学生便覧 - 愛知工業大学

教育のモットー
「創造と人間性」
科学技術の発展のみに邁進するエンジニアではなく、
人と地球に優しい血の通ったエンジニアを育てるための
教育モットー「創造と人間性」です。
学 長 後 藤 泰 之
愛知工業大学へようこそ!
近年、社会はますます高度化、複雑化しており、学問の世界でも新しい分野が次々と誕生しています。複雑な事柄が絡み合い、単独で
の解決は難しい、ある意味では先の見えない時代でもあります。
本学の母体である「名古屋電気学園」は100年以上前に創立された、とても歴史のある学園です。まだ“電気”が珍しかった当時、将来は
エネルギーの中心になることを予見した後藤喬三郎先生によって設立された「名古屋電気学講習所」が源となっています。
愛知工業大学は50年以上前に工科系の大学としてスタートし、現在は工学部、経営学部、情報科学部の工科系総合大学となっています。
常に時代を先取りし、様々な「ものづくり」の最先端を目指す姿勢は、脈々と受け継がれ、社会でも高い評価をいただき、その結果が高い就
職率として表れています。
大学は全ての人が同じことを学ぶ訳ではありません。一人一人が皆さんにしかできない大学生活を送ります。本学では、高い専門性を持っ
た教員が、実社会にも役立つ授業を行っています。また、新しい施設の建設、国際的なロボット大会の開催など、皆さんの知的好奇心を刺
激する様々な取り組みを、教室の内でも外でも提供したいと思っています。
本学の恵まれた環境の中で、色々なことにチャレンジしてください。失敗を恐れる必要はありません。そもそも学問とは、膨大な失敗の
中で進歩してきたものなのです。小さな一歩を積み重ね、大きな一歩としていきましょう。そして自ら問題を見つけ、解決する力を養ってく
ださい。そうすれば、先の見えない複雑な時代を乗り越える大きな助けとなります。
皆さんが勉強にスポーツに、本学でかけがえのない時間を過ごすよう応援しています。
教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
大学全体
教育のモットー「創造と人間性」の下、
「ものづくり教育」を通しての人間形成を目的とし、更に学際化、国際化に対応す
るため、コミュニケーション能力を有し、社会の変化に適応できる高度な専門知識を持った人材を養成するために次の教育
課程を編成する。
1.
学部教育においては、社会的要求に応えるカリキュラムの編成と基礎学力向上、総合的教養教育及び各学科各専攻
の特徴と専門性に基づき、社会や技術の発展に貢献し、創造と人間性を加味した技術者の養成を目的とした教育課
程を編成する。
2.
大学院教育においては、知識基盤社会への対応のため、博士前期課程及び博士後期課程では、各専攻の特徴と専
門性に基づき、分析能力や問題解決能力を有し、自立して研究の発展に取組む高度な技術者、研究者の養成を目的
とした教育課程を編成する。
工学部
教育のモットー「創造と人間性」の下、人間性の向上と創造力の涵養を礎に、
「ものづくり」に携わる技術者として必要な工
学全般の知識と基礎学力、更に実践的な技術力の育成を目的として、実験、実習、セミナーを重視した教育課程を配する。
<電気学科>
ものづくりに携わる電気・電子情報技術者として必要な工学全般および専門分野の基礎学力の養成に加えて、実践的な
応用力・技術力の向上を図り、さらに未知なる課題に取り組む創造力・挑戦力の獲得を目的とした教育課程を配する。
1.
工学全般と電気工学・電子情報工学の基礎科目を通して、電気・電子情報技術者としての基礎学力を養成
2.
電気工学・電子情報工学に関する専門科目を通して、時代に即した技術力や次世代への対応力を養成
3.
実験、実習科目を通して、専門性を高め、実践力を養成
4.
セミナー、卒業研究を通して、創造力と実践力を養成
5.
倫理、教養科目を通して、高い倫理観と幅広く豊かな教養を持つ人間を養成
<応用化学科>
次世代を担う化学技術者として必要な工学全般と基礎学力の養成に加えて、実践的な技術力の向上を目的とした教育
課程を配する。
1.
工学全般と化学系およびバイオ系の基礎科目を通して、化学技術者としての基礎学力を養成
2.
応用化学の実験、専門科目を通して、専門性を高め、実践力を養成
3.
少人数セミナー、卒業研究を通して、創造性と実践力を養成
4.
倫理、教養科目を通して倫理観を高め、幅広い教養を持つ豊かな人間を養成
<機械学科>
現代社会における「ものづくり」を支える機械技術者として必要な機械工学に関する基礎学力・知識、実践的な技術およ
び高い倫理観を身につけることを目的とした教育課程を配する。
1.
数学・物理学などの基礎科目および機械工学分野の科目を通して、機械技術者としての基礎を養成
2.
実験、実習科目を通して、専門性を高め、実践力を養成
3.
セミナー、卒業研究を通して、創造性と実践力を養成
4.
倫理、教養科目を通して倫理観を高め、幅広い教養を持つ豊かな人間を養成
<土木工学科>
社会の基盤となる施設を整備する実務に携わる土木技術者にとって必要な知識・応用能力を育成することを目的とし
て、実験・実習・セミナーを重視した教育課程を配する。
1.
合宿形式の実習やセミナーを通して、社会貢献を思考する資質、および社会や自然に及ぼす技術の影響についての
責任感と倫理観を養成
2.
実験・実習を伴う基礎・専門科目を通して、環境・生態系と情報技術を含む土木工学に関する幅広い実践的な専門知
識を養成
Aichi Institute of Technology
3.
セミナーや卒業研究を通して、柔軟な発想と創造力、および論理的思考に基づいて他の技術者と連携して問題を解
決する能力を養成
<建築学科>
ものづくりに携わる建築技術者として必要な工学全般と基礎学力の養成に加えて実践的な技術力の向上、さらにものの
考え方やまとめ方の習得、コミュニケーション力の養成などを目的とし、自己の関心にあわせて選択履修できる教育課程を
配する。
1.
工学全般と建築学の基礎科目を通して、建築技術者としての基礎学力を養成
2.
実験、実習、設計科目を通して、専門性を高め、実践力を養成
3.
セミナー、卒業研究を通して、創造性と実践力を養成
4.
倫理、教養科目を通して倫理観を高め、幅広い教養を持つ豊かな人間を養成
経営学部
ビジネス分野における知識・技術・技能の育成、学術的教養を基盤とする知識を育成、さらに人間形成を目的とし、学生個
人が自己の関心や得意分野、目的にあわせて選択履修できる教育課程を配する。
<経営学科>
経営情報システム、ビジネスマネジメント、スポーツマネジメントの3分野における知識・技術・技能を育成する授業科目と
広範囲の学術的教養を基盤とする知識育成を目的とした教育課程を配する。
1.
ICT(情報通信技術)
を駆使できるビジネスリーダーの養成
2.
企業の経営管理に関する専門知識を得て、経営能力を生かし、企業で活躍できる人材の養成
3.
広範な専門知識を持ち、広い視野で企業を見渡すことのできるビジネス・ジェネラリストの養成
4.
何事にも前向きに取り組み、自発的に問題を解決できるような有能な人材の養成
5.
高度なビジネス専門知識、技術を修得し、業務の管理、改善等を行える人材の養成
情報科学部
情報倫理を身につけ、広く産業および社会に貢献できる人材を養成するため、情報科学技術の基礎を修得させ、その発
展としてコンピュータシステムや情報コンテンツの開発能力を養う教育課程を配する。
<情報科学科>
情報技術者を養成するために、ソフトウェアを中心にハードウェア、情報ネットワーク、組込みシステムなどのコンピュー
タシステムを幅広く学ぶ教育課程(コンピュータシステム専攻)
と、メディア・クリエーターを養成するために、様々な情報コ
ンテンツの開発能力の育成を目的とした教育課程(メディア情報専攻)
を配する。
1.
2つの専攻の共通基礎として、情報科学の基礎、プログラミング、コンピュータ、情報ネットワークを学び、その発展と
して、コンピュータシステム専攻では組込みシステムや業務システムなどのコンピュータシステム、メディア情報専攻
では情報コンテンツの開発能力を養成
2.
バランスを考慮した教育課程を配し、基礎的概念・知識・方法論と実践的能力を養成
3.
演習重視の教育課程を配し、TAなどを活用するきめ細かな指導により、学生の意欲を引き出すとともに実践的能力
を養成
4.
実社会や地域の産業との関係を視野に入れることのできる人間力を養成
(研究科の記載は省略)
学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
大学全体
建学の精神「自由、愛、正義」の下、豊かな人間性を備え、現代的課題への対応能力、問題解決能力を有する者に次の学
位を授与する。
1.
専門分野における学術の理論と応用を修得し、知的道徳的に円満な教養を有する者に対し学士の学位を授与する。
2.
専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な能力を有する者に対し修士の学位を授与する。
3.
専攻分野における研究者・技術者・高度専門職業人として自立して研究活動を行うに必要な高度の研究能力、柔軟な
応用能力及びその基礎となる豊かな学識を有する者に対し博士の学位を授与する。
工学部(学士(工学))
学士(工学)には、教育のモットー「創造と人間性」の下に培われた幅広い教養と応用能力を礎とし、
「ものづくり」に必要
とされる基礎知識と応用技術を各専門分野で確実に修得し、変革の激しい国内外の技術革新にも十分適応できる、高度
な専門技術者としての資質を求める。
1.
幅広い教養を有し、豊かな人間性を備え、かつ国際的にも通じる技術者であるためには、人文・社会科学や語学等を
通じて基礎知識を吸収し、それ等を自ら発展して、問題を探求・解決する姿勢を身につける必要がある。
2.
「ものづくり」の原点は、何事にも深い興味を示し、問題に対し自ら挑戦し、実践することであり、実験・実習等を含む各
専門教育の中で、その理論と応用技術を広く深く習得し、高い技能と堅実な実践力を身につける必要がある。
3.
専門的職業人として活躍するためには、強い使命感と責任感、更に正しい倫理観を持ち、自己を表現しつつ他との協
働を尊重するなど、社会の一員として自らを的確に打ち出す姿勢を身につける必要がある。
経営学部(学士(経営学))
建学の精神「自由、愛、正義」の下、豊かな人間性を備え、教育のモットーである「創造と人間性」を発揮する幅広い教養
と、
「情報技術」と「ものづくり経営」を駆使するビジネス・リーダーとして活躍し、産業界との繋がりを認識し、知識見聞を広
げ、深める能力を身につけていることを求める。
1.
総合教育科目の多面的履修を通じて、基礎学力を養う。また、経営学に関する確かな知識と、得意とする分野の専門
的知識を修得していること
2.
ビジネスを総合的に捉え、企画を実施・統制し、適切な対応を考えることができること
3.
高い技能と豊かな表現力を身につけて主体的な学習ができること
4.
専門的職業人としての使命感や責任感と対人関係力を身につけ、社会の一員として豊かな人間性と正しい経営倫理
観を備え適切な行動ができること
情報科学部 学士(情報科学)
建学の精神「自由、愛、正義」の下、豊かな人間性を備え、教育のモットーである「創造と人間性」を発揮する幅広い教養
と、情報科学の技術者あるいはメディア・クリエーター、指導者として長年に渡って産業と社会の発展に貢献できるように、
情報科学の基礎知識と実践的技術、さらには豊かな人間性も兼ね備えることを求める。
1.
総合教育科目の多面的履修を通じて、基礎学力を養う。また、豊かな人間性と専門分野を超えて問題を探求する姿
勢を身につけること
2.
共通教育科目の履修を通じて、情報科学分野に共通する基礎力と社会人として必要な人間的能力を養うこと
3.
専門教育科目の履修を通じて、コンピュータシステム専攻においては、コンピュータシステムについての知識と技術
を修得し、コンピュータシステムの開発において実践的な能力を発揮することができること
4.
専門教育科目の履修を通じて、メディア情報専攻においては、種々のメディアを用いたコンテンツの開発手法につい
ての知識と技能を修得し、コンテンツの開発において実践的な能力を発揮することができること
(研究科の記載は省略)
Aichi Institute of Technology
八草キャンパス
〒470-0392 豊田市八草町八千草1247
TEL 0565-48-8121(代)
工 学 部
経営学部
情報科学部
工学研究科
電気学科(電気工学専攻、電子情報工学専攻)
応用化学科(応用化学専攻、バイオ環境化学専攻)
機械学科(機械工学専攻、機械創造工学専攻)
土木工学科(土木工学専攻、防災土木工学専攻)
建築学科(建築学専攻、住居デザイン専攻)
経営学科(スポーツマネジメント専攻)
情報科学科(コンピュータシステム専攻、メディア情報専攻)
博士前期課程(電気電子工学専攻、材料化学専攻、機械工学専攻、建設システム工学専攻)
博士後期課程(電気・材料工学専攻、生産・建設工学専攻)
自由ヶ丘キャンパス
本山キャンパス
〒464-0044
名古屋市千種区自由ヶ丘2-49-2
TEL 052-757-0810(代)
〒464-0807
名古屋市千種区東山通1-38-1
TEL 052-789-1381(代)
経営学部 経営学科(経営情報システム専攻)
経営情報科学研究科 博士前期課程(経営情報科学専攻)
博士後期課程(経営情報科学専攻)
大学公式ホームページ http://www.ait.ac.jp
学 生 便 覧 目 次
Contents
学 生 便 覧 目 次
Contents
建学の精神
教育のモットー
学長挨拶
教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)
学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
キャンパス案内
Ⅰ 大学生活を始めるにあたって
1.こんな時は?・・
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・ 2
2.災害時等の臨時休講及び試験延期・・
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3.学生証・・
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4.学籍番号・・
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5.学科・専攻記号・・
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6.大学からの連絡・・
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・ 4
Ⅱ 修学について
1.教育課程表の見方・
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・ 6
2.履修フローチャート・・
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3.授業・・
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・ 8
4.履修申告・・
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・ 9
5.試験・・
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12
6.単位認定とGPA・・
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7.成績発表・・
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16
Ⅲ 教育課程表
工学部・・
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・19
経営学部・・
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・89
情報科学部・・
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・103
総合教育科目履修の注意・・
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・116
教職課程・・
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・118
Ⅳ 学生生活について
1.学生生活上の各手続について・・
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(1)休学・復学及び退学・・
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(2)住所変更等があった場合・・
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・140
(3)拾得物・遺失物・・
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(4)学内で盗難にあった場合・・
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・141
(5)自動車・バイク・自転車通学・・
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・141
(6)通学定期券・・
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・141
(7)学校学生生徒旅客運賃割引証(学割証)・・
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・142
(8)下宿・アパートの紹介・・
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・142
2.キャンパスルール・マナー、日常生活上の諸注意について・・
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・144
[キャンパスルール・マナー]・・
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・144
(1)喫煙について・・
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・144
(2)授業中のマナー・・
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・144
(3)ゴミの分別・・
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・144
(4)食堂利用時のお願い・・
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・144
(5)迷惑行為などの禁止・・
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・144
(6)通学時のマナー・・
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・144
Aichi Institute of Technology
[日常生活上の諸注意]・・
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・145
(1)薬物について・・
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・145
(2)詐欺・悪徳商法・・
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・145
(3)インターネットの利用・・
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・145
(4)イッキ飲み・無理な飲酒・・
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・145
3.奨学金・貸費金制度について・・
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・146
(1)学内奨学金・・
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・146
(2)日本学生支援機構奨学金・・
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・146
(3)民間団体・地方公共団体奨学金・・
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・146
(4)国の教育ローン・・
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・146
(5)大学提携教育ローン・・
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・147
4.公認団体(クラブ活動)について・・
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・148
(1)クラブ・同好会の入部・退部・・
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・148
(2)新しいクラブ・同好会を結成したい場合・・
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・148
(3)部員募集、クラブ説明会等を案内する場合の学内掲示などの手続き・・
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・148
5.各保険等について・
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・149
(1)学生教育研究災害傷害保険・・
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・149
(2)学研災付帯賠償責任保険・・
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・149
(3)スポーツ安全保険・・
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・149
(4)学生に対する診療費補助・・
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・149
6.健康管理・学生相談等について・・
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・150
(1)保健室・・
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・150
(2)学生相談室・・
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・151
(3)ハラスメント・・
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・151
7.施設・設備・・
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・152
(1)附属図書館・・
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・152
(2)計算センター/情報教育センター・・
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・154
(3)学習支援センター・・
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・155
(4)みらい工房・・
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・155
(5)キャリアセンター・・
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・156
(6)エクステンションセンター・・
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・158
(7)厚生施設・・
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・159
(8)鉀徳館(体育館)・・
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・160
(9)その他の体育施設について・・
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・161
(10)教室使用について・・
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・161
8.証明書、届出書、願い書・・
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・162
Ⅴ 学則、諸規則
愛知工業大学学則・・
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・164
愛知工業大学学則第39条に関する了解事項・・
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・168
愛知工業大学学位規程・
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・168
愛知工業大学人材養成及び教育研究上の目的に関する規程・・
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・169
愛知工業大学における授業料その他の費用に関する規則・・
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・169
履修細則・・
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・170
転学部・転学科に関する細則・・
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・172
学科内の転専攻取扱要領・・
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・172
愛知工業大学大学院工学研究科入学前履修に係る申合せ・・
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・173
愛知工業大学学生懲戒規程・・
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・173
付録
建物平面図・・
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・176
沿革・・
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・206
学歌・・
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・208
行事予定・・
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・209
大 学 生 活 を
Ⅰ
始 め る に あ た っ て
1.こんな時は?
2.災害時等の臨時休講及び試験延期
3.学生証
4.学籍番号
5.学科・専攻記号
6.大学からの連絡
Ⅰ 大学生活を始めるにあたって
Ⅰ
1.こんな時は?
大学生活を始めるに
あたって
授業や試験に関すること
内 容
履修について相談したい
進級や卒業に必要な単位について相談したい
取扱い部署
場 所
教務課
第2本部棟2階
学習支援センター
10号館1階
受付時間
8
:50〜19:40(月〜金)
8
:50〜13:00(土)
9
:00〜16:30(月)
授業や課題が難しくて困っている
9
:00〜18:00(火〜金)
9
:00〜12:00(土)
学生証、証明書に関すること
内 容
学生証を紛失した
取扱い部署
場 所
教務課
各種証明書が必要になった
学割証を発行して欲しい
教務課・学生課
第2本部棟2階
学生課
受付時間
8
:50〜19:40(月〜金)
8
:50〜13:00(土)
学籍に関すること
内 容
氏名・住所が変わった
休学(復学)
・退学したい
転学部・転学科・転専攻を考えている
取扱い部署
場 所
学生課
教務課
第2本部棟2階
受付時間
8
:50〜19:40(月〜金)
8
:50〜13:00(土)
学生生活に関すること
内 容
配付パソコン(経営学部・情報科学部)の
故障・不具合について
取扱い部署
(株)エイアイテック
サポートデスク
場 所
受付時間
旧1号館2階
209
9
:30〜16:30(水・金)
(男子トイレ前廊下突き
当たり)
最終受付 16:00
忘れ物をした、落し物を拾った
運動用具を借りたい
2階事務室でも貸出しを行っています
※鉀徳館(体育館)
学生課
第2本部棟2階
鉀徳館事務室
鉀徳館2階
保健室
第2本部棟3階
学生相談室
第2本部棟4階
奨学金について相談したい
8
:50〜19:40(月〜金)
8
:50〜13:00(土)
自動車やバイクで通学したい
鉀徳館(体育館)
1階トレーニング室を使用したい
怪我をしてしまった
健康について相談したい
学生生活の悩みを相談したい
9
:30〜16:00(月・水・木)
8
:50〜19:40(月〜金)
8
:50〜13:00(土)
9
:00〜16:30(月〜金)
9
:00〜16:30(月)
学習面の悩みを相談したい
学習支援センター
10号館1階
9
:00〜18:00(火〜金)
9
:00〜12:00(土)
就職や資格に関すること
内 容
取扱い部署
場 所
キャリアセンター
1号館2階
エクステンションセンター
12号館1階
就職活動について相談したい
インターンシップについて相談したい
アルバイトを紹介して欲しい
資格を取得したい
受付時間
9
:00〜16:30(月〜金)
9
:00〜12:00(土)
9
:00〜20:50(月〜金)
9
:00〜12:50(土)
(注)・上記は八草キャンパスに通う学生の場合です。自由ヶ丘キャンパスの学生は、事務室に相談して下さい。
・上記の受付時間は授業日の場合です。授業日以外は変更されます。
2
Aichi Institute of Technology
Ⅰ
2.災害時等の臨時休講及び試験延期
大学生活を始めるに
あたって
臨時休講(試験を含む)は、 次のとおりです。
なお、 措置により中止になった試験は、その試験期間最終日の翌日に実施します。
また、 振替日が休日の場合はその翌日、 振替日が土曜日の場合は終日実施します。
(1)暴風警報が発令されている場合の休講措置
・午前7時現在、 愛知県下(東三河南部を除く)に暴風警報が発令されている場合、 午前中に開始する授業は休講
とします。
・午前10時現在、愛知県下(東三河南部を除く)に暴風警報が発令されている場合、午後(正午〜午後6時)に開始
する授業は休講とします。
・午後3時現在、 愛知県下(東三河南部を除く)に暴風警報が発令されている場合、 午後6時以降に開始する授業
は休講とします。
※ただし、 注意報の場合は平常どおり授業を行います。
※東三河南部は豊橋、 豊川、 蒲郡、 田原市
(2)自然災害又はストライキにより公共交通機関が運休になった場合の休講措置
・午前7時現在、 運休が解除されていない場合、 午前中に開始する授業は休講とします。
・午前10時現在、 運休が解除されていない場合、 午後(正午〜午後6時)に開始する授業は休講とします。
・午後3時現在、 運休が解除されていない場合、 午後6時以降に開始する授業は休講とします。
・自然災害とは、 大雨・大雪・地震などを指します。
・公共交通機関とは次のものを指し、いずれか一つが該当した場合に適用します。
名古屋市営地下鉄東山線、 名古屋市営バスの全線、 名鉄電車名古屋本線
愛知環状鉄道、 愛知高速交通(リニモ)
(3)東海地震に伴う休講措置
・東海地震注意情報あるいは警戒宣言発令の場合は直ちに休講とします。
・東海地震注意情報あるいは警戒宣言が解除された場合は、 原則、その翌日から授業を再開します。
(4)その他の休講措置
・その他、 状況によって授業は休講とします。
3
Ⅰ 大学生活を始めるにあたって
Ⅰ
3.学生証
大学生活を始めるに
あたって
学生証は、本学の学生であることを証明するものです。常に携帯し、本学教職員から請求があった場合は提示しなければ
なりません。また、試験を受験する際及び証明書発行機を使用する際に必要です。
学生証は悪用されることがありますので、紛失、盗難、汚損などのないよう取扱いには十分注意し、記載事項の変更、紛
失などの場合は、教務課に再発行を申し出て下さい。
(再発行手数料1,000円)
4.学籍番号
学籍番号は6桁の英数字です。様々な機会で使用しますので覚えて下さい。
例: E 1 6 0 0 1
専攻略記号
入学年(西暦下2桁)
番号
5.学科・専攻記号
学科・専攻は以下の記号で表します。
学 部
学 科
電気学科
応用化学科
工
学
部
機械学科
土木工学科
建築学科
経 営 学 部
経営学科
情報科学部
情報科学科
専 攻
記 号
学籍番号
EE
E16001〜
電子情報工学専攻
EV
V16001〜
応用化学専攻
CC
C16001〜
電気工学専攻
バイオ環境化学専攻
CB
B16001〜
機械工学専攻
MM
M16001〜
機械創造工学専攻
MP
P16001〜
土木工学専攻
DD
D16001〜
防災土木工学専攻
DS
S16001〜
建築学専攻
FA
A16001〜
住居デザイン専攻
FL
L16001〜
経営情報システム専攻
HT
T16001〜
スポーツマネジメント専攻
HH
H16001〜
コンピュータシステム専攻
KK
K16001〜
メディア情報専攻
KX
X16001〜
6.大学からの連絡
学生諸君に対する連絡は、ポータルサイトのco-net(こねっと)及び掲示板で行います。これらを毎日確認する習慣をつ
けて下さい。co-net及び掲示板で連絡した事項は、みなさんに伝達されたものとして取り扱います。これらを見なかったた
め不利益をこうむるのは自分自身であるので十分注意して下さい。
また、 学外からの電話などでの学生への伝言、 電話口への呼び出しには原則として応じられません。
(1)主な連絡内容
休講、 補講、 授業時間割関係(時間割変更、 教室変更など)、 履修関係(履修申告期間、 履修条件など)、 試
験関係(試験期間、 試験時間割など)、 奨学金関係、 呼び出し、 教員からの連絡事項
(2)連絡方法
co-net https://co-net.aitech.ac.jp/
掲示板 10号館前掲示板、 専門棟の各学科掲示板
4
修 学 に つ い て
1.教育課程表の見方
2.履修フローチャート
3.授業
4.履修申告
5.試験
6.単位認定とGPA
7.成績発表
Ⅱ
Ⅱ 修学について
1.
教育課程表の見方
(1)単位制と教育課程表
各専攻の授業科目の種類、 単位数、 開講期及び卒業・進級要件は、『教育課程表』(カリキュラムとも呼ぶ)に
記載されています。すべての授業科目には所定の単位が配当されており、 授業を履修し、 試験などに合格すること
によって、その科目の単位を修得することができます。
各年次に1年以上、 通算4年以上在学し、 卒業要件に定められた単位を修得した者は、 卒業となります。
(2)目的による科目の分類
授業科目は、その目的により以下のように分類されます。それぞれ教育課程表で定められた単位を修得しなけれ
Ⅱ
ばなりません。
修 学 につい て
共 通 教 育 科目
基礎教育及び実践的な人材育成のための科目
専 門 教 育 科目
専門的な知識・技能を身につけるための科目
総 合 教 育 科目
一般教養を身につけるための科目
教 職 課 程 科目
教員養成のための科目
(3)卒業の要件による科目の分類
授業科目は、 卒業の要件により以下のように分類されます。それぞれ教育課程表で定められた単位を修得しなけ
ればなりません。
6
必 修 科 目
必ず修得しなければならない科目
選 択 科 目
適宜選択して所定の単位を修得しなければならない科目
選 択 必 修 科目
特定の科目グループ内で必ず修得しなければならない科目
Aichi Institute of Technology
2.
履修フローチャート
履修申告期間
前期:4月初旬〜中旬
後期:9月中旬〜下旬
授業を受けるには、 履修申告期間にその学期中に履修しようとする全科目を申告しなければなりません。
受講定員を超える場合は人数調整や抽選、 履修を断る場合があります。
修 学 につい て
Ⅱ
履修の確認
履修申告期間終了後には、自分が申告した科目を必ず確認してください。
表示されていない科目は授業に出席し定期試験を受験しても単位の修得は認められません。
履修取消期間
前期:5月初旬〜中旬
後期:10月中旬〜下旬
間違えて登録してしまった科目を取り消したい場合は、履修取消期間(授業開始約4週目)内に履修登録システムから取
り消してください。
取り消した科目は履修上限単位には数えません。
定期試験(A日程・B日程)
前期:7月下旬〜8月上旬
後期:2月上旬〜中旬
科目により、
A日程の期間で実施される場合と、
B日程の期間で実施される場合があります。
成績発表及び確認
前期:9月上旬
後期:3月上旬
毎学期末に履修登録システム上で発表し、成績通知書を本人・保証人宛へ郵送します。
成績説明申請期間
前期:9月上旬
後期:3月上旬
成績評価に疑問がある場合は、個別に教員から説明を受けるのではなく、成績説明申請願を提出して下さい。
7
Ⅱ 修学について
3.
授業
(1)学修時間と単位
大学の授業は、 講義、 演習、 実験、 実習の教授方法に大別されます。それぞれの授業は、45時間の学修=1単位
として計算します。
学修時間は教室内での授業時間の他に、 教室外(図書館、自宅、 下宿等)で行う予習復習等の時間も含んで計算さ
れています。
本学では、 授業時間外に必要な学修を考え、 以下のとおり単位数を計算しています。
修 学 につい て
Ⅱ
単位数
教室内
教室外
回数
学修時間
講義
2単位
2時間
4時間
15週間
90時間
演習・実験・実習
1単位
2時間
1時間
15週間
45時間
外国語
1単位
2時間
1時間
15週間
45時間
※ 90分授業は1時限2時間として計算しています。
(2)授業期間
1年は前期と後期の2学期に分かれており、それぞれ授業期間と試験期間があります。
また、 授業は週6日(月曜日〜土曜日)、1時限90分で行います。授業日、 定期試験期間など、 詳しくは行事予
定表を参照して下さい。
(3)祝日授業
授業回数不足を補うために、 祝日に授業を行うことがあります。
授業実施日は行事予定表を参照して下さい。
(4)授業時間
Ⅰ時 限 目
9:00 − 10:30
Ⅱ時 限目
10:40 − 12:10
Ⅲ時限目
13:00 − 14:30
Ⅳ時限目
14:40 − 16:10
Ⅴ時限目
16:20 − 17:50
Ⅵ時限目
18:00 − 19:30
(5)授業の欠席
授業の欠席の取り扱いについては授業担当教員に一任されています。
次のいずれかに該当する事由で授業を欠席した場合は下記のとおり手続きしてください。
事
由
対外競技等に
参加する場合
必要書類など
学生課で「対外競技参加届」を受け取り必要事項を記入し、クラブ顧問の承認を得
た上で大会要項を添付し学生課へ提出する。審査の結果、承認されれば学生課か
ら「対外競技参加公欠届」を受け取り、授業担当教員へ欠席する授業の1週間前に
提出すること(期限は順守すること)
病気・怪我をした場合
治療を受けた医療機関発行の診断書(交通事故の場合は警察署で発行される交通事
故証明書)を次回出席時に授業担当教員に提出し指示に従うこと
※なお、治療に2週間以上要す場合はチューターまたは指導教員へ相談すること。
本人が行けない場合は家族など代理人でも可
親族が死亡した場合
「会葬通知」
や
「会葬御礼」などを次回出席時に授業担当教員に提出し指示に従うこと
公共交通機関の運休、 降車駅で発行された「遅延証明書」を授業担当教員に提出し指示に従うこと
※降車駅で発行されない場合は、鉄道会社へ相談し遅延証明書を発行してもらうこと
遅延の場合
就職試験の場合
就職試験の日時、場所が記された案内文書を授業担当教員に提出し指示に従うこと
上記以外のことで2週間以上授業を欠席する場合又はした場合は、 チューターまたは指導教員へ相談すること
8
Aichi Institute of Technology
4.
履修申告
(1)履修申告
授業を受けるには、 履修申告期間中にその学期中に履修する全科目を申告しなくてはいけません。履修登録が完
了しない場合、 授業に出席し定期試験を受験しても単位の修得は認められませんので、 必ず期間中に申告するよう
にしてください。
また、 履修申告の際は、 下記の事項に注意してください。
・原則、自分の学年・専攻の授業時間割に従って履修して下さい。
・時間割には、 次の2種類があります。
Ⅱ
授業時間割A:学年・専攻ごとに開講曜日、 時限が定められている科目の時間割
修 学 につい て
授業時間割B:全学年・全専攻を対象とした科目の時間割
・授業時間割Aの科目は指定された学年・専攻の学生が優先して履修できます。申込みが多く、 受講定員を超
える場合は人数調整や抽選、 履修を断る場合があります。
・授業時間割Bの科目は受講定員を定めています。
授業時間割B科目履修の注意事項
・希望者が受講定員を超える場合は、コンピュータで抽選を行います。
・第2希望まで受講科目を申し込むことができます。
・同一科目を第1希望内で重複申請できません。第2希望内でも同様です。
・抽選日程は履修登録システムのホームページでお知らせします。
・当選した科目は、 申告期間内であれば他の科目に変更することができますが、 その場合、 当
選の権利を放棄したものとみなし抽選からやり直しになりますので、よく考えて申告してください。
・履修申告期間中であれば、 何度でも申告のやり直しが可能です。
・科目によっては、 担当教員又は当該専攻の許可が必要な場合があります。
(2)履修申告方法
①履修登録システム申告
履修申告は各学期の始めにある申告期間内に「履修登録システム」から行って下さい。ほとんどの科目はこのシス
テムから申告することができます。履修申告期間は行事予定表で確認して下さい。
②窓口申告
以下の科目は履修登録システムから申告することができません。期間内に窓口で申告して下さい。
必修科目を再履修したい時、 所属する学年の必修科目と曜日・時限が重なっていた
必修の再履修優先
場合は、 再履修の必修科目を優先することができます。
※履修した科目の履修取り消しはできません。
※選択科目の再履修優先は認めません。
再チャレンジ履修
再チャレンジ履修を希望する科目
③その他の特別な申告方法
以下の科目は「履修登録システム」、「窓口申告」の申告方法とは異なります。
英語ワークショップ
初回授業に出席し、授業内容の説明を受けて下さい。
A、
B、
C、
D
担当教員が履修を認めた学生については、教務課が登録します。
他大学開設科目
「愛知学長懇話会」のホームページで募集要項を確認し、専用の出願票を窓口
へ提出して下さい。
この他に特別な申告方法を行う科目があります。詳しくは履修登録システムのホームページで確認して下さい。
9
Ⅱ 修学について
(3)履修制限
履修申告をするにあたって、 以下の制限事項があります。
同一科目
同一時限重複
同一学期内では、同一科目(科目名又は講義内容が同一の科目)は、
1科目しか履修
できません。
同一曜日時限内では、
1科目しか履修できません。
*隔週授業、その他特別な授業を除く。
自分の専攻の上級年次開講科目は履修できません。
上級年次開講科目
*自分の教育課程表にはない、他学部・他学科・他専攻の科目は学年に関係なく履修
できます。
Ⅱ
修 学 につい て
授業科目によっては、教室定員の都合により少人数の区分(クラス)に分かれて授業
授業区分
を行います。履修する区分(クラス)が指定されている場合、それを変更することはで
きません。
適切に授業科目を履修するため、学期ごと、年間ごとに、以下のように履修登録でき
る単位数に上限を設けています。
学部学科
工学部全学科
履修上限単位
情報科学部全学科
経営学部全学科
学 期
30単位まで
年 間
48単位まで
28単位まで
※履修上限単位数には、履修し修得(合格)
した単位だけでなく、不合格となった科
目の単位も含められるので注意して下さい。
※インターンシップ、集中講義、教職に関する科目、他大学開設科目、その他の進級・
卒業要件に含まない科目は上限単位数に含まれません。
専攻、科目によって
教育環境を充実させるため、専攻、科目によっては、個別に履修の制限・条件が設けら
指定された制限・条件
れている場合があります。
(4)再履修
単位を修得できなかった科目(不合格科目)
を次学期以降に履修し直す場合、また、選択科目などの履修申告をし
なかった科目を次学期以降に初めて履修する場合を「再履修」と呼びます。数学、 物理学、 化学、 英語、その他
当該専攻の科目として認められた科目は、 他専攻で再履修しても自分の専攻の単位として認められます。
(5)他学部・他学科・他専攻履修
自らの専門分野を超え、 幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他学部・他学科・他専攻
の科目を履修することができます。
なお、 安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、 履修を認めない場合があります。 卒業及
び進級に必要な単位として認める単位数の上限は、 学年・専攻で異なりますので自分の教育課程表で確認して下
さい。
ただし、 他学部・他学科・他専攻履修を認めていない科目があります。詳しくは履修登録システムの履修制限科
目一覧で確認して下さい。
(6)他大学開設科目
愛知県内すべての4年制大学・短期大学が加盟する愛知学長懇話会では、これに加盟する他の大学で開講され
る科目を履修し、自分の大学の単位として認める「単位互換履修生」の制度があります。
・開講科目、 履修申告方法など、 詳しくは教務課へ問い合わせて下さい。
・卒業及び進級に必要な単位として認める単位数の上限は、自分の教育課程表で確認して下さい。
10
Aichi Institute of Technology
(7)履修取消
間違えて登録してしまった履修科目を取り消したい場合は、 履修取消期間内に履修登録システムから、 取り消し
て下さい。履修取消を行う際は、 以下に注意して下さい。
・必修科目は取り消しできません。
・取り消した科目の替わりに他の科目を申告し直すことはできません。
・履修取消した科目は、 学期および年間履修上限単位に数えられません。
・履修取消期間終了後は、自分が取り消した科目が反映されているかどうかを必ず確認して下さい。
・履修取消した科目はGPA算出式の「履修登録したすべての科目の総単位数」には含まれません。
(8)履修の確認
Ⅱ
履修申告終了前及び履修取消期間終了後には、 履修登録システムにて自分が申告した科目または取消した科目
修 学 につい て
が反映されているかどうかを必ず確認して下さい。表示されていない科目は授業に出席し定期試験を受験しても単
位の修得は認められません。
11
Ⅱ 修学について
5.
試験
(1)定期試験
定期試験は、A日程とB日程があります。
どちらの期間で行うのかは、個々の授業によって異なり、授業中又はco-net掲示などで試験日の案内があります。
履修登録が完了していない場合、 授業に出席し定期試験を受験しても単位の修得は認められませんので注意して
下さい。
・A日程定期試験
授業期間終了の翌週に授業と同じ時間割で実施します。
Ⅱ
・B日程定期試験
修 学 につい て
B日程の試験は授業時間割と異なる以下の時間割で実施します。
B日程の時間割はco-netと10号館前掲示板で発表します。
B日程定期試験時間割
試験時限
試験時間
Ⅰ時 限 目
9:00 − 10:00
Ⅱ時 限 目
10:20 − 11:20
Ⅲ時 限 目
11:40 − 12:40
Ⅳ時 限目
13:20 − 14:20
Ⅴ時 限 目
14:40 − 15:40
Ⅵ時 限目
16:00 − 17:00
試験時間
60分
最大80分
(2)追試験
定期試験を病気、 その他止むを得ない事由のために欠席した者の願い出により、 科目担当教員が特別に試験を
行うことを追試験といいます。
追試験は例外的な取扱いですので、 定期試験を受験するよう心がけ、 試験に際しては健康管理に十分注意して
下さい。
・追試験の願い出
定期試験を欠席した日から、その日を含め5日以内(土日、祝日も含む)に窓口へ願い出て下さい。家族、友人な
ど、 代理人でも可。入院などで欠席が前もって明らかな場合は、 事前に窓口へ願い出て下さい。
・追試を認める事由と添付書類
事 由
病気・怪我
親族の死亡
添付書類
「診断書」。領収証は不可。欠席した日を証明できるもの。
「会葬通知」又は「会葬御礼」など。葬儀開催日時・場所が記載されたもの。親族と
は、 父母、 祖父母、 兄弟姉妹など、2親等の親族まで。
公共交通機関の遅延
「遅延証明書」
交通事故
「交通事故証明書」
就職試験
就職試験の日時・場所が記載された案内文書など
その他止むを得ない事由の場合は、そのことについて証明できる書類を添えて願い出て下さい。旅行、 結婚式(本
人、 親族を含む)などは正当な事由になりません。
12
Aichi Institute of Technology
(3)受験の際の注意事項
・受験の際は「学生証」を必ず持参して下さい。持参しない者は受験できません。忘れた場合は、 受験前に窓口で
仮学生証発行手続きを受けて下さい。
仮学生証(当日限り有効)300円
・指定された座席又は試験監督者から指示された座席に着席して下さい。
・遅刻は各試験開始後30分までは認められます。
・退室は各試験開始後30分までは認められません。
・試験中は携帯電話、 PHSなどの通信機器は、 電源を切ってカバンの中に入れておいて下さい。時計としての使
用も認めません。
Ⅱ
・試験中、 態度不良又は試験監督者の指示に従わない者には、 退室を命ずることがあります。
修 学 につい て
(4)不正行為
履修細則第9条にあるように、試験中(定期試験、追試験、中間試験、小テストなど)に不正行為を行ったと認め
られる学生に対しては、その学期中の全ての科目の試験の成績を零点とします。
また、それ以後、その学期中の試験は受験できません。
このほか、 場合によっては学則第39条による懲戒(退学、 停学、 訓告)の対象となることがあります。
13
Ⅱ 修学について
6.
単位認定とGPA
(1)成績評価基準
履修した科目の成績評価は、 各科目で指定された成績評価の方法を基準に以下のように評価され、 秀・優・
良・可の場合、 所定の単位が与えられます。
修 学 につい て
Ⅱ
成績
得点
GP
評価内容
単位の認定
秀
90点以上
4
到達目標を極めて優秀な水準で達成している。
優
80点以上
3
到達目標を優秀な水準で達成している。
良
70点以上
2
到達目標を概ね達成している。
可
60点以上
1
到達目標の必要最低限は達成している。
F
59点以下
0
到達目標の必要最低限を達成していない。
失
評価対象外
0
出席日数不足、試験欠席などで評価の対象とならない。
単位を認定する
単位を認定しない
(2)GPA
GPA(Grade Point Average)とは、 学習の質を評価する成績評価の国際基準になりつつあるもので、 合格し
た科目だけでなく、 不合格となった科目も算出の対象となります。学生には自らの成績状況を把握して、 学習意欲
の向上と適切な履修計画の策定に役立たせることが求められます。この制度は平成22年度から導入され、 学期毎
のGPAと入学時からの累積GPAが学期末に送付される成績通知書に記載されます。
(3)GPA算出式
(各科目の単位数×当該科目で得たGP)の合計
GPA =
履修登録したすべての科目の総単位数(不合格科目を含む) 参考:A君のGPA(例)
授業科目名
単位数
成績
GP
単位数×GP
工学基礎数理及び演習
3
秀
4
12
電気工学セミナー
1
優
対象外
—
線形代数Ⅰ
2
F
0
0
線形代数Ⅰ
(再履修)
2
良
2
4
化学
2
秀
4
8
プログラミングⅠ及び演習
3
優
3
9
英会話A
1
F
0
0
英会話A
(再履修)
1
可
1
1
中国語ⅠA
1
優
3
3
人間性の探求
2
失
0
0
教育原論(教職科目)
2
秀
対象外
—
応用数学
2
—
—
—
計
17
37
※GPA対象外科目及び履修取消した科目はGPA算出式の「履修登録したすべての科目の総単位数」には含まれま
せん。
(12+0+4+8+9+0+1+3+0)
=2.176……
GPA =
(3+2+2+2+3+1+1+1+2)
小数点第3位を四捨五入する。よって、A君のGPAは2.18となります。
14
Aichi Institute of Technology
(4)GPA算出対象外科目
ゼミナール形式の科目など特定の学生のみ履修する科目や卒業研究は、GPA算出対象外の科目です。算出対象
外科目は各専攻の教育課程表で確認して下さい。
(5)再チャレンジ履修
一度修得した科目について、GPAスコアを改善するため同科目を再度履修することを「再チャレンジ履修」と呼び
ます。再チャレンジ履修を行うには以下の条件があるので注意して下さい。
・再チャレンジ履修は、 前年度の進級基準を阻害しないことを条件として認められる。
例えば・・・
電気工学専攻2年生のA君が、1年時に成績“優”で修得した線形代数Ⅰ(必修・2単位)を2年次で再チャレンジ履
Ⅱ
修を希望する場合、A君の1年終了時の全必修科目の修得単位数が、1年から2年への進級要件に対し、2単位以
修 学 につい て
上余裕がないと再チャレンジ履修できない。
・再チャレンジ履修登録を行った科目は、履修取消期限を過ぎた時点で過去の履修履歴と成績が抹消され、成績の
如何に関わらず新しい成績が上書きされる。
例えば・・・
すでに
再チャレンジ履修での
修得した評価
評価
線 形 代 数Ⅰ
優
秀
秀
線 形 代 数Ⅱ
良
F
F
科目名
最終評価
・再チャレンジ履修申告は履修申告期間に窓口で行う。
15
Ⅱ 修学について
7.
成績発表
(1)成績通知
成績は毎学期末に履修登録システム上で発表し、 本人と保護者へは郵送にて通知します。発表日は行事予定表
で確認して下さい。
(2)成績説明申請制度
成績評価に疑問がある場合は、 研究室などを訪問し個別に教員から説明を受けるのではなく、 窓口に成績説明申
請願を提出して下さい。
なお、この制度は、 成績評価に対する透明性を高めるためのもので、 成績について教員と交渉する機会ではな
Ⅱ
いので注意して下さい。
修 学 につい て
・成績説明申請の流れ
①成績評価に疑問がある場合は、 窓口で成績説明申請願に必要事項を記入し提出する。
申請願には、 具体的にどのようなことが疑問なのかを詳細かつ明確に書いて下さい。その疑問に関する資料
があれば添付してもかまいません。必要事項の記入漏れや成績説明申請制度の目的に合わない内容の申請
願は返却されます。
例えば「卒業のためにFを合格にしてほしい」「奨学金受給の関係でせめて優評価にしてほしい」といった内
容は受付けません。
②教務課にて申請内容を審査し不備がない場合、 担当教員に連絡をします。
③担当教員からの回答を教務課から学生に伝えます。
・成績説明申請期間
期間は行事予定表で確認して下さい。
なお、申請期間を過ぎてからの申請は一切認められませんので、 注意して下さい。
・再申請
説明結果に疑問がある場合は、 再申請することができます。詳しくは教務課に問い合わせて下さい。
16
教 育 課 程 表
工学部
経営学部
情報科学部
総合教育科目履修の注意
教職課程
Ⅲ
Aichi Institute of Technology
電 気 学 科
◎教育研究上の目的
現代社会を支える電気、電子、情報通信技術の普及と進歩に貢献するための教育を行う。
専門分野の基礎、技術動向を踏まえた将来につながる教育、実験や実習を重視した実学教育、一人一人の能力を伸
ばすための学生の目線に立った教育を実践し、わが国の産業の発展を担うにふさわしい、豊かな知性と人間性を備えた
電気系及び電子情報系技術者・研究者の育成を目指す。
以下の教育目標に基づき上記理念の達成を図る。
(1)広い視野と倫理観、コミュニケーション能力を持った人材を養成する。
(2)電気、電子、情報通信技術の基礎及び専門知識を修得し、柔軟な応用能力を有する人材を養成する。
(3)自主的、継続的に学習に取り組み自己の能力アップに努める人材を養成する。
(4)社会のニーズを的確に把握し、世の中に役立つものを設計・製作する能力の持ち主を養成する。
(5)自ら積極的に課題を発掘し、計画的に遂行する能力を有する人材を養成する。
19
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
必
選
選
選
選
選
必
必
選
必
選
必
必
必
必
選
必
必
選
必
選
必
選
選
選
選
必
必
必
必
必
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
必
必
必
必
必
選
選
必
必
選
選
必
選
必
必
選
必
必
選
必
必
選
必
選
必
選
選
選
選
選
専門教育科目
選
必
必
必
必
必
必
選
必
選
選
選
選
電気製図
電気機器設計
高電圧工学
電力システム工学
電機システム工学
電気法規
機械工学概論
半導体工学
真空電子工学
プラズマ工学
レーザ工学
光エレクトロニクス
計算機システムⅠ
計算機システムⅡ
組込機器工学
センシング工学
ディジタル信号処理
音響情報工学
画像情報工学
電磁波工学
情報理論
通信システムⅠ
通信システムⅡ
通信ネットワーク
電波・通信法規
電子情報工学実験1
電子情報工学実験2
電子情報工学実験3
電子情報工学実験4
電子情報工学実験5
電子情報工学実験6
職業指導
卒業研究
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
2
1
EE
EV
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選
選
選
専攻
必
必
授 業 科 目
必選の別
専攻
EV
単位 数
EE
専攻
専門教育科目
3
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
3
3
3
2
3
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
必選の別
専攻
共通教育科目
20
工学基礎数理及び演習
電気工学セミナー
電子情報工学セミナー
技術者倫理
日本語リテラシ
キャリア意識形成
電気電子工学基礎
電気技術英語
電子情報工学序論
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
フーリエ解析
確率・統計
複素関数論
物理学(力学)
物理学(波動)
量子物理
統計物理
物理実験
化学
プログラミングⅠ及び演習
プログラミングⅡ及び演習
プログラミングⅢ
電気磁気学Ⅰ及び演習
電気磁気学Ⅱ及び演習
電気磁気学Ⅲ及び演習
電気磁気学Ⅲ
電気回路Ⅰ及び演習
電気回路Ⅱ及び演習
電気回路Ⅲ及び演習
電気回路Ⅲ
アナログ回路Ⅰ
アナログ回路Ⅱ
ディジタル回路Ⅰ
ディジタル回路Ⅱ
電気電子計測Ⅰ
電気電子計測Ⅱ
電子デバイス工学
電気工学実験ⅠA
電気工学実験ⅡA
電気工学実験ⅢA
電気工学実験ⅠB
電気工学実験ⅡB
電気工学実験ⅢB
電気機器工学
メカトロニクス
パワーエレクトロニクス
電気電子材料学Ⅰ
電気電子材料学Ⅱ
電気エネルギー工学
新エネルギー工学
電気電子応用工学
制御工学
応用制御工学
単位 数
授 業 科 目
電気学科教育課程表
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
必
必
必
必
必
選
必
選
選
選
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
前期
4年
工学基礎数理及び演習
微分積分Ⅰ及び演習
電気電子計測Ⅰ
電気電子材料学Ⅰ
3)物性・材料の基礎及び専
門知 識を習 得し、柔 軟
な応 用能 力を有 する人
材の育成
電気磁気学Ⅲ及び演習
電気回路Ⅲ及び演習
アナログ回路Ⅱ
ディジタル回路Ⅰ
電気機器工学
電気エネルギー工学
量子物理
フーリエ解析
インターンシップ
2)計測・制御の基礎及び専
(E)専 門 技 術・
門知 識を習 得し、柔軟
知識の修得
な応用能力を有 する人
材の育成
1)エネルギー・環境の基礎
及び専門知識を習得し、
柔軟な応用能力を有 す
る人材の育成
各 専 門 分 野を学 ぶ ために
(C)
基 礎 学 力・ 必 要な自然 科 学 の 知 識を
知識の修得 習得し、科学的な思考を身
に付ける。
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
確率・統計
化学
物理学
(力学)
物理学(波動)
物理実験
電気電子工学基礎
電気磁気学Ⅰ及び演習 電気磁気学Ⅱ及び演習
電気電子工学の基礎及び専
(D)
専門基礎の
電気工学セミナー
電気回路Ⅰ及び演習 電気回路Ⅱ及び演習
門知識を習得し、柔軟な応
修得
プログラミングⅠ及び演習 プログラミングⅡ及び演習
アナログ回路Ⅰ
用能力を有する人材の育成
(B)人間性の教
育・専 門 性
社会的・職業的に自立した
の教育の統
学生を育成する。
合
(キャリア
教育)
電気電子材料学Ⅱ
電子デバイス工学
電気工学実験ⅡA
電気電子計測Ⅱ
制御工学
電気工学実験ⅢA
電気工学実験ⅠA
ディジタル回路Ⅱ
電気技術英語
キャリア意識形成
ものづくり文化/ものづくり文化実習
パワーエレクトロニクス
電気機器設計
新エネルギー工学
高電圧工学
電気工学実験ⅡB
メカトロニクス
応用制御工学
電気工学実験ⅢB
電気工学実験ⅠB
電気電子応用工学
卒業研究
電機システム工学
電力システム工学
機械工学概論
電気製図
電気法規
職業指導
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
電気工学専攻
多様な領域の講義を通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
必修科目
後期
英会話A
英会話B
技術者倫理
人間・社会・言語に関する
英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
知識を深め、それらの知識
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
(の関連づけ)と論理的な
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
思考によって、日常のさま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ざまな現象を明らかにする
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
力を養う。
(A)人間性を培
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
う幅広い知
言語およびコミュニケー
識と素養の
日本語リテラシ
ション活動に関心を持ち、
育成
正確な言語理解と適切な表
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC演習/英語ワークショップD:海外留学英語
現のできる国際人を目指す。
学習教育目標
電気工学専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
EE
21
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
3
1
2
2
3
3
2
2
2
2
2
3
3
3
3
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
4
選択
専門教育科目
22
工学基礎数理及び演習
電気工学セミナー
技術者倫理
日本語リテラシ
キャリア意識形成
電気電子工学基礎
電気技術英語
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
フーリエ解析
確率・統計
物理学(力学)
物理学(波動)
量子物理
物理実験
化学
プログラミングⅠ及び演習
プログラミングⅡ及び演習
電気磁気学Ⅰ及び演習
電気磁気学Ⅱ及び演習
電気磁気学Ⅲ及び演習
電気回路Ⅰ及び演習
電気回路Ⅱ及び演習
電気回路Ⅲ及び演習
アナログ回路Ⅰ
アナログ回路Ⅱ
ディジタル回路Ⅰ
ディジタル回路Ⅱ
電気電子計測Ⅰ
電気電子計測Ⅱ
電子デバイス工学
電気工学実験ⅠA
電気工学実験ⅡA
電気工学実験ⅢA
電気工学実験ⅠB
電気工学実験ⅡB
電気工学実験ⅢB
電気機器工学
メカトロニクス
パワーエレクトロニクス
電気電子材料学Ⅰ
電気電子材料学Ⅱ
電気エネルギー工学
新エネルギー工学
電気電子応用工学
制御工学
応用制御工学
電気製図
電気機器設計
高電圧工学
電力システム工学
電機システム工学
電気法規
機械工学概論
職業指導
卒業研究
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
単位数
必修
電気工学専攻
共通教育科目
EE
E0101
E0102
E0201
E0202
E0203
E0204
E0205
E0206
E1027
E1028
E1090
E1091
E1092
E1007
E2020
E1098
E1099
E2152
E1096
E2015
E1100
E1101
E1066
E1070
E2100
E1037
E1040
E2080
E1102
E2154
E1103
E2155
E2156
E2157
E2158
E1104
E1105
E1106
E1107
E1108
E1109
E2159
E2012
E2010
E2160
E2161
E2162
E2163
E2164
E2165
E2166
E2101
E2090
E2035
E2125
E2167
E2103
E2147
E2148
E1031
E2168
E2169
E2170
授 業 科 目
✓欄
科目コード
電気工学専攻教育課程表
2
2
2
2
2
2
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
後
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
3年次
後
前
後
1
1
2
1
1
2
備 考
後
1
1
4年次
前
(GPA算出対象外科目)
1
2
3
2年次
前
2
1
2
2
● ● ● ● ●
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
1
1
開講学期変更の可能性あり
1
※6
※1 (GPA算出対象外科目)
1
1
△
2
○△
2
○△
1
1
○△
1
1
1
1
2
2
2
1
1
1
○△
○△
○△
○△
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
※6
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
(GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
Aichi Institute of Technology
1
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
総合B
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
1
1
1
1
1
前
1
1
後
2年次
前
3年次
後
前
後
4年次
前
備 考
後
EE
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2 ※3
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
電気工学専攻
総合A
総合教育科目
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
23
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※1印のインターンシップ、※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ
EE
加算します。
電気工学専攻
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
(1)「電気電子工学基礎」
(1年次・前期)は選択科目であるが、
「電気回路Ⅰ及び演習」などを履修するための基本的
内容を学ぶ重要な科目であり、全員履修して下さい。
(2) 総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
2単位まで
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
20単位まで
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
単位互換制度による
他大学開設科目
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
—
6単位まで
4単位まで
4.資格試験に関する授業の履修上の注意
(1) 卒業後、電気主任技術者免許状の取得申請をしようとする者は、選択科目のうち○印の授業科目の全部の単位
を修得して下さい。
(2) 卒業後、第一級陸上無線技術士国家試験において試験科目「無線工学の基礎」の免除を受けようとする者は、
選択科目のうち△印の授業科目全部の単位を修得して下さい。なお、有効期限は卒業後3年です。
(3) 卒業後、電気通信主任技術者試験において試験科目の免除を受けようとする者は、選択科目のうち、
「アナログ
回路Ⅱ」、
「電気電子計測Ⅰ」、
「電気電子計測Ⅱ」および電子情報工学専攻の「通信システムⅠ」、
「通信システム
Ⅱ」、
「通信ネットワーク」の計6科目の単位を修得して下さい。
24
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
EE
1年次から2年次
総合教育科目
専門教育科目
総合A
必修科目
11単位以上
選択科目
−
総合B
電気工学専攻
共通教育科目
計
11単位以上
2年次から3年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
必修科目
総合A
総合B
計
33単位以上
44単位以上
選択科目
8単位以上
3単位以上
3年次から4年次
共通教育科目
必修科目
専門教育科目
{
総合教育科目
総合A
電気工学実験ⅠA、ⅠB
総合B
{
電気工学実験ⅡA、ⅡB
55単位以上 うち を全て修得していること
電気工学実験ⅢA、ⅢB
選択科目
25単位以上
計
89単位以上
9単位以上
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
58単位
4単位
−
66単位
6単位以上
36単位以上
4単位以上
12単位以上
58単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
25
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
前期
4年
線形代数Ⅰ
化学
工学基礎数理及び演習
線形代数Ⅱ
物理学(力学)
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
物理学(波動)
(3)電子デバイスに関して
学習する。IC・電子部品等
デバイスに関するより基礎
及び専門的な知識を修得
し、環境に配慮できる技術
者の能力が取得できる。
(2)ハード(電子回路等の
設計)だけでなくソフト(マ
イコンやFPGAのプログラ
(E)専門技術・ ミング)も必要な最新の電
知識の修得 子情報機器を設計・製作す
る能力(学士力)を修得でき
る。
電気・電子の基礎について
(D)専門基礎の
学習し、専門技術修得のた
修得
めの土台を固める。
計算機システムⅠ
計算機システムⅡ
アナログ回路Ⅰ
電気電子工学基礎
電気磁気学Ⅰ及び演習 電気磁気学Ⅱ及び演習
電子情報工学序論
電気回路Ⅰ及び演習 電気回路Ⅱ及び演習
電子情報工学セミナー
プログラミングⅢ
(1)プログラミングや通信 プログラミングⅠ及び演習 プログラミングⅡ及び演習
に関する基礎及び専門的な
知識を修得し、無線技術士
及び電気通信技術者の資格
が取得できる。
各専門分野を学ぶために必
(C)基礎学力・ 要な自然科学の知識を習得
知識の修得 し、科学的な思考を身に付
ける。
(B)人間性の教育・
専 門 性 の 教 育 社会的・職業的に自立した
の統合(キャリ 学生を育成する。
ア教育)
組込機器工学
アナログ回路Ⅱ
ディジタル回路Ⅰ
電気電子計測Ⅰ
量子物理
統計物理
物理実験
電気磁気学Ⅲ
電気回路Ⅲ
フーリエ解析
複素関数論
インターンシップ
電子情報工学実験4
ディジタル回路Ⅱ
電気電子計測Ⅱ
電子情報工学実験1
電子情報工学実験2
電子情報工学実験3
半導体工学
電子デバイス工学
真空電子工学
プラズマ工学
レーザ工学
ディジタル信号処理
音響情報工学
情報理論
画像情報工学
通信システムⅠ
通信システムⅡ
電子情報工学実験5
電子情報工学実験6
制御工学
センシング工学
キャリア意識形成
ものづくり文化/ものづくり文化実習
卒業研究
光エレクトロニクス
電気製図
電磁波工学
電波・通信法規
通信ネットワーク
職業指導
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
電子情報工学専攻
多様な領域の講義を通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
必修科目
後期
英会話A
英会話B
技術者倫理
人間・社会・言語に関する知
識を深め、それらの知識(の 英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
関連づけ)と論理的な思考
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
によって、日常のさまざま
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
な現象を明らかにする力を
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
養う。
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
(A)
人間性を培
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
う幅広い知
言語およびコミュニケー
識と素養の
ション活動に関心を持ち、
日本語リテラシ
育成
正確な言語理解と適切な表
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
現のできる国際人を目指す。
学習教育目標
電子情報工学専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
EV
27
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
3
1
2
2
3
3
2
2
2
2
2
3
3
3
3
3
3
2
専門教育科目
2
2
2
2
2
2
2
4
選択
電子情報工学専攻
28
工学基礎数理及び演習
電子情報工学セミナー
技術者倫理
日本語リテラシ
キャリア意識形成
電気電子工学基礎
電子情報工学序論
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
フーリエ解析
複素関数論
物理学(力学)
物理学(波動)
量子物理
統計物理
物理実験
化学
プログラミングⅠ及び演習
プログラミングⅡ及び演習
プログラミングⅢ
電気磁気学Ⅰ及び演習
電気磁気学Ⅱ及び演習
電気磁気学Ⅲ
電気回路Ⅰ及び演習
電気回路Ⅱ及び演習
電気回路Ⅲ
アナログ回路Ⅰ
アナログ回路Ⅱ
ディジタル回路Ⅰ
ディジタル回路Ⅱ
電気電子計測Ⅰ
電気電子計測Ⅱ
半導体工学
電子デバイス工学
真空電子工学
プラズマ工学
レーザ工学
光エレクトロニクス
計算機システムⅠ
計算機システムⅡ
組込機器工学
制御工学
センシング工学
ディジタル信号処理
音響情報工学
画像情報工学
電磁波工学
情報理論
通信システムⅠ
通信システムⅡ
通信ネットワーク
電波・通信法規
電子情報工学実験1
電子情報工学実験2
電子情報工学実験3
電子情報工学実験4
電子情報工学実験5
電子情報工学実験6
電気製図
職業指導
卒業研究
単位数
必修
共通教育科目
EV
V0101
V0102
V0201
V0202
V0203
V0204
V0205
V0206
V1001
V1002
V1003
V1004
V1005
V2001
V1006
V2002
V1007
V1008
V2003
V2004
V1009
V2005
V1010
V1011
V2006
V1012
V1013
V2007
V1014
V1015
V2008
V1016
V2009
V1017
V2010
V2011
V2037
V2012
V2013
V2014
V2015
V2016
V2017
V2018
V2019
V2020
V2021
V2022
V2023
V2024
V2025
V2026
V2027
V2028
V2029
V2030
V2031
V1018
V1019
V1020
V1021
V1022
V1023
V2032
V2033
V1024
授 業 科 目
✓欄
科目コード
電子情報工学専攻教育課程表
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
2
2
2
2
2
2
2
後
1
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
通年隔週開講(GPA算出対象外科目)
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
※1 (GPA算出対象外科目)
1
1
○
1
1
2
○
2
1
○
2
1
○
1
1
○
1
1
備 考
後
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4年次
前
※6
1
1
2
後
1
1
1
1
前
1
2
2
2
3年次
後
1
2
2
2年次
前
1
2
2
● ● ● ● ●
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
○
○
○
1
1
1
1
○
○
1
1
1
1
1
2
2
2
1
1
1
2
1
※6
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
(GPA算出対象外科目)
Aichi Institute of Technology
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教
育科目
総合B
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
前
1
1
後
1
1
前
後
4年次
前
備 考
後
EV
1
1
1
1
1
3年次
後
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2年次
前
電子情報工学専攻
総合A
総合教育科目
V2034
V2035
V2036
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
1
1
1
1
1
1
1
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
29
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※1印のインターンシップ、※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ
加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
EV
電子情報工学専攻
2.履修上の注意
(1) 電子情報工学専攻と電気工学専攻で同一名称の科目は、必ず電子情報工学専攻の科目を履修して下さい。
(注:再履修の場合、専門教育科目以外の科目は、他学科他専攻の同一名称の科目を履修できます。一方、専門
教育科目で数学系、物理学系、化学系以外の科目は、他学科他専攻に自分の専攻と同じ科目名があっても、再
履修は自分の専攻の科目を受講して下さい。)なお、電気工学専攻の電気磁気学Ⅲ及び演習、電気回路Ⅲ及び
演習を他専攻履修しないようにして下さい。
(2) 電気電子工学基礎(1年前期)は選択科目で、内容は基本的、初歩的なものですが、その後に続く電気回路Ⅰ及
び演習、電気回路Ⅱ及び演習、電気磁気学Ⅰ及び演習、電気磁気学Ⅱ及び演習(いずれも必修科目)
を履修する
ための基礎となるので全員必ず履修するようにして下さい。
(3) 総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
2単位まで
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
20単位まで
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
単位互換制度による
他大学開設科目
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
—
6単位まで
4単位まで
4.資格試験に関する授業の履修上の注意
(1) 卒業後、第一級陸上無線技術士国家試験において試験科目「無線工学の基礎」の免除を受けようとする者は、
選択科目のうち○印の授業科目全部の単位を修得して下さい。なお、有効期限は卒業後3年です。
(2) 卒業後、第一級陸上特殊無線技士資格または第二級海上特殊無線技士資格の免許を申請しようとする者は、
選択科目のうち「電磁波工学」、
「電気電子計測Ⅰ」、
「通信システムⅡ」、
「電波・通信法規」および「電気電子計
測Ⅱ」の5科目の単位を修得して下さい。
(3) 卒業後、電気通信主任技術者試験において試験科目の免除を受けようとする者は、選択科目のうち、
「アナロ
グ回路Ⅱ」、
「電気電子計測Ⅰ」、
「通信システムⅠ」、
「通信システムⅡ」、
「通信ネットワーク」、
「光エレクトロニク
ス」の6科目の単位を修得して下さい。
30
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
総合教育科目
専門教育科目
総合A
必修科目
13単位以上
選択科目
−
総合B
EV
計
電子情報工学専攻
共通教育科目
13単位以上
2年次から3年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
必修科目
総合A
総合B
計
34単位以上
47単位以上
選択科目
10単位以上
3単位以上
3年次から4年次
共通教育科目
必修科目
専門教育科目
{
総合教育科目
総合A
総合B
{
電子情報工学実験
58単位以上 うち を全て修得していること
1・2・3・4・5・6
選択科目
28単位以上
計
95単位以上
9単位以上
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
58単位
4単位
−
66単位
6単位以上
36単位以上
4単位以上
12単位以上
58単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
31
32
Aichi Institute of Technology
応 用 化 学 科
◎教育研究上の目的
日本の得意とする「ものづくり」を極める、すなわち車や各種工業製品、建物、家電、生活用品、医薬品、食品、飲料な
どの特性を向上させ、産業界における新しい素材や先端技術を開発するために、材料化学を担う応用化学の進歩は不
可欠です。この応用化学を担う人材を育成するため、応用化学科には、応用化学専攻とバイオ環境化学専攻の2専攻
が設置されています。また更に高度な化学技術の修得のために大学院材料化学専攻も用意されています。応用化学専
攻では社会生活に関する材料化学を、バイオ環境化学では生命や環境に関する材料化学を柱として、研究教育を実施
しています。両専攻は密接な協力のもと、主に材料化学に関する教育と研究を行っており、車の両輪として機能してい
ます。
両専攻とも、低学年では、
(A)人間性を培う幅広い知識と素養の育成と(C)基礎学力知識の修得、
(D)専門基礎の
修得を行います(科目系統図参照)。また高学年では、
(D)専門基礎の修得、
(E)専門技術・知識を修得します。
2年次は、専門必修科目である座学の講義と学生実験をとおして、学科共通の専門基礎を学びます。
3年は講義と学
生実験をとおして、専攻独自の専門科目を集中的に学習します。これにより、答を導き出す過程、考える過程を重視し、
言語や化学反応式を使った論理的コミュニケーション力を身に付け、正確な理解と体系的な学習により自ら知識を集積
させ、新しい問題を解決する能力を鍛えます。
4年次の卒業研究を含め実験科目は(B)人間性の教育・専門性の教育の
統合(キャリア教育)と(E)専門技術・知識の修得の両面を持ちます。
社会への
貢献
共通
教育
科目
,
専門教育科目 専門教育科目
応用化学系
バイオ環境化学系
基礎学力・知識の修得
化学系・数物系 必修科目
,
総合
教育
科目
化学を担う人材育成
,
大学院
材料化学専攻
教育目標
(1)豊かな教養と人間性を備えた化学技術者を育成します。
(2)得られた化学知識を正しく活用できる人材を育成します。
(3)化学に関する広範な知識をもち、広い視野に立ってものごとを判断できる人材を育成します。
(4)環境に調和した化学を考え社会の持続的発展に貢献できる人材を育成します。
(5)化学技術に関する深い専門知識をもち、企業で活躍できる人材を育成します。
33
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
必
専門教育科目
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
必
必
選
必
選
選
必
選
選
応用材料化学実験Ⅰ
応用材料化学実験Ⅱ
応用材料化学演習
固体反応化学
機能性セラミックス化学
無機材料化学
電気化学
エネルギー材料化学
高分子材料物性
機能性高分子化学
電気工学概論
金属材料化学概論
分子生物学Ⅰ
分子生物学Ⅱ
バイオ環境化学実験Ⅰ
バイオ環境化学実験Ⅱ
バイオ環境化学演習
微生物学
薬理学
分子認識化学
生体物質合成化学
生体機能物質分子論
生体情報化学
バイオミメティック化学
応用生物工学
食品化学
卒業研究
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
地学概論
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
2
1
2
必
必
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選
選
選
選
CB
専攻
必
必
選
選
選
選
選
選
必
選
選
選
必
選
選
必
必
必
必
必
必
必
選
必
必
選
必選の別
CC
専攻
必
必
選
選
選
選
選
選
必
選
選
選
必
選
選
必
必
必
必
必
必
必
選
必
必
選
選
必
選
必
必
選
選
選
選
選
授 業 科 目
単位 数
CB
専攻
専門教育科目
3
1
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
必選の別
CC
専攻
共通教育科目
34
工学基礎数理及び演習
応用化学セミナー
現代社会と倫理
日本語リテラシ
キャリア意識形成
ソフトウェア
統計処理
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
物理学(力学)
物理学(電磁気学)
物理学(波動)
物理実験
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
無機化学Ⅰ
無機化学Ⅱ
有機化学Ⅰ
有機化学Ⅱ
有機化学演習
物理化学Ⅰ
物理化学Ⅱ
物理化学演習
応用物理化学
分析化学Ⅰ
分析化学Ⅱ
化学計測学
高分子化学Ⅰ
高分子化学Ⅱ
超分子化学概論
生物無機化学
生物有機化学
生物化学概論
生物化学
固体構造化学
生物学
化学工学
有機合成化学
有機反応化学
有機構造解析
有機光化学
グリーンケミストリー
環境化学
環境分析化学
安全工学
化学関係法規
化学英語
CAD
知的財産権
機械工学概論
生産管理入門
基礎化学実験
環境・分析化学実験
単位 数
授 業 科 目
応用化学科教育課程表
必
必
必
必
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選
選
選
選
1年
後期
前期
2年
後期
・論理的に考える力、議論
する力の育成
・自然科学、化学の基盤的
知識の育成
・実践的応用能力を目指し
た応用化学専攻専門知識
と技術の育成
(E)専門技術・ ・応用化学科専門知識と技
知識の修得
術の習得
・工学専門知識と技術の習
得
・情報技術の習得
(D)専門基礎の ・応用化学専攻専門知識と
修得
技術の育成
(C)基礎学力・
知識の修得
(B)人間性の教
育・専門性
の教育の統
合(キャリ
ア教育)
・社会的・職業的に自立した学生
を育成
・化学技術者としての自主性と継
続学習能力の育成
・柔軟な発想と創造力に基づく問題
発見・解決能力の育成
・化学技術者としての自主性と継
続学習能力の育成
・チームワーク、リーダーシップ育成
・プ レ ゼ ン 能 力、 コ ミ ュ ニ ケ ー
ション能力の習熟
・倫理教育。
・社会奉仕と国際貢献を指向す
る技術者の育成。
と素養を身につける。
・人間・社会・言語に関する知
識を深め、それらの知識(の
関連づけ)と論理的な思考に
よって、日常のさまざまな
現象を明らかにする力を養
う。
前期
3年
後期
前期
4年
現代社会と倫理
後期
必修科目
ソフトウエア
応用化学セミナー
生物学
基礎化学Ⅰ
応用化学セミナー
工学基礎数理及び演習
線形代数Ⅰ
有機化学Ⅰ
微分積分Ⅰ及び演習
線形代数Ⅱ
物理学(力学)
基礎化学Ⅱ
無機化学Ⅰ
超分子化学概論
生物化学概論
基礎化学実験
物理実験
高分子化学Ⅰ
化学計測学
応用材料化学演習
高分子材料物性
機能性高分子化学
電気化学
エネルギー材料化学
応用物理化学
機能性セラミックス化学
無機材料化学
固体反応化学
環境・分析化学実験 応用材料化学実験Ⅰ 応用材料化学実験Ⅱ
応用材料化学演習
グリーンケミストリー
生物無機化学
電気工学概論
生物有機化学
有機合成化学
有機構造解析
環境化学
環境分析化学
化学工学
機械工学概論
生産管理入門
統計処理
金属材料化学概論
固体構造化学
物理化学Ⅱ
物理化学演習
分析化学Ⅱ
有機化学演習
有機反応化学
高分子化学Ⅱ
無機化学Ⅱ
物理化学Ⅰ
分析化学Ⅰ
有機化学Ⅱ
物理学(波動)
安全工学
応用材料化学実験Ⅰ 応用材料化学実験Ⅱ
インターンシップ
環境・分析化学実験
物理学(電磁気学)
微分積分Ⅱ及び演習
基礎化学実験
物理実験
キャリア意識形成
ものづくり文化/ものづくり文化実習
有機光化学
化学英語
複合材料化学
卒業研究
化学関係法規
知的財産権
CAD
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
・
言語およびコミュニケーショ
(A)
人間性を培
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
ン活動に関心を持ち、正確
う幅広い知 な言語理解と適切な表現の
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
識と素養の できる国際人を目指す。
育成
・多様な領域の講義を通して、
日本語リテラシ
よき市民としての広い視野
前期
応用化学専攻
学習教育目標
応用化学専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
CC
35
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
3
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
専門教育科目
2
2
2
2
1
選択
応用化学専攻
36
工学基礎数理及び演習
応用化学セミナー
現代社会と倫理
日本語リテラシ
キャリア意識形成
ソフトウェア
統計処理
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
物理学(力学)
物理学(電磁気学)
物理学(波動)
物理実験
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
無機化学Ⅰ
無機化学Ⅱ
有機化学Ⅰ
有機化学Ⅱ
有機化学演習
物理化学Ⅰ
物理化学Ⅱ
物理化学演習
応用物理化学
分析化学Ⅰ
分析化学Ⅱ
化学計測学
高分子化学Ⅰ
高分子化学Ⅱ
生物学
化学工学
基礎化学実験
環境・分析化学実験
応用材料化学実験Ⅰ
応用材料化学実験Ⅱ
応用材料化学演習
超分子化学概論
生物無機化学
生物有機化学
生物化学概論
固体構造化学
固体反応化学
機能性セラミックス化学
無機材料化学
電気化学
エネルギー材料化学
高分子材料物性
機能性高分子化学
有機合成化学
有機反応化学
有機構造解析
有機光化学
グリーンケミストリー
環境化学
環境分析化学
安全工学
金属材料化学概論
化学関係法規
化学英語
CAD
知的財産権
機械工学概論
電気工学概論
単位数
必修
共通教育科目
CC
C0101
C0102
C0201
C0202
C0203
C0208
C0209
C0207
C1044
C2080
C2184
C2102
C1084
C2185
C2162
C1060
C1024
C1025
C1067
C1068
C1076
C1078
C2129
C1055
C1056
C2105
C2196
C1062
C2115
C1083
C1036
C2164
C2202
C2203
C1092
C1088
C1089
C1090
C1093
C2186
C2187
C2188
C2073
C2167
C2168
C2174
C2125
C2166
C2172
C2169
C2175
C2138
C2144
C2189
C2171
C2170
C2026
C2030
C2003
C2201
C2018
C2179
C2200
C2199
C2032
C2090
授 業 科 目
✓欄
科目コード
応用化学専攻教育課程表
2
2
2
2
2
2
2
3
3
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
後
3年次
後
前
後
4年次
前
1
1
1
※6
1
2
1
1
1
1
1
1
2
※1 (GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
2
1
(GPA算出対象外科目)
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
2
2
1
1
備 考
後
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2年次
前
2
1
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
(GPA算出対象外科目)
Aichi Institute of Technology
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教育科目
総合B
生産管理入門
卒業研究
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
地学概論
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
4
1
1
1
1
前
後
2年次
前
3年次
後
前
2
2
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
備 考
後
※6
(GPA算出対象外科目)
※2
※2
※2
※7
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
CC
1
1
1
1
4年次
前
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
後
応用化学専攻
総合A
総合教育科目
C2197
C1047
C2191
C2192
C2193
C2178
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
1
1
1
1
1
1
1
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
37
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※1印のインターンシップ、※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ
加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
※7印の地学概論は教職課程履修者
(「理科」の免許取得者)
の履修科目であり、卒業および進級要件には含みません。
CC
2.履修上の注意
応用化学専攻
(1)応用化学科では、化学の知識を生かして社会に貢献できる人材を育成するために、専門の化学を基礎から応用
へと系統的に学習できるようなカリキュラムを提供しています。そのため、履修の際には、大学の化学への導入
を講義する基礎化学Ⅰ、
Ⅱと、必修の化学系専門教育科目に加え、引き続く様々な選択の化学系専門教育科目の
履修が不可欠です。
(2)共通教育科目の選択科目は3年前期までに履修しておきましょう。
(3)卒研を行うために必要な選択科目があります。
3年前期は指導教員に相談し、将来どのような選択科目が必要に
なるかを考えて履修科目を選びましょう。
3年後期はセミナー研究室の教員に選択科目を相談するとよいでしょう。
(4)3年前後期には化学系各分野における高度な化学系選択科目が開講されており、系統的に履修することで、理
解がより深まるでしょう。学部卒あるいは大学院修了後に化学技術者を目指す人は、卒業に必要な専門教育科
目の単位数を化学系選択科目でそろえることを勧めます。
(5)3年次には応用化学専攻、バイオ環境化学専攻ともに専攻独自の専門教育科目を開講しています。他専攻履修
を活用し、自分の進路に必要な科目を履修してください。
(6)3年前期までに卒業研究を除いた卒業に必要な単位を修得した人は、
3年後期に工学部系の概論科目を複数
開講しているので履修するとよいでしょう。
(7)応用化学科では、専門の講義科目による知識の体系化と実験・演習科目による知識の集積化を進めています。
膨大な情報量がある化学の知識は、理解を積み重ねることで、身に付きます。講義と実験・演習を組み合わせる
ことにより、応用可能な知識:知恵となります。修得したことを忘れずに、次の学期の履修に生かしましょう。
(8)必修科目を再履修となった場合において、
1年次開講の必修科目と2年次開講の必修科目、もしくは2年次開講
の必修科目と3年次開講の必修科目の開講曜日時限が重なっている場合は、低学年開講の必修科目を優先し
て履修すること。
(9)他学科が開講する化学の講義を履修しても、応用化学科の進級・卒業に必要な単位とは認められません。
(10)総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することが出来ます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
所属学科
他専攻
開設科目
他学科
他学部
開設科目
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
2単位まで
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
10単位まで
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
単位互換制度による
他大学開設科目
38
卒業・進級に必要な単位として認定される科目区分
専門教育科目(選択)の単位として認定
科 目 区 分 は 履 修 申 告 後、 専門教育科目(選択)の単位として認定
審査して決定されます。
総合教育科目(選択)の単位として認定
—
6単位まで
4単位まで
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
10単位以上
選択科目
うち応用化学セミナーを修得していること
計
CC
応用化学専攻
必修科目
総合B
10単位以上
2年次から3年次
共通教育科目
必修科目
専門教育科目
{
総合教育科目
総合A
総合B
{
基礎化学実験、
51単位以上 うち を全て修得していること
環境・分析化学実験
選択科目
計
51単位以上
※総合教育科目の算定は10単位まで
3年次から4年次
共通教育科目
必修科目
専門教育科目
{
総合教育科目
総合A
総合B
{
応用材料化学実験Ⅰ・Ⅱ、
99単位以上 うち を全て修得していること
応用材料化学演習
選択科目
計
99単位以上
※総合教育科目の算定は18単位まで
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
41単位
4単位
−
49単位
6単位以上
53単位以上
4単位以上
12単位以上
75単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
39
40
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
前期
4年
後期
必修科目
・論理的に考える力、議論
する力の育成
・自然科学、化学の基盤的
知識の育成
・実践的応用能力を目指し
たバイオ環境化学専攻専
門知識と技術の育成
(E)
専門技術・ ・応用化学科専門知識と技
術の修得
知識の修得
・工学専門知識と技術の修
得
・情報教育
(D)
専門基礎の ・バイオ環境化学専攻専門
修得
知識と技術の育成
(C)基礎学力・
知識の修得
(B)人間性の教
育・専門性
の教育の統
合(キャリ
ア教育)
ソフトウエア
応用化学セミナー
生物学
分子生物学Ⅰ
基礎化学Ⅰ
応用化学セミナー
工学基礎数理及び演習
線形代数Ⅰ
分子生物学Ⅱ
有機化学Ⅰ
微分積分Ⅰ及び演習
線形代数Ⅱ
物理学(力学)
基礎化学Ⅱ
無機化学Ⅰ
高分子化学Ⅰ
基礎化学実験
物理実験
超分子化学概論
生物化学
分析化学Ⅰ
有機化学Ⅱ
無機化学Ⅱ
物理化学Ⅰ
物理学(電磁気学)
微分積分Ⅱ及び演習
基礎化学実験
物理実験
化学計測学
バイオ環境化学実験Ⅰ
バイオ環境化学演習
バイオ環境化学実験Ⅱ
安全工学
高分子化学Ⅱ
生物無機化学
生物有機化学
化学工学
環境化学
食品化学
生産管理入門
機械工学概論
統計処理
バイオ環境化学演習
環境分析化学
応用生物工学
微生物学
生体情報化学
グリーンケミストリー
バイオミメティック化学
分子認識化学
生体機能物質分子論
生体物質合成化学
有機合成化学
有機構造解析
環境・分析化学実験 バイオ環境化学実験Ⅰ バイオ環境化学実験Ⅱ
固体構造化学
物理化学Ⅱ
物理化学演習
分析化学Ⅱ
有機化学演習
有機反応化学
物理学(波動)
環境・分析化学実験
インターンシップ
ものづくり文化/ものづくり文化実習
キャリア意識形成
バイ オ 環 境 化 学 専 攻
・社会的・職業的に自立した学生
を育成
・化学技術者としての自主性と継
続学習能力の育成
・柔軟な発想と創造力に基づく問
題発見・解決能力の育成
・化学技術者としての自主性と継
続学習能力の育成
・チームワーク、リーダーシップ育成
・プ レ ゼ ン 能 力、 コ ミ ュ ニ ケ ー
ション能力の習熟
化学英語
有機光化学
薬理学
卒業研究
化学関係法規
知的財産権
CAD
英会話A
英会話B
・人間・社会・言語に関す
る知識を深め、それらの 英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
知識(の関連づけ)と論
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
理的な思考によって、日
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
常のさまざまな現象を明
らかにする力を養う。
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
(A)
人間性を培
・言語およびコミュニケー
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
う幅広い知 シ ョ ン 活 動 に 関 心 を 持
識と素養の ち、正確な言語理解と適 健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
切な表現のできる国際人
育成
日本語リテラシ
現代社会と倫理
を目指す。
・多様な領域の講義を通し
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
・社会奉仕と国際貢献を指
学習教育目標
バイオ環境化学専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
CB
41
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
3
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
専門教育科目
2
2
2
2
2
1
選択
バイ オ 環 境 化 学 専 攻
42
工学基礎数理及び演習
応用化学セミナー
現代社会と倫理
日本語リテラシ
キャリア意識形成
ソフトウェア
統計処理
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
物理学(力学)
物理学(電磁気学)
物理学(波動)
物理実験
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
無機化学Ⅰ
無機化学Ⅱ
有機化学Ⅰ
有機化学Ⅱ
有機化学演習
物理化学Ⅰ
物理化学Ⅱ
物理化学演習
分析化学Ⅰ
分析化学Ⅱ
化学計測学
高分子化学Ⅰ
高分子化学Ⅱ
分子生物学Ⅰ
分子生物学Ⅱ
生物学
化学工学
基礎化学実験
環境・分析化学実験
超分子化学概論
生物無機化学
生物有機化学
生物化学
固体構造化学
有機合成化学
有機反応化学
有機構造解析
有機光化学
グリーンケミストリー
環境化学
環境分析化学
安全工学
化学関係法規
化学英語
CAD
知的財産権
機械工学概論
生産管理入門
バイオ環境化学実験Ⅰ
バイオ環境化学実験Ⅱ
バイオ環境化学演習
微生物学
薬理学
分子認識化学
生体物質合成化学
生体機能物質分子論
生体情報化学
バイオミメティック化学
単位数
必修
共通教育科目
CB
B0101
B0102
B0201
B0202
B0203
B0208
B0209
B0207
B1001
B2001
B2002
B2003
B1002
B2004
B2005
B1003
B1004
B1005
B1006
B1007
B1008
B1009
B2051
B1010
B1011
B2052
B1012
B2009
B1013
B2043
B2010
B1024
B1025
B2058
B2060
B1022
B1017
B1016
B2021
B2022
B2059
B2015
B2016
B2017
B2018
B2019
B2020
B2023
B2024
B2033
B2034
B2053
B2057
B2056
B2036
B2054
B1018
B1019
B1023
B2026
B2027
B2028
B2029
B2030
B2031
B2032
授 業 科 目
✓欄
科目コード
バイオ環境化学専攻教育課程表
2
2
2
2
2
2
2
3
3
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
後
後
4年次
前
1
1
1
※6
1
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
※1 (GPA算出対象外科目)
1
1
1
2
1
(GPA算出対象外科目)
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
2
1
1
備 考
後
1
2
2
2
2
2
2
2
前
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3年次
後
1
1
2
2
2年次
前
2
1
2
2
2
2
● ● ● ● ●
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
(GPA算出対象外科目)
Aichi Institute of Technology
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教育科目
総合B
応用生物工学
食品化学
卒業研究
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
地学概論
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
4
1
1
1
1
前
後
2年次
前
3年次
後
前
2
2
2
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4年次
前
備 考
後
1
※6
(GPA算出対象外科目)
※2
※2
※2
※7
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
後
CB
バイ オ 環 境 化 学 専 攻
総合A
総合教育科目
B2047
B2025
B1021
B2039
B2040
B2041
B2042
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
1
1
1
1
1
1
1
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
43
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※1印のインターンシップ、※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ
加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
※7印の地学概論は教職課程履修者
(「理科」の免許取得者)
の履修科目であり、卒業および進級要件には含みません。
2.履修上の注意
(1)応用化学科では、化学の知識を生かして社会に貢献できる人材を育成するために、専門の化学を基礎から応用
CB
へと系統的に学習できるようなカリキュラムを提供しています。そのため、履修の際には、大学の化学への導入
バイ オ 環 境 化 学 専 攻
を講義する基礎化学Ⅰ、
Ⅱと、必修の化学系専門教育科目に加え、引き続く様々な選択の化学系専門教育科目の
履修が不可欠です。分子生物学Ⅰ、
Ⅱはバイオ環境化学専攻独自の科目であり、
CB専攻の柱の1つであるバイオ
系専門教育科目の基礎となる科目です。
(2)共通教育科目の選択科目は3年前期までに履修しておきましょう。
(3)卒研を行うために必要な選択科目があります。
3年前期は指導教員に相談し、将来どのような選択科目が必要に
なるかを考えて履修科目を選びましょう。
3年後期はセミナー研究室の教員に選択科目を相談するとよいでしょう。
3年前後期に化学系・バイオ系各分野における高度な化学系・バイオ系各選択科目が開講
(4)バイオ環境化学専攻では、
されており、系統的に履修することで、理解がより深まるでしょう。学部卒あるいは大学院修了後にバイオ系化学技
術者を目指す人は、卒業に必要な専門教育科目の単位数を化学系・バイオ系各選択科目でそろえることを勧めます。
(5)3年次には応用化学専攻、バイオ環境化学専攻ともに専攻独自の専門教育科目を開講しています。他専攻履修
を活用し、自分の進路に必要な科目を履修してください。
(6)3年前期までに卒業研究を除いた卒業に必要な単位を修得した人は、
3年後期に工学部系の概論科目を複数
開講しているので履修するとよいでしょう。
(7)応用化学科では、専門の講義科目による知識の体系化と実験・演習科目による知識の集積化を進めています。膨
大な情報量がある化学・バイオの知識は、理解を積み重ねることで、身に付きます。講義と実験・演習を組み合わ
せることにより、応用可能な知識:知恵となります。修得したことを忘れずに、次の学期の履修に生かしましょう。
(8)必修科目を再履修となった場合において、
1年次開講の必修科目と2年次開講の必修科目、もしくは2年次開講
の必修科目と3年次開講の必修科目の開講曜日時限が重なっている場合は、低学年開講の必修科目を優先し
て履修すること。
(9)他学科が開講する化学の講義を履修しても、応用化学科の進級・卒業に必要な単位とは認められません。
(10)総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することが出来ます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
所属学科
他専攻
開設科目
他学科
他学部
開設科目
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
2単位まで
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
10単位まで
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
単位互換制度による
他大学開設科目
44
卒業・進級に必要な単位として認定される科目区分
専門教育科目(選択)の単位として認定
科 目 区 分 は 履 修 申 告 後、 専門教育科目(選択)の単位として認定
審査して決定されます。
総合教育科目(選択)の単位として認定
—
6単位まで
4単位まで
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
必修科目
10単位以上
選択科目
うち応用化学セミナーを修得していること
総合B
計
10単位以上
CB
バイ オ 環 境 化 学 専 攻
2年次から3年次
共通教育科目
必修科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
{
総合B
{
基礎化学実験、
51単位以上 うち を全て修得していること
環境・分析化学実験
選択科目
計
51単位以上
※総合教育科目の算定は10単位まで
3年次から4年次
共通教育科目
必修科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
{バイオ環境化学演習
総合B
{
バイオ環境化学実験Ⅰ・Ⅱ、
99単位以上 うち を全て修得していること
選択科目
計
99単位以上
※総合教育科目の算定は18単位まで
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
45単位
4単位
−
53単位
6単位以上
49単位以上
4単位以上
12単位以上
71単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
45
46
Aichi Institute of Technology
機 械 学 科
◎教育研究上の目的
機械工学は、現代社会を支える幅広いテクノロジーにかかわる工学の基幹分野です。愛知工業大学は伝統的に実学
に重点を置いた教育と研究を進め、社会に人材を送り出してきました。そのなかでモットーにしてきた「創造と人間性」
の両立は、地球環境問題やエネルギー問題が重要課題となる今世紀に入ってますます重要になってきています。本学
機械学科は、自動車・航空機・工作機械分野をはじめとする、わが国の「ものづくり」の中核をなす中部圏に位置し、21
世紀社会に必要な「ものづくり」を支える「創造と人間性」に富んだ人づくりを目標にしています。具体的には、
「専門分
野を中心に幅広い知識と素養を持ち、それをもとに考え、行動し、人の協力も得ながら目標を実現していく」、そんな実
践的で人間性豊かなエンジニアの育成を目指しています。そのためのカリキュラムは、講義とともに実践力を養う少人
数のセミナーや実験・実習を含み、以下の教育目標を柱にして構成しています。
教育目標
現代社会に必要な「ものづくり」を支える「創造と人間性」に富んだ人づくり
(1)基盤学力の重視
(2)実践力の育成
(問題解決能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等)
(3)未来を志向する技術分野の習得
(4)人間性を培う幅広い知識と素養の育成
教育目標に基 づ いたカリキュラム体 系
人間性を培う幅広い知識と素養の育成
未来志向および分野別の科学技術の習得
センサ・アクチュエータ工学
外国語・英語コミュニケーション
基礎の習得
技術者倫理
キャリア意識形成
線形代数
微分積分
現代の経済
ものづくり文化
生産プロセス工学
マイクロ・ナノ工学
実践力の育成
機械材料
機械力学
統合設計製作
生産加工学
材料力学
流体力学
物理学
日本語リテラシ
インターンシップ
エネルギー変換工学
機械設計工学
基盤学力の育成
人間性の探究
現代社会と法
機械技術の習得
工学基礎数理
熱力学
コンピュータリテラシ
健康・スポーツ科学実習
卒業研究
先端材料
航空宇宙工学
セミナー
機構学
機械製図
制御工学
ロケット工学
ロボット工学
数値解析
機械工学実験
プログラミング
ロボット運動学
計測工学
電気工学
自動車工学
カーエレクトロニクス
・国際的なエンジニアの資格P.E.(Professional Engineer)
にも準拠
・現代社会で求められる実践的で人間性豊かなエンジニアの育成
47
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
選
選
選
選
選
必
必
必
選
選
選
必
選
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
専門教育科目
選
選
選
選
必
必
必
選
選
選
必
選
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
アドバンスエンジニアリングⅡ
プロフェッショナルエンジニアリングⅠ
プロフェッショナルエンジニアリングⅡ
自動車工学概論
航空宇宙工学概論
ロボット工学概論
生産プロセス工学
機械設計製図
流体システム
エネルギー変換工学
先端材料
マイクロ・ナノ工学
創造リサーチセミナー
創造デザインセミナー
自動車構造力学
先進自動車論
カーエレクトロニクス
航空構造力学
空気力学
ロケット工学
ディジタル回路
ロボット運動学
ロボット制御
マイコンプログラミング
ヒューマンロボットインタラクション
情報処理
職業指導
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
MP
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
専攻
必
選
必選の別
MM
専攻
必
選
選
授 業 科 目
単位 数
MP
専攻
専門教育科目
3
2
1
1
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
必選の別
MM
専攻
共通教育科目
48
工学基礎数理及び演習
技術者倫理
機械工学セミナー
機械創造セミナー
コンピュータリテラシ
日本語リテラシ
キャリア意識形成
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
物理学(力学)
物理学(電磁気学)
物理実験
材料力学Ⅰ
材料力学Ⅱ
機械力学Ⅰ
機械力学Ⅱ
流体力学Ⅰ
流体力学Ⅱ
熱力学Ⅰ
熱力学Ⅱ
機械材料
プログラミング
機械設計工学
機構学
制御工学
生産加工学
機械製図Ⅰ
機械製図Ⅱ
統合設計製作Ⅰ
統合設計製作Ⅱ
統合設計製作Ⅲ
機械工学実験Ⅰ
機械工学実験Ⅱ
卒業研究
機械デザインセミナー
材料工学
電気工学
応用材料力学
機械要素設計
電子回路
制御工学応用
計測工学
伝熱工学
センサ・アクチェエータ工学
化学
数値解析法
品質工学
応用力学
アドバンスエンジニア概論
アドバンスエンジニアリング英語Ⅰ
アドバンスエンジニアリング英語Ⅱ
アドバンスエンジニアリングⅠ
単位 数
授 業 科 目
機械学科教育課程表
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
(3)未来志向および分野別
の科学技術の修得(先端分
野の知識、並びに必要な科
学技術を修得する。
)
(2)機械技術の修得(機械
(E)専門技術・ 工 学 の 専 門 分 野 を 修 得 す
知識の修得 る。)
(1)実践力の育成(自然科
学、機械工学全般について
体験・実験を通して理解す
る。また、実学的教育とし
て、実社会における企画〜
設計/製作のプロセスを修
得する。)
後期
必修科目
プロフェッショナルエンジニアリングⅡ
卒業研究
4年
プロフェッショナルエンジニアリングⅠ
前期
技術者倫理
機械材料
プログラミング
機械製図Ⅰ
機械工学セミナー
材料工学
電気工学
機械設計工学
機構学
応用材料力学
機械製図Ⅱ
機械デザインセミナー
アドバンスエンジニア概論 アドバンスエンジニアリング英語Ⅰ
機械力学Ⅱ
流体力学Ⅰ
熱力学Ⅰ
統合設計製作Ⅰ
物理学(電磁気学)
微分積分Ⅱ及び演習
機械要素設計
電子回路
制御工学
流体力学Ⅱ
熱力学Ⅱ
統合設計製作Ⅱ
物理実験
アドバンスエンジニアリング英語Ⅱ
微分方程式
制御工学応用
計測工学
マイクロ・ナノ工学
自動車工学概論
航空宇宙工学概論
ロボット工学概論
生産加工学
統合設計製作Ⅲ
機械工学実験Ⅰ
アドバンスエンジニアリングⅠ
確率・統計
センサ・アクチュエータ工学
化学
数値解析法
伝熱工学
生産プロセス工学
流体システム
エネルギー変換工学
機械設計製図
機械工学実験Ⅱ
アドバンスエンジニアリングⅡ
キャリア意識形成
インターシップ
ものづくり文化/ものづくり文化実習
先端材料
応用力学
品質工学
プロフェッショナルエンジニアリングⅡ
卒業研究
プロフェッショナルエンジニアリングⅠ
職業指導
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
各専門分野を学ぶために必要 工学基礎数理及び演習 微分積分Ⅰ及び演習
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
(C)
基礎学力・ な自然科学の知識を習得し、
科学的な思考を身に付ける。
知識の修得 また、日本語の基礎力を身に コンピュータリテラシ
物理学(力学)
つける。
日本語リテラシ
材料力学Ⅰ
材料力学Ⅱ
機械力学Ⅰ
(D)専門基礎の 機械工学の基盤となる力学
修得
を習得する。
(B)人 間 性 の 教
社会人として、また実エン
育・専門性の教
ジニアに必要な素養を身に
育の統合(キャ
つける。
リア教育)
多様な領域の講義を通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
機械工学専攻
現のできる国際人を目指す。
技術者倫理
英会話A
英会話B
人間・社会・言語に関する知
英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
識を深め、それらの知識(の
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ キャリア意識形成
関連づけ)と論理的な思考
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
インターシップ
によって、日常のさまざま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
な現象を明らかにする力を
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
(A)人間性を培 養う。
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
う幅広い知
言語およびコミュニケー
識と素養の
アドバンスエンジニア概論 アドバンスエンジニアリング英語Ⅰ アドバンスエンジニアリング英語Ⅱ アドバンスエンジニアリングⅠ アドバンスエンジニアリングⅡ
ション活動に関心を持ち、
育成
日本語リテラシ
正確な言語理解と適切な表
学習教育目標
機械工学専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
MM
49
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
3
2
2
3
2
専門教育科目
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
選択
機械工学専攻
50
工学基礎数理及び演習
技術者倫理
機械工学セミナー
コンピュータリテラシ
日本語リテラシ
キャリア意識形成
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
物理学(力学)
物理学(電磁気学)
物理実験
材料力学Ⅰ
材料力学Ⅱ
機械力学Ⅰ
機械力学Ⅱ
流体力学Ⅰ
流体力学Ⅱ
熱力学Ⅰ
熱力学Ⅱ
機械材料
プログラミング
機械設計工学
機構学
制御工学
生産加工学
機械製図Ⅰ
機械製図Ⅱ
統合設計製作Ⅰ
統合設計製作Ⅱ
統合設計製作Ⅲ
機械工学実験Ⅰ
機械工学実験Ⅱ
卒業研究
機械デザインセミナー
材料工学
電気工学
応用材料力学
機械要素設計
電子回路
制御工学応用
計測工学
伝熱工学
センサ・アクチュエータ工学
化学
数値解析法
品質工学
応用力学
アドバンスエンジニア概論
アドバンスエンジニアリング英語Ⅰ
アドバンスエンジニアリング英語Ⅱ
アドバンスエンジニアリングⅠ
アドバンスエンジニアリングⅡ
プロフェッショナルエンジニアリングⅠ
プロフェッショナルエンジニアリングⅡ
自動車工学概論
航空宇宙工学概論
ロボット工学概論
生産プロセス工学
機械設計製図
流体システム
エネルギー変換工学
先端材料
マイクロ・ナノ工学
単位数
必修
共通教育科目
MM
M0101
M0206
M0201
M0202
M0203
M0204
M0205
M1063
M1064
M1078
M2132
M2093
M2012
M1096
M2134
M1084
M1037
M1041
M1026
M1098
M1105
M1106
M1070
M1073
M1100
M1107
M1108
M1030
M1109
M1110
M1111
M1112
M1113
M1114
M1115
M1006
M1007
M1067
M2135
M2040
M2118
M2136
M2137
M2138
M2139
M2032
M2072
M2140
M2006
M2141
M2142
M2145
M2159
M2160
M2161
M2162
M2163
M2164
M2165
M2146
M2147
M2148
M2149
M2113
M2150
M2001
M2119
M2151
授 業 科 目
✓欄
科目コード
機械工学専攻教育課程
2
1
2
2
2
2
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
後
2年次
前
2
1
1
1
1
1
3
2
2
1
前
後
4年次
前
備 考
後
1
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
2
1
1
1
(GPA算出対象外科目)
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
※1 (GPA算出対象外科目)
1
※6
1
2
3年次
後
1
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
1
2
1
1
1
2
1
1
1
1
2
2
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
2
1
1
※6
1
1
1
1
1
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
A.E.プログラム
A.E.プログラム
A.E.プログラム
A.E.プログラム
A.E.プログラム
A.E.プログラム
A.E.プログラム
Aichi Institute of Technology
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教育
科 目
総合A
総合B
職業指導
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
1
1
1
1
2
2
2
1
1
1
前
後
3年次
後
前
後
4年次
前
1
1
1
1
1
1
1
1
1
備 考
後
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2年次
前
1
1
1
1
1
1
MM
機械工学専攻
総合教育科目
M2128
M2152
M2153
M2154
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
1
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
51
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※1印のインターンシップ、※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ
加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
機械学科で掲げている教育目標の達成を目指して、各科目を履修するように心がけて下さい。
履修に関して特に重要な項目を以下に示します。
(1)「機械工学セミナー」
(1年前期)、
「機械デザインセミナー」
(1年後期)は選択科目ですが、機械工学専攻に入学
した学生として知ってほしいことや身に付けてほしい力を少人数の実験やものづくり実習を通して学ぶので、必
MM
機械工学専攻
ず履修してください。
(2)「統合設計製作Ⅰ」
(2年前期)、
「統合設計製作Ⅱ」
(2年後期)、
「機械工学実験Ⅰ」
(3年前期)、
「機械工学実験Ⅱ」
(3年後期)の4科目は、機械工学専攻において重要な科目のため、履修するだけでなく修得することが上級年
次への進級要件の一つとなっています。履修にあたっては特に気をつけてください。
(3)アドバンスエンジニアプログラム(A.E.プログラム)は、工学を含むあらゆる領域で通用する「機械」に関する高
度な知識と技術を持ったハイレベルなエンジニアの育成を目指しています。本プログラムでは大学院進学も視
野に入れた少人数教育を行い、目標の一つとして、国際的にも認められているP.E.(Professional Engineer)の
資格取得に必要な、F.E.(Fundamental Engineer)の資格取得を目指します。A.E.プログラムの学生は、
「アドバ
ンスエンジニア概論」
(1年後期)、
「アドバンスエンジニアリング英語Ⅰ」
(2年前期)、
「アドバンスエンジニアリ
ング英語Ⅱ」
(2年後期)、
「アドバンスエンジニアリングⅠ」
(3年前期)、
「アドバンスエンジニアリングⅡ」
(3年後
期)、
「プロフェッショナルエンジニアリングⅠ」
(4年前期)、
「プロフェッショナルエンジニアリングⅡ」
(4年後期)
を必ず履修し、更に専門教育科目を幅広く受講してください。
(4) 総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
2単位まで
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
30単位まで
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
単位互換制度による
他大学開設科目
52
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
—
6単位まで
4単位まで
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
必修科目
8単位以上
選択科目
(必修科目と合わせて20単位以上)
総合B
計
20単位以上
MM
機械工学専攻
2年次から3年次
共通教育科目
必修科目
専門教育科目
{
総合教育科目
総合A
総合B
{
統合設計製作Ⅰ
28単位以上 うち を全て修得していること
統合設計製作Ⅱ
選択科目
計
52単位以上
(必修科目と合わせて52単位以上)
3年次から4年次
共通教育科目
必修科目
専門教育科目
{
総合教育科目
総合A
総合B
{
機械工学実験Ⅰ
52単位以上 うち を全て修得していること
機械工学実験Ⅱ
選択科目
計
100単位以上
(必修科目と合わせて100単位以上)
※共通教育科目の算定は10単位、総合Aの算定は8単位、総合Bの算定は12単位まで
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
3単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
57単位
4単位
−
64単位
7単位以上
37単位以上
4単位以上
12単位以上
60単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
53
54
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
知識の修得
(3)未来志向および分野別
の科学技術の修得(先端分
野の知識、並びに必要な科
学技術を修得する。)
(2)機械技術の修得(機械
工学の専門分野を修得す
(E)
専門技術・ る。)
(1)実践力の育成(自然科
学、機械工学全般について
体験・実験を通して理解す
る。また、実学的教育とし
て、実社会における企画〜
設計/製作のプロセスを修
得する。
)
後期
必修科目
プロフェッショナルエンジニアリングⅡ
卒業研究
4年
プロフェッショナルエンジニアリングⅠ
前期
技術者倫理
機械材料
プログラミング
機械製図Ⅰ
機械創造セミナー
材料工学
電気工学
アドバンスエンジニア概論
機械製図Ⅱ
創造リサーチセミナー
流体力学Ⅱ
熱力学Ⅱ
微分方程式
機械設計工学
機構学
応用材料力学
機械要素設計
電子回路
制御工学
自動車工学概論
航空宇宙工学概論
ロボット工学概論
統合設計製作Ⅰ
統合設計製作Ⅱ
創造デザインセミナー
物理実験
アドバンスエンジニアリング英語Ⅰ アドバンスエンジニアリング英語Ⅱ
機械力学Ⅱ
流体力学Ⅰ
熱力学Ⅰ
物理学(電磁気学)
微分積分Ⅱ及び演習
制御工学応用
計測工学
自動車構造力学
航空構造力学
ディジタル回路
ロボット運動学
生産加工学
統合設計製作Ⅲ
機械工学実験Ⅰ
PE 英語基礎Ⅰ
アドバンスエンジニアリングⅠ
確率・統計
プロフェッショナルエンジニアリングⅡ
卒業研究
プロフェッショナルエンジニアリングⅠ
職業指導
センサ・アクチュエータ工学
化学
応用力学
数値解析法
ロケット工学
伝熱工学
ヒューマンロボットインタラクション
カーエレクトロニクス
情報処理
空気力学
品質工学
ロボット制御
先進自動車論
マイコンプログラミング
機械工学実験Ⅱ
PE 英語基礎Ⅱ
アドバンスエンジニアリングⅡ
キャリア意識形成
インターシップ
ものづくり文化/ものづくり文化実習
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
各専門分野を学ぶために必要 工学基礎数理及び演習 微分積分Ⅰ及び演習
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
(C)基礎学力・ な自然科学の知識を習得し、
科学的な思考を身に付ける。
知識の修得 また、日本語の基礎力を身に コンピュータリテラシ
物理学(力学)
つける。
日本語リテラシ
材料力学Ⅰ
材料力学Ⅱ
機械力学Ⅰ
(D)
専門基礎の 機械工学の基盤となる力学
を習得する。
修得
(B)人 間 性 の 教
社会人として、また実エン
育・専門性の教
ジニアに必要な素養を身に
育の統合(キャ
つける。
リア教育)
多様な領域の講義を通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
機械創造工学専攻
現のできる国際人を目指す。
技術者倫理
英会話A
英会話B
人間・社会・言語に関する知
英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
識を深め、それらの知識(の
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ キャリア意識形成
関連づけ)と論理的な思考
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
インターシップ
によって、日常のさまざま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
な現象を明らかにする力を
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
(A)
人間性を培 養う。
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
う幅広い知
言語およびコミュニケー
識と素養の
アドバンスエンジニア概論 アドバンスエンジニアリング英語Ⅰ アドバンスエンジニアリング英語Ⅱ アドバンスエンジニアリングⅠ アドバンスエンジニアリングⅡ
ション活動に関心を持ち、
育成
日本語リテラシ
正確な言語理解と適切な表
学習教育目標
機械創造工学専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
MP
55
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
3
2
2
3
2
専門教育科目
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
選択
機械創造工学専攻
56
工学基礎数理及び演習
技術者倫理
機械創造セミナー
コンピュータリテラシ
日本語リテラシ
キャリア意識形成
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
物理学(力学)
物理学(電磁気学)
物理実験
材料力学Ⅰ
材料力学Ⅱ
機械力学Ⅰ
機械力学Ⅱ
流体力学Ⅰ
流体力学Ⅱ
熱力学Ⅰ
熱力学Ⅱ
機械材料
プログラミング
機械設計工学
機構学
制御工学
生産加工学
機械製図Ⅰ
機械製図Ⅱ
統合設計製作Ⅰ
統合設計製作Ⅱ
統合設計製作Ⅲ
機械工学実験Ⅰ
機械工学実験Ⅱ
卒業研究
創造リサーチセミナー
創造デザインセミナー
材料工学
電気工学
応用材料力学
機械要素設計
電子回路
制御工学応用
計測工学
伝熱工学
センサ・アクチュエータ工学
化学
数値解析法
品質工学
応用力学
アドバンスエンジニア概論
アドバンスエンジニアリング英語Ⅰ
アドバンスエンジニアリング英語Ⅱ
アドバンスエンジニアリングⅠ
アドバンスエンジニアリングⅡ
プロフェッショナルエンジニアリングⅠ
プロフェッショナルエンジニアリングⅡ
自動車工学概論
航空宇宙工学概論
自動車構造力学
先進自動車論
カーエレクトロニクス
航空構造力学
単位数
必修
共通教育科目
MP
P0101
P0206
P0201
P0202
P0203
P0204
P0205
P1001
P1002
P1003
P2001
P2002
P2003
P1004
P2004
P1005
P1006
P1007
P1008
P1009
P1010
P1011
P1012
P1013
P1014
P1015
P1016
P1017
P1018
P1019
P1020
P1021
P1022
P1023
P1024
P1025
P1026
P1027
P2005
P2006
P2007
P2008
P2009
P2010
P2011
P2012
P2013
P2014
P2015
P2016
P2017
P2018
P2021
P2044
P2045
P2046
P2047
P2048
P2049
P2050
P2022
P2023
P2051
P2052
P2026
P2025
授 業 科 目
✓欄
科目コード
機械創造工学専攻教育課程表
2
1
2
2
2
2
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
後
2年次
前
2
1
1
1
1
1
3
2
2
1
前
後
4年次
前
備 考
後
1
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
1
2
1
(GPA算出対象外科目)
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
※1 (GPA算出対象外科目)
1
※6
1
2
3年次
後
1
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
2
1
1
1
2
1
2
2
2
※6
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
A.E.プログラム
A.E.プログラム
A.E.プログラム
A.E.プログラム
A.E.プログラム
A.E.プログラム
A.E.プログラム
Aichi Institute of Technology
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教育科目
総合B
空気力学
ロケット工学
ロボット工学概論
ディジタル回路
ロボット運動学
ロボット制御
マイコンプログラミング
ヒューマンロボットインタラクション
情報処理
職業指導
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
前
後
3年次
後
前
後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4年次
前
備 考
後
1
1
1
1
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2年次
前
MP
機械創造工学専攻
総合A
総合教育科目
P2027
P2028
P2029
P2030
P2031
P2032
P2033
P2053
P2035
P2036
P2037
P2038
P2039
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
1
1
1
1
1
1
1
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
57
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※1印のインターンシップ、※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にの
み加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
機械学科で掲げている教育目標の達成を目指して、各科目を履修するように心がけて下さい。
以下に履修に関して特に重要な項目を示します。
(1)「機械創造セミナー」
(1年前期)、
「創造リサーチセミナー」
(1年後期)、
「創造デザインセミナー」
(2年前
期)は選択科目ですが、機械創造工学専攻に入学した学生として知ってほしいことや身に付けてほしい力を
少人数のプレゼンテーションやものづくり実習を通して学ぶので、必ず履修してください。
(2)「統合設計製作Ⅰ」
(2年前期)、
「統合設計製作Ⅱ」
(2年後期)、
「機械工学実験Ⅰ」
(3年前期)、
「機械工学実験
MP
Ⅱ」
(3年後期)の4科目は、機械創造工学専攻において重要な科目のため、履修するだけでなく修得すること
機械創造工学専攻
が上級年次への進級要件の一つとなっています。履修にあたっては特に気をつけてください。
(3)アドバンスエンジニアプログラム(A.E.プログラム)は、工学を含むあらゆる領域で通用する「機械」に関す
る高度な知識と技術を持ったハイレベルなエンジニアの育成を目指しています。本プログラムでは大学院
進学も視野に入れた少人数教育を行い、目標の一つとして、国際的にも認められているP.E.(Professional
Engineer)の資格取得に必要な、F.E.(Fundamental Engineer)の資格取得を目指します。A.E.プログラムの
学生は、
「アドバンスエンジニア概論」
(1年後期)、
「アドバンスエンジニアリング英語Ⅰ」
(2年前期)、
「アド
バンスエンジニアリング英語Ⅱ」
(2年後期)、
「アドバンスエンジニアリングⅠ」
(3年前期)、
「アドバンスエン
ジニアリングⅡ」
(3年後期)、
「プロフェッショナルエンジニアリングⅠ」
(4年前期)、
「プロフェッショナルエン
ジニアリングⅡ」
(4年後期)
を必ず履修し、更に専門教育科目を幅広く受講してください。
(4)3年次からのコースには、航空宇宙コース、自動車コース、ロボットコースが設置されています。将来の進路を
決める参考に2年後期に開講される「航空宇宙工学概論」、
「自動車工学概論」、
「ロボット工学概論」を履修
し、
3年次からのコース選択の参考にしましょう。また、それらを通して何に興味を持ち、何を将来仕事として
いくのか自分の進む分野を見つけましょう。
(5)総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・
他大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表の
とおり認定されます。
履 修 科 目
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
2単位まで
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
30単位まで
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
単位互換制度による
他大学開設科目
58
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
—
6単位まで
4単位まで
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
必修科目
8単位以上
選択科目
(必修科目と合わせて20単位以上)
総合B
計
20単位以上
2年次から3年次
必修科目
専門教育科目
{
総合A
総合B
{
統合設計製作Ⅰ
28単位以上 うち を全て修得していること
統合設計製作Ⅱ
選択科目
機械創造工学専攻
共通教育科目
MP
総合教育科目
計
52単位以上
(必修科目と合わせて52単位以上)
3年次から4年次
共通教育科目
必修科目
専門教育科目
{
総合教育科目
総合A
総合B
{
機械工学実験Ⅰ
52単位以上 うち を全て修得していること
機械工学実験Ⅱ
選択科目
計
100単位以上
(必修科目と合わせて100単位以上)
※共通教育科目の算定は10単位、総合Aの算定は8単位、総合Bの算定は12単位まで
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
3単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
57単位
4単位
−
64単位
7単位以上
37単位以上
4単位以上
12単位以上
60単位以上
10単位以上
94単位以上
8単位以上
(※)
12単位以上
124単位以上
(※)
このうち英語計科目から必修4単位を含む6単位以上
59
60
Aichi Institute of Technology
土木工学科
◎教育研究上の目的
21世紀に入り、我が国は社会基盤整備を目標とした物造り重視の時代から、人間と自然との関わりを重視し、維持、
補修や、環境保全や資源リサイクルを志向する循環型社会の時代へと移行しつつある。本学科では、これら社会のニー
ズを常に意識し、様々な視点から問題解決に立ち向かうことができる、自律の心を備えた中堅実務技術者の育成を教育
目標としている。すなわち、官公庁・民間を問わず、企画・設計・施工に関わる各種実務の遂行において中心的役割を果た
す技術者の育成を目指す。
学習・教育目標
中堅実務技術者の育成を教育目標の核として、本学科の教育プログラムでは、以下の7項目の学習・教育目標を設定
する。
(A)社会奉仕と国際貢献を思考する技術者の育成
(B)技術者としての責任・倫理観の育成
(C)実践的応用能力を目指した土木専門知識と技術の育成
(D)環境・生態系・情報技術等ソフト面の知識と技術の育成
(E)柔軟な発想と創造力に基づく問題発見・解決能力の育成
(F)論理的思考を礎とするコミュニケーション能力の育成
(G)技術者としての自主性と継続学習能力の育成
61
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
必
選
必
選
必
必
必
必
選
選
選
選
選
選
必
必
選
選
選
選
選
選
必
必
必
選
選
選
必
必
選
必
選
選
選
選
必
必
必
必
必
選
必
必
選
選
選
必
必
選
選
必
選
必
選
必
選
必
必
必
選
必
選
選
選
必
必
必
専門教育科目
選
選
選
選
選
必
必
必
選
選
選
必
必
選
必
選
選
選
選
必
必
必
必
必
必
選
必
必
選
選
選
必
必
選
選
必
水理学Ⅱ演習
河川工学
海岸・津波工学
土質力学Ⅰ
土質力学Ⅰ演習
土質力学Ⅱ
土質力学Ⅱ演習
地盤工学Ⅰ
地盤工学Ⅱ
土木計画学
交通工学
維持管理工学
建設行政
橋梁工学
防災地質学
土木施工
エネルギー工学
建設総合実習
セミナー人と自然
セミナー人と技術
学外協働実習
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
1
2
2
2
1
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
2
1
DS
選
選
選
選
選
必
選
必
選
選
選
必
選
選
選
選
選
選
必
選
必
選
選
選
必
選
選
選
選
選
選
必
必
必
選
選
選
選
専攻
必
必
必選の別
DD
専攻
必
必
選
授 業 科 目
単位 数
DS
専攻
専門教育科目
3
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
4
2
2
3
2
2
2
3
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
2
2
1
2
2
2
2
2
3
2
● ● ● ● ●
必選の別
DD
専攻
共通教育科目
62
工学基礎数理及び演習
土木工学セミナー
土木情報リテラシ
防災土木情報リテラシ
日本語リテラシ
建設基礎数学
キャリア意識形成
現代社会と倫理
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
物理学(力学)
物理学(波動)
物理学(電磁気学)
物理実験
化学Ⅰ
化学Ⅱ
職業指導
情報数学
情報処理演習
構造実験
水理実験
土質実験
材料実験
環境実験
防災実習
卒業研究
生物・生態学
生態工学
環境アセスメント及び演習
環境工学
測量学
測量実習
応用測量学及び演習
都市計画
防災工学
地震工学
設計製図
材料力学
コンクリート工学Ⅰ
コンクリート工学Ⅱ
構造力学Ⅰ及び演習
構造力学Ⅱ及び演習
構造力学Ⅲ及び演習
耐震工学
鉄筋コンクリート構造Ⅰ
鉄筋コンクリート構造Ⅰ演習
鉄筋コンクリート構造Ⅱ
鋼構造学
水文学
上下水道
ランドスケープデザイン
水理学Ⅰ及び演習
水理学Ⅱ
単位 数
授 業 科 目
土木工学科教育課程表
必
必
必
選
選
選
選
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
前期
4年
社会的・職業的に自立した
学生を育成する。
技術者としての自主性と継
続学習能力の育成
柔軟な発想と創造力に基づ
く問題発見・解決能力の育
成
(E)専 門 技 術・
知識の修得 論 理 的 思 考 を 礎とす るコ
ミュニケ−ション能力の育
成
環境・生態系への配慮と情
報技術等ソフト面の知識・
技術の育成
実践的応用能力を目指した
土木専門知識と技術の育成
(D)専門基礎の 専門分野の基礎学力と科学
修得
的な思考を身につける。
各専門分野を学ぶために必
(C)基 礎 学 力・ 要な自然科学の知識を習得
知識の修得 し、科学的な思考を身に付
ける。
(B)
人間性の教
育・専門性の教
育の統合(キャ
リア教育)
微分積分Ⅰ及び演習
生態工学
物理学(電磁気学)
物理学(波動)
物理実験
環境工学
微分方程式
確率・統計
微分積分Ⅱ及び演習
セミナー人と自然
水文学
環境アセスメント及び演習
建設行政
土木施工
上下水道
河川工学
セミナー人と技術
キャリア意識形成
インターンシップ
水理学Ⅱ
水理学Ⅱ演習
構造力学Ⅰ及び演習 構造力学Ⅱ及び演習 構造力学Ⅲ及び演習
ランドスケープデザイン
材料力学
鉄筋コンクリート構造Ⅰ 鉄筋コンクリート構造Ⅱ
コンクリート工学Ⅰ
コンクリート工学Ⅱ 鉄筋コンクリート構造Ⅰ演習
防災工学
土木計画学
交通工学
都市計画
土質力学Ⅰ
土質力学Ⅱ
地盤工学Ⅰ
土質力学Ⅰ演習
土質力学Ⅱ演習
情報数学
情報処理演習
設計製図
土質実験/構造実験/水理実験/環境実験/材料実験/防災実習
水理学Ⅰ及び演習
線形代数Ⅱ
物理学(力学)
日本語リテラシ
土木情報リテラシ
測量学
応用測量学及び演習
測量実習
建設基礎数学
化学Ⅰ
化学Ⅱ
建設総合実習
生物・生態学
線形代数Ⅰ
工学基礎数理及び演習
土木工学セミナー
ものづくり文化/ものづくり文化実習
地盤工学Ⅱ
鋼構造学
卒業研究
維持管理工学
橋梁工学
エネルギー工学
職業指導
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
土木工学専攻
多様な領域の講義を通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
必修科目
後期
英会話A
英会話B
現代社会と倫理
人間・社会・言語に関する知 英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
識を深め、それらの知識(の
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
関連づけ)と論理的な思考
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
によって、日常のさまざま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
な現象を明らかにする力を
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
養う。
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
(A)人間性を培
う幅広い知
言語およびコミュニケー
日本語リテラシ
識と素養の
ション活動に関心を持ち、
育成
正確な言語理解と適切な表
学外協働実習
現のできる国際人を目指す。
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
学習教育目標
土木工学専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
DD
63
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
3
1
2
2
3
2
2
2
2
1
1
1
1
1
4
2
専門教育科目
2
2
2
2
2
3
3
3
2
3
2
2
2
2
選択
土木工学専攻
64
工学基礎数理及び演習
土木工学セミナー
土木情報リテラシ
日本語リテラシ
建設基礎数学
キャリア意識形成
現代社会と倫理
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
物理学(力学)
物理学(波動)
物理学(電磁気学)
物理実験
化学Ⅰ
化学Ⅱ
職業指導
情報数学
情報処理演習
構造実験
水理実験
土質実験
材料実験
環境実験
防災実習
卒業研究
生物・生態学
生態工学
環境アセスメント及び演習
環境工学
測量学
測量実習
応用測量学及び演習
都市計画
防災工学
設計製図
材料力学
コンクリート工学Ⅰ
コンクリート工学Ⅱ
構造力学Ⅰ及び演習
構造力学Ⅱ及び演習
構造力学Ⅲ及び演習
鉄筋コンクリート構造Ⅰ
鉄筋コンクリート構造Ⅰ演習
鉄筋コンクリート構造Ⅱ
鋼構造学
水文学
上下水道
ランドスケープデザイン
水理学Ⅰ及び演習
水理学Ⅱ
水理学Ⅱ演習
河川工学
土質力学Ⅰ
土質力学Ⅰ演習
土質力学Ⅱ
土質力学Ⅱ演習
地盤工学Ⅰ
地盤工学Ⅱ
土木計画学
交通工学
維持管理工学
単位数
必修
共通教育科目
DD
D0111
D0112
D0211
D0212
D0213
D0214
D0215
D0216
D1024
D1025
D1053
D2164
D2123
D2013
D1063
D1064
D2134
D1059
D2165
D2135
D2136
D2177
D1066
D1091
D1092
D1085
D1093
D1094
D2178
D1033
D1095
D2179
D2144
D2180
D1079
D1080
D2167
D2094
D1060
D1089
D2150
D1001
D2001
D1071
D1072
D1073
D1082
D2169
D2170
D2171
D2053
D2155
D2156
D1083
D1020
D2059
D2010
D1039
D2097
D1040
D2098
D2158
D2074
D1075
D2025
D2181
授 業 科 目
✓欄
科目コード
土木工学専攻教育課程表
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
3
2
2
後
3年次
後
前
※6
1
2
2
3
2
1
2
1
2
2
2
2
2
1
2
1
1
2
2
2
2
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
(GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
1
2
1
1
1
2
※6
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
備 考
後
1
1
1
1
2
4年次
前
1
1
1
2
3
2
後
開講学期変更の可能性あり
1
1
2年次
前
1
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
隔週で開講する
隔週で開講する
隔週で開講する
隔週で開講する
隔週で開講する
隔週で開講する
(GPA算出対象外科目)
Aichi Institute of Technology
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教育科目
総合B
建設行政
橋梁工学
土木施工
エネルギー工学
建設総合実習
セミナー人と自然
セミナー人と技術
学外協働実習
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
1
1
1
1
1
1
1
前
2
2
2
2
1
2
2
1
1
1
後
3年次
後
前
後
1
1
※6
1
※6
4年次
前
備 考
後
1
1
※5
1
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2年次
前
1
1
1
1
1
1
1
DD
1
1
1
1
土木工学専攻
総合A
総合教育科目
D2182
D2022
D2111
D2183
D1084
D1090
D1076
D2173
D2174
D2175
D2176
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
1
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4
※4
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※5印の授業科目は夏期休暇期間中に集中講義として行う。
4.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
65
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※1印のインターンシップ、※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ
加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
(1) 土木工学科で掲げている学習教育目標の達成を目指して、各科目を履修するように心がけて下さい。以下の科
目は特に重要ですので、可能な限り履修して下さい。
1)
「建設総合実習」
(1年次 集中講義)は、毎年夏休みに合宿形式で行います。ガイダンスには必ず出席してくだ
さい。また、
1年次前期の「情報リテラシ」、
「測量実習」は、
「建設総合実習」で行う内容の予習ともいえるもの
になっているので履修して下さい。
2)
「セミナー人と技術」
(3年次)は、就職活動に関する内容を含んでおり、極めて重要なセミナーなので必ず3年次
に受講して下さい。
DD
(2)総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
土木工学専攻
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
専門教育科目
単位互換制度による
他大学開設科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
—
10単位まで
—
6単位まで
4単位まで
4.資格試験に関する授業の履修上の注意
(1) 卒業後、測量士補の資格取得申請をしようとするものは、選択科目のうち「応用測量学及び演習」を修得して下
さい。
66
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
必修科目
12単位以上 うち 土木工学セミナーを修得していること
選択科目
(必修科目と合わせて20単位以上)
計
20単位以上
2年次から3年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合B
必修科目
35単位以上 うち セミナー人と自然を修得していること
選択科目
(必修科目と合わせて56単位以上)
DD
計
土木工学専攻
総合A
56単位以上
3年次から4年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
必修科目
55単位以上
選択科目
(必修科目と合わせて102単位以上)
総合B
計
102単位以上
※共通教育科目の算定は10単位、総合Aの算定は8単位、総合Bの算定は12単位まで
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
61単位
4単位
−
69単位
6単位以上
33単位以上
4単位以上
12単位以上
55単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
67
68
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
前期
4年
社会的・職業的に自立した
学生を育成する。
技術者としての自主性と継
続学習能力の育成
線形代数Ⅰ
工学基礎数理及び演習
微分積分Ⅰ及び演習
土木工学セミナー
柔軟な発想と創造力に基づ
く問題発見・解決能力の育
成
(E)専 門 技 術・
知識の修得 論 理 的 思 考 を 礎とす るコ
ミュニケ−ション能力の育
成
環境・生態系への配慮と情
報技術等ソフト面の知識・
技術の育成
構造力学Ⅰ及び演習
線形代数Ⅱ
物理学(力学)
日本語リテラシ
防災土木情報リテラシ
測量学
応用測量学及び演習
測量実習
(D)専門基礎の 専門分野の基礎学力と科学
建設基礎数学
修得
的な思考を身につける。
化学Ⅰ
化学Ⅱ
建設総合実習
生物・生態学
実践的応用能力を目指した
土木専門知識と技術の育成
水理学Ⅰ及び演習
各専門分野を学ぶために必
(C)基 礎 学 力・ 要な自然科学の知識を習得
知識の修得 し、科学的な思考を身に付
ける。
(B)
人間性の教
育・専門性の教
育の統合(キャ
リア教育)
コンクリート工学Ⅰ
水文学
環境アセスメント及び演習
建設行政
土木施工
河川工学
セミナー人と技術
キャリア意識形成
インターンシップ
構造力学Ⅲ及び演習
材料力学
鉄筋コンクリート構造Ⅰ 鉄筋コンクリート構造Ⅱ
コンクリート工学Ⅱ 鉄筋コンクリート構造Ⅰ演習
地震工学
土木計画学
交通工学
都市計画
土質力学Ⅰ
土質力学Ⅱ
地盤工学Ⅰ
土質力学Ⅰ演習
土質力学Ⅱ演習
情報数学
情報処理演習
設計製図
土質実験/構造実験/水理実験/環境実験/材料実験/防災実習
生態工学
物理学(電磁気学)
物理学(波動)
物理実験
防災工学
防災地質学
水理学Ⅱ
水理学Ⅱ演習
構造力学Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
微分積分Ⅱ及び演習
セミナー人と自然
ものづくり文化/ものづくり文化実習
地盤工学Ⅱ
耐震工学
鋼構造学
卒業研究
維持管理工学
橋梁工学
海岸・津波工学
職業指導
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
防災土木工学専攻
多様な領域の講義を通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
必修科目
後期
英会話A
英会話B
現代社会と倫理
人間・社会・言語に関する知 英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
識を深め、それらの知識(の
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
関連づけ)と論理的な思考
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
によって、日常のさまざま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
な現象を明らかにする力を
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
養う。
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
(A)人間性を培
う幅広い知
言語およびコミュニケー
日本語リテラシ
識と素養の
ション活動に関心を持ち、
育成
正確な言語理解と適切な表
学外協働実習
現のできる国際人を目指す。
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
学習教育目標
防災土木工学専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
DS
69
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
3
1
2
2
3
2
2
2
2
1
1
1
1
1
4
専門教育科目
2
2
2
2
2
3
3
3
2
2
3
2
2
2
2
選択
防災土木工学専攻
70
工学基礎数理及び演習
土木工学セミナー
防災土木情報リテラシ
日本語リテラシ
建設基礎数学
キャリア意識形成
現代社会と倫理
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
物理学(力学)
物理学(波動)
物理学(電磁気学)
物理実験
化学Ⅰ
化学Ⅱ
職業指導
情報数学
情報処理演習
構造実験
水理実験
土質実験
材料実験
環境実験
防災実習
卒業研究
生物・生態学
生態工学
環境アセスメント及び演習
測量学
測量実習
応用測量学及び演習
都市計画
防災工学
地震工学
設計製図
材料力学
コンクリート工学Ⅰ
コンクリート工学Ⅱ
構造力学Ⅰ及び演習
構造力学Ⅱ及び演習
構造力学Ⅲ及び演習
耐震工学
鉄筋コンクリート構造Ⅰ
鉄筋コンクリート構造Ⅰ演習
鉄筋コンクリート構造Ⅱ
鋼構造学
水文学
水理学Ⅰ及び演習
水理学Ⅱ
水理学Ⅱ演習
河川工学
海岸・津波工学
土質力学Ⅰ
土質力学Ⅰ演習
土質力学Ⅱ
土質力学Ⅱ演習
地盤工学Ⅰ
地盤工学Ⅱ
土木計画学
交通工学
維持管理工学
単位数
必修
共通教育科目
DS
S0101
S0102
S0201
S0202
S0203
S0204
S0205
S0206
S1001
S1002
S1003
S2001
S2002
S2003
S1004
S1005
S2004
S1006
S2005
S2006
S2007
S2008
S1007
S1008
S1009
S1010
S1011
S2009
S1012
S1013
S2010
S2011
S2012
S1014
S1015
S2013
S2014
S1016
S2015
S1017
S2016
S1018
S2017
S1019
S1020
S1021
S2018
S1022
S2019
S2020
S2021
S1023
S1024
S1025
S2022
S2023
S2024
S1026
S2025
S1027
S2026
S2027
S2028
S1028
S2029
S2030
授 業 科 目
✓欄
科目コード
防災土木工学専攻教育課程表
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
3
2
2
後
後
3年次
前
※6
1
2
2
3
2
1
2
1
(GPA算出対象外科目)
1
1
1
2
2
2
2
1
1
2
1
2
2
1
1
2
2
2
2
2
1
1
1
2
※6
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
1
2
2
開講学期変更の可能性あり
開講学期変更の可能性あり
1
2
2
備 考
後
1
1
1
1
2
4年次
前
1
1
1
2
2
3
後
開講学期変更の可能性あり
1
1
2年次
前
1
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
隔週で開講する
隔週で開講する
隔週で開講する
隔週で開講する
隔週で開講する
隔週で開講する
(GPA算出対象外科目)
Aichi Institute of Technology
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教育科目
総合A
総合B
建設行政
橋梁工学
防災地質学
土木施工
建設総合実習
1
S1030
セミナー人と自然
1
S1031
S2035
S2036
S2037
S2038
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
セミナー人と技術
学外協働実習
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
1
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
1
1
1
1
前
2
2
2
2
後
2年次
前
3年次
後
前
後
1
1
1
※6
4年次
前
備 考
後
1
※5
1
1
2
2
1
1
1
※6
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
DS
防災土木工学専攻
総合教育科目
S2031
S2032
S2033
S2034
S1029
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
1
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4
※4
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※5印の授業科目は夏期休暇期間中に集中講義として行う。
4.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
71
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※1印のインターンシップ、※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ
加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
(1) 土木工学科で掲げている学習教育目標の達成を目指して、各科目を履修するように心がけて下さい。以下の科
目は特に重要ですので、可能な限り履修して下さい。
1)
「建設総合実習」
(1年次 集中講義)は、毎年夏休みに合宿形式で行います。ガイダンスには必ず出席してくだ
さい。また、
1年次前期の「情報リテラシ」、
「測量実習」は、
「建設総合実習」で行う内容の予習ともいえるもの
になっているので履修して下さい。
2)
「セミナー人と技術」
(3年次)は、就職活動に関する内容を含んでおり、極めて重要なセミナーなので必ず3年次
に受講して下さい。
(2)総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
DS
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
防災土木工学専攻
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
専門教育科目
単位互換制度による
他大学開設科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
—
10単位まで
—
6単位まで
4単位まで
4.資格試験に関する授業の履修上の注意
(1) 卒業後、測量士補の資格取得申請をしようとするものは、選択科目のうち「応用測量学及び演習」を修得して下
さい。
72
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
必修科目
10単位以上 うち 土木工学セミナーを修得していること
選択科目
(必修科目と合わせて20単位以上)
計
20単位以上
2年次から3年次
共通教育科目
必修科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
計
DS
33単位以上 うち セミナー人と自然を修得していること
選択科目
防災土木工学専攻
56単位以上
(必修科目と合わせて56単位以上)
3年次から4年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
必修科目
55単位以上
選択科目
(必修科目と合わせて102単位以上)
総合B
計
102単位以上
※共通教育科目の算定は10単位、総合Aの算定は8単位、総合Bの算定は12単位まで
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
61単位
4単位
−
69単位
6単位以上
33単位以上
4単位以上
12単位以上
55単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
73
74
Aichi Institute of Technology
建 築 学 科
◎教育研究上の目的
建築は人類の歴史と共に歩んできました。人類創生の頃から続いている芸術であり技術です。
「形態や色彩」
「空間
の美しさ」と同時に「利便性」と「安全性」が要求され、地震・台風その他の外力に対しても安全で、かつ実用的なもの
であることが望まれます。これらを学び、研究することが建築学科の目的です。
本学科では、こうした建築に要求される3要素「計画・意匠」
「構造・材料」
「環境・設備」をバランスよく、小規模構造
から大規模構造までを総合的に学習します。基礎的な科目から徐々に専門分野に至れるよう、又、各自の特長を活かし
た選択が可能なようにカリキュラムを構成しています。更に、建築学に関する多くの演習とインターンシップ制度を利用
した企業実習を通して実践力を養います。
現代の建築は大きく分けて、ビル建築等と住宅建築になります。本学科は主として一般ビル建築を対象とした分野を
学ぶ建築学専攻と、主として住宅建築を学ぶ住居デザイン専攻の2専攻があります。
建築学専攻は都市計画を含む建築学全般について学びます。超高層建築、スポーツ施設のような大規模の建築も学
ぶ対象です。制震構造、防災工学などもこの専攻の重要なテーマです。密度の高い設計製図教育を行い、幅広い視野
を有した建築家・建築技術者の育成をめざします。一級建築士の資格取得はこの専攻の大きな目標です。
住居デザイン専攻は、住宅やインテリアに興味を持ち、将来、住宅建築関係の職業に進みたいという文系出身の学
生にも、数学や物理などの科目も基礎から分かりやすく教育する専攻です。住居デザイン専攻は「意匠」
「環境」等、居
住空間を中心に学ぶため、特に小規模構造や室内環境、インテリアに力を注ぎ、製図や模型制作の時間を多く確保し
ています。環境負荷が少なく自然の生態系と調和したエコロジカルプランニング、省エネルギー型建築、ユニバーサル
デザイン、シックハウス対策など幅広い分野を学びます。一級建築士はもちろんインテリアコーディネーターなど、芸術
性を活かして、人々の豊かな生活空間をデザインする感性豊かな人材の育成をめざします。
75
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
選
必
必
選
選
選
選
選
必
必
必
必
選
選
専門教育科目
必
必
必
選
必
選
選
木構造
建築基礎構造
建築構造設計Ⅰ
建築構造設計Ⅱ
建築構造材料
建築一般材料
建築施工Ⅰ
建築施工Ⅱ
建築工学実験
測量学
測量実習
職業指導
建築経済
情報処理演習
建築法規及び行政
住空間設計Ⅰ
住空間設計Ⅱ
住空間設計Ⅲ
空間設計演習
住居デザイン
住居計画演習
インテリアデザイン
生活デザイン
図学
住デザインサーベイ
住居設備Ⅰ
住居設備Ⅱ
住居設備設計
インテリア材料
住宅生産
卒業研究
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
2
2
1
2
1
2
2
2
1
2
2
2
2
2
4
2
2
1
FL
選
選
選
選
必
選
必
選
必
選
選
選
選
選
必
必
必
選
選
選
専攻
必
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選
選
選
選
必
必
必
必
必選の別
FA
専攻
必
必
選
選
選
選
選
選
選
必
選
必
選
選
選
必
選
選
選
選
必
必
必
必
必
選
選
必
必
必
選
必
選
選
選
選
必
必
選
選
選
選
選
必
選
選
必
選
選
選
選
必
必
選
選
選
必
必
授 業 科 目
単位 数
FL
専攻
専門教育科目
3
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
2
2
2
2
● ● ● ● ●
必選の別
FA
専攻
共通教育科目
76
工学基礎数理及び演習
建築セミナー
技術者倫理
地球環境
キャリア意識形成
建築 CAD
日本語リテラシ
情報リテラシ
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
物理学(力学)
物理学(波動)
物理学(電磁気学)
物理実験
化学Ⅰ
製図基礎
設計製図Ⅰ
設計製図Ⅱ
設計製図Ⅲ
設計製図Ⅳ
建築設計Ⅰ
建築設計Ⅱ
建築計画学
住居計画
施設計画Ⅰ
施設計画Ⅱ
都市計画Ⅰ
都市計画Ⅱ
環境行動計画
空間デザイン
ランドスケープデザイン
日本建築史Ⅰ
西洋建築史
近代建築史
日本建築史Ⅱ
建築意匠論
造形
環境保全論
建築環境学
環境工学Ⅰ
環境工学Ⅱ
建築設備Ⅰ
建築設備Ⅱ
建築設備Ⅲ
建築設備設計Ⅰ
建築設備設計Ⅱ
建築構造力学Ⅰ及び演習
建築構造力学Ⅱ及び演習
建築構造力学Ⅲ及び演習
耐震耐風構造
建築構法
鉄筋コンクリート構造
鉄骨構造
単位 数
授 業 科 目
建築学科教育課程表
選
選
必
必
必
選
選
選
選
選
必
選
選
選
選
必
選
選
選
選
選
必
選
選
選
選
必
選
選
選
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
前期
4年
(3)幅広い視野を有した建
築家・建築技術者を育成し、
資格取得のための学習能力
を育成する。
(2)建築学の幅広い知識と
(E)
専門技術・ 専門的な能力を育成する。
知識の修得
(1)建築のための総合的な
設計能力を育成する。
(2)建築技術者としての倫
理観と責任感を育成する。
(1)建 築 学の 基 礎を学習
し、専門教育のための基礎
(D)専門基礎の
的能力を修得する。
修得
各 専 門 分 野を学 ぶ ために
(C)基礎学力・ 必 要な自然 科 学 の 知 識を
知識の修得 習得し、科学的な思考を身
に付ける。
(B)
人間性の教
育・専門性の教 社会的・職業的に自立した
育の統合(キャ 学生を育成する。
リア教育)
建築セミナー
建築構法
建築環境学
建築構造力学Ⅰ及び演習
線形代数Ⅱ
物理学(力学)
化学Ⅰ
設計製図Ⅰ
日本建築史Ⅰ
建築計画学
線形代数Ⅰ
情報リテラシ
製図基礎
造形
微分積分Ⅰ及び演習
工学基礎数理及び演習
環境工学Ⅰ
建築設備Ⅰ
施設計画Ⅰ
住居計画
建築構造力学Ⅱ及び演習
鉄筋コンクリート構造
建築一般材料
環境工学Ⅱ
建築設備Ⅱ
設計製図Ⅲ
微分方程式
確率・統計
物理学(電磁気学)
物理実験
建築CAD
西洋建築史
設計製図Ⅱ
建築構造材料
木構造
空間デザイン
日本建築史Ⅱ
物理学(波動)
微分積分Ⅱ及び演習
建築法規及び行政
建築設備Ⅲ
建築工学実験
情報処理演習
鉄骨構造
建築施工Ⅰ
施設計画Ⅱ
都市計画Ⅰ
設計製図Ⅳ
近代建築史
キャリア意識形成
インターンシップ
ものづくり文化/ものづくり文化実習
測量学
測量実習
ランドスケープデザイン
建築基礎構造
耐震耐風構造
建築経済
環境保全論
建築意匠論
建築設計Ⅱ
建築構造設計Ⅱ
建築設備設計Ⅱ
卒業研究
建築施工Ⅱ
技術者倫理
地球環境
建築設計Ⅰ
建築構造設計Ⅰ
建築設備設計Ⅰ
環境行動計画
都市計画Ⅱ
建築構造力学Ⅲ及び演習
職業指導
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
建築学専攻
多 様 な 領 域の講 義 を 通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
必修科目
後期
英会話A
英会話B
人間・社会・言語に関する
知識を深め、それらの知識 英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
(の関連づけ)と論理的な
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
思考によって、日常のさま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ざまな現象を明らかにする
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
(A)
人間性を培 力を養う。
う幅広い知
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
言語およびコミュニケー
識と素養の
ション活動に関心を持ち、
日本語リテラシ
育成
正確な言語理解と適切な表
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
現のできる国際人を目指す。
学習教育目標
建築学専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
FA
77
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
3
1
2
3
2
2
2
3
3
3
2
2
2
2
専門教育科目
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
選択
建築学専攻
78
工学基礎数理及び演習
建築セミナー
技術者倫理
地球環境
キャリア意識形成
建築CAD
日本語リテラシ
情報リテラシ
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
物理学(力学)
物理学(波動)
物理学(電磁気学)
物理実験
化学Ⅰ
製図基礎
設計製図Ⅰ
設計製図Ⅱ
設計製図Ⅲ
設計製図Ⅳ
建築設計Ⅰ
建築設計Ⅱ
建築計画学
住居計画
施設計画Ⅰ
施設計画Ⅱ
都市計画Ⅰ
都市計画Ⅱ
環境行動計画
空間デザイン
ランドスケープデザイン
日本建築史Ⅰ
西洋建築史
近代建築史
日本建築史Ⅱ
建築意匠論
造形
環境保全論
建築環境学
環境工学Ⅰ
環境工学Ⅱ
建築設備Ⅰ
建築設備Ⅱ
建築設備Ⅲ
建築設備設計Ⅰ
建築設備設計Ⅱ
建築構造力学Ⅰ及び演習
建築構造力学Ⅱ及び演習
建築構造力学Ⅲ及び演習
耐震耐風構造
建築構法
鉄筋コンクリート構造
鉄骨構造
木構造
建築基礎構造
建築構造設計Ⅰ
建築構造設計Ⅱ
建築構造材料
建築一般材料
建築施工Ⅰ
建築施工Ⅱ
単位数
必修
共通教育科目
FA
A0101
A0103
A0202
A0203
A0204
A0205
A0206
A0207
A0201
A1045
A2101
A1057
A2102
A2103
A2003
A1064
A2104
A2105
A2093
A2106
A1066
A1041
A1067
A1068
A1044
A2134
A2135
A1082
A1070
A1083
A2144
A1056
A2088
A2145
A2146
A2147
A1084
A1079
A2125
A2148
A2149
A2063
A2150
A1085
A2151
A2152
A1030
A2043
A2044
A2155
A2156
A1087
A1088
A2157
A2158
A2159
A1052
A1054
A2160
A2161
A2162
A2163
A1011
A2164
A1091
A2121
授 業 科 目
✓欄
科目コード
建築学専攻教育課程表
2
2
2
2
2
2
2
2
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
後
2年次
前
2
1
1
2
1
2
2
1
1
2
1
2
2
2
2
3
1
1
2
2
4年次
前
備 考
後
開講学期変更の可能性あり
1
3
1
1
2
2
☆
☆
☆
1
1
1
1
1
1
2
1
※1 (GPA算出対象外科目)
1
2
3
1
1
1
2
☆
☆
1
1
1
2
1
1
1
2
2
1
2
☆
☆
1
☆
☆
1
☆
1
2
1
(GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
後
※6
2
3
2
2
前
1
1
2
2
2
2
2
2
2
3年次
後
2
1
3
2
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
1
1
2
☆
Aichi Institute of Technology
2
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教育科目
総合A
総合B
建築工学実験
測量学
測量実習
職業指導
建築経済
情報処理演習
建築法規及び行政
卒業研究
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
2
4
1
1
1
1
前
後
2年次
前
3年次
後
前
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4年次
前
備 考
後
1
2
1
1
※6
開講学期変更の可能性あり
(GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
後
1
1
1
1
1
1
FA
1
建築学専攻
総合教育科目
A1090
A2165
A2166
A2107
A2027
A2108
A1080
A1048
A2167
A2168
A2169
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
79
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※1印のインターンシップ、※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ
加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
(1) 建築学は総合的な分野です。工学ばかりでなく、人文科学、美術等を幅広く学ぶことを勧めます。
街には多くの建築があります。これは生きた教材です。多くの建築を見るようにしましょう。
(2) 授業のなかでは設計製図が重要であるとともに、勉強の時間も多く必要です。製図課題は自宅での作業が多く
なります。製図の単位不足は留年になります。十分気をつけてください。
(3) 建築は工学のなかではめずらしく、法律に基づいた資格制度によって仕事がなされています。本学は多くの一級
建築士を生んでいます。一級建築士の試験科目は「計画」、
「環境・設備」、
「法規」、
「構造」、
「施工」および「設
計製図」です。資格試験のためにもなるべく多くの科目を履修することを勧めます。
(4) 総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
FA
建築学専攻
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
2単位まで
専門教育科目
住居デザイン専攻の☆印のみ
専門教育科目(選択)の単位として認定
19単位まで
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
単位互換制度による
他大学開設科目
80
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
—
10単位まで
(うち他大学開設科目は
6単位まで)
4単位まで
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
必修科目
12単位以上
選択科目
必修科目と合わせて20単位以上
総合B
計
20単位以上
2年次から3年次
共通教育科目
必修科目
{
専門教育科目
{
総合教育科目
総合A
総合B
製図基礎
設計製図Ⅰ
34単位以上 のうち2科目以上の単位を修得していること
設計製図Ⅱ
設計製図Ⅲ
51単位以上
FA
必修科目と合わせて51単位以上
建築学専攻
選択科目
計
3年次から4年次
共通教育科目
必修科目
専門教育科目
{ {
総合教育科目
総合A
総合B
製図基礎
設計製図Ⅰ
54単位以上 のうち3科目以上の単位を修得していること
設計製図Ⅱ
設計製図Ⅲ
設計製図Ⅳ
選択科目
計
94単位以上
必修科目と合わせて94単位以上
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
58単位
4単位
−
66単位
6単位以上
36単位以上
4単位以上
12単位以上
58単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
81
82
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
前期
4年
(3)幅広い視野を有した建
築家・建築技術者を育成し、
資格取得のための学習能力
を育成する。
(E)専門技術・ (2)建築学の幅広い知識と
知識の修得 専門的な能力を育成する。
(1)建築のための総合的な
設計能力を育成する。
(2)建築技術者としての倫
理観と責任感を育成する。
(1)建築学の基礎を学習
し、専門教育のための基礎
(D)
専門基礎の
的能力を修得する。
修得
各専門分野を学ぶために必
(C)基礎学力・ 要な自然科学の知識を習得
知識の修得 し、科学的な思考を身に付
ける。
人間性の教
(B)
育・専門性の教 社会的・職業的に自立した
育の統合(キャ 学生を育成する。
リア教育)
建築セミナー
建築構法
線形代数Ⅱ
物理学(力学)
線形代数Ⅰ
化学Ⅰ
情報リテラシ
製図基礎
図学
造形
建築環境学
設計製図Ⅰ
生活デザイン
建築計画学
日本建築史Ⅰ
建築構造力学Ⅰ及び演習
微分積分Ⅰ及び演習
工学基礎数理及び演習
施設計画Ⅱ
都市計画Ⅰ
インテリアデザイン
施設計画Ⅰ
住居計画
住居計画演習
住デザインサーベイ
建築法規及び行政
鉄骨構造
建築施工Ⅰ
住居設備Ⅱ
建築工学実験
情報処理演習
住空間設計Ⅰ
設計製図Ⅲ
設計製図Ⅱ
建築構造力学Ⅱ及び演習
鉄筋コンクリート構造
インテリア材料
住居設備Ⅰ
近代建築史
微分方程式
確率・統計
物理学(電磁気学)
物理実験
建築CAD
住居デザイン
西洋建築史
日本建築史Ⅱ
木構造
建築構造材料
物理学(波動)
微分積分Ⅱ及び演習
キャリア意識形成
インターンシップ
ものづくり文化/ものづくり文化実習
測量学
測量実習
ランドスケープデザイン
建築経済
環境保全論
建築意匠論
建築構造設計Ⅱ
住空間設計Ⅲ
卒業研究
住宅生産
技術者倫理
地球環境
住空間設計Ⅱ
空間設計演習
建築構造設計Ⅰ
住居設備設計
環境行動計画
都市計画Ⅱ
職業指導
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
住 居 デ ザ イン 専 攻
多様な領域の講義を通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
必修科目
後期
英会話A
英会話B
人間・社会・言語に関する知
識を深め、それらの知識(の 英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
関連づけ)と論理的な思考
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
によって、日常のさまざま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
な現象を明らかにする力を
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
(A)
人間性を培 養う。
う幅広い知
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
言語およびコミュニケー
識と素養の
ション活動に関心を持ち、
日本語リテラシ
育成
正確な言語理解と適切な表
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
現のできる国際人を目指す。
学習教育目標
住居デザイン専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
FL
83
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
3
1
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
選択
専門教育科目
住 居 デ ザ イン 専 攻
84
工学基礎数理及び演習
建築セミナー
技術者倫理
地球環境
キャリア意識形成
建築CAD
日本語リテラシ
情報リテラシ
インターンシップ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
微分積分Ⅰ及び演習
微分積分Ⅱ及び演習
微分方程式
確率・統計
物理学(力学)
物理学(波動)
物理学(電磁気学)
物理実験
化学Ⅰ
製図基礎
設計製図Ⅰ
設計製図Ⅱ
設計製図Ⅲ
住空間設計Ⅰ
住空間設計Ⅱ
住空間設計Ⅲ
空間設計演習
建築計画学
住居計画
施設計画Ⅰ
施設計画Ⅱ
都市計画Ⅰ
都市計画Ⅱ
住居デザイン
住居計画演習
ランドスケープデザイン
インテリアデザイン
生活デザイン
図学
環境行動計画
住デザインサーベイ
日本建築史Ⅰ
西洋建築史
近代建築史
日本建築史Ⅱ
建築意匠論
造形
環境保全論
建築環境学
住居設備Ⅰ
住居設備Ⅱ
住居設備設計
建築構造力学Ⅰ及び演習
建築構造力学Ⅱ及び演習
建築構法
鉄筋コンクリート構造
鉄骨構造
木構造
建築構造設計Ⅰ
建築構造設計Ⅱ
建築構造材料
インテリア材料
建築施工Ⅰ
住宅生産
建築工学実験
単位数
必修
共通教育科目
FL
L0101
L0103
L0202
L0203
L0204
L0205
L0206
L0207
L0201
L2001
L2002
L2003
L2004
L2005
L2006
L1001
L2007
L2008
L2009
L2010
L1002
L1003
L1004
L1005
L2011
L2012
L2013
L2014
L1006
L1007
L1008
L2015
L1009
L2016
L1010
L2017
L2018
L2019
L2020
L2021
L2022
L2023
L1011
L1012
L2024
L2025
L2026
L2027
L2028
L1013
L1014
L2029
L2030
L1015
L1016
L1017
L2044
L2032
L1018
L2033
L2034
L1019
L2035
L1024
L2037
L1023
授 業 科 目
✓欄
科目コード
住居デザイン専攻教育課程表
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
後
2年次
前
2
1
1
1
1
2
1
1
2
2
1
2
1
3
2
2
2
2
備 考
後
1
※1 (GPA算出対象外科目)
1
2
3
1
1
3
1
1
1
2
2
1
1
1
1
☆
☆
☆
☆
1
1
1
☆
☆
☆
☆
1
1
2
1
1
1
2
1
2
☆
2
1
1
1
1
1
2
1
(GPA算出対象外科目)
開講学期変更の可能性あり
1
1
1
1
2
2
4年次
前
1
1
1
1
1
後
※6
2
2
2
前
2
2
2
2
2
2
3年次
後
2
1
3
2
2
1
1
2
2
2
2
2
1
● ● ● ● ●
1
2
1
2
☆
Aichi Institute of Technology
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教育科目
総合A
総合B
測量学
測量実習
職業指導
建築経済
情報処理演習
建築法規及び行政
卒業研究
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
2
4
1
1
1
1
前
後
2年次
前
3年次
後
前
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
4年次
前
備 考
後
1
2
1
1
※6
開講学期変更の可能性あり
(GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
後
1
1
1
1
1
1
1
1
FL
1
住 居 デ ザ イン 専 攻
総合教育科目
L2038
L2039
L2040
L2041
L2042
L1021
L1022
L2045
L2046
L2047
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
85
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※1印のインターンシップ、※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ
加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
(1) 自宅は最良の教材です。便利なところ、不便なところ、全て君たちの教材です。特にキッチンは多くの機能が集
まっています。自分で料理をするのもいいでしょう。全て勉強です。建築学専攻と同様に設計製図は重要である
と共に、勉学の時間も多く必要です。
しっかりとやりましょう。製図の単位不足は留年になります。十分気をつけ
てください。
(2) 建築は工学のなかではめずらしく、法律に基づいた資格制度によって仕事がなされています。本学は多くの一級
建築士を生んでいます。一級建築士の試験科目は「計画」、
「環境・設備」、
「法規」、
「構造」、
「施工」および「設
計製図」です。資格試験のためにもなるべく多くの科目を履修することを勧めます。
(3) 総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
FL
住 居 デ ザ イン 専 攻
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
2単位まで
専門教育科目
建築学専攻の☆印のみ
専門教育科目(選択)の単位として認定
24単位まで
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
単位互換制度による
他大学開設科目
86
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
—
10単位まで
(うち他大学開設科目は
6単位まで)
4単位まで
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
必修科目
10単位以上
選択科目
必修科目と合わせて20単位以上
総合B
計
20単位以上
2年次から3年次
共通教育科目
必修科目
{
専門教育科目
総合教育科目
総合A
総合B
{
製図基礎
設計製図Ⅰ
29単位以上 のうち2科目以上の単位を修得していること
設計製図Ⅱ
設計製図Ⅲ
選択科目
計
52単位以上
必修科目と合わせて52単位以上
FL
住 居 デ ザ イン 専 攻
3年次から4年次
共通教育科目
必修科目
{
専門教育科目
{
総合教育科目
総合A
総合B
製図基礎
設計製図Ⅰ
47単位以上 のうち3科目以上の単位を修得していること
設計製図Ⅱ
設計製図Ⅲ
選択科目
計
91単位以上
必修科目と合わせて91単位以上
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
52単位
4単位
−
60単位
6単位以上
42単位以上
4単位以上
12単位以上
64単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
87
88
Aichi Institute of Technology
経 営 学 科
◎教育研究上の目的
情報化時代に対応した、最先端のインターネットとコンピュータの技術、IT(情報通信技術)の基礎理論からビジネス
への応用までを研究・教育する学部です。工業大学ならではの、実践的で充実した「情報ネットワーク設備」を使用した
情報技術の授業と実習教育を重視しています。
21世紀のグローバルなビジネスの潮流を的確に捉え、経済や企業システム、生産システム、マーケットの変化を様々
な理論や手法で分析し、新しい時代のIT武装された経営とは何かを学びます。特に、インターネット・ビジネス、電子商
取引、ベンチャービジネスなどの現状を積極的に取り上げ、豊富な事例と演習で、即戦力となる人材を輩出します。
このような考え方のもとで、
「経営情報システム専攻」では企業経営とそこでの情報処理をバランス良く学び、そして
「スポーツマネジメント専攻」では、スポーツをマネジメントする能力を養います。
89
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選
専門教育科目
選
選
必
選
必
選
選
税務会計論
経営分析論
コンピュータ概論Ⅰ
コンピュータ概論Ⅱ
情報技術及び演習Ⅰ
情報技術及び演習Ⅱ
プログラミング及び演習Ⅰ
マルチメディア
Web デザイン
経営情報セキュリティ論
経営情報ネットワーク論
インターネットビジネス論
知能情報処理
インターネット技術及び演習
システム監査論
IT 戦略論
行動科学Ⅰ
行動科学Ⅱ
スポーツマネジメント論
スポーツ産業論
スポーツマーケティング
スポーツクラブ経営論
生涯スポーツ経営論
スポーツ用品論
産業マネジメント
スポーツ行政論
スポーツ社会論
スポーツ運営論
セミナーⅠ
セミナーⅡ
セミナーⅢ
セミナーⅣ
卒業研究
特別講義Ⅰ
特別講義Ⅱ
総合講義Ⅰ
総合講義Ⅱ
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
2
2
2
2
3
3
3
2
2
2
2
2
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
6
2
2
2
2
2
2
1
選
選
必
選
必
選
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
必
必
必
必
選
選
選
選
選
選
選
HH
専攻
選
選
必
必
選
選
選
選
必選の別
HT
専攻
選
選
必
必
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選
必
選
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選
選
選
必
選
選
選
選
選
必
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選
選
選
必
選
必
選
授 業 科 目
単位 数
HH
専攻
専門教育科目
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
必選の別
HT
専攻
共通教育科目
90
情報社会及び情報倫理
日本語リテラシ
キャリアデザインⅠ
キャリアデザインⅡ
経済基礎知識
知的財産権
情報と職業
インターンシップ
ビジネスプレゼンテーション
ビジネスコミュニケーション
職業指導
事例研究
経営学概論Ⅰ
経営学概論Ⅱ
ビジネス英語Ⅰ
ビジネス英語Ⅱ
ビジネスマネジメントⅠ
ビジネスマネジメントⅡ
国際ビジネス論Ⅰ
国際ビジネス論Ⅱ
マーケティング論
マーケティングシミュレーション及び演習Ⅰ
マーケティングシミュレーション及び演習Ⅱ
サービスマネジメント
経営数学
経営統計学
ミクロ経済学
マクロ経済学
経営組織論
経営戦略論
人的資源管理論
経営情報システム論
システムマネジメント論
ビジネスシミュレーション及び演習
ベンチャービジネス論
生産情報システム
資材購買マネジメント
生産管理論
品質管理論
設備管理
ロジスティクス論
技術経営論
オペレーションズ・リサーチ
流通情報システム論
産業法規
ものづくり経営論
簿記Ⅰ
簿記Ⅱ
経営データ解析Ⅰ
経営データ解析Ⅱ
会計学基礎論
原価計算論
財務管理論
コンピュータ会計
単位 数
授 業 科 目
経営学科教育課程表
選
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
必
必
必
必
選
選
選
選
選
選
選
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
前期
4年
学 科 共 通の基 礎 知 識を修
得する。
社会的・職業的に自立した
学生を育成する。
(E)
専門技術・知
識の修得
IT技術者に関する専門知
識・技術を修得する。
経理・会計に関する専門知
識を修得する。
ものづくり技術経営に関す
る専門知識を修得する。
経営者育成に関する専門知
識を修得する。
企画・営業・サービスに関す
る専門知識を修得する。
社 会 人 力 の 育 成: 問 題 発
見・解決能力を修得する。
(D)
専 門 基 礎 の 専門領域に共通して必要な
修得
基礎知識を修得する。
人間性の教育・
(B)
専門性の教育
の統合(キャリ
ア教育)
(C)
基礎学力・知
識の修得
経営学概論Ⅱ
経営統計学
簿記Ⅱ
経営学概論Ⅰ
経営数学
簿記Ⅰ
コンピュータ概論Ⅰ
コンピュータ概論Ⅱ
セミナーⅠ
会計学基礎論
プログラミング及び演習Ⅰ
情報技術及び演習Ⅰ 情報技術及び演習Ⅱ
情報社会及び情報倫理
ビジネスコミュニケーション
経済基礎知識
ビジネスプレゼンテーション
ビジネス英語Ⅱ
マクロ経済学
原価計算論
経営データ解析Ⅰ
生産情報システム
経営情報システム論
マーケティング論
職業指導
システムマネジメント論
ビジネス・シミュレーション
及び演習
国際ビジネス論Ⅱ
IT 戦略論
経営分析論
卒業研究
ものづくり経営論
ベンチャービジネス論
マーケティングシミュレーション マーケティングシミュレーション
サービスマネジメント
及び演習Ⅰ
及び演習Ⅱ
特別講義/総合講義
セミナーⅢ
セミナーⅣ
情報と職業
キャリアデザインⅡ
経営戦略論
経営組織論
人的資源管理論
資材購買マネジメント
生産管理論
技術経営論
流通情報システム論
ロジスティクス論
オペレーションズ・リサーチ
設備管理
品質管理論
産業法規
財務管理論
税務会計論
経営データ解析Ⅱ
コンピュータ会計
マルチメディア
インターネット技術及び演習
システム監査論
経営情報セキュリティ論
Webデザイン
知能情報処理
経営情報ネットワーク論 インターネットビジネス論
国際ビジネス論Ⅰ
ビジネスマネジメントⅠ ビジネスマネジメントⅡ
セミナーⅡ
ビジネス英語Ⅰ
ミクロ経済学
知的財産権
キャリアデザインⅠ
インターンシップ
ものづくり文化/ものづくり文化実習
事例研究
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
経 営 情 報 システム 専 攻
多様な領域の講義を通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
必修科目
後期
英会話A
英会話B
人間・社会・言語に関する知
識を深め、それらの知識(の 英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
関連づけ)と論理的な思考
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
によって、日常のさまざま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
な現象を明らかにする力を
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
(A)
人 間 性を 培 養う。
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
う幅 広 い 知
言語およびコミュニケー
識と素 養 の
日本語リテラシ
ション活動に関心を持ち、
育成
正確な言語理解と適切な表
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
現のできる国際人を目指す。
学習教育目標
経営情報システム専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
HT
91
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
選択
専門教育科目
経 営 情 報 システム 専 攻
92
情報社会及び情報倫理
日本語リテラシ
キャリアデザインⅠ
キャリアデザインⅡ
経済基礎知識
知的財産権
情報と職業
インターンシップ
ビジネスプレゼンテーション
ビジネスコミュニケーション
職業指導
事例研究
経営学概論Ⅰ
経営学概論Ⅱ
ビジネス英語Ⅰ
ビジネス英語Ⅱ
ビジネスマネジメントⅠ
ビジネスマネジメントⅡ
国際ビジネス論Ⅰ
国際ビジネス論Ⅱ
マーケティング論
マーケティングシミュレーション及び演習Ⅰ
マーケティングシミュレーション及び演習Ⅱ
サービスマネジメント
経営数学
経営統計学
ミクロ経済学
マクロ経済学
経営組織論
経営戦略論
人的資源管理論
経営情報システム論
システムマネジメント論
ビジネス・シミュレーション及び演習
ベンチャービジネス論
生産情報システム
資材購買マネジメント
生産管理論
品質管理論
設備管理
ロジスティクス論
技術経営論
オペレーションズ・リサーチ
流通情報システム論
産業法規
ものづくり経営論
簿記Ⅰ
簿記Ⅱ
経営データ解析Ⅰ
経営データ解析Ⅱ
会計学基礎論
原価計算論
財務管理論
コンピュータ会計
税務会計論
経営分析論
コンピュータ概論Ⅰ
コンピュータ概論Ⅱ
情報技術及び演習Ⅰ
情報技術及び演習Ⅱ
プログラミング及び演習Ⅰ
マルチメディア
Webデザイン
経営情報セキュリティ論
経営情報ネットワーク論
インターネットビジネス論
単位数
必修
共通教育科目
HT
T0201
T0209
T0102
T0103
T0206
T0207
T0208
T0203
T2216
T2217
T2211
T2158
T1004
T2130
T1026
T2037
T1134
T2204
T2205
T2206
T2207
T2209
T2210
T2213
T2188
T2189
T2190
T1121
T2012
T2011
T2168
T1128
T2199
T2208
T2161
T2179
T2197
T1126
T2181
T2107
T2185
T2198
T2183
T2182
T2020
T2214
T1133
T2203
T2192
T2193
T1127
T2141
T1125
T2018
T2212
T2166
T1122
T2191
T1123
T2196
T1124
T2176
T2147
T2194
T2195
T2152
授 業 科 目
✓欄
科目コード
経営情報システム専攻教育課程表
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
1
後
1
1
1
※6
1
2
2
2
2
3
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
(GPA算出対象外科目)
1
企画・営業・サービス関連科目群
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
備 考
後
1
1
2
4年次
前
1
1
1
後
1
1
1
前
1
2
3
2
2
2
2
2
2
3年次
後
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2年次
前
1
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
● ● ● ● ●
2
1
1
2
経営者育成関連科目群
1
1
1
1
1
ものづくり技術経営関連科目群
1
1
経理・会計関連科目群
1
1
1
1
1
1
IT技術者関連科目群
1
1
1
Aichi Institute of Technology
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教育科目
総合A
総合B
知能情報処理
インターネット技術及び演習
システム監査論
IT戦略論
セミナーⅠ
セミナーⅡ
セミナーⅢ
セミナーⅣ
卒業研究
特別講義Ⅰ
特別講義Ⅱ
総合講義Ⅰ
総合講義Ⅱ
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
G1821
英会話A
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
2
2
2
2
6
2
3
2
2
1
1
後
2年次
前
3年次
後
前
2
1
1
1
2
2
2
2
2
2
1
1
1
前
後
4年次
前
備 考
後
1
1
1
※6
※6
※6
※6
1
※6
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
HT
1
経 営 情 報 システム 専 攻
総合教育科目
T2177
T2171
T2218
T2215
T1131
T1132
T1129
T1130
T1117
T2034
T2035
T2028
T2029
T2200
T2201
T2202
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の後期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
93
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
(1) 多様な科目が配置されているが、受講に際しては、それらの関わりを意識しながら受講して下さい。それによっ
て、個別の講義という「点」が「線」としてつながってくるためです。
(2) 1年次のセミナーⅠから卒業研究までの一連の少人数教育形式は、大学教育の中でも非常に重要性が高いもの
であり、自主性、問題発見能力、問題解決能力を高めるものです。
したがって、自分自身を高めるという意識を
持って臨んで下さい。
(3) 1年次に開講される必修科目は、単なる必修科目ではなく、
4年間の学習の根幹をなすものであり、そこでの理
解の深さが後の講義の理解度に影響することを踏まえて受講して下さい。
(4) 総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
HT
経 営 情 報 システム 専 攻
履 修 科 目
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
単位互換制度による
他大学開設科目
94
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
―
30単位まで
―
16単位まで
(うち他大学開設科目は
6単位まで)
4単位まで
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
計
必修科目
20単位以上
20単位以上
選択科目
2年次から3年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
計
必修科目
54単位以上
54単位以上
選択科目
3年次から4年次
専門教育科目
総合A
総合B
HT
計
経 営 情 報 システム 専 攻
共通教育科目
総合教育科目
必修科目
94単位以上
94単位以上
選択科目
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
40単位
4単位
−
48単位
6単位以上
54単位以上
4単位以上
12単位以上
76単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
95
96
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
前期
職業指導
後期
情報と職業
キャリアデザインⅡ
3年
4年
後期
必修科目
(E)
専 門 技 術・
知識の修得
情報社会及び情報倫理
経営統計学
経営学概論Ⅱ
行動科学Ⅱ
会計学基礎論
経済基礎知識
経営数学
経営学概論Ⅰ
行動科学Ⅰ
セミナーⅠ
簿記Ⅰ
スポーツマネジメントと経
営学に関する専門知識を講
義と実践を通してマスター
する。
マルチメディア
経営データ解析Ⅱ
国際ビジネス論Ⅰ
スポーツ産業論
経営戦略論
ビジネスマネジメントⅠ
インターネット技術
及び演習
セミナーⅢ
ビジネス英語Ⅰ
スポーツ用品論
産業マネジメント
生涯スポーツ経営論
スポーツ行政論
特別講義Ⅰ
総合講義Ⅰ
マーケティングシミュレーション マーケティングシミュレーション
流通情報システム論
及び演習Ⅰ
及び演習Ⅱ
経営情報システム論
マーケティング論
セミナーⅡ
経営データ解析Ⅰ
財務管理論
知的財産権
キャリアデザインⅠ
インターンシップ
スポーツマネジメント論 スポーツマーケティング スポーツクラブ経営論
基 礎 理 論 から、 マル チメ コンピュータ概論Ⅰ コンピュータ概論Ⅱ
ディアまで、コンピュータ
プログラミング及び演習Ⅰ
の応用技術をマスターする。 情報技術及び演習Ⅰ 情報技術及び演習Ⅱ
社会人力の育成:問題発見・
解決能力を修得する。
企業会計に関する専門知識
をマスターする。
(D)
専 門 基 礎 の 専門領域に共通して必要な
修得
基礎知識を修得する。
学 科 共 通の基 礎 知 識を修
得する。
社会的・職業的に自立した
学生を育成する。
ス ポ ー ツマ ネ ジ メン ト 専 攻
(B)人間性の教育・
専門性の教育
の統合(キャリ
ア教育)
(C)
基 礎 学 力・
知識の修得
スポーツ運営論
特別講義Ⅱ
総合講義Ⅱ
システムマネジメント論
ビジネス・シミュレーション
及び演習
スポーツ社会論
産業法規
生産管理論
ロジスティクス論
オペレーションズ・リサーチ
知能情報処理
コンピュータ会計
国際ビジネス論Ⅱ
セミナーⅣ
ビジネス英語Ⅱ
事例研究
経営分析論
卒業研究
英会話A
英会話B
人間・社会・言語に関する知
英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
識を深め、
それらの知識
(の
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
関連づけ)と論理的な思考
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
によって、日常のさまざま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
な現象を明らかにする力を
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
(A)
人 間 性 を 培 養う。
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
う幅広い知
言語およびコミュニケー
日本語リテラシ
識と素養の
ション活動に関心を持ち、
育成
正確な言語理解と適切な表
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
現のできる国際人を目指す。
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
多様な領域の講義を通し
て、よき市民としての広い
ものづくり文化/ものづくり文化実習
視野と素養を身につける。
学習教育目標
スポーツマネジメント専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
HH
97
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
6
選択
専門教育科目
ス ポ ー ツマ ネ ジ メン ト 専 攻
98
情報社会及び情報倫理
日本語リテラシ
キャリアデザインⅠ
キャリアデザインⅡ
経済基礎知識
知的財産権
情報と職業
インターンシップ
職業指導
事例研究
経営学概論Ⅰ
経営学概論Ⅱ
ビジネス英語Ⅰ
ビジネス英語Ⅱ
ビジネスマネジメントⅠ
国際ビジネス論Ⅰ
国際ビジネス論Ⅱ
マーケティング論
マーケティングシミュレーション及び演習Ⅰ
マーケティングシミュレーション及び演習Ⅱ
経営数学
経営統計学
経営戦略論
経営情報システム論
システムマネジメント論
ビジネス・シミュレーション及び演習
生産管理論
ロジスティクス論
オペレーションズ・リサーチ
流通情報システム論
産業法規
簿記Ⅰ
経営データ解析Ⅰ
経営データ解析Ⅱ
会計学基礎論
財務管理論
コンピュータ会計
経営分析論
コンピュータ概論Ⅰ
コンピュータ概論Ⅱ
情報技術及び演習Ⅰ
情報技術及び演習Ⅱ
プログラミング及び演習Ⅰ
マルチメディア
知能情報処理
インターネット技術及び演習
行動科学Ⅰ
行動科学Ⅱ
スポーツマネジメント論
スポーツ産業論
スポーツマーケティング
スポーツクラブ経営論
生涯スポーツ経営論
スポーツ用品論
産業マネジメント
スポーツ行政論
スポーツ社会論
スポーツ運営論
セミナーⅠ
セミナーⅡ
セミナーⅢ
セミナーⅣ
卒業研究
特別講義Ⅰ
特別講義Ⅱ
総合講義Ⅰ
単位数
必修
共通教育科目
HH
H0201
H0209
H0102
H0103
H0206
H0207
H0208
H0203
H2070
H2027
H1007
H2009
H1006
H2029
H2044
H2067
H2068
H2069
H2018
H2019
H2039
H2040
H2011
H2064
H2045
H2026
H2061
H2021
H2062
H2065
H2012
H2066
H2042
H2043
H2063
H1009
H2013
H2014
H1008
H2041
H2058
H2059
H2060
H2024
H2057
H2025
H2006
H2007
H2030
H2031
H2032
H2033
H2051
H2052
H2053
H2054
H2055
H2056
H1012
H1013
H1010
H1011
H1005
H2034
H2035
H2036
授 業 科 目
✓欄
科目コード
スポーツマネジメント専攻教育課程表
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
3
2
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
1
後
2年次
前
3年次
後
前
1
1
1
1
2
1
2
1
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
(GPA算出対象外科目)
1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
備 考
後
1
※6
1
4年次
前
1
1
1
後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
※6
※6
※6
※6
Aichi Institute of Technology
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
専門教
育科目
総合A
総合教育科目
総合講義Ⅱ
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
1
1
1
1
2
2
2
1
1
1
前
2年次
後
前
前
後
※6
1
1
1
1
1
1
1
1
4年次
前
備 考
後
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
3年次
後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
※3
HH
1
ス ポ ー ツマ ネ ジ メン ト 専 攻
総合B
H2037
H2048
H2049
H2050
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
1
1
1
1
1
1
1
1
1〜4年次の前期に開講
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数 1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
99
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
(1) 1年次の健康・スポーツ科学実習Ⅰ
(前期)、
Ⅱ
(後期)は選択科目ですが、可能な限り履修してください。
(2) セミナーⅠ〜Ⅳは必修です。担当教員の専門性をもとにした少人数授業です。単位を修得できなかった場合、原
則として下位学年生と履修することになりますので、当該学年で単位を修得するように努力してください。
(3) インターンシップは企業体験により単位を得るものです。就職や企業選択に有利に働きますので、履修すること
を勧めます。
(4) 総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
HH
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
ス ポ ー ツマ ネ ジ メン ト 専 攻
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
―
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
30単位まで
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
単位互換制度による
他大学開設科目
100
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
―
16単位まで
(うち他大学開設科目は
6単位まで)
4単位まで
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
計
必修科目
20単位以上
20単位以上
選択科目
2年次から3年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
計
必修科目
54単位以上
54単位以上
選択科目
3年次から4年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
計
HH
ス ポ ー ツマ ネ ジ メン ト 専 攻
必修科目
94単位以上
94単位以上
選択科目
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
22単位
4単位
−
30単位
6単位以上
72単位以上
4単位以上
12単位以上
94単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
101
102
Aichi Institute of Technology
情 報 科 学 科
◎教育研究上の目的
21世紀は「情報の時代」であるとも言われている。それは、情報の社会における役割がますます増大するとともに、
産業においても「もの」、すなわち「ハードウェア」に比べて「ソフトウェア」や「コンテンツ」の比重や価値が高まってい
く時代である。本学科では、社会のさまざまな領域で必要とされるソフトウェアやマルチメディア・コンテンツの開発に
必要な技術力を有し、広い意味での情報産業や社会において活躍できる人材の養成を目指す。
上述の人材の育成を教育目標の核とし、また本学の建学の精神である「自由・愛・正義」を基調として、本学科の教育
プログラムでは以下の3本の柱を教育理念の中心に据える。
(1)人 格 の 向 上:人 類の幸福・福祉を日々追求し、情報技術と社会との関わりに深い関心を持ち、愛と正義の下に
健全な社会人として社会に貢献し責任を果たす能力を養う。
(2)専門知識の養成:コンピュータシステム専攻では、ソフトウェアを中心とするコンピュータ技術について専門知識
を有し、それを応用して情報システムの開発を遂行する能力を養う。
メディア情報専攻では、マルチメディア情報処理およびその基礎技術を習得し、それを駆使して
創造的コンテンツの開発を行える能力を養う。
(3)応用能力の育成:自由な発想と創造力の下で真理を探究し、論理的思考に基づいて自己の主張を提示し、他の技
術者と連携を図りながら問題を解決する能力を養う。
103
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
選
必
必
選
選
選
必
選
選必
選
選必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
必
必
選
選
選
選
選
選
必
専門教育科目
選
選
選
選必
選
選
選
電気電子回路
マイコン制御及び演習
プロジェクト演習Ⅰ
プロジェクト演習Ⅱ
画像処理及び演習
ディジタル映像処理及び演習
応用プログラミング及び演習
ゲームプログラミング
マルチメディア情報処理及び演習Ⅰ
マルチメディア情報処理及び演習Ⅱ
CG コンテンツ基礎Ⅰ
CG コンテンツ基礎Ⅱ
CG コンテンツ応用
サウンドメディア論及び演習
デッサンとモデリング
Web デザイン及び演習
映像制作概論
映像制作及び演習
カラーデザイン
コミュニケーション論
ユーザインタフェース
ユーザビリティ
メディア産業論
メディア文化論
経営学概論
インターネットビジネス論
メディア英語
ベンチャービジネス論
セミナー
特別講義Ⅰ
特別講義Ⅱ
卒業研究
卒業制作
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
2
3
1
1
3
3
3
2
3
3
3
3
3
3
2
3
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
2
4
4
2
2
1
選
選必
選
選
必
選
選
必
選
選
選
KX
専攻
必
選
必
選
選
選
選
選
選
選
必選の別
KK
専攻
必
選
必
選
選
選
選
選
必
選
選
選
選
選
選
必
選
必
必
選
授 業 科 目
単位 数
KX
専攻
専門教育科目
2
2
2
2
2
2
2
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
2
3
2
3
2
3
3
2
1
2
2
3
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
2
3
● ● ● ● ●
必選の別
KK
専攻
共通教育科目
104
情報社会及び情報倫理
日本語リテラシ
キャリアデザインⅠ
キャリアデザインⅡ
経済基礎知識
知的財産権
情報と職業
インターンシップ
基礎数学及び演習
微分積分Ⅰ
微分積分Ⅱ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
確率統計
幾何学
物理学(力学)
物理学(電磁気学)
物理実験
情報数学Ⅰ
情報数学Ⅱ
メディア数学
コンピュータ概論
人工知能
オペレーティングシステム
データベース及び演習
情報システム概論
CAD 及び演習Ⅰ
CAD 及び演習Ⅱ
CG プログラミング及び演習
コンピュータリテラシ
プログラミング及び演習Ⅰ
プログラミング及び演習Ⅱ
アルゴリズムとデータ構造
アルゴリズムとデータ構造演習
コンピュータネットワーク
モバイルネットワーク
ネットワーク及び演習
情報セキュリティ
Web プログラミング及び演習
論理回路
コンピュータ会計
数値計算
オペレーションズ・リサーチⅠ
オペレーションズ・リサーチⅡ
数理論理学
言語理論及びコンパイラ
計算の理論
並列分散処理
ソフトコンピューティング
オブジェクト指向プログラミング及び演習Ⅰ
オブジェクト指向プログラミング及び演習Ⅱ
ソフトウェア工学Ⅰ
ソフトウェア工学Ⅱ
Web プログラミング基礎
コンピュータアーキテクチャⅠ
コンピュータアーキテクチャⅡ
組み込みシステム概論
組み込みプログラミング及び演習
単位 数
授 業 科 目
情報科学科教育課程表
必
選
選
選
選
選
必
選
選
選
必
必
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
選
必
選
選
選必
選必
選
選
選
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
前期
4年
選択必修科目
(1)システム開発のための
専門的な知識と技術を修
得する。
・コンピュータシステムについ
ての知識と技術を修得する。
コンピュータ会計
論理回路
微分積分Ⅱ
確率統計
物理学(電磁気学)
人工知能
微分積分Ⅰ
線形代数Ⅱ
物理学(力学)
情報数学Ⅱ
コンピュータ概論
情報数学Ⅰ
基礎数学及び演習
線形代数Ⅰ
数値計算
数理論理学
オペレーティングシステム
情報システム概論
幾何学
物理実験
インターシップ
CAD 及び演習Ⅰ
CG プログラミング及び演習
オペレーションズ・リサーチⅠ オペレーションズ・リサーチⅡ
言語理論及びコンパイラ
計算の理論
並列分散処理
ソフトコンピューティング
データベース及び演習
情報と職業
知的財産権
(5)高度なITシステムの研
究・開発を通して専門知識と技
術を実践的に修得する。
プロジェクト演習Ⅰ
コ ン ピュー タ シ ス テ ム 専 攻
得する。
特別講義Ⅱ
プロジェクト演習Ⅱ
特別講義Ⅰ
セミナー
コンピュータリテラシ
(2)ソフトウェア開発のた
オブジェクト指向プログ オブジェクト指向プログ
プログラミング及び演習Ⅰ プログラミング及び演習Ⅱ ラミング及び演習Ⅰ
アルゴリズムとデータ構造
ラミング及び演習Ⅱ
めの専門知識と技術を修得
アルゴリズムとデータ構造演習
する。
ソフトウェア工学Ⅰ
ソフトウェア工学Ⅱ
(E)専門技術・
コンピュータネットワーク モバイルネットワーク ネットワーク及び演習 情報セキュリティ
知識の修得 (3)ネットワーク・システ
Webプログラミング基礎
Webプログラミング及び演習
ム開発のための専門知識と
技術を修得する。
コンピュータアーキテクチャⅠ コンピュータアーキテクチャⅡ 組み込みシステム概論
(4)組込みシステム開発の
電気電子回路
マイコン制御及び演習 組み込みプログラミング及び演習
ための専門知識と技術を修
(D)
専門基礎の
修得
(C)基礎学力・
知識の修得
・各 専門分野を学ぶために必
要な自然 科 学の知 識を習 得
し、科 学 的な 思考を身に付
ける。
・情 報科 学 分野に共通する基
礎力と社会人として必要な人
間的能力を養う。
・ITの 基 礎 及び 専門知 識を習
得し、柔 軟 な応 用能 力を有
する人材を育成する
(IT基礎,
メディア情報専攻共通科目)
。
キャリアデザインⅡ
経済基礎知識
ものづくり文化/ものづくり文化実習
卒業研究
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
日本語リテラシ
人間性の教
(B)
育・専門性の教 社会的・職業的に自立した 情報社会及び情報倫理
キャリアデザインⅠ
育の統合(キャ 学生を育成する。
リア教育)
多 様 な 領 域の講 義 を 通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
必修科目
後期
英会話A
英会話B
人間・社会・言語に関する知
英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
識を深め、それらの知識
(の
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
関連づけ)と論理的な思考
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
によって、日常のさまざま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
な現象を明らかにする力を
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
(A)人間性を培 養う。
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
う幅広い知
言語およびコミュニケー
日本語リテラシ
識と素養の
ション活動に関心を持ち、
育成
正確な言語理解と適切な表
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
現のできる国際人を目指す。
学習教育目標
コンピュータシステム専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
KK
105
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
情報社会及び情報倫理
日本語リテラシ
キャリアデザインⅠ
キャリアデザインⅡ
経済基礎知識
知的財産権
情報と職業
インターンシップ
基礎数学及び演習
微分積分Ⅰ
微分積分Ⅱ
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
確率統計
幾何学
物理学(力学)
物理学(電磁気学)
物理実験
情報数学Ⅰ
情報数学Ⅱ
コンピュータ概論
人工知能
オペレーティングシステム
データベース及び演習
情報システム概論
CAD及び演習Ⅰ
CGプログラミング及び演習
コンピュータリテラシ
プログラミング及び演習Ⅰ
プログラミング及び演習Ⅱ
アルゴリズムとデータ構造
アルゴリズムとデータ構造演習
コンピュータネットワーク
モバイルネットワーク
ネットワーク及び演習
情報セキュリティ
Webプログラミング及び演習
論理回路
コンピュータ会計
数値計算
オペレーションズ・リサーチⅠ
オペレーションズ・リサーチⅡ
数理論理学
言語理論及びコンパイラ
計算の理論
並列分散処理
ソフトコンピューティング
オブジェクト指向プログラミング及び演習Ⅰ
オブジェクト指向プログラミング及び演習Ⅱ
ソフトウェア工学Ⅰ
ソフトウェア工学Ⅱ
Webプログラミング基礎
コンピュータアーキテクチャⅠ
コンピュータアーキテクチャⅡ
組み込みシステム概論
組み込みプログラミング及び演習
電気電子回路
マイコン制御及び演習
プロジェクト演習Ⅰ
プロジェクト演習Ⅱ
セミナー
K2053
特別講義Ⅰ
K2054
特別講義Ⅱ
K1018
K2079
K2080
K2081
卒業研究
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
2
2
2
2
2
2
2
2
3
2
2
2
2
2
2
2
3
2
3
3
3
3
3
4
2
3
3
3
2
1
2
2
2
2
2
2
前
1
1
2
1
後
1
3年次
後
1
4年次
前
備 考
後
1
1
1
(GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
2
1
1
1
2
2
2
2
1
1
1
1
2
1
1
1
1
2
1
1
2
1
1
1
1
2
1
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
2
※6
2
※6
2
2
1
後
※6
1
1
2
前
1
1
1
1
2年次
前
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
2
● ● ● ● ●
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
2
2
2
2
選択
専門教育科目
106
K0102
K0208
K0101
K0204
K0205
K0206
K0207
K0203
K1011
K2058
K2059
K2060
K2061
K2062
K2063
K1019
K2087
K1013
K1005
K2016
K2094
K2049
K2090
K3005
K2071
K2076
K2096
K1017
K1003
K2022
K2088
K2089
K1007
K2070
K3001
K2091
K3002
K2035
K2086
K2044
K2017
K2018
K2082
K2012
K2014
K2072
K2077
K2065
K2066
K2095
K2037
K2083
K2068
K2069
K1015
K3003
K2078
K3004
K2084
K2085
K1016
単位数
必修
共通教育科目
コ ン ピュー タ シ ス テ ム 専 攻
KK
授 業 科 目
✓欄
科目コード
コンピュータシステム専攻教育課程表
1年次のGPA=2.5以上が履修条件
1年次のGPA=2.5以上が履修条件
1
※6
(GPA算出対象外科目)
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
Aichi Institute of Technology
1
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
総合A
総合教育科目
総合B
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
1
1
1
1
1
前
1
1
後
1
1
1
1
1
1
3年次
後
前
後
4年次
前
備 考
後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2年次
前
1
1
1
1
1
1
1
1
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
KK
1
1
1~4年次の前期に開講
※6
コ ン ピュー タ シ ス テ ム 専 攻
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
107
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
(1) コンピュータシステム専攻では、ソフトウェアの開発技術を中心に、コンピュータ技術を総合的に学びます。以下
の事項に注意して、多くの科目を積極的に履修してください。
1)各科目は、科目系統図にあるように、互いに密接に関連しています。高学年で開講される科目を理解するた
めには、その前提となる科目を低学年で履修して修得しておく必要があります。科目系統図を十分に理解し
て、各学年に割り当てられた科目を大切に履修して下さい。
2)1年次のキャリアデザインⅠは、大学生活を充実したものにするために、また、将来社会で活躍するために、
これから大学で何を学ぶべきか、何をすべきかを考えるための授業です。この授業に積極的に参加して皆
さんの一人一人の将来計画を作成し、その夢に向かって毎日の大学生活を有意義に送って下さい。
3)卒業するためには、必修科目の全てと選択必修科目の幾つかを必ず修得する必要があります。これらの科
目が不合格になると再履修する必要がありますが、在籍学年の科目と再履修科目の開講時間が重なること
があり、再履修は通常容易ではありません。必修科目、選択必修科目は割り当てられた学年で必ず合格する
ようにしましょう。
4)演習科目は皆さんの将来の仕事と直接関係しており、仕事をするための実践力を養います。どの演習も宿
題が多くて大変ですが、頑張ればその分力がつきます。演習科目はできるだけ多く、かつ、積極的に履修し
てください。なお一部の演習科目には履修条件があるので注意してください。
5)コンピュータシステム専攻の科目の中には数学、物理の科目が多数あります。これらの科目はコンピュータや
ソフトウェアの科目を理解するために必要であり、また、就職後10〜20年して皆さんがリーダー、管理者とし
て活躍するためにも必要です。高校生のときに数学、物理を学ばなかった人も大学で是非学んでください。
コ ン ピュー タ シ ス テ ム 専 攻
KK
6)卒業研究は大学教育の総仕上げです。教わるのではなく、自分で勉強して自分で問題を解決する力を養い
ます。
3年次のセミナーで準備を行い、
4年次で本格的に取り組みます。卒業研究をうまく行えるように、
3年
次後期までに各科目をしっかり修得しておきましょう。
(2)総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
―
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
40単位まで
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
単位互換制度による
他大学開設科目
108
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
―
16単位まで
(うち他大学開設科目は
6単位まで)
4単位まで
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
計
必修科目
24単位以上
24単位以上
選択科目
2年次から3年次
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
総合教育科目
総合A
総合B
48単位以上
計
48単位以上
選択科目
3年次から4年次
共通教育科目
選択科目
{
総合教育科目
総合A
総合B
{
96単位以上
マイコン制御及び演習
ネットワーク及び演習
データベース及び演習
うち1科目以上の単位を修得していること
Web プログラミング及び演習
組み込みプログラミング及び演習
計
KK
コ ン ピュー タ シ ス テ ム 専 攻
必修科目
専門教育科目
96単位以上
マイコン制御及び演習、ネットワーク及び演習、データベース及び演習、Webプログラミング及び演習、組み込みプログラ
ミング及び演習のいずれかを選び3単位を必修とします。残りは選択とします。
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
27単位
4単位
−
35単位
6単位以上
67単位以上
4単位以上
12単位以上
89単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
109
110
前期
1年
後期
前期
2年
後期
前期
3年
後期
前期
4年
選択必修科目
コンピュータ概論
微分積分Ⅰ
確率統計
物理学(力学)
情報システム概論 アルゴリズムとデータ構造 データベース及び演習
コンピュータネットワーク モバイルネットワーク
情報セキュリティ
メディア数学
インターシップ
オペレーティングシステム
人工知能
ネットワーク及び演習
情報と職業
知的財産権
(6)
高度なメディア・コンテ
ンツの制作および研究・開
発を通して知識と技能を実
践的に修得する。
(5)
メディア応用に関する
専門的な知識・技能を修得
する。
(4)メディアビジネス・文化
に関する専門技術・知識を
修得する。
(E)専 門 技 術・ インターフェースに関する
知識の修得 専門技術・知識を修得する。
メディア産業論
メディア英語
特別講義Ⅰ
特別講義Ⅱ
CAD及び演習Ⅱ
インターネットビジネス論
セミナー
CAD及び演習Ⅰ
経営学概論
ベンチャービジネス論
メディア文化論
(1)メディア系エンジニアの
ための専門的な知識・技能 プログラミング及び演習Ⅰ プログラミング及び演習Ⅱ 画像処理及び演習 CG プログラミング及び演習 ディジタル映像処理及び演習 応用プログラミング及び演習
を修得する。
Webプログラミング及び演習
ゲームプログラミング
(2)クリエータのための専 マルチメディア情報処理及び演習Ⅰ CG コンテンツ基礎Ⅰ CG コンテンツ基礎Ⅱ CG コンテンツ応用 サウンドメディア論及び演習 映像制作及び演習
門的な知識・技能を修得す コンピュータリテラシ デッサンとモデリング Webデザイン及び演習
映像制作概論
マルチメディア情報処理及び演習Ⅱ
る。
カラーデザイン
(3)コミュニケーションや
コミュニケーション論 ユーザインタフェース
ユーザビリティ
・ITの基礎及び専門知識を習
得し、柔軟な応用能力を有
す る 人 材 を 育 成 す る(IT基
礎,コンシス共通科目)
。
・種々のメディアを用いたコン
テンツの開発手法についての
知識と技能を修得する。
基礎数学及び演習
線形代数Ⅰ
メ ディア 情 報 専 攻
(D)専 門 基 礎 の
修得
・各専門分野を学ぶために必
要な自然科学の知識を習得
(C)基 礎 学 力・ し、科学的な思考を身に付
ける。
知識の修得 ・情報科学分野に共通する基
礎力と社会人として必要な
人間的能力を養う。
キャリアデザインⅡ
経済基礎知識
ものづくり文化/ものづくり文化実習
卒業研究 / 卒業制作
人間性の探究/こころの科学/人間の行動/科学技術と自然と人間/表現文化/現代社会の探究/現代の経済/現代社会と法/日本国憲法/健康の科学/環境と地域共創/創造と倫理/特別講義
日本語リテラシ
(B)人間性の教育・
情報社会及び情報倫理
専 門 性 の 教 育 社会的・職業的に自立した
キャリアデザインⅠ
の統合(キャリ 学生を育成する。
ア教育)
多 様 な 領 域の講 義 を 通し
て、よき市民としての広い
視野と素養を身につける。
必修科目
後期
英会話A
英会話B
人間・社会・言語に関する知
識を深め、それらの知識
(の 英語A:基礎・科学英語Ⅰ 英語B:基礎・科学英語Ⅱ 英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ 英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ 英語F:現代比較文化英語Ⅱ
関連づけ)と論理的な思考
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語ⅡA
中国語ⅡB
によって、日常のさまざま
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
な現象を明らかにする力を
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
養う。
(A)人 間 性 を 培
健康・スポーツ科学実習Ⅰ 健康・スポーツ科学実習Ⅱ
う 幅 広 い 知 言 語 およ びコミュニケー
識 と 素 養 の ション活動に関心を持ち、
日本語リテラシ
育成
正 確な言 語 理 解と適 切な
表現のできる国際人を目指
英語ワークショップA:プレゼンテーション/英語ワークショップB:リーディング/英語ワークショップC:TOEIC 演習/英語ワークショップD:海外留学英語
す。
学習教育目標
メディア情報専攻 科目系統図
Aichi Institute of Technology
KX
111
Ⅲ 教育課程表
● ● ● ● ●
情報社会及び情報倫理
日本語リテラシ
キャリアデザインⅠ
キャリアデザインⅡ
経済基礎知識
知的財産権
情報と職業
インターンシップ
基礎数学及び演習
微分積分Ⅰ
線形代数Ⅰ
確率統計
物理学(力学)
メディア数学
コンピュータ概論
人工知能
オペレーティングシステム
データベース及び演習
情報システム概論
CAD及び演習Ⅰ
CAD及び演習Ⅱ
CGプログラミング及び演習
コンピュータリテラシ
プログラミング及び演習Ⅰ
プログラミング及び演習Ⅱ
アルゴリズムとデータ構造
コンピュータネットワーク
モバイルネットワーク
ネットワーク及び演習
情報セキュリティ
Webプログラミング及び演習
画像処理及び演習
ディジタル映像処理及び演習
応用プログラミング及び演習
ゲームプログラミング
マルチメディア情報処理及び演習Ⅰ
マルチメディア情報処理及び演習Ⅱ
CGコンテンツ基礎Ⅰ
CGコンテンツ基礎Ⅱ
CGコンテンツ応用
サウンドメディア論及び演習
デッサンとモデリング
Webデザイン及び演習
映像制作概論
映像制作及び演習
カラーデザイン
コミュニケーション論
ユーザインタフェース
ユーザビリティ
メディア産業論
メディア文化論
経営学概論
インターネットビジネス論
メディア英語
ベンチャービジネス論
セミナー
X2036
特別講義Ⅰ
X2037
特別講義Ⅱ
X3003
X3004
X2039
X2040
X2041
卒業研究
卒業制作
高大連携特別講義A
高大連携特別講義B
高大連携特別講義C
2
選択
専門教育科目
メ ディア 情 報 専 攻
112
X0101
X0206
X0103
X0202
X0203
X0204
X0205
X0201
X2001
X2002
X2003
X2004
X2058
X2051
X2056
X2032
X2049
X2047
X2031
X2026
X2027
X1014
X1001
X1003
X2011
X2048
X2055
X2030
X2028
X2050
X1004
X1013
X2052
X2046
X2023
X2054
X2045
X1012
X2042
X2043
X2053
X1005
X1006
X2044
X2059
X2020
X2019
X2021
X2022
X2025
X2024
X2033
X2034
X2057
X2035
X1011
単位数
必修
共通教育科目
KX
授 業 科 目
✓欄
科目コード
メディア情報専攻教育課程表
2
2
2
2
2
2
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
3
2
3
2
3
2
3
3
2
2
2
3
2
3
3
3
3
2
3
3
3
3
3
3
2
3
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
4
4
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
前
1
1
2
1
後
2年次
前
3年次
後
後
4年次
前
備 考
後
1
1
1
1
1
※6
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
2
前
2
2
2
2
1
2
1
1
2
2
2
2
2
1
2
1
2
1
2
2
2
2
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
2
※6
2
※6
2
2
1
● ● ● ● ●
1
1
※6
※6
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
(GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
※2 (GPA算出対象外科目)
Aichi Institute of Technology
1
選択
単位数
必修
授 業 科 目
✓欄
科目コード
総合A
総合教育科目
総合B
英会話A
英会話B
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
英語ワークショップA:プレゼンテーション
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
中国語ⅠA
中国語ⅠB
フランス語ⅠA
フランス語ⅠB
ドイツ語ⅠA
ドイツ語ⅠB
人間性の探究
こころの科学
人間の行動
科学技術と自然と人間
表現文化
現代社会の探究
現代の経済
現代社会と法
日本国憲法
健康の科学
ものづくり文化
環境と地域共創
創造と倫理
ものづくり文化実習
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
中国語ⅡA
中国語ⅡB
フランス語ⅡA
フランス語ⅡB
ドイツ語ⅡA
ドイツ語ⅡB
G2070
特別講義
2
G2823
G2824
日本語コミュニケーション
海外研修英語
2
1
1
1
1
1
1
前
1
1
後
1
1
1
1
1
1
3年次
後
前
後
4年次
前
備 考
後
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2年次
前
1
1
1
1
1
1
1
1
1
※3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1~4年次の前期に開講
※6
KX
年度によって開講しない場合がある
(GPA算出対象外科目)
メ ディア 情 報 専 攻
G1821
G2825
G1826
G2826
G1827
G2827
G1828
G2828
G2829
G2830
G2831
G2832
G2810
G2811
G2805
G2806
G2801
G2802
G2036
G2001
G2026
G2064
G2065
G2014
G2013
G2066
G2048
G2010
G2067
G2821
G2069
G2822
G2008
G2009
G2812
G2813
G2807
G2808
G2803
G2804
毎週授業時間数(コマ数)
1年次
※4 (GPA算出対象外科目)
※4 (GPA算出対象外科目)
1.履修期は基本的な開講学年学期とし変更する場合がある。
2.※3印の授業科目は履修する学年・学期を定めない。毎週授業時間数1コマ。
3.※6印の授業科目は毎週の授業時間数を定めない。
113
Ⅲ 教育課程表
■ 注意
1.卒業および進級要件に含めない科目
※2印の高大連携特別講義は進級判定時の単位数には含めず、卒業要件単位数にのみ加算します。
※4印の日本語コミュニケーションもしくは海外研修英語で修得した単位は、卒業・進級要件に含めません。
2.履修上の注意
(1) メディア情報専攻では、画像や音声などのマルチメディア情報処理技術を中心に、情報をコンテンツにする技術
を総合的に学びます。以下の事項に注意して、多くの科目を積極的に履修してください。
1)各科目は、科目系統図にあるように、互いに密接に関連しています。高学年で開講される科目を理解するた
めには、その前提となる科目を低学年で履修して修得しておく必要があります。科目系統図を十分に理解し
て、各学年に割り当てられた科目を大切に履修して下さい。
2)1年次のキャリアデザインⅠは、大学生活を充実したものにするために、また、将来社会で活躍するために、
これから大学で何を学ぶべきか、何をすべきかを考えるための授業です。この授業に積極的に参加して皆
さんの一人一人の将来計画を作成し、その夢に向かって毎日の大学生活を有意義に送って下さい。
3)卒業するためには、必修科目の全てと選択必修科目の一つを必ず修得する必要があります。これらの科目
が不合格になると再履修する必要がありますが、在籍学年の科目と再履修科目の開講時間が重なることが
あり、再履修は通常容易ではありません。必修科目、選択必修科目は割り当てられた学年で必ず合格するよ
うにしましょう。
4)演習科目は皆さんの将来の仕事と直接関係しており、仕事をするための実践力を養います。どの演習も宿
題が多くて大変ですが、頑張ればその分力がつきます。演習科目はできるだけ多く、かつ、積極的に履修し
てください。
5)メディア英語が用意されています。メディアの世界では英語力が必要とされます。選択科目ですが、履修す
ることを勧めます。
6)卒業研究・卒業制作は大学教育の総仕上げです。教わるのではなく、自分で勉強して自分で問題を解決す
る力を養います。
3年次のセミナーで準備を行い、
4年次で本格的に取り組みます。卒業研究・卒業制作をう
まく行えるように、
3年次後期までに各科目をしっかり修得しておきましょう。
KX
(2) 卒業研究、卒業制作のいずれかを選び4単位を必修とします。
(3) 総合教育科目の履修については「総合教育科目履修の注意」を参照して下さい。
メ ディア 情 報 専 攻
3.他専攻・他学科・他学部・他大学履修の注意
自らの専門分野を超え、幅広く柔軟な視野と知識を修得するために、自分の専攻にない他専攻・他学科・他学部・他
大学の科目を履修することができます。
なお、安易な履修申告など、この目的に合わないと判断した場合は、履修を認めない場合があります。
また、他専攻・他学科・他学部・他大学の科目を修得した場合は、卒業および進級に必要な単位として以下の表のと
おり認定されます。
履 修 科 目
卒業・進級に必要な単位
として認定される上限
所属学科
他専攻
開設科目
共通教育科目
共通教育科目(選択)の単位として認定
―
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
40単位まで
他学科
他学部
開設科目
共通教育科目
卒業・進級に必要な単位として認定されない
専門教育科目
専門教育科目(選択)の単位として認定
単位互換制度による
他大学開設科目
114
卒業・進級に必要な単位
として認定される科目区分
専門教育科目(選択)
科 目 区 分 は 履 修 申 告 の単位として認定
後、 審査して決定され
総合教育科目(選択)
ます。
の単位として認定
―
16単位まで
(うち他大学開設科目は
6単位まで)
4単位まで
Aichi Institute of Technology
■ 卒業進級要件
1.上級年次への進級要件
以下の表に定める単位を修得したものは、上級年次へ進級することができます。
1年次から2年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
計
必修科目
24単位以上
24単位以上
選択科目
2年次から3年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
計
必修科目
48単位以上
48単位以上
選択科目
3年次から4年次
共通教育科目
総合教育科目
専門教育科目
総合A
総合B
計
必修科目
96単位以上
96単位以上
選択科目
KX
メ ディア 情 報 専 攻
2.卒業要件
以下の表に定める単位を修得したものは、卒業することができます。
共通教育科目
専門教育科目
必修科目
4単位
選択科目
計
総合教育科目
計
総合A
総合B
28単位
4単位
−
36単位
6単位以上
66単位以上
4単位以上
12単位以上
88単位以上
10単位以上
94単位以上
12単位以上
124単位以上
8単位以上
(※)
(※)
このうち英語系科目から必修4単位を含む6単位以上
115
Ⅲ 教育課程表
総合教育科目履修の注意
総合A
1)卒業要件
総合Aの卒業要件は、
「8単位以上。このうち、英語系科目から必修4単位を含む6単位以上」です。
したがって、
「英
語8単位」、
「英語7単位と第2外国語1単位」、
「英語6単位と第2外国語2単位」のいずれかで、卒業要件を満たすこ
とになります。総合Aは1科目1単位です。総合Aの卒業要件8単位は、できるだけ2年次後期までに全単位を取得でき
るよう、履修計画を立ててください。
必修
英語
選択
総合A
選択
第2外国語
英会話A
1年前期
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
1年前期
英語C:TOEIC・視聴覚英語Ⅰ
2年前期
英語E:現代比較文化英語Ⅰ
2年前期
英会話B
1年後期
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
1年後期
英語D:TOEIC・視聴覚英語Ⅱ
2年後期
英語F:現代比較文化英語Ⅱ
2年後期
英語ワークショップA:プレゼンテーション
全学年全学期
英語ワークショップB:リーディング
全学年全学期
英語ワークショップC:TOEIC演習
全学年全学期
英語ワークショップD:海外留学英語
全学年全学期
中国語ⅠA
1年前期
中国語ⅠB
1年後期
フランス語ⅠA
1年前期
フランス語ⅠB
1年後期
ドイツ語ⅠA
1年前期
ドイツ語ⅠB
1年後期
⎞
⎜
⎜
⎬4単位
⎜
⎜
⎠
⎞
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎬2単位以上
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎠
⎞
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎬
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜
⎠
8単位以上
「英語8単位」
「英語7単位と第2外国語1単位」
「英語6単位と第2外国語2単位」
のいずれか
2)
1年次総合A履修上限
総合
1年次での総合Aからの履修は、
5単位(5科目)までとなっています。英会話Aと英語A:基礎・科学英語Iが必修科目
総 合 教 育 科 目 履 修の注 意
ですので、あと3単位(3科目)履修できます。
(1年次履修例) 英語8単位で卒業要件を満たす履修の場合
必修
選択
前期
選択
後期
1年次に履修可能な総合Aの科目
履修合計
116
英会話A
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
英語7単位+第2外国語1単位で卒業要件を 英語6単位+第2外国語2単位で卒業要件を
満たす履修の場合
満たす履修の場合
英会話A
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
⎞いずれか
⎬1科目
⎠
⎞
⎜
⎜
⎜
⎜
⎜いずれか
英会話B
⎬1科目
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
⎜
⎞
英会話B
英語ワークショ
ップA:プレゼンテーション
⎜
⎜
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
英語ワークショ
ップB:リーディング
⎜
英語ワークショップA:プレゼンテーション⎜いずれか
英語ワークショップC:TOEIC演習
⎜
⎬2科目
英語ワークショップB:リーディング
⎠
英語ワークショップD:海外留学英語
⎜
英語ワークショップC:TOEIC演習
⎜
中国語ⅠB
⎞いずれか
英語ワークショップD:海外留学英語
⎠
フランス語ⅠB
⎬1科目
ドイツ語ⅠB
⎠
中国語ⅠA
フランス語ⅠA
⎞いずれか ドイツ語ⅠA
⎬1科目
英語ワークショップA:プレゼンテーション
⎠
英語ワークショップB:リーディング
英語ワークショップC:TOEIC演習
英語ワークショップD:海外留学英語
英語ワークショップA:プレゼンテーション⎞
中国語ⅠA
⎜
英語ワークショップB:リーディング
フランス語ⅠA
⎜
英語ワークショップC:TOEIC演習
ドイツ語ⅠA
⎜
英語ワークショップD:海外留学英語
⎬いずれか
⎜3科目
⎜
⎜
⎜
英会話B
⎜
英語B:基礎・科学英語Ⅱ
⎜
英語ワークショップA:プレゼンテーション⎜
⎜
英語ワークショップB:リーディング
⎜
英語ワークショップC:TOEIC演習
⎜
英語ワークショップD:海外留学英語
⎠
5単位(上限)
英会話A
英語A:基礎・科学英語Ⅰ
5単位(上限)
5単位(上限)
Aichi Institute of Technology
3)各科目の注意事項
ⅰ)英語系選択科目には、開講時期が決まっているものと全学年全学期になっているものがあります。所属す
る専攻の教育課程表で確認してください。
ⅱ)英語ワークショップは上級者向けの少人数クラスで、全学年を対象として全学期で開講しています。開講
時間は「全学共通時間割表(B表)」に記載されており、時間割表にあれば履修可能です。
(注)英語ワークショップA〜Dは総合Aの科目であるため、
「全学共通時間割表(B表)」に記載されていても、
これらの科目で総合Bの単位として充当することはできません。
ⅲ)英語A〜Fの授業は習熟度別の区分になっています。ただし、登録の都合上、再履修生、未履修生、留年生、
編入生は、最終区分で履修してください。
総合B
1)卒業要件は、「選択12単位以上」です。
2)第2外国語科目(ドイツ語ⅡA・B、フランス語ⅡA・B、中国語ⅡA・B)と健康・スポーツ科学実習Ⅰ・
Ⅱは学年・専攻が指定され「授業時間割表」に記載され、その他は、「全学共通時間割表(B表)」に記載
されています。
(注)2 年次開講の第2外国語科目(ドイツ語ⅡA・B、フランス語ⅡA・B、中国語ⅡA・B)は総合Bの
科目であるため、これらの科目で総合Aの単位として充当することはできません。
(注)日 本語コミュニケーションは日本語を母語としない学生を対象としており、修得単位は卒業・進級要件
に含まれません。
(注)海外研修英語の修得単位は卒業・進級要件に含まれません。
総合
総 合 教 育 科 目 履 修の注 意
117
Ⅲ 教育課程表
教 職 課 程
本学では学則第5条に定められているとおり、教育職員を志願する者のために、教職課程が設置されており、教員免
許状を取得するに必要な事項を次のとおり定めている。
1.本学で取得できる教員免許状の種類と取得に必要な単位等
教員免許状を取得しようとする者は、 表1に掲げる基礎資格を有し、 且つ下記の教育職員免許法施行規則第 66
条の6に定める科目、教科に関する科目および教職に関する科目について、所定の単位を修得しなければならない。
(イ)教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目の最低修得単位数および本学において開設される科目は
表3のとおりである。
(ロ)教科に関する科目
教科に関する科目の最低修得単位数は表1のとおりであるが、各免許教科について科目ごとの最低修得単位数
が定められているので、それぞれの科目の単位数を修得しなければならない。免許教科ごとの履修科目および
単位数は表3のとおりである。
(ハ)教職に関する科目
教職に関する科目の最低修得単位数および本学において開設される科目の単位は表4のとおりである。 な
お、教職に関する科目の単位は進級および卒業要件の単位には含めないので注意すること。
3.高等学校教諭1種免許状「工業」の特例
教育職員免許法第5条別表第1・免許法附則第11項の定めるところにより、教職に関する科目の単位は教科に関す
る科目の単位で、これを替えることができる。
また、教育職員免許法第5条別表第1・備考第9号により、教職に関する科目の単位数のうち、その半数までの単位
数について、教科に関する科目で修得することができる。
4.高等学校教諭1種免許状「理科」について
教育職員免許法第5条別表第1・備考第9号により、教職に関する科目の単位数のうち、その半数までの単位数につ
いて、教科に関する科目で修得することができる。
5.高等学校教諭1種免許状「商業」について
教育職員免許法第5条別表第1・備考第9号により、教職に関する科目の単位数のうち、その半数までの単位数につ
いて、教科に関する科目で修得することができる。
教職
6.教職課程の履修手続等
教職課程
(イ)教職課程を履修しようとする者は、 教職課程に関するオリエンテーションに必ず出席して、その結果により所
定の様式による教職課程履修願(用紙は教務課で交付)に所要事項を記載のうえ教務課に提出し、 学長の
許可を受けなければならない。
なお、オリエンテーションの時期および履修願の提出日時等については、 それぞれ掲示によって通知する
から見落とさないよう、またオリエンテーションに欠席した場合は教職課程の履修を取り消すことがあるので注
意すること。
そして、 教職課程の履修を許可された場合でも、 教職に関する科目の単位の修得状況によっては、「教育
実習」 ができないことがあるので注意すること。
(ロ)教職課程の履修を許可された者が止むを得ぬ理由により、この履修を辞退する場合は、 すみやかに教職課程
履修辞退願(用紙は教務課で交付)を提出し、 学長の許可を受けなければならない。
7.教職課程履修料および納付方法
教育実習等教職関係科目を履修する者は指定された期日までに、教職課程履修料を納付しなければならない。そ
の額および納付方法は下記のとおりである。この場合において、 いったん納付した履修料はいかなる理由があって
も返却しない。
118
Aichi Institute of Technology
(イ)教職課程履修料は 20,000 円とする。(但し、2教科取得を希望する者は 25,000 円とする。)
(ロ)前記履修料の納付方法は次の表のとおりとする。
(ハ)高等学校1種免許状 「工業」 の特例で免許状を取得する者は、 履修料を納付しなくてもよい。
(ニ)納付期限までに教職課程履修料が納付されない場合は、 教職課程の履修を辞退したとみなす。
区 分
履 修 料
納付時期
教 職 課 程 履 修 許 可 時
10,000円
3年 次 の4月 中 の 指 定 日
5,000円
4年 次 の4月 中 の 指 定 日
5,000円※
合
計
20,000円
※ 2教科取得を希望する者は、 10,000 円納入のこと。(合計は 25,000 円となる)
表1 基礎資格及び最低修得単位数
所要資格
大学における最低修得単位数
基 礎 資 格
免許状の種類
高 等 学 校 教 諭
1 種 免 許 状
学士の学位を有すること
教科に関する科目
教職に関する科目
教科又は教職
に関する科目
20
23
16
(工業・理科・情報・商業)
表2 取得可能な免許の種類
学 科 名
電気学科
電気工学専攻
電子情報工学専攻
取得可能な免許の種類
(高等学校教諭1種免許状)
工
応用化学科
応用化学専攻
業
・
情
報
理 科
バイオ環境化学専攻
教職
教職課程
機械学科
機械工学専攻
機械創造工学専攻
工 業
土木工学科
土木工学専攻
防災土木工学専攻
工 業
建築学科
建築学専攻
住居デザイン専攻
経営学科
経営情報システム専攻
スポーツマネジメント専攻
情報科学科
コンピュータシステム専攻
メディア情報専攻
工 業
情
報
・
商
業
情 報
119
Ⅲ 教育課程表
電気学科 (高等学校教諭一種免許・工業)
高等学校教諭一種免許(工業)取得を希望する学生は、下記表○印の科目および免許法に必要な単位数を必ず修得す
ること。
▼教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
免 許 法
左に対する本学での開設科目
必 要
単位数
科 目 区 分
日本国憲法
2
体育
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
2
授 業 科 目
単位数
備 考
日本国憲法
2
○
健康の科学
2
○
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
1
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
1
英会話A
1
○
英会話B
1
○
プログラミングⅠ及び演習
3
○
}
○どちらか1科目選択必修
表3
▼教科に関する科目(教職に関する科目23単位、教科又は教職に関する科目16単位の充当分を含む)
免 許 法
科 目 区 分
職業指導
必要単位数
2
教職
教職課程
工業の関係科目
合計
57以上
左に対する本学での開設科目
授 業 科 目
単位数
備 考
職業指導
2
○
電気電子工学基礎
2
電子情報工学序論
2
電気磁気学Ⅰ及び演習
3
○
電気磁気学Ⅱ及び演習
3
○
電気磁気学Ⅲ及び演習
3
電気磁気学Ⅲ
2
電気回路Ⅰ及び演習
3
電気回路Ⅱ及び演習
3
電気回路Ⅲ及び演習
電気回路Ⅲ
単位数
電気エネルギー工学
2
新エネルギー工学
2
電気電子応用工学
2
応用制御工学
2
電気製図
2
電気機器設計
2
○
高電圧工学
2
○
電力システム工学
2
3
電機システム工学
2
2
電気法規
2
アナログ回路Ⅰ
2
機械工学概論
2
アナログ回路Ⅱ
2
半導体工学
2
電気電子計測Ⅱ
2
真空電子工学
2
電子デバイス工学
2
プラズマ工学
2
電気工学実験ⅠA
2
レーザ工学
2
電気工学実験ⅡA
2
光エレクトロニクス
2
電気工学実験ⅢA
2
センシング工学
2
電気工学実験ⅠB
2
ディジタル信号処理
2
電気工学実験ⅡB
2
音響情報工学
2
電気工学実験ⅢB
2
電磁波工学
2
電気機器工学
2
電子情報工学実験1
2
メカトロニクス
2
電子情報工学実験2
2
パワーエレクトロニクス
2
電子情報工学実験4
2
電気電子材料学Ⅰ
2
電気電子材料学Ⅱ
2
59以上
(注)
1.自分の専攻にない科目は、同学科内にある他専攻の授業を履修すること。
120
授 業 科 目
備 考
Aichi Institute of Technology
表4
▼教職に関する科目
左記に対応する本学での開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
各科目に含める必要事項
単位数
教職特論Ⅱ
2
教職特論Ⅲ
2
教職特論Ⅳ
2
教職の意義及び教員の役割
教員の職務内容(研修、 服務及び身
分保障等を含む。)
進路選択に資する各種の機会の提供等
教職論
2
教育の理念並びに教育に関する歴史及
び思想
教育原論
2
教育心理学
2
2
幼児、 児童及び生徒の心身の発達及
び学習の過程(障害のある幼児、 児
童及び生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
6
履修年次
前
2
2
3
3
2
1
1
教育制度論
2
1
教育課程の意義及び編成の方法
教育課程論
2
2
道徳の指導法
工業科教育法Ⅰ
2
工業科教育法Ⅱ
2
3
3
6
特別活動の指導法
特別活動論
教育の方法及び技術(情報機器及び
教材の活用を含む。)
教育の方法と技術
2
3
生徒指導の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
生徒指導論
2
4
教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。)の理論及び方法
履修条件
後
教育に関する社会的、制度的又は経営
的事項
教育課程の意義及び編成の方法
各教科の指導法
生徒指導教育相談
及 び 進 路 指 導 等に
関する科目
必修 選択
2
教職の意義等に
関する科目
教育課程及び
指導法に関する科目
単位数
教職特論Ⅰ
教職の意義及び教員の役割
教育の基礎理論に
関する科目
授 業 科 目
4
3
教職実践演習
2
23
教育相談
(カウンセリングを含む。)
2
2
教育原論、 教育心理学を
修得していること
2
教育実習演習
1
4
工業科教育法Ⅰ、 工業科教
育法Ⅱ、教育の方法と技術
を修得していること
教育実習
2
4
注4
教職実践演習(高)
2
合計
17
4
教職
教職課程
教育実習
2
原則、 教育実習を済ませ
ていること
18
(注)1.
教職に関する科目の単位は進級要件及び卒業要件の単位に含めない。
2.
教職に関する科目はGPAの算出対象外とする。
3.
移行時期においては、開講時期・方法の変更及び内容の実質同じ科目の読替えを行うことがある。
4.
教育実習の申し込み(3年前期)は、教育の方法と技術を履修していることとする。
5.
工業は特例で教職に関する科目を専門科目で振替えることができる。
121
Ⅲ 教育課程表
電気学科 (高等学校教諭一種免許・情報)
高等学校教諭一種免許(情報)取得を希望する学生は、教職に関する科目に加え、下記表○印の科目および免許法に
必要な単位数を必ず修得すること。
▼教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
免 許 法
科 目 区 分
左に対する本学での開設科目
必 要
単位数
日本国憲法
2
体育
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
2
授 業 科 目
単位数
備 考
日本国憲法
2
○
健康の科学
2
○
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
1
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
1
英会話A
1
○
英会話B
1
○
プログラミングⅠ及び演習
3
○
}
○どちらか1科目選択必修
表3
▼教科に関する科目(教科又は教職に関する科目16単位の充当分を含む)
免 許 法
科 目 区 分
情報社会及び情報倫理
コンピュータ及び情報処理
(実習を含む)
教職課程
教 科 に 関 す る 科 目
教職
情報システム
(実習を含む)
情報通信ネットワーク
(実習を含む)
マルチメディア表現及び技術
(実習を含む)
情報と職業
合 計
左に対する本学での開設科目
必要単位数
1以上
1以上
1以上
1以上
1以上
1以上
単位数
備 考
情報社会及び情報倫理
授 業 科 目
2
○※情報科学科 開設科目
プログラミングⅡ及び演習
3
○
プログラミングⅢ
2
○
ディジタル回路Ⅰ
2
ディジタル回路Ⅱ
2
電気電子計測Ⅰ
2
制御工学
2
計算機システムⅠ
2
計算機システムⅡ
2
組込機器工学
2
情報理論
2
電子情報工学実験3
2
○
情報システム概論
2
※情報科学科 開設科目
データベース及び演習
3
○※情報科学科 開設科目
通信システムⅠ
2
○
通信システムⅡ
2
通信ネットワーク
2
電波 ・ 通信法規
2
電子情報工学実験5
2
画像情報工学
2
電子情報工学実験6
2
○
技術者倫理
2
○
情報と職業
2
※情報科学科 開設科目
○
36 以上
(注)1.自分の専攻にない科目は、同学科内にある他専攻の授業を履修すること。
2.「情報社会及び情報倫理」
「情報と職業」はWEBで履修申告できないので、申告期間中に教務課窓口で申告すること。
3.「情報社会及び情報倫理」
「情報と職業」は単位を修得しても卒業・進級に必要な単位に含まれないので注意すること。
※ 情報科学科で開設されている授業を履修すること。
122
Aichi Institute of Technology
表4
▼教職に関する科目
左記に対応する本学での開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
各科目に含める必要事項
単位数
教職の意義及び教員の役割
教職の意義等に
関する科目
教 育 の 基 礎 理 論に
関する科目
2
生徒指導教育相談
及 び 進 路 指 導 等に
関する科目
単位数
必修 選択
教職特論Ⅰ
2
教職特論Ⅱ
2
教職特論Ⅲ
2
教職特論Ⅳ
2
履修年次
前
2
2
3
3
教職論
2
2
教育の理念並びに教育に関する歴史及
び思想
教育原論
2
1
教育心理学
2
1
教育に関する社会的、制度的又は経営
的事項
教育制度論
2
1
教育課程の意義及び編成の方法
教育課程論
幼児、 児童及び生徒の心身の発達及
び学習の過程(障害のある幼児、 児
童及び生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
6
2
2
情報科教育法Ⅰ
2
情報科教育法Ⅱ
2
3
特別活動の指導法
特別活動論
2
2
教育の方法及び技術(情報機器及び
教材の活用を含む。)
教育の方法と技術
2
3
生徒指導の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
生徒指導論
2
4
道徳の指導法
教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。)の理論及び方法
履修条件
後
教職の意義及び教員の役割
教員の職務内容(研修、 服務及び身
分保障等を含む。)
進路選択に資する各種の機会の提供等
教育課程の意義及び編成の方法
各教科の指導法
教育課程及び指導
法に関する科目
授 業 科 目
3
6
4
3
教職実践演習
2
23
2
2
教育実習演習
1
4
情報科教育法Ⅰ、 情報科教
育法Ⅱ、教育の方法と技術
を修得していること
教育実習
2
4
注4
教職実践演習(高)
2
合計
25
4
教職
教職課程
教育実習
教育相談
(カウンセリングを含む。)
教育原論、 教育心理学を
修得していること
原則、 教育実習を済ませ
ていること
10
(注)1.
教職に関する科目の単位は進級要件及び卒業要件の単位に含めない。
2.
教職に関する科目はGPAの算出対象外とする。
3.
移行時期においては、開講時期・方法の変更及び内容の実質同じ科目の読替えを行うことがある。
4.
教育実習の申し込み(3年前期)は、教育の方法と技術を履修していることとする。
123
Ⅲ 教育課程表
応用化学科 (高等学校教諭一種免許・理科)
高等学校教諭一種免許(理科)取得を希望する学生は、教職に関する科目に加え、下記表○印の科目および免許法に
必要な単位数を必ず修得すること。
▼教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
免 許 法
科 目 区 分
左に対する本学での開設科目
必要単位数
日本国憲法
2
体育
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
2
授 業 科 目
単位数
備 考
日本国憲法
2
○
健康の科学
2
○
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
1
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
1
英会話A
1
○
英会話B
1
○
ソフトウェア
2
○
}
○どちらか1科目選択必修
表3
▼教科に関する科目(教科又は教職に関する科目16単位、教職に関する科目8単位の充当分を含む)
免 許 法
科 目 区 分
物理学
2以上
教職課程
教 科 に 関 す る 科 目
教職
左に対する本学での開設科目
必要単位数
生物学
2以上
(
地学
合計
コンピュータ
)
活用を含む
物理学実験
化学実験
生物学実験
地学実験
2以上
2以上
授 業 科 目
単位数
2
○
物理学(電磁気学)
2
物理学(波動)
2
基礎化学Ⅰ
2
○
基礎化学Ⅱ
2
○
無機化学Ⅰ
授 業 科 目
単位数
物理化学Ⅰ
2
物理化学Ⅱ
2
物理化学演習
1
化学計測学
2
環境分析化学
2
2
有機構造解析
2
無機化学Ⅱ
2
高分子化学Ⅰ
2
無機材料化学
2
高分子化学Ⅱ
2
固体構造化学
2
高分子材料物性
2
固体反応化学
2
機能性高分子化学
2
機能性セラミックス化学
2
化学工学
2
有機化学Ⅰ
2
環境化学
2
有機化学Ⅱ
2
安全工学
2
有機化学演習
1
化学関係法規
2
有機合成化学
2
有機光化学
2
有機反応化学
2
超分子化学概論
2
グリーンケミストリー
2
分子認識化学
2
電気化学
2
生体物質合成化学
2
エネルギー材料化学
2
バイオミメティック化学
2
分析化学Ⅰ
2
分析化学Ⅱ
2
生物学
2
生物有機化学
2
生物化学
2
分子生物学Ⅰ
2
生物化学概論
2
分子生物学Ⅱ
2
生物無機化学
2
応用生物工学
2
地学概論
2
○
○ ※
物理実験
2
○
応用材料化学実験Ⅱ
2
環境・分析化学実験
2
○
バイオ環境化学実験Ⅱ
2
応用材料化学実験Ⅰ
2
基礎化学実験
2
バイオ環境化学実験Ⅰ
2
46 以上
(注)1.自分の専攻にない科目は、同学科内にある他専攻の授業を履修すること。
※「地学概論」は単位を修得しても卒業・進級に必要な単位に含まれない。
124
備 考
物理学(力学)
}
○ どちらか
1科目選択必修
備 考
}
○ どちらか
1科目選択必修
Aichi Institute of Technology
表4
▼教職に関する科目
左記に対応する本学での開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
各科目に含める必要事項
単位数
教職特論Ⅱ
2
教職特論Ⅲ
2
教職特論Ⅳ
2
教職の意義及び教員の役割
教員の職務内容(研修、 服務及び身
分保障等を含む。)
進路選択に資する各種の機会の提供等
教職論
2
教育の理念並びに教育に関する歴史及
び思想
教育原論
2
教育心理学
2
2
幼児、 児童及び生徒の心身の発達及
び学習の過程(障害のある幼児、 児
童及び生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
6
履修年次
前
2
2
3
3
2
1
1
教育制度論
2
1
教育課程の意義及び編成の方法
教育課程論
2
2
道徳の指導法
理科教育法Ⅰ
2
理科教育法Ⅱ
2
3
3
6
特別活動の指導法
特別活動論
教育の方法及び技術(情報機器及び
教材の活用を含む。)
教育の方法と技術
2
3
生徒指導の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
生徒指導論
2
4
教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。)の理論及び方法
履修条件
後
教育に関する社会的、制度的又は経営
的事項
教育課程の意義及び編成の方法
各教科の指導法
生徒指導教育相談
及 び 進 路 指 導 等に
関する科目
必修 選択
2
教職の意義等に
関する科目
教育課程及び指導
法に関する科目
単位数
教職特論Ⅰ
教職の意義及び教員の役割
教 育 の 基 礎 理 論に
関する科目
授 業 科 目
4
3
教職実践演習
2
23
教育相談
(カウンセリングを含む。)
2
2
教育原論、 教育心理学を
修得していること
2
教育実習演習
1
4
理科教育法Ⅰ、 理科教育法
Ⅱ、 教 育 の 方 法と技 術を
修得していること
教育実習
2
4
注4
教職実践演習(高)
2
合計
17
4
教職
教職課程
教育実習
2
原則、 教育実習を済ませ
ていること
18
(注)1.
教職に関する科目の単位は進級要件及び卒業要件の単位に含めない。
2.
教職に関する科目はGPAの算出対象外とする。
3.
移行時期においては、開講時期・方法の変更及び内容の実質同じ科目の読替えを行うことがある。
4.
教育実習の申し込み(3年前期)は、教育の方法と技術を履修していることとする。
125
Ⅲ 教育課程表
機械学科 (高等学校教諭一種免許・工業)
高等学校教諭一種免許(工業)取得を希望する学生は、下記表○印の科目および免許法に必要な単位数を必ず修得す
ること。
▼教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
免 許 法
左に対する本学での開設科目
必 要
単位数
科 目 区 分
日本国憲法
2
体育
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
2
授 業 科 目
単位数
備 考
日本国憲法
2
○
健康の科学
2
○
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
1
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
1
英会話A
1
○
英会話B
1
○
コンピュータリテラシ
2
○
}
○どちらか1科目選択必修
表3
▼教科に関する科目(教職に関する科目23単位、教科又は教職に関する科目16単位の充当分を含む)
免 許 法
科 目 区 分
職業指導
2
教職
教職課程
工業の関係科目
合計
左に対する本学での開設科目
必要単位数
57
授 業 科 目
単位数
備 考
職業指導
2
○
技術者倫理
2
伝熱工学
2
機械工学セミナー
1
センサ・アクチュエータ工学
2
機械創造セミナー
1
数値解析法
2
材料力学Ⅰ
2
品質工学
2
材料力学Ⅱ
2
アドバンスエンジニアリング概論
2
機械力学Ⅰ
2
プロフェッショナルエンジニアリングⅠ
2
機械力学Ⅱ
2
プロフェッショナルエンジニアリングⅡ
2
流体力学Ⅰ
2
応用力学
2
流体力学Ⅱ
2
自動車工学概論
2
熱力学Ⅰ
2
航空宇宙工学概論
2
熱力学Ⅱ
2
ロボット工学概論
2
機械材料
2
生産プロセス工学
2
プログラミング
2
○
機械設計製図
2
機械設計工学
2
○
流体システム
2
機構学
2
エネルギー変換工学
2
制御工学
2
先端材料
2
生産加工学
2
マイクロ・ナノ工学
2
機械製図Ⅰ
2
創造リサーチセミナー
1
機械製図Ⅱ
2
創造デザインセミナー
1
統合設計製作Ⅰ
2
自動車構造力学
2
統合設計製作Ⅱ
2
航空構造力学
2
統合設計製作Ⅲ
2
カーエレクトロニクス
2
機械工学実験Ⅰ
2
空気力学
2
機械工学実験Ⅱ
2
ロケット工学
2
機械デザインセミナー
1
ディジタル回路
2
材料工学
2
ロボット運動学
2
電気工学
2
ロボット制御
2
応用材料力学
2
マイコンプログラミング
2
機械要素設計
2
情報処理
2
電子回路
2
先進自動車論
2
制御工学応用
2
ヒューマンロボットインタラクション
2
計測工学
2
59 以上
(注)1.自分の専攻にない科目は、同学科内にある他専攻の授業を履修すること。
126
○
○
授 業 科 目
単位数
備 考
Aichi Institute of Technology
表4
▼教職に関する科目
左記に対応する本学での開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
各科目に含める必要事項
単位数
教職特論Ⅱ
2
教職特論Ⅲ
2
教職特論Ⅳ
2
教職の意義及び教員の役割
教員の職務内容(研修、 服務及び身
分保障等を含む。)
進路選択に資する各種の機会の提供等
教職論
2
教育の理念並びに教育に関する歴史及
び思想
教育原論
2
教育心理学
2
2
幼児、 児童及び生徒の心身の発達及
び学習の過程(障害のある幼児、 児
童及び生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
6
履修年次
前
2
2
3
3
2
1
1
教育制度論
2
1
教育課程の意義及び編成の方法
教育課程論
2
2
道徳の指導法
工業科教育法Ⅰ
2
工業科教育法Ⅱ
2
3
3
6
特別活動の指導法
特別活動論
教育の方法及び技術(情報機器及び
教材の活用を含む。)
教育の方法と技術
2
3
生徒指導の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
生徒指導論
2
4
教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。)の理論及び方法
履修条件
後
教育に関する社会的、制度的又は経営
的事項
教育課程の意義及び編成の方法
各教科の指導法
生徒指導教育相談
及 び 進 路 指 導 等に
関する科目
必修 選択
2
教職の意義等に
関する科目
教育課程及び指導
法に関する科目
単位数
教職特論Ⅰ
教職の意義及び教員の役割
教 育 の 基 礎 理 論に
関する科目
授 業 科 目
4
3
教職実践演習
2
23
教育相談
(カウンセリングを含む。)
2
2
教育原論、 教育心理学を
修得していること
2
教育実習演習
1
4
工業科教育法Ⅰ、 工業科教
育法Ⅱ、教育の方法と技術
を修得していること
教育実習
2
4
注4
教職実践演習(高)
2
合計
17
4
教職
教職課程
教育実習
2
原則、 教育実習を済ませ
ていること
18
(注)1.
教職に関する科目の単位は進級要件及び卒業要件の単位に含めない。
2.
教職に関する科目はGPAの算出対象外とする。
3.
移行時期においては、開講時期・方法の変更及び内容の実質同じ科目の読替えを行うことがある。
4.
教育実習の申し込み(3年前期)は、教育の方法と技術を履修していることとする。
5.
工業は特例で教職に関する科目を専門科目で振替えることができる。
127
Ⅲ 教育課程表
土木工学科 (高等学校教諭一種免許・工業)
高等学校教諭一種免許(工業)取得を希望する学生は、下記表○印の科目および免許法に必要な単位数を必ず修得す
ること。
▼教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
免 許 法
左に対する本学での開設科目
必 要
単位数
科 目 区 分
日本国憲法
2
体育
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
2
授 業 科 目
単位数
備 考
日本国憲法
2
○
健康の科学
2
○
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
1
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
1
英会話A
1
○
英会話B
1
○
情報処理演習
2
○
}
○どちらか1科目選択必修
表3
▼教科に関する科目(教職に関する科目23単位、教科又は教職に関する科目16単位の充当分を含む)
免 許 法
科 目 区 分
職業指導
必要単位数
2
教職
教職課程
工業の関係科目
合計
128
左に対する本学での開設科目
57
59 以上
授 業 科 目
単位数
備 考
職業指導
2
○
土木工学セミナー
1
○
鉄筋コンクリート構造Ⅰ
2
土質実験
1
○
鉄筋コンクリート構造Ⅰ演習
1
材料実験
1
○
鉄筋コンクリート構造Ⅱ
2
水理実験
1
鋼構造学
2
構造実験
1
水文学
2
環境実験
1
上下水道
2
防災実習
1
ランドスケープデザイン
2
生態工学
2
水理学Ⅰ及び演習
3
環境アセスメント及び演習
3
水理学Ⅱ
2
測量学
2
水理学Ⅱ演習
1
測量実習
2
河川工学
2
都市計画
2
土木施工
2
防災工学
2
土質力学Ⅰ
2
設計製図
2
土質力学Ⅰ演習
1
材料力学
2
土質力学Ⅱ
2
コンクリート工学Ⅰ
2
土質力学Ⅱ演習
1
コンクリート工学Ⅱ
2
地盤工学Ⅰ
2
構造力学Ⅰ及び演習
3
地盤工学Ⅱ
2
構造力学Ⅱ及び演習
3
土木計画学
2
構造力学Ⅲ及び演習
3
交通工学
2
橋梁工学
2
○
授 業 科 目
単位数
備 考
Aichi Institute of Technology
表4
▼教職に関する科目
左記に対応する本学での開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
各科目に含める必要事項
単位数
教職特論Ⅱ
2
教職特論Ⅲ
2
教職特論Ⅳ
2
教職の意義及び教員の役割
教員の職務内容(研修、 服務及び身
分保障等を含む。)
進路選択に資する各種の機会の提供等
教職論
2
教育の理念並びに教育に関する歴史及
び思想
教育原論
2
教育心理学
2
2
幼児、 児童及び生徒の心身の発達及
び学習の過程(障害のある幼児、 児
童及び生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
6
履修年次
前
2
2
3
3
2
1
1
教育制度論
2
1
教育課程の意義及び編成の方法
教育課程論
2
2
道徳の指導法
工業科教育法Ⅰ
2
工業科教育法Ⅱ
2
3
3
6
特別活動の指導法
特別活動論
教育の方法及び技術(情報機器及び
教材の活用を含む。)
教育の方法と技術
2
3
生徒指導の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
生徒指導論
2
4
教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。)の理論及び方法
履修条件
後
教育に関する社会的、制度的又は経営
的事項
教育課程の意義及び編成の方法
各教科の指導法
生徒指導教育相談
及 び 進 路 指 導 等に
関する科目
必修 選択
2
教職の意義等に
関する科目
教育課程及び指導
法に関する科目
単位数
教職特論Ⅰ
教職の意義及び教員の役割
教 育 の 基 礎 理 論に
関する科目
授 業 科 目
4
3
教職実践演習
2
23
教育相談
(カウンセリングを含む。)
2
2
教育原論、 教育心理学を
修得していること
2
教育実習演習
1
4
工業科教育法Ⅰ、 工業科教
育法Ⅱ、教育の方法と技術
を修得していること
教育実習
2
4
注4
教職実践演習(高)
2
合計
17
4
教職
教職課程
教育実習
2
原則、 教育実習を済ませ
ていること
18
(注)1.
教職に関する科目の単位は進級要件及び卒業要件の単位に含めない。
2.
教職に関する科目はGPAの算出対象外とする。
3.
移行時期においては、開講時期・方法の変更及び内容の実質同じ科目の読替えを行うことがある。
4.
教育実習の申し込み(3年前期)は、教育の方法と技術を履修していることとする。
5.
工業は特例で教職に関する科目を専門科目で振替えることができる。
129
Ⅲ 教育課程表
建築学科 (高等学校教諭一種免許・工業)
高等学校教諭一種免許(工業)取得を希望する学生は、下記表○印の科目および免許法に必要な単位数を必ず修得する
こと。
▼教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
免 許 法
左に対する本学での開設科目
必 要
単位数
科 目 区 分
日本国憲法
2
体育
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
2
授 業 科 目
単位数
備 考
日本国憲法
2
○
健康の科学
2
○
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
1
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
1
英会話A
1
○
英会話B
1
○
情報処理演習
2
○
}
○どちらか1科目選択必修
表3
▼教科に関する科目(教職に関する科目23単位、教科又は教職に関する科目16単位の充当分を含む
免 許 法
科 目 区 分
必要単位数
職業指導
2
教職
教職課程
工業の関係科目
合計
57
59 以上
授 業 科 目
職業指導
建築セミナー
建築 CAD
情報リテラシ
製図基礎
設計製図Ⅰ
設計製図Ⅱ
設計製図Ⅲ
設計製図Ⅳ
建築設計Ⅰ
建築設計Ⅱ
建築計画学
住居計画
施設計画Ⅰ
施設計画Ⅱ
都市計画Ⅰ
都市計画Ⅱ
環境行動計画
空間デザイン
ランドスケープデザイン
日本建築史Ⅰ
西洋建築史
近代建築史
日本建築史Ⅱ
建築意匠論
環境保全論
建築環境学
環境工学Ⅰ
環境工学Ⅱ
建築設備Ⅰ
建築設備Ⅱ
建築設備Ⅲ
建築設備設計Ⅰ
建築設備設計Ⅱ
建築構造力学Ⅰ及び演習
建築構造力学Ⅱ及び演習
建築構造力学Ⅲ及び演習
左に対する本学での開設科目
単位数
備 考
授 業 科 目
2
○
1
○
耐震耐風構造
2
建築構法
2
○
鉄筋コンクリート構造
2
○
鉄骨構造
2
○
木構造
3
○
建築基礎構造
3
○
建築構造設計Ⅰ
3
建築構造設計Ⅱ
2
建築構造材料
2
建築一般材料
2
○
建築施工Ⅰ
2
○
建築施工Ⅱ
2
○
建築工学実験
2
測量学
2
○
測量実習
2
建築経済
2
建築法規及び行政
2
住空間設計Ⅰ
2
住空間設計Ⅱ
2
○
住空間設計Ⅲ
2
○
空間設計演習
2
住居デザイン
2
住居計画演習
2
インテリアデザイン
2
生活デザイン
2
○
図学
2
住デザインサーベイ
2
住居設備Ⅰ
2
住居設備Ⅱ
2
住居設備設計
2
○
インテリア材料
2
住宅生産
2
3
○
3
○
3
(注)1.自分の専攻にない科目は、同学科内にある他専攻の授業を履修すること。
130
単位数
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
2
2
1
2
1
2
2
2
1
2
2
2
2
2
備 考
○
○
○
Aichi Institute of Technology
表4
▼教職に関する科目
左記に対応する本学での開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
各科目に含める必要事項
単位数
教職特論Ⅱ
2
教職特論Ⅲ
2
教職特論Ⅳ
2
教職の意義及び教員の役割
教員の職務内容(研修、 服務及び身
分保障等を含む。)
進路選択に資する各種の機会の提供等
教職論
2
教育の理念並びに教育に関する歴史及
び思想
教育原論
2
教育心理学
2
2
幼児、 児童及び生徒の心身の発達及
び学習の過程(障害のある幼児、 児
童及び生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
6
履修年次
前
2
2
3
3
2
1
1
教育制度論
2
1
教育課程の意義及び編成の方法
教育課程論
2
2
道徳の指導法
工業科教育法Ⅰ
2
工業科教育法Ⅱ
2
3
3
6
特別活動の指導法
特別活動論
教育の方法及び技術(情報機器及び
教材の活用を含む。)
教育の方法と技術
2
3
生徒指導の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
生徒指導論
2
4
教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。)の理論及び方法
履修条件
後
教育に関する社会的、制度的又は経営
的事項
教育課程の意義及び編成の方法
各教科の指導法
生徒指導教育相談
及 び 進 路 指 導 等に
関する科目
必修 選択
2
教職の意義等に
関する科目
教育課程及び指導
法に関する科目
単位数
教職特論Ⅰ
教職の意義及び教員の役割
教 育 の 基 礎 理 論に
関する科目
授 業 科 目
4
3
教職実践演習
2
23
教育相談
(カウンセリングを含む。)
2
2
教育原論、 教育心理学を
修得していること
2
教育実習演習
1
4
工業科教育法Ⅰ、 工業科教
育法Ⅱ、教育の方法と技術
を修得していること
教育実習
2
4
注4
教職実践演習(高)
2
合計
17
4
教職
教職課程
教育実習
2
原則、 教育実習を済ませ
ていること
18
(注)1.
教職に関する科目の単位は進級要件及び卒業要件の単位に含めない。
2.
教職に関する科目はGPAの算出対象外とする。
3.
移行時期においては、開講時期・方法の変更及び内容の実質同じ科目の読替えを行うことがある。
4.
教育実習の申し込み(3年前期)は、教育の方法と技術を履修していることとする。
5.
工業は特例で教職に関する科目を専門科目で振替えることができる。
131
Ⅲ 教育課程表
経営学科 (高等学校教諭一種免許・情報)
高等学校教諭一種免許(情報)取得を希望する学生は、教職に関する科目に加え、下記表○印の科目および免許法に
必要な単位数を必ず修得すること。
▼教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
免 許 法
左に対する本学での開設科目
必 要
単位数
科目区分
日本国憲法
2
体育
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
2
授 業 科 目
単位数
備 考
日本国憲法
2
○
健康の科学
2
○
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
1
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
1
英会話A
1
○
英会話B
1
○
コンピュータ概論Ⅰ
2
○
}
○どちらか1科目選択必修
表3
▼教科に関する科目(教科又は教職に関する科目16単位の充当分を含む)
免 許 法
科 目 区 分
情報社会及び情報倫理
コンピュータ及び情報処理
(実習を含む)
教職課程
教 科 に 関 す る 科 目
教職
情報システム
(実習を含む)
左に対する本学での開設科目
必要単位数
1以上
1以上
1以上
情報通信ネットワーク
(実習を含む)
マルチメディア表現及び技術
(実習を含む)
情報と職業
1以上
1以上
1以上
合計
授 業 科 目
単位数
備 考
情報社会及び情報倫理
2
○
コンピュータ概論Ⅱ
2
○
経営データ解析Ⅰ
2
経営データ解析Ⅱ
2
知能情報処理
2
○
プログラミング及び演習Ⅰ
3
○
コンピュータ会計
2
ロジスティクス論
2
マーケティング・シミュレーション及び演習Ⅰ
3
マーケティング・シミュレーション及び演習Ⅱ
3
ビジネス・シミュレーション及び演習
3
○
経営情報システム論
2
○
流通情報システム論
2
○
生産情報システム
2
経営情報セキュリティ論
2
経営情報ネットワーク論
2
インターネット技術及び演習
3
○
マルチメディア
2
○
Web デザイン
2
情報技術及び演習Ⅰ
3
情報技術及び演習Ⅱ
3
情報と職業
2
インターネットビジネス論
2
36 以上
(注)1.自分の専攻にない科目は、同学科内にある他専攻の授業を履修すること。
132
○
○
○
Aichi Institute of Technology
表4
▼教職に関する科目
左記に対応する本学での開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
各科目に含める必要事項
単位数
教職の意義及び教員の役割
教職の意義等に
関する科目
教 育 の 基 礎 理 論に
関する科目
2
生徒指導教育相談
及 び 進 路 指 導 等に
関する科目
単位数
必修 選択
教職特論Ⅰ
2
教職特論Ⅱ
2
教職特論Ⅲ
2
教職特論Ⅳ
2
履修年次
前
2
2
3
3
教職論
2
2
教育の理念並びに教育に関する歴史及
び思想
教育原論
2
1
教育心理学
2
1
教育に関する社会的、制度的又は経営
的事項
教育制度論
2
1
教育課程の意義及び編成の方法
教育課程論
幼児、 児童及び生徒の心身の発達及
び学習の過程(障害のある幼児、 児
童及び生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
6
2
2
情報科教育法Ⅰ
2
情報科教育法Ⅱ
2
3
特別活動の指導法
特別活動論
2
2
教育の方法及び技術(情報機器及び
教材の活用を含む。)
教育の方法と技術
2
3
生徒指導の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
生徒指導論
2
4
道徳の指導法
教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。)の理論及び方法
履修条件
後
教職の意義及び教員の役割
教員の職務内容(研修、 服務及び身
分保障等を含む。)
進路選択に資する各種の機会の提供等
教育課程の意義及び編成の方法
各教科の指導法
教育課程及び指導
法に関する科目
授 業 科 目
3
6
4
3
教職実践演習
2
23
2
2
教育実習演習
1
4
情報科教育法Ⅰ、 情報科教
育法Ⅱ、教育の方法と技術
を修得していること
教育実習
2
4
注4
教職実践演習(高)
2
合計
25
4
教職
教職課程
教育実習
教育相談
(カウンセリングを含む。)
教育原論、 教育心理学を
修得していること
原則、 教育実習を済ませ
ていること
10
(注)1.
教職に関する科目の単位は進級要件及び卒業要件の単位に含めない。
2.
教職に関する科目はGPAの算出対象外とする。
3.
移行時期においては、開講時期・方法の変更及び内容の実質同じ科目の読替えを行うことがある。
4.
教育実習の申し込み(3年前期)は、教育の方法と技術を履修していることとする。
133
Ⅲ 教育課程表
経営学科 (高等学校教諭一種免許・商業)
高等学校教諭一種免許(商業)取得を希望する学生は、教職に関する科目に加え、下記表○印の科目および免許法に
必要な単位数を必ず修得すること。
▼教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
免 許 法
左に対する本学での開設科目
必 要
単位数
科 目 区 分
日本国憲法
2
体育
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
2
授 業 科 目
単位数
備 考
日本国憲法
2
○
健康の科学
2
○
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
1
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
1
英会話A
1
○
英会話B
1
○
コンピュータ概論Ⅰ
2
○
}
○どちらか1科目選択必修
表3
▼教科に関する科目(教科又は教職に関する科目16単位、教職に関する科目8単位の充当分を含む)
免 許 法
科 目 区 分
職業指導
教職
教職課程
商業の関係科目
合計
必要単位数
2
18 以上
左に対する本学での開設科目
授 業 科 目
単位数
備 考
職業指導
2
○
経済基礎知識
2
経営統計学
2
ビジネス英語Ⅰ
2
単位数
備 考
会計学基礎論
2
○
簿記Ⅰ
2
○
簿記Ⅱ
2
ビジネス英語Ⅱ
2
ビジネスマネジメントⅠ
2
経営学概論Ⅰ
2
ビジネスマネジメントⅡ
2
経営学概論Ⅱ
2
国際ビジネス論Ⅰ
2
財務管理論
2
国際ビジネス論Ⅱ
2
原価計算論
2
マーケティング論
2
経営分析論
2
スポーツマネジメント論
2
産業法規
2
スポーツ産業論
2
資材購買マネジメント
2
スポーツマーケティング
2
経営戦略論
2
スポーツクラブ経営論
2
人的資源管理論
2
生涯スポーツ経営論
2
生産管理論
2
スポーツ用品論
2
品質管理論
2
産業マネジメント
2
ベンチャービジネス論
2
オペレーションズ・リサーチ
2
システムマネジメント論
2
46 以上
(注)
1.
自分の専攻にない科目は、同学科内にある他専攻の授業を履修すること。
134
○
○
○
○
○
授 業 科 目
○
○
○
Aichi Institute of Technology
表4
▼教職に関する科目
左記に対応する本学での開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
各科目に含める必要事項
単位数
教職特論Ⅱ
2
教職特論Ⅲ
2
教職特論Ⅳ
2
教職の意義及び教員の役割
教員の職務内容(研修、 服務及び身
分保障等を含む。)
進路選択に資する各種の機会の提供等
教職論
2
教育の理念並びに教育に関する歴史及
び思想
教育原論
2
教育心理学
2
2
幼児、 児童及び生徒の心身の発達及
び学習の過程(障害のある幼児、 児
童及び生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
6
履修年次
前
2
2
3
3
2
1
1
教育制度論
2
1
教育課程の意義及び編成の方法
教育課程論
2
2
道徳の指導法
商業科教育法Ⅰ
2
商業科教育法Ⅱ
2
3
3
6
特別活動の指導法
特別活動論
教育の方法及び技術(情報機器及び
教材の活用を含む。)
教育の方法と技術
2
3
生徒指導の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
生徒指導論
2
4
教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。)の理論及び方法
履修条件
後
教育に関する社会的、制度的又は経営
的事項
教育課程の意義及び編成の方法
各教科の指導法
生徒指導教育相談
及 び 進 路 指 導 等に
関する科目
必修 選択
2
教職の意義等に
関する科目
教育課程及び指導
法に関する科目
単位数
教職特論Ⅰ
教職の意義及び教員の役割
教 育 の 基 礎 理 論に
関する科目
授 業 科 目
4
3
教職実践演習
2
23
教育相談
(カウンセリングを含む。)
2
2
教育原論、 教育心理学を
修得していること
2
教育実習演習
1
4
商業科教育法Ⅰ、 商業科教
育法Ⅱ、教育の方法と技術
を修得していること
教育実習
2
4
注4
教職実践演習(高)
2
合計
17
4
教職
教職課程
教育実習
2
原則、 教育実習を済ませ
ていること
18
(注)1.
教職に関する科目の単位は進級要件及び卒業要件の単位に含めない。
2.
教職に関する科目はGPAの算出対象外とする。
3.
移行時期においては、開講時期・方法の変更及び内容の実質同じ科目の読替えを行うことがある。
4.
教育実習の申し込み(3年前期)は、教育の方法と技術を履修していることとする。
135
Ⅲ 教育課程表
情報科学科 (高等学校教諭一種免許・情報)
高等学校教諭一種免許(情報)取得を希望する学生は、教職に関する科目に加え、下記表○印の科目および免許法に
必要な単位数を必ず修得すること。
▼教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
免 許 法
左に対する本学での開設科目
必 要
単位数
科 目 区 分
日本国憲法
2
体育
2
外国語コミュニケーション
2
情報機器の操作
2
授 業 科 目
単位数
備 考
日本国憲法
2
○
健康の科学
2
○
健康・スポーツ科学実習Ⅰ
1
健康・スポーツ科学実習Ⅱ
1
英会話A
1
○
英会話B
1
○
コンピュータリテラシ
2
○
}
○どちらか1科目選択必修
表3
▼教科に関する科目(教科又は教職に関する科目16単位の充当分を含む)
免 許 法
科 目 区 分
情報社会及び情報倫理
コンピュータ及び情報処理
(実習を含む)
教職課程
教 科 に 関 す る 科 目
教職
情報システム
(実習を含む)
左に対する本学での開設科目
必要単位数
1以上
1以上
1以上
情報通信ネットワーク
(実習を含む)
マルチメディア表現及び技術
(実習を含む)
情報と職業
1以上
1以上
1以上
合計
授 業 科 目
単位数
備 考
情報社会及び情報倫理
2
○
コンピュータ概論
2
○
プログラミング及び演習Ⅰ
3
○
プログラミング及び演習Ⅱ
3
アルゴリズムとデータ構造
2
コンピュータアーキテクチャⅠ
2
オペレーティングシステム
2
情報システム概論
2
○
Web プログラミング及び演習
3
○
データベース及び演習
3
○
組み込みシステム概論
2
組み込みプログラミング及び演習
3
コンピュータネットワーク
2
モバイルネットワーク
2
ネットワーク及び演習
3
情報セキュリティ
2
並列分散処理
2
CG プログラミング及び演習
3
マルチメディア情報処理及び演習Ⅰ
3
Web デザイン及び演習
3
情報と職業
2
インターネットビジネス論
2
36 以上
(注)1.
自分の専攻にない科目は、同学科内にある他専攻の授業を履修すること。
136
○
○
○
○
○
Aichi Institute of Technology
表4
▼教職に関する科目
左記に対応する本学での開設授業科目
免許法施行規則に定める科目区分等
科 目
各科目に含める必要事項
単位数
教職の意義及び教員の役割
教職の意義等に
関する科目
教 育 の 基 礎 理 論に
関する科目
2
生徒指導教育相談
及 び 進 路 指 導 等に
関する科目
単位数
必修 選択
教職特論Ⅰ
2
教職特論Ⅱ
2
教職特論Ⅲ
2
教職特論Ⅳ
2
履修年次
前
2
2
3
3
教職論
2
2
教育の理念並びに教育に関する歴史及
び思想
教育原論
2
1
教育心理学
2
1
教育に関する社会的、制度的又は経営
的事項
教育制度論
2
1
教育課程の意義及び編成の方法
教育課程論
幼児、 児童及び生徒の心身の発達及
び学習の過程(障害のある幼児、 児
童及び生徒の心身の発達及び学習の
過程を含む。)
6
2
2
情報科教育法Ⅰ
2
情報科教育法Ⅱ
2
3
特別活動の指導法
特別活動論
2
2
教育の方法及び技術(情報機器及び
教材の活用を含む。)
教育の方法と技術
2
3
生徒指導の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
生徒指導論
2
4
道徳の指導法
教育相談(カウンセリングに関する基
礎的な知識を含む。)の理論及び方法
履修条件
後
教職の意義及び教員の役割
教員の職務内容(研修、 服務及び身
分保障等を含む。)
進路選択に資する各種の機会の提供等
教育課程の意義及び編成の方法
各教科の指導法
教育課程及び指導
法に関する科目
授 業 科 目
3
6
4
3
教職実践演習
2
23
2
2
教育実習演習
1
4
情報科教育法Ⅰ、 情報科教
育法Ⅱ、教育の方法と技術
を修得していること
教育実習
2
4
注4
教職実践演習(高)
2
合計
25
4
教職
教職課程
教育実習
教育相談
(カウンセリングを含む。)
教育原論、 教育心理学を
修得していること
原則、 教育実習を済ませ
ていること
10
(注)1.
教職に関する科目の単位は進級要件及び卒業要件の単位に含めない。
2.
教職に関する科目はGPAの算出対象外とする。
3.
移行時期においては、開講時期・方法の変更及び内容の実質同じ科目の読替えを行うことがある。
4.
教育実習の申し込み(3年前期)は、教育の方法と技術を履修していることとする。
137
138
学 生 生 活 に
つ い て
Ⅳ
1.学生生活上の各手続について
2.キャンパスルール・マナー、日常生活上の諸注意について
3.奨学金・貸費金制度について
4.課外活動について
5.各保険等について
6.健康管理・学生相談等について
7.施設・設備
8.証明書、 届出書、 願い書
Ⅳ 学生生活について
1.学生生活上の各手続について
(1)休学・復学及び退学について
学生が止むを得ない事情で学業を継続できない場合、 休学または退学することができます。
なお、 本学における在学期間は最長で8年間となっており、 休学期間は在学期間に含まれません。
■休学(学則第 29 条及び第 34 条参照)
病気その他止むを得ない事情により、2ヶ月以上学習することができないときは、 休学することができます。
①休学の期間
・休学期間は前期(4月1日〜9月30日)、 後期(10月1日〜3月31日)の学期単位です。
・特別の理由がある場合に限り、 学期途中の休学が許可されることがあります。
・特別の理由がある場合に限り、 引き続きさらに1年間の休学が許可されることがあります。
・休学の期間は通算して3年を超える事はできません。
・休学期間は最長8年間の在学年数には算入されません。
②休学の手続方法
・休学願に必要事項を記入の上、病気・怪我の場合は診断書を添えて、在籍料とともに教務課に提出してください。
③休学期間中の授業料について
・休学を願い出る者は、 学期ごとに30,000円の在籍料を納入してください。
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
・休学する学期の授業料等を既に納入している場合、その学期の在籍料は不要です。
・授業料等又は在籍料を指定期限までに納入しない場合は除籍します。
■復学(学則第 34 条参照)
休学の事情が終わったときは、 復学の手続きが必要になります。
①復学の手続方法
・復学願に必要事項を記入の上、 教務課に提出してください。
■退学(学則第 31 条及び第 34 条参照)
学生が疾病その他止むを得ない事情のため学業を続ける見込がないときは、 願い出て退学することが
できます。
①退学の手続方法
・退学願に必要事項を記入の上、 学生証を添えて教務課に提出してください。
②退学する場合の授業料について
・退学する月の属する学期の授業料等又は在籍料は納入する必要があります。
・授業料等又は在籍料を指定期限までに納入しない場合は除籍します。
※各種奨学金を利用している場合は異動手続きが必要ですので、学生課(留学生は国際交流室)へ連絡してください。
(2)住所変更等があった場合
学生本人の改姓、 住所、 連絡先の変更、または保証人の変更等があった場合は、 八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャ
ンパス経営学部事務室・本山キャンパス事務室に届け出てください。
届け出がされないと、大学からの緊急時の連絡が取れなかったり、郵便物が届かないことがありますので注意してください。
140
Aichi Institute of Technology
(3)拾得物・遺失物
学内で忘れ物、 落し物をした、または見つけた場合は八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室・
本山キャンパス事務室へ届けてください。
近年、 学内での拾得物・遺失物の届け出が多くなっていますので、 所持品の管理には十分注意してください。また、
貴重品類は常に携帯するよう心掛けてください。拾得物・遺失物の保管期間は届け出月から原則3ヶ月間とします。(貴
重品類は除く)
(4)学内で盗難にあった場合
ただちに八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室・本山キャンパス事務室に届け出るとともに、
各自で最寄りの警察署・交番へ届け出てください。
(5)自動車・バイク・自転車通学
【八草キャンパス】
自動車、 バイク通学については許可制となっており、 バイク通学の申請は年間随時行っていますが、自動車通学につ
いては原則年1回となっています。申請時期、 方法等の詳細は別途、 掲示板、 co-net(学生用ポータルサイト)等でお
知らせします。
※許可がないと車・バイク通学はできませんので注意してください。
※自動車、 バイク通学のことで分からないことがありましたら、 学生課へ問合せてください。
Ⅳ
【 自由ヶ丘・本山キャンパス】
学 生 生 活 につい て
自動車、 バイク通学は一切禁止です。また、自由ヶ丘キャンパスについては、 路上駐車による苦情が多く寄せられて
います。路上駐車は地域住民等への重大な迷惑行為です。愛工大生としての自覚と責任を持ち、良識ある行動を取るよ
う心掛けてください。1ヶ月以上放置されているバイク・原付等は撤去、 処分されるので注意してください。
【自転車通学について】
自転車通学は各キャンパスで可能です。自転車通学については特に申請の必要はありませんので、 各キャンパス所定
の駐輪場に駐車してください。また、キャンパス内への自転車の乗り入れは禁止です。1ヶ月以上放置されている自転車
については撤去・処分されるので注意してください。
【放置バイク・自転車等の取扱いについて】
長期間放置されていると見られるバイク・自転車等については処分の告知(車両に直接告知又は貼り付ける)を行った
上、 撤去・処分を行いますので注意してください。
(6)通学定期券
公共交通機関で通学するために必要な通学定期券を購入する場合は、本学が発行する「通学証明書」が必要です。(名
古屋市営地下鉄、 市バス、リニモについては本学の「通学証明書」は必要ありません)
「通学証明書」の発行は八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室・本山キャンパス事務室で行って
います。
※発行する際には学生証が必要です。
141
Ⅳ 学生生活について
(7)学校学生生徒旅客運賃割引証(学割証)
学割証は、 学生個人の自由な権利として使用することを前提としたものではなく、 修学上の経済的負担を軽減し、 学
校教育の振興に寄与することを目的としたものです。
使用目的の範囲は、 制度の趣旨に鑑み、 原則として次の目的をもって旅行をする場合に限られています。
【使用目的の範囲】
(1)休暇、 所要による帰省
(2)実験実習などの正課の教育活動
(3)学校が認めた特別教育活動又は体育・文化に関する正課外の教育活動
(4)就職又は進学のための受験等
(5)学校が修学上適当と認めた見学又は行事への参加
(6)傷病の治療その他修学上支障となる問題の処理
(7)保護者の旅行への随行
発行は、八草キャンパスは証明書自動発行機、自由ヶ丘キャンパスは経営学部事務室、本山キャンパスは事務室で行っ
てください。
【使用上の注意】
Ⅳ
① 学割証の有効期限は発行日から3か月です。本学では1回につき4枚まで発行可能ですが、計画的に発行し利用
学 生 生 活 につい て
するようにしてください。
② 学割証は発行した本人以外は使用することができません。よって、他人に譲ったり、また、譲り受けてはいけま
せん。
③ 他人の学割証を使用するなど不正な手段で乗車した場合には、利用した鉄道会社より多額の追徴金が課せられ
るばかりか、
大学全体が学割証発行停止の処分を受ける場合があります。
他の学生が不利益を被ることとなりますので、不正使用は絶対にしないでください。
(8)下宿・アパートの紹介
本学では遠方出身者の学生を対象に、 大学近郊の下宿・アパートを紹介していますが、 下宿紹介は、 株式会社エイ
アイテック(受付窓口はエイアイテック経営のメディアショップCom・Com)に業務委託しています。下宿紹介を希望する
場合は、 下記の窓口先に直接問い合わせてください。
[下宿紹介窓口・問い合わせ先]
メディアショップCom・Com 〒470-0392 愛知県豊田市八草町八千草1247 愛知工業大学八草キャンパス内 AITプラザ2F
142
TEL:0565-43-1555 FAX:0565-43-1556 E-mail:[email protected]
平日 9:00〜17:00
Aichi Institute of Technology
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
143
Ⅳ 学生生活について
2.キャンパスルール・マナー、日常生活上の諸注意について
皆さんが大学生活を送る上での主なルール・マナーを挙げましたので、日頃から愛工大生としての自覚と責任を持った行
動を心掛けてください。
[キャンパスルール・マナー]
(1)喫煙について
未成年の喫煙は法律で禁止されていることは言うまでもありませんが、「健康増進法」の施行により、 公共施設等につ
いては、ほとんど分煙又は全面禁煙化が進んでおります。本学においても学内は分煙となっており、 歩行喫煙など指定
場所以外での喫煙は禁止となっています。
皆さんが、 快適なキャンパス環境で過ごすことができるよう喫煙マナーを守ってください。
【喫煙場所】
キャンパス
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
場 所
八 草 キャン パ ス
1号館2階・6階の喫煙室 AITプラザ屋外西側
10号館大講義室北側屋外 愛和会館広場西側
AITプラザ2階西側屋外
各学科で指定されている場所
第一本部棟東玄関
自由ヶ丘キャンパス
1階自由ヶ丘食堂内の喫煙室
本 山 キャン パ ス
4階テラス
(2)授業中のマナー
授業中の携帯電話、メール等の使用は禁止です。電源を切るか、マナーモードにしてカバンなどにしまいましょう。また、
定期試験時、ポケットの中などに携帯電話を所持していた場合は、不正行為(カンニング)
とみなされるので注意してください。
(3)ゴミの分別
学内でのゴミのポイ捨ては厳禁です。また、学内のゴミ箱は、ゴミの種類ごとに設置されています。ゴミを捨てる際は、
決められたゴミ箱の種類のとおりに分別して捨ててください。
(4)食堂利用時のお願い
昼食時間帯の11:30〜13:30までは特に混雑しますので、 食事以外の利用は控えて下さい。
また、 各食堂は全てセルフのため、 食器類は必ず所定の場所に返却してください。
(5)迷惑行為などの禁止
①学内の共有スペースにおいて、ゲームや麻雀などを興じて大声で騒いだり、階段や廊下、地面への座り込みなど他人
の迷惑になる行為は絶対に止めましょう。
②学内において、 政治活動や宗教活動、マルチ商法などの勧誘活動は一切禁止されています。また、 大学に許可なく
物品を販売することも禁止しています。
※このような行為を発見した場合は、 八草キャンパス学生課・自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室・本山キャンパス事務
室へ連絡してください。
(6)通学時のマナー
公共交通機関で通学する場合は、 大声で騒いだり、 座席を独占するなどして一般乗客の迷惑とならないようにしてく
ださい。また、 駅から徒歩での通学者においても横断歩道の信号無視や、ごみの投げ捨て・道をふさぐ並列歩行などの
苦情が大学に寄せられていますので、 歩行時におけるマナーも守るよう心掛けてください。
なお、自動車、 バイク、自転車で通学する場合においては運転マナーを守り、 安全運転を心掛けてください。
144
Aichi Institute of Technology
[日常生活上の諸注意]
(1)薬物について
最近、 大学生が大麻、 覚せい剤、 危険ドラッグの使用、 所持等により逮捕される事件が相次いでおり、 大きな社会
問題となっています。大麻等の違法薬物は使用だけでなく、 所持や栽培・製造、 販売行為も重大な犯罪行為であり法律
で厳しく罰せられます。
また、違法薬物の乱用は本人の精神と身体の両面を破壊しつくし、さらには友人関係や家族関係の崩壊をもたらすので、
薬物には絶対に手をださないでください。
(2)詐欺・悪徳商法
近年、 大学生などの若者を狙った悪徳商法・詐欺行為による被害が多発しています。主な悪徳商法の種類を次のとお
り挙げましたので、 十分に注意してください。
種 類
手 口 の 内 容
キャッチセールス
路上のアンケートなどで個人情報を入手し、 高額商品を強引に売りつける商法
「儲け話がある」などと誘われ、 高額商品・入会金をだまし取る商法。新規会員を紹介する
マルチ商法
とマージンが得られるとだまされることから、 友人・知人にも被害が及び、自身が加害者に
なることがある
インターネット等で知り合った異性から、 高額商品を購入させられる商法
架空・不当請求
覚えのない有料サイトなどの利用料金がメールやはがきで請求される
Ⅳ
学 生 生 活 につい て
デート商法
もし、 被害に遭ってしまった場合は、申込み、 契約後の一定期間内であれば契約を解除できる「クーリングオフ」制度
がありますので、 直ちに消費者生活センター等の相談窓口に連絡してください。
相談窓口
連
絡
先
愛知県中央県民センター
052-962-0999
名古屋市消費生活センター
052-222-9671
豊田消費生活センター
0565-33-0999
※全国の消費生活センター等の住所・相談時間掲載HP http://www.kokusen.go.jp/map/
(3)インターネットの利用
SNS(ソーシャルネットワークサービス)などの交流サイトを利用する場合は、 不特定多数の人が閲覧していることを認
識し、 軽率な書込み等を行ってトラブルにならないよう心掛けてください。
(4)イッキ飲み・無理な飲酒
大学生活においては、クラブ活動、 歓送迎会などで飲酒する機会が多くなると思いますが、イッキ飲みや無理な飲酒
は急性アルコール中毒による死亡事故にもつながり、 訴訟問題などに発展することにもなります。大学生によるイッキ飲
みによる死亡事故は後を絶たず大きな社会問題にもなっています。無理な飲酒は大きな事故に繋がることを常に認識し、
自覚と責任ある行動を心掛けてください。
※もちろん、 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
145
Ⅳ 学生生活について
3.奨学金・貸費金制度について
本学では、大学独自の学内奨学金をはじめ、独立行政法人日本学生支援機構及び各種団体などの奨学金を扱っていま
す。また、国の教育ローン、大学提携教育ローン制度の紹介も行っています。
奨学金の種類は、
「返還義務のある貸与制」と「返還義務のない給付制」があります。
希望者全員が採用されるとは限りませんが、多くの学生が奨学金制度を利用して、より充実した学生生活を送っ
ています。
※詳しくは、八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室まで相談して下さい。
(1)学内奨学金
種 類
区 分
金 額
一般入試前期日程入試において成績上位者の
選抜奨学生
成績優秀奨学生
対 象
中から選抜する者
給付
在学生で前年度末までの学業成績が、各学年・
各専攻で極めて優秀な者
就学の意思があるにもかかわらず、学資負担者
後藤すゞ子先生奨学金
の死亡等により学資負担が困難であると認めら
れる者
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
授業料相当額の50%
月額50,000円
原則として一人につき
300,000円以内
(2)日本学生支援機構奨学金
日本学生支援機構が経済的理由により修学に困難がある優れた学生に対し奨学金を貸与する制度で、毎年4月に募集
します。申込説明会を実施しますので、希望者は出席して下さい。また、家計が急変した場合には、緊急的に採用する制度
があります。なお、貸与終了後は返還する義務があります。
種 類
区 分
第一種奨学金(無利子)
貸与月額
自宅から通学
30,000円・54,000円より選択可
自宅外から通学
30,000円・64,000円より選択可
貸与
第二種奨学金(有利子)
30,000円・50,000円・80,000円・100,000円・120,000円より
選択可
※大学入学前に奨学金を予約し、採用候補者として決定している予約奨学生は、
「採用候補者決定通知」を大学が定める
期日までに提出して下さい。インターネットにより進学届を提出しない場合は、奨学生として採用されません。
(3)民間団体・地方公共団体奨学金
主に4〜5月に募集があります。地方自治体の奨学金は、 各都道府県、 市区町村が事業主体となってその地域出身学
生に貸与又は給付する制度です。大学を通じて募集していないものもありますので、 直接問い合わせて下さい。大学に
募集依頼があったものについては、 随時掲示等により通知します。一部の団体で他の奨学金との併用を認めていないも
のがありますので、出願資格を確認して応募して下さい。
(4)国の教育ローン
「国の教育ローン」は、大学生活全般において必要な資金を融資する公的な制度で、入学金や授業料のほか、アパート・
マンションの敷金・家賃や教科書・学習用品代など幅広く利用することが可能です。「国の教育ローン」は、日本政策金
融公庫(旧国民生活金融公庫)
をはじめとして最寄りの金融機関の窓口でも取り扱っています。
問合せ先 教育ローンコールセンター 0570-008656
146
Aichi Institute of Technology
(5)大学提携教育ローン
大学が入学金や授業料などの学資をサポートするため、 金融機関と提携した教育ローン制度があります。
三菱東京UFJ銀行
オリエントコーポレーション
ジャックス
名 称
愛知工業大学教育ローン
学費サポートプラン
悠裕プラン
申請方法
今池支店にて手続き
電話又は郵便にて
電話又は郵便にて
申請書を取寄せ
申請書を取寄せ
今池支店・相談課
学費サポートデスク
コンシュマーデスク
052-741-8502
0120-517-325
0120-338-817
問合せ先
この金融機関から提携ローンの融資を受けた場合「愛知工業大学教育ローン利子補給制度」を利用することができ
ます。
(利子補給期間は在学期間中)
※詳しくは、各問合せ先に直接相談してください。
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
147
Ⅳ 学生生活について
4.公認団体(クラブ活動)について
大学は学問の研究・知識の習得の場であることは言うまでもありませんが、人間形成の場として、クラブ活動などの課外
活動も重要です。クラブ活動は心身を鍛錬し、勉学以外のことを学ぶことができ、実社会で役に立つ経験を得ることができ
ます。
現在、大学には多くの公認クラブ・同好会があり、各目標に向かって活動を行っています。自分の目的に合ったクラブ・同
好会があれば積極的に参加し、有意義な大学生活を送って下さい。
※各クラブ・同好会の活動内容については別途配付の「クラブ活動ハンドブック」を参照してください。
(1)クラブ・同好会の入部・退部
入部を検討する場合は、各クラブの説明会や実際の活動場所にも足を運び、活動状況を確認してください。入部・退部は
最終的に自分の意思で決めるものですが、入部・退部のことで困ったことがありましたら、八草キャンパス学生課、自由ヶ丘
キャンパス経営学部事務室へ相談してください。
(2)新しいクラブ・同好会を結成したい場合
①クラブ・同好会名、 顧問教員、 活動方針等を決め、 部員の人数を確保する
(目安として10名以上)
②八草キャンパス学生課・自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室に「団体結成許可願」「団体規約」を提出
※「団体結成許可願」 は八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室で配付しています。なお、 既存の
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
クラブ・同好会と活動内容が類似する場合や活動内容によっては許可できない場合があるので注意してください。
③学友会
(学生自治会)による審査
※審査には新たに結成するクラブ・同好会の代表学生が出席することになります。
④大学承認・許可
(3)部員募集、クラブ説明会等を案内する場合の学内掲示などの手続き
【学内掲示】
掲示物を八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室に持参し許可を得た上、 所定の場所に掲示して
下さい。掲示期間については、 前期は最大で7月末、 後期は最大で1月末としております。なお、 掲示期間が過ぎたも
のは責任を持って撤去してください。
【ビラ配付】
配付するビラを八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室に持参の上、 配付日時、 配付場所・時間
の許可を得た上、 配付して下さい。
※学内のビラ配布は大学公認のクラブ・同好会のみを対象とします。
148
Aichi Institute of Technology
5.各保険等について
本学では学生生活における事故、ケガに備えて以下の保険等を取扱っています。
(1)学生教育研究災害傷害保険
授業中、通学中、課外活動中等でのケガを負った場合に適用できる保険で、本学では学生の万一の事故・ケガに
備えるため、この保険は入学時に全学生を対象に加入しています。(なお、学生個人に対する保険証券の発行はし
ていません。
)
内
適
用
容
範
囲
学生本人が教育研究活動中に生じた急激かつ偶然な外来の事故によってケガを負った場
合の保険(病気は対象となりません)
正課中・学校行事中、通学中、学校施設間の移動中、学校施設内にいる間、大学に届け
出た課外活動中
※詳細は別途配付の「学生教育研究災害傷害保険のしおり」を参照してください。
※ケガをした内容、治療日数などの条件によって保険金が支払いできない場合があります。
※手続先…八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室・本山キャンパス事務室
(2)学研災付帯賠償責任保険(任意で加入する保険です)
容
Ⅳ
学生本人が、授業中、課外活動中等において他人にケガをさせたり、他人の物を壊すな
学 生 生 活 につい て
内
ど法律上の損害賠償を補償する保険
正課中・学校行事中、課外活動中及びその往復
適
用
範
囲 [大学が認めた正課、学校行事、課外活動中として認めたインターンシップ、介護体験
活動、ボランティア活動を含む]
※適用範囲は保険加入コースにより異なります。
※加入手続先…八草キャンパス学生課、エクステンションセンター、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室
(3)スポーツ安全保険
公益財団法人スポーツ安全協会が取扱う保険で、
大学の公認クラブ・同好会に対し、
加入を推奨している保険です。
本学公認クラブ・同好会に所属する学生がクラブ活動おいて、急激で偶然な外来の事故
内 容・適 用 範 囲
によって本人のケガを負った場合、また他人にケガをさせたり、他人の物を壊すなど法
律上の損害賠償を補償する保険
※詳しくは八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室へ問合せて下さい。
(4)学生に対する診療費補助
授業中又は大学公認クラブ・同好会の活動中(大学に活動届を提出したものに限る)にケガをした場合で「学生教育研
究災害傷害保険」の適用が受けられない場合は、その本人が負担した診療費の一部(限度額1万円)を大学が補助する制
度です。
※手続先…八草キャンパス学生課、自由ヶ丘キャンパス経営学部事務室・本山キャンパス事務室
149
Ⅳ 学生生活について
6.健康管理・学生相談等について
(1)保健室(八草・自由ヶ丘キャンパス保健室)
皆さんが学業に励み、健康で明るく充実したキャンパスライフを送るためには、生活環境を整え心も体も健康で
なくてはいけません。保健室では病気や怪我、健康に関する相談を始め、健康への感心を高め自己の健康管理がで
きるように専門的立場から支援・サポートを行っていますので、気軽に利用しましょう。
①保健室の利用
保健室では看護師が常在して皆さんの健康状態を把握し、病気の早期発見や予防的検査、医療的な情報提供、応
急処置等を常におこなえる体制をとっています。
開室時間
保健室場所
平 日
八草キャンパス
8
:50 〜 19:40 (第2本部棟 3階)
8
:50 〜 16:40 ※
自由ヶ丘キャンパス
(自由ヶ丘キャンパス1階)
土 曜
8
:50 〜 13:00
9
:00 〜 16:30
※は休講期間中です。また夏季休暇中などは時間が変更されますので、その都度co-net等でお知らせします。
②健康相談
Ⅳ
相談内容によって看護師や医師(学校医)が対応しています。学校医が来校した際には、 疾病の予防・早期発見・生
学 生 生 活 につい て
活指導等の相談が無料で受けることができます。校医診察の日程については、掲示板、co-netで確認をしてください。
皆さんから相談があった内容やプライバシーは必ず守られますのでご安心ください。
③定期健康診断
定期健康診断は、 学生の健康保持、 増進等を目的に年1回(4月)実施しており、「学校保健安全法」に基づき、 全学
生が必ず受診することになっています。この定期健康診断を毎年受診しないと、 就職活動等で必要となる「健康診断証
明書」の発行ができなくなりますので、 毎年必ず受診するようにしましょう。実施日程については、 掲示板、 co-netで確
認してください。
④健康診断証明書
毎年、大学の定期健康診断を受診した場合又は、それと同等の健康診断書(大学指定)
を提出した場合にのみ発行され
ます。証明書の発行は、八草キャンパスは証明書自動発行機、自由ヶ丘キャンパスは1階経営学部事務室で発行できます。
⑤健康保険証
安心して医療機関で治療を受けるには、健康保険証が必要です。カード型個人別保険証を常に携帯するようにしましょ
う。カード型個人別保険証でない場合は、 遠隔地被扶養者証を作成する必要がありますので、 保護者の加入する健康
保険組合でご相談ください。また、 保険証は大切なものです。紛失しないように充分注意しましょう。
⑥感染症対策
感染症に罹った場合、 主治医の許可があるまで登校を控えてください。また、 感染症に罹ったことを八草キャンパス
保健室に報告してください。なお、授業欠席の取扱いについては「修学について 授業の欠席」の章を参照してください。
※八草キャンパス保健室連絡先 TEL 0565-48-1131 E-mail [email protected]
150
Aichi Institute of Technology
学校保健安全法に定める感染症について
分 類
第1種
第2種
第3種
学校において予防すべき感染症
鳥インフルエンザ・ジフテリア等13種類
インフルエンザ
出席停止期間の基準
治癒するまで
発症後5日を経過し、かつ解熱後2日経過するまで
百日咳
特有の咳が消失または、5日間の適正な抗菌製剤に
よる治療終了まで
麻疹
(はしか)
風疹
(三日はしか)
解熱後3日が経過するまで
発疹が消失するまで
流行性耳下腺炎
(おたふくかぜ)
耳下腺等の腫れが出現した後5日が経過し、全身症
状良好になるまで
水痘
(水ぼうそう)
咽頭結膜熱
(プール熱)
結核
髄膜炎菌性髄膜炎
流行性角結膜炎・コレラ等8種類
全ての発疹が痂皮化するまで
主症状が消失した後2日経過するまで
病状により学校医その他の医師において感染のおそ
れがないと認めるまで
(2)学生相談室
学生相談室は、学生生活を送る上で困ったこと、悩みなどがあった場合に相談ができるところです。必要に応じ
て学内の関係部署や外部の関係機関への紹介もできますので、1人で悩まずに遠慮なく相談して下さい。利用方法
は以下のとおりです。なお、相談内容やプライバシーは必ず守られますので安心して利用して下さい。
たとえばこんなときに…
Ⅳ
学 生 生 活 につい て
○友人ができない ○学業や進路のことが不安 ○自分に自信がもてない
○やる気が起きない ○学校へ行くのがつらい ○夜眠れない、食欲がない
利 用 方 法
八草キャンパス
開室時間:9:00〜16:30(月〜金)
・学生相談室(第2本部棟4階)に直接来てください。
・面接中や不在の場合は、 学生課で予約してください。また、 電
話・メールでも予約できます
自由ヶ丘キャンパス
開室時間:9:00〜16:30(原則週1日開室。掲示にて案内)
・開室日に420室(4F)に直接来てください。
・面接中や不在の場合は、 電話・メールで予約してください。
電話・メール予約
TEL:0565-43-3858(直通)
E-mail [email protected]
(3)ハラスメント
大学ではいかなるハラスメントによる人権侵害行為に害されることなく、教育研究、学業に専念できる環境の確
保に取り組んでおり、ハラスメント行為に関する相談窓口を設けています。学生生活においてハラスメントの被害
を受けていると感じたら、1人で悩まずに以下の相談窓口に相談してください。
【ハラスメントの主な種類】
ハラスメントの種類
定 義
アカデミック・ハラスメント
(アカハラ)
研究教育の場における権力を利用したいやがらせ。意図した場合はもちろん、
上位にある者が意図せずに行った発言・行動も含みます。
セクシャル・ハラスメント
(セクハラ)
意図する、しないにかかわらず。相手が不快に思い、自身の尊厳を傷つけられ
たと感じるような性的な発言・行動
パワー・ハラスメント
(パワハラ)
職務上上位者にある者が、本人が意識する、
しないにかかわらず、その地位及び職
務上の権限を背景に人権を侵害する発言・行動で相手に精神的苦痛を与えること
アルコール・ハラスメント
(アルハラ)
飲酒の強要、イッキ飲みの強要、意図的な酔いつぶし、酔ったうえでの迷惑な
発言・行動
【相談窓口】
八草キャンパス学生相談室
第2本部棟4階 TEL:0565-43-3858(直通) E-mail [email protected]
FAX:0565-48-4858
151
Ⅳ 学生生活について
7.施設・設備
(1)附属図書館
本図書館は、教育・研究支援サービス機関としての重要な使命に応えるために、学術情報の収集・整理・提供・
保存を行っており、特に情報の電子化・ネットワーク化が進む中で、IT時代に対応したサービスの拡充に力を注い
でいます。
ホームページでのオンライン蔵書検索システムの公開、国内外の様々な分野のオンライン文献データベースサー
ビスや電子ジャーナルの導入、ネットワーク利用環境の整備を進めると共に、情報検索オリエンテーションやデー
タベース講習会等を開催し、情報リテラシー教育の一環を担う役割も果たしています。
八草・自由ヶ丘・本山の各キャンパス所蔵資料は、全キャンパス間で取り寄せ・貸出が可能です。
返却や貸出延長手続きも全キャンパスで受け付けます。
利 用 時 間
八草キャンパス
附属図書館
月〜金 8
:50−21:10/土 8
:50−19:00
メディアセンター
月〜金 9
:00−19:00
自由ヶ丘キャンパス マルチメディア情報ライブラリー 月〜金 8
:50−20:00/土 8
:50−17:00
※書庫利用は平日16:30、土曜13:00迄
本山キャンパス
図書室
本山キャンパス事務室開室時間内
※利用時間は変更することがあります。詳しくは図書館ホームページを参照してください。
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
蔵書冊数
33.1万冊(2015年4月現在)
所蔵雑誌種数
2,342タイトル(2015年4月現在)
電子ジャーナル
5,312タイトル(2015年4月現在)
データベース
12種
(2015年4月現在)
八草キャンパス
附属図書館
A Vブース、個人閲覧室、視聴覚室(マルチ
プレゼンテーションシステム)、パソコンコー
ナー(32席、ネットワークプリンター2台)、ア
クティブ・ラーニングルーム(パソコン16台、
蔵 書・設 備 等
ネットワークプリンター1台、可動式テーブル
等)、館内貸出用機器(ノートパソコン6台、プ
ロジェクター2台)
メディアセンター
パソコンエリア(38席)、ノートPCエリア
(12席)、AVエリア(38ブース66席)、ネッ
トワークプリンタ
(2台)
自由ヶ丘キャンパス マルチメディア情報ライブラリー AV設備、パソコン(40台)、プリンタ
(13台)
入 館 方 法
本山キャンパス
図書室
八草キャンパス
附属図書館
入館時にゲートで学生証をかざしてください。
メディアセンター
入退室自由
自由ヶ丘キャンパス マルチメディア情報ライブラリー 入退室自由
本山キャンパス
図書室
事務室に申し出てください。
詳しくは図書館のホームページをご覧ください。ご不明な点がありましたら図書館員に気軽にお
問
合
せ
尋ねください。
愛知工業大学附属図書館 http://www.ait.ac.jp/facility/library/
152
Aichi Institute of Technology
■資料の利用
貸出期間
冊数上限
貸 出 期 間
学
貸 出 冊 数
大 学 院 生
部
研
究
生
生
科目等 履 修 生
図書
10冊(点)
14日
30冊(点)
60日
10冊(点)
14日
参考書
問題集
一夜
貸出
7日
雑誌
視聴覚
資 料 学術雑誌 一般雑誌
7日
一夜
貸出
7日
※雑誌最新号及び禁帯出資料は貸出できません。
貸 出 方 法
カウンターに資料と学生証を持参してください。
カウンターに返却してください。
返 却 方 法
八草キャンパス及び自由ヶ丘キャンパスブックポストへの返却も可能です。
但し、雑誌・視聴覚資料はカウンターへ返却してください。
貸 出 延 長
返却期限日までにカウンターに資料を持参し、手続きをしてください。図書館ホームページや携
帯電話からも手続ができます。延長回数は3回まで。予約者がいる場合は延長できません。
貸出中の資料を予約することができます。
予
約
Ⅳ
カウンターで手続するか、OPACの検索結果画面から申し込んでください。予約図書が返却され
学 生 生 活 につい て
るとco-net.でお知らせします。
お ぱ っ く
蔵 書 検 索
シ ス テ ム
そ
の
他
OPAC(Online Public Access Catalog の略)
パソコンを利用して図書館の所蔵資料を探すシステムです。タイトルや著者名等を入力し調べて
ください。
図書館に希望する資料がない場合でも、購入希望の制度を利用したり、他大学図書館等との相
互利用サービスを利用したりすることにより、資料や論文コピーを入手することができます。
■オンラインデータベース・電子ジャーナル・電子ブック (学内アクセス専用)
文献情報データベースを中心に、新聞記事や日本工業規格等のデータベースや、音楽が視聴できるデータ
ベースなど、多彩なデータベースが利用できます。
また、オンライン上で雑誌論文・記事を読むことができる電子ジャーナルや電子ブックもあります。
図書館ホームページからアクセスしてください。
■予約が必要な施設
グループ閲覧室 【八草キャンパス 附属図書館4階】
資料をもとにグループで学習や研究を行うため等に活用してください。
設
備
申
込
第1グループ閲覧室(10席)、第2グループ閲覧室(10席)
※パーテーションを外して1部屋にすることも可能。
予約制。図書館カウンターで手続きしてください。
プレゼンテーションルーム 【八草キャンパス 1号館2階】
ゼミ発表等のプレゼンテーションや、その準備、練習等に活用してください。
設
備
申
込
ルーム1(6席)、ルーム2(16席 プロジェクター・スクリーン有)
※パーテーションを外して1部屋にすることも可能。
予約制。メディアセンター内カウンター又は図書館カウンターで手続してください。
153
Ⅳ 学生生活について
(2)計算センター/情報教育センター
八草キャンパス
計算センターは学内ネットワークの中枢であり、ネットワークや各種サーバ、ワークステーションなどの管理・
運営を行い、研究・教育に最適なコンピュータ利用環境を提供しています。
2次元・3次元CAD、数値計算言語、有限要素法解析ツールなど高度なアプリケーションを導入し、授業ではも
ちろん、空き時間にも自由に利用できる環境が用意されており、最先端の情報処理技術を習得し、即戦力となるエ
ンジニアの養成に協力しています。
計算センター
情報教育
センター
パ ソ コ ン
教室の利用
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
利用時間
1号館
利用時間
2F PC 学習室
パソコン25台、プリンタ2台、プロッタ1台
3F 実習室1
パソコン85台、プリンタ2台
4F 実習室2
パソコン85台、プリンタ2台
1F ネットワークルーム
パソコン18台、プリンタ2台、プロッタ1台
2F 実習室A
パソコン97台、プリンタ2台、プロッタ1台
3F 実習室B
パソコン97台、プリンタ2台、プロッタ1台
月〜金 9:00-21:30 (日曜・祭日・創立記念日:休館)
土
9:00-19:00
2F メディアセンター
パソコン38台、プリンタ2台
6F メディアラボ
パソコン61台(iMac)
月〜土 9:00-19:00 (日曜・祭日・創立記念日:休室)
※プリンタの印刷枚数上限は1学期につきカラー100枚を含む300枚です。
※授業で使わない時やメンテナンスでない時は自習用に開放しています。
持 ち 込 み
学内各所に情報コンセント・無線LAN(ait-wnet)が設置されています。ネットワークを利
パソコンの利用
用するには、ブラウザ起動後に表示される認証画面でユーザー認証が必要です。
本学はマイクロソフト社とOVS-ES(オープンバリューサブスクリプション)契約を結ん
O V S - E S
でいます。契約対象となるソフトウェアを、学内のパソコンだけでなく、学生個人所有の
パソコンにも、最新バージョンを常に無料でインストールすることができます。ただし
OSはアップグレードのみとなります。
実習室等のパソコンを利用する場合は、入学時に配付するユーザIDとパスワードが必要です。
利 用 方 法
利用方法等の詳細は入学時に受講する情報システムガイダンス ガイドブックを参照して
ください。
問
154
合
せ
計算センター/情報教育センター http://www.center.aitech.ac.jp/
Aichi Institute of Technology
(3)学習支援センター
八草キャンパス10号館1F
主として日ごろの学習上の様々な悩みや相談に、適切な指導や助言を行う窓口が「学習支援センター」です。
「授
業についていけない」
「こういう情報が欲しい」
「こんなことをしたいがどうしたらいいか分からない」
「さらに発
展的な勉強がしたい」……、あなたの悩み・疑問・希望に、関係部署との調整を図りながら具体的な対応をし、自
己実現に向けて頑張るあなたをサポートします。
利 用 時 間
月 9
:00〜16:30/火〜金 9
:00〜18:00(授業の無い日は、〜16:30)/
土 9
:00〜12:00
・基礎教育センター教員の待機による学習指導が受けられます。
(待機表はHP参照)
・授業科目担当教員への取次ぎ、連絡をしてもらえます。
利 用 内 容
・学力アップや学生間のコミュニケーションを図る企画に参加できます。
・学生生活相談の総合窓口として、必要に応じて指導教員、担当部署へ連絡してもらえます。
・心の悩みは学内の専門カウンセラーの紹介を受けられます。
(予約制・プライバシー厳守)
・その他、自習や友人、教員との懇談の場などとして、いつでも気軽に利用してください。
問
合
せ
学習支援センター http://aitech.ac.jp/~gshien/
(4)みらい工房
八草キャンパス12号館
学生の創作活動をサポートする、愛工大独自のモノづくり空間、それが「みらい工房」です。
Ⅳ
当工房では、木材や金属加工を主としたハンドマシンや工作機械が多数設置されており、オリジナルのアート作
学 生 生 活 につい て
品を製作したり、家具や補修パーツを自製したりと幅広い創造活動に対応しています。
また、専任の管理担当者が常任し、技術的なサポートや、製作のアドバイスなども受けることができるため、経
験のない学生も安心して作業することができます。自分の工作技術を磨き上げ、作ることの本質をつかむ。工学を
学ぶ学生にとって、
「みらい工房」
はものづくりの楽しみの場であり学びの場でもあります。
利用講習会を受講して利用登録し、いつでも
「みらい工房」を利用できるようにしましょう。
(みらい工房の精神)
「自由自在・創意工夫」
自分で発想し、自分で計画し、自分で製作する
利 用 時 間
月〜金 9
:00〜20:50/土 9
:00〜16:20
(主な工作機械)
パネルソー、バンドソー、
ドラムサンダー、旋盤、卓上旋盤、フライス盤、直立ボール盤(大型)、
利 用 案 内
卓上ボール盤、帯鋸、コンターマシン、シャーリングマシン、直線曲げ機、糸のこ盤、卓上グライ
ンダー、ディスクグラインダー、溶接機、サンドプラスター、定盤
利 用 方 法
安全に使用して頂くため、利用講習会の受講が必須です。
問
みらい工房(エクステンションセンター内) http://www.ait.ac.jp/facility/future/
合
せ
155
Ⅳ 学生生活について
(5)キャリアセンター
八草キャンパス1号館2F 自由ヶ丘キャンパス1F
本学では、 職業安定法に基づき、 学生に対する職業紹介を行っています。
就職は、 人生を左右する大きな意義を持つ極めて重要な行為です。このため本学においては、 教職員一丸となりよ
りよい就職ができるよう多大の努力を払っていますが、 学生諸君も就職の時期になってあわてることのないよう事前の
準備を十分に行い悔いのない就職をすることが大切です。これには、 入学時から就職に関する正しい認識と目的意識
を持って学業に励むことが肝要です。
■就職支援
就職に関する諸問題については、 各専攻の就職指導教員が個人相談や指導助言に当り、この関連においてキャリアセン
ターで必要な事務処理、資料の提供、求人先の開拓なども行い、またその立場からの相談にも応じています。
したがって、学生諸君はいつでも就職指導教員によく相談して「適性、適職」の開拓、発見に努力してください。また、キャ
リアセンターと併設している就職資料室へも、 遠慮なく来室して、 必要な資料を閲覧したり、これについて相談したりして
ください。キャリアセンターでは、関係方面ともよく連絡して学生諸君の期待にそうよう努めますので大いに利用してください。
利 用 時 間
月〜金 9
:00〜16:30/土 9
:00〜12:00(土は八草キャンパスのみ)
求 人 検 索
求人検索NAVI J-NETは本学に企業から直接届く求人票が検索できる就職システムです。毎
シ ス テ ム
日最新の求人が更新されますので、定期的にチェックしてください。
■就職ガイダンス
Ⅳ
就職に対する心構えと支援プログラムの説明を行います。
学 生 生 活 につい て
■就職対策講座
就職に対する考え方、就職活動の成功例失敗例、企業の見方、職種の選び方、自己分析
の方法、履歴書の書き方等々、少人数申込み制で行う。
■企業との懇談会
各種講座等
企業の採用者を囲んで、就職活動についての疑問や不安を何でも質問できる機会です。
■筆記試験&解説講座
SPIや常識問題など筆記試験の傾向を解説し、対策方法を講義する。
■面接基礎講座・面接実践演習
就職活動での「面接」についてやどのような準備が必要かを学んだ上で、事前申込み制
の実践演習も行います。
■グループディスカッション演習
大企業に多いグループディスカッションの内容と対策について演習します。
■業種別研究会
自分の専門を活かせる業種がどういうところか、企業の説明を受けて視野を広げるため実施
します。
■学内企業展
企 業 展 等
学内で行う大学への求人企業を対象とする合同企業説明会で、人事担当者との面談形式で
実施します。
■地元企業交流会
浜松、四日市、において開催しています。地元企業との関係を構築して、学生のUターン就職
の支援として実施します。
問
156
合
せ
キャリアセンター http://www.ait.ac.jp/career/center/
Aichi Institute of Technology
■インターンシップ支援
インターンシップとは、 学生が在学中に自らの専攻・将来のキャリア(職業)に関連した就業体験を行うことであり、 本
学では授業科目のひとつとして組み込まれています。その目的は将来のキャリア(職業)を考える機会をつくり、 職業観・
就労意識を醸成することです。また自分自身の適性、 持ち味を確認し、 異世代とのコミュニケーションを通して社会や企
業に対する理解を深める機会でもあります。キャリアセンターのインターンシップ支援コーナーでは、ガイダンスを開催し
インターンシップへの参加を呼び掛けるとともに、 実習先企業の紹介・エントリー手続きの支援および事前研修としての
ビジネスマナー講座を開催しています。また終了後には専攻ごとに事後報告会を開きインターンシップ参加者の体験・成
果発表を行っています。一連のキャリア教育、 就職活動の流れの中で是非インターンシップに参加してください。
月〜金 9
:00〜16:30/土 9
:00〜12:00(土は八草キャンパスのみ)
実施対象者
各学部1〜4年次生、および、大学院生
実 施 時 期
夏季:8月上旬〜9月中旬の2週間〜1ヶ月/春季:2月〜3月末日に、随時
研 修 内 容
各学部1〜4年次生が従事できる実務のうち、インターンシップ研修の目的にふさわしい業務
受 入 企 業
学生への実務指導が可能な企業、官公庁、またはその他の団体
単
位
インターンシップの諸要件①〜④を満たしたものを総合的に評価したうえで、選択2単位が認め
られます。
①連 続して2週間(実働10日)以上の実習期間。
(1週間(実働5日)単位の実習は2回以上
実施。)
②実習先からの出勤証明書や評価表の提出。
③終了後の実施報告書の提出。
④事後報告会での発表
せ
インターンシップ支援(八草キャンパスキャリアセンター内) http://www.ait.ac.jp/career/internship/
問
合
Ⅳ
学 生 生 活 につい て
利 用 時 間
■アルバイト紹介
キャリアセンターではアルバイトに関して「愛知工業大学アルバイト紹介システム」を導入しアルバイト紹介を行っていま
す。大学経由ですので安心なアルバイト情報を知ることができ、 24時間365日いつでも閲覧できます。
愛知工業大学アルバイト紹介システム https://www.aines.net/ait/
157
Ⅳ 学生生活について
(6)エクステンションセンター
八草キャンパス12号館
当センターは、学生の資格取得・スキルアップを支援するため、学内資格講座を開講しています。その他オープ
ンカレッジ等の公開講座をはじめ様々な地域貢献関連事業を行っています。
利 用 時 間
利 用 案 内
月〜金 9
:00〜20:50/土 9
:00〜12:50
八草キャンパス
ITパスポート(CBT試験対策)、 基本情報技術者(秋期試験対策)、
MOS試験Word2013(スペシャリスト)、 MOS試験Excel2013(スペ
シャリスト)、 MOS試験PowerPoint2013(スペシャリスト)、 Webデ
ザイナー検定(エキスパート)、CAD利用技術者2級(CBT試験/前期)、
CAD利用技術者2級(CBT試験/後期)、CAD利用技術者1級(機械)、
CAD利用技術者1級(建築)、 3次元CAD利用技術者(前期)、 3次元
CAD利用技術者(後期)、 TOEIC(400点目標/前期)、 TOEIC(500
各種資格講座
点目標/前期)、 TOEIC(400点目標/夏期集中)、 TOEIC(500点目
(平成28年度) 標/夏期集中)、 TOEIC(400点目標/後期)、 TOEIC(500点目標/
後期)、 工業英検4級、 工業英検3級、宅地建物取引士、 2級建築士(2
級建築施工管理技士)
(学科試験対策)、2級土木施工管理技士(学科試
験対策)、 電気主任技術者(第三種)、危険物取扱者(乙種第4類)、 危
険物取扱者(甲種)、公務員(教養試験対策)、公務員(工学の基礎対策)
自由ヶ丘キャンパス
ITパスポート
(試験問題対策)、TOEIC(前期)、TOEIC(後期)、簿記検定
(3級)、ファイナンシャル・プランニング技能士(3級)
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
158
各 種 相 談
設
問
合
せ
備
・資格・検定試験に関する相談
・スキルアップに関する相談
・資格・検定試験に関する雑誌・書籍の閲覧コーナー
・情報コンセント
等
・学生用パソコン(資格・検定試験のサイト集、インターネット等に利用可能)
・講座受講生用DVDコーナー
エクステンションセンター http://www.ait.ac.jp/career/ext-center/
Aichi Institute of Technology
(7)厚生施設
各キャンパスには、皆さんの学生生活をサポートするため、食堂をはじめとした各施設が設けられています。
■厚生施設
[八草キャンパス]
店 名
場 所
営業時間
10:00〜17:00(月〜金)
10:00〜14:30(土)
スガキヤ
AITプラザ1階
10:00〜20:00(月〜金)
10:00〜14:30(土)
すき家
食
売
愛和食堂
愛和会館1階
10:00〜18:30(月〜金)
11:00〜14:00(土)
マイティハウス
第1本部棟1階
10:00〜14:30(月〜金)
10:00〜13:30(土)
カフェ&レストセントラル仮設食堂
3号館北(8号館東)
10:00〜17:00(月〜金)※1
10:00〜14:00(土)
アメリカフェ
1号館1階
10:00〜17:00(月〜金)※2
11:00〜14:00(土)
4号館売店
4号館1階
8
:30〜19:00(月〜金)
堂
店
8
:00〜21:00(月〜金)
8
:00〜14:00(土)
セブンイレブン(コンビニエンスストア)
メディアショップComCom
理容室
学 生 生 活 につい て
8
:30〜18:00(月〜金)
8
:30〜13:00(土)
AITプラザ2階
栄進堂書店
Ⅳ
9
:00〜17:00(月〜金)
9
:00〜18:00(月〜金)
9
:00〜15:00(土)
愛和会館1階
※1 100円朝食実施日 8:15〜15:30 ※2 100円朝食実施日 8:15〜16:00
[自由ヶ丘キャンパス]
店 名
自由ヶ丘食堂・売店
場 所
自由ヶ丘キャンパス1階
営業時間
9:00〜15:30(月〜金)
9:00〜14:00(土)
[本山キャンパス]
店 名
ドトールコーヒーショップ本山店
場 所
本山キャンパス1階
営業時間
7
:30〜21:00(通年)
※大学の長期休暇中、学校行事等において営業日、営業時間が変更されることがあります。営業時間に変更がある
場合や100円朝食実施日については掲示、co-netでお知らせします。
※飲食店については30分前ラストオーダーとなります。
■ATM(八草キャンパス)
金融機関名
三菱東京UFJ銀行
ゆうちょ銀行
場 所
愛和会館1階
利用時間
8
:00〜21:00(月〜金)
9
:00〜18:30(月〜金)
※土曜・日曜・祝日及び年末年始は利用できません。また、メンテナンス等により利用できないことがあります。
■愛和会館(八草キャンパス)
愛和会館には食堂、 理容室、ATMの他、 学生ホール、 講堂、 学生集会室、 和室が設けられています。各施設を利
用したい場合は八草キャンパス学生課に相談してください。
159
Ⅳ 学生生活について
(8)鉀徳館(体育館)
八草キャンパスに設置されている鉀徳館を一般利用する場合は、以下の使用心得を遵守しなければなりません。
①利用できる者は本学学生とする。ただし、特別な許可を受けた場合はこの限りではない。
②鉀徳館の使用時間は平日9時〜21時(土曜日は9時〜17時)とする。原則、日曜祝日、
大学の長期休暇中は使用できないが、クラブ活動などで特別な許可を受けた場合はこの
限りではない。
③鉀徳館の使用については、授業を優先し、クラブ活動等で使用する場合は授業に支障が
でないようにする。また、授業及びクラブ活動などによる使用がない場合においては2
階アリーナを一般使用することができる。
④一般使用する場合、鉀徳館内にある運動用具・器具類の使用はできない。運動用具は各
自で持参するか、学生課または鉀徳館2階事務室で借用すること。
使 用 心 得
⑤1・2階にある更衣室は常時使用できるが、1階の各施設は授業以外での使用はできな
い。なお、1階トレーニング室は一般使用できるが、使用方法等においては別に定める
ものとする。
⑥使用する場合においては次のことを遵守すること。
(1)
一般使用及びクラブ活動中等において備品・設備等を破損した場合は学生課に届け
Ⅳ
出ること。
学 生 生 活 につい て
(2)
貴重品類は更衣室内ロッカーに保管するか各自、責任をもって管理すること。
(3)
2階アリーナ内は土足厳禁のため、必ず室内用シューズに履き替えること。
また、アリーナ内で飲食・喫煙はしないこと。
⑦使用後は授業に支障をきたさないよう現状復帰、清掃、整理整頓をすること。
⑧再三の諸注意にもかかわらず、心得を遵守しない場合は、使用を禁止するものとする。
※更衣ロッカーの使用について
授業で鉀徳館を使用する場合は、必ず1・2階にあるコイン式(100円硬貨リターン式)の更衣ロッカーを利用し、貴重品
類は保管するようにしてください。また、ロッカーの鍵のかけ忘れによる盗難も発生していますので注意してください。
※トレーニング室の使用について
鉀徳館1階トレーニング室は授業で使用しない日中において次のとおり一般使用することができます。使用を希望する場
合は使用前に鉀徳館2階事務室で必ず受付を行って下さい。(受付時には学生証が必要です)
また、運動ができる服装、
室内シューズ、タオルは必ず持参して下さい。
◎トレーニング室の一般使用が可能な日時
原則、授業開講期間中の月・水・木曜日(スポーツ・健康科学実習で使用しない日)9:30〜16:00とし、かっ鉀徳
館2階事務室の開室時(ただし、原則として13:00〜14:00は閉室)
とします。
[鉀徳館2階事務室について]
上記トレーニング室の使用受付の他、 バスケットボール・バレーボール・ドッジボール・バドミントンの貸出しを行っており
ます。(学生課でも貸出しを行っています)また、更衣室ロッカーに不具合、故障などがありましたら事務室まで申し出て
下さい。
事務室の開室時間は月〜金 9:30〜16:00です。(長期休業期間中などは変更されます)
160
Aichi Institute of Technology
(9)その他の体育施設について
八草キャンパスには、鉀徳館の他に、小体育館、陸上競技場、テニスコート、野球場、弓道場、サッカー場、球
技場などがあります。陸上競技場、テニスコート、サッカー場、球技場は一般学生でも利用できます。利用したい
場合は八草キャンパス学生課に申し出てください。
(10)教室使用について
①教室を使用する時は、使用責任者名及び申請者名、使用目的、使用期間及び時間、使用室名などを、管轄の部署
に届け出て、承認を受けなければなりません。
②使用後は、原状に復元しなければなりません。また火災、破損等についても十分注意し、万一の場合には使用責
任者においてその責を負うものとします。
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
161
Ⅳ 学生生活について
8.
証明書、届出書、願い書
取 扱
種 類
証明書
自 動
発行機
八草
自由ヶ丘
本山
経営学部
事務室
事務室
備 考
学生証再発行
1,000円
教務課
○
○
仮学生証発行
300円
教務課
○
−
在学証明書
100円
○
○
在籍証明書
100円
○
○
成績証明書
100円
○
○
○
卒業見込証明書
100円
○
○
○
4年次のみ
教育職員免許状取得見込証明書
100円
○
○
○
4年次教職課程履修者のみ
健康診断証明書
300円
○
○
○
学割証
不要
○
○
○
通学証明書
不要
学生課
○
○
休学願
不要
教務課
○
○
復学願
不要
教務課
○
○
退学願
不要
教務課
○
○
学籍変更届
不要
学生課
○
○
教室使用許可願
不要
教務課
○
−
不要
学生課
○
−
居残・徹夜・休日利用届
不要
警備課
○
−
追試験受験
不要
教務課
○
−
2,000円
教務課
−
−
200円
教務課
−
−
病気・怪我 診療費補助申請書・傷病発生報告書
不要
学生課
○
−
クラブ活動 団体結成許可願
不要
学生課
○
−
不要
学生課
○
−
不要
学生課
○
−
学 生 証
証 明 書
学 生 生 活 につい て
Ⅳ
手数料
学
籍
教室使用 教室外施設使用(備品借用)許可願
試
験 再試験受験
再試験受験票再発行
被害届
他
事故(ケガ)報告届(学生教育
研究災害傷害保険の届出等)
○
教務課
発行当日のみ有効
1回につき4枚
在籍料として1学期3万円必要
保証人・住所変更など
■証明書自動発行機
・証明書自動発行機は八草キャンパス第2本部棟2階及び12号館1階に設置されています。
・学生証とパスワードが必要です。
162
学 則 、 諸 規 則
Ⅴ
愛知工業大学学則
愛知工業大学学則第 39 条に関する了解事項
愛知工業大学学位規程
愛知工業大学人材養成及び教育研究上の目的に関する規程
愛知工業大学における授業料その他の費用に関する規則
履修細則
転学部・転学科に関する細則
学科内の転専攻取扱要領
愛知工業大学大学院工学研究科入学前履修に係る申合せ
愛知工業大学学生懲戒規程
Ⅴ 学則、諸規則
愛 知 工 業 大 学 学 則
工学部
学 科
免許状の種類
免許教科
電 気 学 科
高等学校教諭1種免許状
工 業
情 報
高等学校教諭1種免許状
工 業
学術の理論と応用を教授研究し、知的道徳的に円満な教養を有する高
機 械 学 科
土木工学科
建 築 学 科
級技術者を育成することを目的とし、あわせて、人類の福祉に貢献すると
応用化学科
高等学校教諭1種免許状
理 科
学 科
免許状の種類
免許教科
経 営 学 科
高等学校教諭1種免許状
情 報
商 業
学 科
免許状の種類
免許教科
情報科学科
高等学校教諭1種免許状
情 報
第1章 目的及び使命
(目的及び使命)
第1条 本学は、教育基本法及び学校教育法の定めるところにしたがい、
ともに地方産業の技術的発展に寄与することを使命とする。
2本学の目的及び社会的使命を達成するため、本学における教育研究活
動等の状況について自ら点検及び評価を行うものとする。
3前項の点検及び評価を行うに当たっては、同項の趣旨に即し適切な項目
経営学部
を設定するとともに、適当な体制を整えて行うものとする。
第2章 組織及び目的
(組織)
第2条 本学に次の学部及び大学院研究科を置く。
工学部
経営学部
情報科学部
工学研究科
経営情報科学研究科
2大学院の学則は、別に定める。
(教育研究上の目的の公表等)
第2条の2 前条の学部における人材の養成に関する目的及びその他の
教育研究上の目的を別に定め、公表するものとする。
第3章 学部、学科及び課程
(学部及び学科)
第3条 本学に次の学部及び学科を置く。
工学部
電気学科
応用化学科
Ⅴ
機械学科
土木工学科
学 則 、諸 規 則
建築学科
4この条に定めるもののほか、教職に関する科目の履修方法その他必要
な事項は、別に定める。
第4章 修業年限、在学年限、履修の認定、
履修の方法、卒業及び学位
(履修申告)
第6条 学生は、毎学期のはじめに、その学期中に学習しようとする授業
科目を申告して、許可を受けなければならない。
(単位の計算方法)
第7条 各授業科目の単位数は、
1単位の授業科目を45時間の学修を必
要とする内容をもって構成することを標準とし、授業の方法に応じ当該
授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して次の基準
により単位数を計算するものとする。
(1)講義については、15時間から30時間までの範囲で本学が定める時
間の授業をもって1単位とする。
(2)外国語、演習、実験及び実習その他の授業については、30時間から
45時間までの範囲で本学が定める時間の授業をもって1単位とする。
(修業年限)
経営学部
第8条 学部の修業年限は、
4年とする。
経営学科
(在学年限)
情報科学部
情報科学科
(授業科目)
第4条 各学科における授業科目は、専門教育科目、総合教育科目及び共
通教育科目とする。
2授業科目の種類、単位数その他教育課程の編成について別表のとおりと
する。
(教員免許状の授与資格)
第5条 教育職員免許法に基づき教員免許状授与の所要資格を得ようと
する者のために、教職に関する科目を置く。
2教員免許状の授与資格を得ようとする者は、第11条に定める単位のほ
か、教育職員免許法及び同法施行規則に定める単位を修得しなければな
らない。
3本学の学部の各学科において当該所要資格を取得できる教員免許状の
種類及び免許教科は次のとおりとする。
164
情報科学部
第9条 学生は、
8年を超えて在学することはできない。ただし、再入学、
転入学した学生は、すでに大学に在学した年数を8年から引いた年数を
超えて在学することができない。
2前 項の規定にかかわらず、編入学した学生は、第27条により定められ
た在学すべき年数の2倍に相当する年数を超えて在学することができ
ない。
(履修の認定)
第10条 学生が履修した授業科目の認定は、試験その他の成績考査の
方法によって、秀、優、良、可、不可をもって表わし、秀、優、良、可の成績
の者には規定の単位を与える。
(修得すべき単位)
第11条 学生は、次の各号に定める単位を修得しなければならない。
(1)専門教育科目については、94単位以上
(2)総合教育科目については、20単位以上
(3)共通教育科目については、10単位以上
Aichi Institute of Technology
(他大学の授業科目の履修等)
建築学科
180名
720名
第11条の2 学生は、他大学(外国の大学を含む。)
との協定に基づき、学
計
880名
3520名
経営学部
入学定員
収容定員
部長の許可を得て、当該大学の授業科目を履修し、単位を修得すること
ができる。
2前 項の規定により履修し修得した授業科目の単位は、教授会の議を経
て、30単位を超えない範囲で、卒業要件の単位として認めることができる。
経営学科
130名
520名
計
130名
520名
入学定員
収容定員
情報科学部
情報科学科
190名
760名
3履修に関する事項は別に定める。
計
190名
760名
(卒業)
第7章 入学、休学、転学及び退学
第12条 本学に4年以上在学し、第11条の単位を修得した者について
(入学の時期)
は、教授会の議を経て、学長が卒業を認定する。
2学長は、卒業を認定した者に対して、卒業証書・学位記を授与する。
の始めにも許可することがある。
(入学資格)
第13条 削除
第20条 本学に入学することのできる者は、次の各号のいずれかに該当
(学士の学位)
第14条 本学の工学部を卒業した者には、学士(工学)、経営学部を卒業
した者には、学士(経営学)、情報科学部を卒業した者には、学士(情報
科学)の学位を授与する。
する者とする。
(1)高等学校を卒業した者
(2)中等教育学校を卒業した者
(3)通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の
課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む。)
2学位規程は別に定める。
第5章 学年、学期、授業期間及び休業日
(学年)
(4)外国において学校教育における12年の課程を修了した者、又はこれ
に準ずる者で文部科学大臣の指定した者
(5)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認
第15条 学年は、
4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
定した在外教育施設の当該課程を修了した者
(6)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部
(学期)
科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に
第16条 学年は、次の2学期とする。
指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
前期 4月1日から9月30日まで
(7)文部科学大臣の指定した者
後期 10月1日から翌年3月31日まで
(8)高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験
2学長は、必要がある場合、前項の学期の開始及び終了を変更することが
できる。
に合格した者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。)
(9)個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学
力があると認めた者で、18歳に達したもの
(授業期間)
第16条の2 1年間の授業を行う期間は、定期試験等の期間を含め、35
週にわたることを原則とする。
(入学の出願)
第21条 本学に入学を志願する者は、入学願書に所定の入学検定料及
び別に定める書類を添えて願い出なければならない。
(休業日)
Ⅴ
学 則 、諸 規 則
(入学者の選考)
第17条 休業日は、次のとおりとする。
第22条 前条の入学志願者については、別に定めるところにより選考を
(1)日 曜 日
(2)国民の祝日 (国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)
に定める休日)
行う。
(入学手続)
(3)創立記念日 11月13日
第23条 前条の選考の結果に基づき合格の通知を受けた者は、指定の
(4)春季休業
期日までに、誓約書、保証書、住民票その他大学の必要とする書類を提
(5)夏季休業
出するとともに、所定の入学金、その他の納付金を納付しなければなら
(6)冬季休業
ない。
2学長は、必要がある場合、前項第1号及び第2号の休業日を臨時に変更
することができる。
3第1項第4号、第5号及び第6号の休業日は、毎年度、学長が定める。
4第1項に定めるもののほか、学長は、臨時の休業日を定めることができる。
第6章 収容定員
2学長は、前項の入学手続を完了した者に対して、入学を許可する。
(保証人)
第24条 前条の保証書には保証人として、父母又はこれに準ずる者の
署名を必要とする。
2保 証人は、入学した者の誓約の履行に関し一切の責任を負うものと
(収容定員)
する。
第18条 収容定員は、次のとおりとする。 工学部
第19条 入学の時期は、毎年4月とする。ただし、再入学の場合は、後期
3保 証人の身分、その他に異動があったときは、直ちにその旨届出なけ
入学定員
収容定員
電気学科
230名
920名
応用化学科
130名
520名
(再入学)
機械学科
220名
880名
土木工学科
120名
480名
第25条 第31条によって退学並びに第38条によって除籍になった者が
ればならない。
再入学を願い出たときは、収容力のある場合に限り第22条の定めによ
165
Ⅴ 学則、諸規則
らず考査のうえ入学を認めることがある。ただし、在学年限に及んでもな
(転学)
お所定の履修を終わらない理由で除籍になった者の再入学は認めない。
第30条
2第39条によって退学処分となった者の再入学は認めない。
(転入学及び編入学)
(退学)
第26条 他の大学の同種類の学部からその学長の許可を得て本学に転
第31条
入学を願い出たものがあるときは、収容力のある場合に限って、学力、健
康その他について考査のうえ入学を認めることがある。
2短期大学卒業者、高等専門学校、国立工業教員養成所及び国立養護教
諭養成所を卒業した者、並びに学校教育法施行規則(昭和22年文部省
令第11号)第92条の3に定める従前の規定による高等学校、専門学校
第8章 入学検定料、入学金、授業料及びその他の納付金
(入学検定料、入学金及び授業料の額)
第32条 入学検定料、入学金及び授業料の額は、別表のとおり定める。
(授業料の納付時期)
たときは収容力のある場合に限って、学力、健康その他について考査の
第33条 授業料は、特に指定する場合を除き、年額の2分の1ずつを前期
及び後期に分け、それぞれ納付しなければならない。
(転部)
(休学、復学、退学等の場合の授業料)
第26条の2 削除
第34条 休学を許可された者の授業料は、月割計算により休学の月の翌
(転コース)
第26条の3 削除
(転学部・転学科)
月から復学の月の前月までの分に相当する額を免除する。ただし、既に
納付した授業料については返付しない。
2復学したときの授業料は、月割計算により復学の月から次の授業料の納付
第26条の4 本学に在学する者が他学部又は他学科への転学部・転学科
時期前までの月数分に相当する額を、復学の際納付しなければならない。
を願い出たときは、収容力がある場合に限って、転学部・転学科を認める
3退学又は除籍の場合は、退学又は除籍の月の属する期の授業料は徴収
ことがある。
する。
2転学部・転学科については別に定めるところにより選考を行う。
4停学期間中の授業料は徴収する。
(再入学、転入学、編入学、転学部及び転学科の修業年限)
(その他の納付金)
第27条 再入学、転入学、編入学により入学を認められた者及び転学部、
第35条 第32条に定めるもののほか、入学手続時又は在学の間に納付
転学科を認められた者の在学すべき年数は、教授会の議を経て、学長が
決定する。
(再入学、転入学、編入学、転学部、転学科者及び1年次に入学した者
の既修得単位)
第27条の2 再入学、転入学、編入学により入学を認められた者及び転
学部、転学科を認められた者の、既に履修した授業科目及び単位数の取
扱いについては、教授会の議を経て、学長が決定する。
学 則 、諸 規 則
2大学又は短期大学を、卒業又は中途退学した者で、本学の第1年次に入
学した者の既に履修した授業科目及び単位数の取扱いについては、申
請のあった者について、合計30単位をこえない範囲で、教授会の議を経
て、学長が決定する。
(再入学、転入学、編入学、転学部及び転学科手続)
第28条
再入学、転入学、編入学により入学を認められた者及び転学部、
すべきその他の納付金の額は、別表のとおり定める。
(納付金の納付方法)
第36条 第32条及び前条に定める納付金の納付方法は、この章に定め
るもののほか、愛知工業大学における授業料その他の費用に関する規則
の定めるところによる。
2いったん納付された入学検定料、入学金、授業料及びその他の納付金
は、原則として還付しない。ただし入学辞退者については、大学が定める
ところにより、納付金の一部を還付することができる。
第9章 賞 罰
(表彰)
第37条 学生として表彰に値する行為のあった者は、教授会の議を経て
表彰することができる。
転学科を認められた者は、第23条に定める手続きをしなければならな
(除籍)
い。ただし、再入学、転学部、転学科については、入学金を免除すること
第38条 学生が、第9条に定める在学年限におよんでもなお所定の履
がある。
(休学)
第29条 疾病その他止むを得ない事情のため2か月以上学習することが
修を終わらない場合、休学期間が終わって復学を願い出ない場合、又
は授業料もしくは在籍料の納付を怠り督促しても納付しない場合には
除籍する。
できないときは、医師の診断書又は詳細な事由書を添えて願い出て、許
(懲戒)
可を受けて休学することができる。
第39条 学長は、教育上必要があると認めたときは、教授会の議を経て、
2休学は1年以内とする。ただし、特別の事情があるときは引き続き許可す
るが、通算3年を超えることはできない。
3休学期間中でも、その事情の終わったときは、届出て復学することができる。
4休学の期間は、在学年数に算入しない。
5休学を許可された者は、別表に定める在籍料を納付しなければならない。
ただし、前期または後期の休学を許可された場合の在籍料は年額の2分
の1とする。
166
学生が疾病その他止むを得ない事情のため学業を続ける見込み
がないときは、願い出て退学することができる。
又は教員養成諸学校の課程を修了し、又は卒業した者が編入学を願い出
上、入学を認めることがある。
Ⅴ
学生が他の大学に転学しようとするときは、事由を詳記して願い
出て、許可を受けなければならない。
学生を懲戒する。
2懲戒は、退学、停学および訓告とする。ただし、退学は次の場合に限る。
(1)性行不良で改善の見込みがないと認められる者
(2)学力劣等で成業の見込みがないと認められる者
(3)正当の理由がなく出席が常でない者
(4)大学の秩序を乱しその他学生としての本分に反した者
Aichi Institute of Technology
(停学期間の取扱)
第16章 図 書 館
第40条 停学3か月以上にわたるときは、その期間は、在学期間に算入し
(図書館)
ない。
第10章 削 除
第41条 削除
第11章 研究生
(研究生)
第42条 本学学部において特定の専門事項について研究したいと願い
出た者があるときは、学部の教育研究に支障のない場合に限り、選考の
うえ教授会の議を経て研究生として入学を許可することがある。
2研究生に関する規程は別に定める。
第12章 科目等履修生及び特別聴講学生
(科目等履修生)
第43条 本学学部の授業科目を1科目又は数科目を選んで履修したい
と願い出た者があるときは、学部の教育研究に支障のない場合に限り、
第50条 本学に附属図書館を置く。
2附属図書館に関する規則は、別に定める。
第17章 厚生、保健施設
(厚生、保健施設)
第51条 本学に厚生、保健施設を設ける。
第18章 学 生 寮
(学生寮)
第52条 本学に学生寮を置き、学生の願い出により選考の上入寮を許可
する。
2学生寮に関する規則は、別に定める。
第19章 細 則
(細則)
選考のうえ教授会の議を経て科目等履修生として入学を許可すること
第53条 本学則施行に必要な細則は、別に定める。
がある。
附則の記載については省略
2科目等履修生に関する規程は別に定める。
(特別聴講学生)
第43条の2 他大学の学生で、当該大学との協定に基づき、本学におい
て授業科目を履修し、単位を修得しようとする者があるときは、学長は教
授会の議を経て、特別聴講学生として入学を許可することができる。
2特別聴講学生の入学の時期は、学期の始めとする。ただし、特別の事情
がある場合は、この限りでない。
3特別聴講学生に関する事項は別に定める。
第13章 外国人留学生
(外国人留学生)
第44条 外国人であって本学を志願する者に対しては、第7章の各条の
規程に準じ、別に定める選考により入学を許可することがある。
(交換留学生)
(第29条 第5項〔別表〕)
休学者
(単位:円)
在
籍
(年 額)60,
000
(第32条、第35条〔別表〕)
(単位:円)
区 分
入 学 検 定 料
工 学 部
経 営 学 部
情報科学部
(大学入試センター試験以外を利用)
35,
000
工 学 部
経 営 学 部
情報科学部
(大学入試センター試験を利用)
20,
000
工学部
第44条の2 本学と協定を締結した外国の大学から推薦された者に対し
入 学 金
250,000
─
─
─
─
2交換留学生に関する事項は別に定める。
435,000
435,000
880,000
890,000
900,000
第14章 職員組織
教育研究充実費
230,000
230,000
460,000
460,000
460,000
合
915,000
665,000 1,340,000 1,350,000 1,360,000
第45条 本学に次の職員を置く。
計
経営学部
2前項のほか、必要に応じて他の職員を置くことができる。
(単位:円)
平成28年度
学長、教授、准教授、講師、助教、助手、事務職員、技術職員
入学手続時 後 期
平成29年度 平成30年度 平成31年度
年 額
年 額
年 額
第15章 大学協議会及び教授会
入 学 金
250,000
─
─
─
─
授 業 料
360,000
360,000
730,000
740,000
750,000
(大学協議会及び教授会)
教育研究充実費
205,000
205,000
410,000
410,000
410,000
第46条 本学に重要事項を審議するため、大学協議会及び教授会を
合
815,000
565,000 1,140,000 1,150,000 1,160,000
計
学 則 、諸 規 則
平成29年度 平成30年度 平成31年度
年 額
年 額
年 額
入学手続時 後 期
授 業 料
(職員組織)
Ⅴ
(単位:円)
平成28年度
ては、所定の手続きを経て、交換留学生として入学を許可することがで
きる。
料
置く。
2前項に関する規程は別に定める。
第47条 削除
第48条 削除
第49条 削除
167
Ⅴ 学則、諸規則
情報科学部
(単位:円)
平成28年度
平成29年度 平成30年度 平成31年度
年 額
年 額
年 額
入学手続時 後 期
入 学 金
250,000
─
─
─
─
授 業 料
435,000
435,000
880,000
890,000
900,000
教育研究充実費
220,000
220,000
440,000
440,000
440,000
合
905,000
655,000 1,320,000 1,330,000 1,340,000
計
愛知工業大学博士学位授与申請等に関する取扱要領に定める論文審査
手数料を添えて学長に提出する。
3前 項の申請の受理は、当該大学院教授会(以下「大学院教授会」とい
う。)の議を経て、学長が決定する。
4学位論文は1編とし、
3通を提出するものとする。
5提出した論文及び論文審査手数料は返却しない。
(学位審査委員会)
愛知工業大 学 学 則 第 3 9 条に関 する
了解 事 項
第39条 省略
2懲戒の掲示は、懲罰委員会を経て当該学部教授会で退学、停学及び訓
告に処せられた者のみとする。その掲示期間は原則次のとおりとする。
第5条 学長が申請を受理したときは、大学院教授会において指導教授
を含む当該専攻から3名以上の教員を選出し、学位審査委員会を組織
する。
2学位審査委員会は、論文の審査及び試験に関する事項を担当する。
3学位審査委員会が必要と認めたときは、本学大学院の他の専攻又は他
の大学院等の教員等を学位審査委員会に加えることができる。
(1)退学及び停学 学長決裁後1ヶ月
(論文の審査等の期間)
(2)訓告 学長決裁後2週間
第6条 修士論文の審査については、学位論文は在学中に提出させ、審査
※試験時の不正行為の掲示は、訓告と同じ扱いとする。
及び試験を修了するものとする。
2博士論文の審査、博士の学位授与に係る最終試験及び学力の確認は、
学位の授与の申請を受理した後、
1年以内に終了するものとする。ただ
愛 知 工 業 大 学 学 位 規 程
(目的)
第1条 この規程は、学位規則(昭和28年文部省令第9号)第13条の規定
に基づき、愛知工業大学(以下「本学」という。)が授与する学位につい
て必要な事項を定めるものとする。
(学位の種類)
第2条 本学において授与する学位は、次のとおりとする。
(1)学士(工学)
(2)学士(経営学)
(3)学士(情報科学)
(4)修士(工学)
Ⅴ
(5)修士(経営情報科学)
学 則 、諸 規 則
(6)博士(工学)
(7)博士(経営情報科学)
(学位授与の要件)
第3条 学士の学位は、愛知工業大学学則の規定により、本学を卒業した
者に授与する。
2修士の学位は、愛知工業大学大学院(以下「大学院」という。)学則の規
定により、本学大学院の博士前期課程を修了した者に授与する。
3博士の学位は、大学院学則の規定により、本学大学院の博士後期課程を
修了した者に授与する。
4博 士の学位は、前項に規定するもののほか、本学に学位論文を提出し
て、その審査に合格し、かつ、学力諮問により本学大学院の博士後期課
程を修了した者と同等以上の学力を有することを認めた者に授与するこ
とができる。
(学位論文の提出)
第4条 第3条第2項及び第3項の規定により学位の授与を申請する者
は、学位論文を学長に提出するものとする。ただし、必要により参考論文
を添付することができる。
2第3条第4項の規定により学位の授与を申請する者は、申請書に学位論
文、学位論文の要旨、参考論文のあるときは当該参考論文、履歴書及び
168
し、特別の事由があるときは、大学院教授会の議を経て、その期間を延
長することができる。
(学位論文の審査及び試験)
第7条 第5条第2項による試験は、論文の内容を中心とし、学識、研究能
力等について筆記又は口頭により行なう。
2第3条第4項の規定により学位の授与を申請する者は、学位論文の審
査のほか、外国語及びその他その専攻科目について本学大学院の博
士後期課程の修了者と同等以上の学力を有することを認めるための
試問を行なうものとする。
3前 項の規定による外国語科目の試問は、1外国語以上を課すものと
する。
(論文の審査及び試験の結果の報告)
第8条 学位審査委員会は、論文の審査及び試験の結果を大学院教授会に
報告する。
(課程の修了及び学位論文の審査の議決)
第9条 大学院教授会は、前条の報告に基づいて第3条第2項及び第3項
によるものについては課程の修了の可否、第3条第4項によるものについ
ては、その論文の審査及び学力諮問の合否について議決をする。
2別項の議決は、無記名投票により、出席者の3分の2以上の賛成を必要
とする。
(学位記の授与)
第10条 学長は、前条の議決に基づいて第3条第2項及び第3項によるも
のについては課程の修了を、第3条第4項によるものについては学位の
授与を決定し、学位記を授与するものとする。
2学位記は、様式1、
2及び3のとおりとする。
(様式省略)
(学位論文及び審査結果の要旨の公表)
第11条 博士の学位を授与された者は、当該博士の学位を授与された日
から1年以内に、当該博士の学位の授与に係る論文(以下、
「博士学位論
文」という。)の全文を公表するものとする。ただし、当該博士の学位を授
与される前に既に公表しているときは、この限りでない。
Aichi Institute of Technology
2前項の規定にかかわらず博士の学位を授与された者は、やむを得ない理
②応用化学科
由がある場合には、当該研究科教授会の承認を受けて、博士学位論文の
環境に配慮した材料開発、ものづくりに携わる化学技術者として必要
全文に代えて、その内容を要約したものを公表することができる。この場
な工学全般と基礎学力の養成に加えて実践的な技術力の向上を目的と
合において、本学はその博士学位論文の全文を求めに応じて閲覧に供
する。
するものとする。ただし、やむを得ない理由が無くなった場合、博士の学
③機械学科
位を授与された者は、当該博士学位論文の全文を公表するものとする。
現代社会における「ものづくり」を支える機械技術者として必要な知識
3前2項に規定する博士の学位を授与された者が行う公表は、インターネッ
トの利用によって行うものとし、第1項の規定により、公表する場合は、学
位の次に「愛知工業大学審査学位論文」と、また前項の規定により公表
する場合は学位の次に「愛知工業大学審査学位論文の要約」と明記しな
ければならない。
4本学は、博士の学位を授与したときは、当該博士の学位を授与した日から
3月以内に当該博士学位論文の要旨及び論文審査の結果の要旨をイン
ターネットの利用によって公表するものとする。
(リポジトリの運用)
第11条の2 前条のインターネットの利用による公表は、原則として「愛
知工業大学学術情報リポジトリ」
(以下、
「リポジトリ」という。)
によって行
うものとし、博士の学位を授与された者が行う公表は、本学が協力するも
のとする。
2 リポジトリの利用に関する事項は、別に定める。
(学位の名称の使用)
第12条 本学において学位を授与された者は、学位の名称を用いるとき
は、学位の次に「(愛知工業大学)」と付記するものとする。
(学位授与の取消)
第13条 本学において学位を授与された者で、次の各号の一に該当す
るときは、学長は、学士の学位にあっては教授会、修士及び博士の学位
にあっては大学院教授会の議を経て授与した学位を取消すものとする。
(1)不正の方法により学位を受けた事実が判明したとき。
(2)学位を授与された者が、その名誉を汚辱する行為のあったとき。
と技術を有し、かつ「創造と人間性」に富んだ人材を育成することを目的
とする。
④土木工学科
社会の基盤となる施設の企画・設計・施工・維持管理に関わる各種実務
の遂行において、中心的役割を果たす土木技術者を育成することを目的
とする。
⑤建築学科
ものづくりに携わる建築技術者として必要な工学全般と基礎学力の養
成に加えて実践的な技術力の向上、ものの考え方やまとめ方の習得、コミ
ュニケーション力の養成などを目的とする。
(3)経営学部
科学的な経営能力と正しい経営倫理観を持ち社会変化に柔軟に対応で
きるビジネス・リーダーを育成するため、ビジネス経営全般に関する基礎
的学識を養うものとする。
①経営学科
ビジネス経営における専門的な学識育成を目的とし、経営情報システ
ム、ビジネスマネジメント、スポーツマネジメントに適する職業的ビジネス
分野におけるリーダーを育成する。
(4)情報科学部
実践的な情報技術を習得し社会の発展に寄与できる人材を育成するた
め、情報科学全般に関わる基礎となる豊かな学識を養うものとする。
①情報科学科
情報システム及びデジタル・コンテンツ作成に関する知識・技術・技能
を有し、コンピュータシステム、メディア情報に適する広範囲の学術的教
養を備えた情報技術者を育成する。
附則の記載については省略
附則の記載については省略
第1条 愛知工業大学(以下「大学」という。)における授業料その他の費
(目的)
用に関しては、愛知工業大学学則、愛知工業大学大学院学則及びその
第1条 この規程は、愛知工業大学学則第2条の2に基づき、大学及び学
他の規則に定めるものの他は、この規則の定めるところによる。
部、学科ごとに人材養成に関する目的及びその他の教育研究上の目的(
以下、
「目的」という。)
を別に定め、公表するものとする。
(学部、学科ごとの目的)
第2条 大学及び学部、学科ごとの目的は次のとおりとする。
(1)大学
学術の理論と応用を教授研究し、知的道徳的に円満な教養を有する高級
技術者を育成することを目的とする。
(2)工学部
第2条 削除
(授業料の徴収方法)
第3条 授業料の徴収は、前期(4月から9月まで)及び後期(10月から翌
年3月まで)に区分して行うものとし、それぞれの期において徴収する額
は年額の2分の1に相当する額とする。科目等履修生について徴収する
額は1単位の額に、それぞれの学期において履修すべき単位数を乗じて
得た額とする。
工学倫理を身につけた広く社会に貢献できる技術者を育成するため、人
2前項の授業料は、入学手続時に係るものについて特に指定する場合を除
間性の向上と創造力の涵養の下に、
「ものづくり」に携わる技術者として
き、前期にあっては4月20日から5月6日までに、後期にあっては9月20
工学全般に関わる豊かな学識を修め、かつ実践的な技術力及び応用能
日から10月6日までに徴収するものとする。
力を養うことを目的とする。
①電気学科
ものづくりに携わる電気・電子情報技術者として必要な基礎及び専門
知識の獲得と、健全な倫理観・豊かな人間性を基盤とする科学的な思考
に基づいた応用力と実践力の養成を目的とする。
Ⅴ
学 則 、諸 規 則
愛知工業大学人材養成及び教育研究上の
目的に関する規程
愛知工業大学における授業料
その他の費用に関する規則
(入学の時期が徴収の時期後である場合における授業料の額及び徴収
方法)
第4条 特別の事情により、入学する時期が徴収の時期後である場合に前
期又は後期において徴収する授業料の額は、授業料年額の2分の1に相
169
Ⅴ 学則、諸規則
当する額とし、入学の日の属する月に徴収するものとする。
(復学の場合における授業料の額及び徴収方法)
第5条 前期又は後期の中途において復学をした者から前期又は後期に
おいて徴収する授業料の額は、授業料の年額の12分の1に相当する額
に復学の日の属する月から次の徴収の時期前までの月数を乗じて得た額
とし、復学の日の属する月に徴収するものとする。
むを得ない事情があると認めるとき、若しくは学業成績優秀と認めるとき
その他大学の運営上特に必要があると認めるときは、次項及び第3項で
定めるところにより、学則に定める入学検定料、入学金、授業料、その他
の納付金等の全部又は一部を免除し、若しくはその徴収を猶予すること
ができるものとする。
2前項の規定による徴収の猶予は、当該年度に係る授業料その他の費用
について猶予を受けようとする者の申請に基づき、学長が理事長の承認
(学年の中途で卒業等をする場合における授業料の額及び徴収方法)
を得て行うものとする。この場合において徴収猶予の期間は当該年度を
第6条 学年の中途で卒業し、又は修了する者から徴収する授業料の額
超えて定めないものとする。
は、卒業又は修了する月が、当該学年の前期に属するときは、授業料の
年額の2分の1に相当する額、後期に属するときは、その年額を、それぞ
れ第3条第2項の例により徴収するものとする。
(休学の手続)
第6条の2 休学願は在籍料相当額を添えて提出するものとする。
(在籍料の取扱)
第6条の3 前期又は後期の中途において休学をする者が、当該期の授業
料等を既に納付している場合の在籍料は徴収しないものとする。
2前期又は後期の中途において復学する者から徴収した授業料等が年額
の2分の1と同額で在籍料を既に納付している場合は、在籍料を還付す
るものとする。
3第1項による免除は、当該事例について、学長と理事長が協議して定め
るところにより行うものとする。
(既納の授業料その他の費用)
第13条 この規則に別段の定めのあるものを除くほか、既に納付された
授業料その他の費用は原則として還付しない。ただし、大学が定める日ま
でに入学を辞退した者に限り、授業料その他の費用の一部を還付するこ
とができる。
(実施の細目)
第14条 この規則に定めるもののほか、この規則の実施について必要な
細目は理事長の承認を得て学長が定めるものとする。
附則の記載については省略
(退学等の場合における授業料の額)
第7条 後期の徴収の時期前に退学し、又は除籍された者から徴収する授
履 修 細 則
業料の額は、授業料の年額の2分の1に相当する額とする。
(入学金及び入学検定料の徴収方法)
第8条 入学金は、大学の通知に基づき、入学の意思を表示する者につい
て、その際徴収するものとする。
2入学検定料は、入学の志望を受理するときに徴収するものとする。
(学生寮に係る費用及び徴収方法)
第9条 削除
学 則 、諸 規 則
Ⅴ
第1条 授業科目の履修に関しては、学則に定めることのほか、この細則に
よる。
(教育課程表)
第2条 各専攻、各年次において履修すべき授業科目及びその単位数は、
別表の教育課程表による。
第9条の2 削除
(履修)
第10条 学生寮に入寮を許可する者については、学生寮の維持保全その
第3条 原則として、毎学期のはじめに授業時間割によって各専攻、各年
他運営に要する費用の一部を徴収するものとする。
2入寮費は、入寮を許可するときに徴収するものとする。
3寮費及び維持費は、いずれも前期(4月から9月まで)及び後期(10月か
ら翌年3月まで)の2期に区分して、前期にあっては入寮を許可するとき、
後期にあっては10月に、それぞれ6か月分ずつを徴収するものとする。
4前期又は後期の中途で入寮する者から前期又は後期において徴収する
寮費及び維持費の額は、その月額に入寮の日の属する月から次の徴収の
時期前までの月数を乗じて得た額とし、入寮の日の属する月に徴収する
ものとする。
5前期又は後期の中途で退寮する者から前期又は後期に徴収する寮費及
び維持費の額は、その月額に退寮の日の属する月までの月数を乗じて得
た額とし、その額が第3項により徴収した額に満たないときは、その差額
に相当する額を、その際還付するものとする。
(理事長の承認を要する費用の額及び徴収方法)
第11条 この規則に定めるもののほか、大学における一般的な運営上必
要と認められる検査料、手数料その他の費用に関しては、理事長の承認
を得て学長が定めるものとする。
(授業料等の免除及び徴収の猶予)
第12条 学長は、経済的理由によって納付が困難と認めるとき、その他や
170
(総則)
次に指定された授業を履修するものとする。この場合、必修科目は必ず
履修して単位を修得登録するものとする。選択科目は各専攻教育課程表
に定める範囲で履修するものとする。
2履修登録できる授業科目の単位数の上限は次のとおりとする。
学期毎 年度毎
工 学 部 30単位 48単位
経 営 学 部 28単位 48単位
情報科学部 30単位 48単位
ただし、卒業要件に含まない授業科目、単位互換制度により履修する
授業科目は除く。
3削除
4既に単位を修得した授業科目は、前年度の進級基準を阻害しないことを
条件として、再び履修することができる。これを再チャレンジ履修という。
5同一授業科目を同一学期に二つ以上履修することはできない。
6当該専攻の授業科目については、原則として他専攻で履修することはで
きない。ただし、当該専攻学年学期までに開講済の単位未修得の授業科
目を履修する場合には、他専攻間の授業を履修することができる。この
場合、当該専攻で認められた必修科目(数学・物理学・化学・英語等)
を履
修するときは必修科目として認める。
Aichi Institute of Technology
7当該学科他専攻開設科目の履修は次のとおりとする。
(追試験)
(1)当該学科他専攻開設の共通教育科目及び専門教育科目は履修する
第7条 定期試験を病気その他やむを得ない事由のために欠席した者の
ことができる。
(2)共通教育科目を履修し修得した単位は、
2単位まで卒業及び進級に
必要な共通教育科目(選択)の単位として認定する。
(土木工学科を
除く工学部のみ)
(3)専門教育科目を履修し修得した単位は、卒業及び進級に必要な専門
教育科目(選択)の単位として認定する。認定する単位数の上限は次
のとおりとする。
願い出により授業科目担当教員が特に試験を行なうことがある。これを
追試験という。追試験を受けようとする者は当該試験後5日以内に教務
課へ届出のうえ授業科目担当教員に願い出て、成績報告書提出期限内
に試験を受けるものとする。ただし担当教員は事情により2か月を限度と
して、追試験の実施を延し、成績を保留することができる。
(受験)
第8条 試験を厳正に実施するために、次の各号を定める。
工 学 部 電気学科
20単位
(1)受験中は学生証の写真の貼付してある面が見えるよう、常に机上に提
応用化学科
10単位
示して置かなければならない。これを忘れて来た者の受験は認めない。
機械学科
30単位
(2)定期試験においては、あらかじめ指定された座席に、その他の試験に
土木工学科
10単位
建築学科 建築学専攻
19単位
(3)書籍、ノート類筆箱等はカバン等の中にしまい、見ることができないよ
建築学科 住居デザイン専攻
24単位
うにしなければならない。参照可の試験における参照書類は各自持参
経 営 学 部 経営学科
30単位
のものでなければならず、試験場での貸借は認めない。
情報科学部 情報科学科
20単位
(4)携帯電話、
PHS等は電源を切り、カバン等の中にしまうこと。
おいては、監督者の指示する座席に着席するものとする。
(5)答案用紙の配布を受けたら、先ず学籍番号と氏名を所定欄に記し、係
8他学部他学科開設科目の履修は次のとおりとする。
(1)当該学部他学科開設の共通教育科目及び専門科目並びに他学部開
設の専門教育科目は履修することができる。他学部開設の共通教育
員の求めにより提示しなければならない。
(6)試験開始30分以上の遅刻及び30分以内の退場を認めない。
(7)試験中態度不良もしくは監督者の指示に違反した者には退場を命ず
科目は履修することができない。
(2)共通教育科目を履修し修得した単位は、卒業及び進級に必要な単位
として認めない。
(3)専門教育科目を履修し修得した単位は、卒業及び進級に必要な専門
教育科目(選択)の単位として認定する。認定する単位数の上限は
次のとおりとする。
ることがある。
(不正行為)
第9条 試験中(定期試験、追試験、中間試験、小テスト等)に不正行為を
行ったと認められる学生に対しては、その学期中の全ての科目の試験の
成績を零点とし、それ以後当該学期中の試験を受験させないものとする。
このほか、場合によっては学則第39条による懲戒を加える。
工 学 部 電気学科
6単位
応用化学科
6単位
(単位の認定)
機械学科
6単位
第10条 授業科目の所定の単位並びに成績は、当該授業科目の終了時に
土木工学科
0単位
建築学科
10単位
経 営 学 部 経営学科
16単位
情報科学部 情報科学科
16単位
9単位互換制度によって開設される他大学の授業科目は、10単位を限度とし
2当該学期及び通産の学修状況及び成果を示す指標として、グレードポイ
ントアベレージ(履修科目の成績の平均値。以下「GPA」という。)
を算出
する。
均点を算出する。
6単位まで、卒業及び進級に必要な単位として認定する。
ただし、専門教育科目として認定する単位は、都市環境学科を除き前項の
(2)成績評価基準
成績 得点
単位に含まれる。
優:80点以上 3 致達目標を優秀な水準で達成している。
第4条 前条第1項に係る履修については、毎学期はじめの指定された期
間内に、その学期中に履修しようとする全授業科目について申告を行わ
良:70点以上 2 致達目標をを概ね達成している。
なければならない。
可:60点以上 1 致達目標の必要最低限は達成している。
なお、履修については、授業科目担当教員または当該専攻の許可が必要
F:59点以下 0 致達目標の必要最低限を達成していない。
失:評価対象外 0 出席日数不足、試験欠席などで評価の対象となら
2前条第8項に係る履修については、毎年度はじめの指定された期間内に
申請し、教務課長の許可を得なければならない。
3同一時限に行われる二つ以上の授業を履修することになる履修手続は
できない。
(定期試験)
第5条 学期の終りに予め日時を決めて、その学期に履修登録した授業科
目につき試験を行なう。これを定期試験という。
GP
秀:90点以上 4 致達目標を極めて優秀な水準で達成している。
(履修手続)
な場合がある。
Ⅴ
3GPAの算出方法は以下のとおりとする。
(1)科目の成績毎にグレードポイント
(GP)
を配し、履修単位数あたりの平
学 則 、諸 規 則
て履修できる。履修し修得した単位は、総合教育科目4単位、専門教育科目
まとめて与えられる。
ない。
(3)GPA算出式
(各科目の単位数×当該科目で得たGP)の合計
GPA =
履修登録したすべての科目の総単位数
4教職科目、インターンシップ、高大連携科目、特別講義(経営学科は除
く)、ゼミナール形式の科目等特定の学生のみ履修する科目及び卒業研
究は、GPA算出対象外科目とする。
(特別再試験)
第6条 削除
171
Ⅴ 学則、諸規則
5成績通知書及び成績確認書には、当該学期GPA及び通算GPAを記載
する。
(取得科目及び同単位数の取り扱い)
第7条 転学部・転学科が認められた者が、在籍学部・学科において既に修
得した授業科目及び単位数については、転学部・転学科先の単位として
認定するものとする。ただし、卒業要件、進級要件となる授業科目及び単
(成績通知)
第11条 成績については、学生及び第1保証人に通知する。通知する内
容は次のとおりとする。
(1)履修した科目の成績、認定時期
位数の認定は受け入れ学部・学科の意向によるものとする。
2授業科目及び単位数に係る必修・選択の区分については受け入れ学部・
学科の意向により認定するものとする。
(2)修得した科目の単位数
(転学部・転学科手続き)
(3)当該学期GPA、通算GPA
第8条 転学部・転学科を認められた者は、指定の期日までに所定の転学
(進級)
第12条 各学科が定める進級要件を満たした者については、教授会の議
を経て進級させる。
2進級要件を満たしても当該年次に1年以上の在学をしていない者は進級
できない。
部・転学科の手続きを完了するものとする。
第3章 学納金等
(学納金等)
第9条 転学部・転学科に伴う学納金の扱いは別に定める。
附則の記載については省略
附則の記載については省略
転 学 部・転 学 科 に 関 する細 則
第1章 総則
(総則)
第1条 学則第26条の4による転学部・転学科の取り扱いについては、学
則の定めることのほか、この細則による。
第2章 転学部・転学科
(転学部・転学科の時期及び出願)
第2条 転学部・転学科の時期は、各学年末とし、その願い出は、指定され
た期日までに、所属学科長、所属学部長及び教学センター長を経由して
学長に願い出るものとする。
2転学部・転学科の可能数は、若干名とし、転学部・転学科先に収容力があ
る場合とする。
Ⅴ
(出願資格)
学 則 、諸 規 則
第3条 転学部・転学科を志望することができる者は、転学部・転学科先の
勉学に耐えうる能力と強い意志のある者とする。
(出願手続き及び考査)
第4条 転学部・転学科を志望する者は、別に定める願書及び理由書に検
定料を添えて提出するものとする。
2所属学科長は、転学部・転学科が妥当と認めたときは、学部長に報告する
とともに、教学センター長に申し出るものとする。
3転学部(科)先の学科長は、志願者の出願書類に基づき、転学部・転学科
理由の審査、取得単位の状況、学力等の考査を行い、その結果を学部長
に報告するとともに、教学センター長に申し出るものとする。教学センタ
ー長は教務委員会の議を経て転学部(科)先の学部長に報告し、教授会
の承認を得るものとする。
(考査の基準)
第5条 考査の基準は、転学部・転学科先で修学できる十分な学力がある
者とする。
(在学年数)
第6条 転学部・転学科を認められた者の在学年数は、その者が本学に在
学した年数(休学期間を除く)
を在学年数と認め、在学期間に算入する。
学科内の転専攻取扱要領
(総則)
第1条 転専攻の取扱いについては、この要領によるものとする。
(転専攻の時期及び受入れ人数)
第2条 転専攻の時期は、第2年次末(ただし、経営学部経営学科及び情
報科学部情報科学科においては1年次及び2年次末)
とし、その願い出
は、指定された期日までに、所属学科長(専攻主任)、学部長及び教学セ
ンター長を経由して学長に願い出るものとする。
2転専攻の受入れ人数は、各専攻の当該年度募集人数の10%とする。
(出願資格)
第3条 転専攻を志望することができる者は、転専攻先の勉学に耐えうる
能力と強い意志のある者とする。
2転専攻を志望することができる者は、所属専攻及び転専攻先の両方の進
級要件を、満たしている者とする。ただし、情報科学部情報科学科におい
てはこの限りではない。また、進級要件を課していない学科は別途定める。
(出願手続き)
第4条 転専攻を志望する者は、別に定める転専攻願書を提出するものと
する。
2学科長は、出願書類により要件を満たし、転専攻が妥当と認めたときは、
学部長に報告するとともに、教学センター長に申し出るものとする。
3教学センター長は、教務委員会の議を経て教授会の承認を得るものとする。
(承認の基準)
第5条 転専攻の承認要件は、第2条第2項及び第3条を満たした者と
する。
(在学年数)
第6条 転専攻を認められた者の在学年数は、その者が本学に在学した年
数(休学期間を除く)
を在学年数と認め、在学期間に算入する。
(修得科目及び同単位数の取扱い)
第7条 転専攻が認められた者が、在籍専攻において既に修得した授業科
目及び単位数については、転専攻先の単位として認定するものとする。
2授業科目及び単位数に係る必修・選択の区分については、転専攻先の区
分に変更するものとする。
172
Aichi Institute of Technology
(転専攻の手続き)
(懲戒の種類)
第8条
第3条 懲戒の種類は、次のとおりとする。
転専攻を認められた者は、指定の期日までに所定の手続きを完了
するものとする。
附則の記載については省略
(1)退学は、学生としての身分を剥奪するものとする。
(2)停学は、一定期間、教育課程の履修及び課外活動を停止するもの
とする。
(3)訓告は、学生の行った非違行為を戒めて反省を求め、将来にわたっ
愛知工業大学大学院工学研究科
入学前履修に係る申合せ
愛知工業大学大学院科目等履修生規程(以下「規程」という。)第5条第
2項により、大学院工学研究科博士前期課程への入学を志願し、講義を受
講する者(以下「科目等履修生」という。)の取扱について、次のとおり申合
せる。
てそのようなことのないよう書面により注意する。
(停学の期間)
第4条 停学の期間は、無期又は有期とする。
(不正行為)
第5条 試験等において不正行為を行ったと認められる学生に対しては、
履修細則第9条の規定により処分するとともに当該学生が在籍する学
部の長は厳重注意を行う。
1 志願資格
科目等履修生として、入学を志願し受講する者は、学部4年次であっ
て、学科専攻において、
3年次後期終了時までの成績順位が30%以内
の者とする。
2 履修条件
(1)履修単位は、
4単位までとする。
(2)履修科目は、工学研究科入学予定専攻の特論とする。ただし、履
修する科目は、学部学科専攻において指導を受けるものとする。
3 手続
科目等履修生として入学を志願する者は、規程に準じて手続を行う。
4 認定科目の取扱
科目等履修生として受講し、認定された科目は、大学院工学研究科に
入学後、博士前期課程当該専攻における修得単位として認定する。
5 申合せ
この申合せは、平成21年2月5日から施行し、平成21年度学部4年次
に在籍する者から適用する。
2複数回不正行為を行ったとき又は悪質な不正行為を行ったときは、懲戒
の対象とする。
(懲戒対象行為の確認)
第6条 懲戒対象行為が確認された場合、教学センター長は当該学生等
に対する事情聴取等の調査を行い、事実関係を確認する。
2調査にあたり、教学センター長は事前に学生に対して要旨を口頭又は
文書で告知し、当該事実に関する弁明の機会を与えなければならない。
3当該学生が意見陳述の機会を与えられたにもかかわらず、正当な理由な
く欠席又は文書を提出しなかった場合は、当該権利を放棄したものとみ
なす。
(委員会の設置)
第7条 前条により懲戒対象の行為を確認した場合、懲戒委員会(以下「
委員会」という。)
を設置する。
2委員会は、学生委員会委員をもって組織する。
3委員会が必要と認めたときは、委員以外の者を出席させ、意見又は説明
を聴くことができる。
愛知工業大学学生懲戒規程
第1条 この規程は、愛知工業大学学則第39条及び愛知工業大学大学
院学則第30条の規定に基づき、学生の懲戒処分に関して必要な事項
について定める。
(懲戒の対象となる行為)
第2条 懲戒の対象となる行為は、次の各号の行為をいう。
(1)人権を侵害する行為
(2)犯罪行為等、社会の秩序を乱す行為
(3)ハラスメント行為
(4)情報倫理に反する行為
(5)学問的な倫理に反する行為
(6)本学の教育・研究活動を妨害する等、本学の秩序を乱す行為
(7)試験等における不正行為
(8)学生の本分に反する行為
(9)その他、本学の学則及び規程に違反する行為
2前項各号において別に規程が定められている場合はその規程によるも
のとする。
第8条 委員会の委員長は、学生委員会委員長をもってあてる。
学 則 、諸 規 則
(趣旨)
Ⅴ
(委員会委員長)
2委員長に事故があるときは、学長が指名した者がその職務を代理する。
(審議報告)
第9条 委員長は委員会の審議結果を、懲戒対象の学生が所属する学部
長又は研究科長に報告する。
(懲戒処分の決定)
第10条 学部長又は研究科長は、委員会の原案をもとに教授会又は研
究科教授会において審議し、その結果を学長に報告する。
2学長は前項の報告に基づき、懲戒処分を決定し、文書により当該学生に
通知する。
3前項の通知を学生に行った場合は、保証人に対し通知の写しを送付す
る。
4懲戒処分を行った場合は、処分内容を学内に告示する。
(無期停学の解除)
第11条 学長は、無期停学の学生について、停学の解除が適当であると
認めたときは、委員会において協議し、教授会又は大学院教授会の審
議を経て、停学を解除することができる。
173
Ⅴ 学則、諸規則
(不服申立て)
第12条 懲戒を受けた学生は、懲戒の発効日から2週間以内に明確な証
拠を提示して、不服の申立てをすることができる。ただし、期間内に不服
申立てができない正当な理由が認められる場合は、その理由が消滅し
た日から起算して1週間以内に不服申立てを行うことができる。
2前項の不服申立ては、学長への不服申立書の提出をもって行う。
(不服申立審査委員会)
第13条 学長は、前条の不服申立ての審査を行うため、不服申立審査委
員会(以下「審査委員会」という。)
を設置する。
2審査委員会は、次の各号に掲げる委員をもって構成する。
(1)副学長
(2)学長の指名する教職員 若干名
3審査委員会の長は、副学長とする。
(不服申立ての審査手続)
第14条 審査委員会は、不服申立書に基づき審査を行い、必要と認める
場合には、学外有識者の出席を求めることができる。
2不服申立てをした学生は、書面で意見を述べ、資料を提出することがで
きる。
3審査委員会は、懲戒の内容が相当であると判断した場合には、不服申
立ての却下を求める旨の勧告を学長に行う。
4審査委員会は、懲戒の内容が相当でないと判断した場合には、懲戒の
取消し又は変更を求める旨の勧告を学長に行う。
(不服申立てに対する措置)
第15条 学長は、前条第3項の勧告を受け、不服申立てを却下する決定
したときは不服申立てをした学生に通知する。
2学長は、前条第4項の勧告を受けた場合は、教学センター長に対し、懲
戒委員会の協議を経て、新たな懲戒原案を作成するよう指示する。
3前項の懲戒原案については、教授会又は研究科教授会を経て学長が決
定し、不服申立てをした学生に通知する。
Ⅴ
(庶務)
学 則 、諸 規 則
第16条 この規程に関する庶務は、教学センター学生課が行う。
(補則)
第17条 この規程に定めるもののほか、学生の懲戒に関し必要な事項
は、別に定める。
附 則
この規程は、平成27年6月4日から施行する。
174
付 録
建物平面図
沿 革
学 歌
行事予定
建物平面図
● ● ● ● ●
八草キャンパス構内配置図
北門
● ● ● ● ●
❽
❷
❼
❾
駐輪場
❶
❸
a
❺
❹
テニス
コート
陸上競技場
b
❻
サッカー場
弓道場
セントラル広場
警備室
バイク
駐車場
正門
南門
付 録
176
❶ 1号館
❷ 1号館別館
❸ 2号館実験棟
❹ 新2号館
❺ 3号館
❻ 3号館別館
❼ 4号館
❽ 4号館別館
❾ 5号館講義実験棟
野球場
第1
学生
駐車場
第2
学生駐車場
球技場
第3
学生駐車場
アーチェリー場
8号館
耐震実験センター
鉀徳館(講堂兼体育館)
9号館
振動実験棟
総合運動場管理棟
10号館
地域防災研究センター
小体育館
10号館・旧1号館
エコ電力研究センター
第3クラブハウス
11号館
本部棟
第4クラブハウス
12号館
第1本部棟
第5クラブハウス
13号館
第2本部棟
庭球場管理ハウス
図書館
愛和会館
計算センター
AITプラザ
食堂棟(マイティ・ハウス、セントラル食堂)
(仮称)
6号館
情報教育センター
a
7号館
総合技術研究所
b カフェ&レスト セントラル
(平成28年6月解体予定)
Aichi Institute of Technology
❶1号館/情報科学科
7F
703
研究室
701
メディアラボ
702
スタジオ
704
研究
ゼミ室
705
ゼミ室
ELV
吹抜
603
研究室
6F
601
メディアラボ
602
デッサン室
604
ゼミ室
605
サーバー室
ELV
吹抜
5F
501
講義室
502
講義室
ELV
吹抜
4F
401
講義室
吹抜
ELV
吹抜
3F
301
メディア
視聴覚室
302
AV室
303
講義室
ELV
2F
203
プレゼンテーション
ルーム1
階段
204
プレゼンテーション
ルーム2
テラス
吹抜
ラウンジ
ELV
201
メディアセンター
206
キャリアセンター
吹抜
テラス
217
216
214
レンタルスペース4 レンタルスペース3 レンタルスペース1
218
キャリア教育支援
付 録
215
レンタルスペース2
1F
ピロティ
ラウンジ
ELV
ピロティ
カフェ
厨房
ラウンジ
(アメリカフェ)
177
建物平面図
❷1号館別館/基礎教育センター
4F
451
452
講義室
講義室
3F
351
352
講義室
2F
251
252
講義室
1F
講義室
152
153
倉庫
151
講義室
付 録
178
353倉庫
講義室
講義室
倉庫
154
Aichi Institute of Technology
❸2号館/土木工学科・建築学科
201
振動・
低周波音
実験室
210
2F
熱・湿気研究
実験室
202
209
工作室・材料置場
208
環境材料
研究実験室
音・振動
実験室
207
講義実験準備室
測量室
206
203
205
204
光環境講義
実験室
音環境講義
実験室
熱講義
実験室
設備講義
実験室
倉庫
1F
121
113
119
2Tクレーン. レール
研究室
114
実験室
実験室
研究室
115
実験室
116
実験室
M203
122
機器室
123
120
117
土質実験室
通路
124
実験室
125
実験室
実験室
M201
実験室
暗室
2.8T.クレーン. レール
118
実験室
M202
実験室
B100
倉庫
B1F
録
M2F
M2F
付
実験室
179
建物平面図
❹新2号館
6F
601 602 603
薬品室 研究室 ゼミ室
604
ゼミ室
607
ゼミ室
608 609
共用 研究室
ゼミ室
吹抜
ラウンジ
620
ゼミ室
605 606
研究室 研究室
619 618
研究室 客員
教授室
617
ゼミ室
610
ゼミ室
ELV
616 615
研究室 研究室
614
ゼミ室
613 612
院生室 研究室
611
ゼミ室
5F
501
会議室
502 503
共用 ゼミ室
ゼミ室
504 505
研究室 研究室
506
ゼミ室
507 508
就職 研究室
資料室
ラウンジ
4F
401
ゼミ室
402 403
研究室 研究室
404
ゼミ室
405
ゼミ室
406 407
研究室 研究室
408
ゼミ室
ラウンジ
419
ゼミ室
409
ゼミ室
519
ゼミ室
518 517
研究室 院生室
516
ゼミ室
418 417
研究室 研究室
416
ゼミ室
415
ゼミ室
414 413
研究室 研究室
412
ゼミ室
301
ゼミ室
302 303
研究室 研究室
304
ゼミ室
515 514 513
研究室 研究室 ゼミ室
512 511
院生室 研究室
510
ゼミ室
308
会議室
309
ゼミ室
411 410
研究室 会議室
305
ゼミ室
306 307
研究室 就職
相談室
ラウンジ
201
ゼミ室
202
プレゼンルーム
204
大学院実習室
ラウンジ
217
ゼミ室
ELV
205
ゼミ室
319
ゼミ室
318 317
研究室 研究室
216 215 214
倉庫 印刷室 非常勤
講師室
315
ゼミ室
314 313
研究室 研究室
312
ゼミ室
311 310
資料室 研究室
213
学科事務室
209
207
女子
更衣室 208 学部長・ 206
会議室 工学研究 工学部
科長室 事務室
105
102
104
101
103
メカニック 鉄人・モービル サーチ&レスキュー ロボカップ エコ電力モニター室
ラボ
プロジェクト プロジェクト プロジェクト
エントランス
ルーム
ルーム
ルーム
ホール
風除室
B101
プレゼンルーム
B107
ギャラリー
316
ゼミ室
ELV
1F
B1F
ELV
ELV
3F
2F
509
ゼミ室
B102
アトリエ
B103
アトリエ
B104
アトリエ
B105
アトリエ
風除室
エントランス
ホール
107
110 ミュージアムホール
湯沸
106
アウトリーチ
プロジェクト
ルーム
108
多目的室
109
倉庫
B108 ギャラリー
ELV
ELV
ブリッジ
吹抜
B109
ギャラリー
付 録
B106 ギャラリー
B2F
B204
倉庫
B203
造形準備室
B202
講師控室
B205
ELV
準備室
B206
機械室
B201
グランドギャラリー
B214
PS・機械室
エントランス
ホール
B213
機械室
180
風除室
B212
アトリエ
B211
アトリエ
B210
アトリエ
B209
アトリエ
B208
アトリエ
B207
アトリエ
Aichi Institute of Technology
❺3号館/応用化学科
4F
1411
1401
1408
1409
ホール
研究室
測定
室
ホール
1407
研究室
1410
講義室
講義室
1405
1406
研究室
卒研室
卒研室
研究室
1402 1403 1404
薬品庫
ITルーム
3F
1315
1301
学生実験室
研究室
測定室
研究室
研究室
研究室
研究室
薬品庫
測定室
天秤室
技術員室
1214 1213 1202 1203 1204 1205 1206 1207
薬品庫
1211
研究室
測定
室
卒研室
研究室
学生実験室
1212
ホール
1303 1304 13051306 1307
研究室
1201
研究室
ホール
天秤室
準備室
1215
研究
室
ホール
1302
1314 1313
2F
1312
研究室
ホール
1311
1310
研究室
研究室
1308
1309
卒研室
卒研室
1210
研究室
1208
1209
卒研室
卒研室
1F
ポーチ
ポーチ
倉庫
1105
1113
倉庫
ホール
倉庫
測定室
非常勤
講師室
応用化学科
事務室
1110
1111
卒研室
卒研室
倉庫
1108
研究室
薬品登録室
1106 1104 1102
1107
1112
電気室
倉庫
ホール
印刷室
薬品庫
重量機器
実 験 室
1101
1103
測定室
風除室
1114
❻3号館別館/応用化学科
手洗
4F
卒研室
2404
2401
卒研室
研究室
2405
倉庫
2413 2412
2406
卒研室
研究室
2411
測定室
2407
研究室
研究室
2408
2409
研究室
3F
卒研室
手洗
卒研室
2402
薬品庫
2403
R2414
ホール
2311 2310
卒研室
研究室
2303
2F
ホール
2301
薬品庫
2302
2304
測定室
研究室
2305
2306
卒研室
2309
研究室
研究室
研究室
2307
研究室
2308
卒研室
ホール
2202
2201
2204
研究室
2205
ゼミ室
2210
測定室
2206
2207
大学院講義室
大学院講義室
2209
研究室
2208
会議室
10
8
受水槽
1F
手洗
9
7
6
2107
2101
3
2
1
2106 ポンプ室
2105
電気室
2104
測定室
5
4
ホール
録
卒研室
2211
薬品庫
2203
測定室
付
研究室
バイオ
実験室
大実験室
2102
2103
薬品庫 技術員室
倉庫
181
建物平面図
❼ 4号館/情報科学科・経営学科
4F
401
404
ホール
講義室
ホール
講義室
403
402
大会議室
小会議室
311
3F
312
313
ベンチャー
支援室
院生室
301
302
卒研室
2F
211
212
院生室
213
ゼミ室
214
ホール
ゼミ室
314
院生室
303
研究室
315
ホール
ゼミ室
304
研究室
305
卒研室
306
研究室
卒研室
316
卒研究
作業室
307
308
研究室
研究室
309
卒研室
210
多目的室
卒研室
201
202
研究室
203
卒研室
204
研究室
205
卒研室
研究室
206
研究室
207
208
研究室
研究室
209
研究室
111
112
院生室
101
102
研究室
113
多目的室
103
卒研室
研究室
114
倉庫
109
115
倉庫
1F
電気室
104
卒研室
ゼミ室
ホール
105
106
研究室
印刷室
107
108
研究室
売 店
❽ 4号館別館/情報科学科・経営学科
400
4F
406
院生室
407
408
研究室
院生室
403
院生室
409
卒研室
401
402
研究室
404
卒研室
院生室
405
研究室
卒研室
310
3F
302
ゼミ室
300
212
202
ゼミ室
200
201
研究室
203
研究室
204
卒研室
205
卒研室
306
研究室
卒研室
209
卒研室
109
101
非常勤講師室
倉庫
102
100
経営情報科学部事務室
182
307
卒研室
院生室
院生室
研究室
1F
304
研究室
311
研究室
213
準備室
206
303
研究室
ポンプ室
付 録
卒研室
207
ホール
倉庫
ホール
301
卒研室
2F
305
院生室
事務長室
103
印刷室
105
ホール
106
電気室
104
研究室
サーバー室
108
卒研室
Aichi Institute of Technology
❾ 5号館
講義実験棟/電気学科
324
3F
325
実験室
実験室
326
実験準備室
ホール
321
322
講義室
323
講義室
実験室
223
2F
224
実験室
実験室
225
準備室
ホール
221
222
講義室
1F
講義室
126倉庫 121
実験室
ホール
122
125
準備室
123
実験講義室
124
準備室
127
付
電気室
倉庫
準備室
実験講義室
録
183
建物平面図
❿ 6号館/機械学科
503
5F
実習室
サーバー室 実験室
卒研室
502
ホール
実験室
504
501
研究室
実習室
ELV
4F
409
卒研
室
410
卒研
室
411
卒研
室
412
卒研
室
413
卒研
室
414
卒研
室
415
416
卒研
室
418
卒研
室
417
ホール
408
研究
室
407
研究
室
406
研究
室
404
研究
室
403
研究
室
402
研究
室
401
400
研究
室
研究
室
ELV
3F
311
卒研
室
312
院生
室
314
卒研
室
315
卒研
室
316
院生
室
317
卒研
室
318
319
卒研
室
卒研
室
310
研究
室
309
研究
室
308
研究
室
307
研究
室
304
研究
室
303
研究
室
302
1015
1F
ホール
1029
燃焼
室
実験室
1031
301
研究
室
1016
実験室
実験室
研究
室
2028
実験室
2 F実験室
実習室
1028
1018
実験室
ELV
2F
209
卒研
室
210
卒研
室
211
卒研
室
212
卒研
室
213
卒研
室
214
卒研
室
215
216
卒研
室
1012
1009
実験室
卒研
室
1008
218
研究
室
207
研究
室
206
研究
室
205
研究
室
204
研究
室
203
研究
室
202
1027
自動車実習室
1014
実験室
実験室
201
研究
室
実験室
1011
ホール
208
風洞実験室
実験室
研究
室
1010
1032
実験室
実験室
1026
実験室
1013
1004
実験室
1017
材料機能
工学ラボ1
機械工作実習室
1007
付 録
112
3Dプリンター室
倉庫
107
108
109
110
111
1006
1003
1002
卒研
室
実験
室
実験
室
恒温
室
倉庫
電気室
多目的室
3D・CAD・CAM
教育センター
ホール
1005
廊下
106
卒研
室
105
院生
室
104
卒研
室
103
女子
更衣
室
102
101
機械学科事務室
印刷
室
1001
技術員室
1004
技術員室
184
薬品室
ロボティクス
ラボ
Aichi Institute of Technology
⓫ 7号館/土木工学科・建築学科
M301
M3F
3F
301
303
304 305
306
307
ゼミ室
研究室 研究室
ゼミ室
331
330 329
328
ゼミ室
研究室 研究室
ゼミ室
310
308 309
311
ゼミ室 研究室 研究室 ゼミ室
312
資料室
313
314
ゼミ室 研究室 ゼミ室
315
316
ゼミ室 研究室 ゼミ室
302
ホール
327
326 325
324
ゼミ室 研究室 研究室 ゼミ室
7205
2F
323
吹抜
322 321
320
319 318
317
ゼミ室 研究室 研究室 会議室 研究室 研究室 ゼミ室
7206
講義室
吹抜
講義室
ホール
7209 7207 7204
印刷室
土木工学科
CIT 7208
事務室
ルーム
小会議室
7203
7202
講義室
7201
講義室
講義室
ホール
非常勤控室
1F
118
A
D
エコ電力研究
センター
5.T.クレーン. レール
104
104
A 構造実験室
D
108
105
実験室
構造実験室
106
準備室
A 109
110
資料室
倉庫
実験室
119
A
準備室
112
A.D
D
実験室
114 115 116
117
実験室 前室 薬品庫 準備室 倉庫 ホール
D
D
101
D
D A.B
録
102
材料実験室
D
A
実験室
A.B
107
113
付
実験室
103
111
D
実験室
D
185
建物平面図
⓬ 8号館/電気学科
R
ELV機械室
ELV
7F
710
701
倉庫
クリーンルーム
702
703
704
準備室 研究室
705
研究室
研究室
706
707
実験室
708
709
院生室 研究室
実験室
ELV
6F
610
601
倉庫
602
実験室
603
研究室 実験室
604
実験室
605
606
研究室 院生室
607
608
研究室
609
実験室
多目的室
ELV
5F
510
501
倉庫
実験室
502
503
504
研究室 研究室
505
卒研室
506
研究室
507
卒研室
508
509
研究室 研究室
卒研室
ELV
4F
410
401
倉庫
402
研究室
実験室
403
研究室
404
実験室
405
研究室
406
卒研室
407
408
研究室
研究室
409
実験室
ELV
3F
301
302
実験実習室
準備室
303
304
実験実習室
実験実習室
ELV
2F
付 録
薬品室
201
202
講義室
研究室
203
204
講義室
準備室
205
講義室
108
倉庫
ELV
1F
106
101
実験室
186
102
103
実験実習室
準備室
ポンプ室
104
実験実習室
ピット
105
電気室
Aichi Institute of Technology
⓭ 9号館/基礎教育センター
R
ELV
5F
3501
3502
講義室
3503
講義室
3504
講義室
講義室
ELV
4F
3401
3402
講義室
ホール
3403
講義室
講義室
ELV
3F
3301
3306
講義室
3304
3302
3305
3303
講義室
講義室
倉庫
ELV
2F
3201
3202
講義室
3203
講義室
講義室
渡廊下
付
録
ELV
1F
3101
3102
学生ホール
ホール
3106
事務室
3107
3103
倉庫
3104
電気室
事務室
渡廊下
187
建物平面図
2705 2704
2709
2707
物 理 実 験 室 5
物 理 実 験 室 6
2708
手洗
2703
研究室
7F
研究室
⓮ 10号館/基礎教育センター
研究室
2702
研究室
2706
2701
研究室
物理実験
準備室2
暗室
東
階 段
西 階 段
オープンスペ ース
ELV
105
6F
2712
手洗
2603
2710
研究室
物 理 実 験 室 4
自 然 科 学
研 究 室
2602
2601
手洗
2715
研究室
研究室
東 階 段
西 階 段
オープンスペース
ELV
2503
5F
基礎教育センター長室
2505
2504
2502
会 議 室
講 義 室
研究室
2608
手洗
研究室
2606
研究室
研究室
教職指導室
2407
2404
オープンスペース
ELV
2508
手洗
2403
研究室
教職主任室
人間科学
研 究 室
東 階 段
西 階 段
2610
講 義 室
研究室
2609
物 理 実 験
準 備 室 1
2405
2501
手洗
2607
物理実験室1
4F
2714
研究室
2717 2716
研究室
研究室
2604
物理実験室3
研究室
2605
物理実験室2
2713
研究室
物理実験
準備室3
2711
2506
2507
講 義 室
2402
2509
講 義 室
研究室
研究室
2510
2406
手洗
ELV
研究室
2309
LL教室
2303
教職主任室
2302
研究室
2410
手洗
研究室
2408
2301
研究室
2308
録音室
研究室
研究室
オープンスペース
東 階 段
西 階 段
2412
ELV
手洗
研究室
研究室
研究室
研究室
研究室
研究室
2206 2205 2204 2203 2202 2201
言語文化研 究 室
L L 準備室
2411
講 義 室
2207
2307
手洗
2409
講 義 室
2F
研究室
2306 2305 2304
3F
研究室
東 階 段
西 階 段
オープンスペース
研究室
2401
研究室
視聴覚準備室
2310
2311
講 義 室
講 義 室
手洗
東
西
ELV
階 段
階 段
オープンスペース
2102
気 室
電 手洗
ピ ロ ティー
2209
講 義 室
西階段
ロ ビ ー
ELV
2103
倉庫
2104
2106
務 室
事 教 員 控 室
印 刷 室
2105
ピ ロ ティー
スロープ
188
公
東 階 段
付 録
2208
講 義 室
2101
学 習 支 援 センター
1F
Aichi Institute of Technology
⓯ 10号館・旧1号館/基礎教育センター
旧1号館
2F
211
精密
機器室
2210
(10号館)
210
209
行動解析室
事務室
廊下
大講義室
旧1号館
1F
107
倉庫
2110
(10号館)
106
倉庫
105
学友会室
廊下
大講義室
ホール
付
録
189
建物平面図
⓰ 11号館/経営学科・情報科学科
5F
510
倉庫
509
卒研室
508
卒研室
卒研室
507
506
卒研室
卒研室
ELV
501
ホール
4F
502
研究室
503
研究室
研究室
504
505
研究室
研究室
401
ELV
実習室
ホール
3F
301
ELV
講義室
ホール
2F
201
ELV
講義室
ホール
1F
101
ELV
講義室
ホール
⓲ 12号館
3F
4F
410
409
ゼミ室
408
ゼミ室
407
ゼミ室
研究室
ELV
307
306
305
ゼミ室
ゼミ室
304
ゼミ室
401
402
403
404
405
406
ゼミ室
ゼミ室
ゼミ室
ゼミ室
ゼミ室
ゼミ室
倉庫
ELV
301
302
ゼミ室
ゼミ室
303
講義室
2F
203
サーバー室
201
202
講義室
講義室
102
1F
ELV
ELV
学生用情報コーナー
倉庫
湯沸室
付 録
104
101
ミーティングルーム
エクステンションセンター
ロボットミュージアム
B1F
B105
電気室
B101
ELV
B104
階段下倉庫
工房
B102
工房管理室
190
B103
倉庫
Aichi Institute of Technology
⓲ 13号館/機械学科
5F
505コンピューター 502
ルーム
504
卒研
室
卒研室
501
卒研
室
503
卒研室
4F
ELVホール
ELV
401
講義室
402
403
大学院
講義室
ゼミ室
3F
ELVホール
301
ELV
講義室
ELV
ホール
302
303
ゼミ室
ゼミ室
ELVホール
2F
ELV
ELV
ホール
201
講義室
202
教員控室
203
準備室
ELVホール
1F
ELV
ELV
ホール
101
講義室
付
録
倉庫
ポーチ
ELV
ELVホール
191
建物平面図
⓳ 図書館
405
個人閲覧室
4F
AV用ブース
407 408
第2 第1
グループ閲覧室
406
パソコン
コーナー
409
予備室
404
第4閲覧室
403
視聴覚室
視聴覚準備室
402
401
アクティブ・ラーニングルーム
OPAC
ELV
302
休憩室
雑誌エリア
400
積層書庫
語学検定コーナー
キャリアコーナー
3F
書庫入口
複写
コーナー
学生選書コーナー
軽図書コーナー
参考図書エリア
大型本コーナー
301 第3閲覧室
書庫入口
パソコン
コーナー
ELV
300
積層書庫
マルチメディアコーナー
教員著者コーナー
玄関
ブックポスト
マルチ情報
放映コーナー ブックディテクション
2F
軽雑誌コーナー
203
第2閲覧室
複写コーナー メイン
OPAC
OPAC
201
事務室
202
新聞閲覧
コーナー
リメディアルコーナー
付 録
1F
200
積層書庫
カウンター
視聴覚資料コーナー
手動式書架
100
積層書庫
105
電動式書架
OPAC
104 第1閲覧室
192
ELV
101
事 務 室
ELV
Aichi Institute of Technology
⓴ 計算センター
4F
ELV
402
準備室
401
屋上
ホール
実習室2
3F
303
304
マイコン実習室2
倉庫
305
倉庫
ELV 307 準備室
310
オープンスペース
308
302
301
2F
ホール
実習室1
準備室
マイコン実習室1
205
207
倉庫
機械室2
ELV
210
倉庫
ホール
204
202
機械室1
208
機械室3
201
203
CE室 会議室2 会議室1
2141
廊下
渡り廊下
情報教育センターへ
209
PC学習室
1F
104
105
通信室
電気室
電話交換室
106
倉庫
111
倉庫
ELV 109
倉庫
ホール
103
受付
101
講義室
システム
管理課
110
計算センター
事務室
情報教育センター
2F
計算センター
3F
202 302 201
301
TAルーム
渡り廊下
(2階のみ)
ホール
2階:実習室A
3階:実習室B
102
1F
101
TAルーム
付
103
倉 庫
録
ネットワークルーム
ホール
193
建物平面図
総合技術研究所
4F
408
409
動的粘弾性測定装置
ガス吸着測定装置
410
安定有機ラジカル
合成・分析室
機械特性評価室
3F
ELV
405
404
光触媒能測定室
安定有機ラジカル
合成室
407
準備室
307
308
機械材料
研究室
401
309
310
311
材料工学 グリーンエネ グリーンエネ
実験室
実験室
実験室
312
実験室
実験室
材料化学実験室
研究室
406
403
準備室
薬品室
準備室
402
準備室
ELV
306
305
光素子
作成・
評価室
2F
205
206
会議室
視聴覚室
207
ナノ構造
評価室
303
304
光導波路 電気化学
評価室
測定室
302
研究室
301
研究室
研究室
208
顕微鏡
試料
加工室
1F
ELV
105
204
201
203
202
事務室
客員教授室
所長室
事務室
106
準備室
電気室
光機能性薄膜作成
評価室
104
研究交流
サロン室
高温風洞室
109
付 録
倉庫
114
ELV
101
103
112
材料表面解折室
113
準備室
111
ICP発生質量
分析装置
194
107
X線回折
装置
102
透過電子
顕微鏡
高性能NMR室
110
走査電子顕微鏡
Aichi Institute of Technology
耐震実験センター
2F
201
実験室
1F
102
101
104
倉 庫
事務室
アキュムレータ室
103
ピット
ポンプ室
105
トラックヤード
振動実験棟/土木工学科
M2F
作業場
1F
101
付
振動台
ピット
操作室
録
レール
移動ブリッジ
101
I.T.クレーン. レール
195
建物平面図
地域防災研究センター
2F
204
共同研究室
205
観測装置
設置室
206
配線整備
管理室
倉庫2
給湯
201
研究室
202
研究室
203
共同研究室
1F
廊下
倉庫1
101
拠点形成技術支援室
ホール
EPS
エントランスピロティ
エコ電力研究センター
106 103
倉庫
シャ
ワー
室
102
風洞実験室
倉 庫
101
104
105
付 録
196
倉庫
シミュレータ室
研究室
Aichi Institute of Technology
本部棟
3F
314
倉庫
310 311
309
大学
事務局
長室
副学長室
312
WC
WC
(W)(M) 常務理事室
倉庫
ELV
315
倉庫
ホール
W
C
給湯室
313
倉庫
301
理事長室
308
306
305
学長室
倉庫
307
304
会議室
303
事務局長室
302
応接室
秘書室
接続デッキ
2F
207
倉庫
ホール
208
WC
(W)
WC
(M)
倉庫
ELV
ホール
204
給湯室
201
会議室
206
203
事務室
202
事務局
次長室
205
運転手 H C
控室 WC
1F
108
倉庫
107
倉庫
WC
(W)
109
物入
WC
(M)
エントランスホール
ELV
101
事務室
給湯室
104
106
103
事務室
打合室
102
応接室 打合室
第1本部棟
平成28年6月移転予定
4F
404
倉庫
406
ベランダ
倉 庫
402
405
E.L.V
倉
ステージ
ホール
倉 庫
準備室
ホール
湯沸室
401
控室
407
予備室
400
庫
倉 庫
倉 庫
403
ベランダ
倉庫
浴室
313
脱衣
307
306
305
洗濯
E.L.V
303
印刷室
312
浴室
脱衣室
3F
308
314
調理室
301
会議室
315
資料室
300
会議室
2F
203
E.L.V
湯沸室
ホール
1F
倉 庫
202
103
102
101
倉庫
107
倉庫
倉庫
計算機室
205
200
事務室
108
倉庫
100
倉庫
倉庫
付 録
104
106
湯沸室
応接室
105
204 201
B1F
B103
ポンプ室
倉庫
B102
マイティハウス
(喫茶・食堂)
書類庫
E.L.V
B101
倉庫
B100
書類庫
倉庫
197
建物平面図
第2本部棟
ELV
503 放送室
ELV
504
ホール
5F
502
大会議室
501
505
小会議室
倉庫
ELV
4F
上下
402
下
湯沸
ホール
倉庫
404
405
学生相談室
倉庫
406
学生相談室
407
ELV
303
倉庫
国際交流室
教学センター長・部長室
ホール
401
上下
302
305
倉庫
湯沸
3F
304
倉庫
306
301
試験
事務室
307
保健室
308
ホール
湯沸
上下
ELV
女子
更衣室
ホール
2F
203
風除室
202 保管庫
201
ホール
学 生 課
カウンター
教 務 課
事務室
102
103
電気室
湯沸
倉庫
上
204
101
1F
付 録
風除室
入試広報課
S.S
応接室
湯沸
105
104
倉庫
198
Aichi Institute of Technology
愛和会館
M302
M3F
機械室
吹抜
吹抜
211
M301
ステージ
214
倉庫
吹抜
放送室
201
2F
映写室
213
吹抜
控室
210
講 堂
ELV 202
117 118
休憩室 事務室
115
204
1F
205
予備室
正面ホール
玄関
105
106
第1
和室
第2
和室
床ノ間
203
倉庫
112
107
理髪室
103
102
学生集会室
荷捌室
116
ホール
吹抜
111
厨 房
104
倉庫
機械室
銀行
ATM
ELV
110
愛和食堂
AITプラザ 2F
ホール
ゆうちょ
ATM
101
学生ホール
114
倉庫
後援会室
会議室
AITプラザ
同窓会室
3F
倉庫
多目的
ホール
中会議室
2F
栄進堂書店
ELV
テラス
渡廊下
1号館2F
テラス
ELV
渡廊下
愛和会館2F
セブン イレブン
付
1F
スガ キ ヤ
メディアショップ
com・com
録
すき 家
フードコート
ELV
図書館ブックポスト
199
建物平面図
鉀徳館(講堂兼体育館)
通路
3F
302
304
階段式観覧席
通路
予備室
通路
通路
階段式
観覧席
吹抜
300
303
男子
シャワー室
女子
シャワー室
通路
予備室
階段式観覧席
301
通路
屋上
213
2F
倉庫
214
212
倉庫
215
倉庫
女子
更衣室
216
男子更衣室
廊下
200
211
M202
予備室
210
屋上
ステージ
講堂兼体育館
ホール
M201
放送室
ELV
廊下
湯沸
倉庫
208
会議室
207
206
205
204
203
202
非常勤 非常勤 非常勤 健康科学の
鉀徳館 201
講師控室 講師控室 講師控室 会議室・準備室 医務室 事務室 倉庫
屋上
103
105
106
運動処方 測定準備室
指導室
104
測定室
132
1F
トレーニング室
(2)
133
131
下足室
倉庫
倉庫
通路
通路
157倉庫 112
102
機械室
(1)
男子シャワー
男子シャワー
121
倉庫
154
男子
更衣室
100
159
120
洗面室
倉庫
110
113
倉庫
倉庫
北体育館
107
122
倉庫
153 109
倉庫
付 録
南体育館
(卓球同好会)
電気室
155
158
トレーニング室
倉庫
156 111
男子 150
更衣室 倉庫
柔剣道
更衣室
(剣道)
151倉庫
通路
通路
125倉庫
シャワー
124倉庫
ELV
101
130
下足室
東体育館
(空手)
200
(柔道)
通路
倉庫
Aichi Institute of Technology
総合運動場管理棟
2F
205
201
204
ラグビー部
サッカー部
203
202
準硬式野球部
競技スキー部
陸上競技部
1F
105
101
女子
シャワー
室
ロッカー
103
102
教員室
104
器具庫
器具庫
男子ロッカー室
小体育館
2F
非
201
卓 球 場
器具庫
1F
玄関
録
101
女子
更衣室
ホール
付
非
フェンシング場
シャワー
室
倉庫
105
倉庫
洋弓部
201
建物平面図
第3クラブハウス
D.N
2F
201
1F
101
Robot-Art
洗面所
美術部
102
202
サブカルチャー研究会
ギター部
103
203
鉄道研究部
大学祭実行委員会
D.N
204
208
205
206
104
105
106
107
108
総合工学
研究会
総合工学
研究会
R&M
土木研究会
映像制作サークル
207
囲碁将棋部
学友会
航空部
第4クラブハウス
2F
下ル
205
204
203
漫画動画
研究会
剣道部
柔道部
202
201
空手道部
200
洗面所
スノーボード 現代視覚文化
研究会
同好会
PS
108
109
写真研究部
107
106
バレー
ボール部
第5クラブハウス
203
204
付 録
器具庫
1F
101
管弦楽団
102
器具庫
202
105
フィッシング
部
104
バスケット
ボール部
シャワー室
フリーサウンド
サークル
202
ポーチ
玄関
ヨット部
ホール
103
102
水泳部
101
ライフル 基 礎
射撃部 スキー
部
洗面所
レーシング
カート部
上ル
114 100
倉庫
112
合気道同好会 二輪車同好会
PS
庭球場管理ハウス
器具庫
軽音楽部
創作サークル
112
自転車
同好会
201
111
足洗場
1F
2F
110
105
104
硬式テニス部
ソフトテニス部
103
教員室
102
101
器具庫
女子更衣室
Aichi Institute of Technology
自由ヶ丘キャンパス
● ● ● ● ●
● ● ● ● ●
423
401
研究室
422
402
研究室
倉庫
4F
倉庫
EV
421
掲示
コーナー
テラス
403
研究室
ラウンジ
404
研究室
420 419 418 417 416 415 414 413 412 411 410 409 408 407 406 405
研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室 研究室
掲示
コーナー
倉庫
EV
3F
311
講義室
312
倉庫
ラウンジ
313
301
講義室
自販機
コーナー
▼
掲示
コーナー
310
PC演習室
サブ
ENT
309
PC演習室
308 307
PC演習室 サーバー
室
306
ゼミ室
305
ゼミ室
304
ゼミ室
303
ゼミ室
302
ゼミ室
掲示
コーナー
倉庫
EV
2F
吹抜
205
自販機
コーナー
吹抜
201
講義室
ラウンジ
掲示
コーナー
204
講義室
203
講義室
202
講義室
118
倉庫
116
空調
機械室
職員
115 休憩室
倉庫
119
倉庫
掲示 117
コーナー
EV
メイン
ENT
▼
1F
114 WC
事務室
風除室
112
厨房
受付
ラウンジ
111
103
キャリアセンター
104
講師控室
108
マルチメディア
情報ライブラリー
106
107
倉庫
録
キャンパス応接室
多目的相談室
105
会議室・学習室
109
ランチルーム
101
事務室
付
113
検収室
110
喫煙室
102
保健室
120
給湯室
B101
印刷室
B1F
B102
PC
サポート室
B110 B109 B108
倉庫 清掃員室 警備員室
WC
ドライ
エリア
シャワールーム
B107
機械室
B106
電気室
B105 B104
サーバー 倉庫
室
B103
書庫
203
建物平面図
● ● ● ● ●
本山キャンパス
● ● ● ● ●
406
倉庫3
自販機コーナー
4F
テラス
階段
ELV
ホール
吹抜
多目的
便所
405
大学院
ゼミ室4
404
大学院
ゼミ室3
403
大学院
ゼミ室2
402
大学院
ゼミ室1
401
博士前期課程
自習室
306
大学院講義室2
吹抜
305
サーバー室
階段
3F
湯沸室
ホール
ELV
ロッカー室
自販機コーナー
205
キャンパス長室
206
教員控室
304
大学院講義室1
204
事務室
302
博士
後期課程
自習室
301
図書
閲覧室
2F
階段
ホール
ELV
吹抜
203
多目的室B
202
多目的室A
201
手作り工房
駐車場
ストック
ヤード
管理室
控室・倉庫
1F
倉庫
ELV
階段
付 録
受付
エントランスホール
ナジック
204
ドトールコーヒー
Aichi Institute of Technology
205
沿 革
大正元年9月
創 設
大正元年12月
名古屋電気学校
昭和24年4月
名古屋電気高等学校
昭和29年4月
名古屋電気短期大学開学
昭和34年4月
名古屋電気大学開学。電気工学科設置
昭和35年4月
愛知工業大学と改称。電子工学科、応用化学科を設置
昭和37年4月
機械工学科、経営工学科を設置
昭和38年4月
工学部第2部を開設し、電気工学科、機械工学科を設置
昭和39年12月
西加茂郡猿投町八草
(現在の豊田市八草町)に校地購入。八千草台と命名し、大学移転拡充計画着手
昭和40年4月
工学部第1部に土木工学科設置
昭和40年7月
名古屋電気短期大学を愛知工業大学短期大学部と改称
昭和41年4月
大学院工学研究科修士課程を開設し、電気工学専攻、応用化学専攻を設置
工学部第1部の入学定員を220名から450名に改めた
昭和41年10月
八千草台に1号館
(教養棟)
、学生寮3号棟が竣工し、第1部1年次の授業を同校舎で実施
昭和42年4月
学生寮2号棟、本部棟竣工。第1部1年次、2年次の授業を八千草台において実施
昭和43年4月
工学部第1部に建築学科設置、工学部第1部の入学定員を450名から530名に改めた。八千草台
に2号館(土木工学科、建築学科棟)、本部棟、学寮1号棟・寮食堂が竣工。1、2年次生のほか
経営工学科、土木工学科を移転
昭和44年7月
八千草台に3号館
(応用化学棟)竣工、応用化学科を移転
昭和45年7月
八千草台に4号館
(経営工学棟)竣工
昭和47年3月
八千草台に5号館
(電気工学、電子工学棟)竣工、両学科を移転
昭和47年10月
第二食堂竣工
昭和48年3月
八千草台に1号館
(教養棟)
別館、6号館(機械工学科棟)、機械実習工場が竣工。機械工学科を移転
昭和48年4月
大学院工学研究科修士課程に土木工学専攻を設置
専攻科に経営工学専攻を設置
工学部1部の入学定員を530名から560名に変更
昭和49年4月
八千草台に第2部電気工学科、機械工学科を移転、4号館(経営工学科棟)別館竣工
昭和50年4月
工学部第1部の入学定員を560名から640名に変更
昭和51年4月
大学院工学研究科修士課程に機械工学専攻および建築学専攻を設置。工学部第1部に建築工学科
を設置
工学部第1部の入学定員を640名から960名に変更
昭和52年1月
鉀徳館
(講堂兼体育館)
竣工
昭和53年4月
7号館
(土木・建築・建築工学科棟)竣工
5月
計算センター竣工
8月
昭和56年3月
3号館
(応用化学棟)
増築
9月
計算センター増築
10月
国際交流センター開設
12月
第2本部棟増築
昭和58年4月
愛和会館竣工
昭和61年11月
総合運動場完成
昭和62年1月
8号館
(情報通信工学棟)
竣工
昭和63年3月
9号館
(教養棟新館)
竣工
4月
206
第2本部棟竣工
愛知工業大学短期大学部廃止
工学部第1部に情報通信工学科を増設
工学部第1部の入学定員を960名から1,000名に変更
平成2年4月
工学部第1部の入学定員を平成2年度から平成10年度の間、1,140名に変更
平成3年4月
工学部第1部の入学定員を平成3年度から平成10年度の間、1,220名に変更
Aichi Institute of Technology
工学部第2部の入学定員を平成3年度から平成11年度の間、120名に変更
平成4年4月
大学院工学研究科博士課程
(後期3年)電気・材料工学専攻、生産・建設工学専攻を設置
大学院工学研究科修士課程5専攻を電気電子工学専攻、材料化学専攻、生産システム工学専攻、
建設システム工学専攻の4専攻に改組
工学専攻科
(経営工学専攻)
を廃止
総合技術研究所を竣工、開所
平成7年3月
10号館
(基礎教育系)
竣工
平成8年3月
大講義室
(基礎教育系)
竣工
平成10年4月
工学部第1部に昼夜開講制を導入し、第2部を募集停止
情報教育センター竣工
平成11年3月
耐震実験センター竣工、開所
平成12年3月
11号館
(経営情報科学部棟)
竣工
4月
経営情報科学部を設置し、経営情報学科、マーケティング情報学科を開設
工学部経営工学科を募集停止
7月
平成13年4月
エクステンションセンター開設
AITプラザ竣工
平成15年4月
12号館竣工
平成16年4月
工学部8学科を電気学科(電気工学専攻・電子工学専攻・情報通信工学専攻)、応用化学科(応用
化学専攻)
、機械学科(機械工学専攻・知能機械工学専攻)、都市環境学科(土木工学専攻・建築学
専攻・建築環境学専攻)の4学科9専攻に改組、また経営情報科学部2学科を情報科学科(経営情
報システム専攻・コンピュータシステム専攻)、マーケティング情報学科(マーケティング情報専
攻)
の2学科3専攻に改組
平成17年4月
大学院に経営情報科学研究科博士前期課程(経営情報科学専攻・入学定員15名)、博士後期課程
(経営情報科学専攻・入学定員3名)開設
大学院工学研究科修士課程を博士前期課程、博士課程(後期3年)を博士後期課程に改称
名古屋市千種区に本山キャンパス竣工
地域防災研究センター竣工、開所
13号館
(工学部、経営情報科学部共通棟)竣工
平成17年7月
八千草寮南館竣工
平成18年4月
大学院工学研究科
「生産システム工学専攻」を「機械工学専攻」に改称
平成19年2月
新本部棟竣工、法人本部を若水から八草キャンパスへ移転
平成19年3月
エコ電力研究センター開所
平成20年4月
工学部都市環境学科
(建築学専攻、建築環境学専攻)を工学部都市環境学科(建築学専攻・建築コー
ス、住居デザインコース)に改組。また、経営情報科学部情報科学科(経営情報システム専攻、コ
ンピュータシステム専攻)
、マーケティング情報学科(マーケティング情報専攻)を情報科学科(コ
ンピュータシステム専攻、メディア情報専攻)、経営学科(経営情報専攻、マーケティング専攻、
スポーツマネジメント専攻)に改組
平成21年4月
工学部4学科9専攻を電気学科(電気工学専攻、電子情報工学専攻)、応用化学科(応用化学専攻、
バイオ環境化学専攻)
、機械学科(機械工学専攻、機械創造工学専攻)、都市環境学科(土木工学専
攻)
、建築学科
(建築学専攻、住居デザイン専攻)の5学科9専攻に改組
また、経営情報科学部2学科5専攻を経営学部経営学科(経営情報システム専攻、ビジネスマネ
ジメント専攻、スポーツマネジメント専攻)、情報科学部情報科学科(コンピュータシステム専攻、
メディア情報専攻)
の2学部2学科5専攻に改組
平成22年4月
名古屋市千種区に自由ヶ丘キャンパス竣工
経営情報科学部情報科学科(経営情報システム専攻)・マーケティング情報学科(マーケティング
情報専攻)
、経営情報科学部経営学科(経営情報専攻、マーケティング専攻)、経営学部経営学科
(経
営情報システム専攻、ビジネスマネジメント専攻)の授業を自由ヶ丘キャンパスで開始
平成22年9月
1号館竣工
平成25年4月
経営学部経営学科
(ビジネスマネジメント専攻)を募集停止
平成27年3月
2号館竣工
平成27年4月
工学部都市環境学科(土木工学専攻)を工学部土木工学科(土木工学専攻、防災土木工学専攻)に
改組
207
愛 知 工 業 大 学 学 歌
み ず ー わ ー か ー の お か の ー ほ と ー り し
た ー い よ ー る ま な び の ま ど べ ま ゆ も た か
く ひ と み を は な て ば く に は ら の と お き ゆ く て
さ や か な る り そ う は か か る あ あ そ らよ そら よひ かれ
わ れ ら か け ら む
208
Aichi Institute of Technology
平成28年度(2016年度)行事予定
平成28年度(2016年度)行事予定
【学部】
月 火
水
木
31
4月
6
①履修申告終了
⑬
13
20
27
4
11
18
25
1
8
15
22
29
6
13
②
⑭ 12
19
26
3
10
17
24
31
7
14
21
28
5
12
18
海の日
19
⑭B試験時間割発表
特再1時間割発表
25
⑮
26
⑮前期授業終了
2
A日程試験終了
1
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪
⑫
⑬特再1受付開始 A日程試験
8
8月
15
22
29
5
12
9月
9
16
23
30
6
13
②
③
憲法記念日
④
⑤
⑥履修取消終了
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
成績説明申請開始
敬老の日
20
在学生オリエンテーション
履修申告開始
26
3
10
10月 17
24
① 27
4
11
18
25
①
31
⑤ 19
7
14
11月
21
28
5
12
12月
①前期授業開始
学生定期健康診断
オリエンテーション
履修申告開始
11
18
25
2
9
5月 16
23
30
6
13
6月
20
27
4
11
7月
オリエンテーション
学生定期健康診断
5
4
19
26
2
9
1月 16
23
30
6
2月 13
20
27
6
13
3月
20
27
② 体育の日
③ ④ 1
②
③
④
⑤
⑥履修取消開始
駅伝大会
⑪
8
15
22
29
6
13
⑫ 20
冬季休業開始
27
3
10
17
24
31
⑥履修取消終了 ⑦特再2受付開始 ⑧ ⑨ ⑩ 振替休日
成人の日
⑬B試験時間割発表
⑭特再2時間割発表
⑮後期授業終了
A日程試験終了
春季休業開始
転学部・転学科試験
春分の日
7
②
⑭
20
⑮
27
A日程試験開始
3
③
④
みどりの日
⑤
⑥履修取消開始
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
B日程試験開始
特別再試験1開始
10
17
24
31
7
14
①履修申告終了
29
6
13
20
27
2
⑥防災訓練
⑪
⑫
21
⑨
⑩
⑬
⑭
⑮
A日程試験開始
B日程試験開始
特別再試験2開始
4
28
4
11
18
25
1
8
3
こどもの日
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
B日程試験
特別再試験1
山の日
成績説明申請終了
卒業判定通知発送
①授業実施
秋分の日
後期授業開始
②
大学祭
③
④
⑤
⑥授業実施
文化の日
10
※
⑭
17
24
1
8
15
22
29
5
12
19
26
3
10
17
22
⑮
23
オープンキャンパス(予定)
29
A日程試験
30
※
5
12
19
26
2
9
16
⑭
⑮
A日程試験
B日程試験
特別再試験2
9
31
夏季休業開始
7
夏季休業終了
14
21
28
4
11
18
⑫
※
⑬授業実施
天皇誕生日
24
※
25
17
21
28
7
14
21
28
22
1
8
15
22
29
23
2
9
16
23
30
24
3
10
17
24
31
卒業式
24 オープンキャンパス(予定)
6
16
卒業判定通知発送
※
13
20
27
4
11
18
15
進級判定通知発送
成績発表・成績発送
6
13
20
27
3
10
17
※
※
10
成績説明申請終了
B日程試験終了
特別再試験1終了
※
12
19
26
3
10
17
14
成績説明申請開始
⑬特再1受付終了
※
⑦
B日程試験
特別再試験2
入試準備(仮)
⑫
※
※
A日程試験
⑮
⑪
※
5
30
6
13
20
27
3
⑭
⑩
※
4
23
⑬
⑨
※
⑥
⑬
29
5
12
19
26
2
⑧
※
⑤
22
⑪
⑦
※
1
8
15
22
29
⑫
⑩
⑥
※
②
⑫
⑩
⑨
⑤
※
30
7
14
21
28
⑪
⑨
④
24
11
18
25
2
9
16
勤労感謝の日
昭和の日
※
①
⑦
⑧
③
23
10
17
24
1
8
15
⑧
3
※
A日程試験
④
日
入学式
新入生歓迎会
9
28
③
土
2
16
23
30
7
14
21
28
4
11
18
25
2
9
16
⑮
28
5
12
19
26
⑤
①学生定期健康診断
21
22
④
8
⑭
21
③ オリエンテーション
学生定期健康診断
②
秋季入学式
秋季卒業式
②
金
1
15
22
29
6
13
20
27
3
10
17
24
1
8
15
11
18
25
1
8
15
⑦
⑧
①学生定期健康診断
14
21
28
5
12
19
26
2
9
16
23
30
7
14
9
16
23
30
7
14
⑦
7
プレースメントテスト
大学祭
③
④
⑧特再2受付終了
⑨
⑩
⑪
※
25
※
2
9
16
23
30
大学祭
※
※
※
※
※
※
※
大学祭
創立記念日
A日程試験
31
1 元日
7 冬季休業終了
8
14 大学入試センター試験 15 大学入試センター試験
※
21
22
28 入試(仮)
29 入試(仮)
※
4
5
B日程試験終了
特別再試験2終了
11
⑭
⑮
入試(仮)
成績発表
春季休業終了
建国記念の日
12
18
19
25
4
11
18
25
1
26
5
12
19
26
2
注:行事予定は変更されることがあります
注:網掛けは授業日(①~⑮は授業回数) 注:※印の日は補講日及び大学院授業日
注:9月22日秋分の日・11月3日文化の日・および・12月23日天皇誕生日は「授業実施日」
注:特再1、特再2は、平成25年度以前の入学者を対象とした制度
209
学 生 便 覧
平成28年度
(2016)
発行 愛知工業大学 教学センター教務課
〒470-0392 豊田市八草町八千草1247
TEL0565-48-8121
(代表)