質問回答書 2015年7月17日 日本郵便株式会社 (契約事務代行) 日本郵政株式会社不動産部門施設部長 新道央郵便処理施設(仮称)新築工事の質問に対して、以下のとおり回答します。 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 001 現 現場 説明書 技術事項 p10 請負者の主催及び費用負担にて起工式(安 請負者以外の出席者は50名程度を想 全祈願祭)を実施との記載がありますが、想 定しています。 定される規模(参加人数)をご教示ください。 p10 諸式典の章には、起工式のみについて記載 しておりますが、上棟式・竣工式についての 費用は請負者負担ではないと考えて宜しい よろしいです。 でしょうか。 もし、請負者負担であれば、想定規模をご教 示ください。 002 現 現場 説明書 技術事項 質問事項 回答 003 他 現地を確認したところ、敷地全体が雑草(長 敷地内の除草については処分を含め工 いもので背丈ほど)で覆われております。 事費に含むものとし、工事期間内に実 雑草除去工事期間と処分費用の扱いにつ 施してください。 いてご教示ください。 004 他 マテハン機器搬入据付等のための部分引 渡しは無いと考えて宜しいでしょうか。 005 006 007 008 意 意 意 意 A-10、11 A-14、68 下記のケイ酸カルシウム板の厚みが相違し ています。 ・外部仕上表 ― 庇1軒天井 t8 ・内部仕上表 ― 建築特記 荷捌きスペース(北)天井 t8 27/40 ・別冊特記P27/40 ― 19章内装工事 t6 各仕上表のt8を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 発着台防護材部分に取付く打込み養生金 物が相違しています。 ・矩計図−1 ― L−180×75 ・部分詳細図−19(雑詳細図)Z06 ― L−150×75×7 部分詳細図:L−150×75×7を正と考え てよろしいでしょうか。 よろしいです。 下記のとおりとしてください。 荷捌軒天:t6 南庇軒天:t8 内装天井:t6 よろしいです。 A-07、16、 17 矩計図−3で1階荷捌きスペース(北)防雪 板(有孔折板)が相違しています。 ・北側立面図 ― 横張の図示 ・矩計図−3 ― 有孔折板(縦張り) 横張りとしてください。 ・矩計図−4 ― 横張の図示 横張を正と考えてよろしいでしょうか。ご指示 下さい。 A-10、16、 17、20 スロープ下の柱型ALC板の表面仕上が相 違しています。 ・外部仕上表 ― DP ・矩計図−3 ― DP塗 ・矩計図−4 ― DP塗 全て吹付けタイルとしてください。 ・矩計図−7(右上の西側スロープ SY2−SY3間部断面) ― 吹付タイル DP塗装を正と考えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 1 / 37 回答 NO 009 010 011 012 013 014 区分 意 意 意 意 意 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 A-16、17 上記質問に関連して、スロープ下の柱型AL C板の表面仕上がDP塗装の場合、梁型AL C板の表面仕上は、矩計図に記載の通り吹 よろしいです。 付タイルと考えてよろしいでしょうか。ご指示 下さい。 A-06、66 部分詳細図−17(設備架台)I05配管取出 し口詳細図の該当範囲は5階平面図Y12/ よろしいです。 X3−X7間の配管取入口2か所と考えてよ ろしいでしょうか。ご指示下さい。 A-16、66 上記質問が正の場合、天井スチールプレー トの厚みが相違しています。 ・矩計図−3 ― PL−0.8 ・部分詳細図−17(設備架台)I05 よろしいです。 ― PL−1.6 PL−1.6を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-53 A-06、75、 76 A-03、08 部分詳細図−4(庇)C01庇(発着所)詳細 図について、梁外壁貫通部の外壁と柱間に ロックウール充填の記載がありますが、充填 梁成+500mmの範囲としてください。 範囲の幅は梁外壁貫通部平面より柱幅と判 断できますが、梁成方向の余巾が不明で す。ご指示下さい。 スロープと本館部分の屋根EXP.J金物取 合について、スロープ屋根は折板なので、エ A-51、部詳A-06B-B断面と同様の納ま キスパンジョイント詳細図⑥の納まりと異な りとしてください。 ると思われます。屋根折板とEXP.J金物取 合納まり詳細をご指示下さい。 1階平面図でX2∼3、X7∼8/Y13−Y14 間にALCt100(防火壁)とありますが、下部 RC立上りがなく、上部スロープ床までは15 m程度あります。防火壁の必要高さ及び上 下納まり詳細をご指示下さい。 ALCは上部スロープまでの高さとしま す。 支持方法詳細については本工事発注 後に協議の対象とします。 015 意 A-05 4階平面図でスロープのSY8、X3、X7通り に排水溝50×50とありますが、排水溝内 仕上げは車庫と同材とし、蓋はなしとし の仕上、蓋の有無等の納まり詳細が不明で てください。 す。ご指示下さい。 016 意 A-20 アスファルト防水立上りH100アルミ水切 スロープ床アスファルト防水の立上り端部の 金物押え金物、端末シーリング共として 納まり詳細が不明です。ご指示下さい。 ください 017 意 A-20 スロープ車路両側の排水溝W150につい て、床(アス防水露出?)、立上り側面の仕 上が不明です。ご指示下さい。 018 意 A-10∼13 DP部はアスファルト防水露出とし、その 他は防水モルタル0∼80mmでDPに向け て排水勾配1/100を確保することとしま す。 下記の部屋の壁・柱仕上について、下地S はクロス、下地CはEPと相違していますが、 下地CのEPは誤記で、クロスと考えてよろし いでしょうか。ご指示下さい。 ・1階 応接室 ・3階 応接室 よろしいです。 ・3階 会議室3−1 ・3階 会議室3−2 ・4階 食堂 ・4階 売店 ・4階 休憩室4−1 2 / 37 回答 NO 019 020 021 022 023 区分 意 図面番号 A-12、40 意 意 質問事項 回答 4階食堂の壁仕上について、仕上表(3)で ビニルクロスと不燃グラフィッククロスの各々 の範囲が不明です。展開図−1に記載のあ よろしいです。 る部分のみ不燃グラフィッククロスとし、その 他を全てビニルクロスと考えてよろしいでしょ うか。ご指示下さい。 別冊特記仕様書P15/40 11.タイル工 建築特記 事 1 陶磁器タイル④モザイクタイルの適 建築特記が誤記です。 15/40 用場所が食堂腰壁とありますが、詳細な該 該当箇所なしとしてください。 当範囲が不明です。ご指示下さい。 意 意 仕様書の頁 A-10 1階 湯沸室1−1の壁・柱仕上について、 下地SはEP−G(水系)、下地CはEPと相 違していますが、下地CのEPは誤記で、EP よろしいです。 −G(水系)と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 A-12 3階 倉庫3−2の壁・柱仕上について、下 地SはGB素地、下地CはEPと相違していま よろしいです。 すが、下地CのEPは誤記で、GB素地と考 えてよろしいでしょうか。ご指示下さい。 A-13 別冊特記仕様書P14/40 6.屋内塗膜防 水 大関化学工業パラテックスB−2工法の 摘要箇所が消防用水槽、消火水槽ですが、 建築特記 下記水槽の塗膜防水も同様と考えてよろし よろしいです。 14/40 いでしょうか。ご指示下さい。 ・雨水貯留槽 ・沈砂槽 ・沈殿槽 AT-03 EVピットの仕上が相違しています。 ・追記 特記仕様書3 − ケイ酸質系浸透式防水 (塗り工法) ・別冊特記仕様書P14/40 建築特記 追記 特記仕様書3 を正としてくださ − ポリマーセメント系 14/40 い。 塗膜防水 (田島ルーフィング TLコートTL−30) 別冊特記仕様書P14/40のポリマーセメン ト系塗膜防水を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示ください。 024 意 025 意 上記質問で、ケイ酸質系浸透式防水(塗り 工法)の場合はメーカー名・商品程度をご指 田島ルーフィングTLコート TL-30とします。 示下さい。 意 A-10 PC柱の表面仕上について、仕上表(1)で特 記事項 32.PC柱・梁については素地とす るとありますが、事務室等のクロスや塗装仕 よろしいです。 上の部屋に関してはPC柱に直接仕上をす ると考えてよろしいでしょうか。ご指示下さ い。 026 027 意 A-11、13 天井ロックウール化粧吸音板の厚み、下地 の有無が相違しています。 ・仕上表(2)、(4) − t12(下地石膏ボードt9.5) よろしいです。 ・別冊特記仕様書P27/40 − t9(直張工法) 仕上表(2)、(4)を正と考えてよろしいでしょ うか。ご指示下さい。 028 意 A-13 仕上表(4)でシャワー室4−1∼2の巾木の 記載がありません。ビニル巾木H60と考え よろしいです。 てよろしいでしょうか。ご指示下さい。 3 / 37 回答 NO 029 030 031 032 区分 意 意 意 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 A-03、04 A-71、72 1階便所1−6、3階便所3−6が相違してい ます。 ・1∼3階平面図 ― 女子便所 よろしいです。 ・1∼3階壁キープラン ― 男子便所 女子便所を正と考えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 A-03 A-71 危険物保管庫−1∼3の防油堤の有無が相 違しています。 ・1階平面図 ― 有り よろしいです。 ・1階壁キープラン ― 無し 各室防油堤有りと考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-28 1階平面詳細図−2で便所1−3、6内のPS にSKと記載がありますが仕上が不明です。 よろしいです。 便所と同仕上と考えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 A-12 A-22 A-86 A-29 3階 前室3−1の天井高が相違していま す。 ・仕上表(3) − 直天 ・階段詳細図−2 − 直天 直天としてください。 ・天井伏図(3階) − 直天 ・3階平面詳細図−1−CH=4,500 CH4,500と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 A-38 A-87 4階食堂の天井高さについて、天井伏図で は全面CH3,000となっておりますが、4階 平面詳細図―6ではX18通りのシンクW1, よろしいです。 800の横隣りにCH2,700の記載がありま す。全面CH3,000と考えてよろしいでしょ うか。ご指示下さい。 033 意 034 意 上記質問で、CH2,700の範囲がある場合 は不明確ですので、図示にてCH2,700の 上記回答にて完了とします。 範囲をご指示下さい。 意 防火シャッター間塞ぎ壁部分の納まりにつ いて、部分詳細図―7(OHD)E01 内部防 火区画間仕切壁・防火シャッター詳細図の 右側の姿図(室内側)でシャッター間にGB 上部ボードはありません。GB-Sの天端 −S範囲のハッチング図示がありますが、 は上枠:StPLt1.6 SOPまでとし、シーリ シャッター上端より上部のボード有無、納ま ングにて塞ぐこととしてください。 り詳細が不明です。シャッター上端より上部 にボードが不要の場合はGB−Sの天端納 まり詳細をご指示下さい。 035 036 037 038 A-56 意 上記質問に関連して、左側の姿図(室内側) SD付詳細にはGB−S範囲のハッチング図 SD付き部はGB-Sは不要です。 示がありませんが、同様の納まりと考えてよ ろしいでしょうか。ご指示下さい。 意 A-13 A-62 4階シャワー室、休憩室4−1の上り框が相 違しています。 ・仕上表 ― ステンレスHL よろしいです。 ・部分詳細図−13 ― 木CL 木CLを正と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 A-13 A-16 A-26 A-68-4 4階車庫床の断熱厚さが下記の様に相違し ています。 ・仕上表(4) − PF板t75 ・矩計図−3 − PF板t30 ・階段詳細図−6 よろしいです。 − 硬質ウレタンフォームt75 ・部分詳細図−19−4(雑詳細) − ウレタンフォームt85 PF板t75を正と考えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 意 4 / 37 回答 NO 039 040 区分 意 意 図面番号 A-10 A-15、17 A-16、17 A-19 A-16 A-20 S-SL02 A-14∼20 A-21∼24 A-25∼26 仕様書の頁 質問事項 耐火被覆の範囲について、仕上表(1)で特 記事項 31.構造材の耐火被覆種別・範囲 は耐火被覆キープラン・リストと記載があり ますが、見当たりません。各図面より必要範 囲は下記と判断しましたが、その他に必要 な場合は範囲・仕様をご指示下さい。 ・中間階スラブ受けの柱・梁 :半湿式 ・スロープ下部の柱・梁 :ALCt50 ・1階郵便作業室:耐火ボードt50 ・4階 車庫ALC間仕切頂部の梁:半湿式 回答 必要箇所・仕様は下記のとおりとします ・1階(中2階)便所の床梁・柱:半湿式 ・スロープ下部の柱・梁 :ALCt50 ・2階床梁:耐火ボードt50 ・4階 車庫ALC間仕切頂部の梁:半湿 式 耐火時間は下記の通りとします。 ・5階/4階/3階の床梁・柱→1時間 ・スロープの床梁・柱→1時間 ・2階/1階(中2階)便所の床梁・柱→2時 間 矩計図−7でスロープA下SY3通り∼SY4 通り間天井面に打込断熱材t35とあります が、スロープ1階伏図・SL階伏図でデッキス 打込断熱材としてください。 ラブとなっている為、打込断熱材ではなく、 発泡ウレタン吹付と読み替えてよろしいで しょうか。ご指示下さい。 免震ピット内の天井断熱材について、矩計 図−1∼7、階段詳細図−1∼4ではRC面 の断熱は打込み断熱材t35と記載されてま すが、階段詳細図−5、6で現場発泡ウレタ よろしいです。 ンt35と記載されています。全て打込み断熱 材t35(構造スラブは在来工法)と考えてよ ろしいでしょうか。 041 意 042 意 上記質問で、異なる場合各々の断熱材の使 上記回答にて完了とします。 用範囲をご指示下さい。 意 A-13 A-14∼20 免震ピット天井の不燃コートの有無が相違し ています。 ・仕上表(4) − 断熱材打ち込み+不燃コート よろしいです。 ・矩計図−1∼7 − 不燃コートの記載なし 不燃コート無しを正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 意 A-02 A-24 S-36∼39 階段詳細図−4で1FL下に消火水槽があり ますが、地下ピット図、構造伏図に図示があ りません。階段−4で下部の消火水槽は不 よろしいです。 要と考えてよろしいでしょうか。ご指示下さ い。 意 A-38 A-40 4階平面詳細図−6でX18/Y10交点付近 のカウンター棚が点線表記になっております よろしいです。 が、本工事と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 意 A-38 A-62 下膳カウンターの幅が相違しています。 ・4階平面詳細図−6 ― W500 ・部分詳細図−13:H−04 ― W240 W240と考えてよろしいでしょうか。ご指示 下さい。 A-62 上記質問に関連して、部分詳細図−13:H −04で配膳カウンター、下膳カウンターはS 下地合板ラワンランバーコアt20としてく USt1.2とありますが、下地合板の材質、厚 ださい。 さが不明です。ご指示下さい。 A-62 部分詳細図−13:H−07で便所洗面カウ ンター:メラミン化粧板Bとありますが、その JP31 A-62(H02) 他のメラミン化粧板(化粧合板)とメラミン化 アイカ工業:アイカコア同等品としてくだ 粧板Bの仕様・商品程度が不明です。ご指 さい。 示下さい。 043 044 045 046 047 048 意 意 5 / 37 D240を正としてください。 回答 NO 049 区分 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 A-28 A-41 展開図−2 便所1−4のA面に隔板:ポリエ ステル化粧板とありますが、1階平面詳細図 −2では隔板は無く、トイレブースです。 よろしいです。 トイレブースと考えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 A-13 A-35 シャワー室の隔板が相違しています。 ・仕上表(4) ― ポリ化粧合板t40 ・4階平面詳細図−3 ― メラミンポストフォームt40 メラミンポストフォームt40と考えてよろしい でしょうか。ご指示下さい。 050 意 051 意 上記質問に関連して、シャワー室隔板のH 寸法が不明です。H=2,000と考えてよろ よろしいです。 しいでしょうか。ご指示下さい。 意 A-10∼12 A-41、42 A-35 姿見鏡の寸法が相違しています。 ・仕上表 ― W600×H1600 ・展開図 ― W500×H1600 ・4階平面詳細図−3 シャワー室 よろしいです。 ― W500×H1600 仕上表W600×H1600を正と考えてよろし いでしょうか。ご指示下さい。 意 A-11 A-29 仕上表(2)3階応接室に行事予定板とあり ますが、3階平面詳細図−1では掲示板とあ よろしいです。 ります。行事予定板W1800×H900と考え てよろしいでしょうか。ご指示下さい。 A-03 1階平面図で郵便作業室1−1にセキュリ ティネットH=3,000とありますが、直天井 別図054-1∼2 をご参照ください。 のため吊り金物等が必要と思われます。詳 細をご指示下さい。 052 053 054 055 056 057 058 意 意 意 意 意 よろしいです。 A-11 A-28-2 A-94 2階事務室2−1のブラインドの有無が相違 しています。 ・仕上表 ― VBの記載なし ・2階平面詳細図 ― SW+VB VB(直付)としてください。 ・建具表SW−3 ― VB(直付) VB直付が必要と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-11 A-30、32 A-94 3階事務室3−1、2のブラインドの有無が相 違しています。 ・仕上表 ― VBの記載なし ・3階平面詳細図 ― SW+VB VB(直付)としてください。 ・建具表SW−3 ― VB(直付) VB直付が必要と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-11、12 A-94 仕上表で下記室の備考にVB(ボックス付)と ありますが、建具表では全てVB(直付)で す。 ・3階 会議室3−1 ・3階 会議室3−2 よろしいです。 ・4階 食堂 ・4階 売店 VB(直付)と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 A-68-4 部分詳細図−19−4(雑詳細)Z17空調設 備用天井吊架台についてご指示下さい。 ①取り付き位置、必要箇所数が不明です。 ①48ヶ所としてください。 ご指示下さい。 ②よろしいです。 ②スチールSOPと考えてよろしいでしょう か。 6 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 意 A-58 A-85 保冷室1−1出入口のビニールカーテン範 囲が相違しています。 ・部分詳細図−9 ― 四周 ・1階天井伏図 ― 三方 部分詳細図−9の四周必要と考えてよろし いでしょうか。ご指示下さい。 060 意 A-58 A-19 保冷室1−1天井裏のキャットウォーク手摺 は矩計図−6のA部断面詳細図の2階 手摺は不要です。 キャットウォーク手摺と同仕様と考えてよろし いでしょうか。ご指示下さい。 061 意 A-84 サイン詳細図−1 SL−02:案内サインA・ Bについて、W寸法が500+※印ですが、 L(300+600)×H2940とします。 ※印寸法が不明です。500+500と考えて よろしいでしょうか。ご指示下さい。 062 意 A-84 A-80∼82 サイン詳細図−1 SL−02:案内サインB がサイン・防護材キープランに見当たりませ サインBは該当箇所なしとし、 ん。必要数量及び詳細図のW寸法※印をご 案内サインAが4か所とします。 指示下さい 063 意 A-84 A-80∼82 サイン詳細図−1 SL−02:階数表示がサ イン・防護材キープランに見当たりません。 該当箇所なしとします。 必要数量をご指示下さい。 059 三方としてください。 サイン・防護材キープラン4階に△印:フック の指示がありますが、凡例b:サイン掲示用 よろしいです。 ワイヤーの指示はありません。不要と考えて よろしいでしょうか。ご指示下さい。 064 意 065 意 別冊特記仕様書P21/40で、アルミニウム 建築特記 製建具の性能種別にC種が適用とあります C種はなしとします。 21/40 が、該当範囲が不明です。ご指示下さい。 意 別冊特記仕様書P22/40で、電気錠に入 電気図にてカードリーダー2ヶ所の建具 建築特記 退室管理用、入室管理用とありますが、使 は入退室管理用、カードリーダー1ヶ所 い分けが不明です。該当建具符号をご指示 22/40 の建具は入室管理用としてください。 下さい。 意 A-56 別冊特記仕様書P23/40で、発着台に使 用するオーバーヘッドドアに靴摺りを設ける 建築特記 とありますが、部分詳細図−7(OHD)では よろしいです。 23/40 図示が見当たりません。不要と考えてよろし いでしょうか。ご指示下さい。 A-94 OHD−1の明り窓の材質が相違していま す。 ・別冊特記P23/40 建築特記 ― ファイバーグラス よろしいです。 ・建具表(1) 23/40 ― アクリル板t3+A6+t3 建具表(1)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-94 A-94-2 可動間仕切の表面仕上が相違しています。 ・別冊特記P29/40 建築特記 ― メラミン樹脂又はアクリル樹脂焼付け よろしいです。 29/40 ・建具表(1)−1 ― ラミネート鋼板 ラミネート鋼板を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 066 067 068 069 070 意 意 意 A-82 A-93∼96 A-93図建具共通事項その他(14)“特記無き 限り、SD、SSD、SHD、LD の扉はGWコア入 りとする”とありますが、建具表では“断熱仕 様”と書かれているものとそうでないものが よろしいです。 あります。“断熱仕様”とあるものだけ扉内充 填とし、それ以外は充填無しと考えて宜しい でしょうか。 7 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 071 意 AT-05 追記 特記仕様書5で、鋼製建具の防音ドア 外部と4階車庫に面する扉は簡易気密 セットの適用が建具表によるとありますが、 ドアセット適用とします。またGW充填とし 該当建具符号、等級が不明です。ご指示下 ます。 さい。 072 意 AT-05 追記 特記仕様書5で、鋼製建具の断熱ド ア、耐震ドアの摘用の有無が不明です。ご 指示下さい。 該当なしです。 073 意 AT-05 追記 特記仕様書5で、鋼製軽量建具に簡 易気密型ドアセットが適用するとあります が、該当建具符号が不明です。ご指示下さ い。 SATの建具に適用することとします。 AT-05 追記 特記仕様書5で、ステンレス製建具に 簡易気密型ドアセットが適用するとあります 該当なしです。 が、該当建具符号が不明です。ご指示下さ い。 AT-05 A-94 シャッターの二段降下方式の有無が相違し ています。 ・ 別冊特記P23/40 ― 適用あり 建築特記 ・ 追記 特記仕様書5 ― 適用なし よろしいです。 23/40 ・ 建具表(1) ― 記載なし 不要と考えてよろしいでしょうか。ご指示下さ い。 AT-05 A-94-2 軽量シャッター(AS−1)の仕様が相違して います。 ・ 別冊特記P23/40 ― スラット:リング 材質:アルミ ガイドレール:ステンレス ・ 追記 特記仕様書5 建築特記 ― スラット:インターロッキング形 よろしいです。 23/40 材質:塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ガイドレール:鋼板製 ・ 建具表(1)−1 ― 材質:アルミ 別冊特記仕様書P23/40、建具表(1)−1 を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下 さい。 AT-05 A-94 オーバーヘッドドアにスラットの材種が相違 しています。 ・ 別冊特記P23/40 ― アルミ 建築特記 ・ 追記 特記仕様書5 ― スチール よろしいです。 23/40 ・ 建具表(1) ― アルミ 別冊特記仕様書P23/40、建具表(1)を 正と考えてよろしいでしょうか。ご指示下さ い。 意 A-11 A-94 2階事務室2−1のSW−3の仕様が相違し ています。 ・ 仕上表(2) ― W1,500×H1,100 型ガラス よろしいです。 ・ 建具表(1) ― W2,000×H1,100 FL5 建具表(1)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 意 A-11 A-90 仕上表(2)で、2階休憩室の備考に窓(W= 1,500×H=1,100程度、型ガラス)付と ありますが、2階建具キープランでは該当建 よろしいです。 具が見当たりません。不要と考えてよろしい でしょうか。ご指示下さい。 074 075 076 077 078 079 意 意 意 意 8 / 37 回答 NO 080 081 082 083 084 085 086 087 区分 意 意 意 意 意 意 意 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 A-12 A-96 3階自販機コーナーSF−3の形状が相違し ています。 ・ 仕上表(3) ― 3方枠 よろしいです。 ・ 建具表(2)−2 ― 1方枠 1方枠を正と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 A-07 A-90∼92 下記の建具の有無が、立面図とキープラン で相違しています。 【 南立面図 】 ・ 1F/X1∼2間 開口有 ・ 1F/X9∼10間 姿無し ・ 3F/X18∼19間 姿無し 【 東立面図 】 よろしいです。 ・ 1F/Y2∼3間 姿無し ・ 1F/Y7∼8間 AG ・ 1F/Y9∼10間 姿無し ・ 3F/Y10∼11間 姿無し ・ 4F/Y10∼12間 姿無し キープランを正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-15 A-92 4階倉庫4−5の窓の有無が相違していま す。 ・ 矩計図−2 ― AWあり ・ 4階建具キープラン ― なし よろしいです。 4階建具キープランを正と考えてよろしいで しょうか。ご指示下さい。 又、必要な場合 は、建具符号、寸法、仕様等詳細をご指示 下さい。 A-94 A-91、92 回答 AG−1の防雪板の数量が相違しています。 ・ 建具表(1) ― 21か所 ・ キープラン ― 16か所 建具表を正としてください。 (3階:8か所+4階:8か所) キープランを正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-25 A-91 3階階段5のPSのSD−2の有無が相違し ています。 ・ 階段詳細図−5 ― なし よろしいです。 ・ 3階建具キープラン ― あり 3階建具キープランを正と考えてよろしいで しょうか。ご指示下さい。 A-30 A-91 3階平面詳細図−2で、事務室3−2(X17 /Y6通り)に親子開ドアがありますが、3階 建具キープランでは該当建具符号が見当た りません。不要と考えてよろしいでしょうか。 SD27を設けることとしてください。 ご指示下さい。 又、必要な場合は、建具符号、寸法、仕上 等詳細をご指示下さい。 A-31、36 A-91、92 A-32 A-91 3階平面詳細図−3、4階平面詳細図−4 で、便所3−2、4−2に三方枠とあります が、3、4階建具キープランでは建具符号が よろしいです。 見当たりません。必要とし、W1,200程度と 考えてよろしいでしょうか。ご指示下さい。 3階事務室3−1のSW−3+SS−14の数 量が相違しています。 ・ 3階平面詳細図−4 ― 3か所 3階平面詳細図を正とし、4か所としてく ・ 3階建具キープラン ― 2か所 ださい。 3階建具キープランを正と考えてよろしいで しょうか。ご指示下さい。 9 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 意 A-24、25 A-90∼92 階段4、5のAW−1の有無が相違していま す。 ・ 階段詳細図−4、5 ― なし よろしいです。 ・ 1∼4階建具キープラン ― あり 1∼4階建具キープランを正と考えてよろし いでしょうか。 ご指示下さい。 意 A-91 A-95 3階建具キープランで、PS(Y9/X17∼18 通り)にLSD−1とありますが、点検扉の為 よろしいです。 SD−30に読み替えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 090 意 A-92 A-95 4階建具キープランで、階段3にSD−8とあ りますが、建具表(2)使用場所、形状よりS よろしいです。 D−10に読み替えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 091 意 A-93∼96 088 089 092 093 意 意 建具共通事項で、建具金物(8)にドアサイン とありますが、該当建具符号が不明です。ご 該当箇所なしとします。 指示下さい。 A-93 建具共通事項で、その他(8)に防火区画廻 りの扉枠内に耐火材充填のこととあります が、充填材の仕様が不明です。ロックウール よろしいです。 充填と考えてよろしいでしょうか。ご指示下さ い。 A-94 下記の引違い窓の連数が、建具表の名称と 姿図で相違しています。 ・ 建具符号 ― 名称 ― 姿図 ・ AW−3 ― 4連 ― 3連 よろしいです。 ・ AW−4 ― 3連 ― 4連 ・ AW−10 ― 3連 ― 4連 姿図を正と考えてよろしいでしょうか。ご指示 下さい。 094 意 A-41 A-42 A-94 AW−6の形状が相違しています。 ・ 展開図−2 ― 片開 ・ 展開図−3 ― 嵌殺 よろしいです。 ・ 建具表(1) ― 縦すべり出し窓 建具表(1)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 095 意 A-94 建具表(1)で、AW−11∼13のガラス間の 納まりは、方立て納まりと考えてよろしいで よろしいです。 しょうか。ご指示下さい。 096 097 意 意 AT-05 A-69-2 A-69-3 SSD−1、2の仕様が相違しています。 ・ 追記 特記仕様書5 ― 普通曲げ加工 ・ 部分詳細図−20−2(自動ドア) ― 角出し加工(1.0mm残し) ・ 部分詳細図−20−3(自動ドア) ― 角出し加工(1.0mm残し) 角出し加工(1.0mm残し)を正と考えてよ ろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-94 A-69-2 A-69-3 SSD−1、2の額縁の有無が相違していま す。 ・ 建具表(1) ― 三方ステンレス額縁 ・ 部分詳細図−20−2(自動ドア) よろしいです。 ― 図示なし ・ 部分詳細図−20−3(自動ドア) ― 図示なし 建具表(1)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 10 / 37 よろしいです。 回答 NO 098 区分 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 A-69-3 A-94 SSD−2のドア部の強化ガラスの厚さが相 違しています。 ・ 部分詳細図−20−3(自動ドア) ― t12 よろしいです。 ・ 建具表(1) ― t8 建具表(1)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 099 意 A-94 建具表(1)で、SSD−2のガラス欄にT8+ Pとありますが、「P」の凡例が不明です。P よろしいです。 F:飛散防止フィルムに読み替えてよろしい でしょうか。ご指示下さい。 100 意 A-94 建具表(1)で、シャッター、S−1形式の付属 金物欄にカードリーダーとありますが、不要 よろしいです。 と考えてよろしいでしょうか。ご指示下さい。 意 A-94 建具表(1)で、S−2形式防火シャッターに 袖扉がありますが、表面仕上が不明です。S よろしいです。 OP塗装と考えてよろしいでしょうか。ご指示 下さい。 意 A-94 A-96 SS−14の防火性能が相違しています。 ・ 建具表(1) ― 防火設備 ・ 建具表(2)―2 ― 特定防火設備 特定防火設備と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 よろしいです。 A-93 A-94 A-96 SS−16の防火性能が相違しています。 ・ 建具表(1) ― 防火設備 ・ 建具表(2)―2 ― 防火設備 ・ 建具共通事項のSS1 ― 煙感連動防火スチール シャッター(特防) 防火設備と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 特定防火設備としてください。 A-37 A-92 A-95 4階物流倉庫のSD−5の形状が相違してい ます。 ・ 4階平面詳細図−5 ― 親子開 よろしいです。 ・ 建具表(2) ― 片開 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-95 建具表(2)で、SD−6他のガラス欄にTL: 耐熱性結晶化ガラスとありますが、厚さが不 鋼製建具メーカー認定品厚とします。 明です。t8と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 A-31 A-91 A-95 3階事務室3−1のSD−17の形状が相違 しています。 ・ 3階平面詳細図−3 ― 親子開 よろしいです。 ・ 建具表(2) ― 両開 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-56 A-95 SD−21のガラスが相違しています。 ・ 部分詳細図−7(OHD) ― 透明強化ガラスt8 よろしいです。 ・ 建具表(2) ― FL5 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-37 A-92 A-95 4階車庫のSD−40の形状が相違していま す。 ・ 4階平面詳細図−5 ― 片開 よろしいです。 ・ 建具表(2) ― 親子開 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 101 102 103 104 105 106 107 108 意 意 意 意 意 意 11 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 A-95 建具表(2)で、SD―40にカードリーダー対 応とありますが、建具金物欄に電気錠(E)、 カードリーダー(CR)が見当たりません。電 よろしいです。 気錠付(カードリーダー対応)と考えてよろし いでしょうか。ご指示下さい。 意 A-95 SD−42の形状が相違しています。 ・ 建具表(2)建具形式 ― 欄間付片開き戸 ・ 建具表(2)姿図記号 ― A−1:片開き戸 よろしいです。 片開き戸を正と考えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 111 意 A-30 A-91 A-95 3階事務室3−2のLSD−11の形状が相 違しています。 ・ 3階平面詳細図−2 ― 片開 よろしいです。 ・ 建具表(2) ― 両開 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 112 意 A-95 建具表(2)で、LSD−16が特定防火設備と ありますが、ガラスはFL5です。TL8に読み よろしいです。 替えてよろしいでしょうか。ご指示下さい。 A-95 LSD−19の形状が相違しています。 ・建具形状 ― 親子開き ・姿図記号 ― 片開き(A−1) 親子開き(B−1)を正と考えてよろしいで しょうか。ご指示下さい。 A-27 A-90 A-96 1階給湯室のSF−2の形状が相違していま す。 ・ 1階平面詳細図−1 ― 一方枠×2か所 よろしいです。 ・ 建具表(2)−2 ― 三方枠 建具表(2)−2を正と考えてよろしいでしょう か。 ご指示下さい。 109 110 113 114 意 意 意 よろしいです。 115 意 A-86 A-91 SP−1の有無が相違しています。 ・ 天井伏図(3階) ― 二重破線表記なし ・ 3階建具キープラン ― あり よろしいです。 3階建具キープランを正と考えてよろしいで しょうか。 ご指示下さい。 116 意 A-85∼87 天井伏図(1∼5階)にトップライトの凡例が ありますが、該当場所が見当たりません。不 よろしいです。 要と考えてよろしいでしょうか。ご指示下さ い。 117 118 119 意 意 意 A-57 保冷室に付くオーバースライダーのH寸法 が相違しています。 ・ 部分詳細図−8 (ドックシェルター)仕様欄 ― H3,200 ・ 部分詳細図−8 (ドックシェルター)矩計図 ― H3,700 H3,700を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 H=3200とします A-57 A-96 DS−1のH寸法が相違しています。 ・ 部分詳細図−8 (ドックシェルター)仕様欄 ― H2,600 ・ 部分詳細図−8 (ドックシェルター)矩計図 ― H3,100 ・建具表(2)−2 ― H3,200 H3,100を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 H=2600とします。 A-62 A-92、96 部分詳細図−13(消火器BOX・水廻り)で、 H−04調理室・床−壁詳細図、下膳カウン ター詳細図に防火シャッターとありますが、 よろしいです。 仕様が不明です。同じ調理室に付くSS−1 6と同仕様と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 12 / 37 回答 NO 120 121 122 123 124 区分 意 意 意 意 意 図面番号 回答 A-94 A-94-2 A-95 下記の通りとします。 AW-8:W2000×H3260 AG-1:W1200×H500 AG-2:W2700×H1800 AG-3:W3700×H1800 SSD-1:W3800×H2990 SSD-2:W2800×H2990 LSD-16:W1010×H2100 LSD-17:W1010×H2100 A-86 A-94-2 SP−3のH寸法が相違しています。 ・ 天井伏図(3階) ― H2,700 ・ 建具表(1)−1姿図 ― H2,600 ・ 建具表(1)−1寸法欄 ― H2,700 H2,700を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 H=2700とします。 A-86 A-94-2 SP−4のH寸法が相違しています。 ・天井伏図(3階) ― H2,640 ・ 建具表(1)−1姿図 ― H2,600 ・ 建具表(1)−1寸法欄 ― H2,700 H2,640を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 H=2700とします。 A-14 A-95 SD−33のH寸法が相違しています。 ・ 矩計図−1 ― H2,300 ・ 建具表(2) ― H2,600 H=2600とします。 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-14 A-96 OHD−1のH寸法が相違しています。 ・ 矩計図−1 ― H2,950 H=3000とします。 ・ 建具表(2)−2 ― H3,000 建具表(2)−2を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 意 A-16 A-96 126 意 A-16 A-96 127 意 A-17 A-94 128 意 A-19 A-95 129 意 A-21 A-95 意 質問事項 下記の建具の寸法が、建具表の寸法欄と姿 図で相違しています。 ・建具符号 - 姿図 - 寸法欄 ・AW-8 - H3,260 - H2,505 ・AG-1 - H600 - H500 ・AG-2 - H1,800 - H1,700 ・AG-3 - H1,800 - H1,700 ・SSD-1 - H2,990 - H2,950 ・SSD-2 - H2,990 - H2,950 ・LSD-16 - W900 - W960 ・LSD-17 - W900 - W1,020 姿図を正と考えてよろしいでしょうか。ご指示 下さい。 125 130 仕様書の頁 A-21 A-95 SS−13のH寸法が相違しています。 ・ 矩計図−3 ― H4,500 ・ 建具表(2)−2 ― H3,000 建具表(2)−2を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 SS−18のH寸法が相違しています。 ・ 矩計図−3 ― H4,400 ・ 建具表(2)−2 ― H3,000 建具表(2)−2を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 AW−11のH寸法が相違しています。 ・ 矩計図−4 ― H1,800 ・ 建具表(1) ― H2,205 建具表(1)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 SD−34のW寸法が相違しています。 ・ 矩計図−6 ― W900 ・ 建具表(2) ― W1,250 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 4階階段1のSD−2のW寸法が相違してい ます。 ・ 階段詳細図−1 ― W900 ・ 建具表(2) ― W600 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 H=4500とします。 H=3000とします。 H=2205とします。 W=1250とします。 W=600とします。 5階機械室のSD−23のW寸法が相違して います。 ・ 階段詳細図−1 ― W1,250 W=1200とします。 ・ 建具表(2) ― W1,200 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 13 / 37 回答 NO 131 132 133 134 135 136 137 区分 意 意 意 意 意 意 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 A-22 A-95 3階階段2のSD−3のW寸法が相違してい ます。 ・ 階段詳細図−2 ― W900 W=800とします。 ・ 建具表(2) ― W800 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-23 A-95 動力消防ポンプ庫のSD−20のH寸法が相 違しています。 ・ 階段詳細図−3 ― H900 H=2100とします。 ・ 建具表(2) ― H2,100 H900を正と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 A-23 A-95 階段3のSD−20のH寸法が相違していま す。 ・ 階段詳細図−3 ― H2,050 H=2100とします。 ・ 建具表(2) ― H2,100 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-24 A-95 3階前室3−3のSD−9のW寸法が相違し ています。 ・ 階段詳細図−4 ― W900 W=950とします。 ・ 建具表(2) ― W950 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-24 A-95 3、4階階段4のSD−10のW寸法が相違し ています。 ・ 階段詳細図−4 ― W900 W=1200とします。 ・ 建具表(2) ― W1,200 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-25 A-95 4階階段5のSPのSD−35のW寸法が相 違しています。 ・ 階段詳細図−5 ― W900 W=600とします。 ・ 建具表(2) ― W600 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 A-26 A-95 3、4階階段6のSD−10のW寸法が相違し ています。 ・ 階段詳細図−6 ― W900 W=1200とします。 ・ 建具表(2) ― W1,200 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 14 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 下記の建具寸法が平面詳細図と建具表で 相違しています。 ・ 符号 - 平面詳細図 - 建具表 (1階平面詳細図-1) ・ AW-1 - W930 - W750 ・ AW-2 - W1,930 - W2,000 ・ AW-8 - W1,870 - W2,000 ・ SW-1 - W1,250 - W1,500 ・ SS-14 - W1,250 - W1,500 (1階平面詳細図-2) ・ SD-18 - W1,600 - W1,800 (3階平面詳細図-1) ・ SD-33 - W750 - W900 ・ SS-1(Y3∼4通り) - W7,300程度 - W11,150 ・ SS-1(Y4∼5通り) - W6,200程度 - W11,150 (4階平面詳細図-2) ・ AW-2(X17∼18通り) - W1,930 - W2,000 ・ SD-3 - W900 - W800 (4階平面詳細図-4) ・ LSD-11 - W1,600 - W1,800 (4階平面詳細図-5) ・ LSD-3(便所) - W700 - W900 建具表を正と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 回答 下記の通りとします。 AW-1:W750×H1605 AW-2:W2000×H1605 AW-8:W2000×H3260 SW-1:W1500×H1100 SS-14:W1500×H1100 SD-18:W1800×H2100 SD-33:W900×H2600 SS-1:W11150×H3000 SD-3:W800×H2100 LSD-11:W1800×H2100 LSD-3:W900×H2100 意 A-27∼29 A-34 A-36 A-37 A-94∼96 139 意 A-40 A-92 A-95 調理室のLSD−4、22のH寸法が相違して います。 ・ 展開図−1 ― H1,950 よろしいです。 ・ 建具表(2) ― H2,100 建具表(2)を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 140 意 A-03 1階平面図Y1/X13∼16通りの床嵩上げ G03図に示す舗装(1)と同様の仕上げと (ハッチング部)の断面詳細が不明です。ご指 し、路盤を0∼200mm嵩増して、スロープ 示下さい。 を形成することとします。 138 A-03、58 G-15 Y2/X17通り階段廻りの平面が相違してい ます。 ・1階平面図 ― 砂利ゾーン、 洗い場用水栓・電源 電力消防ポンプ置場の記載 1階平面図を正とします。 あり ・部分詳細図−9(保冷室) ― 洗い場の記載あり ・舗装区分・舗装構成図 ― 舗床(1) 外構配置図を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 141 意 142 意 上記質問で、外構配置図と異なる場合は、 各部の形状寸法、断面、地業、配筋要領等 別図142-1∼3 をご参照ください。 の詳細をご指示下さい。 意 G-03 外構配置図の構造物リストで、舗床(3):建 物周囲の砂利敷きが別途工事とあります よろしいです。 が、外構工事の範囲と考えてよろしいでしょ うか。ご指示下さい。 G-03 G-16 外構配置図で舗床(3)周囲に縁石(3)の指 示がありますが、外構施設詳細図(道路)で 縁石(3)は、構外道路部(歩道切下げ部)に よろしいです。 適用となっています。舗床(3)周囲の縁石 (3)は縁石(2)と読み替えてよろしいでしょう か。 ご指示下さい。 143 144 意 15 / 37 回答 NO 区分 図面番号 145 意 G-14 植栽計画図(基本配置断面図)で既設地先 境界ブロックとありますが、フェンス新設なの よろしいです。 で、全て新設と考えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 AT-07 G-16 アスファルト舗床(1)(2)の路盤構成が追記 特記仕様書7、外構施設詳細図(道路)、別 建築特記 冊特記仕様書P36/40で各々相違してい よろしいです。 36/40 る箇所がありますが、外構施設詳細図(道 路)を正と考えてよろしいでしょうか。ご指示 下さい。 AT-07 G-22 路面標示の幅が相違しています。 ・別冊特記仕様書P37/40 ― W=10 0 建築特記 ・追記 特記仕様書7 ― W=150 W100としてください。 37/40 ・外構施設詳細図(路面標示) ― W=1 00、150 外構施設詳細図(路面標示)を正と考えてよ ろしいでしょうか。ご指示下さい。 146 147 148 149 150 151 152 153 154 意 意 仕様書の頁 質問事項 回答 意 下記の路面標示ラインについて、幅はW= 150と考えてよろしいでしょうか。ご指示下さ い。 W100としてください。 ・センターライン(実線) ・センターライン(破線) ・建物際区画線 意 G-22 外構施設詳細図(路面標示)で下記路面標 示の使用箇所が見あたりません。不要と考 えてよろしいでしょうか。ご指示下さい。 よろしいです。 ・「駐車場」 ・「自転車マーク」 ・「右左折」 意 A-03 G-07 G-08∼12 雨水桝の番号、位置、か所数が1階平面 図、外構詳細図(取付道路)、雨水排水計画 図で相違している箇所があります。雨水排 よろしいです。 水計画図を正と考えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 G-07、17 G-08、09 G-10、12 雨水排水計画図で、北、南車両出入口にあ る横断側溝に付いているⅠ型A桝に桝Noが 記載されていません。外構施設詳細図(排 水)の桝リストより下記と考えてよろしいで しょうか。ご指示下さい。 ・外構詳細図(取付道路①) ― 桝No8aと同程度 よろしいです。 ・外構詳細図(取付道路②) ― 桝No2bと同程度 ・外構詳細図(取付道路③) ― 桝No1cと同程度 ・外構詳細図(取付道路⑤) ― 桝No10dと同程度 G-07、17 外構施設詳細図(排水)の桝リストで桝No1 よろしいです。 0aの適用荷重が、T−2とありますが車両通 枡の合計数は、T-25が61ヶ所、T-2が 行部ですのでT−25と考えてよろしいでしょ 1ヶ所としてください。 うか。ご指示下さい。 G-07、17 外構施設詳細図(排水)の桝リストで桝No1 よろしいです。 a、1b、6cの適用荷重が、T−25とあります 枡の合計数は、T-25が61ヶ所、T-2が が花壇内ですのでT−2と考えてよろしいで 1ヶ所としてください。 しょうか。ご指示下さい。 意 意 意 意 AT-07 グレーチング蓋の仕様について、追記 特 記仕様書7、別冊特記仕様書P35/40とで 建築特記 相違しています。下記と考えてよろしいでしょ よろしいです。 35/40 うか。ご指示下さい。 ・車両通行部 ― 細目 T−25 凹凸形状 ・上記以外 ― 細目 T−2 凹凸形状 16 / 37 回答 NO 155 156 157 158 区分 図面番号 仕様書の頁 AT-07 G-07 排水管の種類が相違しています。 ・追記 特記仕様書7 ― VP よろしいです。 ・雨水排水計画図 ― VU 雨水排水計画図を正と考えてよろしいでしょ うか。ご指示下さい。 意 AT-07 排水工事に用いる埋戻し土の種別が相違し ています。 建築特記 ・追記 特記仕様書7 ― 第2種改良土 B種とします。 35/40 ・別冊特記仕様書P35/40 ― B種 第2種改良土を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 意 G-18、19 G-20 意 意 上記質問が正の場合、土留め(1)+囲障の 目地部詳細にエラスタイトt20の図示があり 不要です。 ますが、基礎底の段差がある箇所に必要と 考えてよろしいでしょうか。ご指示下さい。 G-20 土留展開図(1)(2)にフェンスの図示があり ますが、詳細が不明です。外構施設詳細図 (土留他)の囲障(1)の詳細図が 印になっ よろしいです。 ていますが、この詳細に依ると考えてよろし いでしょうか。ご指示下さい。 意 G-20 160 161 162 163 164 意 意 意 意 意 G-20 回答 コンクリート土留め①∼⑧について、詳細が 不明です。外構施設詳細図(土留他)で土留 め(1)+囲障の詳細図が 印になっていま よろしいです。 すが、この詳細に依ると考えてよろしいで しょうか。ご指示下さい。 G-18、19 159 質問事項 フェンスの商品程度が相違しています。 ・外構施設詳細図(土留他) ― LIXILハイグリッドフェンス 建築特記 ・別冊特記仕様書P32/40 よろしいです。 32/40 ― 朝日スチール UNフェンス 外構施設詳細図(土留他)を正と考えてよろ しいでしょうか。ご指示下さい。 G-03 G-11、12 南車両入口、西車両出口の外部サインが相 違しています。 ・外構配置図 ― 外部サイン② (施設名サインH=2.1m) よろしいです。 ・外構詳細図(取付道路④⑤) ― サイン① 外構配置図を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 G-03 G-08、11 駐車管制用基礎のか所数が相違していま す。 ・外構配置図 駐車管制塔の基礎は北東入口と北西 ― 北東入口に1か所(駐車管制塔) 入口の2箇所として外構工事に含めてく ・外構詳細図(取付道路①と④) ださい。 ― 各1か所 合計2か所 合計2か所必要と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 G-22 G-22 NT式防火水槽(40m3)の防水について、 別冊特記仕様書P14/40で、消防用水水 建築特記 槽に屋内塗膜防水とありますが、水槽組立 不要です。 14/40 後にあと塗りの塗膜防水が必要と考えてよ ろしいでしょうか。ご指示下さい。 建築特記32/40 外構施設詳細図(路面標示)の防火水槽標 識詳細図に、鉄部:DP塗装とありスチール 製DP塗装と読み取れますが、別冊特記仕 よろしいです。 様書P32/40で標識、支柱共にアルミ製と あります。アルミ製と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 17 / 37 回答 NO 165 166 167 区分 意 意 意 図面番号 G-03 G-13 南西角(南車両出入口横)の植栽が相違し ています。 ・外構配置図 ― 境界緑地A(植栽(1)) よろしいです。 ・植栽計画図 ― 境界緑地C(植栽(3)) 植栽計画図を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 AT-07 AT-07 169 意 AT-07 170 意 AT-07 172 意 173 構 174 175 構 構 回答 G-03 意 意 質問事項 外構配置図で、トラックスケール横に支柱の 様な点の図示(6か所)がありますが、詳細 セキスイ:ポールコーンH650程度として が不明です。寸法、形状、納まり等の詳細を ください。 ご指示下さい。 168 171 仕様書の頁 AT-07 G-13、14 S-01 S-02 S-55 A-14他 芝・地被類の植栽基盤有効土層厚が相違し ています。 建築特記 ・追記 特記仕様書7 ― t100 t100とします。 38/40 ・別冊特記仕様書P38/40 ― t200 t200を正と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 植込み用土の材料が相違しています。 ・追記 特記仕様書7 ― 現場発生土の 建築特記 良質土 38/40 ・別冊特記仕様書P38/40 ― 客土 客土を正と考えてよろしいでしょうか。ご指示 下さい。 植栽基盤の土壌改良材について、追記 特 記仕様書7で、バーク堆肥と発酵下水汚泥 コンポストの両方が適用となっていますが、 バーク堆肥と考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 追記 特記仕様書7で、支柱材が適用となっ ていますが、形状が不明です。中高木に二 脚鳥居程度が必要と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 よろしいです。 バーク堆肥とパーライト併用としてくださ い。 よろしいです。 追記 特記仕様書7で、吹付芝が適用となっ ていますが、図面では範囲が不明です。植 栽計画図(基本配置断面図)は全面バーク よろしいです。 チップとありますので吹付芝は不要と考えて よろしいでしょうか。ご指示下さい。 上記質問で、吹付芝が必要な場合は吹付 芝、バークチップ各々の使用範囲をご指示 下さい。 免震ピット床下の砕石厚さが相違していま す。 ・構造設計要領 ― t60 ・構造特記仕様書1 ― t150 ・擁壁配筋詳細図 ― t150 ・矩計図 ― t60程度 t150と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 上記回答にて完了とします。 よろしいです。 S-02 S-97 A-62 防水押えコンクリート内の溶接金網の仕様 が相違しています。 ・構造特記仕様書1 ― 6φ@100 ・特別留意事項 ― 6φ@150 よろしいです。 ・部分詳細図−13 H04 ― 6φ@100 6φ@100を正と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 S-03 S-04 構造特記仕様書2のコンクリートの計画調合 で基礎のマスコンクリート(スランプ15)に高 性能AE減水剤が適用されていますが、構 造特記仕様書3では高性能AE減水剤を用 よろしいです。 いる場合はスランプを18以下にすることが できるとあります。スランプは15と考えてよ ろしいでしょうか。ご指示下さい。 18 / 37 回答 NO 176 177 区分 構 構 図面番号 仕様書の頁 質問事項 S-03 構造特記仕様書2のコンクリートの計画調合 で捨コンクリートに高炉セメントB種が適用さ よろしいです。 れていますが、必要と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 S-35 杭伏図で※印は試験杭(5箇所)とあります が、伏図上の凡例は6箇所あります。X18 よろしいです。 /Y11通りは試験不要とし、5箇所を正と考 えてよろしいでしょうか。ご指示下さい。 回答 178 構 S-36 S-83 Y11−12通り間の雨水貯留槽下部レベル が相違しています。 ・基礎伏図 ― GL−4,700 GL−4,700とします。 ・鉄筋コンクリート部材リスト(2) ― GL−4,800 GL−4,800を正と考えてよろしいでしょう か。ご指示下さい。 179 構 S-39 1階伏図の共通事項8.床レベル表示でFL +1,550の凡例がありますが、1階伏図で FL+1550は使用していません。 は見当りません。適用範囲をご指示下さい。 構 S-39 S-40 S-51 1階伏図のX17−19/Y10通りの大梁符 号が相違しています。 ・1階伏図 ― G1F ・1階床伏図部分詳細 ― G1 よろしいです。 ・Y10通り軸組図 ― G1F G1Fを正と考えてよろしいでしょうか。ご指示 下さい。 構 S-37 S-41 S-42 免震床伏図、3、4階伏図にコンストラクショ ンジョイントの図示がありますが、幅はW50 よろしいです。 0と考えてよろしいでしょうか。ご指示下さ い。 A-15 A-74、76 S-40 1階床X9−10/Y1通りのスラブCS1の出 幅が相違しています。 ・矩計図−2 ― Y1+1,750 ・1階床伏図部分詳細 ― Y1+850 よろしいです。 周囲に外部床免震EXP.Jがあるので、1階 床伏図部分詳細図Y1+850を正と考えて よろしいでしょうか。ご指示下さい。 180 181 182 構 183 構 S-69 PC小梁と現場打ち大梁の納まりについて、 コッター・機械式継手による方法と大梁のア MOVE範囲内は後打ちとなるため、大梁 ゴに架設する方法の2種類の図示記載があ に顎が必要となります。他の小梁はす りますが、使い分けが不明です。大梁のアゴ べて機械式継手による方法となります。 に架設する方法と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 184 構 S-70 1階PC大梁リスト(1)でG11の左側端部に 位置の記載がありません。左側は外端部と よろしいです。 考えてよろしいでしょうか。ご指示下さい。 S-71 1階PC大梁リスト(2)でG14の腹筋本数が 相違しています。 ・姿図 ― 6本 8本としてください。 ・記載 ― 16本 姿図6本を正と考えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 S-82 S-83 鉄筋コンクリート部材リスト(1∼2)でCB4 の下端主筋径が相違しています。 ・RC片持梁断面リスト ― 4−D22 よろしいです。 ・CB4配筋詳細 ― 4−D25 4−D22を正と考えてよろしいでしょうか。ご 指示下さい。 185 186 構 構 19 / 37 回答 NO 187 区分 構 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 S-83 スラブリストに特記なきはフラットデッキを使 用とありますが、1FLのRC梁に囲まれた範 よろしいです。 囲及び片持ちスラブは在来工法と考えてよ ろしいでしょうか。ご指示下さい。 188 構 A-14∼18 矩計図で3FL、4FLの外周に出幅250の片 持ちスラブがありますが、在来工法と考えて よろしいです。 よろしいでしょうか。(跳ね出しスラブ一体型 PCa梁の場合もあるので確認) 189 構 A-21 S-39 階段詳細図−1で1FLの小梁がRC造の図 示ですが、1階伏図でX18∼19/Y8∼9通 よろしいです。 り間は鉄骨小梁です。構造図を正と考えて よろしいでしょうか。ご指示下さい。 構 S-83 S-42 デッキプレート施工要領図の表でスラブ厚2 00までですが、5階伏図X17∼X19/Y8 ∼Y9のS4はスラブ厚220です。許容スパ よろしいです。 ンはスラブ厚200に倣ってよろしいでしょう か。ご指示下さい。 構 A-02 A-15 A-18 地下ピット図で水勾配1/100とあります が、矩計図−2、5で排水溝用にH50の増 打ちがあります。水下でH50の増打ちと考 えてよろしいでしょうか。ご指示下さい。 構 A-22∼25 S-60 S-87 190 191 192 193 構 A-68 S-87 よろしいです。 階段詳細図でササラ受け梁用ポスト柱がP C柱際にありますが、構造図の階段−2詳 細図ではササラ受け梁をPC柱にアンカーし よろしいです。 ています。構造図を正と考えてよろしいで しょうか。ご指示下さい。 屋内階段ササラ脚部のベースプレート、アン カーボルトが相違しています。 ・部分詳細図−19 ― B.PL−12×200×400 A.BOLT 4−M20 構造図を正としてください。 ・階段−2詳細図 ― B.PL−19×200×350 A.BOLT 4−D16 部分詳細図−19を正と考えてよろしいで しょうか。ご指示下さい。 構 S-SL01 A-02 A-20 SY3∼4通り間の水槽ピットの有無が相違し ています。 ・基礎伏図 ― ピット有り ・地下ピット図 ― ピット有り よろしいです。 ・矩計図−7 ― ピット無し ピット有りと考えてよろしいでしょうか。ご指 示下さい。 195 構 S-SL02 S-SL08 SL階伏図でSY4通りに大梁SG7Aとありま すが、鉄骨大梁リストにありません。SY3通 SG7としてください。 りと同じSG3Aと考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 196 構 S-09 S-SL02 構造鉄筋規準図(4)に構造スリットの厚さは 図示によるとありますが不明です。t25と考 よろしいです。 えてよろしいでしょうか。ご指示下さい。 197 構 S-SL10 片持スラブ部デッキプレート取付要領でコン クリート流れ止めのPL厚さが読み取れませ PL-2.3としてください。 ん。PL−1.6と考えてよろしいでしょうか。 ご指示下さい。 198 意 A-06 A-10・18 5階屋根仕様が平面図では【R-2】ですが、 仕上表では【R-3】と相違しています。【R-2】 よろしいです。 を正と考えて宜しいでしょうか。 194 20 / 37 回答 NO 区分 図面番号 199 意 A-53 庇谷樋の仕様が不明です。庇シート防水仕様 よろしいです。 巻き込みと考えて宜しいでしょうか。 仕様書の頁 質問事項 回答 200 意 A-53 同上質疑の庇谷樋納まりについて。 庇詳細図は、下部にStPL-0.8のカバーと同カ バーない発砲ウレタン充填の指示があります が、施工範囲は谷樋長さと考えて宜しいで しょうか。 201 意 A-53 庇軒天ケイカル板の下地が不明です。一般軽 よろしいです。 鉄下地(25形)と考えて宜しいでしょうか。 202 意 A-16 荷捌きスペースの柱型根巻きとALC板取合い はシーリング納め程度と考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。 203 意 A-16 荷捌きスペースの柱型、梁型のALC板t50は、 下地金物はC-60×30×1.6とし、詳細は 取付下地が必要と思われますが仕様が不 別図203-1∼2 をご参照ください。 明です。ご指示下さい。 204 意 A-16 荷捌きスペースの柱型及び梁型のALC板t50 は、コーナー役物を使用しないと考えて宜しい でしょうか。 意 A-03 A-16 北型発着台前のハッチンング指示範囲に床かさ 上げの指示がありますが、矩計図を見る限 りスラブ下げの様に思われます。かさ上げ仕 よろしいです。 様は部分詳細図凡例Z-16に倣うと考えて宜 しいでしょうか。 206 意 A-10 A-16 荷捌きスペース建物側(発着台廻り)の軒天仕 上が仕上表ではFKt6+SOPですが、矩計図 仕上表を正としてください。 ではFKt8+VEと相違している様です。矩計図 を正と考えて宜しいでしょうか。 207 意 A-06 4階屋根に避雷針基礎の指示があります が、寸法、立上りの納まり等の詳細が不明 です。ご指示下さい。 208 意 A-83 パレット防護材Aの設置範囲が図中で判断出 A80-82:サイン防護材キープランに示し 来ません。ドッグレベラー、油圧リフト周囲3方と た□1の範囲としてください。 考えて宜しいでしょうか。 209 意 A-69-4 210 意 A-14 205 ドッグレベラー、油圧リフトの周囲は作業用階段 周囲と同程度のコーナーアングル打込みを見込 んで宜しいでしょうか。 施工範囲は、雨水管貫通部1ヶ所あたり W500×D500×H540としてください。 よろしいです。 別図207のA-03 をご参照ください。 よろしいです。 ドッグレベラー、油圧リフトの床に水抜穴の指示 がありますが、スリーブの仕様が不明です。 VP φ75 L200とし、1ケ所/ピットとしてくだ 又、設置箇所は1ケ所/ピットと考えて宜しいで さい。 しょうか。併せてご指示下さい。 21 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 211 意 A-14 防水モルタル塗りW150H100 t20スチール製グレーチング 溶融亜鉛メッキ仕 南側発着台OHD前に排水溝設置の指示が 上 ありますが、仕様が不明です。ご指示下さ W150用 受枠共 T-2 ノンスリップ型 い。 水抜きパイプ:VP φ75 L200 2本/1ヶ所 としてください。 212 意 A-83 詳細凡例:防-6∼8の防護材Eは凡例:防-9 よろしいです。 の事と考えて宜しいでしょうか。 213 意 A-03 荷捌きスペースのY12通り柱脇に排水桝の指 スチール製グレーチング T-20 450角用 示がありますが、仕様が不明です。ご指示 受枠共とします。 下さい。 214 意 A-05 4階スロープ(本体部分)とスロープA・B取合い部 壁はD=1,000程のフカシになっていますが、仕 撥水剤塗としてください。 上材の仕様が不明です。ご指示下さい。 A-52 矩計図及び、部分詳細図凡例B/06腰壁で、 RC腰壁面に断熱複合板の指示があります が、仕上表、立面図ではRC(B)+撥水材と相 よろしいです。 違しています。部分詳細図が正と考えて宜し いでしょうか。 215 意 216 意 上記質疑が正の場合ですが、南北面発着 建物室内に面する腰壁:断熱複合板 台下部等、RC(B)+撥水材になる範囲もある 免震ピットに面する腰壁:撥水材としてく かと思われます。複合板、RC(B)のそれぞれ ださい。 の範囲を図示願えないでしょうか。 217 意 FRC断熱パネル外断熱工法(84ミリタイ 腰壁断熱複合板t83の内訳(複合部材構成) プ)、(株)北日本ダイエー同等品としま をご指示下さい。 す。 218 意 荷捌きスペースのPC柱の仕上げが不明です。 撥水剤塗布としてください。 素地と考えて宜しいでしょうか。 219 意 A-18 スチール 溶融亜鉛メッキ H1100 平部 1階東側空調室外機置場の外周に手摺の指 手摺:FB-6×38 示がありますが、仕様が不明です。ご指示 手摺子:FB-12×38 @200 下さい。 としてください。 220 意 A-17 スロープ竪樋の下部に養生管状の描き込みが ありますが、仕様が不明です。ご指示下さ 養生管は不要です。 い。 221 意 A-20 矩計図-7のスロープ断面で、SY3から上に向 かってアスファルト防水の指示がありますが、施 工範囲が不明です。SY3-SY5間で、スロープ よろしいです。 下が内部になる範囲と考えて宜しいでしょう か。 222 意 A-20 上記質疑の続きですが、同上防水の立上り 寸法が不明です。H300程度で、アルミ水切納 H400 アルミ水切り納めとしてください。 めと考えて宜しいでしょうか。 223 意 A-20 上記質疑のアスファルト防水の程度が不明で 改良アスファルト防水(AS-2)としてくださ す。ご指示下さい。(特記仕様書に指示無し) い。 22 / 37 回答 NO 区分 224 意 225 意 特記 33/40 防振壁・防振天井に図示によると指示があ りますが、施工範囲が不明です。ご指示下さ 該当なしでよろしいです。 い。 226 意 A-22 下図雲囲いから。階段-2のY2通りフカシ壁は 4FLで止まっている様ですが、4FLに塞ぎが 塞ぎ材:GB-R12.5とします。 必要と思われます。仕様をご指示下さい。 意 A-10∼13 図面番号 仕様書の頁 質問事項 打放し面は増打ちコンクリート厚20を見込んで 宜しいでしょうか。 回答 よろしいです。 227 228 229 230 各階の郵便作業室や前室等に巾木の指示 外壁表し部は巾木なし、ボード壁部はビ がありませんが不要と考えて宜しいでしょう ニル巾木H60としてください。 か。御指示下さい。 231 意 A-71 1F受水槽室の壁キープランで、X通側:W3とY通 側:W23の指示がありますが、同じ郵便作業 室に面していますのでY通側の壁をW23か よろしいです。 らW3に読替えて考えて宜しいでしょうか。御 指示下さい。 232 意 A-67 PC柱納り検討図の設備取付インサートは、設 備工事と考えて宜しいでしょうか。御指示下 建築工事としてください。 さい。 233 意 A-83 防護材詳細で、パレット防護材Aの仕上が不 明です。CL塗と考えて宜しいでしょうか。御 指示下さい。 234 意 A-19 2Fキャットウォーク廻りの鉄骨面にSOP塗を見込 よろしいです。 んで宜しいでしょうか。御指示下さい。 意 A-81 A-68 郵便作業室3-2で、SAD1前に□1(パレット防 護材A 床付)の指示がありますが、□2(パレッ よろしいです。 ト防護材D)に読替えて考えて宜しいでしょう か。御指示下さい。 235 素地としてください。 236 意 A-82 Y8通の柱で、Y9通側の面にフックの指示があ りますが、Y9通にフックの指示がありません。 よろしいです。 Y9通側に面して付いているフックは無しと考え て宜しいでしょうか。御指示下さい。 237 意 A-82 物流倉庫内で、サイン掲示用ワイヤーの指示は ありませんが、1・3F同様に見込んで宜しい でしょうか。御指示下さい。 意 A-68 特記 仕様書P31 238 不要です。 ピクチャーレールのフックの数量が、特記仕様書:3ケ /mと部分詳細:2ケ/mで相違しています。特 よろしいです。 記仕様書を正と考えて宜しいでしょうか。御 指示下さい。 23 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 部分詳細図(保冷室)で、建具(VQ)廻りに「巾 木範囲 但し後施工」と図示がありますが、仕 巾木はなしとしてください。 上表に巾木の指示がありません。巾木の仕 様をご指示下さい。 239 意 240 意 上記に関連して、保冷室(-35℃)も同様に考 よろしいです。 えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 241 意 保冷室天井裏にキャットウォークの図示がありま すが、手摺の有無が不明です。手摺はある 手摺は不要です。 ものと考えて宜しいでしょうか。 又、手摺の仕様が不明です。ご指示下さい。 242 意 上記質疑に関連して、キャットウォークや手摺の 仕上が不明です。仕上無しと考えて宜しいで よろしいです。 しょうか。御指示下さい。 意 4F車庫・荷捌スペース(4-1)で、床のPF版厚が 下記の様に相違しています。仕上表を正と 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 ・仕上表:厚75 よろしいです。 ・矩計:厚30 ・部分詳細(Z-14):厚85 ・部分詳細(Z-15):PF版なし 243 A-60 A-58 A-13 A-16 A-68-4 A-68-4 A-05 A-17 A-68-4 4F車庫・荷捌スペース(4-1)で、排水溝の巾が 平面図・矩計図と部分詳細で下記の様に相 違しています。部分詳細図を正と考えて宜し X4-X6間にある排水溝は部分詳細図の いでしょうか。御指示下さい。 形状とし、それを除く排水溝はW50× ・平面図・矩計図:W50×H50 H50としてください。 (グレーチングなし) ・部分詳細:W170×H50 (グレーチング有りW300) A-68-4 部分詳細図<Z-14>のRC立上り部分に増しコ ンの図示がありますが、増しコン厚が不明で よろしいです。 す。厚15程度と考えて宜しいでしょうか。御 指示下さい。 意 A-72 3F壁キープランで、(X5-6,Y12)に壁記号(W10) の指示がありますが、仕上表の外壁パネル素 よろしいです。 地より壁記号は無しと考えて宜しいでしょう か。御指示下さい。 247 意 A-72 A-73 3・4F壁キープランで、PS(X1,Y7)のY6通側壁 にW23の図示がありますが、X2通側の壁は よろしいです。 W3ですので、Y通側の壁も同様にW3に読替 えて考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 248 意 A-13 4F車庫で、仕上表備考欄に「車止め」の記載 PC既成品一般形 2個/組 がありますが、仕様が不明です。ご指示下さ サイコン工業:NSP-120B同等品以上と い。 してください。 249 意 A-60 1F保冷室で、カーテンレールの仕様が不明です。 よろしいです。 ステンレス製 シングルと考えて宜しいでしょうか。 キョーラク:ふっくんカーテン(冷蔵用 御指示下さい。 シート)同等品以上としてください。 A-62 A-63 便所内の手摺下地が、部分詳細図13と部分 詳細図14で下記の様に相違しています。部 分詳細図14を正と考えて宜しいでしょうか。 軽鉄の場合は□-100×50×2.3とし、 御指示下さい。 手摺下地はラワン耐水合板t12としてく ・部分詳細13(H-02):ラワン耐水合板t12 ださい。 ・部分詳細14(H-10): 軽鉄の場合は□-100×50×2.3 トイレブースの場合は木補強材t40 244 245 246 250 意 意 意 24 / 37 回答 NO 251 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 意 A-27 A-62 多目的室便所で、ライニング甲板の幅が部分 詳細図13:W250と平詳:W200で相違していま よろしいです。 す。平詳を正と考えて宜しいでしょうか。御指 示下さい。 A-85 1F便所(1-3・1-6)で、下り壁の仕上が不明で す。下記の様に考えて宜しいでしょうか。御 指示下さい。 耐水石膏ボードt9.5+EPとしてください。 ・耐水石膏ボードt9.5+EP-G(水系) ・下端見切り:塩ビ製 252 意 253 意 消火器BOX(埋込み型)の有無が不明です。 あるものと考えて宜しいでしょうか。 1ヶ所としてください。 又、数量が不明です。併せて御指示下さい。 意 1F便所(1-3・1-6)横のSK+PSで、仕上が不 明です。下記の様に考えて宜しいでしょう か。御指示下さい。 ・床:散布型耐久床仕上 ・巾木:ビニル巾木H60 (ライニング面と横の壁一面) ・壁:耐水石膏ボードt12.5 (ライニング幅と横の壁一面をH2700まで) ・天井:デッキプレート表し 便所3-1と同様の仕上げとしてください。 意 天井開口補強のサイズ毎の数量が不明で す。ご指示下さい。 軽鉄天井下地開口補強の数量 は下記 のとおりとしてください。 φ100 117か所 φ150 283か所 450×450 274か所 150×150 2か所 200×200 2か所 250×250 61か所 300×300 44か所 350×350 55か所 400×400 18か所 500×500 10か所 550×550 8か所 600×600 23か所 650×650 5か所 700×700 2か所 1000×300 1か所 1000×400 2か所 1000×1000 108か所 2000×400 1か所 2000×600 1か所 意 A-12 A-87 4階倉庫4-1∼6の天井仕上ですが、仕上表 と天井伏図・平面詳細図で相違しておりまし た。仕上表のGB-Dを正として宜しいでしょう 直天としてください。 か。御指示下さい。 ・仕上表: GB-Dt9.5 ・天井伏図・平面詳細図: 直天 254 255 256 A-28 257 意 A-12 A-62 4階休憩室とシャワー室に上り框がありますが、 仕上表と部分詳細図にて部材が相違してお りました。部分詳細図の木材のCL塗りを正 よろしいです。 として宜しいでしょうか。御指示下さい。 仕上表: ステンレスHL 部分詳細図: 木材のCL塗 258 意 A-35 A-36 4階休憩室4-1とシャワー室のカーテンレールはシング よろしいです。 ルで宜しいでしょうか。御指示下さい。 259 意 A-35 4階シャワー室4-1・2に木製一方枠があります が、塗装はSOP塗りとして宜しいでしょうか。 クリアラッカー塗りとしてください。 御指示下さい。 25 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 260 意 A-13 A-73 4階消火機械室の壁ですが、仕上表では ALC版素地ですが、壁リストではW9(LGS・ GB-R)になっておりました。仕上表を正とし てALC版素地として宜しいでしょうか。御指 示下さい。 261 意 A-04 3階事務室床でOAフロアスロープ(0∼60)部分が ありますが、段差部分の上り框の仕様・詳細 ステンレス製上り框としてください。 を御指示下さい。 A-62 特記仕様書,タイル工事のタイルの種類欄に④モ ザイクタイル(食堂・腰壁)の記載がありました が、仕上表及び部分詳細図では、EP塗りで よろしいです。 すので不要として宜しいでしょうか。御指示 下さい。 262 意 15/40 ALC現場発泡ウレタンt35吹付とします。 263 意 A-13 A-15 仕上表で、免震ピットの床仕上げはコンクリート直 均しのみですが、矩計図で、免震ピットの床 地下ピット図で水勾配1/100と記載し に嵩上げコンクリートの様な図示があります。免 た範囲は、H50以上の嵩上げコンク 震床伏図(構造)より、X1-19,Y9-14の範囲に リートとしてください。 は、嵩上げコンクリートt50程度を見込んで宜し いでしょうか。 264 意 A-10 仕上表で、1Fホールに巾木の記載がありませ んが、廊下にはビニル巾木がある為、ビニル巾 よろしいです。 木H=60程度を見込んで宜しいでしょうか。 265 意 A-27 平詳で、1F応接室∼大口窓口の壁に添壁 の様な図示がありますが、添壁は外壁側の よろしいです。 みと考え、W21仕様と考えて宜しいでしょう か。 266 意 A-11 A-20 1階スロープ下のゴミ保管庫・危険物保管庫・動 力消防ポンプ置場ですが、矩計図でRC立上 り部に床材立ち上げの記載がありますが、 仕上表に記載がありません。矩計図を正と よろしいです。 考えて宜しいでしょうか。 又、ゴミ保管庫のRC立上がりH1000部は、 H100分のみ床材立ち上げと考え、上部は打 放補修のみと考えて宜しいでしょうか。 267 意 A-13 エレベーターは機械設備工事の工事範 エレベーターの詳細が不明です。吊りフック、三方 囲となります。機械設備図をご参照くだ 枠仕様等御指示下さい。 さい。 268 意 A-10 1階風除室1の自動ドアガードですが、H寸法 が不明です。H700程度と考えて宜しいでしょ よろしいです。 うか。 269 意 A-07 A-90 西立面図で、1階のY8∼9間にガラリのような 図示がありますが、建具キープランでは建具記 よろしいです。 号がありません。建具キープランを正とし、ガラリ はないものと考えて宜しいでしょうか。 270 意 A-07 A-90 A-94 4階のY4∼5間のガラリについて、西立面図で はAG1のような姿図ですが、建具キープランで よろしいです。 はAG2が図示されています。建具キープランの 通りと考えて宜しいでしょうか。 271 意 A-07 A-90 南立面図で、1階のX1∼2間に建具のような 図示がありますが、建具キープランでは建具記 よろしいです。 号がないようです。建具キープランの通りと考 えて宜しいでしょうか。 272 意 A-07 A-91 3階建具キープランで、X18∼19間のSD33の上 にAG1がありますが、立面図でガラリは図示さ よろしいです。 れていません。建具キープランを正とし、AG1を 見込んで宜しいでしょうか。 26 / 37 回答 NO 273 274 275 276 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 意 A-07 A-92 4階Y10∼11間・Y11∼12間のAG1の数量に ついて、建具キープランでは合計4箇所です が、立面図では合計2箇所で相違していま よろしいです。 す。建具キープランの通りと考えて宜しいでしょ うか。 意 特記-21 AT-05 外部に面するアルミ製建具の特記事項につい て、特記仕様書と追記特記仕様書で相違し よろしいです。 ています。特記仕様書を正と考えて宜しいで しょうか。 意 A-94 A-91 建具表で、AG1に防雪板(21か所)と記載が ありますが、建具キープランで防雪板と記載の よろしいです。 ある建具は16か所で相違しています。建具 表を正と考えて宜しいでしょうか。 意 A-94 A-92 建具表で、AG2に防雪板(2か所)と記載があ りますが、建具キープランで防雪板と記載のあ よろしいです。 る建具は1か所で相違しています。建具表を 正と考えて宜しいでしょうか。 スチールパーティションの製造所・商品名について、 特記仕様書ではコクヨ:プランナーウォールAP(ランマ FIXタイプ)とコマニー:パポライン(ランマFIXタイプ)があ スチールパーティションの製造所・商品名につ りますが、 いては、コクヨ:プランナーウォールもしくは、コマ 建具表ではすべてコクヨ:プランナーウォールと記載 ニー:パポライン程度としてください。 されています。コマニー:パポライン(ランマFIXタイプ) は摘要なしと考えて宜しいでしょうか。 277 意 特記-29 A-94-2 278 意 A-95 建具表で、SD28に代替進入用と記載がある ことより非常用三角進入マークを見込んで宜し 不要です。 いでしょうか。 279 意 A-95 建具表で、SD40・LSD6にカードリーダー対応と 記載がありますが、電気錠と考えて宜しいで よろしいです。 しょうか。 A-07 A-14 A-91 廊下3-1Y2通りの建具について、建具キープラ ンではSD33(建具表:片開き戸 W900× H2600)が図示されていますが、平面詳細図 ではW750の窓のような図です。また、矩計 よろしいです。 図では片開き戸のようですがH=2400で寸法 が建具表と相違します。建具表・建具キープラ ンを正と考えて宜しいでしょうか。 A-30 A-91 3階建具キープランの事務室3-2∼廊下3-1間 のLSD11(建具表:両開き戸 W1800×H2100) について、平面詳細図ではW950の片開き戸 よろしいです。 で相違します。建具表・キープランの通りと考え て宜しいでしょうか。 A-31 A-91 3階建具キープランの荷物用EV1横PS∼廊下 3-2間のLSD1(建具表:片開き戸 W900× H2100)について、平面詳細図ではW600の よろしいです。 片開き戸が図示されており建具表と相違し ます。他のPSと同様にSD30に置き換えて宜 しいでしょうか。 A-32 A-91 3階建具キープランで事務室3-1X17+500通り、 Y11∼12間にSW3・SS17がそれぞれ2箇所図 示されていますが、 よろしいです。 平面詳細図ではそれぞれ3箇所図示されて おり相違しています。平面詳細図を正と考え て宜しいでしょうか。 280 281 282 283 意 意 意 意 回答 27 / 37 回答 NO 区分 図面番号 意 A-34 A-92 4階建具キープランの階段2∼廊下4-3間の SD3(建具表:片開き戸 W800×H2100)につい て、平面詳細図でW900の片開き戸で相違し 建具キープランを正としてください。 ます。他の階の階段室2と同様にSD4に置き 換えて宜しいでしょうか。 A-36 A-92 4階建具キープランの研修室4-1∼廊下4-2間 のLSD11(建具表:両開き戸 W1800×H2100) について、平面詳細図ではW1600の両開き よろしいです。 戸で建具表と相違します。建具表・キープラン の通りと考えて宜しいでしょうか。 意 A-37 A-92 4階建具キープランで、X18∼X18+2350間の便 所にLSD3(建具表:片開き戸 W900×H2100) が図示されていますが、平面詳細図では W700の片開き戸で相違します。 よろしいです。 LSD3と同様の仕様で建具記号をLSD3'とし W700×H2100の片開き戸を1箇所見込んで 宜しいでしょうか。 意 A-37 A-92 4階建具キープランの車庫∼廊下4-1間の SD40(建具表:親子開き戸 W1250×H2100) について、平面詳細図ではW900の片開き戸 よろしいです。 で相違します。建具表・キープランの通りと考え て宜しいでしょうか。 A-37 A-93 4階建具キープランの物流倉庫∼廊下4-1間の SD5(建具表:片開き戸 W900×H2100)につい て、平面詳細図ではW1250の親子開き戸で よろしいです。 相違します。建具表・キープランの通りと考えて 宜しいでしょうか。 意 A-93 A-94 AW8・SSD1・2の衝突防止マークについて、建 具共通事項の仕上げ(6)では300ピッチと記載 衝突防止マークSUSφ30両面1組 がありますが、建具表姿図の図示の数量で 合計48ヶ所としてください。 は300ピッチでの数量と相違します。300ピッチ の数量を見込んで宜しいでしょうか。 290 意 A-07 A-15 A-92 矩計図で4階の倉庫4-5に窓が図示されてい ますが、建具キープラン及び立面図では建具 よろしいです。 はありません。建具キープラン・立面図を正と考 えて宜しいでしょうか。 291 意 A-95 SD42について、建具表の姿図記号 では片開きフラッシュ戸の記号ですが、 ガラスの仕様が記載されています。姿図は SD21と同様と考えて宜しいでしょか。 284 285 286 287 288 289 意 意 仕様書の頁 質問事項 回答 ガラスは不要とします。 292 意 A-95 SD3の仕上げについて、建具本体はDP-FU 塗ですが、枠はSOP塗と記載されています。 よろしいです。 扉枠共DP-FU塗を見込んで宜しいでしょう か。 293 意 A-94 S-2形式のシャッターについて、袖部分の片開 き戸の仕上げはSOP塗を見込んで宜しいで よろしいです。 しょうか。 294 意 A-57 DS1の三方枠について、仕様の記載があり ません。化粧枠と同様に木製 SUS貼を見込 よろしいです。 んで宜しいでしょうか。 A-95 SD43のガラスの仕様について、建具表ではフ ロート板ガラス 6ミリですが、SD21の姿図にはガ ラスは5ミリと記載があります。建具表通り見込 よろしいです。 んで宜しいでしょうか。 また、SD42の姿図がSD21と同様の場合も 建具表通り6ミリと考えて宜しいでしょうか。 295 意 28 / 37 回答 NO 296 297 298 299 区分 意 意 意 意 300 意 301 意 302 意 303 意 図面番号 A-95 A-27 A-37 A-56 仕様書の頁 質問事項 回答 LSD16・17のW寸法について、建具姿図で は、LSD16・17ともにW1010ですが、 建具表・平面詳細図ではLSD16 W960 LSD17 W1020と記載されており相違していま LSD16・17ともにW1010としてください。 す。 建具表・平面詳細図を正と考えて宜しいで しょうか。 1階Y2通りのX2∼3間OHD×3+SD43とX16 ∼17間のOHD1+SD21の枠について、詳細 図がないため納まりが不明です。 縦枠はそれぞれW565×D30 H3000と、W200 ×D30 H3000を2箇所ずつ見込んで宜しいで しょうか。 X2∼3間については、 W565×D30 H3000 2ヶ所 W200×D30 H3000 2ヶ所 X16∼17間については、 W565×D30 H3000 2ヶ所 W200×D30 H3000 1ヶ所 としてください。 A-56 A-92 4階Y9通りのX2∼5間OHD2×2+SD21とX9・ 10通りのY9∼10間OHD3×2+SD42の枠に ついて、1階のOHD1に倣い扉部分の縦枠 W200×D30 H3000と、オーバースライダー間の方 よろしいです。 立W(200+340+200)×D30 H3000 スチールプレート t 1.6 SOP塗 裏面に発泡ウレタン 吹付 t30を見込んで宜しいでしょうか。 A-60 ID2・3について、下記のように考えて宜しい でしょうか。御指示ください。 ①化粧枠の仕様は合成樹脂製 ②袖板の仕様はアルミニウム鋼板t2.0 A-10 A-90 便所1-1について、仕上げ表の備考欄では3 方枠:スチールSOPと記記載がありますが、建 具キープランではSF3(一方枠)が図示されてい よろしいです。 ます。建具キープランの通りと考えて宜しいで しょうか。 A-17 よろしいです。 矩計図でAW11にアルミ四方枠と記載がありま すが、額縁はアルミ製と考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。 A-17 上記が正の場合、AW12・13の同様にアルミ製 よろしいです。 額縁と考えて宜しいでしょうか。 A-17 A-94 矩計図で、AW11のH寸法は1800のようです が、建具表では2205で相違しています。建 よろしいです。 具表を正と考えて宜しいでしょうか。 304 意 A-61 A-94 SP1につく引分け自動扉SAD1について、建 具表で仕上はラミネート鋼板と記載されていま すが、パーティション詳細図の姿図では框扉 上 A-61を正とします。 部ガラス 下部パネルのようです。 建具表を正と考えて宜しいでしょうか。 305 意 A-96 SS1∼SS18は重量シャッターと考えて宜しいで よろしいです。 しょうか。 306 意 AT-05 A-96 重量シャッターは全て電動式とします。 上記が正の場合、重量シャッターの特記仕様書 ただし、使用勝手等により工事発注後 より、全て電動式と考えて宜しいでしょうか。 協議の対象とします。 307 意 A-96 三和シャッター断熱スライダー TA75 オーバーヘッドドアは断熱仕様ですが、断熱性能 熱貫流率:0.83W/m2K程度としてくださ が不明です。H5と考えて宜しいでしょうか。 い。 308 意 特記-23 特記仕様書より、オーバーヘッドドアのガイドレール はステンレス製ですが、HL仕上と考えて宜しい よろしいです。 でしょうか。 29 / 37 回答 NO 309 310 311 312 313 314 315 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 意 A-55 A-94 両袖化粧カバー付のシャッターについて、建具表 の寸法は化粧カバー込みの寸法が記載され ていますが、姿図より、粧カバーを含まない寸 よろしいです。 法を建具の寸法とし、化粧カバーは別計上す るものと考えて宜しいでしょうか。 意 A-54 A-94 建具表で、AW7・8に四方スチール額縁(断熱材 充填)と記載がありますが、AWの詳細図で 不要です。 額縁内に断熱材の図示はありません。 AW7・8のみ断熱材発泡ウレタンを見込んで宜 しいでしょうか。 A-38 4階平面詳細図で、売店のパイプシャッター収納 に片開き戸がありますが、建具表・建具キープ ランに該当する建具がありません。寸法は よろしいです。 W400(平面詳細図)×H3000とし、仕様はス スチール製SOP塗装としてください。 チール製と考えて宜しいでしょうか。また、その 他仕様を御指示ください。 A-38 4階平面詳細図で調理室∼食堂間に防火 シャッターがありますが、建具表・キープランに該 寸法W1800(平面詳細図)×H1150とし、 当する建具がありません。寸法W1800(平面 仕様はSS16と同様としてください。 詳細図)×H1000とし、仕様はSS17と同様と 考えて宜しいでしょうか。 A-10 仕上表(1)の特記事項の31に耐火被覆の種 別・範囲は、耐火被覆キープラン・リストによると 記載されていますが、耐火被覆キープラン・リス トはありません。耐火被覆の種別・範囲は、 下記のように考えて宜しいでしょうか。ご指 示ください。 ①ロックウール吹付 t45 2時間耐火 1階 便所1-3、1-6スラブ下の梁 1階 柱(SC2) ②耐火ボード t50 2時間耐火 2階事務室スラブ下の梁 ③ロックウール吹付 t25 1時間耐火 ①、②、スロープ以外の梁、柱(SC2) 意 意 意 意 意 必要箇所・仕様は下記のとおりとしま す。 ・1階(中2階)便所の床梁・柱:半湿式 ・スロープ下部の柱・梁 :ALCt50 ・2階床梁:耐火ボードt50 ・4階 車庫ALC間仕切頂部の梁:半湿 式 耐火時間は下記の通りとします。 ・5階/4階/3階の床梁・柱→1時間 ・スロープの床梁・柱→1時間 ・2階/1階(中2階)便所の床梁・柱→2時 間 A-16 上記が正の場合、4、5階はスラブから梁端ま で4m以上のため、耐火被覆は矩計図に記 よろしいです。 載された車庫との境のみと考えて宜しいで しょうか。ご指示ください。 A-10 A-52 仕上表(1)の特記事項の7に、外周部のコンク リート壁、断熱材厚35吹付と記載されています が、部分詳細図では腰壁の内側に断熱材は 図示されていません。 よろしいです。 腰壁に断熱材が必要なのは仕上表に断熱 材吹付が記載された部屋のみと考えて宜し いでしょうか。ご指示ください。 316 意 A-10 外部仕上表で発泡ウレタン吹付が必要な外壁 のOW-2は事務エリアと記載されていますが、 4・5階壁キープランでは事務室4-1∼4-3が OW-2とは記載されていません。 よろしいです。 外壁面の発泡ウレタンt35は壁リストのW9とW10 が図示されて場所全てと考えて宜しいでしょ うか。ご指示ください。 317 意 A-17 上記が正の場合、便所1-3、1-6の床下の外 壁面に断熱材は不要と考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。ご指示ください。 318 意 A-16 矩計図-3の4階スラブ下の梁にウレタンt35が図 示されていますが、範囲はスロープと接する梁 範囲はX3-X7の梁としてください。 と考えて宜しいでしょうか。ご指示ください。 30 / 37 回答 NO 319 320 321 区分 意 意 意 図面番号 仕様書の頁 質問事項 A-23 階段3の空調室外機置き場2のスラブ下に断 熱補強が図示されていますが、範囲が不明 よろしいです。 です。室外機置き場2のY2通りのみと考えて 宜しいでしょうか。ご指示ください。 A-17 A-25 階段の矩計図では車庫スラブ下に巻き返し L=900が図示されていますが、矩計図-4に は断熱補強は記載されていません。車庫に 面する場所は全て、発泡ウレタンt35、L=900巻 よろしいです。 き返しがあると考えて宜しいでしょうか。巻き 返しは車庫の壁からL=900と考えて宜しいで しょうか。ご指示ください。 A-16 上記が正の場合、矩計図-3で4階倉庫と車 庫の下の梁に断熱複合板t83とFut35fが記 載されていますが、梁部分は全て現場発泡 よろしいです。 ウレタンt35吹付と考えて宜しいでしょうか。ご 指示ください。 回答 322 意 A-51 配管立ち上がり詳細図でスラブ下に発泡ウレタ ンが図示されいますが、範囲が不明です。4 方共、L=900巻き返しと考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。また、梁は耐火被覆ではなくウレタンと考え て宜しいでしょうか。ご指示ください。 323 意 A-50 EXP.J部納まりで断熱材受け鉄板の仕様が 不明です。PL t1.6と考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。ご指示ください。 A-16 A-17 矩計図-4では、スロープスラブ下に打込断熱材 t35と記載されていますが、矩計図-3では デッキメッキと記載されています。断熱材は不 打込断熱材t35としてください。 要と考えて宜しいでしょうか。ご指示くださ い。 A-16 A-17 矩計図ー3では、荷捌きスペースのY12の梁と 外壁面の間にロックウール充填が図示されてい ますが、矩計図ー4には図示されていませ よろしいです。 ん。矩計図−3を正と考えて荷捌きスペース全 てにロックウール充填として宜しいでしょうか。ご 指示ください。 意 A-11 A-20 スロープの天井断熱材が矩計図ではゴミ保管 庫、動力消火ポンプ置き場に図示されていま すが、仕上表ではスラブ表しです。スロープの天 よろしいです。 井断熱材は危険物倉庫1-3のみと考えて宜 しいでしょうか。ご指示ください。 意 A-11 A-20 危険物倉庫の天井は打込断熱材と記載され ていますが、仕上表にFut35と記載されてい 打込断熱材t35としてください。 ます。壁・梁型と同様の現場発泡ウレタンt35と 考えて宜しいでしょうか。ご指示ください。 意 A-14 A-15 A-16 地下のピットの天井巻き返しL900が、矩計図 1では壁心から、矩計図2では梁側から、矩 計図3ではフーチングからと相違しています。巻 フーチングからL900としてください。 き返しは全て、梁側からL900と考えて宜しい でしょうか。ご指示ください。 324 325 326 327 328 意 意 329 意 A-25 330 意 A-26 階段詳細図5で、ピットの天井の断熱材が硬 質ウレタンと記載されていますが、他の階段と よろしいです。 同様に断熱材打込t35に置き換え宜しいで しょうか。ご指示ください。 階段詳細図6で、荷捌きスペース(北)のピット天 井とフーチングに断熱材が図示されています が、他の矩計図では荷捌きスペースのピット天 よろしいです。 井、フーチングに断熱材が記載されていませ ん。不要と考えて宜しいでしょうか。ご指示く ださい。 31 / 37 回答 NO 331 332 333 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 A-26 階段詳細図6で、ピット天井のY11側巻き返し に発泡ウレタンと記載されていますが、断熱材 よろしいです。 打込t35に置き換えて宜しいでしょうか。ま た、ウレタンの場合は範囲をご指示ください。 意 A-26 階段詳細図6でで地下の壁に発泡ウレタンと記 X9通りのGL-180より上部と 載されていますが、範囲が不明です。外部 1FLからGLへ下がるRC階段の側面下 に面しているX9通りのGL上のみ必要と考え がり壁部を範囲としてください。 て宜しいでしょうか。ご指示ください。 意 特記 26/40 散布型耐久性床材はABC商会・フェロコンと ありますが、フェロコンの仕様は、一般色・グ フェロコンハードとしてください。 レー・コンクリート金鏝共(散布量2.75㎏ /m2)と考えてよろしいでしょうか。 保冷室1-1、1-2の床仕上が仕上表と部分詳 細図とで相違しております。部分詳細図の 防塵塗装を正と考えてよろしいでしょうか。 また防塵塗装の仕様は、 フェロコンハードとしてください。 保冷室1-1はエポキシ系塗床・t=0.8・コー ティング工法・ABC商会・ケミクリートE 保冷室1-2は厚膜型耐寒エポキシ系塗床・t =4.0・ケミクリートフリーズE・モルタル工法 と考えてよろしいでしょうか。 意 334 意 A-10、59 335 意 G-03 G-16 336 意 337 意 G-03 338 意 G-20 339 意 G-08∼ G-12 A-03 340 意 G-22 A-03 意 G-07 G-17 342 意 G-14 G-13 植栽計画図(基本配置断面図)の局前緑地 に低木の記載がありますが、植栽計画図に 植栽計画図を正としてください。 は局前緑地に低木の記載がありません。無 しで宜しいでしょうか。 343 意 G-04 造成計画平面図で上段:計画高とは、外構 仕上げレベルと理解して宜しいでしょうか。 344 意 G-07 G-17 各新設公共桝と本管又は人孔との接続は外 公共桝は札幌市の工事になります。接 構工事でしょうか。外構工事の場合、管渠の 続は外構工事です。管渠は塩ビ管(VU 仕様を御指示下さい。 管)ですが、口径は図面によります。 345 意 A-03 G-03 1階平面図、外構配置図でスロープA・Bの登り 口に側溝の様な表示がありますが、横断側 よろしいです。 溝U240と考えて宜しいでしょうか。 341 外構配置図で建物周囲の縁石が(3)になっ ていますが(2)に読み替えて宜しいでしょう よろしいです。 か。 外構配置図の構造物リストで舗床(3)が別途 工事になっていますが、外構工事の範囲外 よろしいです。 で建築工事には含むと理解して宜しいでしょ うか。 駐車管制塔は電気設備工事に含むこと 外構配置図で北側土留①の横に駐車管制 とします。駐車管制塔の基礎は北東入 塔の記載がありますが、外構工事に含む場 口と北西入口の2箇所として外構工事 合、詳細を御指示下さい。 に含めてください。 G-03 外構施設詳細図(土留他)で土留め詳細図が 図面の誤記です。 ×になっていますが、別詳細図を御提示い 土留め(1)+囲障を正としてください。 ただけるのでしょうか。 路面標示が外構詳細図と1階平面図に記載 されていますが、東側駐車場と南西角部分 A-01配置図をご参照ください。 が欠けているため、全体がわかりません。御 指示下さい。 路面標示で「大型」「駐車場」「自転車マーク」「 矢印右折+左折」の場所がわかりません。御 該当箇所なしとしてください。 指示下さい。 35 AT-07 排水管の仕様が特記仕様書、追加特記仕 様書、雨水排水計画図でそれぞれ相違しま よろしいです。 す。雨水排水計画図のVU管で宜しいでしょ うか。 32 / 37 よろしいです。 回答 NO 区分 図面番号 346 意 A-03 G-07・17 347 意 A-03 348 意 349 意 G-07 G-07 G-07 仕様書の頁 質問事項 回答 1階平面図記載の雨水第一桝が雨水排水計 画図に記載されていませんが、外構施設詳 よろしいです。 細図(排水)の雨水桝Ⅰ型Aで宜しいでしょう か。 管渠はVU150φとし、詳細はG-17としま す。 排水処理経路は別図347をご参照くださ い。 ピット内:排水用硬質塩ビライニング鋼 №4-1b集水桝と雨水貯留槽Aの雨水配管仕 管(DVLP) 様を御指示下さい。 槽内・土中:水道用硬質塩ビライニング 鋼管(SGP-VD)としてください。 上記雨水第一桝の管渠の仕様と排水処理 経路を御指示下さい。 ピット内:排水用硬質塩ビライニング鋼 №7-1b集水桝と雨水貯留槽Aの雨水配管仕 管(DVLP) 様を御指示下さい。 槽内・土中:水道用硬質塩ビライニング 鋼管(SGP-VD)としてください。 ピット内:排水用硬質塩ビライニング鋼 №16d集水桝と雨水貯留槽Bの雨水配管仕 管(DVLP) 様を御指示下さい。 槽内・土中:水道用硬質塩ビライニング 鋼管(SGP-VD)としてください。 350 意 351 構 S-03 S-83 雨水貯留槽躯体のコンクリート強度はFc-24Nと よろしいです。(免震床と同じです) 考えてよろしいでしょうか。 352 構 S-03 S-59 オイルダンパー基礎躯体のコンクリート強度は上下 それぞれの免震基礎と同じ(下部Fc-30流動 化コンクリート、上部Fc-36N)と考えてよろしいで しょうか。 353 構 S-03 S-59 オイルダンパー基礎がフーチングからこぼれる場合 のフーチング横の打ち増し部のコンクリート強度は よろしいです。 フーチングと同じFc-30Nマスコンクリートと考えてよ ろしいでしょうか。 免震装置下部基礎のコンクリートは、S免震装置下部基礎及びPCa柱、梁のスランプ 04・12高流動コンクリートを参照してくだ は図示とありますが図面内では不明です。 さい。 ご指示ください。 また、Pca柱・梁はS-21の表1④及び下 段※1に記載の通りです。 免震装置上部基礎は1階床梁と同様と してください。 免震装置下部基礎は基礎同様となりま す。 354 構 S-03 355 構 S-70 356 構 S-82 357 構 S-39,40 1階床伏図部分詳細図、EV・スロープ詳細図に 記載されている梁符号が、1階伏図の記載と よろしいです。 相違しています。伏図を正と考えて宜しいで しょうか。 358 構 S-40,48 S-83 軸組図等にW20の壁符号が見られますが、 壁リストにW20の記載がありません。壁厚200 よろしいです。 で主筋はW21に倣うと考えて宜しいでしょう か。 359 構 S-61 柱のフープ筋は、溶接閉鎖型と考えて宜しい よろしいです。 でしょうか。 360 構 S-42,81 1階PC大梁リストにて、G11の位置の左の欄 が空欄です。外端と考えて宜しいでしょう よろしいです。 か。 RC小梁リストにて、(1)B12のSTP.と腹筋の 記載が断面図示と相違しています。(2)B13 よろしいです。 の腹筋の記載が断面図示と相違していま す。それぞれ断面図示を正と考えて宜しい でしょうか。 SB70の部材が不明です。H-700x200x9x22 SB70Aとしてください。 と考えてよろしいでしょうか。 33 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 361 構 A-17,18 S-44∼52 S-53 362 構 S-88 Y1-Y2間にある2基については、柱脚は 設備架台詳細図1の階段は3基共D,E部同 スラブ上に定着する納まりとし、S-87図 じ取り合いと考えてよろしいでしょうか。 と同様としてください。 363 構 A-06,64, S-89 設備架台詳細図3の階段が構造図に記載さ S-88にある階段詳細と同様としてくださ れておりません意匠図を正とし、A-64図の い。 階段が取り付くと考えてよろしいでしょうか。 スロープ鉄骨にて、下記大梁のピン接リストが不 明です。御指示下さい。 剛接の場合のウェブのジョイント仕様と ・SL階→SG4,5,13,16 同様としてください。(SL-09) ・RF階→SG4,5,13,16,17 ①意匠図に耐風梁がありますが、構造図に て不明です。仕様をご指示願います。 ②hタイプの使用場所が不明です。 ③ALC壁の開口補強場所も不明です。 指示願います。 回答 ①耐風梁等開口補強材についてはS53によります。 ②1階、Y2通り、X17-X18間に使用して います。(SL-48) ③開口補強材はS-53によります。 364 構 S-SL02,03 365 構 A-17,20 スロープ屋根について、大梁上400の嵩上げを 嵩上げ鉄骨は小梁・大梁上に設けま していますが、嵩上げ鉄骨の詳細が不明で す。 す。御指示下さい。 別紙365を参照ください。 366 構 A-17,20 上記質疑にて、7000スパン間に小梁4列入っ ておりますが、構造図の小梁とは別に入る 小梁の列数は構造図によります。 のでしょうか。また、この小梁の部材、大梁と 収まりは別紙365を参照ください。 の収まりを御指示下さい。 367 構 S-SL11 継手リストは以下の通りとしてください。 BR1フランジの継手リストが不明です。御指示下 外添板:PL-9×300×440 さい。 内添板:2PL-12×1100×440 HTB:4×2-M20 368 構 S-SL08、09 369 構 S-SL02 A-17 370 構 371 構 S-SL10 SL階CSG1材質がリストでSN400B、継手リスト でSN490Bと相違しています。SN490Bを正と よろしいです。 考えてよろしいでしょうか。 特記無き限りスラブS1ですが矩計図では駐 車場部分はアスファルト舗装とあり相違しており 構造図を正とし、特記なき限りスラブS1 ます、意匠図を正としスラブ無しと考えてよ としてください。 ろしいでしょうか。 W18Aのリストが不明です。御指示下さい。 W18としてください。 A-55 シャッターボックス下地で縦と横材の□-100x3.2、 L-100x100、L-50x50は鉄骨工事、縦材のC よろしいです。 -60x30はシャッター工事区分と考えて宜しいで しょうか。 免震装置の維持管理点検計画で(1)竣工時 検査に※印で月1回の中間検査を推奨する 工事に含むものとしてください。 とありますが今回の工事に含まないと考え てよろしいでしょうか、ご指示下さい。 372 構 S-18 373 構 S-18,16 免震工事の維持管理は特記仕様(1)を正と よろしいです。 し 竣工時、1年、2年の費用を施行者負担と なお、免震工事施工に関する資格者等 考えてよろしいでしょうか。 については、別紙373を参照ください。 第三者損 害 契約の目的物にもとづく日照阻害・風害・電 波障害その他発注者の責めに帰すべき事 発注者の帰責事由によって生じた損害 由により第三者に与えた損害を補償すると については発注者が負担します。 きは、発注者がこれを負担すると考えて宜し いでしょうか。 374 契約書(案) 34 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 375 契約書(案) 反社会的勢 力の排除 貴社の約款第47条の2では、弊社の下請負 人が同条第1項各号に該当した場合、貴社・ 弊社間の請負契約が解除されたうえに、弊 社から貴社に請負代金額の10分の1の違約 金を支払うことになっています。弊社として も、同条の主旨は十分弁えておりますが、完 全にコントロールできるとは限らない他者の 発注者においても法務審査を受け、定 行為により高額の違約金を支払わせる条項 めているものであり変更することはでき は、フェアとは言い難いと思料します。北海 ません。 道開発局様等の反社条項と同レベルの条 項(下請負人等が反社会的勢力に該当する 場合、発注者が受注者に当該下請契約等 の解除を求め、受注者がこれに従わない場 合、受注者が違約金支払義務を負う)として 頂くことはできないでしょうか。 376 意構 AT-01 S-01 意匠図と構造図で建築面積、延床面積に相 構造図の建築面積、延床面積は誤記で 違があります。ご指示お願いします。 す。建築図を正とします。 377 意現 AT-02 現場 説明書 技術事項 p12 監理事務所の備品ですが、意匠図の特記 仕様書と現場説明書で記載内容に相違が あります。(パソコン台数等) 現場説明書を正として宜しいでしょうか。 よろしいです。 他 2017年4月10日竣工ですが、地域特性上、 工期内完成としてください。 冬期間の外構工事に制約があります。 ただし、積雪等の状況により、必要な場 植栽工事を竣工後1ヶ月以内の念書工事と 合は協議を行います。 することは可能でしょうか。 379 意構 A-02 S-36 スラブレベルと形状はS-37によるものと し、内法寸法はX9-X10、Y1通り:7180× 地下ピット図及び基礎伏図で X9-X10、Y1 1500、X16-X17、Y1-Y2:5870×2050と 通りの水槽とX16-X17、Y1-Y2に水槽が有り します。 ます。詳細が不明な為、ご指示願います。 仕上げは雨水貯留槽と同様としてくださ い。 380 意構 S-37 A-02 免震床伏図の釜場の配置について、免震床 床レベルが-3800、-3200、-3700の範囲 レベルが-3800、-3200、-3700の範囲に釜 に各2ヶ所の釜場を設けること、釜場を 場が有りませんが、周囲の床レベルよりも低 11ヶ所から19ヶ所に変更してください。 い為必要と考えます。ご指示お願いします。 A-03 S-39 構造図1階伏図で1FL-1200のスラブレベル の範囲が意匠1階平面図の仕上げレベルで 1FL-1200より低くなる場所があり、相違があ 構造図を正とします。 ります。構造スラブレベルについてご指示お 願いします。 378 381 意構 配置図の仕上げレベルが矩計図-4と相違あ るようです。Y14通りが配置図でGL-760 (Y14通り)、矩計図で≒GL-300程です。、配 よろしいです。 置図の仕上げレベルを正と考えますがよろ しいでしょうか。 382 意 A-01、17 383 構 S-83 フラットデッキとPC梁との接合部について、 フラットデッキのかかり代を30mmと考えてよ かかり代は20mmとします。アングルは ろしいでしょうか。または、デッキ受けアング 不要とします。 ルが必要でしょうか。 S-74 1F梁PC鋼線緊張用スペースとして、擁壁 及び外周片持ちスラブに後打ち部が発生し 重ね継手でよろしいです。 ます。後打ち部の鉄筋継ぎ手は重ね継ぎ手 後打ち部は打ち継要領によってくださ と考えてよろしいでしょうか。また、後打ち部 い。(S-10) 開口廻りは開口補強が必要と考えてよろし いでしょうか。 384 385 構 意構 A-03、14 S-39、40 意匠図でX2-X3が油圧、X16-X17の油圧 (低)となっておりますが、構造図1階床伏図 X2-X3間の油圧ピット床はFL-470、 部分詳細では、X2-X3が油圧(低)のレベル X16-X17間の油圧ピット床はFL-1900と となっており、意匠図と相違あります。意匠 なり、図面は整合しています。 図が正であれば構造のご指示願います。 35 / 37 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の頁 質問事項 回答 1階伏図の梁符号を正としてください。 ・X1-X2、Y7 G3が正 ・X1-X2、Y8 G3が正 1階床伏図と1階床伏図部分詳細で梁符号 ・X17-X18、Y8 G5が正 でいくつか相違があるようです。(X1-X2、Y7 ・X17-X18、Y9 G3が正 G3 部分詳細G1 他)全て部分詳細を正と ・Y8-Y9、X17 G51Eが正 考えてよろしいでしょうか。 ・Y8-Y9、X18 G51Eが正 ・X17-X18、Y10 G1Fが正 ・X18-X19、Y10 G1Fが正 386 構 S-39 S-40 387 構 S-39、40、 71、72 1階床伏図部分詳細でX9-X10、Y1-Y2の大 梁G4・G14・G65が端部ハンチの表現です よろしいです。 が、リストではハンチ有りません。リストを正 と考えてよろしいでしょうか。 S-39、40、 45、72 1階床伏図部分詳細でY1-Y2,X9の大梁G61 の構造上端レベルですが、ハッチング範囲 によると1FL-1200となりますが、軸組・大梁 梁天レベルは1FL-1200としてください。 リストでは1FL±0になっています。軸組・大 梁リストを正と考えてよろしいでしょうか。 388 389 390 391 392 393 394 395 396 構 意構 構造図S-53の鉄骨間柱・開口補強材が意 匠平面詳細図で表現されていません。鉄骨 間柱廻りの納まりについてご指示お願いし ます。 A-38、54、55 S-51、53 間柱には耐火金属サンドイッチパネル がビス止めされます。外壁材と間柱の 取付詳細については部分詳細図-3(外 壁)をご参照ください。開口部には外周 に100×100×3.2の角パイプ:開口補強 を設置します。 S-37、83 鉄筋コンクリート部材リスト(2)図の雨水貯 留槽詳細図でGL-2700記載有りますが、免 震床伏図でGL-2600の床上端レベルの範囲 よろしいです。 に有ります。 -2600正と考えますがよろしいでしょうか。 A-68 S-87 意匠図部分詳細図-19 室内階段基準図で 鉄骨階段の部材メンバーの記載が有ります が構造図階段-2詳細図のメンバーと相違あ ります。構造図を正と考えてよろしいでしょう よろしいです。 か。 ・意匠図 PL16×350 ・構造図 PL22×300 A-68 S-87 意匠図階段柱脚取付詳細図ではベースプ レート廻りの躯体を下げていますが、構造図 階段2詳細図では下がっていません。意匠 よろしいです。 図を正と考え、小梁天端を150mm下げてよ ろしいでしょうか。 構 S-SL01 構造図スロープ杭伏図・基礎伏図のX10X11Y-13-Y14杭頭レベルが-3450で記載さ れていますが、基礎下端レベルは-3350の よろしいです。 記載です。基礎下端レベルを正と考え、杭頭 レベルはGL-3250と考えてよろしいでしょう か。 構 S-SL05 SL06 S-02 スロープ構造図の基礎リスト地中梁リストで 捨コン下の砕石厚みが50で記載されていま すが、特記仕様書1では60の記載です。ス 特記仕様書1を正とします。 ロープ構造図を正と考えてよろしいでしょう か。 現 現場 説明書 技術事項 構 意構 意構 電 E-00 p39 全体所掌区分表ではドックレベラー本体は機械 工事で、図面仕様はA-09-4にありますが、 よろしいです。 機械工事(昇降機設備)で見積計上してよろ しいでしょうか。ご指示ください。 特記仕様書3.工事項目では発電設備には ●がついていませんが、A4版特記仕様書の P17には「要」とありますが、発電設備は不 発電設備は不要です。 要と考えて宜しいでしょうか。ご指示くださ い。 36 / 37 回答 NO 397 398 区分 電 空 図面番号 E52 仕様書の頁 質問事項 回答 系統図において高圧ケーブラックがピット内 及び縦系統はカバー付となっていますが、 高圧ケーブルラックのみカバー付とし、 横引き系統にはカバー付の記載がありませ 低圧用のケーブルラックにはカバーは ん。カバー付と考えて宜しいでしょうか。ご指 不要としてください。 示ください。 M-00 図面リストにおいて電気設備では特記仕様 書がありますが、空調設備の特記仕様書が ありません。A4版の特記仕様書にすべて含 機械設備の特記はA4版です。 まれていると考えて宜しいでしょうか。ご指 示ください。 399 衛 P-00 図面リストにおいて電気設備では特記仕様 書がありますが、衛生設備の特記仕様書が ありません。A5版の特記仕様書にすべて含 機械設備の特記はA4版です。 まれていると考えて宜しいでしょうか。ご指 示ください。 400 衛 P-02 A-27他 1階平面詳細図において手洗いカウンターに 設置されてる手すりの工事区分は設備工事 建築工事で計上してください。 と考えて宜しいでしょうか。ご指示ください。 401 402 P-50 昇 A-03 A-69-4 意 A-24 A-26 【 衛 】 追 加 指 示 事 項 構 厨房設備においてNO25∼44迄の機器は別 途工事とありますが、NO1∼24迄の機器は よろしいです。 別途工事でなく本工事と考えて宜しいでしょ うか。ご指示ください。 ドックレベラーの仕様書(A-69-4)では台数は6 台とありますが、1階平面図(A-03)を数える A-69-4が誤記です。 と76台となります。76台が正と考えて宜しい 平面図を正としてください。 でしょうか。ご指示ください。 【追加指示事項1】 階段有効幅を下記の通り読替えてください。 階段4:1,179.25mmを1,210mm 階段6:1,136.75mmを1,210mm 階段7:1,184.00mmを1,210mm 【追加指示事項2】 別紙による。 以上 37 / 37
© Copyright 2024 Paperzz