質問回答書 2015年9月15日 日本郵便株式会社 (契約事務代行) 日本郵政株式会社不動産部門施設部長 新広島郵便処理施設(仮称)新築工事の質問に対して、以下のとおり回答します。 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の 頁 質問事項 回答 001 現 26 現場説明書 技術事項 P-26 現場にてBIMモデルを利用した会議の開催の確 認ですが、プロジェクター(または大型モニタ)を使 30名程度が会議可能なスクリーン等を整備してくださ 用すると考えますが、何インチ程度のものを用意 い。 すればよろしいでしょうか。 TV会議対応は不要です。 また、TV会議対応も必要でしょうか、御指示下さ い。 002 現 27 現場説明書 技術事項 P-27 BIMモデルデータについて効率的な互換性の確 Autodesk Revit2014です。 認ですが、貸与される実施設計業務で使用のソフ トウェア名をお知らせ下さい。 003 意 39 特記仕様書 23章に記載の屋上緑化の適用箇所 屋上緑化の記載は誤記です。 を御指示下さい。 適用箇所はありません。 004 意 A1112 桝横引き管(凡例----)の仕様は、VP-φ200 砂 よろしいです。 巻としてよろしいでしょうか、御指示下さい。 005 意 A1407 外部部分詳細図-7 ⑥雨水桝の蓋の仕様を御指 スチール製グレーチング蓋:T-25・細目・ノンスリップタイ 示下さい。 プとしてください。 006 意 A1416 A1522 スチールパーティションの焼付塗装が、建具表で は標準色、部分詳細図では指定色ですが、建具 部分詳細図は誤記です。 表を正とし標準色としてよろしいでしょうか、御指 建具表を正とし標準色としてください。 示下さい。 007 意 A1402 外壁耐火金属断熱パネルの下端水切りが、アル ミ製となっていますが、メーカー仕様 壁材同材と 設計図書のとおりとしてください。 してもよろしいでしょうか、御指示下さい。 008 意 L12 受水槽ポンプ室上屋の製造所及び商品名を御指 株式会社稲葉製作所 SG-358TP 程度としてください。 示下さい。 009 意 L13 駐輪場上屋の製造所及び商品名を御指示下さ い。 1 / 18 株式会社稲葉製作所 BP-24-L 程度としてください。 仕様書の 頁 回答 NO 区分 図面番号 010 意 L13 011 構 A1111 S-35 ピット人通孔600φの数量(位置)について、意匠 図と構造図で食い違いがあります。構造図を正と 意匠図を正として下さい。 考えてよろしいでしょうか、御指示下さい。違う場 合は数量を御指示下さい。 S-01 躯体コンクリート(上部)の強度で、S-1,02図では Fc24Nですが、S-74図ではFc21Nとあり食い違い よろしいです。 ます。地上躯体はFc24Nと考えてよろしいでしょう か、御指示下さい。 S-51 地中梁の上下増打補強筋の本数について確認さ せて頂きます。共通事項で「3-D19」と明記されて ますが、全ての地中梁の異なる梁巾でも共通の D19-@250以下として下さい。 "3本"でしょうか、御指示下さい。(梁巾 350∼ 1050 でも補強筋全て3本) S-51 地中梁の上下増打補強筋の径について確認させ て頂きます。共通事項で「3-D19」と明記されてま すが、全ての地中梁の異なる主筋径でも共通の よろしいです。 "D19"でしょうか、御指示下さい。(梁主筋 D29∼ D19 補強筋全てD19) 012 013 014 構 構 構 質問事項 回答 危険物保管庫の設置申請費用は別途としてよろ よろしいです。 しいでしょうか、御指示下さい。 例えば、配筋リストAの上端筋のX方向はD22@150シ ングル、配筋リストBはD22@150ダブルの配筋になりま すので、他符号の配筋を追加ではなく、各範囲ごとに 記載通りの配筋として下さい。なお、埋設管のあるY字 範囲は下端筋にD22@150を付加することになります。 (S-50図参照) 015 構 S-50 マットスラブの配筋で断面図に記載なき部分を確 認させて頂きます。 上下端とも配筋リストの"A" に他符号の配筋を追加する、との考えでよろしい でしょうか、御指示下さい。また違う場合はそれぞ れの配筋の断面図を御指示下さい。 016 電 E-001 L-13 危険物庫の電気設備について建築図に記載あり ますが電気図どおり分電盤1次側まで電気工事と よろしいです。 考えてよろしいでしょうか。 E-002 (注3)に「ケーブル露出配線は、鉄骨・吊ボルト 等により配線する。」と記載されておりますが、(注 4)に1階・3階郵政作業室内の配線はメッセン ジャーワイヤー吊とする。」と記載されておりま (注4)の通り、情報通信網設備・電話設備も含め配線は す。メッセンジャーに支持する配線は電灯コンセ メッセンジャーワイヤーに支持してください。 ント設備・動力設備、鉄骨に支持する配線は情報 通信網設備・電話設備と考えて よろしいでしょうか。 特記仕様書にキャビネットの指定色は無となって おりますが電気図では注記5.指定部指定色塗 E-026 注記5は誤記です。 装とする記載があります。特記仕様書の通り標準 特記仕様書の通り標準色としてください。 色と考えてよろしいでしょうか。指定色とする場合 該当する盤を御指示ください。 017 電 018 電 E-026 019 電 E-026∼ 030 盤図注記6にWDはワイヤリングダクト付とする記 L-1-1、L-2-事務室2-1、L-3-事務室3-1、L-3-事務室 載がありますが名称に記載ある盤がありません。 3-2、L-4-事務室4-1、L-4-売店、LP-4-調理はワイヤリ 事務所内設置の盤はダクト付と考えてもよろしい ングダクト付として下さい。 でしょうか。 020 電 E-032・ A-1342 建築図にドックレベラーの記載ありますが電気図 ドックレベラーのデッキは手動操作のため電気工事はあ にありません。電気工事に関わるようであれば盤 りません。 図等の御指示お願いします。 2 / 18 回答 NO 区分 図面番号 021 電 E-49 022 電 E-065∼ 066・ A-1513∼ 1514 023 電 E-086 024 仕様書の 頁 質問事項 幹線分岐にプレハブ分岐の記載ありますが、現 場分岐としてもよろしいでしょうか。 回答 設計図書のとおりとしてください。 入退室設備において電気図と建築図で電気錠の 電気錠は建築図を正として、カードリーダーは電気図を 設置に相違があります。電気図を正と考えてよろ 正として算出ください。食い違いの数量については別途 しいでしょうか。 協議といたします。 20 特記仕様書の拡声設備においてFMアンテナの記 特記仕様書は誤記です。設計図の通りFMアンテナは設 載ありますが電気図にはありません。今回工事に 置しません。 は無いものと考えてよろしいでしょうか。 近隣への電波障害の対策が記載ありますが現状 発生するか不明です。電波障害は発生しないも 現場説明 のと考えてよろしいでしょうか。見込む場合は金 電波障害は発生しないものと考えてよろしいです。 書P2 額指示をお願 いします。 電 025 衛 M-8 (衛生設備工事 第1節 配管材料) 給湯管の管材について、表2.2.6よりSGP-HVAと SUSの2種類記載が有り、区分が不明です。50A 全てSGP-HVAとして下さい。 以下をSGP-HVA、60A以上をSUSと考えてよろし いでしょうか。 026 衛 M-8 (衛生設備工事 第1節 配管材料) 消火設備 屋外消火栓について、保温不要に よろしいです。 なっております。凍結防止を考慮し、屋外露出配 管は保温有り(GW)と考えてよろしいでしょうか。 (WT-1)受水槽付属品の給水栓×2個の仕様が 不明です。屋外設置のため、受水槽置き場に設 "キー式吸気弁付耐寒万能ホーム水栓"給水栓2個を 置の水栓柱と同様にキー式吸気弁付耐寒万能 WT-1受水槽に付帯するものとします。 ホーム水栓(参考品番:KTL-25E)としてよろしい でしょうか。 027 衛 MP-01 MP-11 028 衛 MP-01 屋内消火栓箱(H-1)∼(H-3)の材質が不明で す。鋼板製(指定色焼付塗装)としてお見積りして 鋼板製(指定色焼付塗装)とします。 よろしいでしょうか。 029 空 MA-12 MA-13 PAC室外機の架台詳細が不明です。(MA-15)要 領図の設備架台と同等と考えてよろしいでしょう よろしいです。 か。 030 空 031 昇 油圧リフト・ドックレベラー・トラックスケールの製 造所及び商品名を御指示下さい。 図面に記載された仕様を満足されていれば、製造所及 びメーカーは問いません。 構 マットスラブ下 砕石地業の厚みについて、図面間で 相違しています。 矩計図-2を正と考えてよろしいでしょうか。 ・矩計図-2:t150 ・構造設計要領・伏図・軸組図:t60 構造図を正として下さい。 032 9/39 M-5 A1202 S-01 特記(M-5)にて化学物質の濃度測定の記載が有 ります。建築特記にも同様の記載が有りますが、 よろしいです。 詳細は建築特記を優先として建築工事に含むと 考えてよろしいでしょうか。 3 / 18 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の 頁 質問事項 回答 033 構 S-03 S-02 ラップルコンクリートの強度について、図面間で相違し ています。 特記仕様書2 コンクリート計画調合を正と考えてよろ しいでしょうか。 Fc21を正として下さい。 ・特記仕様書コンクリート計画調合 Fc21 ・特記仕様書 地業工事 Fc18 (「ラップルコンクリートの調合は、捨コンクリートと 同じとす る」と記載) 034 構 S-02 鉄筋の継手について、圧接、機械式継手が共に適 用となっています。 よろしいです。 どちらでも良いと考えてよろしいでしょうか。 035 構 A1301 ∼1304 S-36∼39 スラブ天端レベルについて、 意匠図を正と考えてよろしいでしょうか。 036 構 A1113 S-37 2階平面図 Y5/X2-3通間廊下の床について、2階 梁床伏図に記載ありません。 よろしいです。 デッキスラブ(DS6)と考えてよろしいでしょうか。 S-51 FB10 腹筋本数について、図面間で相違していま す。 よろしいです。 図示本数を正と考えてよろしいでしょうか。 ・図示本数: 10-D13 ・指示本数: 14-D13 037 038 構 構 S-69 A1407 039 構 S-69 S-58 040 構 S-36 S-35 041 042 構 構 A1212 S-09、S70 A1405 043 構 A1111 S-58 構造図を正として下さい。但し、1301∼1304の注記に記 載の通り、スラブ高さと仕上げ高さとの差から仕上げ材 の厚さを除いた高さを打増しコンクリートとして下さい。 X2'-3/Y1A'-1 洗場 土間の短辺方向サイズについて、図面間で相違し ています。 発着台詳細図 マットスラブ部洗場伏図を正と考えて 600を正として下さい。 よろしいでしょうか。 ・発着台詳細図 マットスラブ部洗場伏図:400 ・外部部分詳細図-7:600 CS1 上端配力筋の配筋について、 図面間で相違しています。 発着台詳細図 D-D断面図を 正と考えてよろしいでしょうか。 ・発着台詳細図 D-D断面図 :D10D13@200 ・スラブ断面表・壁配筋表・小梁リスト :D10@200 よろしいです。 1階梁床伏図 D-D断面図壁の符号について、図 面間で相違しています。 1階梁床伏図 D-D断面図を正と考えてよろしいで よろしいです。 しょうか。 ・1階梁床伏図:W18 ・基礎伏図:W15 鉄骨階段受けのスラブ下増し(H100)の配筋につい 小梁上に無収縮モルタル、ベースプレートとなるためスラ て、D13@200 シングルクロスと考えてよろしいでしょう ブ下打増しは不要です。 か。 階段KA2の配筋について、 図面間で相違しています。 RC雑詳細図を正と考えてよろしいでしょうか。 ・構造鉄筋基準図、RC雑詳細図 通し筋 下端D10@200 上端D13@200 イナズマ筋 D10@200 段鼻・段押え筋 1-D13 ・外部部分詳細図 溶接金網150角 よろしいです。 釜場の配筋について、 「S-58図W15による」と記載ありますが、 壁W15のリストが見当たりません。 W18の配筋に倣ってよろしいでしょうか。 D10-@200 チドリ ダブル 縦・横とも として下さい。 4 / 18 回答 NO 044 045 046 区分 図面番号 仕様書の 頁 質問事項 回答 構 A1111 排水溝W100×H100(内法寸法)の 配筋について、 D10@200シングルクロス 端部1-D13と 考えてよろしいでしょうか。 構 A1806 ∼A1816 S-70 エレベーター図に記載ある三方枠受けの 配筋について、 RC雑詳細図記載のCS300に倣うと 考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 構 S-41、44 S-54 軸組図に記載ある間柱SP7について、 伏図に記載ありません。 軸組図数量を正と考えてよろしいでしょうか。 軸組図範囲外で必要でしたら ご指示ください。 よろしいです。 よろしいです。 よろしいです。 047 構 S-48 X13通軸組図 間柱SP6について、 RCにアンカーしているようですが リストに記載がありません。 下記のように考えてよろしいでしょうか。 ・ベースプレート 12x200x200 ・アンカーボルト 4-M16 埋込400 048 構 S-65 階段ササラ桁ベースのベースモルタル厚について、t30と よろしいです。 考えてよろしいでしょうか。 049 構 050 構 051 052 意 意 階段5 上り始め6段分の階段について、 図面間で相違しています。 階段詳細図を正と考えてよろしいでしょうか。 ・階段詳細図 鉄骨階段 ・鉄骨階段詳細図 鉄骨階段 ・1階梁床伏図 RC階段 A1215 S-65 S-36 構造鉄筋規準図(3) 7-9 土間コンのカッター目地及び 鉄筋の防錆処理は適用と考えてよろしいでしょう よろしいです。 か。 S-08 スロープ2 床仕上げについて、図面間で相違してい ます。 床仕上種別 図(1階)を正と考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・床仕上種別図(1階) ⑩真空コンクリート ・外部部分詳細図 散布型耐久床仕上 A1301 A1405 A1407 A1215 A1407 よろしいです。 特記 26/39 下記項目について、参考メーカー品番を ご指示ください。 ・折板葺 山高80 ・西面階段下 進入防止フェンス ・コンクリート表面強化剤 ・外部視覚障害者用床タイル ・折板葺 山高80・・・三晃金属 折版 F-80(程度) ・西面階段下 進入防止フェンス・・・A1215図に記載の仕様 に準じる。 ・コンクリート表面強化剤・・・ABC商会 シリケードハード ナー(程度) ・外部視覚障害者用床タイル・・・質疑NO.098回答による。 上記としてください。 特記仕様書の記載は誤記です。 表示(b)について、誘導標識、非常用侵入口表示等を玄 関ポーチに適用はありません。 053 意 特記 31/39 特記仕様書 ユニット及びその他工事 10 表示(b)について、誘導標識、 非常用侵入口表示等を玄関ポーチに 適用とありますが詳細が不明です。 ご指示下さい。 054 意 特記 33/39 特記仕様書 ユニット及びその他工事 53 誘導標識について、「適用箇所 サイン・防護材キープ ラン図」とありますが図示がありません。建築工事 当該仕様の適用はありません。 で必要でしたら仕様及び数量をご指示下さい。 意 特記 39/39 特記仕様書 屋上緑化工事に 田島ルーフィング:FD-LP(低木部)と 記載がありますが、 屋上に緑化設置の図示がありません。 適用なしと考えてよろしいでしょうか。 055 5 / 18 よろしいです。 特記仕様書の記載は誤記です。 回答 NO 056 区分 意 図面番号 A1401 A1401 057 058 059 060 意 A1115 A1116 仕様書の 頁 質問事項 回答 屋上 設備架台足元 床立上りのシート防水厚につ いて、図面間で相違しています。立上り詳細図を 正と考えてよろしいでしょうか。 ・外部部分詳細図-1 2.立上り詳細図 t0.6 ・外部部分詳細図-1 7.屋上架台詳細図 t1.14 ・外部部分詳細図-1 2.立上り詳細図 t0.6は誤記です。 ・外部部分詳細図-1 7.屋上架台詳細図 t1.14を正とします。 屋上設備架台置場昇降用タラップについて、溶融 亜鉛メッキ仕上と考えてよろしいでしょうか。 また詳細が不明です。ご指示ください。 A1402の7号図を参照してください。 A1401 A1201 屋上 パラペット笠木金属板のW寸法について、図面 間で相違しています。パラペット立上り詳細図を正と パラペット立上り詳細図 W355を正とします。 考えてよろしいでしょうか。 矩計図 W550(スケールアップ)の記載が図面にありません。 ・パラペット立上り詳細図 W355 ・矩計図 W550(スケールアップ) A1401 A1116 屋上 パラペット立上りオーバーフローの管径について、 図面間で相違しています。部分詳細図を正と考え てよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・部分詳細図(1) 50φ ・屋根伏図 右下凡例 60φ 意 意 意 A1401 大庇 自在ドレインのサイズについて、図面間で相違 しています。竪樋と同サイズφ150を正と考えてよろ 大屋根用竪樋貫通部図はφ200とします。 しいでしょうか。 その他はφ150とします。 大庇詳細図 ・大屋根用竪樋貫通部図 φ200用 ・同図、右側断面図 φ150用 061 意 A1407 4階屋上喫煙バルコニー 外壁胴縁ピッチに ついて、@900と考えてよろしいでしょうか。 062 意 A1402 竪樋 水切カバー廻り シーリングの仕様・サイズ及び箇 所数について、変成シリコン系 15x10+15+10 @1200 よろしいです。 毎に1箇所と考えてよろしいでしょうか。 A1407 4階屋上喫煙バルコニー 外壁有孔折板葺の仕様に ついて、W250スライト530と記載がありますが、 W250とスライト530は別規格と思われます。スライト 530を採用と考えてよろしいでしょうか。参考メーカー 品番と併せてご指示ください。 063 064 065 意 A1407 S68 A1202 A1403 発着場 床仕上について、図面間で相違していま す。 よろしいです。 矩計図を正と考えてよろしいでしょうか。 ・矩計図 散布型耐久床仕上 ・外部部分詳細図 防滑性塗床 意 意 意 A1407 067 意 ワイド有孔折板 H530×D41、標準ピッチ504、有功率40% (参考:ABC商会目隠しパネル有孔折板UW4同等品)とし てください。 4階屋上喫煙バルコニー 床の仕様について、図面間 で相違しています。意匠図を正と考えてよろしい でしょうか。 よろしいです。 ・意匠図 縞鋼板 t16 ・構造図 プレート t9 A1403 066 よろしいです。 A1402 A1403 発着場 OHD前排水溝の仕様について、図面間で 相違しています。部分詳細図3を正と考えてよろし いでしょうか。 ・外部部分詳細図3 外部部分詳細図7ステンレスグレーチング W200とし、細目ボル 溶融亜鉛メッキグレーチング W150 ト固定式、ノンスリップ、T25の仕様としてください。 ・外部部分詳細図7 ステンレスグレーチング W200 またその場合、溶融亜鉛メッキグレーチングの参考メー カー品番を併せてご指示下さい。 マットスラブ配管カバーピット 床、立上りの仕上につい 撥水剤は図面に準じ不要とします。 て、ドックレベラピットに倣い、 床・立上り共 撥水材と考えてよろしいでしょうか。 6 / 18 回答 NO 区分 068 意 069 070 意 意 図面番号 仕様書の 頁 ドックレベラピット 床の仕上について、 コンクリート直均しとなっていますが、立上りに倣い床 撥水剤は図面に準じ不要とします。 も撥水材塗布と考えてよろしいでしょうか。 A1403 ドックレベラピット 立上りの仕上について、 打放し(C)の上、撥水材塗と記載がありますが、打 よろしいです。 放し(C)の凡例がありません。一般打ち放し補修B 種と考えてよろしいでしょうか。 A1404 ドックレベラピット コーナー補強アングルのサイズについて、 図面間で相違しています。ドックレベラ詳細図を正と 考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・外部部分詳細図-4 ドックレベラ詳細 L-150x75x7(亜鉛メッキ) ・外部部分詳細図-3 発着台詳細 L-180x75 (SOP仕上) 発着台 先端コーナー補強アングルのサイズに ついて、図面間で相違しています。 ドックレベラ詳細図を正と考えて よろしいでしょうか。 ・外部部分詳細図-4 ドックレベラ詳細 L-150x75x7(亜鉛メッキ) ・外部部分詳細図-3 発着台詳細 L-180x75 (SOP仕上) ・外部部分詳細図-7 カーストッパー詳細 L-100x100x8 A1404 意 A1403 A1407 072 意 意 よろしいです。 外壁断熱サンドイッチパネル 鉄骨梁貫通部塞ぎ板の 裏面断熱材ポリスチレンフォームの厚について、図面間 で相違しています。図示サイズを正と考えてよろし 大庇詳細図 下側 記載サイズ t25とします。 いでしょうか。 ・大庇詳細図 下側 図示サイズ t65程度 ・大庇詳細図 下側 記載サイズ t25 A1401 073 回答 A1403 A1403 071 質問事項 外壁 耐火金属パネル 出隅包みの サイズについて、X+Y=900∼1800mm X≧200かつ よろしいです。 Y≧200と記載ありますがX,Yは最小寸法の 450mmと考えてよろしいでしょうか。 A1402 外壁 耐火金属パネル 足元シーリング受け、 版間捨板、入隅捨水切、出隅部ハット型 ジョイナー、サッシ廻りフラッシングの仕様について、外壁 設計図に記載のあるものは記載の通りとし、 仕様の記載がないものについてはフッソGL鋼板 t0.5でよ 同材 フッソGL鋼板 t0.5と考えてよろしいでしょう ろしいです。 か。 074 意 A1402 A1531 075 意 A1402 A1531 外壁 耐火金属パネル 水抜パイプの仕様及び径に 設計図に準じ逆流防止が可能であれば、仕様および径 ついて、ステンレス HL φ10と考えてよろしいでしょう は問いません。 か。 A1401 A1531 4F南面 AW∼腰壁防水シート 水切のサイズについ て、図面間で相違しています。 矩計図を正と考えてよろしいですか。 ・矩計図 W100xH100程度 AW7詳細図 W220xH110程度を正とします。 ・AW7詳細図 W220xH110程度 またその場合断熱パネル∼腰壁防水シートの水切サ イズはW100xH100x100 延巾300程度と考えてよろ しいでしょうか。併せてご指示ください。 076 077 意 特記 33/39 意 A1402 078 意 A1402 A1407 タラップの参考メーカー品番について、図面間で相違 しています。特記仕様書を正と考えてよろしいで しょうか。 よろしいです。 ・特記仕様書 福西鋳物 塔屋タラップTC型(背籠付) ・外部部分詳細図 杉田エース KUステップ27後付 タラップ仕様について、図面間で相違しています。 部分詳細図2のタラップ詳細を正と考えてよろしいで しょうか。 ・部分詳細図2 よろしいです。 足掛:22φ@350 手掛:25φ ・部分詳細図7 足掛:34φ@350 手掛:42.7φ 7 / 18 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の 頁 意 A1415 E-096 E-098 消火栓ガードの高さについて、図面間で相違して います。設備図を正と考えてよろしいでしょうか。 ・消火設備 1-2階平面図 防護材H900 ・雑工事範囲図(1階) 雑工事範囲図(1階)を正としてください。 該当か所はパレット防護材B(H450) またその場合、防護材の仕様は防護材Dと考えて よろしいでしょうか。 併せてご指示下さい。 MP15 080 意 081 意 082 意 083 084 085 意 意 A1342 特記 15/39 A1213 A1314 A1414 部分詳細図 流し台上流しバックFKt6の高さについ て、設計によると記載ありますが、他図に図示あ よろしいです。 りません。 全てH850で見込んでよろしいでしょうか。 意 意 意 4階調理室 アスファルト防水の種別について、B-2と E-1とします。(E-2の記載はありません。) E-2の記載が有りますがB-2は適用なしと考えて B-2の記載は誤記です。 よろしいでしょうか。 階段3・4 RC階段・1FL-1100部分RC腰壁の仕上 ついて、散布型耐久性床仕上では施工が困難と 考られます。 仕上をご指示ください。 また1FL床RC及び1FL-1100部分の床RC立上範 囲が不明です。 範囲・納まり詳細を併せてご指示ください。 特記 16/39 特記 33/39 A1311 087 ■以下については設計図書の以下仕様に準じていれば メーカー・品番は問いません。 下記の項目について、参考メーカー・品名・仕様をご ・塗膜防水・・・9章7項の仕様に準じる。 指示ください。 ・フローリング t12・・・19章5項参照。 ・塗膜防水 ・タイルカーペット t6.5・・・19章3項参照。 ・フローリング t12 ・ビニル床タイル 軟質、半硬質 t2・・・19章2項参照。 ・タイルカーペット t6.5 ・散布型耐久性床仕上 (防滑)・・・18章11項参照。 ・ビニル床タイル 軟質 t2 ・岩綿吸音板・・・19章7項 ロックウール化粧吸音板の項 ・ビニル床タイル 半硬質 t2 を適用とする。 ・散布型耐久性床仕上 (防滑) ・化粧石膏ボード・・・19章7項参照。 ・メラミン化粧板 ・EV内サイン・・・A1635-d参照。 ・岩綿吸音板 ・止水板・・・指定はございません。 ・化粧石膏ボード ・EV内サイン ■以下については、参考メーカー・品番程度としてくださ ・止水板 い。 ・メラミン化粧板・・・アイカ工業 アイカコア A1411 A1304 A1304 A1301 A1301 A1301 A1414 A1331 A1331 A1621 A-1412 S-03 A1414 086 回答 避雷導体ピースのサイズ及びか所数について、図面 間で相違しています。構造図を正と考えてよろし いでしょうか。 ・構造図 PL-9x150x150 100か所 よろしいです。 ・内部部分詳細図-5 PL-6x100x100 50か所 ・雷保護設備 機器姿図 PL-6-100x50 40か所 S05 079 質問事項 A1411 4階調理室 壁タイル張工法について、 図面間で相違しています。部分詳細図を 正と考えてよろしいでしょうか。 ・特記仕様書 改良圧着張 ・部分詳細図 接着張 RC腰壁の外部仕上は立面図記載の仕上とします。 内部仕上は1311号図記載の内容に準じます。 1FL床RC及び1FL-1100部分の床RC立上範囲について は、立面図に記載の範囲に準じてください。 よろしいです。 断熱パネルの厚みについて、図面間で相違してい ます。壁下地種別図を正と考えてよろしいでしょう よろしいです。 か。 ・特記仕様書 t100 ・壁下地種別図 t125 1階保冷室 柱型発泡ポリスチレンビース充填の適用範 囲について、X2/Y2・6通の柱のみと考え外周部 よろしいです。 の柱(X1・Y1通)は適用なしと考えてよろしいでしょ うか。 8 / 18 回答 NO 088 089 区分 意 意 図面番号 仕様書の 頁 回答 柱型耐火ケイカル板の厚さについて、図面間で相違 しています。 よろしいです。 t20を正と考えてよろしいでしょうか。 ・記載寸法 t15は誤記です。 ・記載寸法 t15 ・図示寸法 t20 ・表記寸法 t20 A1415 柱仕口部について、柱型耐火ケイカル板と梁型巻付 耐火材の優先順位について、図面間で相違して います。 柱仕口部は柱型耐火ケイカル板優先と考えてよろし いでしょうか。 よろしいです。 ・矩計図-1 柱型耐火ケイカル板優先 ・鉄骨柱詳細図 梁型巻付優先 ・鉄骨柱設備取付用ピース詳細図 柱型耐火ケイカル板優先 ・鉄骨柱フック取付詳細図 柱型耐火ケイカル板優先 A1201 A1415 A1415 A1415 090 質問事項 1階郵便作業室1-1 梁型繊維混入ケイカル板仕上 について、図面間で相違しています。天井仕上種 別図(1階)を正と考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・矩計図-1:EP塗 ・天井仕上種別図(1階):素地仕上 意 A1201 A1331 091 意 A1332 2階事務室2-1・休息室2-1 梁型仕上 ⑨について、凡例に見当りません。 ⑧と読み替えてよろしいでしょうか。 092 意 A1201 A1401 屋根 耐火ルーフデッキh120、h75と梁型耐火ロックウール 吹付の取合いについて、隙間塞ぎ板PL-1.6の上 取合い部梁上面も耐火ロックウール吹付とします。 耐火ロックウール吹付と考えてよろしいでしょうか。 093 意 A1201 A1402 間柱及び耐風梁の耐火被覆について、図中に見 よろしいです。 当りません。適用無しと考えてよろしいでしょう か。 094 意 A1201 不燃断熱材t25について、参考メーカー品名をご指 示ください。 095 096 098 意 099 A1212 A1331 A1114 A1333 3階倉庫3-2 天井高さについて、図面間で相違し ています。 天井仕上種別図を正と考えてよろしいでしょうか。 平面図を正とします。 ・平面図 CH27000 ・天井仕上種別図 直天(デッキプレート表し) 意 意 図示の通りであればメーカーは問いません。 階段2 天井仕上について、図面間で相違していま す。 階段図を正と考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・階段図 化粧石膏ボード ・天井仕上種別 デッキプレート表し 意 097 よろしいです。 1階風除室・ホール等天井フトコロ高さが3mを超える天 井下地について、中間部に吊ボルトを受けるブドウ S-67図により、計上願います。 棚(C-100x50x20x2.3 @900)を見込んでよろしいで しょうか。 特記 26/39 意 A1414 A1416 特記 32/39 視覚障害者用タイルは適用無しとします。但し、A1405号 1階風除室、ホール視覚障害者用床タイルについて、 図に記載の範囲、仕様で視覚障害者用誘導表示を見込 範囲をご指示ください。 んでください。 汚垂石の仕様について、図面間で相違していま す。 特記仕様書を正と考えてよろしいでしょうか。 ・特記仕様書 花崗岩 ・部分詳細図-4 防汚磁器タイル ・部分詳細図-6 大板タイル 9 / 18 特記仕様書11章 6項を参照願います。 回答 NO 区分 図面番号 100 意 A1221 A1222 A1414 101 意 A1341 102 仕様書の 頁 A1115 MP00 意 A1415 S-66 104 意 A1335 105 回答 ライニング甲板の巾について、図面間で相違してい ます。 平面詳細図を正と考えてよろしいでしょうか。 平面詳細図 部分詳細図 ・大便器 W200 W250 ・SK W200 W150 便所SK内の掃除用具掛(フック3か所付)について、 下記のように考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・フック受 米栂上小節 75x25 L600 大便器 W250 SK W200 としてください。 4階食堂・便所4-3 洗面カウンターについて、図面間 で相違しています。平面図を正と考えてよろしい でしょうか。 平面図の洗面カウンターを正としてください。 ・平面図 洗面カウンター ・設備機器表 壁掛手洗器 意 103 質問事項 照明受けブラケット数量について、図面間で相違し ています。 ・作業室照明器具取付詳細図 合計1762個 ・照明受けプレート詳細図 計2300枚 また、梁下付照明受けプレートの適用箇所及び必 要数量について、併せてご指示ください。 S-66図を正としてください。 1階倉庫1-1・3階倉庫3-2 天井開口について、直 倉庫1-1は天井有りとし、GB-R t=21+21とします。 倉 天となるため制気口・点検口は不要と考えてよろ 庫3-2は天井有りとし、GB-R t=12とします。よって制気 しいでしょうか。 口・点検口は必要です。 1階冷凍室 防護材C有無について、図面間で相 違しています。 内部部分詳細図を正と考えてよろしいでしょうか。 雑工事範囲図を正としてください。 ・雑工事範囲図 防護材C 無し ・内部部分詳細図 防護材C 有り 意 A1342 A1411 106 意 A1345 A1416 4階休憩室 押入れについて、雑工事範囲詳細図 では中間棚と図示ありますが、内部部分詳細図 よろしいです。 に図示有る家具を適用すると考えてよろしいで しょうか。 107 意 A1002 洗面化粧台はありません。(工事区分表の記載は誤記 工事区分表に記載有る洗面化粧台について、図 です) ※ 洗 中に図示ありません。 面カウンターは『ライニング詳細図(A1414)』を参照くださ 適用無しと考えてよろしいでしょうか。 い。 108 意 A1417 コーナーガードAについて、仕様・設置高さをご指示く ださい。また、参考メーカー品名を併せてご指示くだ 特記仕様書20章24項に記載の内容に準じてください。 さい。 特記 32/39 特記 35/39 消火器ボックス 壁埋込型の参考品名 について、図面間で相違しています。 項目82を正と考えてよろしいでしょうか。 ・項目27 ユニオン UBF-2F-508 ・項目82 ヤマトプロテック UBF-1F-2740 よろしいです。 本工事に含まれる吊設備が必要な場所に適用するもの としてください。 109 意 110 意 A1407 外部部分詳細図-7 設備受部材について、適用 場所をご指示ください。 111 意 S-08 土間コンのカッター目地のご指示がありますが、1階 郵便作業室1-1 底版・土間床版にも必要ですか。 必要です。 ご指示ください。 112 意 A1113 1階保冷室天井内タラップについて、高さをご指示く H500とします。 ださい。 113 意 A1111 配管ピット排水溝 仕上について、防水モルタル金鏝 仕上と考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 114 意 A1111 配管ピット釜場 仕上について、防水モルタル金鏝仕 上と考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 10 / 18 回答 NO 区分 115 意 116 図面番号 仕様書の 頁 X2∼3、Y2通り人通口の有無について、図面間で 相違しています。 基礎伏図を正と考えてよろしいでしょうか。 ピット平面図を正としてください。 ・ピット平面図:人通口有り ・基礎伏図:人通口無し 意 意 壁・天井仕上種別図他の注記にせっこうボードの 表面の壁・天井の色は、グレー色で統一するとあり よろしいです。 ますが、仕上の有無に関係なく全てボードの表面 紙をグレー色にすると考えてよろしいでしょうか。 A1321他 A1531 118 回答 基礎伏図X1+3600、Y8∼9通り人通口について、 片側埋戻しピットの為Y7∼8通りに設置と考えてよ よろしいです。 ろしいでしょうか。 S-35 A1111 S-35 117 質問事項 意 特記 22/39 外部アルミ建具の性能について、図面間で相違して います。 建具詳細図を正と考えてよろしいでしょうか。 ・建具詳細図 耐風圧:S-5 気密性:A-4 よろしいです。 水密性:W-5 遮音性:T-1 ・特記仕様書 耐風圧:S-6 気密性:A-4 水密性:W-5 119 意 A1112 A1521 AUD-1 建具巾について、 風除室の巾がW2900の為、 建具巾W3270をW2900に読み替えて よろしいでしょうか。 よろしいです。 120 意 A1112 A1521 AUD-2 建具高さについて、大口窓口の 天井高さがCH3100の為、 建具高さH3200をH3100に読み替えて よろしいでしょうか。 よろしいです。 121 意 A-1521 122 123 124 125 126 A1531 A1521 アルミ建具 内額縁について、図面間で相違してい ます。建具詳細図-1を正と考えてよろしいでしょう よろしいです。 か。 ・建具詳細図-1 スチールt1.6 SOP塗装 ・建具表 アルミ製 A1521 A1531 AUD-1 ガラスフィルムの仕様について、図面間で相 違しています。 建具表を正と考えてよろしいでしょうか。 ・建具表 飛散防止フィルム ・建具詳細図 防犯フィルム A1521 A1531 AUD-1 衝突防止マークの数量について、図面間で 相違しています。 よろしいです。 建具表姿図を正と考えてよろしいでしょうか。 ・建具表姿図 15か所 ・建具詳細図-1 10か所 意 意 意 意 AUD-2 枠見込について、建具表に記載ありませ よろしいです。 ん。 AUD-1に倣い枠見込:100と考えてよろしいでしょう A1531 意 A1532 A1521 よろしいです。 建具詳細図-1 アルミ建具枠廻りロックウール充填の充 よろしいです。 填量について、図面に記載ありません。 充填量24kg/m2と考えてよろしいでしょうか。 アルミガラリの有効開口率について、図面間で相違し ています。 建具詳細図-2を正と考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・建具表詳細図-2 有効開口率33% ・建具表特記 有効開口率30% 11 / 18 回答 NO 127 区分 意 図面番号 A1511∼ 1513 A1521 128 129 意 A1514 A1522 仕様書の 頁 質問事項 SD-4、4' 建具数量について、図面間で相違してい ます。 建具符号図を正と考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・建具符号図 3か所(SD-4 2か所、SD-4' 1か所) ・建具表 2か所(SD-4 1か所、SD-4' 1か所) 4階 倉庫4-2のX2通のSD-11、X3通のSD11 2か 所の建具性能について、図面間で相違していま す。建具符号図を正と考えてよろしいでしょうか。 建具符号図 建具表 よろしいです。 ・倉庫4-2のX2通のSD-11 防火設備 特定防火設備 ・倉庫4-2のX3通のSD-11 防火設備(遮煙) 特定防火設備 A1513 A1522 3階 会議室3-1、事務室3-3、倉庫3-2、 倉庫3-3のSD-12の建具性能について、 図面間で相違しています。 建具符号図を正と考えてよろしいでしょうか。 ・建具符号図 防火設備 ・建具表 特定防火設備 意 回答 よろしいです。 130 意 A1522 A1512∼ 1513 3、4階階段室1、2のSD-18(4か所)の建具性能に ついて、相違しています。建具表を正と考えてよ よろしいです。 ろしいでしょうか。 131 意 A-1522 SD-19 建具表に建具金物の記載がありません。 SD-18に倣いオートヒンジ、ケースハンドルを見込んでよ よろしいです。 ろしいでしょうか。 132 意 A1522 SW-3 ガラスについて、建具表にフロートガラスt6と記 載ありますが、特定防火設備の為SW-2に倣い耐 網入ガラスt=6.8としてください。 熱強化ガラスt8に読み替えてよろしいでしょうか。 133 134 135 A1513 A1114 3階 会議室3-1 Y5通のPD-3の有無について、図 面間で相違しています。建具符号図を正と考えて よろしいでしょうか。 よろしいです。 ・建具符号図 有り ・3階平面図 無し A1523 A1514 PD-1 電気錠の有無について、図面間で相違して います。 建具表を正と考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・建具表 有り ・建具符号図 無し 意 意 意 A1523 A1514 136 137 意 A1523 意 A1514 A1523 4階会議室4-3 X2通間のPD-2 建具形状につい て、図面間で相違しています。建具表姿図を正と 考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・建具表姿図 親子開き戸 ・建具符号図 片開き戸 PD-6 建具表に建具金物の記載がありません。 PD-2に倣い、丁番、レバーハンドル、ドアクローザー、シリ よろしいです。 ンダー本締錠を見込んでよろしいでしょうか。 4階 前室 Y7通のSD-12建具性能に ついて、図面間で相違しています。 建具符号図を正と考えてよろしいでしょうか。 ・建具符号図 防火設備 ・建具表 一般建具 12 / 18 よろしいです。 回答 NO 138 区分 図面番号 意 A1523 A1514 139 140 意 A1514 A1523 意 A1523 A1513 仕様書の 頁 質問事項 回答 4階 更衣室4-1∼更衣室4-2通間のPD-13と更衣 室4-2∼更衣室4-3通間のPD13の建具性能につ いて、図面間で相違しています。建具表を正と考 よろしいです。 えてよろしいでしょうか。 ・建具表 一般建具 ・建具符号図 防火設備 4階 更衣室4-1∼廊下4-2間のPD-13の建具性能 について、図面間で相違しています。建具配置図 を正と考えてよろしいでしょうか。 ・建具配置図 防火設備 建具表を正としてください。 ・建具表 一般建具 また、よろしい場合は、明取窓のガラスを型板ガラス t4から網入型板ガラスt6.8に読み替えてよろしいで しょうか。 3階 PS3-1∼廊下3-1通間のPD-14の建具性能 について、図面間で相違しています。 建具表を正と考えてよろしいでしょうか。 ・建具表 一般建具 ・建具符号図 防火設備 PD-16 建具巾について、建具表に記載ありませ ん。 建具巾W600と考えてよろしいでしょうか。 建具符号図を正としてください。 141 意 A1523 142 意 A1523 PD-17 ガラスについて、防火建具の為型板ガラスt4 を網入型板ガラスt6.8に読み替えてよろしいでしょ よろしいです。 うか。 143 意 A1514 4階食品庫∼前室通間の扉について、建具符号 がありません。PD-19と考えてよろしいでしょう か。 144 意 A1511∼ 1514 A1523 145 146 147 意 意 A1511∼ 1514 A1523 A1514 意 A1514 A1522 よろしいです。 よろしいです。 SF-2 建具数量について、図面間で相違していま す。建具符号図を正と考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・建具符号図 1か所 ・建具表 2か所 SF-3 建具数量について、図面間で相違していま す。 よろしいです。 建具符号図を正と考えてよろしいでしょうか。 ・建具符号図 5か所 ・建具表 4か所 4階水屋のパーティションについて、建具符号がありま せん。 下記の用に考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 ・SPD-4階水屋 スチールパーティション W3500+800xH2800 ・その他仕様は他のスチールパーティションに倣う。 SPD-7 電気錠の有無について、図面間で相違し ています。 よろしいです。 建具符号図を正と考えてよろしいでしょうか。 ・建具符号図 有り ・建具表 無し 148 意 A1114 A1522 3階事務室 SPD-4 建具巾について、W5400では よろしいです。 建具が納まりません。 建具巾をW4500に読み替えてよろしいでしょうか。 149 意 A1523 AS-1 横引きアルミシャッターの参考メーカー品名につい 三和シャッター パイプゲート 片引き式1型 下レール有 程度としてください。 て、ご指示ください。 13 / 18 回答 NO 150 区分 図面番号 仕様書の 頁 意 意 WD-1 建具について、内部部分詳細図-6の押入 詳細より家具一体ものと考えてよろしいですか。 よろしいです。 よろしい場合WD-1は適用無しと考えてよろしいで しょうか。 A1416 A1523 1階保冷室 建具の建具符号、数量について、図面 間で相違しています。 建具表を正と考えてよろしいでしょうか。 ・建具表 SSD-1 3か所 建具表の当該部分の記載は誤記です。内部部分詳細の SSD-4 2か所 記載を正としてください。 ・内部部分詳細図-2 VQ-1 2か所 ID-1 2か所 ID-8 1か所 A1521 152 意 A1412 153 154 意 意 回答 OHD建具の仕様について、図面間で相違してい ます。 明り窓 ・建具表 ポリカーボネイト板 t5 アクリル t3としてください。 ・建具詳細図 アクリル t3-A6-t3(乳白色) 又、 A1533図仕様表に断熱材の記載がありますが、 建具表に記載はありません。建具表を正と考えて よろしいでしょうか。 A1523 A1533 151 質問事項 A1521 L-13 L-12 L-13 L-10 L-10 L-10 SSD-4 建具表備考欄に枠内断熱材充填と図示 ありますが、 断熱材の材種と充填量が不明です。 材種及び充填量をご指示ください。 SSD-4の詳細は『VQ-1片開き詳細図(A1412)』 を参照 願います。(防熱扉) 下記項目の参考メーカー品名について、ご指示くだ さい。 ・危険物庫 建屋 ・受水槽ポンプ室 建屋 ・駐輪場 屋根A、B ・上下式車止め ・ラバーコーン 以下を参考メーカーとしてください。 ・危険物庫 建屋 ㈱ナガワ 危険物保管庫 K-2(2坪タイプ) ・受水槽ポンプ室 建屋 質疑NO008の回答によります。 ・駐輪場 屋根A、B 質疑NO009の回答によります。 ・上下式車止め/ラバーコーン 図面の仕様を満足していればメーカー品名は問いませ ん。 155 構 S-09 構造鉄筋規準図 7-10(b)車両走行部の土間差筋 について、適用箇所が見当りません。身障者用駐 車スペースのコンクリート舗装と建屋が接する範囲に構 よろしいです。 造鉄筋規準図 7-10(a)一般図の土間差筋を適用 すると考えてよろしいでしょうか。 156 意 A1403 L-13 発着台詳細図に図示ある EXJ W20 エラスタイトにつ いて、建屋RCと接するのはコンクリート舗装ではなく、 よろしいです。 アスファルト舗装であることから、突合せ目地は不要 と考えてよろしいでしょうか。 157 意 L-1 L-10 敷地(隣地)境界に記載ある 縁石B1 について、縁 縁石B1は誤記です。 縁石Bを正としてください。 石Bに倣うと考えてよろしいでしょうか。 158 意 L-14 集水桝B-2のグレーチング蓋について、仕様は T-25 よろしいです。 ※ 下段の集水桝B-1はB-2の誤りです。 細目 ノンスリップタイプと考えてよろしいでしょうか。 159 意 特記 34/39 A1202 160 意 A1342 A1407 A1407 L-05 58.排水桝:床吊型耐火認定品について、適用無 よろしいです。 しと考えてよろしいでしようか。 雨水桝について、図面間で相違しています。6:PC 既製品を正と考え、外構工事に計上と考えてよろ しいでしょうか。 ・矩計図:図示は現場打ち、 ディテール番号は6:PC既製品 よろしいです。 ・雑工事範囲図:凡例に記載ある ディテール番号は6:PC既製品 ・外部部分詳細図: 6:PC既製品のRB-103に適用印あり ・外部部分詳細図:7:現場打ち ・雨水排水平面図:雨水桝 記載無し 14 / 18 仕様書の 頁 回答 NO 区分 161 意 162 意 163 意 L-12・13 図面左下の注記「コンクリート基礎については構造図 図面左下の注記「コンクリート基礎については構造図参照」 参照」について、構造図に各基礎の記載が見当り については誤記です。 Lません。外構図に図示ある配筋に倣うと考えてよ 12・13外構詳細図の通りの配筋としてください。 ろしいでしょうか。 164 意 L-12 受水槽ポンプ室 屋外スロープ下の防湿シートについ て、不要と考えてよろしいでしょうか。 スロープ下の防湿シートは図面の通り布設してください。 165 意 L-12 ポンプ基礎のコンクリート仕様について、 18-8-20 と考えてよろしいでしょうか。 24-8-20としてください。 166 意 L-12 ゴミ置場の床下換気口について、換気ガラリを見込 カネシン SUS製床下換気口 (YS-4418網付)程度とし んでよろしいでしょうか。 てください。 仕様・程度について併せてご指示ください。 外構で使用するコンクリート仕様について、図面間で 相違しています。 外構図を正と考えてよろしいですか。 よろしいです。 ・外構図 スランプ値8cm 粗骨材最大寸法20 ・構造図 スランプ値15cm 単位数量最大175 図面番号 質問事項 回答 外部部分詳細図-7 6:雨水桝の蓋について、コンク 質疑NO.005の回答を参照ください。 リート既製品と考えてよろしいでしょうか。 A1407 特記 34/39 構外囲障:東洋エクステリアTXI-Nについて、適用箇 所をご指示ください。 外構囲障:東洋エクステリアTXI-Nは誤記です。 外構囲障についてはL-10外構詳細図に記載の仕様を満 たす製品としてください。 167 構 L-10∼14 S-03 168 電 - 169 電 E-044 - 受変電設備の特記事項でVCBが引出し式となっ ていますが、備品としてリフターが必要と考えてよ リフター1台を見込んでください。 ろしいでしょうか。 170 電 E-050 - 入退室管理設備の窓口ドアホン子機が「別途手 「別途手配」は誤記です。 配」となっています。御支給品を取付ると考えてよ E-067誘導支援1階平面図に記す窓口ドアホン子機のこ ろしいでしょうか。 とです。 171 電 E-076 172 電 共通 173 空 - M-6 第1節 保温工事の表中の備考欄に、冷媒管で 「発着口を有する室」と表記がありますが、1階の よろしいです。 郵便作業室1-1のみが該当すると考えてよろしい でしょうか。 174 空 - M-6 同上の、保温仕様はGW帯+ALGC+ビニル被覆亀甲 金網、GW帯・厚さ25mmと考えてよろしいでしょう 特記仕様書どおり、20mmとして下さい。 か。 175 空 - M-7 保温及び消音配管類 2.冷媒管の項に屋内露出 での郵便作業室・倉庫等は化粧テープ巻となって よろしいです。 いますが、3階郵便作業室3-1が該当すると考え てよろしいでしょうか。 176 空 - M-7 同上の、保温仕様は化粧テープ巻・ビニルテープ1/2 重ね1回巻と考えてよろしいでしょうか。 ケーブルラックのカバーについては屋外のみ必要 よろしいです。 と考えてよろしいでしょうか。 P.13 1.6.5電話機等の記載がありますが、仕様、台数 P.19∼20 についてE-076図を正と考えてよろしいでしょう か。 よろしいです。 強電弱電共、ケーブルラックは大梁下を通しロー カルへ渡す際、メッセンジャーワイヤーにて配線 よろしいです。 すると考えてよろしいでしょうか。 15 / 18 よろしいです。 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の 頁 177 空 MA04 MA08 - 4階調理室系統のFS-4-1,FE-4-1送排風機は屋 よろしいです。 外標準塗装仕様と考えてよろしいでしょうか。 178 空 MA04 MA08 - 同上の、給気フィルターボックスのケーシング材質表記が 鋼板メラミン焼付け塗装です。 見当たらないようです。ご指示下さい。 179 空 MA04 MA08 MA09 - ダクト仕様のうち、浴室系統(SUS製)以外は亜 鉛鉄板製となっていますが、4階調理室系統の屋 4階調理室系統はSUS製ダクトとして下さい。 外露出ダクトの材質仕様も同様に亜鉛鉄板製と考 えてよろしいでしょうか。 180 空 MA04 MA08 MA09 - 危険物倉庫の給排気ダクト材質仕様が見当たらな 亜鉛鉄板(スパイラル)として下さい。 いようです、ご指示ください。 181 空 MA02 MA04 MA05 - 屋外危険物庫 FE-1-14の材質仕様が見当たらな ガルバリウム鋼板製として下さい。 いようです。ご指示下さい。 182 空 MA02 MA04 MA05 - 同上の、「固定式ベンチレーター」はFE-1-14のメーカー よろしいです。 付属品と考えてよろしいでしょうか。 183 空 - 184 空 MA12∼15 質問事項 回答 M-5 化学物質の濃度測定のうち、建築特記記載のホル 建築特記 ムアルデヒト測定対象室及び測定箇所数は建築特 よろしいです。 1章9/39 記仕様を正と考えてよろしいでしょうか。 - 各室外機廻りのメンテ用床の上部に、室外機用の 据付鋼材を取付けると考えてよろしいでしょうか。 よろしいです。 (冷蔵冷凍系統共) 自動制御設備の中央監視装置電源装置の項に、 停電補償時間120分以上の表記がありますが、 すべての範囲としてください。 補償対象範囲はすべての範囲でしょうか、また限 定範囲があればご指示下さい。 185 空 - M-12 186 空 MA-01、 19 E037∼039 - 機器表の特記事項(13)に、室外機には漏電遮断 器(高調波対応品)を設置するとありますが、電気 よろしいです。 設備にもMCCBがあります。電気設備範囲と考え てよろしいでしょうか。 187 空 MA-12,13 - 室外機のドレンを間接排水口で受けるようになって いますが、確実に集水するために、別途ドレンパン ドレンパンを設置して下さい。 が必要になります。ドレンパン取付の要否をご指示 下さい。 188 衛 - M-8 第1節 表中、給湯設備の管種がSGP-HVAとステン レス管の2種類が記載されていますが、給湯・膨張 SGP-HVAとして下さい。 管の材質仕様はどちらが正でしょうか。ご指示下 さい。 189 衛 M-8 保温及び消音配管類 1.多湿箇所の項におい て、4階シャワー室天井内は一般隠ぺい仕様と考え よろしいです。 てよろしいでしょうか。 16 / 18 回答 NO 区分 図面番号 仕様書の 頁 190 衛 - M-8 191 衛 MP07 MP08 - 192 衛 - M-8 保温及び消音配管類 1.多湿箇所において、4階 シャワー室4-1,4-2のシャワー天井内は一般隠ぺい仕 よろしいです。 様と考えてよろしいでしょうか。 193 衛 - M-8 同上の、4階調理室天井内配管、ダクト類の保温外 装はガルバニウム鋼板ラッキングを施すと考えてよろし 隠蔽仕上げの外装として下さい。 いでしょうか。 194 衛 MP-00 A-1414 - 衛生器具表のうち、便所用はめ込み洗面器が衛 生工事(L582D)、A1414のライニング図ではボール人 便所用はめ込み洗面器が衛生工事(L582D)としてくださ 造大理石となっています、どちらが正でしょうか、 い。 ご指示下さい。 195 衛 MP-00 MP-08 - 多目的WCのうち、手洗器側の手すりが見当たら ないようです。衛生設備で施工すると考えてよろし 手洗い器の手摺は不要です。 いですか。また、型番をご指示下さい。 196 衛 MP-03 - 桝リストに防護蓋の表記がありますが、耐荷重仕 様が見当たらないようです。ご指示下さい。 - 衛生機器表において、グリーストラップが側溝導入 型、超浅型で、附属品に耐火カバーが表記されて いますが、施工場所から判断しまして、パイプ導 機器表通りに側溝導入型・耐火型として下さい。 入式・耐火型と考えてよろしいでしょうか、ご指示 下さい。 197 衛 MP-01,12 198 他 A1701 A1702・3 199 200 質問事項 回答 同上の、4階調理室天井内配管、ダクト類の保温外 隠蔽仕上げの外装として下さい。 装はガルバニウム鋼板ラッキングを施すと考えてよろし いでしょうか。 MP08図で〈注記〉3)屋外ブラケット及び 点検歩廊等は「溶融亜鉛メッキ仕上」、MP07,17図 の配管支持架台参考図では「SUS304」と表記さ 溶融亜鉛メッキ仕上げとして下さい。 れていますが、どちらが正でしょうか、ご指示くだ さい。 MP03図の注意事項3の通り、防護蓋の耐荷重について は鋳鉄製防護蓋(T8A)として下さい。 仮設計画図(参考図)と記載がありますが、集水暗 渠保護計画図-1及び2も参考図と考えてよろしい よろしいです。 でしょうか。 他 設計図書の変更を伴うVE提案がご採用頂けた場 合、受注者はその変更部分のみの設計責任を負 よろしいです。 うと考えてよろしいでしょうか。この場合、確認申 受注者は「その他の設計者」となります。 請上の設計者として受注者は「その他の設計者」 として連名になりますでしょうか。 他 設計図書の変更を伴うVE提案がご採用頂けた場 合、受注者の設計者としては、設計変更(設計修 正、計算書の作成)、変更手続きまで行うものと よろしいです。 し、工事監理については、日本郵政㈱様が行うも のと考えてよろしいでしょうか。 17 / 18 回答 NO 区分 201 他 図面番号 仕様書の 頁 質問事項 回答 設計図書の変更を伴うVE提案がご採用頂けた場 合、設計変更に対し、設計契約が必要になると考 よろしいです。 えてよろしいでしょうか。 以 上 18 / 18
© Copyright 2024 Paperzz