基本計画 (資料編)

草津町観光立町推進基本計画
(資料編)
平成21年3月
目
次
資料1
観光立町推進会議・テーマ別委員会での検討内容・・・・・・・・3
資料2
提案・意見等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
資料3
草津町観光立町推進会議規約・名簿・・・・・・・・・・・・・32
資料4
計画策定手順・テーマ別委員会・・・・・・・・・・・・・・・34
資料5
条例制定・基本計画策定までの経過・・・・・・・・・・・・・37
資料6
草津町観光立町宣言・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38
資料7
草津町観光立町推進基本条例・・・・・・・・・・・・・・・・39
資料8
観光入り込み客数の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
資料9
その他資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46
草津町観光立町推進基本条例の概要・・・・・・・・・・・・・・・・46
草津町観光立町推進基本計画策定フロー・・・・・・・・・・・・・・47
草津町観光立町推進基本計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48
草津町観光立町推進基本計画体系図・・・・・・・・・・・・・・・・49
草津町観光立町推進基本体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50
草津町観光立町推進基本計画の位置付け・・・・・・・・・・・・・・51
施策点検表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52
2
資料1
観光立町推進会議・テーマ別委員会での検討内容
「町づくり委員会」
■道路、駐車場、公園、公共交通関係
◎アクセス(広域)
*道路
上信自動車道=平成22年度に八ツ場ダム関連道路開通
北関東自動車道=平成23年度に完成(高崎市~ひたちなか市)
草津道路登坂車線の整備=平成21年度に谷所~静可山入口間完成
⇒ここ数年で草津へのアクセスが非常に良くなる。町内の道路整備が必要である。
関係機関に予定通りの工事完成を要望する。
*公共交通機関
平成22年度に吾妻線の付け替え工事完成
高速バス(上州湯めぐり号等)の利用増
⇒吾妻線の活性化を検討。
高崎線(新幹線)との接続をアピールする(ローカル線の旅)
。
観光地らしい特別車両の導入。
JR長野原草津口駅の建替時に駐車場の整備等をJRに要望する。
草津温泉バスターミナルの有効活用(空き店舗解消等)を図る。
◎町内道路整備
*都市計画道路
⇒計画道路の一部変更、未整備区間(国道292号)の事業化を推進する。
*外周道路(国道292号・ベルツ通)
⇒幹線道路の歩道整備(歩車道分離)
ホテル桜井前信号~天狗山第1駐車場(ホテル桜井前の交差点改良を含む)
公民館前(国道292号)
、道の駅~中央商店街
天狗山~西の河原駐車場~昭和区信号
☆国道については、県に要望していく。
*融雪道路・除雪計画
⇒歩道融雪・除雪の充実、熱媒体の再検討、雪置場の確保、共同溝の設置等。
*小路整備
⇒道路融雪、カラー舗装、案内板の埋め込み、植栽緑化、休憩場所(ゆとりの空間)
、
地域住民とのふれあいの場、迷路的な楽しみも必要。
*温泉街交通規制、トランジットモール
⇒地域住民との話合いを継続する(時間・場所等の検討)
。
3
*歩行者通行量の把握
⇒観光客の通行料調査を実施する(ハイキング・ウオーキング含む)
。
遊歩道、町内道路、湯畑を中心とした観光客の動線の把握
*自転車道
⇒自転車で周遊できる町づくりを行う。
*防災空地
⇒火災・大雪等の災害対策用の空地を確保する。
*町内道路の美化清掃
⇒観光地として、道路清掃管理を徹底する(町、観光事業者、地域住民)
。
ボランティア団体を組織化する(有料・無料)
。
「ポイ捨て禁止条例」の見直し、規制強化の検討を。
*道路の美観形成
「浅間・白根・志賀さわやか街道(平成19年)」日本風景街道に認定
「群馬県道路景観スッキリ計画(平成19年)
」草津町は重点整備地区
⇒防護柵などの道路構造物・付属物のデザインやカラーを美しく。
電線・電柱の移設・地下埋設、広告看板類のスッキリ化。
☆車が走るだけの道路から、観光地としての「美しい道路空間の創設」を目指す。
◎駐車場
*必要な場所と実際に整備できる場所の検討
⇒中心街での駐車場整備はむずかしく、交通渋滞を招く恐れがある。
道の駅・中央駐車場・湯畑駐車場・大滝の湯・天狗山大駐車場・西の河原駐車場から湯畑へ
の動線を考えて、観光客をどう誘導するか?
観光客(日帰り)の誘導=道の駅から天狗山にかけての道路の左側に駐車場があると誘導し
やすい。
道路公団跡地、群大跡地等、駐車場用地としてどうか?
パーク&ライド=今後とも実施、時期・場所等の検討、広報の充実を図る。
基本的にはパーク&ウオークの町づくりが必要=町内道路の歩道整備
パーク&ウオーク=歩道整備(歩車道分離)
、歩道融雪、路側帯の拡幅が必要。
案内看板設置、広報・宣伝(パンフ等)の充実を図る。
◎公園
*公園の整備
西の河原公園・頌徳公園・囲山公園・昭和公園・運動茶屋公園・ポケットパーク
⇒町民・観光客(特に子供)が安心して楽しめる公園づくりを行う。
維持管理・美化清掃の徹底。
ボランティア(有料・無料)の育成・組織化を図る。
4
■都市計画、町並景観
◎用途地域・都市計画施設
*用途地域の見直し
⇒天狗山地区の商業地域化と地区計画による規制を(現在進行中)
。
◎都市計画施設
*バスターミナル⇒空き店舗の有効利用等の活性化を図る。
*クリーンセンター⇒今後は広域で対応、関係市町村との協議を進める。
*下水処理場⇒老朽化、改修計画を立てる。
*都市下水道⇒老朽化、改修計画を立てる。
◎景観条例
⇒湯畑を中心とした周辺地域の景観規制を検討する。
産廃施設の規制ができないかの検討?
■温泉、温水、上水、下水、ゴミ処理
◎温泉・温水利用計画
*温泉・温水の整備・供給計画
⇒今後の見通しについての調査・研究を進める。
*温泉熱の利用計画
⇒効率的な利用方法についての調査・研究を進める。
◎上水道の整備・供給計画
⇒今後の見通しについての調査・研究を進める。
◎下水道施設の整備計画
⇒下水処理場の改修・建替についての調査・研究を進める。管路の維持管理を徹底する。
◎雨水排水計画
⇒温暖化による一時的な大雨の増加、都市下水道他の雨水施設整備を行う。
◎ゴミ処理計画
⇒分別収集の徹底と3R(リデュース・リユース・リサイクル)の促進。循環型社会を目指す。
観光地として、収集場所(美観)
・収集時間・収集方法等を再検討する。
■公衆浴場・温泉資料館
◎公衆浴場の管理
⇒施設の維持・管理、観光客の利用について、適正な管理方法を見出す。
5
◎温泉資料館
⇒内容の充実、ベルツ記念館と併せて今後のあり方・方向性を検討する。
広報・宣伝の充実を図る。
■安心・安全の町づくり
◎危機管理体制
地震・火事・噴火・土砂災害・大雪・停電時の対応(町民・観光客)
施設の防災管理の徹底と災害時の避難場所への誘導
⇒「地域防災計画」の見直しと町民への広報・周知を徹底する。
「危機管理マニュアル」の作成、観光客への周知を徹底する。
◎バリアフリー対策
⇒高齢者・身障者への思いやりのある観光地を目指す。
公共施設へのユニバーサルデザイン導入を検討する。
「公営観光施設委員会」
■草津国際スキー場
◎名称について
⇒「国際」はいらないという意見、国際化に対応できていない。
草津町・草津温泉との一体感がない。オールシーズンに対応できるネーミングを。
「草津スキー場」
「草津温泉スキー場」
「スノー&スパリゾート草津」etc
お客様の意見を尊重、いろいろな意見を聞いて行うべき。
ある程度定着している、スキー場に大きな変化があったときに(時期を考えて)
。
スキー場の方向性が必要、名称変更は重要な問題。経費がかかる。
◎リフト・ロープウエイの料金設定について
⇒1人あたりの消費単価が小さすぎる(1人2,000円を切っている)
。
基本料金(1日券・半日券・1回券)の料金設定が適当か?
券種が多すぎる。券種を増やしてもスキー人口の底辺は拡大できない。
割引券・シーズン券発行の再検討。
料金はこのままでも、料金に合わせたサービスの提供が必要。
乗車人員・距離・他のスキー場との比較、いろいろな角度から。
条例で制定する券種は少なく、指定管理者にもっと裁量権を。
ナイター営業も再検討すれば、券種も減らせる。
6
◎施設改善
*ゲレンデ改造計画
⇒御成山・天狗山の二枚バーン構想(ジャンプ台の取り扱いをどうするか?)
。
選手育成には必要。ノルディックスキー荻原兄弟のメモリアル・シャンツェ。
ジャンプ台は実際にはほとんど使用していない。老朽化、旧式、選手育成にはちがうものを
求めるべき。
夏道の拡幅とジャンプ台場所のゲレンデ化は一体となっている。
天狗急斜面の修正も必要。
*リフト・ロープウエイ・レストハウス等の老朽化
⇒金属疲労が心配、整備だけでは対応できなくなる。
計画的な建替え必要(5年以内)
。
いまある施設をそのまま建替えるのではなく、利用状況をよく検討。
ゲレンデ整備計画とともにリフトの建替えを。
リフトの本数を削減すべき(経費の削減をはかる)
。
ペアリフトの運転⇒4人必要、クワッドリフトの運転⇒8人必要、維持管理費+電気代も。
レストランもみすぼらしい。営業しなくても良い施設、集約できないか?
不要な施設は撤去する。
*温暖化対策
⇒御成・天狗地区へ造雪機の導入についての検討。
正月ぎりぎりにオープンの年がここ10数年間に何度かあった。
正月にスキー場がオープンできないと、スキー場のみならず町民経済にも大打撃を与える。
第4リフトだけでも稼動できれば。
水の問題、設備投資、維持管理経費等も含めて、検討が必要。
◎スキー人口の減少
*スキー場の営業規模の見直し
⇒リフト運行・レストランの営業縮小の検討。
空き家、未使用の施設はよくない。営業を取り止めるなら施設も撤去すべき。
スキー以外の楽しみ方・遊びを取り入れる。
スキー事業(ウインタースポーツ)そのものを考え直すことが必要。
全体で考え、方向性を出さないと、やることが相反することになる。
草津のスキー場は民間経営なら、黒字になる。
冬だけなら利益は出ている。夏期対策が問題。
スタッフ、町民、皆がスキーをすることが大切。
天気商売、悪天候時に遊ぶ所がない。
お客様の意見を聴取することが大切。
リピーター対策が必要。
スタッフのおもてなしが大切。
7
景気がどうなるかわからない。業務内容の見直しも視野に入れる。
設備改修もままならず、やることが先細りしている。抜本改革が必要。
◎宣伝・イベント
*ポスター・パンフの作成
⇒ポスターのサイズと枚数、配布先について?
「草津フリー」
、
「ゲレンデマップ」等について検討。
*効果的なイベントの実施
⇒湯もみ実演・体験etc
◎夏期シーズン対策
*白根火山ロープウェイの営業
⇒スキー場施設としてあり、夏営業について利用が少ない。
他の商品(夏山リフト・温泉施設等)との組み合わせが必要。
*天狗山地区営業(グラススキー・パターゴルフ・テニスコートetc)
⇒種類・プレー料金の見直し、採算性について検討。
景気の低迷が続けば、営業そのものについて考えなければならない時代が来るかも。
*夏山リフトその他
⇒本白根第2リフト運行、本白根のコマクサ、山歩きに来る中高年が増えている。
お金を落としていただく方法はないか検討する。天狗山に「花のテーマパーク」は?
*「日産スカイライン」の名が芳ヶ平ヒュッテから見た山並み(稜線)に由来する。
⇒スカイライン記念館等の検討。
■温泉施設(大滝乃湯・西の河原露天風呂・ベルツ温泉センター)
◎入場料の料金設定
*条例による正規料金
⇒ベルツ温泉センターの料金見直しが必要?(高すぎる。泉質も違い、場所も悪い。温泉施設
としては魅力に乏しい。料金に合ったサービスが提供できれば、現行料金でも)
大滝乃湯・西の河原露天風呂の料金はほぼ適正価格ではないか。
大滝乃湯もオープンより25年以上が経過。施設として円熟期を過ぎて、ピークを超えてい
る。ここ数年は入り込みも減少傾向。コンセプトの再確認、設備投資等改革が必要。
割引券、年間パス券、施設共通利用券のあり方について再検討が必要。
町の施設(公営施設)ということで、特別な割引がある。
(シャンプー・ボディシャンプー、水道代・暖房代は原価がある)
◎宣伝・イベント
⇒大滝乃湯では落語を行っているが、他の施設は?
3施設(大滝・西の河原・ベルツ)共通のパンフを。
8
■草津高原ゴルフ場
◎プレー料金
⇒平日と祭日、季節により変動させている。同レベルのゴルフ場に比べて高い。
料金についても指定管理者の裁量権が必要。「友の会」の会費等についても、要検討。
◎施設改善
⇒コース自体の苦情はない。建物施設の豪華さがなく、見下されてしまう。
シャワーだけなので、本来なら温泉とマッチングできれば。
いずれにしろ、独自色を出さないと生き残れない。
■道の駅・ベルツ記念館
*アンケートでの問題点(関東道の駅スタンプラリー)
<駐車場が狭い。トイレが小さい。食堂が狭い>
◎店舗改善・商品開発
⇒店舗の集約、新商品の開発、近隣町村との連携(農産物販売等)が必要。
◎施設改善
⇒「スキー資料館」
、
「県土木車庫」の撤去、移設。駐車場の拡張とトイレの増設が必要。
ガレージハウス等でテナントは?
◎ベルツ記念館の運営
⇒温泉資料館との連携、施設そのもののあり方を再検討する。
◎歩道橋の利活用
⇒展示・広告スペース等利用できないか?
夜間も開放しなければならないため、利活用がうまくできない。
■町営プール・総合体育館・本白根グラウンド・音楽の森コンサートホール
営利目的の施設ではない。観光客の利用は少ない。
町営プールなどは夏期には観光客の利用がある。
グラウンドなどはサッカーフェスティバルだけだが、20,000泊の誘客効果がある。
人工芝のグラウンドが欲しい。
コンサートホールも場所・規模等、中途半端?
「総合型地域スポーツクラブ」の育成
(生涯スポーツ社会の実現、スポーツによる観光地の活性化)
9
■自然施設(遊歩道・ビジターセンター)
◎遊歩道整備
「白根山湯釜見学コース」
、
「本白根山コース」
、
「富貴原の池コース」
、
「芳ケ平自然然遊歩道、
常布の滝コース」、「殺生・万代鉱コース、石尊山・草津自然遊歩道コース」「しゃくなげ・
武具脱の池コース」
、
「嫗仙の滝コース」
⇒中高年のハイカーが増加している。温泉施設(ベルツ温泉センター・西の河原露天風呂)へ
誘導できないか?商品開発が必要。
遊歩道が充実している。安全管理をしっかりと。
白根駐車場の利益を施設整備にもっと還元して欲しい。
◎ビジターセンター管理・運営
⇒魅力のない施設になってしまった。
今後のあり方について県と協議が必要。
■その他
◎指定管理制度について
⇒指定管理者に料金設定等の裁量権がないと、本当の民活にはならない。
「誘客・宣伝委員会」
■広報、宣伝、情報提供、案内施設、案内板関係
◎広報・宣伝・情報提供
*ポスター・パンフ
⇒ポスターとパンフの確認、メインパンフ集約・一本化、配布先等の確認が必要。
パンフの外国語表記の促進を図る。
*インターネット(ホームページ)
⇒管理・更新をしっかりと。リンクの設定、画面をわかりやすく。
*その他媒体
⇒ラジオ等が有効(草津節の放送)ではないか?
◎案内施設・案内看板等
*案内施設(道の駅・熱の湯etc)
⇒バスターミナルの活用、民間施設(商店等)の活用ができないか?
*案内看板等
⇒効果的な案内看板と外国語表記、草津の代表的な風景・場所を明確に。
看板設置場所に応じて、位置関係等の工夫が必要。
*キャッチコピー「泉質主義宣言」
「ONSENを世界語に」
10
⇒組織的に、継続して。
☆宣伝・広報については、情報交換のための「連絡会議」を設置する。
■イベント
*各種イベントの整理と評価
⇒誘客につながり、経済効果のあるイベントの開催が必要。
経費(人的経費を含む)と効果を考える。
イベントの適正な運営が必要。
*誘客効果のあるイベント
「ツールド草津」
、
「草津よいとこツーデーウオーク」
、
「草津温泉サッカーフェスティバル」、
「草津温泉感謝際」
、
「草津国際音楽アカデミー」etc
*新イベント
⇒観光客が少ない時期に開催、誘客が図れないか?
子供のイベントが必要。子供を遊ばせる場所が少ない。
イベント偏重も考えもの。
■人材育成・国際観光
*地域の歴史・文化・風俗・自然環境等に精通した人材の育成
*国際観光に対応できる人材の育成
⇒人材育成は必要だが、活動できる場がない。
マンションに人材がいる。人材ネットワークを構築。
外国人に対応できる組織(NPO、民間団体、行政etc)が必要では?
*姉妹都市交流
⇒姉妹都市が遠すぎる。町民レベルでの交流ができていない。
*ビジットジャパンキャンペーン
⇒外国人観光客は確実に増加している。方向性は間違っていない。
■観光に関する統計
*入り込み客数の把握(町内、主要施設)
*観光消費額の把握
⇒通過車両等の実態調査。歩行者通行量調査。外国人も含めた正確な数字が必要。
■観光資源・施設の保全と開発(湯畑・熱の湯・西の河原公園etc)
*湯畑、熱の湯、西の河原公園
⇒湯畑・西の河原公園の整備計画に合わせて検討する。
■商店街の活性化
11
*商店街活性化
⇒歩きたくなる道路整備、スタンプ券の活用、ギフトショー等での商品開発、
グループ化(共同パンフ・宣伝・商品開発)
、道の駅の活用等etc。
■新たな観光商品の開発
*観光と環境と健康の融合(ニューツーリズムの推進)
⇒環境観光=温泉熱利用や自然環境等との組合せによる観光商品の開発。
健康観光=温泉療法、ロングステイ(湯治etc)
、スポーツ、美容、
健康メニュー等の組合せによる観光商品
*食文化の育成
*名産品・特産品の発掘(商品開発)
⇒近隣町村との連携(農産物)
、単独では名物料理にならない、グループで開発できないか?リ
ーダーが必要、粉の文化(すいとん・おっ切り込みetc)?
■その他観光施策全般
◎広域連携
*ロマンチック街道(設立21年、ドイツとの姉妹街道締結20年)
*浅間・白根・志賀さわやか街道(平成19年に日本風景街道に認定)
*吾妻地域の連携
⇒複数の観光地の連携による観光圏の形成(広域観光)が必要。
◎ザスパ草津との連携
⇒町民の意識高揚が必要。
観客増(集客)につながるような協力が必要。
草津温泉のPRを行っていく(三名泉ダービー)
。
◎ITリゾート構想
⇒町内全域に光ファイバー網を。情報化社会に対応できる観光地づくりが必要。
◎花と緑の町づくり
⇒植栽関係団体の連携が必要。
12
資料2
「草津町観光立町推進基本計画」に対する意見
1
<タイトル>
(町内男性)
実行に移すことが大切
<内
容>
「草津町観光立町推進基本計画」については新聞折込の概要版を見るまでは、これらの計
画が策定されていたことも知りませんでした。
しかし概要版を読むと既にかなり具体的に計画が策定されているようですから町民の意
見を募集することも大切ですが、これらの計画を一日も早く実行に移すことの方がより大切
ではないでしょうか。どんな良い計画を策定してもそれを実行に移さなければ、当に「計画
倒れ」に終わってしまい何の効果も得られません。
ただ、これらの計画を推進してゆくためには、町民や各事業所の協力がなくては立ち行か
ないでしょうから、広く町民等に理解を求める活動に努める必要はあると思います。今回の
折込も理解を求める活動の一部と考えれば有効なのかもしれません。
今回の計画で一番重要なことは、前述のとおり町民等がこの計画を理解し行政と一緒にな
って積極的に参画してもらえるかどうかでしょう。そのことが本推進計画成功の鍵となると
思っています。
町民等の参画意欲を高めるために最も有効且つ効果的な手段は、なんと言っても町長さ
ん、議員のみなさん、役場の幹部職員のみなさん方がこの計画を先頭に立って自ら実践して
見せることではないでしょうか。多くのプロジェクトの成功事例を見てみるとそこには必ず
トップの強いリーダーシップが存在しています。
上記のとおり、草津町の更なる発展のために、①一日も早く推進計画の具体策を実行に移
すこと、②計画を実効あるものにするためにも町のトップのみなさん方が率先垂範すること
のふたつが重要だと考えています。
今後、益々繁栄し、住み良い観光立町草津の将来を見据えた当局の行動力に期待していま
す。
2
<タイトル>
(町内男性)
公衆無線LANの設置について
<内
容>
公衆無線LAN、フリースポットを公共の場である道の駅、草津町役場、草津温泉バスタ
ーミナル、湯畑、図書館、旅館・ホテル・喫茶店などにも積極的に設置して頂きたい。
今や、ノートパソコンを持って出かけるビジネスマンや、旅行者が急速に増えております。
特に外国人などは、電話をかけると料金が高くなるので、旅行先ではパソコンのメールにて
家族や会社などに連絡を取ることが当たり前になっております。旅行先の条件として、ノー
13
トパソコンでインターネットが使えるところを選ぶ方が増えております。旅行先でブログを
書いたり、メールのチェックをしたり、日常、毎日行わないと不安になるそうです。
志賀高原観光協会では、2002年6月より、地域IT推進事業として「ブロードバンド
リゾート宣言」を計画しNTTと交渉を重ね100件の契約を条件に志賀高原全体の光ファ
イバー網敷設を推進しました。光ファイバー導入により、各ホテル、施設に50件以上のフ
リースポットを導入しお客様の誘客に貢献しているそうです。
一方、草津温泉では、今だにADSL回線で、無線LANの使えるところも少なく、非常
に遅れていると思います。お客様からは、
「インターネットを使うには、とても不便だ。
」と
お叱りを受けます。
草津町では、100件以上の光ファイバー契約は可能だと思います。具体的な施策で、
「I
Tを活用した観光地づくり」とありました。快適なインターネット環境の推進と、誰でも、
どこでも、ノートパソコンを持ってくれば、インターネットを使える環境作りを早急に進め
て頂きたいと思います。
3
<タイトル>
(町内男性)
草津温泉検定について
<内
○
容>
草津温泉について、魅力を十分に認識し、正しい温泉の入り方、お客様に安全に入って
頂く方法を伝えられる人材を育てる。
○
不便な交通アクセスではあるが、都会の温泉施設より、遠くまで来る価値がある事をア
ピール出来る様にする。
○
旅館・ホテルの従業員が資格を持っているという事で、お客様が安心して宿泊出来る。
○
「草津温泉検定」という資格試験を行えば、誰もが勉強もしてもらえると思う。
○
一般の方の受験も可能とし、草津温泉マニアを増やし、リピーターのお客様を増員する。
草津温泉に住んでいながら、草津温泉に対する本当の魅力について知らない町民が多い。
泉質名すら、正確に言えない。また、温泉の温度も高く、温泉に入っての事故も多い。入浴
時の死亡者数は、全国で年間 1 万4000人と言われておりますが、交通事故による死亡者
数(平成19年5,744人)を上まわる数字となっております。草津温泉について、知識
を深め、正しい温泉の入り方を学び、入浴事故の減少を目指し、お客様に安心してお越し頂
ける事が最大の目的です。
草津温泉の泉質、適応症、禁忌症などを理解し、温泉医学、また、草津温泉の文化などを
学び、お客様に万が一、心肺停止状態になってしまった場合でも、誰もが人命救助を行える
様な訓練を行うなど、安心して草津温泉にいらして頂ける様にしてほしいと思います。また、
AED(心臓救命装置)の設置の促進、町からの補助金制度などを実施してほしいと思いま
14
す。
都会では、温泉施設も増え、手軽に温泉に行ける様になり、わざわざ遠くまで行く必要が
ないと思っている方が増えて来ており、実際に来客数は年々減少しております。改めて、す
ばらしい草津温泉の魅力を十分に認識し、遠い草津温泉まで来る価値がある事を積極的にア
ピール出来る様にし、また、安全に安心して温泉に入って頂ける様にすべきだと思います。
草津温泉での入浴事故数の減少により、お客様に安心感を与えると思います。
4
<タイトル>
(町内男性)
自然を観光資源として活用する方法について
<内
容>
白根山系のハイキングコースは、貴重な植物、動物や景観に満ち溢れているが、更にその
魅力を高める為に、次のように提案する。
1
植物名の標識を多く立てる。
標識を立てた為に盗掘された例があるが、多く立てる事によって防げる。
2
ハイキングコース上の物体等に名前を付け、看板を立てる。
トトロ岩、兄弟カラマツ、覗き岩、蓬莱岩、明治火口等により、親しみを覚え、コース
上の場所の特定もできる。
3
一年に一回は官民の観光関係者により、コースを視察する。
それによりコースを安心してお客様にお勧め出来る。
4
白根山系のコース整備は、公園財団を利用する。
白根山、本白根山のコースは、協力に頼っている。
5
標識はラミネートで、屡々取り替える。
2~3年は持つので、それに合わせて取り替える。
6
ハイキングコースは右側通行にする。
湯釜コースは特に混雑するので、徹底したい。
5
<タイトル>
(町内男性)
「草津町観光立町推進基本計画」に対する意見
<内
容>
草津町の基本姿勢
現在の草津町の町並み、商店、住宅、また、スキー場などの観光施設など、いずれも統
一感に乏しく、そのときの町長などの意見が大きく立ち入り、公共の建物などのデザイン
もそのつどまちまちとなる。都市計画の上でもこれはよい事ではありません。優れた観光
地は諸外国の例を見れば解かることで、多くの観光客に「一番印象に残るものは」と質問
されると「町が美しかったから」と答えている。美しい町とは「統一感」のあることが第
15
一に挙げられている。建物の色、形、道が広く車が道を占領しないこと、電柱、電線は地
下埋設などが上げられます。草津町は素晴らしい自然に囲まれていますが、草津町のこれ
からを見守る立場からも、町の中の景観条例の作成も急がれると理解しています。
私の基本的な考え
Ⅰ
50年先を見据えた都市計画作りのための法整備
Ⅱ
自然保護のための政策
Ⅲ
文化と町作りのための提案
1.50年先の都市計画への提案
都市計画の基礎作り
現在の町並みは個人の自由が優先されているが、これでは統一感のある町は生まれ
ない。京都では条例に基づき主要な地域では厳しく制限を作り、古いものを大事にし、
建て替えの際は条例を基に復元する努力をしている。代表的なものは、石畳の道や建
物の外観、電柱などの撤去看板の規制、建物の高さ、デザインなど大切に守り、制限
を持っている。商業地域と準商業地域の違いは何かも示すことも大切。風俗営業はな
くす事などが上げられる。
具体案
ア)建物の統一への提案
建物は取り壊された後に建替える際の基本条例作りをする。そのための「検討委員
会」を作る。具体的には高さは3階または4階までなど地域による提案。建物の外
観は明治時代前後のものとし、内装は個人の意思による。外側の色は統一する。建
物に付随する看板の色、大きさ、デザインは「検討委員会」がこれを審査する。明
治時代の色や形は復元をするための資料を集める。
イ)商業地域へのリゾートマンションなどの立ち入りの制限
マンションは現在のものは50年後に老朽化した際に取り壊しをするのか私には
解らないが、未来に向けた都市づくりの計画ではこれを法制化し、取り壊した後の
建て替えの際の具体的案は持ち主との協議も必要。
「高さ制限」を最優先し、4階
までを原則にすることを提案する。
ウ)商業地域での住宅の整備
現在繁華街では、商店と住宅が混在している。これらの地域では建物を作りかえる
際に商業地域では地主と協議して、商業をやめるときは代替地を交換する形を取
り、繁華街は一般住宅を出来るだけ除く措置をすることを法制化し、これを行政が
積極的に支援する。
エ)商業地域の空白地の利用促進
16
商業地域では建物の持ち主の跡取りが居なくなり、建物を取り壊し、そのままで放
置されている例がある。これを他の商店や営業希望者に手軽に貸すことの出来る制
度を町では積極的に取り入れる。空き店舗を生かすことが商店街の活性化になる。
空き地の駐車場利用も良いが大きなスペースは望めない例が多い。
オ)公共駐車場の整備
現在ある公共駐車場を活用するために、町の百円バスを積極的に利用する。そのた
めに本数を増やす。駐車場の有無、場所を観光客にPRする。
カ)町内循環交通機関の発展
現在ある百円バスを多くの観光客が利用できるかを検討する。タクシー業界にとっ
ては反対の意見となるが、両者と協議する。この乗り物のデザインは現在のものを
採用し、途中で「厭きた」と言ってデザインを変えないことが大切。
キ)道路の整備への提案
一方通行路の見直し。特に駅からホテル桜井、天狗山から桜井前がすべての方向か
らここに集中する設計になっている。これは観光地としても最悪の道路設計です。
光泉寺下のトンネルなども週末はこれらの道が混雑する。いずれも観光客には悪
評。
歩道の整備。草津町は道が狭いためにきちんとした歩道がある道はごく限られてい
るが、歩道が無いために歩行者は歩きにくく、特に冬期間は凍結のために滑りやす
く危険だ。町長の推進する「歩きたくなる町」とはならない。早急に歩きやすい歩
道を作ることを提案する。具体的には商店などが店のスペースを後退して、
「道が
広く見える設計」を考えるための条例を検討する。
ク)主要道路の電柱、電線の地下埋設化
私が町並みを撮影するのに一番邪魔になるのは不ぞろいの看板と電柱と道路の上
を蜘蛛の糸のようにはいめぐらされている電線です。湯畑はこれを整備して綺麗な
町になった。主要道路の電柱、電線の地下埋設化を早急に提案する。
ケ)湯畑広場
* 熱の湯の建物は汚くて見苦しい、写真にならない、夜は電気が消えていて暗い、
夜も案内人が必要。窓口が小さい。この建物は改善の余地が沢山あります。ここ
は町の顔と言える施設で道の駅のような充実したものにして欲しい。特にここに
居て町を案内する人の充実はかかせません。夜は観光客が沢山居るのでここを閉
めないで案内人を10時頃まで置く。白旗の湯は町の顔、この建物を大切に守る
こと。
* 周囲の建物
湯畑の周囲には、山本館、ならやなど昔を思わせる建物も有る。最近では、色が
現代風になった建物もあるが、条例があれば色を昔のものにすることが出来る。
17
このことは熱の湯も白旗の湯も同じで、公共のものも、個人の建物も統一するこ
とを目指してほしい。
*
祝祭日の交通規制の実施
湯畑や西の河原などの繁華街の週末は車と人で混雑します。連休の後の午前中は
中心地が大混雑します。車両の乗り入れ禁止をあらかじめ実施して、郊外の大き
な駐車場にお客様の車両は移動します。これは大変な手間がかかり、反対も多い
のですが、町では以前にこれを実施しています。諸外国の著名な観光名所には車
両の乗り入れ禁止は常識化されています。車両が観光名所を占領したらお客様は
のんびりとここを散歩できません。早急の実施を望みたい。
2.自然保護と自然利用への提案
保護
私たち町民は「こまくさ保護復元」という全国でも例を見ない自然保護活動を実施
して来ましたが、この運動をこれからも続けるための組織の定着化を目指さなくては
なりません。幸いに現在の保護組織(白根山系の高山植物を護る会)は「官、民」一
体の組織が長く続いています。これを維持していくためにも行政の支援も大切です。
利用
自然を利用する人が増大すると自然破壊になる。と言うのが今までの例です。これ
は草津町に限ったことではありません。しかし、多くの国民が利用しやすい自然を活
用した「癒しの場」はこれからの高齢化の社会となる国民にとって必要なものです。
そして、草津町は温泉と自然がある国内でも有数の環境の良い立地であると自負でき
るものです。
具体的な利用
ア)芳ケ平湿原の利用
芳ケ平から草津町までの歩道は歴史のある歩道ですが、ここは歩道としては「歩き
にくい」のです。ここを整備し、旧街道で歴史のあることを広くアピールすること
で、利用者が増加する。また、この歩道は冬期間はスキーツアーの利用者が居るが、
湿原から草津町までの歩道を冬も利用しやすいものとすることで利用者が増える。
横手山からの利用者を取り込むためにも歩道の整備は必要。
イ)石古根山と氷室の谷の利用
歴史の有る氷室の谷を世に出すことは大切。そのためにも、ここの歩道を歩きやす
いものとし、石楠花の自然林である石古根の歩道を整備し、利用者の増大を図る。
特に、石古根山は国の天然記念物に指定されているが、これを宣伝材料にどうした
ら出来るかを検討する。
ウ)キャンプ場の設置
18
草津町は素晴らしい自然がありますが、これを利用したキャンプ場がありません。
したがって、道の駅などがキャンピングカーに占領されているのを見れば解ります
が、これを見て立ち退きを命令できません。キャンピング場が無いからです。高原
の町に必要なものは、現在あるスポーツ施設とスキー場、そしてキャンプのできる
施設です。それらの施設を利用した人が町に落とすお金も多くなるはずです。
エ)冬のフィールドの利用
天狗山北側のゴルフ場の冬季間の利用。スノーシュー、クロスカントリーなど。
オ)昔道の復活と利用
①旧草津軽井沢電鉄の後道の利用
すでに森林療法協議会など関係者で森と、道の整備を続けている。役所や、観光
協会などで観光客への広報を期待します。
②草津、六合村冬住みの道の復活と利用
今も使えるハイキングコースとして今後大いに期待できます。特に「冬住みの道」
としての経緯がありこれを紹介することで草津の昔を知ることにも成ります。
3.文化と町つくり
文化施設の充実
*図書館の拡大
現在の図書館は狭くなっています。大きく広い図書館を望みます。現在の図書館は
観光客にも利用できて素晴らしいことです。実際に多くの利用者が居て喜んでいま
す。施設の拡大と充実を希望します(余分なことですが、図書館の充実している町
は文化の程度が高いといわれています)
。
*草津温泉資料館の充実
この施設は現在は駅の内部にあり、場所がわかりにくく、観光客には不評です。町
にとっても観光客にとっても皆が利用しやすい立地を希望する。中の資料は大切な
資料なので、いつまでも守ってもらいたいものです。
*西の河原自然館の充実
ここを利用する人の数は知りませんが、中の施設の充実と案内の人の充実を期待し
ます。
*記念館の充実
現在、草津には町の施設としてベルツ記念館があり、民間では片岡鶴太郎記念館が
ありますが、様々な偉人が来たことを記せる、記念館の設立を希望します。ゆばた
けには名前は記してありますが、例えば、
「草津来訪者記念館」とでもして、写真
や伝記、来訪者の職責を記して、これを公開します。これは滞在者のお客様には歓
迎されます。町に有る取得した敷地、例えば地蔵区の旧大津屋跡地などは最適です。
19
町長の言う歩きたくなる町づくりにぴったりの立地です。草津には多くの旅人が来
たことを観光客に広く知らせてほしい。
*コンウォールリー女史記念館
頌徳公園の名は「コンウォールリー頌徳公園」とつけられました。ここに記念館の
設置を希望しますが、現在ここを管理するバルナバ教会でもこれを準備中と聞いて
います。町の支援を希望します。
*草津の文化財と資料館
草津町には沢山の文化財があり、町でも文化財調査委員が居るのですが、文化財の
その多くが民間の所有物です。光泉寺のように散歩しながら見られる所は良いので
すが、大半は見ることが出来ません。建物を造り資料をコピーしてこれらの展示館
を希望します。この建物には草津道の足跡の紹介も必要です。多くの旅人が草津に
来るのに長旅をしたのですが、これらの旧道を記した地図と道のり、草津に来るの
に要した時間を表示します。これは旅の原点となるもので、閲覧した人はロマンを
感じます。
6
<タイトル>
(町内男性)
「草津町観光立町推進基本計画」に対する意見
<内
1
容>
環境美化(歩きたくなる町の一環として清掃活動の推進)
町内の清掃を年間3回程度に増やし、町民の清掃意識の高揚推進を図り、この間「ボラ
ンティア美化推進員」を増員し、汚染個所の清掃に当たる。
※
2
ボランティア特典として(例=大滝の湯等の優待券の交付等)
誘客対策(観光特別大使の創設)
(1)草津町民の方で、県外や海外に単身移住している方を対象に募集し、
「観光特別大使」
に任命し、草津町全般の知識を伝達し、誘客を図る。
(2)草津温泉祭の歴代現存女神さんに「大使」の協力要請一考を図る。
※
大使には、行動レポートを提出願い誘客の参考とする。
観光大使の特典として(例=年一回程度宿泊等の特別優待を行う)
3
花を植栽し、誘客対策(国立公園内の地域美化承認を取得)
冬季間以外に天狗山斜面に、草津町の環境に適した花を新規に植えてリフトと併用し、
誘客を図る。
※
作業は、町民に広く呼びかけて行う。
7
<タイトル>
(町内男性)
「草津町観光立町推進基本計画」に対する意見
20
<内
1
容>
なぜ推進基本計画を作る必要があるのか、町民に対する啓蒙運動、観光で成り立ってい
ることを機会あるごとに町民に知らしめる必要がある。
この町民の意識の基盤の上に基本条例が初めて生きてくる。
2
基本的には、如何にして草津に観光客を誘致するかという策が語られているが、具体的
な数値目標が定まっていない為、全ての策の成否が結論として語られていない。5 年計画
を決めて、初年度宿泊数 200 万人、5 年後は 300 万人等を定めるべきである。観光客の増
加が財政を豊にして、住みよい町作りの第一歩となる。
3
すぐ実行に移せるものから、1 年から 10 年の長期計画を整理して、とにかく実行する
ことが重要である。
4
草津のメインテーマである温泉とスポーツと文化の視点から以下の点を実行する。
(1)温泉の再配分と活性化
①
廃業した旅館や寮の温泉を調査する。
②
ホテルや旅館でも、オーバー分の温泉を増量申請したホテルや旅館に再配分する。
③
大滝の湯などを町民に無料開放し、代わりにいくつかの地区の町民湯をクローズし
て温泉を生み出す。
以上、既存の温泉施設を見直すことで余剰が生まれる。
(2)音楽の森や天狗山周辺の駐車場を含めた地区を再調査する。
これらの地区はまだ遊休地があり、不足のサッカー場や野球場などのスポーツ施設を
作ることが可能である。
(3)湯畑を中心とした温泉街は再考し、アンティークな街、古き良き温泉街を再構築する。
このために色や看板などに強い規制をかけ、温泉館は湯畑に移設する。
(4)既存施設の活性化
①
ベルツ温泉センターは町民に開放して町民の健康づくりセンターとして集約する。
②
音楽の森ホールは外部の人材を受け入れて、年 200 回程度の祭事を行なう。
③
草津国際スキー場は、社長を民間人として実質民営化とする。ホテルや旅館とタイ
アップして運営する。
④
草津高原ゴルフ場は、スキー場と同様。サッカー場なども経営する。
⑤
熱の湯は現在の建物をリニューアルし、よりアンティークにする。若い踊り子を採
用してより収益アップを図る。
「7人の侍の小委員会」の立上げ
7人程度による各々のテーマによる委員会を月 3 回ほど開催する。メンバーはテーマ毎にあ
らゆる職種から選出して、自由闊達な意見を小委員会でまとめる。意見は、それぞれ議会や
町当局などと連結して具体化され、実行できるもの、予算の必要なもの、1 年以内に実行可
能なもの、長期のものなどに分けられる。
21
8
<タイトル>
(町外男性)
素晴らしい策定案に感謝し実現達成を心より祈願いたします。
<内
容>
かねてより町民の方々からお伺いしていましたが、ジャンルを問わず生活の全て(総べて)
について教養を高める催事が多く喜んでいらっしゃるとのお話を聞きました。このたび草津
町観光立町推進基本計画マスタープランについて、日本で初の試みと存じますが、観光地と
してあるべき姿勢にご尽力して下さっておられることに敬意を表します。
さて、計画内容については意義等申し上げることはありません。賛成いたしますが、私の
見た感想を記させていただきます(現時点の事です)
。
1
共同浴場で浴槽でタオルを洗い、上がり湯漕でもタオルを洗って帰られる人
2
個人の敷地内の駐車が車体が大きいため、公道に一部はみだしがある。
3
積雪時、個人敷地内の排雪を公道のロードヒーテング道に出す人と、公道U字溝に排雪
した後、そのグレーチング又は木板の蓋をせずに忘れて帰る人がいらっしゃいました。
4
町内巡回バスの延長について、現在の公園墓地より更に栗生楽泉園に乗り入れは出来な
いものでしょうか。一般客及び同園の入園者に好都合になると存じます。
5
町内の一方通行道路について、利用者が逆走で乗る場合を見かけます。この件を地元の
買物帰りの主婦の方にお話すると「あの車はいつもここを逆走して行くのですよ」と言っ
ていました。大型のJRバス等は逆走車に対して、事故でも発生したら大変と思ってか、
道を譲ってその車を通過させています。気のどくに思いました。
以上、参考までに一筆しました。
9
<タイトル>
(町内女性)
みんなにやさしく みんなをいやす町・草津
<内
1
容>
夫の退職にともない、夫婦で住民票を移し、草津町に住む様になりました。町中を歩い
たり、車で移動する時に気づいた点は、建設業者の廃棄物や資材等が無秩序に放置されて
いることでした。緑豊かな自然の中で暮らしたいと思っていたところ、いきなり便器等の
廃棄物が見えたのにはビックリ!!仕事上必要な場所とは思いますので、メイン通りから
一本奥にはいった所にするとか、見た目がきれいな塀で囲うとか、工夫が必要と思われま
す。
町全体を緑豊かにし、訪れた人の目、視線がほっとするものにしたいと思います。又住
民も年1~2回、木や花を行政より配布してもらい、一軒一軒の庭を花や木々で豊かにし、
どの家も「きれいだね」
「かわいい花だね」と足をとめられる様な町作りを願います。
2
2年前に亡くなった母を前年草津に連れてきて、西の河原、湯畑、スーパーもくべえま
22
で車椅子で観光させたことがあります。その時に道路や歩道がバリアフリーになってな
く、悪戦苦闘した思いがあります。でこぼこが多く、母のお尻も痛かったろうと思います
が、初めての草津に大感激して帰りました。今後は杖をついた人や車椅子の人、赤ちゃん
をのせたバギー等が通りやすい歩道の整備をお願いします。
3
図書館をひんぱんに利用させていただいていますが、冬が長い草津ですので、是非とも
もう少し拡張し、お子さん達がゆっくりくつろいで本を見られるコーナー、大人もゆった
りしたソファーで本や新聞、雑誌等が見られるコーナーを充実させて欲しいと願います。
※
気がついたこと3点書かせていただきましたが、主旨にそっていなかったら申し訳ござ
いません。雄大な自然、温泉の恵みを未来にわたり守り、ひきつがれることを祈ります。
10
<タイトル>
(町外男性)
「シニアロマンチック回廊」構想
<内
容>
葉山町と草津町が姉妹都市になって来年(2009・平成 21)3月で、40 周年になります。
隣の逗子市が旧伊香保町(渋川市)と、さらに鎌倉市が長野県上田市と姉妹都市になって
30 周年の年になります。この関係を草津町の観光に活かしたいと思います。
すでに、上田市を起点として、草津町・伊香保を結ぶ「日本ロマンチック街道」がありま
す。その線のうえに、鎌倉・逗子・葉山の高齢者率の高い地域性と鎌倉を中心とした観光客
をも視野に入れ、「観光と健康」「観光と観光」をテーマに「回廊」を形成し、共同キャン
ペーン等がすすめられたらと思います。
11
<タイトル>
(町外女性)
観光と観光
<内
容>
以前、草津町にて道に迷っているオ-ストラリアの青年達に声をかけたところ、露天風呂
が珍しいらしく、大滝の湯を探していました。英会話は長年の旅行で得た必要最小限度の日
常会話程度なので、複雑な道順をうまく教えるのも難しく、散歩の途中でもあり直接案内い
たしました。
道すがらいろいろと話しましたが、宿泊先で白根山のおかまがきれいだと聞き歩いてどの
位かかるか質問されたとき、草津は外国人にはあまり温かい町ではないことを実感しまし
た。歩いて行くには大変きついのでは?なぜ宿泊先に外国語の観光案内用パンフレットを備
えていないのでしょう。又、町中の目につきやすい所に外国人用の案内板を置かないのでし
ょう 。
海外からの旅行客は東京、京都が主たる観光地と思われます。対象的に「ロ-カルで名湯
草津ここにあり」を根底にストレス社会に身を置いている現代人が、無意識のなかに求めて
23
いるであろう癒しを草津の緑したたる自然環境その他で補い、やさしく親切な対応を役所も
町民も持つことが観光客を満足な気持ちに導き幸せな気分で自国に帰り、口こみで日本の草
津温泉の名が世界に広がるのも、あながち夢ではないような気がします。迎える町民の皆様
の啓蒙を促す地道な努力も必要なのではないでしょうか?
これと似た現象が実際に外国で起きました。私が十数年前訪れたマレ-シアのキャメロン
ハイランドは、外国人が訪れることは少なく、日本人であることに珍しがられました。
熱帯の国マレ-シアにとっては、珍しく良い気候で避暑地のようなところで、
ロングステイクラブに属しているわれわれの口コミで、いまでは小さな町が
日本人でいっぱいとなり、次々とコンドミニアムが立ち並び、安価なゴルフ場も
あることから、世界からロングステイに来る客が増え、最初の頃と比較し町
も一変し、活気に満ちあふれた町となりました。現地の方々が大変温かくフレンドリーなの
も幸いしました。
以上、思いつくまま記しました。
12
<タイトル>
(町内男性)
「草津町観光立町推進基本計画」に対する意見
<内
容>
高原・・雪国の街づくり・・
伝統的建物構造と軒下の通路・・雁木造りと曲がった梁・・大工の技能・技術・匠・曲が
った梁の使い方による構造の強度・・変るデザイン・・使う場所により情緒も変る・・匠
の考える芸術、茶室造りに、特に、多く使われる曲がり木。
街造りに利用したい、雁木造りの街並み、アーケード、人を呼ぶ・専門店と地域の土産、
そして物産品、心を一つにした・シャッターを無くした街づくり・街灯、看板の要らない、
家並みと灯火のある、情緒ある街・・高層無き・平面的な、歩ける街づくり、
・・・
昔は、町中に湯川の流れる町・・湯煙の情緒ある街並み・・
「車社会になり、仕方ないが」
活性化のため考える余地が有りそうな・・無いかな・・・・?
他所の地域、温泉場も苦労はしている様だが、人の集まる温泉場だからこそ、発信を・・
東京、立川の立体街づくりと八王子の平面・街づくり論争・・?一人が良くなる高層化・・
皆が良くなる平面構想・・商店を町に繰り出し特徴ある町・・歩ける温泉場・・
全て、もどきを捨て・・真の地域づくり・・温かみ有る・・誰にも好かれる・子供にも、
喜ばれる温泉湯・・・目先が良くなければ、駄目な、時代だが・・箱物、街づくりは長い
眼で・・長期の安定が必要だから・・・建物の命を護るなら・・屋根を考えろという言葉
24
が有るが、
「後々のコストに繋がる事も考えて」
町の発展と安定を求めるならば、
・・・傘下を考えろ・・一部の地域、目先の建物で考え
るな・・計画性のある物にしろ・・・
未来の建物の秘策は・・コンクリートではない。平面都市計画と木造建築・・環境と優し
い街づくり・・
「高層マンション建物、処理と廃棄物」
・・自然石利用と町並み景観
湯畑広場――快適空間の創造
町民による・・街並み形成、納得の建築規制・・未来に向けて
朝霧の ただよう町の
中程の足湯につかり語る友達
大階段について地中に防火水槽・・その周りに、強度のある土砂の埋め立て、自然な斜面
にして、安らぎ光泉の杜、遊歩道と小さな湯畑展望台・・・・低小木庭園
白旗・熱の湯は、そのままの位置にして、整備
料金について・・全ての人の応分な負担を要望する・・入浴マナーの良くなる為、神碑的
なものの掲載・・・野沢温泉は、干支十二支・・・十三支とか祭ったとかでマナーが良く
なったとか、云われているようです。
熱の湯について
移設を考えないで・・新規に七星館跡地に、街並み空間を造る為新築
熱の湯規模の建物、前側に能舞台的な舞台を設け・多目的なスペースを取り、草津踊りの
紹介等・・訪れた客と手を取り合って、踊れる場・選挙等に公共な行事にも使えるような
型にして、神社の拝殿を真似たような物、自然にPRが出来る様なもの、屋根はチタン等、
周りに余り使ってない様な半永久的な屋根材「温泉に耐久性のあるもの」変った発想・・?
温泉祭り・・白根神社・・町内で考え出される、新しいイベントの場
駐車場について
様々な場所に、空間が出来ているので、それを町民に協力を得ながら利用、町全体の都市
計画を見直し、町至る所に癒し・安らぎの有る場所の増設・特に役場近辺の環境の見直し・
ターミナルの利用方法の見直し・巡回バスの利用方法・消防署等の位置の見直し・・
湯畑広場の空間に、腰を下して足湯も良いが「騒音の弊害」歩くことの出来る「歩ける足
湯」健康湯歩道の新設、
徳川時代の街並み・・雁木街道・・旅の庭先、軒下外交が行える街並み・・店先等で、又、
外部の人が、何を求めて草津に来るか・・職業により・・見る目が違うから・・
//////意見統一懇談会の開催//////
自ら創る街並み・・名所・遺跡を頼りに来る人が多いと思うが・・変った施設を、夢見て
25
くる人も居るだろう。
私の希望的見解・・・
[新しい湯処・・スポット的な脱衣の設置、浴場の周り床暖]
新しい湯処・・
「温泉宿の原点」観光か・・静養か・・何を原点に、温泉場を考える・?
高原の温泉場として、相応しい、街並み形成と都市計画の見直し、住民参加の環境を重視
した、百年二百年先の街並みを創造して、温泉客に喜ばれ継続できる都市計画、その時、
統一された街並みが相応しく、何時までも思い出を呼ぶ街づくりを、考えたい。
13
<タイトル>
(町内男性)
誘客 PR について「思い切ったPRをやって欲しい」
<内
容>
1
カジノを日本で初めて申請する。
2
浅間火山をコントロールする。初めてのプロジェクトを嬬恋村と協力して立ち上げる。
鬼押出しの西側から川の水を浅間火口の直下に注入して、地熱発電をしながら、火山活動
を鎮める。国家的なプロジェクトにする。浅間が噴火すれば、2004.9.1のように
お客様は激減したことを忘れないように。
3
草津の行政区域はハート形。これを国際的に PR する。
14
<タイトル>
(町内女性)
「草津町観光立町推進基本計画」に対する意見
<内
容>
私は、おしん時代の年で、学校にも行っていないような者です。どうか受取り上手のこと
をお願い致します。
日頃、思っていることで、私は草津中の道路、家の周りの雑草、草にですね、苦になって
いる者です。一人ひとりが、家の周り、歩くところ、気が付いたところの草取りをしてもら
いたいと思っていました。私の家の周りはきれいになっています。朝涼しい内に、一年に4
月頃から、5、6回草取りをすれば、いつも自分も、皆さん、お客様も、気分がいいし、喜
ぶと思います。2、30年前、テレビでアメリカ人が日本人は花を植えるのが好きだけど、
草を取るのを知らないと言っていました。そのことがいつも頭に残っています。皆で自分の
勤めているところや、家の周りを雑草退治しましょう。家の周りに雑草がなく、きれいにな
っていれば、お客さんも気分よくお店や食堂にと入りたくなると思います。私だったらね。
1年に何回か衛生組合の人たちでも回って、甲乙を付けるのもどうでしょうか。そのくらい
のことをしないと、町の人はやらない習慣がついていますよ。私もそうですけど、そうした
ら、なお一層張り切ると思います。
また、町で1年に何回か、花植えやしゃくなげの手入れや、その都度、弁当や飲み物を町
で出していますが、これからは弁当やらをいろいろ出さなくても、進んで喜んで出る人が1
26
人でも増えるよう願っています。弁当を当てにして出るような人は、良い仕事は出来ません。
その金をかければ、業者の人に頼んでもいいと思います。駐車場、公園等、金をかけなくて
も、町の人皆さんで朝早く起きて、草取り、ごみ拾いをやれないでしょうか。皆さんで体に
も楽しくやればプラスですよ。店の前や家の周りが清潔できれいになっていれば、雑草もな
く自ずとお客様も入りたくなります。草ぼうぼうの家や店が、草津には全部と言っていいく
らいですよ。あらためて皆さん、上に立っている人たち、お客様の立場で見学をして下さい。
これからの時代は、体を動かして、楽しく草取りをしましょう。朝早くにね。夏なんか特に
健康にいいですよ。お金もかからないで、軍手があればできます。ご飯も水もおいしくいた
だけます。ごめんなさいね。日頃思ってることをしたためました。お許しくださいね。
27
平成20年9月
各
位
草津町長
中
澤
敬
「草津町観光立町推進基本計画」に対する意見募集について
本町では、観光立町の実現(住んでよし、訪れてよしのまちづくり)を目指し、昨
年6月、「草津町観光立町推進基本条例」を制定しました。この条例に基づき、観光
立町の実現に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、本年5月、草津町観
光立町推進会議を発足し、本年度中に標記計画を策定することとしました。
現在、計画策定に向け、テーマ別委員会(実務者会議)において検討しているとこ
ろですが、観光立町の実現に関する施策について【本紙裏面(概要版)の各項目(具
体的な施策<例>)参照)】、広く皆様からの意見を賜るべく、下記の要領で意見を募
集します。皆様からいただいたご意見については、計画策定の際の参考とさせていた
だきます。
■意見募集要領
1.募集期間
平成20年9月11日(木)~9月30日(火)
2.意見提出対象者
草津町が観光立町として発展するための意見をお持ちの方(町民以外でも可)
3.提出方法
別紙様式にて、郵便、電子メール、持参のいずれかの方法により草津町役場・
観光創造課宛に提出してください。
4.留意事項
*電話、来庁等による口頭での意見提出はお受けいたしません。
*ご記入いただいた氏名、電話番号等は、提出意見の内容に不明な点があった場合
等の連絡、確認のために利用します。
*提出されたご意見については、氏名等を伏せて公表されることを、あらかじめご
了解ください。
*ご意見に対する個別の回答はいたしません。
※意見(例)
<タイトル> 景観の保全について
<内
容> 湯の街の景観を保全するため、地域を定めて、建物の高さ・デザイ
ン・色彩等の規制を設ける・・・・具体的には・・・・
【意見提出先】草津町役場・観光創造課 (担当)長井・関口
〒377-1792
草津町大字草津 28
電話:0279-88-7188
Email:[email protected]
28
別紙
「草津町観光立町推進基本計画」に対する意見
草津町観光創造課
宛
ふり
がな
住
所
氏
名
所属(事務所名等)
電話番号
意
見
<タイトル>
<内
容>
29
草津町観光立町推進基本計画(マスタープラン)
概
要
版
第1 観光立町の実現に関する施策についての基本的な方針
1.草津町民憲章「歩み入る者にやすらぎを、去りゆく人にしあわせを」の実践による観光
立町の実現を目指す。
2.温泉と高原(自然)、文化とスポーツの国際温泉リゾートづくりを目標とした観光立町
の実現を目指す。
3.「観光と観光」、「観光と健康」、「観光と環境」の実践による観光立町の実現を目指
す。
第2 観光立町の実現に関する目標
(1)魅力ある観光地の形成
(2)観光産業の競争力の強化及び観光の振興に寄与する人材の育成
(3)国際観光の振興
(4)観光旅行の促進のための環境の整備について
-具体的な目標設定<例>-
*国内及び国外からの旅行者数(日帰り・宿泊)
*主要観光施設の利用者数(観光客数・消費額)
*観光ガイド・通訳等の養成
*公共施設案内板等の外国語標記
*道路・駐車場・公園等の整備目標
第3 観光立町の実現に関し、町が総合的かつ計画的に講ずべき施策
(1)魅力ある観光地の形成
・国際競争力及び国内競争力の高い魅力ある観光地の形成
・観光資源の活用による地域の特性を生かした魅力ある観光地の形成
・観光旅行者の来訪に必要な交通施設の総合的な整備
―具体的な施策<例>-
*都市計画の見直しと地区景観形成基準(草津町景観条例)の強化
*商店街の活性化計画
*温泉観光施設、高原(自然)観光施設、文化観光施設、スポーツ観光施設等の整備計
画
温泉観光施設・・・・浴場、熱の湯等
高原(自然)観光施設・・・・遊歩道、レストハウス等
文化観光施設・・・・温泉資料館、ベルツ記念館等
スポーツ観光施設・・スキー場、ゴルフ場、プール、サイクリングロード等
30
その他観光施設・・・
*道路、駐車場、公園等の整備計画
*公共交通機関の整備計画
*温泉と高原、文化とスポーツに関連したイベント開催
(2)観光産業の競争力の強化及び観光の振興に寄与する人材の育成
・観光産業の国際競争力及び国内競争力の強化
・観光の振興に寄与する人材の育成
-具体的な施策(例)―
*観光関連団体の連携強化(広報・宣伝・キャンペーン活動)
*「泉質主義」の徹底
*人材育成講座(観光ガイド・外国語講座)
(3)国際観光の振興
・外国人観光旅客の来訪の促進
・国際相互交流の促進
-具体的な施策(例)-
*「ONSENを世界語に」の戦略強化
*ビジット・ジャパンキャンペーンの強化
*外国人旅客への情報提供
*国際交流事業の活性化
(4)観光旅行の促進のための環境の整備
・観光旅行の容易化及び円滑化
・観光旅行者に対する接遇の向上
・観光旅行者の利便の増進
・観光旅行の安全の確保
・新たな観光旅行の分野の開拓
・観光地における環境及び良好な景観の保全
・観光に関する統計の整備
-具体的な施策(例)-
*町へのアクセス改善策
*観光関連事業従事者の接遇教育
*ITを活用した観光地づくり
*施設のバリアフリー化
*「健康」と「環境」を取り入れた観光旅行商品の開発
*都市計画と景観保全に対する意識の高揚
*観光に関する統計の整理、広報の一本化
第4 その他、必要な事項
31
資料3
草津町観光立町推進会議規約
(名称)
第1条
本会は、草津町観光立町推進会議(以下「本会」という。)という。
(目的)
第2条
本会は、「草津町観光立町推進基本条例(平成19年条例第20号)」(以下
「基本条例」という。)において定める「草津町観光立町推進基本計画」
(以下「基
本計画」という。)について調査及び審議をし、その実施を推進することを目的と
する。
(事業)
第3条
本会は、前条の目的を達成するため、次に揚げる事業を行う。
(1)「基本計画」を策定するために必要な調査・研究
(2)「基本計画」の実施を推進するために必要な調査・研究
(3)その他、本会の目的を達成するために必要なこと
(組織等)
第4条
本会の委員は、基本条例に基づき組織する。
2
会長は、必要に応じて、副会長、監事を選任することができる。
3
副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときは、その職務を代理し、会長が欠
けたときはその職務を行う。
4
監事は、本会の業務執行及び会計の状況を監督する。
(委員会等の設置)
第5条
本会は、第2条の目的を円滑に遂行するため、必要に応じて、基本計画を策
定するためのテーマ別の委員会等を設置することができる。
2
前項で設置した委員会等の運営に関しては、本会の意見を聴取し、会長が定める
ものとする。
(会議)
第6条
2
本会の会議は、基本条例に基づき会長が招集する。
やむをえない理由により会議に出席できない委員は、必要な事項が記載された書
面の提出又は代理人の出席をもって、会議の出席者となすことができる。
(経費)
第7条
本会の経費は、町の負担金その他の収入をもって充てる。
(庶務)
第8条
本会の庶務は、愛町部観光創造課において処理する。
(その他)
第9条
この規約に定めるもののほか、本会の運営に関し必要な事項については、会
長が本会に諮って定めるものとする。
(附則)
この規約は、平成20年5月13日から施行する。
32
<別
紙>
1.草津町・町長
中澤
敬
2.草津町・副町長
福田
信夫
3.草津町・教育長
浅香
勝
4.群馬県議会議員・町政参与
萩原
渉
5.草津町議会・議長(草津町景観審議会・会長)
黒岩
信忠
6.草津町議会・副議長
関
憲文
7.草津町議会・総務観光常任委員会・委員長
宮崎
公雄
8.草津町議会・民教土木常任委員会・委員長
水出
文夫
9.草津町議会・温泉温水対策特別委員会・委員長
黒岩
卓
10.草津町議会・財政自立八ツ場対策特別委員会・委員長
後藤
文雄
11.草津温泉観光協会・会長
山田
寅幸
12.草津温泉旅館協同組合・理事長
市川
捷次
13.草津町商工会・会長
安斉
文弥
14.草津町都市計画審議会・会長
高原
稔
15.草津町区長会・会長
黒岩
順市
16.草津町婦人会・会長
南雲美智子
17.草津温泉湯の華会・会長
山本
洋子
18.草津温泉旅館協同組合・青年部長
宮崎
正雄
19.草津町商工会・青年部長
山口
武則
20.NPO法人草津スキークラブ・会長
中澤
保夫
1.愛町部長
一場
辰雄
2.観光創造課長
三浦
正欽
3.観光創造課・課長補佐
長井
英二
4.観光創造課・主事
関口
直也
<事務局>
33
資料4
草津町観光立町推進基本計画
策定手順(スケジュール)
【基本計画策定方法】
基本計画策定については、
「第四次総合計画」
「歩きたくなる観光地づくり基本計画」
「自立マスタープラン・アクションプラン」等を参考とし、テーマ別委員会(実務者
会議)にて素案を作成するとともに、町民・関係者からの意見聴取・提案受付等を行
いながら、推進会議で検討を行うこととする。
概ねのスケジュールは次のとおり。
①推進会議での説明⇒②実務者会議での検討⇒③住民の意見聴取⇒④素案作成
⇒⑤推進会議での検討・承認⇒⑥議会への報告⇒⑦公表
1.第1回、推進会議開催(5月)
※ 「基本計画」策定についての概要説明
※ 規約の承認、テーマ別委員会(実務者会議)の承認
2.第1回、全体会議(テーマ別委員会)開催(5月)
※ 「推進条例」及び「基本計画」についての概要説明
※ 基本計画策定のための資料整理のお願い
※ 基本計画策定方法についての説明
3.テーマ別委員会開催(6、7、8、9月)
※ 基本計画(素案)策定作業
4.「基本計画(原案)」の作成(10、11、12、1月)
※ ホームページ、新聞折り込み等による意見聴取・提案受付
※ テーマ別委員会での再検討
※ 推進会議での検討
5.「基本計画(原案)」の完成(2月)
※ 推進会議の承認、議会への報告
6.「基本計画」の公表(3月)
34
草津町観光立町推進会議・テーマ別委員会(実務者会議)
■「町づくり」委員会
*道路、駐車場、公園、サイクリングロード、公共交通機関・施設
*都市計画、町並景観
*温泉、温水、上水、下水、ゴミ処理
*公衆浴場、温泉資料館
*安全・安心のまちづくり
*環境にやさしいまちづくり
<実務担当> 観光創造課、総務課、土木課、温泉課、上下水道課、生活環境課
■「公営観光施設」委員会
*温泉施設・・・・・・大滝乃湯、西の河原露天風呂、ベルツ温泉センター
*スポーツ施設・・・・草津国際スキー場、草津高原ゴルフ場、町営プール、
本白根グラウンド、総合体育館
*文化施設・・・・・・道の駅、ベルツ記念館、ビジターセンター、
音楽の森コンサートホール
*自然(高原)施設・・遊歩道、白根レストハウス等
<実務担当> 観光創造課、公営施設課、教育委員会、草津観光公社
■「誘客・宣伝」委員会
*広報・宣伝・情報提供、案内施設・案内板
*イベント、人材育成、国際観光
*観光に関する統計
*観光資源・施設の保全と開発(湯畑・熱の湯・西の河原公園等)
*商店街の活性化
*新たな観光商品の開発
*その他観光施策全般
<実務担当> 観光創造課、健康推進課、草津観光公社、草津温泉観光協会
草津温泉旅館協同組合(青年部)、草津町商工会(青年部)
35
テーマ別委員会(実務者会議)名簿
■「町づくり委員会」
観光創造課
総務課
土木課
温泉課
上下水道課
生活環境課
■「公営観光施設」委員会
観光創造課
公営施設課
教育委員会
草津観光公社
*総務課
*管理課
*索道課
*スキー場営業課
*草津高原ゴルフ場
*道の駅
*スポーツ振興室
*温泉事業課
■「誘客・宣伝」委員会
観光創造課
健康推進課
草津観光公社
観光協会
旅館組合(青年部)
商工会(青年部)
山本琢夫・宮下耕次
中澤隆・市川正一・熊川一記
時久進・高原武・佐藤剛
吉田秀男・小寺利典・宮崎直也
高原稔・黒岩由紀夫・後藤勝彦
中澤篤夫・沖津則夫・石井辰哉
安斉茂夫・上坂尚己
福田隆次・川島和武
水出裕・関亘
山本好昭・重田耕作
富沢道夫・安斉克仁
富沢道夫(兼務)・後藤泰彦
岩井修一・山本明男
岩井修一(兼務)・佐藤敏康
岩井修一(兼務)・森田康亨
岩井修一(兼務)・重田真吾
小林正美・小池一夫・丸山禎・吉沢毅士
白鳥正和・高井洋一
土屋由美子・岡部たづる・中沢一夫
安斉克仁
阿部公志
星野敏雄・宮崎正雄
市川士郎・山口武則
36
資料5
「草津町観光立町推進基本条例」の成立と「草津町観光立町推進基本計画」について
<国の動き>
昭和38年 6月
昭和62年 9月
平成15年
平成18年12月13日
平成19年 1月 1日
平成19年 6月29日
平成20年10月 1日
<草津町の動き>
平成19年 3月16日
6月12日
7月 1日
8月 7月
平成20年 5月13日
5月26日
6月 3日
6月 4日
6月 5日
6月23日
6月24日
6月26日
9月11日
~9月30日
9月24日
12月17日
平成21年 1月21日
2月 9日
観光基本法 成立
「海外旅行倍増計画」(テン・ミリオン計画)
*日本人海外旅行の促進を図る。
ビジット・ジャパン・キャンペーン
*訪日外国人旅行者数を1000万人にする。
観光立国推進基本法 成立
観光立国推進基本法 施行
観光立国推進基本計画 閣議決定
国土交通省に「観光庁」を設置
草津町観光立町宣言
草津町観光立町推進基本条例 成立
草津町観光立町推進基本条例 施行
草津町観光立町推進会議(準備会)
草津町観光立町推進会議
テーマ別委員会全体会議
テーマ別委員会<誘客・宣伝委員会>
同
上 <公営観光施設委員会>
同
上 <町づくり委員会>
同
上 <公営観光施設委員会>
同
上 <誘客・宣伝委員会>
同
上 <町づくり委員会>
基本計画に対する意見募集
18名
39名
13名
23名
14名
18名
11名
11名
14件
テーマ別委員会全体会議
同
上
草津町観光立町推進会議
同
上
28名
36名
19名
19名
37
資料6
草津町観光立町宣言
(平成十九年三月二十日
告示第四十二号)
草津町観光立町宣言をここに定める。
平成十九年三月二十日
草津町長
中
澤
敬
草津町観光立町宣言
一、つねに魅力ある観光地を形成することを目指します。
一、観光産業の競争力の強化及び観光の振興に寄与する人材の育成を図ります。
一、国際観光の振興を図ります。
一、観光旅行の促進のための環境を整備します。
以上のとおり宣言する。
平成十九年三月十六日
草
38
津
町
資料7
草津町観光立町推進基本条例
(平成十九年六月十二日
条例第二十号)
目次
前文
第一章 総則(第一条―第六条)
第二章 基本的施策
第一節 草津町観光立町推進基本計画等(第七条・第八条)
第二節 魅力ある観光地の形成(第九条―第十一条)
第三節 観光産業の競争力の強化及び観光の振興に寄与する人材の育成(第十二
条・第十三条)
第四節 国際観光の振興(第十四条・第十五条)
第五節 観光旅行の促進のための環境の整備(第十六条―第二十二条)
第三章 草津町観光立町推進会議(第二十三条―第二十七条)
附則
観光は、訪れる人々と地域の人々の相互理解と交流の促進や、地域における雇用の
増大とサービス業をはじめとする幅広い分野にわたる地域経済の活性化に寄与する
とともに、潤いのある豊かな生活環境の創造を通じて町民生活の安定向上に貢献する
ものである。
また、少子高齢社会の到来の中で、観光は、地域の住民が誇りと愛着を持つことの
できる活力に満ちた地域社会の実現を促進し、本町の文化、歴史等に関する理解を深
めるものとして、将来の定住につながる交流人口の拡大に重要な役割を担っていくも
のである。
我が町においては、太古よりこんこんと湧き出る「温泉」の恵みを受け、地域の特
色ある歴史や文化、伝統等がはぐくまれ、草津白根山をはじめとするすばらしい景観
と豊かな自然環境に恵まれるなど、我が国でも有数の温泉観光地として、多彩な観光
資源が集積している。
草津町民憲章は、「歩み入る者にやすらぎを、去り行く人にしあわせを」と定めて
おり、これは、明るく豊かな住みよい文化観光都市を造るため国際的視野と未来への
展望に立ち、おもてなしの心をもって訪れる観光旅行者を迎え入れることを宣言した
ものである。
しかし、観光立町としての基盤の整備及び環境の形成は必ずしも十分とは言えず、
ゆとりと安らぎを求める志向と観光旅行に対する需要の高度化、さらに外国人観光旅
客を迎え入れるための国際観光の振興など、近年の観光をめぐる様々な状況変化への
的確な対応を求められている。
これらに適切に対処し、真の観光立町を実現するためには、観光を町の基幹産業と
して更に発展させ、国内外の誘客競争に打ち勝つことのできる「魅力ある観光地」を
形成していくことが不可欠であり、このためには、広く町民が観光立町に対する理解
39
を深め、一人ひとりがその担い手としての認識をはぐくむことが重要である。
以上のようなことから、町、町民、観光事業者、観光関係団体等が協力して、観光
立町の実現に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、本条例を制定する。
第一章 総則
(目的)
第一条 この条例は、観光立町を実現するための基本理念を定め、町の責務並びに町
民、観光事業者(主として観光旅行者を対象として事業を行う事業者その他観光に
関連する事業を行う事業者をいう。以下同じ。)及び観光関係団体(観光事業者で
組織される団体並びに観光の振興を目的として観光事業者及び行政機関等で組織
される団体をいう。以下同じ。)の役割を明らかにするとともに、観光立町の実現
に関する施策の基本となる事項を定めることにより、観光立町の実現に関する施策
を総合的かつ計画的に推進し、もって活力ある地域づくり、本町経済の持続的な発
展及び町民生活の向上に資することを目的とする。
(基本理念)
第二条 観光立町の実現に関する施策は、地域における創意工夫を生かした主体的な
取組を尊重しつつ、魅力ある観光地の形成を図るとともに、国内外からの観光旅行
を促進することが、町民の誇りと愛着を持つことができる豊かで活力に満ちた地域
社会の形成及び潤いのある町民生活の実現のため重要であるとの認識の下に講じ
られなければならない。
2 観光立町の実現に関する施策は、国内外の観光旅行者への快適なサービスを提供
できる環境を整備するとともに、地域の歴史、文化、伝統等に関する理解を深め、
観光振興の担い手となる人材の育成及び地域のおもてなしの向上が図られるよう
講じられなければならない。
3 観光立町の実現に関する施策は、本町がわが国有数の温泉観光地としての果たす
べき役割にかんがみ、世界に向けての日本独自の温泉文化の普及と発展の観点に立
って講じられなければならない。
4 観光立町の実現に関する施策を講じるに当っては、観光が、町及び地域の経済社
会において重要な役割を担っていることにかんがみ、町、町民、観光事業者、観光
関係団体等による相互の連携が確保されるよう配慮されなければならない。
(町の責務)
第三条 町は、前条に規定する基本理念(以下「基本理念」という。)にのっとり、
観光立町の実現に関する施策を総合的に策定し、及び実施する責務を有する。
2 町は、町民、観光事業者及び観光関係団体が、相互に連携して観光の振興に関す
る取組を進められるよう総合調整を行うものとする。
(町民の役割)
第四条 町民は、観光立町の意義に対する理解及び関心を深め、魅力ある観光地の形
成に積極的な役割を果たすよう努めるものとする。
40
2
町民は、観光旅行者を温かく迎え、地域における観光の振興に関する取組に参画
するよう努めるものとする。
(観光事業者の役割)
第五条 観光事業者は、基本理念にのっとり、事業活動を通じて観光旅行者に快適な
サービス及び環境を提供するとともに、地域における他の産業と連携することによ
り、地域の活性化に努めるものとする。
2 観光事業者は、町が実施する観光立町の実現に関する施策に協力するよう努める
ものとする。
(観光関係団体の役割)
第六条 観光関係団体は、基本理念にのっとり、業界及び業種の枠を超えた連携を図
りながら事業活動を行うよう努めるとともに、観光情報の発信、観光旅行者の誘致、
おもてなしの向上など受入れ体制の整備等に取り組むよう努めるものとする。
2 観光関係団体は、町が実施する観光立町の実現に関する施策に協力するよう努め
るものとする。
第二章 基本的施策
第一節 草津町観光立町推進基本計画等
(草津町観光立町推進基本計画)
第七条 町長は、観光立町の実現に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、
草津町観光立町推進基本計画(以下「基本計画」という。)を定めることができる。
2 基本計画には、次に掲げる事項を定めるものとする。
一 観光立町の実現に関する施策についての基本的な方針
二 観光立町の実現に関する目標
三 観光立町の実現に関し、町が総合的かつ計画的に講じるべき施策
四 前三号に掲げるもののほか、観光立町の実現に関する施策を総合的かつ計画的
に推進するために必要な事項
3 町長は、基本計画を定めるに当っては、あらかじめ、町民等の意見が反映される
よう必要な措置を講じるとともに、第二十三条に定める草津町観光立町推進会議の
審議を経るものとする。
4 町長は、基本計画を定めたときは、遅滞なくこれを公表するものとする。
5 前二項の規定は、基本計画の変更について準用する。
(財政上の措置)
第八条 町は、観光立町の実現に関する施策を推進するため、必要な財政上の措置を
講じるよう努めるものとする。
第二節 魅力ある観光地の形成
(国際競争力及び国内競争力の高い魅力ある観光地の形成)
第九条 町は、国際競争力及び国内競争力の高い魅力ある観光地の形成を図るため、
観光事業者その他の関係者との連携による観光地の特性を生かした良質なサービ
スの提供の確保並びに宿泊施設、食事施設、案内施設その他の旅行に関連する施設
41
(以下「旅行関連施設」という。)及び公共施設の整備等に必要な施策を講じるも
のとする。
(観光資源の活用による魅力ある観光地の形成)
第十条 町は、自然、文化、歴史、産業等に関する観光資源の活用による地域の特性
を生かした魅力ある観光地の形成を図るため、温泉その他文化、史跡、名勝、天然
記念物等の文化財、歴史的風土、優れた自然の風景地、良好な景観、産業等に関す
る観光資源の保護、育成及び開発に必要な施策を講じるものとする。
(観光旅行者の来訪の促進に必要な交通施設の総合的な整備)
第十一条 町は、観光旅行者の国際競争力及び国内競争力の高い観光地への来訪の促
進に必要な交通施設の総合的な整備を図るため、道路、駐車場その他の観光の基盤
となる交通施設の整備等に必要な施策を講じるものとする。
第三節 観光産業の競争力の強化及び観光の振興に寄与する人材の育成
(観光産業の競争力の強化)
第十二条 町は、町内観光産業の競争力の強化を図るため、観光事業者相互の有機的
な連携の促進、観光旅行者の需要の高度化及び観光旅行の形態の多様化に対応した
サービスの提供の確保、産業体験施設等を活用した産業観光など地域の産業との連
携の促進等に必要な施策を講じるものとする。
(観光の振興に寄与する人材の育成)
第十三条 町は、観光の振興に寄与する人材の育成を図るため、観光事業に従事する
者等の知識及び能力の向上、地域の固有の文化、歴史等に関する知識の普及の促進
等に必要な施策を講じるものとする。
第四節 国際観光の振興
(外国人観光旅客の来訪の促進)
第十四条 町は、外国人観光旅客の来訪の促進による国際観光の振興を図るため、本
町の伝統、文化等を生かした海外における観光宣伝活動の重点的かつ効果的な実施、
町内における交通、宿泊その他の観光旅行に関する情報の提供、国際会議等の誘致
の促進、通訳案内のサービスの向上その他外国人観光旅客の受入れの体制の確保等
に必要な施策を講じるものとする。
(国際相互交流の促進)
第十五条 町は、本町と外国との間における経済交流、青少年による国際交流等を通
じて、国際観光の振興を図るために必要な施策を講じるものとする。
第五節 観光旅行の促進のための環境の整備
(観光旅行者の本町への来訪の促進)
第十六条 町は、観光旅行者の本町への来訪の促進を図るため、町内の観光に関する
広報宣伝活動及び観光情報の提供を行うとともに、町内外における広域的に連携し
た観光の振興に関する取組など必要な施策を講じるものとする。
(観光旅行者に対する接遇の向上)
第十七条 町は、観光旅行者に対する接遇の向上を図るため、接遇に関する教育の機
42
会の提供、旅行関連施設の整備、本町の優れた温泉文化、伝統芸能その他の文化芸
術、産業等の紹介の強化、地域の特色を生かした魅力ある商品の開発等に必要な施
策を講じるものとする。
(観光旅行者の利便の増進)
第十八条 町は、観光旅行者の利便の増進を図るため、高齢者、障害者、外国人等が
円滑に利用できる旅行関連施設及び公共施設の整備並びにこれらの利便性の向上
等に必要な施策を講じるものとする。
2 町は、情報通信の技術を活用した観光に関する情報の提供等に必要な施策を講じ
るものとする。
(観光旅行の安全の確保)
第十九条 町は、観光旅行の安全の確保を図るため、観光における事故の発生の防止
等に必要な施策を講じるものとする。
(新たな観光旅行の分野の開拓)
第二十条 町は、新たな観光旅行の分野の開拓を図るため、自然体験活動、心身の健
康の保持増進のための観光旅行、食文化への理解を深めるための観光旅行、将来の
定住につながる滞在型観光旅行その他の多様な観光旅行の形態の普及等に必要な
施策を講じるものとする。
(観光地における環境及び良好な景観の保全)
第二十一条 町は、観光地における環境及び良好な景観の保全を図るため、観光旅行
者による自然体験活動を通じた環境の保全に対する理解の増進、屋外広告物に関す
る制限等に必要な施策を講じるものとする。
(広報等)
第二十二条 町は、町民の観光立町に対する意識の高揚、おもてなしの心の醸成及び
地域における観光の振興に関する取組への参画を促進するため、広報、啓発及び情
報の提供に努めるものとする。
第三章 草津町観光立町推進会議
(草津町観光立町推進会議)
第二十三条 町は、基本計画について審議し、及びその実施を推進するため、草津町
観光立町推進会議(以下「推進会議」という。)を設置する。
(組織等)
第二十四条 推進会議は、会長及び委員二十人以内をもって組織する。
2 会長は、町長をもって充てる。
3 委員は、町議会の議員、観光事業者、観光関係団体の役職員、観光に関する学識
経験を有する者、関係行政機関の職員その他町長が必要と認める者のうちから、町
長が任命する。
4 委員の任期は、二年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間と
する。
5 委員は、再任されることができる。
43
(会長)
第二十五条 会長は、会務を総理し、推進会議を代表する。
2 会長に事故あるときは、会長があらかじめ指名する委員がその職務を代理する。
(会議)
第二十六条 推進会議の会議は、会長が招集し、会長がその議長となる。
2 推進会議の会議は、委員の半数以上が出席しなければ開くことができない。
3 推進会議の会議の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のとき
は、議長の決するところによる。
(委任)
第二十七条 この章に定めるもののほか、推進会議の組織及び運営に関し必要な事項
は、会長が別に定める。
附 則
この条例は、平成十九年七月一日から施行する。
44
資料8
観光入り込み客数の推移(単位:人)
総入り込み客数
日帰り客数
宿泊客数
外国人宿泊客数
平成
元年
2,601,550
786,483
1,815,067
-
平成
5年
2,924,536
1,036,256
1,888,280
-
平成
6年
3,077,179
1,090,727
1,986,452
-
平成10年
2,758,765
979,083
1,779,682
-
平成11年
2,965,191
1,061,785
1,903,406
-
平成12年
2,931,587
1,041,508
1,890,079
-
平成13年
2,970,462
1,048,414
1,922,048
-
平成14年
2,988,953
1,068,941
1,920,012
-
平成15年
2,953,331
1,057,585
1,895,746
-
平成16年
2,892,968
1,034,348
1,858,620
12,901
平成17年
3,001,629
1,077,876
1,923,753
9,458
平成18年
2,898,307
1,040,476
1,857,831
12,369
平成19年
2,808,786
997,683
1,811,103
14,255
平成20年
2,691,530
955,781
1,735,749
14,349
3,300,000
-
2,000,000
50,000
平成25年
(目標数値)
45
資料9
46
47
48
49
50
51
施
策
点
検
表
担
1.魅力ある観光地の形成
① 国際競争力及び国内競争力の高い魅力ある観光地の形成
1
都市計画の見直し
2
良好な景観の形成
3
公園の整備
4
公園の維持管理
5
ポケットパークの整備と魅力ある路地空間の創出
6
花と緑の町づくり
7
商店街の活性化
8
社会基盤(インフラ)の整備とその充実
9
広域連携による観光振興の促進
② 観光資源の活用による地域の特性を生かした魅力ある観光地の形成
10
温泉資源の保護と利用-その1
11
温泉資源の保護と利用-その2
12
温泉街の景観形成とその整備
13
自然環境の保護と整備-魅力ある山岳リゾートの構築
14
公の観光関連施設の活性化
15
指定管理者制度の活用
16
草津国際スキー場の活性化
17
大滝乃湯・西の河原露天風呂・ベルツ温泉センターの活性化
18
草津高原ゴルフ場の活性化
19
草津運動茶屋公園道の駅の活性化
20
草津町温泉資料館・ベルツ記念館の活性化
21
公共施設の活用
22
新たな観光資源の発掘と創出
③ 観光旅行者の来訪に必要な交通施設の総合的な整備
23
アクセス道路の改善
24
広域観光道路の整備促進-美しい街道空間の形成
25
町内幹線道路の整備
26
景観に配慮した道路整備
27
温泉街の小道整備
28
歩行者通行量の把握
29
駐車場整備と駐車場からのアクセス等
30
駐車場情報の一元管理と情報提供
31
道路整備全般について
32
JR吾妻線の活性化
33
草津温泉バスターミナルの活性化
2.観光産業の競争力の強化及び観光の振興に寄与する人材の育成
① 観光産業の国際競争力及び国内競争力の強化
34
観光関係団体の連携強化
52
当
備考
35
地域独自の魅力を生かした旅行商品の創出
36
伝統文化の保存・活用
37
ブランド戦略
38
名物料理等の商品開発
39
効果的なイベントの開催
40
スポーツによる観光振興
41
旅行満足度調査等の実施
42
宿泊産業の競争力強化
② 観光の振興に寄与する人材の育成
43
観光マネジメントの強化
44
人材育成講座の開催
3.国際観光の振興
① 外国人観光旅客の来訪の促進
45
我が町の観光魅力の海外発信等
46
外国人への情報提供と観光プロモーション
47
外国語表記の促進
48
訪日外国人対応レベルの向上
② 国際相互交流の促進
49
外国との観光交流の促進
4.観光旅行の促進のための環境の整備
① 観光旅行の容易化及び円滑化
50
正確でタイムリーな情報提供
51
観光の意義に対する町民の理解の増進
② 観光旅行者に対する接遇の向上
52
接遇に対する教育機会の提供
53
ボランティアガイドの育成
③ 観光旅行者の利便の増進
④
54
バリアフリー化の推進
55
情報通信技術を活用した観光に関する情報提供
56
観光案内所の充実
観光旅行の安全の確保
57
地域防災計画等
⑤ 新たな観光旅行の分野の開拓
58
ニューツーリズムの創出・流通の促進
⑥ 観光地における環境及び良好な景観の保全
59
自然環境の保全
60
源泉の保護
61
循環型社会の形成
62
景観法の基本理念の普及と具体的な取組
⑦ 観光に関する統計の整備
63
観光に関する統計の整備・充実
53
54
草津町観光立町推進基本計画
(資料編)
平成21年3月
群馬県草津町(観光創造課)
〒377-1792
群馬県吾妻郡草津町大字草津28
Tel.0279-88-0001(代)
http://www.town.kusatsu.gunma.jp/
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