TKbjリーグ 横浜ビー・コルセアーズ 2014-2015 SEASON 活動報告書 ご挨拶 bjリーグ参戦4年目の2014-15シーズンにおきまして、弊球団へ多大なるご支援を賜りました ブースター、横浜市民・神奈川県民、スポンサー各社、各行政機関・関係団体の皆々様に、チームを代表 して心より御礼申し上げます。 昨年掲げた球団理念(地域社会の振興に貢献する、青少年の育成に貢献する、障がい者へのサポート) に基づき、今年もプロバスケットチームとして強く、魅せるプレーを目指すとともに、地元に根ざした 活動を更に強化してまいりました。これまでの県内小・中学校への学校・部活動訪問や障がい者バスケ のサポート、地元のお祭りや催事への参加は勿論のこと、商店街とチームの助成金を活用した共同事業 の実施や地元有志の皆様による小・中学校のバスケットボール選抜大会『ビーコルCUP』の開催など、 これまで以上に地域に密着することができたシーズンとなりました。 残念ながら、チームは今季イースタン・カンファレンス10位という成績で終幕し、プレイオフ進出を 逃してしましたが、来シーズンはチーム設立5年目の記念の年であり、bjリーグ最終年、そして来年10月 よりスタートする新リーグ参入に弾みをつけるべく、強い横浜ビー・コルセアーズを取り戻し、ご期待に お応えすることを改めて決意している次第です。 横浜ビー・コルセアーズは、まだまだ若いチームです。これからも皆様の温かいご支援にすがることも 多くあろうかと思いますが、更なる精進を重ねご恩をお返しできるチームへと成長してまいります。 今後とも、格別なるご支援、ご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 横浜ビー・コルセアーズ 球団代表 植田哲也 2 bjリーグ2014-2015 シーズン概要 ■ シーズン期間 2014-2015レギュラーシーズン 2014年10月4日(土)~2015年4月26日(日) ■ リーグ構成 22チーム 2カンファレンス制: 【イースタン・カンファレンス】 (12チーム) 青森/岩手/秋田/仙台/福島/新潟/富山/長野/群馬/埼玉/東京/横浜 【ウェスタン・カンファレンス】(10チーム) 浜松・東三河/滋賀/京都/大阪/奈良/島根/高松/福岡/大分/沖縄 ★リーグ全体 :572ゲーム 各チームのゲーム数は、ホーム26試合、アウェイ26試合の計52試合です。 ■ 観客動員計画 レギュラーシーズン : 918,936人(1試合平均=1,607人) オールスター戦 : 4,328人(@ALSOKぐんまアリーナ) ■ 優勝決定方法 【プレイオフ進出】 イースタン・カンファレンスから上位8チーム、ウェスタン・カンファレンス から上位8チーム、計16チームがプレイオフへ進出。 ファーストラウンドの勝者がカンファレンス セミファイナルに進出。 カンファレンス セミファイナルを行い、勝者4チームが有明コロシアム で開催される『ファイナルズ』 へ出場。 ファイナルズにてカンファレンスファイナルを行い、勝者2チームが bjリーグチャンピオンシップを戦い、決定します。 3 スポンサー/パートナー ■オフィシャル・スポンサー 株式会社ディー・エヌ・エー 産業能率大学 株式会社誠行社 株式会社プレミアバンク 株式会社シティアクセス相模 株式会社コーケン 株式会社メモワール 公益社団法人緑法人会 横浜税理士法人 有限会社たのし屋本舗 ミムラ工業株式会社 かおる建設工業株式会社 株式会社朝日フィナンシャルグループ 関東学院大学 株式会社ニッピコラーゲン化粧品 楠原輸送株式会社 株式会社つま正 コトブキシーティング株式会社 株式会社欧州ネットワーク 和光産業株式会社 ■オフィシャル・サプライヤー サントリービバレッジサービス株式会社 公益財団法人 横浜市体育協会 横浜市スポーツ医科学センター 株式会社ロイヤル 中本パックス株式会社 横浜YMCA Mueller 鈴廣かまぼこ株式会社 田辺薬局株式会社 塩谷建設株式会社 ■オフィシャル・メディアパートナー 神奈川新聞社 ■アカデミー事業パートナー 株式会社バディ企画研究所 ■神奈川ケーブル曲B-COR NETWORK 湘南ケーブルネットワーク株式会社 株式会社ジェイコム湘南 株式会社ジェイコムイースト YOUテレビ株式会社 横浜ケーブルテレビジョン株式会社 ■パートナー ライブフードプロデュース さくらメディカル株式会社 日本発条株式会社 4 サポートカンパニー/応援団 他 ■サポートカンパニー 株式会社笹森 株式会社小松商事 株式会社バディエデュケーション 村瀬昌彦 株式会社スモルストン 田辺薬局株式会社 横浜読売会 ワイワイサポートプロジェクト 神奈川連合朝日会 ジュノー株式会社 株式会社東京浴室企画 株式会社シバデン スナック胡蝶 パブスナックQぴい 英エンジニアリング株式会社 東亜建設工業株式会社 株式会社かつた接骨院 有限会社和らぎ 株式会社アメニティ おそば信濃 株式会社ジェイネットTV 中山商店街協同組合 We Love B-ROSE by Booster アビックス株式会社 寺脇 正文 MADOショップ 横浜金沢文庫店 神奈川県カイロプラクティック協同組合 株式会社カワイエンジニアリング 高邑知生 有限会社ガレージカーポイント えびな中央治療院 斉藤たつや事務所 有限会社丹沢レンタカー 株式会社オリマツ Eyes‘ Arch(アーチ) ルートインジャパン株式会社 ■平塚応援団 アサヒ地所株式会社 小山田運輸株式会社 株式会社甲斐組 梯税理士事務所 小林運輸株式会社 山協印刷株式会社 杉山デンタルクリニック 清風クラブ 株式会社高橋工務店 田中造園 株式会社原田伊三郎商店 株式会社平伸機工 株式会社古木ビル 丸島運輸株式会社 有限会社ミッド 八幡ゴム物産株式会社 有限会社越地書店 有限会社佐野石材店 株式会社オチアイ工芸 有限会社レントオール平塚 モトショップアルファ 株式会社エステート新倉 株式会社タケイ 株式会社レインボーコミュニケーション 有限会社エスプリ・デキップ 株式会社大雄 株式会社麻生 松上産商株式会社 ■都筑区応援団<B-COR CUP協賛企業> 株式会社AOKIホールディングス サントリービバレッジサービス株式会社 都筑区懇話会 都筑区商店街連合会 あすなろトップゼミ 金光商事株式会社 フィットネスハウス パレット中川 若松屋商事株式会社 GALLERY・2 株式会社横浜タウンサービス 株式会社ラック 株式会社タウンニュース社 有限会社ハセガワ企画 株式会社アクティブコレクション 株式会社ブラザーオートサービスセンター 南商業地区振興会 auショップ センター北店 大健商事株式会社 清和商事有限会社 株式会社キョーエーメック 港北NT中央商業振興会 株式会社シンメイ 株式会社高尚 カーポート横浜 高橋住宅センター株式会社 有限会社イサミ商事 おおくま不動産株式会社 有限会社菊屋寝装店 株式会社ミカワ精機 株式会社司興業 港北阪急SC 株式会社エリアドライブ カーコンビニ倶楽部 港北NT店 車検の速太郎 横浜店 旬・酒・菜 勇氣 株式会社みつや不動産 春蘭 荒田 敬道 東山田連合町内会 株式会社クレア 工藤建設株式会社 パンの季 日本エフレッグ協会 株式会社CFホーム ビーアイピー株式会社 五味渕鋼鉄株式会社 小鮒 太郎 港ポンプ工業株式会社 司法書士 アーチ法務事務所 株式会社BPS 株式会社K&R 後 信也 清水 乃希 エムズホーム株式会社 ■サポートショップ 株式会社平林青果 有限会社竹内商事 有限会社川崎商事運輸 株式会社三髙商事 株式会社水浅青果 北京料理双龍 メガネの一心堂 ミートショップニッパイ セブンイレブン座間相模が丘南店 CaféPERGOLA 有限会社升屋商店 座間市相武台商店会 株式会社座間KKホームズ サンモール洋光台 岩倉米店 麦草 株式会社エフピーパートナーズ Dining kitchen Greentable サイクルショップムラオカ ちゃんこかし山 相武台大矢製畳 ラ・リチェッタ 落合写真館 酒処てまり 中山バッティングセンター カトウスタヂオ 5 2014-15シーズン コーチ・選手 2014-15シーズン コーチ 【ヘッドコーチ】 勝久 マイケル 2009年から大阪エベッサでプレー。 2011年から横浜ビー・コルセアーズ のアシスタントコーチに就任。 2013シーズンよりヘッドコーチを 努める。 【アシスタントコーチ】 青木 勇人 1996年からJBL(現NBL)でプレー。 2005年からはbjリーグに移り東京、 大分、沖縄、大分でプレーをし、 2011年横浜ビーコルセアーズに移籍。 ベテランとしてチームを牽引した。 2013年アシスタントコーチに就任。 2014-15シーズン ロスター #11 兵頭健斗 6 オフィシャルパフォーマンスチーム 横浜B-CORSAIRS チアリーダーズ B-ROSE 7 ホームゲーム試合風景 8 ホームゲーム試合風景 9 マスコット・キャラクター/オフィシャル・ソング マスコット・キャラクター ■コルスくん 横浜ビー・コルセアーズのホームゲームは 勿論、横浜市内で行われる様々なイベント に多数参加しました。 オフィシャル・ソング ■Eyes’ 2013-2014シーズンに横浜ビー・コルセアーズ オフィシャルテーマソング 「We are B-CORSAIRS」を発表し、ホームーゲーム会場に何度もゲストとして 出演・熱唱し、会場を盛り上げて頂きました。歌詞内の選手紹介ラップ部分は毎年リニュー アルをしています。 横浜ビー・コルセアーズ オフィシャルテーマソング 「We are B-CORSAIRS」/Eyes‘ 10 2014-15 シーズン成績 イースタン・カンファレンス 第10位 (18勝34敗) ★過去成績★ 【2011-2012シーズン】 イースタン・カンファレンス 2位 bjリーグ全体 3位 (レギュラーシーズン 31勝21敗) 【2012-2013シーズン】 イースタン・カンファレンス 2位 bjリーグ チャンピオン (レギュラーシーズン 35勝17敗) 【2013-2014シーズン】 イースタン・カンファレンス 7位 (レギュラーシーズン 24勝28敗) 11 個人成績 12 ホームゲーム観客動員数 【2014-2015シーズン】 年 月日 10 2014年 11 12 1 2 年間ホームゲーム入場者数 1試合平均入場者数 : 37,412人 : 1,439人 対戦相手 開催地 開催会場 入場者数 11 日 (土) 信州 座間市 スカイアリーナ座間 1,949 12 日 (日) 信州 座間市 スカイアリーナ座間 1,392 25 日 (土) 岩手 綾瀬市 綾瀬市民スポーツセンター 947 26 日 (日) 岩手 綾瀬市 綾瀬市民スポーツセンター 714 1 日 (土) 秋田 藤沢市 日本大学生物資源科学部 1,005 2 日 (日) 秋田 藤沢市 日本大学生物資源科学部 1,218 15 日 (土) 福岡 座間市 スカイアリーナ座間 984 16 日 (日) 福岡 座間市 スカイアリーナ座間 1,021 29 日 (土) 奈良 平塚市 平塚総合体育館 947 30 日 (日) 奈良 平塚市 平塚総合体育館 1,241 6 日 (土) 群馬 座間市 スカイアリーナ座間 1,002 7 日 (日) 群馬 座間市 スカイアリーナ座間 1,204 27 日 (土) 大分 平塚市 平塚総合体育館 802 28 日 (日) 大分 平塚市 平塚総合体育館 1,113 24 日 (土) 青森 平塚市 平塚総合体育館 889 25 日 (日) 青森 平塚市 平塚総合体育館 1,014 6 日 (金) 埼玉 横浜市 横浜文化体育館 1,612 7 日 (土) 埼玉 横浜市 横浜文化体育館 2,415 21 日 (土) 富山 平塚市 平塚総合体育館 1,011 22 日 (日) 富山 平塚市 平塚総合体育館 1,429 14 日 (土) 新潟 横浜市 横浜国際プール 1,924 15 日 (日) 新潟 横浜市 横浜国際プール 2,408 28 日 (土) 福島 横浜市 横浜国際プール 2,462 29 日 (日) 福島 横浜市 横浜国際プール 2,901 25 日 (土) 東京 平塚市 平塚総合体育館 1,514 26 日 (日) 東京 平塚市 平塚総合体育館 2,294 月 月 月 月 月 2015年 3 4 月 月 【2013-2014シーズン】 【2012-2013シーズン】 【2011-2012シーズン】 1試合平均入場者数 1試合平均入場者数 1試合平均入場者数 : : : 1,268人 1,203人 1,050人 13 ブースタークラブ 今季、ブースタークラブでは一部組織の見直しを図り、法人後援会、個人後援会を廃止し、 新たに「ゴールドブースター」、「シルバーブースター」の2つのカテゴリーを新設しました。 ブースタークラブ会員数 ●ブースター会員 516 名 【2013-2014シーズン】 合計会員数 : 692名 アップ率 : 112.7% <内訳> ・ゴールドブースター : 32名 ・シルバーブースター : 38名 ・レギュラーブースター : 446名 合計 780 名 ●ファミリー会員 264 名 クラブ会員 属性 性別 年代別 ~6 7.7% 7~15 16.0% 16~24 4.6% 男性 43.7% 女性 25.6% 9.6% 25~34 35~44 45~54 31.4% 55~64 65~ ※2015.5.7現在 地域別 6.8% 神奈川県:横浜市 6.2% 神奈川県:その他の地域 北海道・東北 北関東 53.6% 29.5% 南関東(神奈川県除く) 甲信越・北陸 東海・近畿 中国・四国・九州 14 WEBコンテンツ 閲覧数 公式ホームページ 公式ホームページ アクセス実績 ■ページビュー総数 シーズン:814,710 PV ※ページビューとは、ウェブサイト内の特定のページが閲覧さ れた回数。2014年10月3日(新サイトオープン)~2015年5 月3日までの実数 チームオフィシャルSNS Twitter ※2015年5月5日現在 横浜B-CORSAIRS フォロワー:10,787 [昨年比 +1,225] 横浜ビー・コルセアーズ アカデミー 新設 フォロワー:101 Facebook 横浜ビー・コルセアーズ いいね!:3,648人 [昨年比 +981] 横浜ビー・コルセアーズ アカデミー 新設 いいね!:309人 LINE 友だち:2,859人 [昨年比 +1,645] 15 メディア露出 電波媒体 紙媒体 TVK、フジテレビ、FMヨコハマ、SCN、 FM湘南ナパサ、J:COM、イッツコム 他 神奈川新聞、タウンニュース、毎日小学生新聞、 スポニチジュニア、広報よこはま、スポーツよこはま、 横浜はまかぜ 他 16 メディア露出 テレビ中継 <平塚シリーズ生中継> 平塚開催の全節 土曜日の試合を生中継 対象試合 11月29日(土) vs.バンビシャス奈良 12月27日(土) vs.大分ヒートデビルズ 1月24日(土) vs.青森ワッツ 2月21日(土) vs.富山グラウジーズ 4月25日(土) vs.東京サンレーヴス 会場:トッケイセキュリティ平塚総合体育館 ※神奈川県内ケーブル局全局に配信 17 メディア タイアップ 広告タイアップ 神奈川新聞様とのメディアパートナーシップにより チームの情報や試合の告知活動も活発に取り組んでいます。 9月29日 10月30日 11月28日 12月26日 2月 1日 2月 6日 2月21日 3月12日 3月27日 4月23日 4月25日 15段4色 半2段 半5段 半2段 全5段 半2段 半2段 全5段 全5段 全5段 半2段 すごろく広告 神奈川新聞広告賞 特別賞受賞 番組タイアップ 【Go!ビーコル!~横浜プロバスケTV~】 2013-2014 SEASON から引き続き、J:COM様の協力でチームの「人」に スポットを当てた企画や試合結果を伝えるチーム独自の応援番組を毎週更 新で放送。また、他のケーブルテレビ局とも連携し神奈川県内の多くのケー ブル局でも放送展開をしています。 J:COM神奈川エリア 放送時間 18:55~19:00 番組更新 隔週木曜日更新(金~水はリピート放送) ●その他の放送実績一覧 ・湘南ケーブルネットワーク ・イッツコム ・横浜ケーブルビジョン ・YOUテレビ ・JCNよこはま ※放送時間は各局異なります。 18 スクール事業(バスケットボール) バスケットボールスクール ■開催エリア 横浜市磯子区(たきがしら会館) 中区(中スポーツセンター) 緑区(バディスポーツ幼児園長津田校) 都筑区(バディスポーツ幼児園横浜校) 西区(西スポーツセンター) 伊勢原市(フラタニティーアリーナ) 全5校、15クラス ■その他 ※2015年度より、NPO法人SEAGULLSバスケットボールクラブの実施するバスケットボールスクールを統合 し、以下のスクールが追加。 青葉区(横浜市立黒須田小学校) 戸塚区(横浜市立境木中学校) 相模原市(相模原市立相武台中学校) 藤沢市(県立藤沢工科高校) 厚木市(県立厚木西高校) 伊勢原市(伊勢原市立山王中学校) 平塚市(県立大磯高校) 小田原市(県立大井高校、県立小田原ビジネス総合高校) ■所属人数 小学校1年生~中学3年生 合計 505 名 ■活動実績 バスケが盛んでレベルの高い神奈川 (競技者人数全国1位※1)で、普及から育成、強化と、初心者から 上級者までレベルにあった活動が出来るよう支援。さらには、未来のプロ選手への道を示し、「世界」で通 用する選手を育成していくとともに、一人の社会人として実社会で活躍できる人材を育成する。 ※1公益財団法人日本バスケット協会 平成26年度競技者登録数一覧より 19 ユース 育成事業(バスケットボール) 下部育成チーム ■所属人数 U-15 (中学1~3年生 男子:62名 女子:27名) U-12 (小学5~6年生 男子:30名 女子:12名) U-10 (小学3~4年生 男子:26名 女子:1名) U-8 (小学5~6年生 男子:6名 女子:1名) 合計 165 名 (男子 124名 女子 41名) ■活動実績 【U-15】 2014年12月 横須賀米軍基地主催大会 ベスト8 2014年12月 bjリーグジュニアユースカップ(全国大会) 3位 2015年2月 日光フェニックスカップ 優勝 2015年3月 レコスカップ 準優勝 【U-12】 2014年7月 bjリーグキッズカップ 準優勝 bjリーグキッズチャレンジカップ 優勝 【U-10】 2014年7月 bjリーグキッズカップ 3位 bjリーグキッズチャレンジカップ 優勝 【U-8】 2014年 キッズ大会(U-9として出場) 20 スクール・ユース育成 事業(チアリーディング) チアリーディングスクール ■開催エリア 横浜市都筑区(横浜国際プール) 緑区(バディスポーツ幼児園長津田校) 磯子区(たきがしら会館) ■所属人数 幼稚園生~中学生 合計 約80名 ■活動実績 イベント出演 5回 ホームゲーム出演 3回 他 B-ROSEユースチーム ■所属人数 キッズ 8名 ジュニア 8名 Jr.ユース&サテライト 5名 合計 21名 ■活動実績 イベント出演 6回 ホームゲーム出演 6回 21 社会貢献活動 地域貢献 22 社会貢献活動 クリニック/学校訪問/スクールキャラバン 23 社会貢献活動 障がい者支援活動 横浜ビー・コルセアーズは、2014-2015シーズン中に 様々な障がい者支援活動を行ってきました。 24 チーム開催イベント等 25 (社)神奈川県バスケットボール協会 特別観戦 一般社団法人神奈川県バスケットボール協会の特別観戦企画を利用して、下記の所 属団体よりご観戦にいらっしゃいました。観戦にいらっしゃったミニバスケットボールの チームは試合中にMCよりチーム名を紹介し、観客席よりアピールしてもらいました。 26 ご協賛他事例 27 ユニフォーム、コート内サイン 【ユニフォーム】 【コート内サイン】 フリースローサークル×2 28 コートサイド・コートエンド看板/サポートカンパニーバナー 【コートサイド・コートエンド看板】 【サポートカンパニーバナー】 29 ホームゲーム内スポンサー紹介 30 1day スポンサー 産業能率大学様 TKbj-league 2014-2015 Season 産業能率大学 presents 横浜ビー・コルセアーズ vs. 埼玉ブロンコス 【ホームゲーム概要】 ・開催場所 ; 横浜文化体育館 ・開催日時 ; 2015年2月7日(土) 14:00試合開始 ・入場者数 ; 2,415人 ・試合結果 ; ○横浜 75 - 68 埼玉● 【協賛内容】 ①横浜ビー・コルセアーズのホームゲームの冠呼称権 ②会場内に貴社名・ロゴを配したバナーを4枚掲出 ③貴社の指名された方のコートスイーパーの実施(貴大学名称入りのビブス着用) ④貴社の指名された方のエスコートキッズを実施 ⑤60秒タイムアウト時(前後半各1回)に、貴社名入りボードを持ったチアによる演出を実施 ⑥ホームゲーム前にフリースロー大会を実施 ※横浜ビー・コルセアーズの選手との記念撮影を実施 ⑦ブース出展 ※スポーツマネジメントの取り組みをブースにて発表 ⑧貴大学ダンスサークルおよびBMBによるハーフタイムダンスパフォーマンス 31 1day スポンサー 三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券様 TKbj-league 2014-2015 Season 三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券 presents 横浜ビー・コルセアーズ vs. ライジング福岡 【ホームゲーム概要】 ・開催場所 ; スカイアリーナ座間 ・開催日時 ; 2014年11月16日(日) 14:00試合開始 ・入場者数 ; 1,021人 ・試合結果 ; ●横浜 86 - 100 福岡○ 【協賛内容】 ①横浜ビー・コルセアーズのホームゲームの冠呼称権 ②会場内に貴社名・ロゴを配したバナーを6枚掲出。 ③貴社の指名された方のTipp Offセレモニーの実施。 ④貴社の指名された方のエスコートキッズを実施。 ⑤60秒タイムアウト時(前後半各1回)に、貴社名入りボードを持ったチアによる演出を実施。 ⑥ホームゲーム前にIDバスケットボールのエキシビジョンゲームを実施。(横浜vs伊奈) ※エキシビションゲーム終了後、出場した選手と横浜ビー・コルセアーズの選手との記念撮影を実施。 ⑦貴社の社会貢献活動の一環として、施設に入所している子どもたちを招待(50名)。 ※試合終了後、招待した子ども達及び貴社スタッフと横浜ビー・コルセアーズ選手・チアとの撮影の実施。 ※招待者へのお土産としてビーコルTシャツ・B-CLAPをご購入。 ⑧貴社VIP用チケット4枚を進呈。 32 地域貢献活動への協賛 日本発条様 presents 障がいがある方のためのバスケットボール教室 【第1回】 ・実 施 ・実 施 時 ・実 施 場 ・主 ・共 ・特 別 協 ・講 ・参 ・記 加 念 日;2014年9月27日(土) 間;受付9時~ BB教室 9時30分~11時30分 交流会11時30分~12時 所;都筑地区センター 体育館(横浜あゆみ荘隣接) 催;横浜あゆみ荘(社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会)、横浜ビー・コルセアーズ 催;都筑地区センター 賛;日本発条株式会社 師;小川直樹(横浜ビー・コルセアーズGM、日本FIDバスケットボール連盟理事長) 前田陽介(横浜ビー・コルセアーズ選手) 河野誠司(横浜ビー・コルセアーズ選手) 者;障がい者13名、都筑地区センターボランティア(小中学生)8名 品;横浜ビー・コルセアーズ 観戦チケット(1人2枚) 【第2回】 ・実 ・実 ・実 ・主 ・共 ・特 ・講 施 日;2015年1月10日(日) 施 時 間;受付9時~ BB教室 9時30分~11時30分 交流会11時30分~12時 施 場 所;都筑地区センター 体育館(横浜あゆみ荘隣接) 催;横浜あゆみ荘(社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会)、横浜ビー・コルセアーズ 催;都筑地区センター 別 協 賛;日本発条株式会社 師;小川直樹(横浜ビー・コルセアーズGM、日本FIDバスケットボール連盟理事長) 前田陽介(横浜ビー・コルセアーズ選手) 河野誠司(横浜ビー・コルセアーズ選手) ・参 加 者;障がい者15名、都筑地区センターボランティア(小中学生)10名 ・記 念 品;横浜ビー・コルセアーズ 観戦チケット(1人2枚) 33 ダンスタイム協賛 鈴廣かまぼこ様 資生堂様 【企画内容】 後半オフィシャル・タイムアウト時に実施する「I LOVE WE LOVE YOKOHAMA」 ダンスタイムにて、観客席で踊りが目立った方に、協賛社様の商品をプレゼントする 企画です。会場が一体となり、大盛り上がりする人気のコーナーです。 34 エキシビションゲーム ビーコルCUP実行委員会様 【開催趣意書】 「都筑」という区名は、歴史的に由緒ある「都筑郡」という地名を受け継ぐとともに、これからのまちづくりが、新しい「都(みやこ)を筑(きず)く」 という区民の総意で進むことを願って選定されました。ニュータウン開発当初1,000軒程の農家しか無かったこの地域が、今や住民が20万人 を超える街へと大きく発展し、「都を筑く」という夢は実現しました。一方で転入者の増加、自治会加入率の低下等からも「地域」との係わりや 人との繋がりが希薄になってきているという課題も抱えていることが実状です。 そこで、本年度区制20周年を機に『多くの人が集まり、応援することで熱気が生まれ、気持ちから地域が活性化する。そんな光景を生み出 す力がスポーツにはある』との理念から、新たな地域の魅力の一つとして横浜国際プールをホームアリーナに「地域密着」を主眼に人々との 交流や、地域貢献活動を積極的に行っているプロバスケットボールチーム『横浜ビー・コルセアーズ』と協力し、故郷(ホームタウン)と呼べる まちづくり、チャレンジする人々を応援する文化の醸成等を目指し、ホームタウンの未来を担う子供たちがかがやける「夢のステージ」として 『ビーコルCUP』を開催致します。 ビーコルCUP実行委員会 実行委員長 金子純一 ■ビーコルCUP 2015 【 主 催 】 ビーコルCUP実行委員会 【 共 催 】 都筑区商店街連合会 都筑区懇話会 横浜ビー・コルセアーズ 【 後 援 】 都筑区役所 都筑区PTA連絡協議会 【 協 賛 】 各社 【 会 場 】 横浜国際プール メインアリーナ ≪ビーコルCUP チャレンジ≫ ≪ビーコルCUP 都筑区中学校選抜≫ 【 日 程 】 2015年3月14日(土) 女子大会 14:45~16:00 15日(日) 男子大会 10:55~12:10 【 会 場 】 横浜国際プール メインアリーナ 【 参 加 】 都筑区内全ミニバスケットボールチームに在籍する小6年生 ・荏田南フレンズ(男子/女子) ・すみれラビッツ(女子) ・すみれレイカーズ(男子) ・TSB(男子/女子) ・山田BOYS(男子) ・山田ミニバスケットボールクラブ(女子) ・横浜バディブルーセイルズ(男子/女子) ・レッドサウス(男子/女子) ※50音順 【 日 程 】2015年3月29日(日) 女子大会 9:45~10:45 男子大会11:00~12:00 【 会 場 】横浜国際プール メインアリーナ 【 参 加 】都筑区内の私立を含む全10中学校 ※50音順 ・サレジオ学院中学校 ・中央大学付属横浜中学校 ・横浜市立荏田南中学校 ・横浜市立川和中学校 ・横浜市立茅ヶ崎中学校 ・横浜市立都田中学校 ・横浜市立中川中学校 ・横浜市立中川西中学校 ・横浜市立早渕中学校 ・横浜市立東山田中学校 ※ビーコルCUP協賛各企業様のご厚意により、都筑区内の中学校バスケットボール 部員全員を、 「ビーコルCUP」及び公式戦にご招待しております。 35 タイアップ企画 横浜F・マリノス 横浜市緑区、中山商店街 【タイアップ企画内容】 ①コラボレーションフラッグバナーの作成 ②掲出イベントの実施 マリノスサポーターを中心に、 ビーコルブースター、コルス、マリノスケで 中山商店街に約70枚のフラッグを 掲出しました。 <コラボレーションフラッグバナー> 36 タイアップ企画 横浜市交通局様 【タイアップ企画内容】 ①横浜市交通局の12駅の駅事務室にて抽選会付チケットを発売 ②横浜市営地下鉄車内中吊り・各駅でのポスター掲出で試合告知を展開 ③横浜国際プールの最寄り駅・北山田駅にて期間限定のビーコル展を開催 ④試合会場特設ブースにて、ドリンクの引換、抽選会を実施 37 コラボレーション企画 2015年3月28日(土) @横浜国際プール 横浜F・マリノス 3月28日(土)のホームゲームにて、同じ横浜をホームタウンとするJリーグ 横浜F・マリノスとのコラボレーション企画を実施しました。 【主な実施内容】 ・横浜F・マリノス クラブマスコット『マリノスケ』& チアリーディングチーム『トリコロール マーメイズ』来場 ・コラボレーション特別割引チケット販売(3/14、28) ・フラッグ掲出 『トリコロール マーメイズ』が ハーフタイムでパフォーマンスを披露 湘南ベルマーレ 横浜F・マリノス クラブマスコット 『マリノスケ』 2015年2月21日(土) @トッケイセキュリティ平塚総合体育館 2月21日(土)にトッケイセキュリティ平塚総合体育館にて開催したホームゲームでは、地元平塚 をホームタウンとするJリーグ 湘南ベルマーレとのコラボレーション企画を実施しました。 【主な実施内容】 ・湘南ベルマーレ クラブマスコット『キングベルⅠ世』来場 ・湘南ベルマーレ公式サポーターズクラブ会員限定 割引チケットの販売(21日、22日) ・横浜ビー・コルセアーズ堀田元選手と湘南ベルマーレ猪狩元選手による ハーフタイムパフォーマンス<リフティング対決、シュート対決> ビーコル堀田元選手 vs. 湘南ベルマーレ猪狩元選手の対決 38 横浜マラソン2015 横浜熱闘倶楽部の一員として、横浜で初開催の市民参加型フルマラソ ン大会「横浜マラソン2015」のアンバサダーとなり、イベントや大会の盛 り上げに協力しました。 【アンバサダーとしての主な活動】 ①記者会見への出席 ②横浜マラソン2015EXPOへのブース出店(横浜熱闘倶楽部) ③主催者推薦枠でPRランナー2名が走行 39 http://b-corsairs.com/ 40
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