平成28年12月定例会一般質問

佐世保市議会
平成28年12月定例会 一般質問順序
質 問 日
順序
議席
番号
氏 名
所 属 会 派
質問方式
質問
時間
1
29
長野 孝道
緑政クラブ
【一括方式】
25分
2
6
萩原 活
自民党市民会議
【一問一答方式
(1回目から)】
30分
3
8
北野 正徳
緑政クラブ
【一問一答方式
(1回目から)】
25分
4
13
眞木 朝夫
市政クラブ
【一括方式】
25分
5
7
朝長 満洋
緑政クラブ
【一括方式】
20分
6
5
湊 浩二郎
市政クラブ
【一問一答方式
(2回目から)】
25分
7
17
林 健二
緑政クラブ
【一括方式】
25分
8
2
久保 葉人
自民党市民会議
【一括方式】
25分
9
11
柴山 賢一
市民クラブ
【一括方式】
30分
10
18
田中 稔
緑政クラブ
【一括方式】
20分
11
10
森田 浩
公明党
【一括方式】
30分
12
26
松尾 裕幸
自民党市民会議
【一括方式】
20分
13
4
永田 秀人
社会民主党
【一括方式】
20分
14
22
早稲田 矩子
社会民主党
【一括方式】
25分
15
23
久池井 一孝
市政クラブ
【一問一答方式
(2回目から)】
25分
16
32
山下 千秋
日本共産党
【一括方式】
15分
17
14
崎山 信幸
自民党市民会議
【一括方式】
30分
18
31
山下 隆良
市民クラブ
【一括方式】
30分
12月8日
(木)
12月9日
(金)
12月12日
(月)
12月13日
(火)
平成28年12月定例会一般質問 発言順位及び質問項目
12月8日(木) 午前10時~ 【一般質問 1日目】
質問
順位
質
問
内
容
質問
順位
1
質問者
長野 孝道
(会派名)
(緑政クラブ)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
25分
質問
時間
30分
1 佐世保市を中核とした西九州地域の活性化施策について
○ 中核市移行について
○ 連携中枢都市圏形成に向けた枠組みについて
○ 経済成長の牽引役である本市の産業振興策について
2 スポーツを通じての国際交流施策について
○ 東京オリンピック開催時の事前調整キャンプ誘致について
2
質問者
萩原 活
(会派名)
(自民党市民会議)
質問方式
【一問一答方式
(1回目から)】
1 自然災害時における市民の安全性と、救済措置について
○ 近年、日本全国で起こる自然災害に対しての予防策、また救済措置
について
○ 佐世保市での現状と自然災害に対しての意識づけについて
○ 農地、民地に対しての救済措置について
○ 今後の対策について
2 公職選挙法改正に伴う、若年層の政治参加に対しての取り組み
について
質
問
内
容
質問
順位
質
問
内
容
○ 今年7月に施行された参議院通常選挙を見ての有権者の動向につい
て
○ 若年層に対しての広報活動及び教育活動について
○ 佐世保市が行う広報活動について
3 「子ども110番の家」の取り組みに対しての改善、見直しに
ついて
○ 平成27年12月議会での一般質問後の取り組みについて
○ 「子ども110番の家」の今後の改善策、見直し策について
3
質問者
北野 正徳
(会派名)
(緑政クラブ)
質問方式
【一問一答方式
(1回目から)】
質問
時間
1 ハラスメントの現状認識と防止対策について
○ 職場としての佐世保市役所の労働環境、特に過重労働、ハラスメン
トの状況認識と発生防止対策を問う。
2 肉用牛経営の現状と今後の振興策について
○ 繁殖牛経営においては現在高値安定しているものの、経営農家の高
齢化など課題も多く、今後の振興策について問う。
25分
質問
順位
質
問
内
容
質問
順位
質
問
内
容
4
質問者
眞木 朝夫
(会派名)
(市政クラブ)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
25分
1 佐世保市における内部統制について
○ 内部統制の考え方について
○ 懲戒処分等の現状及び監査の指摘事項から見た内部統制の今後のあ
り方について
2 佐世保市における自衛隊との共存共生について
○ 共存共生の考え方について
○ 陸上自衛隊新編部隊に係る対応について
○ 若年定年退職自衛官の雇用体制について
5
質問者
朝長 満洋
(会派名)
(緑政クラブ)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
1 江上地区における降雨時の被害と対策について
指方町小田地区周辺において、早岐瀬戸満潮時の降雨の際に、道路冠
水を含む被害が毎年のように発生していることについて、本市としてど
のように認識され対応されているのかを問う。
2 前畑弾薬庫移転・返還について
9月定例会において、前畑弾薬庫返還後の跡地利用構想策定での補正
予算が計上されたが、移転先に対する環境整備について問う。
20分
平成28年12月定例会一般質問 発言順位及び質問項目
12月9日(金) 午前10時~ 【一般質問 2日目】
質問
順位
6
質問者
湊 浩二郎
(会派名)
(市政クラブ)
質問方式
【一問一答方式
(2回目から)】
質問
時間
1 中核給油所及び小口燃料配送拠点給油所の整備について
6月定例会の一般質問で中核給油所と小口燃料配送拠点給油所の必要
性と早期整備について質問しました。直後の6月20日、経済産業省は
来年3月末までに災害時の石油供給拠点となる中核給油所を新たに全国
1,800カ所設置し、そして、警察署・消防署から近い給油所を対象
に都道府県ごとに30カ所程度を指定する方針を発表しましたが、佐世
保市はどのような対応を目指しているのかお尋ねします。
2 観光振興について
質
問
内
容
佐世保市ではお祭りやイベントが積極的に開催され、観光客誘致に力
が注がれています。近年はハウステンボス観光や大型クルーズ船の寄港
により、佐世保市に新たな観光客が訪れるようになりました。また、岸
壁の延伸工事が完成すれば、16万トン級のクルーズ船が接岸できるよ
うになり、大型クルーズ船の寄港数がふえ、観光客も大幅に増加するこ
とが期待できます。
しかしながら、お祭りやイベントはスポット的に開催されるだけで、
常時行われるわけではありません。
これに対して、八戸市の朝市は毎週日曜日に開催され、毎回300軒
以上が出店、1万人以上の客が訪れ観光の目玉にもなっています。
そこで、例えば、直線に繋がったアーケードとしては日本一長い三ヶ
町・四ヶ町で、アーケードに屋台等を出店する「四ヶ町夜市」を毎週土
曜日に開催したり、さらにさせぼ五番街と朝市をつなぎ、カキ等海産物
を七輪で焼いたりする「グルメ牡蠣ロード」を、クルーズ船寄港時に開
催したりするなど、現在ある社会資源を生かして観光振興を行うことは
できないのでしょうか。お尋ねします。
3 石木ダムの建設推進について
石木ダムの建設は、事業主体と建設反対派との間で膠着状態が続き、
一向に進む気配がありません。
先日視察の際に立ち寄った青森県の津軽ダムは、治水、津軽平野への
かんがい、流域都市への水道供給及び水力発電を目的としたものです。
また、津軽ダム建設に伴い消失する湿地環境保全の取り組みとして、ダ
ム湖の中に湿地ビオトープを整備し、子どもたちの学習の場として活用
されています。
また、水力発電の方式の一つに揚水発電というのがあり、この発電所
は九州に3カ所あり、佐賀県の天山発電所は玄海原子力発電所の1、2
号機に匹敵する発電量を持ちます。もし、石木ダムに揚水発電所ができ
れば、原発に匹敵するものと思われます。
このようにダムの使用目的をふやす提言を県・国に行えば、建設推進
につながるのではないかと思いますが、いかがお考えでしょうか。
25分
質問
順位
7
質問者
林 健二
(会派名)
(緑政クラブ)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
25分
1 病児保育について
質
問
内
容
子どもが病気の際に仕事を休むことができない保護者にかわり一時的
に保育する病児保育事業は現在市内5カ所の小児科病院で実施されてい
る。次の諸課題について伺います。
○ 「新させぼっ子未来プラン」における事業目標に対する現状と課題
認識について
○ 旧合併地区への病児保育事業所の設置について
2 医療政策について
○ 市内基幹4病院における駐車場の利用状況と現状課題について
○ 障がい者用駐車区画の配置状況について
○ 治療が長時間かつ頻回通院である利用者への対応策について
3 市立図書館について
市立図書館に求められている役割の再確認や利用者の利便性向上策、
今後ますます進むであろう広域地域連携等、そのニーズにどのように応
えていくのか。次の点について伺います。
○ 移動図書館の現状と課題について
○ 公民館図書室の分館化の必要性と貸出システム増設について
○ 広域図書館連携について
質問
順位
8
質問者
久保 葉人
(会派名)
(自民党市民会議)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
1 JR早岐駅西口周辺の開発について
質
問
内
容
○ 平成27年12月定例会での「JR早岐駅西口周辺の整備事業につ
いて」の一般質問に対して「駅前広場としての景観や歩行者の安全確
保、防犯などの観点から、環境整備についての必要性は感じているの
で、平成28年度に利用状況や将来予測の調査を行う」との答弁があ
った。これらの調査の結果、並びにリニューアルされて2年が経過し
たJR早岐駅と関連施設の利便性等の検証、今後の駅西口側の開発の
方向性について伺う。
2 佐世保市公民館及びその敷地内での飲食について
○ 文部科学省は、告示第112号「公民館の設置及び運営に関する基
準」の第7条において「地域の実情に応じ、地域住民の意向を適切に
反映した公民館の運営がなされるよう努めるものとする」としている。
一方、本市では、平成27年12月に「佐世保市公民館の設置及び
管理に関する条例」を制定し、また、本条例に基づき、教育委員会が
同施行規則並びに運用等に関する要綱を定めて、本年4月1日から施
行しているが、本要綱の第11条(公民館及びその敷地内での飲食)
の規定について、その根拠を問う。
25分
質問
順位
9
質問者
柴山 賢一
(会派名)
(市民クラブ)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
30分
1 「森きらら」の運営について
質
問
内
容
○ インドゾウの「ハナ子」が9月に急死したことについて
○ 鳥インフルエンザ対策について
○ 第1期整備計画の検証について
○ 佐世保市の自然の調査活動について
2 地籍調査事業について
○ 地籍調査の実施状況と完了目標の設定について
○ 地籍調査の事業効果について
○ 地籍調査を推進する上での課題について
3 大規模災害に対しての避難所における良好な生活環境について
○ 運営マニュアルについて
○ 避難者カードについて
○ 災害タウンページと特設公衆電話の協定締結について
質問
順位
10
質問者
田中 稔
(会派名)
(緑政クラブ)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
1 俵ヶ浦半島の振興策について
質
問
内
容
○ 庵浦小学校、俵ヶ浦小学校、野崎中学校ほか公有地の跡地活用につ
いて
○ 庵浦地域における産業廃棄物処理施設(中間処理施設、最終処分場)
の今後の建設見通しについて
2 宇久島の振興策について
○ 宇久島で計画されている風力と太陽光の発電事業の計画の現況につ
いて
○ 地元住民を中心として、オリーブによる宇久島の振興が計画されて
いるが、この計画に対する市の支援策について
20分
平成28年12月定例会一般質問 発言順位及び質問項目
12月12日(月) 午前10時~ 【一般質問 3日目】
質問
順位
11
質問者
森田 浩
(会派名)
(公明党)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
30分
質問
時間
20分
1 奨学金制度について
質
問
内
容
○ 奨学金制度の意義と現状について
○ 奨学金に関する支援と定住について
○ 入学前の奨学金支給について
2 観光振興について
○ ご当地マンホールについて
○ 観光スポットの充実について
3 アプリを使ったインフラメンテについて
○ 国の「インフラメンテナンス国民会議」の立ち上げについて
○ GPS情報を活用した市民の行政参加について
4 女性防災士及び子ども救命士の養成について
○ 現状と今後の取り組みについて
質問
順位
質
問
内
容
質問
順位
12
質問者
松尾 裕幸
(会派名)
(自民党市民会議)
質問方式
【一括方式】
1 クルーズ観光客の戦略的受け入れについて
○ クルーズ観光客の市内消費に関する現状認識について
○ 環境変化に応じたクルーズ観光客受け入れ先(エリア)について
○ 新たなクルーズ観光客の受け入れ先整備の可能性について
13
質問者
永田 秀人
(会派名)
(社会民主党)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
1 公共施設再編の進め方について
9月19日の豪雨の際、九十九地区では指定避難所である旧野崎中学
校が電気・水道が止まっていて使えないため野崎町公民館に避難所を開
設した。閉校する際に避難所機能について関係部局の調整はなされてい
たのか。
また、今年度末にも施設の廃止や学校の統合が予定されるほか、市は
今後さらに施設の再編を進める予定だが、どのように進めていく考えか。
質
問
内
容
2 原子力艦の原子力災害対策について
原子力艦の原子力災害については7月に国が対策マニュアルの改訂を
行った。その中には事故を起こした原子力艦の移動についても触れられ
ている。現実的にそのようなことが可能なのか疑問もあるが、実際の災
害の際にマニュアルに沿った対応を進めるのであれば、地元自治体とし
て関係団体との協議など整理しておくべきことがあるのではないか。
11月に実施された原子力艦原子力防災訓練の総括も含めて市の考え
を聞く。
3 米軍輸送機オスプレイの防災時の活用について
9月に行われた総合防災訓練に米軍のオスプレイが参加した。新聞報
道によると市長は「災害時にオスプレイが大変有効だと再確認した」と
評価したということだが、オスプレイは着陸場所の選定に注意が必要と
聞いており運用上の支障があるのではないか。防災訓練で得た知見はど
のようなもので、今後の災害対策にどう生かす考えなのか。
20分
質問
順位
14
質問者
早稲田 矩子
(会派名)
(社会民主党)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
1 これからの公共交通の役割と責任について
市民の高齢化が進む中で、生活の足を保障するための公共交通の役割
はますます重要になってきた。
○ さまざまな事情で車を運転されなくなった高齢者、また交通不便地
域に住む高齢者の生活を保障するための移動手段対策について
○ 本市は現在、地域公共交通再編に向けたアクションプランでバス運
行の一体化に向けた案を出し、「利便性を維持した持続可能なバス事
業」として民間のみに委託するような計画を立てていることについて
○ 地域公共交通再編についての市民の意見を聞くことについて
質
問
内
容
2 市民生活と基地問題について
崎辺地区の利用計画で、西地区には陸上自衛隊の水陸両用車部隊を配
置すべく、その基地の増強工事が計画されている。その工事は平成29
年度に完成させ30年度から供用開始とする計画が示された。
○ 工事中の関係車両が合計300台も通行する生活道路について、地
元住民の不安と心配はとても大きく、通ってほしくないという意見が
多い。この件についての代替案や対策について
○ 地元説明会のあり方について
○ 前畑弾薬庫返還跡地利用構想検討有識者会議の組織編成について
3 広田小中一貫教育について
いまだに保護者の中には不安とともに納得されていない方が多数おら
れると聞いている。新しい教育形態なのに、短期間でのさまざまな取り
決め、何のための小中一貫教育なのか理解されていないのではないか?
○ 広田小中学校に「小中一貫教育」を導入する件についての保護者・
地域の人たちへの理解の求め方について
○ 広田中へ移動して学校生活を送る6年生の心と体の過重負担につい
て
○ 広田小中学校への通学路の安全性の見直しについて
25分
質問
順位
15
質問者
久池井 一孝
(会派名)
(市政クラブ)
質問方式
【一問一答方式
(2回目から)】
質問
時間
1 「特区」の成果検証と今後の課題、取り組みについて
特区制度は規制緩和で自治体や事業者等の活動選択肢が広がり、地域
活性化や効率的な社会の構築につながることが期待され制度化された。
○ 特区制度に対する評価と今後の取り組みについて
○ 認定された「特区」、全国展開されている「特区」を活用しての取
り組みと、経済効果等その成果と検証について
○ 「特区」申請に対する取り組み姿勢について
○ 書道特区、外国語特区への取り組みについて
質
問
内
容
2 職員の退職後再就職の現状と適正化への取り組みについて
退職職員の再就職の現状は、再任用、市の出資団体への再就職、民間
への再就職の3パターンが全体的な傾向であり、そのうち役員として再
就職しているケースは主要出資団体に再就職する場合に特化している。
○ 主要出資団体の役員として、退職職員を人的関与させる根拠とその
基準について
○ 役員としての再就職に関し、出資団体との協議がなされているか。
(任期や在職期間の限度、報酬額やその限度額等基本的な事項)
○ させぼパール・シー㈱の役員報酬について
・ 改定の内容と理由及び根拠について、大株主で、取締役でもある
市の評価は。
3 市北部地区交通渋滞対策の取り組みについて
長崎県交通渋滞対策協議会において、市北部における国道204号、
498号の路線上で、主要渋滞区間及び渋滞箇所が選定され、一部事業
化として取り組まれ、また、その対策の検討が進められていると思うが、
国道498号、204号の渋滞箇所を迂回するバイパス((仮称)瀬戸
越東山線)の整備取り組みについて伺います。
25分
平成28年12月定例会一般質問 発言順位及び質問項目
12月13日(火) 午前10時~ 【一般質問 4日目】
質問
順位
16
質問者
山下 千秋
(会派名)
(日本共産党)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
15分
1 宇久島の松くい虫対策について
質
問
内
容
○ 宇久島の松林の重要性の認識について
○ 被害の実態把握はなされているのか。
○ 伐倒駆除単価が異常に高いのはなぜか。
○ 対策は緊急の課題
2 石木ダム建設の利水参画からの即時撤退を
○ 水需要予測と実績の乖離が示すもの
○ 実現性は皆無
○ 必要性も皆無
○ どれだけ行政のあり方をゆがめ、税金の浪費をもたら
したのか。
3 核兵器全面禁止条約等について
○ 核兵器全面禁止条約交渉開始国連決議採択になぜ賛成しないのか。
○ なぜ、平和首長会議に参加しないのか。
質問
順位
17
質問者
崎山 信幸
(会派名)
(自民党市民会議)
質問方式
【一括方式】
質問
時間
1 クルーズ船入港による佐世保市の経済効果等について
質
問
内
容
○ 佐世保港に入港するクルーズ船の年次別寄港隻数・総人数について
○ 佐世保市に対する年次別経済効果(各分野)について
○ 佐世保港国際ターミナルの当初の計画を踏まえた、現活用状況並び
に今後の活用について
○ クルーズ船を活用した今後の交流人口・経済効果の数値目標につい
て
2 防災行政無線難聴地域対策整備の今後について
○ 防災行政無線を導入後、難聴地域対策として増設等の件数並びに総
工事費を年次別にお示し下さい。
○ 本年度、大雨警報等が発令された際、佐世保市においても防災無線
による避難勧告等が何回となく放送されたが、今後も避難勧告等がふ
えれば難聴地域の要望が多くなることが予想されるが、平成29年度
以降の対策について今後も変わらず対応していくのかお伺いいたしま
す。
3 佐世保市における地域単位の防災訓練の必要性について
○ 多様化する災害等の対策並びに市民の皆様への意識づけとして、佐
世保市においても各地域において、消防団(各分団)を核として防災
訓練等が必要ではないでしょうか?
30分
質問
順位
18
質問者
山下 隆良
(会派名)
(市民クラブ)
質問方式
【一括方式】
1 空き家対策の取り組み状況について
質
問
内
容
○ 空き家等対策計画の策定状況について
○ 特定空き家等の対応状況について
○ 空き家利活用の推進について
2 公共交通対策について
○ デマンドタクシー転換基準について
○ デマンドタクシー運行計画について
○ 赤字路線廃止の加速化の懸念について
3 学校給食の取り組みの現状と課題について
○ 学校給食の取り組みと現状について
○ 学校給食における課題について
・ 給食調理施設や調理設備について
・ 食物アレルギーの対応、異物の混入、食育について
質問
時間
30分