江津中学校 屋外整備工事設計図

江津中学校 屋外整備工事設計図
江津市都市計画課
㈱中林建築設計事務所
表紙共30枚
項 目
特 記 事 項
6 交通安全管理
(1.3.9)
交通整理員 配置人数
配置時期または期間
7 技 能 士
(1.5.2)
適用する
章
2
項 目
1 工 事 場 所
江津市 江津町 1016-1
2 地 域 地 区
都市計画区域( ・ 内 ・ 外 用途地域等
3 敷 地 面 積
)
( )
第1種住居地域
28,429.365
m2
学校(校舎)の屋外整備
4 建 物 用 途
5 棟 別 概 要
№
建 物 名 称
建築種別
構 造
階数
建築面積(㎡)
延面積(㎡)
1
倉庫
W造
新築
1
32.00
32.00
2
倉庫(プレハブ)
S造
新築
(移設品)
1
9.62
9.62
3
江津中学校 校舎
RC造
既設
3
2,029.88
5,024.97
4
江津中学校 屋内運動場
RC造
一部S造
既設
3
1,348.24
2,544.26
5
部室・自転車置場
RC造
既設
1
535.50
535.50
6
回廊
RC造
既設
1
271.50
− 7
設備スペース
RC造
一部S造
既設
1
35.45
35.45
4262.19
8181.80
合 計
9 工 事 写 真
2 工 事 用 水
構内既存の施設
・ 利用できる(有償) ・ 利用できない
8 床下防湿層
(4.6.6)
施工範囲は図示による。
3 工事用電力
構内既存の施設
・ 利用できる(有償) ・ 利用できない
4 仮囲い及び出入口
設置箇所・材質・構造及び設置期間は図示による。
5 養生シート
設置範囲 ・ 図示の位置 ・ 外部足場全面
材質( )
1
項 目
1 適用基準等
一
般
共
5
サイズ(㎜)
提出部数
* カ ラ ー
* 80×120 程度
1 部
* カ ラ ー
外部全景
* 120×170 程度
外部全景
400×500(アルミフレーム付)
・ ネガフィルムまたは
カラーベタ焼きまたは
電子データ(CD-R)
インデックスプリントと共に
3
2 部
その他
* 80×120 程度
土
工
1 部
6 洗 車 場
設置箇所・材質・構造及び設置期間は図示による。
筋
7 手すり先行足場
枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン
(厚生労働省平成15年4月策定)」による。
工
*写真及びネガフィルムは、市販のJIS A4判の工事用アルバムにて製本し、
提出する。
*デジタルカメラを使用する場合は、監督職員と協議する。
下記のものを、完成後15日以内に提出する。
・ 完成図
品 名 ・ 仕 様
・ 原図(設計原図の訂正でもよい)
2 材 料 等
建築材料の製造所、製品は材料及び製造所指定一覧表による。
ただし、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける。
3 特別な材料の工法
標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、監督職員の承諾
を受けて、当該製品の指定工法によることができる。
4 電気保安技術者
(1.3.3)
適用する
5 発生材の処理等
(1.3.8)
・ 引き渡しを要するもの
( )
・ 現場において再利用を図るもの
項
搬 出 場 所
距離
処分費
備 考
・ 原図サイズ陽画焼製本
( ・ 黒表紙金文字入り ・ レザック表紙[ラミネート仕上])
・ A3判縮小白焼製本
( ・ 黒表紙金文字入り ・ レザック表紙[ラミネート仕上])
・コンクリート塊
・アスファルト塊
・木材
特別管 ・石膏ボード
特定建
設資材
理産業
廃棄物
その他
変更の必要が生じた場合には、搬出までに監督職員と協議する。
寸法 * 6.0φ×100×100 ・ 6.0φ×150×150
施工箇所( )
土間コンクリート
3 継 手
(5.3.4) (5.5.2)
(5.5.3)
柱及び梁の主筋
* 重ね継手 ・ ガス圧接(SD345) ・ 機械式継手 ・ 溶接継手
その他の鉄筋 * 重ね継手
書 類 名
指定処分 ・ A ・ B ・ C ・ D ・ E
(詳細は、現場説明書による。)
・ 構外に搬出し、関係法令等に従い、適切に処理する
5 圧接完了後の試験
(5.4.9)
抜取試験の方法
* 超音波探傷試験 ・ 引張試験
請負者が検査機関と直接締結した契約書の写しを提出する。
3 山 留 め
(3.3.2∼3)
工法等
* 図示による
1 コンクリートの
種類と強度
(6.1.4)
* 普通コンクリート
1 試 験 杭
(4.2.2)
1 部
業
2 杭の載荷試験
(4.2.3)
・ 鉛直載荷試験 ・ 水平載荷試験
試験杭の位置及び載荷荷重等は図示による。
試験の方法及び報告書の記載事項等は図示による。
ン
リ
2 レディーミクストコンクリート
(6.1.5)
種別 * Ⅰ類 ・ Ⅱ類 (表6.1.1)
平板載荷試験
試験位置及び載荷荷重は図示による。
試験の方法及び報告書の記載事項等は図示による。
3 コンクリートの
仕上り
(6.2.5(b))
打放し仕上げの種別(合板せき板を用いる場合) (表6.2.3)
2 1 部
事
3 地盤の載荷試験
(4.2.4)
2 部
提出部数
4 既製コンクリート及び
鋼管杭地業
(4.3節、4.4節)
杭の種別
* PHC杭
規格名称
JIS A 5373
曲げ強度に
よる区分
・ 建築物等の保全に関する説明書
・ 機器性能試験成績書
コ
設計基準強度(Fc)
適 用 箇 所
全般
* 21N/㎜2
ク
工
寸 法
・ 機器取り扱い説明書
(径×長さ)
2
部
設計支持力
・ 官公署等届出書類
(kN/本)
・ 主要な材料、機器一覧表
先端部形状
・ その他監督職員が指示するもの
12 特定元方事業者の
指名
下記の者に、労働安全衛生法第30条第2項に基づく指名を行う。
・ 本工事の請負者
・ 関連他工事の請負者( )
13 施 工 図 及 び
施工計画書
提出した施工図及び施工計画書の著作に関わる当該建物における使用
権は発注者に委譲するものとする。
14 耐荷重及び耐外力
建築基準法に基づき定められた区分等
基準風速 V0(m/s) ・ 30 ・ 32 ・ 34
地表面粗土区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ * Ⅲ ・ Ⅳ
積雪荷重 告示第1455号、島根県建築基準法施行細則による
15 関連他工事
2 溶 接 金 網
(5.2.2)
2 建設発生土の処理
(3.2.5)
ト
工
図示による
事
図示による
開放形
継手の工法
溶接継手
杭頭の処理
図示による
種 別
適 用 箇 所
・ A 種
図示による
・ B 種
図示による
・ C 種
4 塩化物量及び
アルカリ総量
塩化物量 0.3㎏/m3以下 (6.5.4(a))
アルカリ総量 総量3㎏/m3以下 (6.5.4(b))
5 型枠のせき板
(6.9.3)
材 料
* 合板(厚さ * 12㎜ ・ )
・ 床型枠用鋼製デッキプレート
(建設技術評価品または評価名簿による)
適用箇所( )
・ メッシュ型枠
コンクリートの増打ち厚さ 10㎜
規格 鋼板厚 0.5㎜ リブ山高 8㎜ リブピッチ 75㎜
適用箇所( )
・ 断熱材兼用型枠
(断熱材厚 25㎜以下かつ熱抵抗値 1mh℃/kcal)
適用箇所( )
・ MCR工法用シート
適用箇所( )
・ 化粧型枠
参考品番( )
適用箇所( )
工 法
・ プレボーリング併用打込み工法(掘削長・径は図示による)
・ セメントミルク工法(支持地盤は図示による)
・ 特定埋込杭工法(支持地盤は図示による)
5 場所打ちコンク
リート杭地業
(4.5節)
工 法
・ アールドリル工法
・ リバース工法
・ オールケーシング工法
・ 場所打ち鋼管コンクリート杭工法
・ 拡底杭工法
コンクリート
種別 ・ A種 ・ B種 (表4.5.1)
設計基準強度 N/㎜2
6 その他の地業
・ 地盤改良
工 法
・ 深層混合処理工法
・ 浅層混合処理工法
・ 路床改良工法
セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の試験
・ 六価クロム溶出試験
配合設計段階 検体 施工後段階 検体
・ タンクリーチング試験
・ ラップルコンクリート
6.14節無筋コンクリートを適用する。
設計基準強度 N/㎜2
スランプ ㎝
産業廃棄物の処理は下記による
品 目
・
塩害対策のため最小かぶり厚さに加える厚さ
・ 20㎜ ・ 30㎜ ・ 40㎜ ・ 図示による
適用箇所( )
( )
項 目
D19以上
4 鉄筋のかぶり厚さ
(5.3.5)
通
事
* SD345
D16
地
提出部数
・ CADデータ(CD−R 若しくはMO)
11 保全に関する資料
(1.7.3)
D13
埋戻し ・ A種 * B種 ・ C種 ・ D種 (表3.2.1)
盛 土 ・ A種 * B種 ・ C種 ・ D種
(C種の場合の詳細は、現場説明書による。)
6
4
特 記 事 項
径
D10
1 埋 戻 し 及 び
盛 土 の 種 別
(3.2.3)
事
提出する。
・ マイクロフィルム(島根県のマイクロフィルム仕様書による)
* 建築工事標準詳細図(平成13年版) 平成17年版
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
・ 公共住宅標準詳細設計図集(第3版)
建設省住宅局住宅整備課監修
・ 鉄筋コンクリート構造配筋要領(平成11年版) 最新版
建設大臣官房官庁営繕部監修
・ 建築鉄骨設計基準及び同解説(平成10年版)
建設大臣官房官庁営繕部監修
鉄
種類の記号
* SD295A
事
分 類
完 成 時
10 完成図及び
マイクロフィルム
1 鉄筋の種類
(5.2.1)
・
工 事 中
2 特 記 事 項
(1) 章及び項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
(2) 特記事項は ・ 印を適用する。
・ 印の無い場合は、 * 印のあるものを適用する。
・ 印と * 印のある場合はともに適用する。
(3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、標準仕様書の当該項目・図または表を示す。
章
事
着 工 前
及び
特 記 事 項
材 料
・ 切込砂利または切込砕石
・ 再生クラッシャラン
下記のものを提出する。
区 分
項 目
7 砂 利 地 業
(4.6.2)
工
8 化学物質の濃度測定 下記により測定し、その結果を監督職員に報告する。
(1.5.9)
測定化学物質名:
・ ホルムアルデヒド ・ トルエン ・ キシレン ・ エチルベンゼン
・ スチレン ・ パラジクロロゼンゼン ・
測定方法:
・ 営繕工事におけるホルムアルデヒド等測定要領
・ 学校施設工事における環境衛生検査の濃度測定要領
・ 住宅性能表示制度に基づく測定方法
(ただし書きによる測定方法を含む)
測定箇所: 箇所
測定対象室:
Ⅱ 工 事 仕 様
1 図面及び特記事項に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房営繕部監修「公共
建築工事標準仕様書(建築工事編)平成19年版」(以下「標準仕様書」という)による。
ただし、改修工事に関しては「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成19年版」
(以下「改修標準仕様書」という)による。
設
章
面 積: ㎡程度
仕上げ:
備 品:
仮
Ⅰ 工 事 概 要
特 記 事 項
1 監督員事務所
(2.3.1)
ー
章
建 築 工 事 仕 様 書
6 軽量コンクリート
(6.1.3∼4)
(6.11.1)(6.11.3)
設計基準強度(Fc)
( N/㎜2 )
種 別
所用気乾単位容
適 用 箇 所
積質量(t/m3)
・ 1種
・ 2種
・ 1種
・ 2種
7 マスコンクリート
(6.13.2∼3)
8 無筋コンクリート
(6.14.3)
セメントの種類 * 高炉セメントB種
スランプ * 15㎝
設計基準強度(Fc)
* 18N/㎜2
スランプ
・ 15㎝
適 用 箇 所
* 6.14.1(c)による
・ 18㎝
・ 搬出場所は許可を受けた処理場とする
江津中学校 屋外整備 工事設計図
特記仕様書−1
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠1
06-037
章
7
項 目
1 鉄骨製作工場
(7.1.3)
鉄
特 記 事 項
章
* 指定性能評価機関によるグレードの指定
・ S ・ H以上 ・ M以上 ・ R以上 ・ J以上
・ 監督職員が承諾する製作工場
9
項 目
1 アスファルト防水
(9.2.2∼3)
防
特 記 事 項
(表9.2.3∼8)
工 法 種 別
章
項 目
11
1 伸縮調整目地及び
ひび割れ誘発目地
(11.1.3)
伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の設置位置
外壁 ・ 図示による ・ 表11.1.1による ・
伸縮調整目地の設置位置
屋内 ・ 11.1.3(b)による
2 タ イ ル
(11.2.1)(11.3.3)
(11.4.2)
タイルの種類 * 一般品 ・ 再生材利用タイル
施 工 箇 所
タ
・ A−1 ・ A−2 特 記 事 項
・ AI−1 ・ AI−2
骨
2 施工管理技術者
(7.1.4)
* 1級鉄骨製作管理技術者
・ 監督職員が承諾するもの
水
事
工
3 鋼 材
(7.2.1)
鋼材の材質等 (表7.2.1)
種類の記号
・SS400・SN400A・SM490A・SSC400・STKR400
4 高力ボルト
(7.2.2)
高力ボルトの種別
* トルシア形 ・ JIS形 ・ 溶融亜鉛めっき
5 アンカーボルト
(7.2.4)(7.10.3)
材 質
(構造用) * SNR400
(建方用) * SS400
構造用アンカーボルト及びアンカーフレームの形状及び寸法
* 図示による
建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法 ・ A種 * B種 ・ C種
6 柱底均しモルタル
(7.2.9)(7.10.3)
7 溶接部の確認
(7.6.10)
8 溶接部の試験
(7.6.11)
ル
・ D−1 ・ D−2 ・ E−1 ・ E−2 屋根保護防水断熱工法に用いる断熱材
材質 * 押出法ポリスチレンフォーム 3種b スキン層付き
(特定フロンを使用していないもの)
・
厚さ * 25㎜ ・
防水立上り部の保護 * 乾式保護材 ・ れんが
屋根露出防水絶縁工法の脱気装置
* 設ける(種類・設置数量はルーフィング類製造所の指定による)
・ 設けない
事
2 改質アスファルト
シート防水
(9.3.3)
(表7.10.1)
工
3 合成高分子系ルー
フィングシート防水
(9.4.2∼3)
溶接施工管理技術者が確認する。
* 完全溶込み部の超音波探傷試験
・ 放射線透過試験
・ エンドタブを用いたマクロ試験
請負者が検査機関と直接締結した契約書の写しを提出する。
4 塗 膜 防 水
(9.5.3)
施 工 箇 所
開放廊下廻り
ポーチ廻り
きじの質
うわぐすり有無
土器質
無釉
壁タイル工法種別
・
型枠先付種別
形状寸法(㎜)
(床)
200×200
300×300
塗料の種別
鉄鋼面 * A種 ・ B種 ・ C種
亜鉛めっき鋼面 ・ A種 ・ B種 ・ C種
ト
ブ
ロ
ッ
ク
・
A
L
C
パ
ネ
ル
・
押
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
防腐剤 種類( )
品質( )
武田薬品工業㈱ キシラデコール 同等品
5 防 蟻 処 理
(12.2.9)
適用箇所( 保存木材の性能区分 * K3
6 防 虫 処 理
(12.2.10)
ラワン材 保存処理 K1
1 長尺金属板葺
(13.2.2∼3)
金属板の種類
* 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
・ ポリ塩化ビニル被覆金属板(用途 A種、下地鋼板 SG)
・ 溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
・ 塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)
・
・
金属板の厚さ(㎜)
一般部 ・ 0.3 ・ 0.35 * 0.4 ・ 0.5 ・
谷 部 ・ 0.3 * 0.4 ・ 0.5 ・
屋根葺形式
* 瓦棒葺(心木なし) ・ 立平葺 ・ 横葺
2 折 板 葺
(13.3.2)
形式 * 重ね形 ・ はぜ締め形 ・ かん合形
山高 ㎜ 山ピッチ ㎜
耐力による区分
・ 1種 ・ 2種 ・ 3種 ・ 4種 ・ 5種
厚さ(㎜) * 0.8 ・
材料
* 塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
・ ポリ塩化ビニル被覆金属板(用途 A種、下地鋼板 SG)
・ 溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
・ 塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)
・
・
軒先面戸板 ・ 適用する ・ 適用しない
断熱材張り ・ 行う ・ 行わない
断熱材の種別
厚さ(㎜)
防火性能
㈱木村窯業所
石州無釉窯変敷瓦
フレスコ
施 工 箇 所
・ AS−1
* タイルの色は特記無き限りメーカー標準色とする。
役物使用箇所(形状は図示による)
内装 * 出隅 * 天端 ・
外装 * 出隅 * 窓台 * マグサ ・
(標準一体成型品以外は接着成型品とする)
タイルの試験張り * 行わない ・ 行う( )
タイルの見本焼き * 行わない ・ 行う( )
陶磁器質タイル張りのコンクリート素地面処理工法
・ MCR工法 ・ 目荒し工法 ・ 行わない
(表9.4.1)
種 別
シート厚(㎜)
・ S−F1
*1.2
・
・ S−F2
*2.0
・
・ S−M1
*1.5
・
・ S−M2
*1.5
・
・ S−M3
*1.2
・
施 工 箇 所
13
施 工 箇 所
・ X−1
屋
・ Y−1
(表18.3.1)
(表18.3.2)
根
・ Y−2
10 耐火被覆材の
種別及び性能
(7.9.2)
種別 ・ ラス張りモルタル塗り ・ 耐火材吹付け ・ 耐火板張り
性能 ・
11 溶融亜鉛めっき
高力ボルト接合
(7.12.4)
摩擦面の処理
* ブラスト処理 ・ りん酸塩処理
種別X−1における脱気装置
* 設ける(種類・設置数量は主材料製造所の指定による)
・ 設けない
種別Y−1における保護層
・ 設ける ・ 設けない
5 シーリング
(9.6.2)(9.6.5)
シーリング材の種類及び施工箇所
図示以外は、表9.6.1による
接着性試験
* 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ・ 行わない
及
12
1 表面仕上げ
(12.1.4)
(表12.1.1)
種 別
び
適 用 箇 所
と
・ A種
* B種
工
い
・ C種
事
6 漏 水 試 験
室内の防水施工部分については、水張り試験を行う。
7 施工保証書
下記防水工事施工部分について、10年間の施工保証書を提出し、
期間内に請負者の責任により漏水したときには、請負者の負担に
より直ちに補修することを確約する。
・ アスファルト防水 ・ 改質アスファルトシート防水
・ 合成高分子系ルーフィングシート防水 ・ 塗膜防水
1 コンクリート
(表8.3.1)
適 用 箇 所
断面形状及び圧縮強さによる区分
ブロック帳壁及び塀
* 空洞ブロック 16
間仕切壁、地下二重壁、外壁、塀
(8.3.2)
工
2 木 材
(12.2.1)
木材の含水率 * A種 ・ B種 (表12.2.1)
保存処理木材の適用箇所
( )
造作材材面の品質 * A種 ・ B種 (表12.2.2)
樹種は、図示または標準仕様書による。
代用樹種 * 認める ・ 認めない (表12.2.3)
3 集 成 材 等
(12.2.2)
・ 構造用集成材(寸法は図示による)
施 工 箇 所
材面の品質
強度等級
接着性能
樹 種
厚さ(㎜)
曲げ性能
事
* 2種 ・
・ 空洞ブロック W−16
* 空洞ブロック 08
衛生配管用裏積みブロック
・ 空洞ブロック 16
・ 構造用単板積層材
2 ALCパネル
(8.4.2)(8.4.4∼6)
用途区分
外壁用
表面加工
厚さ
単位荷重
区分
(㎜)
(×9.8N/㎡)
* 平パネル
* 100
・120 ・150 ・ A種
・ 2時間
・ 意匠パネル
・ 120
・200
・
石
工
工法種別
・300 ・ B種
耐火性能
・
・
・ C種
間仕切用 * 平パネル
* 100
・65
・ B種
・ 2時間
・ 意匠パネル
・ 120
・
・ C種
・
・
備考
施 工 箇 所
10
1 天 然 石
(10.2.1(a))
品質(JIS A 5003による等級)
床 用 * 2等品 ・
その他 * 1等品 ・
形状及び寸法 * 図示による
石材の種類・仕上げ等 (表10.2.1)(表10.2.2)
施工箇所
種類(産地、名称)
表面仕上げ
内外壁の工法
接着性能
樹 種
3 その他の金属板葺
・ 造作用集成材(寸法は図示による)
施 工 箇 所
備 考
樹 種
見付け材面の品質
事
・ D種
* 1等 ・
・ E種
屋根用
床 用
3 押出成形セメント板
(ECP)
(8.5.2)(8.5.4∼5)
使用箇所
外 壁
* 平パネル
* 平パネル
* 100
・100
8.4.6に
・ 120
・
よる
* 100
・240
・ 120
・
表 面 形 状
・360 8.4.6に
厚さ(㎜)
* 1等 ・
・ 30分間
* 1等 ・
・ 化粧ばり造作用集成材(寸法は図示による)
・ 1時間
2 取付け金物
(10.2.2)
工法種別
・ フラットパネル
・ 35 ・ 50
・ A種
・ デザインパネル
・ 60 ・ 75
・ B種
・ タイルベースパネル
・ 100
間仕切壁 ・ フラットパネル
4 粘 土 瓦 葺
(13.4.2∼3)
* 1等 ・
よる
耐火性能
)
(表9.5.1∼2)
種 別
ー
コ
ン
ク
リ
4 防 腐 処 理
(12.2.8)
備 考
(表9.3.1)
種 別
木
8
・ 普通合板(厚さ 5.5㎜)
種別 * 1類 ・ 2類
表板の樹種 ・ ラワン ・ しな ・ 針葉樹
板面の品質 (広葉樹) ・ 1等 ・ 2等
(針葉樹) ・ C−D ・
処理 ・ 防虫処理 ・
・ 構造用合板(厚さ 12㎜)
種別 ・ 特類 * 1類
表板の樹種 ・ ラワン ・ しな ・ 針葉樹
等級 ・ 1級 * 2級
板面の品質 * C−D ・
・ パーティクルボード(厚さ 15㎜)
曲げ強さによる区分 ・ 18 * 13 ・ 8
接着剤による区分 ・ U ・ M ・ P
(参考品番等)
・ X−2
9 錆止め塗装
(7.8.1∼4)
特 記 事 項
3 床張り用合板等
(12.2.3)
事
・ AS−2
材料 * 無収縮モルタル ・ モルタル (表7.2.6)
厚さ * 図示による
工法 * A種 ・ B種 ・ 図示による
(表7.10.2)
項 目
イ
・ B−1 ・ B−2 ・ BI−1 ・ BI−2
工
章
・ 35 ・ 50
・ B種
・ デザインパネル
・ 60 ・ 75
・ C種
・ タイルベースパネル
・ 100
乾式工法の方式
・ スライド方式 ・ ロッキング方式 (表10.2.4)
備考
3 その他の材料
(10.2.3)
4 定 礎
石裏面処理材 ・ 石材施工業者の指定製品
裏打ち処理材 ・ 石材施工業者の指定製品
ドレンパイプ ・
金物固定充填材料 ・ 石材施工業者の指定製品
定礎石
種類(産地、名称等) ・
寸法(㎜) W×H×t=
収納箱
材質 * ステンレス(SUS304) t=0.8㎜ ・ 鋼板 t=0.4㎜
寸法(㎜) W×H×t=
施 工 箇 所
心材の樹種
化粧薄板の樹種 化粧薄板の厚さ 見付材面の品質
柱
* 杉・
* 1.0・
* 1等・
鴨居・長押・回縁
* 杉・
* 0.6・
* 1等・
天井板
* 杉・
* 0.2・
* 1等・
敷居
* サクラ・
* 1.5・
* 1等・
* 1等・
* 1等・
5 と い
(13.5.2∼3)
製法による区分 * ゆう薬がわら ・ いぶしがわら
形状による区分 * J形 ・ S形 ・ F形
寸法による区分 ・ 49A ・ 49B * 53A ・ 53B
産地による区分 * 石州瓦
役物瓦の種類
・がんぶり・のし瓦・軒瓦・そで瓦
雪止め瓦 * 使用する ・ 使用しない
棟の工法 * のし積み棟 ・
部 位
軒とい
材 種
・ 硬質塩化ビニル雨とい
仕上げ
* カラー
・ 単板積層材
施 工 箇 所
とい受金物
* 市販品
・ 図示による
表面の品質
防虫処理
厚さ(㎜)
天然木化粧加工
縦とい
・ 硬質塩化ビニル雨とい
* カラー
* 市販品
・ 硬質塩化ビニル管(VP)
・ 図示による
・ 図示による
・ 配管用鋼管
江津中学校 屋外整備 工事設計図
特記仕様書−2
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠2
06-037
6 縦といの床及び
天井面の取合部
(13.5.3)
特 記 事 項
防露を行う場合
* 13.5.3(c)による(幅木 h=150㎜ 回縁 h=30㎜)
防露を行わない場合
* シーリングプレート(ステンレス製)を取り付ける。
施工箇所
屋内露出部の床・天井貫通部及びボード類仕上げの天井貫通部
章
15
項 目
特 記 事 項
章
1 既 製 目 地 材
(15.2.2)
適用箇所( )
形状等 ・ 図示による ・
2 防水剤入り
モルタル塗り
塗り厚さ(㎜)
壁 * 20 ・
床 * 30 ・
3 セルフレベリング材塗り
(15.4.2)
(表15.4.1)
項 目
4 鋼 製 建 具
(16.3.2)
左
官
工
7 施工保証書
建築板金工事に係る施工保証
・ 屋根の防水 10年間
・ 雨どい 5年間
・ 壁の防水 10年間
上記期間の施工保証書を提出し、期間内に請負者の責任により漏
水したときは、請負者負担により直ちに補修することを確約する。
事
種 類
・ せっこう系
種 類
呼び名
・ 外装薄塗材Si
仕上塗材
性能及び構造
・ 簡易気密形ドアセット
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T−1 ・ T−2 ・ T−3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3
材 料
鋼板類
* 表面処理亜鉛めっき鋼板または表面処理鋼板
・ ビニル被覆鋼板 ・ カラー鋼板
召合せ、縦小口包み板等の材質
* 鋼板 ・ ステンレス鋼板 ・ アルミニウム合金の押出形材
仕上げの形状
工 法
・ 砂壁状
・ 吹付け
・ ゆず肌状
・ ローラー塗り
6 ステンレス製建具
(16.5.2∼4)
外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4
・ S-5 ・ S-6
・ 簡易気密形ドアセット (表16.3.1)
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T−1 ・ T−2 ・ T−3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3
表面仕上げ ・ HL ・ #400 ・
曲げ加工 * 普通曲げ ・ 角出し曲げ
備 考
・ さざ波状
・ 外装薄塗材E
・ 砂壁状
・ 吹付け
・ 着色骨材砂壁状
・ 可とう形
・ 砂壁状
・ 吹付け
外装薄塗材E
・ ゆず肌状
・ ローラー塗り
・ さざ波状
14
1 あと施工アンカー
(14.1.3(b))
金
引抜き耐力の確認試験
* 機械的簡易引抜試験機による引張試験 ・ 行わない
設計用引張強度
工
事
2 ステンレスの
表面仕上げ
(14.2.1)
・ 防水形
・ 凹凸状
・ 吹付け
外装薄塗材E
・ ゆず肌状
・ ローラー塗り
・ さざ波状
・ 外装薄塗材S
・ 砂壁状
・ 吹付け
・ 内装薄塗材W
・ 京壁状じゅらく
・ 吹付け
・ 厚付け
・ 外装厚塗材C
・ 吹放し
・ 吹付け
仕上塗材
・ 内装厚塗材C
・ 凸部処理
・ こて塗り
属
屋外 * #400 ・ HL ・ 図示による
屋内 ・ #400 * HL ・ №2B ・ 図示による
・ 外装厚塗材E
・ 吹放し
・ 吹付け
・ 凸部処理
・ 複層
・ 複層塗材CE
・ ゆず肌状
・ 吹付け
仕上塗材
・ 複層塗材Si
・ 凸部処理
・ ローラー塗り
・ 複層塗材E
・ 凹凸模様
7 木 製 建 具
(16.6.2)
・ 複層塗材RE
・ 複層塗材RS
・ B-1種 ・ B-2種 ・
・ 可とう形複層塗材CE
・ 防水形複層塗材CE
4 鉄鋼の亜鉛めっき
(14.2.3)
(表14.2.2)
・ 防水形複層塗材E
表面処理方法
・ 防水形複層塗材RS
溶融亜鉛
めっき
電気亜鉛
めっき
種 別
適 用 箇 所
・ 防水形複層塗材RE
・ A種
・ B種
・ C種
・ D種
・ 軽量骨材
・ 吹付用軽量塗材
仕上塗材
・ こて塗り用軽量塗材 ・ 平たん状
・ F種
仕上塗材の種類
・
5 軽量鉄骨天井下地
(14.4.2∼4)
6 軽量鉄骨壁下地
(14.5.3)
7 金属成形板張り
(14.6.2∼3)
野縁等の種類
屋内 * 19形 ・ 25形
屋外 ・ 19形 * 25形
照明器具、吹出口、その他開口部周辺では必要に応じ増吊りを行う
耐震性を考慮した補強 ・ 図示による
屋外の軒天井・ピロティー天井等の補強 ・ 図示による
・ 吹付け
種 別
・ アルミスパンドレル(既製品)
製 法
* 押出形材 ・ 板曲げ
寸法(㎜)
板幅 板厚 表面処理
・ B-1種 ・ B-2種
伸縮継手
* 設けない ・ 設ける
5 超低汚染型塗材
溶 媒
外 観
* アクリル系
* 水系
* つやあり
・ シリカ系
・ 溶剤系
・ つやなし
・ ポリウレタン系
・ 弱溶剤系
・ メタリック
防水型複層仕上塗材 RE 超低汚染型
・中塗り(透水性防水形複層塗材)
・透湿弾性タイルRE 菊水化学工業㈱ 同等品
・リベルマイスター工法 関西ペイント㈱同等品
・上塗り(高耐候性水系ハルス複合樹脂塗料)
・ビュートップハルス 菊水化学工業㈱ 同等品
・アレス アクアセラシリコン 関西ペイント㈱同等品
1 防 火 戸
(16.1.3)
煙感知器連動とする防火戸の解錠機構は別途とする。
* 扉にラッチ受座用切込開口補強を行う
・ 枠に解錠機構用切込開口補強を行う
2 アルミニウム製建具
(16.2.2)
外部に面する建具
* ビル用サッシ
種別 * A種 ・ B種 ・ C種 (表16.2.1)
表面処理 ・ B−1種 ・ B−2種(色調: )
・ トステム㈱ テクスガード 同等品
・ 木造用サッシ
種別 (木造標準仕様書:表12.2.1)
・ A種 ・ B種 ・ C種
表面処理 ・ B−1種 ・ B−2種(色調: )
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T−1 ・ T−2 ・ T−3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3
建
具
9 手 す り
(14.8.2)
10 タ ラ ッ プ
(14.8.3)
施 工 箇 所
材 質
表面仕上げ
工
事
備 考
材料の種別 ・ ステンレス ・ 鋼製
表面処理の種別 ・
3 網 戸
(16.2.3(e))
種類 * 可動式 ・ 固定式
表面処理 ・ B−1種 ・ B−2種(色調: )
防虫網の材質
* ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ 合成樹脂製
・ ステンレス(SUS316)製
金物の形式
ドアクローザー * 面付形 ・ コンシールド形
ヒンジクローザー * ピボット形 ・ 丁番形
フロアヒンジ * 中心吊り込み形 ・ 持出し吊り込み形
レール戸車
らんまなどの軽微な箇所はビニル製としてよい
マスターキー ・ 製作する( 本) ・ 製作しない
鍵箱 ・ 設ける( 箇用) ・ 設けない
・ 既設に合せる
9 自動ドア開閉装置
(16.8.3)
戸の開閉方法 * 図示による
センサーの種類
・ マット ・ 電子(電磁)マット ・ 光線(反射) ・ 音波
・ 熱線 ・ 光電 ・ タッチ ・ ペダル ・ 押しボタン
取付位置 ・ 天井 ・ 床 ・ 壁 ・ 無目 ・ 建具
10 重量シャッター
(16.10.2)
種類 ・ 一般 ・ 外壁用防火 ・ 屋内用防火 ・ 屋内用防煙
防火及び防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付きとし、
連動制御板及び煙感知器は別途とする。
外部に面する建具の耐風圧強度 ・ 490Pa ・ 785Pa ・ 1177Pa
開閉機能の種類 ・ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式
危害防止機構 * 障害物感知装置(自動閉鎖型)・ 二段降下方式
一般重量シャッターのシャッターケース * 設ける ・ 設けない
11 軽量シャッター
(16.11.2)
開閉形式 * 手動式 ・ 上部電動式(手動併用)
外部に面する建具の耐風圧強度 ・ 490Pa ・ 785Pa
スラットの材質
* 塗装溶融亜鉛めっき鋼板または鋼帯 ・ ステンレス
スラットの形状 * インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形
シャッターケース * 設ける ・ 設けない
座板の材質(屋外の場合) * ステンレス
施工箇所
8 アルミニウム製笠木 部材の種類
(14.7.2)
・ 250形 ・ 300形 ・ 350形
笠木本体の材料の表面処理
* A-1種またはB-1種 ・ 製造所の仕様
14 ガラスブロック積み
(16.13.5)
施 工 箇 所
1 性 能
(17.1.3)
耐風圧性・耐震性・耐火性・断熱性等の諸性能値は図示による。
テ
ン
ウ
ォ
2 メタルカーテンウォール
(17.2.2)
金属材料の種類
・ アルミニウム ・ 鋼 ・ ステンレス
その他の材料及び形状・寸法等は図示による。
3 PCカーテンウォール
(17.3.2)
コンクリートの種類 * 軽量コンクリート1種 ・
設計基準強度(N/㎜2) * 30 ・
その他の材料及び形状・寸法等は図示による。
ゴンドラ用ガイドレール ・ 設ける ・ 設けない
1 材 料 等
トルエン、キシレン等を含む材料については、できるだけ含有量の
少ない材料の使用に努める。また、施工中及び施工後十分な換気を
行う。
ル
工
事
18
塗
工
2 マスチック状塗材
塗り
(18.18.2)
適 用 箇 所
種 別
凸 面 処 理
・A種 ・B種 ・C種 ・行う ・行わない
・A種 ・B種 ・C種 ・行う ・行わない
・A種 ・B種 ・C種 ・行う ・行わない
仕上材 ・ アクリル樹脂エナメル ・ つや有合成樹脂エマルションペイント
事
3 屋内水系塗料塗り
(18.19.3)
トルエン、キシレン等を含む材料については、できるだけ含有量の
少ない材料の使用に努める。また、施工中及び施工後十分な換気を
行う。
2 ビニル床シート、
ビニル床タイル及び
ゴム床タイル張り
(19.2.2∼3)
・ ビニル床シート
内
装
工
鉄鋼面つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
種別 ・ A種 ・ B種
1 材 料 等
ガラスの品種・性能・厚さ等は図示による
ガラス留め材(防火戸を除く)
* シーリング材
・ ガスケット(・ グレイジングチャンネル形 ・ グレイジングビード形)
江津中学校 屋外整備 工事設計図
SCALE
厚さ(㎜)
電動シャッター、電動オーバーヘッドドア、自動ドア等に付属する電気設備の
施工範囲は下記による。
一次側電源供給 * 別途工事 ・ 本工事
二次側配管配線器具取付 * 本工事 ・ 別途工事
0.4kW以上の三相電動機には、機器付属の操作盤内に電動機保護用
遮断器及び進相用コンデンサを設置する。
セクション材料による区分
* スチールタイプ ・ アルミニウムタイプ ・ ファイバーグラスタイプ
外部に面する建具の耐風圧強度 ・ 490Pa ・ 785Pa ・ 1177Pa
開閉方式による区分
* バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式
収納形式による区分
* スタンダード形 ・ ローヘッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形
特記仕様書−3
呼び寸法
15 付属電気設備
事
13 ガ ラ ス
(16.13.2)
表面形状
・ 正方形
カ
19
12 オーバーヘッドドア
(16.12.2)
特 記 事 項
・ 長方形
装
8 建具用金物
(16.7.2)
・ ふっ素系
16
・ 図示による
樹 脂
フラッシュ戸の材料
表面材の合板の種類 * 図示による
かまち戸の材料
かまち及び鏡板の樹種 * 図示による
ふすまの材料
* Ⅰ形 ・ Ⅱ形 (表16.6.3)
上張りの種類 * 図示による
枠及びくつずりの材料 * 図示による
・ こて塗り
・ アクリルシリコン系
スタッド・ライナーの種類
* 表14.5.1のスタッドの高さによる区分に応じた種類とする
・ 図示による
形 状
・ 砂壁状
複層仕上塗材の上塗材の種類 (表15.5.2)
・ E種
項 目
熱線反射ガラスの映像調整 ・ 行う ・ 行わない
17
・ ひき起こし
(表14.2.1)
3 アルミニウム及び
適 用 箇 所
表面処理の種別
アルミニウム合金の
・ B-1種 ・ B-2種 ・
表面処理
・ B-1種 ・ B-2種 ・
(14.2.2)
外部に面する建具の耐風圧性 ・ S-4
・ S-5 ・ S-6
・ 簡易気密形ドアセット (表16.3.1)
・ 防音ドアセット、防音サッシ
遮音性の等級 ・ T−1 ・ T−2 ・ T−3
・ 断熱ドアセット、断熱サッシ
断熱性の等級 ・ H−1 ・ H−2 ・ H−3
・ 耐震ドアセット
変形追従性の等級 ・ D−1 ・ D−2 ・ D−3
5 鋼製軽量建具
(16.4.2∼3)
(表15.5.1)
・ 薄付け
章
施 工 箇 所
* セメント系
4 仕上塗材仕上げ
(15.5.2)
特 記 事 項
ー
項 目
ー
章
種 類
記 号
・ 発泡層の
・ NC
* 無地
色 柄
・ 2.0
厚さ(㎜)
・ 突付け
工 法
ないもの
・ ・ 柄模様
・ 2.5
・ 熱溶接
・ 発泡層の
・ PF
* 柄模様
・ 1.8
・ 突付け
あるもの
・ ・ 2.3
・ 熱溶接
備 考
・ ビニル床タイル
種 類
記 号
・ ホモジニアス
・ コンポジション
色 柄
厚さ(㎜)
・ HT
* 無地
* 2.0
・ ・ 柄模様
・ 3.0
・ CT
* 無地
* 2.0
・ CTS
・ 柄模様
・ 3.0
備 考
・ 特殊機能床材(帯電防止)
種 類
記 号
・ 床シート
・ NC
* 2.0
厚さ(㎜)
・ 床タイル
・ CTS
・
性 能
備 考
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠3
06-037
章
項 目
特 記 事 項
章
8 壁 紙 張 り
(19.8.2)
・ 特殊機能床材(帯電防止以外)
厚さ(㎜)
寸法(㎜)
項 目
備 考
特 記 事 項
施 工 箇 所
品質・製造所等
材 質
・ 視覚障害者用床タイル
・塩化ビニル
・ 2.0
(JIS T 9251)
・合成ゴム
・ 3.0
・ 不燃
・ 耐動荷重性床シート
・ NC
・ 2.0
・ 準不燃
・ 不燃
* 300×300
・ 準不燃
・ 不燃
・ ビニル幅木
高さ(㎜) ・ 60 ・ 75 ・ 100
・ ゴム床タイル
厚さ(㎜) ・ 3.0 ・ 4.5 ・ 6.0 ・ 9.0
9 断 熱 材
(19.9.2∼3)
・ 織じゅうたん
種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 (表19.3.1)
・ タフテッドカーペット
パイルの形状 ・ ループ ・ カット パイル長 ㎜
工法 ・ グリッパー工法 ・ 全面接着工法
・ ニードルパンチカーペット
厚さ(㎜) ・ 4.0 ・ 7.0(ラバー付)
・ タイルカーペット
総厚さ(㎜)
制 電 性
種 別
パイル形状
寸法(㎜)
* Ⅰ種
* ループ
* 500×500
* 6.5
・ 3kV以下
*のり付
・ Ⅱ種
・ カット
・
・
・
加工品敷
5 フローリング
張り
(19.5.2∼7)
6 畳 敷 き
(19.6.2)
7 せっこうボード、
その他ボード
及び合板張り
(19.7.2∼3)
・ 弾性ウレタン塗床
仕上げの種類
・ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・
・ エポキシ樹脂塗床
仕上げの種類
・ 薄膜流し展べ仕上げ(・ 平滑 ・
・ 厚膜流し展べ仕上げ(・ 平滑 ・
・ 樹脂モルタル仕上げ(・ 平滑 ・
・ 床用防じん塗料塗り
・
項 目
工 法
(人体帯電電位)
10 天井回縁・見切縁
章
・ 黒板(種類 * 焼付け ・ 研出し 色 * 緑 ・ )
* ホワイトボード
9 表 示
(20.2.10)
・ 室名札
材質 * アクリル ・ ステンレス ・ アルミニウム
文字書 ・ エナメル書 ・ シート貼り ・ シルク印刷
寸法(㎜) ・ ピクトグラフ
材質 ・ アクリル ・ ステンレス ・ アルミニウム
サイン書 ・ シート貼り ・ シルク印刷
寸法(㎜) ・ 庁名文字
種別 ・ 切抜文字 ・ 箱文字
材質 ・ ステンレス ・ 黄銅
文字の大きさ(㎜) × 文字数 ・ 庁舎案内板 図示による
・ 視覚障害者用案内板 図示による
・ 階数表示板
材質 ・ アクリル ・ ステンレス ・ アルミニウム
文字書 ・ エナメル書 ・ シート貼り ・ シルク印刷
寸法(㎜) ・ 衝突防止表示 図示による
・ 非常用進入口等の表示 図示による
* 押出法ポリスチレンフォーム保温板
種類 * 3種b ・
厚さ(㎜) * 25 ・
・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温板
種類 * 特号 ・
厚さ(㎜) * 25 ・
・ 硬質ウレタンフォーム保温板
種類 ・ 1種2号 ・
厚さ(㎜) * 25 ・
・ 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材
難燃性の級別 * 難燃3級
厚さ(㎜) * 25 ・
・ グラスウール保温板
種類 * 24K ・ 32K ・ 40K ・
ホルムアルデヒド放散による区分 * F☆☆☆☆
呼び厚さ ・ 25 ・ 50 ・
・ 住宅用グラスウール断熱材
ホルムアルデヒド放散による区分 * F☆☆☆☆
相対密度(kg/m3) ・ 10 ・ 16 ・ 24 ・
呼び厚さ ・ 50 ・ 75 ・ 100
* アルミニウム既製品 ・ 塩化ビニル既製品
特 記 事 項
8 黒 板 及 び
ホワイトボード
(20.2.8)
・ 準不燃
人体帯電電位の測定条件は、JIS L 1023(23℃ 25%RH 合成底靴)による。
4 合成樹脂塗床
(19.4.3)
防火性能
種 類
・
3 カーペット敷き
(19.3.3∼4)
章
10 煙突ライニング
(20.2.11)
項 目
17 点 検 口
・ 天井点検口 寸法(㎜) * 450×450 ・
材質 * アルミニウム ・
・ 床点検口 寸法(㎜) * 600×600 ・
材質 * ステンレス ・ アルミニウム
18 屋上点検口
形式 * 公共住宅標準詳細設計図集による
材質 * ステンレス ・ 鋼製
形状 ・ 丸形(600φ) ・ 角形(600角)
19 天井裏換気パイプ
材質 * 塩化ビニル ・ ステンレス
径(㎜) * 50 ・
外部付属品 ・ アミ ・ エルボ ・イゲタ
20 床 下 換 気 孔
材質 ・ ステンレス ・ 合成樹脂
寸法(㎜) ・
防虫網 ・ ステンレス製 ・ 合成樹脂製
21 階段及び廊下
手すり
規格 * 性能基準による ・ 一般品
握り部材質 ・ 合成樹脂 ・ ステンレス ・ 木
握り部径(㎜) ・ 34 ・ 38 ・ 40
22 補助手すり
規格 *性能基準による ・標準詳細図による ・一般品
握り部材質 ・合成樹脂被覆ステンレス ・ステンレス ・ 木
握り部径(㎜) ・ 34 ・ 38 ・ 40
23 タオル掛け
形式 * 一般品(製造所: )
・ 公共住宅標準詳細設計図集(*A ・B ・C ・D)
材質 ・ ステンレス ・ 樹脂被覆ステンレス
寸法(㎜) ・ L=300 ・ L=450 ・ L=600 ・
24 浴室ユニット
規格 ・ 性能基準による(・一般型 ・高齢者対応型)
(・A型 ・B型)
・ 一般品
製造所等
最高使用温度 * 400℃ ・ 600℃
つや消し仕上げ
11 ブラインド
(20.2.12)
防滑 )
防滑 )
防滑 )
品名・工法
・ 単層フローリング
・ フローリングボード ・ フローリングブロック ・ モザイクパーケット
・ 湿式工法 ・ 乾式工法(・ 釘留め工法 ・ 接着工法)
・ 複合フローリング
・ 複合1種 ・ 複合2種 ・ 複合3種
・ 釘留め工法(・A種 ・B種 ・C種) ・ 接着工法
仕上げ
・ ウレタン樹脂ワニス塗り
・ オイルステイン塗り
・ 生地のままワックス塗り
・ 塗装品
種別
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
D種の場合の畳床の記号
・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N
せっこうボード、その他ボード類の種類、厚さ、防火性能等は、
図示による。
合板の種類等
・ 普通合板
種別 * 1類 ・ 2類
表板の樹種 ・ ラワン ・ しな ・ 針葉樹
板面の品質 (広葉樹) ・ 1等 ・ 2等
(針葉樹) ・ C−D ・
処理 * 難燃処理 ・ 防虫処理 ・
厚さ * 図示による ・
・ 天然木化粧合板
化粧板の樹種 ・
処理 * 難燃処理 ・ 防虫処理 ・
厚さ * 図示による ・
・ 特殊加工化粧合板
化粧加工の方法
・ オーバーレイ (・ ポリエステル ・ メラミン) ・ プリント ・ 塗装
表面性能 ・ Fタイプ ・ FWタイプ・ Wタイプ・ SWタイプ
処理 * 難燃処理 ・ 防虫処理 ・
厚さ * 図示による ・
・ 遮音シール材 適用箇所( )
せっこうボードの目地工法
* 突付け工法 適用箇所(下記2工法以外の箇所)
・ 目透し工法 適用箇所( )
・ 継目処理工法 適用箇所( )
グラスウール吸音材の取付方法
* ガラスクロス(104g/㎡)張りの上アンカーピン留め(@450㎜)
・
20
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
1 性 能 基 準
本章でいう性能基準とは、国土交通省住宅局住宅総合整備
課監修 公共住宅建設工事共通仕様書(平成16年度版)別冊
部品及び機器の品質・性能基準とする。
形式
スラットの材種
* 横型
* アルミニウム合金
・ 縦型
* アルミニウム合金
・ クロス
3 フリーアクセスフロア
(20.2.2)
・ パネル構法 ・ 溝構法
耐 震 性 能
・ 1.0G ・ 0.6G
・ 1.0G ・ 0.6G
耐荷重性能
* 3000N ・ 5000N
* 3000N ・ 5000N
高さ(㎜)
・ 50 ・ 100 ・
・ 50 ・ 100 ・
パネル要素の材質
・ スチール系 ・ アルミ系 ・
・ スチール系 ・ アルミ系 ・
床表面仕上げ材
* タイルカーペット
* タイルカーペット
・ 帯電防止ビニル床タイル
・ 帯電防止ビニル床タイル
ボーダー部及び
* 製造所仕様
* 製造所仕様
スロープの仕様
・ 図示による
・ 図示による
の材質
床表面仕上げ材の品質・性能等は、19章内装工事による。
4 可 動 間 仕 切
(20.2.3)
5 移 動 間 仕 切
(20.2.4)
6 トイレブース
(20.2.5)
7 階段滑り止め
(20.2.6)
構造形式による区分
* スタッド式 ・ パネル式 ・ スタッドパネル式
遮音性 * 指定しない ・ 図示による
表面材の材質及び厚さ * 鋼板(0.6㎜) ・
表面材の仕上げ * メラミン樹脂またはアクリル樹脂塗料焼付塗装
・
・ 20.2.3(b)(6)を適用しない
操作方法による区分
* 手動式 ・ 電動式 ・ 部分電動式
パネル表面材の材質及び仕上げ
* 溶融亜鉛めっき鋼板焼付塗装仕上げ
・ 合板張り(・クロス張り ・OP塗り)
パネル圧接装置の操作方法 * 製造所仕様 ・
遮音性能 ・ 透過損失36dB以上 ・ 指定なし
表面材 ・ メラミン樹脂系化粧板 ・ ポリエステル樹脂系化粧板
エッジ材質形状 * アルミニウム製Rエッジ ・
幅木の材質 ・ ステンレス製 ・
材質 * ステンレス製 ・ 黄銅製 ・ アルミニウム製
フラットエンド * 無 ・ 有(* タイヤと同材 ・ ステンレス製)
形式 * ビニルタイヤまたは合成ゴムタイヤ入り ・
幅(㎜) * 35 ・
工法 * 接着工法 ・ 埋込み工法
* 25
・ コード式
・ 35
・ コード式
・ 75
・
・ 100
13 カーテン及び
カーテンレール
(20.2.14)
・ カーテン
外形呼び寸法 ・1216 ・1616 ・ 25 換気ガラリ及びレジスター
材 質 ・ アルミ製
寸 法 ・ 耐風丸型150Φ
製造所等 ・ 杉田エース㈱「アルミ防風板付換気孔 BUW-S」同等品
施工箇所
きれ地の種別
品質・製造所
施 工 箇 所
・ パネル構法 ・ 溝構法
備 考
スラットの幅(㎜)
操作方法 ・ スプリング式 ・ チェーン式
材質 ・ 布製 ・ ガラス繊維製 ・ 木製
製造所等
・ プレーンひだ、片ひだ
・ プレーンひだ、片ひだ
・ プレーンひだ、片ひだ
・ 箱ひだ、つまひだ
・ 箱ひだ、つまひだ
・ 箱ひだ、つまひだ
・ フランスひだ
・ フランスひだ
・ フランスひだ
開閉形式
・片引き ・ 引分け
・片引き・ 引分け
・片引き・ 引分け
操作方式
・ 手引き ・ 電動
・ 手引き ・ 電動
・ 手引き ・ 電動
・ ひも引き
・ ひも引き
・ ひも引き
材質 * ステンレス製 ・ アルミニウム製 ・
構 法
開閉方式
* ギヤ式
12 ロールスクリーン
(20.2.13)
ひだの種類
2 コーナービード
特 記 事 項
備 考
・カーテンレール及び付属品
強さ * 10−90 ・ 10−60
材料 * アルミニウム及びアルミニウム合金 ・ ステンレス
形状 * 角形 ・ C形 ・D形
本数 ・ シングル ・ ダブル
14 くつふきマット
材種(受け枠はステンレス製とする)
・ ステンレス製 ・ アルミニウム製 ・ ビニル製
15 アコーディオン
カーテン、ドア
消防法に規定する防炎加工を行ったものとする。
16 キッチンキャビネット
規格 ・ 一般品(製造所等 )
・ 性能基準による(*セクショナルキッチン ・システムキッチン)
品 名
・ 流し台
・ コンロ台
・ 調理台
・ 吊戸棚
・ レンジフード
材 質
カウンタートップ、シンク
キャビネット
* ステンレス
* 木製
・
・
* ステンレス
* 木製
・
・
* ステンレス
* 木製
・
・
寸 法 (㎜)
L=
L=
L=
* 木製
L=
・
H=
* 鋼製
L=
・ 換気フード
流し台は、トラップ(水封50㎜以上)、網かご、包丁差し付きとする。
トラップへの配水管接続 ・ 本工事 ・ 別途工事
・ 水切棚
材質 * ステンレス ・ アルミニウム
段数 ・ 1段 ・ 2段
寸法(㎜) L=
江津中学校 屋外整備 工事設計図
特記仕様書−4
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠4
06-037
章
21
項 目
1 排 水 管
(21.2.1)
排
水
特 記 事 項
章
材種 (表21.2.1)
・ 遠心力鉄筋コンクリート管
種類 * 外圧管B1 ・
継手 * ゴム接合 ・
* 硬質塩化ビニル管(*VP ・VU)
・ 排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VP)
項 目
7 排水性アスファルト舗装
(22.7.2∼6)
排水性アスファルト舗装の厚さ * 図示による
排水性アスファルト混合物の抽出試験 ・ 行う * 行わない
8 ブロック系舗装
(22.8.2∼5)
舗装の構成及び厚さ*図示による ・標準詳細図による(9- - )
・ コンクリート平板
種類 * 普通平板 ・ 透水平板
寸法(㎜) * 300×300×60 ・
・ インターロッキングブロック
材質 * コンクリート製 ・ れんが製
種類 * 普通 ・ 透水性 ・ 植生用 ・ 視覚障害者用
曲げ強度 * 5MPa以上 ・ 3MPa以上 ・ 4MPa以上
色彩 * カラー ・ ナチュラル
形状 ・ 正方形 ・ 長方形 ・ 六角形 ・
厚さ(㎜) ・ 60 ・ 80
製造所等:
クッション材 * 砂 ・ から練りモルタル
・ 舗石
種類 ・
形状、寸法 * 図示による ・
事
排水桝
・ 既製コンクリート桝
・ 建築工事標準詳細図による
・ 島根県機械設備施工標準図(平成12年版)による
・ 図示による
・ 現場打ちコンクリート桝
・ 建築工事標準詳細図による
・ 島根県機械設備施工標準図(平成12年版)による
・ 図示による
・
桝ふた
・ 既製コンクリート製
・ 鋳鉄製
種類 ・水封型 ・簡易密閉型 ・密閉型
安全荷重(kN) ・5 ・15 ・50
・ グレーチング
材質 * 鋼製 ・ ステンレス
騒音防止 ・ 固定式 ・ ゴム式
メインバーピッチ ・ 一般型 ・ 細目型
耐荷重 ・T-2 ・ T-6 ・ T-20
3 埋戻しに用いる
材料
(21.2.3(e))
章
24
屋
工
2 側塊、排水桝等
(21.2.2)
特 記 事 項
9 砂 利 敷 き
(22.10.2∼3)
・ A種(施工箇所: )
・ B種(施工箇所: )
項 目
・ 間知石
材質 ・ 花こう岩 ・
・ コンクリート間知ブロック
面の形状 ・ 長方形 ・ 正方形 ・ 六角形
質量区分 ・ A ・ B
2 旗 ざ お
材質 * アルミニウム製 ・ 鋼製 ・
操作方法 ・ ロープ型 ・ ハンドル型 ・
製造所:
3 フェンス
種類 ・ メッシュフェンス ・ ネットフェンス ・ 目隠しフェンス ・ 格子フェンス
表面処理 * 亜鉛めっき+粉体塗装 ・ 溶融亜鉛めっき
4 バリカー
材質 ・ ステンレス製 ・ 鋼製 ・ 擬石製 ・
製造所:
5 視覚障害者誘導用
注意喚起用ブロック
材質 ・ コンクリート製 ・ 磁器質タイル製 ・ 合成ゴム製 ・
寸法(㎜) * 300×300
形状 JIS T 9251 による
6 屋外掲示板
材質 ・ ステンレス製 ・ アルミニウム製 ・ 鋼製
形式 ・ 自立型 ・ 外壁設置型
寸法(㎜)
製造所:
備
工
章
1 間知石及びコンクリート
間知ブロック積み
(20.4.2)
外
整
特 記 事 項
項 目
特 記 事 項
事
種別 ・ A種 * B種 ・ C種 ・ D種 (表3.2.1)
23
1 植栽地の確認等
(23.1.3)
土壌の酸度及び塩分量の試験 ・ 行う * 行わない
2 植 栽 基 盤
(23.2.2∼4)
植栽基盤整備工法
樹木 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
芝、地被類 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
排水 ・ 暗きょ ・ 開きょ ・ 排水層 ・ 縦穴排水
土壌改良材(適用箇所は図示による)
・ パーク堆肥
製品は以下の各項目を満たすものとする
① 有機物の含有量(乾物) 70%以上
② 炭素窒素比[C/N比] 35以下
③ 陽イオン交換容量[CEC](乾物) 70meq/100g以上
④ pH 5.5∼7.5
⑤ 水分 60%以下
⑥ 幼植物試験の結果 生育阻害その他異常を認めない
⑦ 窒素全量[N](現物) 0.5%以上
⑧ りん酸全量[P2O5](現物) 0.2%以上
⑨ カリ全量[K2O](現物) 0.1%以上
・ 発酵下水汚泥コンポスト
製品に含まれる有害物質の割合が下記基準以下であること
① ヒ 素 0.005% ② カドミウム 0.0005%
③ 水 銀 0.0002% ④ ニッケル 0.03%
⑤ クロム 0.05% ⑥ 鉛 0.01%
植
栽
工
事
22
1 路 床
(22.2.2∼5)
路床の構成
・ 遮断層 厚さ
㎜
・ 凍上遮断層 厚さ
㎜ 材料 ・ フィルター層 厚さ
㎜
・ 路床安定処理
添加材料 ・セメント系安定材 ・普通ポルトランドセメント
・高炉セメントB種 ・石灰系安定材
処理厚さ ㎜ 目標CBR 5以上
盛土に用いる材料 (表3.2.1)
・A種 ・B種 ・C種 ・D種
試験
・ 路床土のCBR試験
・ 路床締固め度試験
・ 砂の粒度試験
2 路 盤
(22.3.2∼5)
路盤の厚さ * 図示による
材料 * 再生クラッシャラン RC-40 ・ クラッシャラン C-40
試験 * 路盤の厚さ試験
・ 路盤の締固め度試験
3 アスファルト舗装
(22.4.2∼6)
舗装の構成 * 図示による
・ アスファルト舗装
種別
* 再生加熱アスファルト混合物
・ 加熱アスファルト混合物
・ 廃ペットボトル混合再生加熱アスファルト混合物(混合率 5%)
加熱アスファルト混合物等の種類 (表22.4.6)
表層 * 密粒度アスファルト混合物(13)
・ 密粒度アスファルト混合物(13F)
基層 ・ 粗粒度アスファルト混合物(20)
・ カラー舗装
種類
・ 表層に着色したアスファルト混合物を用いる
・ 表層の上に着色舗装または樹脂系混合物を用いる
・ 表層の上に常温塗布式舗装またはニート工法による樹脂系
舗装を用いる
・ 表層アスファルト混合物に添加する着色骨材
材質 ・
シールコート ・ 行う * 行わない
アスファルト混合物等の抽出試験 ・ 行う * 行わない
舗
装
工
事
5 コンクリート舗装
(22.5.2∼6)
舗装の構成及び厚さ * 図示による
早強セメント(寒冷期) ・ 使用する * 使用しない
コンクリート版の厚さの試験 ・ 行う * 行わない
6 透水性アスファルト舗装
(22.6.2∼6)
透水性アスファルト舗装の厚さ * 図示による
透水性アスファルト混合物の抽出試験 ・ 行う * 行わない
・ その他の土壌改良材( )
製品は以下の各項目を満たすものとする
① 金属等を含む産業廃棄物に係わる判定基準を定める省令(昭
和48年総理府令第5号)の別表第一に適合する原料を使用し
たものであること
② 植害調査の試験を受け、害が認められないものであること
③ 有機物の含有量(乾物) 35%以上
④ 炭素窒素比[C/N比] 20以下
⑤ pH 8.5以下
⑥ 水分 50%以下
⑦ 窒素全量[N](現物) 0.8%以上
⑧ りん酸全量[P2O5](現物) 1.0%以上
⑨ アルカリ分(現物) 15%以下
3 支 柱 材
(23.3.2(c))
・ 杉の焼丸太 ・ 真竹
・ 加圧式防腐処理丸太(防腐剤:AAC-1,AAC-2,NZN,ACQ)
4 新植樹木の枯補償
(23.3.4)
補償期間 * 引き渡しの日から1年間
5 移植樹木枯損処置
(23.3.6)
枯損処置を行う期間 * 引き渡しの日から1年間
江津中学校 屋外整備 工事設計図
特記仕様書−5
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠5
06-037
屋外附帯凡例
N
記 号
45000
1000
67000
菜園新設工事
(別図参照)
設備スペース
12000
8.5
6.00
6.00
6.00
6.15
6.15
6.15
6.15
江津工業高校
運動場
5.5
6.3
5.9
9
名 称
土間コンクリートの上敷瓦タイル貼り
特記なき限り、200 タイルとする
詳細図参照
B
植込縁石
既製コンクリートブロック150×150、植込み部肥土共
9−11−8
C
アスファルト舗装
透水性アスファルト舗装
9−21−4
D
ネットフェンス
フェンスH1200(フェンス用基礎ブロック共)
出入り口扉:W3000×1 W1000×1
E
コンクリート立上り
F
歩道復旧
G
側溝
H
集水桝
I
国旗掲揚台
J
倉庫
K
盛土
L
グランド
既設歩道部切り下げ部撤去の上歩道復旧
既設誘導タイル300×300共
M
設計GL=FH6.00
(FL=FH6.30)
H
H
特記なき限り、本工事に取り合う仕上天-200を基本とする
グランド平面図参照
側溝嵩上げ及び歩道部オーバーレイ舗装によりレベル調整
5.95
開放廊下
倉庫
倉庫
6.10
300 A
6.00
10800
テニスコート
6.15
8000
6.15
7000
6.00
6.00
5.95
5.90
H
G
H
G
H
4.6
H
5.8
1
5.95
D
6.00
I
H
G
G
G
H
G
B400×h400
7500
道路境界線
5.3
3
5.グランド造成時に、構内に存置されている残土約450m3を盛土に流用すること
6.記号「J」の倉庫(移設品)は、市内の日本製紙ケミカルのグランド内より移設とする
6.00
G
5.3
5
仕上面の排水勾配は特記なき限り1/100を基本とする
E
1500 4500
詳細図参照
既設誘導タイル撤去新設共
3.別図、全体工事計画図を参照の上、別途工事に支障の無いよう施工時期及び順序を考慮すること
4.テニスコート、緑地広場及び菜園は別図参照
J
G
5.7
0
5.4
1
5.6
3
詳細図参照
鉄骨平屋建て倉庫:1棟(移設品) ※倉庫移設は別途工事とする
5000
A
6.10
6.10
J
E
5.95
2250
開放廊下
A
4000
6.10
G
B
A
B
700
6200
3000
5.4
3
B
5500
300 四ツ割ボーダー加工 A
5.8
3
5500
5.5
1
詳細図参照
1.備考部の「○-○-○」番号は建築工事標準詳細図(平成17年版)を示す
2.側溝の排水勾配は1/300を基本とする
特
記
事
項
5.5
2
5.7
3
9−14−2
木造平屋建て倉庫:1棟(新築)
既設進入部補修
27600
25800
校舎棟
屋体棟
9−12−2
コンクリート基礎の上、既製アルミフラッグポール(3本)
水勾配
設計GL=FH6.00
(FL=FH6.30)
詳細図参照
既製コンクリートU型側溝、コンクリート蓋(T−2)
※詳細図のB、h寸法は特記無き限りB300×h400とする
既製コンクリート集水桝、クレーチング蓋共(T−2)
※詳細図h寸法は500とする
5.9
5
6.10
詳細図参照
出入り口扉:W1000×2
道路境界線
5.8
7
詳細図参照
コンクリート立上りの上フェンスH1200
6.15
1800
6.1
1
備 考
タイル舗装
6000
7500
6.00
仕 様
A
5.6
3
部室棟
5.6
3
設計GL=FH5.80
(FL=FH6.10)
5.8
8
5.2
9
5.5
9
5.2
9
H
5.80
江津工業高校
運動場
住宅
67500
市営
5.1
9
5.1
7
5.5
7
5.75
緑地広場
駐
車
場
5.90
5.90
5.75
K
5.75
5.75
G
B400×h400
5.75
L
5.75
自
転
車
置
場
隣地境界線
5.6
0
60000
団地
5.5
3
5.8
6
5.1
4
5.5
6
5.1
1
隣地境界線
5.5
0
H
県家畜保健衛生所
5.6
3
G
B400×h400
5.0
5
5.4
6
5.0
0
5.5
1
5.4
3
7500
5.54
5.2
3
5.4
9
5.1
1
5.6
5
6000
5.5
7
5.6
7
KI5
5.55
5.0
4
5.6
7
3000
5.4
3
8200
5.2
7
4.6
7
5.5
1
4.9
4
3000
5.5
4
5.5
6
5.4
8
5.5
9
16600
D
8000
5.3
2
5.5
0
5.55
5.55
5.6
7
KI4
5.0
8
5.6
9
5.5
0
5.0
9
5.5
8
5.4
9
市道 江津敬川海岸線
5.6
4
5.0
2
5.6
1
5.6
1
5.5
9
5.0
7
5.0
6
M
5.5
5
5.5
6
5.5
3
テニスコート・緑地広場
新設工事(別図参照)
4.5
6
5.3
1
6.00
5.6
6
5.0
7
KI2
5.6
0
5.7
1
F
5.1
4
5.6
9
5.1
1
5.6
8
5.6
8
5.6
8
5.6
0
5.7
6
5.1
2
4.5
3
4.7
3
4.4
5
5.4
8
H
5.6 5.67
6
5.7
0
5.6
4
4.9
8
5.2
5
5.6
7
5.0
8
4.9
8
5.7
4
F
5.6
7
5.6
0
5.1
3
5.5
5
BM
5.7 .2
60
現況のまま
F
5.1
3
5.1
2
5.7
2
4.5
5.55
5.55
KBM=FH5.54
5.6
3
5.4
7
5.58
道路幅員
5.4
7
5.73
5.73
5.75
4.9
3
4.9
7
KI6
5.58
5301.2
12801.2
5.4
1
5.7
2
5.6
3
5.6
3
5.6
5
5.8
0
KI32
は本工事における仕上げ天端レベルを示す。
5.8
7
江津中学校 屋外整備
K
グラウンド現状レベル: 5.55 ( 部分は、 5.10 )
屋外附帯図
SCALE
1:400
工事設計図
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
No
.
意匠6
06-037
※数 量 表
記
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.5m
PE-100φ L=55.5m
PE-100φ L=25.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.5m
PE-100φ L=25.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.5m
PE-100φ L=55.0m
PE-150φ L=77.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-150φ L=77.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-150φ L=77.0m
PE-100φ L=25.0m
PE-100φ L=25.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.5m
PE-100φ L=25.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.5m
PE-100φ L=25.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=55.5m
称
寸 法 ・ 形 状
数 量
暗渠
幹線 PE-200φ(216×202)
暗渠
幹線 PE-150φ(165×153)
166.5 m
308.0 m
暗渠
支線 PE-100φ(114×105)
1540.5 m
凡例− W 昇降式天井ネット用ウインチを示す。
PE-100φ L=55.5m
PE-100φ L=25.0m
9,000
PE-100φ L=16.5m
名
PE-150φ L=77.0m
PE-100φ L=55.0m
PE-100φ L=25.0m
号
9,000
9,000
9,000
81,000
(防球ネットH=13m)
9,000
9,000
9,000
9,000
9,000
PE-200φ L=166.5m
この間タレネットH=1m
補強材
基礎A
基礎A
基礎A
基礎A
基礎A
補強材
基礎A
基礎B
補強材 W
基礎B
W
6,000
補強材
00
,0
10
グランド暗渠平面 1:400
基礎A
基礎A
※図示範囲は、グランド舗装とする
75000
H.B
基礎A
18
44
0
5000
ボール落し
基礎B
W
P.P
この間タレネットH=1m
補強材
内 野
基礎B
昇降式天井ネット
50
3RD
27431
基礎A
00
0
野 球 場
基礎A
9,000
9,000
40000
20
75000
36540
9,000
85
00
0
81,000
(防球ネットH=8m)
9,000
9,000
2ND
補強材
外 野
9,000
9,000
基礎A
80,650
(防球ネットH=13m)
62
W
カーテン式出入口
(H=2m、W=1.5m)
9,000
6250
9,000
100000
7750
10000
▽側溝面
5000
27431
9,000
ベンチ3台
9,000
補強材
100m走路 6コース
9,000
7500
9,000
補強材
6,000
5400
ベンチ3台
1ST
カーテン式出入口
(H=5m、W=全面)
バックネット
L=6.0 + 10.0 + 6.0m
00
65
スコアボード
▽花壇縁石面
防球ネット
H=8m
陸上競技場
200mトラック 5コース
防球ネット
H=13m
基礎A
9,000
6250
9,000
9,000
基礎A
2000
踏切板
砂場
基礎A
カーテン式出入口
カーテン式出入口
(H=3m、W=4m)
(H=2m、W=1.5m)
補強材
8,650
3500 3000
6000
補強材
サッカコート95.0×60.0
(H=2m、W=1.5m)
14750
9,000
カーテン式出入口
補強材
中鉄棒6連
高鉄棒3連
基礎A
基礎A
基礎A
基礎A
基礎A
基礎A
基礎A
基礎A
)
m
8
0 =
70 H
6, ト
ッ
ネ
球
防
(
8,600
基礎A
基礎A
補強材
基礎A
補強材
8,600
8,500
8,500
8,400
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
9,900
8,600
8,600
97,100 (防球ネットH=13m)
92,600 (防球ネットH=8m)
グランド平面 1:400
189,700
江津中学校 屋外整備
グランド平面図
SCALE
1:400
工事設計図
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
No
.
意匠7
06-037
D
1:50
ネットフェンス
1:50
コンクリート立上り
E
1:50
歩道復旧
F
防球ネット
(別図参照)
<車道>
ネットフェンス
<グランド>
モルタル押えの上
敷瓦タイル貼
塩ビ製伸縮目地
江津中学校
<グラウンド>
<既設進入路>
グランド舗装(別図参照)
<江津工業高校運動場>
H1200
グランド舗装
(別図参照)
ネットフェンス
端部(グランド取り合い部)
既設U型側溝
コンクリート蓋
撤去
境界ブロック撤去
△道路境界
1:50
タイル舗装
A
400 200
H1200
▽5.95
コンクリート側溝
<タイル舗装>
1:50
既設進入部補修
既設U型側溝
コンクリート蓋
撤去
境界ブロック
<車道>
△道路境界
M
<歩道>
<車道>
<配筋>
タテヨコ:D10@200
ヨコ端部、コーナー 3-D13
1:50
既設側溝嵩上げの上
グレーチング蓋(T-2)
境界ブロック
既設既製コンクリート側溝
△道路境界
700
国旗掲揚台
I
1150
既設地盤面
土間コンクリートt=150
砕石t=150
ワイヤメッシュ6φ-150×150
※≒7500毎に塩ビ製伸縮目地
アスファルト舗装
<9-21-1>t50+150
150 50
200 400
盛土転圧
基礎間
モルタル金コテt50
▽5.50
江津中学校
<グラウンド>
グランド舗装(別図参照)
1:20
暗渠管詳細
江津中学校
<グラウンド>
<既設進入路>
グランド舗装(別図参照)
表面処理:土質安定剤 1.2kg/m2
化粧砂0.003 m3/m2
アルミ旗竿ポール
(3本)@1800
100 100
舗装材
(真砂土+土質安定剤)
10000
砕石 C-40
グランド舗装断面図
200
単粒砕石 7号
400∼655
400
暗渠管 PE-150φ(165×153) 舗 装 材
100 300∼565
暗渠管 PE-100φ(114×105) 単粒砕石 7号
舗 装 材
100
グランド舗装(別図参照)
500
200
江津中学校
<グラウンド>
<既設進入路>
舗 装 材
100
<車道>
300∼450
△道路境界
150
1000
既設側溝嵩上げの上
グレーチング蓋(T-2)
200∼350
アスファルト舗装
<9-21-1>
オーバーレイ舗装
250
1000×4600
暗渠管 PE-200φ(216×202) 単粒砕石 7号
600×600
(3ヶ所)
360
420
480
200φ
150φ
100φ
※アルミ旗竿ポール
杉田エース「FH−10」埋込式 同等品
J
倉庫(移設品)
※倉庫移設は別途工事とする
4,700
100
B面 立面図 S=1/100
4,500
4,300
□75x75x3.2
柱面
100
30 70
200
D
1,400
100
1,700
4,500
2,250
C面 立面図 S=1/100
D面 立面図 S=1/100
A
平面図 S=1/100
ワイヤーメッシュ 6Φ-150×150
100
1,400
C
B
4,700 × 2,350
75
75
▲
150
移設品
S
L50x50x6
A.BOLT 1-M12
(別途工事)
A部詳細図 S=1/20
150 200
移設品
2,425
2,500
2,425
2,500
KS31 基礎伏図 S=1/50
B
75
37.537.5
200
50 150
1,950
□75x75x3.2
A
200
37.5
2,175
200
30 70
37.5
□75x75x3.2
100 100
100
□75x75x3.2
L50x50x6
100 100
4,425
37.5
2,250
□75x75x3.2
50 50
30 20
200
A面 立面図 S=1/100
□75x75x3.2
50
2,250
□75x75x3.2
□75x75x3.2
□75x75x3.2
100
200
1,400
4,500
200
50
2,350
1,700
A.BOLT 1-M12
(別途工事)
70 30
ハウス外寸法 2,250
2,425
2,500
移設品
75
移設品
1,400
37.5
100
A.BOLT 1-M12
(別途工事)
2,425
2,500
角形鋼管・山形鋼
パーティクルボード 厚12mm・キーストンプレート 厚0.4mm
プリント合板 厚4mm
角垂木組・プリント合板 厚4mm
塗装合板 厚12mm
サイディング 厚15mm
カマチドア・アルミ窓
外線引込口・ブレーカー・蛍光灯・換気扇
75
仕様表
構造材
屋根材
天井材
内壁
床
外壁
建具
備品
ハウス外寸法 4,500
延べ床面積及び建築面積 : 4.425 × 2.175 = 9.62 ㎡
江津中学校 屋外整備
詳細図−1
SCALE
1:100、50、20
工事設計図
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠8
06-037
スコアボード詳細図
1:30
1:10、100
砂場
100
100
6000
A
6000×3000
5400
1800
M16六角ボルト
1800
1800
M16ナット
91
3,830
砂場枠(半硬質ゴム) W=100 H=48
□60×30×2.3
L75×t6
100
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
木ネジ固定
Total
モルタル 1:3
アンカ− M12 L=120 @1000
スコアボード
砂
A部断面詳細図
場
1:5
G.L
砂場枠(直線用・半硬質ゴム)
3000
1
820
Team
100
3,600
W=100
砂場枠(コ−ナ−用・半硬質ゴム)
L−250×250×100
120
コンクリ−ト
砂
場
600
1:100
500
砂場平面図
380
φ120
(変形パイプ)
1,180
チョーク受け
100
2,008
22
48
集水桝に接続
透水性土木シート
50
天端人工芝貼り
100
250
700
アンカ− 3−M12 L=120
均しコンクリート
100
250
コンクリート
基礎砕石
3,710
700
基礎砕石
(RC-40)
320
基礎砕石
□−60×30×2.3
□
水抜管(PPφ100)
(RC-40)
900 □
スコアボード詳細図
100
G.L
(ポリプロピレン管)
コ−ナ−用砂場枠(半硬質ゴム)
1:30
L−250×250×100
ボード/ボンデ鋼板、黒板塗装
脚部/アルミ合金製、アルマイト処理後クリア塗装
砂場枠(コーナー用)詳細図
高鉄棒
1:50
外周自由勾配側溝に接続
1:10
砂場断面詳細図
1:10
中鉄棒
1:4、50
鉄棒仕様
10800
主柱・腕:電気亜鉛メッキ(ジンクロメート)処理後、焼付け塗装
握り棒 :電気亜鉛メッキ(ユニクロメート)
1800
1800
1800
1800
1800
1800
1800
1800
1800
1800
1800
中鉄棒平面図
1:50
10800
1100
1100
700
89.1φx4.2t
100
基礎砕石
(RC-40)
1:50
400
2000
100
900
G.L
100 700
100 650 100
650
100
G.L
89.1φx4.2t
500
G.L.
高鉄棒 正面図
FC-250
89.1φx4.2t
2200
2900
1800
φ42.7×t3.5
根がらみ φ13
1800
28φメッキバー
28φメッキバー
φ76.3×4.2
G.L
A部
B部
200
600
握り棒
ミガキ丸棒φ28
根元:防食テープ巻
1800
28φメッキバー
FC-250
1800
1800
1800
1800
1800
1800
500
500
1800
700
1800
714
1800
1000
1800
714
高鉄棒平面図
1:50
中鉄棒立面図
中 間 部
端 部
ベンチ詳細図(野球)
1:10
1:50
踏切板詳細図
特記事項
塗装 下地;ジンクロメートメッキ
錆止;FCプライマー 1回塗
仕上;合成樹脂高温焼付塗装 2回塗
ボルト・ナットは全てジンクロメートメッキとする。
製品は、ISO9001・ISO14001両規格認証取得企業で製造された製品とする。
製品は、(社)日本公園施設業協会・団体賠償責任保険に加入した製品とする。
1:10
ベンチ仕様
ベンチ:L1820×D480×H700(400)・・・・・・6台
座部補強パイプ
鋼管
亜鉛メッキ仕上げ
脚部
鉄製
合成樹脂焼付塗装 白色
座板・背板
再生PET成形品
青色
25
ボルトM8
A部詳細
※ 基礎、アンカーボルトは別途とする
50
480
踏切板(木製)
100
1820
700
□25×t1.2
200×1220
400
□25×t1.2
φ22.2×t1.2
A
50
50
1505
アンカーボルト穴
2×2−φ12
オールアンカーボルト
M10×L80mm推奨(別途)
91
265
91
447
江津中学校 屋外整備
詳細図−2
SCALE
図示
工事設計図
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
No
.
意匠9
06-037
1:5、500
トラック詳細図
89040
100000
T型
直線型
ポイントマーク
ポイントマーク
T型
直線型
ポイントマーク
直線型
ポイントマーク
T型
直線型
50
直線型
L型
ポイントマーク
T型
6250
T型
20000
特殊合成樹脂(白色)
50
直線型
T型
直線型
T型
L
直 線 型
トラックポイント配置図
1:500
グランドライン詳細図
(※)100m 6レーン用
丸型
50
丸 型
100
L型
26250
5000
7500
T型
150
50
50
10000
20000
36540
150
170
20000
80
115000
6250
76540
150
6250
型
T
型
1:5
52500
丸型
ポリエチレンロープ φ6
50
トラックポイント配置図
(※)200m 5レーン用
丸型
2.0ヶ所
L型
4.0ヶ所
T型
12.0ヶ所
直線型
22.0ヶ所
ポイントマーク
25.0ヶ所
締付ボルト φ8
レヂンポイント
ウレタン成型品 φ30
打込脚 5×75
25
トラック
(グランドライン)
75
量
150
数
75
格
23
規
123
T型
直線型
称
軟質透明ビニール管 φ8
G・L
▽
100
20000
名
6250
26250
数 量 表
T型
白色:特殊合成樹脂
G・L
▽
30
1:500
L=36.540m
R=20.000m
T型
T型
グランドライン断面詳細図 1:5
ポイントマーク詳細図 1:5
トラック詳細図
1:5、10、300
27431(一般用)
4572
914
3048
スポーツポイント
620
914
610
2ND
432
スポ−ツポイント
1ST
石灰ライン W=76
216
ホームベース(ゴム製)
G.L
▽
A
11
27
7
4
91
H・B
8
17
FB−4.5×32(FRプライマ−処理)
4
91
28
18
6096
1:50
A部詳細図
ピッチャープレート詳細図
※野球用
※計 28ヶ所/面
サッカーコート詳細図
塁ベ−ス
(再生エステル帆布)
ホームベース台
(プラスチック製)
10
92
11
27
7
3048
38
24
L−40×40×3(FRプライマ−処理)
スポ−ツポイント位置図 1:300
381
60
360
8
17
60 40
)
用
般
一
0(
44
18
4572
152
95
ネクストバッタ−ズ
サークル
(D=1523)
3RD
G L
▽
265
7
45
P・P
(H・B+254)
381
216
15
3
38
24
R2743
432
73
6
15
3
□
硬質ゴム(白) 152 (四面体)
43
0
86
54
19
12
ホームベース(ゴム製)
5
21
27431(一般用)
13716
19
12
74
31
162
コーチャーズ
ボックス
ホームベース詳細図
1:10
※一般用
1:10
塁ベ−ス詳細図
※一般用
1:10
※一般用
1:5、500
タッチライン
11,000
13,840
105,000
ペナルティーエリア
ペナルティーキックマーク
68,000
センターサークル
40,320
7,320
スポーツポイント
R9150
18,320
11,000
R9150
ポリエチレンロープ φ6
5,500
軟質透明ビニール管 φ8
サッカーコート寸法図
レヂンポイント
ウレタン成型品 φ30
75
25
13,840
150
75
11,000
ゴールライン
ゴールライン
ハーフウェイライン
16,500
タッチライン
G・L
▽
30
ポイントマーク詳細図 1:5
1:500
※一般用
※スポーツポイント 32ヶ所
江津中学校 屋外整備
詳細図−3
SCALE
図示
工事設計図
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
No
.
意匠10
06-037
防球ネット詳細図
1:100
昇降式天井ネット
・主柱ポール基礎部(GL)はFRP被覆補強とする
・上部(補強ポール、ネット)下り防止金具付きとする
1,000
80
エコネット:165Dtex/120本、40mm目
特記
・構造計算書、材料承認願いを提出後施工のこと
設計条件
1,850
エコネット:165Dtex/120本、40mm目
・設計荷重。建築基準法、同施工令(H12年6月)に基づく風圧力に依る、基準風速。
7,000
メッセンワイヤー22m㎡
・速度圧 q=0.6EVo 2(N/㎡)・地表面粗度区分Ⅲ ・基礎 普通土質〔B〕を選定
上部B主柱:216.3φx7.0t(STKTー590)
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上)
2,570
上部A主柱:216.3φx5.0t(STKTー590)
上部A主柱:216.3φx5.0t(STKTー590)
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上)
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上)
補強材:114.3φx3.5t(STKー400)
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上)
80
2,630
10,200
2,620
300
50
2,200
300
300
100
100
100
φ450
φ450
φ450
φ450
φ450
φ450
□700
□700
□700
□1,200
□1,200
□700
□700
□500
9,000
カーテン式出入口
(W=9.0m、H=5.0m)
カーテン式出入口
(W=4.0m、H=3.0m)
基礎A
φ450
9,000
8,000
5,000
3,000
基礎A
300
300
300
既設側溝
基礎B
FRP被覆
メッセンワイヤー22m㎡
φ450
9,000
タンバックル12φ
1,200
450
450
300
基礎B
φ400
100
100
3,000
ネットフェンス
H=1200
ウインチ
FRP被覆
□500
カーテン式出入口
1,500
1,600
(W=1.5m、H=2m)
9,000
2,620
道路境界
グランド
水勾配
100800
3,000
基礎A
メッセンワイヤー22m㎡
3,000
2,000
9,000
300
50
300
50
基礎A
3,000
基礎A
筋違:メッセンワイヤー38m㎡
500
2,570
2,570
2,570
9φ丸鋼
500
エコネット:165Dtex/120本、40mm目
枠材:60.5φx2.8t
アイナットM-12
筋違:メッセンワイヤー38m㎡
メッセンワイヤー22m㎡
750
バックネット
(別図参照)
メッセンワイヤー22m㎡
メッセンワイヤー22m㎡
エコネット:165Dtex/120本、40mm目
主柱:216.3φx3.5t(STKTー590)
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上)
1,000
下部B柱:267.4φx9.0t(STKTー590)
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/以上)
タンバックル12φ
13,000
13,000
13,000
2,570
ウインチワイヤー
補強材:114.3φx3.5t(STKー400)
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上)
1,000
メッセンワイヤー22m㎡
下部A主柱:267.4φx9.0t(STKTー590)
下部A主柱:267.4φx9.0t(STKTー590)
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上)
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上)
2,570
筋違:メッセンワイヤー38m㎡
柱継手部
13,000
柱継手部
1,000
1,000
2,570
13,000
筋違:メッセンワイヤー38m㎡
16,000
補強材:114.3φx3.5t(STKー400)
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上)
天メッセンワイヤー38m㎡
天メッセンワイヤー38m㎡
メッセンワイヤー22m㎡
300
2,570
・主柱、端末ポール、バンド金具、ボルトは溶融亜鉛メッキ仕上の上粉体塗装仕上
天メッセンワイヤー38m㎡
2,590
2,590
80
補強材:139.8φx3.5t(STKー400)
天メッセンワイヤー38m㎡ 補強材:139.8φx3.5t(STKー400)
H=1.0mタレネット
(溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上) (溶融亜鉛メッキ、メッキ付着量550g/㎡以上)
仕 様
9,000
9,000
9,000
≒1,500
2,200
(2,300)
4,000
8,650
2,200
(2,300)
φ450
φ450
φ450
φ450
φ450
□500
□500
□500
□500
□500
8,400
(8,600)
1:500
防球ネット立面図
8,600
6,700
9,000
9,000
9,000
バックネット詳細図
1:50
10000
2000
この間タレネットH=1m
9,000
9,000
9,000
9,000
9,000
9,000
9,000
81,000
9,000
基礎A
基礎A
□700
9,000
9,000
18,000
9,000
9,000
□ 700
9,000
36,000
9,000
550
φ3.2×50
300g亜鉛メッキ
2055
基礎A
3,000
基礎A
基礎A
16,000
8,650
20
00
60
20 00
00
20
00
全柱控付
φ60.5×2.3
バックネット平面図 S=1:200
φ38.1×1.6
(水抜穴付)
26,650
80,650
〔A面〕
1600
13,000
7,000
1,000
9,000
基礎A 基礎A
300
基礎B
□1,200
590
完全式菱形金網
100
□1,200
450
基礎B
□700
450
基礎A
□ 700
300
300
基礎A
45°
φ38.1×1.6
1250
9,000
基礎B
□1,200
ウインチ
φ38.1×1.6
(水抜穴付)
4660
9,000
ウインチ
補強材
10
9,000
基礎B
□1,200
450
基礎A
450
基礎A
基礎A
1,000
1,000
7,000
9,000
300
1,000
13,000
300
16,000
100 3,000
基礎A
ウインチ
φ38.1×1.6
補強材
00
20
ウインチ
□700
補強材
2000
00
20
基礎A
補強材
昇降式天井ネット
2000
00
60
基礎A
□700
補強材
2000
800
20
基礎A
補強材
0
97 0
95
補強材
補強材
2000
2000
00
20
2000
〔B面〕
1350
この間タレネットH=1m
FB50×9
BN M12
φ4.0
基礎A
基礎A
基礎A
基礎A
基礎A
4,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
10,000
97,100
10,000
10,000
10,000
10,000
8,400
8,500
8,500
8,600
8920
8,600
FB25×6
92,600
189,700
6,700
〔C面〕
φ13ブレ−ス
(引付金具付)
フロントブロック
防護マット 120 50
芯材:ポリエチレンフォーム
外皮:ゴム t2㎜ カーテン式出入口
(W=1.5m、H=2m)
9,000
9,000
9,000
9,000
9,000
9,000
9,000
9,000
A
9,000
展開方向
B
引抜け防止
BN M8×75
81,000
〔D面〕
天端:モルタル金ごて押え
950
1000
160
CB壁 t=120
D
6,700
950
(一目半の位置)
1000
1,500
帆ばらみ防止 FB19×6
1600
補強材
5,000 500
補強材
2,500 8,000
100
10,500
10,500
2,500 8,000
100
2,000
補強材
カーテン式出入口
(W=9.0m、H=5.0m)
1320
KEY PLAN
CB積
(空洞ブロック16・普通)
50
10,000
900
10,000
D13
D10-400@
100 150 50
50
100
9,900
2955
8,600
190 190
基礎A
1320
基礎A
4310
基礎A
1320
基礎A
10
5,000 500
3,000
500
基礎A
□700
8,600
補強材
2,500
10,500
1,500
補強材
100
基礎A
2,000
300
13,000
100 3,000
16,000
カーテン式出入口
(W=4.0m、H=3.0m)
1320
2960
補強材
8,000
カーテン式出入口
(W=1.5m、H=2m)
3-D13
400
D10-200@
CB壁詳細図 S=1:50
C
800
1600
江津中学校 屋外整備
詳細図−4
SCALE
1:50、100、500
工事設計図
備考
1.外装は溶融亜鉛めっきとする。
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
No
.
意匠11
06-037
N
設備スペース
8.5
6.1
1
江津工業高校
運動場
5.5
6.3
道路境界線
5.9
5
5.8
7
校舎棟
屋体棟
設計GL=FH6.00
(FL=FH6.30)
設計GL=FH6.00
(FL=FH6.30)
5.5
2
5.5
1
5.7
3
5.8
3
D
4.6
ポーチ
5.4
3
5.7
0
5.4
1
ヤ
ヤ
ヤ
ヤ
ヤ
ヤ
ヤ
ヤ
5.8
1
ヤ
国旗掲揚台
テニスコート
5.6
3
倉庫
倉庫
ポーチ
D
A
道路境界線
5.3
5
5.3
3
5.6
3
部室棟
5.6
3
設計GL=FH5.80
(FL=FH6.10)
5.8
8
5.2
9
5.5
9
5.2
9
市営
江津工業高校
運動場
住宅
5.1
9
駐
車
場
B
5.1
7
5.5
7
5.8
6
自
転
車
置
場
緑地広場
隣地境界線
5.6
0
5.1
4
5.5
6
5.1
1
隣地境界線
5.5
0
5.6
3
県家畜保健衛生所
5.0
5
5.4
6
5.0
0
5.5
1
5.4
1
4.5
4.9
3
4.9
7
5.4
3
5.4
7
KI5
5.2
3
5.4
9
5.1
1
5.2
5
4.4
5
5.0
4
5.6
7
5.6
7
KI4
5.0
8
5.6
9
5.5
0
5.0
9
5.5
4
5.4
3
5.2
7
4.6
7
5.5
1
4.9
4
5.5
6
5.4
8
5.5
9
5.1
3
5.1
2
5.7
2
5.5
5
5.1
3
5.5
8
5.4
9
市道 江津敬川海岸線
5.6
4
5.0
2
5.6
1
5.6
1
5.5
9
5.0
7
5.0
6
5.6
7
5.6
0
5.6
7
5.6 5.67
6
5.6
6
5.7
0
5.6
4
4.9
8
5.5
5
5.5
6
5.0
7
5.4
8
5.5
3
KI2
5.6
0
5.7
1
5.1
1
5.6
8
5.6
9
5.6
8
5.6
8
5.6
0
5.7
6
5.1
2
4.5
3
4.7
3
5.1
4
5.0
8
4.9
8
5.7
4
BM
5.7 .2
60
KBM=FH5.54
5.3
2
5.6
5
5.6
7
5.6
3
5.4
7
5.5
0
5.5
7
5.54
16600
KI6
道路幅員
団地
5.5
3
5.7
2
5.6
3
5.6
3
5.6
5
4.5
6
5.3
1
5.8
0
KI32
5.8
7
江津中学校 屋外整備
植栽図
SCALE
1:400
工事設計図
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
No
.
意匠12
06-037
上部棚:D=400
(詳細図参照)
N
ロッカー
W3,820×D450×H2,000
(詳細図参照)
棚:D=600
(詳細図参照)
A
500
1
AW
500
1
AW
Y0
500
500
1,000
Y0
上部棚:D=400
(詳細図参照)
倉庫
Y1
4,000
4,000
Y1
ピッチングマシーン
置場
8,000
上部棚:D=400
(詳細図参照)
南立面図 1:100
西立面図 1:100
1
AD
屋根
コンパネ t=12の上
アスファルトルーフィング940の上
ガルバリウム鋼板t0.4瓦棒葺き
8,000
A
X0
X1
X0
X1
平面図 1:100
屋根伏図 1:100
換気ガラリ150φ(深型)
4ヶ所
※ 筋違い(40×90)位置を示す シングル
延ベ床面積及ビ建築面積計算表(㎡)
8.00 × 4.00 = 32.00
Y1
500
アンカーボルト
M12 L=400@2,000内外
500
倉 庫
東立面図 1:100
Y1
Y0
500
500
1,000
Y0
120×105
柱
4,000
4,000
土 台
コンクリート立上
FL+150
北立面図 1:100
部材リスト
105×105
間 柱
90×45 @450内外
母 屋
105×105
垂 木
45×54 @400
火打梁
90×90
小屋梁
120×270
建具表
1:100
見込
型 式
1
70
引き分け吊戸
1
70
引き違い窓
数量
使用箇所
AD
1
倉庫
AW
2
倉庫
符号
周囲グランドすりつけ
(フラット納め)
8,000
8,000
※特記無キ限リ梁、桁:120×150
X0
※特記無キ限リ杉トスル
X1
小屋伏図 1:100
形状
▽FL
▽FL
1,900
X1
基礎伏図 1:100
900 1,000
X0
アルミパネル t=3+3
1,850
屋根
コンパネ t=12mm の上
アスファルトルーフィング940の上
ガルバリウム鋼板t0.4瓦棒葺き
笠木
既製アルミ笠木W200
500
水上水切
ガルバリウム鋼鈑
t=0.4 加工
500
立上り
コンパネ t=12mm の上
アスファルトルーフィング940の上
ガルバリウム鋼板t0.4平葺き
300
軒樋
硬質塩ビ150φ
(角樋カラー)
200
寸 法
硝 子
1,850 × 1,900
ポリカーボネート板3㎜
1,850 × 1,000
型板4㎜
材 質
仕 上
アルミ
−
アルミ
−
350
750
450
見切 45×25
600
3820(8等分)
460
15
460
15
450
430
400
20
棚板
コンパネ t=12
475
1,000
600
根太
60×45@300
ラワン合板
t=15
根太受
75×45
Y0
A 矩計図 1:30
2000
475
2000
ステンレスダボ
@50
巾木:モルタル金ごて押え
D10@200タテヨコ共
<袖壁部>
3-D13
200
500
根太
60×45@300
根太受:75×45
475
4,000
1,200
棚板
コンパネ t=12
Y1
X0
▽1FL
100
砕石敷き
ポリエチレンフィルム t=0.15
700
D10@200
D13
120
475
200 150
D10@300
2000
▽FL
120
600
巾木
コンクリート打放し
のまま
100
D10@200
下端水切
ガルバリウム鋼鈑
t=0.4 加工
150
床
コンクリート金ごて押え
900
見切 45×25
150
D13
柱
75×75@900
下地 45×20 @450
▽FL
100 200
50
吊木:45×45 @2000内外
(小屋梁に固定)
2,500
壁
合板 t=12
倉 庫
150 300
1900
モルタル金ごて押え
化粧目地切
100
−
400
150
2800
壁
合板 t=12
軒裏
化粧けい酸カルシウム板
t5
150
−
15
外壁
ラスモルタル t=30
金ごて押え(下地板20×90)の上
超低汚染型塗材吹付
3400
備考
外壁
ラスモルタル t=30
金ごて押え(下地板20×90)の上
超低汚染型塗材吹付
見切 45×25
(米ツガ)
△
現況GL
クレセント、アルミ水切
▽梁天端
▽梁天端
コンパネt12
設計GL
▽
吊金物一式、引き戸錠、フランス落し、引き手(船底)
竪樋
硬質塩ビ75φ
(カラー)
900
250
600
最高高さ
▽
金物
X1
ロッカー詳細 1:20
棚詳細図 1:20
上部 棚詳細図 1:20
※見え掛かりはラワン合板t15 CL
※外部に使用する木材は全て、樹脂注入処理材とし着色防腐材塗とする
・サッシュはステンカラーとする
※土台は防腐剤塗りとする
・AD下枠は、ステンレスとする
※釘はステンレスとする
江津中学校 屋外整備
倉庫詳細図
SCALE
1:100
1:20、 1:30
工事設計図
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
No
.
意匠13
06-037
6.06
5.99
既設側溝に接続
e
i
道路境界線
2
凡例
125Φ
2
1
※既設側溝へ接続
1
a
ラインテープ
b
路面
c
ネットポスト
d
審判台
4 面 詳細図参照
2880m2 詳細図参照
4 ヶ所 詳細図参照
4 台 詳細図参照
6.10
5.95
6.10
テニス用路面:0.4∼0.6%勾配
PE-100Φ L=30.0m
6.10
ステンレス製審判台
6.10
フェンスH3000(フェンス用基礎、遮光防風シート張り、一部目隠し共)
e
防球ネット
230 m 詳細図参照
f
ベンチA
合成木材 既製品(R型)
4 台 詳細図参照
合成木材 既製品(L=1800)
8 台 出入り口扉:W2000×5ヶ所、W1000×1ヶ所
PE-100Φ L=30.0m
n
150Φ
i
PE-100Φ L=30.0m
e
既設側溝
B300×h500
5.83
6.20
b
PE-150Φ L=64.0m
PE-150Φ L=64.0m
ベンチB
U形側溝
i
L形側溝
j
U形側溝
k
ネットフェンス
l
植栽
PE-100Φ L=30.0m
詳細図参照
※詳細図のB、h寸法は特記無き限りB300×h500とする
9−12−2
既製コンクリートU型側溝、コンクリート蓋共(T−2)
既製コンクリートL型側溝
特記なき限り、測溝下はVP-100Φにて排水とする(矢印は勾配方向)
9−11−2
※詳細図のB、h寸法は特記無き限りB180×h180とする
9−12−2
既製コンクリートU型側溝、コンクリート蓋共(T−2)
6.05
PE-100Φ L=30.0m
2
o
g
h
詳細図参照
H1200
植栽図参照
アスファルト舗装
表層 t50、路盤 t150
舗装端部(南側):アスカーブ処理
9−21−1
n
車道復旧
既設アスファルト舗装撤去(周囲カッター切)の上、車道復旧
アスファルト舗装:表層 t50、路盤 t150
9−21−1
o
盛土
特記なき限り、本工事に取り合う仕上天-200を基本高さとする
m
6.00
既設開放廊下の
▽ 中心線
既設集水桝
h500
PE-100Φ L=30.0m
5.70
6.00
2
テニスコート
PE-100Φ L=30.0m
200Φ
・周囲ネットフェンスの出入り口扉の位置は現場決定とする
・「目隠し」は、目隠しネット(1mm目)とし「ライトストッパー」同等品とする
・図中 は本工事における仕上げ天端レベルを示す。
6.00
e
・図中 は現況レベルを示す。
6.00
PE-100Φ L=30.0m
道路境界線
5.63
・図中 は水勾配を示す。
6400
5485
PE-100Φ L=30.0m
・特記なき限り、排水勾配は 1/300 とする。
6400
12800
≒9900
5485
23770
9600
※既設側溝へ接続
VP200φ
4
4
5
雨水桝リスト
6
b
5.90
o
6.00
d
5.90
既設側溝
B400×h500
c
a
桝No
名 称
1
L形側溝桝
(現場打ち)
450用
2
〃
〃
サ イ ズ
高さ
(H、h)
蓋 仕 様
標準図番号
2
H300
コンクリート蓋
(T−2)
詳細図参照
4
H400
〃
〃
ヶ所数
備 考
ベースライン
サイドライン
i
200Φ
e
5.59
※既設側溝へ接続
VP200φ
5
3
〃
〃
0
H500
〃
〃
4
既製コンクリート桝
450 角
2
h300
〃
9−14−2
5
〃
〃
2
h400
〃
〃
6
〃
〃
2
h500
〃
〃
〃
〃
1
h600
〃
〃
既設桝
〃
−
h800
〃
9−14−3
センターマーク
既設集水桝
h500
ネット
7
サービスセンターライン
サービスライン
n
サービスサイドライン
5.80
6
サイドライン
h
j
テニスコート暗渠平面 1:300
a
A
5.75
5.70
7
e
5.80
※ 図中、既設側溝へ接続部分は特記なき限りVP-150Φとする
※ は桝リスト番号を示す
1
5.80
5.80
g
6.05
m
5.75
k
6.30
6.05
n
j
1:30
o
L型側溝
1:30
ネットフェンス
H1200
6.05
防球ネットH3000
(別図参照)
o
6.30
l
境界線 ▽
1:200
緑地広場
6.30
6.30
隣地境界線
A断面図
ネットフェンス
f
境界線 ▽
5.57
h
l
5.80
f
500
5000
450
鉄筋コンクリート
5.80
5.80
▽
o
L形側溝桝縁塊
5.70
5.56
h
h
8070
g
隣地境界線
既設側溝に接続
k
8450
既設側溝
W200 H170
隣地建物角
県家畜保健衛生所
D10-200@
A
k
既設集水桝
h500
h
e
e
目隠し
目隠し
既設側溝
B400×h500
既設目隠し
フェンス
H3000
120
5.65
120
250×400
江津中学校 屋外整備
テニスコート 平面図
150∼180 H
k
6.05
k
<テニスコート>
e
100 50 120 450
<緑地広場>
SCALE
1:30、200
工事設計図
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠14
06-037
a
ラインテープ詳細図
1:5
b
路面詳細図
c
1:10
ネットポスト詳細図
1:50
f
ベンチA詳細図
1:20
※ステンレス製
1335.2(ベンチ芯 R1275)
858.3
23
ラインテープ
グラスファイバー強化ライン
ライン専用釘
平頭白釘
700
850
38.571°
°
14
.7
10
60°
10
コンクリ−ト
100 600
150
砕石 C-40
76 524
100
100
50
60
座板:合成木材 30t
キャップSUS304
GL
▽
真砂土(フルイ)
六角穴付化粧小ネジ M6 SUS
駆動側ポスト HTP
□
取り外し式(75 )
SUS304
568
フック
移動範囲
1070
60
フック上下移動
ハンドル
表面処理
ケミカルバインダーS 1.2kg/m2
化粧砂 0.003m3/m2
フレーム:40ASGP
.4
化粧板:PL−6
従動側ポスト(75×75)
SUS304
ワイヤ−ロ−プ
60
238
つなぎ:PL−6
8. 4
.7
14
水抜きパイプ
(VU)
50
10
27
R 1
5
R 1500
平面図 S=1/20
水抜きパイプ
(VU)
砕石 C-40
700 □
800 □
°
R
□
ケ−シング(90 )
SUS304
450
座板:合成木材 30t
330
脚:アルミ押出化粧材
325
フレーム:40ASGP
脚:アルミ押出化粧材
30 200
408
フレーム:40ASGP
座板:合成木材 30t
審判台 詳細図
1:30
※ステンレス製
遮光防風シート
e
100
均しモルタル
d
1:50
ベンチ
(ポリエチレン成形品)
225
10000
300
500
300
風抜き穴 閉
風抜き穴 開
g
580
φ27.2×t2
150 300
1750
1500
φ42.7×t2
ベース
φ42.7×t2
ベンチB詳細図
1:20
2499
450
ロープ
(取付用)
L30×t3
ベース
400
合成木材は、木粉入り再生プラスチック(ポリプロピレン系)とし、「再生有機系建材認定基準」適合品とする。
合成木材角面は、全てR面取りとする。
鋼材は、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークグレー)仕上げとする。
アルミ押出化粧材は、アルマイト(シャンパンシルバー)仕上げとする。
本製品は、(社)日本公園施設業協会賠償責任保険加入製品とする。
本製品は、ISO9001認証取得企業製品とする。
500
450
300
断面図 S=1/20
220
430
350
125
立面図 S=1/20
仕様
・ポリエチレン製(濃緑色)5.5kg
・風抜き穴はファスナーにて開閉(開いた場合フックにて固定)
・縁部の折り返し縫いは約40mm、心材にはポリロープとビニールレザーを使用
砕石
580
200
1800
RT-N160801
1080
六角穴付化粧小ネジ M6 SUS
800
1060
2500
2500
2500
側 面 図
579
正 面 図
2500
防球ネット 詳細図
平面図 S=1/20
1:50
座板/背板:合成木材 94×44
合成木材 105×30(上端部)
※朝日スチール工業「UN−A3000」同等品(詳細はメーカー仕様による)
250
ワイヤメッシュ
(ハイテンション線)
@2000
2000
1000
250
ワイヤメッシュ (ハイテンション線)
※基礎間のモルタルは道路に
面する部分のみとする
(北面、西面)
350
450
フ ェ ン ス 一般部 1:50
□
500
門扉(両開き)詳細図 1:50
420
300
30
両面スライド施錠
φ16
600
φ60.5×3.2
コンクリ−ト
200 100
400
200 100
3000
砕石
100
100
φ60.5×3.2
(補強入り)
750
100 650
30
350
700
100
800
300
700
100 600
40
基礎砕石
C−40
《 一般部 》
200□
落しφ16
舟形落し受付
636
636
1000
970
1970
補強:FB-4.5×38
150
φ60.5×3.2
脚:□-100×100×3.2/FB-6×75
アンカーボルト
2-M12×150L
2000
3000
1970
2000
3000
20
1470
アルミ押出化粧材
30
970
両面施錠装置
30
1470
φ50.8×1.6
蝶番
1000
ワイヤメッシュ (ハイテンション線)
基礎間
モルタル金コテt50
《 側溝取合い部 》
座板/背板:合成木材 94×44
合成木材 105×30(上端部)
座フレーム:PL-4.5/PL-6
575
アルミ押出化粧材
▽境界線
▽境界線
2000
1300
400
e
250
300
520
正面図 S=1/20
620
□
450
φ50.8×1.6
550
門扉(片開き)詳細図 1:50
合成木材は、木粉入り再生プラスチック(ポリプロピレン系)とし、「再生有機系建材認定基準」適合品とする。
座フレームは、電気亜鉛メッキ処理の上、ポリエステル樹脂粉体塗装(ダークグレー)仕上げとする。
脚は、溶融亜鉛メッキ処理とする。
アルミ押出化粧材は、アルマイト(シャンパンシルバー)仕上げとする。
本製品は、(社)日本公園施設業協会賠償責任保険加入製品とする。
本製品は、ISO9001認証取得企業製品とする。
江津中学校 屋外整備
テニスコート 詳細図
SCALE
1:5,10,20,30,50
工事設計図
側面図 S=1/20
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
No
.
意匠15
06-037
既設 凡例
新設 凡例
記 号
名 称
仕 様
<特記事項>
名 称
記 号
仕 様
<特記事項>
A
アスファルト舗装 撤去
表層t50 + 砕石t150
A
アスファルト舗装
表層t50 + 砕石t150 <9-21-1>
B
コンクリート階段 撤去
コンクリートt150 + 砕石t150
B
法面緑化
種子マット張り
C
車止めブロック 撤去
車止めブロック 150×150×L600
C
砕石敷き
砕石t200
D
コンクリート立上り 撤去
図示による
D
菜園
客土:肥土t300
E
ブロック塀 撤去
図示による
E
縁石
縁石ブロック 150×150×L600 <9-11-9>
F
縁石 撤去
縁石ブロック 150×150×L600
F
既設公共枡蓋高さ調整
マンホール塊ブロック一時撤去の上 井側ブロック撤去、マンホール塊ブロック再取付
(周囲レベル合わせ)
G
ネットフェンス 一時撤去
H1200、扉W3000、基礎ブロック共
ネットフェンス 再取付
H1200、扉W3000、基礎ブロック共(出入り口扉の移動)
外灯 撤去
H6000、スチール製ポール、基礎ブロック共(500×500×h800程度)
(既設の配線接続は撤去済み)
H
外
1.工事範囲内の切土は、本工事内の盛土に流用とする。
N
N
舗装端部
アスカーブ処理
A
7.1
7.7
7.9
5
2
7.7
6.9
0
1
6.0
B
A
将来計画建物
0
0
7.7
5.95
0
6.0
0
設備スペース
6.00
E
8.5
E
8.5
7.1
2
6.00 6.00
設備スペース
H
7.7
A
6.00
7
C
B
外
6.1
C
1
6.1
6.1
5
1
7.1
7.1
6.3
6.0
F
5.9
4
6.00
G
D
A
6.0
6
5
E
3
A
6
6.1
D 菜園
4.0m×6.0m程度
D
6.2
G
6.3
A
5.99
5.95
4
5.9
9
5.9
9
5.9
5
5
F
5.9
5.9
5
A
5
屋体
5.8
屋体
5.8
7
7
テニスコート
(別図参照)
テニスコート
(別図参照)
既設 配置図 1:200
新設 配置図 1:200
E
切土
C
350
200
図示範囲
B
A
150
150
別図参照
200
150
図示範囲
950
既設ライン
200
D
E
C
550
150
別図参照
1800
150
550
既設 A−A断面 1:50
新設 A−A断面 1:50
江津中学校 屋外整備
菜園廻り詳細図
SCALE
1:50、200
工事設計図
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠16
06-037
校舎棟
25A
GL-390
(1FL-690)
GL-440管底
(1FL-740管底)
GL-520管底
(1FL-820管底)
GL-295管底
GL-500管底
(1FL-800管底)
GL-635管底
(1FL-935管底)
100A , 65A
GL-500管底
(1FL-800管底)
GL-385管底
GL-495管底
(1FL-795管底)
GL-485管底
(1FL-785管底)
100A , 75A
GL-650管底
(1FL-950管底)
GL-400
GL-600
GL-440管底
100A
−
40A
GV10K
100A
GL-500管底
GL-450管底
GL-520管底
65A , 100A , 75A
25A
GL-500管底
100A
150A
100A , 100A , 100A
65A , 65A
100A , 25A
65A , 20A
100A , 25A , 25A
65A
100A , 100A , 100A
GL-545管底
GL-500管底
GL-555管底
GL-655管底
GL-880管底
200A
GL-825管底
GL-665管底
GV10K
GV10K
GL-400
−
GL-620管底
GL-815管底
150A , 150A , 75A
GL-425管底
GV10K×2
GV10K
−
GL-675管底
GL-695管底
GL-425
GL-545管底
GL-630管底
GL-400
−
GL-590管底
150A , 150A , 75A
GL-730管底
GL-565管底
GL-485管底
150A 150A , 75A
GL-580管底
GL-500管底
GL-570管底
GL-435管底
GL-685管底
GL-570管底
75A , 200A , 150A
GL-570管底
屋体棟
150A , 150A
GL-1490管底
100A , 40A , 100A , 50A
D
D
GL-1130管底
50A
GL-375管底
100A
150A
200A
GL-900管底
100A , 50A
150A
GL-845管底
100A
20A
100A
20A
花 壇
100A
150A
GL-815管底
GL-805管底
GL-800管底
20A , 150A
20A , 150A
100A
40A
100A
GL-1130管底
150A
100A , 40A
−
100A
GL-790管底
200A
200A
20A
100A
40A
40A
20A
100A
GL-1435管底
GL-765管底
GL-1395管底
150A
150A
GL-400管底
40A , 75A
GL-1315管底
側溝へ放流
GL-450管底
GL-755管底
GL-1235管底
GL-1210管底
GL-965管底
GL-950管底
75A , 200A , 150A
※既設建物周囲の掘削について、参考図により確認の上、
既設の配管等に影響の無い様配慮する事
江津中学校 屋外整備
参考図
SCALE
1:100
工事設計図
参考図
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠17
06-037
仮設計画図 凡例
N
1
仮囲い(低)
2
仮囲い(高)
単管バリケード(A型+単管)
工事中設置
ガードフェンス 1800×1800
工事中設置
工事前撤去
3
仮囲い 撤去
成形鋼板 H=3000、下地:枠組本足場 W900
方塊ブロック共(1000×1000×1000 53ヶ所)
4
ネットフェンス 撤去
ネットフェンス H1200、フェンス用基礎ブロック共
工事前撤去
W4000×L14000
コンクリートt200+砕石t150、ワイヤメッシュ6Φ150×150
工事前撤去
成形鋼板 H=3000、下地:枠組本足場 W900
方塊ブロック共(1000×1000×1000 5ヶ所)
(図中 ○m は、組立て設置した場合の想定長さを示す)
工事前処分
洗車場 撤去
5
6
解体済み仮囲い材
○m
処分
設備スペース
8.5
<特記事項>
・仮設計画は参考を示し、施工状況等を検討し係員と協議の上最終決定とする。
・前面道路の交通量や通勤、通学等を充分検討し安全性に配慮すること。
6.1
1
6.3
・本工事による搬入、搬出時の前面道路の汚れ等は適時清掃を行うこと。
・施工中の騒音、ホコリ等に充分配慮し、近隣に支障の無いよう散水を施すとともに、施工計画を検討すること。
江津工業高校
運動場
5.5
・校舎、屋体、部室・自転車置場は在校生徒の利用状況を考慮し、施工計画及び仮設計画に配慮すること。
1
5.9
9
道路境界線
5.9
5
5.8
7
校舎棟
屋体棟
設計GL=FH6.00
(FL=FH6.30)
設計GL=FH6.00
(FL=FH6.30)
5.5
2
5.5
1
5.7
3
5.8
3
5.85
5.75
5.40
1
5.80
5.35
4.6
1
5.45
5.7
0
5.4
1
5.6
3
5.8
1
テニスコート
1
道路境界線
5.3
5
5.3
3
6
5.6
3
部室棟
6
5.6
3
5.45
5.35
5.35
5.25
5.40
5.35
設計GL=FH5.80
(FL=FH6.10)
5.8
8
50m
5.2
9
1
1
4
5.5
9
5.2
9
団地
倉庫
倉庫
開放廊下
開放廊下
5.4
3
91m
江津工業高校
運動場
5.5
3
市営
住宅
3
1
4
駐
車
場
5.1
9
5.1
7
5.5
7
3
隣地境界線
5.6
0
緑地広場
5.25
5.30
4.95
4.90
5.15
3
3
5.1
4
5.5
6
5.1
1
5.8
6
自
転
車
置
場
5.50
4
隣地境界線
5.5
0
1
5.6
3
1
1
県家畜保健衛生所
5.0
5
5.4
6
5.0
0
5.5
1
5.4
1
5
3
3
4.5
4.9
3
4.9
7
KI6
5.4
3
5.4
7
KI5
5.0
4
5.6
7
5.6
7
KI4
5.0
8
5.6
9
5.5
0
5.0
9
5.2
3
5.4
9
5.1
1
5.2
5
4.4
5
5.5
4
5.4
3
5.2
7
4.6
7
5.5
1
4.9
4
5.5
6
5.4
8
5.5
8
5.5
9
5.4
9
市道 江津敬川海岸線
5.6
4
5.0
2
5.6
1
5.6
1
5.5
9
5.0
7
5.0
6
5.5
5
5.1
3
4.9
8
5.7
4
5.4
8
BM
5.7 .2
60
2
2
5.1
3
5.1
2
5.7
2
KBM=FH5.54
5.3
2
5.6
5
5.6
7
5.6
3
5.4
7
5.5
0
5.5
7
5.54
5.6
7
5.6 5.67
6
5.6
6
5.7
0
5.6
4
4.9
8
5.5
5
5.5
6
5.0
7
5.6
0
5.7
1
5.1
4
5.6
9
5.1
1
5.6
8
5.6
8
5.6
8
5.6
0
5.7
6
5.1
2
4.5
3
4.7
3
5.5
3
KI2
2
5.6
7
5.6
0
5.0
8
5.7
2
5.6
3
5.6
3
5.6
5
4.5
6
5.3
1
5.8
0
KI32
・図中 は現況レベルを示す。
-600
5.8
7
江津中学校 屋外整備
仮設計画図
SCALE
1:400
工事設計図
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠18
06-037
電 気 設 備 工 事 仕 様 書
章
項 目
1
1 適 用 基 準 等
Ⅰ 工 事 概 要
一
1 . 工 事 名
江津中学校 屋外整備工事
般
2 . 工 事 場 所
江津市江津町1016−1
通
3 . 建 物 概 要
建 物 名 称
構 造
階 数 延面積( ㎡)
消防法
の区分
備 考
事 3 契 約 種 別 等
材料の製造所、 製品は製造所指定一覧表による。 ただし、
同等以上と する場合は、 監督員の承諾を受ける。
業務用電力
変圧器容量
項
2
低圧電力
従量電灯A
3
4
4 電気保安技術者
5
( 注) 消防法の区分は消防法施行令別表第一の該当符号を示す。
5 工事用電力、 水
そ の 他
従量電灯B
電灯
動力
計
200 K V A
20+500 K V A
720 K V A
定額電灯
事業用電気工作物に係る工事においては、 電気主任技術
者( 電気事業法による有資格者) をおく ものとする。
本工事に必要な工事用電力、 水などの費用は請負者の負
担とする。
4 . 工 事 種 目 ( ○印を付し たものが該当)
建 物 番 号
1
2
3
4
13 位 置 ボ ッ ク ス
下記のものを提出する。
サ イ ズ 部 数
分類
カラー
80*120程度 1 部
カラー
80*120程度 3 部
完 成 時
写真ネガ カラーベタ 焼1部と 共に提出
写真及びネガは市販のJ I S A4 判の工事用アルバムに
貼付け製本の上提出する。
デジタ ルカメ ラ使用の場合は、 監督員と 協議すること
区 分
着工前及び工事中
静止形電源設備
設
備
幹
線
設
備
電灯コンセント 設備
動
力
設
備
構内情報通信網設備
構 内 交 換 設 備
情 報 表 示 装 置
映像・ 音響設備
拡声・ 非常放送設備
誘 導 支 援 設 備
呼
出
設
備
テレビ共同受信設備
テレビ電波障害調査
防
災
設
備
防
犯
設
備
避
雷
設
備
屋
外
設
備
Ⅱ 工 事 仕 様
1 . 図面及び特記事項に記載さ れていない事項は全て国土交通省大臣官房官庁
営繕部監修の電気設備工事共通仕様書( 平成1 9 年版) による。
但し、 改修工事部分は電気設備改修工事共通仕様書( 平成1 9 年版) による。
2 . 特 記 事 項
( 1 ) 章及び項目は番号に 印の付いたものを適用する。
( 2 ) 特記事項は を適用する。
8 完 成 図 及 び 完成後1 5 日以内に提出する。
マイクロフィ ルム 完成図
原図( 設計原図訂正でもよい)
1部
C A D データ ( C D −R )
原図サイズ陽画焼製本
2部
黒表紙金文字入り
レザッ クス )
(
縮小判A 3 白焼製本( 黒表紙金文字入り )
2部
黒表紙金文字入り
レザッ クス )
(
マイクロフィ ルム( 県のマイクロフィ ルム仕様書による)
保全に関する資料
機器取扱及び保全に関する説明書
試験成績表( 機器、 絶縁抵抗、 接地抵抗
2部
照度測定、 テレビ電界測定)
主要機器製造者一覧
官公署等届出書類
施工図 原図サイズ陽画焼き製本 1 部
9 提 出 書 類 竣工検査までに下記のものを1 部提出する。
絶縁抵抗測定結果
接地抵抗測定結果
機器試験成績表
テレビ電界強度測定結果
一般用照明照度測定結果( 各室について3 カ所程度)
測定高さ は( 事務室 F L +850 、 廊下等 F L +0) と する
非常用照明照度測定結果( 各室について2 カ所程度)
測定高さ は床面と する
官公署等届出書類
10 他工事との取合
梁・ 壁・ 床貫通部の補強及びスリ ーブ
補強
本工事
別途工事
スリ ーブ
本工事
別途工事
照明器具、 幹線等の吊り ボルト 用インサート
インサート
本工事
別途工事
軽量鉄骨壁へのボッ クスの取付
本工事
別途工事
埋込分電盤、 端子盤等の仮枠及び埋込部分の補強
本工事
別途工事
項 目
特 記 事 項
25 支 持 金 物 等 屋外及び湿気の多い場所で使用する支持金物はステンレ
ス製と する。 ただし 、 装柱金物は除く
26 穴 あ け
既存のコンクリ ート 床、 壁などの配管貫通部の穴あけは
原則と してダイヤモンド カッ ターによる。
27 防 火 区 画 等
の 貫 通
配管・ 配線・ ラッ ク等が防火区画等を貫通する場合は、
適切な処置を施す。
28 電 線 類
E M電線、 E Mケーブル
使用する ( 適用範囲: )
使用し ない( 適用範囲: )
E M電線・ ケーブルを使用するとした場合には、 図面表記に関
わらず、 図面表記に対応したE M電線・ ケーブルを使用する。
E Mケーブルで規格等記載のないものは、 ハロゲン及び
鉛を含まない材料で構成されたものと し、 次の記号及び
仕様による。
記 号
EM−CEES
仕 様
J CS258D( 制御用ケーブル( 遮蔽付き) ) に準じ、 絶縁材
及びシースにJ CS規格によるEMケーブル の耐燃性ポリエチレン
を用いたもの
受 変 電 設 備
電
章
11 発 生 材 の 処 理 産業廃棄物の処理は、 収集から最終処分までをマニフェ
スト 交付を経て適正に処理する。
引き渡しを要するもの
(
)
特別管理産業廃棄物
(
P C B使用機器
)
P C B使用機器は関連法令に従い適切に処理すること。
P C B使用機器は、 構外搬出し ない。
P C B使用機器はP C Bが飛散、 流出及び地下への浸
透等が無いよう 適切な容器に納め、 工事完了後、 引き
渡すこと 。
再資源化を要するもの
有り
無し
(
)
本工事で設置する。
( 設置場所: )
5
7 工 事 写 真
発
特 記 事 項
天井埋込形器具の天井切込加工( 下地を含む) 及び補強
本工事
別途工事
二重床の配線器具取付箇所の切込及び補強
本工事
別途工事
シャッ ター等の2 次側配線配管工事
本工事
別途工事
12 残 土 処 分
6 足 場
建 物 別 項 目
電気設備工事標準図
( 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備課監修 平成19 年版)
消防設備等の技術基準
( 全国消防長会中国支部編 第7次改訂版)
公共施設用照明器具
( 社団法人日本照明器具工業会 1997年版)
1
工 事 種 目
章
共
2 材 料 等
番号
特 記 事 項
構内指示場所に敷きならし
構内指示場所にたい積
構外搬出適切処理
EM−UT P
J I SX 5150により絶縁材にJ CS規格によるEMケーブル の
耐燃性ポリエチレン を用いたもの
鋼製
樹脂製
鋼製ボッ クスを使用する場合は、 ボッ クスに接地を施す
こと。
防火隔壁等に埋込む場合は、 鋼製とする。
EM−MEES
J CS271A( MVVS) に準じ、 絶縁材及びシースにJ CS規格
EM−EBT
EBT ( 電子ボタン 電話ケーブル) に準じ、 シースにJ CS規格に
によるEMケーブル の耐燃性ポリエチレン を用いたもの
よるEMケーブル の耐燃性ポリエチレン を用いたもの
耐火ケーブル( F P ) 及び耐熱ケーブル( HP ) はシースに耐難燃
性ポリ エチレンを用いたものとする。
14 フ ラ ッ シ ュ
プ レ ー ト
金属製 ( 適用範囲: )
合成樹脂製( 適用範囲: )
29 耐 震 措 置
15 カバープレート
の 表 示
容易に剥離しない方法にて、 用途を表示したシール等を
貼付すること。
「 官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説 平成8 年版
建設大臣官房官庁営繕部監修) 」 による。 施工は「 建築
設備耐震設計・ 施工指針 1997版( 建設省住宅局建築指
導課監修) 」 による。
16 呼 び 線
入線し ない1 m以上の管路には1 . 2 mm以上の樹脂被覆鉄線
を挿入し、 行先表示札をつける。
建物の種別
重要機器
17 接 地 極
接地極は下記による。 ( EBはL =1,500mmと する)
種 類
記 号 接地抵抗値
接 地 極
A種
EA
10Ω以下
EB( D=14又はW=40) *3連−2 組
B種
EB
Ω以下
EB( D=10又はW=30) *2連−2 組
C種
EC
10Ω以下
EB( D=14又はW=40) *3連−2 組
D種
ED
100Ω以下
EB( D=10又はW=30) *1 避雷用
EL
10Ω以下
EP( 900*900, t =1. 5) *1 19 鋼 製 電 線 管
20 P F 管
21 露出配管の塗装
22 結 露 防 止
共通仕様書による
種別
特
定
の
施
設
製造者標準とする
特記なきは、 ねじなし電線管とする。
特記なきは一重管と する。
居室、 廊下、 外壁面で露出と なる鋼製電線管( 位置ボックス
を含む) 、 支持金物には塗装を施す。
内側断熱施工さ れる構造体のコンクリ ート に埋込むボッ
クス等には断熱材等を取り 付ける。
壁内に埋込みと なる分電盤、 端子盤等には予備配管と し
て、 E25 ×2 または PF 22 ×2 を設置する。
天井スラブの場合
天井又は梁下20c mまで立上げ、 ボッ クス止めと する
二重天井の場合
配管を天井内まで立上げる
江津中学校 屋外整備 工事設計図
SCALE
特記仕様書1
設置場所
機器種別
重要機器
一般機器
上層階
機 器
2 .0
1 .5
屋上及び塔屋
防振支持の機器
2 .0
2 .0
水槽類( オイルタンク)
2 .0
1 .5
機 器
1 .5
1 .0
防振支持の機器
1 .5
1 .5
水槽類( オイルタンク)
1 .5
1 .0
機 器
1 .0
0 .6
防振支持の機器
1 .0
1 .0
水槽類( オイルタンク)
1 .5
1 .0
上層階
機 器
1 .5
1 .0
屋上及び塔屋
防振支持の機器
2 .0
1 .5
水槽類( オイルタンク)
1 .5
1 .0
0 .6
中間階
地階及び1 階
23 再 使 用 機 器 取外し 再使用する機器は清掃及び絶縁抵抗測定の上取付
ける。
24 予 備 配 管
一般の施設
自家発電装置
直流電源装置
火災報知受信機
設計用水平地震力
機器の重量( k g f ) に、 設計用標準水平震度を乗じ たもの
とする。 なお、 特記なき場合、 設計用標準水平震度は、
次表による
( 但し、 D種は EB=1, 000 とする)
18 分電盤・ 端子盤
特定の施設
配電盤
キュービクル
UP S 装置
一
般
の
施
設
中間階
地階及び1 階
機 器
1 .0
防振支持の機器
1 .5
1 .0
水槽類( オイルタンク)
1 .0
0 .6
0 .4
機 器
0 .6
防振支持の機器
1 .0
0 .6
水槽類( オイルタンク)
1 .0
0 .6
設計用鉛直地震力
設計用水平地震力の1 /2 とし 、 水平地震力と 同時に
働く ものとする。
N
(株)中林建築設計事務所第1317
O.
電気 1
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
06-037
章
項 目
特 記 事 項
章
30 耐 震 施 工 地上3 階建以上の建物の2 階以上、 屋上及び塔屋に設置
する配線は、 支持間隔8 m以下ごと に標準図による耐震
支持を行う 。 ただし 、 次の場合は除く
呼び径が82以下の単独配管、 幅400mm以下のケーブルラック
周長800mm以下の金属ダクト 、 幅400mm以下の集合配管
吊り 材の長さ が平均0. 3m以下の配管配線等
項 目
32 補 強 工 事
33 施 工 調 査
34 負 担 金
項 目
スラブ打ち込みで配管の集中する場所は、 鉄筋にて補強
を行う こと 。
特 記 事 項
B 太陽光発電
1 公称最大出力
11 予 備 配 管
柱・ 梁には紙チューブは使用し ない。
( ) K W以上 ( 日射強度 1KW/㎡, 25℃, AM1. 5)
章
項 目
7
1 電 気 方 式
動 2 電源を 必要と
共通仕様書によるほか下記による。
ヒューズ類( 種別ごとに下記の数量と する)
現用数
現用数の2 0 %( 1 個以上)
A BC 1 0 型消火器( 屋外は箱入り と する)
主回路接続図( 透明ケース入り )
2 耐 風 速
60 m/S 以上と し、 強度計算書を監督員に提出する。
力
3 系 統 連 系
行う
行わない
系統連系を行う 場合は、 「 系統連系技術要件ガイド ライ
ン」 を満足すること。
設
4 売
電
行う
3 A 直流電源装置
工事負担金は、 本工事とする。
電力負担金( 円)
静 1 用 途
テレビ共聴( 円)
上記は、 消費税及び地方消費税を含まない金額とする。 止 2 蓄 電 池
36 施 工 図 及 び 提出し た施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物
施 工 計 画 書 における使用権は発注者に移譲するものとする。
非常用照明( 建築基準法)
換気設備
消火設備
排煙設備
建築関係設備
3 監 視
警報盤
中央監視盤( 別途工事) に接続
4 空調電気設備
本工事
別途工事
5 機器への接続
本工事
別途工事
1 工 事 範 囲
配管
配線
機器収納ラッ ク等取付
1 工 事 範 囲
配管
機器移設
備
行わない
5
HS 型鉛蓄電池
MS E 型鉛蓄電池
) A h 以上
(
1 電 気 方 式
幹
3 予 備 品 等
三相3 線式
単相3 線式
単相2 線式
直流2 線式
8
200V
2 0 0 V /1 0 0 V
100V
200V
100V
線
共通仕様書によるほか下記による。
主回路接続図( 透明ケース入り )
2 施 工 方 式
電線管配線
ケーブルラッ ク配線
設
源 B 交流無停電電源
備 3 ラ ッ ク の種別
装置( UP S )
UP S
労働安全衛生法第3 0 条第2 項に基づく 指名
簡易形
設 1 形 式
本工事の請負者を指名する。
他工事の請負者を指名する。
備 2 定 格 出 力 ( ) K V A
( )
3 停 電 補 償 時 間 ( ) 分( 定格出力運転時)
4 電 力 量 計
Z M形
Z35形
AL 形
ZT形
図示がある場合には、 図示の種別による。
検定付
4 予 備 品 等
検定なし
9
共通仕様書によるほか下記による。
主回路接続図( 透明ケース入り ) 但し 、 簡易形は除く
6
1 電 気 方 式
単相2 線式
直流2 線式
100V
100V
構
内 2 交 換 機
交
換
設
備 3 電 話 機
200V
電
2 配 線 器 具
4
灯
A 非常用発電
発 1 電 気 方 式
高圧
三相3 線式
低圧
コ
スイッ チ、 コンセント は大角形と する。
2 連以上スイッ チは、 ネーム付と する。
床コンセント
アッ プ式
フロア形
コンセント 容量20A以上、 3P以上、 防水形はプラグ を付ける。
4 取 付 高 さ
受
高圧 三相3 線式 6 . 6 K V
低圧 三相3 線式 2 0 0 V
低圧 単相3 線式 2 0 0 V /1 0 0 V
低圧 単相2 線式 1 0 0 V
変
電 2 用 途
ン
建築基準法関連負荷
消防設備負荷
一般負荷
設
2 高圧負荷開閉器
設
引込柱取付け、 閉鎖型、 過電流蓄勢ト リ ッ プ形、
モールド コーンブッ シング付
気中
真空
ガス
ステンレス)
一般形
耐塩形(
亜鉛メッキ
地絡継電器付
方向性地絡継電器付
灯油
軽油
A 重油
4 形 式
(
) K V A 以上
(
) P S 以上 定格回転速度(
ディ ーゼル
ガスエンジン
6 原 動 機
4 変 圧 器
油入
モールド
7 連 続 運 転 時 間 無給油で(
5 進相コンデンサ
高圧側
油入
低圧側
モールド
8 運 転 音
6 直列リ アクト ル
油入
モールド
9 保 守 運 転
7 引込開閉器盤
( 低圧の場合)
電柱取付形( 防水)
屋側取付形( 防水)
ステンレス製( 着色)
鋼板製
10 燃 料 系 統
11 防 災 電 源
別途工事
別途工事
12 予 備 品 等
9 感熱表示ラベル
導電部の接続端子近辺には不可逆性の感熱表示ラベルを
貼付する。 ( 変圧器の2次側端子、 低圧盤1次側母線)
4 安 定 器
ト
設
5 発 電 機
屋外形
ステンレス製( 着色)
本工事
本工事
3 非常用照明器具
ガス
屋外形
屋内形
配電盤別置形
配電盤搭載形
配電盤搭載形( キュービクル形)
屋内形
鋼板製
8 キ ュ ー ビ ク ル 基礎
基礎及びボルト
ボルト
新 設
既存交換機改修
本工事
別途工事
電子電話交換機
ボタ ン電話
本工事
固定電話
別途工事
デジタルコード レス電話( P HS 方式)
壁又は柱に設置する電話用アウト レッ ト の取付高さ は、
特記なき場合、 F L +1,300 と する。
この場合、 電話機は壁掛形とする。
電池内蔵型
5 保 安 器 箱
電源別置形
埋込形
露出形
ン
備
3 キ ュ ー ビ ク ル
接地極付コンセント ( 2P15A( E) ) 及び防雨形コンセント の
プラグは不要とする。
端子盤取付
配線
セ
3 使 用 燃 料
備
電
端子盤等取付
情報通信機器取付
構
内
情
報
通
信
網
設
備
38 関 連 他 工 事
1 電 気 方 式
給排水設備
厨房設備
エレベータ設備
備品関係設備
受変電設備用
形
電
2
三相3 線式
空調設備
浄化設備
給湯設備
コンセント
す る 機 器
屋外キュービクル式受電設備の場合、 予備配管を基礎外
部まで設ける。 ( F EP 80 ×3 本)
特 記 事 項
改修工事部分は、 施工前に既存部分の調査を行う 。
35 官 公 署 等 へ の 官公署等への手続きは請負者が代行し、 これに要する経
手 続 き 費は請負者の負担と する。
37 特定元方事業者
の 指 名
章
10 高 調 波 計 算 書 機器承諾図提出前に高調波流出電流を計算し、 監督員に
提出する。
12 予 備 品 等
31 ス リ ー ブ
特 記 事 項
−1
) mi n
ガスタ ービン
) 時間以上運転可能なこと
備
5 電球の定格電圧
6 照 明 制 御
機器、 排気管及び排風ダクト より 1 mの位置での運転音
105d B( A)
85d B( A)
75d B( A)
自動( 1 4 日に1 回)
本工事
別途工事
建築基準法及び消防法に係る発電装置は、 関係法令に適
合し ている旨の試験成績書等を監督員に提出する。
特記なきは下記による。
2 0 形直管
4 0 形直管
3 2 /4 5 形直管
コンパクト 形ランプ( 2 7 W以下)
コンパクト 形ランプ( 3 6 W以上)
GH
RH
P HH
EL
PH
10
情 1 情報表示盤
報
白熱電球( 非常用を除く ) の定格電圧は1 1 0 V と する。 表
示
人感制御
昼光制御
初期照度補正
設
連続調光
段階調光
備 B 出退表示設備
特記なき場合、 一般事務室において初期照度は
( ) ルッ クスに設定を行う 。
7 光 源
A マルチサイン設備
1 出退表示盤
光源色の特記なき場合は下記による
白色
直管・ 環管
コンパクト 形( 24W以下)
3 波長域発光形昼光色
3 波長域発光形昼白色
コンパクト 形( 36W以上)
3 波長域発光形昼白色
Hf 形
発光ダイオード 式( 2
モード
4
モード
)
マグネッ ト 式
C 時刻表示設備
1 親 時 計
2 子 時 計
共通仕様書によるほか下記による。
A BC 1 0 形消火器 1 本( 屋外は箱入り とする)
3 電 池 時 計
江津中学校 屋外整備 工事設計図
SCALE
特記仕様書2
発光ダイオード 式( 4
色
フルカラー
)
磁気浮動式
プラズマ式( 標準形
広角形
)
液晶式
水晶式( 週差0. 7秒以下)
壁掛形
埋込形
吊下形
アナログ式
デジタル式
スピーカ組込
電池はリ チウム電池と する。
N
(株)中林建築設計事務所第1317
O.
電気 2
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
06-037
章
項 目
11
1 工 事 範 囲
映 2 対 象 室 名
像
・
音 3 増 幅 器
響
設 4 プロジェ クター
備
5 ス ク リ ー ン
特 記 事 項
配管
配線
機器取付
別途工事
Ⅰ型
Ⅱ形
①型
②形
Ⅲ形
③形
本工事
別途工事
反射マッ ト 形
反射ビーズ形
反射スト ライプ形
項 目
15
1 ア ン テ ナ
テ
レ 2 機 器
ビ
共
同 3 増 幅 器
受
信 4 アンテナマスト
設
備
L o 形増幅器と する。
本工事
光出力
解像度
章
V HF
UHF
標準図による
反射細密ビーズ形
透過形
BS
一般品
章
標準図による
項 目
特 記 事 項
章
21
C ガス 漏れ警報設備
CS
分岐器、 分配器及び直列ユニッ ト は、 C S 、 BS 、 UV
共用形とする。
1 警 報 対 象
L P ガス
都市ガス
そ
2 警 報 方 式
現地警報
遮断弁連動
現地警報及び中央警報
の
他
一般品( 金属ケース)
標準図による
自立型
設計図による
壁面取付形
ポール取付
3 警 報 器 電 源
AC1 0 0 V
4 受 信 機
単独
項 目
受 像 端 子
本工事
本工事
単独
5 ガ ス 遮 断 弁
別途工事
別途工事
6 予 備 品 等
コンセント と 同一プレート
電動巻上式( 無線
有線
)
7 プ ラ グ
受像端子に付属させる
本工事
名 称
取引用計器
地 上∼窓中心
力
引込開閉器盤
床 上∼中 心
火報受信機などと 一体
別途工事
別途工事( マイコンメ ータ ー)
共通仕様書によるほか下記による
警戒区域図( 透明ケースに収納)
灯
動
12
1 放 送 設 備
2 増 幅 器
拡
声 3 形 式
・
非 4 ス ピ ー カ
常
放
送
設
備
5 放 送 回 路
6 接 続
一般用
16
非常一般兼用
1 調 査 仕 様
テ
レ
ビ
ラッ ク形
卓上型
壁掛形
2 調 査 機 関
電
波
一般放送のスピーカは図面に特記なき場合は下記による。
障
壁掛け形
S W2 Hi −3 V 0
3 調 査 内 容
害
天井埋込形
S C 5 Hi −1 ( 3 ) V 3 M
調
非常放送の場合は消防法適合品と し、 形状は一般放送と
査
Hi 形増幅器 (
W
36 0
30
局)
図面に記載されていない事項は全て( 社) 日本C A T V
技術協会の「 建物によるテレビ受信障害調査要領」 によ
る。
テレビ電波障害の調査は、 社団法人日本C A T V 協会に
よる。
事前調査
1 7 A 火災報知設備等
防 1 種 別
自動火災報知設備
漏電火災警報器
自動閉鎖装置
卓上型増幅器の場合、 増幅器と外部配線( 壁ボッ クス等) 災
の接続は、 コネクタ ーによる。
1 音 声 誘 導 装 置 検出部
案内表示部
誘 2 身体障害者用イ
導
ンターホン装置
支
援
設
備
磁気式
音声
呼
出
設
機器取付
防 2 警 戒 方 式
犯
設
備 3 監 視 カ メ ラ
監視カメ ラ
別途機械警備
センサー
カラー
白黒
電
話
旋回装置
非常警報設備
火災通報装置
1 受 雷 部
避 2 避 雷 導 線
雷
設 3 伸 縮 端 子
備
突針
引下げ導線
棟上げ導体
伸縮端子は編素線と し、 膨張、 収縮に対し 十分な長さを
確保すること。
形1 級
P
単独形
P 形2 級
複合形
GP 形3 級
(
) 回線
地中配線
架空配線
3 副 受 信 機
通話方式は親子式と する。
他の場所の押し ボタ ンにより 強制割込み可能とする。
親機には呼出表示灯及び復旧ボタ ンを設ける。
音により 、 呼出位置の確認ができること。
子機には、 呼出ボタ ン、 呼出確認表示灯及び点字による
使用説明を設ける。
4 発信器、 ベ ル
ラ ン プ
5 消火ポンプ起動
7 予 備 品 等
1 種 別
インタ ーホン
B 誘 導 灯 等
2 接 続 方 式
親子式
3 通 話 方 式
交互通話方式
複合式
外 2 標 識 シ ー ト
) 窓
単独設置
総合盤
消火栓ボッ クスに組込
3 埋 設 標
発信器連動
起動押しボタン方式
消火栓開閉レバー連動( リ ミ ッ ト スイッ チ)
複合装置
一体形
4 ハン ド ホ ー ル
6 支 線
支線のある場合は支線ガード を設置する。
7 埋 戻 し 土
地中配管の上下50mmを砂又は良質土にて保護を行う 。
良質土は、 根切り 土中の良質土を使用する。
共通仕様書によるほか下記による
警戒区域図( 透明ケースに収納)
避難口
2 誘 導 標 識
避難口
通路
誘導標識は所轄の消防署と協議の上、 取付とする。
通路
客席
〃
300
〃 ( 和室)
〃
150
〃 ( 宿舎居室内)
〃
150
〃 ( 台上)
台 上∼中 心
150
〃 ( 土間)
床 上∼中 心
800∼1, 300
ブラケッ ト ( 一般)
〃
2, 100∼2, 300
〃 ( 踊場)
〃
2, 000∼2, 500
〃 ( 鏡上)
鏡上端∼中 心
150
身障者便所スイッ チ
床 上∼中 心
900
壁掛形制御盤
〃
( 上端1, 900以下) 1, 500
手元開閉器
〃
1, 500
操作スイッ チ
〃
1, 300
端子盤
床 上∼下 端
300
保安器箱( 一般)
天井下∼上 端
300
200
壁付位置ボッ クス( 和室)
床 上∼中 心
〃 ( 壁掛)
〃
1, 300
〃
( 上端1, 900以下) 1, 500
壁付アッ テネータ
150
200
天井下∼上 端
200
〃
床 上∼中 心
1, 300
1, 300
壁付位置ボッ クス( 一般)
〃
インタ 〃 ( 和室)
〃
150
ーホン 壁付インターホン( 一般)
〃
1, 300
〃 ( 身障者用)
〃
1, 100
壁付押しボタン( 一般)
〃
1, 300
〃 ( 身障者用)
〃
900
テレビ 機器収納箱
天井下∼上 端
200
共 同 直列ユニッ ト ( 一般)
床 上∼中 心
300
受 信 直列ユニッ ト ( 和室)
〃
検知
GL −6 0 0 mm(
)
)
GL −3 0 0 mm(
舗装のある場合は、 路盤下より 上記の深さ とする。
埋設深さは、 地表面又は路盤下より 配管上端までと する。
1, 100
コンセント ( 一般)
計
ガス
ブロッ ク
1, 300
〃
壁掛形スピーカ
知
5 地中埋設深さ
単独設置
1 誘導灯の種別
現場打ち
〃
時
報
標準図( 電力194 ) により 設置する。
スイッ チ
スイッ チ( 宿舎)
子時計
災
設
1, 800
( 上端1, 900以下) 1, 500
壁掛形親時計
火
高圧
低圧
弱電
標識シート は2 倍長以上重ね合わせと する。
備
3 ト イ レ 等 呼 出 呼出ボタンは呼出確認ができるものと する。
装 置 呼出ボタンは引き紐付と する。
テレビインタ ーホン
(
1, 800∼2, 000
〃
声
表示
屋 1 施 工 方 式
取 付 高 ( mm)
分電盤
拡
建築構造体利用
備
無線式
音響
相互式
配線
2 0 A 構 内 線 路
6 非常警報装置
14
配管
事後調査
同様と する。
時報及び自動放送( 体操放送等) は音量調節器を経由し
た回路とする。 ( 一斉放送回路は使用しない)
1 工 事 範 囲
力
19
設 2 受 信 機
13
中間調査
18
測 点
電
DC 2 4 V
不要とする
特 記 事 項
機 器 取 付 高
機器の取付高は、 下表を標準とする。 ただし、 監督員の指示により 変更する
こと がある。
電
5 ア ン テ ナ 基 礎 基 礎
及 び ボ ル ト
ボルト
6
手動巻上式
特 記 事 項
受信機、 副受信機
150
1, 500
床 上∼中 心
総合盤
〃
1, 200∼1, 500
発信器
〃
1, 200∼1, 500
ベル
〃
2, 300
表示灯
〃
2, 100
検知器( 都市ガス)
天井下∼下 端
300
検知器( L P ガス)
床 上∼上 端
300
ガス漏れ中継器
天井下∼中 心
300
設
4 形 式
親機
子機
備
5 用 途
同時通話方式
電話形
壁掛形
電話形
卓上型
庁内連絡
スピーカ形
卓上形
スピーカ形
点字説明付
夜間受付
B 屋 外 機 器
1 機 器
壁掛形
確認灯付
2 外灯区分開閉器
身体障害者用兼用
3 ポ ー ル 基 礎
蛍光灯
コンセント
水銀灯
スピーカ
分電盤
時計
端子盤
配線用遮断器( ト リップ 機構無し) をポール 内部に設置する。
設計図による
埋込式
標準図による
ベースプレート 式
江津中学校 屋外整備 工事設計図
SCALE
特記仕様書3
N
(株)中林建築設計事務所第1317
O.
電気 3
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
06-037
N
Y601
IL60Wx1 庭園灯
Z451
FHP45Wx1 防犯灯(防雨型)
d221
EFD22Wx1 地中埋込型
電柱取付バンド
将来計画建物
EM−CET14,E2.0
(コロガシ)
既設分電盤 主開閉器ELB3P30A×1取付
ケースブレーカー(防雨型)3P2E30A×1取付
8.
5
(参考型番:ヤマギワ)
U9114S
設備スペース
(参考型番:パナソニック電工)
YF41330M
(参考型番:パナソニック電工)
YFX70522−E
将来用配管立上
SW
C
6.
テニスコート照明制御盤(別紙参照)
H1−6
(R8K)
菜園
5.
S
6.
2.0
3
H1−6
(R8K)
H1−6
(R8K)
ED
(既設配管へ入線)
EM−CET38
5.
95
EM−CET14
(FEP50)
C
(FEP40)
87
EM−CET14
EM−CET14,E2.0
江津工業高校
運動場
5
H1−6
(R2K)
1L−2
道路境界線
5.
野球場照明制御盤(別紙参照)
(FEP40)
既設建物
11
(既設予備配管)
EM−CE5.5−3C
(FEP50)
EM−CE14−2Cx2
校舎棟
屋体棟
(FEP50)
(コロガシ)
手元開閉器(屋外防雨型)プラスチックケース(メーカー標準品)
ELCB2P1E20Ax1 コンセント付
設計GL =F H6 . 0 0
( F L =F H6 . 3 0 )
設計GL =F H6 . 0 0
( F L =F H6 . 3 0 )
EM−CE14−2Cx2
(FEP50)
※別紙詳細図参照
倉庫
5.
P322W 4
52
c321W 1
5.
5.
5.
83
51
EM−CE5.5−2Cx2
73
(FEP30)
4.
H1−9
(R8K)
開放廊下
5.
EM−CET38
43
5.
WP
倉庫
倉庫
開放廊下
(FEP65)
H1−6
(R2K)
テニスコート
ED
81
EM−CE14−2C (FEP30)
ED
プレハブ倉庫へ電源送り
ED
5.
野球場
EM−CE5.5−3C
道路境界線
35
5.
H1−6
(R2K)
EM−CE14−2Cx2
(FEP50)
a400 8
部室棟
63
33
1L−5
63
※分電盤改造
5.
EM−CE5.5−3Cx2(FEP30)
テニスコート
b1000
5.
5.
5.
市
5.
59
202
CV5.5−3C
88
(既設予備配管へ入線)
5
空配管へ入線
江津工業高校
53
営
運動場
住
宅
5.5
H1−9
(R8K)
103
5
19
5.
5.
17
57
.
5
隣地境界線
60
駐
車
場
緑地広場
5.5
5.
5.
CV5.5−3C
202
29
5.5
5.
緑地広場
置
場
202
既設空配管へ入線
5.5
14
5.
5.
5.
86
転
車
d221 2
Y601 4
5.
自
5.5
5.5
地
8
103
29
5.
団
6
DV2.6−2C
ED
5.
5.
S
S
2.0
63
5.
SW
70
41
2.0
5.
5.
H1−6
(R2K)
隣地境界線
56
11
50
5.
63
県家畜保健衛生所
5.
05
5.
5.
5.
46
5.
00
51
41
外灯
H1−9
(R8K)
Z451 1
4.
5
既設引込柱へ取付
5.
KI
5.
4.
4.
97
5.
−6
43
5.
47
50
5.
5.
5.
49
5.
5.
−5
5.
67
5.
04
KI
67
5.
−4
5.
08
5.
69
5.
5.
09
5.
32
5.
43
54
5.
56
5.
5.
59
58
市道 江津敬川海岸線
5.
5.
5.
61
59
61
5.
5.
60
51
4.
5.
94
67
11
48
5.
5.
49
5.
02
5.
5.
07
5.
5.
67
5.
5.
55
5.
4.
13
5.
67
5.
66
5.
64
06
5.
4.
5.
56
4.
98
4.
45
66
5.
KI
98
5.
74
48
5.
53
EM−CE 5.5−2C
(FEP30)
5.5
EM−CE 5.5−3C(1C.E)
(FEP30)
63
60
5.
71
5.
31
−3
2
70
5.
69
5.
14
5.
68
5.
68
60
76
07
5.
12
5.
72
63
5.
80
87
江津中学校 屋外整備 工事設計図
SCALE
配置図
5.
11
5.
67
65
5.
KI
5.
55
5.
5.
5.5
−2
5.
53
73
5.
56
5.
13
5.
64
*特記なき配線は下記による
4.
5.
12
23
25
4.
5.
72
50
BM
5. .2
76
0
5.
65
KI
27
4.
5.
5.
67
63
5.
5.
5.
57
KBM=F H5 . 5 4
47
5.
5.
5.54
93
08
1/400
N
(株)中林建築設計事務所第1317
O.
電気 4
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
06-037
68
野球場ライトアップ照明取付方向参考図
1/200
照明塔姿図(参考図)
1/100
400W投光器4台
1
2
P1
900
P2
30
70
20
50
11150
14000
10
コンクリート根巻き
5
1200□×1000H
2850
砕石
2
数 量
名 称
1
規 格
P1P2
参考品番
合計
投光器400kW
重耐塩害仕様 中角
4 4
8
YA54184
ランプM400W
透明型
4 4
8
M400L/BH−SC
安定器400W
200V 低始動電流
4 4
8
YZ40124410
投光器架台
4灯用
1 1
2
投光器台SS4
コンクリート柱
14−22−120
1 1
2
江津中学校 屋外整備 工事設計図
SCALE
野球場電灯設備図
1/200
備 考
足場釘付
N
(株)中林建築設計事務所第1317
O.
電気 5
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
06-037
器具品番
YFX70522−E(100V)
器具種類
EFD15W・25W×1 地中埋込型
ランプ
EFD25EL
全光束
1460 lm
保守率
0.70
10970
器具コード
K0095833
取付高さ
0.5 m
取付台数
1 台
1
5
30
10
5000
50
1
150
1200
10970
50
7500
5000
7500
テニスコート
200
100
300
緑地帯照明照度分布参考図
58880
5000
250
1/100
1kW投光器4台
30
900
10970
器具品番
5000
器具種類
ランプ
YA56115
HID1000W×1 投光器
MF1000B/BH−SC
全光束
103000 lm
保守率
10970
4115
1370
4115
8230
1370
器具コード
0.68
K0083340
取付高さ
12 m
取付台数
8 台
数 量
名 称
エリア名
コート1
平均照度
196 lx
204 lx
最小照度
106 lx
113 lx
最大照度
G1(最小/平均)
G2(最小/最大)
307 lx
0.541
0.345
規 格
1 2
参考品番
備 考
コート2
CP14−19−5.0
308 lx
投光器1.0kW
耐塩害仕様 広角
4 4 YA56115
ランプMF1kW
蛍光型
4 4 MF1000B/BH−SC
安定器1000W
SUS 定電力
4 4 YZ11125424
投光器架台
4灯用
1 1 XSS24
コンクリート柱
14−19−5.0
1 1
0.554
14,000
200
11,600
250
0.367
足場釘付
地中埋設照明器具 2台
緑地広場
隣地境界線
コンクリート根巻き
1200□×600H
GL
2,400
隣地境界線
6400
5485
6400
12800
5485
23770
≒6 5 0 0
23770
≒6 5 0 0
照明塔姿図 1:50
テニスコートライトアップ照明取付方向参考図
1/200
江津中学校 屋外整備
テニスコート電灯設備図
工事設計図
No.
(株)中林建築設計事務所第1317
SCALE
一級建築士第272892号 中 林 直 文
1:100
1:200
出雲市高岡町511番地1
電気 6
06−037
1 φ3 W
F
GL
MCCB 3P
100/75A
N
Y1
500
備 考
負荷容量 VA
コンセント 電 灯
定格
電流
20
* 特 記 な き 配 線 は 下 記 によ る
4,000
器具庫
倉庫
c321W 1
2.0
5
2E
500
1,000
Y0
4
P322W 4
4
WP E
S
2.0
WP
2.0
1P
回路
番号
EM−EEF1.6−2C
( P F1 6 )
EM−EEF1.6−3C
( P F1 6 )
EM−EEF1.6−3C(1C.E)
( P F1 6 )
EM−EEF1.6−2Cx2
( P F1 6 )
EM−EEF1.6−2C+3C
( P F1 6 )
EM−EEF2.0−2C
( P F1 6 )
EM−EEF2.0−3C(1C.E)
( P F2 2 )
EM−CPEV1.2−1P
( P F1 6 )
OL
回路
番号
RELCB
2P1E20A
ソーラータイムスイッチ
24h停電補償
但し、2重天井内はケーブルコロガシ配線とする
部室
供給室名
予備
3000
20
テニスコート1
照明
2
3000
20
テニスコート1
照明
4
負荷容量 VA
供給室名
定格
電流
テニス部用倉庫
30
3
テニスコート2
照明
20
3000
5
緑地帯照明
20
3000
MCCB
3P30A
電 灯 コンセント
COS
RELCB
2P2E20A
RELCB
2P2E20A
RELCB
2P2E20A
OL
備 考
RELCB
2P2E20A
T S
RELCB
2P2E20A
RL
RELCB
2P2E20A
COS
OL
RL
RL
COS
COS
GL
GL
8,000
S
X0
セレクタスイッチはキー付とする
手元開閉器(屋外防雨型)プラスチックケース
ELCB2P1E20A( メー カ ー 標準 品 )
X1
テニスコート照明制御盤
野球場照明制御盤
屋外防雨防水型(SUS)
コンクリート柱取付
平面図 1 : 1 0 0
P322W
セレクタスイッチはキー付とする
c321W
H f 3 2 W x 2 反 射 笠 付 防水 型 S U S 製
Hf32Wx1 埋込下面開放 防水型SUS製
屋外防雨防水型(SUS)
コンクリート柱取付
部室棟 分電盤改造内容
電灯盤構成表
盤 名 称
幹線番号
盤 形 状
電気方式
主開閉器
結線記号
合計容量
附属機器
回路
電圧
分岐
番号
(V)
(AF/AT)
101
100
50/20
照 明
100
50/20
照 明
負荷名称
負荷容量
(VA)
マグネット ソーラー
タイム
ユニット トランス 4回路用 スイッチ スイッチ
リモコン 伝送
点数
リモコン T/U
備 考
1L−5
FSR2MPA−322−PH9
F R S 2 7 M PA − 3 2 1 − P H 9
<L21>
38
1φ3W
200/100V
キュービクルより
7,084VA
ELB3P
50AF/40AT
102
201
202
1260
1080
1 1-1
700
1 1-2
64
1 2-1
※今回工事
301
100
50/20
コンセント
300
302
500
303
1000
304
1000
R
100
50/20
リモコン
103
100
50/20
緑地帯照明
予
100
1
予 備
予
江津中学校 屋外整備
SCALE
倉庫詳細図・分電盤結線図
1:100
工事設計図
既設予備回路を改造
ソーラータイムスイッチ取付
※今回工事
No.
(株)中林建築設計事務所第1317
電気 7
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
06−037
WR
N
ワイヤレスアンテナ
レピーターコンセント
LC
165
400
120
407
120
34
電 源
DC12V(受信機より供給)
入 力 周 波 数
806MHz∼810MHz帯
出 力 周 波 数
取 付 方 法
400
収 納 機 器
260MHz帯
150
AC100Vコンセント ×2
XLR3−31F77 ×1
壁取付
電波時計用制御部 ×1
材 質
将来計画建物
6.
既設配管(FEP30)にEM−AE 1.2−5Pを入線
屋外SP
既設配管(FEP30)にEM−L−4E6ATを入線
レピータ
既設配管(FEP30)にEM−S7C−FBx2を入線
ワイヤレス
江津工業高校
運動場
5
3
φ500
道路境界線
5.
5.
95
90
87
校舎棟
屋体棟
設計GL =F H6 . 0 0
( F L =F H6 . 3 0 )
設計GL =F H6 . 0 0
( F L =F H6 . 3 0 )
定 格 入 力
30W(330Ω)
受 信 電 波
長波標準電波40kHzまたは60kHz
インピーダンス
330Ω
指 針
アルミ 黒色5分艶塗装
225Hz∼6kHz
文 字 板
鋼板 白色塗装,文字黒色印刷
108dB(1m/1W)
表 ガ ラ ス
ポリカーボネート 透明 t3
ケ ー ス
ステンレス t0.8
付 属
時計−制御部間専用ケーブル
周 波 数 特 性
5.
出力音圧レベル
既設端子盤T−1
52
5.
5.
5.
83
51
73
以降 T−1へ
既設HH
43
30W
5.
5.
70
5.
市
EM−AE 1.2−5P
(FEP30)
屋外SP
EM−L−4E6AT
(FEP30)
レピータ
EM−S7C−FBx2
(FEP30)
ワイヤレス
屋外スピーカ30W ×2
ワイヤレスアンテナ ×2
屋外ソーラー時計 ×1
レピータコンセント ×1
コンクリート柱 ×1
−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−
コンクリート柱は8m−19cm−430kgとする
5.
88
29
59
29
江津工業高校
53
営
運動場
住
宅
5.
駐
車
19
5.
5.
部室棟
63
5.
地
15
設計GL =F H5 . 8 0
( F L =F H6 . 1 0 )
5.
団
30W
33
63
5.
5.
WR
道路境界線
35
5.
5.
81
テニスコート
63
5.
5.
LC
WR
41
倉庫
倉庫
開放廊下
開放廊下
5.
5.
φ800 屋外ソーラー時計
463
菜園
11
5.
6.
トランペットスピーカ(30W)
30W
(386)
設備スペース
5
φ800
8.
ステンレス
5.
17
場
57
隣地境界線
60
5.
自
転
緑地広場
86
車
置
場
5.
14
5.
5.
5.
隣地境界線
56
11
50
5.
63
県家畜保健衛生所
5.
05
5.
5.
5.
46
5.
00
51
41
4.
5.
KI
5.
4.
4.
97
5.
−6
43
5.
47
50
5.
5.
5.
49
5.
5.
−5
5.
67
5.
04
KI
67
5.
−4
5.
08
5.
69
5.
5.
09
32
25
4.
5.
72
5.
12
5.
5.
43
54
5.
56
5.
5.
59
58
市道 江津敬川海岸線
5.
5.
5.
61
59
61
5.
5.
60
67
11
67
51
4.
5.
94
48
5.
5.
49
5.
5.
02
5.
5.
07
5.
31
5.
67
4.
13
5.
5.
66
5.
64
06
5.
4.
5.
56
4.
98
4.
45
66
5.
KI
98
5.
74
48
−2
5.
60
5.
71
5.
5.
53
KI
−3
2
5.
55
70
5.
69
5.
14
5.
68
5.
68
5.
63
60
76
07
5.
12
5.
72
63
65
5.
80
87
江津中学校 屋外整備 工事設計図
SCALE
弱電配置図
5.
11
5.
67
53
73
5.
5.
5.
5.
64
5.
56
55
23
5.
4.
5.
13
50
BM
5. .2
76
0
5.
65
KI
27
4.
5.
5.
67
63
5.
5.
5.
57
KBM=F H5 . 5 4
47
5.
5.
5.54
93
5
08
1/400
N
(株)中林建築設計事務所第1317
O.
電気 8
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
06-037
68
機 械 設 備 工 事 仕 様 書
章
項 目
1
1. 適用基準等
特 記 事 項
章
・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)平成19年版
項 目
10. 図 形 表 示
一
・消防設備等の技術基準
全国消防長会中国支部編(第6次改訂版)
1. 工 事 場 所
般
・島根県機械設備工事施工標準図(平成12年版)
市
江津
郡
江津町1016-1
共
2. 棟 別 概 要
建物
番号
2. 材 料 等
建築面積(㎡)
階数
構 造
11.電気容量及び
機器能力表示
延面積(㎡)
1
項
2
3
4
5. 工事用電力、水
本工事に必要な工事用電力、水などの費用はすべて請負者の負担と
5
6. 発生材の処理等
6
する。
・引き渡しを要するもの
(5)断熱材被覆銅管の保温は不要とする。
項 目
建 物 番 号
建 物 別
工 事 種 目
2
3
4
5
6
搬出場所
品 目
距離
処分費
(km) (有・無)
13.耐 震 施 工
・アスファルト塊
7
8
・ 処分は全て
産業廃棄物処理
許可業者により
適切に処理する
特別管理産廃
衛 生 器 具 設 備
給 水 設 備
ガ ス 設 備
産業廃棄物の処理は収集から最終処分までを、マニフェスト
交付を経て適正に処理する。
7. 工 事 写 真
下記のものを提出する。
区 分
井 水 設 備
着 工 前
及び
工 事 中
分 類
*カラー
サ イ ズ(㎜)
建築設備(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(Ks)
提出部数
80×120程度
設置場所
1 部
*カラー
80×120程度
屋上及び塔屋
2 部
中間階
完 成 時
・ネガフィルム又
は電子データ
(CD−R)
自 動 制 御 設 備
エ レ ベ ー タ ー 設 備
カラーベタ焼き又は、
インデックスプリントと共
に提出する。
1階及び地下階
1 部
CADデータ(CD−R)
原図サイズ白焼製本
( 黒表紙金文字入り レザックス)
縮小判A3白焼製本
( 黒表紙金文字入り レザックス)
上層階、
機器取扱及び保守に関する説明書
試験成績表(配管試験、空調設備測定、騒音測定
、飲料水適否検査、機器性能試験)
下「改修標準仕様書」という)による。
2. 特 記 事 項
・本工事の請負者を指名する。
・他工事の請負者を指名する。
( )
・建築主体工事
27.施工図及び
施工計画書
提出した施工図及び施工計画書の著作に関わる当該建物における使
用権は発注者に委譲するものとする。
28.施工調査
事前調査
調査項目 本工事施工範囲を施工に先立ち、納まり等の調査を
行う。
29.関連工事
・建築主体工事
・電気設備工事
一般機器
1.0
0.6
1.0
1.5
(1.5) (1.5) (1.5) (1.0)
0.6
0.4
0.6
1.0
(1.0) (1.0) (1.0) (0.6)
特定の施設
一般の施設
重要機器
一般機器
重要機器
2.0
1.5
1.5
一般機器
1.0
中間階
1.5
1.0
1.0
0.6
1階及び地下階
1.5
1.0
1.0
0.6
2部
14.補 強 等
配管、ダクト及び機器の設置に必要な補強等はすべて本工事とする。
15.他工事との取り合い
外壁と設備の取り合い部分はポリサルファイドシーリング材でシー
リングする。
16.配管施工
(1)ねじ加工に際してはねじゲージを使用し、ねじの長さを調整
する。
(2)ねじ切り接合部及び工具による損傷部には、必ず防錆塗料を
塗布する。
(3)イオン化傾向の大きく異なる異種管の接続には、絶縁継手を
使用する。
1
部
・主要な材料・機器一覧表等
(2) 特記事項は 印を適用する。
26.特定元方事業者の
指名
労働安全衛生法第30条第2項に基づく指名
1.5
1.0
1.5
2.0
(2.0) (2.0) (2.0) (1.5)
2部
・官公署届出書類
(1) 章及び項目は、番号に○印のついたものを適用する。
7,500
・水道 円(内消費税 円)
157,500
・ガス 円(内消費税 円)
負担金内訳
一般の施設
重要機器
屋上及び塔屋
保全に関する資料
ただし改修工事の場合は、「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成19年版」(以
一般機器
1 部
マイクロフィルム(県のマイクロフィルム仕様書による)
建築工事標準仕様書(機械設備工事編)平成19年版」(以下「標準仕様書」という)による。
25.負担金
耐 震 安 全 性 の 分 類
設置場所
完成後15日以内に提出する。
完成図
原図(設計原図訂正でもよい)
1. 図面及び特記事項に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共
工事の施工に伴い既存部分を汚染または損傷した場合は、既存にな
水槽類の設計用標準水平震度(Ks)
デジタルカメラ使用の場合は、監督員と協議すること。
Ⅱ 工 事 仕 様
24.補修
・構外搬出適切処理
注( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。
写真及びネガは市販のJIS A4判の工事用アルバム
に貼付け製本の上提出する。
8. 竣工図
特定の施設
重要機器
上層階、
換 気 設 備
既存のコンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、ダイヤモン
ドカッターによる。
耐 震 安 全 性 の 分 類
浄 化 槽 設 備
空 気 調 和 設 備
23.はつり工事
※ 別途工事
設備機器の固定は、「官庁施設の総合耐震計画基準及び同
解説(建設大臣官房官庁営繕部監修)」及び「建築設備耐
震設計・施工指針(建設省住宅局建築指導課監修)1997年
版」による。
重要機器
・水槽(受水槽、高架水槽)
・給水ポンプ(加圧給水ポンプユニット)
・オイルタンク(サービスタンク)
・消火ポンプユニット
・エレベーター
排 水 設 備
給 湯 設 備
建設発生土の処理
・構内敷き均し
建物の種別
・特定の施設 ・一般の施設
そ の 他
消 火 設 備
22.土工事
(7)全熱交換ユニットより外気側のダクト
・断熱する ・断熱しない
備考
・コンクリート塊
・木材
1
本工事で設置する。
・内部足場
らい補修する。
(6)冷媒管に断熱被覆銅管を使用した場合の外装材下記に
よる。
・樹脂製 ・溶融亜鉛めっき製 ・ステンレス鋼板製
産業廃棄物の処理は下記による
特定建設資材
21.足場
・外部足場
・ピロティ、渡り廊下等外気に接する配管及びダクト
・ポンプ室内の配管
・厨房内の配管
・共同構内の配管
( )
3. 工 事 種 目 (○印を付したものが該当)
機器の運転操作要領及び取扱い上の留意事項をアクリル板(白地)
に黒及び朱色の文字で書く。板の大きさ及び文章は監督員の承諾を
受ける。
(4)次の部分の保温は屋外露出仕様とする。
・現場において再利用を図るもの
8
(1)配管及びダクトの用途、系統及び流れ方向を表示する。
(2)弁にはアクリル板札を取り付けて用途を明記する。
20.機器操作要領の
説明板
(2)一般ダクトの保温はグラスウール保温材による。
( )
7
方向、種別(給水管W、消火管F、ガス管G、油管O)を表示した
(1)管(継手及び弁類を含む。)の保温は下記の部分を除きグラス
(3)機器の保温はグラスウール保温材による。
適用する。
その他
19.配管名等の表示方法
②屋内露出排水管の保温材はポリスチレンフォーム保
温材とし、屋外露出排水立管は塗装のみとする。
官公署等への手続き、申請等に要する費用はすべて請負者の負担と
する。
4. 電気保安技術者
特 記 事 項
もので、設置場所は曲がり部、分岐部とする。
原則として、電動機出力等は図面に記載されている数値以下、機器
類の能力及び容量等は表示された数値以上とする。
る。
し、適切な乾燥時間の確保、十分な換気に努めること。
3. 手続き、申請等
18.屋外埋設管標識柱
ウール保温材によるものとする。
施工順序は標準仕様書による。
①給水管の保温材はポリスチレンフォーム保温材によ
使用に努めること。また、塗料・接着剤においては、塗布量に留意
事
機器類は、図示する形状及び配管などの取り出し位置により、特定
項 目
(3)貼付表示する場合は、耐候性のある材料を使用する。
12.保 温
建築材料の製造所、製品は材料及び製造所指定一覧表による。
ただし、同等以上とする場合は、監督員の承諾を受ける。
ホルムアルデヒド等を含む材料については、含有量の少ない材料の
通
名 称
章
製造者の製品を指示、限定しない。
国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修
Ⅰ 工 事 概 要
特 記 事 項
その他監督員が指示するもの
17.支持金物、固定金物
9. 総合調整
装置全体の施工完了時に、下記の総合調整を行う。
・風量調整
(1)屋外設置機器のアンカーボルト、ナットはステンレス製(SUS
304)とする。
(2)屋外の配管、ダクトに使用する支持金物等はステンレス製(
SUS304)、または溶融亜鉛めっき仕上げ(2種35)とする。
・水量調整
・室内外空気の温湿度の測定
・室内気流及びじんあいの測定
・騒音の測定
江 津 中 学校 屋 外 整 備
特記仕様書(1)
SCALE
工事設計図
㈱中林建築設計事務所第 1317
一級建築士第272892号 出雲市高岡町511番地1
中 林 直 文
No.
機械 1
06−037
章
2
項 目
1. 自動水栓
特 記 事 項
電源供給方式はAC100Vとする。
5
衛
生
2. 身体障害者設備
器
章
島根県ひとにやさしいまちづくり条例施設整備マニュア
ルによる。
項 目
1. 消火方法
消
火
具
設
設
備
特 記 事 項
章
項 目
特 記 事 項
章
・消火器 ・屋内消火栓 ・屋内2号消火栓
9
1. 処理対象人員
JIS A 3302−2000に基づく用途及び用途別番号
10
・屋外消火栓 ・連結送水管 ・スプリンクラー
浄
2
類似用途別番号
( )
建築用途 ( )ロ
50
処理対象人員 人
3
10.0
汚 水 量
m/日
処理対象人員及び汚水量算定式は、図記による。
化
2. 配管材料
備
材 料
区 分
隠ぺい・露出
配管用炭素鋼鋼管
土中埋設
・消火用硬質塩化
ビニル被覆鋼管
規 格
JIS G 3452(白)
槽
設
備
WSP 041
2. 処理方法
・硬質塩化ビニル管
要求性能
処理種別
処 理 方 法
・小規模
合併処理
・分離接触ばっ気
・嫌気ろ床接触ばっ気
・担体流動浮上ろ過方式
注 土中埋設で塩化ビニル管を使用する場合は所轄の消防署
と協議の上使用する。
3
1. 給水方式
給
3. 消火器ボックス 屋外は樹脂製とする。 屋内は図記とする。
・公共水道直結給水 ・重力給水(高置タンク方式)
・加圧給水
4. 保温
水
設
2. 配管材料
備
・硬質塩化ビニルライニング鋼管
土中埋設
屋外埋設
規 格
JWWAK116
JISG3448
・一般配管用ステンレス鋼管
・水道用硬質塩化ビニル管(HIVP)
JISK6742
水道用硬質塩化ビニル管
JISK6742
・HIVP ・VP
60Su以下のステンレス鋼管継手は一般配管用ステンレス鋼管の
鋼管継手性能基準による継手とする。75Su以上のステンレス鋼
管継手はハウジング継手とする。
4. FRP製タンク
6
ガ
ス
1. ガスの種別
2. 配管材料
・液化石油ガス ・都市ガス(13A)
材 料
設
・配管用炭素鋼鋼管
備
隠ぺい
・ポリエチレン被覆鋼管
JIS G3469
コンクリート
・配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3452(白)
埋込
・ポリエチレン被覆鋼管
JIS G3469
・ポリエチレン管
JIS K 6774
・ポリエチレン被覆鋼管
JIS G3469
土中埋設
(1) マンホールカバーは施錠する。
(2) 電極棒取付座及び電極棒の取付は本工事とする。
3. ガスメーター
する。
(5) 屋外に設置するタンクのマンホールも保温形とする。
3. 地業工事
5. その他
(1) 過流出安全装置付とする。
(2) 双口コックは片栓にゴムキャップ付とする。
4. 土留工事
1. 配管材料
排
施工場所
屋 内
水
設
備
屋 外
種 別
雑排水管
通気管
汚水排水管
雑排水管
汚水排水管
6. バルク槽
配 管 材 料
・VU ・VLP(D)・FDP−VP
1. 配管材料
給
給湯
・VU ・REP−VU
湯
・耐熱性ライニング鋼管
JWWA K 140
・VP ・RE−VP
設
・ステンレス鋼管
JIS G 3448
・VU ・REP−VU
備
・外面被覆銅管
JIS H 3300
・配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3452(黒)
・ポリエチレン被覆鋼管
JIS G 3469
油
上記の配管規格は次による。
VP、VUはJIS K 6741によるJISマーク表示品
2. 電気工事
駐車場
用途 耐圧(安全荷重)
6. ブロワー
型 式 ・地上型 ・水中型
3. 冷温水管の
空気抜き
15kN
4. ダクト
台 数 ・2台(自動交互) ・1台
ブロワー室 ・別途建築工事 ・本工事
7. 配管
配管支持材
種 別
配 地中配管
管
材
料 槽 内
8. 水中ポンプ
材 料
・水道用硬質塩化ビニル管
(JIS K 6742)
・硬質塩化ビニル管
井
2. 通気口
通気口はアルミ製とする。
3. マンホールカバー
(1) マンホール蓋は鎖付としタール塗布仕上げとする。
設
(2) 表示荷重は安全荷重を示す。
(3) マンホール用手かぎを1組収める。
備
水
2. 配管材料
材 料
区 分
土中埋設
屋外埋設
・硬質塩化ビニルライニング鋼管
・一般配管用ステンレス鋼管
・水道用硬質塩化ビニル管(HIVP)
油
JIS G 3452(黒)
JIS G 3469
蒸気還管
圧力配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3454
STGP370黒Sch40
冷 媒
断熱材被覆銅管
ドレン
・配管用炭素鋼鋼管
・塩化ビニル管
JIS G 3452(白)
JIS K 6741
ステンレス製ベローズ形とする。
9. 電気工事
(1) 長方形ダクトの製作
・アングルフランジ工法
・コーナーボルト工法
(共板フランジ ・スライドオンフランジ)
とする。
・製造者標準仕様
5. 吹出口・吸込口
枠及びスリットの材質はアルミニウム製とする。
着色 ・する ・しない
6. 点検口
サプライチャンバー、リターンチャンバー等には点検口
(450×600)を取付る。
7. チャンバー
外壁に面するガラリに設けるチャンバーには有効なドレ
ン装置を設置すること。
8. 予備フィルター
・機器表特記による
(JIS K 6741)
・硬質塩化ビニル管
空気溜りを生ずると思われる配管箇所には、必要に応じ
て操作の容易な位置に空気抜き装置を設ける。
(JIS G 3448)
弁 類
JIS B 2011による耐圧5K
支 持 材
SUS304
(1) 回路には漏電遮断器を設ける。
(1) 電源供給は別途電気設備工事とする。
・図記による。
・フィルター装着枚数の100%
但し、ルームエアコン,パッケージ形マルチ屋内機,
カセット形全熱交換器,カセット形ファンコイルを
除く。
(1) 指定された放流水質になるまでの調整は請負者が行
うものとする。
・加圧給水 ・重力給水(高置タンク方式)
隠ぺい・コ
ンクリート
埋込・露出
JIS G 3452(黒)
・配管用炭素鋼鋼管
・ポリスチレン外面鋼管
(2) 防火区画貫通部の施工
貫通する部分の前後150㎜以上を1.6㎜の鋼板製
(JIS K 6741)
9. ばい煙測定口
(2) 消毒薬を3ヵ月相当分納入する。
8
配管用炭素鋼鋼管
ただし、長辺1,500㎜を超えるもの及び、最大静圧
500Paを超えるものはアングル工法とする。
・亜鉛引きスパイラルダクト
(2) 自動交互並列運転とする。
10. その他
(・一括警報用無電圧接点付とする)
1. 給水方式
蒸気給気
JWWA K 116
JIS G 3452(白)
ジョイント
(・一括警報用無電圧端子付とする)
(1) 電源供給は別途電気設備工事とする。
(2) 操作・制御回路は本工事とする。
VU,REP−VUは屋外埋設用とする。
※ 浄化槽放流管のみVP使用
2. フレキシブル
(2) 操作・制御回路は本工事とする。
SGP(S)はJIS G 3452(白)によるJISマーク表示品
VLP(D)はWSP 042による
RE−VPはAS−59による
REP−VUはAS−58とする
・ステンレス鋼管
・塩化ビニルライニング鋼管
・配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3448
冷却水
鋼管の管継手性能基準による継手とする。75Su以上の
ステンレス鋼管継手はハウジング継手とする。
5. 上部用途
規 格
材 料
JIS G 3448
JIS G 3452(白)
JIS G 3448
60Su以下のステンレス鋼管継手は一般配管用ステンレス
工 法 ・バイブロハンマー
・圧入工法
・別途工事(ガス事業者貸与)
種別
・ステンレス鋼管
・配管用炭素鋼鋼管
・架橋ポリエチレン管
矢板長さ m
・ステンレス鋼管
7
JWWA K 116
30以下
矢 板 工事区分 ・本工事 ・別途工事
・VU ・SGP(S)
・VU ・VLP(D)・FDP−VP
・VP ・RE−VP
85以上
矢板種別 鋼製矢板 SP 型
(5) ガス器具は検定合格品(液化石油ガス)とする。
4
60以下
(1) 配管には必要に応じ水抜装置を取付ける。
(2) 都市ガス工事はガス事業者の指定業者の施工とする。
(3) 実験用高圧ガスは請負者の責任施工とする。
(4) ガス器具はガス事業者認定品(都市ガス)とする。
(・一括警報用無電圧端子付とする)
70以上
杭 径 φ
杭 本 数
本
(3) ボックスコックは押回しカチットタイプとする。
(1) 電源供給は別途電気設備工事とする。
(2) 操作・制御回路は本工事とする。
20以下
規 格
・塩化ビニルライニング鋼管
・ステンレス鋼管
冷温水
換
気
設
備
材 料
種 別
支持杭 工事区分 ・本工事 ・別途工事(建築工事)
・ガス事業者貸与(配管はメーターユニオンまで本工事)
・買取
4. ガスコック
90以上
特 記 事 項
給 水
合併処理浄化槽のフローシートは図記による。
規 格
JIS G 3452(白)
図記なき弁の耐圧は10Kとする。
・長時間ばっ気
・接触ばっ気
・長時間ばっ気
放流水BOD
(mg/㍑)
1. 配管材料
空
調
設
備
水質汚濁防止法第3条第3項の規定に基づく排水基準を
適用する。
BOD
COD
T−P
T−N
区 分
露出
(3) フレキシブルジョイントは
(ステンレス製 ・合成ゴム製)とする。
(4) 屋外に設置するタンクの積雪耐荷重は2KPa以上と
5. 電気工事
・合併処理
・施工しない ・施工する(給水管を準用)
材 料
区 分
隠ぺい・コ
ンクリート
埋込・露出
3. 弁の耐圧
・接触ばっ気
消火配管の保温は次による( )
BOD除去率
(%)
項 目
・設置する ・設置しない
(3) 浄化槽法第7条による検査は工事請負者の負担とする。
設置する場合、煙道内の排気流速が安定している直管
(4) マンホールは鍵付とする。
部分に80φのものを取付けること。
10. 屋外フード類
規 格
JWWAK116
JISG3448
着色 ・する ・しない
JISK6742
・硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD)
JWWAK116
・水道用硬質塩化ビニル管(HIVP)
JISK6742
井戸内配管のみ硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD)使用とする。
11
自
1. 自動制御方式
・電子式 ・電気式 ・デジタル式
動
2. 中央監視装置
・本工事 ・別途工事
制
3. 弁の耐圧
図記なき弁の耐圧は10Kとする。
御
4. 機器
・製造者規格とする
備
5. 電気工事
(1)電源供給は別途電気設備工事とする。
(2)操作・制御回路は本工事とする。
(仕様は図記による)
設
(・一括警報用無電圧端子付とする)
江 津 中 学 校 屋 外 整備
特記仕様書(2)
SCALE
工事設計図
㈱中林建築設計事務所第 1317
一級建築士第272892号 出雲市高岡町511番地1
中 林 直 文
No.
機械 2
06−037
N
器 具 リ ス ト
江津工業高校
運動場
GV20
(BOX共)
設備スペース
要
菜園
万 能 ホ ー ム 水 栓
−
20
−
6.3
倉
野
屋
20
道路境界線
T200SNR13
5
散
水
栓
キー式 カップリング付
T27CNH13(B−3ボックス共)
4
水
栓
柱
FRP製
1200L
5
テ
ニ
ス
コ
外
ト
緑
地
広
場
1
1
1
球
ー
合
計
記 号 ( 参 考 品 番 )
庫
場
1
2
−
GV20
(BOX共)
6.1
1
摘
器 具 名 称
20
8.5
場 所
2
1
1
菜
園
2
2
5.9
5
−
20
5.8
7
校舎棟
屋体棟
設計GL=FH6.00
(FL=FH6.30)
設計GL=FH6.00
(FL=FH6.30)
既設散水栓(末端)
5.5
2
私設量水器
(BOX共)
既設給水管より分岐
5.8
3
GV20
(ウォータークーラー用)
5.5
1
5.7
3
4.6
20
20
20
倉庫
開放廊下
開放廊下
5.4
3
20
倉庫
5.8
1
GV20(BOX共)
40
5.7
0
40
−
テニスコート
GV20(BOX共)
既設給水管に接続
−
GV20
(BOX共)
20
−
25
GV20(BOX共)
5.4
1
5.63
道路境界線
5.3
5
20
5.63
部室棟
−
5.3
3
設計GL=FH5.80
(FL=FH6.10)
20
5.6
3
5.8
8
GV20(BOX共)
GV20(BOX共)
5.2
9
5.5
9
5.2
9
団
江津工業高校
5.5
3
地
市
営
運動場
住
宅
駐
GV20
(BOX共)
5.1
9
5.1
7
車
場
5.5
7
5.8
6
自
転
車
緑地広場
5.6
0
隣地境界線
置
場
5.1
4
5.5
6
隣地境界線
5.1
1
5.5
0
5.6
3
県家畜保健衛生所
5.0
5
5.0
0
5.4
6
5.5
1
5.4
1
4.5
5.0
8
KI-
4.9
3
4.9
7
6
KI-
5.0
4
5.6
7
5
5.6
7
KI-
4
5.6
9
5.0
8
5.0
9
B M.
5.7
5.5
4
5.4
3
5.5
6
5.58
5.5
9
市道 江津敬川海岸線
5.61
5.2
7
5.5
5
4.9
8
5.1
3
5.7
4
KI5.4
8
5.7
1
60
5.1
1
5.6
7
5.6
0
5.6
7
5.6
6
5.66
5.6
7
5.6
8
5.6
9
5.6
8
5.2
3
5.4
9
4.67
5.1
1
5.5
1
4.94
5.4
8
5.4
9
4.4
5
5.6
8
5.6
0
5.6
4
5.0
2
5.0
7
5.06
5.7
0
5.6
4
4.9
8
5.2
5
2
5.6
0
2
5.6
1
5.5
9
5.1
3
5.1
2
5.7
2
5.5
0
5.6
3
5.32
5.6
5
5.6
7
KBM=FH5.54
5.4
7
5.5
0
5.5
7
5.54
5.4
3
5.4
7
5.5
5
5.5
6
5.14
5.7
6
5.0
7
5.1
2
4.53
5.7
2
4.7
3
5.53
5.63
5.6
3
5.6
5
5.8
0
4.5
6
KI-
32
5.3
1
5.8
7
No.
江津中学校 屋外整備
SCALE
衛生配置図・器具表
1:400
工事設計図
㈱中林建築設計事務所第1317
機械3
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
06-037