環境事業部/ 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー TEL(03)6270-1830 FAX(03)6270-1839 Email :kankyo@asahipretec.com http://www.asahipretec.com 事業所ネットワーク 札幌営業所 〒061-1274 北海道北広島市大曲工業団地 6-2-11 T E L (011)377-5666(代) F A X (011)377-6070 青森営業所 神戸事業所 〒658-0024 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町21 T E L (078)412-3556(代) F A X (078)412-3562 テクノセンター 〒030-0921 青森県青森市原別7-11-20 T E L (017)736-5062(代) F A X (017)736-5287 〒651-2241 兵庫県神戸市西区室谷1-6-3ハイテクパー ク T E L (078)993-1300(代) F A X (078)993-1321 仙台営業所 岡山営業所 〒981-0134 宮城県宮城郡利府町しらかし台 6-5-11 T E L (022)767-6777(代) F A X (022)767-6778 新潟営業所 〒959-1151 新潟県三条市猪子場新田282-4 T E L (0256)45-5561(代) F A X (0256)45-5622 北関東事業所 〒345-0023 埼玉県北葛飾郡杉戸町本郷東中616 T E L (0480)33-4393(代) F A X (0480)33-4423 関東営業所 〒332-0004 埼玉県川口市領家5-1-40 T E L (048)222-9038(代) F A X (048)222-9065 横浜営業所 〒230-0053 神奈川県横浜市鶴見区大黒町4-1 T E L (045)500-1145(代) F A X (045)500-1958 甲府営業所 〒409-3813 山梨県中央市一町畑720-1 T E L (055)274-3701(代) F A X (055)274-3704 静岡営業所 〒425-0004 静岡県焼津市坂本174-3 T E L (054)626-0202(代) F A X (054)621-0003 名古屋営業所 〒485-0822 愛知県小牧市大字上末字久治面2350 T E L (0568)76-5981(代) F A X (0568)42-2770 北陸営業所 〒939-8261 富山県富山市萩原556-1 T E L (076)423-1222(代) F A X (076)423-9391 阪神事業所 〒660-0842 兵庫県尼崎市大高洲町4-10 T E L (06)6409-6056(代) F A X (06)6409-6091 〒704-8193 岡山県岡山市東区金岡西町1157-1 T E L (086)948-4170代) F A X (086)948-4182 広島営業所 〒731-3169 広島県広島市安佐南区伴西3-2-4 T E L (082)811-8690(代) F A X (082)811-8693 四国事業所 〒799-1362 愛媛県西条市今在家1073 T E L (0898)64-0148(代) F A X (0898)64-3175 福岡事業所 〒811-3136 福岡県古賀市糸ヶ浦43 T E L (092)943-2223(代) F A X (092)943-6209 北九州事業所/北九州工場/北九州営業課 〒800-0115 福岡県北九州市門司区新門司3-81-5 T E L (093)481-6050(代) F A X (093)481-6068 北九州ひびき工場 〒808-0021 福岡県北九州市若松区響町1-111-2 T E L (093)751-1631(代) F A X (093)751-1632 鹿児島営業所 〒899-2701 鹿児島県鹿児島市石谷町106-2 T E L (099)278-7870(代) F A X (099)278-7875 沖縄営業所 〒901-0306 沖縄県糸満市西崎町5-15-2 T E L (098)852-3741(代) F A X (098)992-7570 環境 事業案内 有害物質処理・廃棄物処理・リサイクル 産業廃棄物のトータルソリューションを提案・実施 マテリアルリサイクルの対応 工場や事業所からは、有害廃液など様々な廃棄物が排出されます。また、大学や民間企業の実験研究施設で不要となった廃試 薬類は適正処理が必要です。 アサヒプリテックは、多品種にわたる廃棄物を収集運搬段階から徹底した安全管理体制でのぞむとともに、自社工場の無害化専用 ラインでの中間処理後、マテリアルリサイクル等ゼロエミッションにも対応しています。 アサヒプリテックでは様々な分野から貴金属・レアメタル資源を回収しリサイクルしています。金・銀・パラジウム・プラチ ナ・インジウムなどの現代のモノづくりに欠かせない貴金属・レアメタル製品として再生することにより、資源の有効活用と産 業の発展に貢献しています。 産業廃棄物 特別管理産業廃棄物 廃酸・廃アルカリ・汚泥・廃油・廃プラスチック・金属屑・ガラス陶磁器屑・ ゴム屑・紙屑・木屑・繊維屑・動植物性残さ・動物系固形不要物 等 感染性・特定有害物質・引火性廃油・強酸・強アルカリ・廃石綿 等 パソコン等情報処理機器類・磁気媒体 自動車触媒 貴金属・レアメタル製品 廃油・汚泥等 試薬・薬品等 写真廃液・フィルム等 宝飾品・デンタルスクラップ等 銅・ニッケル含有廃液の有価物リサイクルの実施 銅・ニッケル含有の廃液を廃棄物として処理するだけでなく、それぞれから銅滓・ニッケル滓を精製することで有価物として リサイクルしています。 農薬 酸・アルカリ等各種廃液 感染性廃棄物 多様化する廃棄物処理ニーズに合わせた運搬車両ラインアップ アサヒプリテックはあらゆる廃棄物に対応するため、小型車から10t超クラ スの大型車両・ローリー等各種車両を用意しており、試薬ビン1本から、 10t以上の大口回収まで、お客様のニーズに合わせた回収が可能です。 銅廃液 銅滓 銅地金 業者へ 委託 精製 全車にデジタルタコグラフを導入 早くから安全と環境に配慮し、2007年3月には全ての運搬車両にデジタル タコグラフを導入し環境省・独立行政法人環境再生保全機構が主催するエコ ドライブコンテストにおいて特別賞を受賞しています。 ニッケル廃液 ニッケル滓 確かな品質が国内外で高い評価を受けています アサヒプリテックは一般社団法人日本金地金流通協会の正会員で、金・銀・プラチナ・ パラジウムの地金は、東京商品取引所の受渡供用品としてブランド認証を受けています。 さらに、金・銀はLBMA (The London Bullion Market Association)、プラチナ・ パラジウムはLPPM (The London Platinum and Palladium Market)のグッド・ デリバリー・バーとして認定を受けており、確かな品質が世界のマーケットで高く評価さ れています。 全国全てを網羅する産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物の収集運搬業許可を取得 産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物の収集運搬は行政からの許認可を受けた事業者しか行えません。 アサヒプリテックは北海道から沖縄まで、全国全ての行政許認可を受けています。 産業廃棄物収集運搬業許可 47都道府県9政令市 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 47都道府県8政令市 2013年3月31日現在 ニッケル地金 産業廃棄物処理フローチャート アサヒプリテックは兵庫県神戸市・福岡県北九州市の2箇所に処理工程の異なる設備を有し、廃棄物の物性に即した処理をご提 案しています。 薬剤添加 中和処理工程 排 苛性ソーダ 硫酸 廃酸・廃アルカリ 排 受入 出 出 事 特廃酸 廃酸 業 焼却処理工程 加熱処理工程(ガラス陶磁器屑・金属屑のみ) シアン分解理工程(シアン含有廃酸・廃アルカリのみ) 廃アルカリ pH2.0 以下 pH12.5 以上 者 事 中和後廃液 貯留タンク or ピット 中和タンク or ピット 特廃アルカリ 業 トラックスケール 者 中和 銀回収 汚泥※ 感染性廃棄物 廃油※ 廃酸・廃アルカリ※ ※写真定着 ( 漂白定着 ) 廃液 ※特別管理産業廃棄物含む その他 焼却 金属屑・紙くず・木くず 動植物性残渣・ゴム屑 繊維屑・動物系固形不要物 ガラス陶磁器屑 廃プラスチック 加熱 焼 却 電解装置 廃酸・廃アルカリ ※特別管理産業廃棄物含む 処 凝集沈殿処理工程 凝集沈殿 薬剤 汚泥 有害シアン含有 廃酸・廃アルカリ エレベーター クレーン 理 者 脱水汚泥 ろ液 感染性廃棄物 シアン分解 業 ※特別管理産業廃棄物含む 油泥 中和処理工程へ ロータリーキルン プラットホーム (2F) 溶解槽 ベルトコンベア フィルタープレス 反応槽 北九州工場 焼却設備 固形物ピット シアン分解処理工程 受入 シアン分解 油泥供給装置 ガラス陶磁器屑 金属屑 薬剤 排 出 神戸工場 凝集沈殿槽 加熱 ドラム缶炉 事 業 者 クレーン 中和処理工程へ 特廃アルカリ ※シアン含有のみ 二次焼却炉 溶解槽 反応槽 雑芥類 燃焼 ストーカー 油水分離処理工程 受入 分離後廃液 2 ガ ガ ス ス 冷 冷 却 却 室 室 電気集塵機 減温塔 スクラバー 飛灰安定化 処理装置 脱水工程へ 油水分離 灰出コンベア 廃液及び廃油タンク 分離後廃油 廃油・引火性廃油 油水分離装置 貯留タンク ※廃液は中和工程へ ※重金属含有 灰ピット 燃え殻 灰ピット ばいじん 精錬業者 2 次処理業者 廃油 廃液 遠心洗浄装置 第 1 プラットホーム (2F) 固形物ピット 液出槽 第 還元・中和・濾過工程へ 溶解・還元・中和・濾過工程へ 埋立業者 セメント業者 廃薬品・試薬処理 内容不明物の分析、水質・成分分析 少量多品種処理ニーズへの対応 内容不明薬品の適正処理 昨今、産業廃棄物は単種大量排出から少量多品種へとシフトしつつあります。アサヒプリテックは独自のノウハウでお客さまの あらゆるニーズに対応しています。 『ラベルが剥がれてしまった』、『ラベルは付いているが文字が読めない』、そんな薬品の処理にお困りではありませんか? 廃薬品・試薬処分までの流れ 産業廃棄物の収集運搬・処分を委託する場合は、廃棄物の種類・数量等を文書で通知しなければなりません。 (廃掃法施行令第六条のニ、第六条の六) 少量多品種のひとつである研究機関からの廃薬品のお見積・回収・処分までの流れをご案内します。 高度な分析技術で各種分析に対応 上記薬品の内容分析だけでなく、汚泥など各種産業廃棄物の成分分析、河川水、プール水、下水道放流水、工場排水などの水質 分析などの各種分析業務についてもアサヒプリテックで承ります。 薬品は1本ずつ、回収容器が適正 であることも確認しながら確実に 梱包します。 廃棄物の種類及び処理方法ごとに分類して回収します。 作業時には破損、漏液、混触しないよう対策を徹底し ております。 テクノセンター テクノセンターや各工場の分析グループは、業界トップレベルを誇る最新 鋭の分析機器を駆使した高度な分析技術で、アサヒプリテックの多岐にわ たる事業活動を支援しています。最新設備と有資格者(環境計量士)を擁 し、各種水質・汚泥の分析から厳しい規格のIC用原材料の品質分析まで行 い、多方面の取引先からのご要望にお応えしています。また、計量証明登 録事業所として、公的証明書の発行や官公庁への届出などのご要望にもお 応えしています。 さらに貴金属の分析においては、LBMAが2012年度から開始した技能試 験(LBMA Proficiency Test)に参加し、トップレベルの好成績を収め ました。社内でも分析技術者向けに技能試験を行い、更なるレベルアップ を図っています。 分析機器の紹介 その他の分析機器 ⑤運搬 ・波長分散型蛍光X線装置 梱包・回収した薬品は産業廃棄物収集運搬業許可を受けた車両にて、適正処理施設まで運搬します。 ・エネルギー分散型蛍光X線装置 ・X線回折装置(XRD) ・原子吸光高度計 ⑥処分 運搬された廃棄物を産業廃棄物処理委託契約書の処分方法に基づき自社処理施設にて適正処理し ます。 ※処分許可品目に限る ・走査型電子顕微鏡 誘導結合プラズマ質量分析装置ICP-MS 誘導結合プラズマ発光分析計ICP-OES ・高速液体クロマトグラフ ・CFA連続流れ分析装置 ・電位差滴定装置 ・全自動還元気化水銀測定装置 安全・適正処理に向けた啓蒙活動 ・炭素・硫黄分析装置 ・酸素・窒素分析装置 アサヒプリテックは次の団体に所属しています。 会員の皆様と情報交換を行いながら、廃棄物の適正処理・環境保全・環境安全に取り組んでいます。 ● マニフェスト伝票発行 廃棄物処分と 費用のご提示 処理方法のご提案と 分析結果のご報告 成分分析 当社工場にて ④回収作業 お預かり 不明物をサンプルとして ご提示させていただいた見積書に基づき法令に準拠した「産業廃棄物処理委託契約書」を締結さ せていただきます。 ※産業廃棄物処理委託契約書を締結せずに他者に廃棄物を委託することは、法律により禁止されています。 (廃掃法施行令 第六条のニ) ③梱包 アサヒプリテックは不明物の内容分析を行い、内容物の把握により処理方法を確定させてから適正処理をおこないます。 廃棄する薬品について回収現場に赴きアサヒプリテック にてリストアップを行い、産業廃棄物の種類・最適な処 理方法に合わせた分類をし、収集運搬及び処分費用を決 定してお見積をご提示させて頂きます。なお、事前にリ ストをご用意いただければそれに基づきお見積をご提示 することも可能です。 ①見積作業 ②契約 内容不明物の廃棄物処理委託は法令により禁止されています。 一般社団法人日本試薬協会 ● 大学等環境安全協議会 ● 私立大学環境保全協議会 ・粒度分布測定装置 ・紫外可視分光光度計 イオンクロマトグラフ装置 ガスクロマトグラフ質量分析計 ・示差熱天秤 他 広がるアサヒホールディングスグループの環境ソリューション ジャパンウェイスト株式会社 JWガラスリサイクル株式会社 ・廃油・廃白土リサイクル 廃油、酸・アルカリ廃液を最適な配合で中和・混合を行い、代替燃料 を製造しリサイクルしています。また、汚泥や燃え殻などは成分や水 分を調整し、混練することでセメント原材料を製造しリサイクルして います。 国内大手ガラスメーカー、サッシメーカー、地方自治体等から、板 ガラスや空き瓶を回収し、北海道・宮城県・群馬県・東京都・静岡 県内の計5箇所の自社工場で選別破砕の上、高品位のガラスカレット として再生・販売しています。 ・廃木材リサイクル 建築廃木材を破砕し、破砕後の木材チップをバイオマス発電用燃料と してリサイクルしています。 ・洗浄処理事業 半導体製造装置・各種研究設備に付着した有害物質を洗浄処理してい ます。洗浄処理後の装置や設備は素材分別、再資源化することで環境 負荷の低減を図っています。 日本ケミテック株式会社 株式会社太陽化学 ・川口工場 廃酸、廃アルカリ、汚泥の高度処理と再資源化サービスを提供します。 六価クロム、硝酸、フッ素、ホウ素の無害化技術、及び銅、ニッケル、 鉄・亜鉛等のリサイクル技術で、市場の広範なニーズに対応しています。 IT・エレクトロニクス・石油化学関連企業から排出される廃油・廃 液の焼却・適正処理、病院等から排出される医療系感染性廃棄物の 焼却・適正処理、写真感光材料分野における銀のリサイクル及び廃 液処理などを行っています。 ・横浜事業所 有機性の汚泥、廃液等の処理並びに再資源化サービスを提供します。 受け入れた汚泥等は、脱水、並びに生物処理工程を経て高度処理され、 処理残渣は茨城事業所にて堆肥原料となります。 ・茨城事業所 有機性汚泥、動植物性残渣等の再資源化サービスを提供しています。 発酵堆肥化により生産した堆肥は、農林水産省に「有機入り肥料 いきいき」の名称で登録し、県内の生産農家の方々に販売しています。 富士炉材株式会社 株式会社共同化学 硝子製造用の溶炉、ごみ焼却炉等の改修・解体工事において排出さ れる廃耐火煉瓦等を収集運搬・中間処理しています。再利用可能な 廃耐火煉瓦は自社中間処理施設でリサイクルしています。 産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の収集運搬、及び中間処理(中和)を 行っています。 また、印刷製版所、病院から排出される印刷用アルミ原版等の再資 源化、レントゲンフィルム等の回収を行っています。 エコマックス株式会社 株式会社インターセントラル 焼却処理施設などから発生する燃え殻、ばいじん、汚泥や有害物 (ヒ素、鉛・クロム・セレン等の重金属類、ダイオキシン類等)を 含む産業廃棄物の中には、リサイクルに適さないものがあります。 このような廃棄物から、地球環境へ悪影響を与える有害物が溶出し ないよう、独自技術である『コンクリート固型化(不溶化)』によ る廃棄物の無害化・安定化処理を行っています。 電気暖房器の製造・販売、及び放射冷暖房システムの設計・施工を 行っています。独自の技術によって環境に配慮した取り組みを続け ており、効率的で柔らかな暖かさを提供する電気ヒーターや快適で クリーン、静かな環境を実現する放射冷暖房設備など、さまざまな 製品を提供し、事務所・学校・病院・文化施設・商業施設や一般住 宅等において採用されています。 その他 全国をカバーするきめ細やかな営業ネットワーク(7工場・20営業拠点) 電子マニフェストシステムへの対応 電子マニフェストは、処理委託した産業廃棄物の完了状況を確認するための「産業廃棄物管理票(マニフェスト)」を電子情報化 し、排出事業者・収集運搬業者・処分業者の三者間で情報処理センターを介してマニフェスト情報のやり取りを行います。 排出事業者 収集運搬業者 処分業者 廃棄物情報を登録 収集運搬完了を報告 処分完了を報告 簡単! 確実! しっかり! 安心! 処理状況の確認が容易、紙伝票の保管が不要 データの透明性を確保 入力漏れがなく法令を遵守 産業廃棄物管理票交付等状況報告が不要 当社グループライセンス 産業廃棄物収集運搬業許可 全ての都道府県・政令市 産業廃棄物中間処分業許可 15都道府県9政令市 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 全ての都道府県・政令市 特別管理産業廃棄物中間処分業許可 12都道府県8政令市 JWGR札幌 2013年 3月31日 現在 札幌 JWGR江別 IC千歳 共同化学 本社 アサヒプリテック営業拠点 アサヒプリテック工場 電子マニフェスト自体は、環境大臣から全国唯一の運営主体に指定された「(財)日本産業廃棄物処理振興センター」が運営している公的な仕組み です。より詳しい加入方法や運用方法等については、アサヒプリテックまでお問い合わせください。 グループ会社拠点 青森 JWはジャパンウェイスト(株) NCは日本ケミテック (株) JWGRはJWガラスリサイクル (株) ICは (株)インターセントラル IC秋田 IC盛岡本社 JWGR若柳 アサヒプリテックでは、排出事業者による登録作業の負担が 少ない方法をご提案いたします。 仙台 IC仙台 新潟 IC金沢 ③アサヒプリテックにて仮登録 仮登録 システム間連携 弊社マニフェスト 管理システム 神戸本社 ①廃棄物回収時に営業員が パソコンで情報入力し 確認票を出力 インターネット 登録 ④お客様にて確認(登録確定) Web版 確認票 お客様ご担当者 北陸 広島 北九州ひびき工場 IC福岡 福岡工場 ②登録内容をご確認 (仮登録ご承諾) 北九州 福岡 北九州工場 四国 甲府 名古屋 テクノセンター 富士炉材 神戸 神戸工場 岡山 名古屋 尼崎工場 阪神 IC大阪 静岡 JWGR大井川 IC名古屋 愛媛工場 富士炉材 関西 鹿児島 富士炉材 長野 尼崎 リサイクルセンター 太陽化学 『優良産廃処理業者認定制度』への取組み JWGR館林 2011年4月に廃掃法が改正され、この制度がスタート。認定されるためには次の5つのポイントが審査されます。 5年以上の実績、行政指導を 受けていない 事業の透明性 許可内容などを インターネット公開 認定を受けると、 許可証に「優良」マークが つきます。 ISO14001や エコアクション21を取得 エコマックス 財務の健全性 直近3年間 自己資本比率10%以上 法人税滞納なし 電子マニフェスト 電子マニフェスト システムに加入 北関東 埼玉リサイクルセンター 埼玉工場 千葉リサイクルセンター 関東 NC本社 東京本社 JWGR本社 富士炉材 本社 JW横浜 横浜 JW扇町 NC横浜 IC東京 JW愛川 富士炉材 横浜 環境配慮 実績と遵法性 全国56ケ所の行政から優良認定を 受けています (2013年7月現在) NC茨城 アサヒホールディングス株式会社 Asahi Holdings, Inc. 設 立/2009年4月 資 本 金/4,480百万円(2013年4月1日現在) 代 表 者/代表取締役会 長 寺山満春 代表取締役社長 櫻井 勉 アサヒプリテック株式会社 ジャパンウェイスト株式会社 A sahi P r et ec C or p. 創 業/1952年7月 設 立/1964年4月 資 本 金/4,480百万円(2013年4月1日現在) 代 表 者/代表取締役社長 櫻井 勉 Japan Waste Corporation 設 立/2008年5月 資 本 金/400百万円(2013年4月1日現在) 代 表 者/代表取締役社長 武内義勝
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