アプリケーション営業支援システム営業生産性の壁をブレークスルー！イントラネット上で「営業革新」を強力に推進します。昨今、CRM（Customer Relationship Management）やSFA（Sales Force Automation）という概念が注目されており、これに基づいた取り組みが様々な企業で行われています。 intra-martの営業支援システムでは、現場での利用しやすさに重点をおいたボトムアップ型の営業活動管理と、営業プロセス管理や多種レポート分析機能などによる、高度なSFA/CRM機能との連携を実現することで、営業担当者の負担を最小限にしながらもハイレベルな営業支援システムへと段階的に成長させていくことが可能です。これらの段階的な導入アプローチにより、スモール・スタートによる迅速な立ち上げも可能です。営業支援システムを導入することにより、販売・営業活動の大幅な効率化を低コストで実現することができます CRM 顧客情報の共有と業務統合によるお客様への一貫したよりよいサービスの提供マーケティング ( Web OneToOne 情報提供顧客サポート（保守） ) 顧客コールセンター営業 SFA 情報システムによる現場営業担当者の支援顧客＜営業支援システムで実現する営業改革の構図＞従来の営業体制新しい営業体制・セールス中心の営業・個人の能力による営業・御用聞き営業・情報を占有する営業・営業部門による営業・関係性重視の営業・チームによる営業・問題解決型営業・情報共有型営業・部門間連携による営業 intra-martアプリケーションの共通特徴 ●スクリプトによる優れたカスタマイズ性 ●軽快なスピード環境 ●きめ細かなセキュリティ機能 ●柔軟な拡張性 ●業界標準のインターネット・テクノロジーのみを採用 ●WebブラウザによるTCO（メンテナンスコスト）削減 ※intra-martアプリケーションのシリーズ製品は、for カスタマイゼーションを追加でご購入いただくことにより、ソースコードが公開されますので。お客様自身でカスタマイズしてお使いいただくこともできます。顧客情報の一元的な管理（顧客関係性重視の営業）以下の2つの観点から顧客情報を整理し、素早く情報共有できます。これにより顧客が抱えている問題や潜在的な需要についての情報を収集し、効果的な製品開発に役立てること、あるいは営業スタッフだけでなく開発部門や技術サービス部門、生産部門などを巻き込んだ幅広い接点で顧客と情報を交換することにより、顧客対応面での優位性を確保できます。サポート業務の効率的な情報支援商品販売後のサポート業務の履歴を管理します。商品の引合からアフターサービスまでを一括して管理することで顧客満足の向上が図れます。（１）案件や商談情報、見積受注履歴、営業日報、スケジュール情報。サポート情報などの顧客の動的情報（日々変化する情報）を管理商品情報の一元的な管理商談マネジメント一覧商談情報ホーム商談情報の一覧を表示します。ログインした営業マンの関連する商談のみが表示されます。また表示項目なども個人ごとに細かく設定可能なため（複数パターン登録できます）、必要な情報を一目で素早く掴み取ることができます。各項目で並べ替えることができるため、顧客別、案件別、商談別などの画面を表示できます。商談マネジメント一覧画面で、商談のアイコンをクリックすると表示されます。商談に関する基礎情報（案件基礎情報、得意先基礎情報、商談基礎情報）と選択された１つの商談に紐づく関連情報を総括して表示します。画面下部のタブを切り替えて表示させます。商品内容の高度化に伴い、営業提案にも高度な知識が要求されるようになります。一般的な商品カタログの機能だけでなく、顧客動的情報（商談情報、営業日報、サポート情報など）を商品別に整理し、素早く情報共有できます。そのため特定商品の営業動向をつかむのに最適です。（２）顧客詳細情報や顧客分類、チャネル、ニーズなどの顧客の静的情報（一定した情報）を管理重点顧客を選別する顧客評価機能顧客マネジメント一覧顧客情報の一覧を表示します。ログインした営業マンの関連する顧客のみが表示されます。また表示項目なども個人ごとに細かく設定可能なため（複数パターン登録できます）、必要な情報を一目で素早く掴み取ることができます。顧客情報ホーム選択された１つの顧客に紐づく関連情報を総括して表示します。顧客マネジメント一覧画面で、顧客のアイコンをクリックすると表示されます。顧客情報（会社名、チャネル、地域など）、顧客部門名（住所、担当者情報など）と選択された顧客に紐づく関連情報を総括して表示します。画面下部のタブを切り替えて表示させます。顧客を評価する際の属性を設定します。戦略に合わせた属性で評価することにより、重点顧客に的を絞ったキャンペーンを設定するなど効率的な営業活動を可能とします。評価はグラフでも表示されます。営業マンに負担のない営業日報の登録と共有営業日報など日常の営業活動に必要な機能は、日々利用しているグループウェア（スタートパックのスケジュール、ToDoなど）と連携して入力可能とすることで、使いやすさの向上を図ります。これにより日本固有のボトムアップ型営業に対応します。 intra-mart営業支援システムのシステム共通仕様・サポートOS（サーバ）・メモリ容量・対応WWWサーバ・Webブラウザ・対応RDB ：Solaris、Windows NT、Linuxその他：256MB以上（サーバ）・ディスク容量：100MB以上（サーバ）：IIS、Apache、iPlanetその他：Netscape Communicator4.7以上、Microsoft Internet Explorer5.0.1以上：Oracle、SQL Serverその他〒107-0052 東京都港区赤坂3-21-16 赤坂3丁目ビル6F TEL（03）5549-2821 FAX（03）5549-2816 E-mail : [email protected] ホームページ : http://www.intra-mart.com ●ホームページ上でデモサイトを公開しています。 ※記載されている社名及び商品名は、各社の商標及び登録商標です。 2002. 6 10HCLNE