ジョブ・カード様式１　〔履歴シート〕① 平成　年　月　日現在Ｅ－ｍａｉｌ　アドレスふりがな写真添付㊞氏　名昭和・平成年月日生（（縦40mm、横30mm 歳）男・女、上半身脱帽正面背景なし・最近３か月以内撮影）ふりがな〒 - 現住所 (電話) －－（携帯電話）－－－－（携帯電話）－－ふりがな〒 - 連絡先 (電話) 職務経歴年　月　～　年　月就業先・職務概要　等学習歴・訓練歴年月教育・訓練機関名、学科（コース）名、内容　等 ※学習歴・訓練歴欄には、受講中の職業訓練も記入してください。 Ver.2.0 ジョブ・カード様式１　〔履歴シート〕② 氏　名資格・免許取　得　年　月名称実施機関名内容　等自己ＰＲ（趣味・得意分野・社会体験活動（ボランティア、サークル活動など））創作小説に漫画・ゲーム・アニメなどの若者に人気のある文化が趣味である。同人での交流もあり、コミックマーケットへの参加経験も何度もあり、造詣は極めて深い。実際にアマチュアで漫画を描いて生活を送っている友人も、その縁で出会うことができた。今まで二十以上の職場で、五百人以上の人と仕事を行ってきており、居酒屋・ホテルの宴会スタッフ・レストランのウェイター・コンビニ店員・ゲームのデバック・派遣での工場労働など様々であり、複数の職場から正社員としてのお誘いを受けてきた。ボランティア活動も小学生時代に行った地域老人への訪問活動からはじまり、中学時代は障害者福祉施設への訪問、大学での市民大学運営スタッフ、中国への植林ボランティアなど豊富に経験がある。サークル活動としては、中学時代の生徒会活動、高校生の時に行った北日本新聞主催の環境問題を考えるキャンプ活動、大学時代のディベートやフェアトレード推進活動、その後は個人サークルとして小説の作成と公募新人賞への応募を行っている。志望動機（応募先決定時に記載）労働条件等についての希望通勤時間約時間分配偶者配偶者の扶養義務有・無有・無扶養家族数（配偶者を除く）人 Ver.2.0 ジョブ・カード様式２　〔職務経歴シート〕氏　名職務経歴年月～年月会社名・所属・職名（雇用形態）職務の内容職務の中で学んだこと、得られた知識・技能、果たした役割、貢献したこと　キャリア・コンサルタント記入欄（※） Ver.2.1 ※キャリア・コンサルタントが使用する欄につき、事前に記入する必要はありません。 ☆本様式を就職活動に活用する場合、応募企業に合わせて、例えば、記載する職務経歴の順番を変えたり、ごく短期のものを除いて主要な経歴を記載したりする等の記載の変更が可能です。ジョブ・カード様式３　〔キャリアシート〕氏　名就業に関する目標・希望（職務経歴、教育訓練経歴、取得資格等からみた強み、これまでの求職活動や能力評価等を踏まえた今後の課題、能力開発の目標について記述）私は若者にとって身近な文化を端緒にして、自己理解・意思疎通能力・人生の意義を考える場を提供できる支援員になりたい。私は、自立に対する意識の強い性格で、高校生のころからアルバイトを行い、学費や生活費を実費で賄っていた。大学時代も奨学金を受け取らず、夜間主の大学へ進み経済的自立を行った。一方でボランティア活動やディベート・フェアトレード推進のサークルに参加しまた〇〇大学と××大学の編入試験にも合格するなど、学問にも専心した。在学中、卒業後をあわせて働いた職場は二十以上で、五百人以上の人と一緒に働いた。何度も正社員としてお誘いをいただいたし、企業の内定も得ていた。誰よりも自己実現をしている。しかしながら、世の中には自己実現はおろか自分の存在を感じることができずに苦しむ若者がいる。また、社会進出を前にして、悩み苦しむあまり身動きができなくなる若者もいるし、社会の中でつらい思いを抱きながら精一杯になって生活を送っている人もいる。その理由を考えれば、私は自己理解・意思疎通能力・人生の意義に対する考察が不足していること、これらのことに対して深く考える端緒となる経験の欠如が非常に大きな原因であるというのが私の結論であるので、その機会を提供できる支援員になりたいと考えた。若者支援員として訓練を受けるうちに、若者が抱えている苦悩、彼らを取り巻く環境の複雑さと根深さ、そのために必要になる支援員の専門的知識と技能、様々な支援制度や機関との連携の重要性を学んだ。しかしながら、やはり若者とのとっかかりの部分で、いかに彼らの心を掴むのかが大事であるのかを思わされる。そのとっかかりは、支援員の技巧によってもたらされたものではなく、あくまで自然なものであることが重要であると思うので、漫画やアニメ・創作小説の趣味と造詣の深さを利用した支援を行いたいと思う。（希望する職業・職務）若者支援員（希望理由等）・社会への貢献度が大きな職業であるということ・職業として先駆性があるということ・高度な専門性が求められる職業であるということ・自己の経験や趣味が活かせること・基金訓練を通じて若者支援の重要性とやりがいを実感したためキャリア・コンサルタント記入欄（※）（キャリア形成上の課題、支援のポイント）（キャリア意識の形成プロセス）（その他特記事項） ☆キャリア・コンサルティングを受ける時には過去のキャリアシートもすべてお持ちください。 ※キャリア・コンサルタントが使用する欄につき、事前に記入する必要はありません。 Ver.2.0