仕様書案から仕様書への変更点 1 教育研究用システムの機能 1.1.3.1 リアルタイムでの枚数制限機能を追加した。 1.1.3.1 クライアントへ表示される情報として、「上限値警告」を追加した。 1.1.3.5 バナー印刷の場所に関する記述を追加した。 1.1.3.*毎月のログ抽出の記述を追加した。 1.1.3.*利用者情報、利用枚数情報の活用に関する記述を追加した。 1.1.3.*印刷管理機能がプリンタ側に HDD が無くても機能することを追加した。 2 電子図書館システムの機能 2.1.1「教員基礎情報データベース」と「研究成果公開データベース」を追加した。 2.1.2.* 認証を必要とする機能の SSL 暗号化の記述を追加した。 2.2.1.2Z39.50 のターゲットから「シラバスデータベース」を除外した。 2.2.1.3DTD に関する記述を追加した。 2.2.4 画像情報の取扱に関する記述を追加した。 2.2.6.4 過去のデータの再利用方法を明示した。 2.2.6.8 学生情報システムとの連係とした。 2.2.6.9 認証に関する記述とした。 2.2.6.12 書式、追加項目の取扱ついての記述を変更した。 2.2.*教員基礎情報及び研究成果公開データベースの入力・編集機能を追加した。 2.3.4.4FlushPix に関する記述を削除した。 2.3.5.4FlushPix に関する記述を削除した。 2.3.6.3 科目一覧の出力形式を CSV または EXCEL と明示した。 2.3.6.4 科目の仕訳方法とリンク方法の記述を追加した。 2.3.7.2Z39.50 のターゲットとして、教員基礎情報および研究成果公開データベースを追加した。 2.3.*教員基礎情報及び研究成果公開データベースの検索機能を追加した。 1 3 附属図書館業務システムの機能 3.1.3.* 認証を必要とする機能の SSL 暗号化の記述を追加した。 3.13.1.4 利用者の要望が WWW ブラウザから行われる事を明示した。 3.14.4.*施設予約の予約対象及び利用制限に関する記述を追加した。 3.14.3.2 出力形式を「区切り記号付きテキストファイル形式」と明示した。 4 事務情報・学生情報システムの機能 4.2.1.5 業務端末との通信に暗号化の要件を追加した。 4.2.1.12 基本文字コードの指定を削除した。 4.2.1.17「オンラインシラバス」を削除した。 4.3.1.11 エラー処理での対応も可とした。 4.3.1.15 記述内容を変更した 4.3.1.16 項目を削除した 4.3.1.20 新旧カリキュラムの対応の内容を追加した。 4.4.1.4 同一科目の成績の複数教員による提出の項を削除した。 4.5.1.7 読み変え科目の対応関係を変更した。 4.5.1.8 通年科目の管理の記述を 4.5.1.15 と統合した。 4.5.1.9「インデックス」を削除した。 4.5.1.12 項目を削除した。 4.5.1.15 項目を削除した。 4.5.2.2 在籍日数または在籍月数による管理とした。 4.5.2.7 短縮卒業の扱いを削除した。 4.5.3.1「科目」を「授業科目」とした 4.5.3.2「科目」を「授業科目」とした 4.5.3.21 項目を削除した 4.5.4.12 科目区分による履修制限の解除は加点項目とした。 4.5.4.21CVS ファイルでの出力でも可とした。 4.5.7.2 読み変え科目の対応関係を変更した。 2 4.5.8.1「学部は複数選択できること。」を削除した。 4.5.8.74.5.2 へ移動した。 4.5.8.*短縮卒業への対応の記述を追加した。 4.5.9.2 同一教員の多重登録の項を削除した。 4.6.2.15 削除した。 4.7.3.1 過去の掲示は管理者のみが参照することとした。 4.8.6.1 スケジュール管理処理の内容を明確にした。 4.9.1.6 学校基本調査に対応したデータの出力形式を明示した。 4.9.1.10 基本文字コードの指定を削除した。 4.12.2.15 求人データの外部委託による入力を Web と明示した。 5 基盤ネットワークサービスシステムの機能 5.1.1.6「部局名」を「所属名」に訂正した。 5.1.1.8 データ変更履歴として保持すべき内容を明示した。 6 教育研究システムの機能・性能 6.1.1.1 クロックを 3.0GHz とした。 6.1.1.13 筐体サイズの指定を W80 × D300 × H200(mm) 以下とした。 6.1.1.14 第三の OS の起動の記述を追加した。 6.1.2.*第二の統合オフィス環境を追加した。 6.2.1.1 クロックを 3.0GHz とした。 6.2.1.5 フロッピーディスク装置の記述を削除した。 6.2.1.14 筐体サイズの指定を W80 × D300 × H200(mm) 以下とした。 6.2.1.14 第三の OS の起動の記述を追加した。 6.2.2.*第二の統合オフィス環境を追加した。 6.3.1.1 クロックを 3.0GHz とした。 6.4.1.1 クロックを 3.0GHz とした。 6.4.1.5 フロッピーディスク装置の記述を削除した。 6.5.1.1 クロックを 3.0GHz とした。 3 6.5.1.5 フロッピーディスク装置の記述を削除した。 6.7.1.*ブレードサーバでの構成を可能とする記述を追加した。 6.9.1.1 デュアルコアによる構成の可能性について記述を追加した。 6.9.1.2CPU スペックの数値を訂正した。 6.9.1.4 ハードディスクのインターフェイスを Ultra320 SCSI または FC とした。 6.10 記述を詳細化した。 6.12.2.91.1.3 節と重複しているため削除した。 6.12.2.10 管理内容が 1.1.3 節に記述されている事を明示した。 6.12.2.111.1.3 節と重複しているため削除した。 6.12.2.121.1.3 節と重複しているため削除した。 6.13.1.1 インク構成の詳細を記述した。 6.13.1.4 インクサイズの最小値を追加した。 6.13.1.5 印刷品質を指定し、印刷速度を変更した。 6.13.1.6 インターフェイスを訂正した。 7 電子図書館システムの機能・性能 7.1.1.2CPU スペックの数値を訂正した。 7.1.1.4 ハードディスクのインターフェイスを Ultra160 SCSI とした。 7.2.1.*2CPU とした。 7.2.1.1CPU スペックの数値を訂正した。 7.2.1.3 ハードディスクのインターフェイスを Ultra160 SCSI とした。 8 図書館業務システムの機能・性能 8.3.1.7 ディスプレイを削除した。 8.3.1.10 キーボードを削除した。 8.3.1.11 マウスを削除した。 8.6.1.5 給紙トレイの記述を訂正した。 8.7.1.5 給紙トレイの記述を訂正した。 4 9 事務情報・学生情報システムの機能・性能 9.1.1.4 ディスク容量を 280GB とした。 9.1.2.6Oracle の記述を変更した。 9.1.2.7 対応すべき事務用アプリケーションの記述を変更した。 9.2.1.4 ディスク容量を 210GB とした。 9.2.2.5Oracle の記述を変更した。 9.2.2.6 対応すべき事務用アプリケーションの記述を変更した。 9.4.1.5 給紙トレイの記述を訂正した。 9.5.1.3 印刷速度を変更した。 9.6.2.9「協働して」の文言を削除した。 9.7.1.3RAID レベルを RAID1 と変更した。 9.9.2.6Oracle のバージョンを変更した。 10 基盤ネットワークサービスシステムの機能・性能 10.7.1.3 ネットワークインターフェイスを 1000Base-SX と明示した。 10.7.1.6 既設のスイッチを明示した。 10.7.1.*IGMP スヌーピング機能を追加した。 10.7.1.*QoS 及び ACL をハードウェア処理することを追加した。 10.7.1.*ネットワークスロットの数を明示した。 10.8 台数を 14 台とした。 10.8.1.1 スイッチング能力を訂正した。 10.8.1.3 ネットワークインターフェイスを 1000Base-SX と明示した。 10.8.1.*メモリに関する記述を追加した。 10.8.1.*IGMP スヌーピング機能を追加した。 10.8.1.*一括管理機能の記述を追加した。 10.9 就職相談室に設置予定の分のスペックを変更した。 10.9.1.1 スイッチング能力を訂正した。 10.9.1.3 ネットワークインターフェイスを 1000Base-SX と明示した。 5 10.9.1.*メモリに関する記述を追加した。 10.9.1.*IGMP スヌーピング機能を追加した。 10.9.1.*一括管理機能の記述を追加した。 10.10.1.21000Base-T への対応の記述を追加した。 10.10.1.*メモリに関する記述を追加した。 10.10.1.*IGMP スヌーピング機能を追加した。 10.10.1.*一括管理機能の記述を追加した。 10.10.1.*バス連結によるスタッキングによる構成を可とする記述を追加した。 10.11.1.1 スイッチング能力を訂正した。 10.11.1.3 ネットワークインターフェイスを 1000Base-T と明示した。 10.11.1.*メモリに関する記述を追加した。 10.11.1.*IGMP スヌーピング機能を追加した。 10.11.1.*一括管理機能の記述を追加した。 10.12.1.5 ルーティングプロトコルを記述した。 10.12.1.*メモリに関する記述を追加した。 10.12.1.*IGMP スヌーピング機能を追加した。 10.12.1.*一括管理機能の記述を追加した。 10.18.1.*接続機器を明示した。 10.19.1.7 ラックへ設置すべき機器にスイッチを追加した。 10.20.1.6 設置場所を明示し、耐震施工の記述を追加した。 10.20.1.7 ラックへ設置すべき機器にスイッチを追加した。 10.20.1.*分電盤が必要な場合の処理を追加した。 10.21.1.6 設置場所を明示し、耐震施工の記述を追加した。 10.21.1.7 ラックへ設置すべき機器にスイッチを追加した。 6 11 性能・機能以外 11.1 空調設備は本調達に含まれません。 11.1.1.2 既設ケーブルの利用の可能性、及び建物間光ケーブル敷設を含まないことを明示した。 11.1.1.6 既設設備の設定変更を除くことの記述を追加した。 11.2.1.5 定期保守の内容と頻度を追加した。 11.2.2.2 データベース定義書の取扱については、協議することを明示した。 11.2.2.4API の開示に関する文言を追加した。 11.2.2.*第三の OS のブート実験に対する技術支援の記述を追加した。 11.2.3.*演習室端末の障害対策についての記述を追加した。 11.2.3.*ブレード型サーバを活用した場合の障害対策についての記述を追加した。 12 全般 • 「全学教育センター科目」と「教養教育科目」と変更した。 • WWW ブラウザへの対応状況の記述から Mozilla5.0 を削除した。 • 「Pentium IV」を「Pentium4」と訂正した。 • サーバ類の筐体前面のの USB ポート 1.1 以上の機能性能を有するものとした。 • 「機能・性能」の要件に関する各節の題名に「の機能・性能」の文言を追加した。 • ファイルサーバを除くハードディスク容量の記述において、 「アンフォーマット時の容量」を 「物理容量」と変更した。 • SCSI インターフェイスを介したハードディスクのうち、研究支援用 UNIX サーバ (仕様 COM4)、学術情報データベースサーバ (仕様 COM6) 及び横断検索サーバ (仕様 COM7) を 除く各システムにおいて、そのインターフェイスの規格を「Ultra320 SCSI」に統一した。 • サーバタイプの Linux をオペレーティングシステムとしている部分を、UNIX98 に準拠した オペレーティングシステムでも可とした。 • 移行データに、「教員基礎情報」及び「研究成果公開」を追加した。 • StarSuite7 は本学がライセンスを保有していることを明記した。 • OpenGL への対応の記述を削除した。 • 附属図書館のサーバ類の設置場所を「附属図書館情報管理室」とした。 • 事務局内のサーバ類の設置場所を「事務局電算機室」とした。 • 「スイッチング能力」を「スイッチングファブリック」と訂正した。 7 • 附属図書館内への利用者端末の設置を明示した。 • ネットワーク配線概要を追加した。 8
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