平成26年 第2回 安中市農業委員会議事録【部分開示】 1 開 催 日時 平成 2 6年 2 月2 5 日( 火 ) 2 開 催 場所 安中 市 役所 委 員会 室 3 出 席 委員 (3 0 人) 出席者 1番 高林 一郎 2番 丸山 征二 3番 土屋 4番 山田 茂 5番 清水 尚幸 6番 小 板 橋新 平 7番 須藤 幸男 8番 田村 準一 9番 須藤 房二 10番 田村 佳孝 11番 佐藤 重義 12番 志村 正巳 13番 白石 力 14番 平栁 要 15番 内田 忠雄 16番 原 俊幸 17番 大 川原 陽 子 18番 大澤 良秀 19番 上原 正孝 20番 鍋島 義明 21番 武井 正夫 22番 佐藤 功 23番 小 井土 政 世 24番 大貫 薫 25番 小板 橋 博 26番 栁 澤今 朝 孝 27番 上原 一夫 28番 金井 和夫 29番 黛 30番 中島 武司 4 欠 席 委員 5 議 事 日程 午 前1 1 時0 0 分~ 午 後2 時 00 分 行男 智則 (な し ) 日程第1 議 事 録 署名 人 の 指 名に つ い て 日程第2 専 決 処 分及 び 会 務 の報 告 に つい て 日程第3 議案 第 1 号 農 地 法 第5 条 の 規 定に よ る 許可 申 請 審 議に つ い て ( 保留 分 ) 日程第4 議案 第 2 号 農 地 法 第3 条 の 規 定に よ る 許可 申 請 審 議に つ い て 日程第5 議案 第 3 号 農 地 法 第4 条 の 規 定に よ る 許可 申 請 審 議に つ い て 日程第6 議案 第 4 号 農 地 法 第5 条 の 規 定に よ る 許可 申 請 審 議に つ い て 日程第7 議案 第 5 号 農 用 地 利用 集 積 計 画の 承 認 につ い て 日程第8 6 その他 農 業 委員 会 事務 局 職員 事務 局 長 佐 藤 正二 庶 務 兼農 業 振興 係 長 池田 和 好 農地 係 長 田 中 秀人 農地係 猿谷 宗 樹 農業 振 興係 山田 寿 会 議の 概 要 -1- 議 長 只 今か ら 、平 成 26 年 第2 回 農業 委 員会 総 会を 開 会し ま す。 出 席 委 員 は 、 30 名 中 3 0名 で 定 足数 に 達 し てい ま す ので 、 総 会 は成 立 し ま し た。 そ れで は 、日 程 第1 、 議事 録 署名 人 の指 名 につ い てを 議 題と し ます 。 安 中 市 農 業 委 員会 総 会 会 議規 則 第 23 条 に 規 定す る 議 事録 署 名 委 員で す が 、 議 長 から 指 名す る こと に 異議 あ りま せ んか 。 委 員 異 議な し 。 議 長 そ れで は 、1 2 番志 村 正巳 委 員・ 1 8番 大 澤良 秀 委員 の 両君 を 指名 し ます 。 な お、 書 記に 事 務局 職 員を 任 命し ま す。 次 に 、 日 程 第 2、 専 決 処 分及 び 会 務の 報 告 に つい て 事 務局 の 説 明 を求 め ま す 。 事務 局 ( 専決 処 分の 報 告) ( 会務 の 報告 ) ① 現況 証 明書 の 交付 に つい て ② 農業 委 員関 係 につ い て( 群 馬県 と の意 見 交換 会 ・家 族 経営 協 定) ③ 群馬 県 農業 会 関係 に つい て (遊 休 農地 研 修会 ) ④ 市議 会 関係 に つい て 議 長 次 に 、 日 程 第 3、 議 案 第 1号 、 農 地法 第 5 条 の規 定 に よる 許 可 申 請審 議 に つ い て (保 留 分) を 議題 と しま す 。 本 案に つ いて 事 務局 の 説明 を 求め ま す。 事務 局 ( 議案 第 1号 朗 読) 補 足説 明 をさ せ てい た だき ま す。 こ ち ら 1 1 月 の申 請 の 保 留分 と い うこ と に な って お り ます 。 2 月 の5 日 に 事 務 局 か ら 環 境 推 進課 に 確 認 をし た と ころ 本 申 請 も済 ん で 、許 可 の 見 込み が で き た と の こ と で す ので 、 今 月 の許 可 対 象案 件 と い うこ と で 上げ さ せ て いた だ き ま し た。 以 上 、 受 理 し た申 請 書 は 、農 地 法 第5 条 第 2 項各 号 に 該当 し な い ため 、 許 可 要 件 全て を 満た す と考 え ます 。 以 上で 説 明を 終 わり ま す。 よ ろし く お願 い しま す 。 議 長 説 明が 終 わり ま した 。 お 諮り し ます 。議 案 第1 号 につ い ては 、審 査 班に 審 査を 付 託し た いと 思 いま す 。 な お 、 審 査 班 に付 託 し た 議案 に つ いて 、 他 の 審査 班 と の審 査 の 必 要が 生 じ た 場 合 は、 連 合審 査 にし た いと 思 いま す が、 こ れに 異 議あ り ませ ん か。 -2- 委 員 異 議な し 。 議 長 異 議な し と認 め 、2 班 に1 番 の1 件 を付 託 しま す 。 次 に 、 日 程 第 4、 議 案 第 2号 、 農 地法 第 3 条 の規 定 に よる 許 可 申 請審 議 に つ い て を議 題 とし ま す。 本 案に つ いて 事 務局 の 説明 を 求め ま す。 事務 局 ( 議案 第 2号 朗 読) 以 上 、 受 理 し た申 請 書 は 、農 地 法 第3 条 第 2 項各 号 に 該当 し な い ため 、 許 可 要 件 を全 て を満 た すと 考 えま す 。 以 上で 説 明を 終 わり ま す。 よ ろし く お願 い しま す 。 議 長 説 明が 終 わり ま した 。 本 案に つ いて 、 地元 委 員で 意 見の あ る方 は お願 い しま す 。 3 番。 3番委員 3 番 で す 。 こ の1 番 案 件 です が 、 問題 は な い と思 い ま すの で 、 よ ろし く 審 議 の ほ どお 願 いし ま す。 議 長 ほ かに ご ざい ま せん か 。 委 員 な し。 議 長 た だい ま 地元 委 員か ら 意見 が あり ま した の で、 お 含み お きく だ さい 。 そ れで は 、お 諮 りし ま す。 議 案第 2 号に つ いて は 、審 査 班に 審 査を 付 託し た いと 思 いま す 。 な お 、 審 査 班 に付 託 し た 議案 に つ いて 、 他 の 審査 班 と の審 査 の 必 要が 生 じ た 場 合 は、 連 合審 査 にし た いと 思 いま す が、 こ れに 異 議あ り ませ ん か。 委 員 異 議な し 。 議 長 異 議な し と認 め 、1 班 に1 番 の1 件 を付 託 しま す 。 次 に 、 日 程 第 5、 議 案 第 3号 、 農 地法 第 4 条 の規 定 に よる 許 可 申 請審 議 に つ い て を議 題 とし ま す。 本 案 に つ い て 事務 局 の 説 明を 求 め ます 。 あ わ せて 事 前 現地 調 査 の 概要 に つ い て も 説明 願 いま す 。 事務 局 ( 議案 第 3号 朗 読) 以 上 、 受 理 し た申 請 書 は 、農 地 法 第4 条 第 2 項各 号 に 該当 し な い ため 、 許 可 要 件 を全 て を満 た すと 考 えま す 。 以 上で 説 明を 終 わり ま す。 よ ろし く お願 い しま す 。 議 長 説 明が 終 わり ま した 。 -3- 本 案に つ いて 、 地元 委 員で 意 見の あ る方 は お願 い しま す 。 1 7番 。 17番委員 1 7 番 で す 。 農地 法 第 4 条の 規 定 によ る 申 請 書第 1 号 の案 件 で す が、 1 8 番 さ ん と 現 地 の確 認 を さ せ て も ら い 、見 て き ま し た。 場 所 が自 宅 続 き の駐 車 場 と 花 木 が二 、三 本植 え てあ り まし て 、場 所 も狭 く 、始末 書 も提 出 して あ りま す ので 、 問 題は な いと 思 いま す 。ご 審 議の ほ どよ ろ しく お 願い し ます 。 議 長 ほ かに 。 2 番。 2番委員 2 番 で す 。 議 案第 3 号 、 農地 法 第 4条 の 関 係 の5 番 と 7番 に つ い て申 し 上 げ ま す 。 7 番 につ い て は 、 今 事 務 局 のほ う で 話 が あっ た よ うに 、 次 の 5条 の 1 2 番 の 案件 と も絡 ん でき ま す 。5番 、7 番 とも に 周辺 は 住宅 化 が進 ん でお り まし て 、 周 辺 農 地 への 影 響 は 考 え ら れ ま せん の で 、 許 可相 当 で ある と 思 い ます が 、 よ ろ し くご 審 議お 願 いい た しま す 。 議 長 23番委員 2 3番 。 6 番 の 案 件 で す。 始 末 書 つき の 事 後申 請 な の です け れ ども 、 隣 接 地に 息 子 夫 婦 の 自 宅 が あり ま し て 、 見 て み ま した と こ ろ 、 特に 問 題 はな い と 思 いま す 。 よ ろ し くご 審 議の ほ どお 願 いし ま す。 議 長 ほ かに ご ざい ま せん か 。 委 員 な し。 議 長 な けれ ば 打ち 切 りま す 。 た だい ま 地元 委 員か ら 意見 が あり ま した の で、 お 含み お きく だ さい 。 そ れで は 、お 諮 りし ま す。 議 案第 3 号に つ いて は 、審 査 班に 審 査を 付 託し た いと 思 いま す 。 な お 、 審 査 班 に付 託 し た 議案 に つ いて 、 他 の 審査 班 と の審 査 の 必 要が 生 じ た 場 合 は、 連 合審 査 にし た いと 思 いま す が、 こ れに 異 議あ り ませ ん か。 委 員 異 議な し 。 議 長 異 議 な し と 認 め、 1 班 に 1番 及 び 2番 の 2 件 、2 班 に 3番 及 び 4 番の 2 件 、 3 班 に5 番 から 7 番の 3 件、 以 上合 計 7件 を 付託 し ます 。 次 に 、 日 程 第 6、 議 案 第 4号 農 地法 第 5 条 の規 定 に よる 許 可 申 請審 議 に つ い て を議 題 とし ま す。 本 案 の う ち 、 番号 4 番 は 農業 委 員 会等 に 関 す る法 律 第 24 条 議 事 参与 の 制 限 の 規 定 に 該 当す る た め 、 4 番 を 案 件1 、 4 番 を 除く 案 件 を案 件 2 と して 2 回 に 分 -4- け て審 議 しま す 。 初 め に 案 件 1 を議 題 と し ます の で 、こ れ を 審 議の 間 、 25 番 委 員 の退 場 を 求 め ま す。 ( 25 番 委員 退 場) 議 長 本 案 の う ち 、 番号 4 番 に つい て 事 務局 の 説 明 を求 め ま す。 あ わ せ て事 前 現 地 調 査 の概 要 につ い ても 説 明を 願 いま す 。 事務 局 ( 議案 第 4号 案 件1 朗 読) 以 上 、 受 理 し た申 請 書 は 、農 地 法 第5 条 第 2 項各 号 に 該当 し な い ため 、 許 可 要 件 全て を 満た す と考 え ます 。 以 上で 説 明を 終 わり ま す。 よ ろし く お願 い しま す 。 議 長 説 明が 終 わり ま した 。 4 番に つ いて 意 見の あ る方 は お願 い しま す 。ご ざ いま せ んか 。 2 4番 。 24番委員 2 4 番 で す 。 今の 4 番 の 案件 に つ いて で す け れど も 、 私も 一 応 見 てき た の で す け れ ど も 、東 側 は 主 要 地 方 道 ○ ○線 、 南 側 は 市道 、 今 度土 地 改 良 でま た 広 く な る の で 、 そこ も 大 き い の が つ く らし い で す 。 西側 に 農 地、 北 側 が 宅地 と 農 地 、 勾 配 を つ けて 傾 斜 で 県 道 の ほ う に、 側 溝 に 落 ちる よ う にU 字 溝 等 を設 置 す る と い う こ と です 。 周 辺 農 地 に つ い ても 問 題 な い と思 わ れ ます の で 、 審議 の ほ ど よ ろ しく お 願い い たし ま す。 議 長 ほ かに ご ざい ま せん か 。 委 員 な し。 議 長 た だい ま 地元 委 員か ら の意 見 があ り まし た ので 、 お含 み おき く ださ い 。 そ れで は 、お 諮 りし ま す。 議 案第 4 号番 号 4番 に つい て は、 審 査班 に 審査 を 付託 し たい と 思い ま す。 な お 、 審 査 班 に付 託 し た 議案 に つ いて 、 他 の 審査 班 と の審 査 の 必 要が 生 じ た 場 合 は、 連 合審 査 にし た いと 思 いま す が、 こ れに 異 議あ り ませ ん か。 委 員 異 議な し 。 議 長 異 議な し と認 め 、1 班 に4 番 の1 件 を付 託 しま す 。 こ こで 、 25 番 委員 の 議事 参 与を 認 め、 入 場を 許 可し ま す。 ( 25 番 委員 入 場) 議 長 次 に 、 議 案 第 4号 案 件 2 、番 号 1 番か ら 3 番 及び 5 番 から 1 2 番 並び に 計 画 変 更 に つ い て、 事 務 局 の 説 明 を 求 めま す 。 あ わ せて 事 前 現地 調 査 の 概要 に つ い て -5- も 説明 を 願い ま す。 事務 局 ( 議案 第 4号 案 件2 朗 読) 以 上 、 受 理 し た申 請 書 は 、農 地 法 第5 条 第 2 項各 号 に 該当 し な い ため 、 許 可 要 件 を全 て を満 た すと 考 えま す 。 以 上で 説 明を 終 わり ま す。 よ ろし く お願 い しま す 。 議 長 説 明が 終 わり ま した 。 案 件2 に つい て 、地 元 委員 で 意見 の ある 方 はお 願 いし ま す。 2 番。 2番委員 2 番 で す 。 議 案第 4 号 、 農地 法 第 5条 の 6 番 です が 、 こち ら は 場 所が ○ ○ に 挟 ま れ て い ます ○ ○ の 手 前 が 昨 年 です か 、 宅 地 にな り ま して 分 譲 さ れま し た そ の 一 番奥 に なり ま す。 周 辺へ の 影響 は ない と 思い ま す。 そ れと 1 2番 で すが 、先 ほ どの 3 号議 案 と同 時 申請 の もの と なり ま す 。これ は 、 夫 婦 で の 共有 名 義 で の 申 請 に な って お り ま す 。周 辺 農 地の 影 響 は ない と 思 い ま す。 議 長 1番委員 1 番。 1 番 で す 。 農 地法 5 条 関 係の 3 番 案件 で す け れど も 、 太陽 光 発 電 用地 及 び 資 材 置 き 場 用 地と い う こ と で 現 地 を 見ま し た と こ ろ、 雨 水 の関 係 に つ きま し て は 南 側 に 道 路 側溝 が あ り 、 問 題 な い と思 い ま す 。 また 、 周 辺農 地 へ の 影響 は な い と 思 いま す ので 、 審議 の ほど よ ろし く お願 い しま す 。 議 長 ほ かに 。 3 番。 3番委員 3 番 で す 。 5 条2 番 で す が、 こ の 駐車 場 用 地 の南 側 に あり ま す 碓 氷川 寄 り の 斜 面 が 崩 壊 する 恐 れ が あ り ま す の で、 そ こ へ の り面 の 保 安用 と し て 申請 が あ り ま し たの で 、よ ろ しく お 願い い たし ま す。 議 長 19番委員 1 9番 。 1 9 番 で す 。 5条 の 5 番 と1 0 番 です 。 5 番 なの で す けれ ど も 、 場所 は ○ ○ か ら ○ ○ 手 前の と こ ろ に あ っ て 、 ○○ な い ぐ ら いの と こ ろな の で す けれ ど も 、 面 積 的 に は ○○ ち ょ っ と の 土 地 で 、家 と 家 と に 挟ま れ た 細長 い 土 地 で、 も の を つ く る と こ ろが 日 陰 に な っ て し ま って 、 ち ょ っ とこ れ を 見ま す と 無 理だ と 思 い ま す の で 、 こう い う 形 で 使 う よ り 仕方 な い の か なと 、 そ んな ふ う に 思い ま す 。 審 議 のほ ど よろ し くお 願 いし た いと 思 いま す 。 そ れ か ら 、 1 0番 な の で すけ れ ど も、 設 定 人 は○ ○ さ んと か ○ ○ さん な の で す -6- け れ ど も 、こ の 場 所 的 に は わ か りや す い の は の四 つ 角 の信 号 か ら 入っ て き て ○ ○ ぐ ら い のと こ ろ の ○ ○ の 境 界 の辺 に な る の です け れ ども 、 こ れ は去 年 の 5 月 の 農 振 の 支所 で 会 議 が あ っ た と きに 、 農 振 委 員で 全 員 で行 っ て み てい た だ い た と こ ろ な ので す け れ ど も 、 私 も 個人 的 に は 1 度行 っ て いま し て 、 それ か ら あ と 2 0 日 の 日に こ の 間 会 長 、 そ れ から 事 務 局 、 班長 、 副 班長 で 行 っ て、 見 て い た だ い た と ころ な の で す け れ ど も 、○ ○ さ ん に つき ま し ては 、 今 市 外で 生 活 し て い ま し て 、休 み を 利 用 し て 、 来 られ た り 、 来 られ な か った り で 、 ちょ っ と 耕 作 は もう 無 理な 状 態な の です 。 そ れ か ら 、 ○ ○さ ん の 場 合に は 、 もう ○ ○ 歳 とい う 高 齢で 、 も う 自分 の 身 の 取 り 回 し が 大変 な よ う な 状 況 に な って お り ま し て、 こ の まま 置 き ま すと 荒 れ 地 に な って し まい ま すの で 、こ うい う 形に す るの が ベタ ーで は ない の かと 思 いま す 。 ま た 、 周 り は 全部 市 道 に 囲ま れ ま して 、 南 側 にU 字 溝 があ り ま す 。雨 水 の 心 配 も こ れ 場 所柄 な い と 思 い ま す の で、 そ の 辺 を 考慮 し て いた だ き ま して 、 審 議 の ほ どよ ろ しく お 願い い たし ま す。 議 長 ほ かに ご ざい ま せん か 。 1 6番 。 16番委員 1 6 番 で す 。 8番 の 案 件 です け れ ども 、 ○ ○ の案 件 で す。 現 場 を 昨日 見 て ま い り ま し た 。公 道 に 面 し て い ま す けれ ど も 、 そ の公 道 の とこ ろ に 少 し土 地 が あ る だ け で 、 あと 周 り は 全 部 山 林 と いう ふ う な 形 で、 そ の 土地 も 竹 や ぶが 前 に あ っ て 、 ち ょ っと も う 耕 作 に は 適 さ ない よ う な 、 そう い う よう な 土 地 であ り ま す 。 周 辺 農 地 には 影 響 な い と 思 い ま すの で 、 ご 審 議の ほ ど よろ し く お 願い し ま す 。 議 長 7番委員 7 番。 5 条 の 1 1 番 の案 件 で す が、 こ れ につ き ま し ては 今 ま でオ ー ナ ー の○ ○ さ ん と い う 人 が ○○ を や っ て お り ま す 。そ の 隣 接 し てい る 土 地で 、 片 方 が店 で 、 片 方 が 道 と 、 県道 と 。 そ れ で 、 今 度 広が る 駐 車 場 につ き ま して の 周 り は全 部 住 宅 で あ り ま す ので 、 別 に 問 題 は な い と思 い ま す の で、 審 議 のほ ど よ ろ しく お 願 い 申 し 上げ ま す。 議 長 30番委員 ほ かに ご ざい ま せん か 。 3 0 番 か ら 申 し上 げ ま す 。案 件 9 番で ご ざ い ます が 、 南側 約 ○ ○ メー ト ル の 道 路 、 西 側 は宅 地 、 周 辺 は 宅 地 化 の進 ん で い る とこ ろ で あり ま す 。 2種 農 地 で あ り ま す が 、転 用 は や む を 得 な い と思 い ま す の で、 ご 審 議の ほ ど よ ろし く お 願 い い たし ま す。 -7- 議 長 た だい ま 地元 委 員か ら ご意 見 があ り まし た ので 、 お含 み おき く ださ い 。 そ れで は 、お 諮 りし ま す。 議 案第 4 号案 件 2に つ いて は 、審 査 班に 審 査を 付 託し た いと 思 いま す 。 な お 、 審 査 班 に付 託 し た 議案 に つ いて 、 他 の 審査 班 と の審 査 の 必 要が 生 じ た 場 合 は連 合 審査 に した い と思 い ます が 、こ れ に異 議 あり ま せん か 。 委 員 異 議な し 。 議 長 異 議 な し と 認 め、 1 班 に 1番 か ら 3番 の 3 件 、2 班 に 5番 か ら 8 番の 4 件 、 3 班 に 9 番 から 1 2 番 の 4 件 、 あ わせ て 計 画 変 更1 番 の 1件 、 計 5 件、 以 上 合 計 1 2件 を 付託 し ます 。 こ こで 、 書類 審 査の た め暫 時 休憩 と しま す 。 な お、 再 開は 午 後1 時 です 。 (休 憩 午 前 11 : 5 0 ) ( 議案 審 査) (再 開 午 後 議 長 1:00) そ れで は 、休 憩 前に 引 き続 き 会議 を 再開 し ます 。 運 営 内 規 に 基 づき 、 議 案 第4 号 1 番、 4 番 、 7番 及 び 10 番 の そ れぞ れ の 案 件 申 請者 か ら説 明 を求 め たい と 思い ま すが 、 これ に 異議 あ りま せ んか 。 委 員 異 議な し 。 議 長 異 議な し と認 め 、議 案 第4 号 1番 案 件申 請 者か ら 説明 を 求め ま す。 事務 局 1 番申 請 者 そ れで は 、申 請 番号 と 申請 内 容の 説 明を お 願い し ます 。 5 条申 請 の1 番 の申 請 者で す が、 よ ろし く お願 い いた し ます 。 申 請 内 容 と し まし て は 、 農地 法 第 5条 の 1 号 2項 に 基 づき ま し て 、農 地 転 用 い た し ま し て、 太 陽 光 発 電 設 備 を つく る た め の 農地 転 用 の申 請 を 出 させ て い た だ き まし た 。 議 長 説 明が 終 わり ま した 。 質 問等 あ る方 は お願 い しま す 。 1 4番 。 1 4番 委 員 1 4番 で す。 ご 苦労 さ まで す 。 お 伺い し たい の は 、ちょ っ とネ ッ トの フ ェン ス の高 さが 1 メー ト ルな の です が 、 こ れ 1 メ ート ル で 外 か ら の 防 御 とい う か 、 い ろい ろ な 対策 に 十 分 なの で し ょ う か 。 多 く のと こ ろ が 1 . 8 メ ー トル 程 度 を し てい る と ころ が 多 い ので す が 、 そ の 辺は 。 -8- 1番申請者 そ の 高 さ に つ きま し て は 、こ れ は ちょ っ と 誰 か入 れ ば 困る と い う こと で 、 一 番 低 い 1 メ ート ル の フ ェ ン ス と い うこ と で 最 初 考え て 立 ち上 げ を す ると 、 違 う と こ ろ も 私 数カ 所 あ る の で す が 、 それ ち ょ う ど 1メ ー ト ルだ っ た の で問 題 な か っ た の で 、 その ま ま 書 か せ て い た だい て 上 げ て しま っ た わけ で ご ざ いま す が 、 1 メ ート ル でな く て違 う 部分 の とこ ろ 、こ れ はま た どう に でも で きま す 。 1 4番 委 員 そ の辺 は 、十 分 お考 え にな っ てい た だき た いと 思 いま す 。 も う一 つ は、 よ ろし い でし ょ うか 。 議 長 14番委員 は い、 ど うぞ 。 出 入 り 口 の 箇 所が 1 カ 所 なの で す が、 ほ か の とこ ろ で この 3 つ に 分け て 有 刺 鉄 線 が張 ら れて い ます と 、入 り 口1 つ で大 丈 夫か ど うか 。 1番申請者 3 カ 所 申 請 し てご ざ い ま す。 横 を 見て い た だ くと 3 カ 所に な っ て いる と 思 い ま す。 1 4番 委 員 そ うで す か。 1 番申 請 者 こ ちら の ほう に ござ い ます 。 土地 利 用計 画 書を 見 てい た だき ま すと … … 1 4番 委 員 わ かり ま した 。 1 番申 請 者 入 り口 が 3つ ご ざい ま す。 14番委員 あ と 電 柱 な の です が 、 送 電線 と 電 柱の 位 置 関 係と い う のは 、 こ の 引き 込 み 柱 の と ころ に は電 柱 はな い です よ ね。 1 番申 請 者 は い 。引き 込 み柱 の とこ ろ はご ざ いま せ んで 、そ の 前の 案 内図 の とこ ろ です が 、 そ の 案 内 図い わ く 申 請 地 が ご ざ いま す よ ね 。 申請 地 の 前の 道 路 の とこ ろ の 私 の ほ う の 申 請地 の す ぐ 調 整 池 と 申 請地 の 間 に 送 電柱 が 1 本ご ざ い ま す。 そ こ か ら 前 の2 本 をと り まし て 、次 に 後ろ の ほう の 道路 が ござ い ます で すね 。 1 4番 委 員 は い。 1番申請者 申 請 地 の 後 ろ 、調 整 池 と の後 ろ の 道路 。 そ こ に、 も う すぐ あ り ま して 、 そ こ か ら と る と いう 考 え で 持 っ て お り ます 。 ま だ 、 それ は 電 力と の 最 後 の話 は し て い な い の で すが 、 ち ょ っ と あ れ を 見ま し て 、 と れる と い うも の は 大 体判 断 を し て お りま す 。 14番委員 そ れ と 、 そ の 手前 の 南 側 の道 路 の 下に も 、 こ れ太 陽 光 の予 定 地 な ので す が 、 こ こ の と こ ろで 電 柱 へ の 送 電 の キ ャパ シ テ ィ を 超え て し まう こ と は ない の で し ょ う か。 こ の辺 の 協議 は され て いま す か。 1番申請者 電 力 と の 最 後 の協 議 で ご ざい ま す か、 I D の 申請 等 、 あれ は そ の あれ が な い と だ め だ っ たも の で す か ら 、 I D と全 部 の 申 請 は電 力 に つい て は 全 種こ の 電 力 受 -9- 給 契 約 申 込書 で ご ざ い ま す か 、 それ を 出 し た ばか り な ので 、 ま だ そち ら ま で ま だ して お りま せ ん。 1 4番 委 員 議 長 1 3番 委 員 そ うで す か、 わ かり ま した 。 あり が とう ご ざい ま した 。 ほ かに ご ざい ま せん か 。 1 3番 で す。 ご 苦労 さ まで す 。 雨 水 の 関 係 な ので す け れ ども 、 一 応申 請 書 に は浸 透 式 とい う ふ う に書 い て あ る の で す 。 敷地 内 浸 透 と い う こ と で書 い て あ る ので す け れど も 、 あ の地 域 は 割 と 粘 土 質 だ と思 う の で す 。 そ う す ると 、 や っ ぱ り浸 透 し 切れ な い 部 分が 出 て く る お そ れ が ある と 思 う の で す け れ ども 、 そ の 辺 の対 策 に つい て は 何 かお 考 え は あ り ます か 。 1番申請者 現 在 ま だ そ の 農地 だ っ た し、 そ の まま 敷 地 の ほう で 飲 み込 め た と 考え た ら 、 一 切 まず そ うい う 検討 は して い なか っ たで す 。申 し わけ あ りま せ ん。 1 3番 委 員 一 応そ う いう 状 況な の で、 よ く検 討 して い ただ き たい と 思い ま す。 1 番申 請 者 は い、 か しこ ま りま し た。 議 長 ほ かに ご ざい ま せん か 。 2 6番 。 2 6番 委 員 2 6番 で す。 ご 苦労 さ まで す 。 過 去 に 工 事 を した 施 工 実 績と い い ます か 、 何 キロ ワ ッ トで い い で すけ れ ど も 、 わ かる 範 囲で 。 1番申請者 私 が 来 て 補 修 して い る も のに つ き まし て は 、 高崎 市 の ○○ 町 に や はり ○ ○ キ ロ ○ ○ 基 、 これ と 同 じ 大 き さ の を 施工 さ せ て い ただ い て おり ま す 。 もう 、 こ れ は 受 給さ せ て、 供 給さ せ てい た だい て おり ま す。 2 6番 委 員 わ かり ま した 。 議 長 ほ かに ご ざい ま せん か 。 委 員 な し。 議 長 な けれ ば 質疑 を 打ち 切 りま す 。ご 苦 労さ ま でし た 。 1 番申 請 者 議 ど うも あ りが と うご ざ いま し た。 長 次 に、 議 案第 4 号4 番 案件 申 請者 か ら説 明 を求 め ます 。 事務 局 そ れで は 、申 請 番号 と 申請 内 容の 説 明を お 願い し ます 。 4番申請者 5 条 の 申 請 番 号4 番 に な って お り ます 。 申 請 者の 代 理 人の 行 政 書 士で ご ざ い ま す 。お 願 いし ま す。 ○ ○ の 南 ○ ○ キロ メ ー ト ルほ ど の 場所 に な る ので す け れど も 、 こ こは ○ ○ の 会 -10- 館 の 県 道 ○○ 線 を 挟 ん で 向 か い あた り の 場 所 にな り ま す。 申 請 、 事業 目 的 が 太 陽 光 発 電 事業 に な り ま す 。 面 積 が○ ○ 平 米 、 その 場 所 に太 陽 光 パ ネル を 設 置 い た しま し て、 ○ ○枚 設 置い た しま し て、 発 電い た しま す 。 土 地 利 用 計 画 図を 見 て い ただ け れ ばわ か る と 思う の で すけ れ ど も 、雨 水 の 方 も 近 隣 の 方 に迷 惑 を 掛 け な い よ う に、 排 水 路 を 設け ま し て、 ご 迷 惑 かけ な い よ う に いた し ます 。 周 り に は 1 . 8メ ー ト ル でメ ッ シ ュフ ェ ン ス のほ う を 設置 す る な どで 、 近 隣 の 方 にご 迷 惑を か けな い よう に いた し ます 。 以 上で す 。 議 長 説 明が 終 わり ま した 。 質 問等 の ある 方 はお 願 いし ま す。 1 6番 。 16番委員 1 6 番 で す 。 今ち ょ っ と 聞き 取 れ なか っ た の です け れ ども 、 土 地 の造 成 と 砕 石 等 の 計 画 図に な り ま す け れ ど も 、こ れ は こ の 地べ た に 全部 砕 石 を どの く ら い 敷 く ので す か。 こ れ 、 砕 石 の 計画 が あ る かと 思 う ので す け れ ども 、 こ れは こ こ の とこ ろ 全 体 に 砕 石を す るの で しょ う か。 4 番申 請 者 い え、 砕 石は 特 に。 1 6番 委 員 や らな い 。 4 番申 請 者 は い。 16番委員 砕 石 計 画 と い うだ け で 、 では 何 も しな い で 浸 透式 と い うよ う な 感 じに な る わ け で すね 。 そ れ で 、 こ こ のと こ ろ で 雨水 の 排 水路 と い う のが あ る ので す け れ ども 、 こ れ は 北 面に 傾 斜し て いる と 思う の です け れど も 。 4 番申 請 者 は い。 1 6番 委 員 そ うす る と、 そ の下 に 住宅 が ○○ 軒 あり ま すよ ね 。 4 番申 請 者 は い。 16番委員 そ う す る と 、 その 向 こ う のほ う の 排水 路 の と ころ は 北 面を 若 干 こ こに 南 面 に 傾 斜 す る 、 そう い う ふ う な 造 成 計 画が 図 ら れ る 、そ れ は どう い う の でし ょ う か 。 4 番申 請 者 V 字型 に …… 1 6番 委 員 の 計画 を 立て て いる 。 4 番申 請 者 緩 やか に です け れど も 。 -11- 16番委員 た だ 、 そ こ の とこ ろ へ 土 手、 こ う いう 土 手 の よう な も のを つ く っ て、 そ こ へ 排 水 す る の かな と 思 っ た の で す け れど も 、 や は り南 面 に その 造 成 工 事を し て 流 す と いう 、 そう い う感 じ にな る わけ で はな い の。 4 番申 請 者 南 面… … 1 6番 委 員 こ れ、 北 面に 下 がっ て いる で はな い です か 。 4 番申 請 者 は い。 1 6番 委 員 向 こう の ほう に 住宅 が ある か ら、 そ こ排 水 路を … … 4番申請者 こ う い っ た 形 で傾 斜 し て いる 土 地 にな り ま す ので 、 排 水、 北 側 の 土地 と の 境 あ た り が 排 水に な る の で す け れ ど も、 若 干 こ ち らの こ の 水路 の 部 分 も北 側 の 土 地 は 水路 に 流れ 込 むよ う な形 で 、そ れ はご 迷 惑か け ない よ うに し よう と 。 1 6番 委 員 議 長 2 7番 委 員 議 長 27番委員 わ かり ま した 。 ほ かに ご ざい ま せん か 。 い いで す か。 2 7番 。 2 7 番 で す 。 今の 話 な の です け れ ども 、 盛 り 土し て 傾 斜を 南 に 水 が落 ち る よ う に す る と いう け れ ど も 、 そ の 盛 り土 と い う の はど の く らい 。 住 宅 のほ う か ら す る と 、 今 まで の 現 状 よ り ど の く らい 上 が る の か。 そ の 土と い う の は、 他 か ら 持 っ てき て 設置 を する の かと い うこ と をち ょ っと 聞 きた い ので す けれ ど も。 4 番申 請 者 現 状の 住 宅か ら です 。 2 7番 委 員 下 側に 住 宅が あ りま す よね 。 4 番申 請 者 は い。 27番委員 そ っ ち の ほ う に今 は 北 傾 斜に な っ てい る と 思 うの で す けれ ど も 、 そち ら の ほ う に 水 が 行 かな い よ う に す る と い うの で 、 排 水 路を 設 け ると い う こ とな の だ け れ ど も 、 そ の排 水 路 を 一 番 低 く す るに は 北 側 に 盛り 土 を して 傾 斜 を つけ な い と 。 4 番申 請 者 北 側の 西 半分 と いう 。 2 7番 委 員 は い。 4番申請者 そ れ は 、 ま ず 造成 す る 中 で必 要 で した ら 土 も 掘る と 思 いま す し 、 高さ 的 な も の は ち ょ っ と断 面 と か は ま だ 木 を 切っ て い な い ので す け れど も 、 本 当に 北 、 土 地 を 越 え て 北側 に 流 れ 込 ま な い よ うな 形 の 緩 や かで す け れど も 、 斜 面は V 字 と い う 形で や って い ます 。 2 7番 委 員 で は、 そ の点 は よろ し くお 願 いし ま す。 4 番申 請 者 は い。 -12- 議 長 ほ かに ご ざい ま せん か 。 2 6番 。 26番委員 2 6 番 で す 。 東側 が 県 道 に面 し て いる と 思 う ので す が 、こ こ の と ころ 、 つ ま り 土 砂が 県 道の ほ うに 流 され な いで す か、 そ の辺 の 心配 が ある の です が 。 4番申請者 境 界 か ら ○ ○ 弱ぐ ら い の とこ ろ に フェ ン ス 設 けま す の で、 そ の 分 土砂 も 。 今 ち ょ っと 現 状と し ては 、 土砂 が 道の ほ うに 出 てい る ので す けれ ど も… … 2 6番 委 員 そ うで す ね。 4 番申 請 者 そ れは 、 はい 、 対応 さ せて い ただ く よう に 、も ち ろん 行 いま す 。 2 6番 委 員 は い。 議 長 ご ざい ま せん か 。 委 員 な し。 議 長 な けれ ば 質疑 を 打ち 切 りま す 。ご 苦 労さ ま でし た 。 4 番申 請 者 議 あ りが と うご ざ いま し た。 長 次 に、 議 案第 4 号7 番 案件 申 請者 か ら説 明 を求 め ます 。 事務 局 そ れで は 、申 請 番号 と 申請 内 容の 説 明を お 願い し ます 。 7番申請者 5 条 申 請 の 7 番の 申 請 者 です 。 配 置図 に あ り ます パ ワ ーコ ン デ ィ ショ ナ ー ○ ○ キ ロ ワ ッ ト、 モ ジ ュ ー ル が ○ ○ 枚使 い ま し て 、○ ○ キ ロワ ッ ト の 太陽 光 発 電 の 装 置 を 。 我が 社 の 特 徴 は 、 太 陽 光モ ジ ュ ー ル の周 り に ○○ と い う 花を 植 え て 、 害 虫 と か 雑草 が 生 え ぬ よ う に し て、 そ し て 景 観を よ く しな が ら 太 陽光 の 発 電 装 置 がな る べく 、 ○○ と いう 特 徴あ る 太陽 光 でや っ てお り ます 。 で す の で 、 太 陽光 を し い たと き に 周り に ○ ○ とい う 、 30 セ ン チ 以上 に な ら な い ○ ○ を ずっ と 周 り に 植 え ま し て、 そ う い う 形で 雑 草 が生 え に く く、 そ し て 景 観 もよ く 、そ う いう 形 で行 い ます 。 議 長 説 明が 終 わり ま した 。 質 問等 の ある 方 はお 願 いし ま す。 1 4番 。 1 4番 委 員 1 4番 で す。 ご 苦労 さ まで す 。 こ れ で 、 こ の 規模 に な り ます と 管 理者 が 必 要 にな っ て くる と 思 う ので す が 、 そ れ は こ の とこ ろ に 書 い て い な い と思 う の で す が、 ど の よう な 感 じ で管 理 さ れ る の でし ょ うか 。 7番申請者 管 理 者 で す か 。地 元 の 建 設会 社 と 契約 し て い ます の で 、何 か あ っ たと き は す ぐ 定 期的 に 。 -13- 1 4番 委 員 ど のく ら い離 れ てい ま すか 、 距離 的 に。 7 番申 請 者 安 中の 先 の○ ○ 町で す から 。 ここ ○ ○分 ぐ らい で す。 1 4番 委 員 車 で何 分 。 7 番申 請 者 ○ ○分 ぐ らい 、 車で 。 1 4番 委 員 つ いで に 毎日 ほ ぼ管 理 する と いう こ とな の でし ょ うか 。 7番申請者 今 回 も 何 か 雪 が結 構 降 っ たけ れ ど も、 全 部 雪 かき し て 、そ う い う 管理 を し て い ま す。 14番委員 あ と 、 こ こ 山 林に 囲 ま れ てい る の です け れ ど も、 こ れ セン サ ー で 例え ば 落 ち 葉 な ん か を かぶ っ て し ま っ た と き には 、 す ぐ そ の場 所 が わか る よ う にな っ て い る の でし ょ うか 。 7 番申 請 者 も う一 回 。 14番委員 要 す る に 、 発 電モ ジ ュ ー ルの 上 に 落ち 葉 な ん かが 落 ち てし ま っ た 場合 に 、 そ の 落 ち葉 が 落ち た 場所 を 検知 す るよ う なシ ス テム に なっ て いる の でし ょ うか 。 7 番申 請 者 検 知す る 。 1 4番 委 員 は い。 7 番申 請 者 そ れは 、 なっ て いな い です 。 1 4番 委 員 な って い ない の です か 。 7 番申 請 者 え え。 1 4番 委 員 そ うす る と、 パ ワー が 落ち て しま っ たと き は、 そ のと き には … … 7 番申 請 者 1 週間 に 1回 く らい は 、定 期 検針 で 行っ て いま す ので 。 1 4番 委 員 1 週間 に 1回 。 7 番申 請 者 え え。 1 4番 委 員 そ れで 大 丈夫 な のか な …… 7 番申 請 者 あ とは 、 モニ タ ーは ○ ○カ 所 つけ ま すの で 。 1 4番 委 員 モ ニタ ー はつ け るわ け です ね 。 7 番申 請 者 え え、 つ けま す 。 1 4番 委 員 大 きな 、 そう い う発 電 効率 の 低下 と いう の はな い ので す ね。 7 番申 請 者 そ れは 、 全部 い えま す 。 1 4番 委 員 わ かり ま した 。 あ と、 こ のフ ェ ンス の 高さ は どの く らい で すか 。 7 番申 請 者 フ ェン ス は、 外 周が 1 .5 メ ート ル です 。 1 4番 委 員 1 .5 で すか 、 わか り まし た 。あ り がと う ござ い まし た 。 -14- 7 番申 請 者 議 長 2 0番 委 員 議 長 20番委員 コ ンク リ ート が あり ま すか ら 、実 際 は1 . 7だ と 思い ま すね 。 ほ かに ご ざい ま せん か 。 は い。 2 0番 。 2 0 番 で す 。 きょ う は ご 苦労 さ ま です 。 ち ょ っと 変 な こと で お 聞 きし て よ ろ し い でし ょ うか 。 こ こ に 発 電 容 量が ○ ○ キ ロワ ッ ト で、 パ ワ ー コン デ ィ ショ ナ ー が ○○ キ ロ ワ ッ ト とい う よう な こと 、 これ と いう の は何 か あり ま すか 。 7番申請者 パ ワ コ ン の 容 量が 大 体 ○ ○割 ぐ ら いア ッ プ し ます の で 、パ ワ コ ン は小 さ く て も 太 陽光 は その ○ ○倍 く らい は 一緒 に つな げ るの で すね 。 2 0番 委 員 最 大容 量 では 、 普通 は 出な い よと い う意 味 もあ る とい う こと で すか 。 7 番申 請 者 パ ワコ ン あた り で低 い ほう が 主な の です ね 、電 力 会社 に 申請 す るの は 。 2 0番 委 員 そ れで 、 危な い とい う こと は ない わ けで す ね。 7 番申 請 者 な いで す 。 2 0番 委 員 は い。 7番申請者 そ れ は 、 パ ワ ーコ ン デ ィ ショ ナ ー のメ ー カ ー の範 囲 で あり ま す か ら。 ○ ○ 倍 く ら いは 大 丈夫 で す。 2 0番 委 員 大 丈夫 と いう こ とで す ね。 7 番申 請 者 え え。 2 0番 委 員 は い。 議 長 1 3番 委 員 1 3番 。 1 3番 で す。 ご 苦労 さ まで す 。 本 来は 違 う業 種 さん の よう で すけ れ ども 。 7 番申 請 者 え え。 1 3番 委 員 今 まで の 太陽 光 に関 す る実 績 等は 持 って い らっ し ゃい ま すか 。 7 番申 請 者 今 ○○ カ 所ぐ ら い。 1 3番 委 員 そ れは 、 全国 的 にと い うこ と です か 。 7 番申 請 者 え え。 こ の売 電 をし て いま す 。 1 3番 委 員 わ かり ま した 。 議 長 ほ かに ご ざい ま せん か 。 委 員 な し。 議 長 な けれ ば 質疑 を 打ち 切 りま す 。ご 苦 労さ ま でし た 。 -15- 7 番申 請 者 議 長 事務 局 10番申請者 あ りが と うご ざ いま し た。 次 に、 議 案第 4 号1 0 番案 件 申請 者 から 説 明を 求 めま す 。 そ れで は 、申 請 番号 と 申請 内 容の 説 明を お 願い し ます 。 5 条 申 請 1 0番 で す 。 申請 地 に 太陽 光 発 電 シス テ ム の○ ○ ワ ッ トを 予 定 し て お りま す 。パ ネ ル枚 数 は○ ○ 枚ほ ど 用意 さ せて い ただ き ます 。 以 上で す 。 議 長 説 明が 終 わり ま した 。 質 問等 の ある 方 はお 願 いし ま す。 1 9番 。 1 9番 委 員 1 9番 で す。 ご 苦労 さ まで す 。ち ょ っと お 尋ね い たし ま す。 あ そ こ の 土 工 事は 、 全 く 予定 な し とい う よ う なこ と で あり ま す け れど も 、 あ の 斜 面 を 場 所的 に は 日 の 出 か ら 日 の入 り ま で 、 もう こ こ 太陽 光 が 注 がれ る 一 番 い い と こ ろ だと 思 う の で す け れ ど も、 そ れ で こ の土 工 事 とは 何 か 、 その 斜 面 を そ の まま 使 うと い うこ と です か 。砕 石を 仕 込む と か 、そう い うと こ ろは 全 くな く 、 そ のま ま を使 う とい う こと で すよ ね 。 1 0番 申 請者 1 9番 委 員 1 0番 申 請者 1 9番 委 員 はい 。 地面 に 何も 入 れず に 、そ の まま 使 いま す 。 そ うで す か。 はい 。 そ れか ら 、ち ょう ど パワ ー コン デ ィシ ョ ナー 、こ れ は架 台 に設 置 とあ り ます が 、 こ れ何 基 ぐら い ある の です か 。 1 0番 申 請者 1 9番 委 員 1 0番 申 請者 1 9番 委 員 1 0番 申 請者 1 9番 委 員 1 0番 申 請者 19番委員 パワ ー コン デ ィシ ョ ナー 。 え え、 キ ュー ビ クル 。 キュ ー ビク ル は入 ら ない で す。 パ ワー コ ンデ ィ ショ ナ ー、 何 台ぐ ら いか け ると い うこ と があ る の。 ○○ 台 です 。 ○ ○台 入 るの 。 はい 。 そ れ か ら 、 こ の雨 水 の 計 画が あ り ます け れ ど も、 ぐ る っと 道 路 に 囲ま れ て い る の です け れど も 、地 図 上で 。 1 0番 申 請者 19番委員 はい 。 見 た ら 、 南 側 へ流 れ る の です け れ ども 、 U 字 溝が あ る から 、 そ の 辺は 余 り 心 配 な い と 思 うの で す け れ ど も 、 そ れと あ と フ ェ ンス で 囲 うと い う こ とが あ り ま す -16- け れ ど も 、フ ェ ン ス に も い ろ い ろあ る の で す けれ ど も 、こ れ は ネ ット フ ェ ン ス と か何 か 、ど ん なフ ェ ンス で 囲む の です か 。 10番申請者 ネ ッ ト フ ェ ンス で 高 さ を出 さ せ て、 そ れ で ワイ ヤ ー を張 っ て 、 そこ に ネ ッ ト で。 1 9番 委 員 1 0番 申 請者 1 9番 委 員 ネ ット フ ェン ス です ね 。 はい 。 そ うで す か、 わ かり ま した 。 議 長 ほ かに ご ざい ま せん か 。 委 員 な し。 議 長 な けれ ば 質疑 を 打ち 切 りま す 。ご 苦 労さ ま でし た 。 こ こで 、 審査 班 の意 見 を取 り まと め るた め 、暫 時 休憩 と しま す 。 (休 憩 午 後 1:22) (再 開 午 後 1:23) 意 見の 取 りま と め 議 長 休 憩前 に 引き 続 き会 議 を再 開 しま す 。 議 案第 1 号に 対 する 書 類審 査 結果 に つい て 、2 班 の報 告 を求 め ます 。 2班班長 1 1 番 で す 。 2班 に 付 託 され ま し たの は 、 議 案第 1 号 、農 地 法 第 5条 関 係 の 1 番 で ご ざ いま す 。 審 査 班 で 農 地 法第 5 条 に よ り審 査 し た結 果 、 審 査表 に 示 し た と お り で あり 、 農 地 法 第 5 条 第 2項 各 号 に 該 当し な い ため 、 許 可 要件 を 全 て 満 た して い ます の で、 許 可相 当 であ り ます 。 以 上で す 。 議 長 報 告が 終 わり ま した 。 こ れよ り 議案 第 1号 に 対す る 質疑 を 行い ま す。 委 員 な し。 議 長 な けれ ば 質疑 を 打ち 切 りま す 。 こ れよ り 議案 第 1号 に 対す る 採決 を 行い ま す。 本案に対する審査班の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めま す。 委 員 挙 手全 員 。 議 長 挙 手全 員 であ り ます 。 よ っ て 、 議 案 第1 号 、 農 地法 第 5 条の 規 定 に よる 許 可 申請 に つ い ては 、 審 査 班 の 報告 の とお り 決定 し まし た 。 -17- 次 に、 議 案第 2 号に 対 する 書 類審 査 結果 に つい て 、1 班 の報 告 を求 め ます 。 1班班長 1 6 番 で す 。 1班 に 付 託 され た 議 案第 2 号 、 農地 法 第 3条 関 係 は 、こ れ は 1 番 の 1 件 だ けで あ り ま す 。 審 査 班 で農 地 法 第 3 条2 項 各 号に 審 査 し た結 果 で す の で 、 調 査 書に 示 し た と お り で あ りま し て 、 農 地法 第 3 条2 項 各 号 に該 当 し な い た め、 許 可要 件 を全 て 満た し てい ま すの で 、許 可 相当 で あり ま す。 以 上で あ りま す 。 議 長 報 告が 終 わり ま した 。 こ れよ り 議案 第 2号 に 対す る 質疑 を 行い ま す。 委 員 な し。 議 長 な けれ ば 質疑 を 打ち 切 りま す 。 こ れよ り 議案 第 2号 に 対す る 採決 を 行い ま す。 本案に対する審査班の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めま す。 委 員 挙 手全 員 。 議 長 挙 手全 員 であ り ます 。 よ っ て 、 議 案 第2 号 、 農 地法 第 3 条の 規 定 に よる 許 可 申請 に つ い ては 、 審 査 班 の 報告 の とお り 決定 し まし た 。 次 に、 議 案第 3 号に 対 する 書 類審 査 結果 に つい て 、各 班 の報 告 を求 め ます 。 1 班。 1班班長 1 6 番 で す 。 1班 に 付 託 され た 議 案第 3 号 、 農地 法 第 4条 関 係 は 、1 番 、 2 番 の 2 件 で あり ま す 。 地 元 委 員 さ んの 意 見 等 も 参考 に い たし ま し て 、審 査 結 果 で あ り ま す 。農 地 転 用 の 許 可 基 準 によ り 審 査 し た結 果 、 審査 表 に 示 した と お り で あ り ま し て、 農 地 法 第 4 条 第 2 項各 号 に 該 当 しな い た め、 許 可 要 件を 全 て 満 た し てお り ます の で、 許 可相 当 であ り ます 。 以 上で す 。 議 長 2班班長 2 班。 1 1 番 で す 。 2班 に 付 託 され た 農 地法 第 3 号 、農 地 法 第4 条 関 係 で2 班 に 付 託 さ れ ま し たの は 3 番 と 4 番 で ご ざい ま す 。 農 地法 第 4 条各 号 に よ り審 査 し た 結 果 、調 査表 に 示し た とお り であ り 、農 地法 第 4条 第 2項 各 号に 該 当し な いた め 、 許 可要 件 を全 て 満た し てい ま すの で 、許 可 相当 で あり ま す。 以 上で す 。 議 長 3 班。 -18- 3班班長 1 2 番 で す 。 3班 に 付 託 され た 議 案第 3 号 、 農地 法 第 4条 関 係 は 、5 番 か ら 7 番 の 3 件 です 。 地 元 委 員 さ ん の 説明 も あ り ま した 。 審 査班 で 農 地 転用 の 許 可 基 準 に よ り 審査 し た 結 果 、 審 査 表 に示 し た と お りで あ り 、農 地 法 第 4条 第 2 項 各 号 に 該 当 しな い た め 、 許 可 要 件 を全 て 満 た し てお り ま すの で 、 許 可相 当 で あ り ま す。 以 上で す 。 議 長 報 告が 終 わり ま した 。 こ れよ り 議案 第 3号 に 対す る 質疑 を 行い ま す。 委 員 な し。 議 長 な けれ ば 質疑 を 打ち 切 りま す 。 こ れよ り 議案 第 3号 に 対す る 採決 を 行い ま す。 本案に対する審査班の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めま す。 委 員 挙 手全 員 。 議 長 挙 手全 員 であ り ます 。 よ っ て 、 議 案 第3 号 、 農 地法 第 4 条の 規 定 に よる 許 可 申請 に つ い ては 、 審 査 班 の 報告 の とお り 決定 し まし た 。 次 に 、議案 第 4号 に 対す る 審議 に 入り ま すが 、本 案 のう ち 番号 4 番に 関 して は 、 2 5 番 委 員が 農 業 委 員 会 等 に 関 する 法 律 第 2 4条 議 事 参与 制 限 の 規定 に 該 当 す る ため 、 案件 1 の4 番 を審 議 の間 、 25 番 委員 の 退場 を 求め ま す。 ( 25 番 委員 退 場) 議 長 そ れ で は 、 議 案第 4 号 、 4番 の 書 類審 査 結 果 につ い て 1班 の 報 告 を求 め ま す 。 1班班長 1 6 番 で す 。 1班 に 付 託 され た 議 案第 4 号 、 農地 法 第 5条 関 係 は 1、 2 、 3 、 4 ある わ けで す けれ ど も 、この 4 番に つ いて で あり ま す 。審査 班 でこ の 農地 法 、 農 地転 用 の許 可 基準 に より 審 査し た 結果 、審 査 表に 示し た とお り であ り まし て 、 農 地 法 第 5条 第 2 項 各 号 に 該 当 しな い た め 、 許可 要 件 を全 て 満 た して い ま す の で 、許 可 相当 で あり ま す。 以 上で す 。 議 長 報 告は 終 わり ま した 。 こ れよ り 議案 第 4号 4 番に 対 する 質 疑を 行 いま す 。 委 員 な し。 議 長 な けれ ば 質疑 を 打ち 切 りま す 。 -19- こ れよ り 議案 第 4号 4 番に 対 する 採 決を 行 いま す 。 本案に対する審査班の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めま す。 委 員 挙 手全 員 。 議 長 挙 手全 員 であ り ます 。 よ っ て 、 議 案 第4 号 4 番 、農 地 法 第5 条 の 規 定に よ る 許可 申 請 に つい て は 、 審 査 班の 報 告の と おり 決 定し ま した 。 こ こで 、 25 番 委員 の 議事 参 与を 認 め、 入 場を 許 可し ま す。 ( 25 番 委員 入 場) 議 長 そ れ で は 次 に 、議 案 第 4 号案 件 2 、1 番 か ら 3番 及 び 5番 か ら 1 2番 並 び に 計 画 変更 に 対す る 書類 審 査結 果 につ い て、 各 班の 報 告を 求 めま す 。 1班班長 1 班 、 1 6 番 です 。 1 班 に付 託 さ れた 議 案 第 4号 、 農 地法 5 条 関 係は 1 番 、 2 番 、 3 番 であ り ま す 。 審 査 班 で 農地 転 用 の 許 可基 準 に より 審 査 し た結 果 、 審 査 表 に 示 し たと お り で あ り 、 農 地 法第 5 条 第 2 項各 号 に 該当 し な い ため 、 許 可 要 件 を全 て 満た し てい ま すの で 、許 可 相当 で あり ま す。 以 上で あ りま す 。 議 長 2班班長 2 班。 1 1 番 で す 。 議案 第 4 号 、農 地 法 第5 条 関 係 2班 に 付 託さ れ ま し たの は 、 5 番 か ら 8 番 でご ざ い ま す 。 農 地 法 第5 条 に よ り 審査 し た 結果 、 農 地 法第 5 条 各 号 に 該当 し ない た め 、許可 要 件を 全 て満 た して い ます の で 、許可 相 当で あ りま す 。 以 上で す 。 議 長 3班班長 3 班。 1 2 番 で す 。 3班 に 付 託 され た 議 案第 4 号 、 農地 法 第 5条 関 係 は 、9 番 か ら 1 2 番 の 4 件で す 。 そ の ほ か 未 利 用計 画 変 更 が 1件 ご ざ いま す 。 7 ペー ジ に 載 っ て い る 議 案で す 。 こ の 件 に つ き まし て は 、 平 成1 6 年 1月 に 許 可 を受 け て お り ま す 。 共 同住 宅 を 太 陽 光 発 電 に 目的 変 更 と い うこ と に なっ て お り ます 。 審 査 班 で 農 地 転 用の 許 可 基 準 に よ り 審 査し た 結 果 、 審査 表 、 農地 法 第 5 条2 項 に 該 当 し ない た め、 許 可要 件 を全 て 満た し てい ま すの で 、許 可 相当 で あり ま す。 以 上で す 。 議 長 報 告は 終 わり ま した 。 こ れよ り 議案 第 4号 案 件2 に 対す る 質疑 を 行い ま す。 委 員 な し。 -20- 議 長 な けれ ば 質疑 を 打ち 切 りま す 。 こ れよ り 議案 第 4号 案 件2 に 対す る 採決 を 行い ま す。 本案に対する審査班の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めま す。 委 員 挙 手全 員 。 議 長 挙 手全 員 であ り ます 。 よ っ て 、 議 案 第4 号 1 番 から 3 番 及び 5 番 か ら1 2 番 並び に 計 画 変更 の 農 地 法 第 5条 の 規定 に よる 許 可申 請 につ い ては 、審 査 班の 報告 の とお り 決定 し まし た 。 次 に 、 日 程 第 7、 議 案 第 5号 、 農 用地 利 用 集 積計 画 の 承認 に つ い てを 議 題 と し ま す。 本 案に つ いて 事 務局 の 説明 を 求め ま す。 事務 局 ( 議案 第 5号 朗 読) 以 上 の 農 用 地 利用 集 積 計 画は 、 農 業経 営 基 盤 強化 促 進 法第 1 8 条 第3 項 の 各 要 件 を満 た して い ると 考 えま す 。よ ろ しく ご 審議 の ほど を お願 い いた し ます 。 議 長 説 明が 終 わり ま した 。 案 件に つ いて 質 問が あ った ら お願 い しま す 。 1 6番 。 16番委員 1 6 番 で す 。 この 1 号 か ら5 号 の 案件 な の で すけ れ ど も、 こ の 会 社の 所 在 地 は ど こ な の か、 ち ょ っ と 教 え て も らい た い の と 、も う 一 つこ こ で 作 物な の で す け れ ど も 、 野菜 と 書 い て あ る の で すけ れ ど も 、 この 野 菜 の種 類 は 何 なの か 、 も し わ かっ た ら教 え てい た だき た いと 思 いま す 。 議 長 1 6番 委 員 も う一 回 、ち ょ っと 聞 き取 れ なか っ たの で 。 1 番か ら 5号 ま での こ の会 社 の所 在 地で す 。住 所 。 そ れと 、 あと 野 菜の 種 類を ち ょっ と 教え て いた だ きた い 。 事務 局 所 在地 に つき ま して は 、記 載 の住 所 のと お りで ご ざい ま す。 耕 作作 物 に関 し ては 、 ネギ 、 ナス 、 キャ ベ ツで ご ざい ま す。 議 長 ほ かに ご ざい ま せん か 。 委 員 な し。 議 長 な けれ ば 質疑 を 打ち 切 りま す 。 お 諮り し ます 。 本案 に つい て 承認 す るこ と に賛 成 の諸 君 の挙 手 を求 め ます 。 委 員 挙 手全 員 。 議 長 挙 手全 員 であ り ます 。 -21- よ っ て 、 議 案 第5 号 、 農 用地 利 用 集積 計 画 の 承認 に つ いて は 、 原 案の と お り 承 認 し、 市 長へ 送 付す る こと に 決定 し まし た 。 以 上で 提 出議 案 の審 議 を終 了 しま し た。 次 に、 日 程第 8 、そ の 他に つ いて 、 事務 局 に説 明 をい た させ ま す。 事務 局 ( 事務 局 の説 明 ) ① 3月 か らの 正 ・副 班 長に つ いて ② 建議 に 対す る 回答 に つい て ③ 農業 委 員活 動 計画 に つい て ④ 遊休 農 地対 策 につ い て ⑤ 配布 物 ⑥ その 他 (新 年 会の 会 計報 告 ) 議 長 以 上で 本 日の 審 議は 全 て終 了 しま し た。 議 決 さ れ た 議 案に 対 し 、 審議 さ れ た意 見 等 を 尊重 し 、 許可 並 び に 群馬 県 農 業 会 議 へ諮 問 いた し ます 。 本 日は ご 苦労 さ まで し た。 こ れに て 第2 回 総会 を 閉会 し ます 。 時に午後 2時00分 以 上 、 会 議の 顛 末 を 記載 し そ の内 容 に 相 違な い こ とを 証 す る ため 、 こ こ に 署 名 捺印 す る。 平 成2 6 年2 月 25 日 安 中市 農 業委 員 会会 長 1 2 番委 員 1 8 番委 員 -22-
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