクトは Solan 地方の6つの選ばれた公立学校で行われる。 学校のインフラ整備を進めたい 貯水設備の修復。他に、苗木育成、種まき、耕作、収穫、農地の 清掃といった農作業 企画:シーク教やヒンドゥー教の寺院の見学、Kasauli、Shimla への遠足 宿泊:RUCHI キャンパスかホームステイ。食事は菜食。寝袋必要 仕事: 学校や地域の農村集落を訪問し、保健衛生、環境に関する 教育を行う。子どもとのアクティビティ企画。また、学校の水整備、改 場所:RC/07 は Shymaghat、RC/11 は Bandh 備考:追加登録費 14000 インドルピーは現地払い 築、壁画づくりも行う/企画:シーク教、ヒンドゥ教の寺院の見学。 Kasauli や Shimla への小旅行/宿泊:ゲストハウスかホームステイ。食事 RC/09 Festival Camp 14 年 4/7-4/20 文 10 提供/場所:Solan 地方 RC/10 Trek & Culture 14 年 4/7-4/20 文 10 備考:追加登録費 14000 インドルピーは現地払い 背景:Rajgarh は農業と園芸業で成り立つ美しい町。プロジェクト期間 はインドの祭りのシーズンで、4 月は地元に根付いた祭りがおこなわ RC/03 Solan/RUCHI 14 年 2/10-2/23 文 10 れる/仕事:プロジェクト中に開催される祭りへの参加。他に、村の RC/08 Solan/RUCHI 14 年 3/31-4/13 文 10 人々との農村での仕事、ボランティアが必要とされていることをする。 背景:Bandh は山岳部にある小さな村。自然豊かで平穏な環境 RC/10 では、Rajgarh をベースキャンプとし、Chor Peak へのトレッキング 仕事:壁にテーマに沿ったメッセージを伝えるための絵画・ペイントをする。 を行う。この期間は、3 日間のお祭りが行われている最中である テーマは、平和・地球温暖化・異文化交流。他に、開発問題・解決 企画:ヒンドゥー教・シーク教の寺院の見学、Shimla というかつて英軍の についての学習、人道的プロジェクトへの参加、村人との交流も 企画:古いシーク教・ヒンドゥー教寺院見学。他の町への小遠足 夏の避暑地の見学 宿泊:ホームステイ。食事は菜食。ホストファミリーが食事を作ってくれるが、 宿泊:RUCHI キャンパス。食事提供、菜食。寝袋必要 手伝い、料理を作るなどすると良い/場所:Rajgarh 場所:Bandh。Kalka から約 30km 備考:追加登録費 14000 インドルピーは現地払い 資格:美術に興味ある人。学ぶ姿勢がある人 備考:追加登録費 14000 インドルピーは現地払い RC/04 Holi-Festival of Colors インド(2) FSL 14 年 3/12-3/21 文 7 背景:インドの中でも有名な祭りの一つ Holi は、3 月の満月の日に盛 2000 年設立の NGO、Field Service & Inter-cultural Learning。事 大に行われる。Spring Festival とも呼ばれ、インド中で希望に満ち 務局は南部の Bangalore で、ワークキャンプと中長期ボランティアか た春の訪れを祝う祭り。市場は祭りに備えるための客で賑わい、 らが主な活動。ワークや運営の質への評価が多くのボランティアか 様々な女性はたくさんのお菓子を作り振る舞う ら低く、受入れ業務もあまり充実していないので、覚悟・柔軟性・適 仕事:祭りへの参加。また 3 日間はコミュニティの開発プロジェクトに参加 する/宿泊:簡素。寝袋必要。菜食提供 応力が必要。NVDA(左記参照)に加盟。追加登録費 9,500 インドル ピー(=約 17,100 円)は現地払い。「FSL/SPL」で始まる、特に貧しく 場所:Solan 地域の Bandh 村近く。Kalka より 30km、Chandigarh より 60km/備考:追加登録費 10000 インドルピーは現地払い 社会から蒸しされてきた人々を支援する特別事業は、2 週間で 12,500 インドルピー(=約 23,000 円)、3 週間で 15,000 インドルピー(= 約 27,000 円)は現地払い。仕事が複数書いてある場合、どれもでは RC/05 Dharamshala 14 年 3/24-4/6 学・教 RC/12 Dharamshala 14 年 4/14-4/27 学・教 RC/13 Dharamshala 14 年 5/5-5/18 学・教 10 なくて、どれかをやります。 10 10 背景:Dharamshala は世界的に有名な場所で、旅行者が多い。また、 FSL/560 Kundapur 11/11-11/24 環 ? FSL/561 Kundapur 12/9-12/22 環 ? 背景:インドでも動植物の豊かな地域で、2004 年より60kmにわたる ≪ワークキャンプ以外の活動≫ 海岸でカメの産卵を保護している 仕事:地元の漁師や子ども達へ環境保護の大切さを情宣。保護セン ワークキャンプではない体験的なプログラムなので、ご注意を! ターの建設/企画:海岸の散策、人形劇や劇や壁画による宣伝活 動/宿泊:相部屋のゲストハウス 場所:インド南西部 Karnataka 州の海岸沿いの町 Kundapur FSL/SPL227 Kerala 11/4-11/24 文 ? FSL/SPL230 Kerala 12/2-12/22 文 ? 仕事:ヨガとアーユルベーダの基礎クラスに参加し、学ぶ。学校で健康、衛 FSL/SPL225 Dharamshala 文・環 11/11-12/1 生、環境保護の授業。劇や人形劇や大道芸で伝えることも ? 背景:Dharamshala はダライラマの住むチベット文化の中枢地となってい 宿泊:相部屋のゲストハウス/場所:インド南部 Kerala 州 Kannur る場所/仕事:まずチベット文化とインドにおける亡命生活と環境保 護を学び、子ども達に基礎英語・算数・衛生・環境保護の授業を ネパール(1) FFN 行う/企画:周辺の山をトレッキング/宿泊:相部屋のゲストハウス 場所:インド北部 Himachal Pradesh 州の Dharamshala 91年設立のNGO、New International Friendship Club Nepal。農 FSL/SPL226 Dharamshala 11/11-12/1 文・建 村開発や衛生・健康・環境改善に力を注ぐ。NVDA(インド(1)の前参 ? 背景:Dharamshala はダライラマの住むヒマラヤの谷にある町で、4 年前よ 照)にも加盟。ワークや運営が充実していないことが時々あり、柔軟 り活動をしている。この地域では学校と交通手段の不足により遠く 性・適応力が必要。仕事は時期によって変わることも多い。追加登 から通学しなければならない子ども達が大勢いる 録費200ユーロ(=約25,000円)は現地払い。空港出迎えあり。開催前 仕事:地域ごとにセンターと学校を建設し、チベット文化を学ぶ 日の午前までに到着して下さい(同日15時にカトマンズでオリエン)。 企画:周辺の山のトレッキング/宿泊:相部屋のゲストハウス 開催地へは職員や他の参加者と行きます。バス停から、数時間歩く 場所:インド北部 Himachal Pradesh 州の Dharamshala 開催地も。仕事中(できればいつも)は禁酒禁煙。 FSL/SPL228 Badami 12/9-12/22 考 ? FFN/24 建・子 Pokhara 11/10-11/25 15 背景:赤い砂岩の上に立つ紀元前よりのヒンドゥー教とジャイナ教のお 仕事:主に Asha 孤児院の拡張の手伝い。今年は複合壁や運動場 寺が発掘されている/仕事:遺跡の清掃・植栽によって憩いの場 の建設などを予定。孤児院に暮らす子ども達との運動、音楽や学 の提供。劇や大道芸や 人形劇などによって環境保護のメッセージ 校への登下校サポートも/企画:ヒンドゥー寺院、洞窟、滝(David’s 発信/企画:子ども達とゲーム・アート・歌・ダンスによる環境衛生教育 fall)、ボート(3 つの湖)、Sarangkot Hill での日帰りトレッキング、国際 の推進/宿泊:相部屋のゲストハウス 山岳博物館等の有料オプショナルあり 場所:インド南部 Bangalore、Karnataka から約 500 キロの Badami 宿泊:孤児院。簡素。寝袋必要。ネパール式食事提供/場所: Pokhara。カトマンズ渓谷西部、標高 827m FSL/558 Udaipur 11/4-11/17 文・教 ? 背景:農村開発を目的に地域のコミュニティと共催。この地域では教育 FFN/25 Kavresthali 11/16-11/30 農 15 FFN/27 Kavresthali 12/16-12/30 農 15 仕事:学校に来られない子ども達への基礎英語・算数・衛生授業。 FFN/29 Kavresthali 14 年 1/16-1/30 農 15 ペンキ塗り・植栽・灌漑整備/企画:子ども達とピクニックや地域観光 FFN/31 Kavresthali 14 年 2/16-2/30 農 15 宿泊:相部屋のゲストハウス/場所:インド北西部 Rajasthan 州 Udaipur FFN/35 Kavresthali 14 年 3/16-3/30 農 15 の基礎的なインフラが欠落しているため備が望まれている 背景:住民の大半は農業に従事している/仕事:有機農業に携わ FSL/559 Konark-Orissa 11/18-12/1 考・文・教 ? る。季節による違いはあるが、種・苗植え、収穫、田畑の掃除、除 背景:インド古来のダンスフェスティバルが年に一度開かれる紀元前から 草、水撒き、動物の飼育(ヤギ、牛、鶏)。地域住民特に女性達へ の古い町での開催/仕事:遺跡の清掃と植栽によって周辺を整 の農改善ワークショップも/企画:Kakani(標高約 1900m)での日帰り 備する。低所得層の子ども達への英語、算数、衛生教育 トレッキング、カトマンズ渓谷周辺観光(ユネスコ世界遺産登録の寺院等)、 企画:子ども達とのピクニック、地元民との交流による衛生教育 宿泊:相部屋のゲストハウス/場所:Kolkata の南西部 Orissa Osho 瞑想センター訪問等など有料オプショナルなり 宿泊:キャンプハウス。簡素。寝袋必要。自炊/場所:Kavrethali 村。首 都カトマンズ中心から 8km FSL/SPL229 Pushkar 12/2-12/15 文・教 ? 背景:世界中から聖なる水を求めて人々が訪れる聖地での開催 FFN/23 Chitwan 11/1-11/15 仕事:学校建設、教育設備・運動場・水飲み場づくり。英語・算数、 FFN/26 Chitwan 12/20-14 年 1/4 衛生の教育/企画:家庭訪問による衛生指導、子ども達とピクニック FFN/28 Chitwan 14 年 1/1-1/15 修・教・環 15 FFN/30 Chitwan 14 年 2/1-2/15 修・教・環 15 FFN/33 Chitwan 14 年 3/1-3/15 修・教・環 15 宿泊:相部屋のゲストハウス/場所:インド北部 Rajasthan 州 Pushkar 修・教・環 15 修・教・環 15 背景:Bhorle 村では 1995 年からワークキャンプを開催。小さな公立の学 校の児童数は少なく、ボランティアを通じた活性化が期待される 仕事:キャンプハウスの拡張(部屋増設、塗装、園芸等)、初等学校での インドネシア IIWC 活動(英語、運動、音楽等)、地域の女性達と環境啓発(清掃やト イレ使用の徹底、ポイ捨て禁止等)。学校での保健センターとコンピュー タ室の建設に必要な石・砂の運搬/企画:Sinchang Gadhi(標高 1957 年 設 立 ( 同 国 最 初 ) の NGO 、 Perkumpulan Keluarga 約 1500m)でのトレッキング、Chitwan 国立公園でのジャングルツアー、ラ Berencana Indonesia の ス マ ラ ン 事 務 局 に あ る Indonesia フティングなど有料オプショナルあり/宿泊:キャンプハウス。簡素。水シャワー。 International WorkCamp が企画。PKBI は全国 24 地方の事務局に 寝袋必要。ネパール式食事提供/場所:Bhorle 村。首都カトマンズか 6000 人のボランティアと 100 人の専従職員を持ち、食料の配給・家 ら約 130km 南西、ネパール中部の Chitwan 地方 族計画・青少年教育・女性支援・エイズ教育等を行う。IIWC は 99 年 結成。中長期ボランティア、週末ワークキャンプ、エイズ予防キャン FFN/32 Daman 14 年 2/5-2/20 建 15 ペーン、マングローブ植林、ブレスレット事業も行う。NVDA も 04 年 FFN/34 Daman 14 年 3/5-3/20 建 15 から 09 年まで、NICE と二人三脚で引っ張ってきた。99~00 年のワ 仕 事 : 建 築 な ど 体 を 動 か す ワ ー ク / 企 画 : Daman Hill ( 標 高 約 ークキャンプ立ち上げ時に NICE と共催、01 年に予定通り自立した 2,500m)でのトレッキング、Chitwan 国立公園でのジャングルツアー、工 が、今も様々な事業の共催や職員研修等で強い絆を保ちます。案 業都市 Hetauda 観光など有料オプショナルあり/宿泊:借家またはコ 内状が遅いこともありますが、内容は充実。多くの若者達が強く純粋 ミュニティハウス。簡素。寝袋必要。ネパール式食事提供/場所:Daman な意欲で企画し、評価も高く、とてもオススメです!追加登録費 185 村。首都カトマンズから約 100km 南西 ユーロは現地払い ネパール(3) VIN 環・教 IIWC/01 Mangkang camp 1/23-2/5 IIWC/05 Mangkang camp 2/13-2/26 環・教 12 12 IIWC/09 Mangkang camp 3/11-3/24 環・教 12 社会から疎外されたコミュニティで、特に女性や子どもの健康と社 背景:MangkangはSemarang西にある漁村。以前は、多くの魚やエビ 会的、経済的地位を高めるために 2005 年に設立された Volunteers が住んでいたが、マングローブの減少により、Mangkangの島が危機 Initiative Nepal。追加登録費 200 ユーロ(=約 25,000 円)は現地払い。 に瀕している。昨年植林を行った場所の手入れ、地元の人々の 禁酒・禁煙。別途実費にて小旅行の手配可能。ナガルコット(70 ド 環境の意識向上が目的/仕事:マングローブの植林、ごみ拾い、住 ル)、チトワン(130 ドル)。希望者には約 1000 ルピー(10 ユーロ程度)でカト 民や子ども(6-12才)へ環境教育、学校訪問、環境イベント企画等 マンズ空港から出迎え、また Thamel にあるホテルの予約手配も可能。 宿泊:ホームステイ、寝袋必要。自炊/場所:ジャワ島中部Semarang市 ワークや運営の質への評価が多くのボランティアから低く、受入 Mangkang /宿泊:IIWCボランティアハウス、寝袋必要。自炊 れ業務もあまり充実していないので、覚悟・柔軟性・適応力が必要。 NVDA(左記参照)に加盟。 IIWC/02 2/4-2/17 環・教 Gedongsongo Camp 12 背景:観光局と共催。Gedongsongoエリアは9の寺院がある観光地で VIN/18 Stop Open Defecation 12/5-12/18 建 あるが、周囲の衛生状態等は改善が必要。住民の環境保全意識 14 背景:人口の 35%以上が貧しい生活をするネパール。衛生設備は限 の向上、健康の維持、子ども達の英語力向上が目的/仕事:地 られており、衛生に関する意識が低い。水質汚染や下水設備の 域住民に環境教育(リサイクルやゴミの捨て方等)。その他環境啓発 不完全さによる伝染病の蔓延が問題。VIN はトイレ使用率向上を キャンペーンの企画。学校訪問、英語教育、生徒との交流。その他 促す活動を行う/仕事:トイレの建設。衛生意識の啓蒙活動 植林や標識作り、ガーデニングを行う機会も/宿泊:ホームステイ。寝 企画:カトマンズでの短距離のハイキングや観光/宿泊:ホームステイ。寝袋 必要。食事提供/場所:カトマンズ近郊 Jitpur community 袋・マット必要。自炊/場所:観光地GedongsongoのCandi村。ジャワ 島中部、Semarang地方 資格:建設作業の経験者歓迎 IIWC/03 2/6-2/19 環・文 12 14 背景:Mangunanは果樹園などを訪問するアグリツーリズム、松の雑木 背景:Jitpurphedi には幼児教育に基づく学校やコミュニティがあるが、 林、Bengkung水源等、観光による発展が期待できる場所がいく 多くが充分な教育環境であるとは言えない状況である。VIN はボラ つもある。また竹細工や陶器等の手工芸品も盛んにも関わらず、 ンティアを通じて施設の建設や修復、英語教育という形で支援して 観光客は少なく有名にならないため、ワークキャンプで活性を図るた いる めに開始された/仕事:リーフレット作り、ミニ展覧会やナイトマーケットの VIN/16 Painting and decoration 12/21-14 年 1/1 修・建 Mangunan Eco Camp 仕事:学校の壁の塗装・装飾、ガーデニング、掃除など/企画:観光。 企画、英語やIT授業を小学校で(6-12 才)、観光地の清掃等 オプションで有料観光有り 宿泊:ホームステイ。寝袋必要。自炊/場所:Mangunan村、Jogia州 宿泊:ホームステイまたはホステル。宿泊先は簡素。相部屋。寝袋持参/ 備考:活動先の日の出は本当に美しく見もの 場所:Jitpur 資格:英語中級以上/備考:追加登録費 200 ユーロは現地払い IIWC/04 Ujung Kulon Camp 2/12-2/25 教 12 背景:Ujung Kulon 国立公園には現地文化の環境を保全する役割 を担っているとされるジャワサイが生息するが、地元の人々の意識 の低さ、経済的理由でたびたび軽視されている。Young Guardiab Club を新たに立ち上げ、地元の人々を巻き込みたい タイ(1) VSA 仕事:若い飼育者へワークショップ、トレーニングの開催。地元の学校やコミ ュニティへ Young Guardian Club2013 の広報、Ujung Kulon 地区で キャンペーン、学校訪問 2008年に活動を開始したVolunteer Spirit Association。すべての 宿泊:ホームステイ。寝袋、マット必要。自炊 人々が、互いに尊重し合いながら暮らしていける、という理念を、ボ 場所:ジャワ島Bantengの Pandeglang ランティアワークを通じて提供したいと思っている。2009年に日本人 備考:ジャワサイとは、動物界脊索動物門哺乳綱ウマ目(奇蹄目)サイ科 ボランティアが参加し、好評です! に分類される VSA/20 10/14-10/26 農 15 背景:食糧問題に直面しており、22 世紀において自分たちで食糧 背景:Pekalongan の Pasir Sari、Poncol、Bugisan は、貧しい地区。 を作ることは重要課題である。そのためボランティアに提供する食材 両親の仕事が不安定なため、子どもたちは大人に道でお金を稼 を支えるために、また新鮮なものを食べ、自分たちの農園からの ぐようにと言われ、ストリートチルドレンとなる。Pekalongan のボランティアハ 食べ物を守るための「有機農園」というアイディアが出てきた。そして、 スで中長期ボランティアと共に、子どもたちの教育支援、衛生環境の アジアと西洋の様々な農業方法をボランティアから学ぶ Pekalongan Street Children 2/13-2/26 子・教 Organic Agriculture Camp 12 IIWC/06 改善を行う/仕事:教育活動、音楽教室や文化交流、料理教室、 ゲーム等を子どもたちと一緒に行う/場所:Pekalongan 市 仕事:Peace Village 内にある農園での作業。野菜を植える、水やり、 土の準備・改良/企画:Khohong 丘、Tone Nga Chang 滝、地域の 宿泊:ボランティアハウス。寝袋・マット必要。自炊 寺院、水上市場への遠足や、市内観光/宿泊:Peace Village 内 にある宿泊施設。マットレス・蚊帳有り。自炊/場所:Songkhla 県に IIWC/07 Faza Camp 2/21-3/6 子・教 ある Peace Village 12 背景:Fatimatuszahro 孤児院での活動。両親がいない子どもや両親 が養えない子どもが暮らすムスリムの孤児院。子どもたちに知識・幸 VSA/25 ClayHouse International Center 10/14-10/26 建 せ・愛情を伝える。今年は環境への意識や衛生環境も高めたい 背景:学習センターは、自然・環境に優しい生活をする、自然の形での 20 仕事:中長期ボランティアと孤児院職員と一緒にゴミ分別の知識を伝え 建築・生活を学ぶ、様々な生活スタイルを共有・言語学習を行うの る、ゴミ箱の制作も。英語教室、文化交流、スポーツ大会の企画等も が目的/仕事:学習センターの建設。他、行政システム・ツール・ウェブサイ 宿泊:ドミトリー、寝袋・マット必要。自炊 ト・文書の作成の手伝い 場所:Ketileng 村、スマラン空港より 30 分/資格:インドネシア語、ジャワ語 企画:ビーチ、博物館、街などへの遠足/宿泊:タイ式の家又はテント泊 歓迎/備考:子どもとの活動に必要な材料(折り紙やおもちゃ)等 場所:Prajuabkirikhan を用意すること 資格:重労働が多いので体力に自信のある人 備考:追加登録費 8,000 バーツは現地払い IIWC/08 Tagalrejo international camp 2/4-2/17 子・教 12 背景:Tegal Rejo は Semarang 市内の売春婦が暮らす地域。以前は VSA/21 Peace Village Sustainable 11/4-11/16 修・環 15 農業が中心の村だったが、大きな道ができた事により、車の修理 VSA/23 Peace Village Sustainable 12/2-12/14 工場、売春宿が徐々に増え、売春地域となった。その地域で、 背景:Peace Villege という文化・言語学習センターは、ボランティアの宿泊 日々特別な環境で育つ子ども達の心のケアを行い、視野を広げて 施設、団体 VSA の事務所、地元の学生への教育の場、有機栽培 もらうため、NICE では 2008 年から過去 13 回 2 か国間ワークキャンプ 農園、ICL という地元の学校のキャンプの場、休憩所として使われて を行い、日本の遊びを紹介や工作教室など様々な活動を展開し いる。この施設は修理・改善する必要がある てきた。子どもから出た夢を受け、ティンガ(子ども達の居場所)作り 修・環 15 仕事:塗装・修理、事務所の手伝い、農園での野菜栽培、地元の学 などにも励んでおり、多くの連続参加者が行き来している。今回 生向けキャンプでの授業、地元の学校からのキャンプグループとの交流、 はより国際色豊かなボランティアを歓迎し活動の発展を狙う 環境に優しい活動、村・寺院・学校の清掃など/企画:Khohong 仕事:放課後や休日に、売春街に住む子ども達を対象とした、踊り、 丘、Tone Nga Chang 滝、地域の寺院、水上市場への遠足や、市 お絵かき、工作、遠足などの企画、教育活動。シェルターの状況をユ 内観光/宿泊:Peace Village 内の宿泊施設。マットレス・蚊帳有り。 ースクラブや高校、大学に対して理解促進してもらうための啓発 自炊/場所:Songkhla 県にある Peace Village 宿泊:シェルターとなる簡素な家屋に宿泊。交代で自炊。寝袋必要 場所:ジャワ島中部の州都(人口 200 万人超)、Semarang 市の中心か ら車で約 1 時間のところにある Jatijajar 村 資格:子どもが好きな人歓迎 VSA/22 English Camp 11/11-11/23 教・子 15 背景:タイの小学生に外国人とふれあう機会をもたせる。はずかしさ を緩和し、言語多様化世界において英語以外の言語を使う外国 人とふれあうことで、英語を自信持って使えるようにすること・文化 の多様性を理解させることが目的/仕事:英語の授業、授業作り 企画:Khohong Hill、Tone Nga Chang Water fall、Local Temple、 Hatyai downtown 、 Floating market へ の 遠 足 / 宿 泊 : Peace Village という文化・言語学習センター内の宿泊施設。マットレス・蚊帳 有り。自炊/場所:Songkhla/資格:子どもと遊ぶのが好きな人 背景:Clay house Lerning Centre は社会問題、自然、環境について VSA/24 Creative English Camp 12/9-12/21 教・子 10 互いに学びべる生涯学習センター。センターの目的は自然と共存した 背景:Rajapachaukroh31 には異なる民族の村から来た 1,010 名の貧 暮らしの実現、誰でも平等に学習できる環境の提供、VSA ボランテ しい学生がいる。生徒の家族は学費を払うだけの十分なお金が ィアはじめ、各国からのボランティアとの交流を通じて様々な異なる生 なく、10 あるドミトリーで生活。自分たちで農場を経営し、売り上げを 活の在り方を共有すること。この環境を整えるため一番低コストの 自分たちの生活費としている。キャンプを通してシャイな彼らに外国 Clay(泥)によって建設を行う。Clay house はその他農業のための 人と触れ合う機会を与え、新しい視野をもってほしい 倉庫やサービスを提供する場所にもなる予定 仕事:小学校と高校で、ゲームなどを通して簡単な英語や便利な会 話フレーズを教える。生徒の収入のためのハンディクラフト作り 仕事:現在はまだ一つの小屋とトイレしかない更地状態。これからセン ターを作っていくにあたり、台所、宿泊、学習ホールを建設する 企画:学校の農場、学校近くの寺院見学/宿泊:学校か先生の家 に宿泊/場所:チェンマイ A.Mae-Cham の学校 Rajapachanukroh 31 企画:ビーチ、博物館/宿泊:タイ式住居かテント 場所:PrachuapKirikhan 県 Muang 区 備考:追加登録費 8,000 バーツは現地払い VSA/01 National Children’s day 14 年 1/5-1/12 子・教 10 背景:Baan Thunggae 学校と共催。子どもの日にあたる 1 月の第二 週土曜日に将来の子ども達に向けて様々なアクティビティを提供する VSA/05 Thai New year camp 14 年 4/7-4/15 文 背景:Klonghae 寺と Klonghae 自治体と共催で今回 5 回目となるキャ ことが目的/仕事:教師と共にアクティビティを行う環境を整える。子 ンプ。タイの新年を祝う時期に合わせて開催 ども達が自分達の個性に気付いたり、グループで活動・遊ぶ機会を 仕事:農家さんがお祭りの準備をするのを手伝う つくる/宿泊:学校/場所:Chiangmai 企画:ハジャイ観光、Tone Nga Chang 滝、水上マーケット 備考:追加登録費 5,000 バーツは現地払い 15 宿泊:寺院。自炊/場所:ソンクラー県で一番大きな都市ハジャイにある Klong Hae 寺/備考:追加登録費 5,500 バーツは現地払い VSA/02 Organic agriculture camp 14 年 2/3-2/15 農 15 背景:食糧危機が 22 世紀に向けた問題として注目されている中、 VSA 団体ではボランティア活動中の自給自足が可能な作物作りを目 指している。各国から集まるボランティア同士で様々な栽培方法のア イディアをシェアする VSA/06 Intercultural and langage14 年 4/14-4/26 教・子 10 背景:Learning Home は地域の子ども達の寺子屋として 7 年前から 学習機会を提供している 仕事:6-18 才を対象とする英語の授業を手伝う。特に発音や基礎 仕事:有機農業についての哲学や考え方を学ぶ。土作り、植樹、水 やり。有機野菜の収穫も/企画:ハジャイ観光 的な教育が中心となる/宿泊:学習ホーム。自炊 場所:ソンクラー県 Klonghoikhong 地区 Klongla 宿泊:地元の農家/場所:ソンクラー県 Jana 区、Janaong 備考:追加登録費 6,500 バーツは現地払い 備考:追加登録費 6,500 バーツは現地払い VSA/08 VSA/03 Buddhism Community 14 年 2/10-2/22 教・子 Agri-Nature camp 14 年 6/2-6/14 農・環 20 15 背景:農業組合では農業と自然生活を経済的にも発展させることを 背景:NICE と VSA が 2 年連続、3 回 10 代を対象にした国際ワークキ 目指している。ノンフォーマル教育や有機野菜の生産、食育に力を入 ャンプを開催している場所で今年は海外からのボランティアを募集す れている。ノンフォーマル教育を行う Phothaley Mahawitchalai 学校に る。どんな人でも仏陀の思想や哲学に触れ彼らの暮らしを体感す は幼稚園から大学生まで生徒が集まる ることができる。参加者から大変評価の高いプロジェクトの一つ。タイ 仕事:農作業の手伝い、田んぼ、文化交流、子どもへの教育活動 では昔、寺院はコミュニティの中心となっており農作業の後にはボラン 企画:ビーチ/宿泊:ドミトリー/場所:タイ中部 Chonburi 県 ティア、社会活動が自然と行われていた。しかし、今では地域の人 備考:追加登録費 6,500 バーツは現地払い たちにとって寺院が遠い存在となっており、イメージの象徴でしか ない状況がある。Thamphasantitham 寺は今でも地域の人たちが 互いの思想を共有できる学びの場となっている。寺主催でも瞑想 タイ(2) DALAA キャンプや子どもへの英語教育などを行っている 仕事:タイ(寺院)の文化や、地域社会での暮らしを学ぶ他、植林、環 国際ボランティア活動を広げるために 05 年設立された NGO、 境整備。学校訪問も/企画:瞑想や浅野托鉢の体験、Phaya1 洞 DALAA(「あちこちで咲く花」の意)。人々・企画・活動のサポート、交 窟へ探検、地域の学校で交流プログラム、文化交流会 流活動、文化や自然保護を通じ、恵まれない人々の環境をよりよく 宿泊:寺。自炊 し、タイの社会発展に寄与することを目指し、活動しています。ワー 場所:Loei。タイ東北部、ラオスとの国境沿いに位置。たくさんの山に クや運営の質が、多くのボランティアから高く評価され、受入れの 囲まれた自然の豊かで、流れる川はほとんどがメコン川に流れてい 返事は迅速です! る。木造建築の民家が軒を並べ、古き良き時代のタイの風情が感 じられる場所/備考:追加登録費 8,000 バーツは現地払い DALAA/01 BAAN DON SAI SCHOOL 1 141/16-1/29 教・農 15 背景:Baan Don Sai 村は 800 人が暮らす小さな村。多くの人が仏教 VSA/04 Set up VSA Clay house 14 年 3/3-3/15 建 VSA/07 Set up VSA Clay house 14 年 5/5-5/17 建 10 10 徒。Baan Don Sai School の教師と地元住民が協力して活動する プロジェクトは今回が初めて。この学校は行政からのサポートは打ち 切られ、現在地元の人の支援によってなりたっている 仕事:ノンフォーマル教育、創造的な授業、英語を使った活動企画、学 CYA/47Construction and Education12/22-14 年 1/4 教・建 15 校周辺にある給食用の食材を作る畑で農業、スポーツ・寺院見学な 背景:Combodian English Achool for Higher Education(C.E.S.H.E) ど村人との交流/宿泊:学校泊。相部屋。寝袋持参 と共催。CESHE は地元の人々が言語と、様々なアクティビティを学ぶ 場所:julaporn 地区、Nakorn Sri Tammarat 省、タイ南部/備考:追加 登録費 7,500 バーツは現地払い 機会を提供している。シェムリアップは観光客が多く、地元の人々に とって外国語を学ぶことは非常に重要。しかし限られた予算のた め現在は 3 つの教室を 270 人で使用している。プロジェクトを通し、 DALAA/02LEARNING HOME 1 14 年 2/4-2/17 農・建・教 15 地元の子ども達や若者の学ぶ意欲を高めたい 背景:Baan Ta Yang は海岸近くのムスリムの村。村人 Bang Leem 氏は 仕事:学校の生徒に英語を教える。学校に新しい教室を建設。地元 プロジェクトの中心者。彼は、村や家庭は人生を学ぶ重要な場所で コミュニティを訪問。貧しい人たちを助け、建設を続けるための基金 あるべきだと考えるが、近年では子どもに良い教育を受けさせる の運営/企画:小旅行/宿泊:ホームステイ。簡素。自炊 ため外部の学校に通わせる人が増えている。そこで村の中でも子 場所:シェムリアップ どもたちに英語を学ぶ機会を設けようという発案のもとこのプロジェ クトが始まる/仕事:ボランティア用の小屋建設、子どもとの活動、夜 ベトナム(1) SJV 間モスクでノンフォーマルな手法で学習指導、学校での英語指導、農 作業、地元の河辺の草を用いた工芸方法を学ぶ 宿泊:アウトドア、テント泊。寝袋持参 05年設立のNGO、Solidarites Jeunesse Vietnam。YVC(Youth 場所:La Ngu 地区、Satun 省、タイ南部 Voluntter Club)やUNDP(国連開発計画)とも協力し、04年からワ 備考:追加登録費 7,500 バーツは現地払い ークキャンプを開催。06年からNVDAに加盟し、事務局長として代 表のNICEと緊密に連携。長期ボランティアや環境・修復の専門 DALAA/03 BAAN KOK PAYOM 1 14 年/3/4-3/17 修・環・子 15 活動も展開。情熱を持った活発なメンバーとスタッフが沢山いま 背景:Kok Payom は 600 人ほどのムスリムの漁村。2011 年に村内に すが、ワークや運営が充実していないことが時々あり、柔軟性・適 Klong Toh Lem Academy という環境・村の価値・知識・言語を学ぶ 応力が必要。追加登録費160ユーロ(=約20,000円)は現地払い ことができる学校が造られ、7-12 才の約 25 名の子どもたちが学ぶ。 施設はこれまでボランティアによって環境整備されてきたが、まだ改 SJV/26 Warm X-mas 12/17-12/28 文・子・福 15 善する場所がある SJV/27 Warm X-mas 12/17-12/28 文・子・福 15 仕事:プロジェクト先のキッチンの修復、日曜日にマングローブの森で子ども 仕事:恵まれない子ども達のために、パフォーマンスやゲーム、お絵かき。 たちと活動。他、苗作り、植林、村人の家への訪問、その他お手 デコレーションやプレゼントの準備も/宿泊:ドミトリー。寝袋必要。食事 伝い/宿泊:アウトドア、テント泊 提供/場所:1326 はハノイ、1327 は Phu Yen で開催 場所:La Ngu 地区、Satun 省、タイ南部 備考:追加登録費 7,500 バーツは現地払い。ムスリムの村なので、禁 酒・禁豚肉、女性は服装に注意 SJV/28 Traditional New Year 14 年 1/14-1/25 文・福 15 仕事:恵まれない人々のために、Chung 餅作り。パフォーマンスや贈り物 の準備/宿泊:ドミトリー。寝袋必要。食事提供/場所:ハノイ カンボジア CYA ベトナム(2) VPV Cambodia Youth Action はインドネシア IIWC、タイ DALAA の協 力の下、2010 年に創設された団体。若者が、リーダーシップを持っ て活動し、世界のことを知ることを目標に活動を展開します。 Culture and Education 11/10-11/23 環・教 りしています。06年からNVDAにも加盟し、長期ボランティア事業も 10 背景:2 つの漁業コミュニティ Trapaing Sangke と Kampong Samaky はマ ングローブや鳥類、魚類の保全、違法な活動を防ぐためにつくられ た。しかし、Kampot の街から離れているため子ども達が Kampot 学校に通うのは困難である。コミュニティ内で教育活動が行えるよう にしたい。また、環境保護のため人々は 2013 年までに 1 万本の マングローブ植林を計画している 仕事:子ども達に英語を教える。また、海水からマングローブの苗木を 守るためのダム作り。マングローブの植林。観光客向けの小道の整備 企画:小旅行/宿泊:ホームステイ。簡素。自炊/場所:Kampot メリカ(1)のVFPと似た名前ですが、実際は独立した団体。案内 状の内容が実際と異なる場合がたまにありますが、運営はしっか 追加登録費 165 ユーロ(=約 21,000 円)は現地払い。 CYA/46 2005年に結成されたNGO、Volunteers for Peace Vietnam。ア 展開。追加登録費5.000.000ベトナムドン(=約23.000円)は現地払 いです VPV/16 Friendship Village 12/16-12/28 教・知 15 背景:Vietnam Friendship Village はベトナム戦争で被害にあった人々 を支援するために設立。今では障がいを持つ子ども達がリハビリや 教育を受けている/仕事:野菜や果物を育てる、子どもと遊ぶ 宿泊:相部屋、食事提供/場所:ハノイから 15km の village 資格:子どもや障がい者と作業することが好きな人歓迎 VPV/15 Thuy An Center 12/2-12/14 子・修 15 背景:Thuy An Rehabilitation Centre では障がいを持つ子ども達の ケアを行う。障がい児たちが将来社会に溶けこみ、独立することが 設立されたWe Spark Action.。環境保護や地域おこしを中心に活動 している。追加登録費200ユーロ(=約25,000円)は現地払い。 できるように支援/仕事:修築や菜園などの肉体労働、リハビリの 手伝い、裁縫のやり方などを教える WSA/03 宿泊:相部屋、食事提供/場所:ハノイから 70km Cebu City 14 年 1/13-1/24 修・子 15 背景: Cebu 市の中でも都会の街である Kamputhaw 区。急速な都 資格:障がい児と作業することに関心がある人歓迎 市化と学校需要の高まりによって設立された Kamputhaw 公立小 学校は、現在も入学希望の需要は高い。しかし、限られた資金源 からすべてのニーズに応えるほどの十分な教育環境を整えることが フィリピン(1) YSDA できない。また、貧困によって学校に行くことが出来ない子ども達 の支援も必要 Youth for Sustainable Development Assembly(YSDA)。地域主 体の持続可能な発展モデルを示していくことが目的としている。 仕事:教室、学校施設の修理、再塗装。子ども達の活動にも参加 企画:文化交流会、地歴史的文化遺産への訪問、市内へのツアー 環境保護を中心に活動。昨年 NVDA にも加盟そし、NICE も連携 宿泊:簡素な学校施設。寝袋必要。食事提供/場所:セブ島 を始めたが、運営・事業の質はまだ未知数。 WSA/08 Sibulan Community 14 年 1/8-1/19 修・環・子 15 YSDA/SG026 Tarsier Preservation 11/11-11/24 環・教 12 WSA/09 Sibulan Community 14 年 2/5-2/16 修・環・子 15 YSDA/SG027 Tarsier Preservation 11/25-12/8 環・教 12 背 景 : Sibulan は 、 Leyte 島 南 に 位 置 し 、 人 口 は 5 万 人 。 YSDA/SG028 Tarsier Preservation 12/9-12/22 環・教 12 Balinsasayao 湖と Danao 湖の 2 つの湖でのエコツアーが盛ん。また、 仕事:自然を利用した遊歩道作り、ツアーガイド、学生への授業 地方政府によって管理されてる 1047m の Talinis 山もある 宿泊:家。簡素。自炊。寝袋必要/場所:Bohol、Pamilacan 島 仕事:Sibulan で、教室の修理修理や植林、清掃などのコミュニティ活動 備考:追加登録費 180 ユーロ(=約 23,000 円)は現地払い を実施。コミュニティーサービス精神を養うため、子どもや現地の人々と YSDA/SG045 Botanical Garden 11/11-11/24 環・教 YSDA/SG046 Botanical Garden 11/25-12/8 環・教 12 YSDA/SG047 Botanical Garden 12/9-12/22 環・教 12 12 仕事:植林、植物園の整備、ツアーガイド の活動に参加/企画:文化交流会。遠足、山中のトレッキング、イル カ・ウォッチング゙で有名な Bais 訪問、市内の観光ツアー参加可能 宿泊:簡素な学校施設。寝袋必要。食事提供 場所:レイテ島、Dumaguete 市 宿泊:家。簡素。自炊。寝袋必要/場所:Bohol、Tarsier Foundation 備考:追加登録費 180 ユーロ(=約 23,000 円)は現地払い WSA/12 Dumaguete City 14/1/22-2/2 修・子 15 背景:Dumaguete は Leyte 島南に位置し、Negros Oriental 州で最大 YSDA/SG064 Art Workshop 11/11-11/24 建・子・教 YSDA/SG065 Art Workshop 11/25-12/8 建・子・教 12 12 仕事:子どもを対象としたアートのワークショップ開催、給食の提供 の都市。12 万人が暮らし、大学や専門学校などが多数あり、国内 では初めてのプロテスタント大学もある学園の街。一方で貧困層の割 合も非常に高いことが問題となっている 宿泊:家。簡素。自炊。寝袋必要/場所:マニラ、Quezon 仕事:教室の修理や植林、清掃などのコミュニティ活動を実施。コミュニティ 備考:追加登録費 180 ユーロ(=約 23,000 円)は現地払い ーサービス精神を養うため、子どもや現地の人々との活動に参加 企画:文化交流会。遠足、山中のトレッキング、イルカ・ウォッチング゙で有名 YSDA/SG083 Agriculture 11/11-11/24 農・文・環 YSDA/SG084 Agriculture 11/25-12/8 農・文・環 な Bais 訪問、市内の観光ツアー参加可能 12 宿泊:簡素な学校施設。寝袋必要。食事提供 12 仕事:有機農業のセミナー開催、有機肥料作り、苗の手入れ、先住民 場所:レイテ島、Dumaguete 市 族の家づくり、植林/宿泊:家。簡素。自炊。寝袋必要 場所:Mindoro、Silangan Training Center WSA/06 備考:追加登録費 180 ユーロ(=約 23,000 円)は現地払い 背景:Cordova は Cebu 本島から南に位置する島。住民のほとんどが Cordova 14 年 1/6-1/17 環・子 15 漁、手工芸制作や販売に従事。Catarman 公立小学校は、2010 YSDA/SG118 Mural Painting 11/11-11/24 文・環・農 12 年に設立、学校建設への資金は地元政府や地域が提供。しかし、 YSDA/SG119 Mural Painting 11/25-12/8 文・環・農 12 十分な資金ではなく、設備改善や質の高い教育の観点で困難に YSDA/SG120 Mural Painting 12/9-12/22 文・環・農 12 直面。た、貧困によって学校に行くことが出来ない子ども達の支 仕事:壁画の清掃・塗装、環境教育 援も必要/仕事:校舎裏の公園やハーブ畑で植林、植物の手入れ、 宿泊:家。簡素。自炊。寝袋必要/場所:Mindoro、Victoria 清掃作業を実施。コミュニティーサービス精神を養うため、子どもや現地 備考:追加登録費 180 ユーロ(=約 23,000 円)は現地払い の人々との活動に参加/企画:文化交流会。遠足、ボート、カヤック、 シュノーケル可。Cebu 市内の観光ツアー参加可能 フィリピン(2) WSA CCIVSメンバーであるドイツICYEのパートナー団体で、2011年に 宿泊:簡素な学校施設。寝袋必要。食事提供/場所:セブ島 香港 VT VT (VolTra)は、香港の海外のワークキャンプ経験者達で 2009 年 に設立された、ワークキャンプ NGO。NVDA を通じて、既に 100 名以 上のボランティアを海外に派遣し、NVDA にも加盟。 VT/01-14 Long Valley 12/25-14 年 1/7 文・環・農 4 背景:香港の NGO の中で一番歴史の長い環境保全団体 CA 主催。 200 種類以上の鳥が生息する Long Valley の自然豊かな環境を 守るため 2005 年に始まった。昔から稲作が盛んだったが、最近 は農業人口が減ってきてしまった。この地の自然を守るためには 農業が大事な鍵となる/仕事:収穫やパッキング。農業コーナーや環 境学習コーナーの設置、農作業小屋の修復や塗装。収穫祭に向け た準備や装飾、備品の設営/場所:北部 Long valley 宿泊:農場小屋。寝袋必要/備考:禁煙・禁酒 韓国 SCI SCI(フィンランド(1)参照)の韓国支部。 KR/10.5 12/27-12/30 International 文 Cultural exhange camp 10 背景:SCI 韓国支部・ユースホステルによる開催の文化交流プログラム 仕事:自国の文化をダンス・歌・発表などを通して伝える。韓国の社会 的弱者の人々への授業 宿泊:宿泊は韓国式。朝食以外食事提供 場所:ソウル 資格:様々な文化にオープンな心 備考:追加登録費 30 ユーロは現地払い 4-10 中南米(メキシコ~アルゼンチン) 企画:海水浴、スイミング。観光地 Ixtapa、Manzanillo への小旅行。 宿泊:ヤシの木で作られた木造建物。寝袋必要。/場所:メキシコの太 平洋側/資格:やる気のある人、自然が好きな人向け 備考:追加登録費 180 ユーロ(=約 23,000 円)は現地払い メキシコ(3) NATATE 2006 年から活動を開始したメキシコの団体 Nataté(マヤの言葉で 木の家という意味)。先住民族が多く住むメキシコ南西部の Chiapas で活動をしており、環境・人権・教育など、様々な問題に取り組む。 NAT/91 Ha O Mek Ka 6 11/30-12/14 農・建 12 背景:Cotzaselch が Tzajal コミュニティのために行う、持続可能事業。食 事(地域の自然食品、主に野菜の調理)、薬草(園芸、染料や軟 膏の調合)、野菜の栽培、堆肥づくり、ミミズ堆肥、清拭法の促進、 果実の収穫、種子・植物の保存、国内動物の世話(鶏、羊など)、 体験養蜂、菌類の栽培などの様々な知識を共有して皆が共に働 いて暮らすコミュニティであり、環境への配慮、地域の人々との調和 的統合、ワークショップや販売のためのカフェショップ、また Cotzalselch メキシコ(2) VIVE の協同組合の産品を通じて地域経済の発展を統合的に目指す 仕事:小道作り、小屋の修復や構築、培養床作りのほか建設作業を 含む。また、有機生産物の収穫、加工、保存、堆肥作り、装身具 1997 年に結成された NGO、VIVE Mexico。社会福祉・文化・環境 の問題解決に取り組むボランティア活動を盛んにするために、国際 作り、薬草の使用、石鹸作り、料理、工作活動に関わり、学ぶ。ま た、地域の田舎の学校でプレゼンテーションも/宿泊:小屋内 ワークキャンプを企画(「物価の安い国」には珍しく、追加登録費の 場所:Chiapas の San Cristobal de las Casas へ 1.5 時間の Tzajala ないワークキャンプを幾つか実現!)。また若者達が交流を進める、 備考:追加登録費 2,950 メキシコペソ(=約 23,000 円)は現地払い メキシコをユニークで独特な方法で発見してもらう、メキシコの若者 達にも外国のワークキャンプに参加してもらうことも目的。スペイン語 NAT/84 Permacultural Garden 13 11/9-11/23 を話せた方がいいが、英語だけでも可能。2 つ以上のワークキャン NAT/90 Permacultural Garden 14 11/30-12/14 農・子 プへの参加者には無料のスペイン語講座の提供あり。 背景:The Natate Permacultural Space は、木材、有機物、伝統的及 12 農・子 12 びミミズ堆肥など、当地にある要素を最大限生かした自然環境の VIVE/22 Turtles Colola 11/13-11/29 環 20 回復、再構築及び維持の原則をボランティアたちが実行に移す場所。 VIVE/23 Turtles Colola 12/4-12/20 VIVE/24 Turtles Colola 1/1-1/17 環 20 さらに、San Cristobal de las Casas における都会での農業、リサイク 環 20 ル・リユース、また持続可能な文化や習慣に関する知識や研修につ VIVE/25 Turtles Colola 1/22-2/7 環 20 いて実演、交流の場にしたいと考えている 仕事:リサイクル材料を使って都会的な庭園及びパーマカルチャーの実演 場を作る。使用可能な材料及び作業を通じて、このスペースを徹底 的に、効果的に変える技術を調べ、利用する。また、薬草や農作 物の種類について、地域の伝統的な知識を参照し、このスペースの デザインを行う。その他デモンストレーション・スペース、パーマカルチャーの見 本となるようなスペースの設置・整備/宿泊:ユールホステル内相部屋 場所:Chiapas 州にある San Cristobal de las Casas VIVE/26 Turtles Colola 2/12-2/28 環 20 VIVE/27 Turtles Colola 3/5-3/21 環 20 VIVE/28 Turtles Colola 3/26-4/11 環 20 VIVE/29 Turtles Colola 4/16-5/2 環 20 VIVE/30 Turtles Colola 5/7-5/23 環 20 VIVE/31 Turtles Colola 5/28-6/13 環 20 背景:14 年以上も開催され、成果が認められているウミガメ保護活動。 備考:追加登録費 2,950 メキシコペソ(=約 23,000 円)は現地払い これまで世界中からの何百人のボランティアが参加。Colola には Negra と Golfina、2 種類のウミガメが訪れる。一匹あたり約 150 もの NAT/85 Mexican Culture 13 11/9-11/23 学・文 卵を産む。美しい砂浜での活動/仕事:専門家と協働しビーチの NAT/95 Mexican Culture 14 11/30-12/14 学・文 夜間パトロール。ウミガメの卵の保護・管理や子ガメの放流。現地の人 背景:Natete と La Casa en el Arbol Language School は、長年スペイ 達はとてもフレンドリーで、一緒に働きやすいので安心。現地の人達 ン語とメキシコの文化をボランティアや生徒達に教えてきた経験を活か と行う課外活動あり。子どもの遊び場の整理、清掃など し、ボランティア向けに”Mexican Culture Immersion”プログラムを企画。 12 12 このプログラムは、幅広い活動、地元の人々との関わり、重要な場 場所:San Cristobal de las Casas から8時間離れた Barra Zacapulco 所の訪問、地域の食べ物の試食、そして素晴らしいメキシコの文化 の発見を通じてボランティアにスペイン語を学び、磨く機会を提供 コスタリカ WIDECAST 仕事:Cafe idiomas(非公式のランゲージ・エクスチェンジ)、ドキュメンタリーの 上映、メキシコの文化、政治、社会経済的な多様性を理解するため の会議等の文化活動。地元女性による Zinacantan の村の古くか らの伝統料理、織物教室。パーマカルチャーのワークショップ、Huitepec カリブ地方のウミガメ保護のサポートをしている団体。 人と環境の両方に有益な活動を通して、保護だけでなく持続可 cloud forest の野鳥観察、ハイキング・自転車でのマヤ文明 Moxviquil 能な発展も目指している。個人型プログラム。追加登録費 45US$(= の遺跡や博物館訪問。San Cristobal 及び周辺のマヤの村々訪問 約 4,500 円)/日は現地払い。60 日以上は「中長期ボランティア」か 宿泊:ユースホステル内相部屋/場所:Chiapas にある San Cristobal らお申込み下さい 備考:追加登録費 4,900 メキシコペソ(=約 38,000 円)は現地払い WC/01 NAT/89 Caimans Crocodiles Turtles4 11/30-12/14 環 12 背景:Wildlife Units Conservation は、野生の自然資源の生産・展示 ユニット。UMA”El Caiman”は、地域のエコシステムを守り、地域の動植 物保護への意識を高めることを目的としている。主な目的はクロコ ダイル、ケイマン及び淡水カメなど地域の人による搾取のため絶滅に 瀕する動物種の保護、生殖/仕事:センター内の清掃、動物への Osa In-Water 7 泊以上 60 日未満 環 ? 背景:絶滅危惧種であるウミガメを保護するためのプロジェクト。生態系 の理解のためにモニタリング・タグ付け・サイズ測定をしている 仕事:ウミガメの捕獲、サンプル採取・測定・タグ付け、海岸清掃、マングロ ーブの再生、センターにいる怪我や病気のカメの世話 宿泊:山小屋。シャワー・トイレ有り/ 場所:Playa Blanca。Puerto Jimenez 北部/資格:西語中級以上/備考:ハード 食事の用意、訪問者の応対、環境・教育的なワークショップの運営、 センターのツアーの手伝いなどを行う/宿泊:コミュニティ内 WC/02 場所:Tuxtla Gutierrez 州都から 195km 離れた Puerto Arista Pacure Program 7 泊以上 60 日未満 環 ? 背景:絶滅危惧種のウミガメを保護するためのプロジェクト。人間による 備考:追加登録費 2,950 メキシコペソ(=約 23,000 円)は現地払い 密漁や海岸の浸食によってウミガメは減っている 仕事:データ収集、夜のパトロール、ウミガメの卵保護、病気や怪我をした NAT/86 Sea Turtles Puerto Arista 5 11/9-11/23 環 NAT/92 Sea Turtles Puerto Arista 6 11/30-12/14 環 12 12 カメの世話などのリハビリセンターの仕事/宿泊:山小屋/場所: Pacuare 海岸。Tortuguero 国立公園と Limon 港の間/備考:ハード 背景:絶滅危惧種でもある世界のウミガメ 8 種のうち4種が Chiapas 海 岸に棲息。Puerto Arista は、ウミガメが産卵する同国の 144 の浜辺 WC/03 の 1 つで、密猟に合いやすい 24 の浜辺の 1 つでもある。卵を守り、 背景:絶滅危惧種のウミガメを保護するためのプロジェクト。パナマとコスタリ Binational Project 7 泊以上 60 日未満 環 ? カメの孵化を助けるため、Puerto Arista Turtle Sanctuary は一年中 カの二か国間協力プロジェクト/仕事:ウミガメの赤ちゃんの保護、海 卵を集め、安全に管理された所へ再度埋めている。保護区では 岸清掃/場所:Moin 海岸・Cahuita 海岸・San San 海岸 訪問者を受け入れており、ウミガメに関する情報や、行っている保 護保存活動についての情報を提供している。国際ボランティアの助 けを得てウミガメの保護をさらに促進し、健康や海の生物多様性へ の理解と保護に対するグローバルな動きへの参加を目指している 仕事:ウミガメ保護区のスタッフ、地域のボランティア、生物学者と共にビーチ パトロールを行い、卵を掘り起こして集め、保護区にそれらを再度埋 め、ウミガメの孵化を助けて解放。ほとんどは夜に行われるので、睡 眠スケジュールの調整が必要。また巣、卵、放されたカメの数を数える など、カメに関する統計情報を集める手助けやカメのワークキャンプのビ デオや写真日記作りもしてウェブサイトで公開し、SNS を通じて皆に見 てもらえるようにする/宿泊:キャンプ。寝袋必要 場所:San Cristobal de las Casas から4時間離れた Puerto Arista 備考:追加登録費 2,950 メキシコペソ(=約 23,000 円)は現地払い NAT/87 Sea Turtles Boca del Cielo 5 11/9-11/23 環 NAT/93 Sea Turtles Boca del Cielo 6 11/30-12/14 環 12 12 (NAT/63 と同様。ただし、以下が異なる) 場所:San Cristobal de las Casas から4時間離れた Boca del Cielo NAT/88 Sea Turtles 5 11/9-11/23 環 NAT/94 Sea Turtles 6 11/30-12/14 (NAT/63 と同様。ただし、以下が異なる) 環 12 12
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