株式会社ニスコムジャパン 株式会社ニスコムジャパン 不動産投資市場に透明性を。 不動産投資市場に透明性を。 Message 不動産投資という言葉を聞いて、どのようなイメージを抱かれるでしょうか? 悪質な勧誘、しつこい電話セールス、ネガティブなイメージを抱かれる方も 多いのではないでしょうか? 日本の不動産マーケットは海外の先進諸国に比べてまだまだ閉鎖性が強く、 個人投資家から見て売り手主導型の風潮が強いがため、不動産投資において 十分な利益を亭受できる環境が極めて未整備であるという事が断言できると思います。 私共、ニスコムジャパンは個人投資家の方々がフェアに不動産投資市場に参加できる マーケットを創造するため、積極的な情報の開示、不動産投資を成功させるために 不可欠な情報の提供、知識の普及に努めていくとともに個人投資家方々の 望むべき資産形成、パフォーマンスの実現に寄与していきます。 不動産投資の意義 不動産投資の意義 そもそも不動産を取得する目的は何であるのか?言うまでもなく資産を残すためです。 本当の資産とはお金ではないはずです。お金は使ったら無くなってしまいます。 使ってもさらにお金を生み出してくれるもの。それが本当の意味での資産であるとニスコムジャパンは定義します。 ニスコムジャパンはお客様のリスクを抑えるため、あえて在庫を持たない方法を採用します。 一般的な相場に比べ、割安かつ長期安定的な利回りを重視し物件を選別していきます。 支 1 年目 ローン 出 収 入 月単位損 管理費用 租税支払 家賃 粗税還付 更新料 収益 口座残高 ローン残高 支払 等 1月 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0 ¥80,000,000 2月 ¥443,678 ¥118,333 ¥0 ¥666,667 ¥0 ¥0 ¥104,656 ¥104,656 ¥79,756,322 3月 ¥443,678 ¥118,333 ¥0 ¥666,667 ¥0 ¥0 ¥104,656 ¥209,312 ¥79,512,035 4月 ¥443,678 ¥118,333 ¥0 ¥666,667 ¥1,198,300 ¥0 ¥1,302,956 ¥1,512,268 ¥79,267,137 5月 ¥443,678 ¥118,333 ¥1,000,000 ¥666,667 ¥0 ¥0 ¥895,344 ¥616,924 ¥79,021,626 2000 万円の頭金( 万円の頭金(手元 の頭金(手元資金) 手元資金) 購入不動産価格 1 億円 + 年間賃料収入 年間賃料収入 800 万円 8000 万円を金融機関から借入 万円を金融機関から借入 ローン金利 3% ※8 年おきに賃料 1 割減価 借入期間 20 年 20 年後賃料 2 割減価想定 支 20 年目 ローン 出 収 入 月単位損 口座残高 管理費用 租税支払 家賃 粗税還付 更新料 収益 ローン残高 支払 等 11 月 ¥443,678 ¥118,333 ¥0 ¥533,333 ¥0 ¥0 ¥28,678 ¥3,576,984 ¥884,040 12 月 ¥443,678 ¥118,333 ¥0 ¥533,333 ¥0 ¥0 ¥28,678 ¥3,555,306 ¥442,572 1月 ¥443,678 ¥118,333 ¥0 ¥533,333 ¥0 ¥0 ¥28,678 ¥3,533,628 ¥0 2月 ¥0 ¥118,333 ¥0 ¥533,333 ¥0 ¥0 ¥415,000 ¥3,948,628 ¥0 ※このシミュレーションはあくまで試算であり 実際の運用パフォーマンスと異なることがございますのでご了承下さい。 ニスコムジャパンの不動産投資 ニスコムジャパンの不動産投資戦略 不動産投資戦略 不動産投資における最大のメリットとは、将来における経済的自由を手堅く確保できるという事に 他なりません。ですが近年、不動産の価値の二極化がますます鮮明になるにつれて 不動産投資に成功する人と失敗する人の差はますます開いております。 不動産の価値というのは、その土地、建物がどれだけの貨幣を稼ぎ出してくれるのか、 その収益力を見極めて行かなければなりません。 ですが、その収益力もその国の社会情勢、産業構造、経済環境の変化に伴い変動していきます。 ニスコムジャパンは、将来の様々な変動要因を見据えていきながら、その不動産に宿る本質的な価値の 追求を怠らず厳密な査定基準を実施し,投資価値の高い情報を真摯にご提供して参ります。 STAGE1 ・ご面談の際、弊社投資方針、コンセプトのご説明 ・お客様のご要望、投資計画等ヒアリング STAGE2 ・投資検討の意思確定の際、 エビデンス資料の開示、守秘義務契約の締結 STAGE3 ・不動産投資計画の策定・ご提案 弊社とお客様とで方向性を擦り合せ、最終承認 STAGE5 55 ・物件購入の意思決定、手付金の入金 もしくは買い付け申込書の提出 STAGE6 ・重要事項説明書の説明。 ・売買契約書及び賃貸借契約書の締結 STAGE 7 ・金融機関ローン申し込み ・金融機関面談 ・弊社ローン条件の交渉業務~ローン本審査 ・ローン条件確定、金銭消費貸借契約の締結 STAGE4 ・個別物件の選別・リスク検証。アップデート できる物件情報が確定した際、投資物件のご紹介 (シミュレーションの提示、調査報告、リスク開示) STAGE 8 ・物件引渡し(購入代金お支払い、 所有権移転登記)・運用開始(賃料のご入金、 確定申告等の税務サポート等) ニスコムジャパンの不動産賃貸管理 ニスコムジャパンの不動産賃貸管理 不動産投資を成功させる為に、日々の賃貸管理業務は欠かせない要素です。 今日の不動産業界において、賃貸管理業務部門を持つ販売会社は多数存在していますが、 実態は販売促進の為の補完的なレベルでしか機能していないケースが少なくありません。 ニスコムジャパンは、厳格に投資家の方々の立場に立って長期継続的な不動産投資における 収益の亭受、その最大化を実現していくための賃貸管理業務を行って参ります。 空室、賃料滞納、クレーム対応、トラブル処理等、不動産運営に関わる収益の阻害要因に 対する迅速な解決、管理組合への積極的な提案、管理会社に対する指導、監督、費用削減 及びテナントに対する賃料増額請求等、顧客満足度の向上を常に心がけていきます。 弊 お 賃貸管理委任 賃貸管理委任 ■ 賃貸募集戦略の立案・策定・賃貸募集活動 ■ 入居者審査・賃貸借契約書の作成・締結 客 ■ テナントのクレーム対応、トラブル処理 ■ 建物の小規模修繕の対応 ■ 管理会社への指導・監督・費用削減交渉 社 様 賃料振込み 賃料振込み 毎月の収支報告 毎月 の収支報告 ■ 賃貸管理業務(賃料の集金・督促・改定) ■ 滞納者・規約違反者の強制退去 ■ 原状回復交渉・リノベーション等のご提案 ■ 出口戦略立案・売却等のご提案 ニスコムジャパンの個人向けコンサルティング ニスコムジャパンの個人向けコンサルティング 個人における生涯設計の中で、最もお金がかかるキーワードは 「教育資金」「住宅資金」「老後資金」この 3 つに尽きると思われます。 どの世帯においても将来設計を考えながら、これらの支出をカバーしていく為に また病気やケガなどの急な出費等も考慮し資産を備えていかなければなりません。 個人の資産運用という視点で考えた場合、「貯蓄」「保険」「投資信託」「マイホーム」 等、様々な選択肢があると思われます。また、十分な資産形成が出来上がっている 世帯においては、「相続」といったマイナスイベントに対しての対策も 考えていかなければなりません。 ニスコムジャパンは、不動産投資という一面的な要素にとらわれることなく お客様の人生のあらゆるシーンを支えるライフプランを実現していくための リスク分散という視点からそれに相応しいポートフォリオをご提案していきます。 近年、不動産の価値の二極化はますます鮮明になってきており、住宅取得で成功する人と失敗 する人との差はますます開いております。住宅取得で成功する秘訣とは、 資産価値のある街に存し、不動産の価値を極大化する最有効利用の状態の変化 その速度に対応できる要件を備えた対象のものが望ましいと言えます。 ニスコムジャパンはマイホームを検討されている方々に対し、的確な助言・アドバイスを おこなっていきます。 どの金融商品・運用対象においても、リスクレベルは異なるものの慎重に吟味していかなければ なりません。近年、グローバルソブリン等、海外債券などを母体にした高利回りの金融商品等が 高い人気を誇ってきていましたが、運用成果の実態は果たしてどうだったのでしょうか? 毎月の積立額が保険商品に過度に偏っておられる方も少なくないと思われますが、 果たしてそれで安心なのでしょうか?ニスコムジャパンは、あくまでセカンドオピニオンの立場 としてお客様の投資プランに対し望むべきパフォーマンスを実現していく為の資産運用に おける助言・アドバイスをしていきます。 相続者の利益を安全に確保する手段として不動産は有効なキーワードであるということが 言えます。ただし戦略を間違えてしまうと、致命的なダメージになってしまう危険性を含んで いるということは認識しておかなければなりません。 ニスコムジャパンは相続対策に資する手堅い不動産戦略をご提案していきます。 ニスコムジャパンの法人向け不動産投資戦略 ニスコムジャパンの法人向け不動産投資戦略 昨今、企業を取り巻く経営環境は国内外の様々な要因により大きく変化していますが 企業の競争力向上と財務基盤強化の為、不動産保有を長期戦略的に組み入れていくことは 経営上、有効な選択肢であると言えます。 不動産賃貸事業を組み入れている企業において、本業における長期継続的な利益変動率の 安定化を実現できている事例は多く、企業が保有する不動産も経営戦略と照らし合わせた 構築を図り、経営に生かしていくことが不可欠となります。 ニスコムジャパンは法人のお客様に対し、その個別の利益状況、財務状況に照らし 不動産を経営戦略の視点から捉え、企業価値の向上の最大化、利益変動率の安定化に 寄与する不動産投資戦略をご提案して行きます。 損 益 計 算 書 売上高 貸 借 対 照 表 総 資 産 負 債 販売費及び一般管理費 営業利益 純 資 産 営業外不動産収益 営業外費用▲金利負担等 利益剰余金 経常利益 本業と 本業と兼ね合いを考慮し、不動産取得に必要な資金調達計画の立案 兼ね合いを考慮し、不動産取得に必要な資金調達計画の立案・ 考慮し、不動産取得に必要な資金調達計画の立案・策定 経営労力を要しない賃貸事業の実現に向け、実行・運用全般をサポート 経営労力を要しない賃貸事業の実現に向け、実行・運用全般をサポート 不動産収益の蓄積が 不動産収益の蓄積が負債の の蓄積が負債のスリム化を実現、自己資本比率の拡大化 負債のスリム化を実現、自己資本比率の拡大化に スリム化を実現、自己資本比率の拡大化に寄与
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