うどんマニュアル

うどんマニュアル
かんたんなうどんづくり
うどん聖人
2010年2月11日
親児の会
うどんマニュアル, ページ 1
1、材料をそろえましょう
3、水まわしをしましょう
材料は以下の通り。メインとなるの
は薄力粉、片栗粉、塩。薬味には、
ネギ、生姜、大根、ゆず、天かす、
一味などが美味しいと思います。
大鍋に薄力粉を入れ、塩水を7割入
れ、固めないように水を混ぜます。
左手の手のひらに乗った薄力粉を、
右手の指でグリグリ崩す感じです。
見た目には、粉→おから→小さな小
石、みたいに変化するとよいです。
2、塩水をつくりましょう
4人分を前提とすると、薄力粉50
0g、水225g、塩25gの比率で
す。計量で正確にお願いします。
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4、丸めて米袋にいれましょう
水まわしした薄力粉を丸め、米袋に
入れましょう。粉が残らなければ、
水まわしは成功したと思います。
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5、踏みましょう
踏みは重労働という を聞いたこと
があるかもしれませんが、半分Yes
半分Noです。要は、足のどこを使う
かを考えながらやると、意外と簡単
なんですね。無駄にがんばろうとす
ると、結構つらいかもしれません。
写真にコメントいれてみます。
6、寝かしましょう
丸くまるめて、1時間寝かします。
ここは意外と技術がいるのですが、
ビニール袋を使って、マリモ羊羹の
ようにするとツルツルになります。
寝かしは1時間程度、少し暖かいと
ころに置いておくとよいです。
団子が厚いときは踵を尖らせていく
とどんどんつぶれます。
7、伸しましょう
その後は歯磨き粉の残りを絞り出す
感じで、足1cmくらいの厚さに
なったら、四つ折りにして畳み、7
回の踏みを繰り返します。がんばっ
てください。
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伸しは丁寧にさえ行えば、蕎麦打ち
のときほど失敗する可能性は低いと
思います。伸し棒やビニールシート
はホームセンターなどで手に入りま
すが、困ったら相談してください。
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厚さ1mm程のテーブルシートがお
勧めです。寝かしておいた玉に片栗
粉をまぶしてから、麺棒で薄くし、
1cm程度から麺棒に巻きながら伸
すと効果的です。焦らず、丁寧に。
4回折りながら畳んでください。包
丁の刃渡りが短い場合には、幅を調
整しても良いかもしれません。
厚さと幅が3mmになると、断面が
正方形になり理想的ですが、シビア
になり過ぎずに進めてください。
こうやって指を下に入れると厚さが
わかります。3mm程度になったら
伸し完了です。
半分まで切ったところで、麺の 間
に竹串を差し込み、麺を拾い上げ、
1本1本を独立させます。コツとし
ては、 のようにテーブルを数回叩
くと進みが早いですが、最後は1本
1本指でほぐしてください。
8、麺を切りましょう
麺を切るのは楽しい作業です。こま
板があると、均等の太さに切りやす
いです。家庭包丁でも慎重に進めれ
ばできますので安心してください。
写真のように、ビニールシートの上
にまな板を置いて、伸した玉を3∼
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湯であげた麺は、ザルの中で冷水に
締めると、美味しくなります。冷た
い水で、ヌメリをとってください。
10、盛りつけましょう
茹であがった麺は、ザルなどに盛り
つけてください。
9、茹でましょう
玉を寝かしているあたりで、大鍋で
お湯をわかしておくと、スムーズに
茹での作業に入れると思います。
10分程すると麺が透き通り、浮い
てくるので、食べごろです。
薬味は好みでアレンジしてくださ
い。もちろん、暖ダシも美味しい。
うどん聖人は、ネギ、大根、生姜、
天かす、鰹節、一味によるブッカケ
が一番好きです。
成功を祈ります。
うどん作りの会をたまにやりますの
で、実際に試してみたい方は来てく
ださい。(掲示板に予定入れます)
by うどん聖人
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