ごらんよ空の鳥ごらんよ空の鳥野の白百合を蒔きもせず紡ぎもせずに安らかに生きるこんなに小さな命にでさえ心をかける父がいる ※友よ友よ今日も讃えて歌おうすべてのものに染みとおる天の父のいつくしみをごらんよ空の雲輝く虹を地に恵みの雨を降らせ鮮やかに映えるどんなに苦しい悩みの日にも希望をそそぐ父がいる ※くりかえし校歌遥かに仰ぐ青い空天は神のみ業を語っているここは南のうるま島神のいつくしみに包まれて走ってゆこう走ってゆこうああ沖縄の愛の学園七色に輝く青い海黒潮は神のみ業をうたっている平和を願ううるま島神の恵みにみたされて称え歌おう称え歌おうああ沖縄の希望の学園キングスクール沖縄カトリック小学校現校舎感謝の会主の祈り天におられるわたしたちの父よ、み名が聖とされますように。み国が来ますように。みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。アーメン２０１３年８月２４日（土）午前１０時～午前１０時４５分本学園講堂・玄関前式次第感謝の会第一部クライスト・ザ・キングインターナショナル・スクールの沿革１９７９年宗教法人カトリック沖縄教区の聖歌幼稚園として真栄原カトリック１９５７年宜野湾市宇地泊のキャンプブーンにお祈りて、レイ司教の指導のもと２人の先生理事長挨拶と３５人の生徒の学校が開校１９５９年現在の場所（真栄原）に、ヴァレンタ来賓押川司教様挨拶卒業生代表挨拶キングスクール卒業生校歌斉唱第二部押川司教様による現校舎の祝福幼稚園が開園１９８４年教区が母体となっている学校法人カトリック学園に入る１９８７年ドミニコ宣教修道女会台湾管区イン神父の指導のもと校舎が建築さを母体とする学校法人カトリッれ、クライスト・ザ・キング・イク沖縄学園を設立（真栄原カトンターナショナル・スクールとしてリック幼稚園は学校法人カトリッ１０月に開校ク学園から分離し、カトリック１９６１年ノートルダム教育修道女会より３代表挨拶感謝の会カトリック沖縄学園の沿革沖縄学園に入る）人のシスターが派遣され、チャールズ１９８８年沖縄カトリック小学校開校神父様とともに学校運営に携わる１９９３年幼稚園・新園舎落成１９６３年２月講堂の建築が始まる１９９４年沖縄カトリック中学校開校１９６４年４月講堂完成１９９５年マリア園・新園舎落成１９６６年３月ハイスクール開校１９９８年学園新講堂（体育館）落成２年生３６名、１年生２７名１９９９年管理者宿舎落成１９７０年全校児童生徒は１０１５人を数える２００４年沖縄カトリック高等学校開校１９７２年沖縄が日本に復帰２００８年子育て支援事業として学校法人の１９７４年聖ドミニコ宣教修道女会台湾管区の認可外保育園「マリア園」を開園シスター方が、学校運営のために派遣２０１３年仮校舎へ移転し、新校舎建築を開される１９８９年生徒数減少により３２年間の歴史を閉じる始する