勧誘行為、宣伝行為等を行うみなさんへ (PDF 283.4KB)

路 上 や 駅 周 辺 の 広 場 などで
など で
勧誘行為または宣伝行為等を
行 うみなさんへのお知
うみなさんへのお 知 ら せ
武蔵野市つきまとい勧誘行為の防止及び
路上宣伝行為等の
路上宣伝行為等の適正化に
適正化に関する条例
する条例の
条例の解説
武蔵野市・武蔵野警察署
「 勧誘行為等適正化特定地区」
勧誘行為等適正化特定地区」の範囲
勧誘行為等適正化特定地区(平成18年4月1日現在)
デパート等の大型店舗
(図1)
歩道を
歩道を含む
本 町 新 道
チェリーナード
吉 祥 寺 大 通 りりり
吉 祥 寺 通 りりりり
平 和 通 り
J R 吉 祥 寺 駅
歩道を
歩道を含む
歩道を
歩道を含む
井の頭通り
歩道及び
歩道及び車道を
車道を含まない
第1 条例の
条例の目的
条例が
条例が求めるものは、
めるものは、次の二つです。
1
つきまとい勧誘行為の防止
つきまとい勧誘行為は、武蔵野市内では禁止です。
2
路上宣伝行為等の適正化
路上宣伝行為等は、禁止ではなく、他人の通行を阻害しない方法で行ってください。
第2 言葉の
言葉の説明
1
つきまとい勧誘行為とは
勧誘に対して拒絶の意志を示している者にしつようにつきまとい、勧誘を行うこと
を言います。
2
路上宣伝行為等とは
道路その他一般の人が通行するような場所での次のような行為をいいます。
ア 宣伝用ティッシュペーパー、商品見本、ビラその他これらに類する物の配布
イ
ぬいぐるみを着用し、又は手拍子を打ち、若しくは大声を上げながら行う宣
伝又は呼込み
ウ
通行人を呼び止めて行う占い、アンケート調査又はモデル、ホステス等の人
材募集
エ
アからウまでに掲げるもののほか、宣伝、勧誘等の行為であって市長が別に
定めるもの
第3 なぜ、
なぜ、禁止したり
禁止したり、
したり、適正化を
適正化を求めるのか?
めるのか?
武蔵野市は、都内でも有数の繁華街と閑静な住宅街を併せ持つまちです。一部のいき
過ぎた勧誘や宣伝行為等は、そこを通る人を不快にし、迷惑をかける場合も多いのです。
市民の方からの陳情や、市政アンケート調査などで、これらの行為の規制に対する要望
を多数受け、条例の制定に至りました。つきまとって行われる勧誘行為を防止し、路上
での宣伝行為等を適正なものにすることにより、住みやすいまち、安心して買い物がで
きるまちをつくっていきます。
第4 勧誘行為等適正化特定地区とは
勧誘行為等適正化特定地区とは
勧誘行為等適正化特定地区とは、武蔵野市内の駅周辺等で行われる、しつこくつきま
とって行われる勧誘行為や通行を阻害する路上宣伝行為等に対し、特別な措置を講ずる
必要があると市長が認め、前記のとおり指定した地区をいいます。
(図1)
第5 特定地区内での
特定地区内での特別
での特別な
特別な措置とは
措置とは
1
路上指導のためパトロール隊員(通称:ブルーキャップ)を配置します。
パトロール専属の隊員を配置し、条例に違反する行為を現認したときは、行為者に
対し指導を行います。パトロール隊員は、条例に基づき活動しますので、もし指導を
受けた場合は隊員の指示に従ってください。
2
指導、警告及び方法の変更を求めます。
特定地区内では、つきまとい勧誘行為をしていると認める者に対して指導、更には
警告を行います。また、路上宣伝行為等をしている者が他人の通行を阻害していると
認めるときは、その方法の変更を求めることになります。
3
使用者等に対し、勧告します。
前記の指導、警告を受けた者が、更に反復してつきまとい勧誘行為をするおそれが
あると認めるときは、行為者だけではなく勧誘を命じた者又は勧誘を委託した者に対
してもつきまとい勧誘行為を防止するための勧告を行います。
4
勧告に従わない場合は、その事実を公表します。
勧告をしても、更に同様の行為が行われる場合は、勧告を受けた者が勧告に従わな
かった事実等を広く公表し、市民や他の機関と連携した対応をします。
第6 その他
その他の法令も
法令も守ってください。
ってください。
この条例は、他の法令の規制を妨げるものではありませんので、他の法令も遵守してください。
〈法令等のうち主なもの〉
○風俗営業等の
風俗営業等の規制及び
規制及び業務の
業務の適正化等に
適正化等に関する法律
する法律
(禁止行為)
・ 風俗営業を営む者は、当該営業に関し客引きをしてはならない。
・
風俗営業を営む者は、当該営業に関し客引きをするため、道路その他公共の場所
で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとってはならない。
・ 店舗型性風俗特殊営業を営む者は、当該営業に関し客引きをしてはならない。
・
店舗型性風俗特殊営業を営む者は、当該営業に関し客引きをするため、道路その
他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとってはならない。
○公衆に
公衆に著しく迷惑
しく迷惑をかける
迷惑をかける暴力的不良行為等
をかける暴力的不良行為等の
暴力的不良行為等の防止に
防止に関する条例
する条例
(不当な客引き行為等の禁止)
第7条
何人も、公共の場所において、不特定の者に対し、次の各号に掲げる行為をし
てはならない。
一
わいせつな見せ物、物品若しくは行為、またはこれらを仮装したものの観覧、販
売若しくは提供について客引きをすること。
二
売春類似行為をするため、公衆の目にふれるような方法で、客引をし、または客
待ちをすること。
三
前各号に掲げるもののほか、人の身体または衣服をとらえ、所持品を取り上げる
等しつように客引をすること。
○道路交通法
(禁止行為)
第 76 条第4項 何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。
一
道路において、酒に酔って交通の妨害となるような程度にふらつくこと。
二
道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、しゃがみ、又
は立ちどまっていること。
三
交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれ
らに類する行為をすること。
四
石、ガラスびん、金属片その他道路上の人若しくは車両等を損傷するおそれのあ
る物件を投げ、又は発射すること。
五
前号に掲げるもののほか、道路において進行中の車両等から物件を投げること。
六
道路において進行中の自動車、トロリーバス又は路面電車に飛び乗り、若しくは
これらから飛び降り、又はこれらに外からつかまること。
七
前各号に掲げるもののほか、道路又は交通の状況により、公安委員会が、道路に
おける交通の危険を生じさせ、又は著しく交通の妨害となるおそれがあると認めて
定めた行為
○東京都道路交通規則
(道路における禁止行為)
第 17 条第8号 交通の頻繁な道路に宣伝物、印刷物その他の物を散布し、又はこれに類
する行為をすること。
これらの法令に違反していると認めるときは、関係機関への通報等の措置をとることに
なります。
第7 みなさんの協力
みなさんの協力をお
協力をお願
をお願いします
この条例は、武蔵野市内での勧誘行為や宣伝行為そのものを規制する条例ではなく、あ
くまでも、良識に従った活動を求めるものであり、市民のみなさんや事業者のみなさんの
協力なしには成しえないものです。みんなで明るく活気のある生活都市、武蔵野を作って
ゆきましょう。
武蔵野市つ
武蔵野市つきまとい勧誘行為
きまとい勧誘行為の
勧誘行為の防止及び
防止及び路上宣伝行為等の
路上宣伝行為等の適正化に
適正化に関する条例
する条例
(目的)
第1条 この条例は、公共の場所における不快なつきまとい勧誘行為を防止し、及び路上におけ
る宣伝行為等を適正化することにより、安心して通行し、又は利用することができる生活環境
を確保し、快適な市民生活の実現を図ることを目的とする。
(定義)
第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1)
つきまとい勧誘行為
勧誘に対する拒絶の意思を示している者に対し、しつようにつき
まとい、勧誘を行うことをいう。
(2)
違反者等
つきまとい勧誘行為の実行行為者及びその者に勧誘を命じた者並びにこれら
の者に勧誘を委託した者をいう。
(3) 路上宣伝行為等 道路その他一般の交通の用に供する場所における次の行為をいう。
ア
宣伝用ティッシュペーパー、商品見本、ビラその他これらに類する物の配布
イ
ぬいぐるみを着用し、又は手拍子を打ち、若しくは大声を上げながら行う宣伝又は呼込
み
ウ
通行人を呼び止めて行う占い、アンケート調査又はモデル、ホステス等の人材募集
エ
アからウまでに掲げるもののほか、宣伝、勧誘等の行為であって市長が別に定めるもの
(つきまとい勧誘行為の禁止)
第3条 何人も、道路、広場その他不特定多数の者が自由に通行し、又は利用することができる
場所において、つきまとい勧誘行為をしてはならない。
2
市長は、前項の規定に違反していると認める者に対し、必要な指導をすることができる。
(路上宣伝行為等の適正化)
第4条 何人も、路上宣伝行為等をするときは、他人の通行を阻害しない方法でしなければなら
ない。
(事業者への啓発)
第5条 市長は、市内における路上宣伝行為等を適正化するため、事業者に対する啓発活動を行
うものとする。
(特定地区の指定)
第6条 市長は、つきまとい勧誘行為を防止し、又は路上宣伝行為等を適正化するために特別な
措置を講ずる必要があると認める区域を、勧誘行為等適正化特定地区(以下「特定地区」とい
う。)として指定することができる。
2
市長は、特定地区を指定するときは、当該地区内及びその周辺の住民の意見を聴くとともに、
武蔵野市環境浄化に関する条例(昭和58年10月武蔵野市条例第29号)第8条に規定する武蔵野
市環境浄化審議会に諮問しなければならない。
3
市長は、指定した特定地区の環境が改善されたと認めるときは、当該特定地区の指定を解除
することができる。
4
第2項の規定は、前項の規定による解除について準用する。
(警告等)
第7条 市長は、特定地区内でつきまとい勧誘行為をしている者に対し第3条第2項の指導をし
た場合において、その指導を受けた者が、反復して当該行為をするおそれがあると認めるとき
は、その指導を受けた者に対し、反復して当該行為をしてはならない旨を警告することができ
る。
2
市長は、前項の規定による警告をするときは、当該行為の実行行為者に対し、当該行為に関
して質問することができる。
(勧告)
第8条 市長は、前条第1項の規定による警告をした場合において、その警告を受けた者が、更
に反復して当該行為をするおそれがあると認めるときは、当該行為の違反者等に対し、更に反
復して当該行為が行われることを防止するために必要な事項を文書で勧告することができる。
(公表)
第9条 市長は、前条の規定による勧告をした場合において、その勧告を受けた者が、正当な理
由がなく当該勧告に従わなかったときは、その旨を公表することができる。
(意見陳述の機会の付与)
第10条
10条 市長は、前条の規定による公表をしようとするときは、当該勧告を受けた者に対し、意
見を述べる機会を与えなければならない。
(路上宣伝行為等の方法の変更)
第11条
11条 市長は、特定地区内で路上宣伝行為等をしている者に対し、必要があると認めるときは、
路上宣伝行為等の方法を変更するよう求めることができる。
(関係機関への通報等)
第12条
12条 市長は、つきまとい勧誘行為又は路上宣伝行為等であって他の法令に抵触すると認めら
れるものについては、速やかに関係機関への通報その他必要な措置を講じなければならない。
(委任)
第13条
13条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
付 則
この条例は、平成14年10月1日から施行する。