質 問 回 答 書

質問回答書
2015年11月11日
日本郵便株式会社
(契約事務代行)
日本郵政株式会社不動産部門施設部長
新福島郵便処理施設(仮称)新築工事の質問に対して、以下のとおり回答します。
回答
NO
区分
001
構
A-02
S-054
ピット図に梁スリーブ150φ、通気口200φがあります
が補強要領はRC梁貫通補強、S梁貫通補強に倣 よろしいです。
うと考えてよろしいですか。ご指示願います。
002
構
S-026
S-037
基礎小梁リスト(1)においてFB13が適用無しとなっ
ていますが1・2階床梁伏図にFB13の配置がある
よろしいです。
為、適用すると考えてよろしいですか。ご指示願い
ます。
003
構
S-036
S-054
RC梁貫通補強、S梁貫通補強において数量表が
ありますがFG3の梁せい及び梁幅が基礎大梁リス
よろしいです。
トと相違しています。基礎大梁リストを正と考えてよ
ろしいですか。ご指示願います。
004
構
A-13
S-002
土間下の地業厚が特記仕様書1では砕石60+捨コ
ン50となっていますが矩計図では砕石50のみと
図面番号S-002を正としてください。
なっています。矩計図を正と考えてよろしいです
か。ご指示願います。
005
構
A-13
矩計図に断熱材敷込みとありますが断熱材の仕
様が不明です。押出法ポリスチレンフォーム2種b よろしいです。
と考えて宜しいでしょうか。ご指示願います。
006
構
S-002
鉄筋工事にD19以上の継手は圧接及び機械式と
なっていますが圧接と考えてよろしいですか。ご指 よろしいです。
示願います。
構
A-14
A-37
厚さは180mmとし、配筋は以下としてくださ
1階(保冷室,調理室)にW150の立上りがありますが い。
配筋はタテ・ヨコ共D10@200端部2-D13と考えてよろ タテ筋 D10D13@200ダブル
ヨコ筋 D10@200ダブル
しいですか。ご指示願います。
端部筋 2-D13
008
構
S-18
S-25
A-07
A-09
設計GLのTP高さが土質柱状図1.2.3では
TP=228.30、基礎・ピット伏図、立面図、断面図では
よろしいです。
TP=228.70です。TP=228.70が正しいものと考えて
よろしいですか。ご指示願います。
009
構
A-13
A-14
断熱材打込みが矩計図よりY9.X13通りにあります
がX1、Y1通りにも断熱材が必要と考えてよろしい 必要です。
ですか。ご指示願います。
010
構
S-003
特記仕様書2において1FLスラブのコンクリート強度が
不明です。2階床∼3階床に倣うと考えてよろしい
ですか。ご指示願います。
007
図面番号 仕様書の頁
質問事項
1 / 22
回 答
よろしいです。
回答
NO
区分
011
構
012
構
013
構
図面番号 仕様書の頁
EV-01
S-025.26
S-029∼
34
質問事項
回 答
b1:柱脚 B.PL-12x225x225
エレベーター支柱b1.b2がありますが柱脚リストが不明 A.Bolt 4-M20(L=400mm)
です。b1(H175*175)はP21、b2(H-250*250)はP11と 柱頭 G.PL-12 H.T.Bolt 2-M20
同様に考えてよろしいですか。ご指示願います。
b2はP11に同じです。
基礎符号及び地中梁符号が基礎・ピット伏図、1階
床梁伏図と軸組図で相違している箇所が多数あ
よろしいです。
りますが全て基礎・ピット伏図、1階床梁伏図を正と
考えてよろしいですか。ご指示願います。
S-003
S-009
特記仕様書 6章 4.コンクリートのひび割れにおいて、
鉄筋規準図11項による亀裂誘発目地を設けると
あります。 立上り壁(腰壁)のひび割れ誘発目地 立上り壁(腰壁)にも適用して下さい。
について、11-3 図11-2-5のひび割れ誘発鉄筋1D25が必要でしょうか。御指示下さい。
014
構
S-003
床面クラック誘発目地について、下記が必要で
しょうか。御指示下さい。
誘発目地の適用箇所は外壁と土間コンと
・範囲:床仕上が浸透型耐久仕上の部分
・施工:コンクリート天端増打ちt10のうえカッター目地切 して下さい。1階の構造スラブは適用外で
り、目地充填なし(保冷室・冷凍室はシーリング材充 す。
填あり)
・間隔:3000程度
015
意
A-22
A-30
発着庇上の点検歩廊の幅が、平面詳細図では
W=800、部分詳細図ではW=600と食い違いがあり
よろしいです。
ます。W=600を正と考えてよろしいですか。ご指示
願います。
竪樋について、下記の通り相違しています。立面
図を正とし、VPはカラーVPと考えてよろしいですか。 よろしいです。
但しA13に記載のある地上レベルH2000の保護
特記仕様書 ご指示願います。
管SGPはVPの上にかぶせる物です。
・特記仕様書 材種 塩化ビニル管
P.16
・立面図 VP150φ
・部分詳細図 SGP150φ
016
意
A-08
A-28
017
意
A-28
喫煙所バルコニー床のチェッカープレートは、縞鋼板t=6.0
溶融亜鉛メッキ と考えてよろしいですか。ご指示願 よろしいです。
います。
018
意
A-06
A-37
喫煙所バルコニー上部の庇について、平面図では
よろしいです。
L=7200程度ですが、部分詳細図ではL=4800との
L=4800は誤記で、L=7200を正としてくださ
記載です。平面図より、L=7200を正と考えてよろし
い。
いですか。ご指示願います。
019
意
A-10
A-42
1Fポーチ・スロープ床のタイルについて、仕上表では150
角、部分詳細図では100角と食い違いがあります。
よろしいです。
150角を正と考えてよろしいですか。ご指示願いま
す。
020
意
A-19
階段5の屋根からの竪樋は、RFで開放ですが、竪
樋足元の雨受けは、PC平板程度と考えてよろしい よろしいです。
ですか。ご指示願います。
意
A-10
A-28
屋上笠木のガルバリウム鋼板の厚さが、仕上表では
t=0.4、部分詳細図ではt=0.6と食い違いがありま
よろしいです。
す。部分詳細図t=0.6を正と考えてよろしいですか。
ご指示願います。
021
022
意
A-12
ドックレベラーピットは金鏝仕上げとしま
ドックレベラーピット及び油圧リフトピットの床は、仕上表よ
す。
特記仕様書 り防塵塗料との記載ですが、仕様及び程度が不
油圧リフトピットは防塵塗装の仕様は、ABC
明です。防塵塗料の仕様及び程度をご指示願い
P.25
商会 ケミクリートEPカラー水性VOC
ます。
程度です。
2 / 22
回答
NO
区分
023
意
A-02
ピット図のピット∼外壁通気口の仕様は、VP管 200
φと考えてよろしいですか。仕様をご指示願いま
す。
024
意
A-02
上記質疑のピット通気口が、埋め戻し部分にも図示
埋戻し部分にはございません。
がありますが、埋め戻し部分には不要と考えてよ
全てピット部に面しています。
ろしいですか。ご指示願います。
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
よろしいです。
025
意
特記仕様書 ユニット及びその他工事の58合成ゴム
の適用箇所が屋上とありますが、設置箇所及び詳 屋上の鉄骨階段と防水面の取り合い部に合成
特記仕様書
細仕様が不明です。今回は適用外として宜しいで ゴムを挟んでボルト締めしています。A19図
P.33
しょうか。必要な場合は適用箇所の詳細及び寸法 を確認ください。
等の詳細をご指示願います。
026
意
9章 防水工事 10 その他 適用箇所 外壁の防水
特記仕様書 処理について、ピット廻りの土に接する地中梁に
よろしいです。
(ⅱ)の処理を行うと考えて宜しいでしょうか。御指
P.13
示下さい。
027
意
A-53
EV内案内サインが、特記仕様書 杉田エース マルコム案
杉田エースマルコム案内板は誤記です。
特記仕様書 内板、サイン詳細図 KS-TS-HI2209S同等です。杉田
サイン詳細図 KS-TS-HI2209S同等としてくださ
エース マルコム案内板を正と考えてよろしいですか。ご
P.31
い。
指示願います。
028
意
A-51∼53
サイン詳細図で内装表示マークが有りますが、サインキー
プランに図示が有りません。1ヶ所必要と考えてよろ 5か所設置としてください。
しいですか。ご指示願います。
特記仕様書防水工事にて屋内塗膜防水に電気・
特記仕様書 設備用ピットと有りますが、ピット図にて捨てコンピットは 特記仕様書を正とし、電気・設備用ピット
コンクリート金鏝・打放補修仕上となっています。ピット ELVピットは塗膜防水とします。
P.13
図を正と考えてよろしいですか。ご指示願います。
029
意
A-02
030
意
A-12
仕上表(3)階段1床CTt=2の仕様をご指示願いま
す。
031
意
共通
仕上表ボード素地部分のボード出隅処理は必要で
必要です。
すか。ご指示願います。
032
意
EV-03
EV-06
昇降機設備図(3)・(6)手摺(建築工事)の仕様をご
指示願います。
033
意
A-04
A-40
2F廊下2-1から本工事範囲バルコニーの床材及び手
摺の仕様について、キャットウォークに倣うとして よろしいです。
宜しいでしょうか。ご指示願います。
034
意
A-12
A-23
3F事務室3-6の天井高さが、仕上表 CH3300、平
面詳細図 CH2700です。CH2700を正と考えてよろ CH3300としてください。
しいですか。ご指示願います。
3 / 22
CTは誤記です。
KTとしてください。
スチール38φ H850 の上SOP塗装としてく
ださい。
回答
NO
区分
035
意
A-22
3F休憩コーナー・更衣室3-2間 カーテン部分に枠があり
ますが、スチール三方枠 SOPと考えてよろしいです よろしいです。
か。ご指示願います。
036
意
A-22
A-37
3F休憩室 上框・床下地は、シャワー室上框詳細図に
よろしいです。
倣うと考えてよろしいですか。ご指示願います。
037
意
A-11
A-23
3F事務室3-2 天井高さが、仕上表 2700、平面詳
細図 3900です。2700を正と考えてよろしいですか。 よろしいです。
指示願います。
038
意
A-42
039
意
A-10
SK 棚のD寸法はD=300と考えてよろしいですか。
ご指示願います。
040
意
A-20
A-37
1F廊下に棚がありますが仕様が不明です。固定
棚詳細図に倣うと考えて宜しいでしょうか。ご指示 食堂カウンター詳細図に倣う事とします。
願います。
仕上表 特記事項32. 窓部にはブラインドボックス設置
用の補強を見込むこととありますが、ブラインドは直
付であり部分詳細図にもブラインドボックスの記載が よろしいです。
ありません。今回適用外として宜しいでしょうか。
ご指示願います。
図面番号 仕様書の頁
041
意
A-10
A-31
042
意
A- 37
043
意
A- 37
044
意
A-52
045
意
A-11
A-23
046
意
A-45、46
A-13
質問事項
回 答
コーナーガードの寸法が、特記と部分詳細図で相違し
寸法は特記仕様書の90とし、部分詳細図の35
特記仕様書
ています。部分詳細図を正と考えてよろしいです
を90に読み替えることとしてください。
P.30
か。ご指示願います。
よろしいです。
調理室 立上り天端にアスファルト防水とありますが、 調理室立上り天端のアスファルト防水は誤記
特記仕様書
床面・立上り面・特記仕様書に記載ありません。ア です。
P.13
スファルト防水の範囲及び仕様をご指示願います。 取りやめとしてください。
ライニング腰壁 化粧FKの目地はシーリング納まりと考
えてよろしいですか。ご指示願います。
よろしいです。
事務室3-1 特記仕様書 ホワイトボードがありますが、
掲示版・行事予定板の他ホワイトボードを1
特記仕様書
サインキープランでは、掲示板・行事予定板です。1カ所
か所見込むこととしてください。
P.29
見込んでもよろしいですか。ご指示願います。
下記項目に関しまして、メーカー・品番・程度が有りま
床:KT 東リ スレートスクエア程度
したらご指示願います。
ライニング壁:アイカハイボード程度
・1F売店 床 KT t=2.5
としてください。
・ライニング壁 化粧ケイカル板 t=6.0
外壁面における防火区画の垂直・水平折り返しに
ついて、垂直:W=900、水平:H=900の範囲で、胴縁
面に石膏ボード重ね張り t=9.5+12.5(45分準耐火
構造仕様) 仕上:素地が必要と考えてよろしいで
すか。異なる場合、必要な範囲及び仕様をご指示
願います。
4 / 22
外壁に耐火断熱外装パネルを採用しています
ので、外壁パネル単体で耐火構造を満足して
います。
下地・裏ボード込で認定を取っている材料で
はございません。
回答
NO
区分
047
意
S-051
天井補強要領が、(1∼3F)、(4F)とありますが、本物
件は3階建の為、(1∼2F)、(3F)と読み替えてよろし よろしいです。
いですか。ご指示願います。
048
意
A-10
特記事項 14.壁ボード類 水平ジョイント部は、Hジョイ
ナーを使用するとありますが、範囲が不明です。必 素地仕上げのボードジョイント部に設置する
要となる仕上(塗装・素地面など)及び、天井高さを こととしてください。
ご指示願います。
049
意
A-10
同上、水平ジョイントは、耐火間仕切には不要と考え
不要です。
てよろしいですか。ご指示願います。
050
意
A-10
特記事項 22.鉄骨表しの錆止め塗装について、1
回目工場、2回目現場塗装とありますが、外壁下
必要です。
地胴縁面に錆止塗装(現場塗装)は必要でしょう
か。ご指示願います。
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
051
意
サイン掲示用ワイヤー ターンバックル付の仕様
について、下記と考えて宜しいでしょうか。相違す
る場合は詳細を御指示下さい。(メーカーに問い
合わせたところ、スイベルフックはターンバックル
特記仕様書 ではないとのことでした)
よろしいです。
A-51・52
・スナップフックは浅野金属 スイベルフック
P.32
AK1153程度
・ターンバックルは浅野金属 AK2513程度
・端部はワイヤーコース付とし、SUS304ワイヤー
クリップ止め
052
意
A-51・52
意
A-10
A-31
部分詳細図(4)の建具廻りロックウウール充填は、仕上
表(1)特記事項16の外部建具周囲の硬質ウレタン
よろしいです。
フォーム充填と重複します。仕上表に倣うと考えてよ
ろしいですか。ご指示願います。
意
A-31
A-59
部分詳細図(4)アルミ製建具 自動ドア部詳細図にお
いて、欄間:FL5ですが、建具表はFL8です。又、ガラス
建具表に倣い、ガラスはFL8 ガラスは飛散
面に建具表は飛散防止フィルムですが、詳細図は防
防止フィルム貼としてください。
犯フィルム貼です。詳細図に倣うと考えてよろしいで
すか。ご指示願います。
意
A-33
A-59
SS シャッターにおいて、建具表はケ(煙感知器連動装
置)ですが、部分詳細図(6)は熱感知器連動です。
よろしいです。
煙感知器連動と考えてよろしいですか。ご指示願
います。
A-36
A-61
SPD-7において、形状・寸法が下記で相違してい
ます。部分詳細図に倣うと考えてよろしいですか。
ご指示願います。
●建具表:
パネル(上げ下げ窓付) W850×H2100
部分詳細図を正としてください。
強化ガラスt=6.0 枠100
●部分詳細図(4):
パネル(上げ下げ窓付)+パネル(額付)
W(265+900+265)×H2100
ガラス(t=3、t=5) 枠70
053
054
055
056
意
特記仕様書 上記に関連し、スナップフック及びターンバックル
片側とします。
P.32
は各々両端に必要でしょうか。御指示下さい。
5 / 22
回答
NO
区分
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
057
意
A-36
上記質疑に関連し、仕様は下記のように考えてよ
ろしいですか。ご指示願います。
●上げ下げ窓部分ガラス:
よろしいです。
(上部)FL3 (下部)FL5
●上げ下げ窓部分ガラス押え:シーリング
●W265部分のパーティション:
パネル(額付) 仕様はSPD-1と同じ
058
意
A-60
SUF-1 ステンレス建具の曲げ加工が不明です。普通
曲げ加工と考えてよろしいですか。ご指示願いま よろしいです。
す。
059
意
A-33
A-61
SS-2等の建具表姿図の化粧カバーは、部分詳細図
よろしいです。扉はA-61図記載の通りSUS-HL
(6)よりスチールPL-1.6t SOP塗りと考えてよろしいで
です。
すか。ご指示願います。
060
意
A-61
SPD-6において、建具表に枠見込70と枠見込100
の記載があります。他建具同様に枠見込70と考え よろしいです。
てよろしいですか。ご指示願います。
061
意
A-61
SS-5において、幕板も扉同様のステンレスHLと考え
てよろしいですか。ご指示願います。
062
意
A-61
AS-1において、建具表で三方枠:スチールt=1.6です
が、仕上はSOP塗と考えてよろしいですか。ご指示 よろしいです。
願います。
よろしいです。
063
意
A-32
A-61
オーバーヘッドドアの仕様において、下記で相違してい
ます。建具表に倣うと考えてよろしいですか。ご指
示願います。
部分詳細図を正とし、簡易保冷スチールとし
特記仕様書
●建具表・部分詳細図(5):
てください。
P.22
簡易保冷スチール
●特記仕様書P22 16.建具工事
18.オーバーヘッドドア:アルミ
064
意
A-59
アルミ建具の表面処理において、建具表は電解二
特記仕様書 次着色、特記仕様書P20 16建具工事はB-1種と
よろしいです。
相違しています。建具表を正と考えてよろしいです
P.20
か。ご指示願います。
065
意
A-40
受水槽基礎の納まりについて、土中への根入れ
が不明です。土被りは礎版下端レベル+150と考 250mm以上の根入れとしてください。
えて宜しいですか。ご指示願います。
066
意
A-40
深層混合処理工法、特殊土用固化材160(Kg
/㎥)
上記受水槽において、地盤改良の指示があります
改良径φ1600mm
が、仕様及びH寸法をご指示願います。
改良長2500mm 合計5本
設計用地耐力70(kNm/㎡)
067
意
L-14
給水ポンプ室外壁コンクリートブロックに配筋の指示があ
りません。D13@400程度と考えてよろしいですか。 よろしいです。
ご指示願います。
6 / 22
回答
NO
区分
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
068
意
L-14
給水ポンプ室 SB2梁について、下記で宜しいで
しょうか。御指示下さい。
・2か所
・H-244x175x7x11 SS400
・G.PL-9 HTB4-M20
069
意
L-01
構築物リスト 舗床(1)に記載のあるカラー塗布材吹
付着色について、アスファルト舗装(車道A)部分
のすべてに行うのでしょうか。施工範囲及び製造
所・商品名(程度)をご指示願います。
施工範囲は歩行帯部分です。
製造所・商品名(程度)は東罐マテリアル・
テクノロジー株式会社製・ロスファイン同等
程度とします。
070
意
L-04
外構詳細図(1)のライン詳細図W=80の範囲をご指
示願います。
外構詳細図(1)のW80は誤記とします。
071
意
L-04
外構詳細図(1)の重力式擁壁は無筋と考えてよろ
よろしいです。
しいですか。ご指示願います。
給水ポンプ室のSB2梁記載は誤記です。
取止めとしてください。
地盤改良は浅層混合処理工法を想定していま
す。また、現時点ではセメント系固化材使用
量は最大で100kg/㎥を想定しますが、詳細は
配合試験及び基礎下の地盤調査を行い決定を
します。
072
意
L-04
上記重力式擁壁擁壁詳細図に地盤改良の指示
がありますが、詳細をご指示願います。
073
意
A-40
汚水中継槽基礎詳細図に、コンクリート支柱が6ケ所と
ありますが、柱は4本と考えてよろしいですか。ご指 よろしいです。
示願います。
S-003
外構、付属舎、簡易コンクリートの強度につ
いて、構造体の強度補正値Sは不要(Fm=Fq)
と考えて宜しいでしょうか。必要な場合は適
用箇所をご指示願います。
074
構
図面に記載の該当部分の表に従って下さい。
45 危険物庫サインについて、適用箇所が付属
舎(ゴミ置場・油庫)とありますが、サイン
特記仕様書
設置は付属舎(危険物保管庫)に読替え、① よろしいです。
P.33
∼③各1枚の計3枚を設置で宜しいでしょう
か。御指示下さい。
075
意
076
空
M−7
管材、保温仕様表にて冷媒管の備考欄2段目の
最上階及び外部と有りますが最上階とは3階とし よろしいです。
て考えてよろしいでしょうか。
077
空
M−7
管材、保温仕様表にて冷媒管の備考欄2段目の
最上階及び外部にGW保温に○印が付いており GWは誤記です。
ますが外部のみの保温ラッキングと考えて宜しい 外部は冷媒ダクトとしてください。
でしょうか。
078
空
M−7
管材、保温仕様表にて冷媒管の備考欄3段目の
発着口を有する室には1階の郵便作業室と考え、
よろしいです。
3階の郵便作業室は含まないと考えて宜しいで
しょうか。
M−8
第3章保温、塗装及び防錆工事の4、化粧(塗装
等)仕上げを必要としない室に「天井仕上げが無
い郵便作業室FL3000以上のもの」との記載があ
化粧テープ巻きとしてください。
りますが、保温及び消音配管類では化粧テープ
巻きとなっております。化粧テープ巻きは無しと
し、被覆銅管のままと考えて宜しいでしょうか。
079
空
7 / 22
回答
NO
区分
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
080
空
M−7
配管工事、保温工事一覧表の排水管で結露防止
層付多層ビニール管にGW保温の○印が有りま 発着台を有する室はGW保温を実施してくだ
すが、保温の重複として不要と考えて宜しいでしょ さい。
うか。
081
空
M−7
保温工事にて厨房排気ダクトの保温材がRWとあ
り、M−8で厨房排気ダクトでRWとGWに○印が
隠蔽部RW、露出部はGWとしてください。
付いています。全てRWと考えて宜しいでしょう
か。
M−7
保温工事にて換気用外気ダクトは外壁から制気
口まで全て保温とあります。M−8保温範囲では
よろしいです。
2Mの範囲となっております。M−7の通り全て保
温と考えて宜しいでしょうか。
082
空
083
空
MA 01
マルチエアコン室外機の防雪フードの材質はSU
メーカー標準としてください。
S製と考えて宜しいでしょうか。
084
空
MA 01
機器表下の注記事項−9にある郵便事務室、物
流ソリューションの室名が平面図では判明しませ よろしいです。
ん。郵便作業室と解釈してよろしいでしょうか。
085
空
MA 07
「器具リスト」に於いて厨房の吸込口がリストにあ
りません。「VHS 500x500 2個」で考えて宜しいで よろしいです。
しょうか。
空
MA 04
MA 07
1階郵便作業室の排気ファン(FE−1−1∼17)の
機器仕様がMA−04図に記載されていません。3
よろしいです。
階のFE−3−1∼17と同等と考えて宜しいでしょう
か。
087
空
MA 07
MA 08
「ガラリリスト」に於いて「OAG-1∼3」の「備考欄」
に「フィルター付」と記載がありますがフィルター付
のガラリの事でしょうか、若しくは機械設備工事に フィルターボックスを設置してください。
てフィルターボックスを設けるのでしょうか。御指
示願います。
088
空
MA 09
屋外露出の換気ダクト(KEA,OA)材質はSUS製と
ガルバリウム鋼板製としてください。
考えて宜しいでしょうか。
089
空
MA 06
MA 10
L 13
危険物倉庫における機械式ベンチレーターの仕様に
記載がありません。仕様を御教示願います。
090
空
MA 12,13
091
空
MA 13
086
危険物倉庫一体で計画しています、建築工事
で計上してください。ベンチレーターの参考
型番は三和式ベンチレーター㈱MS-200S-150
です。
便所各所に設置されている電気パネルヒーター
MA12,13は誤記です。
(PH-1 10台)の仕様が機器表に記されておりま
設置不要としてください。
せん。SUS製で1.0KWと考えて宜しいでしょうか。
注記事項の5で冷媒管は3本以上は冷媒ラック配
管とあります。これは屋上露出配管の事と考えて 屋上並びに郵便作業室としてください。
宜しいでしょうか。
8 / 22
回答
NO
区分
092
空
MA 12,13
093
空
MA 07
空
MA 01
MA 02
空
MA 01
MA 11
094
095
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
冷媒管外壁貫通部要領図(参考)において深型
フード(SUS)のサイズが不明です。300Aのサイズとし よろしいです。
て考えて宜しいでしょうか。
厨房用排気フード(A∼D)はSUS製化粧囲い(Ⅱ
型)として宜しいでしょうか。
よろしいです。
空調機器表の特記事項.7. では空調室外機は防
振架台附属となっており、機器表の防振装置で
は”G”(ゴムパッド)となっております。機器表の防
振装置の欄を優先しゴムパッドと考えて宜しいで
しょうか。
よろしいです。
空調機器表において調理室用の厨房用エアコン
(ACME-1-13-1∼1)が床置となっていますが、配
管系統図より天吊り型として宜しいでしょうか。更 よろしいです。
に室内機の吊りは”H”(防振ハンガー)不要と考えて
宜しいでしょうか。
096
空
MA 01
機器表(1)に於いて「ACME-1-13-1∼2」が「厨房
用エアコン(床置)」となっておりますが、系統図では
よろしいです。
天吊型となっております。系統図に沿って天吊型
として考えて宜しいでしょうか。
097
空
MA -12
天吊機器据付要領図の一覧表枠外に「耐震措置
は特記-02の7による」との記載がありますが、特 特記仕様書M-3,4に記載のとおりです。
記仕様書に記載がありません。御指示願います。
098
空
MA -12
天吊機器据付要領図の一覧表にフィルターユニッ
トがありますが、全て天吊型エアコンの為、フィル よろしいです。
ターユニットは無いものと考えて宜しいでしょうか。
099
空
MA 14
100
空
MA 01
MA 02
MA 03
101
空
L 13
102
103
M−7
冷凍・冷蔵設備の冷媒用被覆銅管工事において
被覆厚が特記仕様書と図面において異なってい
よろしいです。
ます。MA-14の図面の保温仕様を優先として宜し
いでしょうか。
空調機器表の特記事項 7. において 室外機にド
レンヒーターを付属する と記載されています。ドレンパ
よろしいです。
ンヒーター(ダイキン製)あるいはベースヒーター(三菱製)等
と考えて宜しいでしょうか。
危険物庫 設備にFD付給気ガラリが記載されて
鋼板製 250×500としてください。ただし、
おりますが、詳細が不明です。寸法仕様等の御指
危険物倉庫一体の工事です。
示をお願いします。
衛
MP 05
1階平面図に、プラットホーム・車路部の360°コンク
リート根巻要領図が記載されていますが、MP05図
根巻を見込んで見積願います。
に記載の屋外排水管(VP)のみで宜しいでしょう
か。(屋外給水:VD管、ポンプアップ管:PD管は根巻
不要と考えて宜しいでしょうか。)
衛
MP 02
MP 13
A 48
A 49
消火設備図の注記に消火栓箱用にはパレット
ガードを取付とありますが、建築図にも記載が有
建築工事としてください。ただし、消火栓箱
ります。パレットガードの仕様は防護材キープラン
の数に合わせてください。
の通りとし工事区分は建築工事として考えて宜し
いでしょうか。
9 / 22
回答
NO
区分
104
衛
MP 10
屋上設置のヒートポンプ給湯器用貯湯槽(WHP1,2)の排水管はHTVPと考えて宜しいでしょうか。
105
衛
MP 01
MP 10
屋上設置の消火用充水タンク(FF-1)への給水管
吸気弁付耐寒万能ホーム水栓KTL-25E(キに水栓が記載されていますが、衛生器具表に図
式)としてください。
示されていません、型番等御教示願います。
衛
MP 10
ヒートポンプ給湯機器廻りのバルブリストに
(BV100)と記載されていますが、配管図に図示さ
れていません。BV100は不要と考えて宜しいで
しょうか。
衛
MP 2
MP 3
MP 5
衛生系統図及び1階平面図の、中継槽付排水ポ
ンプ(PD-1・2∼7・8)に調整用バルブ(50Aと100A)
が記載されています。メーカー既製品(FRP製一体 設置してください。
型)とした場合、調整用バルブは不要と考えて宜し
いでしょうか。
106
107
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
よろしいです。
設置してください。
108
衛
MP 04
屋外排水配置図・桝リストおいて、最終の公設桝
が記載されていません。桝番号25を既存の公設
よろしいです。
桝とし、公設桝への放流で考えて宜しいでしょう
か。
109
衛
MP 04
屋外給水配置図おいて、40A給水引込管の道路
引込み工事は完了していますので見積範囲外
部分が記載されていません。給水本管から制水
ですが、「止水栓」「メーター」の取り付け以降
弁までの引込工事は本工事とし、給水本管は前
は本工事と考えて下さい。
面道路にあるものとして考えて宜しいでしょうか。
110
衛
MP 02
MA 24
衛生機器表の中継槽付排水ポンプに水位計の記
載が有りますが、自動制御のフロー図では記載が よろしいです。
ない為、水位計は不要と考えて宜しいでしょうか。
111
衛
MP 02
衛
MP 10
MA 26
112
M−4
SUS製受水槽(WT-1)の設計水平震度が特記仕
様書と衛生機器表で異なっています。特記仕様書 よろしいです。
を優先し1.5Gで考えて宜しいでしょうか。
「エコキュート」廻りの配管、二方弁がありますが、
「自動制御工事 ヒートポンプ給湯器廻り」には該当
MP10記載とおりです。
する図面がありません。二方向弁は不要と考えて
宜しいでしょうか。
113
他
-
114
構
S-003
3.コンクリートの計画調合において、1階床は2階 よろしいです。
床∼3階床に倣うとして宜しいでしょうか。御支持
下さい。
(質疑010に同じ)
構
S026
S037
1・2階床梁伏図のX10-X11,Y1-Y2間において
よろしいです。
FB13がありますが基礎小梁リストでは斜線で適用
無しとなっています。適用すると考えて宜しいで
(質疑002に同じ)
しょうか。御指示下さい。
115
-
現場説明書技術事項「カ 工事用電力及びに光
熱水費及び負担金等について」の項目で電力負
よろしいです。ただし、審査手数料は本工事
担金及び水道加入金が記載されておりますが上
に含みます。
水道、下水道共に加入金以外に工事負担金は発
生しないと考えて宜しいでしょうか。
10 / 22
回答
NO
区分
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
FS4:t=200
短辺・長辺共 上下D13@200
S5:t=200
短辺・長辺共 上下D13@200
としてください。"
116
構
S026
S052
発着ヤード構造図においてFS4の両側のスラブ符号
はg断面ではS1になっていますがS5(短辺・長辺共
D13 @200ダブル)と考えて宜しいでしょうか。御指示
下さい。
117
構
A02
S026
捨てコンピットはピット図の範囲とし捨コンピット上部の梁
よろしいです。
は浮梁と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
118
構
A02
S010
ピット図においてスリーブ φ150及び通気口 φ200が
ありますが補強要領が不明です。既製品を使用す S-054図によってください。
ると考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
119
構
S053
RC雑詳細図においてスロープ構造図がありますが
FS4底レベルは GL-500と考えて宜しいでしょうか。 GL-600としてください。
御指示下さい。
120
構
A13
S002
各部材の地業が矩計図と特記仕様書1で相違し
ています。下記の通りと考えて宜しいでしょうか。御
指示下さい。
基礎・スロープ下、捨コン t=50のみ
地中梁、耐圧版下、
砕石 t=60+捨コン t=50
土間スラブ下、砕石 t=50+防湿層
捨コンピット、砕石 t=60+捨コン t=50
異なる場合は各部材ごとに地業厚を御指示下さ
い。
121
構
A13
矩計図において外周部に断熱材打込みとありま
すが断熱材の仕様が不明です。ポリスチレンフォーム
t=25と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
122
構
S029
S035
地中梁天端よりスラブ天端までの根巻補強要領が
不明です。タテ筋 D13 @300,フープ筋 D10 @200,トップ
よろしいです。
フープ筋2-D13と考えて宜しいでしょうか。御指示下
さい。
123
構
S041
柱断面リスト、間柱リストに外部に面する鉄部は溶融
外部に面し、露出する部材を対象として下さ
亜鉛メッキとありますが、建物外周の柱、間柱全て
い。
という意味でしょうか。御指示ください。
124
構
S018
S025
A07
A09
設計GLのレベルが土質柱状図ではTP=228.30です
よろしいです。
が、基礎図、立面図、断面図ではTP=228.70と食い
違っています。TP=228.70が正しいものと考えて宜
(質疑008に同じ)
しいでしょうか。御指示下さい。
125
構
A13
A14
矩計図1.2よりY9-、X13-通りに断熱材打込みがあ
りますが外周部X1-、Y1-通りにも同様に断熱材が (質疑009に同じ)
あるものと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
126
構
S003
マスコンクリートの適用範囲について基礎、地中梁とあ コンクリートの仕様は図面によってくださ
りますが基礎、地中梁、底盤、基礎柱までと考えて い。
宜しいでしょうか。御指示下さい。
適用範囲は施工方法に応じて決定下さい。
11 / 22
構造図を正として下記としてください。
基礎・基礎梁耐圧版下は 砕石60・捨コン50
※但し、地盤改良部分は砕石不要
土間コン部分は砕石100・捨コン50
捨コンピット 砕石60・捨コン50 となりま
す。
(質疑005に同じ)
回答
NO
区分
127
構
S002
掘削土が場内処理とありますが計画レベルに収 掘削土が計画レベルに収まらず場外処理が発
まらず場外処理が発生した場合は別途精算と考 生した場合は自由処分とし、費用を計上して
ください。
えてよろしいでしょうか。
128
構
S-018
S-019
S-020
S-021
S-022
現場説明書技術事項「(5)その他ナ」に記
図面に添付されている柱状図以外の地質調査結 載がありますように、当敷地の土質等に関す
果(調査結果一式)がございましたらご提示いた る地質調査報告書を日本郵政株式会社不動産
部門に保管しています。必要に応じて閲覧を
だけないでしょうか。
申し出てください。
129
意
A06
A05
130
意
A30
特記P17
大庇の幕板のカラーガルバリウム鋼板 t=0.6は、<アイ
ジー工業 ガルブライトJフッ素同等>と考えて宜しいで
しょうか。御指示下さい。
三晃金属 サイディングハイシャドー程度と
してください。
よろしいです。
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
RF屋根及び発着庇上の設備架台の点検歩廊外
周には、手摺がありません。必要無と考えて宜し よろしいです。
いでしょうか。御指示ください。
131
意
A13
1F発着台のスラブ鼻先の打込アングルが、矩計図で
L-150*75*7とL-75*75*6の両方の記載がありま
す。L-75*75*6を使用するものと考えて宜しいで
しょうか。御指示下さい。
132
意
A41
1F洗場のX11通り右側に、洗車機置場の上部屋
根がありますが、天端・上裏・壁とも、DP塗りと考え よろしいです。
て宜しいでしょうか。御指示下さい。
133
意
A19
階段5外壁の有孔折板の下地に、ST □75*75*2.3との記載ですが、設置ピッチを御指示下さ 1200ピッチとします。
い。
134
意
A29
外壁断熱パネルの腰壁部の水抜きパイプは、縦目地
よろしいです。
に合わせて設置するものと考えて宜しいでしょう
全ての縦目地ジョイント部に設置します。
か。設置基準またはピッチを御指示下さい。
135
意
A10
仕上表 屋根1∼3において、RDにSUS既製品 φ
60との記載ですが、適用箇所が不明です。適用無
よろしいです。
と考えて宜しいでしょうか。適用箇所がありました
ら、御指示下さい。
136
意
A10
A28
屋根の立上りの下地に、仕上表では木毛板 t=25
との記載ですが、部分詳細図には図示がありませ
A28ハト小屋詳細図を参照してください。
ん。部分詳細図を正と考え、木毛板は不要と考え
て宜しいでしょうか。御指示下さい。
意
A10
仕上表において、庇、軒樋 (カラーガルバリウム鋼板
t=0.8 H=150 折版葺き、軒樋:耐酸被覆鋼板 t=0.5
W120*H120)の該当箇所が不明です。該当箇所無 該当は無く、庇はA30を参照願います。
と考えて宜しいでしょうか。該当箇所がありました
ら、御指示下さい。
意
A06
A37
喫煙所バルコニー上部の庇について、平面図では
L=7200程度ですが、部分詳細図ではL=4800との L=7200を正として下さい。
記載です。部分詳細図L=4800を正と考えて宜しい
でしょうか。御指示下さい。
(質疑018に同じ)
137
138
12 / 22
回答
NO
区分
139
意
A08
A29
外壁の設備ファン開口について、立面図では400角、
部分詳細図では450角と相違しています。450角を よろしいです。
正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
140
意
A13
A30
大庇幕板の仕上が矩計図と部分詳細図とでは相
部分詳細図を正とし、カラーガルバリウム鋼
違します。部分詳細図を正と考えて宜しいでしょう
鈑とします。
か。
141
意
A10
A13,14,15
A28
パラペット笠木の仕上が外部仕上表、矩計図、部分
部分詳細図を正とします。カラーガルバリウ
詳細図とでは相違します。外部仕上表を正と考え
ム鋼鈑t=0.6mmです。
て宜しいでしょうか。
142
意
A10
A13
A28
竪樋150Φの仕上が外部仕上表、矩計図、部分 仕上げ表(1)を正とし、カラーVP150φ、
詳細図とでは相違します。外部仕上表を正と考え 養生管溶融亜鉛メッキの上SOP H2000としま
す。
て宜しいでしょうか。
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
143
意
A02
ピット図において、外壁に面する通気口は、VP管 φ
200 SUS防虫網付と考えて宜しいでしょうか。また、
ピット図では埋め戻し部分にも図示がありますが、
埋め戻し部分は不要と考えて宜しいでしょうか。仕
様及び設置箇所数を御指示下さい。
144
意
A10
A14
梁型耐火被覆の仕様が仕上表(1)では巻付耐火
被覆ですが矩計図(2)の一部にケイカル板系耐火被 2階の事務室・休息室・廊下2-1梁、2階部下
覆と記載が有ります。巻付耐火被覆を正と考えて の1階部分梁がケイカル板耐火被覆です。
宜しいでしょうか。御指示下さい。
145
意
A04
内部2F事務所前バルコニーはキャットウォークと同仕様と
よろしいです。
考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
146
意
A21
A37
1F食堂カウンタ- H寸法が、平面詳細図 H=1000、部
分詳細図 H=900・700です。部分詳細図を正と考え H900を正とします。
て宜しいでしょうか。御指示下さい。
147
意
A10
特記事項32 ブラインドボックス設置用補強の要領を
御指示下さい。
148
意
A11
A56
2F休息室 VB(直付)とありますが、窓がありませ
よろしいです。
ん。不要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
149
意
A02
捨コンピット天井に断熱材は不要と考えて宜しいで
しょうか。必要であれば仕様を御指示下さい。
13 / 22
仕様は記載内容でよろしいです。
埋戻し部にはございません。雨水排水梁ス
リーブは図示の通りです。
(質疑024に同じ)
ブラインドボックスは今回ございません。
埋戻し部も含め、断熱材は外周に面する部分
は全てA13記載の通り基礎梁から1500mm、
床方向は設計GLから500mm立ち下げます。
性能は発泡ポリスチレンボード30mm(熱伝
導率0.029Kcal/mh℃)以上とする。
また、保冷室・冷凍室下部に設置。それ以外
は不要とします。特記仕様書P27の断熱抵抗
を満たすものとします。
回答
NO
区分
150
意
A10
A17
151
意
A42
152
意
A20
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
階段2横倉庫1-1の天井仕上げがGB-Ft=21+21に
区画を形成する為、階段とは別下地で段裏に
なっていますが耐火間仕切W2を段裏に施工する
施工します。
と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
特記P30
寸法は特記仕様書の90とし、部分詳細図の35
特記 17.コーナーガード、寸法 90*90、部分詳細図(15)
を90に読みかえる事とします。
寸法 35*35です。H=2000、35*35を正と考えて宜し
いでしょうか。御指示下さい。
(質疑038に同じ)
1F X12通り 廊下 棚がありますが、詳細を御指示
下さい。
P22
食堂カウンター詳細図に倣う事とします。
(質疑040に同じ)
特記仕様書にはシャッターにケースなしとありま
防火区画を構築する為、A33.61図を正としま
すが、A33図、A61図にはケースがあります。無と
す。
考えてよろしいでしょうか。
153
意
A33
154
意
A12,17,18
階段2、3、4の床仕上げが散布型耐久床仕上げ
とありますがA17は浸透型とあります。浸透型と よろしいです。
考えて宜しいでしょうか。
155
意
A-57∼61
下記建具について、防火性能が下記で相違しま
す。建具表を正と考えて宜しいでしょうか。御指示
下さい。
建具表
キープラン
□SD-4
(特)
(特二)
□1F SD-8
(特二) (特)
□SW-2
(特)
(特二)
□SW-3
(特)
(特二)
□PD-11a
(特二) (防二)
□2F PD-11A (特二) 記載ナシ
□3F PD-22
(特)
記載ナシ
□SS-4
(特二) (特)
156
意
特記P20
アルミ建具について、遮音性能の指定がありました
T-1としてください。
ら御指示下さい。
157
158
キープランを正とします。
但し、PD-22はキープランにも特を記載して
います。
意
A10
A31
部分詳細図(4)について、建具廻りにロックウール充填
の図示がありますが、仕上表(1)特記事項16にも、
外部に面する建具周囲は、硬質ウレタンフォーム断熱 仕上げ表に倣い、断熱材充填としてくださ
材充填とする(建具廻りがボードで隠蔽される部分 い。
のみ)と記載があり、重複します。仕上表に倣うと考
(質疑053に同じ)
えて宜しいでしょうか。
又、部分詳細図に倣う場合は、範囲を併せて御指
示下さい。
意
A31
A59
ADのガラス・フィルムについて、下記で相違します。下
記のように考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 飛散防止フィルムを正とします。
□建具表:欄間FL8 飛散防止フィルム
(質疑054に同じ)
□部分詳細図4:
欄間FL5 防犯フィルム (正)
14 / 22
回答
NO
区分
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
SPD-7について、部分詳細図(9)カウンター部詳細図
が該当しますが、形状・寸法が下記で相違します。
部分詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。
又、ガラス t=3、t=5はフロートガラス、上げ下げ窓の付か
ない面のパーティションはSPD-1等と同仕様、上げ下
げ窓のガラスはシーリング押えと考えて宜しいでしょう
か。併せて御指示下さい。
部分詳細図を正とします。
□建具表:
ガラスの取り合いはガスケット納まりです。
上げ下げ窓付パーティション W850×H2100
A36図を参照してください。
ガラス:強化ガラス t=6.0
枠見込100
□部分詳細図(4):
コの字型 上げ下げ窓付パーティション
W(265+900+265)×H2100
ガラス:t=3、t=5
枠見込70
159
意
A36
A61
160
意
特記仕様
書
特記仕様書ユニット工事に、57ガードポール H=900の
指示がありますが、外構図に詳細ガ ありません。
設置範囲は無と考えて宜しいでしょうか。設置範
囲があれば御指示下さい。
161
意
L14
給水ポンプ室コンクリートブロック壁の配筋を御指示下さ
い。
よろしいです。
D13@400としてください。
(質疑067に同じ)
162
意
L15
駐輪場上屋コンクリート基礎の配筋を御指示下さい。
根入れ深さ600mm以上とし、基礎配筋は
ハカマ筋 D13@200両方向
下 筋 D16@200両方向
としてください。
163
意
A39
トラックスケール基礎の配筋を御指示下さい。
根入れ深さ600mm以上とし、耐圧版は250mm
配筋はY-Y図に従い両方向上下D13@200
としてください。
164
意
A40
L01
汚水中継槽の箇所数が、部分詳細図では5ケ所で
すが、平面では4ケ所です。平面の4ケ所見込むと考 よろしいです。
えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
165
意
L01
外構平面図構築物リスト舗床1にカラー塗布吹き付け 歩行帯の部分のみとします。
着色とありますが、塗装の種類、範囲が不明です。
適用無しと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 (質疑069に同じ)
166
意
L01
駐車ライン W=80と W=150の使い分けを御指示下さ 舗装床1の範囲は全てW150とします。
い。
W80の範囲はありません。
167
意
168
現
特記P31
特記仕様書P-31ユニット工事22.メッシュフェンスにゴミ庫
とありますが、設置範囲が不明です。適用無しと考
よろしいです。
えて宜しいでしょうか。必要な場合は範囲を御指
示下さい。
JRの構造体が隣接しておりますが構造体の内容
が不明です。近接協議による追加指示は今回の
よろしいです。
見積もりには含まないものとしてよろしいでしょう
か。
15 / 22
回答
NO
区分
169
電
特記仕様書 工事種目に幹線設備がありませんが、電灯幹線
(電気設備 は電灯設備に、動力幹線は動力設備にそれぞれ よろしいです。
計上するものとして宜しいでしょうか。
編)P.2
170
電
特記仕様書 工事種目に電熱設備と雷保護設備があります
(電気設備 が、設計図に記載がないため今回工事には該当 よろしいです。
しないものと判断して宜しいでしょうか。
編)P.2
171
電
特記仕様書 4.工事種目の細分「非常警報設備(非常ベル)」は、
(電気設備 自動火災報知設備の地区ベルを指すものと考えて よろしいです。
よいでしょうか。
編)P.3
電
電波障害について着工前、上棟後の実地調査を
特記仕様書 行い、電波障害対策費の算出を行なうことと記載 よろしいです。
(電気設備 されておりますが、現状では対策費の算出が困難 ただし、調査の結果対策が必要となった場合
は、対策費の算出までお願いいたします。
編)P.11 なため、調査費のみ本工事と判断して宜しいで
しょうか。
173
電
一般事項−16寒冷地仕様に『屋外に設置するす
べての機器に対し、地域性を考慮した風雪対策を
必要な寒冷地仕様については、国交省東北地
特記仕様書
施すこと』と明記されています。今回工事場所で
方整備局より出されている「東北地方多雪・
(電気設備
は寒冷地仕様の必要は無いものと考えて宜しい
寒冷地設備設計要領」によるものとします。
編)P.11
でしょうか。寒冷地仕様が必要な場合は機器及び
寒冷地仕様の内容を御指示下さい。
174
電
172
図面番号 仕様書の頁
E04
質問事項
回 答
3階事務室3-6の照明器具はLSS9-6800LMx6台と
よろしいです。
判断して宜しいでしょうか。
175
電
E−17
保冷室チルドコンテナ用コンセント取付図にレー
スウェイの記載がありますが、平面図中の実線分 保冷庫内にはレースウェイがないため、
が該当するレースウェイと考えて宜しいでしょう
天井付としてください。
か。
176
電
E−32
動力盤結線図(4)の盤には図面通りSPDを見込
すべて見込んで下さい。
まないものと考えて宜しいでしょうか。
177
電
E−33・34
178
電
E33・E34
179
180
電
電
今回キュービクルは告示第7号キュービクルとし
て見積して宜しいでしょうか。
よろしいです。
専用受電専用動力盤の変圧器容量が単線結線
図では300KVA、配電盤表では200KVAとなってお
300kVAとします。
りますが、後者の200KVAと判断して宜しいでしょ
うか。
E−33
受変電単線結線図においてトランスは油入、コン
デンサ・リアクトルはガス・モールドと相違がありま
よろしいです。
す。コンデンサ・リアクトルもトランスの仕様と同様
とし油入と考えて宜しいでしょうか。
E36
E75
受変電キュービクルは非常電源専用と一般用の2セット
があり、キュービクル配置図でこれらのキュービクルが連
結されて一体となる配置となっていますが、非常
よろしいです。
電源専用と一般用を連結することは出来ないの
で、別々の函体で設置するものと考えて宜しいで
しょうか。
16 / 22
回答
NO
区分
181
電
E37
弱電機器配置表の機器数量と各弱電設備図の
数量に違いが生じていますが、後者の弱電設備
図の数量を正と判断して宜しいでしょうか。
182
電
E37
構内情報通信網設備に物流ソリューションセン
ター用機器(別途工事)の凡例がありますが、系統
よろしいです。
図及び平面図に記載が無いため、配管配線につ
いても別途工事と判断して宜しいでしょうか。
183
電
E−38
184
電
E43・E46・
E47
電話機及びPHSアンテナの台数が仕様書と系統
図及び平面図で違っておりますが、平面図の台数 よろしいです。
を正と判断して宜しいでしょうか。
E43・E44
電話機及びPHSアンテナの配線が仕様書と系統
図で違っておりますが、モジュラージャックが6極4
よろしいです。
芯のため、仕様書の0.5-2Pを正と判断して宜しい
でしょうか。
E44
構内交換設備の図面にTV会議用のLAN設備(ス
イッチングHUBとモジュラージャック)があるのですが、ス
イッチングHUBのポート数やカテゴリーが不明です。構内
よろしいです。
情報通信網設備と同等(スイッチングHUBは情報用
分電盤(P-NET用)同等でポート数は8ポート、カテゴリ
はCAT 5e)と考えて宜しいでしょうか。
185
186
電
電
図面番号 仕様書の頁
質問事項
構内情報通信網設備のアクセスポイントはルー
ター同様別途工事と考えて宜しいでしょうか。
回 答
平面図を正とします。
よろしいです。
187
電
E46
構内交換設備2階事務室の配線が二重床配線と
なっておりますが、意匠図A10仕上表(1)ではOAフ 天井配線とし所定の場所で天井より立ち下げ
ロアとなっておりません。どちらが正しいのか御指 とします。
示願います。
188
電
E48
入退室管理設備の非接触ICカードの印刷デザイン
は、製造者標準と考えて宜しいでしょうか。
189
電
E52
1階機器室にキャビネット(鋼板製
1200Wx2100Hx250D)が設置されていますが、これ 本工事とします。
は本工事でしょうか。
190
電
E54
E56
電気時計設備の姿図に長波受信器があるのです
が系統図・平面図にはありません。時刻合わせは
よろしいです。
系統図・平面図に明記されているFM電波受信に
よる方法と考えて宜しいでしょうか。
電
E56
テレビ用アウトレットの仕様において、名称欄では”2端
子型”と明記されていますが、備考欄のBL規格表
2端子が正(CF-77F-7)とします。
示は1端子型(CS-7F-7など)となっております。ど
ちらを正と考えれば宜しいでしょうか。
電
カ-(ア)において本設の電力負担金4,084,560円が
計上されておりますが、この金額にA69図の工事
現場説明書技術事項
区分表にある「電話引込み工事(配管)」の費用も
A69
含まれているのでしょうか。もしも含まれていない
場合、金額をご指示願います。
191
192
17 / 22
日本郵政指定書式とします。
電話引込み費用については含まれておりませ
ん。
金額はNTT東日本の規定により算出してくだ
さい。
回答
NO
区分
193
電
194
空
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
メッセンジャーワイヤーについて各設備平面図に
記載がありますが、共用(各設備及び強電・弱電)
共用とします。
と考えて宜しいでしょうか。共用でない場合は、本
数及び位置を御指示願います。
M-7
管材、保温仕様表にて冷媒管の備考欄2段目の よろしいです。
最上階及び外部と有りますが最上階とは3階をさ
すものと解釈してよろしいでしょうか。
(質疑076に同じ)
195
空
M-7
管材、保温仕様表にて冷媒管の備考欄2段目の GWは誤記です。
最上階及び外部にGW保温に○印が付いており 外部は冷媒ダクトとしてください。
ますが外部のみの保温ラッキングと解釈してよろ
しいでしょうか。
(質疑077に同じ)
196
空
M-7
管材、保温仕様表にて冷媒管の備考欄3段目の よろしいです。
発着口を有する室には3階の郵便作業室は含ま
ないと解釈してよろしいでしょうか。
(質疑078に同じ)
197
空
M-7
配管工事、保温工事一覧表の排水管で結露防止 発着台を有する室はGW保温を実施してくだ
層付多層ビニール管にGW保温の○印が有りま さい。
すが、保温の重複ですので不要と考えて宜しいで
(質疑080に同じ)
しょうか。
198
空
M-7
保温工事にて厨房排気ダクトの保温材がRWとあ 隠蔽部RW、露出部はGWとしてください。
り、M−8で厨房排気ダクトでRWとGWに○印が
付いています。全てRWと解釈して宜しいでしょう
か。
(質疑081に同じ)
M-7
保温工事にて換気用外気ダクトは外壁から制気
よろしいです。
口まで全て保温とあります。M−8保温範囲では
2Mの範囲となっております。M−7の通り全て保
(質疑082に同じ)
温と考えて宜しいでしょうか。
199
空
200
空
M-8
保温及び消音欄にて2,冷媒被覆銅管の化粧外
装で化粧テープ(郵便作業室)とあり、又4.化粧
(塗装等)を必要としない室に郵便作業室がありま
化粧テープ巻きとしてください。
す。よって被覆銅管の表面にポリエチレン被覆加
工されていますので、その状態のままと考えて宜
しいでしょうか。
201
空
M-11
吸込口の仕様について「便所・シャワー室の吸込
口はアルミニウム製とする」とありますが、その他
よろしいです。
の箇所の吸込み口についてもアルミ製で宜しいで
しょうか
202
空
MA-01
マルチエアコン室外機の防雪フードの材質が指示 メーカー標準としてください。
されておりません。SUS製と考えて宜しいでしょう
か。
(質疑083に同じ)
203
空
MA-01
機器表下の注記事項−9にある郵便事務室、物 よろしいです。
流ソリューションの室名が平面図では判明しませ
ん。郵便作業室と解釈してよろしいでしょうか。
(質疑084に同じ)
204
空
MA-04
MA-07
1階郵便作業室の排気ファン(FE−1−1∼17)の
よろしいです。
機器仕様がMA−04図に記載されていません。3
階のFE−3−1∼17と同等と考えて宜しいでしょう
(質疑086に同じ)
か。
18 / 22
回答
NO
区分
205
空
206
空
図面番号 仕様書の頁
MA-09
質問事項
屋外露出の換気ダクト(KEA,OA)材質はSUS製と
考えて宜しいでしょうか。
回 答
ガルバニウム鋼板としてください。
(質疑088に同じ)
MA-07
「更衣室1-1」の吸込口が、「器具リスト」に於いて、
「吹出口 VHS100×100 5個」とありますが、排
気用のため「HS]と考えて宜しいでしょうか。又、厨
よろしいです。
房の給気用吹出口がリストに見当たりません。
「「VHS 500×500 2個」と考えて宜しいでしょう
か。
207
空
MA-04
換気機器表において有圧扇(FE-1-33,35)の備考
欄にスケジュールSWと記載されていますが仕様が不
三菱電機P-05TS2相当品としてください。
明です。週間プログラムのスイッチと考えて宜しいで
しょうか。(具体的な仕様・メーカー等ご指示願いま
す。)
208
空
MA-04
屋外危険物倉庫用,排気送風機(FE-1-34)におい
て、機器表(有圧扇)、平面図(機械式ベンチレーター)
と相異があります。機器表を正と考えて宜しいで
しょうか。示をお願いします。
危険物倉庫一体で計画しています、建築工事
で計上してください。ベンチレーターの参考
型番は三和式ベンチレーター㈱MS-200S-150
です。
209
空
MA-04
換気機器表において防爆型有圧扇(FE-1-34)の
備考欄にスケジュールSWと記載されていますが防爆 備考欄記載のスケジュールスイッチは誤記で
型のスイッチが各メーカーに見当たりません。別途工 す。屋外に防雨型スイッチを設置してくださ
事として宜しいでしょうか。(具体的な仕様・メーカー い。
等ご指示願います。)
210
空
MA-04
3階倉庫3-4用,排気送風機(FE-3-21)において、
機器表(ストレートシロッコファン)、平面図・制気口リスト FE-3-36(330CMH)、制気口HS
なし(天井扇)と相異があります。機器表を正と考 200×200としてください。
えて宜しいでしょうか。
211
空
MA-03
機器表(3)内清掃員室パッケージエアコン(ACP-3-1-1
仕様にて機器表(壁掛)、平面図(4方向カセット)と
平面図を正として下さい。
相異があります。平面図を正と考えて宜しいでしょ
うか。
212
空
MA-12,13
MA12,13は誤記です。
平面図記載、機器型番PH-1(パネルヒーター)が、機
設置不要としてください。
器表に記載されていません。本工事の場合、機器
仕様の御指示をお願いします。
(質疑090に同じ)
213
空
MA-13
冷媒管の外壁貫通部は、集合貫通と考えて宜し
いでしょうか。
214
空
MA-12
空調設備において、天吊機器据付架台表内に
よろしいです。
フィルターユニットの項目がありますが、該当する
機器等が存在しないと思われます。見積より除外
(質疑098に同じ)
としてよろしいでしょうか?
215
空
MA -12,13
216
空
MA-13
MA-12の貫通容量図を基本とした集合貫通
と考えて下さい。
MA12,13は誤記です。
便所各所に設置されている電気パネルヒーター
設置不要としてください。
(PH-1 10台)の仕様が機器表に記されておりま
せん。SUS製で1.0KWと考えて宜しいでしょうか。
(質疑090に同じ)
注記事項の5で冷媒管は3本以上は冷媒ラック配 屋上並びに郵便作業室としてください。
管とあります。これは屋上露出配管の事と考えて
宜しいでしょうか。
(質疑091に同じ)
19 / 22
回答
NO
区分
217
空
MA-12,13
218
空
MA-07
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
冷媒管外壁貫通部要領図(参考)において深型 よろしいです。
フード(SUS)のサイズが不明です。300Aのサイズとし
て宜しいでしょうか。
(質疑092に同じ)
厨房用排気フード(A∼D)はSUS製化粧囲い(Ⅱ
型)として宜しいでしょうか。
よろしいです。
(質疑093に同じ)
空調機器表の室外機用防振装置が機器表と特
よろしいです。
記事項 6.7. において異なっています。機器表の
防振装置”G”を優先しゴムパッドとして宜しいでしょ
(質疑094に同じ)
うか。
219
空
MA-01
MA-02
220
空
MA-01
MA-11
221
空
MA-12
222
空
MA-14
223
空
MA-01
MA-02
MA-03
224
衛
M-9
水道本管から受水槽までの管材が水道供給者規
定の記載がありますが、引込制水弁より受水槽ま
よろしいです。
での管材は、SGP-VDと考えて宜しいでしょうか。
御指示下さい。
225
衛
M-9
バルブの耐圧が不明です。引込から受水槽まで
を10K、その他は、ポンプ揚程より10Kと考えて宜し よろしいです。
いでしょうか。
226
衛
MP-01
衛生器具において、1階便所1-3及び3階便所3-3
に記載小便器用手摺が、平面図に記載されてい
よろしいです。
ません。器具表通り手摺取付と考えて宜しいで
しょうか。
227
衛
MP-01
器具表(7組)を正としてください。不足の1
屋外取付、不凍水栓柱個数において器具表(7
組)、平面図(6組)と相異があります。平面図数量 組は屋上機器設置スペース補助高架水槽付近
を正と考えて宜しいでしょうか。
に設置とします。
228
衛
MP-01
3階シャワー室取付、洗濯機用水栓個数において器
器具表(2組)を正としてください。なお平
具表(2組)、平面図(0組)と相異があります。平面
面図(MP-09)記載のとおりです。
図数量を正と考えて宜しいでしょうか。
よろしいです。
空調機器表において調理室用の厨房用エアコン
(ACME-1-13-1∼1)が床置となっていますが、配
管系統図により天吊り型として宜しいでしょうか。 (質疑096に同じ)
天吊機器据付要領図の一覧表枠外にある耐震措
特記仕様書M-3,4です。
置は特記-02の7とはどこを指すものでしょうか。
M-7
冷凍・冷蔵設備の冷媒用被覆銅管工事において
よろしいです。
被覆厚が特記仕様書と図面において異なってい
ます。MA-14の図面に基づいて見積もって宜しい
(質疑099に同じ)
でしょうか。
空調機器表の特記事項 7. において 室外機にド
よろしいです。
レンヒーターを付属する と記載されています。ドレンパ
ンヒーター(ダイキン製)あるいはベースヒーター(三菱製)等
(質疑100に同じ)
と解釈して宜しいでしょうか。
20 / 22
回答
NO
区分
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
229
衛
MP-05
1階平面図に、プラットホーム・車路部の360°コンク
リート根巻要領図が記載されていますが、屋外排水 根巻を見込んで見積願います。
管(VP)のみで宜しいでしょうか。
(屋外給水:VD管、ポンプアップ管:PD管は根巻不 (質疑102に同じ)
要で宜しいでしょうか。)
230
衛
MP-10
屋上設置のヒートポンプ給湯器用貯湯槽(WHP1,2)の排水管はHTVPと考えて宜しいでしょうか。
231
衛
MP-01
MP-10
232
衛
MP 10
よろしいです。
(質疑104に同じ)
吸気弁付耐寒万能ホーム水栓KTL-25E(キー
屋上設置の消火用充水タンク(FF-1)への給水管
式)としてください。
に水栓が記載されていますが、衛生器具表に図
示されていません、型番等御指示願います。
(質疑105に同じ)
ヒートポンプ給湯機器廻りのバルブリストに
(BV100)と記載されていますが、配管図に図示さ
れていません。BV100は不要と考えて宜しいで
しょうか
設置してください。
(質疑106に同じ)
233
衛
MP-10
「ヒートポンプ給湯機器」廻りの配管に、二方弁が
ありますが、「計装工事」に、該当する図が見当た よろしいです。
りません。本工事と考えて宜しいでしょうか。
234
衛
MA-26
MP-02
衛生機器表においてヒートポンプ給湯器(WHP-1,2)
に返湯管サーモと記載されていますが各メーカーに付
本工事としてください。
属品が有りません。自動制御フロー図にも記載が無
い為別途として宜しいでしょうか。
235
衛
MP-2
MP-3
MP-5
衛生系統図及び1階平面図の、中継槽付排水ポ
ンプ(PD-1・2∼7・8)に調整用バルブ(50Aと100A) 設置してください。
が記載されています。メーカー既製品(FRP製一体
型)とした場合、調整用バルブは不要と考えて宜し (質疑107に同じ)
いでしょうか。
236
衛
MP-04
屋外排水配置図・桝リストおいて、最終の公設桝 よろしいです。
が記載されていません。桝番号25を既存の公設
桝と考えて宜しいでしょうか。
(質疑108に同じ)
MP-04
屋外給水配置図おいて、40A給水引込管の道路
部分が記載されていません。給水本管から制水
弁までの引込工事は別途として「止水栓」「メーター」
の取り付け以降は本工事と考えて宜しいでしょう
か。
237
衛
238
衛
MP-02
MA-24
239
衛
MP-02
引込み工事は完了していますので見積範囲外
ですが、「止水栓」「メーター」の取り付け以降
は本工事としてください。
(質疑109に同じ)
衛生機器表の中継槽付排水ポンプに水位計の記 よろしいです。
載が有りますが、自動制御のフロー図では記載が
ない為、水位計は不要と考えて宜しいでしょうか。 (質疑110に同じ)
M-4
SUS製受水槽(WT-1)の設計水平震度が特記仕 よろしいです。
様書と衛生機器表で異なっています。特記仕様書
を優先し1.5Gで見積もって宜しいでしょうか。
(質疑111に同じ)
以上
21 / 22
【追加指示事項】
回答
NO
区分
001
構
S001
構
S026∼
029・
S032・
S040∼
041
構
S026・
S029・
S031・
S033・
S040
002
003
図面番号 仕様書の頁
質問事項
回 答
鉄筋強度 鉄筋径D29はSDS345としてくださ
い。
X2通りY1A通り・X2通りY9A通りC5をC5Aと
し、
柱脚の配筋を下記に変更してください。
主筋:16-D25→16-D29
X11通りY2通り・X11通りY8通りC3をC3Aと
し、
断面を下記に変更してください。
□-450x450x16(BCR295)
→□-450x450x19(BCR295)
004
構
S027
3階X10通りY5通り 横補剛追加
005
構
S042
3G3 大梁断面変更
H-800x250x16x25→H-800x250x16x28
006
構
S047
SB21ルーズホール詳細
緩み止め付きボルトに変更
以上
22 / 22