広報 かん かんら 安全・安心反射ベスト を 着 用 し ま し ょ う KANRA TOWN キラッとかんら安心のまち 今 年 は へ び 年 だ よ 。 元 気 な 福 島 幼 稚 園 年 長 組 園 児 201 3 甘楽町は学校給食発祥の地 ────────── 4ページ 主な内容 よみがえる名曲「甘楽民謡」 ───────── 7ページ おめでとう 読書感想文全国大会へ ────── 11ページ 1 No6 .46 秋畑小学校児童とともに茂原町長と柴山教育長 甘 甘 楽 町 楽 教 町 育 長 長 柴 茂 山 原 荘 豊 一 い と 考 え て お り ま す 。 町 の 活 性 化 に つ な げ て い き た お も て な し の 態 勢 を 整 備 し て 、 し 、 観 光 の 基 盤 づ く り を 進 め 、 れ か ら も 町 の 情 報 を 広 く 発 信 訪 れ て い た だ い て お り ま す 。 こ く の 町 内 外 の 皆 様 に 楽 山 園 を に よ り 、 当 初 の 想 定 を 上 回 る 多 お 陰 様 で 関 係 各 位 の お 力 添 え ン ペ ー ン 」 を 事 以 か 勝 「 業 「 来 ら 楽 キ の 5 山 ラ 大 月 園 ッ 型 ま 」 が と 観 で オ か 光 甘 ー ん キ 楽 ら ャ 町 プ ン 観 ン 始 光 ペ ま し 、 キ ー っ 3 ャ ン て 月 年 頭 の ご あ い さ つ と い た し ま す 。 う に 心 か ら 祈 念 い た し ま し て 、 て 、 素 晴 ら し い 年 に な り ま す よ り 今 た 年 く 一 お 年 願 が い 皆 申 様 し 上 に げ と ま り す ま 。 し の 変 わ ら ぬ ご 支 援 、 ご 協 力 を 賜 と 考 え て お り ま す 。 本 年 も 皆 様 実 に 一 歩 一 歩 進 め て 参 り た い の 基 本 理 念 の 実 現 に 向 け て 、 着 育 て 支 援 事 業 な ど 、 ま ち づ く り 事 業 、 金 井 地 区 の 開 発 事 業 、 子 実 施 い た し ま し た 。 す 。 そ の ほ か 、 統 合 中 学 校 建 設 の 復 元 事 業 が 竣 工 す る 予 定 で 畑 交 通 ・ 交 流 セ ン タ ー と 信 州 屋 を 申 進 昨 し め 年 あ て 3 げ 参 月 ま り に す 。 ま 10 し 年 た 計 国 画 指 で 定 整 名 備 支 援 と ご 協 力 を 賜 り 、 厚 く お 礼 は 町 政 全 般 に わ た り 温 か い ご お め で と う ご ざ い ま す 。 旧 年 中 町 民 の 皆 様 、 新 年 明 け ま し て A N R A プ ラ ン ・ 輝 き 」 に よ る 新 す る 、 甘 楽 町 第 五 次 総 合 計 画 「 K せ る ま ち づ く り 」 を 基 本 理 念 と き 、 町 民 が 等 し く 安 心 し て 暮 ら ま た 「 、 小 さ な 町 で も 光 り 輝 ト し ま し た 。 本 年 3 月 に は 、 秋 た な 本 町 の ま ち づ く り も ス タ ー 光 り 輝 く ま ち 甘 づ 楽 く 町 長 り 茂 原 荘 一 広報かんら 25. 1. 1 2 前列左から右へ議席順。後列中央は吉田議長 議会構成 議 長 吉田恭一 副議長 黛 哲夫 〇総務文教常任委員会 委員長 長谷川儀平 副委員長 佐俣勝彦 委 員 山﨑愛子 富岡朝男 中里芳久 吉田恭一 〇社会産業常任委員会 委員長 栁澤清次 副委員長 山田邦彦 委 員 江原榮和 山﨑澄子 長岡敬一 黛 哲夫 3 広報かんら 25. 1. 1 下 の 名 園 と し て の 定 着 し て く れ る も の と 思 い ま 景 の 山 々 と と も に 、 こ の 庭 園 に け 成 長 を し て 、 庭 園 に な じ み 借 栽 さ れ た 草 木 が 長 い 年 月 を か い う 雰 囲 気 で は あ り ま す が 、 植 た だ き ま し た 。 ま だ 、 新 調 品 と 皆 さ ま が 参 加 さ れ 、 祝 福 し て い 祭 り に 匹 敵 す る よ う な 大 勢 の す べ き 年 で あ り ま し た 。 さ く ら ン が で き 、 甘 楽 町 に と っ て 記 念 昨 新 年 年 は お 、 楽 め 山 で 園 と の う 復 ご 元 ざ オ い ま ー す プ 。 思 い ま す 。 皆 様 か ら の ご 意 見 ご ま ち づ く り に ま い 進 し た い と を 取 り な が ら 、 初 心 を 忘 れ ず に き た チ ー ム ワ ー ク で 、 更 に 連 携 期 と な り ま す 。 2 年 間 で 築 い て て 議 い 会 き の た 任 い 期 と 4 考 年 え の て い 後 ま 半 す の 。 時 に 進 む よ う 、 議 会 か ら 提 言 を し 定 さ れ て い ま す 。 よ り 良 い 方 向 へ の 準 備 な ど 多 く の 事 業 が 予 学 校 へ の 統 合 、 統 合 中 学 校 建 設 い 本 た 年 だ は け 秋 る 畑 も 小 の 学 と 校 思 い の ま 小 す 幡 。 小 し て 、 町 民 の 誇 り と し て 育 て て 皆 様 に 見 守 ら れ 、 観 光 の 拠 点 と ボ ラ ン テ ィ ア を は じ め 多 く の た 。 今 後 は 、 こ の 庭 園 を 愛 す る 第 一 歩 が ス タ ー ト い た し ま し す 。 再 度 、 天 い ま す 。 に 願 い な が ら 、 頑 張 り た い と 思 待 本 ち 年 し が て 明 い る ま い す 年 。 で あ る よ う 要 望 お よ び 定 例 会 の 傍 聴 を お 新 た な 決 甘意 楽 町で 議臨 会 議む 長年 吉に 田 恭 一 給食おいしいね(福島小学校) 島田さんの講演 し て 」 と あ り 学 校 給 食 で も 同 様 の め の 海 藻 類 と 脂 肪 は ラ ー ド を 主 と に 大 豆 ( 黄 粉 、 味 噌 ) 、 こ ん ぶ 、 わ か 混 の 食 献 地 立 域 ) 、 煮 は で 「 干 七 も し 分 取 り 、 い つ 組 わ き み し の を 、 標 進 な ど 準 め の 米 ( ま 小 大 し 魚 麦 た 。 な ど の 大 き な 成 果 を 残 し 、 県 は 他 病 気 が 完 治 、 農 作 業 効 率 が 上 が る の 地 域 全 体 で 取 り 組 む 栄 養 改 善 は 、 の 奨 励 金 を 利 用 し な が ら 、 全 国 初 立 を た て ま し た 。 国 ( 内 務 省 ) か ら 開 き 、 カ ロ リ ー や 栄 養 を 考 え た 献 同 で 購 入 し た 材 料 で 料 理 講 習 会 を 「 甘 に 善 敬 に 楽 意 尽 町 を 力 学 表 し 校 し た 給 て 当 食1 時 2 の 月 の 日 7 関 」 と 日 係 制 を 者 ば 町 れ で た は ) を 、 子 始 ど め も ま の し 栄 た 。 養 改 栄 養 士 が 泊 ま り 込 み で 指 導 し 、 共 験 的 に 栄 養 改 善 が 行 わ れ ま し た 。 の 指 導 で 地 区 全 体 約 1 6 0 人 に 試 地 区 で は 群 馬 県 と 国 立 栄 養 研 究 所 学 校 給 食 に 先 が け 、 福 島 ・ 多 井 戸 あ っ た け れ ど き れ い に 食 べ な い と が 多 か っ た 。 食 べ 慣 れ な い も の も き 、 イ ワ シ 、 煮 干 し 粉 な ど の お か ず ん を 持 っ て 行 き ま し た 。 豆 や ひ じ 「今日はなんの日ですか?」 地元の食材を使った 給食で、町の歴史や給食の意義を学びました 公 会 堂 を 栄 養 改 善 事 務 所 に 定 め 、 小 は 学 校 給 食 ( 栄 養 食 と 呼 栄 養 を 考 え た 献 立 で 、 福 て い る 学 校 も あ り ま し た 島 が 、 給 食 は 明 治 時 代 か ら 実 施 し を 対 象 に 、 お に ぎ り な ど の れ た 福 島 小 学 校 。 欠 福 島 ・ 多 井 戸 の 健 康 村 ま し た 。 記 念 講 演 会 を ら ・ ら ・ か ん ら で 開 き 食 係 の 島 田 明 子 さ ん を お 招 き し 、 さ ん ( 福 島 ) は 当 時 を こ う 振 り 返 り 福 島 小 学 校 に 通 っ て い た 田 中 都 食 べ て い た と 思 う 。 家 か ら は ご は ま し た 「 。 3 年 生 く ら い か ら 給 食 は で 初 昭 め 和 て 7 学 年 校1 2 給 月 食 7 が 食 導 日 、 児 入 日 童 さ 本 員 会 ス ポ ー ツ 健 康 課 学 校 安 全 ・ 給 あ こ が れ の 栄 養 食 定 し ま し た 。 当 日 は 群 馬 県 教 育 委 も の が 出 て い た よ う で す 。 学 学 校 校 給 給 食 食 の の 日 日 を を 制 制 定 定 学全 校国 給で 食初 をめ 導て 入栄 ~ 福養 島を 小考 学 校え ~た 広報かんら 25. 1. 1 4 ハイ! こち こちら ら 消費生活センター 消費生活センタ ー です vo l.32 介護用ベッ 介護用ベッド の すき間が危ない ! が危ない! 学校給食の歴史 昭和2 7年ごろ~ 全国すべての小学校で完全給食実施 コッペパン・脱脂粉乳・クジラの竜田揚げ 昭和3 9年~ 牛乳の本格供給はじまる 昭和5 1年~ 米飯給食導入 甘楽町の例 地元食材のこん にゃく・しいた け・ねぎを使用 した、こしね汁 など 医療・介護ベッドに関連した死亡事故・重大事故 が続き、 平成24年度には、 全国で4件の死亡事故が 発生しています。 (10月末時点) ●介護ベッド用手すり (サ イドレールなど) による 死亡事故で、 利用者の首 島田さんの講演「学校給食と食育について」より がサイドレールのすき 間やベッドボードとサ イドレールのすき間に 挟み込まれたことが原 因でした。 ●危険な部分があるかどうかを確認し、正しい使い方 によって未然に事故を防ぎましょう。 対応策 毅クッション材や毛布などですき間を埋める 毅すき間を埋める対応品を使用する(対応品の内容 については各ベッドメーカーにご相談ください) 毅サイドレールなどの全体をカ バーや毛布で覆う 毅危険な状態になっていないか、 定期的にベッド利用者が目視 確認を行う ※詳細は、消費者庁ホームページをご覧 ください。 h t t p : //www. c a a . go. j p /s a f et y/p d f /121101kou h you _ 2. p d f h t t p : //www. c a a . go. j p /s a f et y/p d f /121102kou h you _ 3. p d f 相 談 専 用 電 話 ・FAX けます あなたの相談に み み を む 74-3306 ‥甘楽町消費生活センター‥ 相談は‥月曜日~金曜日 午前9:00~午後5:0 0 役場 西庁舎1階 相談は無料です 5 広報かんら 25. 1. 1 講演後は本日の給食メニューをいただきました の 田 鶴 子 さ ん ( 富 岡 市 生 ま れ ) 。 当 め 大 は 、 毎 鍋 お 年 で い 開 作 し 催 っ か し て っ て い た 。 い ま 若 し い た 少 た 男 。 年 富 性 赤 岡 二 十 も 人 字 含 が し い と 思 っ て い ま し た 」 と 奥 さ ん 島 小 学 校 は 給 食 が あ っ て う ら や ま わ れ た 」 と 話 し て く れ ま し た 「 。 福 は 栄 養 が い い か ら 勝 つ ん だ 」 と 言 し て い た 。 体 格 も よ か っ た 「 。 福 島 競 走 な ど で み ん な が い い 成 績 を 出 の ス ポ ー ツ 大 会 で は 、 綱 引 き や 徒 い も の ば か り で は な か っ た が 佃 煮 怒 ら れ ま し た 。 今 の よ う に お い し し た い と 考 え て い ま す 。 ン タ ー な ど で 復 刻 メ ニ ュ ー を 提 供 た め 、 学 校 や 道 の 駅 「 甘 楽 」 物 産 セ 県 立 歴 史 博 物 館 に 所 蔵 さ れ て い る す 。 ま た 、 当 時 の 献 立 の 資 料 が 群 馬 生 活 へ の 理 解 を 深 め る 機 会 と し ま や 学 い 食 町 校 、 欠 育 で 給 食 に は 児 ま 毎 食 童 つ 年 発 も 祥 ま 2 わ1 る 月 の だ 事 7 地 い 業 日 を ま を に P し 行 学 R た 校 。 い 給 、 食 食 時 は お 弁 当 を 学 校 に 持 っ て い け な 経 あ の 歴 る 主 生 役 東 活 を 京 を は 都 求 じ 出 め め 身 て 、 。 N 昭 、 栃 H 和 木 K 59 県 大 年 那 河 、 須 ド 映 高 ラ 画 「 原 マ W に な の 住 ど 悲 ま に 劇 い 出 」 を 演 で デ 移 。 平 し 成 ビ 農 ュ 業 10 ー に 年 後 、 も 11 ド 月 取 ラ 、 り 自 マ 組 然 「 む と 華 。 共 の 嵐 に 」 ■ 主 問 合 催 せ 先 甘 楽 企 町 画 課 ・ 内 企 線 画 2 調 4 整 1 係 ■ 「 基 命 調 講 タ を 演 レ 感 ン じ 午 ト て 暮 後 ・ 1 高 ら 時 木 す 30 美 」 分 保 ~ さ ん 阿 ○ デ 久 コ ィ 澤 ー ネ デ ー 豊 ィ タ さ ネ ー ん ー ・ ( タ 中 食 ー 小 農 企 連 業 診 携 断 コ 士 ー ) 松 齋 井 藤 則 均 子 さ さ ん ( ん ( 町 消 振 費 興 者 課 ) ) 山 田 き み 江 さ ん ( 消 費 者 ) 由 田 貞 明 さ ん ( 農 業 ) 場 日 所 時 甘 午 2 楽 後 月 町 1 2 文 時 日 化1 5 ( 会 分 土 館 ~ ) 吉 中 田 島 秋 均 夫 さ さ ん ( ん ( J 商 A 業 甘 ) 楽 富 岡 ) 鈴 木 美 佐 男 さ ん ( 町 商 工 会 ) キ ラ ッ と か ん ら ネ ッ ト ワ ー ク の 集 い ○ パ ネ リ ス ト 第 5 回 「 甘 楽 町 民 の 日 」 記 念 事 業 ■ パ ネ ル デ ィ ス 午 カ 後 ッ 3 シ 時 ョ 10 ン 分 ~ ワークショップでパネリスト の皆さんが地域資源を洗い出し中 出 み 丸 松 西 鶴 田 高 坂 坂 齊 黒 桐 柏 大 相 展 ね 澤 井 川 田 渕 橋 下 下 藤 澤 生 葉 井 川 者 お 桂 千 巻 康 芳 功 明 公 き 楽 二 田 久 子 明 浩 雄 次 宣 一 美 太 よ 山 三 雙 雄 あ さ さ さ さ さ さ さ さ 郎 子 さ 夫 州 さ ( や ん ん ん ん ん ん ん ん さ さ ん さ さ ん 創 ま ( ( ( ( ( ( ( ( ん ん ( ん ん ( 造 ぐ き 写 木 写 陶 陶 陶 陶 ( 木 ( 書 ( ( 絵 芸 ち り 真 工 真 芸 芸 芸 芸 工 絵 道 木 書 画 術 さ 絵 ) 家 ) ) ) ) ) ア 画 ) 工 道 ) 玩 ) ) ん ) 具 ー ) ト 具 ) ) ) ( 長 岡 今 朝 租 記 念 ギ ャ ラ リ ー ) は 月 日 2 1 甘楽町民の日 カ ッ シ ョ ン で キ ラ ッ と か ん ら 、 元 気 な ま ち づ く り を 提 案 し ま す 。 は 2 月 2 日 ( 土 ) に 開 か れ ま す 。 地 域 力 向 上 を 目 指 し 、 講 演 や パ ネ ル デ ィ ス し 甘 昭 楽 和 町 34 が 年 生 2 ま 月 れ 1 ま 日 し に た 小 。 幡 こ れ 町 ( を 秋 記 畑 念 村 し と た 合 甘 併 楽 ) 、 町 新 民 屋 の 村 日 、 福 の 島 記 町 念 の 事 一 業 部 が が 、 今 合 年 併 ■ 地 域 力 向 上 ! み ん な で 元 気 に な る 甘 楽 町 民 の 日 記 念 事 業 「 会 期 町 「 場 間 あ 在 ー 住 甘 楽 甘 1 と B の 町 楽 月 O 1 5 町 26 X 人 民 甘 の の ふ 日 ( る 2 土 楽 芸 日 」 さ 月 ) 」 展 術 記 1 ~ 。 家 念 と1 伝 日 に 事 ( 習 よ 業 甘楽町 館 月 る 。 芸術ネットワーク ) あ Bー 甘Oと 楽X 展 広報かんら 25. 1. 1 6 汐 会場いっぱいの観客と一緒に歌いました 4 ~ 6 番 は 省 略 7 観 光 P R を 目 的 に 昭 和 7 年 、 懸 賞 公 ち 甘 に 楽 つ 民 い 謡 て の 説 詩 明 は し ま 、 旧 し 北 た 甘 。 楽 郡 の 歌 い ま し ょ う 。 楽 民 よ 謡 み 」 を が 2 え っ 月 た 24 日 ご は 当 地 ぜ ソ ひ 一 ン 緒 グ 「 に 甘 物 館 学 芸 員 ) が 甘 楽 民 謡 の 成 り 立 た う 手 会 」 と 島 場 松 で 嶋 仁 は 代 さ 数 表 年 ん ( 前 は 群 に 話 馬 楽 し 県 譜 て 立 を い 歴 発 ま 史 見 し た 博 し 。 る の で 、 会 場 で 一 緒 に 歌 い ま し ょ ( か 甘 2 く 月 楽 の 2 4 町 機 日 文 化 の 会 会 ふ な 館 る の ) さ で で 挑 も と 戦 コ 予 し 定 ン ま し サ し て ー た い ト 。 な い 曲 調 で は あ り ま し た が 、 せ っ 応 え た こ と か ら で し た 「 。 歌 い 慣 れ か け に コ ー ル オ リ ー ブ の 皆 さ ん が つ と ど 「 月 「 エ 幕 か な 今 約 ー1 5 が 恒 0 日 例 り っ 回2 た 、 曲 デ に あ の 、 が 町 の 甘 を ル 教 は 楽 熱 ワ 町 る フ 育 約 民 唱 イ 文 ァ ス 夢 ミ 委7 謡 し 」 化 が リ 0 員 年 を ま や 会 会 前 歌 し 「 館 ひ ー か の う た ふ で ろ コ ら 楽 き 。 る 開 が ン る サ さ の 譜 っ か 」 と 呼 が か が ー 」 れ1 ト な 、 1 び 見 け ウ ガ ン シ ョ 」 を 組 み 合 わ せ た も の の 出 身 地 で あ る 広 島 県 の 方 言 「 ヨ の 言 葉 と 方 言 を 入 れ よ う と 、 自 身 番 で 歌 っ て い ま す 。 こ れ は 原 作 に ガ ン シ ョ 」 が 決 め の フ レ ー ズ で 各 が 盛 り 込 ま れ 、 「 甘 楽 浅 間 お ろ し 、 鏑 川 な ど 地 域 の 特 色 作 っ て い た こ と が 伺 え ま す 。 で す 。 宮 城 道 雄 が こ だ わ り 熱 心 に 響 き を 気 に 行 っ た 宮 城 道 雄 が 甘 楽 は な い 部 分 で 、 甘 楽 と い う 言 葉 の 甘 楽 で ヨ ウ 名 な 作 曲 家 で す 。 歌 詞 に は 桑 の 葉 、 皆 さ ん ご 存 じ の 「 春 の 海 」 な ど が 有 ソ ン グ の ひ と つ で す 。 宮 城 道 雄 は う と 全 国 的 な 流 れ で 起 き た ご 当 地 募 さ れ た も の で 経 済 活 性 化 を 図 ろ 年 ) の メ ロ デ ィ ー を 披 露 し て く れ ま し た 。 コ ー ル オ リ ー ブ ( 松 嶋 ま き 子 代 表 ) の フ ァ ミ リ ー コ ン 甘 楽 甘 楽 で ヨ ウ ガ ン シ ョ ♪ 手島さん 1 3 2 甘 月 ヨ チ 町 オ 涼 鏑 甘 参 ヨ チ そ オ 甘 浅 甘 国 ヨ チ 年 オ 桑 甘 楽 も イ ョ の ヤ む 川 楽 る イ ョ う ヤ 楽 間 楽 も イ ョ に ヤ の 楽 い シ イ 灯ひ ホ 夜 瀬 神 シ イ た ホ 吹 お 富 シ イ 三 ホ 葉 よ か 甘 ぶ ョ ト 影げン の に 甘 様 ョ ト う ン く ろ 甘 み ョ ト 度 ン の い 楽 し 水 も ト 橋 ゃ 楽 晴 れ ト こ し 楽 ま ど は ト 海 と で の ヨ 面 ニ 河か で 一 ヨ れ し ニ ろ に で す ヨ こ ニ こ じ ヨ イ に ネ 恋 鹿かヨ 之 イ 着 さ ネ は ゃ ヨ イ に ネ き 朝 ウ 銀 シ 溶 の も ウ 宮 シ に 越 ウ 繭ま ら 日 ゆシ も ガ ね ョ け 橋 な ガ ョ つ 春 後 ガ の ョ 積 き も ン ず て い ン つ と の ン 山 ん ら 早 シ み て シ み な 風 シ で と く ョ ョ る も ョ 広報かんら 25. 1. 1 サ ー ト が 開 か れ 、 会 員 の 皆 さ ん が 「 甘 楽 民 謡 ( 」 昭 和 7 甘 楽 民 謡 作 作 曲 詞 宮 柚 城 木 道 春 雄 彦 名 曲 「 「 甘 甘 楽 楽 民 民 謡 謡 」 」 が よ み が え る ご家庭で下水道を利用するには 排水設備工事が必要です ■ ま す 。 下 水 道 事 業 へ の ご 理 解 と ご 協 力 を 排水設備 下水道 (個人が設置・管理する部分) (役場が設置・管理する部分) お 願 い し すでに下水道が使用できる地域の皆さんは、 ト イレ を水 ま 洗に改造し、 雑排水( 風呂、台所、洗濯などの排水) と共に下 す 。 水道へ流すための工事( 排水設備工事) をしていただくこと により、下水道の効果が発揮され、多額な費用をかけて整備 した下水道事業が活かされることになります。 旨 家庭から出る汚水を流さなくなることにより、町の景 観が美し くなるとともに、汚水のよどみによる蚊やハエ の発生を防ぎます。 な く な り ま す 。 槽 の 汚 泥 処 理 に 悩 ま さ れ る こ と が ◎ 清 潔 で 環 住 境 み の よ 町 い に な り ま す 水 道 へ の 接 続 を お 願 い す る た め 、 町 の 職 員 が ご 家 庭 を 訪 問 し て い 進 現 し 在 て 、 い 公 ま 共 す 下 。 水 道 や 農 業 集 落 排 水 が 整 備 さ れ て い て 下 水 道 が 使 町 で は 住 み よ い 快 適 な 生 活 環 境 づ く り の た め 、 下 水 道 事 業 を 推 下 こ と の で き な い 施 設 で す 。 水 質 保 全 を 図 る う え で 欠 く ◎ 悪 さ わ 臭 や や 水 か 面 洗 な 倒 ト な イ 雑 レ 排 が 水 使 管 え 理 家庭の汚水は、下水管で処理場に集められ、きれいにして ま ・ から川などに流されます。これにより魚や他の生物がすむ す 浄 ことができる清流がよみがえってきます。 化 旨 用 で き る 地 域 内 で 、 下 水 道 を ま だ ご 利 用 さ れ て い な い ご 家 庭 に 下 水 道 に 接 続 す る と ・ ・ 環 境 を 確 保 し 、 公 共 水 域 の 下 水 道 は 快 適 で 衛 生 的 な 「 家 庭 な ど か ら 出 る 生 活 排 水 」 で す 。 ◎ 河 川 な 川 ど の の 汚 水 れ が の き 原 れ 因 い の に 約 な 8 り 割 ま が す 公 共 下 水 道 ・ 農 業 集 落 排 水 へ の 接 続 は お 早 め に ■ 水 道 課 業 務 係 内 線 2 2 1 ・ 2 2 2 広報かんら 25. 1. 1 8 町政の動き ず 野菜 く ↓ す ◎ 。 排 台 所 水 流 の 管 さ ご の な み つ い は ま で り く の だ 原 さ 因 い と な り ま ご 飯の 残り ↓ 無理だよう! 物 を 流 す と 、 爆 発 を 起 こ し た り 、 排 水 管 を 損 傷 す る 原 因 と な り ま す 。 ル コ ー ル 類 な ど 揮 発 性 の 高 い 危 険 に ◎ し 下 ガ ソ ま 水 し 道 リ ン ょ に う 有 、 シ 害 ン 物 を ナ 流 ー さ 、 な 石 い 油 よ 、 ア う 公 大 切 に 使 い ま し ょ う 。 公 共 の 財 産 で す 。 排 水 は み ん な で 使 う 共 下 水 道 ・ 農 業 集 落 や 破 損 の 原 因 と な り ま す 。 リ サ イ ク ル へ 分 別 収 集 時 に 残 っ た 油 は × く ◎ 下 だ 下 さ 水 水 い 管 管 の に 樹 近 根 く が に 侵 は 入 植 樹 し て し つ な い ま で り 因 に な り ま す 。 合 し て 固 ま り 、 排 水 管 が つ ま る 原 × な り ま す 。 を 流 す と 排 水 管 の つ ま り の 原 因 と 町の火災防災・防犯・行政情報をいち早く受信でき ます。 1 1月25日から配信を開始し、 現在約4 0 0人が 登録しています。 登録方法は右のQRコードに空 メールをお送りください。 詳細は町ホームページの トップページよりご覧ください。 9 広報かんら 25. 1. 1 手 に 使 い ま し ょ う み ん な の 下 水 道 公 共 下 水 道 ・ 農 業 集 落 排 水 を 利 用 し て い る 皆 さ ん へ し 使 て 用 い 方 い 法 と を い 誤 う る こ と と ご で 家 は 庭 あ の り 下 ま 水 せ 管 ん を 。 詰 ま ら つ 、 た ば こ や ガ ム 、 ビ ニ ー ル な ど に 溶 け な い 紙 、 生 理 用 品 、 紙 お む し パ ◎ テ ま ー 水 ィ し 以 洗 ッ ょ 外 ト う の イ シ ュ も レ の に ペ は は ー 流 ト パ さ イ ー な レ の い ッ よ よ ト う う ペ な に ー 水 登録はすみましたか? 甘楽町安全安心メー 甘楽町安全安心メール ル ■ せ て し ま い ま す 。 ま た 、 下 水 本 管 や 処 理 場 の さ ◎ な 天 下 い ぷ 水 で ら 道 く 油 の だ や 管 さ サ 内 い ラ で 石 ダ け 油 の ん 廃 と 油 油 が を 化 流 配信を始め ました QRコード 下 水 道 に 接 続 し た か ら と い っ て 、 何 で も 流 上 機 能 も 低 下 さ せ て し ま い ま す 。 「人口衛星」 と称する ミサイルについて 先ほど北朝鮮の 「人工衛星」と称す るミサイルは、 フィリピンの東 30 0k m の太平洋に 落下しました。 1 2 月 1 2 日 に 配 信 さ れ た メ ー ル 校歌斉唱 大きな声が響き渡りました の 先 生 や 地 域 の 皆 さ ん と 一 緒 に 作 り ま し た 。 お 世 話 に な っ た 畑 午 前 中 は 収 穫 し た 作 物 で 昼 食 を おいしいお好み焼きができたよ 二中吹奏楽部による演奏 張 っ た 児 童 の 感 想 を 載 せ て い ま す 。 念 今 学 行 回 校 事 は 。 写 を 12 真 紹 月 を 介 2 中 し 日 心 ま に に す 開 秋 か 。 教 れ 畑 育 た 小 の 甘 学 ひ 楽 校 ろ 町 の 歴 ば ( 立 史 秋 を 12 ペ 畑 振 ー 小 り ジ 学 返 ) 校 り で 閉 は 校 ま 頑 記 す 。 今 年 度 を も っ て 1 3 9 年 の 歴 史 に 幕 を 下 ろ す 秋 畑 小 ~ 閉 校 記 念 行 事 編 ~ 写 真 ち で ょ っ 振 と り 返 る 秋 畑 小 学 校 ▼ 試 食 を し ま し た 連 載 第 3 回 ◎プログラム 開会式 甘楽第二中学校吹奏楽部演奏 秋畑小学校児童の発表 6年生 「修学旅行の報告」 1年生 「大きなかぶ」 2年生 「スイミー」 3・4年生「三年とうげ」 5年生「走れメロス」 獅子舞(9区) 中野新太郎歌謡ショー 写真左上 「走れメロス」を熱演 写真右上 会場には児童の学習作品が 飾られました 写真左下 卒業生の中野新太郎さんと歌う 写真右下 卒業生による獅子舞 閉会式 児童21人・職員・地域の皆 さんを含め約200人が参加。 広報かんら 25. 1. 1 10 ち ゃ う よ 。 の き も ち を お も い だ す と な い た か ら で す 。 い ま で も そ の と き ち ゃ ん に な れ た の が う れ し か っ つ い て い た か ら で す 。 お に い な り ま し た ね 。 」 っ て 、 お て が み が い ま し た 。 「 す て き な に い に い に た は ほ じ ん め で て す よ 。 ん だ と き 、 な い ち ゃ た と き に 、 お ば あ ち ゃ ん に も ら っ こ の ほ ん は 、 お と う と が う ま れ ち ゃ う し 、 お べ ん き ょ う を し て い で い る と き も 、 お も ち ゃ を と ら れ せ わ が た い へ ん で 、 ぼ く が あ そ ん お 「 ち に ょ い っ ち と ゃ だ ん け は 」 、 に お へ と っ う ち と ゃ の っ お た 。 「 ち ょ っ と だ け 」 は 、 も っ と が う ま れ ち ゃ い ま し た 。 ぼ く の ぎ そ ゅ の う あ し と て 、 も も ら う い ひ た と い り 。 お と う と マ と ね た い し 、 ち ょ っ と だ け 、 む ぼ く は パ パ と ね る 。 た ま に は 、 マ ち ゃ ん が マ マ と ね る か ら 、 い つ も も っ た よ 。 ぼ く の う ち も あ か い え た と き 、 よ か っ た な っ て お 「 ち ょ っ と だ け だ っ こ し て 」 っ て な っ ち ゃ ん が 、 が ま ん し て て 、 ん が か わ い そ う だ と お も っ た よ 。 い か ら 、 お ね え ち ゃ ん の な っ ち ゃ ち ゃ ん の こ と し か か ん が え て な こ の お は な し は 、 マ マ が あ か い に な れ る か な 。 す る と 、 ど ん ど ん す て き な に い に し 「 ち い こ ょ と っ を と わ だ け け て 」 あ ぼ げ く た が い が よ ま 。 ん こ れ か ら も 、 お と う と た ち に た の も や さ し い に い に い だ っ た な 。 た よ 。 こ の ビ デ オ を み る と 、 ぼ く す き で 、 い っ し ょ に ご ろ ん と し て り 、 ほ ん を よ ん で あ げ た よ 。 だ い ち ゃ ん に う た を う た っ て あ げ た の ビ デ オ を み る と 、 ぼ く は あ か る よ 。 お と う と が う ま れ た と き と た ち に も や さ し い き も ち に な い き も ち を お も い だ し て 、 お と う へ で ん も で 、 す こ 。 の ほ ん を よ む と う れ し な き ゃ だ し 、 お に い ち ゃ ん は た い じ ゅ ん ば ん と か も 、 ゆ ず っ て あ げ る と き 、 じ ゃ ま さ れ ち ゃ う し 、 文真堂書店読書感想文コンクール 中学年の部最優秀賞 新屋小4年 三森結衣 11 広報かんら 25. 1. 1 子ども会活動体験作文コンクール 優秀賞 新屋小3年 黒澤花梨 第 5 8 回 青 少 年 読 書 「 ち 感 ょ 想 っ 文 と 全 だ 国 コ け ン 」 ク を よ ー ん ル で 群 馬 県 新 審 屋 査 小 学 低 校 学 年 1 の 年 部 茂 原 優 佑 秀 陽 1 ( 位 ゆ う ひ ) す な こお とな ばこ で こ 綴ろ るを 表 と し て 選 出 さ れ ま し た 。 ( 敬 称 略 ) 載 し た 茂 原 さ ん は 、 全 国 コ ン ク ー ル に 県 代 ル に 入 賞 し た 児 童 を 紹 介 し ま す 。 全 文 を 掲 新 屋 小 学 校 で 各 種 作 文 ・ 感 想 文 コ ン ク ー 群馬県父の日大会作文コンクール 最優秀賞 新屋小2年 池田朱莉 教育の 教育 の 大きなかぶ で も 上 手 に い え て よ か っ た で す 。 え ず に い う の が 、 た い へ ん で し た 。 し ま し た 。 な が い セ リ フ を ま ち が や 「 っ 大 て き よ な 一 か か 年 っ ぶ た 」 な と で ね か お ず の も み ひ い の か ま や り し た く 。 を ん に 「 よ か っ た よ 。 」 と い わ れ ま し た 。 か ぶ 」 の げ き を し ま し た 。 お か あ さ た へ 。 い う 校 れ き 一 し ね 年 か ん っ ぎ な た ょ か で う の す じ し 。 で 「 ょ 大 う き え な い が じ ょ う ず だ ね 。 」 と ほ め ら れ ま し べ に ゆ っ く り 入 れ た ら 「 入 れ か た じ る を つ く り ま し た 。 だ ん ご を な 行 事 の 中 野 さ ん の 歌 は 「 す ご い な い し か っ た で す 。 午 後 の 閉 校 記 念 さ ん 集 め て 焼 き ま し た 。 す ご く お も を し ま し た 。 木 や 落 ち 葉 を た く の 担 当 で し た 。 初 め て 自 分 で 焼 い ま 私 し は た 、 。 午 前 中 の 収 四 穫 年 祭 で 斉 焼 藤 い 美 も 咲 し ゅ う か 一 く 年 さ い ま つ で い 、 そ ま ば な だ と ん ご い 校 記 ね ん 行 じ を し ま し た 。 げ き スイミー あ 」 と 思 い ま し た 。 思 い を 紹 介 し ま す 。 し ゅ う か く さ い と 大 き な か ぶ 練 習 し た の で 、 本 番 は う ま く で き し た 。 ミ ス が な い よ う に た く さ ん は 「 、 三 年 と う げ 」 の げ き を や り ま く 作 れ ま し た 。 午 後 の 閉 校 行 事 で り ま し た 。 難 し か っ た け ど お い し 十 二 月 二 日 、 秋 二 は 年 た 小 中 学 野 校 つ の と へ む 午 前 の 収 穫 祭 で は 三 「 年 、 お か 斉 ら 藤 ケ 作 ー 凛 キ 」 や 「 サ ツ マ イ モ 蒸 し パ ン 」 を た 。 閉 校 記 念 行 事 が 十 二 月 二 日 に 行 わ れ ま し た の で 、 そ の と き の 児 童 の 明 治 七 年 開 校 の 秋 畑 小 学 校 が 、 今 年 の 三 月 に 閉 校 す る こ と と な り ま し み ん な で が ん ば っ た 閉 校 記 念 行 事 楽 し か っ た ス イ ミ ー の 音お ん 読ど く げ き 楽 し か っ た 収 穫 祭 ・ 閉 校 行 事 ひろば ひろ ば 秋 畑 小 学 校 の 取 り 組 み 校長●池田隆郎 児童●21人 「教育のひろば」とは 各学校や幼稚園の特色ある取り組みを 紹介するコーナーです。 編集委員は、教育委員会の広報委員会 に所属する各学校や幼稚園の教師です。 も 思 い 出 を つ く っ て い き た い で す 。 う の は さ み し い け れ ど 、 こ れ か ら た 秋 で は す た 。 小 学 校 が な く な っ て し ま の 学 年 の 出 し も の も お も し ろ か っ わ っ た 時 は 、 ほ っ と し ま し た 。 ほ か く た ち の は っ ぴ ょ う が ぶ じ に お 見 て い て 、 き ん ち ょ う し ま し た 。 ぼ に 上 が っ て み た ら 、 大 ぜ い の 人 が の 音 読 げ き を し ま し た 。 ス テ ー ジ や ぼ 出 く し た も ち の 二 を 年 し 生 て は 、 楽 「 し 、 ス み イ ま ミ し ー た 」 。 広報かんら 25. 1. 1 12 提言 塾 の 始 ま り に な り ま し た 。 れ る こ と に な り 、 そ れ が 稲 含 同 し て 、 快 く お 手 伝 い し て く 呼 び か け た と こ ろ 、 趣 旨 に 賛 教 育 委 員 会 の 皆 さ ん に 支 援 を し た 。 当 時 の 育 成 会 や P T A 、 が 多 く 聞 か れ る よ う に な り ま 星 座 観 察 を し て み た い と の 声 か 子け どで もす や。 保 護 者 か ら 、 再 度 に 星 座 観 察 を し た こ と が き っ の き れ い な 空 を 忘 れ な い よ う 生 か ら の 提 案 を 受 け て 、 那 須 る 活 動 を し て ほ し い と 校 長 先 れ る こ と が 決 ま り 、 記 須 分 校 が 秋 畑 小 学 校 に 念統 に合 なさ 稲 含 塾 長 に な っ て 七 年 。 那 合 な 昨っか 年てで は、 頑 三張き 百っま 六てせ 十いん 三まが 人す、 の。協 子 力 し ど 人 ) が 全 員 そ ろ う こ と は な か ん スの タ思 ッい フ出 (が 男で 性き 八ま 人し 、た 女 性。 五 の ご ち そ う 作 り な ど 、 た く さ お 世 話 に な っ て い る 保 護 者 へ 三 月 閉 塾 式 で は 子 ど も た ち が 遊 び 、 二 月 チ ョ コ レ ー ト 作 り 、 リ ー ス 作 り 、 一 月 雪 国 一 泊 雪 賞 登 山 、 十 二 月 ク リ ス マ ス ラ ム 缶 風 呂 、 十 月 自 然 の 家 に ム シ 展 、 八 月 キ ャ ン プ 、 九 月 ド こ み 作 り 、 七 月 世 界 の カ ブ ト 五 月 ハ イ キ ン グ 、 六 月 お き り や り た い と 、 四 月 野 焼 き パ ン 、 野 外 活 動 を 通 し て 、 子 ど も か っ た で す 。 で す 。 メ ロ ス 役 で 成 功 し た の で 良 が が ん ば っ た の は 劇 「 走 れ メ ロ ス 」 の 学 習 で 、 卒 業 生 に 小 学 生 時 代 の こ と て も う れ し か っ た で す 。 以 前 、 総 心と体を育てる 野外活動 稲含塾塾長 浅香勇二 ご 協 力 お 願 い し ま す 。 手 に で き ま し た 。 ひ と り 多 い ね ( 修 学 旅 行 ) 13 せ り ふ が 多 く て 緊 張 し ま し た が 、 上 い け ま す 。 す こ。 れ か ら も 活 動 に ご 理 解 と も 深 ま っ て き た よ う に 思 い ま の 子 ど も 同 士 、 保 護 者 の 親 睦 ぼ く が 一 番 が ん ば っ 五 た 年 の は 中 劇 野 で 敏 す 季 。 く が ん ば っ て れ か ら も 力 強 い る の で 、 こ 外 活 動 を 通 し て 、 甘 楽 町 四 校 で き る よ う に な り ま し た 。 野 立 っ て 活 動 し た り す る こ と が 学 年 の 面 倒 を 見 た り 、 先 頭 に と が で き 、 今 で は 高 学 年 が 低 も た ち に 自 然 体 験 を さ せ る こ 走れメロス ち が た く さ ん 心 強 い 先 輩 た 広報かんら 25. 1. 1 ぼ く た ち に は 、 寂 し い で す が 、 校 に な る の は た 。 学 校 が 閉 り 、 改 め て 秋 畑 小 の 伝 統 を 感 じ ま し 鎌 倉 に 修 学 旅 行 に 行 っ た こ と が わ か 多 く の 卒 業 生 が 僕 た ち と 同 じ よ う に と を 尋 ね る 学 習 を し ま し た 。 す る と 、 一 泊 星 座 観 察 、 十 一 月 紅 葉 観 5 閉 年 校 生 記 念 の 行 閉 事 校 の 記 午 念 後 五 行 の 年 事 部 で 新 、 井 ぼ 大 く 輝 皆 さ ま が 喜 ん で く れ た の が 見 え 合 て 、 行 の 思 い 出 を 発 表 し ま し た 。 地 三年峠 六 年 生 は 、 閉 校 記 念 行 事 で 修 域 学 の 旅 た ち に 体 力 や 持 久 力 を つ け て 六 年 高 橋 直 行 閉 校 記 念 行 事 に 参 加 し て た で す 。 粉 の お 好 み 焼 き で し た 。 お い し か っ で 料 理 を 作 り ま し た 。 高 学 年 は そ ば 作 収 っ 穫 た 祭 料 で 理 は も 、 お 私 い た し ち 五 か が 年 っ 作 た で っ 飯 す た 塚 。 作 優 物 華 好 み 焼 き を 作 り ま し た 。 他 の 学 年 が 午 前 の 収 穫 祭 で 私 た 五 ち 年 高 学 齋 年 藤 は 明 お 穂 成人式 ◎ 場 所 … 文 化 会 館 ◎ 日 時 … 午 1 後 月 11 3 時 日 30 ( 分 日 か ) ら 阿 部 美 奈 成 成 人 人 こ の ペ ー ジ の 写 真 は 昨 年 の 式 典 か ら お お 齋 小 宇 大 日 井 新 宇 福 凧 田 中 神 小 青 宇 富 金 藤 井 佐 野 越 上 井 佐 田 屋 村 島 戸 林 木 佐 田 井 雄 土 美 さ 千 結 美 健 友 友 あ 慶 愛 美 大 亮 彩 と 尋 加 聡 勝 和 太 美 梨 か 太 美 優 慧 健 太 奈 み 里 敏 郎 香 ね 郎 斗 北 佐 熊 加 梅 遠 金 松 宇 秋 有 新 茂 森 福 中 金 田 村 藤 井 藤 澤 田 井 井 佐 山 井 井 原 田 島 井 村 彩 小 戸 久 茉 翔 秋 未 美 絵 麻 良 宇 和 優 亨 朱 乃 季 智 貴 由 一 野 奈 幸 里 美 樹 志 樹 良 樹 平 莉 子 也 佳 代 恵 香 太 木 大 田 黒 野 高 中 高 藤 吉 山 齋 池 生 窓 小 田 田 暮 野 村 沢 口 麗 野 麗 井 田 田 藤 田 方 木 林 村 淳 莉 彩 雄 咲 涼 聡 友 志 友 真 朱 佳 良 里 大 美 介 葵 奈 香 太 菜 太 之 輔 帆 太 以 莉 穂 典 奈 悟 咲 布 三 樋 春 相 三 石 齋 中 廣 井 清 園 新 篠 山 施 田 口 山 川 田 井 藤 野 木 出 水 田 井 原 口 麻 英 み か 優 亜 穂 寛 慎 靖 亜 彰 菜 彩 理 里 な れ 樹 莉 奈 司 也 佳 由 之 摘 明 実 舞 奈 奈 み ん 紗 美 美 山 関 浅 三 松 西 八 水 深 櫻 小 古 山 中 江 松 川 口 香 木 原 尾 木 野 沢 井 出 川 口 村 原 本 晃 咲 誠 亜 良 美 祐 雄 泰 実 真 笙 寛 弘 慎 峻 広 恵 貴 美 典 咲 樹 基 斗 咲 路 太 之 樹 哉 介 中 長 中 佐 久 島 蛭 柳 富 由 浅 関 田 吉 石 山 重 嶋 野 俣 保 田 田 澤 田 田 香 野 中 田 塚 田 翔 里 宏 有 拓 大 卓 桂 柚 啓 杏 博 直 真 初 太 沙 文 沙 也 樹 磨 太 奈 朗 奈 史 竜 哉 衣 音 ◎ 福 島 地 区 井 浅 窓 齋 澤 香 橋 藤 正 愛 歩 浩 恵 峻 美 莉 井 新 中 佐 沢 井 野 藤 拓 秀 邦 裕 哉 行 近 典 齋 秋 田 小 藤 山 村 出 夏 恵 成 裕 生 里 広 太 浅 田 属 鈴 白 黒 黒 山 吉 大 小 森 野 松 金 山 有 田 瀬 川 島 井 木 石 澤 澤 田 田 河 河 平 中 井 田 口 阪 村 間 未 大 良 駿 愛 の 範 千 千 原 原 大 瑞 崇 亮 敏 祐 来 伊 太 太 絵 ぞ 子 夏 恵 吉 淑 賢 貴 季 志 介 紀 陵 貴 来 み 子 清 生 岡 黒 竹 吉 碓 市 近 板 永 富 峯 佐 嶋 堀 吉 大 及 関 松 田 澤 内 田 氷 川 藤 井 井 田 岸 俣 﨑 口 田 野 川 口 井 隼 美 和 武 杏 志 優 万 遼 紗 綾 裕 雄 瑠 修 紗 榛 瞭 人 崚 希 也 尊 美 織 真 実 太 弥 香 里 貴 奈 弥 栄 華 汰 郎 加 中 奥 中 片 鈴 神 望 長 窓 田 谷 山 横 齊 堀 中 浦 大 田 川 田 島 桐 木 部 月 岡 橋 島 川 﨑 山 藤 口 條 辺 類 村 能 勇 桃 夕 志 竜 美 由 麻 亮 祐 元 宏 亮 綾 朋 徳 人 子 実 歩 作 春 佳 萌 未 太 弥 優 諒 気 紀 佑 乃 美 ◎ 新 屋 地 区 ◎ 小 幡 地 区 ◎ 秋 畑 地 区 め め で と と う う ご ご ざ ざ い ま ま す す | 新 成 人 者 紹 介 | 使順 用不 さ同 せ・ て敬 い称 た略 ・ だ常 き用 ま漢 す字 を 広報かんら 25. 1. 1 14 町政の動き 老齢年金受給者の皆さんへ 源泉徴収票が送られます 1 老齢年金を受けている人には、 月中旬から下旬にかけて「公的年 金等の源泉徴収票」が送られます。 源泉徴収票は、昨年中に支払わ れた年金額や、年金から差し引い た税額・控除の内容などをお知ら せするものです。 年金のほかに収入があるなどの 世代と世代の支え合いの仲間へ 日本に住む2 0歳から6 0歳未満のすべての人は国 民年金に加入し、保険料を納めることになります。 公的年金制度は、 現役世代が納める保険料で高齢者 の年金を負担するという「世代と世代の支え合い」 が基本となり、 2 0歳になった皆さんもこの仲間にな ります。 2 0歳前に就職して厚生年金などに加入中の人は、 第2号被保険者として国民年金にも加入しています ので手続きは不要です。 学生納付特例制度と若年者納付猶予制度 理由で確定申告をする人は、申告 手続きの際にこの源泉徴収票が必 要になります。 学生や収入が少なく保険料の納付が困難な場合 は、 「学生納付特例」 や 「若年者納付猶予 (3 0歳未満) 」 など保険料の支払いを猶予する制度がありますの 大切に保管してください。 高崎年金事務所 で、 国民年金の加入手続きと併せて住民課住民係に ご相談ください。 どちらも、 承認された期間は老齢 基礎年金を受け取るために必要な期間に算入され ますが、 年金額には反映されません。 納付が可能に 察 02 7ー 3 22ー 4299 なったときに 「追納制度」 をご利用いただければ将 ◆問合せ先 ねんきんダイヤル 察 05 70ー 05ー 11 65 来受け取る金額を増額することができます。 ■ 国民年金(基礎年金)の 3 つのメリット 老齢基礎年金 老後を支えます。 遺族基礎年金 加入者が亡 くなったと きに 子のある妻または 子を支えます。 障害基礎年金 病気やケガで障害の状 態になったときに支え ます。 ■ 公的年金制度の被保険者 公的年金制度のし くみ 厚生年金保険など 国民年金 (基礎年金) 第1号被保険者 農 業、自 営 業 者、学 生 など 第2号被保険者 会社員や公務員など 第3号被保険者 第 2 号被保険者に扶養さ れている配偶者 ■ 年金手帳は手続きに必要です。大切に保管しましょう 公的年金制度では、すべての制度に共通して使用される基礎年金番号が用いら れています。国民年金や厚生年金に加入すると基礎年金番号が記載された年金手 帳が交付され、加入記録や保険料の納付状況などが、この番号で管理されます。 ■手続き・問合せ先 住民課住民係 2 6 4 高崎年金事務所察0 2 7-3 2 2-4 2 9 9 15 広報かんら 25. 1. 1 ■ 20 歳 に な っ た ら 仲 間 入 り 国 民 年 金 ■ 住 民 課 住 民 係 内 線 2 6 4 ◎投票者数 投票者数(人) 投票率(%) 群馬県の投票率(%) 男 女 計 男 女 計 男 女 計 小選挙区 3, 576 3, 735 7, 311 64. 26 62. 94 63. 58 58. 58 56. 14 57. 33 比例代表 3, 572 3, 732 7, 304 64. 19 62. 89 63. 52 58. 57 56. 13 57. 33 国民審査 3, 509 3, 659 7, 168 63. 09 61. 70 62. 37 56. 85 54. 55 55. 68 ※当日有権者数 11, 499人(男5, 565人 女5, 934人) 選挙の種類 ◎開票結果(小選挙区) 候補者名 党派名 こばやし人志 社会民主党 糸井ひろし 日本共産党 おぶち優子 自由民主党 (届出順、敬称略) 得票数 658 591 5, 662 有効投票数 無効投票数 6, 911 400 ◎開票結果(比例代表) 党派名 日本維新の会 公 明 党 みんなの党 社会民主党 幸福実現党 自由民主党 民 主 党 日本共産党 日本未来の党 7, 311 (届出順) 得票数 有効投票数 無効投票数 1, 359 754 586 189 40 7, 068 236 2, 890 704 270 276 善意の紹介 計 町 挙 投 と 12 票 第 月 区2 16 2 で 回 日 の 最 ( 結 高 日 果 裁 ) を 判 投 お 所 票 知 裁 の 第 ら 判 4 6 せ い 官 回 た 国 衆 し 民 議 ま 審 院 す 査 議 。 の 員 甘 総 楽 選 計 7, 304 衆 議 院 議 員 総 選 挙 結 果 ■問合せ先 総務課行政係 内線21 3 善意に深く感謝し、 広く皆さんにお知らせします。 ◎長岡今朝 さん (甘楽町名誉町民・東京都目黒区) 福祉のために10万円を寄付されました。 ◎栗原せつ子さん(埼玉県上尾市) 透明水彩画「妙義遠望」 4 0号、 「枝垂れ桜」 大判 ◎鈴木ちか子さん(高崎市) 水墨画 「利尻山厳冬」 1 20号をそれぞれ寄付さ れました。 大字上野出身の姉妹が、お休み処大手門で1 1 月16日から2 3日まで水彩画や水墨画を展示し た姉妹展を開きました。 ふたりは「昔なじみが 大勢来てくれた」 と喜んでいました。 作品は1 月中旬までしののめ信用金庫小幡支店でも展 示しています。 栗原さんと「妙義遠望」 鈴木さんと「利尻山厳冬」 広報かんら 25. 1. 1 16 甘楽町の空間放射線量の 測定結果について(第3回) 測定器 町では、町内全域を東西800メート ル・南北600メート ルの161ブ ロックに区分けし、そのうち住宅地に含まれる8 7ブロックの空間放 射線量の測定を実施しました。 今回は3回目です。 シンチレーション サーベイメーター Rad i( ラディ )PA-1000 堀場製作所製 測定結果数値は0. 0 4 4から0. 1 7 0マイクロシーベルト毎時で、すべ ての測定地点で国 (環境省) が示す基準値である0. 23マイクロシーベ ルト毎時 (※)よりも低い数値でした。 ※追加被ばく線量が年間1ミリシーベルト以下となる、時間当た りの空間放射線量の上限基準 ○測定方法 地上1メート ルの高さで、 10秒間隔で12回測定し、 最大値と最小値を除く平均値を測定値としました。 ○その他 各地区の測定地点および結果数値につきましては 、 町ホームページ(www. t own. kan r a. gunma. j p/) で公 開していますのでご覧ください。 なお、役場でも各地区の測定結果を閲覧することが できます。 ■健康課保健環境係 内線 2 51 空間放射線量測定結果(抜粋) (単位:マイクロシーベルト毎時) 今 回 庭谷団地入口 (庭谷) ふるさと農園 (上野) 那須庵前 (秋畑) 前 回 (H24. 5) 0. 0 6 0 0. 0 6 1 0. 0 6 3 0. 0 7 2 0. 0 7 4 0. 0 9 7 学校給食食材の測定結果は町HPに掲載していますのでご覧ください。 環 境 保 健 協 会 か ら の お 知 ら せ vol5.1 生ごみ処理機設置補助金をご利用ください 「生ごみ」は大きな重量を占める反面、食 べ残しをなくしたり、堆肥化したり、毎日 の暮らしの中のちょっとした工夫で減量効 果が大きいごみです。 町では、生ごみの減量化を進めるために 電動生ごみ処理機設置に対し補助金を交付 しています。 ○補助金の対象 電動生ごみ処理機 ○補助金額 購入価額の2分の1で 30, 000円を限度 17 広報かんら 25. 1. 1 ○補助の条件 一世帯につき1基 (買換えは過去5年間に補助金の交付を 受けていないこと) ○必要な書類 領収書、保証書の写し 電動生ごみ処理機 (乾燥式) □問合せ先 健康課保健環境係 内線2 51 町 の わだ わだい い ●身近な情報をお寄せください……………総務課行政係 内線213・214 i l gyouse i@town. kan r a. gunma. j p E-ma 田中さんに栄えある叙勲 田中さんに栄えある叙 勲 長きにわたり教職を務められた田中 都さん(福 島) に瑞宝双光章が贈られました。 11月2 1日には柴山 教育長から勲記、勲章を手渡しました。 田中さんは、大正1 3年福島に生まれ昭和1 9年に教 員となり、 新屋小学校校長などを歴任、第一中学校校 長だった昭和6 0年に退職。退職後も社会教育指導員、 公民館長として町の社会教育の推進に尽力しました。 田中さんは現在も歌やキーボード演奏で老人施設 などでボランティア活動をしています。 「名誉ある勲 章をいただきありがとうございました。 これからも 社会、 地域のために頑張っていきたい」 と話してくれ ました。 勲章を受け取る田中さん(右) 魅力いっぱい甘楽町の企業 魅力いっぱい甘楽町の企 業 聖徳銘醸株式会社(白倉)は、ハワイ・ニューヨーク・サンフランシスコに日 本酒を輸出し、 人気日本料理店 「OZUMO」などで味わうことができます。 「O ZUMO」の総合演出家の古井ジェシカさんは、日本酒の知識を深めるために 11月8日、 日本を訪れ聖徳銘醸の酒蔵で醸造工程を見学しました。 麹を作る 作業や味の分析方法を西岡義彦常務取締役から説明を受け、製造年ごとの日 本酒を試飲しました。 古井さんは 「日本酒の作られるようすを実際に見て、 自 信をもってお客さんにおすすめできる」と話していました。 日本酒のもとになる酒母をかき混 ぜる古井さん(左) 新幹線ホーム 上信電車 平成24年8月に1年と1か月で来 館者数1 0万人を達成したヨコオデイ リーフーズのこんにゃく博物館の広告 が、 JR高崎駅新幹線ホームに完成しま した。城下町小幡、国指定名勝「楽山園」 も 入 っ て、群 馬 県 の 玄 関 口 で マ ナ ン ちゃんと出迎えます。 また上信電鉄株式会社でも町の写真 を載せたマナンちゃんのラッピング電 車が走っています。 広報かんら 25. 1. 1 18 町のわだい 11 北区児童が農業体験 験 3 0 北区児童が農業体 甘楽町と友好都市交流協定を結ぶ、東京都北区の区立 柳田小学校小学3、4年生2 5人が、 黒澤賢太郎さん(造石) の畑で循環型リサイクルについて学習しました。甘楽町 と北区では野菜のリサイクル事業に取り組んでいます。 小学校の給食の残さでできたたい肥が有機農産物作りに 活用されているようすを見学し、有機野菜の大根を収穫 しました。 柳田小学校では毎年 「総合的な学習の時間」 の活動のひ とつとして黒澤さんの畑を訪れています。 ジュニアが育っています ジュニアが育っていま す ハンドボール ハンドボー ル 第36回群馬県小学生総体 (第2 9回ハンドボール大会) が11月18日に富岡市体育館にて行われ、 甘楽町ハンドボー ル教室 (齋藤英邦監督)から、 高学年男女、低学年合わせて6チーム (6 3人) が出場しました。 各選手緊張しながらも、 ハンドボールの楽しさを体験できました。 【高学年男子の部】 第2位 甘楽フェニックス 【高学年女子の部】 第3位 甘楽ペガサス 【低学年】 第2位 甘楽リトルフェニックスA 【優秀選手賞】林 遥平(新屋小6年) ≪甘楽町ハンドボール教室≫ 日 時 週1回金曜日 (春、 夏、冬休み を除く) 午後6時30分~9時 場 所 二中体育館 ソフトテニス ソフトテニ ス 見学・体験・お気軽に参加してください。 甘楽町ジュニアソフトテニスクラブ(早川 浩代表) では、長岡今朝租名誉町民にちなんだ「第6回長岡杯大会」 を11月にかけて行いました。高学年の部 (10チーム)、低学年の部 (10チーム) が総当たり戦で競いました。 〈試合結果〉 高学年の部 優 勝 小山 凌・大河原 彪ペア 準優勝 髙橋真弥・堀口七海ペア 第3位 児玉 玲・松井安那ペア 低学年の部 優 勝 岡田陽菜子・三森結衣ペア 準優勝 黒澤美咲・三森亜紀ペア 第3位 小堀瑠奈・小林優衣ペア 19 広報かんら 25. 1. 1 11 犯罪や非行の防止に尽力 7 第57回群馬県更生保護大会が館林市三の丸芸術ホールで 開催され、犯罪や非行のない暮らしやすい社会づくりに功 労のあった皆さんが表彰されました。 新井 健さんは、刑務所を出所後の就職や生活の相談を 受けるなど2 0年を超えて保護司として活動しています。 保護司 更生保護女性会 ◎法務大臣表彰 新井 健さん(秋畑) ◎前橋保護観察所長感謝状 佐俣トシ子さん(白倉) ◎全国保護司連盟理事長表彰 相川邦男さん(福島) ◎群馬県更生保護女性連盟会長表彰 ◎前橋保護観察所長表彰 田口久子さん(福島) 松井里美さん(小幡) 安藤幸隆さん(秋畑) 横尾淳一さん(金井) 11 福祉社会の実現に尽力 福祉社会の実現に尽 力 21 人・家族・地域がつながり、支え合う社会をめざす平成24年度群馬 県社会福祉大会が前橋市民文化会館で開催され、 安心して暮らせる福 祉社会の実現に向けて、功労のあった皆さんが表彰されました。 ◎群馬県社会福祉協議会会長表彰 保護司功労者 吉澤るり子さん(小幡) 県郡市町村社会福祉協議会役職員功労者 富田文江さん(天引) 富田さん (左)と吉澤さん 11 織田家が結ぶ交流 1 8 ~山形県天童市~ 山形県天童市は小幡藩織田家が高畠へ移封 (国替え)され、 その後藩政の終わりを迎えた地です。 天童市の田鶴町 (たづ るちょう)から甘楽町に織田藩政の歴史についての講師派 遣の依頼があり、教育委員会文化財保護係田村係長が講演 会を行いました。田鶴町は、明治維新後も織田家の家臣団が 住んだ町で、 現在もその子孫が暮らしています。 いわば、 田 鶴町のルーツは甘楽町ともいえます。 田鶴町公民館で開かれた 「今も息づく織田氏の歴史」 と題 した講演会は、 織田氏に対する熱情と誇りに満ち、大盛況。 熱心な質問も飛び交いました。 もともと甘楽町と天童市は、織田信長サミット(全国の市 家臣の子孫が多く集まり熱気あふれる会場 町で構成され、歴史と文化を土台とした魅力ある個性豊か なまちづくりを進めることを目的に開催) を通じて、 交流を 第2 5回 織田信長サミット 図ってきました。今春はサミットが甘楽町で開催され、 全国 の織田家でつながる関係者が一堂に会します。町では、 これ 平成2 5年4月13日 (土)開催 メイン会場:第二中学校体育館 を機会に田鶴町の皆さんに祖先の暮らした小幡の武家屋敷 や国指定名勝 「楽山園」 を見に来てほしいと願っています。 広報かんら 25. 1. 1 20 町のわだい 11 に支援 3 0 わたし に支援 できること できること 緊張をときほぐすリラクゼーションとして、肩や体をなでる方法の講習。 手のぬくもりがつたわり、自然にコミュニケーションをもてます 「災害がおこったときに」 (日本赤十字群馬県支部主催) が甘楽 町総合福祉センターで開かれ、 避難所での生活の現状、気をつけ たい病気や症状、役立つ技術を約30人が学びました。 体タ をオ 包ル みケ 保ッ 温ト しや ま毛 す布 を 使 っ た ガ ウ ン で ~人権ポスターコンテスト~ ~人権ポスターコンテスト ~ 考えよう相手の気持ち 育てよう思いやりの心 育てよう思いやりの心 人権啓発にちなんだ第9回富岡人権擁護委員協議会管内 「小学生人 権ポスターコンテスト」 が開かれ、甘楽郡・富岡市・上野村の小学5年生 を対象に4 33点の応募があり、 入賞者は富岡市生涯学習センターにおい て表彰されました。甘楽町の作品すべては1 2月4日から2 3日まで町文 化会館で展示され多くの人が観賞しました。 町の入賞者は次のとおり です。 甘楽町長賞 加藤大地さん (新屋小・写真上) 甘楽町教育長賞 小柴茅里さん (福島小・写真下) 歴史あるお祝物を展示 歴史あるお祝物を展 示 結納道具や上棟用品などお祝物器具を集 めたお祝物展が11月18日から2 5日に町文化 会館で開かれました。 甘楽町郷土史会会員 野口勝巳さんの呼びかけに町内の商店や個 人1 3人から貴重な品々が集まりました。訪 れた人は「懐かしいね」 と昔話に花を咲かせ ていました。野口さんは「大切な宝が集まっ てうれしい。 多くの人に見てもらいたい」 と 話していました。 21 広報かんら 25. 1. 1 が 生 り 活 本 を 当 改 に 善 良 す か る っ こ た と で は す 決 。 病 予 防 や 重 症 化 予 防 に つ な り ま し た 。 早 め に 生 活 習 慣 翌 日 か ら の 行 動 に 変 化 が あ 尿 病 の 治 療 を さ れ た り と 、 活 を 開 始 し た り 、 受 診 し 糖 を 参 考 に 、 肥 満 解 消 の 食 生 た 人 が い ま す 。 ア ド バ イ ス 気 に な り 健 康 相 談 を 利 用 し 値 が 心 配 」 な ど 、 今 の 状 況 が 健 診 を 受 け て な い け ど 血 糖 か 痩 せ ら れ な い 「 」 し ば ら く づ 先 き ま 日 「 し 最 た 近 か 太 。 っ て な か な た し ② る ら ① 2 と き を に 標 2 と キ ロ 、 そ ビ 楽 を に ご 少 な し 4 4 ㌍ ら 速 飯 0 に う し り 達 0 な 、 歩 ー を 、 犬 を 脂 キ 続 な 減 ま 成 キ り を ル 肪 9 0 の 茶 ロ け 運 ロ を で ま 3 0 散 碗 ㌍ ら 動 ら す き ㌍ す 日 3 。 分 3 し 歩 半 を れ を 毎 る を 。 で キ ロ 増 0 つ 減 ま 少 を 分 日 と 減 つ 消 ㌘ や 0 ( つ ミ ま ら 7 30 す リ 5 す す し 、 の い ら り 費 = 分 す 2 。 増 毎 摂 う せ な ㍑ 加 ㌘ 方 や 日 取 計 ば 、 1 る 万 ど 減 減 法 す で 量 算 目 日 こ 千 え ) ら て は い ち 早 い 通 報 が 事 件 の の 低 下 を 起 こ す C O P D ( 慢 ね 康 し 。 度 ま を し ア ょ ッ う プ ~ さ 」 を せ 意 た 識 い で し 、 す 健 に ク ス リ ~ 健 康 寿 命 を の ば 食 で 「 い 事 は 悪 。 な く し く な っ 「 っ か 1 た に り 禁 運 ら 薬 煙 動 で 最 2 治 後 に す 」 に も 禁 煙 に 挑 戦 し て く だ さ 化 や 歯 周 病 を 予 防 す る た め 性 閉 塞 性 肺 疾 患 ) や 動 脈 硬 通 報 す る と き に ち ゅ う ち ょ の 緊 急 通 報 番 号 で す 。 1 1 皆 さ ん の 安 全 を 守 る 警 察 へ い と 思 い ま す の で 、 本 年 も る 町 づ く り の た め 頑 張 り た ご 引 し き て 続 お き り 安 ま 全 す で 。 安 心 で き い る 警 察 官 が 現 場 に 向 か う し が ち で す が 、 事 案 に よ っ 0 番 通 報 と も な る と 、 い ざ 11 0 番 通 報 を く し だ て さ い 。 れ い 静 に ( い そ が ず 0 あ ) わ 」 て ず ( 1 ) 0 よ さ ろ 」 番 し の て く 、 日 1 お で 月 願 す い 。 10 し 1 日 1 は ま 0 「 す 番 1 。 は 1 「 い ち 早 く ( 1 ) 撃 し た と き に は 、 こ 事 と 件 に 、 な 事 り 故 ま に す あ 。 っ た り 、 目 て に 指 令 さ れ 、 現 場 近 く に る う え に 、 年 末 年 始 は 食 べ か す こ と が 少 な く な っ て い 冬 場 は 積 極 的 に 身 体 を 動 康 状 態 を 自 覚 し 、 次 の 行 動 せ ん 。 ポ イ ン ト は 自 分 の 健 し て 難 し い も の で は あ り ま な ダ イ エ ッ ト は 禁 キ 物 ロ ㌘ 。 1 と か ① 体 重 を お と す だ け の 無 理 注 意 ! 普 り 過 さ 段 や ぎ て の す や 、 生 い 飲 今 活 み ま に も す で 戻 の ぎ の し で の 話 ま す 生 の し 。 早 活 中 ょ め に で う に な 。 月 る に で 体 肥 改 移 3 重 満 善 せ キ 8 や 例 る 0 ロ キ メ か ㌘ ロ タ ど 減 ㌘ ボ う の を か の 目 人 問 で 標 が 題 す と 、 。 3 が し か あ 自 分 の 生 活 習 慣 の 問 題 に 気 し 併 て せ か て ら 行 、 喫 う 煙 こ 者 と は 。 肺 機 能 の あ る 人 は 、 主 会 が 多 く 、 毎 日 を 楽 し く 過 後 、 無 線 に よ り 各 警 察 署 あ 治 医 に 確 認 ② 病 気 の あ る 人 や 運 動 制 限 ら す こ と を 目 標 と す る 。 町 民 の 皆 さ ん と ふ れ あ う 機 て 9 か 月 余 り 経 ち ま す が 、 に 甘 楽 町 の 駐 在 所 に 赴 任 し う ご 新 ざ 年 い 明 ま け す ま し 。 昨 て 年 お 3 め 月 で 末 と 内 容 や 場 所 な ど を 聴 取 し た 前 橋 の 警 察 本 部 に つ な が り 、 り 1 ま 1 す 0 。 番 通 報 は 、 す べ て し 、 現 在 の 体 重 か ら 5 % 減 解 決 ・ 犯 人 の 検 挙 に つ な が 月 の 減 量 は 1 ~ 2 『 1 1 0 番 の 日 』 で す 健康 ■ 健 康 課 保 健 環 境 係 内 線 2 5 1 ・ 2 5 2 1 月 1 0 日 は 小幡駐在所 今井隆昭さん ~ 健 康 寿 命 を の ば そ う ~ ③ 「 1 に 運 動 2 に 食 事 し っ か り 禁 煙 最 後 に ク ス リ 」 保 健 師 の 健 康 ア ド バ イ ス 安全 き 連 載 謂 ら 3 1 き ら 駐☆ 在か 所ん だら よ り 広報かんら 25. 1. 1 22 BOOK 甘楽町図書館 おすすめ新刊書 路(ルウ) 吉田修一 著 開館 午前9時~午後7時 660 緯 電話70-4 死r ar ak an r a@t o wn . k an r a. gu n ma. j p 1 99 9年、 台湾に日本の 新幹線が走ることにな り、 現地への出向が決 まった商社員多田春香。 春香は台湾に忘れられ ない思い出があり‥台 湾新幹線をめぐる日本・ 台湾の人 々のあたたか な絆を描いた小説です。 お知らせ 【 1月の休館日 】 7日(月) 1 5日(火) 21日(月) 28日(月) 【 開館時間変更 】 日 時 1月 4 日(金) 午前 9 時~午後 5 時 十二支のしんねんかい 柳原良平 画 【 年末年始の休館日 】 1月 1日(火)~ 1月 3日(木) ・・ ねず の ば んし て い ・・ えまもり、 とら えられな ・ い そのはやさ、み を く ねらせて にゃろりにょ ろり、 とりこめ とりこ め ふ く とりこめ‥語 呂のよいことばにのせ て、 十二支の動物を紹介 する楽しい絵本です。 本が迷子になっています! 選んだり、 読んだりした本は、 元あった書棚に戻してくださ い。みんなで 本の迷子をなく しましょう。 あたしゆきおんな 飯野和好 絵 北風が雪とダンスを 踊る夜、一人のゆきお んなが生まれる。白い 着物に金の帯、つめた い瞳は青くかがやき‥ ゆきおんなの恐ろしさ、 はかなさを描いた絵本。 戸籍 ルドルフとスノーホワイト 斉藤 洋 作 黒猫ルドルフの仲間 のブッチーに子猫が生 まれた。そのうちの1匹、 チェリーが行方不明に ‥。ちょっぴり成長し たルドルフたちが活躍 する、待望の4巻です。 新島八重と新島 襄 楠木 誠一郎 著 「幕末のジャンヌ・ ダルク」と「平和の使 徒」と呼ばれた夫婦。 たくまし く歩み続けた 夫婦の愛と闘いの生涯 を克明に描き出す。略 年表付き。 お誕生おめでとう 氏 名 区 大字 氏 名 年齢 届出人 区 大字 尚 人 1 上 野 加藤 冨子 76 雅 人 1 小 幡 祐 介 2 小 幡 松井 守男 8 5 友 治 5 轟 清 子 7 善慶寺 矢島 一郎 8 2 と み 16 福 島 本郷 操 8 3 友 之 18 福 島 松井 トミエ 8 4 隆 文 1 9 小 川 實 20‐1 福 島 そう 大河原 想 りゅうすけ 11月1 6日 ~1 2 月1 5日届出 (敬称略) 加藤 龍祐 あ い か 租橋 愛華 る き 淳 17 福 島 英 治 17 福 島 あ 黛 流輝有 かえで 三木 楓 4, 6 79 (+2) 1 3, 94 2 人口 (-5) 6, 83 3 男 (-4) 7, 1 0 9 女 (-1) 世帯 11月3 0日 現 在 (前月末比) 23 広報かんら 25. 1. 1 重 人 20‐1 福 島 は る と 宮田 遥斗 聡 20‐1 福 島 山本 正惠 76 佐藤好栄 22 白 倉 小金澤 喜平 8 3 清 彦 22 白 倉 金田 しげの 88 敏 明 22 白 倉 忠 幸 22 白 倉 峯岸 光子 8 4 治 司 2 5 天 引 貴 裕 27 造 石 江原 隆 8 5 淳 一 26 金 井 る い 大工原 琉生 大井田喜久江 6 9 竜 一 20‐2 小 川 ゆ の 入山 柚乃 お悔やみ申し上げます 保護者 ふ う や 畠山 楓矢 ちいさなキャンドルクラフト 福間乃梨子 著 りす、ことりなどの動 物やお花畑、おとぎの国 をモチーフに作り方を写 真で紹介。あかりを灯す だけではない新しいキャ ンドルの楽しみ方です。 そ う ま 小井 蒼真 ◎お名前は常用漢字・現代かなを使用させていただきます。 ◎戸籍の窓に掲載を希望されない人は届出の際に窓口にお申し出ください。 最 後 の 工 程 そ ば 打 ち ちぃじがき蕎麦の里 フォトコンテスト 特選「太鼓名人と獅子舞」 平野和子さん(前橋市) 広告 全米日本酒歓評会 金賞受賞 地元限定品 地酒 5 工 程 が す べ て 終 了 し ま し た 。 施 さ れ ま し た 。 8 月 の 種 ま き か ら 始 ま っ た ち ぃ そじ ばが 作き 蕎 り麦 入の 里 門 作 り 秋 入 畑 門 ・ 」 那 の 須 そ の ば ち 打 ぃ ち じ が が き 1 2 月 蕎 1 麦 、 の 2 里 日 「 に そ 実 ば 甘楽町大字白倉 倉6 8 61 聖徳銘醸株式会社 甘楽町大字白 TEL TE L0 2 7 47 444 1 1 1 元気で ようこそ お 新年会プラン 集う 宴会 泊まる シングル ダブル 宿泊 ツウィン 3 5 0 0円~ ご 法要 法事 お別れの会 食べる レスト ラン 和洋ランチ 富岡市富岡2 45-1 TEL 027 4-6 4-3 63 6 新年あけまし 新 お めでとうございま でとうございます 年あけまして おめ ~いつも広告を見ていただき、ありがとうございます~ ライトユウは、ここ甘楽町で開業し今年で15年目。 そして 「耳つぼダイエット」 を取り入れて10年が経ちました。 こうして長くお仕事をさせていただけるのも、 甘楽町の皆様のお陰と日々感謝の気持ちです。 また一年、心を新たにし、 皆様の「健康」と「ダイエット」 のお役に立てる様一生懸命 学び、お仕事いたします。 本年もライトユウをよろしくお願いいたします。代表 須藤えり子 ht tp:/ / www. a t-ml. j p / 5 5 5 0 4 察 0 1 2 0-7 4-3 8 7 1 広報かんら ■編集・発行 甘楽町 (総務課行政係 内線21 4)メールアドレス gy o u s e i @t o wn . k a n r a . gu n ma . j p 92 群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡1 61番地1 緯 02 74ー74ー31 31 (代) FAX02 74ー74ー5 81 3 (代) 衣3 70ー22 t t p : / / www. t o wn . k a n r a . gu n ma . j p / ■印刷 朝日印刷工業株式会社 ホームページ h 25. 1. 1 24
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