設計図 ※設計図は全34葉[3852KB pdfファイル]

木津保健センター空調機等改修工事
図 面 名 称
図面番号
縮 尺
図 面 名 称
図面番号
縮 尺
図 面 名 称
図面番号
縮 尺
A-1
表紙・図面リスト
E-1
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 No.1
M-1
機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 No.1
A-2
建築改修工事特記仕様書1
E-2
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 No.2
M-2
機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 No.2
A-3
建築改修工事特記仕様書2
E-3
盤結線図
M-3
空調機器表
A-4
建築改修工事特記仕様書3
E-4
照明器具姿図・凡例
M-4
空調・換気設備 現況・改修 1階平面図
1/100
A-5
建築改修工事特記仕様書4
E-5
電 灯 コンセント・ 自 火 報 設 備 現 況 ・ 改 修 1 階 平 面 図
1/100
M-5
空調・換気設備 現況・改修 2階平面図
1/100
A-6
建築改修工事特記仕様書5
E-6
動 力 ・ コンセント設 備 現 況 ・ 改 修 2 階 平 面 図
1/100
M-6
空 調 ・ 換 気 設 備 現 況 ・ 改 修 R階 平 面 図
1/100
A-7
建築改修工事特記仕様書6
E-7
動 力 設 備 現 況 ・ 改 修 R階 平 面 図
1/100
M-7
衛生設備 現況・改修 1階平面図
1/100
A-8
付近見取図・配置図
M-8
衛生設備 現況・改修 2階平面図
1/100
A-9
現況・改修 1階平面図
1/100
A-10
現況・改修 2階平面図
1/100
A-11
屋根伏図 断面図
1/100
A-12
現況・改修 1階天井伏図
1/100
A-13
現況・改修 2階天井伏図
1/100
A-14
展開図-1
1/50
A-15
展開図-2
1/50
A-16
展開図-3
1/50
A-17
展開図-4
1/50
A-18
建具表
A-19
撤去・改修 外構詳細図
1/300
1/2,500
1/50
1/100
1/10、1/50
1/100
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
表紙・図面リスト
縮尺
設計者
図面番号
―
A-1
建 築 改 修 工 事
章
特 記 仕 様 書
項 目
4 風圧力及び積雪
(1)
木津川市木津清水27-24
章
項 目
風速(Vo)
※ 32 ○
地表面粗度区分
○Ⅰ
多雪地域の指定
※ なし ○ あり
○Ⅱ
特 記 事 項
3.建築物概要
棟 名
1
保健センター
1,991.535
㎡
構 造
階 数
鉄筋コンクリート造
2階
⑤ 現場代理人
建築面積(㎡)
延床面積(㎡)
備 考
712.39
昭和62年建設
一
般
共
通 ⑥ 工事工程報告
事
項
17 施工の検査等
※Ⅲ
⑦ 工事実績情報の
登録
見本施工の実施
とする。
(1)
⑱ 化学物質の濃度
不要な工事については、別に提出するものとする。
者又は監理技術者と同様、請負者と直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任
しなければならない。
※ 月報は毎月末日に〆め、翌月5日までに提出する。
○ 日報は監督職員の指示による。
)曜日に提出する。
施工後は、残土処理報告書を提出するものとする。
一
般
共
通
事
項
(建設発生土の搬出)
建設先生土については、下記に記載した搬出場所に運搬するものとする。
これにより難い場合が生じたときは、監督職員の指示によるものとし、設計変更の対
象とする。
建設先生土搬出に先立ち、処分地が指定する事前分析検査を実施し、その結果を監督
(1)
測定 (1.6.9)
の作成・提出
(1.1.5)
建設先生土処分地の事前分析検査結果により受入不適となる場合は、監督職員と協議
※ 作成する
(提出部数 ※ 2部 ○
※ 作成する
(提出部数 ※ 2部 ○
指定副産物
督職員に提出しなければならない。
建設先生土
受入場所
受入期間及び受入時間
8時00分~17時00分
奈良市東鴨川町149、
施工範囲
その他の受入条件
2)汚泥、超軟弱土を
① 足場その他
除く
※労働安全衛生法、建築基準法、建設工事公衆災害防止対策要綱その他関係法令
※ 図示した壁、天井の仕上材、下地材の切込み及び下地材の補強
1.150-
外部足場
○ A種
すべての設計図書は相互に補完するものとし、相違がある場合は、上記の順番を優先順位とする。
※ 駆動装置が電動による建具類の二次配線及び操作スイッチ
2.152、161、171、
内部足場
※ 脚立、足場板等
※ 自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強
173、174番地
(2.2.1)
(2)
TEL 0742-35-1300
【3】 工 事 区 分
⑩ 施工図等の
設計図書による。
FAX 0742-35-1302
※ 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲される。
取扱い (1.2.3)
別契約の施工上密接に関連する工事との取合い部分が発生する場合は、別紙工事区分表による。
⑪ 工事写真
【4】 工 事 仕 様
(1.2.4)
1,設計図書による。設計図書に記載されていない事項は、「改修標仕」のほか別記の適用基準による。
※印と●印の付いた場合は、共に適用する。※印が抹消された場合は、●印のみ適用する。
4,項目及び特記事項に記載の( )内表示番号は「改修標仕」の当該項目、当該図又は当該表を示す。
なお、建築工事標準仕様書を示す場合は( )内の表示番号の前に「建仕」を明記する。
完
成
時
5,電気・機械設備における一般事項は、建築改修工事一般事項に準ずる。
項 目
① 適用基準等
( 1)
一
般
共
通
事
項
(監修:国土交通省)
※ 建築工事標準詳細図
平成22年版
(監修:国土交通省)
○ 敷地調査共通仕様書
平成11年版
(監修:建設大臣)
○ 建築鉄骨設計基準
平成10年版
(監修:建設大臣)
● 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)
平成22年版
(監修:国土交通省)
○ 木造建築工事標準仕様書
平成22年版
(監修:国土交通省)
● 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)
平成22年版
(監修:国土交通省)
● 公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)
平成22年版
(監修:国土交通省)
○
※ カラーサービス版
原版の大きさ(㎜)
○指定副産物の処分地
※ 24×36以上
●指定地処分 ( )
○自由処分 (最寄の再資源化施設へ搬出すること )
※1
○
※ カラーサービス版
※ 24×36以上
屋 内 ○ 2
○
※ カラーサービス版
※ 24×36以上
○ カラーキャビネ版
○ 60×70以上
●指定副産物以外の搬出 ※構外搬出適切処理
※ カラーサービス版
※ 24×36以上
○特別管理産業廃棄物の処理
○ カラーパネル半切
○ 60×70以上
)箇所 ※ 1
(
外 観 ○ 2
(
特 記 事 項
● 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編) 平成22年版
※1
工 事 中
○
)箇所 ※ 1
読できる精度を確保するものとする。
用ファイルを保存したFDと共に提出する。
※建設発生土及び建設副産物処理計画書、報告書を提出する
○ 完成写真撮影業者は、監督職員の承諾する撮影業者(建築写真専門業者)とする。
15 部分の補修
(1.5.3)
○ 適用しない
⑯ 技能士
(1.3.8)
(1.6.2)
○引渡しを要するもの ( )
○現場において再利用を図るもの再生資源化を図るもの
(再生資源利用促進)
また、同評価事業の評価を受けたものを使用する場合は、評価書の写しを監督職員
請負者は、工事を施工する場合においてあらかじめ再生資源利用計画を所定の様式に
に提出し、その確認をもって、品質・性能の確認があったものとすることができる。
基づき作成するものとする。
(評価名簿によるもの)
なお、再生資源利用計画書は施工計画書に含めて提出するものとするが、施工計画
既存破壊部分の補修方法
工事種別
● とび作業
鉄筋工事
○ 鉄筋組立作業
コンクリート工事
● 左官作業
受入れ場所
受入期間及び受入時間
シリンダ本締り錠)、クローザー類(ドアクローザー、ヒンジクローザー、フロアヒンジ)、
自動扉機構(制御装置・駆動装置、検出装置、制御装置・駆動装置・検出装置)、
TEL 0774‐82-2821
鋳鉄製マンホール蓋・弁枡ふた
※ 設計図書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。
※ 行う
( ※ ビニールシート ○
)
※ 行う
( ※ ビニールシート ○
)
※ 行う
○ 行わない
養生の方法
※ 取り外しのうえ清掃
保管場所
※ 室内にてカバー掛の上、適切保管 ○
家具の移動
○
※ 行う
3 仮設間仕切り
(2.3.2)
○ 設ける ( 図示 )
4 監督職員事務所
規模
○ 10㎡程度
仕上
床
○ 行わない
○ A種
○ B種
※ C種
○ 設けない
○ とび作業
○ 構造物鉄工作業
ブロック及びALCパネル工事
○ コンクリートブロック工事作業
○ ALCパネル工事作業
カーテンウォール工事
○ 金属製カーテンウォール施工作業
○ ビル用サッシ施工作業
防水工事
○ アスファルト防水工事作業
● シーリング防水工事作業
木くず・がれき
廃プラスチック
石膏ボード・金属
くず
8時~17時
○ 塩化ビニル系シート防水工事作業
その他の受入条件
2)ゴミ等不純物混
株式会社三幸産業
エポキシ樹脂、タイル部分張替え用接着剤、ポリマーセメントモルタル、
③ 特別な材料の工法
建設副産物
小字久保48
屋上緑化システム(屋上緑化システム、屋上緑化軽量システム)、トップライト、
( 表2.2.2 )
○ 行わない
○ 型枠工事作業
○ 合成ゴム系シート防水工事作業
・アスファルト
トイレブ-ス、煙突用成形ライニング材、天井点検口、床点検口、グレーチング、
既存部分の養生
備品
鉄骨工事
再生資源化等をする施設の名称及び所在地
鋼製建具、鋼製軽量建具、ステンレス製建具、錠前類(シリンダ箱錠、レバーハンドル、
フリーアクセスフロア(3000N、5000N)、可動間仕切、移動間仕切(スライディングドア)、
② 既存部分の養生
(2.3.1)
適用する技能士の技能検定における選択作業
○ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ○ FRP防水工事作業
1)最大径30cm以下
防水剤、ビニル床シート、ビニル床タイル、現場発泡断熱材、
○
○ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ○ セメント系防水工事作業
綴喜井手町大字井出 日曜日を除く
熱線吸収板ガラス、倍強度ガラス、熱線反射ガラス)、ガラスブロック(中空)、
※ 図示
仮設工事
書の不要な工事については、別に提出するものとする。
コンクリート塊
オーバーヘッドドア、ガラス(フロート板ガラス、型板ガラス、網入板ガラス・線入板ガラス、
○ E種
足場の組立、解体又は変更の作業は「手すり先行工法による足場の組立等に関する
○ 20㎡程度
○ 35㎡程度
○ 合板張り素地
○ 65㎡程度
○ ビニル床シート敷き
○ 100㎡程度
○ パンチカーペット敷き
○ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
合不可
木くずの角材は最大
木津川市加茂町大畑 日曜日を除く
8時~16時30分 寸法250cm以下
背谷38-1
ただし、大型車9時 に限る
三重中央開発株式
~16時
会社 京都事業所
℡ 0774-76-6623
石工事
○ 石張り作業
タイル工事
○ タイル張り作業
木工事
○ 大工工事作業
屋根及びとい工事
○ 内外装板金作業
屋根
○ 塗装溶融亜鉛メッキ鋼板張り
休憩室
○ 設けない
○ 鉄板張り調合ペイント塗り
○ 設ける(畳敷き)
○
○机
○ いす
○ 書棚
○ 黒板
○製図板
○ 掛時計
○ 温度計
○ 消火器
○ 掃除具
○ 加入電話機
○ 懐中電灯
○ 湯沸器
○ 冷暖房機器
○ 保護帽
○ ゴム長靴
○ 雨がっぱ
○
○ 衣類ロッカー
( 人分程度)
※ 改修標仕 (平成22年版)
※ 建築工事監理指針 (平成22年版)
※ 建築工事施工チェックシート
○ 建築工事標準詳細図 (平成22年版)
○ 工事写真の撮り方 (改訂2版) 建築編
○ ガラス工事作業
既製調合目地材、ルーフドレイン、吸水調整材(モルタル用)、アルミニウム製建具、
自閉式上吊り引戸機構(手動開き式)、重量シャッター、軽量シャッター、
○ D種
足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、
(2.4.1)
無収縮グラウト材(プレミックス型、現場調合型)、押出成形セメント板、
せっ器質タイル、磁器質タイル、再生材利用タイル)、既製調合モルタル(タイル工事用)、
○ C種
の 「手すり先行工法等に関するガイドライン」により「働きやすい安心感のある
○ コンクリート圧送工事作業
再生資源利用計画の作成等
成形伸縮目地材、乾式保護材(防水立上部)、陶磁器質タイル(陶器質タイル、
※ B種
内壁、天井 ○ 合板又は石こうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り
等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」 にある材料とする。
床型枠用鋼製デッキプレート(フラットデッキ)、鉄骨柱下無収縮モルタル、
○ ネット及び養生シート
※ 足場は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省 基発第0424001号)」
(1.6.2)
⑬ 施工条件 (1.3.5) ※ 現場説明書による。
のとする。ただし、同等のものとする場合は監督職員の承諾を受ける。
※ 下記材料品目は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材
○ A種
処理計画書等の提出
● 完成写真撮影場所は、監督職員の指示による。
⑭ 発生材の処理等
※ 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等のも
○ 養生シート
既存ブラインド・カーテン等の養生及び保管
※再生資源利用促進計画書、実施書を‘CREDAS入力システム’により作成し、提出
(注:監修欄「国土交通省」は国土交通省大臣官房官庁営繕部を、「建設大臣」は建設大臣官房官庁営繕部を示す)
② 建築材料等
( 表2.2.1 )
○ 行わない
画素程度、工事写真は有効画素数130万画素程度とし、黒板の文字等の内容が判
※ 適用する
○ 防音シート
既存家具等の養生
※ 写真をデジタル写真で撮影する場合には、完成写真については有効画素数300万
⑫ 電気保安技術者
(1.3.3)
○ D種
○
基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式を採用すること。
部 数(ネガ1枚につき) 分 類 ・ 規 格
着 工 前
○ C種
○ 外部通路の足場については移動式足場とし、設備工事にて設置するものとする。
●アスファルトコンクリート塊 ●セメントコンクリート塊 ●建設発生木材
るほかは監督職員の指示による。
○ B種
材料、撤去材等の運搬方法
※ 下記のものを監督職員に提出する。
2,項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
3,特記事項は、●印の付いたものを適用する。●印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
章
○指定副産物の搬出
※ 工事写真の撮り方(改訂2版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)によ
○ 防音パネル
仮
設
工
事
森高建設株式会社
設備機器の位置、取合等の検討できる施工図を提出し、監督職員の承諾を受ける。
に従い、適切な材料及び構造のものとし、適切な保守管理を行う。
防護シート等
連絡先
施工図
本書に特に記載のない事項にあっても、すべて、「改修標仕」の適用を受けるものとする。
○ 作成しない
奈良市法用町798,820 日曜日、祝日を除く 1)事前協議等が必要
現場説明書(質疑回答書を含む)、本特記仕様書、図面、改修標準仕様書に示す範囲とする。
築工事編)(平成22年版)をいう。(以下、これを「改修標仕」という。)
部)
「建築保全業務共通仕様書」を参考として作成すること。
150-1
上記の標準仕様書とは、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(建
詳細は監督職員の指示による。
○ 敷地、建物の構造規模、主要な設備構成等の建物概要
○ 建物を使用する上での注意事項
※ 図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強
取合い
部)
※ 完成図等の電子データによる提出については、現場説明書による。
再生資源化等をする施設の名称及び所在地
工事について、施工体制台帳(下請契約書等添付)及び施工体系図を作成し、監
番地
【2】 適 用 範 囲
○ 適用しない
パッシブ方式 (バッジ式)
● 主要材料の製造所名、所在地、連絡先、非常時の連絡体制一覧表
建設大臣官房官庁営繕部監修「管理者のための建築物保全の手引き」及び
※ 請負者は、請負金額3千万円以上(建築一式工事については4千5百万円以上)の
※ 請負者は、工事完成時に、建退共運営実績報告書を提出しなければならない。
⑨ 設備工事との
※ 適用する (適用事項は、現場説明書による)
○ 建物に設置されている家具、機器等及び部位毎の仕上げの概要説明
○ 建物、工作物、植裁等を管理する上での保全業務の要点
職員に報告すること。
○ 適用しない
(1.1.4)
⑧ 施工体制台帳等
)
○ 適用しない
測定対象室 改修の全ての部屋(14カ所)
一 ⑲ 完成図 (1.8.2)
般
共
通 ⑳ 保全に関する資料
(1.8.3)
事
項
の上、その指示によるものとし、設計変更の対象とする。
4.そ の 他
※ 適用する(
請負者は、工事を施工する場合において、あらかじめ残土処理計画書を作成するもの
○Ⅳ
※ 適用する (適用事項は、現場説明書による)
特 記 事 項
(1.6.5)
※ 本工事の施工にあたっては、請負契約書第10条に基づく現場代理人は、主任技術
○ 週報は毎週(
項 目
(平成12年5月31日建設省告示第1454号)
なお、残土処理計画書は施工計画書に含めて提出するものとするが、施工計画書の
2.敷 地 面 積
章
(残土処理計画書・報告書の作成)
建築基準法に基づき定められた風速及び地表面粗度区分等
に対する性能
【1】 工 事 概 要
1.工 事 場 所
特 記 事 項
⑤ 工事用水
構内既存の施設
※ 利用できない
● 利用できる
( ○ 有償
● 無償
)
⑥ 工事用電力
構内既存の施設
※ 利用できない
● 利用できる
( ○ 有償
● 無償
)
⑦ 仮囲い等
※ ガードフェンス H=1.8m 養生シート貼り
8 設計GL
※ 図示
○ 設計GL=現状GL
○ かわらぶき作業
○ スレート工事作業
上記については、積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。
なお、請負者が提示した受入先が上記と異なる受入先であった場合でも、設計変更
の対象としない。
ただし、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものでない事項については
この限りではない。
金属工事
● 鋼製下地工事作業
左官工事
● 左官作業
塗装工事
● 建築塗装作業
建具工事
○ ビル用サッシ施工作業
内装工事
(廃棄物処理計画書・報告書の作成)
請負者は、工事を施工する場合において、あらかじめ廃棄物処理計画書を作成するも
のとする。
なお、廃棄物処理計画書は施工計画書に含めて提出するものとするが、施工計画書
の不要な工事については、別に提出するものとする。
施工後は、廃棄物処理報告書を提出するものとする。
○ 内外装板金作業
○ ガラス工事作業
○ 自動ドア施工作業
● プラスチック系床仕上工事作業
○ ボード仕上工事作業
○ カーペット系床仕上工事作業
● 壁装作業
排水工事
○ 建築配管作業
舗装工事
○ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業
○ 加熱ペイントマシンマーカー工事作業
植栽工事
○ 造園工事作業
ただし技能士に代わる者による施工の場合は監督職員の承諾を得ること。
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
建築改修工事特記仕様書 1
縮尺
設計者
図面番号
―
A-2
章
項 目
特 記 事 項
章
11 暑中における
本章の項目及び特記事項の( )内表示番号は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
1 埋め戻し及び
土
・
鉄
筋
・
コ
ン
ク
リ
(3)
盛土
(3.2.3)
○ A種 砂質土(山砂の類)を水締め又は機器による締固め
(表3.2.1)
土
・
鉄 12 寒中コンクリート
筋
・
コ
ン 13 コンクリートの
試験
(6.10.2)
ク
~(6.10.6)
リ
※ B種 根切り土の中の良質土を機器による締固め
○ C種 他現場の建設発生土の中の良質土を機器による締固め
○ D種 再生コンクリート砂を水締め又は機器による締固め
○ 建設発生土(盛土材)の外部からの受入土量(
m3)
発生場所 (
2 建設発生土
の処理
)
※ 下記に定めるほかは、現場説明書による
○ 構外指示の受入場所に処分
受入場所
※
○
ー
ー
(3.2.5)
ト
工
事
土壌調査
※ 行う(受入場所指定の検査)
○
ト
工
事
仮置場所
章
項 目
※ 暑中における構造体強度補正値(S)
特 記 事 項
日平均気温が25度を超える期間(打設日)
北 部 地 域
7月11日~8月31日
中 部 地 域
7月21日~8月31日
南 部 地 域
7月 1 日~9月10日
補 正 値
※ 6N/㎜2
(寒中コンクリート)による。
保護層 平場のコンクリート厚さ
2 改質アスファルト
※ コンクリートの強度試験
○ M 4 A S 工法
(6.11.1)
目地寸法
防水層
○ AS-2
○ AS-3
施 工 箇 所
シーリングの試験
種 別
防水層
○ AS-5
表3.4.2
9 とい(雨水)
(3.8.2)
○ 1種
~ 種 別
防水層
○ M 3 A S I 工法 ○ ASI-1
○ M 4 A S I 工法 ○ ASI-2
○ P 0 A S I 工法
○ 2種
(3.8.3)
施 工 箇 所
施工箇所
150×150
鉄線の径(㎜)
(6.1.4)
(6.2.1)
打 設 部 位
Fc (N/㎜2)
スランプ (cm)
○ 保護防水工法
○
○ 15
○ 18
(3.3.2)
上部
○ 21
○
○ 15
○ 18
~
土間コンクリート
○ 18
○
○ 15
○ 18
捨コンクリート
○ 18
○
○ 15
○ 18
○ T 1 B I 工法
軽量コンクリート
○ 21
○
○ 15
○ 18
無筋コンクリート
※ 18
○
※ 8
○ 18 標仕6.14.1による
側溝・犬走り
{Fc +構造体強度補正値(S)}N/㎜2
(6.14.1によるもの及び土間コンクリートは構造体強度補正は行わない)
⑥ レディーミクストコ レディーミクストコンクリートの類別
※ Ⅰ類
4
防
水
改
修
工
事
(3.3.5)
防水層
種 別
○P 1 B
(6.3.2)
8 骨材
(6.3.3)
工法
○ P 1 B I 工法
○ B-1
※ B-2
※ BI-2
表3.3.4
○ P 2 A I 工法
○ AI-1
※ AI-2
表3.3.5
○P 2 A
○ A-1
※ A-2
表3.3.6
工法
防湿層
○ 設ける
○ 設けない
防水層
○M4 C
工法
○ C-1
※ C-2
表3.3.7
○M3 D
工法
○ D-1
※ D-2
○P0 D
工法
○ M 3 D I 工法
○ M 4 D I 工法
○ 再生骨材H
細骨材
※砂(JIS A5308),砕砂(JIS A5005)
アルカリシリカ反応性による区分
3 合成高分子系ルー
フィングシート防水
(3.5.2)
種 別
○ 高炉スラグ
○ 電気炉酸化スラグ
○ 銅スラグ
○ フェロニッケルスラグ
○ DI-1
○P0 S
工法 ○ S(I)-F1(t- ※1.2 ○
○S4 S
工法
※ A(無害)
たてとい
※ 硬質塩化ビニル管(VP)
谷どい
※
とい受け金物
※ 亜鉛メッキ鋼板
(前高) 巾120mm
(カラー)径 75mm
○S3 S
防水層
○P1 E
工法
○P2 E
工法
○ E-1
防水層
※ E-2
断熱材 アスファルトの種類
※ 3種
アスファルトルーフィング
※ 1500
※ AE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤のⅠ種(JIS A6204)
混和材
※ フライアッシュ(JIS A6201)Ⅰ種又はⅡ種
早強
(T)
8以上
5以上
3
0以上
0以上
6
8未満
5未満
N/㎜2
N/㎜2
期 間 (打 設 日)
3/6 ~
6/31
9/11~ 11/15
11/16~ 3/5
中部地域
3/11~ 7/20
9/1 ~ 11/5
11/ 6~ 3/10
)
(表3.9.1)
10 アルミニウム製
笠木
種 類 板厚(mm)
固定間隔
表面処理
備 考
○ 250 形
1.6
○ A-1種(無着色) ※ 1.3 m程度 隅角部及び突当たり部等の役
)
○ 300 形
1.8
○ A-2種(着色)
)
(3.9.3)
○ 350 形
2.0
○ B-1種(無着色)
表3.5.1
○
○
物は本体製所造の仕様による。
○ B-2種(着色)
○ 曲げ材 ※ 2.0
○
)
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力・積雪荷重に対応した工法を品質計画により
)
定める。
)
)
○ 用いる (厚さ(mm) 、種類 )
○
絶縁用シート
○
※ 発泡ポリエチレンシート
○ カラー (
○ 設ける
)
○ シルバー
材種 (
) 設置数量
( 1箇所/
㎡)
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定めること。
表3.3.10
種 別
○P 0X
工法
※ X-1
○
~
●L 4X
工法
※ X-2
厚さ(㎜) ○ mm
(3.6.3)
※ 非露出複層防水層R種
脱気装置
○ 設ける
防水層
表3.6.1
材種 (
施 工 箇 所
留置保護室
) 設置数量
種 別
厚さ(㎜) ○ mm
(表6.4.1)
南部地域
)
( 1箇所/
㎡)
○
※ 気温による構造体強度補正値(S)
予想平均気温 (℃) 補正値
)
○ たてどい受金物(
PC部材入隅増張 ( ※有り ○無し )
(3.6.2)
種別
(
(※表3.8.4 ○
(3.9.2)
~ PCコンクリート部材下地の場合の目地処理
仕上げ塗料
脱気装置
施 工 箇 所
施 工 箇 所
)
○ S(I)-F2(t- ※2.0 ○
工法 ○ S(I)-M1(t- ※1.5 ○
○ M 4 S I 工法 ○ S(I)-M2(t- ※1.5 ○
表3.3.9
※F☆☆☆☆
○ 養生鉄管を設ける(径 厚さ 長さ )
)
工法 ○ S(I)-F1(t- ※1.2 ○
○ S 3 S I 工法
施 工 箇 所
そ の 他
径 75mm
※ 改修標仕表3.8.3による
防露巻き
㎡)
)
○ S(I)-M2(t- ※1.5 ○
○ S(I)-M3(t- ※1.2 ○
④ 塗膜防水
○
混和剤
普通
※ 硬質塩化ビニル製(角形)
PC部材入隅増張 ( ※有り ○無し )
○M4 S
※ DI-2
種別
(6.4.5)
軒どい
)
○ P 0 S I 工法 ○ S(I)-F2(t- ※2.0 ○
○ S 4 S I 工法 ○ S(I)-M1(t- ※1.5 ○
施 工 箇 所
表3.3.8
○ 屋内防水工法
種 別
○ 改質アスファルトルーフィングシート
10 構造体強度補正値
※ 鋳鉄製
※ 掃除口を設ける(開放性のある自転車置き場のといを除く)
防水層
○ S(I)-M3(t- ※1.2 ○
○ 粘着層付アスファルトルーフィング
(6.3.5)
そ の 他
材 質
ルーフドレイン等
○ 鋼管製といの防露巻
○ 再生骨材H
9 混和材料
※ 外とい(外気に接するとい)
○ 既存といの撤去及び養生
(3.5.4)
○ 露出防水工法
種 別
※ 高炉セメントのB種
○ 電気炉酸化スラグ
設置数量( 1箇所/
○ 施工法 ( )
~
○ 露出防水絶縁断熱工法
種 別
※砂利(JIS A5308),砕石(JIS A5005) ○ 高炉スラグ
○ シルバー
表3.3.3
○ BI-1
○ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA
粗骨材
)
)
○ P 0 D I 工法
⑦ セメントの類別
(
※ 設ける 材種(
施 工 箇 所
(表6.1.1)
○ Ⅱ類
○ カラー
脱気装置
改質アスファルトシート 下地に部分的に溶着又は接着させる場合
○ 21
※ 構造体コンクリートの発注強度は以下のとおりとする。
ンクリートの類別等
(6.1.5)
1 アスファルト防水
備 考
基礎
(6.2.3)
)
材 質
たてとい及び横走り管 ※ SGP
とい受け金物
※ 亜鉛メッキ鋼板
○
設計基準強度 (Fc)
構造体
)
(部位
○ 内とい(VP管は使用しない)
※改質アスファルトシート製造所の仕様による
φ6
仕上げ塗料
強度
(部位
○ 引張接着性試験
断熱材(露出防水絶縁断熱工法)
材質
⑤ コンクリートの
※ 簡易接着性試験
(カラー)巾150mm
表3.4.3
厚さ(㎜) ○
網目の形状、寸法
○
施 工 箇 所
○ 露出防水絶縁断熱工法
提出するとともに、検査時に提示しなければならない。また、ミキサー車1台毎の
○
※ 幅10mm以上、深さ10mm以上
表3.4.1
請負者は、出荷伝票等を整理・保管し、監督職員の請求があった場合は、遅滞なく
種別
○
その他の目地
○ 露出防水絶縁工法
○
4 溶接金網 (5.2.2)
コンクリートの打継ぎ目地及びひび割れ誘発目地
※ 幅20㎜以上、深さ10㎜以上
(3.4.4)
備 考
D19以上
○ ブリッジ工法
※ 幅5㎜以上、深さ5㎜以上
○ AS-1
~
積載量が把握できる集計表を検査時に提出しなければならない。
※ SD345
○ 拡幅シーリング再充填工法
○ 露出防水密着工法
○ AS-6
15 軽量コンクリート
( 1箇所/ ㎡ )
○
○ AS-4
D16以下
設置数量
種 別
監督職員立会の上、実施しなければならない。ただし、やむを得ない場合は
※ SD295A
防
水
改
修
工
事
)
○
○ P 0 A S 工法
異形鉄筋
(
※ ルーフィング類製造所の指定品
SD建具廻り
○ シーリング再充填工法
材 種
※ 成形伸縮目地材
○ M 3 A S 工法
径(㎜)
施 工 箇 所
改 修 工 法 の 種 別
● シーリング充填工法
成形緩衝材
○ 構内指示の場所にたい積
種類の記号
シーリング改修工法及び施工箇所
(3.7.8)
○ mm
伸縮調整目地
シート防水
○ 材料試験
(表5.2.1)
(5.2.1)
○ 設ける
○ 構内指示の場所に敷き均し
3 鉄筋の種類
4
ガラス回りの目地
※スランプ試験、圧縮強度試験、空気量測定については、少なくとも一回以上、
過積載防止対策等
~
○ モルタル押え
※ フレッシュコンクリートの試験
(3.4.2)
14 コンクリートミキサー車の
○コンクリート押え
○ 床タイル張り等仕上げ mm
脱気装置
※ 改修標仕表3.7.1による
シーリング材の種類
○ こて仕上げ mm
防
水
改
修
工
事
特 記 事 項
(3.7.2)
○ 乾式保護材( )
監督職員の承諾を受けた上で、請負者のみで実施してもよい。
○ 構外搬出適切処理 ※
項 目
8 シーリング
○ 適用する( )
※ レンガ押え(JIS)
4
○ 3N/㎜2
※ 予想平均気温が 表6.4.1 に示す予想平均気温未満の場合には標仕第6章第12節
章
○ 適用しない
レディーミクストコンクリート施工の品質管理
○
保護コンクリート
立上がり部
地 域
(6.8.2)
なお、耐震改修工事に係る「鉄筋・コンクリート」の取り扱いは、後述の章
「8 耐震改修工事」によるものとする。
特 記 事 項
コンクリートの扱い
公共建築工事標準仕様書(平成22年版)の該当項目、該当図又は該当表を示す。
(3)
項 目
※ 露出単層防水用R種
○P 1Y
工法
※ Y-2
○
○P 2Y
工法
○
防水層
施 工 箇 所
表3.6.2
断熱材(保護防水断熱工法)
保護層
厚さ(㎜) ○ mm
北部地域
材質
3/11~ 7/10
(ただし、特定フロンを含まないものとする。)
9/1 ~ 10/31
○ 設ける
○ 設けない
※押出法ポリスチレンフォーム断熱材3種bのスキン層付
5 漏水試験
※ 水張り試験を行う
6 保証書
※ 請負業者、防水施工業者、防水材料メーカーの連名による保証書を提出すること。
( ○ 屋内
○ 屋外 )
○
11/ 1~ 3/10
断熱材(露出防水断熱工法)
南部地域(京都市(一部を除く)、旧八木町、旧園部町以南の市町村)
厚さ(㎜) ○ mm
北部地域(宮津市、旧加悦町以北の市町)
材質
(保証年限は工事目的物引渡しより10年間以上とする。)
※ルーフィング類製造所の仕様による
7 施工標識
○
中部地域(上記以外の市町、旧美山町及び旧京北町含む)
絶縁用シート
工事完了後に監督職員の指示する位置へ取り付ける。
※ ポリエチレンフィルム厚0.15(保護防水工法)
材質
※ 真鍮製エッチング仕上 150×100
※ フラットヤーンクロス(70g/㎡程度)(保護防水断熱工法)
設置数量
(
○
) 箇所
○
押え金物
※ アルミニウム製 L-30×15×2.0
○
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
建築改修工事特記仕様書 2
縮尺
設計者
図面番号
―
A-3
章
項 目
1 施工数量調査
5
(1.5.2)
特 記 事 項
※ 行う ( ○ ひび割れ
○ 欠損
○ 浮き ○
章
4 浮き部改修工法
)
(4.4.10)
※ 施工に先立ち、建築仕上診断技術者(BELCA)による外壁劣化状況調査報告書
特 記 事 項
○ モルタル塗り仕上げ
工 法
1箇所 浮き代 アンカーピン 注入口
~
を監督職員に提出し承諾を得ること。
5
○ 行わない
外
壁
改
修
工
事
項 目
の面積 (㎜)
(4.4.15)
(4.1.4)
(4.2.2)
○ コンクリート打ち放し仕上げ
工 法
※ 樹脂注入工法
(4.3.4)
~
(4.3.6)
○ アンカーピンニング部分
材 料
施 工 箇 所
※ 硬質形エポキシ樹脂
○ 軟質形エポキシ樹脂
○ Uカットシール ※ 可とう性エポキシ樹脂
材充填工法
○ シーリング材(PU-2)
○ ポリマーセメントモルタル
○ シール工法
外
壁
改
修
工
事
エポキシ樹脂注入工法
○ アンカーピンニング全面
エポキシ樹脂注入工法
○ アンカーピンニング全面
ポリマーセメントスラリー注入工法
※ パテ状エポキシ樹脂
エポキシ樹脂注入工法
(4.4.7)
○ モルタル塗り仕上げ
工 法
※ 樹脂注入工法
材 料
施 工 箇 所
1.0
※12 ○
※25
以下 ※20 ○
※20 ○
○
○
※12 ○
※25
※50
以上 超える ※20 ○
※20 ○
○
○
以上
※9 ○
未満
※25
※16 ○
1.0
外
壁
改
修
工
事
※25
0.25 1.0を ※13 ○
※9 ○
※25
※25
9 注入口付アンカー
ピンニング注入工法
(4.2.2)
10 モルタル塗替え
工法(4.2.2)
(4.4.9)
※16 ○
○
○
(4.2.2)
※9 ○
※25
※50
(4.5.8)
以上 超える ※16 ○
※16 ○
○
○
以上
特 記 事 項
※ ステンレス鋼(SUS304)、呼び径4㎜、全ネジ切り丸棒
防火材料の指定
○
下地補修後の打放しコンクリート壁面の仕上げ補修
※ なし
○
( 参考工法
:
○ 行わない
製造所 :
)
※ ステンレス鋼(SUS304)、呼び径外径6㎜
注入口付アンカーピンの材質
○
既製目地材
外
壁
改
修
工
事
○使用する(形状 )
仕上げ厚又は全塗装厚が25㎜を超える場合の処置
※図示
○
11 タイル部分張替え工法 施工箇所及び
形状寸法(㎜) 生 地
及びタイル張替え工法 タイルの種別
○
※9 ○
項 目
※ 行う
指定部
※13 ○
アンカーピンの材質
章
5
以下 ※16 ○
14 既存塗膜等の除去
耐凍害性
※ 試験施行実施
○ サンダー工法
○ 高圧水洗工法 (試験施行実施)
(4.6.3)
(4.6.4)
○ 塗膜はく離剤工法(製造所:
( ○ デッキブラシ
○ 水洗い工法
( 加圧力 ○ 50~100pa
)
○ 30~50pa
)
)
○ 高圧ポンプ10~15pa
既存塗膜の除去範囲
工法
色
釉 薬 役 物
既存塗膜の除去方法
及び下地処理
%)
※ 既存仕上げ面全体
○ 既存壁面の (
○ 別図に示す範囲
下地処理
下地調整剤
※ セメント系下地調整剤(JIS A6916)
その他
○ 磁器
○ 無釉 ○ 有り ※ 標準 ○ 有り
○ せっ器 ○ 施釉 ○ 無し ○ 特注 ○ 無し
○ 陶器
○ ポリマーセメントモルタル
○ 防水形仕上塗材主材(JIS A6910(複層仕上塗材))
※ 硬質形エポキシ樹脂
1箇所 材 料
工 法
○ Uカットシール ※ 可とう性エポキシ樹脂
○ シール工法
0.25
特 記 事 項
5
○ 注入口付アンカーピンニング全面 0.25 1.0を ※ 9 ○
ポリマーセメントスラリー注入工法
○ 軟質形エポキシ樹脂
材充填工法
※25 ○
○ 注入口付アンカーピンニング全面 0.25
エポキシ樹脂注入工法
~
※16 ○
未満
○ 注入口付アンカーピンニング部分 0.25
○ 可とう性エポキシ樹脂
(4.4.5)
0.25
項 目
8 アンカーピンニング
注入工法(4.2.2)
施行箇所
(本/㎡) (箇所/㎡)(箇所 (箇所
/ml) /ml)
一般部
一般部
(㎡)
指定部
2 ひび割れ部改修
充填量 注入量
章
○ シーリング材(PU-2)
○ ポリマーセメントモルタル
○ 充填工法
施 行 箇 所
タイルの試験張り
※ 行わない
○ 行う
の面積
タイルの見本焼き
※ 行わない
○ 行う
(㎡)
窓回りの固定 ※ する
○ しない
0.25 ※ エポキシ樹脂モルタル
施工後の確認及び試験
浮きの確認
※ 全面打診による確認を行う
未満
※ パテ状エポキシ樹脂
接着力の試験
○ ポリマーセメントモルタル
○ 可とう性エポキシ樹脂
15 部分改修工法
仕上げ塗材の種類
(4.6.6)
○ 薄付け仕上塗材
○ 厚付け仕上塗材又は複層仕上塗材
○ 防水形複層仕上塗材
40
○ マスチック塗材
○ 別図に示す範囲
施工箇所
※ 接着力試験機による接着力試験 を行う
○
○ 行わない
タイル張付用材料
(4.5.5)
~
(4.5.8)
○ タイル張り仕上げ
工 法
※ 樹脂注入工法
施 工 箇 所
~
○ シーリング材(PU-2)
○ タイル張り仕上げ
工 法
(4.5.15)
張替え工法
位置 ※改修標仕表4.5.1による
1箇所 浮き代 アンカーピン 注入口
(㎡)
材 料
施 工 箇 所
○ アンカーピンニング部分
エポキシ樹脂注入工法
○ アンカーピンニング全面
○ 変成シリコーン樹脂
エポキシ樹脂注入工法
○ ウレタン樹脂
○ タイル張替え
○ アンカーピンニング全面
工法
ポリマーセメントスラリー注入工法
0.25
※16 ○
※25
未満
※25 ○
○
0.25
以上
工 法
○ 充填工法
材 料
※ エポキシ樹脂モルタル
○ 薄付け仕上塗材
種 類(呼び名)
○ 外装薄塗材Si
以下 ※20 ○
※20 ○
○
○
(4.6.5)
※25
※50
※20 ○
○
○
※25
未満
※16 ○
○
( JIS A 6909
(4.1.4)
(4.2.2)
※12 ○
○ 外装薄塗材E
(4.4.9)
○ 充填工法
○ タイル部分
張替え工法
○ 凹凸状
こて塗
※ 防火戸の指定及び連動装置は別図(建具図)による。
○ ゆず肌状
○ さざ波状
ローラ-
※ 防火区画に用いる防火戸で通行の用に供するものは建築基準法施行令第112条
○
○ 平たん状
○ 凹凸状
こて塗
※25
※25
○ ゆず肌状
○ さざ波状
ローラー
5 見本の製作等
(5.1.5)
○
○
○ ゆず肌状
○ さざ波状
ローラー
(5.1.6)
1箇所 材 料
○ 防水形外装薄塗材E
○ 凹凸状
○ 外装薄塗材S
施 行 箇 所
○ 厚付け仕上塗材
(㎡)
0.25 ※ ポリマーセメントモルタル
未満 ○ 変成シリコーン樹脂
○ 外装厚塗材C
( ○ 上塗材 )
仕 上 げ
○ 凸部処理
吹付け
○ 平たん状
○ 凹凸状
こて塗
○ かき落とし
○ 吹放し
○ 凸部処理
吹付け
○ 外装厚塗材E
○ 平たん状
○ 凹凸状
こて塗
○ ひき起し
○ 伸縮目地改修工法
○ 複層塗材CE
○ 凸部処理
○ 複層塗材Si
○ 凹凸模様
○ 図示
○ ウレタン樹脂
)
○ 行う (建具番号
)
○ ブラインドボックス等の再使用 (
○ 複層塗材RE
○ 可とう形複層塗材CE ○ 凸部処理
※ 低粘度形
○ 高粘度形
○ 複層塗材RS
ひび割れの幅
(㎜)
0.2~0.3未満
0.3~0.5未満
0.5~1.0以下
注入孔の間隔
(㎜)
200程度
300程度
300程度
注入量
(CC/㎜)
※ 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法
○ ゆず肌状
○ 凹凸模様
○ 凸部処理
外部に面するアルミニウム製建具の性能等級
性能等級
~(5.2.5)
耐風圧性
備 考
( 抜取り部分の補修方法
○ 凹凸模様
○ 可とう形改修塗材E
※ A-4 ○
※ W-4
○
※ W-5 ○
枠見込み(㎜)
※ 70
○ 100
※ 100 ○
(表5.2.2)
施 工 箇 所
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 (遮音性の等級 ○ T-1
○ T-2
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 (断熱性の等級 ○ H-2
○ H-3
)
増塗材)
○ 耐震ドアセットの適用
○ D-2
)
ローラー
○ 水切り、ぜん板等
※ 3種
○
※ 出入口のくつずりにステンレスを使用する場合は図示による。
○ 弱溶剤系
○ ゆず肌状
溶媒
※ 水系
樹脂
※ アクリル系 ○
外観
※ つや有
※ 行わない
( JIS A 6909
○
(面内変形追随性の等級 ○ D-1
8 網戸
○ メタリック
○ つやなし
○ 行う
(
)
)
(16.2.3)
防虫網
網の種別
※ 合成樹脂製
○ ガラス繊維入り合成樹脂製
○ ステンレス製(SUS316)
※公共建築工事標準仕様
書(H22版)による。
形 式
※ 外部可動式
線径、網目
※ 0.25㎜以上、16~18メッシュ
○ 固定式
○
)
仕 上 げ
工 法
○ 平たん状
ローラー
○ 可とう形改修塗材RE ○ さざ波状
ローラー
○ 可とう形改修塗材CE ○ ゆず肌状
吹付け
備 考
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
○ T-3
○ 溶剤系
工事名
株式
会社
※ S-6 ○
水密性
○
(
種 類(呼び名)
○ 行う
※ S-5 ○
○
○
吹付け
○ 可とう形改修用仕上げ塗材
○ C種
※ A-3
吹付け
○ 凹凸模様
防水形複層仕上塗材の増塗
シーリング材の上にポリマーセメントモルタル
※ S-4 ○
(表5.2.1)
○ B種
気密性
○ B-2種(着色)
○ 凸部処理
)
)
※ A種
ローラー
○ 防水形複層塗材E
複層仕上塗材の上塗材
○
)
○ B-1種(無着色)
○ 防水形複層塗材CE
※ 行わない
○ 行う( 抜取り個数 ※ 改修標示4.3.4(f)(ⅰ)による
(
吹付け
ローラー
複層仕上塗材の耐候性
コア抜取りによるひび割れ部の注入状況の検査
)
・ シャッター 適用箇所
ローラー
○ ゆず肌状
○ 防水型複層塗材RE
○ 機械式エポキシ樹脂注入工法
)
(
表面処理
○ 防水形複層塗材RS
○ 手動式エポキシ樹脂注入工法
(
適用箇所
吹付け
○ ゆず肌状
建築補修用注入エポキシ樹脂
適用箇所
・ サッシ
(5.2.2)
(表15.5.1)
工 法
・ ドア
種 別
その他
※ 10以上㎜×10㎜以上 ○
)
開口部の進入防止対策上有効な措置が講じられた「防犯建物部品」を適用する箇所
ローラー
仕 上 げ
コンクリート打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 ※ 20㎜以上×10㎜以上 ○
工法
7 Uカットシール材
充填工法(4.3.5)
○ 行う (建具番号
特殊な建具の仮組
○ 複層塗材E
寸法(幅×深さ)
○ タイル張替え
建具
)
種 類(呼び名)
※ 改修標仕表4.5.1による
建具見本の製作
施工箇所
7 アルミニウム製
○ ひき起し
○ 目地ひび割れ改修工法
位置
工 法
○ 吹放し
( JIS A 6909
6 防犯建物部品
(5.1.7)
吹付け
)
○ 外装厚塗材Si
○ 複層仕上塗材
第14項第一号ロによる。
吹付け
砂壁状
( JIS A 6909
種 類(呼び名)
タイル張り仕上げ
○ 変成シリコーン樹脂
※ 防火戸は建築基準法第2条第9号の2ロの規定に基づき定められたもの又は認定
を受けたものとする。
○
( ○ 上塗材 )
6 樹脂注入工法
(4.2.2)
(4.3.4)
(5.1.4)
※16 ○
工法
(4.5.8)
○ 平たん状
4 防火戸
以上 超える ※16 ○
○ ウレタン樹脂
施 工 箇 所
吹付け
※50
○ モルタル塗替え ※ 改修標仕4.4.1による
材 料
○ ポリマーセメントモルタル
ローラ-
○ ゆず肌状
○ 着色骨材砂壁状 ○ こて ○ 吹付
○ ゆず肌状 吹付け
○ 可とう形外装薄塗材E ○ 砂壁状
○ タイル張替え工法
工 法
○ さざ波状
○ 砂壁状
※25
○ ポリマーセメントモルタル
~
○ ゆず肌状
)
(
※9 ○
○ タイル部分張替え
○ タイル張り仕上げ
吹付け
○ 注入口付アンカーピンニング全面 0.25 1.0を ※ 9 ○
工法
(4.5.7)
ローラ-
○ ゆず肌状
○
施 工 箇 所
5 目地改修工法
(4.1.4)
(4.5.16)
○ さざ波状
※25
エポキシ樹脂注入タイル固定工法
※ エポキシ樹脂モルタル
○ ゆず肌状
○
ポリマーセメントスラリー注入工法
)
新規金属製建具周囲の補修工法及び範囲
吹付け
※25
の面積
材 料
(
○ ゆず肌状
※16 ○
1.0
●扉取替え(枠残置)
※ かぶせ工法(カバー工法)
○ 撤去工法(○はつり工法 ○引き抜き工法)
新規金属製建具を設ける壁の開口方法
※9 ○
○ モルタル塗り仕上げ
工 法
施工箇所
(5.1.3)
※9 ○
工 法
~
工 法
③改修工法
○ 砂壁状
○ 可とう型外装薄塗材Si○ 砂壁状
( ○ 増塗材 )
(4.4.8)
)
仕 上 げ
建
具
改
修
工
事
以下 ※16 ○
以上
※ 施工に先立ち、施工数量調査報告書を監督職員に提出し承諾を得ること。
○ シール工法 (※仕上げ塗材は外壁仕上塗材の上塗り材とする。)
※ 塗膜防水 (※弾性ウレタン系 ○エポキシ系 )
※25
○注入口付アンカーピンニング
○ ポリマーセメントモルタル
補修
※25
※9 ○
エポキシ樹脂注入工法
施 工 箇 所
12 窓下人研面台の
※12 ○
以上 超える ※20 ○
※ 行う(○建具金物 ○ガラス ○ガラス止め材 ○ )
(1.5.2)
○ 行わない
13 仕上塗材
0.25 1.0を ※13 ○
○ 注入口付アンカーピンニング全面 0.25
○ コンクリート打ち放し仕上げ
(4.3.7)
2 施工数量調査
(6)
○図示
施行箇所
※13 ○
1.0
○ 注入口付アンカーピンニング部分 0.25
エポキシ樹脂注入工法
3 欠損部改修
※ 「第1章 一般共通事項 4 風圧力及び積雪に対する性能」を満足させること。
1 性能
指定部
指定部
○ ポリマーセメントモルタル
充填量 注入量
(本/㎡) (箇所/㎡)(箇所 (箇所
/ml) /ml)
一般部
一般部
の面積 (㎜)
○ ポリマーセメントモルタル
○ タイル部分
○
タイル張替え工法の伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地
(4.5.9)
○ Uカットシール ※ 可とう性エポキシ樹脂
タイル撤去後の補修
工 法
※F☆☆☆☆
以上
※ 硬質形エポキシ樹脂
○ 軟質形エポキシ樹脂
材充填工法
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ○ モルタル塗替え工法 0.25 ※ 改修標仕4.4.1による
材 料
責任者
作成年月日
建築改修工事特記仕様書 3
縮尺
設計者
図面番号
―
A-4
章
項 目
9 鋼製建具
(5.3.2)
(6)
~(5.3.4)
特 記 事 項
章
外部に面する建具の耐風圧性
○ S-4 ○ S-5 ○ S-6
(表5.2.1)
簡易気密扉の気密性、水密性
※ 適用する
(表5.3.1)
○ 適用しない
● 防音ドアセット、防音サッシの適用 (遮音性の等級 ○ T-1
○ T-2
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 (断熱性の等級 ○ H-2
○ H-3
)
○ 耐震ドアセットの適用
○ D-2
)
(面内変形追従性の等級 ○ D-1
● T-3
めっきの付着量(JIS G 3302) ※ Z12又はF12を満足させる
~(5.7.4)
○
が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合は除く)
○ スイングドア
mm 簡易気密扉の性能値
※ 適用する(A-3)
(5.4.2)
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 (遮音性の等級 ○ T-1
○ T-2
~(5.4.4)
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 (断熱性の等級 ○ H-2
○ 耐震ドアセットの適用
戸の鋼板
(面内変形追従性の等級 ○ D-1
※ 表面処理亜鉛メッキ鋼板
○ カラー鋼板
○ タッチスイッチ
○ 光線スイッチ
○ 押しボタンスイッチ
○ 熱線スイッチ
○ ペダルスイッチ
○ 音波スイッチ
○ 多機能便所スイッチ
○ 光電スイッチ
○
○ 電波スイッチ
凍結防止装置
)
(5.8.2)
○ H-3
)
(5.8.3)
○ D-2
)
○ T-3
21 ガラスブロック
(6)
そ の 他
○ マットスイッチ
性能値 ※ 表5.7.2
補助センサを併用する
○ 設ける
建
具
改
修
工
事 22 ポリカーボネイト
○40以下
手動開き力(N)
※15以下
○
※20以下
○
手動閉じ力(N)
※15以下
○
※20以下
○
種 類
(5.5.2)
簡易気密扉の気密性、水密性
※ 適用する
~(5.5.4)
(表5.2.1)
○ 適用しない
○ T-2
○ 断熱ドアセット、断熱サッシの適用 (断熱性の等級 ○ H-2
○ H-3
)
○ 耐震ドアセットの適用
○ D-2
)
(面内変形追従性の等級 ○ D-1
○ T-3
※ JIS G 4305
ステンレス鋼板(屋外)
※ SUS304 ○ SUS430J1L
ステンレス鋼板(屋内)
※ SUS304 ○ SUS430J1L ○ SUS430
使用箇所
○ 一般重量シャッター (シャッターケース○設ける)
耐風圧強度(
)
○ 外壁用防火シャッター(シャッターケース※設ける)
耐風圧強度(
)
※ 上部電動式(手動併用)
使用箇所
種類
○ 上部手動式
○ 上部電動式(手動併用)
(5.10.2)
~
使用箇所
○ 鏡面仕上げ
耐風圧強度
※ 普通曲げ
○ 角出し曲げ
鋼板の厚さは表5.10.2による
ドア (5.11.2)
○ 作成しない
(5.11.4)
(表5.6.1)
見 え 掛 り 部 の 材 質
※ F☆☆☆☆
トルエン、キシレン、エチルベンゼン
※ 含有量の少ない規格品
(
○ 本締り錠
シリンダーカラー:ステンレス
○ 空錠
○ 握り玉:ステンレス
取り合い等 (6.1.3)
※ バランス式
○ チェーン式
) 仕上げ (
○ 13Pタイプ又は13Mタイプ
)
JASで定める
(6.2.2)
○
○ バーチカル型
○ ステンレス製SUS304
(
~
種 別
種類及び厚さによる種別
種 別
亜鉛合金程度,(○ステンレス )
○ 合わせガラス
○ 倍強度ガラス
● 丁番
ステンレス,(○黄銅 )
○
○
○ ピボッドヒンジ
カバー部:ステンレス,(○亜鉛合金 )
(5.12.4)
) ○ 取付位置
)
※ F☆☆☆☆
○ F☆☆☆
○
※ 使用する
○ 使用しない
JASで定める
※ F☆☆☆☆
○ F☆☆☆
○
工 法
● スクレーバー工法
● ビニル床シート等
○ 下地モルタルの撤去
○ 図示 ○
防腐剤の種類及び品質 (
施 工 箇 所
)
※ 木材保存剤(防腐、防蟻処理)は、クロルピリホス等を含有しない非有機リン系とする。
1F 玄関1、ホール、診察室、
※ 木材保存剤(防腐、防蟻処理)にクレオソートは使用しない。
集団指導室、機能訓練室
2F ホール、会議室、健康教育室、
※ 処理の方法は工場における加圧とし、十分に乾燥を行う。ただし現場における加
工が生じた場合には、加工した箇所に対し、現場にて木材保存剤を2回塗布する。
○ 機械的除去工法
防蟻処理 ※ 行う(範囲:
○ 目荒し工法
防虫処理 ※ 行う(範囲:ラワン材等
)
○ 行わない
○「製材の日本農林規格」による保存処理K1)
○ 行わない
種類及厚さによる種別
⑥ 軽量鉄骨天井
※ 仕上材の張付けに支障となる著しいひび割れ及び欠損部の補修は、監督職員と
下地
野縁等の種類
(6.6.2)
協議する。
~
改修後の床の清掃範囲
(6.6.4)
○ 改修棟全面
● 改修室全面
○ 改修部分のみ
○ 別図に示す範囲
屋内
※ 19型
○ 25型
屋外
○ 19型
※ 25型
(表6.6.1)
屋外の野縁受け・吊りボルト・インサートの間隔(㎜)
(
)
屋外の周辺部の端からの寸法(㎜)
(
)
屋外の野縁の間隔(㎜)
屋外のはずれ留め補強
(
)
※ 有り
○ 無し
亜鉛合金は木製建具用
ガラス溝の大きさ
のみ
(表5.12.1)
種 別
面クリアランス
エッジクリアランス
○ 自閉装置付き
カバー部:ステンレス,(本体は鋼 )
ドアクローザー
○ アルミニウム建具 ※ 表5.12.1
※ 表5.12.1
※ 表5.12.1
○ ヒンジクローザー(丁番型)
鋼(焼付け塗装 )
○ 遅延閉り機能付き
○ 鋼製建具
○
○
○
○
○
○
○ ヒンジクローザー(ピボット型) カバー部:ステンレス,(本体は鋼 )
○ ステンレス建具
● ドアクローザー
○
本体:アルミニウム合金
)
4 既存壁の撤去等
掛り代
建具製作所の仕様による。
○ フロアヒンジ
(6.3.2)
○ 行わない
表面仕上げの程度
○ 行う (
~
)
含水率
(6.5.6)
(5.12.2)
○ アームストッパー
鋼(クロームめっき),(○ステンレス
○ 戸当り
亜鉛合金程度,(○ステンレス,○黄銅 ) ○ あおり止め付き
)
建具製作所の仕様による。
※ シーリング材(SR-1)
木製
○ ガスケット
○ パテ ※ 1種
黄銅は木製建具用のみ
(上吊りの場合を除く) (○アルミニウム合金 ○黄銅 )
特殊錠
(掘商店)
※ A種(20%以下)
○ B種(25%以下)
下地材
※ A種(15%以下)
○ B種(20%以下)
造作材
※ A種(15%以下)
○ B種(18%以下)
7 軽量鉄骨壁下地
○ 使用する(使用箇所
)
20 木製建具
構造材
○ 無し
スタッド、ランナー等の種類
※ 表6.7.1におけるスタッドの高さによる区分に応じた種類
(表6.7.1)
○
スタッドの高さが5mを超える場合
○
下地材
柱(見掛り部) 梁(見掛り部) (見隠れ部)
造作材
(表6.5.3)
※ 上小節
※ 小節
※ 図示
※ 図示
※ A種
○
○
○
○
○ B種
使用木材のうち杉、ひのきについては京都府内産木材とする。
建具材の含水率の種別
○ A種
※ B種
代用樹種の適用
※可
○ 不可
書(H22版)による。
合板、ミディアムデンシティファイバーボード(MDF)及びパーティクルボード等の
ホルムアルデヒド等の放散量 JIS又はJASで定める
○ 無し
品質の基準
※ パテ(木製用)
※公共建築工事標準仕様
(16.6.2)
○ 有り
屋外の軒天井、ピロティ天井等における耐風圧性を考慮した補強 ○ 有り
※ 図示
○ 2種
※ 防音仕様、断熱仕様及び耐震仕様については図示による。
)
(○黄銅)
ステンレス,
構造材
保存処理木材
木製建具の場合:ステンレス
引手類
天井下地材における耐震性を考慮した補強
(6.7.3)
※ 防火戸のガラスとめ材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
○ 取付位置
(
○ C種
材 質
鋼製・軽量鋼製・ステンレス製 ※ シーリング材(SR-1)
そ の 他
見 え 掛 り 部 の 材 質
アルミニウム製
※ B種
○ グレイジングチャンネル
(表5.6.1)
引き戸
建 具 の 種 類
○ A種
(6.5.2)
) ○ 取付位置
19 ガラスとめ材
あと施工アンカーの引抜き試験
○ 旧:留置室6
※ 改修標仕6.3.2(a)(5)による
○ 再利用する
※ 再利用しない
(
箇所以上、
N/箇所 )
○ 行う
○ 行わない
ステンレス,(○鋼 )
)
既存の埋込みインサートの使用
間仕切壁撤去に伴う構造体の補修
吊りボルト間隔が900㎜を超える場合の補強方法
5 木下地等
熱線反射ガラスの映像調査
(
レール
)
コンクリート・モルタル面の下地処理
○ 熱線反射ガラス
クレセント
種 別
○ 合成樹脂塗床材
○ 複層ガラス
金 物 の 種 類
) 仕上げ (
廊下、階段室
○ 線入板ガラス
(○ステンレス,○黄銅,○合成樹脂
※ C-D
パーティクルボード・MDFのホルムアルデヒド等の放散量
)
○ 網入板ガラス
閉鎖順位調整器
表面の品質
防腐、防蟻及び防虫処理
③ 既存床の撤去等
※ スタンダード型 ○ ローヘッド型
※ 1類2級
○
非ホルムアルデヒド系接着剤使用
○ 電動式
(電動式には保護装置を設ける。)
収納形式
接着の程度
構造用合板(針葉樹)
合板類のホルムアルデヒド等の放散量
開閉方式
○ 熱線吸収ガラス
○ 押棒・押板
※ 針葉樹 ※ C-D
パーティクルボード15㎜ 曲げ強さ・接着剤の区分
※ 既存のまま。
○ 型板ガラス
アーム部:鋼(焼付け塗装
板面の品質
畳床下地材及びフローリング張り等の下地材
○ フローリング張り床材
)
(○ステンレス, ○黄銅 )
点検口軸吊りヒンジ
○
※ 普通合板(国内産樹種表面材)
※ 1類 ○ 2類
接着の程度
)
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
○ 強化ガラス
点検口錠
厚さ
材料
(5.12.2)
○ 取付位置
( 前室(SD-1)
○ F☆☆☆
※ F☆☆☆☆
押入れ、物入れ等の床
) 仕上げ (
○ 範囲 (
)
18 ガラス
レバーハンドル:亜鉛合金,(○ステンレス
防虫処理
床張り用合板
※ 壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。
○ 図示
○ フロート板ガラス
○ グレモン錠
表面の品質
JASで定める
○ 図示
部材の厚さは表5.11.1による
(
寸法
既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井、壁、床の改修範囲
○ 取付位置
○ レバーハンドル:アルミニウム合金,
化粧板厚
集成材のホルムアルデヒトの放散量
※ 壁面より両側600㎜程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う。
※ スチールタイプ ○ アルミニウムタイプ ○ ファイバーグラスタイプ
耐風圧性能
)
(
化粧樹種名
ドを放散しない塗料使用(単板積層材に限る)とする
② 他の部分との
)
○ ハイリフト型
(○ステンレス, ○黄銅 )
○ 本締り付きモノロック ○ 握り玉:ステンレス
寸法
※天然木化粧加工 ○塗装加工 ○加工しない
○ オーバーラッピング形
ガイドレール等 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板
○ 取付位置
○ レバーハンドル:アルミニウム合金,
樹種名
見付材面の品質 心材樹種名
使用箇所
○ 大臣認定品
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取り合う天井の改修範囲
セクション材
そ の 他
○ 握り玉:ステンレス
見付材面の品質
※ 非ホルムアルデヒド系接着剤使用並びに非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒ
○
(
~
● 在来マスターキーに合せる
金 物 の 種 類
厚さ
○ 造作用単板積層材
ホルムアルデヒド等の放散量 JISで定める
○ 範囲 (
17 オーバーヘッド
マスターキーの製作
● シリンダー箱錠
樹種名
※1等 ○2等
(木工用) ※ フタル酸-ブチル等を含有しない、難揮発性のもので規格品
○ 塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板
※ HL仕上げ
開き戸
水平せん断性能
○ 造作用集成材
(壁紙用) ※ フタル酸-ブチル等を含有しない、難揮発性のもので規格品
内
装
改
修
工
事
(電動式シャッターには保護装置を設ける。)
スラットの形状 ○ インターロッキング形
個)
曲げ性能
木れんが、ビニル床タイル、ビニル床シート、ゴム床タイル、カーペット、フローリング、ボード類、合板、
※ 手動式
スラットの材質 ○ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板
(5.10.4)
グループ、各グループ
接着性能
○ 広葉樹 ○ 1等 ※ 2等
開閉方式
曲げ加工
(
寸法
○ 構造用単板積層材
内
装
改
修
工
事
○ 範囲 (
表面仕上げ
○ 作成する
樹 種
(7)
○ 図示
(5.6.2)
接着性能
○ 化粧ばり造作用集成材
① 接着剤
鋼板類の厚さは表5.9.2による
※ 製造所標準製作規定寸法許容差による
~(5.6.4)
材面の品質
○1種 ※2種 ○3種
※1等 ○2等
(電動式シャッターには保護装置を設ける。)
)
JISただし書き建具の寸法許容差
⑫ 建具用金物
強度等級
使用箇所
○ 屋内用防煙シャッター(シャッターケース※設ける)
開閉方式
16 軽量シャッター
ステンレス鋼板
○ あり
○ 熱線反射
壁紙、タイルの接着に使用する接着剤
(表5.3.1)
○ 防音ドアセット、防音サッシの適用 (遮音性の等級 ○ T-1
○ 乳白
○40を越えるもの
○ 屋内用防火シャッター(シャッターケース※設ける)
(5.9.4)
○ S-4 ○ S-5 ○ S-6
○ 図示
接着剤に含まれる可塑剤
15 重量シャッター
(5.9.2)
~
外部に面する建具の耐風圧性
※ なし
特 記 事 項
○ 構造用集成材
防 火 認 定
パターン
○ クリア ○ カラー()
厚さ(㎜)
厚さ(mm) ※ 表5.4.1(片開き、親子開き及び両開き戸の有効開口幅
11 ステンレス製建具
項 目
※ 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を品質計画により定めること。
(7)
mm 色 調
○
※ 品質規格はJIS A5212 による
品質・規格
が950mm又は有効高さが2,400mmを超える場合は除く)
厚 さ(㎜)
章
(表5.8.1)
適用戸の総質量(kg)
○ ステンレス鋼板
○
寸 法(㎜)
(5.12.5)
性能等
○ ビニル被覆鋼板
特 記 事 項
○ 設けない
性能値等の区分
引戸装置
○ 適用しない
項 目
樹脂板
14 自閉式上吊り
⑩ 鋼製軽量建具
○ スライディングドア
性能値 ※ 表5.7.1
建
具
改
修
工
事
章
(表5.7.3)
セ ン サ の 種 類
開 閉 方 法
○
厚さ(mm) ※ 表5.3.2(片開き、親子開き及び両開き戸の有効開口幅
○
(5.7.2)
(6)
※ 製造所標準製作規定寸法許容差による
鋼板
特 記 事 項
13 自動ドア開閉装置
)
JISただし書き建具の寸法許容差(これ以外は標仕による)
建
具
改
修
工
事
項 目
○ C種
※ 京都府内産木材の証明書を提出のこと
※ F☆☆☆☆
代用樹種
※ 可(表6.5.4) (上記府内産木材の他特記されているものは不可)
○ 不可
○
製作に使用する接着剤のホルムアルデヒド等の放散量
便所ブース出入口の開き戸 ●表示非常開装置付空錠 ●丁番
JISで定める
※ F☆☆☆☆
○ 大臣認定品
○
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
建築改修工事特記仕様書 4
縮尺
設計者
図面番号
―
A-5
章
項 目
⑧ ビニル床シート、
ビニル床タイル
(7)
特 記 事 項
章
○ ビニル床シート
種 類 記 号 厚さ(㎜)
及びゴム床タイル
※ 発泡層のないもの
※ NC ※ 3.5
張り(6.8.2)
○ 発泡層のあるもの
○
色 柄
工 法
※ 無地
○ 2.5
施工箇所
項 目
11 フローリング張り
単層フローリング
(6.11.2)
種 別
~
※ 熱溶接 ※ 仕上表による
(7)
○ マーブル
特 記 事 項
○ フローリング
(6.11.8)
記 号 厚さ(㎜) 品 質 ・ 規 格
種 類
※ コンポジションビニル床タイル(半硬質)CT
※ 2.0
○ コンポジションビニル床タイル(軟質) CTS ○ 2.5
○ ホモジニアスビニル床タイル
HT
○
○ 帯電防止床タイル
内
装
改
修
工
事
○ モザイク
○ 帯電防止床シート
※ 体積抵抗値 1.0×10
○ フローリング
○ 帯電防止床タイル
○
○ 接着工法
○
○ 接着工法
樹 種 厚さ(mm) 下張り
※ なら ※ 15
○
~
工 法
備 考
※ あり
○ A種 ○ B種
○ なし
※ C種
○
(6.15.2)
○ 防水処理足金物付
○ 釘止め工法
ボードタイプ ○
Ω以下
9
○
○ 1×6タイプ
性 能 厚 さ (㎜)
種 類
○ モルタル埋込工法
( 種別 ○ 1種 ○ 2種 ○ 3種 )
種 別
● 塩化ビニル製
○ アルミニウム製
項 目
⑤ 塗装工程
内
(6.15.6)
装
改
修 17 タイル張り
工
(6.16.2)
事
~
○ 適用する
(形状
記 号
)
※ 合成樹脂発泡シート ○
※ 300㎜角
仕上げ塗装
○ レジンコンクリート系
○ 150㎜角
○ 磁器又はせっ器質タイル
○
※ ウレタン樹脂ワニス塗り(1液形)B種
○ オイルステインの上ワックス塗り
JIS又はJASで定める
※ F☆☆☆☆
ホルムアルデヒドを発散しない塗料等の使用
○ 耐動荷重性床シート
○
○
○
○
○ 設ける (工法 ※ 改修標仕6.15.6(b)(3)による
○
)
伸縮調整目地等
外壁及び床面
※ 図示による
○
屋内壁面
※ 図示による
○
塗
装
改
修
工
事
浮きの確認
※ 全面打診による確認を行う
接着力の試験
※ 接着力試験機による接着力試験 を行う
種 類
12 畳敷き (6.12.2)
寸 法 (㎜)
厚 さ (㎜)
※ 60 ○ 75 ○ 100 ○
※ 1.5 ○ 2.0
⑬ せっこうボード、
その他ボード
(6.13.2)
厚 さ (㎜)
種別
○ A種
○ B種
○ C種
種別
CL
クリヤラッカー塗り
○ A種 ※ B種
FE
フタル酸樹脂エナメル塗り
木部
表7.6.1
鉄鋼面及び
表7.6.2
亜鉛めっき鋼面
○ 行わない
釉 薬
生 地
形状寸法(mm)
※ 使用する
※ 使用する
○ 使用しない
○ 使用しない
○ 磁器 ○ 陶器 ○ 無釉 ○ 有り
○ 施釉 ○ 無し
○ せっ器
○ 施釉 ○ 無し
○ 12.5(不燃)
○ トラバーチン模様
● 9.5(準不燃)
○ 織じゅうたん
織り方
帯電性
施工箇所
タイルの試験張り
※ 行わない
○ 行う
タイルの見本焼き
※ 行わない
○ 行う
窓回りの固定
※ 行わない
○ 行う
18 セルフレベリング
材塗り(6.17.2)
○ 適用
(6.9.4)
○ 21(不燃)
○ 15(不燃)
○ ロックウール吸音ボード(RW-B)
※ 25
○
○ グラスウール吸音ボード(GW-B)
※ 25
○
● ロックウール化粧吸音板(DR)
パイル形状 パイル長さ(㎜)
工法
帯電性
※ グリッパー工法
○ 適用
○ ニードルパンチカーペット
厚さ(㎜)
施工箇所
○ 適用
○ セメント系
立体模様
● 15(不燃)
※ 12(不燃)
軒天用 フラット
○ 12(不燃)
※ 9(不燃)
立体模様
○ 15(不燃)
※ 12(不燃)
タイプ2(無石綿) ○ 8.0
○ メラミン樹脂化粧板
JIS K 6903 による ※ 1.2
○ 難燃木毛セメント板
○ 30
○ 25
○ 20
○ 15
○ 断熱木毛セメント板
○ 30
○ 25
○ 20
○ 15
○ 天然木化粧合板
接着の程度
パイル形状
寸法(㎜)
総厚さ(㎜)
※ 500×500
施工箇所
※ 6.5
平場部分
※ 市松敷き
○
階段部分
※ 模様流し
○
※ 10
○ 15
(※難燃処理○防煙処理) 化粧板樹種
○ なら ○ しおじ
○ 特殊加工化粧合板
接着の程度
※ アクリル系シーリング
○
化粧加工の方法
○ 継目処理
(8) ② 塗装材料
○ A種
塗
装
改
修
工
事
(6.10.2)
※ 平滑仕上げ
○ 防滑仕上げ
JISで定める
※ F☆☆☆☆
素 地
(7.2.2)
(7.2.7)
○
※ 7年(鉄面を除く)、3年(鉄面)○ 年
○ RA種 ※ RB種
鉄鋼面
○ RC種
○ RA種 ※ RB種
亜鉛めっき面
○ RC種
○ RA種 ※ RB種
モルタル及び
○ RC種
○ RA種 ※ RB種
ひび割れ部の補修
○ RC種
○ 適用する
○ RA種 ※ RB種
ひび割れ部の補修
○ RC種
○ 適用する
○ RA種 ○ RB種
ひび割れ部の補修
○ RC種
○ 適用する
コンクリート面及び
ALCパネル面
(表6.13.3)
コンクリート面及び
押出成形セメント面
石こうボード及び
○
1 家具、ユニット等の
揮発性有機
○ 適用しない
○ 適用しない
○ 適用しない
○ RA種 ※ RB種
その他ボード面
○ RC種
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
収納家具その他ユニットに使用する材料で、合板、化粧合板、MDF等の
ホルムアルデヒド等の放散量 JASで定める ※ F☆☆☆☆
化合物対策
○ F☆☆☆
○
○ F☆☆☆
○
収納家具その他ユニットに使用する合板等の接着剤
ホルムアルデヒド等の放散量 JISで定める
※ F☆☆☆☆
接着剤に含まれる可塑剤
○
※ フタル酸-ブチル等を含有しない、難揮発性のもの
2 フリーアクセス
フロア
※ 建設技術評価制度「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の技術評価を取得した製品とする。
○ パネル構法
(20.2.2)
施 工 箇 所 設定高さ(㎜) 地震時水平力
床仕上げ
○ 1.0 G ※ タイルカーペット
○ 0.6 G ○ 帯電防止ビニル床タイル
○ 溝構法
施 工 箇 所 設定高さ(㎜) 地震時水平力
床仕上げ
○ 1.0 G ※ タイルカーペット
○ 0.6 G ○ 帯電防止ビニル床タイル
※ 表面仕上げ材の品質、規模等は、標仕18章内装工事による。
⑭ 壁紙張り
防火性能・品質・規格・施工箇所
(6.14.2)
○ 厚膜流し展べ仕上げ( ○ 平滑
( ○ 平滑
○ 防滑 )
○ 防滑 )
○ 防滑仕上げ
~
(6.14.3)
施 行 箇 所
※ ☆☆☆☆
○
※ 図示による
防火性能
4 錆止め塗料塗り
○ 下表による
(7.3.2)
品 質 ・ 規 格
錆止め塗料の種別
塗面 種別
(7.3.3)
1F 事務室
1F 診察室
1‐1不燃
鋼
2F 健康教育室
2F 栄養指導室
面
屋外 屋内 塗料種類
○
○
2種
A種
スーパー強化、防カビ、汚れ防止、抗菌、SV
1F 機能訓練室
(表7.3.1)~(表7.3.4)
規格名称
シアナミド鉛さび止め
鉄
1F 集団指導室
塗料のホルムアルデヒド放散量
※ つや有合成樹脂エマルションペイント
○ B種
○ つや消し仕上げ
○ エポキシ樹脂系塗床材
○ 樹脂モルタル仕上げ
○ A種
(9)
塗厚(㎜) ○
※ 薄膜流し展べ仕上げ
仕 上 塗 り の 種 別
本章の項目及び特記事項の( )内表示番号は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
備 考
木部
プラスター面
○ 目透かし
○ F☆☆☆
※ 含有量の少ない規格品
種 別
~
(表6.13.5)
※ F☆☆☆☆
○ A種 ※ B種
○
○ F☆☆☆
(表7.2.1)~(表7.2.7)
3 下地調整
※ B種
JASで定める
○ 弾性ウレタン樹脂系塗床材
表7.13.1
WP 木材保護塗料塗り
公共建築工事標準仕様書(平成22年版)の該当項目、該当図又は該当表を示す。
パーティクルボード、MDF、合板、化粧合板等のホルムアルデヒドの放散量 10 合成樹脂塗床
○ A種 ※ B種
OS オイルステイン塗り
塗料のホルムアルデヒド等の放散量
(表3.7.1)
合板類の張付け
○
○ A種 ※ B種 ○ C種
※ 請負業者と塗装施工業者又は事業協同組合の連名による保証書を提出すること。
○ ジョイントコンパウンド
○ 突付け
○
UC ウレタン樹脂ワニス塗り
保証年限
● 監督職員の承諾する塗装業者
防虫処理○行う
せっこうボードの目地処理
※ 図示
しみ止め
○ 日本塗装工業会の会員
塗料のトルエン、キシレン、エチルベンゼン
防虫処理○行う
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
材質、形状等
① 塗装業者
(7.1.3)
接着の程度
厚さ
○ A種 ※ B種 ○ C種
模様塗料塗り
(7.15.2)
○ その他下張り用合板
※ JIS L 3204(反毛フェルト)の2号 呼び厚さ8㎜
見切り、押さえ金物
○
表板樹種
(※難燃処理○防煙処理) 表面性能 ○F ○FW ○W ○WS
タイルカーペットの敷き方
○ 6.0
防虫処理○行う
厚さ
亜鉛めっき鋼面
○ A種 ※ B種 ○ C種
EP-T 合成樹脂エマルション
塗り
※ 9(不燃)
(※難燃処理○防煙処理) 表板の品質
○ タイルカーペット
○ A種 ※ B種 ○ C種
(表7.15.1)
● 12(不燃)
厚さ
○ A種 ※ B種 ○ C種
鉄鋼面
※ しみ止めシーラー(B種及びC種の場合)
○ 石こう系
6 マスチック塗材
○ けい酸カルシウム板(0.8FK)
○ 普通合板
※ A種 ○ B種 ○ C種
19 保護マット
○ 12.5(不燃)
内部用 フラット
施工箇所
※ しみ止めシーラー
塗替え
○ 吸音あなあきせっこうボード(GB-P) ○ 9.5(準不燃)
○ タフテッドカーペット
○
○ A種 ※ B種 ○ C種
新規
※種類及び品質は表6.17.1による
厚さ(㎜)
○ 強化せっこうボード(GB-F)
C-2種
B-2種
(B種及びC種の場合)
※ 9.5(不燃)
○ 12.5(準不燃) ※ 9.5(準不燃)
C-1種
○
その他ボード面
EP 合成樹脂
(軽鉄下地は専用のものとする)
○ シージングせっこうボード(GB-S) ○ 15(不燃)
○ B-1種 ○
A-2種
○ 施釉 ○ 無し
○ 9.5(準不燃)
○ トラバーチン模様
A-1種
○
モルタル面,せっこうボード面, しみ止め ○
エマルションペイント塗り
エマルションペイント塗り
※ 12.5(不燃)
○
木部
(表6.13.1)
○ 杉柾模様
○ A種 ○ B種 ○ C種
コンクリート面及び
コンクリート面,プラスター面,
EP-G つや有合成樹脂
● 縁なし柔道畳 厚58 (表6.12.1)
○ 化粧せっこうボード(GB-D)
○ A種 ○ B種 ○ C種
亜鉛めっき鋼面
○( ) 押出成形セメント板面
○ せっ器
○ せっこうボード(GB-R)
鉄鋼面
上塗り塗料等級
○ 模様なし
パイル形状
耐候性塗料塗り
工法、その他
規 格 、 厚 さ (㎜) 等
○ 不燃積層せっこうボード(GB-NC)
下敷き材
○ A種 ※ B種
NAD アクリル樹脂系
○ 磁器 ○ 陶器 ○ 無釉 ○ 有り
○
※ 表6.13.1によるJIS規格品とする
(6.13.3)
300×300
役 物
○ F☆☆☆
○ D種
種 類
~
寸 法 (㎜) 品 質 ・ 規 格
5.0
※ 1種 ※ ループパイル
※ A種 ○ B種 ○ C種
その他塗替え ○ A種 ※ B種 ○ C種
○ 磁器 ○ 陶器 ○ 無釉 ○ 有り
及び合板張り
種別
○ A種 ※ B種 ○ C種
亜鉛めっき面 鋼製建具
・新規
DP
施 工 箇 所
○ せっ器
● コルク床材張り
帯電性
鉄鋼面
塗替え
タイルの種類
○ 生地のままワックス塗り
○ ビニル幅木
種別
○ A種 ※ B種(外部の場合工程2,
工程4は行わない) ○ C種
備 考
種 類 厚 さ (㎜)
(6.9.2)
~
○ A種 ※ B種 ○ C種
床の目地
フローリング材のホルムアルデヒドの放散量
非ホルムアルデヒド系接着剤の使用
9 カーペット敷き
※ A種 ○ B種 ○ C種
非水分散型塗料塗り
種 類 寸 法 (㎜)
厚 さ (㎜)
色 柄
新規外部
新規内部
塗替え
施工後の確認及試験
※ 下張りは合板張りによる。ただし、C種釘どめ工法は下張りなしとする。
○ 塩化ビニル系
○ 硬質
木部
ペイント塗り
○ 誘導用、注意喚起用床材
○ 軟質
(表7.4.1)~(表7.14.1)
種 別
名 称
SOP 合成樹脂調合
(7.14.2)
(6.16.5)
○ 接着工法
接着工法のフローリング裏面の緩衝材
~
(8)
既製目地材
特 記 事 項
工程の種別
(7.4.2)
(7) 16 モルタル塗り
パーケット
複層フローリング
材質
章
備 考
○ なし ○ 接着工法
※ なら ※ 15
○
特 記 事 項
※ あり ○ 釘止め工法
○
ブロック ○
○ ビニル床タイル
内
装
改
修
工
事
※ なら ※ 15
工 法
項 目
15 天井廻り縁
(表6.11.1)(表6.11.2)
樹 種 厚さ(mm) 下張り
ボード ○
○ フローリング
章
塗装工程種別
備考
新規鉄鋼面
見え掛り部分
鉛・クロムフリーさび止め
○
○
1種
水系さび止め
-
○
-
B種
見え隠れ部分
○A種 ※B種 ○C種
EP-G塗
3 可動間仕切
JISで定める
下地調整
※ F☆☆☆☆
○ 大臣認定品
○
モルタル及びプラスター面
○ RA種 ※ RB種
(表7.2.4)
塗替え
○
2種
亜鉛 A種 鉛酸カルシウムさび止め
※
※
-
○ A種 ○ B種
メッキ B種 変成エポキシ樹脂プライマー
○
○
-
○ C種(塗替え)
面
-
○
-
コンクリート面
○ RA種 ※ RB種
(表7.2.5)
せっこうボード面
○ RA種 ※ RB種
(表7.2.7)
C種 水系さび止め
※ 製造所の標準仕様
配線用取出し用開口
※ 対応品又は工場加工品
空調用吹出しパネル
○ あり ( ※ 固定式
○ 図示
(コンセント本体は別途設備工事)
(施工箇所は図示)
○ 可変式
構 造 形 式
※ パネル式
構成基材
表 面 仕 上
○ スタッドパネル式
遮 音 性
アクリル樹脂焼付
○
EP-G塗
図面の名称
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
寸 法 ・ 形 状
※メラミン樹脂又は
○ スタッド式
工事名
木津保健センター空調機等改修工事
施工箇所は図示 )
パネル内に取付ける建具
種 類
(20.2.3)
○A種 ○B種 ※C種
壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※ 製造所の標準仕様
コンセント等の取付け
※A種 ○B種 ○C種
-
鉛・クロムフリーさび止め
スロープ及びボーダー
責任者
作成年月日
建築改修工事特記仕様書 5
縮尺
設計者
図面番号
―
A-6
章
項 目
特 記 事 項
章
項 目
特 記 事 項
章
項 目
3 アスベスト粉じん
4 移動間仕切
(9)
パネル操作方法による種類 パネル表面材・仕上 パネル圧接装置の操作方法
16 くつふきマット
遮音性能
材種
(9)
(20.2.4)
濃度測定
○ 塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製(SUS304)受枠)
○ 硬質アルミニウム合金(受枠とも)
○ ステンレス製(SUS304)(受枠とも)
処理作業前
○ ゴム製(ステンレス製(SUS304)受枠)
あと施工アンカー
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
材質( )
引抜耐力試験
5 トイレブース
表面材
※ メラミン樹脂系化粧板
(20.2.5)
寸法( )
○ ポリエステル樹脂系化粧板
( ※ 標準色、アルミ製コーナーエッヂ付き )
(○
6 階段滑り止め
(20.2.6)
)
脚部
※ 幅木型
ヒンジ
※ グレビティーヒンジ
○ 足金物型
材種
※ ステンレス製(SUS304)
形状
※ ビニルタイヤ入り
取付工法
7 階段手すり
処理作業中
※ 行う
幅
※ 約35mm
両端フラットエンド
※ 接着工法
※ あり ( ※ ビニル ○ SUS304 )
○ 埋込み工法
○ ステンレス製 (SUS304)
径
㎜
○ 集成材クリアラッカー仕上げ
径
㎜
※ 丸型 径
㎜
○ ビニル製ハンドレール
※ HL程度
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
17 鋼製書架及び棚
18 収納家具(木製)
枠 の 材 質
種 類
ホワイトボード
○ 黒板
(20.2.8)
○ ホワイトボード
寸 法(㎜)
色彩
○ ステンレス製(SUS304)
○ 屋外 ※ アルミニウム製(B-2)
20 カウンター
10 表示・標識
備 考
材 種
(20.2.11)
○ なし
○ 約600
種 類
部品寸法(㎜)
規 格
○ 流し台
○ 優良住宅部品
トラップ付き
バックガード有り
○ 優良住宅部品
高さ 約500 ㎜
※ ほうろう
※白
○ 曲面
○ 水切り棚
○ 優良住宅部品
ステンレス製1段式
○ スクリーン付引分け
○
(9.1.3)
24 鍵箱
( 市販品 ※ ステンレス製 径 30 ㎜
○
色
書 体
印刷等の種類
○ 傾斜式
○ 3点
○ 2点
○ 3点
○
点
○
点 シート撤去後
処理作業後
処理作業室内
○ 1点
○ 2点
○
処理作業後
処理作業室内
○ 1点
○ 2点
○ 3点
調査対象室外部付近
○ 1点
○ 2点
○
点
シート養生中
点
1週間以降
※ アクリル板
※ 角太ゴシック
※ シルク印刷
○ 平付型
○
○ アルミ板
○丸
○
○ 持出型
市販品
○ 垂直式
形式
外国語表現
○ 行う
( ○ 英語
寸 法(㎜)
○ 50×250
○
○ 適用しない
環
境
配
慮
改
修
工
事
既存外壁
○ 60×250
○ 120
○
) 組用
材 質
※ 上下式鎖内蔵型
基礎
(
)個
柱径・肉厚(㎜)
※ ステンレス製(SUS304)
○ 下地の欠損部の改修 4.1.4[外壁改修工法の種類]による
( )
施工
※ 断熱材製造所の仕様による
通気層
○ 有(厚さ mm)
○ ( ) 材 料
※ 3部
○
(9.5.2)
~
(9.5.3)
部
断熱材
打込み工法
材 質 印刷等の種類
※5
○ アクリル板 ※ シルク印刷
※ 平付型
○
※ アルミ板
○ 持出型
○
○ 150×150
断熱材現場
※ 工事に相応した技術を有することを証明する資料をあらかじめ提出すること。
○ 「吹付アスベスト粉じん飛散防止処理技術」について(財)日本建築センターの建設
材 質
書 体
※5
※ アクリル板
※ 角太ゴシック
○
○ アルミ板
○丸
○ 行う
寸 法(㎜)
○ 600×600
( ○ 英語
印刷等の種類
※ φ76.3 t=2.0
※ GL+700
27 天井点検口
○ 平付型
○
○ 持出型
○ φ114.3 t=2.5
○ GL+850
○(
)
1 一般事項
○ 200×200
ス ラ ッ ト の 材 種
操作方法
開 閉 方 式
9
※ ギヤ式 ○ コード式
○ クロススラット
○ スプリング式
スラットの幅 (㎜)
※ 25
○ 35
○ 80
※100
○ チェーン式
幅及び高さ
○ 布製
○ ガラス繊維製
○ 木製
品質・規格
環
境
配
慮
改
修
工
事
(20.2.14)
開閉操作方法
カーテン用切れ地の
シングル ダブル 片引 引分 電動 ひも引 手引 種別・品質・特殊加工等
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
ひだの種類
種 類
※ 亜鉛めっき
○ 樹脂塗装
○ メッシュフェンス
○ エキスパンドフェンス
○ 片開き
○ ビニル被覆
○
○ ネットフェンス
○
○ 両開き
備 考
○
)
( ※ 目地張り
○
)
○ セダム類
( ○ カット
○ ふるい
○ プラグ苗
○
)
○ 設置する
(
○ 引渡しの日から 年
)
○ 行う( 工法は3.2.3[既存保護層等の撤去]による )
○ 行わない
見切り材
○(
)
※ アスベスト等の保管場所であることの表示を行う。
舗装材
○(
)
水抜き管
○(
)
マルチング材
○(
)
支柱材
(23.3.2)による
処理を行う範囲
※ 図示
○
○ 除去工法
(
)
○ 封じ込め工法
(
)
※ 養生シート等により区画する。
○ 囲い込み工法
(
)
※ 掻き落とし・破砕・切断により除去する場合は改修標仕9.1.3(a)による隔離とする
作業場の隔離
○
○ アスベスト含有成型板処理工事
6 アスベスト含有
2 施工調査等
(9.1.1)
施工調査
成形板の除去
(9.1.5)
○ 行う
処理を行う範囲
※ 図示
○
アスベストの処理に当たり、あらかじめ事前の施工調査を下記により行い、結果
作業場の隔離
を図面により監督職員に提出する。
調査箇所
※ 図示
※ 養生シート等により区画する。
○
※ 掻き落とし・破砕・切断により除去する場合は改修標仕9.1.3(a)による隔離とする
調査事項
○
※ アスベスト層の厚さの確認
処理を行うアスベスト成形板の仕様
※ 施工範囲と工事管理区分の確認
※ 更衣施設等の仮設計画
種
○ 行わない
アスベスト含有分析
○ 行う (分析結果を監督職員に提出する)
定性分析
定量分析
類
類
厚さ(㎜)
○ 石綿ロックウール
○
○ ビニル床タイル
○ 2.0
○ 石綿スレート(外装・内装)
○
○ 石綿保温材
○
○ 押出成形セメント板
○
○ けいそう土保温材
○
○ 化粧石綿セメント板
○
○ 塩基性炭酸マグネシウム保温材 ○
○ 石綿セメントけい酸カルシウム板
○
○ けい酸カルシウム保温材
○
○ 化粧石綿セメントけい酸カルシウム板
○
○ 親水性パーライト保温材
○
○ 吸音穴あき石綿セメント板
○
○ 6.0
○
○
)
※ 1階通路上部天井
○ D型
○ ( 試料数
) ○ ( 試料数
)
○ ( 試料数
) ○ ( 試料数
)
○ 角型
種
○ 9.5
) ○ ( 試料数
○
厚さ(㎜)
○ 化粧石膏ボード
○ ( 試料数
○ C型
数 量
※ 飛散防止措置を講ずる。
○ 引分け (暗幕用は300 ㎜以上の召合せの重ね掛けとする。)
形状
mm
○ 下表による
○ 野芝
既存保護層の撤去
○ 繊維混入けい酸カルシウム板
○ 片引き
吹付け厚さ ○
○ 設置しない
)
形式
※ 図示による
寸 法
新植芝及び地被類の枯補償 ※ 引渡しの日から1年
除去物等の保管
アルミ製450角 15ヶ所
※ JIS A 1481に基づくこと
材 料 名
○ ステンレス製
JIS A 9526
○ こうらい芝 ( ※ 目地張り
○ 溶融固化
) ○ ( 試料数
※ アルミニウム製
○
(難燃性を有するものとする)
かん水装置
○ ( 試料数
材種
※ A種1
※ 図示による
○ セメント固化
門扉の仕様
※ 廃棄物等の搬出方法
消防法で定める防炎性能の表示があるもの
○
隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機、
※ アスベスト使用部位の確認
形 式
※ F☆☆☆☆
○ アスベスト含有吹付け材処理工事
(9.1.1)
○ 図示
mm
芝・地被類の種類
※ 密封処理(二重袋梱包)
保温材の除去
(9.1.4)
)
JIS A 9511
○ フェノールフォーム保温材
種 類
除去物の処理方法
取付け形式
※ シルク印刷
○
○ 100×600
○
○ 硬質ウレタンフォーム保温材A種
樹木の種類、寸法、数量等
高さ(㎜)
○ アスベスト含有保温材処理工事
※ 横形 ※ アルミニウム合金
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ 屋上緑化軽量システム
(9.6.2)
~
(9.6.4)
※ 改修標仕9.1.3(b)(1)による
5 アスベスト含有
厚さ(mm)
外国語表現
○ 押出型ポリスチレンフォーム保温材
発泡工法
○ 図示
色
断熱材厚さ ○
(※ F☆☆☆☆ ○ )
除じん機フィルタ等についても密封処理とする。
取付け形式
備
考
そ の 他
○ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
※ 他の内装材等と分別して保管する。
厚さ(mm)
○ ( )
○無
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
施工業者
無筋コンクリート造 350×350 H250程度
表 面 仕 上 等
○ 図示
○ 仕上げ材の撤去( )
○ 下地面の清掃( )
除去工法
○ 差込式
○ 60
形 式
)
防火性能
( 種類 )
○ 適用する
8 断熱・防露
※ 図示(仕上げ表による 床・壁・天井毎に種別を確認)
※ 釣下式
( ○ 30
26 フェンス
○ ロックウール
※ (社)日本作業環境測定協会による「石綿含有の有無の判定及び
○ 全ての室
取付け形式
※5
15 ブラインドボックス ○ 図示
カーテンボックス 仕様等
○ 2点
処理を行う範囲
※ 垂直降下式緩下機は消防法に基づく国家検定に合格したものとする。
)
25 車止め
材 質
スクリーンの材種
(20.2.14)
外装材
○ 1点
○ 押出法ポリスチレンフォーム保温材A種
○ フェノールフォーム保温材 F☆☆☆☆
○ グラスウール
○
○ 縦形 ○ アルミスラット
14 カーテンレール
点
○ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
取得した工法の施工業者等。
( ○ スプリング付き ) ○
取付箇所
○ 1点
○
材質
技術審査証明事業による建築物等の施工技術及び保全技術の審査証明を
品質・規格
品質・規格
(20.2.14)
○ 3点
9 屋上緑化
館名板等
13 カーテン
○ 2点
吹出し風速1m/秒以下の位置
厚さ(㎜)○
断熱材
改修工事
吹付け材の除去
案内板(館内、各階、便所)
(20.2.13)
○ 1点
負圧粉じん装置の
※ B-2 ○ B-1 )
○
寸 法(㎜)
12 ロールスクリーン
処理作業室内
10
点
○ 行わない
ピクトグラフ(便所、車いす、階段等)
(20.2.12)
○
点
※ 周囲の状況等により上記によりがたい場合は、監督職員と協議する。
4 アスベスト含有
○ 優良住宅部品
室名札
形 式
○ 2点
各
○
仕 様
○ 吊戸棚
※ 非常用進入口表示等は消防法に適合する市販品とし、その他は標準詳細図による。
11 ブラインド
○ 1点
報告書提出部数
○ コンロ台
法令に基づく表示
厚さ(mm)
調査対象室外部付近
処理作業室外
○
○ スクリーン付引分け
衝突防止表示
※ 図示
○ 3点
○ メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材)
○ 人工大理石(品質 図示)
○ 曲面
23 非常用救助袋等
(20.2.10)
○ 2点
7 外断熱改修工事
(9.3.2)
~
(9.3.4)
特 記 事 項
石綿の含有率の測定が可能な石綿含有率分析可能機関」とする。
○黒
※5
○ 1点
備 考
○
※緑
(表面処理の種別
処理作業室内
品質・規格
○
※ アルミ製
厚さ(㎜)
○ なし ○ なし
測定点(各施工箇所ごと)
排出吹き出し口
測定機関
形式
(20.2.9)
※ あり ※ あり
○ ステンレス製(SUS304)
測定場所
項 目
㎜
品質・規格
9鏡
品質・規格
施 錠
※ 焼付け
○
額縁金属
照明器具
○ 屋内 ※ アルミニウム製(B-2)
22 流し台ユニット
8 黒板及び
表面の材質
奥行き(㎜) ○ 約450
○ 平型 幅
環
境
配
慮
改
修
工
事
品質・規格
19 掲示板
21 洗面カウンター
○ 鏡面程度
品質・規格
章
○ 行う
測定時期
(9.1.1)
10
特 記 事 項
○ 市販品(アルミニウム製 押出し型材)
溝幅×深さ(㎜)※ 90×150
表面処理
○ 150×80
○ C-1(無着色)
○ 120×80
○
○ 行わない
○ C-2(着色)
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
建築改修工事特記仕様書 6
縮尺
設計者
図面番号
―
A-7
N
道路境界線
道路境界線
道路境界
線
敷地境界線
花壇
駐車場
駐輪場
道路境界線
敷地境界線
門扉撤去・改修
15,300
駐車場
詳細図参照
ゲート撤去・改修
防災庫
詳細図参照
アスファルト舗装改修
東門
門扉撤去・改修
詳細図参照
詳細図参照
西門
花壇
花壇
2, 00 0
改修対象建物
ゲート撤去・改修
16,000
40,300
12 ,0 00
花壇
物置
詳細図参照
物置
7,500
物置
7, 30 0
6, 49 9
3, 55 0
1, 00 0
60 0 20 0
9, 10 0
1, 00 0
80 0
プロパン庫
敷地境界線
9,000
道路境界線
受水槽
駐輪場
道路境界線
キュービクル
敷地境界線
5,800
23,000
40,200
11,400
^@BMN:\建設課\建設\久保田\H24年度 工事・業務委託ファイル\工事\24-健推-1 木津保健センター空調機他改修工事\工事\設計納品一式\◆01建築図面◆\附近見取図.bmp,100,141.431
工 事 場 所 : 木 津 川 市 木 津 清 水 27-24
附 近 見 取 図 1/2,500
配 置 図 兼 外 構 図 1/300
^@BM附近見取図.bmp,290,410.151
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
附近見取図・配置図
縮尺
設計者
図面番号
1/2,500 1/300
A-8
6,250
300
下足
1,900
1,000
下足
X0
玄関1
改修
SLD-1
棚
新設
LSD-1
建具改修
新設
LSD-1
3,500
建具改修
7,500
壁 改修
棚
5,000
1,500
7,500
7,500
3,500
手洗
手洗
カウンター
X2
カウンター
X2
受付
戸棚
棚
ホール
壁 撤去
現況
WD-4
23,000
床 撤去
現況
WD-5
5,000
床 撤去
戸棚
事務室
壁 撤去
改修
WD-4
床 改修
改修
WD-5
事務室
壁 改修
シャワー
手洗室
手洗室
洗濯室
女子便所
男子便所
シャワー
X8
6,000
2,200
1,800
2,000
検査室
改修
WD-3
4,500
4,500
女子便所
男子便所
姿見
2,500
4,500
洗濯室
多目的
便所
壁 改修
2,000
検査室
現況
WD-3
玄関2
PS
姿見
手洗室
手洗室
PS
多目的
便所
新設
LSD-1
床 改修
X7
壁 撤去
建具改修
機能訓練室
4,500
床 撤去
X7
湯沸室
2,000
玄関2
消毒室
200
2,000
現況
WD-1
X6
2,000
建具撤去
機能訓練室
2,500
6,000
6,000
湯沸室
改修
WD-4
改修
WD-4
改修
SLD-2
X5
2,000
X6
棚
X4
200
2,500
消毒室
改修
WD-5
新設
LSD-2
物入
物入
6,000
現況
SLD-2
建具改修
2,500
棚
現況
WD-4
現況
WD-4
1,500
現況
WD-5
現況
WD-2
2,200
建具撤去
1,800
1,500
X3
X4
X8
2,100
5,450
1,300
1,300
2,250
150
3,050
2,100
2,050
4,500
2,850
5,450
N
N
6,750
1,900
4,750
1,300
1,300
6,750
Y0
Y1
Y2
:既存カーペット撤去範囲を示す
Y3
壁 撤去
:既存クロス撤去(展開図参照)
建具撤去
: 既 存 木 製 建 具 撤 去 ( St枠 残 置 )
改
修
凡
例
150
3,050
1,900
2,050
2,850
4,750
16,000
Y4
Y5
Y6
Y0
現 況 1 階 平 面 図 1/100
床 撤去
2,250
4,500
16,000
現
況
凡
例
棚
ホール
壁 改修
X3
X5
受付
床 改修
流し
23,000
流し
集団指導室
受付
5,000
5,000
集団指導室
受付
5,000
建具撤去
現況
WD-1
5,000
現況
SLD-1
現況
WD-1
スロープ
床 改修
X1
建具撤去
2,500
2,500
2,500
2,500
1,500
7,500
診察室
玄関1
床 撤去
棚
手洗
下足
スロープ
下足
診察室
壁 撤去
4,750
更衣室
手洗
棚
300
ポーチ
更衣室
X1
6,250
1,500
2,500
1,900
1,000
ポーチ
X0
3,000
1,500
1,500
2,500
6,750
4,750
1,000
1,500
300
300
3,000
1,000
6,750
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
改 修 1 階 平 面 図 1/100
床 改修
: コ ル ク タ イ ル 厚 5.0張 り 範 囲 を 示 す
壁 改修
:ビニルクロス張り(展開図参照)
建具改修
: 軽 量 鋼 製 建 具 新 設 ( St枠 既 存 利 用 )
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
現況・改修 1階平面図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
A-9
6,750
4,500
4,750
3,000
300
6,750
4,500
1,500
4,750
3,000
1,500
階段室
庇
300
X0
1,000
2,500
300
庇
床 改修
1,500
1,000
庇
床 撤去
1,500
X0
吹抜
庇
床 撤去
現況
SLD-3
床 改修
壁 撤去
吹抜
庇
改修
SLD-3
壁 改修
現況
WD-1
現況
WD-4
2,500
会議室
新設
LSD-1
棚
床 改修
ホワイトボード
湯沸器
新設
LSD-1
改修
WD-4
建具改修
踏込
倉庫
押入
戸棚
女子便所
庇
栄養指導室
2,500
廊下
戸棚
戸棚
栄養指導室
X6
廊下
女子便所
2,000
手洗室
改修
WD-6
流し台
床
男子便所
4,500
手洗室
手洗室
2,500
流し台
床
2,500
現況
WD-6
4,500
手洗い
4,500
手洗い
4,500
健康相談室
壁 改修
PS
PS
手洗室
2,000
健康相談室
壁 撤去
7,200
X7
7,200
X7
庇
2,500
戸棚
X6
湯沸室
6,000
流し台
新設
LSD-1
1,650
6,000
倉庫
押入
6,000
踏込
1,650
流し台
建具改修
2,300
湯沸室
X4
1,000
6,000
X4
現況
WD-1
1,000
2,300
建具撤去
1,850
X3
1,850
X3
建具改修
5,000
5,000
5,000
建具撤去
1,500
ホワイトボード
23,000
1,500
棚
2,500
5,000
会議室
現況
WD-1
床 撤去
湯沸器
床 改修
棚
バルコニー
バルコニー
建具撤去
ホール
2,500
床 撤去
棚
23,000
2,500
ホール
5,770
X2
5,770
X2
男子便所
流し台
流し台
X8
X8
バルコニー
1,800
2,700
500
4,500
1,750
2,500
1,800
N
N
6,750
バルコニー
4,750
6,750
Y0
Y1
Y2
:既存カーペット撤去範囲を示す
Y3
壁 撤去
:既存クロス撤去(展開図参照)
建具撤去
: 既 存 木 製 建 具 撤 去 ( St枠 残 置 )
改
修
凡
例
500
1,750
2,500
4,750
16,000
Y4
Y5
Y6
Y0
現 況 2 階 平 面 図 1/100
床 撤去
2,700
4,500
16,000
現
況
凡
例
新設
LSD-1
健康教育室
5,000
健康教育室
建具改修
棚
5,000
現況
WD-1
7,500
建具撤去
棚
7,500
X1
7,500
X1
5,230
5,230
2,500
ホワイトボード
2,500
ホワイトボード
7,500
2,500
庇
階段室
300
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
改 修 2 階 平 面 図 1/100
床 改修
: コ ル ク タ イ ル 厚 5.0張 り 範 囲 を 示 す
壁 改修
:ビニルクロス張り(展開図参照)
建具改修
: 軽 量 鋼 製 建 具 新 設 ( St枠 既 存 利 用 )
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
現況・改修 2階平面図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
A-10
1,050
▽RG天端(水下)
2,500
2,400
150
1,900
2,200
2,800
4,100
手洗室
100
400
ホール
▽1FL
▽GL
2,150
7,500
5,000
2,200
健康相談室
▽2FL
階段室
2,150
ホール
500 800
7,500
9,100
3,700
1,300
900
1,500
▽パラペット天端
5,000
2,500
6,000
4,500
23,000
X0
X2
X3
X7
X8
250
東 - 西 断 面 図 1/100
▽パラペット天端
1,750
750
1,500
6,750
2,250
250
4,500
1,500
Y2
2,415
事務室
2,400
1,700
▽1FL
▽GL
4,500
4,500
6,250
17,500
4,750
Y0
16,000
Y0
2,400
1,300
ホール
6,750
5,000
会議室
1,300
1,300
400
1,500
集団指導室
2,800
X8
ホール
▽2FL
4,100
4,500
9,100
健康教育室
2,600
3,700
1,900
250
X7
1,285
▽RG天端(水下)
1,100
900
(設備工事)
2,800
2,200
6,000
空調室外機
撤去・新設
6,500
1,900
X3
Y2
Y4
Y6
1,500
Y4
Y6
南 - 北 断 面 図 1/100
屋 根 伏 図 1/100
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
屋根伏図 断面図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
A-11
1,000
5,000
5,000
10
X3
2,200
X4
スライディングウォール
男子便所
7
3
洗濯室
6,000
1,800
2,000
4,500
検査室
3
男子便所
7
X8
2,000
3
女子便所
3
2,500
女子便所
4,500
4,500
検査室
3
3
手洗室
3
2,500
洗濯室
多目的
便所
手洗室
3
CB
CB
3
3
3
PS
3
手洗室
PS
3
2
2,000
手洗室
多目的
便所
4,500
機能訓練室
X7
3
10
玄関2
900×900
2
湯沸室
1
2,000
機能訓練室
X6
2,000
2,000
10
玄関2
消毒室
物入
CB
CB
X5
1
2,500
6,000
湯沸室
6,000
消毒室
1,800
2,500
6,000
6
物入
X7
事務室
スライディングウォール
6
X6
3
11
2,200
事務室
1,500
1,500
10
23,000
5,000
23,000
X4
CB
11
天井直付
10
3
ホール
S
10
CB
CB
S
900×900
X3
1
2
天井直付
CB
ホール
9
集団指導室
5,000
9
1
2
X8
10
10
2,100
5,450
1,300
1,300
2,250
150
3,050
2,100
2,050
4,500
2,850
5,450
N
N
6,750
1,900
4,750
1,300
1,300
6,750
Y0
Y1
Y2
5
:杉柾化粧天井板張り
Y3
1’ :リブ付岩綿吸音板張り(クロス)
6
:ラワンベニヤ 厚4
2
:岩綿吸音板張り
7
:バスリブ張り
3
:化粧石膏ボード張り
8
:コンクリート打放し VP塗り
4
:クロス張り(石膏ボード下地) 9
:アルミスパンドレル張り
10
CB
Y4
Y5
:コンクリート打放し 吹付仕上(外部)
:木製カーテンボックス SOP塗り
:天井点検口を示す
S
150
3,050
:天井復旧範囲を示す
16,000
Y6
Y0
現 況 1 階 天 井 伏 図 1/100
:リブ付岩綿吸音板張り(ストライプ)
2,250
4,500
16,000
現
況
凡
例
5,000
エアーカーテン
3,500
11
X2
集団指導室
1
吹抜
225
450
1,500
7,500
7,500
5,000
320 155
スライディングウォール
11
X2
X5
1,900
300
2,500
2,500
2,500
2,500
1,500
2
CB
CB
455 900 455
吹抜
3
診察室
CB
CB
475200
8
CB
X1
900×900
スライディングウォール
4,750
X0
3
診察室
2
3,500
更衣室
CB
600×1100
300
ポーチ
CB
X1
7,500
2,500
1,900
300
8
X0
CB
6,250
9
1,500
1,000
ポーチ
更衣室
3,000
1,500
9
1,500
2,500
6,750
4,750
1,000
1,500
300
7,500
6,250
1,135
3,000
1,000
6,750
Y1
Y2
Y3
Y4
改
修
凡
例
:新設天井点検口を示す(アルミ枠450×450)
埋込
天吊
改 修 1 階 天 井 伏 図 1/100
:照明設備を示す
:換気・空調設備を示す
工事名
:空調関係機器を示す
(設備工事)
エアカーテン
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
責任者
作成年月日
現況・改修 1階天井伏図
:移設照明設備を示す(設備工事)
:防災設備を示す
:撤去空調設備を示す(設備工事)
:放送設備を示す
:天井撤去範囲を示す
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
縮尺
設計者
図面番号
1/100
A-12
4,750
6,750
300
300
5,230
7,500
2
スライディングウォール
S
CB
CB
1,500
23,000
男子便所
2,500
3
6,000
3
X8
X8
10
1,800
10
2,700
1,750
4,500
2,500
1,800
N
N
6,750
500
4,750
6,750
Y0
Y1
Y2
5
:杉柾化粧天井板張り
Y3
1’ :リブ付岩綿吸音板張り(クロス)
6
:ラワンベニヤ 厚4
2
:岩綿吸音板張り
7
:バスリブ張り
3
:化粧石膏ボード張り
8
:コンクリート打放し VP塗り
4
:クロス張り(石膏ボード下地) 9
:アルミスパンドレル張り
10
CB
Y4
Y5
:コンクリート打放し 吹付仕上(外部)
:木製カーテンボックス SOP塗り
:天井点検口を示す
S
:天井復旧範囲を示す
16,000
Y6
Y0
現 況 2 階 天 井 伏 図 1/100
:リブ付岩綿吸音板張り(ストライプ)
2,700
4,500
16,000
現
況
凡
例
5,000
手洗室
3
1
1,850
2,300
1,000
6,000
4,500
4,500
CB
CB
男子便所
2,500
手洗室
4,500
500×400
5
手洗室
3
500×400
3
PS
手洗室
5
7,200
900×900
1,650
女子便所
健康相談室
2,000
3
PS
7,200
3
2
X7
健康相談室
4,500
戸棚
栄養指導室
X6
女子便所
X7
900×900
1
2,500
3
2
倉庫
3
押入
2,000
175 900 175
6
2,500
1250×700
X5
湯沸室
5
2,500
戸棚
栄養指導室
6,000
400
300
1
X6
1,850
250 400 250
倉庫
3
押入
1,650
6
5
X4
S
2,300
湯沸室
10
3
500×400
500×400
CB
1,000
10
3
S
CB
415 485
500×900
900×900
会議室
10
X3
900×900
2,500
5,000
5,000
2,500
4
1
CB
会議室
CB
1,500
5,770
2,500
5,770
5,000
4
1
CB
CB
CB
CB
900×900
2
10
6,000
ホール
X2
2
23,000
S
健康教育室
500 400
ホール
X2
X5
1’
5,000
5,000
500×900
2,500
2,500
7,500
7,500
CB
1’
健康教育室
X4
CB
1
CB
5,230
X0
X1
スライディングウォール
X3
10
CB
2
1,500
10
CB
1
300
1,000
2,500
10
X0
X1
4,750
3,000
10
CB
4,500
1,500
1,000
1,500
2,500
3,000
300
7,500
4,500
1,500
6,750
Y1
Y2
Y3
Y4
改
修
凡
例
:新設天井点検口を示す(アルミ枠450×450)
埋込
天吊
改 修 2 階 天 井 伏 図 1/100
:照明設備を示す
:換気・空調設備を示す
工事名
:空調関係機器を示す
(設備工事)
エアカーテン
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
責任者
作成年月日
現況・改修 2階天井伏図
:移設照明設備を示す(設備工事)
:防災設備を示す
:撤去空調設備を示す(設備工事)
:放送設備を示す
:天井撤去範囲を示す
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
縮尺
設計者
1/100
A-13
55
p02
p02
p02
p02
現況
WD-1
新設
LSD-1
k01
900
手洗
改修
SLD-1
2,000
2,745
p02
1,845
Fix
2,560
Fix
2,800
800
55
k01
55
k01
Fix
185
Fix
▽ 1FL
p01
y01
p01
6,750
診察室
展 開 図 1/50
y01
y01
4,000
Y0
Y2
6,750
X0
Y2
西 面
Y0
北 面
東 面
k01
k01
55
k01
p02
p02
p02
戸棚
2,745
2,800
2,800
1,900
Fix
改修
SLD-1
Fix
900
k01
現況
WD-1
現況
WD-2
新設
LSD-1
新設
LSD-2
棚
棚
Fix
▽ 1FL
▽ 1FL
y01
p01
y01
p01
p01
y01
3,500
4,000
5,000
6,750
X0
南 面
集団指導室
展 開 図 1/50
1,500
10,000
Y0
Y2
X2
X3
西 面
X4
北 面
k01
k01
55
k01
p02
1,145
p02
Fix
Fix
Fix
2,800
p02
Fix
Fix
改修
SLD-2
Fix
1,600
k01
流し
流し
棚
Fix
▽ 1FL
p01
Fix
p01
y01
y01
1,500
Y0
X4
X3
X2
東 面
現況
壁:ビニルクロス 撤去
改修
下地調整の上、ビニルクロス張り
現況
床:カーペット 撤去
y01
新設
LSD-*
南 面
現況
コ ル ク タ イ ル 厚 *** 張 り
現況
木 製 建 具 撤 去 ( St枠 残 置 )
木 製 額 縁 W=25 SOP塗
p02
改修
軽 量 鋼 製 建 具 新 設 ( 既 設 St枠 利 用 )
現況
木 製 巾 木 H=80 SOP塗
p01
改修
3,500
10,000
Y2
k01
p01
5,000
6,750
凡
例
Fix
改修
SOP塗替え
改修
SOP塗替え(三方または四方)
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
展開図-1
縮尺
設計者
図面番号
1/50
A-14
k01
k01
k01
55
k01
p02
2,745
2,800
p02
現況
WD-1
改修
SLD-2
戸棚
姿見
改修
WD-3
新設
LSD-1
k01
p02
k01
▽ 1FL
y01
p01
5,450
y01
p01
450
4,500
y01
9,000
Y0
X4
5,450
X7
西 面
X8
Y0
北 面
k01
p01
4,500
5,900
機能訓練室
展 開 図 1/50
p01
東 面
k01
k01
Fix
353
p02
Fix
400
p02
k01
p02
Fix
2,000
1,147
2,400
2,800
p02
Fix
Fix
Fix
▽ 1FL
p01
p01
Fix
▽ 1FL
p01
y01
4,500
k01
y01
4,500
9,000
X8
4,750
X7
事務室
展 開 図 1/50
X4
南 面
k01
k01
400
1,147
1,100
k01
p02
900
棚
p02
p02
p02
Fix
900
Fix
Y6
西 面
p02
p02
p02
Y4
k01
353
k01
2,400
900
棚
改修
WD-4
改修
WD-4
k01
k01
改修
WD-5
p02
改修
WD-5
k01
改修
WD-4
カウンター
Fix
k01
k01
▽ 1FL
y01
p01
5,000
p01
X2
凡
例
壁:ビニルクロス 撤去
改修
下地調整の上、ビニルクロス張り
現況
床:カーペット 撤去
y01
X3
新設
LSD-*
現況
コ ル ク タ イ ル 厚 *** 張 り
現況
木 製 額 縁 W=25 SOP塗
改修
軽 量 鋼 製 建 具 新 設 ( 既 設 St枠 利 用 )
現況
木 製 巾 木 H=80 SOP塗
SOP塗替え
改修
SOP塗替え(三方または四方)
p01
5,000
Y4
X3
X2
東 面
木 製 建 具 撤 去 ( St枠 残 置 )
k01
7,200
Y6
p02
改修
y01
4,750
p01
改修
p01
2,200
北 面
現況
p01
2,200
7,200
k01
y01
南 面
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
展開図-2
縮尺
設計者
図面番号
1/50
A-15
2,545
p02
p02
掲示板
ホワイトボード
Fix
k01
p02
2,360
p02
Fix
2,600
k01
55
k01
55
k01
掲示板
現況
WD-1
新設
LSD-1
新設
LSD-1
Fix
185
Fix
現況
WD-1
▽ 2FL
p01
y01
k01
p01
y01
y01
5,230
2,270
6,750
健康教育室
3,500
11,000
Y0
Y2
展 開 図 1/50
p01
X0
X2
西 面
北 面
p02
1,645
p02
改修
SLD-3
改修
WD-4
k01
棚
k01
900
2,000
2,600
600
55
k01
▽ 2FL
y01
y01
6,750
p01
6,750
Y2
Y0
Y2
Y0
東面-1
東面-2
k01
Fix
Fix
Fix
Fix
p02
k01
p02
Fix
900
2,600
1,700
p02
棚
Fix
棚
Fix
▽ 2FL
p01
3,500
Fix
y01
2,270
5,230
11,000
X2
X0
南 面
現況
凡
例
壁:ビニルクロス 撤去
k01
改修
下地調整の上、ビニルクロス張り
現況
床:カーペット 撤去
y01
新設
LSD-*
現況
コ ル ク タ イ ル 厚 *** 張 り
木 製 額 縁 W=25 SOP塗
p02
改修
軽 量 鋼 製 建 具 新 設 ( 既 設 St枠 利 用 )
現況
木 製 巾 木 H=80 SOP塗
p01
改修
現況
木 製 建 具 撤 去 ( St枠 残 置 )
改修
SOP塗替え
改修
SOP塗替え(三方または四方)
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
展開図-3
縮尺
設計者
図面番号
1/50
A-16
k01
k01
600
55
k01
55
k01
現況
WD-1
2,000
掲示板
改修
WD-4
棚
新設
LSD-1
改修
WD-6
戸棚
k01
k01
900
ホワイトボード
p02
1,645
p02
1,645
掲示板
900
2,600
p02
流し台
▽ 2FL
y01
p01
y01
1,500
6,000
4,500
6,750
栄養指導室
12,000
Y0
Y2
展 開 図 1/50
X3
X8
西 面
k01
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
p02
k01
p02
p02
k01
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
Fix
p02
Fix
Fix
900
2,000
1,645
Fix
600
k01
55
k01
2,600
X7
西 面
p02
p01
流し台
流し台
Fix
棚
手洗
棚
▽ 2FL
k01
y01
p01
y01
4,500
6,000
6,750
Y2
現況
凡
例
壁:ビニルクロス 撤去
Y0
改修
下地調整の上、ビニルクロス張り
現況
床:カーペット 撤去
y01
新設
LSD-*
現況
X8
X7
現況
木 製 巾 木 H=80 SOP塗
p01
改修
コ ル ク タ イ ル 厚 *** 張 り
現況
木 製 額 縁 W=25 SOP塗
p02
軽 量 鋼 製 建 具 新 設 ( 既 設 St枠 利 用 )
改修
SOP塗替え
X3
南 面
木 製 建 具 撤 去 ( St枠 残 置 )
改修
1,500
12,000
東 面
k01
p01
改修
SOP塗替え(三方または四方)
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
展開図-4
縮尺
設計者
図面番号
1/50
A-17
8箇所
木製親子開きフラッシュ戸
姿 図
( 1,250)
1,200
既存
WD-1→ 7
WD-2→ 1
WD-3
改修
木製両開きフラッシュ戸
既存
1箇所
WD-4
改修
木製片開きフラッシュ戸
既存
4箇所
WD-5
改修
木製両開きフラッシュ戸
2箇所
1/50
( 1,250) は WD-2を 示 す
1,200
800
1/50
905
1/50
1/50
1,200× 1,600 ( 40)
仕 上
診察室、集団指導室、機能訓練室
健康教育室、栄養指導室、会議室
ポ リ 化 粧 合 板 ( ホール側 ) 、 ビ ニ ル ク ロ ス 張 り
ビニルクロス張り → 改修:ビニルクロス張替え(片面)
ビニルクロス張り → 改修:ビニルクロス張替え(片面)
ビニルクロス張り → 改修:ビニルクロス張替え(片面)
塗 装
-
-
-
-
硝 子
-
-
-
-
金 物
丁番 シリンダー錠 ドアチェック
丁番
丁番 シリンダー錠
丁番
備 考
鋼 製 枠 : W=220 残 置 沓 摺 : SUS W=40 残 置
木 製 額 縁 : 改 修 S O P 塗 替 え p02
鋼 製 枠 W=220: 改 修 S O P 塗 替 え p02
鋼 製 枠 W=220: 改 修 S O P 塗 替 え p02
個 数
WD-6
改修
木製4枚引き違い戸襖
既存
1箇所
SLD-1
姿 図
改修
スライディングドア
525 1,200
3,550
寸法(見込み)
800× 2,000 ( 40)
設置箇所
3,550× 1,800 ( 30)
1,200
既存
1箇所
1,200
1,200
SLD-2
6,525× 2,800 ( 60)
390 1,200
既存
1箇所
1,200
1,200
事 務 室 ( ショーケース)
SLD-3
改修
スライディングドア
1,200
525 1,200
5,190
1/100
5,190× 2,800 ( 60)
診察室
905× 1,150 ( 40)
改修
スライディングドア
1,200
6,525
1/50
栄養指導室
事務室 栄養指導室
1箇所
2,600
既存
工事種別
機能訓練室
1,800
型 式
1,200(1,250)× 2,000( 40)
2,800
建具記号
設置箇所
2,800
寸法(見込み)
既存・新設
撤去
1,150
個 数
WD-1、 WD-2
2,000
型 式
既存
工事種別
1,600
建具記号
2,000
既存・新設
1,200
1/100
診察室
1,200
1,200
1,200
6,525
5,190× 2,800 ( 60)
1/100
診察室
仕 上
ビニルクロス張り → 改修:ビニルクロス張替え(片面)
ビニルクロス張り → 改修:ビニルクロス張替え(両面)
ビニルクロス張り → 改修:ビニルクロス張替え(両面)
ビニルクロス張り → 改修:ビニルクロス張替え(両面)
塗 装
-
-
-
-
硝 子
-
-
-
-
金 物
-
-
-
-
木 製 枠 : 改 修 S O P 塗 替 え p02
既存・新設
建具記号
型 式
新設
工事種別
個 数
LSD-1 LSD-2
鋼製軽量親子開き戸
8箇所
LSD-1→ 7
LSD-2→ 1
150
備 考
100
2,000
800
150
○ 新 設 LSD-1、 LSD-2 の シ リ ン ダ ー 錠 は 既 存 マ ス タ ー キ ー に 組 み 入 れ る こ と 。
150
800
姿 図
( 400) 350
1,200
(1,250)
寸法(見込み)
設置箇所
1,200× 2,000( 40)
1/50
850
( ***) 寸 法 は LSD-2を 示 す
診察室、集団指導室、機能訓練室
健康教育室、栄養指導室、会議室
仕 上
鋼製軽量フラッシュ
塗 装
樹脂焼付塗装
硝 子
-
金 物
丁番 シリンダー錠 ドアチェック
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
責任者
既 存 鋼 製 枠 : W=220 改 修 SOP塗 沓 摺 : 既 存 利 用
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
作成年月日
建具表
縮尺
設計者
図面番号
1/50 1/100
A-18
Asの み 撤 去
既存会所桝
既存側溝
N
四周カッター切の上既存レール撤去
カッター切
アスファルト舗装撤去
花壇
撤去門扉(支柱とも)
ア ル ミ 製 H=900
750 470
東門
Co
花壇
As
防災庫
既存側溝
As新 設
西門
1, 20 0
1,000
8,420
1,250
1, 90 0
1, 15 0
50 50
6, 94 0
1, 75 0
1, 00 0 1, 30 0
800
撤 去 ア ス フ ァ ル ト 舗 装 詳 細 図 1/10
物置
撤去ゲート(レールとも)
ア ル ミ 製 H=1200
撤去ゲート(レールとも)
ア ル ミ 製 H=1200
駐輪場
そのまま
Co
As
花壇
As
撤去門扉(支柱とも)
ア ル ミ 製 H=900
四周カッター切の上既存レール撤去
50 50
カッター切
950
カッター切
路盤不陸修正
撤 去 ゲ ー ト ・ 門 扉 ( 東 門 ) 詳 細 図 1/100
撤 去 ゲ ー ト ・ 門 扉 ( 西 門 ) 詳 細 図 1/100
350
改 修 ア ス フ ァ ル ト 舗 装 詳 細 図 1/10
現状
340
既存塀
( 7,975)
1,400
561 50
900
敷地側
100
1,400
650 50
ヒンジツボ仕 様
561
50
600
道路側
2W+55± 10
100
( ***) 内 寸 法 は 西 門 示 す
駐輪場
50 650
改修ゲート(東西門共通)平面詳細図 1/50
1,400
片 開 き 950
720
( 590) 両 開 き( 1,300)
5
敷地側
W+55± 5
たたみ幅
( 7,464)
600
道路側
新設門扉
たたみ幅
ヒンジツボ仕 様
49
既存塀
650 50
新設カーゲート
花壇
8,704
70
花壇
( 6,940)
東門
720
( 590)
改 修 ゲ ー ト ( 共 通 ) 断 面 詳 細 図 1/50
800
1,400
改修ゲート(東門)立面図 1/50
8,420
コア抜き
600
50 650
9,475
撤去
49
600
150 250
100 250
GL
カッター切
100 400
既存塀
100 400
既存塀
1,400
カッター切
改 修 門 扉 ( 東 門 ・ 西 門 ) 詳 細 図 1/50
50 250
950
900
950
250250
(50) (250) (1,150) (250) (250) (950)
950
900
950
250250
(900)
(950) (250)(250) (1,000)
改修ゲートレール詳細図(東西共通) 1/50
カ
ステンレス(SUS)
熱間圧延鋼板 錆止塗装
車輪ブラケット
ボルト・ナット類
ステンレス(SUS)
電気亜鉛めっき2種4級品(内装部)
幅決パイプ
合成樹脂(ポリエチレン)
レール
ー
ゲ
ー
ト
仕
様
キャップ類
合成樹脂(ASA)
950
(950)
900
950
250 50
(1,000) (250) (50)
門
扉
仕
様
( ***) 内 寸 法 は 西 門 示 す
アルミ押出形材(A6N01S)
陽極酸化・塗装複合皮膜
柱上桟
アルミ押出形材(A6063S)
陽極酸化・塗装複合皮膜
パンタ
アルミ押出形材(A6N01S)
陽極酸化・塗装複合皮膜
縦格子
アルミ押出形材(A6063S)
陽極酸化・塗装複合皮膜
下桟
アルミ押出形材(A6063S)
陽極酸化・塗装複合皮膜
吊元柱
アルミ押出形材(A6063S)
陽極酸化・塗装複合皮膜
格子上桟
アルミ押出形材(A6063S)
陽極酸化・塗装複合皮膜
参考メーカー
四国化成
ATX14型
フラットレールタイプ
(両開き)
同等品
縦框
アルミ押出形材 陽極酸化・塗装複合皮膜
アルミ柱
アルミ押出形材 陽極酸化・塗装複合皮膜
上框
アルミ押出形材 陽極酸化・塗装複合皮膜
レバーハンドル錠
アルミダイカスト(ハンドル部)
アクリル溶剤塗装
下框
アルミ押出形材 陽極酸化・塗装複合皮膜
ルーバー材
アルミ押出形材 陽極酸化・塗装複合皮膜
工事名
参考メーカー
四国化成
形材門扉
クレディ門扉6型
(片開き)(両開き)
同等品
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
撤去・改修 外構詳細図
縮尺
設計者
図面番号
1/10 1/50 1/100
A-19
電気設備工事特記仕様書 №1
章
【工事概要】
2 建物概要
建 物 名
構 造
保健センター
鉄筋コンクリ-ト造
階 数
延床面積(m2 )
2階
消防法令別表第一
712.39
備 考
昭和62年建設
3 工事科目
●印をついたものを適用し、各一式とする。 建物名称
工事科目
電灯設備
保健センター
○
○
動力設備
●
○
○
雷保護設備
○
○
○
受変電設備
○
○
○
電力貯蔵設備
○
○
○
発電設備
○
○
○
構内情報通信網設備
○
○
○
構内交換設備
○
○
○
一
般
事
項
特 記 事 項
章
営繕工事契約関係提出書類書式集◆一覧表により提出。
<http://www.city.kizugawa.lg.jp/>
◆木津川市ホームページ参照
●履行報告
月報 ※2部 ○3部 毎月末に〆め、翌月の5日までに提出する。
●工事写真
1)建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂2版)-建築設備編-」による。
木津川市木津清水27-24
1 工事場所
共
通
事
項
2)工事完成時、整理の上、1部提出する。
3)デジタルカメラで撮影可とする。
●完成図書
内 容
名 称
○完成図
金文字製本
●完成図
●背貼り製本(A2版) ○A4ファイル止め
●施工図
●背貼り製本(A2版) ○A4ファイル止め
●機器完成図等
機器製作図 ファイル止め
大きさ
部 数
A4版
1 部
A4版
式
●原図
完成図・施工図
1
部
●完成写真
アルバム綴り
2
部
電子納品については、現場説明書による。
●著作権等
当該建物において取得する、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に
委譲するものとする。
●付属品及び予備品
標準仕様書によるほか、別表1による。
●耐震施工
1)設備機器の固定は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の
○
拡声設備
○
○
○
誘導支援設備
○
○
○
テレビ共同受信設備
○
○
○
監視カメラ設備
○
○
○
駐車場管制設備
○
○
○
防犯・入退室管理設備
○
○
○
自動火災報知設備
●
○
○
中央監視制御設備
○
○
○
医療関係設備
○
○
○
○
○
○
上層階、屋上及び塔屋
2 .0
1 .5
構内配電線路
○
○
○
中 間 階
1 .5
1 .0
構内通信線路
○
○
○
1 階 及 び 地 下 階
1 .5
1 .0
○
撤去工事
●
○
○
1 一般事項
1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書(電気設備
工事編)平成二十二年版」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)平成二十
二年版」(以下、「標準図」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)平成二十二年版」による。
2)工事種目に機械設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面及び標準仕様書による。
2 特記事項
項目及び特記事項は、●印をついたものを本工事に適用する。ただし、●印のない場合は、※印を適用する。
章
項 目
●設備機材等
特 記 事 項
本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するものまたは、これらと同等のものとする。
ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。また、〔グ〕印は「京
◆
◆
都府庁グリーン調達方針 」(以下、「グリーン調達 」という。)の特定調達品目を示す。
<http://www.city.kizugawa.lg.jp/>
◆木津川市ホームページ参照
●機材の品質・性能証明
使用する機材が、(財)公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設備
機材等評価名簿(平成22年版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第
1章第4節1.4.2(b)の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略するこ
とができる。
ただし、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。
●グリーン調達適合品
グリーン調達適合品の証明を監督職員に提出する。
の確認
○蛍光灯照明器具 ○ランプ ○
●現場代理人
本工事の施工に当たっては、請負契約書第10条に規定する現場代理人は、主任技術者又は監
理技術者と同様、請負者との直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任する。
○電気工事士
契約電力500kW以上の場合も、第1種電気工事士による施工を行う。
○工事用電力・水その他
本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、引き渡し時まですべて請負者の負担とする。
●官公署への手続き
官公署等への手続きは速やかに行い、それに要する費用は、すべて請負者の負担とする。
○工事用仮設物
構内につくることが ※できる ○できない
○足場・さん橋類
別契約の関係者・請負者が定置したものは、無償で使用できる。
●監督職員事務所
※設置しない ○設置する (○本工事 ○別途)
○監督職員事務所に
下記の図書を監督職員事務所に備え付ける。
備え付ける図書
・公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) ・公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)
・電気設備工事監理指針 ・電気設備工事施工チェックシート
・建築設備耐震設計施工指針 ・工事写真の撮り方(改訂2版)-建築設備編 ・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)
○建設副産物の処理及び
建設発生土の処理
○建設副産物の処理
○引き渡しを要するもの 【 】
右記のほか、
○再生資源利用を図るもの【 】
現場説明書による。
○特別管理産業廃棄物
「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」による。
2)下記の設計用水平震度(KH)により、機器製作固定を行う。
設
○構外搬出適切処理
○再生資源利用促進
建設副産物において、発生量の多少に係わらず、再生資源利用
場
●特定の施設
所
○一般の施設
一般機器
重要機器
一般機器
上層階、屋上及び塔屋
2 .0 (2 .0 )
1 .5 (2 .0 )
1 .5 (2 .0 )
1 .0 (1 .5 )
中 間 階
1 .5 (1 .5 )
1 .0 (1 .5 )
1 .0 (1 .5 )
0 .6 (1 .0 )
1 階 及 び 地 下 階
1 .0 (1 .0 )
0 .6 (1 .0 )
0 .6 (1 .0 )
0 .4 (0 .6 )
置
場
●特定の施設
所
○一般の施設
水 槽
共
通
事
項
水 槽
●工事範囲
●配管 ●配線 ●機器取付
●電気方式
幹線 ●単相3線式 100V/200V ○直流2線式 100V
○照明制御による効果
社団法人日本照明器具工業会技術資料130「照明制御装置による消費電力削減効果の評価
の評価
手法」により、消費電力削減効果の評価を行い監督職員に提出する。
○照明制御装置 〔グ〕
照明制御装置の各センサー設定は、監督職員の指示による。センサー設定器を附属させる。
○多重伝送制御システム
多重伝送制御システムの設定は、監督職員の指示による。システム設定器を附属させる。
○蛍光ランプ
蛍光灯照明器具の安定器回路方式及び電圧は、標準図及びJIL5004-2009「公共
施設用照明器具」に指定のあるもの、図面特記があるものを除き下記による。
回路方式
電圧(V)
環形(ホームライトを除く)
GH
100
直管形
15形以下
GL
100
20形 (防雨形・防湿形・電池内蔵形非常照明)
GL
100
蛍 光 灯 の 種 類
20形 (上記以外のもの)
〔グ〕Hf形
GH(EH)
PH
FHF16形
○PN ○PH
FHF32形
コンパクト形
〔グ〕Hf形
○RP又はMP形照明
器具
FHT24形,FHT32形,FHT42形,
PN
FHP32形,FHP45形
100
○100 ○200
○100 ○200
○100 ○200
標準図において、防雨形または防湿形の器具本体の材質に、SUSを含む複数の材料が適用
されている場合は、SUSを適用する。
○非常用照明の形式
○電池内蔵形 ○電池別置形
○フロアコンセント
○引出し形 ○飛び出し形 ○内部固定形 ○外部固定形 ○OAフロアー用
○分電盤等
本工事の分電盤、OA盤、実験盤で、分岐に用いる配線用遮断器及び漏電遮断器の寸法は、
なき場合、分岐に用いる2極の配線用遮断器及び漏電遮断器は、1極サイズのものとする。
○電算用電源 ○中央監視装置 ○UPS装置 ○自動火災報知装置
○風圧力に対する性能
OA盤の端子部に ○通気口 ○冷却ファン を設ける
建築基準法に基づき定められた風速及び地表面粗度区分
Vo(○30 ○32 ○34) 地表面粗度区分(○Ⅰ ○Ⅱ ○Ⅲ ○Ⅳ)
○風圧力(耐風力)
●工事範囲
建築基準法施行令第87条に定めるところによる風圧力(耐風力)検討(計算)書を監督職
●配管 ●配線 ○機器取付
員に提出する。なお、検討(計算)範囲には、それぞれの取付部分を含めるものとする。
●電気方式
○受雷部システム及び引下げ導線システム ○太陽光発電装置 ○風力発電装置
●電線類
○テレビ共同受信用アンテナ及びアンテナマスト ○
1)特記なきものは、EM-IEとする。
2)EM電線、EMケーブルで規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で
構成されたものとし、次の記号及び仕様による。
EM-CEE-S
JCS4258(制御用ケーブル(遮へい付))に準じ、
絶縁材及びシースにJCS規格によるEMケーブルの耐燃
性ポリエチレンを用いたもの
EM-アクセスフロア
JCS4502(600Vアクセスフロア用耐燃性ポリエ
チレンシースケーブル)による600Vアクセスフロア用
ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル(
EM-EE)及び600Vアクセスフロア用架橋ポリエチ
動
力
設
備
EM-MEES
○制御盤
○監視方法
○警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視
○インターロック
自動火災報知設備の受信機、連動制御器及びガス漏れ火災警報受信機と連動して、空調機を
停止させる。
○インバータ装置の
規約効率
JCS4271に準じ、絶縁材及びシースにJCS規格に
分電盤等の2次側で第1ボックスまでは(※鋼製電線管○PF管)
とする。
○ねじなし電線管
1)雨線外及び湿気の多い場所または水気のある場所に使用する露出電線管
電動機出力(kW )
0.4
0.75
1.5
2.2
3.7
5.5
7.5
インバータ効率(% )
85.0
87.0
88.5
89.5
90.0
90.5
91.0
15
18.5
22
30
37
45
92.0
92.5
93.0
93.5
94.0
94.5
電動機出力(kW )
11
インバータ効率(% )
91.5
2)インバータ効率は、100%負荷時の値とする。
○工事範囲
※PF管 ただし、露出部分は鋼製電線管とする。
三相可変性電動機用インバータ装置の規約効率は、次表の値以上とする。
備考)1)電動機の供給電圧は100V又は200Vとする。
3)長さ1m以上の通線を行わない配管には、導入線(樹脂被覆鉄線等)を挿入する。
電 線 管
単位ユニットの電流計は負荷端子の手前に接続する。制御回路に用いる変圧器は絶縁変圧器
とする。
よるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの
○電線管
幹線 ○三相3線式 200V ○
分岐 ●三相3線式 200V ○
レン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル(EM-CE)
雷
保
護
設
備
は、厚鋼電線管とする。
○外部雷保護システム(○受雷部システム ○引下げ導線システム ○接地システム)
○内部雷保護システム
○保護レベル
○Ⅰ ○Ⅱ ○Ⅲ ○Ⅳ
○受雷部システム
突針支持管 ※鋼製 ○ステンレス製
○接地システム
○A型接地極(○板状接地極 ○垂直接地極 ○放射状接地極)
○B型接地極(○環状接地極 ○網状接地極) 2)スラブ厚の1/4を越える外径の配管及び(PF22)又は(31)相
当を越えるものは、コンクリート埋設配管を行わない。
最上階の埋込配管
最上階のスラブでモルタル防水及び樹脂防水の場合、埋込配管は避けるの
○工事範囲
を原則とする。
○電気方式
○電線本数、管路等
分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は監督職
○ボックス
PF管で配管する場合は、合成樹脂製ボックスを使用する。
○予備配管
分電盤の予備の配線用遮断器が4個以下の場合(25)を1本、5個以上の場合(25)を2本
員の承諾を受けて変更することができる。
天井内まで立上げる。ケーブルラックの防火貫通部に(51)を1本以上立上げる。
●フラッシュプレート
和 室
※樹脂製 ○金属製(※新金属製 ○ステンレス製)
その他
○樹脂製 ※金属製(※新金属製 ○ステンレス製)
※砲金製 ○アルミ合金製
●機器
寸 法
盤その他機器類について図示した寸法は、約寸法とする。
接 続
電動機への接続は、本工事とする。
○アスベスト成形板の処理等
アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項
施工調査
アンカーボルト
アンカーボルト及びナットは、下記による。
について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。
屋外・多湿室等 (※溶融亜鉛メッキ ○SUS)
・アスベスト成形板使用部位の確認
その他 (※一般品 ○ )
受
変
電
設
備
高圧 三相3線式 6kV
○三相3線式 V ○三相4線式 V/ V
○配電盤形式
下記の機器内配線及びケーブルには、EM電線及びEMケーブルを使用する。
ただし、高圧主回路配線はこの限りでない。
○屋内キュービクル式配電盤 ○屋外キュービクル式配電盤 ○開放形配電盤
○高圧スイッチギア( ) ○変圧器盤 ○コンデンサ盤
○低圧スイッチギア ○系統連系保護制御盤
○変圧器の規格
変圧器の規格は次による。
ただし、スコット結線変圧器、モールド変圧器でH絶縁材料を使用するものは除く。
○油入変圧器
単相・三相
JEM 1482・JIS C 4304 〔グ〕
○モールド変圧器
単相・三相
JEM 1483・JIS C 4306 〔グ〕
(絶縁種別 F)
○監視方式
○警報盤による代表監視 ○中央監視制御装置による監視
○本工事 ○別途工事 ○既設
○基礎
○付属品等
・アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認
○機器内配線等
○配管 ○配線 ○機器取付
低圧 ○三相3線式200V ○単相3線式100V/200V
屋外及び屋内の露出配管は塗装(指定色塗装)を行う。
水平高低調整式(空転防止リング付、OAフロアー部分を除く)とする。
処理計画書を作成し、適切に解体処分等を行うこと。
※SUS ○鋼板製
JIS C 8201-2-1「回路遮断器」、同付属書XC「電灯分電盤用協約形回路遮断器」による。特記
・ベース
※非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」に従いあらかじめ
処理方法
※SUS ○鋼板製
プルボックス
○配電盤 ○直流電源装置 ○自家発電装置 ○交換機
○フロアプレート
※成形板の製造年等の確認 ○X線解析法
確認範囲
屋外の盤類・開閉器箱
注4 重要機器(水槽類)は、下記による。(水槽類にはオイルタンク等を含む。)
1)「建設発生土処理計画書」及び「廃棄物処理計画書」を監督職員に提出する。
・施工範囲等の確認
電
灯
設
備
注3 上層階の定義は、6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上階2階。
2)関係法令等に従い、適正に廃棄物等を処理し、「建設発生土処理計画書」及び「廃棄物処理
・アスベスト成形板使用数量の確認
掛かり部分は、洗剤を使用するなどして、十分に清掃する。
注2 設計用鉛直震度は、設計用水平震度の1/2とする。
促進施書として提出する。
報告書」により監督職員に報告する。
取り外した上再使用する機器は、清掃し絶縁抵抗測定の上取付ける。なお照明器具等の見え
分岐 ●単相2線式 ●100V ○200V
注1 ( )内の数値は、防震支持の機器の場合に適用する。
計画書等の作成・提出
促進計画書(建設副産物対策近畿地方連絡協議会)について、施
工計画書に含めて提出する。また、実績については再生資源利用
置
重要機器
設
○PCB使用機器 ○SF6ガス使用機器 ○
○建設発生土処分
○構外指定地に搬出処理 ※(財)城陽山城砂利採取地整備公社
右記のほか、
○
現場説明書による。
○構内指示場所に敷き均し
部
1
○
○
●再使用機器
2 部
副 本
○
○
2
機器性能試験成績書・保証書・施工の試験成績書
○
○
部
○諸官庁提出書類
○
○
を使用する。
○直流2線式 100V
○
○
2
特 記 事 項
1)既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッター
2)復旧はモルタル補修までとする。
保守指導案内書(機器取説書を含む)
情報表示設備
電波障害調査
項 目
●はつり
○その他
映像・音響設備
【特記事項】
一
般
事
項
項 目
●工事関係書類
○その他
盤内に予備限流ヒューズを収納する。
○低圧配電盤の配線用遮断器は取付け板組込形で埋込形とする。
○低圧配電盤の裏面に負荷側引出し用端子を設ける。
○分電盤 ○OA盤 ○実験盤 ○開閉器箱 ○制御盤
○低圧配電盤に内部点検空間を設ける。(幅600mm以上・高さ1,800mm以上)
○キュービクル式配電盤 ○直流電源装置 ○交流無停電電源装置(UPS)
○充電標示器は、断路器の1次側の適切な場所に設ける。
○
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
電気設備工事特記仕様書 №1
縮尺
設計者
図面番号
―
E-1
電気設備工事特記仕様書 №2
章
電
力
貯
蔵
設
備
項 目
特 記 事 項
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○直流電源装置
用途 ○建築基準法用 ○消防法用 ○受変電設備専用
その他 ○過放電防止保護装置(直流不足電圧継電器)の設定電圧は、90Vとする。
○交流無停電電源装置
用途 ( )
(UPS)
方式 ○一般形 ○簡易形
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○形式
○オープン形 ○簡易形 ○キュービクル
○連続運転可能時間
○10時間(乙) ○72時間(甲) ○
○発電機
電気方式 三相3線式
章
監
視
設カ
備メ
ラ
項 目
●配管 ●配線 ●機器取付
●画像
●カラー ○白黒
電
調波
障
査害
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○工事種類
○機械警備用配管
○イージーキャビネット 箱 ○キーボックス ○テスター ○マンホールフック
○防犯装置 ○入退室管理制御装置
○工具箱(ドライバー、モンキーレンチ、組スパナー、ハンマー)
別表 1 付属品・予備品
○ウォールキャビネット(W= D= H= )× 個
照明器具
通
信
網
設
備
構
内
情
報
構
内
交
換
設
備
情
報
表
示
設
備
映
設像
備音
響
拡
声
設
備
○燃料小出槽 ㍑
○主燃料槽 ㍑
太陽電池
〔グ〕
○中央監視盤による監視
アレイ
公称最大出力 kW以上
設置可能建築面積
m2以下(長辺 mx短辺 m)
系統連系
○受動 ○能動
パワーコンディショナ出力
相 線式 V kW以上
逆潮流
○有 ※無
○風力発電装置
系統連系
○有 ○無
(定格出力20kW
運転音
※80dB(A)以下 ○
未満に適用)
移報用の遠方
監視用接点
○要 ○不要
○外部移報
※有 ○無
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○施工方法
○金属管配線 ○ケーブル配線 ○合成樹脂管配線
ランプ及びヒューズの予備品は、20%とする。
○電気方式
DC24V ただし、位置表示灯及び消火ポンプ運転表示は AC24V
自
動
火
災
報
知
設
備
○ 形 級 回線
○受信機
○壁掛形 ○自立形
○単独形 ○複合形
○副受信機 窓
○盤面に消火ポンプ運転表示灯を設ける。
○消火ポンプ始動
※消火栓箱内押ボタン
○発信機と連動(総合盤に始動表示灯を設ける。)
○機器収容箱
○消火栓一体形 ○単独形
○自動閉鎖装置
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○連動制御器
回線 【予備電源(蓄電池)内蔵】
○単独 ○自火報受信機と一体
○ダンパ等(全数)復帰用の予備電源容量を持つこと。
○防火戸用【DC24V 0.6A以下電磁式またはラッチ式】
○自動閉鎖装置
○防煙ダンパ用
【別途工事 瞬時通電式又は電動式 DC24V 0.6A以下
遠方復帰機構(電動式)DC24V 0.7A以下】
○防火シャッター用
【別途工事 DC24V 0.6A以下】
○非常警報装置
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○電気方式
DC24V
○ガス漏れ火災警報装置
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○受信機
○ 形 級 回線(○壁掛形 ○自立形)
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○保安器用接地
※本工事 ○別途工事
(○単独形 ○自火報受信機と一体)
(ガスの種類 ※都市ガス(13A) ○液化石油ガス)
○形式
○電話機への配線
○諸警報表示
受信機に諸警報表示窓( 窓)を設ける。
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○監視方式
○警報盤 ○監視制御装置
○蓄電池容量
※標準仕様書による ○30分間以上
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○非接地電源用分電盤
キャビネット
※鋼製 ○ステンレス製
○ナースコール装置
トイレ及び浴室等の
○防滴 ○防湿
○電子交換機 ○ボタン電話装置
電話機1台につき以下を見込む。
○EM-TIEF 0.65-2C 20m(片側6極2心モジュラーローゼット付)
○EM-UTP 0.5 -4P 20m(片側8極8心モジュラーローゼット付)
○EM-BTIEE 0.4 -2P 20m(片側6極4心モジュラーローゼット付)
制
御
設
備
中
央
監
視
○2号ワイヤプロテクタ 1.5m
○工事種類
○マルチサイン装置 ○出退表示設備 ○時刻表示設備
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○親時計及び付属装置
○CR -P M ○CW -P M
○プログラムタイマ(○カード式 ○キー式 ○ )
○子時計
特記なきものは ※SWA33-GPB2 ○
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○施工方法
呼出押ボタン
○その他
○オプション等の試験は、監督職員の指示による。
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○電気方式
高圧 ○三相3線式 6kV
低圧 ○三相3線式 200V ○
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○増幅器
○全館放送用(※一般放送 ○非常放送)
用途
形式
○卓上形 ○ラック組込形
○ローカル放送用
定格出力
Hi形 W以上
Hi形 W以上
出力制御盤
※有 回線 ○無
※有 回線 ○無
付加機能
○リモコン機能 ○コールサイン機能
○リモコン機能 ○コールサイン機能
○モニター機能
○モニター機能
○卓上形 ○ラック組込形
○自動放送はアッテネーターを経由した回路とする。
○マイクロホン
医
療
関
係
設
備
○金属管配線 ○ケーブル配線 ○合成樹脂管配線
○卓上形 台 ○ハンド形 台 ○
特記なきものは ※SC6Hi-1V3-M ○
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○工事内容
○音声誘導装置 検出方式 (○磁気式 ○無線式 ○画像認識)
構
内
配
電
線
路
○単相3線式 100/200V
○単2線式 (○100V ○200V)
○ふ設方式
○
埋設深さ 特記なきものはGL(舗装がある場合は、舗装下面)
-300mm以下とする。
○架空線
電柱 ※遠心力プレストレストコンクリートポール
○区分開閉器
構造 ○耐中塩じん用 ○耐重塩じん用
形式 ○引外し装置付き(SOG形) ○引外し装置なし ○避雷器内蔵 ○制御電源用変圧器内蔵
○マンホール及び
構造・寸法 ※標準図による ○図示による。 ハンドホール
蓋の文字 ※蓋の用途表示は電力とする。 ○
ハンドホールにおいてもケーブル支持材を設ける。
ケーブルが直接接触しない場合の金物は、接地を省略してもよい。
○インターホン
○電話式 ○相互式
○テレビインターホン
○カラー ○白黒
○碍子、高圧ケーブル
○外部受付用インターホン
○カラー ○白黒
端末処理
○トイレ等呼出し装置
窓 呼出しボタン
○避雷器
○屋外形 ○耐塩形
○壁付ボタン (プルスイッチの長さは、0.2m以上とする)
○装柱材
○一般用 ○耐塩形
○壁付握りボタン(握りボタンの長さは、1.2m以上とする)
○外灯
基礎 ※本工事 ○別途工事
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○アンテナ
○VHF用 ○UHF用 ○BS用 ○CS用 ○AM用 ○FM用 ○CATV
○壁面取付形 ○自立形
鋼管のアンテナマスト及びその支持材等は、溶融亜鉛メッキ仕上げとする。
○電界強度測定
○高圧負荷開閉器 7.2kV 300A
用途 ○架空引込用 ○地中引込用
○余長
電界強度及び画質は、最上階が打上がったときに、アンテナ取付予定位置、またその周辺で測
定し、その測定記録を監督職員に速やかに提出すること。
測定チャンネルは、監督職員と協議する。
高圧ケーブルは、マンホール、ハンドホール、又はキュービクル内等の1ヶ所で3m余長をとる。
○一般用 ○耐塩用 ○重耐塩用
○外灯ポールの材質が鋼製(SPC)の場合は溶融亜鉛メッキとし、指定色塗装とする。
○標識シート
○アンテナマスト
○地中線
○管路式 ※波付硬質合成樹脂管(FEP)
○ポリエチレン被覆管(PLP)
○受付呼出し装置 ○誘導音
テ
レ
ビ
共
同
受
信
設
備
ランプ及びグロー球の予備品は、種別毎に1%とする。
ただし、端数は切り上げることとし、最少個数を1個とする。
○電源装置
※非常電源(蓄電池) ○自動火災報知設備と兼用
○スピーカ
誘
導
支
援
設
備
○配管 ●配線 ●機器取付
●工事範囲
受変電設備・盤
種類 ○重油 ○軽油 ○灯油 ○ガス( )
○太陽光発電装置
受信可能な全チャンネルとし、結果報告書を提出する。
防
犯
・
入
退
室
●自動火災報知装置
冷却方式 ○ラジエーター式 ○水槽循環式
※警報盤による代表監視 箇所
○測定内容
○ループコイル方式 ○光線方式
種 別 ○ガスタービン ○ディーゼル機関 ○ガスエンジン
○監視方式
工事前・工事中・完成後
○測定箇所
○車両検出方式
○マイクロガスタービン ○燃料電池 ○コージェネレーション
定格出力 kW( PS)以上
○燃料
○測定時期
○配管 ○配線 ○機器取付
管
理
設
備
始動方式 ○電気式 ○空気式
特 記 事 項
※測定のみ ○対策工事実施設計書作成まで
○工事範囲
定格出力 kVA以上 力率 0.8
○原動機
項 目
○調査範囲
管
制駐
設車
備場
電 圧 ○210V ○6.6kV ○415V
発
電
設
備
章
特 記 事 項
●工事範囲
構
内
通
信
線
路
外灯回路以外に設ける。また、2倍長とする。
○工事範囲
○配管 ○配線 ○機器取付
○ふ設方式
○管路式 ※波付硬質合成樹脂管(FEP)
○地中線
○ポリエチレン被覆管(PLP)
○
埋設深さ 特記なきものはGL(舗装がある場合は、舗装(表層)下面)
-300mm以下とする。
電柱 ※遠心力プレストレストコンクリートポール
○架空線
○マンホール及び
ハンドホール
○標識シート
構造、寸法は (※標準図 ○図示)による。
蓋の用途表示は (※通信 ○ )とする。
引込み管路に設ける。
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
電気設備工事特記仕様書 №2
縮尺
設計者
図面番号
―
E-2
1φ3W 105/210V
変更前
ELCB3P
ELCB3P
225AF125AT
イ
2P
A
既設回路
C
既設回路
E
2P
2P
2P
2P
2P
2P
2P
2P
既設回路
ロ
既設回路
B
既設回路
イ
2P
既設回路
A
D
既設回路
既設回路
C
F
既設回路
既設回路
E
2P
2P
2P
2P
2P
2P
2P
2P
既設回路
既設回路
既設回路
C
既設回路
既設回路
E
D
既設回路
既設回路
F
既設回路
既設回路
既設回路
G
1
既設回路
既設回路
G
1
既設回路
2
3
既設回路
既設回路
2
3
既設回路
既設回路
4
5
既設回路
既設回路
4
5
既設回路
既設回路
6
7
既設回路
既設回路
6
7
既設回路
既設回路
8
9
既設回路
既設回路
8
9
既設回路
既設回路
10
11
既設回路
既設回路
10
11
既設回路
既設回路
12
13
既設回路
既設回路
12
検査室エアコン
14
15
予備
検査室エアコン
14
200V
2P
A
B
既設回路
200V
既設回路
ロ
既設回路
ELB2P
1φ3W 105/210V
変更前
225AF125AT
2P
既設回路
1φ3W 105/210V
改修後
13
既設回路
15
室内機電源
1φ3W 105/210V
改修後
2P
2P
2P
2P
2P
2P
B
既設回路
既設回路
A
2P
2P
2P
2P
2P
2P
B
既設回路
D
既設回路
F
既設回路
D
既設回路
既設回路
C
F
既設回路
既設回路
E
1
2
既設回路
既設回路
1
2
既設回路
3
4
既設回路
既設回路
3
4
既設回路
5
6
既設回路
既設回路
5
6
既設回路
室内機電源
7
B
室外機(AC-2)
(3.15KW)
D
室外機(AC-5)
(3.15KW)
F
室外機(AC-6)
(3.15KW)
H
室外機(AC-8)
1.805KW)
2P
200V
NT×6
NT×6
分岐開閉器 MCCB1P50/20A ×6
分岐開閉器 MCCB1P50/20A ×6
分岐開閉器 MCCB2P50/20A ×6
分岐開閉器 MCCB2P50/20A ×6
分岐開閉器 MCCB2P50/20A ×1
NT×15
ED
NT×15
分岐開閉器 MCCB1P50/20A ×15
ED
分岐開閉器 MCCB2P50/20A ×9
3φ3W 210V
3φ3W 210V
分岐開閉器 MCCB1P50/20A ×13
分岐開閉器 MCCB2P50/20A ×9
分岐開閉器 MCCB2P50/20A ×1
分岐開閉器 ELCB2P50/20A ×1
既設回路
A
既設回路
C
既設回路
E
MCCB3P
MCCB3P
225AF200AT
225AF200AT
ELB3P
125A
125A
ELB3P
ELB3P
20A
20A
ELB3P
ELB3P
50A
20A
ELB3P
B
D
F
既設回路
既設回路
既設回路
(3.15KW)
室外機(AC-1)
A
室外機(AC-3)
C
(3.15KW)
室外機(AC-5)
E
(5.25KW)
室外機(AC-7)
G
(5.25KW)
ELB3P
30A
30A
ELB3P
ELB3P
50A
30A
ELB3P
ELB3P
30A
30A
ELB3P
ELB3P
50A
30A
ELB3P
分岐開閉器 ELCB3P225/125A ×2
ED
ED
分岐開閉器 ELCB3P50/50A ×1
分岐開閉器 ELCB3P50/20A ×4
分岐開閉器 ELCB3P50/20A ×3
注記事項
分岐開閉器 ELCB3P50/50A ×2
注記事項
1. 内ブレーカーは、取替のこと。
1. 内ブレーカーは、取替のこと。
2.実線は新設を表す。ブレーカーは1Pサイズとし銘板共新設のこと。
2.実線は新設を表す。ブレーカーは1Pサイズとし銘板共新設のこと。
3.破線は既設流用とする。
3.破線は既設流用とする。
既設電灯盤(LM-1)結線図(改修)
既設電灯盤(LM-2)結線図(改修)
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
盤結線図
縮尺
設計者
図面番号
―
E-3
照明器具姿図
JE3.6V13W×1 非常灯
イ-13B
ロ-20B(20A形)
LED 避難口誘導灯片面型
B級・BH形
吊下型
電池内蔵型・ニッケル水素蓄電池
内照パネル形・自己点検機能付
白色LED
電球:白熱灯、 ソケット:ポリフェニレンサルファイド樹脂
電線:けい素ゴム絶縁電線
備考:電源内蔵型、評定番号LALH-02
ニッケル水素蓄電池使用
エコ電線(塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない)
枠:鋼板(オフホワイトつや消し仕上)、
反射板:アルミ(高効率シルブライト)
埋込穴Φ100 埋込高H=133
パナソニック電工 FA40312+FK20000+FP01525P
公共品番 K1-IRS4-JE13
改修凡例
撤去凡例
(注記)
1.図中特記なき配管配線は下記とよる。
電灯設備
EM-EEF1.6-2C
天井コロガシ
又、現場調査.打合せにてその他撤去工事が発生する場合については
〃
EM-EEF1.6-3C
天井コロガシ
監督職員と十分打合せを行い調整のこと。
〃
EM-EEF1.6-2C×2
天井コロガシ
コンセント設備
2.0
EM-EEF2.0-2C
天井コロガシ
〃
2.0
EM-EEF2.0-3C
天井コロガシ
= 撤去
〃
2.0
EM-EEF2.0-3C
= 脱着
〃
MA
VVF2.0-2C
(メタルモールA型)
露出配管
× × ×
= 配管配線撤去
〃
MA
VVF2.0-3C
(メタルモールA型)
露出配管
△ △ △
= 配線のみ撤去
〃
2.0
EM-EEF2.0-3C ((CP25))
1. 既設撤去工事に際しては、現場調査を十分に行い施工のこと。
図中特記なき配管配線・機器は全て撤去のこと。
☆
〃
2.図中特記なき配管配線は下記とよる。
動力設備
〃
30゜
〃
自火報設備
IV2.0×3E2.0
(CP25)
隠ぺい配管
CV2.0-3CE2.0
(GP22)
露出配管
CV30゜-3CE14゜ (GP42)
露出配管
露出配管
既設配管に入線
既設を表す。
AE
EM-AE1.2-4C
天井コロガシ
2.凡例
=埋込スイッチ(新金属プレート)
1P15A×1
電灯設備
IV1.6×2
(CP19)
隠ぺい配管
=埋込コンセント(新金属プレート)
2P15A×1
〃
IV2.0×2
(CP19)
隠ぺい配管
2E
=埋込コンセント(新金属プレート)
2P15AE×2
〃
IV2.0×4
(CP25)
隠ぺい配管
AC
=埋込コンセント(新金属プレート)
2P15/20AE×1
コンセント設備
IV2.0×2
(CP19)
隠ぺい配管
角
=カバープレート(新金属プレート)
角
丸
=カバープレート(新金属プレート)
丸
=定温式スポット型感知器
特種 防水
〃
IV2.0×2E2.0 (CP19)
隠ぺい配管
〃
MA
VVF2.0-2C
(メタルモールA型)
露出配管
〃
MA
VVF2.0-3C
(メタルモールA型)
露出配管
IV2.0×2
(CP19)
隠ぺい配管
自火報設備
3.凡例
=非常灯
S
IL20W
=直付型
FL20W×1
=埋込スイッチ(新金属プレート)
1P15A×1
=表示ランプ
1P15A×1
=埋込コンセント(新金属プレート)
2P15A×1
2E
=埋込コンセント(新金属プレート)
2P15AE×2
AC
=埋込コンセント(新金属プレート)
2P15AE×1
角
=カバープレート(新金属プレート)
角
=定温式スポット型感知器
特種 防水
=光電式スポット型煙感知器
2種
=アウトレットボックス
4角中浅 VE製
=光電式スポット型煙感知器
2種
=アウトレットボックス
4角中浅 VE製
PB.1
=プルボックス(WP,SUS)
200×200×100
PB.2
=プルボックス(WP,SUS)
300×300×200
S
=既設コンクリ-ト壁ハツリ貫通復旧工事(ダイヤモンドカッタ-)
4.撤去する蛍光管は専門のリサイクル業者にて処分の事。
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
照明器具姿図・凡例
縮尺
設計者
図面番号
―
E-4
6,250
MA
1,000
診察室
1,500
イ-13B
受付
壁 撤去
受付
棚
丸
LM-1
E
湯沸室
△
△
X6
△
玄関2
14
2,000
2,000
機能訓練室
湯沸室
15
2.0
AC
非常灯
建具撤去
2,200
1,500
X5
△
消毒室
LM-1
200
消毒室
物入
物入
△
△
200
2.0
△
床 撤去
イ-13B
1-1 x2
機能訓練室
X7
玄関2
14
6,000
△
1,800
△
2,000
△
2,500
△
棚
2.0
6,000
△
△
2,000
戸棚
事務室
X4
6,000
△
2,200
棚
×
1,800
1,500
△
2,500
流し
X3
×
X4
6,000
S
AE
23,000
23,000
×
△
X7
集団指導室
ホール
事務室
ホール
△
3-1 x3
×
床 撤去
X6
2-1 x2
5,000
5,000
5,000
S
壁 撤去
受付
AC
受付
棚
カウンター
AC
2.0
×
手洗
2.0
X2
×
床 撤去
エアーカーテン
ロ-20B(20A形)
△
集団指導室
7,500
棚
2.0
カウンター
×
2.0
AC
4,500
検査室
女子便所
洗濯室
男子便所
MA
シャワー
検査室
X8
手洗室
2,500
女子便所
シャワー
2E
2,500
男子便所
再取付
手洗室
2,000
姿見
2E
洗濯室
多目的
便所
4,500
手洗室
PS
姿見
☆
手洗室
PS
△
多目的
便所
4,500
壁 撤去
2,000
△
4,500
X5
スロープ
5,000
△
△
更衣室
手洗
×
X3
1,900
1,500
×
△
MA
5,000
FL40W×1
7,500
パイプ吊型誘導灯
建具撤去
△
MA
3,500
3,500
△
7,500
1,500
7,500
[撤去]
非常灯
△
X2
MA
MA
下足
角
玄関1
建具撤去
△
棚
2E
X1
壁 撤去
棚
2E
玄関1
床 撤去
X1
2E
下足
下足
スロープ
ポーチ
PB.1
X0
MA
診察室
4,750
4
更衣室
手洗
300
300
MA
6,250
AC
2,500
MA
下足
角
× MA
2,500
1,900
AC
2,500
MA
2E
2,500
MA
2E
5,000
2E
300
斜線部分の配管配線、機器は脱着のこと
X0
3,000
1,500
ポーチ
1,000
1,500
2,500
6,750
4,750
1,000
1,500
300
2,500
3,000
1,000
6,750
AC
X8
天井換気扇切離し
ガス給湯器連動スイッチ
※コンセント取付
2,100
5,450
1,300
1,300
N
6,750
2,250
150
3,050
1,900
2,100
2,050
4,500
2,850
5,450
4,750
1,300
1,300
6,750
Y1
Y2
150
3,050
1,900
2,050
4,500
16,000
Y0
2,250
2,850
4,750
16,000
Y3
Y4
Y5
Y0
Y6
Y1
現況 1階平面図 1/100
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
改修 1階平面図 1/100
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
電灯コンセント・自火報設備 現況・改修 1階平面図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
E-5
6,750
4,500
4,750
3,000
6,750
300
(CP25)×2
庇
X0
1,000
既設配管(CP39)にEM-CE5.5゜-3CE5.5゜×3を入線
既設配管(CP25)にEM-CE5.5゜-3CE5.5゜を入線
階段室
既設配管(CP25)にEM-CE5.5゜-3CE5.5゜を入線
庇
300
階段室
庇
既設配管(CP39)にEM-CE5.5゜-3CE5.5゜×3を入線
1,500
X0
ホワイトボード
健康教育室
2,500
健康教育室
AC
6-1 x2
2.0
×
庇
踏込
2,500
押入
倉庫
LM-2
6,000
2,300
丸
7
AC
栄養指導室
2.0
AC
5-1 x4
廊下
女子便所
庇
8
7,200
2,000
手洗室
2.0
手洗室
健康相談室
手洗い
手洗室
2,500
△
4,500
4,500
床
男子便所
PS
7,200
健康相談室
PS
4,500
2.0
X7
△
△
湯沸室
A
1,000
6,000
廊下
女子便所
現況
WD-6
△
2.0
戸棚
X6
△
△
2.0
△戸棚
△
流し台
1,500
23,000
6,000
倉庫
LM-2
△
手洗い
ホワイトボード
湯沸器
2.0
X4
△
壁 撤去
2.0
流し台
押入
5,000
5,000
5,000
A
2,500
5,770
2,500
2,500
湯沸室
△
X7
棚
4,500
△
△
会議室
AE
1,850
2,300
△
戸棚
栄養指導室
△
現況
WD-1
2.0
X3
△ F
踏込
現況
WD-1
建具撤去
×
△
建具撤去
△
△
△
△
△
流し台
X6
△
△
△
1,000
6,000
X4
△
棚
床 撤去
×
現況
WD-4
△
会議室
×
1,650
5,000
1,500
ホワイトボード
棚
×
バルコニー
△
△
X3
現況
WD-1
建具撤去
△
湯沸器
×
床 撤去
△
X2
2,500
5,770
ホール
△
バルコニー
23,000
×
△
棚
2.0
ホール
壁 撤去
1,850
△
X2
庇
1,650
床 撤去
×
現況
SLD-3
吹抜
7-1 x3
2,000
△
AC
7,500
庇
床
丸
手洗室
AE
流し台
2,500
△
吹抜
5,000
現況
WD-1
建具撤去
7,500
△
5,000
棚
7,500
X1
7,500
X1
5,230
5,230
2,500
ホワイトボード
2,500
(CP25)
2,500
1,000
IV2.0×6
床 撤去
300
1,500
A
IV30゜×3E14゜ (CP39)
(CP39)
4,750
3,000
庇
IV30゜×3
4,500
1,500
(配線のみ撤去)
1,500
2,500
A
300
男子便所
流し台
流し台
X8
X8
バルコニー
1,800
N
6,750
2,700
バルコニー
500
4,500
1,750
2,500
1,800
4,750
6,750
Y1
Y2
500
4,500
16,000
Y0
2,700
1,750
2,500
4,750
16,000
Y3
Y4
Y5
Y0
Y6
Y1
現況 2階平面図 1/100
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
改修 2階平面図 1/100
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
動力・コンセント設備 現況・改修 2階平面図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
E-6
X0
X1
X1
1,000
1,500
2,500
1,000
1,500
2,500
庇
庇
X0
7,500
7,500
配線リスト
X2
記号
機器接続部
EM-CE5.5゜-3CE5.5゜
CP25
F2WP24
EM-CE5.5゜-3CE5.5゜
CP25
F2WP24
室外機(AC-3)
EM-CE5.5゜-3CE5.5゜
CP25
F2WP24
室外機(AC-5)
EM-CE5.5゜-3CE5.5゜
CP25
F2WP24
E
室外機(AC-5)
EM-CE5.5゜-3CE5.5゜
CP25
F2WP24
F
室外機(AC-6)
EM-CE5.5゜-3CE5.5゜
CP25
F2WP24
G
室外機(AC-7)
EM-CE5.5゜-3CE5.5゜
CP25
F2WP24
H
室外機(AC-8)
EM-CE5.5゜-3CE5.5゜
CP25
F2WP24
室外機(AC-2)
C
D
5,000
室外機(AC-1)
B
配線サイズ
23,000
23,000
5,000
X2
露出部
A
(撤去)
プルボックス(VE製)
X3
X3
300×300×150
×
30゜
X4
×
30゜
6,000
×
AC
AC
AC
7
5
5
8
PB.2
G
30゜
30゜
AC
×
(撤去)
×
×
プルボックス(VE製)
300×300×150
X6
F
6,000
X4
E
C
D
H
B
EM-CE5.5゜-3CE5.5゜×2(CP31)
A
PB.2
X6
AC
AC
AC
AC
6
3
2
1
EM-CE5.5゜-3CE5.5゜×2(CP31)
(配線のみ撤去)
X7
IV30゜×3E14゜ (CP39)
既設配管(CP39)にEM-CE5.5゜-3CE5.5゜×3を入線
IV30゜×3
(CP39)
既設配管(CP39)にEM-CE5.5゜-3CE5.5゜×3を入線
IV2.0×6
(CP25)
既設配管(CP25)にEM-CE5.5゜-3CE5.5゜を入線
X7
既設配管(CP25)にEM-CE5.5゜-3CE5.5゜を入線
4,500
4,500
(CP25)×2
X8
X8
N
N
16,000
16,000
Y0
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y0
Y1
現況 R階平面図 1/100
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
改修 R階平面図 1/100
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
動力設備 現況・改修 R階平面図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
E-7
機械設備工事特記仕様書 №1
【工事概要】
1 工事場所 木津川市木津清水27-24
2 建物概要
建 物 名
構 造
木津保健センター 鉄筋コンクリート造
延床面積(m 2 ) 消防法令別表第一
712.39
撤去工事
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
【特記事項】
1 一般事項
1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書
(機械設備工事編)平成二十二年版」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築設備工事標準図(機械設備
工事編)平成二十二年版(以下「標準図」という。)及び「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成
二十二年版」による。
2)工事種目に電気設備工事及び建築工事を含む場合、その仕様は当該図面及び標準仕様書による。
2 特記事項
項目及び特記事項は、●印をついたものを本工事に適用する。ただし、●印のない場合は、※印を適用する。
章
項 目
特 記 事 項
本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するものまたは、これらと同等のものとす
●設備機材等
る。
ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
また、〔グ〕印は「京都府庁グリーン調達方針 ◆ 」( 以下、「グリーン調達」という。)
の特定調達品目を示す。
<http://www.city.kizugawa.lg.jp/>
◆木津川市ホームページ参照
機材の承諾に際しては、原則として国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監
●機材の承諾
修の機械設備工事機材承諾図様式集(平成19年版)によるものとする。
●機材の品質
使用する機材が、(財)公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設
・性能証明
備機材等評価名簿(平成22年版)」による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1
編第1章第4節1.4.2(c)の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略
することができる。
ただし、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。
○グリーン調達適合品
グリーン調達適合品の証明を監督職員に提出する。
の確認
○ ○ ○
●現場代理人
本工事の施工に当たっては、請負契約書第10条に基づく現場代理人は、主任技術者又は監
理技術者と同様請負者との直接的かつ恒常的な雇用関係のある者を選任する。
○電気保安技術者
※適用する ○適用しない
○技能士(一級)
○配管(配管工事) ○建築板金(ダクト製作及び取付け)
●工事用電力・水その他 本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、引き渡し時まですべて請負者の負担とする。
一
般
事
項
官公署等への手続きは速やかに行い、それに要する費用は、すべて請負者の負担とする。
構内につくることが ※できる ○できない
別契約の関係者・請負者が定置したものは、無償で使用できる。
※設置しない ○設置する (○本工事 ○別途)
下記の図書を監督職員事務所に備え付ける。
・公共建築工事標準仕様書( 機械設備工事編) ・公共建築設備工事標準図( 機械設備工事編)
・機械設備工事監理指針 ・機械設備工事施工チェックシート
・建築設備耐震設計施工指針 ・工事写真の撮り方( 改訂2版) -建築設備編 ・公共建築改修工事標準仕様書( 機械設備工事編)
○建設副産物の処理
○引き渡しを要するもの 【 】
○建設副産物の処理
右記のほか、
及び建設発生土の処理 ○再生資源利用を図るもの【 】
○特別管理産業廃棄物
現場説明書による。
○PCB使用機器 ○SF6ガス使用機器 ○
○構外指定地に搬出処理 ※(
財) 城陽山城砂利採取地整備公社
○建設発生土の処理
右記のほか、
○
○構内指示場所に敷き均し
現場説明書による。
○構外搬出適切処理
建設副産物において、発生量の多少に係わらず、再生資源利用
○再生資源利用促進
計画書等の作成・提出
促進計画書(建設副産物対策近畿地方連絡協議会)について、施
工計画書に含めて提出する。
また、実績については再生資源利用促進施書として提出する。
1)「建設発生土処理計画書」及び「建設副産物等処理計画書」を監督職員に提出する。
2)関係法令等に従い、適正に廃棄物等を処理し、「建設発生土処理報告書」及び「建設副産物
処理報告書」により監督職員に報告する。
●官公署への手続き
○工事用仮設物
○足場・さん橋類
●監督職員事務所
○監督職員事務所
に備え付ける図書
○アスベスト成形板の処理等
施工調査
アスベスト成形板の撤去に当たり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項
について行う。調査結果は図面により記録し監督職員に提出する。
・アスベスト成形板使用部位の確認
・アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認
・アスベスト成形板使用数量の確認
・施工範囲等の確認
確認範囲
※成形板の製造年等の確認 ○X線解析法
処理方法
章
1)建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂2版)-建築設備編-」による。
2)工事完成時、整理の上、1部提出する。
3)デジタルカメラで撮影可とする。
内 容
名 称
大きさ 部 数
●完成図書
○完成図
金文字製本
A4版 1 部
2 部
●完成図
●背貼り製本(A2版) ○A4ファイル止め
2 部
●施工図
●背貼り製本(A2版) ○A4ファイル止め
機器製作図 ファイル止め
A4版 2 部
●機器完成図等
保守指導案内書(機器取説書を含む)
機器性能試験成績書・保証書・施工の試験成績書
○諸官庁提出書類
副 本
1 式
完成図・施工図
1 部
●原図
アルバム綴り
●完成写真
2 部
電子納品については、現場説明書による。
●著作権等
当該建物において取得する、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委
譲するものとする。
●付属品及び予備品
標準仕様書によるほか、別表1による。
●総合調整
●風量調整(測定共) ●水量調整(測定共) ●室内外空気の温湿度測定
(測定結果は報告書にて ○室内気流及びじんあいの測定 ○騒音の測定
提出)
○飲料水の水質の測定 ○機器等の運転状態の記録及び測定結果
1)設備機器の固定は、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の
●耐震施工
「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」による。
2)下記の設計用水平震度(KH)により、機器製作固定を行う。
○特定の施設
●一般の施設
設 置 場 所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
上層階、屋上及び塔屋
2 . 0 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 5 (2 . 0 ) 1 . 0 (1 . 5 )
中 間 階
1 . 5 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 1 . 0 (1 . 5 ) 0 . 6 (1 . 0 )
1 階 及 び 地 下 階
1 . 0 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 6 (1 . 0 ) 0 . 4 (0 . 6 )
●工事写真
木津保健センター
●
●
○
○
●
●
●
●
○
●
○
○
○
○
●
○
特 記 事 項
営繕工事契約関係書類提出書類書式集 ◆ 一覧表により提出。
<http://www.city.kizugawa.lg.jp/>
◆木津川市ホームページ参照
月報 ※2部 ○3部 毎月末に〆め、翌月の5日までに提出する。
備 考
●印をついたものを適用し、各一式とする。 建物名称
項 目
●工事関係書類
●履行報告
階 数
2 階
3 工事科目
工事科目
空気調和設備
換気設備
排煙設備
自動制御設備
衛生器具設備
給水設備
排水設備
給湯設備
消火設備
ガス設備
厨房機器設備
浄化槽設備
医療ガス設備
章
※非飛散性アスベスト廃棄物の取扱いに関する技術指針」に従いあらかじめ
処理計画書を作成し、適切に解体処分等を行うこと。
一
般
事
項
設
置
場
所
上層階、屋上及び塔屋
中 間 階
1 階 及 び 地 下 階
共
通
事
項
○特定の施設
水 槽
2.0
1.5
1.5
共
通
事
項
●設計時の温湿度条件
○長方形ダクトの工法
空
気
調
和
設
備
給水管・排水管
※ポリスチレンフォーム保温材 ○
※ロックウール保温材 ○
排煙ダクト・煙道、排気筒
※グラスウール保温材 ○
その他
2)膨張管及び膨張水槽からの補給水管の保温は、冷温水管に準ずる。
3)保温を施す膨張水槽等の蓋の保温 ※必要 ○不要
4)空気抜管の保温厚は20mmとし、仕様は当該配管の項に準ずる。また、保温を行う範囲
は空気抜弁までとする。
5)露出配管の保温外装種別は、下記による。
・屋内 ※合成樹脂カバー ○
・屋外 ※ステンレス鋼板 ○
6)弁、ストレーナ等の金属製カバー外装種別は、下記による。
・屋内 ※カラー亜鉛鉄板 ○ステンレス鋼板 ○
・屋外 ○カラー亜鉛鉄板 ○ステンレス鋼板 ○
7)車庫内のダクト及び配管の保温は、機械室による。
8)合成樹脂製支持受 ※硬質ウレタンフォームに準ずるもの
○ビーズ法ポリスチレンフォームに準ずるもの
○塗装
機械室・電気室内の塗装は ※行う ○行わない
○エポキシ樹脂コーティ エポキシ樹脂コーティング及びライニングの乾燥方法は下記による。
ング及びライニング
※加熱乾燥 ○常温乾燥
○ボックス
PF管で配管する場合は、樹脂製ボックスを使用する。
○容量等の表示
機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。ただし、電動機の出力、燃料消費量及び
圧力損失は、表示された数値以下とする。
1)既存のコンクリート床・壁等の配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターを
●はつり
使用する。
2)復旧はモルタル補修までとする。
○防煙ダンパー及び
復帰方式は ※遠方復帰式 (電気式(定格入力 DC24V 0.6A以下))
防火防煙ダンパー
○手動復帰式
ダクト及びチャンバー、消音エルボの内貼り(箇所図示)は下記による。
○消音内貼
・消音内貼り部分の外部保温は ※不要 ○必要
・チャンバーの寸法は、外形寸法を示す。
(ただし、ダクト及び消音エルボは、内形寸法を示す。)
・点検口は内貼り仕様又は断熱戸とする。
○ドレン抜き
外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー類に必要に応じ設ける。
○取付枠
防火区画部に取付ける吹出口、吸込口等で取付枠を必要とするものは鋼枠を使用する。
特 記 事 項
アンカーボルト及びナットは、下記による。
・屋外、多湿室等 (※溶融亜鉛メッキ ●SUS )
・その他 (※一般品 ○ )
○機器側の材質がSUS製の場合は、SUS製とする。
○防火区画
○平面階 ○図示 ○
○掲示板
機械室に操作順序、注意事項、連絡先及び系統図などを画いた掲示板を設ける。
○天井仕上区分
( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。
○給油設備
○設ける ○設けない
地下オイルタンク
○設ける ○設けない
遠隔油量指示計
油面計 ※ゲージ式 ○ガラス管式
オイルサービスタンク
油面制御装置の機能は下記による。
○給油ポンプの起動、停止制御用
○返油ポンプの起動、停止制御用
○満油警報
○遠隔警報(○減油 ○満減油)
油管(露出、トラフ内)
※配管用炭素鋼鋼管(黒) ○
油管(地中)
※ポリエチレン被覆鋼管 ○
○ 標 準 図 施 工 4 ( a) ( フレキシブルジョイントを 使 用 )
○建物導入部配管
(排気及び通気を除く) ○ 標 準 図 施 工 5 ( b) ( ボールジョイントを 使 用 )
○ 標 準 図 施 工 5 ( c) ( スリークッションを 使 用 )
屋外部分
●鋼材
● 溶 融 亜 鉛 め っ き ( ※ 2 種 35 ○ 2 種 50)
○ステンレス鋼製(SUS304)
○主方式
○全空気方式(○中央 ○各階ユニット)
○ファンコイル・ダクト併用方式 ○個別方式
○
○主要熱源機器
○一般の施設
水 槽
1.5
1.0
1.0
注1 ( )内の数値は、防震支持の機器の場合に適用する。
注2 設計用鉛直震度は、設計用水平震度の1/2とする。
注3 上層階の定義は、6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上階2階。
注4 重要機器(水槽類)は、下記に示すものとする。(水槽類にはオイルタンク等を含む。)
【 】
○一般用弁
標準仕様書第2編2.2.1(1)~(12)によるほか、下記による。
1)水道直結部及び図面特記部の耐圧はJIS又はJV10K、その他はJIS又はJV5K
とする。
2)給水・給湯用の青銅製弁は、給水用青銅弁を使用する。
○フレキブルジョイント 機器廻りに取付けるフレキシブルジョイントは、鋼板に対してはベローズ形、FRPに対し
ては合成ゴム製とする。
○伸縮管継手
鋼管用伸縮管継手は下記による。
(鋼管用)
※ベローズ形 ○スリーブ形
○溶接接合
溶接部の非破壊検査は、
※適用しない
○適用する(○放射線透過検査 ○浸透深傷検査又は磁粉深傷検査)
1)給 水 管 地中埋設標(※要 ○不要) 埋設表示用テープ(※要 ○不要)
○地中埋設標及び
2)消 火 管 地中埋設標(※要 ○不要) 埋設表示用テープ(※要 ○不要)
埋設表示用テープ
3)ガ ス 管 地中埋設標(※要 ○不要) 埋設表示用テープ(※要 ○不要)
4)油 管 地中埋設標(※要 ○不要) 埋設表示用テープ(※要 ○不要)
5)ブライン管 地中埋設標(※要 ○不要) 埋設表示用テープ(※要 ○不要)
用途表示のあるテープ(幅は150mm以上)で、2倍長以上重ね合わせで使用する。
土中埋設の排水用塩ビライニング鋼管は、防食処置を行う。
○防食処理
1)保温材の使用は、下記による。
●保温
項 目
●機器の基礎
換
気
設
備
○ボイラー ○温水発生機 ○コージェネレーション装置
○氷蓄熱ユニット ○冷凍機( )
○
場 所
屋内(調整目標値)
屋 外
時 期 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH)
℃
%
℃
%
℃ %
冬 期
0.5
50.0
22.0
64.7
℃
%
℃
%
℃ %
夏 期
40.0
26.0
26.0
50.5
○アングルフランジ工法
○コーナーボルト工法(○共板フランジ工法 ○スライドオンフランジ工法)
○ダクトの分岐方法
○割込み工法 ○直付け工法
○配管材料
冷温水管
※配管用炭素鋼管(白) ○
(図面特記部分は除く)
冷却水管
※配管用炭素鋼管(白)
○塩ビライニング鋼管 (SGP-VA、SGP-FVA)
○
※配管用炭素鋼管(白)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合)
空調用排水管
○水配管用亜鉛めっき鋼管
○
※配管用炭素鋼管(黒) ○
給気管
蒸気配管
※圧力配管用炭素鋼管(黒) ○
還 管
※配管用炭素鋼管(白) ○
補給水管
※配管用炭素鋼管(白) ○
膨張管
※配管用炭素鋼管(白) ○
エア抜き管
○銅管 ○断熱材被覆銅管(ガス管:ハイグレード仕様)
冷媒管
○パッケージ形空気調和機の2次側電気配管配線の仕様は製造者の標準仕様とする。
○温度計
※工業用バイメタル式温度計
○ガラス製棒状温度計 ○ガラス製二重管温度計
○メカニカルタイプ
○定風量ユニット
○風速センサータイプ (○プロペラ形センサー ○熱線センサー)
変風量ユニット
○ファンコイルユニット 風量分配ダクトは ○亜鉛鉄板製 ○自己消火性のポリスチレンフォームなど
カセット形ファンコイルユニット
○バーナー制御方式
○オン・オフ制御 ○ハイ・ロー制御 ○比例制御
○電動機盤
○進相コンデンサー (○要 ※不要 )
○排熱投入形再生器
直だき吸収冷温水機に(○要する。 ※不要である。)
○高温再生器の構造
※図面による。
発電方式
○原動機、発電機 ○燃料電池
○コージェネレーション装置
熱回収装置
○温水熱交換機 ○排ガスボイラー ○排ガス熱交換機 ○熱回収用ポンプ ○その他
その他装置等 ○補機付属制御装置 ○冷却塔(放熱用) ○
○鋼板製煙道
厚さ ※3.2mm ○4.5mm
○ばい煙濃度計
○設けない ○設ける(電源はボイラー制御盤より取出し、配管配線共本工事に含む)
※ファン付 ○ファンなし
○瞬間流量計
○固定形 個
○着脱可能形 (測定用タッピング 個 本体 個)
1)冷媒管の保温外装は下記による。
●保温
(図面特記部分は除く)
・屋内 隠ぺい部 ※不要 ○必要
露 出 部 ※保温化粧ケース(塩化ビニル樹脂製)
○
・屋外 ●ステンレス鋼板
○保温化粧ケース (○樹脂製 ○アルミ合金製
○ステンレス鋼板製 ○溶融亜鉛メッキ鋼板製)
・保温化粧ケースの下部カバー ○必要 ○不要
2)ファンコイルユニット等のドレン管の保温は、給排水設備工事の排水管による。
3)加湿用給水水槽の保温は膨張タンクに準ずる。
4)トラフ内の油管はプラスチックテープ1/2重ね1回巻きとする。
●ダクトの工法
○アングルフランジ工法
○コーナーボルト工法(○共板フランジ工法 ○スライドオンフランジ工法)
○スパイラルダクト
○ダクトの分岐方法
○換気ダクトの板厚
給気ダクト ○割込み方式 ○直付け方式
排気ダクト ○割込み方式 ○直付け方式
換気ダクトは亜鉛鉄板製とし、板厚は下記による。
ダ ク ト の 長 辺
450mm以下
450mmを超え750mm以下
750mmを超え1500mm以下
工事名
板 厚
0.5mm
0.6mm
0.8mm
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 No.1
縮尺
設計者
図面番号
―
M-1
機械設備工事特記仕様書 №2
章
換
気
設
備
排
煙
設
備
項 目
○排気フード
○保 温
○排煙対象部分
○ダクトの種別
○ダクトの工法
○ダクトの材料
○排煙口
○保温
床下及び暗渠内の保温 ※不要 ○必要(図示)
※図面による。
○小便器用節水装置
○自動水栓
○水石けん入れ
○身障者用器具
電気供給方式は ※AC電源 ○乾電池 ○水流発電充電池
電気供給方式は ※AC電源 ○乾電池 ○水流発電充電池
○衛生陶器取付形 ○壁取付形 ○カウンター取付形
1)大便器洗浄弁は ※非接触式センサーFV ○くつべら式押ボタン
2)洗面器の水栓は自動水栓とする。
※設ける(ピット内は除く) ○設けない
●公共水道直結 ○受水タンク及び高置タンク ○受水タンク及び加圧ポンプ
○直結ブースターポンプ
自
設
動
制
備
御
衛
生
器
具
設
備
給
水
設
備
特 記 事 項
1)排気フードの補強・支持金物・接合剤等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、
材質は下記による。
※ステンレス鋼板(補強共) ○亜鉛鉄板
2)排気フード廻りに取付ける幕板は、上記フードと同材質とする。
※本工事 ○別途工事
3)グリスフィルターの予備 ※不要 ○必要
・多湿箇所のダクトの保温 ※不要 ○必要
・厨房用外気取り入れダクトの保温 ※不要 ○必要
・外気取り入れチャンバーの保温 ※不要 ○必要
・全熱交換器の外気取り入れダクトの保温 ○不要 ※必要
○廊下 ○事務室 ○図示 ○最大面積 m 2
○高圧1ダクト ○高圧2ダクト
※アングルフランジ工法
※亜鉛鉄板製 ○普通鋼板製
1)形 状 ○スリットフェース形 ○パネル形 ○ダンパー形
2)排煙口の開放 ○手動 (○機械式 ○電気式) ○煙感知器連動
3)復帰装置 ○手元復帰式(○手動式 ○電気式) ○遠方復帰式
○大便器耐火カバー
●給水方式
●配管材料
一般配管
○ステンレス鋼管(SUS304)
(図面特記部分は除く) (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合)
○ビニル管(HIVP)
○ポリ粉体ライニング鋼管(SGP-PA、SGP-FPA)
●塩ビライニング鋼管(SGP-VA、SGP-FVA)
○
○ステンレス鋼管(SUS316)
地中配管[屋内]
(呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合)
○水道用ポリエチレン2層管(50φ以下)(※2種 ○1種)
○ビニル管(HIVP)
○ポリ粉体ライニング鋼管(SGP-PD、SGP-FPD)
○塩ビライニング鋼管(SGP-VD、SGP-FVD)
○
地中配管[屋外]
○ステンレス鋼管(SUS316)
(呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合)
○水道用ポリエチレン2層管(50φ以下)(※2種 ○1種)
○ビニル管(HIVP)
○ポリ粉体ライニング鋼管(SGP-PD、SGP-FPD)
○塩ビライニング鋼管(SGP-VD、SGP-FVD)
○
○水栓柱
○合成樹脂製 (70X70x1300H)
○ステンレス製 ( )
○人造石とぎ出し製 ( )
○アルミニウム合金製( )
特記なき場合、水栓取付け高さは約600とする。
○管の埋設深さ
1)一般敷地 ※300mm ○
2)構内車両通路 ※600mm ○
3)寒冷地では凍結深度以上とする。
○加入金・負担金
○不要 ○必要(※別途 ○本工事)
○本管引込工事
※本工事 ○別途工事
○排水方式
汚水・雑排水 [ 屋内] ※分流式 ○合流式
汚水・雑排水 [ 屋外] ○分流式 ※合流式
ポンプ排水 ○有り(○雑排水 ○汚水 ○浄化槽2次側) ○なし
章
給
湯
設
備
項 目
●給湯方式
●配管材料
特 記 事 項
○中央式 ●局部式
※銅管(壁又は床埋設をする場合は、保温付被覆銅管を使用してもよい。)
○ステンレス鋼管
○耐熱性塩ビライニング鋼管
○保温付き被覆銅管
●保温
ガス湯沸器の排気筒の隠蔽箇所の保温は、標準仕様書第2編3.1.5のh.(イ).Ⅹとする。
○消火設備の種類
消
火
設
備
ガ
ス
設
備
○屋内消火栓 ○スプリンクラー
○泡消火 ○不活性ガス消火( )
○連結送水管 ○
○屋内消火栓箱には、消火ポンプ運転表示灯取付用口を設ける。
○表示灯
一般配管
※配管用炭素鋼管(白)
○配管材料
○圧力配管用炭素鋼管(白)
(図面特記部分は除く)
○
※外面被覆鋼管(SGP-VS)
屋内外地中配管
○保温
消火用充水タンクの保温を ※施工する(膨張タンクによる) ○施工しない
消火用呼水タンクの保温を ※施工しない ○施工する(膨張タンクによる)
屋外露出管の保温を ※施工しない ○施工する(給水管の保温仕様に準ずる)
屋内露出管の保温を ※施工しない ○施工する(給水管の保温仕様に準ずる)
トレンチ内の保温を ※施工しない ○施工する(給水管の保温仕様に準ずる)
●ガスの種類
○都市ガス (発熱量 ※46,000kJ/N m 3 ○ KJ/N m 3 )
●液化石油ガス (※50kg 本立 ○20kg 本立)
○ガスメーター
親メーター(※貸与品 ○購入 )
子メーター(※購入 ○貸与品)
●配管材料
※配管用炭素鋼鋼管(白)
一般配管
(図面特記部分は除く)
○
屋内外地中配管
○合成樹脂被覆鋼管
○ポリエチレン管
○
都市ガスの場合は、供給者仕様による。
○地中埋設管の接合法
○ピット内施工法
○負担金
○本管接続工事
※図面による。
厨
設
房
機
備
器
浄
化
槽
設
備
医
設
療
ガ
備
ス
○SGM工法 ○ネジ工法 ○PE管工法
※溶接工法
※不要 ○必要(○別途 ○本工事)
※本工事 ○別途工事
○形式
○処理方法
○ユニット形 ○現場施工形
○小規模合併処理(別紙参照)
○合併処理(別紙参照)
※図面による。
別表 1 付属品・予備品
○工具箱(ドライバー、モンキーレンチ、組スパナー、ハンマー)
○マンホールフック ○パイプレンチ ○ポンププライヤー ○ボンテン(大、小)
○イージーキャビネット 箱 ○キーボックス
○ウォールキャビネット(W= D= H= )× 個
○盤類予備品(ランプ及びヒューズの100%)
○放流式
排
水
設
備
汚水 ○直放流下水管 ○し尿浄化槽 ○
雑排水 ○直放流下水管 ○し尿浄化槽 ○別途桝・側溝
○配管材料
○排水用塩ビライニング鋼管
屋内雑排水管
(図面特記部分は除く)
○鋼管(SGPW)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合)
○ビニル管(VP)
○耐火二層管 ○
屋内汚水排水管
○メカニカル形排水用鋳鉄管(※1種管 ○2種管)
○排水用塩ビライニング鋼管 ○ビニル管(VP)
○耐火二層管 ○
○リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(RF-VP)
通気管
○鋼管(SGPW)(○ねじ接合 ○MDジョイントによる接合)
○ビニル管(VP)
○排水用塩ビライニング鋼管
○耐火二層管 ○
○リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU)
地中配管[屋内]
○リサイクル三層硬質塩化ビニル管(RS-VU)
○リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(RF-VP)
○ビニル管(VP)
○
地中配管[屋外]
○リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU)
○リサイクル三層硬質塩化ビニル管(RS-VU)
○ビニル管(VP)
○
鋼管類のポンプアップ排水用の配管は、塩ビライニング鋼管(SGP-VA、SGP-FVA)
(地中配管はSGP-VD、SGP-FVD)とし、継手はフランジ又はハウジング形継手と
する。
○満水試験継手
※必要(図示箇所に取付ける) ○不要
○煙試験(排水・通気) ※不要 ○必要
○負担金
※不要 ○必要(○別途 ○本工事)
○本管接続工事
※本工事 ○別途工事
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
機 械 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 No.2
縮尺
設計者
図面番号
―
M-2
機 器 表
電 気 容 量
記 号
AC-1
名
称
空冷ヒートポンプ
仕
様
型式:屋外機
電 源
(φ-V)
容 量
3φ×200V
電 気 容 量
台数
1
ビル用マルチエアコン 冷房能力:14.0kw (JIS条件時)
圧縮機
2.8kW
暖房能力:16.0kw (JIS条件時)
送風機
0.35kW
備
設置場所
RF 室外機置場
考
参考品番RQYP140B(ダイキン)
記 号
AC-6-1
名
称
空冷ヒートポンプ
空冷ヒートポンプ
型式:屋内機 天井吊下型
ビル用マルチエアコン 冷房能力:7.1kw (JIS条件時)
AC-2
空冷ヒートポンプ
S:3.360kw W:3.880kw
1φ×200V
2
1F 機能訓練室
参考品番FXYHP71MA(ダイキン)
AC-7
空冷ヒートポンプ
3φ×200V
型式:屋外機
4.5kW
暖房能力:8.0kw (JIS条件時)
暖房能力:25.0kw (JIS条件時)
送風機
0.75kW
付属品:リモコンスイッチ、標準付属品共
付属品:防振架台、標準付属品共
型式:屋外機
3φ×200V
1
2.8kW
暖房能力:16.0kw (JIS条件時)
送風機
0.35kW
型式:屋内機 天井吊下型
考
2
2F 健康教育室
参考品番FXYHP71MA(ダイキン)
1
RF 室外機置場
参考品番RQYP224B(ダイキン)
RF 室外機置場
参考品番RQYP140B(ダイキン)
AC-7-1
空冷ヒートポンプ
S:3.360kw W:3.880kw
S:5.240kw W:6.330kw
1φ×200V
型式:屋内機 天井カセット4方向型
ビル用マルチエアコン 冷房能力:7.1kw (JIS条件時)
消費電力
消費電力
3
2F ホール
参考品番FXYFP71MC(ダイキン)
1
2F 健康相談室
参考品番SZYK80BBT(ダイキン)
送風機 0.056kW
暖房能力:8.0kw (JIS条件時)
付属品:リモコンスイッチ、標準付属品共
1φ×200V
2
1F 集団指導室
参考品番FXYHP71MA(ダイキン)
AC-8
空冷ヒートポンプ
パッケージエアコン
送風機 0.091kW
3φ×200V
型式:天井カセット1方向型
圧縮機
冷房能力:8.0kw (JIS条件時)
1.76kW
暖房能力:8.0kw (JIS条件時)
暖房能力:9.5kw (JIS条件時)
送風機(外) 0.060kW
付属品:リモコンスイッチ、標準付属品共
付属品:防振架台、リモコンスイッチ、標準付属品共
送風機(内) 0.045kW
型式:屋外機
備
設置場所
送風機 0.091kW
圧縮機
送風機 0.091kW
圧縮機
空冷ヒートポンプ
1φ×200V
型式:屋内機 天井吊下型
ビル用マルチエアコン 冷房能力:22.4kw (JIS条件時)
ビル用マルチエアコン 冷房能力:7.1kw (JIS条件時)
AC-3
台数
容 量
付属品:リモコンスイッチ、標準付属品共
ビル用マルチエアコン 冷房能力:14.0kw (JIS条件時)
空冷ヒートポンプ
電 源
(φ-V)
暖房能力:8.0kw (JIS条件時)
付属品:防振架台、標準付属品共
AC-2-1
様
ビル用マルチエアコン 冷房能力:7.1kw (JIS条件時)
消費電力
付属品:防振架台、標準付属品共
AC-1-1
仕
3φ×200V
1
ビル用マルチエアコン 冷房能力:22.4kw (JIS条件時)
圧縮機
4.5kW
暖房能力:25.0kw (JIS条件時)
送風機
0.75kW
RF 室外機置場
消費電力
S:3.17kw W:2.76kw
参考品番RQYP224B(ダイキン)
消費電力
S:5.240kw W:6.330kw
空調配管システム図
AC-1系統
AC-2系統
AC-4系統
付属品:防振架台、標準付属品共
9.5/15.9
AC-3-1
空冷ヒートポンプ
型式:屋内機 天井カセット4方向型
ビル用マルチエアコン 冷房能力:7.1kw (JIS条件時)
1φ×200V
3
1F ホール
9.5/15.9
参考品番FXYFP71MC(ダイキン)
9.5/15.9
送風機 0.056kW
12.7/19.1
暖房能力:8.0kw (JIS条件時)
付属品:リモコンスイッチ、標準付属品共
空冷ヒートポンプ
パッケージエアコン
AC-5
空冷ヒートポンプ
型式:天井吊下型
冷房能力:8.0kw (JIS条件時)
圧縮機
1
1F 診察室
1.76kW
暖房能力:9.5kw (JIS条件時)
送風機(外) 0.060kW
付属品:防振架台、リモコンスイッチ、標準付属品共
送風機(内) 0.091kW
型式:屋外機
AC
3φ×200V
消費電力
圧縮機
2.8kW
暖房能力:16.0kw (JIS条件時)
送風機
0.35kW
空冷ヒートポンプ
型式:屋内機 天井カセット4方向型
ビル用マルチエアコン 冷房能力:7.1kw (JIS条件時)
1φ×200V
1-1
9.5/15.9
12.7/19.1
9.5/15.9
9.5/15.9
AC
AC
2
9.5/15.9
x2
AC-3系統
2-1
9.5/15.9
AC
AC
4
4-1
x2
AC-7系統
S:2.31kw W:2.41kw
2
ビル用マルチエアコン 冷房能力:14.0kw (JIS条件時)
9.5/15.9
参考品番SZYH80BBV(ダイキン)
RF 室外機置場
参考品番RQYP140B(ダイキン)
消費電力
S:3.360kw W:3.880kw
付属品:防振架台、標準付属品共
AC-5-1
9.5/15.9
AC
1φ×200V
9.5/15.9
12.7/19.1
9.5/15.9
1
AC-4
9.5/15.9
4
2F 栄養指導室
参考品番FXYFP71MC(ダイキン)
送風機 0.056kW
9.5/19.1
9.5/19.1
9.5/15.9
9.5/15.9
9.5/15.9
12.7/19.1
9.5/15.9 9.5/15.9
12.7/19.1
9.5/15.9
9.5/15.9
9.5/15.9
AC
AC
3
3-1 x3
AC-6系統
AC-5系統
暖房能力:8.0kw (JIS条件時)
9.5/19.1
9.5/19.1
9.5/15.9
9.5/15.9
9.5/15.9
12.7/19.1
9.5/15.9 9.5/15.9
12.7/19.1
9.5/15.9
9.5/15.9
9.5/15.9
AC
AC
7
7-1 x3
9.5/15.9
AC-8系統
9.5/15.9
9.5/15.9
付属品:リモコンスイッチ、標準付属品共
9.5/15.9
AC-6
空冷ヒートポンプ
型式:屋外機
3φ×200V
1
ビル用マルチエアコン 冷房能力:14.0kw (JIS条件時)
圧縮機
2.8kW
暖房能力:16.0kw (JIS条件時)
送風機
0.35kW
付属品:防振架台、標準付属品共
RF 室外機置場
参考品番RQYP140B(ダイキン)
12.7/19.1
消費電力
S:3.360kw W:3.880kw
9.5/15.9
12.7/19.1
9.5/15.9
9.5/15.9
AC
AC
5
9.5/15.9
5-1
9.5/15.9
9.5/15.9
9.5/15.9
9.5/15.9
AC
AC
6
9.5/15.9
x2
工事名
6-1
8
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
作成年月日
空調機器表
縮尺
設計者
AC
8-1
x2
責任者
9.5/15.9
AC
図面番号
―
M-3
6,250
2,500
既設ドレン管25
1,500
機能訓練室
5,000
1,800
玄関2
R
R
多目的
便所
既設冷媒管9.5/15.9
25(新設)
検査室
手洗室
既設ドレン管25
既設ドレン掃除口CO32取外
手洗室
既設天井扇
150Φx440m3/h
(換気扇連動スイッチ電気工事に支給)
女子便所
洗濯室
男子便所
シャワー
X8
湯沸室
冷媒管9.5/19.1(新設)
既設冷媒管12.7/19.1切断2箇所
既設冷媒管12.7/19.1
2,000
200
x2
2,500
150Φ
シャワー
女子便所
既設ドレン掃除口CO32取外
姿見
空冷ヒートポンプルームエアコン室内機壁掛型2.5kW相当撤去
冷媒管6.4Φ・9.5Φ ドレン管20Φ
男子便所
洗濯室
1-1
4,500
4,500
既設天井扇
150Φx440m3/h
冷媒管9.5/15.9(新設)
AC
既設冷媒管9.5/15.9切断
冷媒管9.5/15.9(新設)
4,500
検査室
手洗室
既設ドレン管32
25(新設)
PS
姿見
手洗室
PS
多目的
便所
壁 撤去
2,000
X7
既設ドレン掃除口CO32取外
消毒室
X8
4,500
床 撤去
既設ドレン管32
既設ドレン管25
25(新設)
R R R
冷媒管9.5/15.9(新設)
150Φ
玄関2
既設冷媒管12.7/19.1
既設冷媒管9.5/15.9
2,500
6,000
6,000
1,800
既設冷媒管9.5/15.9切断
冷媒管9.5/15.9(新設)
X6
事務室
棚
2,000
建具撤去
25(新設)
既設ドレン管25切断2箇所
既設ドレン管25
R
2,000
2,000
300
25(新設)
既設ドレン掃除口CO32取外
棚
冷媒管9.5/15.9(新設)
既設冷媒管9.5/15.9切断2箇所
既設冷媒管9.5/15.9
ホール
25(新設)
X5
冷媒管9.5/15.9(新設)
冷媒管9.5/15.9(新設)
既設冷媒管9.5/15.9 戸 棚
25(新設)
X4
200
湯沸室
受付
5,000
既設冷媒管9.5/15.9
物入
物入
2,500
2,200
棚
X4
x3
2,500
5,000
5,000
既設冷媒管9.5/15.9切断
冷媒管9.5/15.9(新設)
流し
集団指導室
X3
1,500
X3
受付
3-1
x2
23,000
23,000
壁 撤去
機能訓練室
カウンター
AC
床 撤去
事務室
手洗
既設ドレン管25切断2箇所
AC
棚
消毒室
25(新設)
6,000
X2
ホール
壁 撤去
既設ドレン管25
既設ドレン掃除口CO32取外
受付
床 撤去
既設ドレン管25
R
2,000
3,500
既設冷媒管9.5/15.9
25(新設)
既設冷媒管9.5/15.9切断2箇所
エアーカーテン
平均吹出:6.5m/sec
最大吹出:9.5m/sec
1Φ100V-51W
GK-2509Sx2台
FS-01AHSx2台(電気工事に支給)
2,200
既設冷媒管9.5/15.9切断
冷媒管9.5/15.9(新設)
2-1
集団指導室
7,500
冷媒管9.5/15.9(新設)
D
3,500
棚
25(新設)
建具撤去
1,500
7,500
建具撤去
7,500
壁 撤去
受付
5,000
スロープ
玄関1
カウンター
6,000
更衣室
X1
X2
X7
R
診察室
手洗
X6
下足
冷媒管9.5/15.9(新設)
玄関1
棚
X5
1,900
1,000
2,500
空冷ヒートポンプルームエアコン室内機壁掛型4.0kW取外
5,000
1,500
7,500
棚
4
X0
25(新設)
床 撤去
X1
AC
更衣室
スロープ
300
4,750
下足
2,500
300
下足
診察室
6,250
ポーチ
1,500
空冷ヒートポンプルームエアコン室外機4.0kW取外
空調配管撤去(仕様は下記による。)
ドレン管25
冷媒管 6.4/9.5 樹脂製配管カバー
2,500
1,900
1,000
ポーチ
X0
3,000
1,500
1,500
2,500
6,750
4,750
1,000
1,500
300
2,500
3,000
1,000
6,750
空冷ヒートポンプルームエアコン室内機壁掛型4.0kW再取付
冷媒・ドレン管は既設配管利用
冷媒管6.4Φ・9.5Φ ドレン管20Φ
空調リモコン配線
コーナーボックス(MMA用)
CVV1.25°-2C(コロガシ)
空冷ヒートポンプルームエアコン室外機2.5kW相当撤去
冷媒管6.4Φ・9.5Φ
2,100
5,450
1,300
1,300
N
6,750
2,250
150
3,050
空調室内機
CVV1.25°-2C(MMA)
1,900
2,050
4,500
2,850
R 個別リモコン
Y1
Y2
2,100
5,450
4,750
Y3
現 況 1 階 平 面 図 1/100
Y4
Y5
1,300
1,300
6,750
16,000
Y0
空冷ヒートポンプルームエアコン室外機4.0kW再取付
冷媒・ドレン管は既設配管利用 (冷媒管6.4Φ・9.5Φ)
Y6
注記
1.冷媒管接続部の既設配管と新設配管の
Y0
サイズが異なる場合は異型継手を使用すること。
2.図中細破線は既設配管利用、実線部は全て新設のこと。
3.既設冷媒管使用部は室内外渡り配線も既設利用のこと。
4.空調室内外渡り配線はEM-CEE2°-2Cとすること。
2,250
150
3,050
1,900
2,050
4,500
2,850
4,750
16,000
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
改 修 1 階 平 面 図 1/100
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
空調・換気設備 現況・改修 1階平面図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
M-4
6,750
4,500
4,750
3,000
300
6,750
4,500
1,500
4,750
3,000
1,500
階段室
300
庇
X0
ホワイトボード
ホワイトボード
2,500
既設冷媒管9.5/15.9切断
2,500
X0
1,000
2,500
300
庇
1,500
1,000
庇
床 撤去
1,500
2,500
庇
階段室
300
既設冷媒管9.5/15.9
冷媒管9.5/15.9(新設)
D
冷媒管9.5/15.9,ドレン管25
(新設)
既設ドレン管32
既設ドレン管32切断2箇所
X6
廊下
既設冷媒管9.5/15.9切断
既設冷媒管9.5/15.9
女子便所
庇
5-1
7,200
2,000
手洗室
4,500
4,500
床
2,500
4,500
流し台
男子便所
7,500
5,000
2,500
倉庫
押入
冷媒・ドレン管は既設配管利用
AC
廊下
女子便所
庇
既設冷媒管9.5/15.9切断
R
冷媒管9.5/15.9,ドレン管25
冷媒管9.5/15.9,ドレン管25
(新設)
手洗室
健康相談室
手洗い
現況
WD-6
既設冷媒管9.5/15.9
踏込
8
既設ドレン管32
手洗い
湯沸室
冷媒管9.5/15.9(新設)
既設冷媒管9.5/15.9切断
既設冷媒管9.5/15.9
流し台
既設ドレン管32
流し台
PS
手洗室
PS
7,200
壁 撤去
R R R
戸棚
x4
X7
健康相談室
既設冷媒管9.5/15.9
25(新設)
既設冷媒管9.5/15.9切断2箇所
既設ドレン管32切断2箇所
X7
D
栄養指導室
AC
2,500
戸棚
栄養指導室
既設ドレン管25切断2箇所
冷媒管9.5/15.9(新設)
戸棚
X6
棚
既設冷媒管9.5/15.9
冷媒管9.5/15.9(新設)
1,000
6,000
倉庫
押入
6,000
1,650
1,000
6,000
踏込
会議室
1,850
R R
R R
流し台
流し台
既設冷媒管9.5/15.9
床
D
4,500
X4
25(新設)
1,650
湯沸室
既設ドレン管25
5,770
ホワイトボード
湯沸器
既設ドレン管32
現況
WD-1
2,300
2,300
建具撤去
D
既設冷媒管9.5/15.9切断2箇所
X3
1,850
X3
既設ドレン管25切断2箇所
冷媒管9.5/15.9(新設)
既設ドレン管25
建具撤去
1,500
現況
WD-1
現況
WD-4
R
既設冷媒管9.5/15.9
冷媒管9.5/15.9(新設)
床 撤去
23,000
1,500
棚
2,500
5,000
会議室
現況
WD-1
バルコニー
バルコニー
建具撤去
既設ドレン管25
既設ドレン掃除口CO25取外
棚
5,000
床 撤去
棚
23,000
2,500
ホール
既設ドレン管25
5,000
5,770
X2
X4
既設冷媒管9.5/15.9切断2箇所
ホール
R
X2
ホワイトボード
既設冷媒管9.5/15.9
6,000
冷媒管9.5/15.9(新設)
壁 撤去
湯沸器
冷媒管9.5/15.9(新設)
x2
既設冷媒管9.5/15.9切断
現況
SLD-3
庇
x3
2,500
AC
6-1
吹抜
7-1
5,000
健康教育室
AC
25(新設)
D
既設ドレン管32
床 撤去
5,000
健康教育室
既設ドレン掃除口CO25取外
2,500
庇
R
既設ドレン管25
2,000
吹抜
既設ドレン管25
手洗室
既設ドレン管32切断2箇所
2,500
現況
WD-1
D
7,500
建具撤去
棚
7,500
X1
7,500
X1
5,230
5,230
R
男子便所
既設ドレン管32
流し台
X8
X8
バルコニー
バルコニー
空調リモコン配線
コーナーボックス(MMA用)
CVV1.25°-2C(コロガシ)
空調室内機
CVV1.25°-2C(MMA)
1,800
N
6,750
2,700
500
4,500
1,750
2,500
R 個別リモコン
4,750
16,000
Y0
Y1
Y2
Y3
現 況 2 階 平 面 図 1/100
Y4
Y5
Y6
注記
1.冷媒管接続部の既設配管と新設配管の
Y0
サイズが異なる場合は異型継手を使用すること。
2.図中細破線は既設配管利用、実線部は全て新設のこと。
3.既設冷媒管使用部は室内外渡り配線も既設利用のこと。
4.空調室内外渡り配線はEM-CEE2°-2Cとすること。
1,800
6,750
2,700
500
4,500
1,750
2,500
4,750
16,000
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
改 修 2 階 平 面 図 1/100
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
空調・換気設備 現況・改修 2階平面図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
M-5
X1
1,000
7,500
X1
7,500
X0
1,500
2,500
1,000
1,500
2,500
庇
庇
X0
5,000
X2
5,000
X2
空冷ヒートポンプビル用マルチエアコン室外機58.0kW相当撤去
23,000
23,000
空冷ヒートポンプパッケージエアコン室外機5.6kW相当撤去
既設コンクリート基礎
冷媒管9.5/19.1(新設)
冷媒管9.5/15.9(新設)
冷媒管9.5/15.9(新設)
冷媒管9.5/15.9(新設)
X3
X3
冷媒管
冷媒管
冷媒管
冷媒管
X4
AC
AC
AC
AC
7
5
5
8
AC
AC
AC
AC
6
3
2
1
撤去
冷媒管 6.4/12.7 撤去
空冷ヒートポンプビル用マルチエアコン室外機58.0kW相当撤去
6,000
6,000
X4
12.7/19.7
12.7/19.7
12.7/19.7
12.7/19.7
空冷ヒートポンプパッケージエアコン室外機7.1kW相当撤去
X6
X6
冷媒管 9.5/15.9 撤去
既設コンクリート基礎
冷媒管
冷媒管
冷媒管
冷媒管
X7
12.7/19.7
12.7/19.7
12.7/19.7
12.7/19.7
撤去
X7
冷媒管9.5/15.9(新設)
冷媒管9.5/15.9(新設)
冷媒管9.5/19.1(新設)
冷媒管9.5/15.9(新設)
4,500
4,500
配管切断(仕様は下記による)
冷媒管 6.4/12.7×1
冷媒管 9.5/15.9×1
冷媒管12.7/19.7×8
X8
X8
N
N
16,000
Y0
Y1
Y2
16,000
Y3
Y4
Y5
Y6
Y0
現 況 R 階 平 面 図 1/100
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
改 修 R 階 平 面 図 1/100
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
空 調 ・ 換 気 設 備 現 況 ・ 改 修 R階 平 面 図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
M-6
6,250
6,250
300
下足
300
4,750
1,900
1,000
ポーチ
1,500
2,500
1,900
1,000
ポーチ
X0
3,000
1,500
1,500
2,500
6,750
4,750
1,000
1,500
300
300
3,000
1,000
6,750
下足
X0
診察室
玄関1
3,500
建具撤去
1,500
7,500
棚
5,000
手洗
手洗
カウンター
X2
カウンター
X2
受付
床 撤去
棚
ホール
壁 撤去
5,000
集団指導室
受付
5,000
棚
戸棚
ホール
23,000
床 撤去
事務室
壁 撤去
X3
200
6,000
1,800
2,200
1,500
2,500
機能訓練室
2,000
玄関2
床 撤去
玄関2
シャワー
4,500
4,500
ガス給湯器5号(元止め式)新設
換気扇連動スイッチ P34-05HM型共
(電気工事に支給)
洗濯室
男子便所
2,500
女子便所
男子便所
手洗室
手洗室
検査室
2,500
ガス給湯器5号(元止め式)撤去
洗濯室
姿見
4,500
4,500
検査室
多目的
便所
PS
姿見
手洗室
手洗室
PS
多目的
便所
壁 撤去
2,000
X7
2,000
X7
X6
2,000
建具撤去
機能訓練室
消毒室
湯沸室
2,000
X5
2,000
X6
6,000
1,800
200
2,500
6,000
湯沸室
棚
物入
物入
消毒室
事務室
X4
6,000
棚
X4
2,200
1,500
X3
X5
受付
流し
23,000
5,000
集団指導室
受付
5,000
棚
7,500
建具撤去
3,500
壁 撤去
7,500
X1
5,000
1,500
7,500
棚
スロープ
玄関1
床 撤去
X1
2,500
2,500
診察室
更衣室
下足
スロープ
下足
2,500
手洗
2,500
更衣室
女子便所
シャワー
X8
X8
2,100
5,450
1,300
1,300
N
6,750
2,250
150
3,050
1,900
2,100
2,050
4,500
2,850
5,450
4,750
1,300
1,300
6,750
Y1
Y2
150
3,050
1,900
2,050
4,500
16,000
Y0
2,250
2,850
4,750
16,000
Y3
Y4
Y5
Y6
Y0
現 況 1 階 平 面 図 1/100
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
改 修 1 階 平 面 図 1/100
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
衛生設備 現況・改修 1階平面図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
M-7
6,750
4,500
4,750
3,000
300
6,750
4,500
1,500
4,750
3,000
1,500
階段室
庇
300
X0
1,000
2,500
300
庇
1,500
1,000
庇
床 撤去
1,500
2,500
庇
階段室
300
X0
2,500
ホワイトボード
2,500
ホワイトボード
庇
床 撤去
吹抜
庇
健康教育室
5,000
7,500
吹抜
健康教育室
5,000
現況
WD-1
7,500
建具撤去
棚
7,500
X1
7,500
X1
5,230
5,230
R
現況
SLD-3
壁 撤去
ホール
R
床 撤去
既設給水管25A
現況
WD-1
現況
WD-4
建具撤去
撤去
現況
WD-1
G
湯沸室
既設ガス管25A
新設
2,500
5,000
ホワイトボード
既設給水管25A
新設
既設給湯管25A
1,850
建具撤去
2,300
X4
新設
排気筒120Φ
排気トップ
X3
既設給湯管25A
棚
湯沸室
2,300
X3
1,500
ホワイトボード
140Φ
23,000
1,500
既設ガス管25A
2,500
23,000
撤去
排気筒撤去
棚
会議室
排気トップ 排気管120Φ
リモコン(配管・配線共)
他、付属品共
2,500
2,500
会議室
現況
WD-1
新設機器
棚 ガス給湯器 50号 112kW LPG
X4
1,850
建具撤去
5,000
撤去機器
ガス給湯器 標準インプット 80,000kcal
1Φ100V-150W 排気トップ 38-314 排気管140Φ
5,000
5,000
床 撤去
棚
バルコニー
バルコニー
ホール
5,770
X2
5,770
X2
戸棚
廊下
女子便所
庇
栄養指導室
2,500
戸棚
栄養指導室
X6
廊下
庇
男子便所
床
4,500
手洗室
手洗室
2,500
床
4,500
流し台
4,500
現況
WD-6
2,000
健康相談室
手洗い
2,500
4,500
手洗い
手洗室
PS
PS
手洗室
2,000
健康相談室
壁 撤去
7,200
X7
7,200
X7
女子便所
2,500
戸棚
X6
倉庫
押入
6,000
踏込
1,650
1,000
6,000
倉庫
押入
6,000
踏込
1,650
流し台
1,000
6,000
流し台
流し台
男子便所
流し台
流し台
X8
X8
バルコニー
1,800
N
6,750
2,700
バルコニー
500
4,500
1,750
2,500
1,800
4,750
6,750
Y1
Y2
500
4,500
16,000
Y0
2,700
1,750
2,500
4,750
16,000
Y3
Y4
Y5
Y6
Y0
現 況 2 階 平 面 図 1/100
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
改 修 2 階 平 面 図 1/100
工事名
図面の名称
木津保健センター空調機等改修工事
株式
会社
コム・キューブ一級建築士事務所
一 級 建 築 士 第 125552号 内 田 清 次
責任者
作成年月日
衛生設備 現況・改修 2階平面図
縮尺
設計者
図面番号
1/100
M-8