第2章 1 具体的な取組内容 勤務環境の整備に関する事項 (1)妊娠中及び出産後における配慮 ① 母性保護及び母性健康管理の観点から設けられている休暇等の制度につ いて周知する。(人事担当課 平成17年度着手) ○ 母性保護及び母性健康管理の観点から設けられている休暇等の制度に ついてパンフレットを作成し、配布する。 ② 出産費用の給付等の経済的支援措置について周知する。 (人事担当課 成17年度着手) 平 ○ 出産費用の給付等の経済的支援措置についてパンフレットを作成し、 配布する。 ③ 妊娠中の職員の健康及び安全又は職場復帰後の職員の子育ての状況に配 慮するため、業務分担の見直しや課内職員による協力体制を作る。(全課 平成17年度着手) ④ 妊娠中の職員に対しては、健康及び安全に配慮して、原則として、時間 外勤務を命じない。(全課 平成17年度着手) (2)子どもの出生時における父親の休暇の取得の促進 ① 配偶者の入院時又は退院時における負担を軽減するため、子どもの出生 時における父親の出産付添い休暇(入院の日及び退院の日各1日)の取得 を促進する。(全課 平成17年度着手) ○ 父親の出産付添い休暇の100%の取得を目指す。 ② 配偶者を支援するため、子どもの出生時における父親の連続した年次休 暇の取得を促進する。(全課 平成17年度着手) ○ 出産付添い休暇のほか2日以上の連続した年次休暇の取得を促進する。 1 (3)育児休業等を取得しやすい環境の整備等 ① 育児休業及び部分休業の制度の周知 ア 育児休業及び部分休業の制度について周知する。 (人事担当課 7年度着手) 平成1 ○ 育児休業及び部分休業の制度の趣旨及び内容、休業期間中の経済的 支援措置、男性職員も取得可能なことなどについてまとめたパンフレ ットを作成し、配布する。 イ 妊娠中の職員や配偶者が妊娠している職員に対し、育児休業又は部分 休業の取得手続について説明する。(人事担当課 平成17年度充実) ○ 育児休業又は部分休業の取得手続について、職員の希望により、個 別のケースに応じて、相談を受け、説明をする。 ② 育児休業及び部分休業の取得経験者の体験談の情報提供 育児休業及び部分休業の取得を希望する職員の不安を軽減するため、育 児休業及び部分休業の取得経験者の体験談をまとめ、職員に情報提供する。 (人事担当課 平成18年度着手) ○ 育児休業及び部分休業の取得経験者から体験談を募り、その体験談 をまとめたパンフレットを作成し、配布する。 ③ ④ 育児休業及び部分休業を取得しやすい雰囲気の醸成 育児休業及び部分休業の取得の申出があった場合には、業務分担の見直 しや課内職員による協力体制を作る。(全課 平成17年度着手) 育児休業を取得した職員の円滑な職場復帰の支援 ア 育児休業中の職員に対して、職場内の必要な情報を提供する。(全課 平成17年度着手) ○ 育児休業中に仕事から長期に離れる不安を軽減するため、育児休業 を取得している職員に対して、職場の状況の定期的な連絡、職場復帰 後の仕事に必要な書類の送付などにより、職場内の必要な情報を提供 する。 イ 育児休業を取得して職場復帰した職員とその前任者との間での事務引 継ぎの実施、課内職員による協力体制などによって、育児休業を取得し た職員の円滑な職場復帰を支援する。(全課 平成17年度着手) 2 ⑤ 育児休業に伴う臨時的任用制度の活用 課内職員によって育児休業中の職員の業務を処理することが困難である ときには、臨時的任用制度の活用により適切な代替職員の確保を図る。 (人 事担当課 平成17年度充実) ⑥ 部分休業を取得している職員の人事上の配慮 部分休業を取得している職員に対しては、子育ての状況を把握して可能 な限り人事異動に際して配慮する。(人事担当課 平成17年度着手) (4)子どもとふれあう時間の確保 ① 時間外勤務の縮減 ア 時間外勤務の制限の制度の整備 小学校就学の始期に達するまでの子どもを育てる職員の時間外勤務の 制限に関する制度の整備について検討する。 (人事担当課 平成17年度 着手) イ 一斉定時退庁日の徹底 一斉定時退庁日(毎週水曜日)の徹底を図る。 (全課 実) 平成17年度充 ○ 職員の仕事の状況を把握し、一斉定時退庁日には、原則として、時 間外勤務を命じない。 ウ 事務の簡素合理化の推進 現在の仕事の進め方や身近な業務の見直しを行い、事務処理の効率化 を図る。(全課 平成17年度充実) エ 意識の啓発等 (ア)時間外勤務の縮減のための通知を作成し、職員への意識啓発を行う。 (人事担当課 平成17年度着手) ○ 時間外勤務は、本来臨時又は緊急の必要がある場合に行われるも のであるという認識を持ち、定時退庁を心がけるよう通知を作成し、 配布する。 (イ)時間外勤務の多い職場の管理職から、仕事の状況や時間外勤務の必 要性について聴き取りをした上で、時間外勤務の縮減についての意識 を徹底させる。(人事担当課 平成17年度着手) 3 ② 休暇の取得の促進等 ア 年次休暇の取得の促進 (ア)職員が安心して年次休暇の取得ができるよう、課内職員による協力 体制を作る。(全課 平成17年度着手) (イ)年次休暇の取得状況を把握し、取得日数の少ない職場の管理職に対 し、取得しやすい職場作りをするよう注意を喚起する。(人事担当課 平成17年度着手) イ 連続休暇等の取得の促進 子どもの授業参観日など学校行事等に参加するための年次休暇及び子 どもの長期休業日(夏休み、冬休み又は春休み)とあわせた年次休暇の 取得を促進する。(全課 平成17年度着手) ウ 子どもの看護休暇の整備 子どもの看護を行うための特別休暇制度の整備について検討する。 (人 事担当課 平成17年度着手) (5)働きやすい環境を阻害する職場における慣行等の是正のための取組 男女共同参画、セクシャルハラスメント等の研修を通じて固定的な性別役 割分担意識等の働きやすい環境を阻害する職場における慣行その他の要因を 是正するための意識啓発を行う。(人事担当課 平成17年度充実) 4 2 その他の次世代育成支援対策に関する事項 (1)子ども・子育てに関する活動の支援 地域において子どもに対する健全育成活動、スポーツ活動、福祉活動等を 行っている団体の活動に職員が参加できるよう支援する。 (全課 平成17年 度着手) (2)子どもの体験活動等の支援 職員が有する専門分野を活かし、子どもが参加する学習会等に講師やボラ ンティアリーダーとして参加することができるよう支援する。 (全課 平成1 7年度着手) (3)安全で安心して子どもを育てられる環境の整備 子どもを安全な環境で安心して育てることができるよう、地域住民等の自 主的な防犯活動、少年非行防止活動、立直り支援活動等への職員の参加を支 援する。(全課 平成17年度着手) 5
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