発行年月 : 2004年12月 守 品 種 パッケージコード 廃 止 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 守 保 保 DATA SHEET 名 MN673747 MN673747HL MLGA239-C-1111 LQFP176-P-2424B SDF00037AJM 1 MN673747, MN673747HL MN673747, MN673747HL デジタル変換LSI 概 要 止 MN673747, MN673747HLは、NTSC/PAL信号(Y/C、コンポジットビデオ)、SECAM信号(コンポジッ トビデオ)、Y/Cb/Cr信号(コンポーネント)といったアナログ映像信号を入力し、デジタル映像信号の 伝送規格であるITU-R BT.656に変換し出力します。 特 長 廃 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 • Y/C分離(2次元/3次元とも)の演算精度を9ビットに向上 • 27MHz単一固定クロックで、A/D変換からRec.656出力までの処理が可能 • TBC (Time Base Corrector)にベロシティーエラー補正/ジッタ補正を導入し、画面全体で正しい時間軸補 正を実現 • フレームシンクロナイザにより、入力信号の標準信号化が可能 • 外部SDRAM(16Mbit、クロック108MHz)1個にて上記機能を実現 • 制御バスI/FはマイコンバスおよびI2Cバス(共用) 守 用 途 DVDレコーダ、HDD応用商品、マルティメディアパソコン、TV/PDP等の表示機器 保 ブロック図 SDRAM I/F ADC 守 Y 保 CPN Y CPS 16Mbit SDRAM ADC CPN C ADC 新アナログIC DAC DAC DAC バースト ロック DD 変換 3次元 Y/C 分離 フィルタ 係数 制御 C 色 復調 DD変換 TBC VBI スライス フレーム シンクロ ナイザ YNR CNR 画質 調整 REC 656 I/F マイコン レジスタ Rec.656 out Rec.656 in マイコン MV,CGMS,WSS等 クランプ AGC ACC 制御 MN673747, MN673747HL AN13310 SDF00037AJM 2 MN673747, MN673747HL 仕 様 動き適応型3次元Y/C分離、TBC処理、 機能 3次元ノイズリダクション処理、DD変換処理、 フレームシンクロ処理 コンポジット信号およびY/C,Y/Cb/Cr信号 デジタル入出力 ITU-R BT.656 1系統 半導体プロセス 0.15 µm 4層AL 動作周波数 最大108.0 MHz動作(システムクロック 電源電圧 3.3V±0.3 V(アナログ電源) 3.3V±0.3 V(デジタル入出力電源) 1.8V±0.15 V(内部デジタル電源) 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 2 88 9.75 24.00±0.10 26.00±0.20 0.625±0.20 φ0.15 M 0.65 3 5 7 9 11 13 15 4 6 8 10 12 14 16 45 176 1 44 (1.25) 0.50 0.20±0.05 0.325 0.08 0.10 M SEATING PLANE MLGA239-C-1111 (9.10) (7.87) (5.00) 100 26 25 1 25 26 100 76 50 51 75 0.20±0.10 0.85 max Area of no resin flash 0.16±0.06 (10.00) 10.20 ±0.08 50 0.55±0.10 51 76 (9.10) (7.87) (5.00) 4-C0.50 0˚ to 8˚ 0.50±0.20 単位 : mm 0.55±0.10 10.20 ±0.08 (10.00) (1.00) LQFP176-P-2424B 守 保 AN13310 0.10 89 0.15±0.05 1 132 133 0.625±0.20 T R P N M L K J H G F E D C B A 4-(φ1.05) 保 φ0.40±0.10 0.325 9.00 max 11.00±0.15 0.05 9.00 max 9.75 単位 : mm 26.00±0.20 24.00±0.10 1.40±0.10 1.70 max 守 1.00 max 0.05 max 11.00±0.15 1 MN674747HL 単位 : mm 0.10±0.10 MN674747 (1.25) 廃 パッケージ 27 MHz) 0.65 mmピッチ 11 mm C-CSP 0.5 mmピッチ 24 mm LQFP 239ピン 176ピン パッケージ 75 止 アナログ入力 0.325 0.65 0.16±0.06 0.13 M SEATING PLANE MLGA100-L-1010 SDF00037AJM 3 守 廃 止 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 守 保 保 MN673747, MN673747HL サポートツール ●評価ボード(MN673747搭載) ●レジスタ制御プログラム ●仕様書、製品規格書 SDF00037AJM 4 本書に記載の技術情報および半導体のご使用にあたってのお願いと注意事項 (1) 本書に記載の製品および技術情報を輸出または非居住者に提供する場合は、当該国における法令、特に安全保障輸出 管理に関する法令を遵守してください。 (2) 本書に記載の技術情報は、製品の代表特性および応用回路例などを示したものであり、弊社または他社の知的財産権 もしくはその他の権利に基づくライセンスは許諾されていません。したがって、上記技術情報のご使用に起因して第三 者所有の権利にかかわる問題が発生した場合、弊社はその責任を負うものではありません。 (3) 本書に記載の製品は、標準用途 − 一般電子機器(事務機器、通信機器、計測機器、家電製品など)に使用されること を意図しております。 特別な品質、信頼性が要求され、その故障や誤動作が直接人命を脅かしたり、人体に危害を及ぼす恐れのある用途 − 特定用途(航空・宇宙用、交通機器、燃焼機器、生命維持装置、安全装置など)にご使用をお考えのお客様および弊 社が意図した標準用途以外にご使用をお考えのお客様は、事前に弊社営業窓口までご相談願います。 (4) 本書に記載の製品および製品仕様は、改良などのために予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。した がって、最終的な設計、ご購入、ご使用に際しましては、事前に最新の製品規格書または仕様書をお求め願い、ご確認 ください。 予 最 一 定品 新 括 種 の し 、 ht 情 て 保 tp 報 保 守 :// は 守 品 w ホ 廃 w w ー 止 種、 .s ム と 廃 em ペ 表 ic ー 記 予定 on ジ し .p を て 品種 an ご い as 覧 ま 、 on く す 廃品 ic だ 。 種 .c さ o. い を jp 。 止 (5) 設計に際しては、絶対最大定格、動作保証条件(動作電源電圧、動作環境等)の範囲内でご使用いただきますようお願 いいたします。特に絶対最大定格に対しては、電源投入および遮断時、各種モード切替時などの過渡状態においても、 超えることのないように十分なご検討をお願いいたします。保証値を超えてご使用された場合、その後に発生した機器 の故障、欠陥については弊社として責任を負いません。 また、保証値内のご使用であっても、半導体製品について通常予測される故障発生率、故障モードをご考慮の上、弊 社製品の動作が原因でご使用機器が人身事故、火災事故、社会的な損害などを生じさせない冗長設計、延焼対策設計、 誤動作防止設計などの システム上の対策を講じていただきますようお願いいたします。 廃 (6) 製品取扱い時、実装時およびお客様の工程内における外的要因(ESD、EOS、熱的ストレス、機械的ストレス)による 故障や特性変動を防止するために、使用上の注意事項の記載内容を守ってご使用ください。 また、防湿包装を必要とする製品は、保存期間、開封後の放置時間など、個々の仕様書取り交わしの折に取り決めた 条件を守ってご使用ください。 守 保 保 090506 守 (7) 本書の一部または全部を弊社の文書による承諾なしに、転載または複製することを堅くお断りいたします。
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