2月28日 JCCC基金 インド洋大津波救済義捐金 44, 500ドルをシカゴ赤十字社に提供 巻頭特集 J CCC基金 インド洋大津波救済義捐金 44, 500ドルをシカゴ赤十字社に提供 J CCC基金交付総額が200万ドル突破 シカゴ日本商工会議所並びにJ CCC 基金では、去る2月28日に日高会頭 (住友商事)、小澤専務理事(日本航 空)、松村基金理事長(みずほコーポ レート銀行)がシカゴ赤十字社を訪 問。CFO のギレルモ・ベセラ氏に面 談し、計44, 500ドルの小切手を手渡し ました。 基金寄贈先訪問 L eapL ear ni ngSy s t ems 早期教育による読解力の改善を目指す ビジネス支援コーナー 中西部日系企業の求人活動と給与動向 Busi nessTr i pPol i cy(出張規定)について JCCCインフォメーション 在シカゴ日本国総領事館からのお知らせ JCCCアクティビティレポート 理事会報告(3月) 機械部品部会ワークショップ開催報告 メキシコビジネス環境視察ミッションご案内 ゴルフ運営委員会開催報告 CWSダイヤモンドスイートルームご紹介 2005年度J CCCゴルフ運営委員会議事録 J CCCテニストーナメント開催報告 ベセラ氏は、今回の津波災害に対し て全米から相当規模の義捐金が赤十字 社寄せられている旨説明を行なったあ と、これらの義捐金は被害を受けた地 域で特に5つの分野(①食糧・飲料、 ②健康管理、伝染病予防、③当面の家 庭用品提供、④メンタルヘルスカウン セリング、⑤災害防止対策)に重点を 置いて活用させてもらいたいと述べ、 J CCC幹部に深甚なる謝意を表しまし た。 JCCCインフォメーション J CCC月例ゴルフご案内(4•5月度) JCCCDI RECTORY広告掲載受付のご案内 事務局からのお知らせ Comi ngUp 2005年度J CCC月例ゴルフご案内 シカゴ赤十字関係者に義捐金を手渡すJ CCC役員の皆さん: (左から)松本基金理事長、小澤専務理事、日高会頭 シカゴ赤十字社からJCCCに宛てた感謝状 本会議所では、義捐金の贈呈にあた って1月中旬から2月上旬にかけて会 員企業関係者に募金協力を呼び掛けフ ァンドレイジングキャンペーンを展 開。寄贈先については、2月度の正副 会頭会議にてシカゴ赤十字社を内定 し、地域貢献活動の一環として地元機 関への寄付を通じて被害救済の一助と して活用して頂くことに致しました。 今回義捐金を提供下さいました72社・ 23名の皆様、さらには新年会参加者の 皆様には本当に有難うございました。 ここに改めて御礼申し上げます。 シカゴ赤十字社への寄贈について: ht t p: / / www. j cccchi . or g/ docs / RedCr os s T s unami Repor t . doc JCCC基金の交付総額が 200万ドル突破 J CCC基金では、これまで日系経済団体としての組 織的なフィランソロピー活動を精力的に行ってきまし たが、この度のインド洋大津波救済義捐金提供をもっ て交付総額が200万8千6百ドル余りとなり、1991年に 発足して以来、初めて200万ドルを超えるに至りまし た。同基金のこうした活動を支えたものは、当会議所 の理事、会員企業関係者や選考委員、助成対象者をは じめとする様々な人的ネットワークに依るところが非 常に大きく、皆様のご協力の下で先見性、社会的影響 を踏まえた活動展開が可能となっております。今後と もJ CCC基金へのご協力を何卒宜しくお願い申し上げ ます。 大津波救済義捐金の寄付内訳は以下の通り 会員企業 72社からの寄付 38, 292ドル 個人23名 2, 033ドル J CCC基金 4, 175ドル 合計 44, 500ドル このうち会員企業からの寄付額は以下の通り 1, 000ドル以上 8社 500ドル以上 21社 300ドル以上 14社 200ドル以上 13社 100ドル以上 16社 大津波救済募金活動にご協力頂いた個人(氏名ABC順) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 Name Anonymous Tat suAoki Shi gekiFuj i no Kei zoKadono GoKi mur a Mamor uKozawa Shi nt ar oMaki no Kat suoMat subar a Sei j iMat sunami Ni pponShar yoEmpl oyees Junj iOnoder a TsuneyoshiOt ake TakanobuOzawa SusumuSai t o Hi r oshiSakamot o Kazuhi r oShi mot or i Sumi t omoCor p.ofAmer i caEmpl oyees Ei j iTanaka TomokazuTeshi ma At suhi r oTodo Taket oYasuzumi Mi t suhi r oYoshi da TheHonor abl eYut akaYoshi zawa 大津波救済募金活動にご協力頂いた会員企業(社名ABC順) No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 Company Aj i nomot oHear t l andLLC Amer i canCr yst al ,I nc. Amer i canNTNBear i ngManuf act ur i ngCor p. Ar kTechnol ogi es,I nc. BankofTokyoMi t subi shi ,Lt d. ,Chi cagoBr anch Bi gst onCor p.U. S. A. Cor bet t ,Duncan&Hubl y,P. C.( CDH) Dai doSt eel ( Amer i ca)I nc. Dai i chiJi t sugyo( Amer i ca) ,I nc. Dai ni pponScr eenGr aphi cs( USA) ,LLC Eak asCor por at i on Echo,I nc. GenkaiPor cel ai nDent alSt udi o I . T. A. ,I nc. JapanAi r l i nesI nt er nat i onal JI C,I nc. JMAConsul t ant sAmer i ca,I nc. Kanaf l exCor por at i on Ki kkomanFoodsFoundat i on,I nc. Ki t amur aMachi ner yofU. S. A. ,I nc. Kok uyoUSA Komat suAmer i caCor p. Lowr eyOr ganCompany Masuda,Funai ,Ei f er t&Mi t chel l ,Lt d. Mei j iCor por at i on Mi t subi shiEl ect r i cAut omat i on,I nc. Mi t subi shiHeavyI ndust r i es,Lt d. Mi t subi shiI nt er nat i onalCor por at i on Mi t sui Soko( U. S. A. ) ,I nc. Mi yanoMachi ner yUSA,I nc. Mi zuhoCor por at eBank,Lt d. NDKAmer i ca,I nc. NHKI nt exCor p Ni pponBeeResear chAmer i ca,I nc. Ni pponCar goAi r l i nes Ni pponExpr essUSA,I nc. Ni pponShar yoUSA,I nc. Ni pponSt eelU. S. A. ,I nc. Ni ss anI ndust r i alEngi neManuf act ur i ngU. S. A. ,I nc. Ni ss i nI nt ' l .Tr anspor tUSA,I nc. Ni t t oKohkiU. S. A. ,I nc. Ni t t suShoj iU. S. A. ,I nc. NNRGl obalLogi st i csUSAI nc. Nobl eUSAI nc. N. Y. K.Li ne O &KAmer i canCor p OkabeCo. ,I nc. Okaya( U. S. A. )I nc. Omr onFoundat i on,I nc. OnoSokkiTechnol ogy,I nc. OudenshaAmer i ca,I nc. Pas cal Engi neer i ng,I nc. Si i xUSACor por at i on Sumi ki nBussanI nt er nat i onalCor p. Sumi t omoCor por at i onofAmer i ca Sumi t omoEl ect r i cCar bi de,I nc. Sumi t omoMet alUSACor p. Tai yoAmer i ca,I nc. Taki sawa,I nc. TodaAmer i caI ncor por at ed TokoAmer i ca,I nc. TokyuWor l dTr anspor t( USA) ,I nc. Tomoegawa( U. S. A. )I nc. Toyot aI ndust r i esNor t hAmer i ca,I nc. Toyot aTechnol ogi calI nst i t ut eatChi cago Tr anscont ai ner( USA)I nc. Tsur umi( Amer i ca)I nc. Yamashi nAmer i ca,I nc. Yamasho,I nc. YamazenI nc. YanmarAmer i caCor p. YumaU. S. A.Cor por at i on LeapLearni ngSystems 早期教育による読解力の改善を目指す LeapLear ni ngSy s t ems ' Lendi ngLi br ar y 8Sout hMi chi ganAv enueSui t e812, Chi cago, I L60603 J CCC基金寄贈額:$5, 000 べるカラフルな絵本 であるが、この本に は、親子が台所で食 事の用意をする際あ るいは食料品の買出 しの際やスーパーの チラシを見ながら一 緒に楽しめる様々な アクティビティーを 紹介した資料が添え 幼い瞳に映る物語の世界を広げたい られている。こうし た言語を使った遊びを通じて、子供たちは識別、色、形状 といった概念を学ぶことになる。又、パッケージによって はアートを使った安価な遊びも含まれており、子供たちの 想像力を育てる様々な工夫がされている印象を受けた。 毎年シカゴ近隣の恵まれない地域に住む幼児の多くが、 本に慣れ親しむ経験を充分に持たないまま保育園に入園し てしまう。近年のリサーチによれば、比較的恵まれた環境 に育った児童なら、4歳までに約1, 700時間もの読書をす る。ところが、恵まれない環境に置かれた同年齢の子供の 場合だと、これが僅か25時間にまで激減してしまう。この 早期の読書量の差が、読解力を伸ばす年齢に達したときの 学習能力に思わぬ格差を生み出すというのが、今回訪問し たLeapLear ni ngSy s t ems (プロジェクト主任:オードリー ズ・ブレイク氏、以下LLS)の幼児教育専門家達の一致し た考えだ。LLSでは、児童書の貸し出しを通じて、保育園 から小学校低学年まで の低年齢層を対象とし た早期教育に力を注い でおり、特に今回J CCC 基金をはじめとする各 種財団から受けた助成 金で1, 050冊もの児童書 を購入、シカゴ近辺の 恵まれないコミュニテ ィーに育つ児童やその 父兄に提供している。 ボランティアによる朗読風景 LLSでは、貸し出し図書プログラムの有効性を計る評価 基準として、学年のはじめに行う数量的評価と、貸し出し 本に付いてくる父兄対象の記述式アンケートの2つを用い て い る 。 前 者 に は 、 保 育 園 児 対 象 の Phonol ogi cal AssessmentLi t er acy Ski l l s(音韻と読み書きの能力テス ト)と年長の児童を対象としたt he T estof Phonol ogi cal Awar eness(音韻認識テスト)があり、音韻や音節を分析 する能力の発達を定期的にモニターする役目を果たしてい る。又、父兄を対象としたアンケートを通じて、書籍、ア クティビティー、学習内容や児童の反応等の評価が行わ れ、どの本が何時誰によって貸し出され、どのようなフィ ードバックが帰ってきたか、どんなスキルが身に付いたか 等を常時把握できるトラッキング・システムとなってい る。 <LeapLear ni ngSyst em' sLendi ngLi br ar y> <LeapLear ni ngSyst emsからのメッセージ> 現在LLSでは、シカゴ周辺の公立学校3校(McCosh小 学校、CI CSBas i l 校、Os carMay er 小学校)とパートナーシ ップを組み、全7学級、人数にして300名近くの児童に図 書の貸し出しを実施している。昨年の統計によれば、上記 3校に在籍する小学3年生のうち、学年相応かそれ以上の 読解力を身に付けているとされた児童は全体の25. 8%から 36. 6%であり、早期教育の必要性を強く裏付ける結果とな った。その為、これらの学校で保育園から小学校2年生ま での児童教育に携わる教師のトレーニングも、書籍の貸し 出しと平行して行われている。 LLSによる貸し出し図書の特長は、多数の児童を対象と したプロジェクトに父兄の協力は不可欠であるとして、教 材と物語の内容に沿ったワークシートから成るパッケージ に必ず父兄への“学習ガイドライン”が入っていること だ。ガイドラインには、如何に新しい語彙を解り易く説明 するか、日常体験を物語の教えるテーマやトピックに繋げ てみせるか等、父兄が配慮すべきポイントを丁寧に説明し てある。 例えば、エリック・カール著「The Ver y Hungr y Cat er pi l l ar 」は、果物や野菜など、芋虫の好物について学 LLSは、過去16年間シカゴ近隣の恵まれないコミュニテ ィーに育つ児童とその家族の為の活動を行ってきました が、この度J CCC基金からの寛大な援助により、多様な文 化を反映した1, 050冊もの児童文学書籍を地元の児童たち に提供することが出来まし た。又、大量の書籍を安価 に購入することにより、 Leapの運営費用も最小限に 抑えられました。貸し出し 図書プログラムの価値は、 将来にわたって何千という 児童の人生に与えうる潜在 的な影響力にあるといえま す。読書を通じて、子供た ちに異文化や遠い国の新し い友達を紹介し続けていけ るよう、今後ともご協力を お願い致します。 <Leapにおける段階的評価> 対話型学習が育てる学ぶ意欲 付表1:年度別中西部求人動向 木全パーソネル社求人案件の推移 本誌では昨年より、「シカゴビジネス支援コーナー Q&A」と題して、本会議所HP上でビジネスの最新 情報をご提供いただいている会員企業の皆様に同様の 情報をご寄稿いただいております。今回はキマタパー ソネル&コンサルタンツ社とそのNYアソシエイトの イマ・コンサルティング社から、去る3月10日(木) に開催された機械部品部会(大沢部会長 オーエス ジー)主催「人事・雇用管理ワークショップ」の内容 を中心にご紹介いただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆中西部日系企業の求人活動と給与動向◆ キマタパーソネル&コンサルタンツ社 副社長 木全 健一 はじめに 2001年9月11日のテロ事件以降低迷していた当地日 系企業の求人活動も、2004年にいたってダイナミック に回復し、2005年3月現在も人材への需要は近年にな い高水準で推移ししています。(付表1「年度別求人 動向:キマタパーソネル社求人案件の推移」参照。) 以下職種別に求められる人材像と日系企業で支払わ れる給与の動向をご説明いたします。 1)一般事務&セールスアシスタント ●“Admi ni s t r at i v e As s i s t ant ”といったタイトルで求人 する場合も、一般事務に加えセールスサポートや経理 など、多機能をこなせる人材でなくては採用しない、 というケースが増加しています。また、日本語英語に 加え、中国語やスペイン語を話す人材に、中国や中南 米オペレーションとのリエゾン機能を期待するケース も増えてきたのが最近の特徴です。 ●上記のような“Mul t i Task Per f or mer ”志向が雇用者 側に高まっている反面、ビザサポートがますます難し くなっている現状から、バイリンガルアシスタントの 給与水準は、アドミ二アシスタントの場合で前年比9 パーセント増で、全米平均34, 660ドル、エグゼクティ ブアシスタントになると10. 2パーセント増で43, 458ド ルと、大きな上昇が見られました。(日本経済新聞ア メリカ編『在米日系企業における現地スタッフの給与 に関する調査:2004レポート』による。) 2)セールス ●近年の自動車のハイテク化・ハイブリッド化に伴 い、自動車向け電子機器セールスポジションの求人が 急増しています。日本語スキルの高いエンジニアをセ ールスエンジニアとして雇いたいとう要望も多いが、 そういった人材は非常に限られているのが現状です。 ●セールスも給与水準の伸びが著しい職種であり、営 業担当が12. 7%増で52, 601ドル、マネージャークラス になると10. 7パーセント増で79, 137ドルの平均給与が 米国内日系企業で支払われました。 3)エンジニア ●過去4年を通じて日本企業の匠の技を生かしたプラ スチック、金型業界が好況が目だちました。 ●優秀なエンジニアでコミュニケーションスキルにも 長け、連日の出張も厭わないという人材を多くの会社 が求めていますが、分業意識の強いアメリカでそうい った人材を求めるのは容易なことではなく、そこに弊 社のような人材斡旋業者の腕の見せ所があると考えて おります。 ●付表ではエンジニアの平均給与に分野による細区分 がありませんが、弊社の調べたところ、顧客ニーズを 製品に反映させるアプリケーションエンジニアの給与 水準が特に上昇傾向にあり、マネージャークラスの平 均給与は、シカゴエリアの米系企業で85, 000ドル台に なっています。 4)会計 ●会計は日本本社との連絡業務があるため、日本語ス キルの高い人に任せたいという会社が多く、この傾向 は今後も続くと思われます。従って、適任者を得るた めにビザサポートが必要な場合が比較的多く見られま す。 付表2:日系企業職種別平均給与動向 ◆Busi nessTr i pPol i cy (出張規定)について◆ イマ・コンサルティング社 副社長 奥山 由実 私どもが、同セミナーにて「法的リスクを回避する正し い採用プロセス」と題してお話をさせていただいた際、多 くの皆様から「ノン・エグゼンプト従業員の方の出張」に 関して、ご質問を頂きましたので、以下弊社からの回答と 出張規定作成の提案をさせて頂きます。 ●出張規定とは? 出張規定は従業員の方の出張に関して以下のような項目を 規定したものです。 1.出張前の計画 出張目的/ 交通手段と予約方法/ 宿泊/ 出張手当/ 接待費等 2.出張後の処理 精算方法/ 出張中の勤務時間等 会社として一貫性のある規定がないために、知らず知ら ずのうちに必要のない出張費用を使っていたり、法的リス クを増大させてしまっている可能性もあります。 5)マネージメント ●セールスVPなどの大きなポジションに、業界での経 験が豊富な米人プロフェッショナルを雇うケースが増 えています。 ●一方で、ビザの問題がある駐在員の現地転職は依然 厳しいと言わざるを得ません。 まとめ 景気の回復に伴い人材への需要は増大を続けている のに、供給は増えず、ジョブマーケットは売り手市場 化しているのが現状です。厳しいジョブマーケットで 雇用問題を起こさぬよう、正しい採用プロセスの実 施、並びにハンドブックの整備の重要性がますます増 加しています。 キマタパーソネル&コンサルタンツ社 Ki mat aPer s onnel &Cons ul t ant s , I nc. 415E. Gol fRoad, Sui t e114, Ar l i ngt onHei ght s , I L60005 Phone8472281660F ax8472281662 Webs i t e: www. k i mat a. com Emai l : k pc@k i mat a. com 代表者 木全 義二 会社概要:1989年の設立以来、16年に亘りシカゴ地域を 中心として全米の日系企業に対し人事採用・管理に関する コンサルティング、人材の紹介、派遣サービスを展開。 ●こんなご質問を多数頂きました!! Q:出張時間の計算にあたり、どの時点を出張の始まりと すればいいのでしょうか?家を出発した時?空港に着いた 時?) A:どの時点を出張のスタートとするかは会社が決められ ます。ある会社では従業員が家から出た時、またある会社 ではフライトタイムの2時間前からと規定しています。 Q:ノン・エグゼンプト従業員が出張した場合、移動時間 は残業代の対象となるのでしょうか? A:OneDay Tr av el (宿泊なし)の場合、移動時間も含め て全ての出張は実働時間となり、残業代の対象になりえま す。しかしながらOv er ni ghtTr av el の場合、通常のビジネス アワー(例:9: 00am∼5: 00pm)以外の移動時間は実働時間 とはみなす必要はありません。通常のビジネスアワー内の 移動時間は実働時間になります。 Q:ハンドブックに出張について規定してあっても、出張 規定を作成する必要はあるのでしょうか? A:ハンドブックは全従業員を対象にしています。一方、 出張規定は出張をする従業員を対象としますので、ハンド ブックには「出張規定は別にあります」ということが分か れば良いわけです。従ってハンドブックとは別に出張規定 を整備されている会社が多いのが現状です。 イマ・コンサルティング社 i maconsul t i ng, l l c. 161E. 35t hSt r eet , NewYor k , NY10016 Phone: 2126794222 Fax : 2126794224 Websi t e: www. i maconsul t i ng. com Emai l : i nf o@i maconsul t i ng. com 代表者: ジョン・G・クラム /奥山 由実 会社概要:日系企業大手の人事管理/ 戦略報酬プロジェクトを多 数担当し、日系企業の独自性を尊重しながら、米国人事システ ムを導入させることに大きな役割を果たす。従業員のパフォー マンス管理を支援するサイバー人事管理システム「アクセシ ア」を多くの日系企業に導入中。 理事会報告(3月度) 日時:3月8日(火) 議題: (1)会員入退会 ①会員入会 【正会員】 社 名:J POWERUSADEVEL OPMENTCO. L TD. Jパワー USAディベロップメント 代表者名:水沼 正剛 氏(Mr . SEI GO MI ZUNUMA) 業 種:電力事業の調査・開発 推薦会社:キマタ・パーソネル&コンサルタンツ、 みずほコーポレート銀行 連 絡 先:1900EastGol fRoad,Sui t e1030,Schaumbur g,I L60173 TEL: 8473306330F AX: 8473306320 Emai l : mas ahi r o_t ok i @j power . co. j p URL: www. j power . co. j p 社 名:KHCCORPORATI ON KHCコーポレーション 代表者名:片平 修一 氏(Mr . SHUI CHIKAT AHI RA) 業 種:バネプレス製品製造 部 会:金属、機械部品 推薦会社:オムロン、東京海上日動火災保険 連 絡 先:333Eas tJ uddSt r eet , Woods t ock , I L60098 TEL: 8153377630F AX: 8153377636 Emai l : s hui chi k @aol . com 社 名:京セラ エレクトロニクス デバイス Ky ocer aEl ect r oni csDev i ces 代表者名:中島 宏 氏(Mr .HI ROSHINAKAJI MA) 業 種:電子部品の販売 部 会:電子 推薦会社:キマタ・パーソネル &コンサルタンツ、オーエスジー 連 絡 先:5105T ol l v i ewDr i v e , Sui t e130 , Rol l i ngMeadows , I L60008 TEL: 8473921077F AX: 8473921179 Emai l : J i mmy n@av x us . com 社 名:MARSHU. S. A. I NC. マーシュ USAインク 代表者名:清野 一郎 氏(Mr . I CHI RO SEI NO) 業 種:リスクマネジメントコンサルティング、保険ブローカー 部 会:金融 推薦会社:住金物産、住友金属工業 連 絡 先:500Wes tMonr oeSt r eet , Chi cago , I L60661 TEL: 3126276078F AX: 3126276257 Emai l : i chi r o. s ei no@mar s h. com URL: www. mar s h. com 社 名:MORI TEQ RUBBRCOMPANY モリテック ユーエスエー 代表者名:田辺 秀則 氏(Mr . HI DENORIT ANABE) 業 種:ゴム、プラスティック、スポンジ製造販売 部 会:機械部品 推薦会社:増田・舟井・アイファート&ミッチェル法律事務所、 オーエスジー 連 絡 先:515E. Gol fRd. #101, Ar l i ngt onHei ght s, I L60005 TEL: 8477340970F AX: 8477340972 Emai l : nor i @mor i t equs a. com URL: www. mor i t equs a. com 社 名:NI PPONOI LU. S. A. L TD. ニッポンオイル USAリミテッド 代表者名:長谷川 正明 氏(Mr . MASAAKIHASEGAWA) 業 種:潤滑油販売とその製品技術関連 部 会:機械、機械部品、金属 推薦会社:住友金属工業、UF J 銀行 連 絡 先:300Par kBl v d. , #105, I t as ca, I L60143 TEL: 6308759701F AX: 6308759702 Emai l : m. has egawa@nocus a. com 【賛助会員】 社 名:CADBURYADAMSUSALL C キャドバリー アダムズ 代表者名:ジェイ・ローガン 氏(Mr . J ayL ogan) 業 種:チューイングガム製造 推薦会社:キマタ・パーソネル &コンサルタンツ、 ジィニコ 連 絡 先:5500For es tHi l l sRd. , Rock f or d, I L61105 TEL: 8152825938F AX: 8156363628 EMai l : j ay . l ogan@am. cs pl c. com 社 名:KRAFTFOODSNORTHAMERI CA クラフト フーズ 代表者名:長谷川 都 氏(Ms . MI YAKO HASEGAWA) 業 種:食品製造業 推薦会社:アーク テクノロジーズ、豊田自動織機 連 絡 先:1Kr af tCour t , Gl env i ew, I L60025 TEL: 8476463530F AX: 8476467858 EMai l : mi y ak o. has egawa@k r af t . com URL: www. k r af t . com 【個人会員】 氏 名:アレックス・ウィルソン 氏(Mr .ALEXWI LSON) 推薦会社:キマタ・パーソネル &コンサルタンツ、 日通商事U. S. A. 連 絡 先:55E. Monr oeSt . , Sui t e3400 , Chi cago, I L60603 TEL: 6308200223 氏 名:川田 賢一 氏(Mr . KENI CHIKAWADA) 推薦会社:アイ・ティー・エイ インク、住友金属工業 連 絡 先:2652S.CedarCl enDr . ,Ar l i ngt onHei ght s,I L60005 TEL: 8473573875 氏 名:ポール・クラブ 氏(Mr . PAULCRABBE) 推薦会社:ゴーダ アドバタイジング、ジィニコ 連 絡 先:1131Cr i ms onCt . Naper v i l l e , I L60564 TEL: 6309830036 氏 名:米須 尚 氏(Mr . T AKASHIKOMESU) 推薦会社:大阪市役所、住友金属工業 連 絡 先:2Dev onCt . , Bol i ngbr ook , I L60440 TEL: 6309721310 氏 名:鳥山 数之 氏(Mr . KAZUYUKITORI YAMA) 推薦会社:近畿日本ツーリスト、住友金属工業 連 絡 先:117Sar anacCt . , Bl oomi ngdal e , I L60108 TEL: 6308943903 氏 名:モラーン・奈美 氏(Ms . NAMIMORAN) 推薦会社:アーンスト アンド ヤング LLP、東京三菱銀行 連 絡 先:3136Mapl eAv e. , Ber wy n, I L60402 TEL: 7084842986 氏 名:中務 正裕 氏(Mr .MASAHI RONAKATSUKASA) 推薦会社:東京海上日動火災保険、日本通運 連 絡 先:1700Hi nmanAv e. Apt . #4G, Ev ans t on, I L60201 TEL: 8478667504 氏 名:中崎 浩道 氏(Mr . HI ROMI CHINAKAZAKI ) 推薦会社:キマタ・パーソネル &コンサルタンツ、 東京海上日動火災保険 連 絡 先:2850N.Sher i danRd.Apt . #601,Chi cago,I L60657 TEL: 7738572196 ②会員退会 【正会員】 神鋼商事(事務所閉鎖により) アイロジスティックスコーポレーション (都合により) 【賛助会員】 ラサール インベストメント マネジメント(都合により) 【個人会員】 有馬 孝恭(都合により) 稲村 雅典(都合により) 岩品 信明(都合により) ディーシング 和子 氏(都合により) 平野 六郎 氏(都合により) 福地 秀晃 氏 ( 都合により) 小菅 真由美 氏(都合により) 佐伯 新次 氏 ( 都合により) トッド・ナーター 氏(都合により) 山岸 和彦 氏 ( 都合により) 以上により会員総数は489件(内訳:正会員358件、賛 助会員34件、個人会員96件、名誉会員1件)となった。 (2)理事異動 【理事異動】 アイシン精機 (旧)堀田 昌義 氏(Mr . MASAYOSHIHOTT A) (新)向井 淳一 氏(Mr . J UNI CHIMUKAI ) アメリカン・クリスタル (旧)加藤 雅博 氏(Mr . MASAHI RO KATO) (新)田中 啓之 氏(Mr . HI ROYUKIT ANAKA) オムロン (旧)葛野 敬造 氏(Mr . KEI ZO KADONO) (新)後藤 龍之介 氏(Mr . T ATSUNOSUKEGOTOH) 島 貿易 (旧)吉村 元志 氏(Mr . MOTOSHIYOSHI MURA) (新)清原 幸介 氏(Mr . KOSUKEKI YOHARA) 日立ハイテクノロジーズ (旧)紅林 實 氏(Mr . MI NORUKUREBAYASHI ) (新)森 民生 氏(Mr . T AMI O MORI ) ファナック (旧)松尾 健一 氏(Mr . KENI CHIMATSUO) (新)鷲東 己秋 氏(Mr . MI CHI AKIWASHI DO) 藤沢薬品工業 (旧)福元 英男 氏(Mr . HI DEO FUKUMOTO) (新)西村 信 氏(Mr . MAKOTO NI SHI MURA) 三菱重工業 (旧)酒井 和元 氏(Mr . KAZUMOTO SAMAI ) (新)坂井 利行 氏(Mr . TOSHI YUKISAKAI ) 【理事就任】 伊藤忠インターナショナル 佐々木 任人 氏(Mr . NORI HI TO SASAKI ) Jパワー USAディベロップメント 笠 宏文 氏(Mr . HI ROFUMIKASA) (3)顧問の辞任と委嘱 (4)副会頭の辞任と選任 (5)役員新業務分担 (6)正副部会長の選任(案) 並びに商工業政策運営委員会の編成 (7)2005年度 会員総会/新年会 実施報告 (8)J CCC事務局の移転について (9)J CCC基金関連 2/ 28インド洋大津波被害救済募金の シカゴ赤十字社寄贈について 6/ 26 J CCC基金主催チャリティイベント 桂三枝創作落語独演会実施について (10)運動部関連 2005年度J CCCゴルフ開催スケジュール シカゴホワイトソックス球団 ダイヤモンドSui t eルームのご案内 (11)商工業政策運営委員会関連 3/ 10機械部品部会主催 人事 ・雇用管理ワークショップ 「当地日系企業の求人活動 ・給与動向ならびに正しい採用プロセス」 機械部品部会主催 人事・雇用管理 ワークショップ開催報告 機械部品部会(大沢部会長 OSG)では、3月10日(木) に人事・雇用管理ワークショップ「当地日系企業の求人活 動・給与動向ならびに正しい採用プロセス」を開催した。 当日は木全パーソネル社の木全社長からセミナーの概要に ついて説明がなされた後、木全(健)副社長からは2004年 度以降、今年に入っても同社では求人募集件数が急増して きており、同社への依頼では工作機械、自動車関連企業が 全体の半分近くの46%に達しているとの現状報告がなされ た。続いて同社GMの小宮山氏は、日経新聞アメリカ社の調 査資料に基づいて日系企業の職種別平均給与動向(2004年 度レポート)を解説。一般事務及びセールスアシスタント の職種分野では全米規模で前年比9∼10%アップとなってき ているほか、アプリケーションエンジニア・マネージャー の平均給与は85Kと非常に高いレベルにあるなど、6つの 分野での職種別平均賃金デ−タを示して説明を行なった。 続いて講演を行なったニューヨークのイマ・コンサルテ ィング社副社長の奥山由美氏は、ケーススタディを交えな がら正しい採用プロセスを紹介。効果的な面接を行うため に必要な具体的質問項目(DoAsk , Don' tAsk )の資料を配布 して詳しく説明を行なったほか、採用にあたってのハンド ブックの整備方法などを指 南。講演終了後には多くの 質疑応答が寄せられたほ か、セミナー終了後には遅 くまで講師と個別相談を行 なう参加者も見受けられ た。参加者総数は70名。 (関連記事はP4∼P5を参照) 4/ 27∼30金属部会協力 ジェトロシカゴ企画 メキシコビジネス環境視察ミッション (12)渉外PR委員会関連 3/ 26 在シカゴ日本国総領事館主催 第19回日本語弁論大会 (13)2005年度J CCC会員名簿(Di r ect or y )広告募集 (14)3/ 24ジェトロシカゴ主催アメリカ税務関連セミナー (15)シカゴ日米協会事業 3/ 4知的所有権( 特許関連) セミナー 5/ 175周年記念事業 アラウンドザシンガーコンサート (16)事業報告・予定 (17)イリノイ会(05年度イリノイ会役員 04年度会計 報告/冬のツア−報告/月例ゴルフご案内) (18)総領事館からのお知らせ 4/27∼30金属部会協力事業 「メキシコビジネス環境視察ミッション」 に多数の会員企業が参加へ 対メキシコビジネスへの関心高まる 昨年メキシコを訪問された小泉総理と同国フォックス 大統領の間で、9月17日に日墨経済連携協定(EPA)が 署名され、今後日本の対メキシコビジネスが活発化する ことが期待されております。そこで今年度の金属部会 (中野部会長 伊藤忠丸紅鉄鋼)では、ジェトロシカゴ 本部企画・立案の標記視察調査団に、部会関係者幹部が 参加することを決定すると共に、この機会に会員企業の 皆様にも広く周知し参加ご案内を配布させて頂きまし た。ジェトロからは3月22日現在の申込み状況は全部で 85名(うち自動車グループ77名、食品グループ8名)と の連絡が入っており、このうちI L州(J CCC関係者を中心 に)からの参加は31名に達したとのことです。今回のミ ッションにつきましては、後日部会関係者の方からJ CCC ニュースCHI CAGOに寄稿・報告して頂く予定にしており ます。 日 程:2004年4月27日(水)∼ 30日(土) 訪問先:メキシコシティ、モンテレイ 主 催:日本貿易振興機構 協 力:シカゴ日本商工会議所 金属部会 プログラム:メキシコ事情ブリーフィング、中央・州政 府要人表敬訪問・懇談、日・米系企業工場視察 訪問予定例:クライスラー( 本社及び工場) 、パナソニック 工場、MET ALSA社訪問他 運動部関連事業のお知らせ 2/ 11ゴルフ運営委員会開催 2005年度月例大会実施要領などを決定 JCCC運動部斡旋による シカゴ・ホワイトソックス球団 ダイヤモンドSui t eルームでの大リーグ野球観戦 運動部(三戸部長 日本郵船)では、去る2月11日に 2005年度ゴルフ運営委員会を開催。同会議では、今年度 のゴルフ運営委員長として壁下豊氏(アークテクノロジ ー ズ ) ら 運 営 委 員 7 名 を 選 出 す る 一 方 、 2005年 度 の J CCC月例ゴルフ運営方法につき意見交換を行った。その 結果、J CCC月例ゴルフを4∼9月にかけての第2日曜日 に開催することを決定したほか、成績上位8名によるマ ッチプレー選手権を9月下旬、内閣総理大臣杯J CCCオー プンゴルフ大会は10月9日(日)に実施することなどが 決まった。また女子ゴルフは4月から10月まで月曜日に計 7回開催することとなった。なおゴルフ運営委員、開催 日程はP . 24を参照。 昨年までダイエーホークス(現ソフトバンク・ホーク ス)の主軸打者として大活躍されてきた井口資仁(イグ チ・タダヒト)選手のシカゴ・ホワイトソックス球団新 加入に伴い、クローザーの高津臣吾(タカツ・シンゴ) 投手と組むITコンビがいよいよアメリカンリーグのペ ナントレースを競うことになる。ニューヨークヤンキー ス戦(松井選手所属)、シアトルマリナーズ戦(イチロー 選手、長谷川投手、木田投手所属)、ロサンゼルス・ドジ ャーズ戦(中村選手所属)等、今年も多くの日本人がシカ ゴを舞台に活躍することが期待されるなか、J CCC運動部 (三戸運動部長 日本郵船)では、会員サービス事業の一 環として多くの日本人ご家族の皆様が関心をお持ちの上 記12試合を対象に、U. S. Cel l ul arFi el d球場内のSui t eルーム の利用申込み希望をとりまとめさせて頂いた。昨年を上 回る数の会員企業にお申込みいただき、日本人大リーグ ファンの関心が高まっていることを示す結果となった。 参加企業総数9社、計21ルーム。 JCCCテニストーナメント開催報告 −オープンダブルス/2月20日(日)17組− 優 勝 小部(Rhi GeneI nc. )・丸田(豊田工機)組 準優勝 小形(I nt erAl l i anceUSA)・加藤(FUJI TRANSU. S. A)組 3 位 藤井(ニッキアメリカ)・宇野(倉敷機械) 組 4 位 芦田(日本通運)・寺田(コクヨ)組 <記録>準決勝 小部・丸田組 8−5 藤井・宇野組 小形・加藤組 8−6 芦田・寺田組 決 勝 小部・丸田組 8−7 小形・加藤組 2003年7月15日にはU. S. Cel l ul erFi el d球場にて オールスターゲームを開催 −ミックスダブルス+アルファ/2月27日(日)16組− 優 勝 宇野(倉敷機械)・宮崎組 準優勝 藤井(ニッキアメリカ)・加藤組 3 位 清原(島貿易)・小松(新日本工機)組 4 位 柏木(日本精工)・田中組 <記録>準決勝 宇野・宮崎組 8−2 清原・小松組 藤井・加藤組 8−5 柏木・田中組 決 勝 宇野・宮崎組 8−3 藤井・加藤組 見事優勝を飾った小部・丸田組 JCCC月例ゴルフ(4・5月度)ご案内 申込方法 : 申込書に①チェック(Pay abl et o下記主幹事)②返信用封筒(必ず住 所・氏名を記入の上、37¢切手貼付)を添えて幹事までお申し込みく ださい。メンバーリストを後日送付致します。 参 加 費 : 4月: $57/ 人(ゴルフ・カート及び賞品代を含む、飲食代は自己負担) 5月: $64/ 人(ゴルフ・カート及び賞品代を含む、飲食代は自己負担) 定 員 : 36人(定員になり次第締め切りますのでお早めにお申し込み下さい) 申込締切 : 開催日より2週前の金曜日:4/ 1、4/ 29(締切厳守)当該日以降のキャン セルについては参加費の払い戻しはできませんので予めご了承下さい。 4月10日(日)スタート時間:11: 00AM 5月8日(日)スタート時間:11: 00AM 場 所:Fox f or dHi l l sG. C. 8476390400 6800S. Raws onBr i dgeRd. Car y , I L60013 場 所:Chal etHi l l sG. C. 8476394540 943Raws onBr i dgeRd. Car y , I L60013 主幹事:Mr . Kenj i r oKobay as hi T el : 6307905590 OSGT ap&Di eI nc/ Nas uPr eci s i on 676E. Ful l er t onAv e. Gl endal eHei ght s , I L60139 主幹事:Mr . Yuj i Oz ek i T el : 8152242221ex t . 224 Uny t i t e , I nc. OneUny t i t eDr i v e Per u, I L61354 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー キリトリ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー JCCC月例ゴルフ(4・5月度)参加申込書 〔 〕 4月10日(日)開催のJ CCCゴルフに参加します。(印をつけて下さい) 〔 〕 5月8日(日)開催のJ CCCゴルフに参加します。(印をつけて下さい) Company (和) (英) Addr es s (*必ずご記入下さい) Emai l Name( 和) (英) Name( 和) (英) 合計 人分 $ のチェックを添えて申し込みます。 ☆ 4・5月のいずれにも参加される場合は、上記申込書をコピーの上、各月の幹事宛にご送付下さい。 事務局からのお知らせ ◆◆4月下旬に事務局が移転します◆◆ 本会議所では、今般現入居ビルのリース契約満了に伴い、4月下旬に下記ビルへの事務局移転(現行ビ ルから北東方向に徒歩5分)を決定致しました。なお今回の事務局移転に伴いまして既存の電話、F AX番 号とも変更となる予定です。会員企業の皆様には何かとご不便をおかけしますが、詳細は追ってご連絡申 し上げますので予めご了承のほどを宜しくお願い致します。 新住所:541Nor t hFai r banksCour t ,Sui t e2050,Chi cago,I l l i noi s60611 ◆◆会員登録変更について◆◆ J CCCの事業活動やサービスは、登録者(会員名簿に記載されている方、変更届該当者)及び同家族の みを対象に行っており、名簿に記載されていない方は会社が会員であっても非会員扱いになります。ま た、本会議所が設置者であるシカゴ双葉会日本語学校(全日校・補習校)には、登録者の子弟のみが入 学・通学することができます。つきましては、登録者変更(抹消や新規登録など)はじめ、住所・連絡先 等の登録変更がございます場合は、下記掲載の「変更届」に必要事項をご記入の上、事務局へファックス またはご郵送下さい。 −会員登録「変更届」− JCCCDI RECTORY(会員名簿)3ページ ht t p: / / www. j cccchi . or g/ docs/ JCCC/ Member ChangeNot i ce. doc ◆◆Emai lNews配信登録先の追加・変更について◆◆ J CCCEmai lNews の配信登録先の追加・変更につきましては下記アドレスの変更届をご利用下さい。な お現在1社3名までメール配信を行っておりますが(総登録者数800件)、追加登録を希望される場合は 事務局までご相談下さい。 −Emai l 配信先追加・変更届− ht t p: / / www. j cccchi . or g/ docs/ JCCC/ Emai l ChangeNot i ce. doc ◆◆シカゴ双葉会日本語学校紹介ビデオ貸し出しのご案内◆◆ J CCCでは、シカゴ双葉会日本語学校(全日制)の紹介ビデオを会員の皆様に無料で貸し出し中です。 国際交流学習はじめ授業風景やアメリカでの体験学習の模様を収録しています(20分)。これから赴任さ れる駐在員の方、またその他社員の皆様向けにご活用ください。貸し出しを希望される方は下記事務局ま でご連絡ください。 −JCCC事務局− T el :3123326199 ext .22(斎藤) 、ext .24(内藤) 2005年度JCCC月例ゴルフご案内 今年もシーズンがやってきました。恒例のJ CCC月例ゴルフを下記の日程にて本 年も開催致します。皆様奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。 参加資格:J CCC会員およびご家族の方全員(J CCCハンディのない方は2度目の 出場後HDCPが決定されます) 参加申込:各月の参加申込書をJ CCC NewsCHI CAGO(開催月の前月号)に掲載す ると共に、EMai l ニュースでもご案内致します。参加をご希望の方は、 参加申込書にご記入の上、参加費チェックと返信用封筒を添えて各月の 主幹事宛に直接ご送付下さい。 【ご注意: 参加費チェックはPay abl et o幹事でお願い致します。】 2005年度 日程表 男子ゴルフ 開催日 開催コース 主幹事 スタート時間 4月10日 11: 00AM Fox For dHi l l s 小林 顕二郎氏 5月8日 11: 00AM Chal etHi l l s 尾関 雄二氏 6月12日 11: 00AM Ruf f l edFeat her s 本田 義英氏 開催日 スタート時間 7月10日 12: 06PM 8月14日 11: 00AM 9月11日 11: 30AM 開催コース 主幹事 Spr i ngbr ook 小林 顕二郎氏 Pr ai r i eI s l e 東谷 伸氏 Whi s perCr eek 佐藤 進氏 女子ゴルフ (入会希望者は連絡網を作成しますので、お早めに正木まで T el : 6309800127) 開催日 開催コース 月例トーナメント幹事 (TEL) 4月25日 Mapl eMeadows 君島氏(8472725796) ・木全氏(8473047809) 5月16日 Buf f al oGr ov e 田中氏(8472024893) ・贄氏(8475266091) 6月20日 Bar t l et tHi l l s 木下(理) 氏(8474900739) ・大沢氏(6308948526) 7月25日 Hi l l dal e 吉崎氏(6302958427) ・安井氏(8477149650) 8月22日 Gol fCl ubofI l l i noi s下山氏(6307908159) ・中崎氏(6302896331) 9月12日 Pal at i neHi l l s 中島氏(8475090810) ・高浦氏(8472556582) 10月3日 I ndi anLak es 正木氏(6309800127) ・高浦氏(8472556582) ※4月18日(月)11時30分よりNobu' s (1318N.Ros el l eRd.Schaumbur g ,/T el :8478398622)で新年会(会費$20の予定)を開催します。4月11日までに出欠を君島 (8472725796)までお知らせください。 J CCCマッチプレー J CCCオープン 9月中 (日程未定) 10月9日(日)Hi l l dal eG. C. 2005年度ゴルフ運営委員(敬称略・氏名ABC順) 男子ゴルフ 女子ゴルフ 石本 寛(松井アメリカ) 8472909680 浜崎 啓子 8478441140 壁下 豊(アークテクノロジーズ)* 6303778855 君島 美由紀 8472725796 小林 顕二郎(OSG) 6307901400 正木 智恵 6309800127 名間 正(関水金属) 8477819572 (*は2005年度 ゴルフ運営委員長)
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