国立山口徳地青少年自然の家において、規律ある生活を通して連帯意 識

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第 2 体 育 む 120 名 に 卒
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専門学校専攻
四国地区高等
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合い、交流を深
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ビジネスプランコンテ
高専生らを対象にした
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中国地方の大学、
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機械電気工学科4年の山根
、
のグランプリに選ばれ
・福祉部門の優秀賞に
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自由な人のための足用
森岡君は3月3日に東京で
グランプリを受賞した
選ばれました。
場しました。
かれた全国大会へも出
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2010.4
桜が満
開 の4月
4日、徳
館で行
山高専
われた
に169
第 37 回
名の入
科46名
学生を
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迎えま
築
械電気
した。本
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学 科40
生 2 名、
工学科
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44名、情
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報電子
専攻科
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工学
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2名 が、 次 編 入
攻 35 名
ました
第16回
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が入学
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います。
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国立山口徳地青少年自然の家において、規律ある生活を通して連帯意
識の高い生活習慣を学ぶとともに学生相互、教職員との交流を目的
に新入生合宿研修が行われました。4、5年生の指導学生や校長、
教職員と共にオリエンテーリング、野外炊飯などを協力し
「ボクの夢・ワタシの夢」
の作
て行いました。
最終日には
文が発表され、1年生が高専生活の第一歩を踏
み出しました。
10月31日∼
11月1日の2日
間、徳山高専祭
は木製のちょ
が開催されま
っと懐かしい
した。今年のメ
横丁です。門を
隣のステージ
イン企画
くぐると、江戸
では来場者に
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楽しんでもら
迫力のライブ
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、アイデアを搭
りだくさんでし
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た。また
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ン2009も熱戦
社会人までが
でした。フィナ
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挑戦し
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高専は学生の
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あふれていま
した。
第9回日 本情 報オリンピック予 選が
12月13日 に行 われ、年齢 が高 校2
年迄 の生 徒・学生
500名以上が全国一斉にWeb上で競
い合いました。情報オリンピックは、
課題に応じて
短時間で作成したプログラムの正し
さを競う、思考力や発想力が試される
科学技術
コンテストです。本校からは3名が参
戦し、情報電子工学科2年の中島淳
平君が見
事Aランクで合格し、本選出場が決
まりました。本選は2月14日に東京で
開催
され、中島君は本選優秀賞と中国・四国
雑誌「日経ソフトウェア」
地区の最優秀賞を獲得し、本選成
2010年1月号に、全国
高等専門学校第20回プロ
績上位者対象の国際情報オリンピッ
グコンテスト(10月17日
グラミン
ク日本代表選考会(3月19日∼
∼ 18日開催)に出場し
た徳山高専の「本並兵衛
25日)に参加しました。(写真左:本選会
べえ)−本 なら おま かせ
(ほんなら
−」が写 真入 りで 紹介
場オリンピック記念
され まし た。この プロ
バーコードリーダー、複数
青少年総合センターにて 右:校長室
グラムは、
のWebサイト情報の活用
にて)
機能、
カメラを利用した本の
サイズ測定装置などを
組み合わせて、新刊書の
推薦機能も備えた本格
棚整理支援システムを
的な本
実現しており、実際に使
える、使い たいと思わせ
作品と好評でした。
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経験などに
12月5日に「卒業生によるキャリア体験談」が開かれました。会場のメディア
ホールは、100名近くの学生でほぼ満席。現在企業や官庁で活躍中の7名の卒
業生(うち女性3名)が語る、キャリア形成の過程とアドバイスに熱心に耳を
傾けていました。本プログラムは4年生と専攻科1年生対象ですが、来年の
ことを見据えた3年生の姿もありました。体験談後に開かれた懇談会
にも多くの学生が参加し、会場の学生談話室は熱気にあふれてい
ました。後輩たちに現在携わっている仕事について活き活き
と語り、的確なアドバイスをしている卒業生の姿に、頼
もしさを感じました。
11月13日∼14日に呉市で行われた第25回中国地区高専英語弁論大会に土木建築工学科3
年の波多野さやかさんと機械電気工学科1年の茂山丈太郎君が出場し、
波多野さんが暗
唱の部で、
茂山君がスピーチの部で優勝しました。
波多野さんは昨年度のスピーチ部
門での優勝に続き、
連続優勝でした。
1月16日∼17日には第3回全国高専英語プレ
ゼンテーションコンテストが東京で開催され、
茂山君がスピーチの部に、
機械
制御工学専攻2年の角野初輝君、
土木建築工学科5年の濱崎翔平君、
土木
建築工学科4年の中美紗里さんのチームがプレゼンテーションの部
に出場しました。スピーチ、プレゼンテーションともに厳し
い練習の成果を十分に発揮することが できまし
た。
(写真:中国地区大会会場にて)
技術論文
回理工系学生科学
を対象とした第11
生
電気工
専
械
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全国の理工系大学
学省他後援)にお
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文
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3月
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し、贈賞
得し
賞を獲得
ル(日刊工業新聞
ール
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417編の中で優秀
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総
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学科4年山根健輔
習の授業で課題を
ついたこ
。山 根 君 は 創 造 演
キーボードを思い
用
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き、その経験か
経験やベンチャ
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育
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術
こ
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に
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ら
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さ
と、
これか
験などを踏まえて、
行っています。
ストで入賞した経
要との提言を行っ
重
が
育
教
な
的
造
は、このような創
機械電気工学科森野数博教授が、独立行政法人国立高等専門学校機構主催による平
成21年度国立高等専門学校教員顕彰において、文部科学大臣表彰を受賞しました。
この賞は国立高等専門学校における教育活動、学生生活指導、地域社会への貢献
等において顕著な功績が認められた者を、各校から推薦された教員の中から
選考するもので、今回は「中央教育審議会における国の高専政策樹立のた
めの審議に貢献したこと等」が評価されての受賞となりました。写真
は、東京で行われた表彰式の様子です。
(前列中央が森野教授)