2月補正 - 倉吉市

 平成27年度2月補正予算会計別一覧表
(単位:千円)
区 分
一
般
補正額
計
計
30,888,503
530,302
31,418,805
下 水 道 事 業
2,983,525
9,580
2,993,105
特 別 会 計 小 計
16,474,042
9,580
16,483,622
1,231,778
2,159
1,233,937
1,231,778
2,159
1,233,937
48,594,323
542,041
49,136,364
水
会
補正前の額
道
事
業
企 業 会 計 小 計
合
計
基金の状況【平成27年度2月補正】
(単位:千円)
26年度末
現 在 高
区 分
27年度
積立見込額 取崩見込額
補正時における増減
A
B
金
16,923
14,202
3,000
28,125
博 物 館 資 料 整 備 基 金
9,565
7,002
5,000
11,567
緑 を 守 り 育 て る 基 金
63,762
98,028
9,641
152,149
職 員 退 職 手 当 基 金
253,712
357
254,069
公 共 施 設 等 建 設 基 金
87,193
123
87,316
金
161,243
3,053
ふるさと農村活性化基金
17,941
27
集落排水事業推進基金
322,441
7,742
46,128
284,055
若者の定住化促進基金
1,223,120
57,208
48,048
1,232,280
遥かなまち倉吉ふるさと基金
37,580
46,821
30,000
54,401
企 業 立 地 推 進 基 金
200,810
562
湯 の 関 振 興 基 金
12,317
18
地 域 産 業 振 興 基 金
100,040
31,340
金
1,561,723
2,018
455,505
金
941,232
332,333
29,198
1,244,367
5,009,602
600,834
640,438
4,969,998
文
教
財
化
育
政
減
基
振
興
調
整
債
基
基
基
計
C
27年度末
見 込 額
A+B-C
1,583
162,713
17,968
201,372
12,335
0
131,380
1,108,236 取崩211,448千円の増
(単位:千円)
26年度末
現 在 高
区 分
A
27年度
積立見込額 取崩見込額
B
C
27年度末
見 込 額
A+B-C
国民健康保険財政調整基金
486,000
683
65,683
421,000
介護保険財政調整基金
145,492
53,621
110,057
89,056
簡易水道事業積立基金
10,458
15
0
10,473
温泉配湯事業積立基金
20,787
1,339
1
22,125
高城財産区財政調整基金
46,673
70
3,694
43,049
用
品
調
達
基
金
2,400
2,600
2,550
2,450
土
地
開
発
基
金
22,910
16,000
20,000
18,910
734,720
74,328
201,985
607,063
計
補正時における増減
平 成 27 年 度 ( 2 月 補 正 予 算 ) 事 業 一 覧 表
会計名
歳入歳出
款 項 目
一般
歳入
10
1
1
〃
〃
14
2
1
〃
歳出
2
1
7
〃
〃
〃
〃
文化財課
〃
〃
〃
事業
担当課
財政課
事業名
ページ
(単位:千円)
予算額
地方交付税
1
13,719
総合政策課 地方創生加速化交付金
2
40,000
50 地方創生加速化交付金事業 【合計】
1 賑わい拠点による人の流れ創出事業
一般財源
168,074 168,074
【小計】
36,505
36,505
小川家住宅・庭園保存修理補助金
3
22,533
22,533
観光交流課
打吹地区回遊性向上調査・検討業務
3
9,888
9,888
〃
地域づくり支援課
空き家活用推進事業(地域)
4
2,042
2,042
〃
〃
建築住宅課
空き家活用推進事業(住宅)
4
2,042
2,042
〃
〃
2 倉吉ブランド海外進出支援事業 【小計】
〃
〃
商工課
企業立地促進補助金
5
〃
〃
商工課
くらよし地域資源活用海外展開支援事業(中小企業)
6
5,000
5,000
〃
〃
農林課
くらよし地域資源活用輸出促進支援事業(農業団体)
6
1,500
1,500
〃
〃
3 DMOを核とした広域観光振興事業 【小計】
13,069
13,069
〃
〃
観光交流課
広域観光連携推進事業
7
12,337
12,337
〃
〃
地域づくり支援課
広域観光連携推進事業(婚活)
7
732
732
〃
〃
2
1
1
15
総務課
行政情報システム管理
8
105,618
87,818
〃
〃
2
3
2
1
市民課
戸籍住民登録事務(市民)
8
8,266
0
〃
〃
3
1
9
1
福祉課
臨時福祉給付金(低所得の高齢者向け給付金)
9
224,726
0
〃
〃
3
2
2
2 子ども家庭課 保育所運営(子ども・子育て支援新制度システム改修)
9
2,160
1,080
〃
〃
6
1
3
45
農林課
青年就農給付金事業
10
1,500
0
〃
〃
6
1
5
1
農林課
土地改良
10
7,480
△ 120
〃
〃
10
3
3
5 教育総務課 久米中学校耐震補強工事
11
4,111
△ 52
8,367
8,367
人件費(下水道事業特別会計繰出金含む)
歳
出
合
計
118,500 118,500
112,000 112,000
530,302 265,167
担 当 課
財政課
事 業 名
地方交付税
施
予算説明書ページ
款 10 地方交付税
会計・予算科目 会計 一般
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
7,018,764
37 行政資源をより一層効果的・効率的に活用する
策
13,719
補正額の
財源内訳
項
1 地方交付税
県
国
地方債
目
9
1 地方交付税
その他
一般財源
13,719
事業の補正理由
平成27年度普通交付税について、調整額の復活により補正するもの。
事業の概要(積算根拠 等)
決算見込額 7,032,483千円-現計予算額 7,018,764千円= 13,719千円
≪積算根拠≫
普通交付税
当初決定額 7,018,764千円
決算見込額(調整復活後)
基準財政需要額 = 12,076,958千円(A)
基準財政収入額 = 5,044,475千円(B)
普通交付税額(A)-(B) = 7,032,483千円
主な特定財源(名称、金額 等)
1
担 当 課
総合政策課
事 業 名
地方創生加速化交付金
37 行政資源をより一層効果的・効率的に活用する
策
予算説明書ページ
款 14 国庫支出金
会計・予算科目 会計 一般
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
0
施
40,000
補正額の
財源内訳
項
2 国庫補助金
県
国
地方債
目
9
1 総務費補助金
その他
一般財源
40,000
事業の補正理由
地方版総合戦略に位置づけられた取組の先駆性を高め、レベルアップの加速化を図ることを目的として国の平
成27年度補正で創設された「地方創生加速化交付金」の事業申請を行うもの。
市区町村の交付の目安は、1団体当たり4~8千万円、交付決定は3月下旬の予定。
事業の概要(積算根拠 等)
支援対象は、地方版総合戦略に位置づけられた事業であって、地域のしごと創生に重点を置きつつ、一億総活
躍社会実現に向けた緊急対策にも資する、効果の発現が高い分野。
地方創生加速化交付金 申請事業
1.【単独】賑わい拠点による人の流れ創出事業 36,505千円
まちの賑わいを創出するため、新たな観光・集客施設として旧酒造主屋と庭園を整備する民間主体の財団法人
を支援し、また、増加傾向にある空き家や空き店舗の実態把握及び観光客の回遊性を高める資源として、その空
き家等の有効的な利活用をコーディネートする専門職員の配置を行う。併せて、観光客の回遊エリアの拡大に伴
う中心エリアから観光客の回遊性を向上させるための現状分析と対応策を見出すため、地域住民・団体、事業
者、大学生、金融機関や行政の関係者が適切なパートナーシップに基づき事業の検討と取組を行うもの。
2.【単独】倉吉ブランド海外進出支援事業 118,500千円
若者を中心とした雇用の場の確保と地域経済の活性化を図るため、海外への販路拡大を目指す企業の医療機器
の製造、生産拠点の移転を支援するもの。また、海外を含めた本市の認知度や集客力を高める倉吉発のブランド
として地域産品、農産物の海外への販路拡大に取り組む市内中小企業、農業団体を支援するもの
3.【連携】DMOを核とした広域観光振興事業 13,069千円
交流人口の拡大による地域経済の活性化と人口減少に歯止めをかけるため、鳥取県中部の1市4町が連携して設
立した一般社団法人鳥取中部観光推進機構が行う広域観光地域づくりの取り組みを共に実践し、支援するもの
主な特定財源(名称、金額 等)
2
担 当 課
文化財課
事 業 名
小川家住宅・庭園保存修理補助金
施
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
22,533
0
【戦略】17 子どもたちの心身ともに健やかな成長を促す
策
予算説明書ページ
2 総務費
項
県
国
補正額の
財源内訳
1 総務管理費
目
地方債
12
7 企画費
その他
一般財源
22,533
事業の補正理由
まちなか限界集落におけるまちの賑わいを創出するため、新たな観光・集客施設として旧酒造主屋と庭園を整備
する民間主体の財団法人を支援するもの。
事業の概要(積算根拠 等)
地方創生加速化交付金事業
1.賑わい拠点による人の流れ創出事業
小川家住宅・庭園保存修理補助金(県1/2、市1/4、事業者1/4)
事業費 90,132千円 × 補助率 1/4 = 22,533千円
≪全体事業計画≫
総事業費:264,775千円
事業期間:平成27年度から30年度(平成30年4月 記念館開館予定)
・旧小川酒造住宅・庭園保存修理事業 事業費 :214,615千円
事業概要:県指定保護文化財小川家住宅を「小川記念館」として整備するもの
また、国内外に対して歴史建造物と小川家に残る美術工芸品を発信するもの
・中心市街地再興戦力事業補助金 「小川記念館整備事業」 事業費 : 50,160千円
事業概要:「小川記念館」のうち、向こう蔵を中心に飲食店や地域コミュニティ施設を整備するもの
主な特定財源(名称、金額 等)
担 当 課
観光交流課
事 業 名
打吹地区回遊性向上調査・検討業務
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
0
施
9,888
策
【戦略】5 観光・コンベンションを基軸に、まちの集客力を高める
予算説明書ページ
2 総務費
補正額の
財源内訳
項
1 総務管理費
県
国
地方債
目
11
7 企画費
その他
一般財源
9,888
事業の補正理由
本市の観光拠点における回遊性の向上による賑わいを創出するため、打吹地区における観光施策の現状と課題
等の実態調査を行い、その対応策の検討及び今後策定を計画している観光ビジョンの基礎資料を作成するもの。
事業の概要(積算根拠 等)
地方創生加速化交付金事業
1.賑わい拠点による人の流れ創出事業
打吹地区回遊性向上調査・検討業務 9,888千円
・調査項目
観光素材のピックアップ、観光客の観光動向(アンケート対面調査)、観光駐車場の利用状況(9箇所)等
・検討項目
観光駐車場の配置・整備計画、エリア内の回遊性の向上(移動手段等)
観光用・商業用・自家用等駐車場の需給バランス、広域幹線道路から観光エリアへのアクセス計画 等
主な特定財源(名称、金額 等)
3
担 当 課
地域づくり支援課
事 業 名
空き家活用推進事業(地域)
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
2,042
0
施
【戦略】25 にぎわいのあるまちなかを再生する
策
予算説明書ページ
2 総務費
項
県
国
補正額の
財源内訳
1 総務管理費
目
地方債
11
7 企画費
その他
一般財源
2,042
事業の補正理由
移住定住の促進、まちなかの賑わいを創出するため、 利用可能な空き家、空き店舗の有効的な活用の調査、
移住者等とのコーディネートを行うもの
事業の概要(積算根拠 等)
地方創生加速化交付金事業
1.賑わい拠点による人の流れ創出事業
空き家等の利活用調査、移住者等とのコーディネートを行う専門職員の配置
・社会保険料(臨時職員) 24,200円×12ヵ月×1人≒ 291千円
・事務賃金(臨時職員) 145,900円×12ヵ月×1人≒ 1,751千円
主な特定財源(名称、金額 等)
担 当 課
建築住宅課
事 業 名
空き家活用推進事業(住宅)
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
0
施
2,042
【戦略】25 にぎわいのあるまちなかを再生する
策
予算説明書ページ
2 総務費
補正額の
財源内訳
項
1 総務管理費
県
国
地方債
目
11
7 企画費
その他
一般財源
2,042
事業の補正理由
移住定住の促進、まちなかの賑わいを創出するため、空き家、空き店舗の実態調査、利活用の可否の特定を行
うもの
事業の概要(積算根拠 等)
地方創生加速化交付金事業
1.賑わい拠点による人の流れ創出事業
空き家の実態把握及び所有者特定調査を行う専門職員の配置
・社会保険料(臨時職員) 24,200円×12ヵ月×1人≒ 291千円
・事務賃金(臨時職員) 145,900円×12ヵ月×1人≒ 1,751千円
主な特定財源(名称、金額 等)
4
担 当 課
商工課
事 業 名
企業立地促進補助金
施
会計・予算科目 会計 一般
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
0
112,000
款
策
【戦略】3 ものづくり産業の競争力を高めるための環境を整える
予算説明書ページ
2 総務費
補正額の
財源内訳
項
1 総務管理費
県
国
地方債
目
12
7 企画費
その他
一般財源
112,000
事業の補正理由
企業立地促進事業を行う者に対し助成することにより市内における企業立地を促進し、地域経済の活性化及び雇
用機会の拡大を図るもの。市内工場で製造された製品を海外展開するための量産体制整備に係る設備導入及び地
元雇用に係る費用に対して支援するもの。
事業の概要(積算根拠 等)
地方創生加速化交付金事業
2.倉吉ブランド海外進出支援事業
【補助金】
1社(112,000千円)設備導入 500,000千円×20%=100,000千円
地元雇用 40人 × 300千円 = 12,000千円
主な特定財源(名称、金額 等)
5
担 当 課
商工課
事 業 名
くらよし地域資源活用海外展開支援事業(中小企業)
施
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
5,000
0
策
【戦略】3 ものづくり産業の競争力を高めるための環境を整える
2 総務費
項
1 総務管理費
県
国
補正額の
財源内訳
予算説明書ページ
目
地方債
12
7 企画費
その他
一般財源
5,000
事業の補正理由
地域資源を活用して新商品の開発や販路開拓又は販売促進もしくは観光商品の開発・販売など海外に向けて展
開する中小企業を対象に経費の一部を支援するもの
事業の概要(積算根拠 等)
地方創生加速化交付金事業
2.倉吉ブランド海外進出支援事業
くらよし地域資源活用海外展開支援事業費補助金
【事業主体】 市内中小企業
【事業内容】 海外展開に向けた事業展開に必要な経費
(旅費、役務費、委託費、会場費、研究開発・商品開発費、その他市長が認める経費)
【事業費】 10,000千円
【補助率】 1/2
10,000千円×1/2=5,000千円
主な特定財源(名称、金額 等)
担 当 課
農林課
事 業 名
くらよし地域資源活用輸出促進支援事業(農業団体)
施
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
0
1,500
策
【戦略】2 農林水産業の魅力と可能性を最大限に引き出し、活力を高める
2 総務費
補正額の
財源内訳
項
1 総務管理費
県
国
予算説明書ページ
地方債
目
12
7 企画費
その他
一般財源
1,500
事業の補正理由
農産物の産地間競争力の強化を図るため、農産物及び農産物加工品の海外進出を視野に入れた輸出に関する情
報収集、海外での市場開拓、販路拡大等を戦略的に取り組む農業団体を支援するもの。
事業の概要(積算根拠 等)
地方創生加速化交付金事業
2.倉吉ブランド海外進出支援事業
くらよし地域資源活用輸出促進支援事業費補助金
【事業主体】 鳥取中央農業協同組合
【事業内容】 ①海外流通状況・消費動向など海外輸出環境調査
②バイヤー招へい及び試験輸送等での産地・ブランドPR
③海外における販売促進活動
【事業費】 3,000千円
【補助率】 1/2
3,000千円×1/2=1,500千円
主な特定財源(名称、金額 等)
6
担 当 課
観光交流課
事 業 名
広域観光連携推進事業
施
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
12,337
0
策
【戦略】5 観光・コンベンションを基軸に、まちの集客力を高める
予算説明書ページ
2 総務費
項
県
国
補正額の
財源内訳
1 総務管理費
目
地方債
11
7 企画費
その他
一般財源
12,337
事業の補正理由
交流人口の拡大による地域づくりと地域経済の活性化を図るため、鳥取県中部圏域の市町が連携し、広域観光
のワンストップ窓口やインバウンド受入体制の整備を担う組織として設立された「(一社)鳥取中部観光推進機
構」が行う広域観光地域づくりの実践に取り組み、また、県、市町村、その他の団体で構成する実行委員会によ
る海外からの観光客等の増加に向けて取り組むもの。
事業の概要(積算根拠 等)
地方創生加速化交付金事業
3.DMOを核とした鳥取中部広域観光振興事業
≪補正額の内訳≫
・鳥取中部ふるさと広域連合負担金 6,683千円 (1市4町負担金総額 15,000千円)
中部圏域が連携した観光振興を推進するため、広域観光地域づくりの核として設立した鳥取県中部圏域版D
MO「(一社)鳥取中部観光推進機構」の取組を加速させる取組に対する負担金
・アニメを活かしたツアー誘致負担金 1,581千円 ( 〃 4,000千円)
平成28年4月から韓国、香港、台湾、タイの旅行ツアー客を対象とした
「インバンド版名探偵コナンミステリーツアー」の開催
JR西日本、鳥取県および県内自治体等で構成された実行委員会に対する負担金
・ワールドトレイルズカンファレンス鳥取大会開催費負担金 4,073千円 ( 〃 9,400千円)
平成27年度の「アジアトレイルズカンファレンス」の成功を受け、平成28年度に「ワールドトレイルズカン
ファレンス」を開催する実行委員会に対する負担金
主な特定財源(名称、金額 等)
担 当 課
地域づくり支援課
事 業 名
広域観光連携推進事業(婚活)
補正前予算額
一般
補正額
(千円)
(千円)
会計・予算科目 会計
0
款
732
施
策
【戦略】22 地域における人と人の結びつきを強め、地域力を高める
予算説明書ページ
2 総務費
補正額の
財源内訳
項
1 総務管理費
県
国
地方債
目
11
7 企画費
その他
一般財源
732
事業の補正理由
広域連携による少子化対策と地域の活性化を図るため、鳥取中部ふるさと広域連合が「(一社)鳥取中部観光
推進機構」に事業委託し、独身男女の出会いの場を創出する広域観光推進事業を鳥取県中部圏域1市4町が連携
して取り組むもの。
事業の概要(積算根拠 等)
地方創生加速化交付金事業
3.DMOを核とした鳥取中部広域観光振興事業
鳥取中部ふるさと広域連合負担金 732千円 (1市4町負担金総額 3,660千円)
広域観光推進事業(地域魅力を結びつけた個性的な観光メニューの造成;縁結びバスツアー)
主な特定財源(名称、金額 等)
7
担 当 課
総務課
事 業 名
行政情報システム管理
施
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
105,618
40,118
42 双方向型の情報提供を充実させる
策
予算説明書ページ
2 総務費
項
県
国
補正額の
財源内訳
1 総務管理費
目
地方債
1 一般管理費
その他
8,900
8,900
11
一般財源
87,818
事業の補正理由
「社会保障・税番号制度」の導入に伴う情報セキュリティ基盤の強化を図るため、国が提示した「自治体情報シ
ステム強靭性向上モデル」に基づく庁舎内情報ネットワークの再構築、認証方式等の情報セキュリティ基盤の整
備を行うもの
事業の概要(積算根拠 等)
国が求めている「自治体情報システム強靱性向上モデル」を実現するため、庁舎内ネットワークを「個人番号利
用事務系」「LGWAN接続系」「インターネット接続系」の三系統に分割するとともに、それぞれに対して利
用者認証システム等の再構築を行う。
○ネットワーク分離工事・関連機器 11,124千円
○利用者操作記録(ログ)収集・外部記録媒体(USBメモリ等)
の使用禁止設定管理機能等 14,364千円
○ICカード等を利用した二要素認証基盤 17,672千円
… パスワードとは別に準備された方法で利用者を特定する仕組みの導入
○専用端末・ソフトウェア(230台) 35,937千円
○インターネットセキュリティ装置等 6,891千円
○その他設計・設定変更等 19,630千円
主な特定財源(名称、金額 等)
【国】 自治体情報システム強靱化対策補助金 8,900千円
【地方債】情報システム改修事業債 8,900千円
担 当 課
市民課
事 業 名
戸籍住民登録事務(市民)
施
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
36,810
8,266
37 行政資源をより一層効果的・効率的に活用する
策
予算説明書ページ
2 総務費
補正額の
財源内訳
項
3
戸籍住民基本台帳費
県
国
目
地方債
8,266
12
1 戸籍住民基本台帳費
その他
一般財源
0
事業の補正理由
通知カード及び個人番号カードの発行等に要する費用について、事務委任している地方公共団体情報システム
機構へ交付するもの。国の補正予算成立に伴い、交付金額が再算定されたもの。
事業の概要(積算根拠 等)
個人番号カード等関連事務費交付金
事務費交付金額再算定
決算見込額 25,484千円 - 現計予算額 17,218千円 = 差引補正額 8,266千円
主な特定財源(名称、金額 等)
【国】個人番号カード交付事業費補助金(補助率10/10) 8,266千円
8
担 当 課
福祉課
事 業 名
臨時福祉給付金(低所得の高齢者向け給付金)
施
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
224,726
0
12 社会保障制度を適正に運用する
策
3 民生費
項
1 社会福祉費
県
国
補正額の
財源内訳
予算説明書ページ
目
地方債
14
9 臨時福祉給付費
その他
一般財源
224,726
0
事業の補正理由
「一億総活躍社会」の実現に向け、賃金引上げの恩恵が及びにくい低所得の高齢者を支援し、平成28年前半の
個人消費の下支えにも資するよう実施するもの
事業の概要(積算根拠 等)
<低所得の高齢者向けの年金生活者等支援臨時福祉給付金>
・支給対象者 7,000人 平成27年度臨時福祉給付金の支給対象者のうち、平成28年度中に65歳以上となる者
・支給金額 1人につき3万円を支給する
<算出根拠>
事務賃金 145,900円×36月≒5,253千円
社会保険料 848千円
システム改修委託料
3,888千円
低所得高齢者向け給付金 30,000円×7,000人=210,000千円
主な特定財源(名称、金額 等)
【国】臨時福祉給付費補助金(補助率10/10) 224,726千円
担 当 課
子ども家庭課
事 業 名
保育所運営(子ども・子育て支援新制度システム改修事業)
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
0
施
2,160
【戦略】7 子どもを産み、育てやすいまちをつくる
策
3 民生費
補正額の
財源内訳
項
2 児童福祉費
県
国
予算説明書ページ
1,080
地方債
目
15
2 保育所費
その他
一般財源
1,080
事業の補正理由
国の子ども・子育て支援新制度により平成28年度から始まる保育所等の利用者負担額軽減措置(幼児教育無償
化)に対応するため、保育料システムの改修を実施するもの。
事業の概要(積算根拠 等)
○システム改修委託料
子ども・子育て支援新制度対応 2,160千円
※国の制度拡充による利用者負担軽減措置
・多子世帯(年収360万円未満の世帯)
第2子半額、第3子以降無償
・ひとり親世帯(年収360万円未満かつ複数園児の同時在園)
1人目半額、2人目以降無償
主な特定財源(名称、金額 等)
【国】保育料システム改修費補助金
事業費2,160千円 × 補助率1/2 = 1,080千円
9
担 当 課
農林課
事 業 名
青年就農給付金事業
施
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
1,500
12,000
策
【戦略】2 農林水産業の魅力と可能性を最大限に引き出し、活力を高める
予算説明書ページ
6 農林水産業費
項
県
国
補正額の
財源内訳
1 農業費
目
16
3 農業振興費
地方債
その他
一般財源
1,500
0
事業の補正理由
青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、経営が不安定な就農直後(5年以内)の所得を確保する給
付金を支給するもの。
国の平成27年度補正により、平成28年度新規対象者への給付を平成27年度中に前倒しで一括給付するもの
事業の概要(積算根拠 等)
青年就農給付事業費補助金
青年就農給付金(経営開始型)
新規就農予定者(2名)1,500千円×2人=3,000千円
継続給付者
10,500千円
(決算見込額)13,500千円-(現計予算額)12,000千円=(差引補正額)1,500千円
主な特定財源(名称、金額 等)
【県】青年就農給付事業費補助金(補助率10/10) 1,500千円
担 当 課
農林課
事 業 名
土地改良
施
【戦略】3 ものづくり産業の競争力を高めるための環境を整える
予算説明書ページ
会計・予算科目 会計 一般
款
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
92,723
策
7,480
6 農林水産業費
補正額の
財源内訳
項
1 農業費
県
国
目
地方債
300
7,300
16
5 農地費
その他
一般財源
△ 120
事業の補正理由
【県営農業水利施設保全合理化事業費負担金】
農業の保全・発展のために、農業用施設の適正な維持管理を行う。国の平成27年度補正により、平成28年度事
業を前倒しで実施するもの。
【水田汎用化園芸産地拡大支援事業費補助金】
県が9月補正した新規事業により、新年度のネギ等の作付に向けた排水機能向上対策に取組む農業者が見込ま
れるもの。ネギ等の作付に向けて4月には土づくり、施肥等を行うため、年度内に排水機能の向上を図るための
耕盤破砕(サブソイラ)を実施するもの。
事業の概要(積算根拠 等)
【県営農業水利施設保全合理化事業費負担金】
農業の保全・発展のために、農業用施設の適正な維持管理を行う。
<久米ヶ原地区> 送水管布設工事測量設計業務(L=800m)
(決算見込額)12,000千円-(現計予算額)5,000千円=(差引補正額)7,000千円
【新規・単県補助】【水田汎用化園芸産地拡大支援事業費補助金】(県1/2、市3/10)
水田の水はけを良くして畑にも使えるようにする作業を支援することで、稲作から収益性の高い園芸作物の導
入を促進し、農家の経営多角化を進め農家所得向上を図る。
耕盤破砕(サブソイラ)6.0ha 農業法人1団体
6.0ha×10,000円/10a×8/10=480千円
主な特定財源(名称、金額 等)
【地方債】土地改良事業債
決算見込額11,800千円-現計予算額4,500千円=7,300千円
【県】 水田汎用化園芸産地拡大支援事業費補助金
事業費600千円 × 補助率1/2 = 300千円
10
担 当 課
教育総務課
事 業 名
久米中学校耐震補強事業
策
【戦略】16 豊かな心とたくましく生きる力をもつ子どもを育成する
予算説明書ページ
款 10 教育費
会計・予算科目 会計 一般
補正前予算額
補正額
(千円)
(千円)
75,000
施
4,111
補正額の
財源内訳
項
3 中学校費
県
国
6,563
目
地方債
△ 2,400
事業の補正理由
児童生徒及び地域住民の災害時避難場所として施設の耐震化を行うもの
また、国の交付金額の決定に伴い歳入歳出予算の決算見込みによる補正を行うもの
事業の概要(積算根拠 等)
柔剣道場耐震補強工事
決算見込額 79,111千円 -現計予算額 75,000千円 =差引補正額 4,111千円
決算見込額 現計予算額 差引補正額
・実施設計業務委託料 5,319千円 - 6,006千円 = △687千円
・監理業務委託料 1,988千円 - 2,021千円 = △33千円
・工事請負費 71,804千円 - 66,973千円 = 4,831千円
主な特定財源(名称、金額 等)
決算見込額 現計予算額 差引補正額
【国】 学校施設環境改善交付金 18,548千円 - 11,985千円 =
6,563千円
【地方債】全国防災事業債
28,600千円 - 19,600千円 = 9,000千円
緊急防災減災事業債 31,900千円 - 43,300千円 =△11,400千円
11
19
3 学校建設費
その他
一般財源
△ 52