三菱パーソナル コンピュータ apricot AL700 (M3N20 モデル) ソフトウェアガイド (Windows 98) ソフトウェア使用許諾書 この『ソフトウェア使用許諾書』(以下本契約という)は、三菱電機株式会社(以下弊社という)が製造及び販売する『三菱パーソナル コンピュータ apricot AL700』(以下指定計算機という)に搭載するソフトウェア(以下『本件ソフトウェア』という)のうち個別に使 用契約書が添付されているソフトウェアを除くソフトウェアに適用されます。ソフトウェアは記録媒体上のプログラム、および関連する 文書類すべてを意味します。使用者は指定計算機を初めて起動した時に表示されるソフトウェア使用契約画面に対し承認操作を行なった 場合のみ上記ソフトウェアの使用が許諾されます。 第1条(使用権) 第1条(使用権) 第6条(著作権) 第6条(著作権) 弊社及び著作権者は本契約により、使用者に対し使用権を与 本件ソフトウェアの著作権は、本契約に定める著作権者に帰 えることに同意し、使用者は以下の各条項を承諾し、この使用 属します。第2条に規定する複製物についても、その著作権は 権を契約者以外に譲渡せず、かつ独占的な使用権を持たないこ 著作権者に帰属します。但し、本件ソフトウェアが記録されて とに同意します。 いる記録媒体は著作権者に帰属しません。 第2条(ソフトウェアの複製) 第2条(ソフトウェアの複製) 第7条(機密保持) 第7条(機密保持) 使用者は本件ソフトウェアの全部または一部を複製してはな 使用者は本件ソフトウェア、および複製物、ならびにそれ等 らないものとします。但し、次の(1)号に該当する場合に限り の関連資料を秘密扱いとし、これ等を一切開示してはならない 複製することができます。 ものとします。 (1) 本件ソフトウェアの安全対策上の理由により、指定計算 使用者は本契約の有効期間中、およびその終了後も本契約に 機に限定し使用する目的で複製することができます。但 基づき知得した弊社あるいは著作権者の業務上の一切の秘密 し、弊社が本件ソフトウェアの複製を可能にする手当て を、第三者に漏洩してはならないものとします。但し、次の(1) をしているソフトウェアに限られます。 号に該当する場合を除きます。 第3条(指定計算機以外での使用) 第3条(指定計算機以外での使用) 使用者は、指定計算機以外で使用しないものとします。但し、 次の(1)号に該当する場合は、その事態が消滅するまでの期間、 指定計算機以外の計算機で一時的に使用できるものとします。 (1) 指定計算機が保守点検、調整、故障などの作業のため使 用できない場合 第4条(責任の権限) 第4条(責任の権限) (1) 本契約は、使用者が指定計算機の使用開始時に表示される「ソ フトウェア使用契約」画面に対し承認操作を行なったときから、 下記に定める各号により効力がなくなるまで有効に存続するも のとします。 (1) 使用者は、弊社あるいは著作権者に文書で通知してから 弊社及び著作権者は本件ソフトウェアが使用者の特定の 1ヶ月以内に使用権を終了させることができます。 目的のために適当または有用であることについての保証 (2) あるいは著作権者は、使用者が本契約に違反した場合、 はしません。 (2) (1) 既に公知となっている情報 第8条(契約期間) 第8条(契約期間) 弊社及び著作権者は使用者が本契約にもとづき許諾され 使用権を終了させることができます。 第9条(国外持出の禁止) 第9条(国外持出の禁止) た使用権を行使することにより生じた使用者の損害ある 使用者は、事前に弊社あるいは著作権者の文書による許可が いは第三者からの使用者に対する請求に対して一切の責 ない限り、本件ソフトウェアを日本国外に持出あるいは送付し 任を負いません。 てはならないものとします。 第5条(本件ソフトウェアの仕様変更) 第5条(本件ソフトウェアの仕様変更) 第 10 条(終了) 本件ソフトウェアを使用者が改変することは、弊社あるいは 本契約による使用権を終了する場合、その日から起算して1 著作権者の文書による許可がない限り許容しません。また、弊 ヶ月以内に本件ソフトウェアのオリジナルおよび複製物、印刷 社及び著作権者は使用者によって改変されたソフトウェアに関 物等のすべてを弊社に返送するか破棄したことを証明する証明 しては、一切の責任を負いません。 書を弊社に返送することとします。なお、返送、破棄のための すべての費用は使用者が負担するものとします。 三菱電機株式会社 はじめに このたびは、apricot AL700 をお買い求めいただき、ありがとうございます。 この説明書では、まず「第 1 部 基本編」で Windows 98 の起動方法・終了方法、 Windows 98 やアプリケーションの異常発生時の対処方法、再インストールの方法 など、本機のソフトウェアの使用方法を説明しています。次に「第 2 部 詳細編」で 本機に固有の詳細情報を補足して説明しています。重要な情報が記述されています ので、ご一読ください。 本書をお読みになる前に、まず、 『ハードウェアガイド』をご一読ください。 『ハー ドウェアガイド』には本機を安全にご利用いただくための注意事項や、基本的な操 作方法、オプション機器の増設方法、装置のトラブルの対処方法などを記載してい ます。 本書では、apricot AL700 を以下のように記述しています。それぞれ意味が異なり ます。 本機………:付属品や付属ソフトウェアを含めた、製品としての apricot AL700 を 意味しています。 (例)本機は、次のような特長を持つノートパソコンです。 本体装置…:パソコン本体そのものを意味しています。 (例)本体装置の背面にあるコネクタに接続します。 Microsoft® Windows® 98 operating system、Microsoft® Windows NT® Workstation operating system および Microsoft® MS-DOS operating system は米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における商標または登録商標です。 SuperDisk™は Imation 社、および、apricot は三菱電機の商標または登録商標です。 その他、引用された会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。 第 1 部 基本編 目次 第 1 部 基本編 1. はじめにお読みください ......................................................................................................................... 1-1 1 - 1 搭載されているソフトウェア.................................................................................................... 1-1 1 - 2 はじめて電源を入れる ................................................................................................................. 1-1 2. Windows 98 の起動と終了 ................................................................................................................... 1-9 2 - 1 Windows 98 を起動する .............................................................................................................. 1-9 2 - 2 Windows 98 を終了する ............................................................................................................ 1-10 2 - 3 異常が起こった場合の対処方法.............................................................................................. 1-11 3. ユーティリティの使用方法.................................................................................................................... 1-12 4. ハードディスク構成 ................................................................................................................................ 1-13 5. トラブルシューティング ......................................................................................................................... 1-14 5 - 1 トラブルを回避するために ...................................................................................................... 1-14 5 - 2 トラブルが起こってしまったら.............................................................................................. 1-15 1. はじめにお読みください 1. はじめにお読みください 1 - 1 搭載されているソフトウェア 本機には、以下のソフトウェアがプリインストール(ハードディスクにあらかじめインストール) されています。 名称 Microsoft Windows 98 ドライバ類 概要 本機を動かす基本ソフトです。初心者でも 簡単に、効率良くパソコンを使えるように できています。 1.2MB フロッピーディスクを使用するため のドライバなどです。(一部のドライバは、 使用する前に準備作業が必要です。) 参照先 「2. Windows 98 の 起動と終了」 「3. ユーティリティ の使用方法」 これらのソフトウェアのバックアップとして、次の CD と起動ディスクが添付されています。 ● Windows 98 バックアップ用 CD-ROM : Windows 98 本体 ● ドライバ CD : ドライバ、ユーティリティ類 1 - 2 はじめて電源を入れる はじめて電源を入れるときは、初期設定(ユーザー情報の入力や使用許諾契約書の同意な ど、簡単な準備作業)と「Windows 98 起動ディスク」の作成が必要です。2 回目以降はこれら の作業は不要です。(2 回目以降に電源を入れるときの操作は「2-1 Windows 98 を起動する」 を参照してください。) ここでは、はじめて電源を入れるときの操作を説明します。 本書に掲載されている画面は表示例です。ドライバの種類などによりボタンの表示位置や 設定可能な項目の内容が異なることがあります。その場合は各項目のヘルプを参照してく ださい。 1. 初期設定 1 以下のものを用意します。 ● 『Microsoft Windows 98 ファーストステップガイド』の表紙に添付されている 「Certificate of Authenticity」という証書 l l 初期設定には、約 15 分から 30 分かかります。 初期設定作業中に、電源を絶対に切らないでください。次に電源を入れたと き、すべてのアプリケーションが使用できなくなることがあります。 1-1 1. はじめにお読みください 2 本体装置の電源を入れます。『ハードウェアガイド』 「基本編 2-1 電源を入れる」を良く お読みください。 3 ユーザー情報を入力する画面が表示されます。以下の項目を、それぞれマウス(または タブレットポインタ)の左ボタンでクリックした後、キーボードを使って入力してください。 項目 名前(A) 会社名(C) 意味 本機を使用する方の名前を入力してください。漢字でも、カタカナ、 ひらがな、アルファベットでも構いませんが、空欄ではいけません。 必要に応じて会社名を入力してください。空欄でも構いません。 以降の操作でマウス(またはタブレットポインタ)のクリック操作は、特に断わりがない かぎり、すべてマウス(またはタブレットポインタ)の左ボタンで行います。 4 ユーザー情報の入力が終わったら[次へ]ボタンをクリックします。 1-2 1. はじめにお読みください 5 6 使用許諾契約書が表示されます。内容を良くお読みいただき、同意いただける場合 は[同意する(A)]をクリックし(①)、続いて[次へ]ボタンをクリックします(②)。なお、 使用許諾契約書の隠れている部分は、下矢印ボタンをクリックする(または[Pg Dn] (Page Down)キーを押す)と表示できます。 プロダクトキーを入力する画面が表示されます。「Certificate of Authenticity」のバーコー ドの上に書いてあるプロダクトキーを、キーボードを使って入力します。途中の“−” (ダッシュ)は入力不要です。 プロダクト キー Product Key: A0B1C − D2E3F − G4H5I − J6K7L − M8N9O * 0 0 0 0 0 0 1-3 0 0 0 * 1. はじめにお読みください 「Certificate of Authenticity」は Windows 98 の再インストール時にも必要です。大切に 保管してください。 7 プロダクトキーの入力が終わったら[次へ]ボタンをクリックします。 8 完了のメッセージが表示されます。[完了]ボタンをクリックしてください。Windows 98 が 起動されます。 1-4 1. はじめにお読みください 9 タイムゾーンの設定画面が表示されます。[日付と時刻]タブをクリックしてください。 10 必要に応じて日時を修正し、[適用(A)]ボタンをクリックした後、[OK]ボタンをクリックし ます。修正しない場合は[閉じる]ボタンをクリックしてください。 1-5 1. はじめにお読みください 11 プリンタ情報を入力する画面が表示されます。プリンタを接続している場合は、[次へ] ボタンをクリックし、画面の指示にしたがってプリンタの設定を行います。プリンタを接続 していなければ[キャンセル]ボタンをクリックしてください。(プリンタはここでキャンセル しても後から組み込めます。後から組み込むには、[スタート]−[設定(S)]−[プリンタ (P)]をクリックし、[プリンタの追加]アイコンをダブルクリックします。画面に表示される 指示にしたがって進んでください。) 12 「Windows 98 へようこそ」というメッセージが表示されます。 1-6 1. はじめにお読みください 13 以上で初期設定作業は完了です。次の「「Windows 98 起動ディスク」の作成」を行って ください。 終了するときは、「2-2 Windows 98 を終了する」を参照して、必ず Windows 98 を終了して から電源を切ってください。次に本機を起動するときは「2-1 Windows 98 を起動する」を参 照してください。 Windows 98 の基本操作については、Windows 98 の説明書『Microsoft Windows 98 ファーストステップガイド』を参照してください。 本機固有の補足情報を本書後半の『第 2 部 詳細編』に記載しています。重要な情報が記 述されていますので、必ずご一読ください。 2. 「Windows 98 起動ディスク」の作成 Windows 98 が正しく起動しない場合に使用する起動ディスクを作成します。このディスクを 使って本機を起動すると、重要なデータのバックアップをとることや、診断プログラムを実行 することができます。 1 以下のものを用意します。 l 1.44MB フォーマット済みの空きフロッピーディスク 2 枚 2 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックしてコントロールパネルを 開き、[アプリケーションの追加と削除]アイコンをダブルクリックしてください。 1-7 1. はじめにお読みください 3 [アプリケーションの追加と削除のプロパティ]が開きます。[起動ディスク]タブをクリック してください。 4 [ディスクの作成(C)…]ボタンをクリックします。以降、表示されるダイアログのメッセー ジにしたがって操作してください。 5 起動ディスクの作成が終了すると[アプリケーションの追加と削除のプロパティ]に戻りま す。[OK]ボタンをクリックして、プロパティ画面を閉じます。 6 作成したディスクは大切に保管してください。 1-8 2. Windows 98 の起動と終了 2. Windows 98 の起動と終了 2 - 1 Windows 98 を起動する 本体装置の電源を入れると、Windows 98 が自動的に起動されます。本機ご購入後、はじめ て電源を入れる(Windows 98 を起動する)場合は「1-2 はじめて電源を入れる」を参照してく ださい。以下で説明するのは、2 回目以降に電源を入れるときの操作です。 1 プリンタなど電源スイッチのある周辺機器を接続している場合、それぞれの電源を入れ ます。 2 本体装置の電源を入れます。 3 いくつかのメッセージが表示され、しばらくすると以下の画面が表示されます。これで Windows 98 の起動は完了です。 上記画面を含め、本書に掲載されている画面は表示例です。ドライバの種類などにより、 ボタンの表示位置や設定可能な項目の内容が異なることがあります。その場合は各項目 のヘルプを参照してください。 1-9 2. Windows 98 の起動と終了 2 - 2 Windows 98 を終了する Windows 98 を終了するときは、必ず、以下の手順にしたがってください。 以下の手順にしたがわず、特に Windows 98 を終了させずに電源を切ると、データが壊 れたり本体装置が故障したりする原因になりますので絶対に行わないでください。 1 [スタート](①)−[Windows の終了(U)](②)をクリックします。 2 以下のような確認メッセージが表示されますので、[電源を切れる状態にする(S)]を選 択し(①)、[OK]ボタンをクリックします(②)。 1 - 10 2. Windows 98 の起動と終了 3 ハードディスクなどに保存していないデータがあると、以下のようなメッセージが表示さ れます。保存したいときは[はい(Y)]ボタンをクリックします。保存しなくてよければ[い いえ(N)]ボタンをクリックします。 [はい(Y)]を選ぶとデータを保存するための画面が表示されることがあります。アプ リケーションの説明書を参照して、操作してください。保存が終わると、アプリケー ションが終了します。 4 これで Windows 98 は終了し、本体装置の電源が自動的に切れます。自動的に電源が 切れない場合、「2-3 異常が起こった場合の対処方法」を参照してください。 2 - 3 異常が起こった場合の対処方法 ソフトウェアを使用中に、キーボード入力やマウス操作ができなくなるなどの異常が起こった 場合、2 つの原因が考えられます。 ① ② プログラム処理に時間がかかっている ソフトウェアの暴走やネットワークの障害など なんらかの異常が起こったら、原因が①か②かを確かめるために、数分待ってみることをお 勧めします。特に、ハードディスク、CD-ROM、フロッピーディスクなどの使用中ランプが点 灯/点滅しているときは、ランプが消えるまで待ってください。 しばらく待っても回復しない場合、②が原因であることが考えられます。「5-2 トラブルが起 こってしまったら」にしたがって対処してください。 1 - 11 3. ユーティリティの使用方法 3. ユーティリティの使用方法 本機にプリインストールされているユーティリティの機能と操作方法を、『第 2 部 詳細編』に 説明しています。 ● パワーマネージメント Windows 98 の節電機能であるパワーマネージメント機能の設定は[電源の管理のプロパ ティ]で行います。また、ハードディスクには、ディスクサスペンド用の領域が確保されてい ます。サスペンド領域は、必要に応じて削除したり、サイズを変更したりすることができま す。『第 2 部 詳細編』 「パワーマネージメントについて」を参照してください。 ● ディスプレイ ディスプレイの解像度や色数の変更は[ディスプレイのプロパティ]で行います。『第 2 部 詳細編』 「ディスプレイの調整方法について」を参照してください。 ● PC カード 標準機能の範囲で、主な PC カードを利用することができます。『第 2 部 詳細編』 「PC カードの使い方」を参照してください。 ● サウンド サウンド機能の設定を変更することができます。『第 2 部 詳細編』 「サウンド機能の設定 方法について」を参照してください。 ● 赤外線通信 赤外線通信の状況確認、送受信ができます。『第 2 部 詳細編』 「赤外線通信機能を使う」 を参照してください。 ● CD-ROM( CD-ROM(MS-DOS モードで使う) MS-DOS モードで CD-ROM を使用する場合、システムファイルの変更が必要です。『第 2 部 詳細編』 「MS-DOS モードで CD-ROM を使う」を参照してください。 ● SuperDisk SuperDisk(容量 120MB)と従来のフロッピーディスクを使用することができます。『第 2 部 詳細編』 「SuperDisk ドライブについて」を参照してください。 1 - 12 4. ハードディスク構成 4. ハードディスク構成 ■ ハードディスクの内容 ご購入時のハードディスク構成は以下のようになっています。C ドライブと D ドライブの2つ のドライブをご利用になれます。 第 1 パーティション (FAT16) C ドライブ 第 2 パーティション (FAT32) D ドライブ Windows、アプリケーション などがプリインストールされ ています 何もプリインストールされ ていません 第 2 パーティションのファイルシステムは FAT32 です。FAT32 ファイルシステム は、Windows NT ではご使用できませんのでご注意ください。Windows NT で使用 する場合は、パーティションの再作成を行ってください。 1 - 13 5. トラブルシューティング 5. トラブルシューティング 5 - 1 トラブルを回避するために コンピュータが突然使えなくなったり、突然印刷ができなくなったりなど、トラブルは不意に やってきます。しかし、トラブルは、あわてずに冷静に論理的に考えていく事で案外早く解 決できます。 ■ いざというときのために 万一のディスク破壊などに備えて、重要なデータファイルは、フロッピーディスクなどに定期 的にバックアップしておくことをお勧めします。 ■ まず落ち着いて環境を調査 トラブルが発生してしまったら、まず、トラブルの症状や原因を調査しましょう。 1 問題がおきる前に何か設定を変えなかったか思い出してください。 新しいアプリケーションやドライバをインストールしてから、急に調子が悪くなったよう な場合は、まず、これらを削除して状況に変化がないか調べてください。 2 操作、データとの関連を調べてください。 例えば印刷がおかしい場合、いろいろなアプリケーションでできるだけ違った傾向の データ(ワープロ文書とグラフィックなど)を印刷してみます。これにより特定のアプリ ケーションの問題か、すべてのアプリケーションに共通の問題か、あるいは特定の データでだけ起きる現象か、という情報が得られます。 3 問題の範囲を絞りこむ 例えば、ワープロから文書を印刷できない場合、まず、ハードウェアに問題がないか (プリンタの故障など)を調べます。メモ帳など別のアプリケーションで印刷できれば、 ハードウェアに問題はないことが確かめられます。 このような方法で、問題があるのはハードウェアか、ソフトウェアか、あるいは特定のアプリ ケーションか、といった切りわけができます。 ■ 困ったときに 本機には、以下のようなヘルプツールやドキュメントファイル、マニュアルが用意されていま す。今、困っている問題の解決策がすぐに見つかる場合もありますので、これらの資料にま ずあたってみてください。 ● Windows 98 のヘルプ 各種のトラブルシューティングが載っています。 1 - 14 5. トラブルシューティング ● README ファイル 次のような各種 README ファイルが C:¥WINDOWS フォルダ内にあり、メモ帳などで 読むことができます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ CONFIG.TXT DISPLAY.TXT FAQ.TXT GENERAL.TXT HARDWARE.TXT MOUSE.TXT MSDOSDRV.TXT NETWORK.TXT PRINTERJ.TXT PRINTERS.TXT PROGRAMS.TXT ・ SUPPORT.TXT ・ TIPS.TXT CONFIG.SYS で使うコマンドの構文情報 ディスプレイドライバ関連の情報 Windows 98 についての Q&A 集 一般的な注意事項、最新情報 ハードウェア関連の情報 マウスとキーボード関連の情報 MS-DOS デバイスドライバの構文情報 ネットワークサーバ関連の情報 日本語版固有のプリンタ関連の情報 英語版と共通のプリンタ関連の情報 Windows および MS-DOS ベースのプログラム関連 の情報 Windows 98 のサポート情報 Windows 98 の使い方のヒントとテクニック情報 ● 各アプリケーションのマニュアル アプリケーションに付属のマニュアルの中には、エラーメッセージ一覧等が載っている ものもあります。 ● 各アプリケーションのヘルプ、README 各アプリケーションのヘルプ、README ファイル アプリケーションごとのヘルプや README ファイルが各アプリケーションのフォルダ 内にありますので、参考にしてください。 5 - 2 トラブルが起こってしまったら ■ いろいろなハングの症状 ハング(ハングアップ)とは Windows 98 やアプリケーションの不具合により、本機が使用で きなくなることです。 一般にハングするとキーボードが使えなくなります。また、作成していたワープロソフトの文 書などのファイルは失われます。多くの場合、ハングを解除するには本体装置をリセット(再 起動)するしかありません。ハングの代表的な症状をいくつか紹介します。 ● コマンドプロンプトが表示される 急に“C:¥>”のような画面に切り替わってしまう現象です。作成途中のファイルは失われ ます。 ● 画面が真っ黒になる(省電力機能の場合を除く) 画面が突然、真っ黒になる現象です。通常、キーボードも使えません。 1 - 15 5. トラブルシューティング ● 「EMM386 EXCEPTION」というメッセージが表示される EXCEPTION」というメッセージが表示される 突然、以下のように表示され、キーボードも使えなくなります。場合によっては、キーを 何か押すと本体装置がリセット(再起動)を始めます。 EMM386 EXCEPTION #XX (XX の数字は場合により 06 や 0D など値が変わります。) ● 画面が青くなりメッセージが表示される 画面が突然青くなり、以下のメッセージが表示される現象です。 Windows 例外 XX が YYYY:○○○○○○○○で発生しました。 現在のアプリケーションを終了します。 *どれかキーを押すと、現在のアプリケーションを終了します。 *Ctrl+Alt+Del キーをもう一度押すと、コンピュータを再起動します。 *アプリケーションで保存していないデータはすべて失われます。 どれかキーを押すと、続行します。 ■ ハングしたときの対処方法 1 [Ctrl]キーを押しながら[Alt]キーを押し、そのままさらに[Del]キーを押してください。 以下の画面が表示されたら、[終了(E)]ボタンをクリックすることでアプリケーションが 終了し、ハングから復帰できる場合があります。ただし、そのアプリケーションで作成中 だったファイルは失われます。 暴走の原因となったソフトウェアだけを終了できた場合でも、Windows 98 の動作が 不安定になっている可能性があります。保存してないデータをすぐにハードディスク などに保存し、いったん Windows 98 を終了してください。 1 - 16 5. トラブルシューティング 2 [終了(E)]ボタンが効かない場合は、[シャットダウン(S)]ボタンをクリックして Windows 98 を終了させてください。すべてのアプリケーションについて、作成中のファイルは失 われます。 3 プログラムの強制終了画面が表示されなかったり、[終了(E)]や[シャットダウン(S)]ボ タンが効かない場合は、もう一度[Ctrl]キーを押しながら[Alt]キーを押し、さらに[Del] キーを押してください。Windows 98 の再起動が始まります。この場合も、すべてのアプ リケーションについて、作成中のファイルは失われます。 4 手順3 のキー操作で回復できない場合は、電源スイッチを押して強制的に電源を切り、 電源を入れ直します。電源スイッチの位置は『ハードウェアガイド』を参照してください。 異常が起こったときに電源を切ったりリセットするのは、やむを得ず行う非常時の操 作です。これによって、作業中の内容が消えるだけでなく、保存してあったデータが 壊れる恐れもあります。やむを得ない場合以外は、行わないでください。 ■ アプリケーションエラーが起こったら アプリケーション使用中に次のメッセージが表示されたら、アプリケーションエラーです。 1 この場合、[閉じる(C)]ボタンをクリックして、エラーを起こしたアプリケーションを終了さ せてください。そのアプリケーションで作成中のファイルは失われます。 2 アプリケーションエラー発生後、同じアプリケーションを再起動すると、再びアプリケー ションエラーとなることがあります。このような場合は Windows 98 を再起動してくださ い。 ■ Windows 98 の起動に時間がかかる ネットワークで TCP/IP プロトコルを使用していないにもかかわらず、TCP/IP が組み込まれ ている場合は、TCP/IP プロトコルを削除してご使用ください。出荷時は TCP/IP は組み込ま れていません。削除が必要な場合は、次の手順を参照してください。 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックします。 2 [ネットワーク]アイコンをダブルクリックします。 3 [ネットワークの設定]タブの[現在のネットワークコンポーネント(N)]で[TCP/IP]を選択 し、[削除(E)]ボタンをクリックします。 4 [ネットワーク]画面で[OK]ボタンをクリックします。再起動の確認メッセージが表示され たら、[はい]ボタンをクリックして再起動します。 1 - 17 5. トラブルシューティング ■ Windows 98 が起動できなくなったら 1 Safe モードで起動する Windows 98 が突然起動できなくなった場合は、本体装置を再起動します。 Windows 98 の読み込みが始まるまでの間に、[Ctrl]キーを押してください。Microsoft Windows 98 起動メニューが表示されるまで、[Ctrl]キーを押したままにしてください。 メニューが表示されたら、“Safe mode”を選択してください。(これは Safe モードで Windows 98 を起動する方法です。)これで起動できた場合、すみやかに重要なデー タファイル等をフロッピーディスクなどにバックアップしてください。次に、Windows 98 のヘルプでトラブルの原因を調べてください。 2 起動ディスクを使って起動する Safe モードでも Windows 98 が起動しない場合、「Windows 98 起動ディスク」を使用 します(「Windows 98 起動ディスク」の作成方法は、「1-2 はじめて電源を入れる」を参 照してください)。「Windows 98 起動ディスク 1」を本体装置にセットして電源を入れま す。以降、表示されるメッセージにしたがって操作してください。コマンドプロンプトが 使用できる OS が起動されますので、重要なデータのバックアップをとることができま す。 3 再インストール 手順 1∼2 を行ってもどうにもならない場合は、最後の手段として、Windows 98 を再 インストールします。詳しくは、『第 2 部 詳細編』 「再インストール」を参照してくださ い。 1 - 18 第2部 詳細編 目次 第 2 部 詳細編 詳細編 『第1部 基本編』に記載されている内容の補足・追加情報など重要な項目を説明していますので、 必ずお読みください。 1. 再インストール .......................................................................................................................................... 2-1 1-1 1-2 1-3 1-4 1-5 1-6 1-7 準備作業............................................................................................................................................ Microsoft Windows 98 の再インストール................................................................................... ドライバのインストール ................................................................................................................... 3 モードフロッピーディスクドライバのインストール ............................................................... パワーマネージメントの設定...................................................................................................... 赤外線を使用可能にする............................................................................................................ サスペンド領域の作成 ................................................................................................................. 2-1 2-4 2-7 2-9 2-11 2-13 2-13 2. パワーマネージメントについて .......................................................................................................... 2-15 2 - 1 パワーマネージメント機能の設定 ............................................................................................. 2-15 2 - 2 パワーマネジメント機能使用時の注意事項............................................................................ 2-17 2 - 3 サスペンド領域について............................................................................................................. 2-18 3. ディスプレイの調整方法について...................................................................................................... 2-20 3-1 3-2 3-3 3-4 画面の解像度・色数の設定......................................................................................................... 外部ディスプレイへの表示 ......................................................................................................... 輝度の調整 ..................................................................................................................................... MS-DOS プロンプトでの画面表示 .......................................................................................... 2-20 2-22 2-22 2-22 4. PC カードの使い方 .............................................................................................................................. 2-23 4-1 4-2 4-3 4-4 PC カードを使う ........................................................................................................................... PC カードを取り外す .................................................................................................................. ディスクカードを使う ..................................................................................................................... 動作確認済みカードについて ................................................................................................... 2-23 2-23 2-24 2-26 第2部 詳細編 目次 5. サウンド機能の設定方法について .................................................................................................... 2-27 5 - 1 音声全体の音量を変える ............................................................................................................ 2-27 5 - 2 音声の種類ごとに音量や左右のバランスを変える ............................................................... 2-28 5 - 3 オーディオの調整......................................................................................................................... 2-28 6. 赤外線通信機能を使う .......................................................................................................................... 2-30 6 - 1 赤外線通信モードの設定............................................................................................................ 2-30 6 - 2 赤外線通信の状況を確認する ................................................................................................... 2-32 6 - 3 赤外線送信と受信 ......................................................................................................................... 2-33 7. MS-DOS モードで CD-ROM を使う ................................................................................................ 2-34 8. SuperDisk ドライブについて .............................................................................................................. 2-35 8 - 1 使用可能なディスク....................................................................................................................... 2-35 8 - 2 フォーマットユーティリティの使用方法..................................................................................... 2-35 8 - 3 制限事項.......................................................................................................................................... 2-36 9. Windows NT 4.0 のインストール ...................................................................................................... 2-38 9-1 9-2 9-3 9-4 9-5 9-6 高解像度ディスプレイドライバ.................................................................................................... サウンドドライバ ............................................................................................................................. SuperDisk ドライブ用ドライバ・フォーマットユーティリティ ................................................. 3 モードフロッピーディスクドライバ......................................................................................... インターネットエクスプローラ 4.01 インストール時の注意................................................... 一般的な注意事項 ........................................................................................................................ 2-38 2-40 2-41 2-42 2-43 2-43 1. 再インストール 1. 再インストール 本章では、Windows 98 の再インストール方法について説明します。再インストールの前に必 ずお読みいただき、本書の手順にしたがって再インストールを実施してください。(Windows 98 の再インストールには、約 1 時間かかります。) ■ 準備するもの ● ● ● ● オプションの内蔵 CD-ROM 装置(「1-1 準備作業」以降の説明では、CD-ROM 装置と呼 びます) 本機に付属する「Windows 98 バックアップ用 CD-ROM」 『Windows 98 ファーストステップガイド』に添付されている「Certificate of Authenticity」とい う証書 本機に付属する「ドライバ CD」 ■ 内蔵 CD-ROM 装置をお持ちでない場合 本機には「Windows 98 バックアップ用 CD-ROM」等の CD-ROM が添付されており、再イン ストールにはオプションの内蔵 CD-ROM 装置が必要となります。内蔵 CD-ROM 装置をお 持ちでない場合は、お買い求めの販売会社またはお問い合わせ窓口にご相談ください。 ■ 再インストールの手順 (1) ハードディスクの初期設定 「1-1 準備作業」を参照 (2) Microsoft Windows 98 のインストール 「1-2 Microsoft Windows 98 の再インストール」を参照 (3) 必須のデバイスドライバのインストール 「1-3 ドライバのインストール」を参照 (4) 必須ではないデバイスドライバ、ユーティリティプログラムのインストール 「1-4」以降を参照 1 - 1 準備作業 Windows 98 を再インストールする場合、システムの状態によってはじめからインストールす る方法と、上書きでインストールする方法があります。 本節では、「はじめからインストールする」際の準備作業について説明します。「上書きでイン ストールする」場合は、「1-2 Microsoft Windows 98 の再インストール」へ進んでください。 2-1 1. 再インストール はじめからインストールする際には、ハードディスクの内容を全て消去し、Windows 98 をイン ストールします。インストールする前にハードディスクの初期設定などの準備作業が必要で す。 l l システムを安定して動作させるため再インストールを試みる場合には、はじめからイ ンストールする方法をお勧めします。 Windows 98 を再インストールする前に、必ず、重要なデータファイルをフロッピー ディスクなどにバックアップしてください。 1. 「Windows 98 バックアップ用 CD-ROM」による起動 」による起動 1 本体装置の電源を切ります。 2 CD-ROM 装置を本体装置に取り付けます。取り付け、接続方法は『ハードウェアガイド』 を参照してください。 本機では、CD-ROM ブート機能を利用して再インストールを行います。CD-ROM ブートを行うと、擬似的な A ドライブが構成され、この A ドライブにより本体が起動さ れます。CD-ROM 装置そのものはハードディスクの最終ドライブ名の次のドライブ名 が割り当てられます。 3 「Windows 98 バックアップ用 CD-ROM」を CD-ROM 装置にセットし、本体装置の電源 を入れます。以下の画面が表示されている間に[Esc]キーを押します。 2-2 1. 再インストール 4 システムの状態を示すメッセージが表示された後、Boot Menu が表示されます。[下矢 印(↓)]キーで[3. CD-ROM Drive]を選択し、[Enter]キーを押します。 5 「Microsoft Windows 98 CD-ROM Startup Menu」では、[2. Boot from CD-ROM]を選択し、 [Enter]キーを押します。 6 「Microsoft Windows 98 Startup Menu」では[2. Start computer with CD-ROM support.]を 選択し、[Enter]キーを押します。 7 キーボードのタイプを指定するメッセージが表示されます。「106 日本語キーボード」の [半角/全角]キーを押してください。 MS-DOS プロンプトが表示されますので、「2. ハードディスクの初期設定」を行ってくだ さい。 「Windows 98 バックアップ用 CD-ROM」により起動すると、CD-ROM ドライブ名はハード ディスクの最終ドライブ名の次のドライブ名となります。 8 2. ハードディスクの初期設定 ここでは、ハードディスクのフォーマットを行います。また、必要に応じてパーティションの再 設定を実施してください。 ● パーティションの再設定 パーティション設定を変えない場合は、「ハードディスクのフォーマット」に進んでくださ い。 1 FDISK コマンドを、/X オプションを付けて実行してください。/X オプションを付 けずにパーティションを再設定すると、セカンドパーティションが拡張 DOS とし て見えなくなります。 A:¥>FDISK /X 2 パーティション設定後、「1. 「Windows 98 バックアップ用CD-ROM」による起動」 の手順で再起動します。続いて、ハードディスクのフォーマットを行ってくださ い。 ● ハードディスクのフォーマット FORMAT コマンドを/U オプションを付けて実行してください。FORMAT コマンドは CD-ROM の WIN98 フォルダにあります。FORMAT コマンドを/S オプション付きで起 動するとメモリ不足のエラーが出ることがあります。 G:¥WIN98>FORMAT C: /U (G:は CD-ROM ドライブ名) 2-3 1. 再インストール 準備作業が終了したら、手順「1-2 Microsoft Windows 98 の再インストール」へお進みください。 1 - 2 Microsoft Windows 98 の再インストール ■ はじめからインストールする方法 前節の内容にしたがってハードディスクを初期化した後、以下の手順で Windows 98 を再イ ンストールします。 1 本体装置の電源を切ります。 2 CD-ROM 装置を本体装置に取り付けます。取り付けの方法は『ハードウェアガイド』を参 照してください。 3 「Windows 98 バックアップ用 CD-ROM」を CD-ROM 装置にセットし、本体装置の電源 を入れます。以下の画面が表示されている間に[Esc]キーを押します。 2-4 1. 再インストール 4 システムの状態を示すメッセージが表示された後、Boot Menu が表示されます。[下矢 印(↓)]キーで[3. CD-ROM Drive]を選択し、[Enter]キーを押します。 5 「Microsoft Windows 98 CD-ROM Startup Menu」では、[2. Boot from CD-ROM]を選択し、 [Enter]キーを押します。 6 「Microsoft Windows 98 Startup Menu」では[1. Start Windows 98 Setup from CD-ROM.]を 選択し、[Enter]キーを押します。 7 「106 日本語キーボード」の[半角/全角]キーを押してください。 8 セットアッププログラムが起動します。[Enter]キーを押してセットアップを開始します。以 降、メッセージにしたがって操作してください。ただし、以下の点に気をつけてください。 ① スキャンディスクの画面 パーティションが 2 つ以上存在する場合、スキャンディスクが終了したところで 止まりますので、[終了(X)]を選択して先に進んでください。 ② セットアップ方法 [標準(T)]を選択して、[次へ]ボタンをクリックしてください。 ③ Windows ファイルの選択 [標準的なオプションをインストールする(推奨)(I)]を選択して、[次へ]ボタン をクリックしてください。 ④ 識別情報 ネットワーク上でコンピュータを識別するためのコンピュータ名とワークグルー プを入力します。インストール終了後、[コントロールパネル]−[ネットワーク] −[識別情報]タブで適宜変更することができますので、あらかじめ入力されて いる値のまま[次へ]ボタンをクリックしても構いません。わからない場合はネット ワーク管理者におたずねください。 ⑤ 地域の選択 [日本]が選択されていることを確認して、[次へ]ボタンをクリックしてください。 ⑥ 起動ディスク [次へ]ボタンをクリックします。[ディスクの挿入]画面で、[キャンセル]を選択 します。起動ディスクは、『第 1 部 基本編』 「1-2 はじめて電源を入れる」で作 成いただいた「Windows 98 起動ディスク」と同じものです。 9 コピー完了後、再起動のメッセージが表示されます。 2-5 1. 再インストール 10 Windows の環境を整えるために何度か再起動が行われます。以下の点に気をつけて メッセージにしたがって操作してください。 ① ユーザー情報 名前等を入力し、[次へ]ボタンをクリックしてください。 ② 使用許諾契約書 [同意する(A)]をクリックし、[次へ]ボタンをクリックしてください。 ③ プロダクトキー入力画面 『第 1 部 基本編』 「1-2 はじめて電源を入れる」の手順 6 で入力したプロダクト キーを入力し、[次へ]ボタンをクリックしてください。 ④ PC カード(PCMCIA)ウィザード [いいえ(N)]が選択されていることを確認し、[次へ]ボタンをクリックしてくださ い。“PC カードウィザードが完了しました”のメッセージが表示されたら[完了] ボタンをクリックしてください。 ⑤ Windows パスワードの入力 インストールが終了するまでは、[キャンセル]で進んでください。 11 [Windows へようこそ]画面が表示されたら、インストール完了です。 Windows 98 のインストールが終了したら、手順「1-3 ドライバのインストール」へお進みください。 ■ 上書きでインストールする方法 1 CD-ROM 装置が本体装置に取り付けられていない場合は、本体装置の電源をいった ん切り、CD-ROM 装置を本体装置に取り付けて、システムを再起動します。 2 起動されているアプリケーションを終了します。また開いているウィンドウも終了します。 ウィルスチェックプログラムなど、常駐しているアプリケーションも終了します。 3 「Windows 98 バックアップ用 CD-ROM」を CD-ROM 装置にセットします。 4 [スタート]−[ファイル名を指定して実行(R)]をクリックします。 5 [名前(O)]の欄に“G:¥WIN98¥SETUP.EXE”と入力し、[OK]ボタンをクリックします。 (G: は CD-ROM のドライブ名を指定してください。) 6 セットアッププログラムが起動されます。セットアッププログラムのメッセージにしたがっ て操作してください。途中、以下の 3 点に気をつけてください。 ① システムファイルの保存 [はい(Y)]を選択して、[次へ]ボタンをクリックしてください。 ② 地域の選択 [日本]が選択されていることを確認して、[次へ]ボタンをクリックしてください。 ③ 起動ディスク [次へ]ボタンをクリックします。[ディスクの挿入]画面で、[キャンセル]を選択 します。起動ディスクは、『第 1 部 基本編』 「1-2 はじめて電源を入れる」で作 成いただいた「Windows 98 起動ディスク」と同じものです。 2-6 1. 再インストール 7 コピー完了後、再起動が行われます。 再起動時、“ファイル名が重複しているか、ファイルが見つかりません”と表示されま すが、そのままセットアップを続行してください。 8 再起動後、以下の 3 点に気をつけてメッセージにしたがって操作してください。(①∼ ③は、表示されない場合もあります。) ① ユーザー情報 [次へ]ボタンをクリックしてください。 ② 使用許諾契約書 [同意する]をクリックし、[次へ]ボタンをクリックしてください。 ③ プロダクトキーを入力する画面 『第 1 部 基本編』 「1-2 はじめて電源を入れる」の手順 6 で入力したプロダクト キーが入力されています。そのまま、[次へ]ボタンをクリックしてください。 9 [ウィザードの開始]画面が表示され、[完了]ボタンをクリックするとハードウェアのセット アップと最終設定が行われます。メッセージにしたがって操作してください。 l l 途中、再起動が行われますが、再起動時に表示されるメッセージは手順 7 と同 様に進んでください。 [パスワードの入力]画面が表示された場合、インストールが終了するまでは [キャンセル]で進んでください。 10 [Windows へようこそ]画面が表示されたら、インストール完了です。 Windows 98 のインストール作業が終了したら、以降手順「1-3 ドライバのインストール」へお進 みください。 1 - 3 ドライバのインストール 本機では Windows のインストール後、インストールが必須のデバイスドライバは特にありま せん。必要に応じて、インストール時に組み込まれるドライバの設定を変更します。 1. CD-ROM ドライブ名の変更 (準備作業) Windowsを再インストールすると、CD-ROM のドライブ名はハードディスクの最終ドライブ名 の次のドライブ名となります。以降のデバイスドライバのインストール説明では、CD-ROM の ドライブ名を G としていますので、必要であれば以下の手順で、CD-ROM のドライブ名を G に再設定してください。 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックし、[コントロールパネル] を開きます。 2 [システム]アイコンをダブルクリックし、[システムのプロパティ]を開きます。 3 [デバイスマネージャ]タブをクリックします。 4 [デバイスマネージャ]の一覧から[CD-ROM]アイコンをダブルクリックします。 2-7 1. 再インストール 5 [TORiSAN CD-ROM CDR_U240]が表示されるので、これをクリックします。 6 [プロパティ(R)]ボタンをクリックし、[TORiSAN CD-ROM CDR_U240 のプロパティ]を 開きます。 7 [設定]タブをクリックします(①)。[予約ドライブ文字]の[開始ドライブ(S)]を“G:”に変 更します(②)。 8 [OK]ボタンをクリックし、[システムのプロパティ]に戻ります。 9 [閉じる]ボタンをクリックし、[システムのプロパティ]を終了します。 10 再起動を促すダイアログが表示されます。[はい(Y)]をクリックし、システムを再起動し ます。本設定は再起動後に有効になります。 2. 高解像度ディスプレイドライバのインストール ● 解像度の変更 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックし、[コントロールパネル] を開きます。 2 [画面]アイコンをダブルクリックし、[画面のプロパティ]を開きます。 3 [設定]タブをクリックします。 2-8 1. 再インストール 4 [色]を[High Color (16 ビット)]、[画面の領域]を[1024 x 768 ピクセル]に設定し、 [OK]ボタンをクリックします。 5 再起動を促すダイアログが表示されます。[新しい色の設定でコンピュータを再起動す る(R)]を選択し、[OK]ボタンをクリックしてください。システムが再起動し、画面の解像 度、表示色数が変更されます 表示の調整方法については「3. ディスプレイの調整方法について」を参照してください。 1 - 4 3 モードフロッピーディスクドライバのインストール 本ドライバのインストールは、SuperDisk ドライブまたはフロッピーディスク装置で 1.2MB フォーマットのフロッピーディスクを使用する場合に実施してください。 1. SuperDisk 用ドライバのインストール 1 「ドライバ CD」を本体にセットします。 2 ドライバ CD の¥WIN98¥LS120 フォルダにある SETUP.EXE を実行します。 3 以降メッセージにしたがって操作してください。 4 インストール終了後、再起動を促すダイアログが表示されます。[はい(Y)]をクリックし てシステムを再起動してください。 SuperDisk についての詳細は「8. SuperDisk ドライブについて」を参照してください。 2. フロッピーディスク用ドライバのインストール 1 「ドライバ CD」を CD-ROM 装置にセットします。 2 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックし、[コントロールパネル] を開きます。 3 [システム]アイコンをダブルクリックし、[システムのプロパティ]を開きます。 4 [デバイスマネージャ]タブをクリックします。 5 [デバイスマネージャ]の一覧から[フロッピーディスクコントローラ]アイコンをダブルク リックし(①)、[標準フロッピーディスクコントローラ]アイコンをクリックします(②)。 6 [プロパティ(R)]ボタンをクリックします。 7 プロパティ画面が表示されるので、[ドライバ]タブをクリックし、[ドライバの更新(U)]ボ タンをクリックします。 8 デバイスドライバの更新ウィザードが起動します。[次へ]ボタンをクリックします。 2-9 1. 再インストール 9 [現在使用しているドライバよりさらに適したドライバを検索する(推奨)]が選択されてい ることを確認し(①)、[次へ]ボタンをクリックします(②)。 10 検索場所として[CD-ROM ドライブ(C)]を選択し(①)、[次へ]ボタンをクリックします (②)。 11 ドライバの検出が行われます。デバイス「Mitsubishi 3-mode Floppy (apricotNOTE AL)」 に最適なドライバのインストールの準備ができたことを確認し、[次へ]ボタンをクリックし ます。 12 「ドライバ CD」からハードディスクへファイルがコピーされます。ドライバのインストール 完了のメッセージが表示されたら[完了]ボタンをクリックします。 2 - 10 1. 再インストール 13 再起動を促すダイアログが表示されます。メッセージにしたがい、[はい(Y)]ボタンをク リックしてください。システムが再起動し、3 モードフロッピーディスクドライバが有効にな ります。 1 - 5 パワーマネージメントの設定 1. 電源設定 パワーマネージメントの設定を行います。Windows 98 再インストール後は、Windows 標準の 省電力設定になっています。[システムスタンバイ(T)]の設定は、[なし]にしておくことをお すすめします。(出荷時の設定は、次の図の設定になっています。) 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックします。 2 [電源の管理]アイコンをダブルクリックします。 3 [電源の管理のプロパティ]で[電源設定]タブをクリックします。 4 各設定項目を設定します。 5 この設定を、新たに名前を付けて保存しておくと便利です。[名前を付けて保存(S)]ボ タンをクリックします。[電源設定の保存名]に“モニタとハードディスクをオフ”(例)と入 力し、[OK]ボタンをクリックします。 2 - 11 1. 再インストール 6 [電源の管理のプロパティ]画面で[OK]ボタンをクリックします。 パワーマネージメントの詳細は「2. パワーマネージメントについて」を参照してください。 2. アラームの設定 Windows 98 には、バッテリ残量低下時のアラーム機能があり、設定値よりもバッテリ残量が少 なくなった場合、スタンバイモードへ移行させたり、シャットダウンさせることができます。 この機能とは別に、本体にもアラームの機能があります。それぞれの機能が独立している ため、Windows 98 使用中に本体の機能によってメモリサスペンドモードへ移行すると、正 しく復帰しないことがあります。Windows 98 をご使用の場合は、以下の手順にしたがって、 Windows 98 のアラーム機能が優先するように設定してください。 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックします。 2 [電源の管理]アイコンをダブルクリックし、[電源の管理のプロパティ]画面を開きます。 3 [アラーム]タブをクリックします。 4 [バッテリの低下アラーム]の[電源レベルが次に達したらバッテリ低下アラームで知らせ る(L)]をチェックし、設定値を 15%にします。 5 [バッテリ切れアラーム]の[電源レベルが次に達したらバッテリ切れアラームで知らせる (C)]をチェックし、設定値を 10%にします。 2 - 12 1. 再インストール 6 [バッテリ切れアラーム]の[アラーム動作(R)]ボタンをクリックし、[バッテリ切れのア ラーム動作]画面を開きます。 7 [電源レベル]の[アラーム後のコンピュータの動作(A)]をチェックし、設定値を[スタン バイ]にします。 8 [電源レベル]の[プログラムが応答しない場合でも、スタンバイまたはシャットダウンす る(F)]をチェックします。 9 [OK]ボタンをクリックし、[電源の管理のプロパティ]画面にもどります。 10 [OK]ボタンをクリックします。 1 - 6 赤外線を使用可能にする Windows 98 を再インストールした後、赤外線は使用不可となっています。赤外線を使用する 場合は、次の手順で使用可能にしてください。 1 コントロールパネルの[赤外線モニタ]アイコンをダブルクリックします。 2 赤外線モニタの[オプション]タブをクリックします。 3 [赤外線通信を使用可能にする(E)]をチェックし、[OK]ボタンをクリックします。 1 - 7 サスペンド領域の作成 サスペンドモードのひとつである Save To Disk を使用する場合は、サスペンド領域を次の手 順で作成してください。サスペンド領域は、ハードディスクに隠しファイル(SAVE2DSK.BIN) として確保されます。サスペンド領域を作成するには MS-DOS モードでシステムを起動する 必要があります。 1 「ドライバ CD」を CD-ROM 装置にセットします。 2 - 13 1. 再インストール 2 エクスプローラなどで、CD-ROM の¥WIN98¥PHDISK フォルダにある PHDISK を、 C:¥WINDOWS フォルダ(例)にコピーします。 3 [スタート]−[Windows の終了(U)]−[MS-DOS モードでコンピュータを再起動する (M)]をクリックし、[OK]ボタンをクリックします。 4 手順 2 でコピーしたフォルダにある PHDISK を次のように実行します。本機に搭載され ているメモリサイズに応じたサイズのサスペンド領域が作成されます。 C:¥WINDOWS¥PHDISK /CREATE /FILE 5 再起動のメッセージが表示されたら、何かキーを押して本機を起動します。 サスペンド領域作成ユーティリティ PHDISK については「2. パワーマネージメントについ て」を参照してください。 2 - 14 2. パワーマネージメントについて 2. パワーマネージメントについて 本章では、パワーマネージメント機能を使用する際の注意事項を説明します。 2 - 1 パワーマネージメント機能の設定 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックします。[電源の管理]アイコン をダブルクリックし、[電源の管理のプロパティ]画面を開きます。 2 - 15 2. パワーマネージメントについて ■ 電源設定(O) 電源設定( ) 利用できる電源設定が表示されます。コンピュータを放置してから省電力モードに移行する までの時間を個々に指定し、設定した内容を保存することもできます。 出荷時は、「モニタとハードディスクをオフ」に設定されています。この設定では、[システム スタンバイ(T)]機能は動作しません。「モニタとハードディスクをオフ」の設定内容は次のと おりです。 電源に接続 なし 15 分後 15 分後 システム スタンバイ(T スタンバイ(T) モニタの電源を切る(M モニタの電源を切る(M) ハードディスクの電源を切る(I ハードディスクの電源を切る(I) バッテリを使用中 なし 15 分後 15 分後 ■ 電源の設定 選択した電源設定の詳細が表示されます。AC 電源で動作している場合とバッテリで動作し ている場合について、コンピュータを放置してから次の各状態へ移行するまでの時間が表 示されます。それぞれの値を変更することも可能です。 ● システム スタンバイ(T) スタンバイ( ): 指定時間が経過すると、セットアップユーティリティの[Suspend Mode]で指定している モード([Suspend]または[Save to Disk])へ移行します。 [Suspend]に設定している場合 : [Save to Disk]に設定している場合 : メモリサスペンドモード ディスクサスペンドモード なお、スタンバイ状態へ移行する前には以下のメッセージが表示されます。 ● モニタの電源を切る( モニタの電源を切る(M) ): 指定時間が経過すると LCD パネルの表示が消えます。この設定を行うと、LAN の接 続を切ることなく、LCD を省電力状態にすることができます。 ● ハードディスクの電源を切る( ハードディスクの電源を切る(I) ): 指定時間が経過するとハードディスクが省電力モードへ移行します。 2 - 16 2. パワーマネージメントについて ■ 「電源の管理のプロパティ」設定と「セットアップユーティリティ」の設定の関係 Windows 98 では、セットアップユーティリティで指定する以下の機能は無効になります。 Standby Timeout Auto Suspend Timeout Auto Save To Disk [電源の管理のプロパティ]設定で指定する、[モニタの電源を切る(M)]、[ハードディスク の電源を切る(I)]は、それぞれ「セットアップユーティリティ」の[Video Timeout]と[Hard Disk Timeout]の設定に相当しますが、[電源の管理のプロパティ]設定と「セットアップユーティリ ティ」の両方で設定を行うと、設定時間通りに動作しない場合があります。「セットアップユー ティリティ」の設定は出荷状態のままとし、[電源の管理のプロパティ]設定を使用することを お勧めします。 ホットキーを押した場合、[Fn]&[F4]キー(Standby)または[Fn]&[F5]キー(Suspend)の いずれの場合も、システムスタンバイ(サスペンドモード)へ移行します。 セットアップユーティリティの詳細については『ハードウェアガイド』を参照してください。 ■ スタンバイ状態から回復するときのパスワード [電源の管理のプロパティ]の[詳細]タブにある、[スタンバイ状態から回復するときにパス ワードの入力を求める(P)]にチェックを入れると、スタンバイ状態からの復帰時に Windows へのログインパスワードを要求されます。この機能は、Windows へのログインパスワードを 設定している場合に限り有効になります。 ■ タスクバー上の電源メーター タスクバー上の電源メーターをクリックすると、電源設定を表示、選択することができます。 2 - 2 パワーマネジメント機能使用時の注意事項 以下のデバイスをご使用になっている場合は、システムスタンバイ(サスペンドモード)へ移 行させないことをお勧めします。システムスタンバイに移行してしまうと、復帰が正しく行えな い、復帰してもデバイスが正常に動作しないなどの現象が生じるためです。 l PC カード l USB デバイス l 赤外線ポートが使用可能になっている状態または通信中 2 - 17 2. パワーマネージメントについて やむをえずシステムスタンバイに移行した場合は、システムスタンバイ中に PC カード、USB デバイスの取りつけ、取り外しは行わないでください。この操作を行うと、システムスタンバイ からの復帰時に本機の動作が不安定になり、ハングアップなどの現象が生じる場合がありま すので十分ご注意ください。 赤外線ポートは通信を行っていなくても赤外線ポートが使用可能状態になっていると、シス テムスタンバイからの復帰時に本機の動作が不安定になる場合がありますので、赤外線通 信をご使用でない場合は赤外線ポートを使用不可に設定してください。 l l トラブルが起こってしまった時の対処は、『第1部 基本編』 「トラブルシューティン グ」を参照してください。 赤外線ポートの設定については、「6. 赤外線通信機能を使う」を参照してください。 ■ システムスタンバイへの移行を許可しない設定 1 セットアップユーティリティの[Power Switch]は[On/Off]に設定します。 2 セットアップユーティリティの[Lid Switch]は[Backlight off]に設定します。 3 [電源の管理のプロパティ]の[システムスタンバイ]は[なし]に設定します。 4 [Windows の終了]ダイアログで[スタンバイ(T)]を実行しないでください。 5 ホットキー([Fn]&[F4]キーまたは[Fn]&[F5]キー)は押さないでください。 l l l 内蔵バッテリで本機をご使用になる場合は、手順 1 から 5 の設定、操作を行っても バッテリ残量が少なくなると強制的にシステムスタンバイに移行してしまいますので、 バッテリ警告状態になった場合はすみやかに AC アダプタを接続してください。 セットアップユーティリティの詳細については『ハードウェアガイド』を参照してくださ い。 なお、PC カードを使用する場合の注意事項については「4. PC カードの使い方」を 併せて参照してください。 2 - 3 サスペンド領域について 本機の節電機能の一つであるディスクサスペンドモードのため、本機のハードディスクには ディスクサスペンド用の領域(以下サスペンド領域と呼びます)が確保されています。 サスペンド領域は、必要に応じて削除したり、サイズを変更したりすることができます。 ディスクサスペンドモードを使用するには、セットアップユーティリティでの設定が必要で す。 サスペンドモードの内容や設定方法については『ハードウェアガイド』 「基本編 4-5 節電機 能でバッテリを長持ちさせる」、「応用編 3-3 節電機能の設定」を参照してください。 Windows 98 では、OS による節電機能の制御が強化されているため、OS の機能により 『ハードウェアガイド』に記載されている内容と異なる動作をする場合があります。Windows 98 の節電機能については、「2-1 パワーマネージメント機能の設定」「2-2 パワーマネー ジメント機能使用時の注意事項」を参照してください。 2 - 18 2. パワーマネージメントについて 1. サスペンド領域の大きさ ディスクサスペンドモードに移行するために、約 88MB のサスペンド領域を、出荷時に設定 しています。 ディスクサスペンドモードを利用しない場合や、メモリ容量を変更した場合は、次に示す手 順でこの領域を削除または再設定することができます。 なお、サスペンド領域は隠しファイル(SAVE2DSK.BIN)としてハードディスクに確保されま すので、ハードディスクにアクセス可能な状態であれば常に領域の削除または再設定を行 うことができます。 2. サスペンド領域を削除する サスペンド領域の設定、削除はユーティリティ PHDISK.EXE を使用します。PHDISK.EXE は Windows フォルダにあります。 1 MS-DOS モードで本機を起動します。MS-DOS モードは次の手順で起動します。[ス タート]ボタンで[Windows の終了(U)]をクリックします。[Windows の終了]ダイアログ で[MS-DOS モードで再起動する(M)]を選択し[OK]ボタンを押します。 (PHDISK.EXE は MS-DOS プロンプトでは動作しませんのでご注意ください。) 2 “PHDISK /DELETE /FILE”と入力し、[Enter]キーを押します。 3 再起動のメッセージ“The system will now be reset to allow the BIOS to recognize the changes.…”が表示されたら、何かキーを押してシステムを 再起動します。 “PHDISK”と入力し[Enter]キーを押すと、サスペンド領域の有無、サイズ、PHDISK のそ の他の機能を使うときの操作方法が表示されます。 3. サスペンド領域を作成・再設定する 搭載されているメモリ容量に応じたサスペンド領域を作成します。 1 MS-DOS モードで本機を起動します。 2 “PHDISK /CREATE /FILE”と入力し、[Enter]キーを押します。 3 再起動のメッセージ“The system will now be reset to allow the BIOS to recognize the changes.…”が表示されたら、何かキーを押して本機を再起 動します。 サスペンド領域設定後にメモリを増設した場合には、上記手順でもう一度サスペンド領域の再設 定を行ってください。十分なサスペンド領域がないと、セットアップユーティリティでディスクサスペ ンドモードに設定してあっても、メモリサスペンドモードへ移行します。 2 - 19 3. ディスプレイの調整方法について 3. ディスプレイの調整方法について 本章では、ディスプレイの設定・調整方法について説明します。 3 - 1 画面の解像度・色数の設定 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックします。 2 [画面]アイコンをダブルクリックし、[画面のプロパティ]画面を開きます。 3 [設定]タブをクリックします。 ① 色 色数を指定します。 2 - 20 3. ディスプレイの調整方法について ② 画面の領域 スライダーを左右へずらし、ディスプレイに表示される部分の解像度を変更します。 それぞれ希望する値に変更します。本機で使用できるカラーパレット(色数)とデスク トップ領域の組み合わせは以下の表のとおりです。 画面の領域 (ピクセル) 1280 x 1024 1024 x 768 800 x 600 640 x 480 256 色 ○注1 ○ ○ ○ High Color (16 ビット) ○注1 ○(出荷時設定) ○ ○ True Color (24 ビット) × ○注2 ○注2 ○注2 注 1 外部ディスプレイ装置が必要です。 注 2 LCD パネルへの表示は 26 万色となります。 ③ 詳細 [詳細(D)]ボタンをクリックすると[Chips & Technologies 65555 PCI のプロパティ]が 開きます。ここでは、ディスプレイに表示される文字サイズの設定の他に、ディスプ レイドライバ、モニタ、パフォーマンスなどの設定変更が行えます。 2 - 21 3. ディスプレイの調整方法について 3 - 2 外部ディスプレイへの表示 外部ディスプレイへの表示切り替えは、ディスプレイ切り替えのホットキーで行います。ホット キーは[Fn]&[F3]([Fn]キーと[F3]キーを同時に押す)です。ホットキーによる切り替えは、 セットアップユーティリティの設定により動作が若干異なりますので、出荷時設定を例としてそ の動作を説明します。 ● 外部ディスプレイを接続した場合 出荷時の設定では、外部ディスプレイを接続しても外部ディスプレイには表示されず、 液晶ディスプレイに表示されます。この状態でホットキーを押すと、ホットキーを押すた びに次のように表示が切り替わります。 液晶ディスプレイ → 外部・液晶ディスプレイの両方 → 外部ディスプレイ 3 - 3 輝度の調整 次のホットキーにより輝度の調整を行うことができます。 [Fn]&[上矢印(↑)]キー ([Fn]キーと[上矢印(↑)]キーを同時に押す) : 輝度アップ [Fn]&[下矢印(↓)]キー ([Fn]キーと[下矢印(↓)]キーを同時に押す) : 輝度ダウン ホットキーを押すと、画面左上隅に輝度調整アイコンが表示されます。ホットキーを押すと、 アイコン内のゲージが左右に動きます。このアイコンはキーを離すと数秒後に消えます。 3 - 4 MS-DOS プロンプトでの画面表示 MS-DOS プロンプトを表示させた場合は、画面中央に 640×480 ドットの小さい表示となりま す。液晶ディスプレイに表示可能な解像度はモデルにより異なります。 2 - 22 4. PC カードの使い方 4. PC カードの使い方 本章では、本機で PC カードを使用する場合の操作方法について説明します。 4 - 1 PC カードを使う 1 PC カードを本機に挿入します。 2 PC カードが検出されたという内容のメッセージが表示されます。 3 続いて、[新しいハードウェアの追加ウィザード]が表示された場合には、メッセージにし たがって、PC カードに添付されているフロッピーディスクからドライバをインストールしま す。インストールが終了すると、ピポッ!というビープ音が鳴り、PC カードが使用できま す(次にこの PC カードを使う時には、この操作は不要になります)。 l l Windows 98 には、代表的な PC カードのドライバがあらかじめインストールされてい ます。[新しいハードウェアの追加ウィザード]が表示されずにピポッ!というビープ 音が鳴った場合には、そのまま PC カードを使用できます。PC カードのドライバがイ ンストールされていない場合にのみ、上記のメッセージが表示されます。 PC カードによってはドライバのインストール方法が異なる場合があります。詳しくは PC カードに添付されている説明書を参照してください。 4 - 2 PC カードを取り外す PC カードを取り外す場合、必ず以下の手順にしたがってください(PC カードを取り外すに は、2 通りの方法がありますどちらの方法を行っても構いません)。手順にしたがわないと保 存されているデータが壊れたり、ネットワーク関係のカードではネットワークで障害が発生す る場合があります。 方法 1 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックします。 2 [PC カード(PCMCIA)]アイコンをダブルクリックします。 3 挿入されている PC カードの一覧が表示されますので、取り外す PC カードをクリックし て選択し、[停止(S)]ボタンをクリックしてください。 2 - 23 4. PC カードの使い方 4 しばらくすると次のメッセージが表示されます。[OK]ボタンをクリックして PC カードを取 り外してください。 方法 2 1 タスクバーの右端の[PC カード]アイコンをクリックします。 2 使用しているカードの一覧が表示されるので、取り外す(中止する)PC カードをクリックし てください。 3 PC カードが取り外せる状態になると次のメッセージが表示されます。このメッセージが 表示されたら、[OK]ボタンをクリックし、本機から PC カードを取り外してください。 システムがサスペンドモードに移行した状態での PC カードの抜き挿しは行わないでくださ い。レジューム後、システムが正常に動作しない場合があります。 4 - 3 ディスクカードを使う 未フォーマットのディスクカードを使う場合、最初に次の手順でフォーマットしてください。 既に DOS/Windows で使用しているディスクカードは本機に挿入するだけで使用できます。 1 ディスクカードを挿入します。ディスクカードはハードディスクとして認識されます。 2 [コントロールパネル]の[システム]アイコンをダブルクリックします。 2 - 24 4. PC カードの使い方 3 [デバイスマネージャ]タブをクリックします。 4 ディスクドライブをクリックします。 5 次の階層に表示されるドライブの一覧からフォーマットしたいディスクカード(GENERIC IDE DISK TYPE80 などと表示されます)をクリックして反転します。その後、[プロパティ (R)]ボタンをクリックします。 6 [設定]タブをクリックします。 7 [リムーバブル]と[INT13 ユニット]の両方にチェックマークが付いていることを確認しま す。付いていない場合は、クリックしてチェックマークを付けてください。 8 [OK]ボタンをクリックし[システムのプロパティ]画面を閉じます。Windows を再起動す るかを問い合わせるメッセージが表示された場合、[はい]ボタンをクリックして、再起動 します。 9 [スタート]−[プログラム(P)]−[MS-DOS プロンプト]をクリックし、MS-DOS プロンプト を起動します。 10 MS-DOS プロンプトでキーボードから“FDISK”と入力し、[Enter]キーを押します。“大 容量ディスクのサポートを使用可能にしますか?”というメッセージに対しては“N”を入 力してください。 11 FDISK オプション画面で、[5. 現在のハードディスクドライブを変更]を選択し、[Enter] キーを押します。 12 ディスクカードに相当するディスクドライブ番号(通常は“2”)を選択し、[Enter]キーを押 します。 13 FDISK オプション画面で、[1. MS-DOS 領域または論理 MS-DOS ドライブを作成]を選 択し、[Enter]キーを押します。 14 基本 MS-DOS 領域を作成]を選択し、[Enter]キーを押します。 15 表示されるメッセージにしたがって、すべての領域を DOS パーティションとして割り付 けます。 16 [Esc]キーを押して FDISK を終了し、MS-DOS プロンプトを閉じます。[スタート]− [Windows の終了(U)]をクリックし、[Windows の終了]ダイアログで[コンピュータを再 起動する(R)]を選択して[はい(Y)]ボタンをクリックし、コンピュータを再起動します。 17 Windows が再起動したら、[マイコンピュータ]アイコンをダブルクリックし、ディスクカー ドを示すアイコンを選択後、タブレットポインタの右ボタンをクリックします。 18 表示されるメニューから[フォーマット(M)…]を選択し、クリックします。 19 表示されている容量が正しいことを確認し、[通常のフォーマット(F)]を選択します。必 要に応じてボリューム名を入力し、[開始(S)]ボタンをクリックします。 2 - 25 4. PC カードの使い方 フォーマットの終了後、ディスクカードが使用できるようになります。 4 - 4 動作確認済みカードについて 本機での動作を確認している PC カードについては、お買い求めの販売会社またはお問い 合わせ窓口でご確認ください。 2 - 26 5. サウンド機能の設定方法について 5. サウンド機能の設定方法について 本章では、サウンド機能の設定を変更する方法について説明します。 サウンド機能の設定を変更するには、タスクバーの右端にある[スピーカー]アイコンをマウ ス(またはタブレットポインタ)の右ボタンまたは左ボタンでクリックします。 5 - 1 音声全体の音量を変える タスクバーの右端にある[スピーカー]アイコンをマウス(またはタブレットポインタ)の左ボタ ンでクリックし、[音量]スライドバーを表示します。 2 - 27 5. サウンド機能の設定方法について 5 - 2 音声の種類ごとに音量や左右のバランスを変える タスクバーの右端にある[スピーカー]アイコンをマウス(またはタブレットポインタ)の右ボタ ンでクリック後、[音量コントロールを開く(O)]をクリックします。 以下の画面が表示されます。各項目のバーをドラッグして、音量と左右のバランスを調整し てください。 ● ボリューム コントロール 全体の音量、左右のバランスを調整します。ここで示す音量は「5-1 音声全体の音量を 変える」で設定した音量と一致します。 ● WAVE WAVE 音声(.WAV 形式のファイルなど)の音量、左右のバランスを調整します。 ● PC スピーカー PC スピーカーの音量を調整します。 ● CD オーディオ 音楽 CD 再生時の音量、左右のバランスを調整します。 ● MIDI MIDI 音声(.MID 形式のファイルなど)の音量、左右のバランスを調整します。 バーの下にある[ミュート(M)]にチェックマークを付けると、バーの位置に関係なく音を消 せます。チェックマークを外すと元の音量に戻ります。また、[全ミュート(M)]にチェック マークを付けるとすべての音を消せます。 5 - 3 オーディオの調整 1 タスクバーの右端にある[スピーカー]アイコンをマウス(またはタブレットポインタ)の右 ボタンでクリック後、[オーディオプロパティの調節(A)]をクリックします。 2 - 28 5. サウンド機能の設定方法について 2 次の画面が表示されます。表を参考にして、各項目を設定してください。 ● 再生 優先するデバイス(D 優先するデバイス(D) 詳細プロパティ(P 詳細プロパティ(P) このアイコンをクリックすると、「5-2 音声の種類ごとに音 量や左右のバランスを変える」で記述の[ボリュームコン トロール]が開きます。 本項目は変更しないでください。 スピーカーの種類の選択、オーディオ再生の調整を行 います。 ● 録音 優先するデバイス(E 優先するデバイス(E) 詳細プロパティ(R 詳細プロパティ(R) このアイコンをクリックすると、録音時の音量を調整する [録音の調節]が開きます。 本項目は変更しないでください。 オーディオ録音の調整を行います。 ● 音量の調節をタスクバーに表示する(S) 音量の調節をタスクバーに表示する( ) チェックマークを外すと、スピーカーアイコンがタスクバーに表示されなくなります。 [オーディオのプロパティ]画面の[再生]の[音量]と「5-1 音声全体の音量を変える」で設 定する音量には以下の関係があります。 l 両方の音量を最大にしたときが Windows の最大音量です l 一方の音量をゼロにすると、他方の設定に関わらず音が消えます 2 - 29 6. 赤外線通信機能を使う 6. 赤外線通信機能を使う 本章では、赤外線通信を行う際の注意事項を説明します。 6 - 1 赤外線通信モードの設定 本機の赤外線通信機能には次のモードがあります。各モードの切り替えはセットアップユー ティリティの[Advanced]画面にある[I/O Device Configuration]内で設定できます。 IrDA FIR 最大 115Kbps の赤外線通信が可能です。出荷時は本モード用の赤外線ドライ バをインストールしています。 最大 4Mbps の赤外線通信が可能です。使用するには後述の設定作業が必要 です。 1. セットアップユーティリティの設定変更 1 セットアップユーティリティの[Advanced]画面の[I/O Device Configuration]内にある、 [IR port]の設定を変更します。他のデバイスのリソースと競合しないように設定してくだ さい。 IR port: Base I/O address: Mode: DMA channel: [Enabled] [2F8 IRQ3] [FIR] [DMA 3] 2 [Mode]を[FIR]に設定した場合は、[DMA channel]も指定してください。その後、セッ トアップユーティリティを終了し、Windows を起動します。 3 Windows の起動時に「IrDA v3.0 Fast Infrared Port」ドライバが自動的に組み込まれま す。 2. ドライバの設定変更 次の設定は、「IrDA v3.0 Fast Infrared Port」ドライバの組み込みを行ってから、実施してくだ さい。 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックします。 2 [ネットワーク]アイコンをダブルクリックし、[ネットワーク]画面を開きます。 3 [現在のネットワークコンポーネント(N)]一覧にある[IrDA v3.0 Fast Infrared Port]を選 択し、[プロパティ(R)]ボタンをクリックします。 4 [IrDA v3.0 Fast Infrared Port のプロパティ]にある[詳細設定]タブをクリックします。 2 - 30 6. 赤外線通信機能を使う 5 [プロパティ(P)]欄の[Infrared Transceiver A]を選択し(①)、[値(V)]に[Temic TFDS6000]を選択します(②)。 6 [OK]ボタンをクリックし、[IrDA v3.0 Fast Infrared Port のプロパティ]を閉じます。 7 [ネットワーク]画面に戻るので、[OK]ボタンをクリックします。 8 [システム設定の変更]ダイアログが表示されます。メッセージにしたがって本機を再起 動してください。 2 - 31 6. 赤外線通信機能を使う 6 - 2 赤外線通信の状況を確認する 赤外線通信の状況はタスクバーに表示されている[赤外線]アイコンで確認できます。 アイコン表示 赤外線通信の状態 使用不可 (出荷時設定) 使用可能 通信可能 通信可能な赤外線装置と本機のポートを向けあった場合 通信中 通信中断 赤外線通信が使用不可になっている場合は、次の手順で使用可能にしてください。 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックします。 2 [赤外線モニタ]アイコンをダブルクリックします。 3 [赤外線モニタ]の[オプション]タブをクリックします。 4 [赤外線通信を可能にする(E)]をチェックし、[OK]ボタンをクリックします。 赤外線通信機能を使用可能にした場合、電源ランプが一定間隔で緑色、オレンジ色 と交互に点灯します。これは一定間隔で赤外線デバイスをモニタしているためで す。 タスクバーに[赤外線]アイコンが表示されていない場合は、[赤外線モニタ]の[基本設定] タブで、[タスクバーに赤外線の状態を表示する(T)]にチェックをしてください。 2 - 32 6. 赤外線通信機能を使う 6 - 3 赤外線送信と受信 1 デスクトップの[マイコンピュータ]のアイコンをダブルクリックします。 2 [赤外線の受信側 - ABC] (ABC は転送先のコンピュータ名)のアイコンをダブルク リックすると、[赤外線転送]画面が表示されます。 ● ファイルの送信(S) ファイルの送信( ) 送信可能なデバイスへファイルを送信する場合は、[ファイルの送信(S)]ボタンをク リックします。表示されるダイアログで送信するファイルを選択します。 範囲内に複数の利用可能なデバイスが存在する場合は、デバイスの中から選択しま す。 ● 受信したファイル(R) 受信したファイル( ) [受信したファイル(R)]ボタンをクリックすると、それまでに受信したファイルの一覧 (My Received Files フォルダ)が表示されます。ここに表示されているファイル は他のフォルダにあるファイルと同様に扱えます。 2 - 33 7. MS-DOS モードで CD-ROM を使う 7. MS-DOS モードで CD-ROM を使う 本章では、MS-DOS モードで CD-ROM 装置を使う場合の設定方法について記述し ています。 MS-DOS モードで CD-ROM 装置を使用する場合は、システムファイルの変更が必要 となります。以下の操作をしてください。 この操作は、MS-DOS モードでは使用せず Windows 上だけで CD-ROM にアクセス する場合には不要です。 メモ帳などを起動し、以下の 3 つのファイルを開き、それぞれ最下行の REM を外し てください。 ■ [CONFIG.SYS] ([C:¥]フォルダ) REM DEVICE=C:¥REALMODE¥TSYCDROM.SYS /D:OEMCD001 ■ [AUTOEXEC.BAT] ([C:¥]フォルダ) REM C:¥WINDOWS¥COMMAND¥MSCDEX.EXE /D:OEMCD001 /L:G ■ [DOSSTART.BAT] ([C:¥WINDOWS]フォルダ) REM C:¥WINDOWS¥COMMAND¥MSCDEX.EXE /D:OEMCD001 /L:G Windows 98 を再インストールした場合、CD-ROM ドライバ(TSYCDROM.SYS)は組 み込まれません。MS-DOS モードで CD-ROM 装置を使用する場合は、Windows 上 で「ドライバ CD」の CDROM フォルダにあるドライバをハードディスクにコピーし、上記 を参考に各システムファイルを修正してください。 2 - 34 8. SuperDisk ドライブについて 8. SuperDisk ドライブについて 本章では、SuperDisk ドライブを使用する際の注意事項を説明します 8 - 1 使用可能なディスク SuperDisk ドライブでは以下のディスクを使用することができます。 ● ● ● ● UHD 120MB フォーマット 2HD 1.44MB フォーマット 2DD 720KB フォーマット 2HD 1.2MB(1.25/1.21) フォーマット(他社製 PC 互換の 1.2MB フォーマット) 全てのディスクのリード/ライト/フォーマットが可能です。 8 - 2 フォーマットユーティリティの使用方法 本機には、SuperDisk ドライブ専用のフォーマットユーティリティがプリインストールされてい ます。このユーティリティを使用してディスクのフォーマットを行ってください。フォーマット ユーティリティの起動方法は次の通りです。 1 エクスプローラまたはデスクトップ上のマイコンピュータで、[3.5 インチ FD]をマウスの 右ボタンでクリックします。 2 プルダウンメニュー内に表示される、[SuperDisk フォーマットユーティリティ]を選択しま す。 2 - 35 8. SuperDisk ドライブについて 3 ①のメニューでフォーマットするディスクの容量を選択し、[開始]ボタンを押します。 使用するディスクにより、表示される内容が異なります。 l l UHD 120MB ディスクをセットした場合 3.5 インチ 120MB 512 バイト/セクタ 2HD ディスクをセットした場合 3.5 インチ 1.2MB 1024 バイト/セクタ(NEC) 3.5 インチ 1.2MB 512 バイト/セクタ(TOSHIBA) 3.5 インチ 1.44MB 512 バイト/セクタ UHD 120MB ディスクのフォーマットは約1時間かかりますのでご注意ください。 通常、市販のディスクはフォーマットされていますので、使用時にフォーマットを行う必要は ありません。 8 - 3 制限事項 ● SuperDiskドライブは、フロッピーディスク装置のように外部接続は行えません。このため、 CD-ROM 装置と同時に使用することはできません。 ● 一部のワープロ専用機、ホスト計算機などで作成された専用フォーマットの 2HD フロッ ピーディスクは使用できないものがあります。また、ワープロ専用機などで作成したファ イルを Windows アプリケーション用ファイルに変換するファイルコンバータや、特殊な MS-DOS プログラムなど FDD コントローラを直接アクセスするプログラムは正常に動作 しません。これらに該当するプログラムをご使用になる場合は、フロッピーディスク装置 をご利用ください。 2 - 36 8. SuperDisk ドライブについて ● UHD 120MB、2HD 1.2MB フォーマットディスクのディスクコピーは行えません。 ● SuperDisk ドライブは通常 A ドライブとして認識されますが、フロッピーディスク装置を外 部接続した場合、フロッピーディスクが A ドライブとなり、SuperDisk にはハードディスク 最終ドライブ名の次のドライブ名がアサインされます。例えば、ハードディスクに C ドライ ブと D ドライブがアサインされている場合、SuperDisk ドライブは E ドライブとなります。 Windows NT では仕様が異なり、フロッピーディスクは A ドライブになり、SuperDisk ドラ イブは B ドライブになりますのでご注意ください。 2 - 37 9. Windows NT 4.0 のインストールについて 9. Windows NT 4.0 のインストール 本章では、本機で Windows NT 4.0 を使用する際の注意事項と、本機固有の Windows NT 4.0 用デバイスドライバのインストール方法について説明します。本機に付属のドライバ CD には、以下の Windows NT 4.0 用デバイスドライバが含まれています。 ● 高解像度ディスプレイドライバ ● サウンドドライバ ● SuperDisk ドライブ用ドライバ・フォーマットユーティリティ ● 3 モードフロッピーディスクドライバ このデバイスドライバをお使いになる前に、本機に Microsoft Windows NT 4.0(以下、 Windows NT と略す)をインストールしてください。Windows NT 4.0 のインストール方法は、 Windows NT に付属の『セットアップガイド』を参照してください。 Windows NT をインストールする前に、必ず本体セットアップユーティリティの[Advanced] 画面にある[Plug & Play OS]の設定を[Yes]から[No]に変更してください。この変更を行 なわないとマウスなどの外部接続機器が正常に動作しません。 以降のインストール説明では、CD-ROM 装置のドライブ名を G ドライブに設定していま す。インストールを行う際本機に付属のドライバCDを準備してください。 9 - 1 高解像度ディスプレイドライバ Windows NT 用の高解像度ディスプレイドライバです。このドライバで表示できる解像度と色 数の組み合わせは、以下の表の○印が付いている組み合わせです。 デスクトップ領域 640 x 480 800 x 600 1024 x 768 1280 x 1024 l l 256 色 65536 色 1677216 色 ○ ○ ○(注 2) ○ ○ ○(注 2) ○ ○ ○(注 2) ○(注1) ○(注1) × (注 1) 外部ディスプレイ装置が必要です。 (注 2) LCD パネルへの表示は 26 万色となります。 お使いのモニタによっては、高解像度表示ができないことがあります。解像度を変更 する前に、必ずテストを行ってください。テスト方法は、前記手順を参照してくださ い。 解像度 1152×864、1600×1200 は本機種ではサポートいたしません。 2 - 38 9. Windows NT 4.0 のインストールについて ■ 高解像度ディスプレイドライバのインストール インストールは Administrator 権限のあるユーザが行ってください。 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックし、[画面]アイコンをダブ ルクリックします。 2 [ディスプレイの設定]タブをクリックし、画面右下の[ディスプレイの種類(T)]ボタンをク リックします。 3 [アダプタの種類]で[変更(C)]ボタンをクリックし、[ディスプレイの変更]ダイアログで [ディスク使用(H)]ボタンをクリックします。 4 [フロッピーディスクからインストール]ダイアログで[配布ファイルのコピー元(C)]の欄 に“G:¥NT4¥VIDEO”と入力し、「ドライバ CD」を CD-ROM 装置にセットしてから[OK] ボタンをクリックします。 このダイアログで[配布ファイルのコピー元]を A:にしたまま[参照]ボタンをクリック すると、システムが数十秒応答しなくなる場合がありますのでご注意ください。 5 [ディスプレイの変更]ダイアログで、[ディスプレイ(D)]リストボックスから[Chips Video Accelerator(65545/48/50/54/55 68554)]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。 6 [サードパーティドライバ]ダイアログで、[はい(Y)]ボタンをクリックします。 7 ファイルのコピーが行われた後、[OK]ボタンをクリックし、[ディスプレイの種類]ダイア ログで[閉じる]ボタンをクリックして[画面のプロパティ]ダイアログに戻り、[閉じる]ボタ ンをクリックします。 8 再起動を促すダイアログが表示されますので、[はい(Y)]をクリックしてシステムを再 起動してください。 9 再起動後、新しいグラフィックドライバがインストールされた事を示すダイアログが表示 され、画面のプロパティが自動で表示されます。[無効なディスプレイの設定]ダイアロ グで[OK]ボタンをクリックし、画面のプロパティの[ディスプレイ設定]タブで、[デスク トップ領域(D)]と[カラーパレット(C)]を設定し、[テスト(E)]ボタンをクリックします。 10 表示テストが終了し、正しく表示された場合は[テストモード]メッセージボックスで[はい (Y)]ボタンをクリックします。その後、[OK]ボタンをクリックすると解像度が変更されま す。 2 - 39 9. Windows NT 4.0 のインストールについて 9 - 2 サウンドドライバ Windows NT 用のサウンドドライバです。本機でサウンド機能を使用する為のドライバです。 ■ サウンドドライバのインストール インストールは Administrator 権限のあるユーザが行ってください。 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックし、[マルチメディア]アイ コンをダブルクリックします。 2 [デバイス]タブをクリックし、[オーディオデバイス]アイコンを選択し、[追加(A)]ボタン をクリックします。 3 [追加]ダイアログボックスの[ドライバの一覧(L)]リストボックスから、[一覧にないまた は更新されたドライバ]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。 4 [ドライバのインストール]のダイアログで、“G:¥NT4¥SOUND”と入力してから「ドライバ CD」を本体装置にセットし、[OK]ボタンをクリックします。 5 [ES 1879/1869/1878/1868/1887/1888 Audio Drive]を選択し、[OK]ボタンをクリックしま す。 6 ファイルのコピー終了後、再起動を促すダイアログが表示されますので、[再起動する (R)]ボタンをクリックしてシステムを再起動してください。再起動後、サウンド機能が有 効になります。 サウンド機能の調整方法(録音、再生の音量調整など)は Windows 98 の操作方法と同等で す。「5. サウンド機能の設定方法について」を参照してください。 2 - 40 9. Windows NT 4.0 のインストールについて 9 - 3 SuperDisk ドライブ用ドライバ・フォーマットユーティリティ Windows NT 用の SuperDisk ドライブ用ドライバ・フォーマットユーティリティです。 Windows NT 4.0 では、標準ドライバで SuperDisk ドライブをサポートしています。 このため、ここで説明する専用のドライバ・フォーマットユーティリティのインストールは必 須ではありません。ただし、専用のドライバ・フォーマットユーティリティをインストールしな いと 1.25MB(1024 バイト/セクタ)ディスクが使用できません。 その他の UHD 120MB、2HD 1.44MB、1.21MB(512 バイト/セクタ)、2DD 720KB ディスク は、Windows NT 4.0 の標準ドライバでも使用できます。 1. SuperDisk ドライバのインストール インストールは Administrator 権限のあるユーザが行ってください。 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックします。 2 [SCSI アダプタ]アイコンをダブルクリックし、[ドライバ]タブをクリックします。 3 [追加(A)]ボタンをクリックし、[ドライバのインストール]ダイアログで[ディスク使用 (H)]ボタンをクリックします。 4 [フロッピーディスクからのインストール]ダイアログで、[配布ファイルのコピー元(C)] の欄に、“G:¥NT4¥LS120”と入力し、「ドライバ CD」を CD-ROM 装置にセットしてから [OK]ボタンをクリックします。 このダイアログで[配布ファイルのコピー元]を A:にしたまま[参照]ボタンをクリックす ると、システムが数十秒応答しなくなる場合がありますのでご注意ください。 5 [Panasonic SuperDisk]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。 6 ファイルのコピーが開始されると、「ドライバファイルのあるパス名を入力してください」と いう内容の英語のダイアログが表示されますので、再度“G:¥NT4¥LS120”と入力し、 [続行]ボタンをクリックしてください。 7 ファイルのコピー終了後、再起動を促すダイアログが表示されますので、メッセージに したがい[はい]をクリックして、システムを再起動してください。 2. . SuperDisk フォーマットユーティリティのインストール インストールは Administrator 権限のあるユーザが行ってください。 1 ドライバ CD の G:¥NT4¥LS120 フォルダ内にある SETUP.EXE を起動し、以降は表 示されるメッセージにしたがってインストールを行ってください。(この SETUP.EXE で ユーティリティのアンインストールも行えます。) 2 インストール終了後、Windows NT を再起動すると[スタート]−[プログラム(P)]メ ニュー内に[SuperDisk フォーマットユーティリティ]が追加されます。使用方法は、 Windows 98 用のユーティリティと同じです。使用方法の詳細は「8. SuperDisk ドライブ について」を参照してください。 2 - 41 9. Windows NT 4.0 のインストールについて 3. . SuperDisk ドライバのアンインストール アンインストールは Administrator 権限のあるユーザが行ってください。 1 [スタート]−[設定(S)]−[コントロールパネル(C)]をクリックします。 2 [コントロールパネル]の[SCSI アダプタ]をダブルクリックし、[ドライバ]タブを選択しま す。 3 [Panasonic SuperDisk]を選択し、[削除(R)]ボタンをクリックすると、[ドライバの削除]ダ イアログが表示されるので[はい(Y)]をクリックします。 4 [ドライバ]タブに戻り、[OK]ボタンをクリックします。 5 [コントロールパネル]の[デバイス]をダブルクリックし、以下のデバイスのスタートアッ プ設定を変更します。設定変更後、本体を再起動してください。 atapi mkeatapi mkefpd [無効] → [ブート] [ブート] → [無効] [システム] → [無効] 4. . SuperDisk ドライブのドライブ名について SuperDisk ドライブは通常 A ドライブとして認識されますが、フロッピーディスク装置を外部 接続した場合、フロッピーディスクドライブが A ドライブとなり、SuperDisk ドライブは B ドライ ブとして認識されます。尚、フロッピーディスクドライブ用 3 モードフロッピーディスクドライバ をインストールすると、フロッピーディスク装置を接続していなくても SuperDisk ドライブは B ドライブとして認識されます。また、この時 A ドライブは 5 インチドライブと表示されますの で、ご注意ください。 使用上の制限事項について「8. SuperDisk ドライブについて」を参照してください。 9 - 4 3 モードフロッピーディスクドライバ Windows NT 4.0 用の 3 モードフロッピーディスクドライバです。3 モードフロッピーディスク ドライバは、フロッピーディスク装置で 1.2MB フォーマットの 3.5 インチフロッピーディスクを 読み書きするためのドライバです。 ■ 3 モードフロッピーディスクドライバのインストール インストールは Administrator 権限のあるユーザが行ってください。 1 Windows NT エクスプローラを起動し、「ドライバ CD」の G:¥NT4¥3MODE フォルダに ある FLOPPY13.INF ファイルを選択し、右クリックします。 2 プルダウンメニューが表示されるので、[インストール(I)]を選択します。 3 ファイルコピーが終了すると、再起動を促すダイアログが表示されますので、メッセー ジにしたがい[はい]をクリックしてシステムを再起動してください。再起動後、3 モードド ライバが有効になります。 2 - 42 9. l Windows NT 4.0 のインストールについて 本ドライバでは 1.2MB フォーマットフロッピーディスクの通常の読み書きのみサポー トしています。以下の機能はサポートしておりません。 ・ 1.2MB でフォーマットする。 ・ ディスク管理ツール(CHKDSK 等)を実行する。 オリジナルのフロッピーディスクドライバ FLOPPY.SYS は、FLOPPY.ORG という名 前で FLOPPY.SYS と同じフォルダに保存されます (例:¥WINNT¥SYSTEM32¥DRIVERS)。オリジナルのドライバを使用する場合は、こ のファイル名を FLOPPY.SYS に変更してください。 l 9 - 5 インターネットエクスプローラ 4.01 インストール時の注意 Windows NT 4.0 にインターネットエクスプローラをインストールする場合、以下を確認してか らインストールを行ってください。この条件が満たされていない場合、インストールが正常に 行えません。 ● Service Pack3(SP3)がインストールされていること ● Administrator 権限でログオンしていること ● “完全インストール”でインストールを行う場合¥WINNT¥SYSTEM32¥CONFIG.NT を 以下のように修正する (REM を付加してコメントアウトしてください) ****** C:¥WINNT¥SYSTEM32¥CONFIG.NT ****** ............ REM DEVICEHIGH=%SYSTEMROOT%¥SYSTEM32¥MSIMEK.SYS /A1 REM DEVICEHIGH=%SYSTEMROOT%¥SYSTEM32¥MSIMEI.SYS /D*%SYSTEMROOT% ¥SYSTEM32¥MSIMER.DIC /D%SYSTEMROOT%¥SYSTEM32¥MSIME.DIC /C1 /N /A1 ***************************************** 9 - 6 一般的な注意事項 本機で Windows NT を使用する際の一般的な注意事項について説明します。 ■ Windows NT で使用できないデバイス、機能について Windows NT 4.0 標準の機能のみをお使いいただけます。以下のデバイス、機能は使用で きません。 • CardBus 対応、ZVport 対応の PC カード • Windows NT 動作中の PC カードの抜き差し • USB デバイス • 赤外線通信機能 • サスペンドモードへの移行 2 - 43 9. Windows NT 4.0 のインストールについて ■ パワーマネジメントについて Windows NT ではパワーマネージメント機能をサポートしていませんが、セットアップユー ティリティの設定により省電力状態にすることができます。設定方法は以下のとおりです。 1 本体装置の電源を入れます。 2 「Pess F2 Key for Setup」または「Press <F2> to enter SETUP」とメッセージが表示され ている間に[F2]キーを押します。 3 セットアップユーティリティが起動します。 4 [Power]画面を選択します。[Lid Switch:]の項は[Backlight Off]に設定します。 5 電源駆動時の設定を行う場合は[AC Mode Power Savings]を、バッテリ駆動時の設定を 行う場合は[DC Mode Power Savings]を選択し、[Enter]キーを押します。 6 表示される[AC Mode Power Savings]([DC Mode Power Savings])画面の[AC Mode Power Savings]([DC Mode Power Savings])を、[Customized]に設定します。 7 次の項目の値を、それぞれ以下のように設定します。 Standby Timeout: [Off] (変更しないでください) Auto Suspend Timeout: [Off] (変更しないでください) Video Timeout: 省電力時間に合わせて[Off]以外に設定 Hard Disk Timeout: 省電力時間に合わせて[Off]以外に設定 セットアップユーティリティの使用方法は『ハードウェアガイド』を併せて参照してください。 ■ FAT32 について Windows NT 4.0 では、Windows 98 で使用可能な FAT32 をサポートしていません。このた め、FAT32 で作成されたパーティションに Windows NT 4.0 をインストールすることはできま せんのでご注意ください。 ■ Service Pack について IE4.01 をインストール後に Service Pack をインストールすると、[ファイルの上書きの確認]ダ イアログが表示されます。[いいえ(N)]ボタンをクリックして、次に進んでください。上書きし ないよう、ご注意ください。 2 - 44 ©1998 MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION Printed in JAPAN 注 意 □ 本書の内容の一部又は全部を当社に断りなく、いかなる形でも転載又は複製することは、固く お断りします。 □ 本書の記述内容は、ソフトウェア、ハードウェアの改訂に追従するように努力しておりますが、 やむなく同期できない場合も生じます。 資 料 名 三菱パーソナルコンピュータ apricot AL700 (M3N20 モデル) ソフトウェアガイド (Windows 98) 98) 資料番号 A7-SR60-39A<8YA0> 1998 年 11 月 20 日 第1版第1刷発行 発行所 三菱電機株式会社 アプリコット事業センター 神奈川県鎌倉市上町屋 325 本機に関するご質問、ご相談は『お問い合わせのご案内』に記載の連絡先までお問い合わせください。 本書は再生紙を使用しております。 三菱パーソナル コンピュータ apricot AL700 (M3N20 モデル) ソフトウェアガイド (Windows 98) 三菱電機株式会社 A7-SR60-39A<8YA0>
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