※アンダーラインを引いている部分が今回改訂される箇所になります。改訂書面改訂書面：書面：「パートナーズ FX 取引ガイド」改訂日：平成 26 年 11 月 15 日改訂旧新 4.カバー取引の相手方について 4.カバー取引の相手方について当社はパートナーズＦＸ取引により生じ得る当社の損失の減少を目的当社はパートナーズＦＸ取引により生じ得る当社の損失の減少を目的として、（中略）モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナシとして、（中略）モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー（イギリス金融行為監督機構及び健全性規制機ョナル・ピーエルシー（イギリス金融行為監督機構及び健全性規制機構下での金融商品取引業務）、ジー・エス・エーキャピタルパートナ構下での金融商品取引業務）、イーフェックスキャピタルエルエルーズ(イギリス金融行為監督機構及び健全性規制機構下での金融商シー（米国での外国為替取引業務）、株式会社みずほ銀行（日本の品取引業務）、イーフェックスキャピタルエルエルシー（米国での外金融庁監督下の銀行業務）、ビー・エヌ・ピーパリバ（フランス金融市国為替取引業務）、株式会社みずほ銀行（日本の金融庁監督下の銀場庁監督下での銀行業務）のいずれかとの間でカバー取引を行って行業務）のいずれかとの間でカバー取引を行っております。おります。 Ⅰ企業概要 Ⅰ企業概要＜加入協会＞＜加入協会＞日本証券業協会（協会コード 1121）日本証券業協会一般社団法人金融先物取引業協会（会員番号 1583）一般社団法人金融先物取引業協会（対象事業者となっている認定投資者保護団体はありません。）（対象事業者となっている認定投資者保護団体はありません。）パートナーズＦＸ取引ガイド改訂記録パートナーズＦＸ取引ガイド改訂記録（追加）平成 26 年 11 月 15 日改訂改訂書面改訂書面：「パートナーズ書面：「パートナーズ FXnano FXnano 取引ガイド」改訂日：平成 26 年 11 月 15 日改訂旧新 4.カバー取引の相手方について 4.カバー取引の相手方について当社はパートナーズＦＸnano 取引により生じ得る当社の損失の減少当社はパートナーズＦＸnano 取引により生じ得る当社の損失の減少を目的として、（中略）モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インタを目的として、（中略）モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー（イギリス金融行為監督機構及び健全性ーナショナル・ピーエルシー（イギリス金融行為監督機構及び健全性規制機構下での金融商品取引業務）、ジー・エス・エーキャピタル規制機構下での金融商品取引業務）、イーフェックスキャピタルエパートナーズ(イギリス金融行為監督機構及び健全性規制機構下でルエルシー（米国での外国為替取引業務）、株式会社みずほ銀行（日の金融商品取引業務）、イーフェックスキャピタルエルエルシー（米本の金融庁監督下の銀行業務）、ビー・エヌ・ピーパリバ（フランス金国での外国為替取引業務）、株式会社みずほ銀行（日本の金融庁監融市場庁監督下での銀行業務）のいずれかとの間でカバー取引を行督下の銀行業務）のいずれかとの間でカバー取引を行っております。っております。 Ⅰ企業概要 Ⅰ企業概要＜加入協会＞＜加入協会＞日本証券業協会（協会コード 1121）日本証券業協会一般社団法人金融先物取引業協会（会員番号 1583）一般社団法人金融先物取引業協会（対象事業者となっている認定投資者保護団体はありません。）（対象事業者となっている認定投資者保護団体はありません。）パートナーズＦＸnano 取引ガイド改訂記録パートナーズＦＸnano 取引ガイド改訂記録（追加）平成 26 年 11 月 15 日改訂以上 1