IgG 96ベジタリアン・フード・パネル

ベジタリアン・フード・パネル: IgG
全レポート
13500 Linden Ave North Seattle, Washington 98133 USA
担当機関名:
被験者名:
受入番号:
性別:
誕生日:
採血日:
Portside
Ambrosia Women's Clinic Vivalita/Dr.Shimizu
Narumi Ota 177339
Sample
201332767
F 年齢: 4
2008-07-29
2013-04-20 検体受領日: 2013-04-29 検査完了日: 2013-05-10
乳製品
指定されない限り
牛由来
アーモンド
チェダーチーズ
アマランス粉
カッテージチーズ
オオムギ
モツァレラチーズ
キドニー豆
牛乳
ライマメ
ホエイ
CLIA #: 50D0965661 © US BioTek Laboratories
ナッツ・穀物
カゼイン
ヤギのミルク
IgG
インゲンマメ
( ピント・ビーン )
( 乳清 )
大豆
ヨーグルト
さやいんげん
そば粉
カシューナッツ
卵
ココナッツ
e
l
p
トウモロコシ
アヒル卵
卵白
フラックスシード
( 全卵 )
グリアジン
卵黄
その他
m
a
S
小麦グルテン
ハシバミ
レンズ豆
オートムギ
ia グリーンピース
カカオ
ココア
コーヒー
蜂蜜
ros
amb
ピーナッツ
ペカン
ピスタチオ
黒胡椒
玄米
( カイエン )
白米
さとうきび
ライムギ
製パン用イースト
ゴマ
醸造用イースト
スペルト小麦
チリ
ヒマワリ
クルミ
全粒小麦
反応クラス
この検査はアナフィラクシーを特定するものではありません。IgE抗体反応が低い場合でも、アナフィラクシーを起こす可能性のある食物の場合には2度目の曝露によって死亡につながる恐れがあります。
この検査は診断を目的とするものではありません。また、医療関係者の指導および治療に代わるものでもありません。
USバイオテック研究所の特許ELISA分析はIgG ( 下位分類 1, 2, 3, 4 ) 抗体およびIgE抗体の半定量的検査です。
「無反応」から「高反応」までの区分は分光光度分析によって判定され、IgG抗体、または、IgE抗体、または、IgG/IgE両方の抗体のレベルを表しています。
USバイオテック研究所は、この検査の性能・特性を開発し決定しています。この検査はFDAの審査を得たものではありません。
IgG抗体は遅延型の過敏反応に関連し得るものであり、IgE抗体は即時型の過敏反応に関連し得るものです。
ベジタリアン・フード・パネル: IgG
全レポート
13500 Linden Ave North Seattle, Washington 98133 USA
担当機関名: Ambrosia
Portside Women's Clinic Vivalita/Dr.Shimizu
被験者名: Sample
Narumi Ota 177339
受入番号: 201332767
性別: F 年齢: 4
誕生日: 2008-07-29
採血日: 2013-04-20 検体受領日: 2013-04-29 検査完了日: 2013-05-10
アーティチョーク
リンゴ
アボカド
アンズ
もやし
バナナ
白インゲンマメ
ブルーベリー
ビート
網メロン
ブロッコリー
チェリー
キャベツ
クランベリー
赤ブドウ
( ミックス )
カリフラワー
グレープフルーツ
セロリ
レモン
きゅうり
オレンジ
e
l
p
ナス
パパイヤ
ニンニク
モモ
カムート
レタス
アワ
マッシュルーム
オリーブ
( 黒 )
タマネギ
ピーマン
サツマイモ
ジャガイモ
CLIA #: 50D0965661 © US BioTek Laboratories
フルーツ
野菜
にんじん
IgG
ナシ
m
a
S
ia
ros
amb
パイナップル
プラム
ラズベリー
いちご
スイカ
かぼちゃ
キノア
ラディッシュ
ほうれん草
ズッキーニ
トマト
反応クラス
この検査はアナフィラクシーを特定するものではありません。IgE抗体反応が低い場合でも、アナフィラクシーを起こす可能性のある食物の場合には2度目の曝露によって死亡につながる恐れがあります。
この検査は診断を目的とするものではありません。また、医療関係者の指導および治療に代わるものでもありません。
USバイオテック研究所の特許ELISA分析はIgG ( 下位分類 1, 2, 3, 4 ) 抗体およびIgE抗体の半定量的検査です。
「無反応」から「高反応」までの区分は分光光度分析によって判定され、IgG抗体、または、IgE抗体、または、IgG/IgE両方の抗体のレベルを表しています。
USバイオテック研究所は、この検査の性能・特性を開発し決定しています。この検査はFDAの審査を得たものではありません。
IgG抗体は遅延型の過敏反応に関連し得るものであり、IgE抗体は即時型の過敏反応に関連し得るものです。