LeOparleur-bio-japon.doc - NeoOffice Writer

LéOparleur – Bio
1992年ヨセフ(ボーカル、ギター、トランペット、プログラミング)とサイモン・オステ
ル(アコーディオン及びボーカル)の兄弟の飽くなき挑戦と 素晴らしい友情から生ま
れ、1996年マヤ・マーティンも参加(サクソフォーン、ボーカル、トロンボーン、クラリ
ネット及びカスタネット)し意気が高まり ました。 2000年グレゴリー・ペルネット(ダ
ブルバス、ボーカル、クラリネット及びプログラミング)とエディ・クルーデル(ドラ
ム、ヴォーカル、ユーフォニア ム及びプログラミング)が加わり、バンドにウイットと才
能が更に高まりました。
2002 年 PIAS からリリースされたデビューアルバム”Revoir la Mer”は、彼らの想像力の
窓を通じて、高い波長に向かい、日常生活がリフレッシュされます。
以下350のコンサートでは人間性や芸術性の出会いが豊かに表現され、2006 年 3 月 6
日にリリースされた次のアルバム”Tour Ce Qui Brille”に刺激を与えました。ベルギー、
ドイツ、ルクセンブルク、オランダ、オーストリア、東ヨーロッパ諸国、スイス、カナダの
ケベック、もちろん フランスなどです。次のコンサートへ向けて、フィリップ・アルバ
レット(ChantierdesFrancos のコーチ)が監督する新しいショーを設立す る機会となり
ました。
2004 年及び 2005 年は異国情緒と創造性の年でした。 様々な背景を持つゲストと共にス
タジオ Pressoir でモンシェ・バションが指揮及び効果的に演出した”Tout Ce Qui Brille”
バスク地方トランペットのピポ・アルダコ、トロンボーン及びバリトンホルンのジーン・
ルーカス、パーカッションのサイモン・ポマラト、クラリネットのデニ ス・レオハルト、
そしてミュージカル LoJo のメンバー、コリーン・リンダー 数週間の間で、様々な多様性
をもつメンバーが、混血人メスティーソのロックロックアルバムを録音しました。
このアルバムでは東ヨーロッパ管弦楽のバンド及びヨセフ・オステルの歌詞や他アラン・
リカー、ジーンミシェル・マーティン、マイケル・オスター、ク リスティーン・トウボル
ら現代作曲家達のアラブ・アンダルシアのメロディーの特徴的な音楽が融合され、リンバ
ウドとブレヒトの回想をボリス・ヴィアンスの 取り組みやボビー・ラポインテのパロ
ディーを結びつけています。
ヨセフ・オステルとマヤ・マーティンのボーカルはお互いを超えて、自分たちの方向性に
出会い、その道を進み、そして、わかりやすい、甘くて、複雑で、熱狂 的で震えるような
ものとなりました。 激しくて強固なサイモン・オステルは2つの曲でバックボーカルをし
ています。 “J’ai l’Cafard”と“Plein Aux As”
そして、あらゆるスタイルでタプタプ遊ぶアコーディオン、小妖精のようなサックス、ア
ラブとクレズマーのクラリネット、明るいカスタネット、輝くト ロンボーン、並外れた率
直なトランペット、リズムの砦のバス、燃える愛撫のような官能的で激しいフラメンコ、
昔のタランティーノの映画を思い出す混血のメ スティーゾ、時には初期パンクウエ―ブに
忠実で残酷なひずみ音。 全ては、反響がゆらめき、光を放つ空間を創りだすバス、ドラ
ム、黄金のシンバルに積まれています。
ジプジーとムーアスペインがキューバのソンとシルダビアンの音色に出会う、果てしない
世界、そこでは全てが音楽であり生命です。 この5人が我々となる世界。
LEO PRODUCTION
6 Place de la Grande BoucherieF-67000 STRASBOURG
[email protected]+33 6 03 85 65 20www.leoparleur.com
レオパレオルは彼ら自身の道を進み、彼ら自身以上のものになります。 言葉や歌詞の快活
さ、気前のよさ、パリパリとした、燃えるような、鋭敏、愛、愛撫、ゲーム、甘い演奏、
ユーモア、名人芸、無謀、dizzines
レオパレオルの秘法は、”Denier Metro’s”を日のあたる世界へと、外界へと変え、それは
まさにピカピカ光る黄金の価値があります。
レオパレオル フォー・デュ・レヴ (レオパレオル/Brokensilence/DEP) ニューアルバム
フォー・デュ・レヴ”は、砂漠の真ん中の自治権のある FINCA で作曲し滞在する間、アン
ダルシアン地方の境界で制作されました。ですから、この新しいアルバムの音楽は太陽光
線がまっすぐに当たり、スペインのパンパ草が生える自然の要素へとつながっています。
パンク全盛時代の価値がある電子ギターとバスパーカッションの再使用したのは素晴らし
い復元です 暗黒に輝くブラス、スカ(ジャマイカ起源のポピュラー音楽)のトロンボー
ン、シルダビアのトランペット、クレズマー(東欧ユダヤ人民族音楽奏者)のクラリ ネッ
ト、アナトリア人のバイオリン、グラム・パンクのアコーディオン、時には古きバーのひ
なびたベークライト、時にはヌスラト・ファテー・アリー・ハー ンスタイルの頑固で無表
情なハーモニウム(リードオルガンの一種) 音のサンプルと電子キーボード。。。広大な
空間の世界、そこにはロック音楽、クンビア(サルサに似たコロンビア起源のダンス音
楽)、詩、現実的な曲、フラ メンコのギター、ポップのカスタネットなど、異なるものが
一緒に混合されています。
レオパレオルは、常に旅を意識しており(C’est Mon Affaire, El Tren De La Vida な
ど)、言葉や言語がより良く使われています AttendsGarçon にはシャンソンの側面があ
り、1930 年代のパリを思い出せるマヤ・マーティンの歌声と派手さは、ブジョルクとピ
アフの間のよ うです Mon Koeur Men にはパンクの側面があり、サイモン・オステルが
その名を獲得したことを示しました。 そして驚くべきはコルギスと DJsauveur d’âmes”
of Indeep のフォークロアの両方で 1980 年代を結びつけるバンドの初めての Salvo で
す。暗くてひなびた思い出は Lojo との人間的な出会いによっ てアルバムが再度作成され
ました。マヌ・ディバンゴとの共演シーンとドラマーのブルンドとパーカッションのジー
ン・ベルハルドの旅の冒険も忘れはいけませ ん。C’est Toi C’est では、グローバル化の
側面が見え隠れするコスモポリタンのテキストとアフリカのコーラスが混合されていま
す。
ルイス・ジョルベからティム・バートン(Quand Je suis Ne)、アルモドヴァ、グラシ
ア・ロルカ、ペソア(No dice Nada)からハイデッガーやフーベルト・リーバス(Mon
Pay N’exist Pas)にいたるまで、アルバム“フォー・デュ・レヴ”は、画家が用いる彩色の
ような創造的な行為と影響力の産物といえます。 12曲のトラックは新しい作品が生んだ
内面の旅を点々と止める印刷物のようです。
赤い CD はサーカスの大きなはたのようです。 死者を祭るメキシコデーのように喜びと悲
しみの中での、赤や色どりと暗闇、夜、内面への旅、(祈りましょう!) 夢のような怪物
は暗闇を恐れ巣、聞く人を夜行性のダンスへといざない、暗くてしかも明るい光があふ
れ、アラブ・アンダルシアリズムで、また寂れたロックス タイル
リサイタルは3曲の声に分割されてています。 マヤ・マーティン、サイモンとヨセフオス
テルは、詩、哲学、旅そして歌手としての家族の伝統及び友達との共作によって書かれた
LEO PRODUCTION
6 Place de la Grande BoucherieF-67000 STRASBOURG
[email protected]+33 6 03 85 65 20www.leoparleur.com
言葉をエネルギッシュにごう ごうと、また美しく演奏します ジーンマイケル・マーティ
ン、ミシェル・オステル、レイモンド・オステル そして常にユヌス・エムレ
元々は二人の兄弟、輝かしいメイ・マーティン、とても優雅なジーン・ベルハルドからな
るバンドは拡大し、2009 年にグレゴリー・パーネットとアド リ・ゲシュクトとダブルバ
ス演奏者を含み、ダブ、ジャズとレゲェの路線が更に広がりました。 バイオリンとミュー
ジカルのコリン・リンデル、アコーディオンのイビス・ベラウド、世界中のパーカッショ
ン楽器のサイモン・ポマラト、トランペットの ルーカス・ハウスマン、サクソフォーンの
デビッド・フロシュ、ドラム・パーカッション・他クンバドラムのサムエル・クレインら
アーティスト達との新しい出 会いや冒険の旅する共演は更に広がり続けました。
おそらく、レオパレオルは、愛される伝統的な音楽の寛容と理解の世界の楽器の並置や原
本の詩に取り組んでいます。 そして、この自由の詩は自分の内面と同様に他人の人間的な
価値や対話を守ろうと試みます (C’est mon affaire) 人間が自分達の周りの自然を見つ
け、それを自動的に破壊する能力を発見する段階を経るように、我々が逆らい、そして
Qu’est ce pour nous mon cœur…の黙示録(FrenchPoet)スタイルで、戻る場所がな
いという指摘の様な警告があるのも事実です。 アーカイブとゴタンプロジェクトのダブ
ロックの雰囲気で、アーサー・リンバウドの良く知られた記念的な曲を歌うヨセフ・オス
テルの内面の旅とたそがれ。 たぶん、短い個人的な利益の前で感情やつながりの空虚さ
が呼び起こされ、警告されるわづかな便利さの突破口。(Mon pays n’existe pas,
Juste Ton Sourire…) その形式はそのまま残りますが、遠い架空の場所ではなくて、むし
ろ私たちを支配する“エリート達”の態度や社会的生活に起こるのです。
もし 2002 年 Revoir la Mer が最初から若いころ歌のアルバム歌でしたら、2006 年 Tout
Ce Qui Brille はより新しいものでしょう、Têtes Raide や Négresses のフランシス・
ベーコンが作成しており、より痛烈で悩ましいロックです。 その場合、フォー・デュ・レ
ヴは平静への回帰であり、より内面に向かう音楽です。 恐らく、レオパレオルは自分達
の若き日のヒーローをわずかに捨て去り、自分自身のスターの地位に従います
バンドは 2009 年 7 月 28 日カナダで初めて新しいライブショーを行い、第3作アルバム
フォー・デュ・レヴを発表し発表し、ドイツ、スイス、そして 2009 年 9 月 25 日はオース
トリアで、2010 年初めフランスとベネルクスでライブショーを行いました。
Track list :
Juste Ton Sourire
El Tren De La Vida
Attends Garçon
C’est mon Affaire
C’est Toi C’est Moi
Mon Koeur Ment
Mon Pays n’existe pas
No Dice Nada
Quand Je suis né
Slove
Fais Un Vœu
Qu’est-Ce Pour Nous Mon Cœur…
LEO PRODUCTION
6 Place de la Grande BoucherieF-67000 STRASBOURG
[email protected]+33 6 03 85 65 20www.leoparleur.com