社 会 (歴史的分野)

社
会
(歴史的分野)
発行者の番号
教 科 書 の 記 号 総ページ
略
番
称
号
数
2 東
書 歴史 729
300
17 教
出 歴史 730
292
35 清
水 歴史 731
308
46 帝
国 歴史 732
286
116 日
文 歴史 733
310
225 自 由 社 歴史 737
304
227 育 鵬 社 歴史 735
306
229 学 び 舎 歴史 738
332
検定済年
平成27年
1
2
調査の対象となる教科書の冊数と発行者
冊
数
発 行 者 の 略 称
8
冊
東書、教出、清水、帝国、日文、自由社、育鵬社、学び舎
学習指導要領における教科・分野の目標等
【社会科の目標】
広い視野に立って、社会に対する関心を高め、諸資料に基づいて多面的・多角的に考察し、我が国
の国土と歴史に対する理解と愛情を深め、公民としての基礎的教養を培い、国際社会に生きる平和で
民主的な国家・社会の形成者として必要な公民的資質の基礎を養う。
【歴史的分野の目標】
(1) 歴史的事象に対する関心を高め、我が国の歴史の大きな流れを、世界の歴史を背景に、各時
代の特色を踏まえて理解させ、それを通して我が国の伝統と文化の特色を広い視野に立って考
えさせるとともに、我が国の歴史に対する愛情を深め、国民としての自覚を育てる。
(2) 国家・社会及び文化の発展や人々の生活の向上に尽くした歴史上の人物と現在に伝わる文化遺
産を、その時代や地域との関連において理解させ、尊重する態度を育てる。
(3) 歴史に見られる国際関係や文化交流のあらましを理解させ、我が国と諸外国の歴史や文化が相
互に深くかかわっていることを考えさせるとともに、他民族の文化、生活などに関心をもたせ、
国際協調の精神を養う。
(4) 身近な地域の歴史や具体的な事象の学習を通して歴史に対する興味・関心を高め、様々な資料
を活用して歴史的事象を多面的・多角的に考察し公正に判断するとともに適切に表現する能力と
態度を育てる。
【参考・中学校学習指導要領解説 社会編 第1章「総説」 第3節「改訂の要点」から抜粋】
(2) 各分野の改訂の要点
<歴史的分野>
歴史的分野における改訂の要点は、主に次の5点である。
ア 「我が国の歴史の大きな流れ」を理解する学習の一層の重視
中教審が示す基礎的・基本的な知識、概念や技能の習得の重視という趣旨を踏まえて、
「我が国の歴史の大きな曲がれ」を理解するための学習を一層重視した。
(ア)「我が国の歴史の大きな流れ」の理解という目標の一層の明確化
(イ)学習内容の構造化と焦点化
(ウ)各時代の特色をとらえる学習の新設
(エ)古代までの学習の大観化
イ 歴史について考察する力や説明する力の育成
中教審答申が示す言語活動の充実という趣旨を踏まえて、時代の特色や時代の転換に
ついて考えたり表現したりする学習を行えるようにした。
(ア)政治面などの変革の特色を考えて時代の転換の様子をとらえる学習
(イ)時代の区分やその移り変わりに気付く学習
(ウ)思考・判断・表現する学習と確かな理解
ウ 近現代の学習の一層の重視
従前は、内容の「(5)近現代の日本と世界」という単一の大項目であったものを、「(5)
近代の日本と世界」と「(6)現代の日本と世界」の2つの大項目として構成した。これ
は、近現代の学習を一層重視し、現代の社会についての理解が深まるように配慮したも
のである。
エ 様々な伝統や文化の学習の重視
内容の(1)の「イ 身近な地域の歴史を調べる活動」において、具体的な事柄を通し
て受け継がれてきた伝統や文化への関心を高めるようにした。それとともに、各時代の
文化をはじめとする学習において、伝統や文化の特色の理解につながるような学習内容
を一層重視した。
オ
我が国の歴史の背景となる世界の歴史の扱いの充実
我が国の歴史の大きな流れの理解のために、その背景となる世界の歴史の扱いを充実
させた。また、国際関係が重きを占める近現代の学習を重視することで、我が国の歴史
の展開を世界の動きと一層関連付けて学習するようにした。
3
教科書の調査研究
(1) 内容
ア 調査研究の総括表(調査結果は「別紙1」)
調
査 研 究 事 項(調査研究の対象)
対象の根拠(目標等)
a 時代区分別のページ数、割合
歴史・目標(1)
b 歴史上の人物を取り上げている箇所数
c 現在に伝わる文化遺産を取り上げている箇所数
d 国際関係・文化交流を取り上げている箇所数
歴史・目標(2)
歴史・目標(2)
歴史・目標(3)
歴史
学習指導要領改訂の要点 オ
e 世界の歴史について取り上げた箇所数
数値データ
の単位
ページ数、
%
箇所
箇所
箇所
箇所
f 東京に関する歴史的事象(身近な地域の歴史)を取
歴史・目標(2)(4)
箇所
り上げている箇所数
歴史・目標(1)(4)
g 言語活動を取り上げている箇所数
社会科改訂の趣旨
箇所
(2)言語活動の充実
h 発展的な内容を取り上げている箇所数
学習指導要領総則
個
イ 調査項目の具体的な内容(調査結果は「別紙2」)
① 調査項目の具体的な内容の対象とした事項
調査研究事項のb~e、f~hとの関連で、次の事項について具体的に調査研究する。
b 歴史上の人物名と主な業績等
c 現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
d 国際関係・文化交流を取り上げている項目
f 東京に関する歴史的事象を取り上げている内容
g 言語活動を取り上げている事例の内容
h 発展的な内容の扱い
<その他>
*1 我が国の位置と領土をめぐる問題の扱い
*2 国旗・国歌の扱い
*3 神話や伝承を知り、日本文化や伝統に関心をもたせる資料
*4 北朝鮮による拉致問題の扱い
*5 防災や、自然災害等における関係機関等の役割の扱い
*6 一次エネルギー及び再生可能エネルギーの扱い
*7 オリンピック、パラリンピックの扱い
② 調査対象事項を設定した理由等
歴史的分野の学習では、歴史的事象に対する関心を高め、我が国の歴史の大きな流れを、
世界の歴史を背景に、各時代の特色を踏まえて理解させ、それを通して我が国の伝統と文化
の特色を広い視野に立って考えさせるとともに、我が国の歴史に対する愛情を深め、国民と
しての自覚を育てることをねらいとしている。調査研究の総括表で取り上げた事項の内容を、
具体的に調査することにより、各社の方針を明確にする。
より深めたり、あるいは国民としての自覚を育てたりするために、歴史的分野の学習にお
いては、歴史上の人物、文化遺産、我が国の歴史に見られる国際関係や文化交流について、
目標の(1)(2)(3)(4)により取り上げていることが多い。したがって、これらの事項について
記述されている箇所数を調査するとともに、各時代の人物や歴史的事象(事項)の内容を調
査し、比較することとした。
・ 発展的な内容については、学習指導要領総則「第2 内容等の取扱いに関する共通的事項」に
おいて、学校において特に必要がある場合には、学習指導要領に示していない内容を加えて指導
することができると示されている。また、同じく「第4 指導計画の作成等に当たって配慮すべ
き事項」においては、発展的な学習などの学習活動を取り入れた指導について示されている。
そこで、発展的な内容の扱いの有無、取り上げている内容の具体的な学習の内容について調
査する。
・ 我が国の位置と領土をめぐる問題については、学習指導要領に基づき、これらの問題を正
しく理解できるようにするため、その扱いについて調査する。(*1)
・ 国旗・国歌については、学習指導要領に基づき、国旗・国歌に対する正しい認識をもたせ、そ
れらを尊重する態度を育てることが大切であることから、その扱いについて調査する。(*2)
・ 神話や伝承を知り、日本文化や伝統に関心をもたせる資料については、学習指導要領の内容の
取扱い「神話・伝承などの学習を通して、当時の人々の信仰やものの見方などに気付かせる」と
あることから、生徒に興味や関心をもたせることのできる資料について調査する。(*3)
・ 東京都教育委員会は、教育目標の基本方針1として「人権尊重の精神と社会貢献の精神の育成」
を掲げ人権教育を推進してきた観点から、児童・生徒が人権尊重の理念を正しく理解できるよう
にするため、北朝鮮による拉致問題の扱いについて調査する。(*4)
・ 東京都では、自然災害における被害を最小化し、首都機能の迅速な復旧を図る総合的なリスク
マネジメント方策の確立が喫緊の課題であり、防災教育の普及等により地域の防災力の向上が重
要であることから、防災や自然災害における関係機関の役割等について考察させることを通じて、
これらの問題を正しく理解できるようにするため、防災や、自然災害時における関係機関の役割
等の扱いについて調査する。(*5)
・ 学習指導要領に基づき、環境にかかる諸問題を考察させることを通して、これらの問題を正し
く理解できるようにするため、一次エネルギー及び再生可能エネルギーの扱いについて調査する。
(*6)
・ 東京都教育委員会教育目標の基本方針2・3に基づき、文化・スポーツに親しみ、国際社会に
貢献できる日本人を育成するという観点から、オリンピック・パラリンピックの扱いについて調
査する。(*7)
③ 調査研究の方法
b 歴史上の人物名とその主な業績等を抽出し、時代区分により整理する。
c 現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目を、時代区分により分類整理する。
d 国際関係や文化交流を示す事項を、アジア諸国とそれ以外の国々との関係に時代区分に
より分類整理する。
f 東京に関する歴史的事象を取り上げている内容を調査する。
「身近な地域の歴史や具体的な事象の学習」については、これらを取り上げることでその時
代の様子を実感させ、生徒の歴史に対する興味・関心を高めることが求められることから調
査する。
g 言語活動を取り上げている事例の内容を整理する。
必要な資料を選択して有効に活用することで、歴史的事象を一面的にとらえるのではなく、
様々な角度から考察し公正に判断するとともに適切に表現する能力と態度を育成すること
は大切であることから、言語活動として取り上げている内容を調査する。
h 発展的な内容については、義務教育諸学校教科用図書検定基準第2章2(16)に基づき、
発展的な学習内容以外のものと区別して、発展的な学習内容であることが明示されているも
のを整理する。
<その他>
*1 我が国の位置と領土をめぐる問題の扱いについて、北方領土、竹島、尖閣諸島等に関す
る項目及び記述の概要を調査する。
(調査結果は「別紙2-7」
)
*2 国旗・国歌について取り上げている項目及び記述の概要を調査する。
(調査結果は「別紙2-8」
)
*3 神話や伝承について取り上げている資料の概要を調査する。
(調査結果は「別紙2-9」
)
*4 北朝鮮による拉致問題について取り上げている項目及び記述の概要を調査する。
(調査結果は「別紙2-10」)
*5 防災や、自然災害時における関係機関の役割等について取り上げている項目及び記述の
内容を調査する。
(調査結果は「別紙2-11」
)
*6 一次エネルギー及び再生可能エネルギーについて取り上げている項目及び記述の概要を
調査する。
(調査結果は「別紙2-12」
)
*7 オリンピック、パラリンピックについて取り上げている項目及び記述の概要を調査する。
(調査結果は「別紙2-13」
)
(2)構成上の工夫(調査結果は「別紙3」
)
以下の観点により、箇条書きで記述する。
ア 資料等の活用と作業的、体験的な学習活動
学習指導要領の指導計画の作成と内容の取扱い「資料を選択し活用する学習活動を重視する
とともに作業的、体験的な学習の充実を図るようにする」ことから、調査する。
イ 適切な課題を設けて行う学習
「生徒の主体的な学習を促し、課題を解決する能力を一層培う」ことから、調査する。
ウ コンピュータや情報通信ネットワークの活用
「資料の収集、処理や発表などに当たっては、コンピュータや情報通信ネットワークなどを
積極的に活用し、指導に生かすことで、生徒が興味・関心をもって学習に取り組めるようにす
る」ことから、調査する。
エ 全ての生徒が使いやすい教科書に関する取組
教科書が障害その他の特性の有無にかかわらず生徒にとって読みやすいものになってい
るか比較検討する必要があることから、調査する。
「別紙1」【(1)内容
ア
調査研究の総括表】(中学校
項目 a 時代区分別のページ数、割合
古
代
ま
で
の
日
本
中
世
の
日
本
近
世
の
日
本
近
代
の
日
本
と
世
界
現
代
の
日
本
と
世
界
計
44
34
44
98
36
256
発行者
東
教
清
書
出
水
帝
国
日
文
自由社
育鵬社
学び舎
17.2% 13.3% 17.2% 38.3% 14.1%
38
34
44
104
32
252
15.1% 13.5% 17.5% 41.3% 12.7%
52
32
56
102
28
270
19.3% 11.9% 20.7% 37.8% 10.4%
38
36
52
98
28
252
15.1% 14.3% 20.6% 38.9% 11.1%
44
38
50
98
36
266
16.5% 14.3% 18.8% 36.8% 13.5%
56
28
44
98
28
254
22.0% 11.0% 17.3% 38.6% 11.0%
52
32
54
98
30
266
19.5% 12.0% 20.3% 36.8% 11.3%
46
32
56
112
38
284
社会
歴史的分野)
f 東京に関する歴史的事象(身近
b 歴史上の人物を取り上げている c 現在に伝わる文化遺産を取り上 d 国際関係・文化交流を取り上げ e 世界の歴史について
な地域の歴史)を取り上げている
箇所数
げている箇所数
ている箇所数
取り上げた箇所数
箇所数
g 言語活動を取り上げている箇所
数
げh
て
い発
る展
箇的
所な
数内
容
を
取
り
上
古
代
ま
で
の
日
本
中
世
の
日
本
近
世
の
日
本
近
代
の
日
本
と
世
界
現
代
の
日
本
と
世
界
計
古
代
ま
で
の
日
本
中
世
の
日
本
近
世
の
日
本
近
代
の
日
本
と
世
界
現
代
の
日
本
と
世
界
計
古
代
ま
で
の
日
本
中
世
の
日
本
近
世
の
日
本
近
代
の
日
本
と
世
界
現
代
の
日
本
と
世
界
計
古
代
ま
で
の
日
本
中
世
の
日
本
近
世
の
日
本
計
古
代
ま
で
の
日
本
中
世
の
日
本
近
世
の
日
本
近
代
の
日
本
と
世
界
現
代
の
日
本
と
世
界
計
古
代
ま
で
の
日
本
中
世
の
日
本
近
世
の
日
本
近
代
の
日
本
と
世
界
現
代
の
日
本
と
世
界
計
66
82
133
147
53
481
188
119
205
224
16
752
23
12
26
80
33
174
27
4
12
43
3
2
21
30
16
72
18
15
21
48
20
122
0
52
105
151
168
26
502
158
133
203
204
13
711
24
17
27
89
27
184
28
9
10
47
1
2
22
33
10
68
18
17
22
56
19
132
0
62
62
166
100
9
399
168
102
184
197
12
663
19
11
30
83
28
171
31
8
13
52
5
2
22
26
9
64
18
7
19
22
10
76
0
53
98
141
158
36
486
143
140
197
221
23
724
21
14
26
82
33
176
22
4
10
36
3
4
15
31
8
61
20
21
25
71
21
158
0
59
97
135
133
20
444
144
109
203
177
13
646
19
10
19
74
25
147
19
4
8
31
4
3
20
28
13
68
28
16
27
59
20
150
0
98
91
217
160
85
651
179
93
186
157
25
640
24
11
22
88
21
166
24
3
7
34
4
3
18
28
7
60
25
15
12
25
6
83
0
94
106
221
222
79
722
210
112
221
231
28
802
28
12
24
92
28
184
20
6
12
38
4
4
23
32
9
72
16
12
21
42
13
104
0
47
60
161
129
33
430
112
103
200
183
17
615
21
12
22
67
23
145
31
6
17
54
5
4
22
34
16
81
2
4
3
4
3
16
0
16.2% 11.3% 19.7% 39.4% 13.4%
46.3 33.3 50.0 101.0 32.0 262.5
平均値
66.4 87.6 165.6 152.1 42.6 514.4 162.8 113.9 199.9 199.3 18.4 694.1 22.4 12.4 24.5 81.9 27.3 168.4 25.3
17.6% 12.7% 19.0% 38.5% 12.2%
5.5 11.1 41.9
3.6
3.0 20.4 30.3 11.0 68.3 18.1 13.4 18.8 40.9 14.0 105.1
a「時代区分別のページ数、割合」については、各社の教科書の目次から各時代区分のページ数を算出した。
b「歴史上の人物を取り上げている箇所数」については、時代区分別に、歴史上の人物について取り上げている箇所数を数えた。
c「現在に伝わる文化遺産を取り上げている箇所数」については、時代区分別に、文化遺産について記述している用語または箇所数を数えた。
d「国際関係・文化交流を取り上げている箇所数」については、時代区分別に、我が国と外国との国際関係・文化交流について記述している箇所数を数えた。
e「世界の歴史について取り上げた箇所数」については、時代区分別に、世界の歴史について記述している箇所数を数えた。
f「東京に関する歴史的事象(身近な地域の歴史)を取り上げている箇所数」については、時代区分別に、現在の東京都域内における歴史的事象について取り上げている箇所数を数えた。
g「言語活動を取り上げている箇所数」は、大項目別にそれぞれ学習活動として提示している言語活動の箇所数を数えた。
0.0
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
古代まで
ハンムラビ王
孔子
始皇帝
(法律)
(儒教)
(中国統一)
アレクサンドロス大王 (マケドニアの王)
シャカ(釈迦)
ヴィシュヌ神
ヤハウェ
イエス
ムハンマド
アラー
相沢忠洋
倭の奴国の王
卑弥呼
光武帝
桓帝
霊帝
(仏教)
(ヒンドゥー教神)
(ユダヤ教唯一神)
(キリスト教)
(イスラム教)
藤原頼通
紀貫之
紫式部
清少納言
藤原威子
伴善男
源信
知里幸恵
オオクニヌシ
アマテラス
ニニギ
イザナミ
イザナギ
スサノオ
アメノウズメ
(摂関政治)
(古今和歌集)
(源氏物語)
(枕草子)
(天皇の妃)
(伴大納言絵巻)
(伴大納言絵巻)
(カムイユカラの記録)
(神話)
(神話)
(岩宿遺跡)
(神話)
(金印)
(神話)
(邪馬台国女王)
(神話)
(金印)
(神話)
(後漢書)
(神話)
アメノタヂカラオ (神話)
(後漢書)
好太王(広開土王) (高句麗石碑)
讃
(倭の五王)
珍
(倭の五王)
済
(倭の五王)
興
(倭の五王)
ワカタケル大王・武 (鉄剣)
(大和政権豪族)
蘇我氏
(大和政権豪族)
物部氏
推古天皇
(女帝)
聖徳太子(厩戸皇子) (摂政)
(聖徳太子の政治)
蘇我馬子
天武天皇
(壬申の乱)
持統天皇
(藤原京)
小野妹子
(遣隋使)
中大兄皇子(天智天皇) (大化の改新)
中臣鎌足(藤原鎌足) (大化の改新)
蘇我蝦夷
(豪族)
蘇我入鹿
(豪族)
大友皇子
(壬申の乱)
長屋王
(貴族)
聖武天皇
(大仏建立)
光明皇后
(大仏建立)
阿倍仲麻呂
(唐の高官)
鑑真
(戒律)
行基
(布教)
大伴家持
(万葉集)
桓武天皇
(平安京)
坂上田村麻呂
(征夷大将軍)
最澄
(天台宗)
空海
(真言宗)
菅原道真
(遣唐使廃止)
アテルイ
(蝦夷指導者)
藤原氏
(摂関政治)
藤原道長
(摂関政治)
(イスラム教唯一神)
発行者 東
書
】(中学校
中世
平将門
藤原純友
源氏
平氏
源義家
奥州藤原氏
藤原氏
後三条天皇
白河天皇
鳥羽上皇
後白河天皇
平清盛
源義朝
源頼朝
源義仲
源義経
源頼家
北条時政
後鳥羽上皇
源実朝
北条泰時
北条政子
湯浅氏
藤原定家
西行
鴨長明
運慶
兼好法師
法然
親鸞
一遍
日蓮
栄西
道元
チンギス・ハン
フビライ・ハン
北条時宗
後醍醐天皇
楠木正成
足利尊氏
マルコ・ポーロ
足利義満
足利氏
李成桂
尚氏
安藤氏
コシャマイン
足利義教
足利義政
細川氏
(平将門の乱)
(藤原純友の乱)
(有力武士団)
(有力武士団)
(東北戦乱平定)
(中尊寺金色堂)
(摂関家)
(政治改革)
(院政)
(院政)
(保元の乱)
(平氏政権)
(平治の乱)
(鎌倉幕府)
(平家討伐)
(源平合戦)
(2代将軍)
(執権政治)
(承久の乱)
(3代将軍)
(御成敗式目)
(頼朝の妻)
(阿氐河荘地頭)
(新古今和歌集)
(新古今和歌集)
(方丈記)
(金剛力士像)
(徒然草)
(浄土教)
(浄土真宗)
(時宗)
(日蓮宗)
(臨済宗)
(曹洞宗)
(モンゴル帝国)
(元寇)
(元寇)
(建武の新政)
(建武の新政)
(南北朝の動乱)
(東方見聞録)
(南北朝統一)
(室町幕府)
(朝鮮建国)
(琉球王国)
(アイヌとの交易)
(アイヌ)
(6代将軍)
(8代将軍)
(応仁の乱)
山名氏
山名持豊(宗全)
細川勝元
毛利元就
上杉謙信
武田信玄
島津貴久
今川義元
南部
伊達
武田
佐竹
北条
今川
織田
三好
長宗我部
大友
島津
龍造寺
毛利
尼子
浅井
朝倉
上杉
最上
秋田
観阿弥
世阿弥
上杉氏
善阿弥
雪舟
社会
歴史的分野)
近世
(応仁の乱)
(応仁の乱)
(応仁の乱)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(能)
(能)
(足利学校)
(作庭)
(水墨画)
ボッティチェリ (「春」)
ルター
(宗教改革)
カルバン
(宗教改革)
レオナルド・ダ・ビンチ (モナリザ)
ミケランジェロ (ダビデ)
バスコ・ダ・ガマ (インド航路)
(アメリカ大陸を発見)
コロンブス
マゼラン
(世界一周)
(キリスト教を布教)
ザビエル
(天正遣欧使節)
伊東マンショ
(キリシタン大名)
大友宗麟
(ザビエルと出会う)
アンジロウ
千々石ミゲル
(少年使節)
中浦ジュリアン (少年使節)
原マルチノ
(少年使節)
メスキータ
(少年使節引率)
(天下統一を進める)
織田信長
(桶狭間の戦い)
今川義元
足利義昭
(15代将軍)
武田勝頼
(長篠の戦い)
明智光秀
(本能寺の変)
(太閤検地、刀狩)
豊臣秀吉
島津氏
(戦国大名)
北条氏
(戦国大名)
伊達
(戦国大名)
武田
(戦国大名)
今川
(戦国大名)
徳川
(戦国大名)
長宗我部
(戦国大名)
毛利
(戦国大名)
明智
(戦国大名)
柴田
(戦国大名)
浅井
(戦国大名)
朝倉
(戦国大名)
上杉
(戦国大名)
(秀吉軍を撃退)
李舜臣
李参平
(有田焼)
狩野永徳
(屏風絵)
狩野山楽
(屏風絵)
千利休
(わび茶)
出雲の阿国
(かぶき踊り)
徳川家康
(江戸幕府)
豊臣秀頼
(豊臣秀吉の子)
(関ヶ原の戦い)
石田三成
(関ヶ原の戦い)
毛利輝元
豊臣氏
(大阪の陣)
徳川家光
(参勤交代)
南部(盛岡)
(主な大名)
伊達(仙台)
(主な大名)
松平(会津)
(主な大名)
徳川(水戸)
徳川(甲府)
徳川(尾張)
藤堂(津)
徳川(紀伊)
蜂須賀(徳島)
山内(高知)
伊達(宇和島)
島津(鹿児島)
細川(熊本)
有馬(久留米)
鍋島(佐賀)
宗(府中)
黒田(福岡)
毛利(萩)
浅野(広島)
池田(岡山)
池田(鳥取)
井伊(彦根)
松平(福井)
前田(金沢)
真田(松代)
酒井(前橋)
上杉(米沢)
酒井(庄内)
佐竹(秋田)
津軽(津軽)
山田長政
森本一房
徳川秀忠
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(日本町指導者)
(平戸藩士)
(2代将軍)
天草四郎(益田時貞) (島原で乱を起こす)
キリスト
マリア
シャクシャイン
河村瑞賢
三井家
鴻池家
三井高利
徳川綱吉
新井白石
徳川光圀
井原西鶴
近松門左衛門
坂田藤十郎
市川団十郎
松尾芭蕉
俵屋宗達
尾形光琳
菱川師宣
徳川吉宗
(踏絵)
(踏絵)
(アイヌの首長)
(海上交通航路)
(両替商)
(両替商)
(越後屋)
(儒学奨励)
(正徳の治)
(大日本史作成)
(「日本永代蔵」)
(人形浄瑠璃)
(歌舞伎役者)
(歌舞伎役者)
(俳諧を生み出す)
(装飾画)
(装飾画)
(浮世絵)
(享保の改革)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
近世
青木昆陽
田沼意次
松平定信
ラクスマン
大黒屋光太夫
レザノフ
間宮林蔵
最上徳内
近藤重蔵
上杉治憲(鷹山)
細川重賢
本居宣長
杉田玄白
伊能忠敬
徳川家斉
鈴木春信
東洲斎写楽
喜多川歌麿
葛飾北斎
歌川広重
十返舎一九
滝沢馬琴
与謝蕪村
小林一茶
緒方洪庵
シーボルト
渡辺崋山
高野長英
大塩平八郎
水野忠邦
ペリー
ゴッホ
ムハンマド
(甘藷栽培)
(株仲間を奨励)
(寛政の改革)
(ロシアの使節)
(ロシア漂流)
(長崎上陸)
(北方探検)
(北方探検)
(北方探検)
(米沢藩主)
(熊本藩主)
(「古事記伝」)
クロムウェル
ワシントン
ニュートン
ロック
モンテスキュー
ルソー
ルイ14世
ナポレオン
ワット
マルクス
ビスマルク
ピョートル1世
(解体新書を翻訳) ペリー
(日本地図を作成) リンカン
(11代将軍) ハリエット・ストウ(ストウ夫人)
(錦絵)
洪秀全
(歌舞伎役者の絵) ハリス
(美人画)
井伊直弼
(風景画)
徳川家茂
(風景画)
吉田松陰
(「東海道中膝栗毛」) 木戸孝允
(「南総里見八犬伝」) 西郷隆盛
(俳句)
大久保利通
(俳句)
徳川慶喜
(適塾)
近藤勇
(医学塾)
坂本龍馬
(蛮社の獄)
岩倉具視
(蛮社の獄)
勝海舟
(大塩の乱)
三条実美
(天保の改革) 明治天皇
(開国要求)
板垣退助
(浮世絵模写)
大隈重信
(イスラム教) 渋沢栄一
福沢諭吉
中江兆民
山口尚芳
久米邦武
津田梅子
尚泰
江藤新平
植木枝盛
伊藤博文
黒田清隆
井上馨
セシル・ローズ
小村寿太郎
陸奥宗光
ビゴー
八田與一
幸徳秋水
発行者
東
書
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
(ピューリタン革命)
(アメリカ大統領)
(科学の実験)
(思想家)
(法の精神)
(社会契約論)
(絶対王政)
(フランス軍人)
(蒸気機関)
(社会主義)
(ドイツ統一)
(サンクトぺテルブルク建設)
(日本開国)
(南北戦争)
(「アンクル・トムの小屋」)
(太平天国)
(アメリカ総領事)
(日米修好通商条約)
(14代将軍)
(松下村塾)
(長州藩)
(薩摩藩)
(薩摩藩)
(大政奉還)
(新撰組)
(薩長同盟)
(公家)
(幕府役人)
(公家)
(五箇条の御誓文)
(参議)
(参議)
(実業家)
(学問のすゝめ)
(ルソーの思想紹介)
(岩倉使節団)
(岩倉使節団)
(女子留学生)
(最後の琉球国王)
(佐賀の乱)
(思想家)
(初代内閣総理大臣)
(内閣総理大臣)
(欧化政策)
(イギリスのケープ植民地の首相)
(関税自主権回復)
(日英通商航海条約)
(風刺画)
(台湾総督府技師)
(社会主義者)
内村鑑三
与謝野晶子
東郷平八郎
寺内正毅
小早川
加藤
小西
石川啄木
安重根
孫文
袁世凱
宮崎滔天
梅屋庄吉
フェノロサ
岡倉天心
横山大観
狩野芳崖
高村光雲
黒田清輝
ロダン
荻原守衛
滝廉太郎
二葉亭四迷
樋口一葉
夏目漱石
森鷗外
北里柴三郎
野口英世
高峰譲吉
志賀潔
大森房吉
木村栄
長岡半太郎
鈴木梅太郎
ハッサム
シム
松方正義
島崎藤村
田中正造
ニコライ2世
レーニン
スターリン
ウィルソン
新渡戸稲造
ガンディー
桂太郎
原敬
吉野作造
美濃部達吉
平塚らいてう
現代
加藤高明
山田少年
市川房枝
梅屋庄吉
西田幾多郎
柳宗悦
志賀直哉
谷崎潤一郎
芥川龍之介
小林多喜二
岸田劉生
竹久夢二
野口雨情
(東京美術学校の設立) 山田耕筰
(日本画)
宮城道雄
(日本画)
板谷波山
(日本画)
ルーズベルト
(彫刻)
ムッソリーニ
(印象派)
ヒトラー
(彫刻)
蒋介石
(彫刻)
張作霖
(荒城の月)
浜口雄幸
(小説)
溥儀
(にごりえ)
リットン
(坊っちゃん) 犬養毅
(舞姫)
松岡洋右
(医学)
毛沢東
(黄熱病の研究) 近衛文麿
(タカジアスターゼ) チャーチル
(赤痢菌発見) 杉原千畝
(地震計を発明) オスカー・シンドラー
(キリスト教徒)
(歌人)
(司令長官)
(初代朝鮮総督)
(朝鮮侵略大名)
(朝鮮侵略大名)
(朝鮮侵略大名)
(歌人)
(伊藤博文暗殺)
(辛亥革命)
(中国軍閥)
(革命運動家)
(実業家)
(緯度の変化の研究) アンネ・フランク
(原子模型の研究) 東条英機
(ビタミンB1の発見)
(イギリス人貿易商)
(ラムネの紹介)
(松方財政)
(若菜集)
(足尾鉱毒事件)
(ロシア帝国最後の皇帝)
(ロシア革命)
(ソ連独裁者)
(国際連盟)
(国際連盟本部の事務局次長)
(非暴力・不服従)
(内閣総理大臣)
(政党内閣)
(民本主義)
(天皇機関説)
(青鞜社結成)
昭和天皇
黒瀬真一郎
河本一郎
楮山ヒロ子
佐々木禎子
ヤン・レツル
安藤(安東)氏
コシャマイン
蠣崎氏
豊臣秀吉
松前氏
徳川家康
石井十次
留岡幸助
(普通選挙法)
(全国水平社)
(新婦人協会)
(日活設立)
(哲学者)
(民芸運動)
(白樺派)
(文学)
(短編小説)
(プロレタリア文学)
(洋画)
(洋画)
(童謡)
(洋楽)
(邦楽)
(芸術としての焼き物)
(ニューディール)
(イタリア独裁者)
(ドイツ独裁者)
(国民党)
(満州軍閥)
(ロンドン海軍軍縮条約)
(満州国元首)
(国際連盟調査団)
(五・一五事件)
(国際連盟脱退)
(中国共産党指導者)
(挙国一致)
(イギリス首相)
(命のビザ)
(ドイツ人実業家)
(アンネの日記)
(首相)
(玉音放送)
(平和活動)
(原爆ドーム保存運動)
(被爆者)
(被爆者)
(原爆ドーム設計)
(津軽の豪族)
(アイヌ大首長)
(上ノ国領主)
(全国統一)
(アイヌ交易)
(江戸幕府成立)
(孤児の救済)
(家庭学校)
マッカーサー
昭和天皇
毛沢東
ネルー
吉田茂
岸信介
久保山愛吉
鳩山一郎
ケネディ
フルシチョフ
田中角栄
佐藤栄作
池田勇人
黒澤明
長嶋茂雄
王貞治
大鵬
松本清張
司馬遼太郎
川端康成
大江健三郎
手塚治虫
宮崎駿
湯川秀樹
朝永振一郎
江崎玲於奈
福井謙一
利根川進
白川英樹
野依良治
小柴昌俊
田中耕一
南部陽一郎
益川敏英
小林誠
下村脩
根岸英一
鈴木章
山中伸弥
赤﨑勇
天野浩
中村修二
ブッシュ
ゴルバチョフ
鄧小平
小泉純一郎
細川護煕
片寄平蔵
アダムス中佐
ペリー
濱口梧陵
(「人間宣言」) 後藤新平
(GHQの最高指令官)
(中華人民共和国建国)
(インド初代首相)
(サンフランシスコ平和条約調印)
(新日米安保締結)
(ビキニ水爆実験で被爆)
(日ソ共同宣言調印)
(キューバ危機)
(キューバ危機)
(日中共同声明)
(沖縄の日本復帰)
(所得倍増)
(映画監督)
(プロ野球)
(プロ野球)
(大相撲)
(推理小説)
(歴史小説)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(アニメ)
(アニメ)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(マルタ会談)
(マルタ会談)
(中国の改革、開放)
(自衛隊海外派遣)
(非自民連立内閣)
(常磐炭鉱の発見)
(日米和親条約)
(日米和親条約)
(稲村の火)
(帝都復興院総裁)
トーマス・エディソン (白熱電球)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
古代まで
クフ王
ハンムラビ王
孔子
シャカ
始皇帝
イエス
委奴国王
卑弥呼
(ピラミッド)
ヨモツシコメ
(ハンムラビ法典) オルフェウス
(儒教)
(仏教)
(中国統一)
(キリスト教)
(金印)
(邪馬台国女王)
ワカタケル大王・武 (鉄剣)
広開土王(好太王) (高句麗石碑)
ムハンマド
(イスラム教)
(イスラム教唯一神)
アッラー
蘇我氏
(豪族)
蘇我馬子
(豪族)
推古天皇
(女帝)
聖徳太子(厩戸皇子) (摂政)
煬帝
(隋皇帝)
小野妹子
(遣隋使)
中大兄皇子(天智天皇) (大化の改新)
中臣鎌足(藤原鎌足) (大化の改新)
大海人皇子(天武天皇) (壬申の乱・律令国家)
大友皇子
持統天皇
阿倍仲麻呂
鑑真
聖武天皇
柿本人麻呂
大伴家持
長屋王
山上憶良
桓武天皇
坂上田村麻呂
藤原氏
藤原道長
藤原頼通
最澄
空海
菅原道真
紀貫之
紫式部
清少納言
阿弖流為
嵯峨天皇
イザナギ
イザナミ
アマテラス
スサノオ
オオクニヌシ
ニニギ
カムヤマトイワレビコ
(壬申の乱)
(藤原京)
(遣唐使)
(戒律)
(大仏建立)
(万葉集)
(万葉集)
(皇族)
(貧窮問答歌)
(平安京)
(征夷大将軍)
(摂関政治)
(摂関政治)
(摂関政治)
(天台宗)
(真言宗)
(遣唐使停止)
(古今和歌集)
(源氏物語)
(枕草子)
(蝦夷指導者)
(降伏した蝦夷の呼称の詔)
(神話)
(神話)
(神話)
(神話)
(神話)
(神話)
(神話)
雪舟
蓮如
善阿弥
富樫氏
北条氏康
発行者 教
出
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
(神話)
チンギス=ハン
(ギリシャ神話) マルコ=ポーロ
フビライ=ハン
源氏
平氏
平将門
藤原純友
白河天皇
藤原氏
平清盛
源義家
奥州藤原氏
源義経
源頼朝
源義朝
後白河上皇
源義仲
坂上田村麻呂
一遍
北条政子
北条時政
北条氏
後鳥羽上皇
北条義時
源実朝
北条泰時
順徳上皇
土御門上皇
法然
親鸞
日蓮
栄西
道元
鴨長明
兼好法師
藤原定家
西行
運慶
北条時宗
無学祖元
(水墨画)
聖武天皇
(布教)
行基
(作庭)
杜世忠
(加賀の守護大名) 竹崎季長
(印判状)
後醍醐天皇
楠木正成
足利尊氏
新田義貞
安達泰盛
足利義満
(モンゴル帝国) 足利氏
(世界の記述(東方見聞録)) 細川氏
(元寇)
畠山氏
(武士団)
佐竹
(武士団)
武田
(平将門の乱)
畠山
(藤原純友の乱) 今川
(院政)
土岐
(摂関家)
山名
(平氏政権)
赤松
(東北戦乱平定) 大友
(中尊寺金色堂) 島津
(源平合戦)
大内
(鎌倉幕府)
山名
(平治の乱)
斯波
(保元の乱・平治の乱) 小笠原
(源平合戦)
上杉
(征夷大将軍)
足利義持
(時宗)
李成桂
(頼朝の妻)
宗氏
(執権政治)
尚巴志
(執権)
コシャマイン
(承久の乱)
安藤(安東)氏
(承久の乱)
山名氏
(3代将軍)
上杉謙信
(御成敗式目)
今川義元
(承久の乱)
島津貴久
(承久の乱)
武田信玄
(浄土教)
南部
(浄土真宗)
伊達
(日蓮宗)
佐竹
(臨済宗)
今川
(曹洞宗)
織田
(方丈記)
三好
(徒然草)
長宗我部
(新古今和歌集) 大友
(和歌)
島津
(金剛力士像)
龍造寺
(執権)
毛利
(円覚寺創建)
尼子
(竹林寺)
浅井
(竹林寺)
武田
(元の使者)
上杉
(肥後の御家人) 最上
(建武の新政)
秋田
(建武の新政)
朝倉氏
(鎌倉幕府有力御家人) 北条氏
(鎌倉幕府有力御家人) 観阿弥
(恩賞担当)
世阿弥
(南北朝の合一) 足利義政
近世
(将軍家・鎌倉府)
(三管領)
(三管領)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(4代将軍)
(朝鮮建国)
(対馬の島主)
(琉球王国)
(アイヌ)
(十三湊)
(応仁の乱)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(一乗谷)
(小田原)
(能楽)
(能楽)
(銀閣)
(モナ=リザ)
ミケランジェロ (ダビデ)
コペルニクス
(地動説)
ガリレイ
(地動説)
ボッティチェリ (春)
ルター
(宗教改革)
カルバン
(宗教改革)
(新大陸の発見)
コロンブス
レオナルド=ダ=ビンチ
バスコ=ダ=ガマ (インド航路の発見)
マゼラン
(世界一周)
フランシスコ=ザビエル (キリスト教の布教)
(キリシタン大名)
大村
(キリシタン大名)
大友
(キリシタン大名)
有馬
(キリシタン大名)
織田有楽斎
大友義鎮(宗鱗) (キリシタン大名)
(キリシタン大名)
小西行長
(キリシタン大名)
有馬晴信
(キリシタン大名)
松浦隆信
(キリシタン大名)
宗義智
(キリシタン大名)
大村純忠
(キリシタン大名)
黒田長政
(キリシタン大名)
高山右近
豊臣秀吉
伊達政宗
支倉常長
バリニャーノ
伊東マンショ
千々石ミゲル
中浦ジュリアン
原マルチノ
織田信長
今川義元
足利義昭
武田氏
徳川家康
武田勝頼
毛利氏
明智光秀
島津氏
北条氏
伊達
今川
徳川
長宗我部
明智
浅井
朝倉
柴田
上杉
(全国統一)
(戦国大名)
(ヨーロッパ派遣)
(宣教師)
(少年使節)
(少年使節)
(少年使節)
(少年使節)
(楽市楽座)
(戦国大名)
(室町幕府将軍)
(長篠の戦)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(本能寺の変)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
加藤清正
小西行長
李舜臣
狩野永徳
狩野山楽
千利休
阿国
石田三成
徳川秀忠
豊臣氏
徳川家光
松前(松前)
南部(盛岡)
伊達(仙台)
上杉(米沢)
本多(白河)
奥平(宇都宮)
徳川(水戸)
酒井(前橋)
稲葉(小田原)
徳川(甲府)
徳川(名古屋)
藤堂(安濃津)
井伊(彦根)
徳川(和歌山)
蜂須賀(徳島)
松平(高松)
山内(高知)
松平(松山)
島津(鹿児島)
細川(熊本)
有馬(久留米)
鍋島(佐賀)
宗(府中)
黒田(福岡)
小笠原(小倉)
毛利(萩)
浅野(広島)
松平(松江)
池田(岡山)
池田(鳥取)
酒井(小浜)
松平(福井)
前田(金沢)
真田(松代)
松平(高田)
牧野(長岡)
保科(会津)
松平(村上)
酒井(庄内)
(朝鮮侵略)
(朝鮮侵略)
(朝鮮水軍)
(屏風絵、ふすま絵)
(屏風絵、ふすま絵)
(茶の湯)
(かぶき踊り)
(関ヶ原の戦い)
(2代将軍)
(大阪城)
(3代将軍)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
近世
佐竹(秋田)
津軽(弘前)
山田長政
天草四郎
シャクシャイン
三井
鴻池
井原西鶴
近松門左衛門
坂田藤十郎
市川団十郎
松尾芭蕉
俵屋宗達
尾形光琳
菱川師宣
中江藤樹
徳川光圀
関孝和
徳川綱吉
孔子
新井白石
林羅山
林家
二宮尊徳
野國總管
青木昆陽
徳川吉宗
大岡忠相
田沼意次
松平定信
上杉鷹山(治憲)
本居宣長
平田篤胤
杉田玄白
平賀源内
伊能忠敬
安藤昌益
賀茂真淵
塙保己一
緒方洪庵
シーボルト
前野良沢
十返舎一九
滝沢馬琴
与謝蕪村
小林一茶
喜多川歌麿
東洲斎写楽
葛飾北斎
歌川(安藤)広重
(主な大名)
(主な大名)
(シャム役人)
エリザベス1世
クロムウェル
ルイ14世
(島原・天草一揆) ロック
(アイヌ指導者) モンテスキュー
(有力商家)
ルソー
(有力商家)
ワシントン
(浮世草子)
ナポレオン
(人形浄瑠璃) ワット
(歌舞伎役者)
マルクス
(歌舞伎役者)
リンカーン
(俳諧)
ビスマルク
ナイティンゲール
(装飾画)
(装飾画)
デュナン
(浮世絵)
洪秀全
(陽明学)
ラクスマン
(歴史書編纂)
松平定信
(和算)
大塩平八郎
(5代将軍)
大黒屋光太夫
(儒教)
間宮林蔵
(儒学者)
伊能忠敬
(朱子学)
近藤重蔵
(朱子学)
渡辺崋山
(勤労・倹約)
高野長英
(さつま芋栽培) 徳川斉昭
(さつま芋栽培) 水野忠邦
(享保の改革) レザノフ
(享保の改革) プチャーチン
(老中)
ペリー
(寛政の改革) ハリス
(米沢藩改革) 堀田正睦
(古事記伝)
井伊直弼
(国学)
吉田松陰
(解体新書)
西郷隆盛
(発電機)
大久保利通
(全国地図)
高杉晋作
(封建社会の批判) 木戸孝允
(万葉集の研究) 坂本龍馬
(群書類従出版) 徳川家茂
(適塾)
孝明天皇
(鳴滝塾)
和宮
(解体新書)
伊藤博文
(東海道中膝栗毛) 明治天皇
(南総里見八犬伝) 徳川慶喜
(俳諧)
山内豊信
(俳諧)
(錦絵)
(錦絵)
(錦絵)
(錦絵)
ゴッホ
発行者
教
出
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
(絶対王政)
(ピューリタン革命)
(絶対王政)
(思想家)
(法の精神)
(社会契約論)
(アメリカ大統領)
(フランス皇帝)
(蒸気機関)
(資本論)
(南北戦争)
(ドイツ統一)
(従軍看護婦)
(国際赤十字社)
(太平天国)
(ロシア使節)
(寛政の改革)
(幕府への反乱)
(ロシアへ漂着)
(北方探検)
(全国地図)
(北方探検)
(蛮社の獄)
(蛮社の獄)
(水戸藩主)
(天保の改革)
(日本へ来航)
(日本へ来航)
(日本開国)
(アメリカ総領事)
(老中)
(日米修好通商条約)
(松下村塾)
(薩摩藩)
(薩摩藩)
(長州藩)
(長州藩)
(薩長同盟)
(14代将軍)
(公武合体)
(14代将軍夫人)
(松下村塾)
(五箇条の御誓文)
(大政奉還)
(土佐藩前藩主)
(油絵)
後藤象二郎
岩倉具視
福沢諭吉
葛飾北斎
勝海舟
横井小楠
弥五兵衛
太助
榎本武揚
板垣退助
大隈重信
三条実美
ムルドル
クラーク
モース
コンドル
フェノロサ
山口尚芳
津田梅子
山川捨松
尚泰
川上音二郎
黒田清隆
山川尚江
大山巌
森有礼
知里幸恵
金田一京助
金成マツ
モナシノウク
セシル=ローズ
陸奥宗光
小村寿太郎
寺島宗則
井上馨
青木周蔵
山県有朋
八田與一
内村鑑三
幸徳秋水
東郷平八郎
与謝野晶子
高橋是清
安重根
寺内正毅
小早川
加藤
小西
石川啄木
孫文
(土佐藩)
(公家)
(学問のすゝめ・西洋事情)
(パリ万博)
(軍艦奉行)
(肥後藩)
(三閉伊一揆)
(三閉伊一揆)
(旧幕府軍)
(参議)
(参議)
(太政大臣)
(三角西港設計)
(札幌農学校勤務)
(大森貝塚の発見)
(鹿鳴館設計)
(東京美術学校の設立)
(岩倉使節団)
(女子留学生)
(女子留学生)
(琉球王国最後の国王)
(オッペケペー節)
(内閣総理大臣)
(会津藩家老)
(陸軍卿)
(公使)
(アイヌ文化)
(アイヌ語研究)
(アイヌ文化)
(アイヌ文化)
(イギリスのケープ植民地の首相)
(日英通商航海条約)
(関税自主権確立)
(条約改正交渉)
(欧化政策)
(条約改正交渉)
(内閣総理大臣)
(台湾のダム建設)
(非戦論)
(社会主義者)
(日本艦隊司令官)
(文学者)
(日本銀行副総裁)
(伊藤博文暗殺)
(初代朝鮮総督)
(朝鮮侵略大名)
(朝鮮侵略大名)
(朝鮮侵略大名)
(歌人)
(辛亥革命)
袁世凱
渋沢栄一
豊田佐吉
片山潜
田中正造
黒田清輝
横山大観
高村光雲
新島襄
野口英世
北里柴三郎
長岡半太郎
森鷗外
樋口一葉
夏目漱石
島崎藤村
正岡子規
岡倉天心
滝廉太郎
志賀潔
高峰譲吉
鈴木梅太郎
木村栄
大森房吉
坪内逍遥
二葉亭四迷
レーニン
ウィルソン
三井家
岩崎弥太郎
新渡戸稲造
蒋介石
ガンディー
柳宗悦
石橋湛山
桂太郎
西園寺公望
尾崎行雄
犬養毅
吉野作造
美濃部達吉
大正天皇
原敬
平塚らいてう
市川房枝
加藤高明
山田孝野次郎
西田幾多郎
柳田国男
志賀直哉
現代
(中国軍閥)
(実業家)
(織機発明)
(社会運動)
(足尾鉱毒事件)
(湖畔)
(無我)
(彫刻家)
(同志社英学校)
(黄熱病の研究)
(医学)
(物理学)
(舞姫)
(にごりえ)
(坊っちゃん)
(若菜集)
(俳句)
(日本画)
(学校唱歌)
(医学)
(薬学)
(薬学)
(天文学)
(地震学)
(小説神髄)
(浮雲)
(ロシア革命)
(14カ条の平和原則)
(両替商)
(三菱会社創立)
(国際連盟本部事務次長)
(国民党)
(非暴力・不服従)
(民芸評論家)
(ジャーナリスト)
(藩閥)
(立憲政友会総裁)
(政治家)
(五・一五事件)
(民本主義)
(憲法学者)
(天皇)
(政党内閣)
(青鞜)
(女性参政権)
(普通選挙法)
(全国水平社)
(善の研究)
(民俗学)
(白樺派)
谷崎潤一郎
芥川龍之介
小林多喜二
岸田劉生
山田耕筰
ローズベルト
ヒトラー
ムッソリーニ
スターリン
張作霖
浜口雄幸
溥儀
犬養毅
斎藤実
毛沢東
近衛文麿
チャーチル
(小説)
(小説)
(プロレタリア文学)
(洋画)
(洋楽)
(ニューディール政策)
(ドイツ独裁者)
(イタリア独裁者)
(ソ連独裁者)
(中国軍閥)
(東京駅狙撃)
(満州国元首)
(五・一五事件)
(二・二六事件)
(中国共産党指導者)
(和平交渉打切り)
(イギリス首相)
アンネ=フランク (アンネの日記)
東条英機
(首相)
(終戦ラジオ放送)
昭和天皇
後藤新平
(帝都復興計画)
山本権兵衛
(首相)
(リトアニア外交官)
杉原千畝
マッカーサー
昭和天皇
黒澤明
湯川秀樹
川端康成
佐藤栄作
毛沢東
ネルー
吉田茂
カストロ
ゲバラ
ケネディ
フルシチョフ
岸信介
アイゼンハワー
田中角栄
池田勇人
ブッシュ
ゴルバチョフ
小泉純一郎
金正日
プーチン
安倍晋三
久保山愛吉
佐々木禎子
嘉納治五郎
(GHQ最高司令官)
(人間宣言)
(映画監督)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(ノーベル賞受賞)
(中華人民共和国主席)
(インド初代首相)
(サンフランシスコ平和会議)
(キューバ革命)
(キューバ革命)
(キューバ危機)
(キューバ危機)
(新日米安全保障条約)
(新日米安全保障条約)
(日中共同声明)
(所得倍増)
(マルタ会談)
(マルタ会談)
(日朝平壌宣言)
(日朝平壌宣言)
(ロシア大統領)
(日本首相)
(第五福龍丸)
(原爆の子の像)
(柔道を通じた人間教育)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
古代まで
栄西
シーボルト
クライエラ
相澤忠洋
ガウタマ=シッダールタ(シャカ)
イエス
孔子
始皇帝
アウグストゥス
倭奴国王
卑弥呼
仁徳天皇
ワカタケル大王
玄奘(三蔵法師)
アッラー
ムハンマド
蘇我氏
物部氏
推古天皇
聖徳太子(厩戸皇子)
小野妹子
(茶を伝える)
白河天皇・上皇 (院政)
(サカキの学名) 鳥羽上皇
(荘園寄進)
(遣唐使派遣停止)
(オランダ商館長) 菅原道真
(旧石器発見) 紀貫之
(古今和歌集)
(仏教)
紫式部
(源氏物語)
(キリスト教) 清少納言
(枕草子)
(儒教)
一条天皇
(宮廷生活)
(清少納言が仕える)
(中国統一)
藤原定子
(ローマ帝国初代皇帝) 藤原彰子
(紫式部が仕える)
(清少納言の父)
(金印)
清原元輔
(邪馬台国女王) 和泉式部
(和泉式部日記)
(大仙古墳)
菅原孝標女
(更級日記)
(鉄剣)
(仏教経典を持ち帰る)
(イスラーム唯一の神)
(イスラーム)
(ヤマト王権財政・外交)
(ヤマト王権豪族)
(女性の天皇)
(摂政)
(遣隋使)
中大兄皇子(天智天皇) (大化の改新)
中臣鎌足(藤原鎌足) (大化の改新)
天武天皇
(壬申の乱)
聖武天皇
(鎮護国家)
藤原氏
(摂関政治)
光明皇后
(鎮護国家)
行基
(布教)
鑑真
(唐招提寺)
(天武天皇の孫、貴族)
長屋王
阿倍仲麻呂
(遣唐使)
素戔鳴尊
(神話)
奇稲田姫
(神話)
大国主神
(神話)
綾門日女命
(出雲神話)
八束水臣津野命
(出雲神話)
桓武天皇
(平安京)
坂上田村麻呂
(征夷大将軍)
最澄
(天台宗)
空海
(真言宗)
藤原道長
(摂関政治)
藤原頼通
(摂関政治)
平将門
(反乱)
藤原純友
(反乱)
(藤原道長の娘)
藤原威子
(武士のかしら)
源氏
(武士のかしら)
平氏
(中尊寺金色堂)
清原(藤原)清衡
奥州藤原氏
(平泉)
(天皇中心の政治)
後三条天皇
発行者 清
水
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
チンギス=ハン
フビライ
マルコ=ポーロ
後白河天皇
藤原氏
平清盛
源義朝
平氏
源頼朝
源義仲
源義経
藤原氏
北条氏
小山朝政
源実朝
後鳥羽上皇
北条泰時
北条政子
北条朝時
武田信光
北条時房
一遍
法然
親鸞
日蓮
道元
栄西
藤原定家
西行
鴨長明
卜部(吉田)兼好
菅原道真
北条時宗
竹崎季長
後醍醐天皇
楠木正成
足利尊氏
新田義貞
光明天皇
足利義満
上杉氏
武田氏
今川氏
土岐氏
細川氏
大友氏
今川氏
赤松氏
一色氏
畠山氏
(モンゴル帝国)
(元寇)
(東方見聞録)
(保元の乱)
(摂関家)
(平氏政権)
(平治の乱)
(武士のかしら)
(鎌倉幕府)
(源平合戦)
(源平合戦)
(東北地方一円に勢力)
(執権政治)
(御家人)
(3代将軍)
(承久の乱)
(御成敗式目)
(尼将軍)
(承久の乱)
(承久の乱)
(承久の乱)
(時宗)
(浄土教)
(浄土真宗)
(日蓮宗)
(曹洞宗)
(臨済宗)
(新古今和歌集)
(新古今和歌集)
(方丈記)
(徒然草)
(北野天満宮)
(元寇)
(蒙古襲来絵詞)
(建武の新政)
(建武の新政)
(南北朝の動乱)
(建武の新政)
(北朝)
(南北朝の統一)
(おもな守護大名)
(おもな守護大名)
(おもな守護大名)
(おもな守護大名)
(おもな守護大名)
(おもな守護大名)
(おもな守護大名)
(おもな守護大名)
(おもな守護大名)
(おもな守護大名)
斯波氏
李成桂
尚氏
コシャマイン
鑑真
山名氏
足利義政
足利義視
足利義尚
日野富子
蓮如
雪舟
近世
(おもな守護大名) ルター
(宗教改革)
(朝鮮王朝)
カルバン
(宗教改革)
(琉球王国)
ボッティチェリ (春)
バスコ=ダ=ガマ
(アイヌ)
(インド航路)
(中国から来た僧) コロンブス
(アメリカ到達)
(有力守護大名) マゼラン
(世界周航)
(8代将軍)
毛利元就
(戦国大名)
(義政の弟)
北条早雲
(戦国大名)
(義政の子)
武田信玄
(戦国大名)
(応仁の乱)
上杉謙信
(戦国大名)
(一向宗布教)
北条
(戦国大名)
(水墨画)
武田
(戦国大名)
今川
(戦国大名)
徳川
(戦国大名)
織田
(戦国大名)
三好
(戦国大名)
長宗我部
(戦国大名)
大友
(戦国大名)
島津
(戦国大名)
竜造寺
(戦国大名)
毛利
(戦国大名)
尼子
(戦国大名)
山名
(戦国大名)
浅井
(戦国大名)
朝倉
(戦国大名)
上杉
(戦国大名)
フランシスコ=ザビエル (イエズス会)
(キリスト教保護)
織田信長
中浦ジュリアン (少年使節)
伊東マンショ
(少年使節)
原マルティノ
(少年使節)
千々石ミゲル
(少年使節)
豊臣秀吉
(全国統一)
(桶狭間の戦い)
今川義元
足利義昭
(追放)
明智光秀
(本能寺の変)
伊達氏
(戦国大名)
(秀吉に倒される)
柴田勝家
最上氏
(戦国大名)
佐竹氏
(戦国大名)
李舜臣
(文永の役)
狩野永徳
(襖絵)
狩野山楽
(襖絵)
長谷川等伯
(襖絵)
千利休
(侘び茶)
阿国
(歌舞伎踊り)
太田牛一
(信長公記)
前田利家
(信長配下)
ルイス・フロイス (日本史)
(関ヶ原の戦い)
徳川家康
石田三成
徳川秀忠
豊臣氏
徳川家光
南部(盛岡)
伊達(仙台)
松平(山形)
丹羽(二本松)
上杉(米沢)
保科(若松)
本多(白河)
徳川(水戸)
土井(古河)
徳川(館林)
稲葉(小田原)
徳川(名古屋)
藤堂(安濃津)
徳川(和歌山)
蜂須賀(徳島)
松平(高松)
山内(土佐)
松平(松山)
小笠原(小倉)
細川(熊本)
島津(鹿児島)
立花(柳川)
有馬(久留米)
宗
鍋島(佐賀)
黒田(福岡)
毛利(萩)
浅野(広島)
水野(福山)
松平(松江)
池田(岡山)
森(津山)
池田(鳥取)
榊原(姫路)
本多(郡山)
酒井(小浜)
松平(桑名)
井伊(彦根)
松平(福井)
戸田(大垣)
徳川(甲府)
前田(金沢)
前田(富山)
松平(高田)
真田(松代)
酒井(前橋)
(関ヶ原の戦い)
(2代将軍)
(大阪夏の陣)
(3代将軍)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
発行者
清
水
近世
奥平(宇都宮)
松平(村上)
酒井(庄内)
佐竹(久保田)
津軽(弘前)
松前(松前)
福島正則
松平忠直
蒲生忠郷
マリア
キリスト
雨森芳洲
シャクシャイン
三井
鴻池
三井高利
徳川綱吉
浅野長矩
吉良義央
坂田藤十郎
市川団十郎
井原西鶴
近松門左衛門
松尾芭蕉
尾形光琳
俵屋宗達
菱川師宣
孔子
契沖
徳川光圀
徳川吉宗
青木昆陽
田沼意次
松平定信
ラクスマン
レザノフ
ビッドル
ペリー
近藤重蔵
間宮林蔵
伊能忠敬
大黒屋光太夫
エカチェリーナ2世
最上徳内
林羅山
林家
木下順庵
石田梅岩
安藤昌益
本居宣長
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(改易)
(改易)
(改易)
(踏絵)
(踏絵)
(対馬藩)
(アイヌの反乱)
(両替商)
(両替商)
(越後屋)
(生類憐みの令)
(赤穂事件)
(赤穂事件)
(上方歌舞伎)
(江戸歌舞伎)
(浮世草子)
(浄瑠璃台本)
(俳諧)
(装飾画)
(装飾画)
(浮世絵)
(儒学)
(古典研究)
(古典研究)
(享保の改革)
(甘藷記)
(経済改革)
(寛政の改革)
(ロシア使節)
(ロシア使節)
(日本来航)
(日本来航)
(北方探検)
(蝦夷地等調査)
(全国測量)
(ロシア漂流)
(ロシア皇帝)
(北方探検)
(儒学)
(湯島聖堂)
(私塾)
(心学)
(社会批判)
(国学)
塙保己一
賀茂真淵
新井白石
前野良沢
杉田玄白
シーボルト
高野長英
平賀源内
葛飾北斎
喜多川歌麿
渡辺崋山
小林一茶
良寛
十返舎一九
滝沢馬琴
歌川(安藤)広重
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
(群書類従)
(万葉集研究)
(西洋紀聞)
(解体新書)
(解体新書)
(鳴滝塾)
(蘭学者)
(摩擦起電機)
(錦絵)
(錦絵)
(一掃百態)
(俳諧)
(俳諧)
エカチェリーナ2世
ラクスマン
ワシントン
ナポレオン
マルクス
リンカン
水野忠邦
島津斉彬
大塩平八郎
徳川斉昭
ペリー
阿部正弘
ハリス
(東海道中膝栗毛) 徳川(一橋)慶喜
(南総里見八犬伝) 徳川慶福(家茂)
(錦絵)
井伊直弼
橋本左内
西郷隆盛
和宮
島津久光
大久保利通
高杉晋作
吉田松陰
木戸孝允
坂本竜馬
中岡慎太郎
岩倉具視
勝海舟
明治天皇
三条実美
板垣退助
大隈重信
伊藤博文
山川捨松
福沢諭吉
新島襄
山口尚芳
津田梅子
川上音二郎
江藤新平
中江兆民
ルソー
黒田清隆
ベルツ
陸奥宗光
小村寿太郎
寺島宗則
井上馨
金玉均
ビゴー
(ロシア皇帝)
(ロシア使節)
(アメリカ大統領)
(フランス皇帝)
(共産党宣言)
(奴隷解放宣言)
(天保の改革)
(薩摩藩主)
(幕府への反乱)
(尊王攘夷)
(日本開国)
(老中)
(アメリカ総領事)
15代将軍
14代将軍
(日米修好通商条約)
(越前藩士)
(薩摩藩士)
(徳川家茂妻)
(公武合体)
(薩摩藩)
(長州藩士)
(松下村塾)
(長州藩)
(薩長同盟)
(薩長同盟)
(公家)
(江戸城無血開城)
東郷平八郎
与謝野晶子
後藤新平
鄭成功
安重根
孫文
袁世凱
犬養毅
宮崎滔天
岡倉天心
渋沢栄一
田中正造
幸徳秋水
北里柴三郎
野口英世
フェノロサ
横山大観
高村光雲
黒田清輝
夏目漱石
森鷗外
坪内逍遥
二葉亭四迷
尾崎紅葉
樋口一葉
島崎藤村
田山花袋
穂積陳重
(五箇条の御誓文) ローベルト=コッホ
(太政大臣)
(参議)
(参議)
(工部省次官)
(女子留学生)
(学問のすゝめ)
(岩倉使節団)
(岩倉使節団)
(女子留学生)
(おっぺけぺー節)
(佐賀の乱)
(思想家)
(社会契約説)
(内閣総理大臣)
(ドイツ人医師)
(領事裁判権の廃止)
(関税自主権回復)
(条約改正交渉)
(条約改正交渉)
(朝鮮改革)
(風刺画)
康有為
ファン=ボイ=チャウ
魯迅
ウィルソン
レーニン
スターリン
ガンジー
柳宗悦
吉野作造
原敬
平塚らいてう
芥川竜之介
小林多喜二
ヒトラー
蒋介石
溥儀
リットン
ピカソ
ムッソリーニ
東条英機
昭和天皇
(日本海海戦)
(君死にたまふことなかれ)
(台湾植民地政策)
(明朝復興)
(伊藤博文暗殺)
(辛亥革命)
(中国軍閥)
(五・一五事件)
(孫文支援)
(古美術の再評価)
(大阪紡績会社設立)
(足尾鉱毒事件)
(社会主義者)
(医学)
(医学の発展)
(古美術の再評価)
(日本画)
(彫刻)
(湖畔)
(吾輩は猫である)
(舞姫)
(写実主義)
(写実主義)
(ロマン主義)
(ロマン主義)
(ロマン主義)
(自然主義)
(法学教育)
(細菌学)
(日本亡命)
(日本留学)
(日本留学)
(14か条の平和原則)
(ロシア革命)
(ソ連独裁者)
(非暴力・不服従)
(民芸運動)
(民本主義)
(政党内閣)
(青鞜社)
(文学)
(プロレタリア文学)
(ドイツ独裁者)
(国民党)
(満州国皇帝)
(国際連盟調査団)
(ゲルニカ)
(イタリア独裁者)
(首相)
(終戦のラジオ放送)
現代
マッカーサー
毛沢東
吉田茂
スターリン
佐藤栄作
田中角栄
ゴルバチョフ
ブッシュ
鄧小平
(連合国軍総司令部)
(中華人民共和国成立)
(日米安全保障条約)
(ソ連独裁者)
(沖縄返還)
(日中国交正常化)
(ペレストロイカ、グラスノスチ)
(冷戦の終結)
(四つの現代化)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
古代まで
孔子
始皇帝
シャカ
イエス
マリア
ムハンマド
アッラー
アショーカ王
奴国の王
卑弥呼
壱与
ワカタケル
蘇我氏
物部氏
(儒教)
(中国統一)
(仏教)
(キリスト教)
(イエスの母)
(イスラム教)
(イスラム教唯一神)
(仏教信仰)
(金印)
(邪馬台国女王)
(邪馬台国女王)
(ヤマト王権の王)
(ヤマト王権豪族)
(ヤマト王権豪族)
(女帝)
聖徳太子(厩戸王) (摂政)
蘇我馬子
(豪族)
小野妹子
(遣隋使)
中大兄皇子(天智天皇) (大化の改新)
中臣鎌足(藤原鎌足) (大化の改新)
(天皇中心の国家)
天武天皇
阿倍仲麻呂
(遣唐使)
聖武天皇
(大仏建立)
藤原氏
(貴族)
光明皇后
(鎮護国家)
行基
(僧侶)
鑑真
(唐招提寺)
大伴家持
(万葉集)
柿本人麻呂
(万葉集)
山上憶良
(万葉集)
神武天皇
(初代天皇)
イザナギ
(国生みの神話)
イザナミ
(国生みの神話)
(ハワイ諸島の国生みの神話)
ワケア
(ハワイ諸島の国生みの神話)
パパ女神
(天孫降臨の神話)
アマテラス
(天孫降臨の神話)
ニニギ
(高句麗の天孫降臨の神話)
解慕漱
額田部王女(推古天皇)
スサノオノミコト
ペルセウス
アンドロメダ
桓武天皇
坂上田村麻呂
藤原道長
藤原頼通
菅原道真
アテルイ
紫式部
清少納言
紀貫之
(ヤマタノオロチの神話)
(ギリシャのヤマタノオロチの神話)
(ギリシャのヤマタノオロチの神話)
(平城京)
(征夷大将軍)
(摂関政治)
(摂関政治)
(遣唐使停止)
(蝦夷指導者)
(源氏物語)
(枕草子)
(古今和歌集)
最澄
空海
空也
発行者 帝
国
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
(天台宗)
(真言宗)
(浄土信仰)
藤原氏
源氏
平氏
平将門
藤原純友
源義家
奥州藤原氏
藤原清衡
藤原基衡
藤原秀衡
源義経
源頼朝
後三条天皇
白河天皇
後白河天皇
源義朝
平清盛
源義仲
平時忠
北条政子
北条時政
後鳥羽上皇
源実朝
北条氏
北条泰時
運慶
快慶
西行
藤原定家
鴨長明
一遍
(荘園領主)
(武士の統率者(棟梁))
(武士の統率者(棟梁))
(平将門の乱)
(藤原純友の乱)
(東北戦乱平定)
(東北地方統一)
(奥州藤原氏)
(奥州藤原氏)
(奥州藤原氏)
(源平合戦)
(鎌倉幕府)
(天皇中心政治)
(院政)
(保元の乱)
(平治の乱)
(平氏政権)
(源平合戦)
(平氏の栄華)
(頼朝の妻)
(執権政治)
(承久の乱)
(3代将軍)
(執権政治)
(御成敗式目)
(金剛力士像)
(金剛力士像)
(歌人)
(新古今和歌集)
(方丈記)
(時宗)
兼好法師(吉田兼好) (徒然草)
法然
(浄土教)
親鸞
(浄土真宗)
栄西
(臨済宗)
道元
(曹洞宗)
日蓮
(日蓮宗)
チンギス=ハン (モンゴル帝国)
フビライ=ハン (元寇)
北条時宗
(元寇)
竹崎季長
(蒙古襲来絵詞)
謝国明
(貿易商)
後醍醐天皇
(建武の新政)
楠木正成
(建武の新政)
足利尊氏
(南北朝の動乱)
新田義貞
(建武の新政)
足利義満
(南北朝の統一)
足利氏
(鎌倉公方)
佐竹
(守護大名)
今川
(守護大名)
一色
斯波
畠山
細川
大友
島津
宗
大内
山名
赤松
京極
上杉
足利氏
李成桂
尚氏
安藤(安東)氏
コシャマイン
蓮如
足利義政
武田信玄
朝倉氏
北条氏
毛利元就
浅井長政
上杉謙信
北条早雲
大友宗麟
今川義元
伊達
織田
六角
三好
長宗我部
龍造寺
毛利
尼子
浅井
斎藤
上杉
最上
宗祗
肖柏
宗長
観阿弥
世阿弥
雪舟
善阿弥
藤原基房
近世
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(将軍家)
(朝鮮建国)
(琉球王国)
ムハンマド
ルター
カルバン
コロンブス
(イスラム教)
(宗教改革)
(宗教改革)
(新航路開拓)
バスコ=ダ=ガマ (新航路開拓)
マゼラン
(新航路開拓)
フランシスコ=ザビエル (イエズス会宣教師)
大村氏
大友氏
有馬氏
大内氏
尼子氏
毛利氏
豊臣秀吉
織田信長
(日本海交通で繁栄) 今川義元
(アイヌの指導者) 足利義昭
(一向宗)
武田勝頼
(8代将軍)
明智光秀
(戦国大名)
北条氏
(一乗谷)
最上
(小田原)
伊達
(戦国大名)
佐竹
(戦国大名)
徳川
(戦国大名)
長宗我部
(戦国大名)
島津
(戦国大名)
大友
(戦国大名)
龍造寺
(戦国大名)
毛利
(戦国大名)
上杉
(戦国大名)
李舜臣
(戦国大名)
豊臣氏
(戦国大名)
狩野永徳
(戦国大名)
千利休
(戦国大名)
阿国
(戦国大名)
李参平
(戦国大名)
徳川家康
(戦国大名)
石田三成
(戦国大名)
徳川氏
(戦国大名)
徳川秀忠
(連歌)
徳川家光
(連歌)
池田氏
(連歌)
南部
(能楽)
伊達
(能楽)
丹羽
(水墨画)
本多
(庭師)
奥平
(摂政)
水戸徳川
土井
阿部
(キリシタン大名)
(キリシタン大名)
(キリシタン大名)
(石見銀山をめぐる争い)
(石見銀山をめぐる争い)
(石見銀山をめぐる争い)
徳川
酒井
真田
稲葉
徳川
尾張徳川
戸田
松平
藤堂
井伊
本多
紀伊徳川
蜂須賀
山内
松平
松平
有馬
島津
立花
細川
鍋島
宗
黒田
小笠原
毛利
浅野
水野
池田
松平
森
池田
榊原
京極
酒井
松平
前田
前田
松平
保科
上杉
松平
松平
酒井
佐竹
松前
山田長政
(全国統一)
(全国統一)
(桶狭間の戦い)
(将軍)
(長篠の戦)
(本能寺の変)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(朝鮮水軍)
(全国統一)
(屏風絵)
(茶の湯)
(歌舞伎踊り)
(朝鮮人陶工)
(江戸幕府)
(関が原の戦い)
(将軍家)
(2代将軍)
(3代将軍)
(鳥取藩主)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
天草四郎(益田時貞)
(主な大名)
(主な大名)
キリスト
(主な大名)
マリア
(主な大名)
シャクシャイン
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(主な大名)
(タイ日本町長)
(天草・島原一揆)
(踏絵)
(踏絵)
(アイヌの戦い)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
近世
孔子
林羅山
中江藤樹
徳川綱吉
三井
鴻池
三井高利
高田屋嘉兵衛
井原西鶴
近松門左衛門
松尾芭蕉
菱川師宣
俵屋宗達
尾形光琳
関孝和
渋川春海
徳川吉宗
大岡忠相
田沼意次
上杉治憲(鷹山)
松平定信
林家
十返舎一九
東洲斎写楽
葛飾北斎
与謝蕪村
小林一茶
喜多川歌麿
雷電
歌川(安藤)広重
滝沢馬琴
本居宣長
杉田玄白
前野良沢
平賀源内
ゴッホ
モネ
国友一貫斎
シーボルト
伊能忠敬
池田光政
(儒学)
(朱子学)
(陽明学)
(5代将軍)
(大商人)
(大商人)
(越後屋)
(北前船)
(小説)
(台本)
(俳諧)
(浮世絵)
(装飾画)
(装飾画)
(和算)
(暦)
(享保の改革)
(享保の改革)
(財政再建)
(米沢藩再建)
(寛政の改革)
(幕府の儒学者)
(東海道中膝栗毛)
(浮世絵)
(風景画)
(俳諧)
(俳諧)
(美人画)
(力士)
(風景画)
(南総里見八犬伝)
(古事記伝)
(解体新書)
(解体新書)
(発明家)
(ヨーロッパ絵画)
(ヨーロッパ絵画)
(望遠鏡)
(オランダ医師)
(日本地図)
(閑谷学校)
発行者
帝
国
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
カルバン
クロムウェル
ワシントン
ルイ14世
モンテスキュー
ロック
ルソー
ナポレオン
マルクス
リンカン
ビスマルク
間宮林蔵
高野長英
渡辺崋山
最上徳内
近藤重蔵
ゴローウニン
高田屋嘉兵衛
大黒屋光太夫
ラクスマン
レザノフ
ペリー
高杉晋作
鍋島直正
大塩平八郎
水野忠邦
河合継之助
徳川斉昭
調所広郷
村田清風
井伊直弼
吉田松陰
伊藤博文
徳川家茂
木戸孝允
西郷隆盛
大久保利通
坂本龍馬
勝海舟
徳川慶喜
岩倉具視
中岡慎太郎
後藤象二郎
三条実美
板垣退助
大隈重信
小林虎三郎
前島密
江藤新平
明治天皇
(ピューリタンへ影響)
(ピューリタン革命)
(アメリカ建国の父)
(フランス王)
(三権分立)
(社会契約説)
(人民主権)
(フランス皇帝)
(社会主義)
(南北戦争)
(ドイツ統一)
(蝦夷地調査)
(幕府批判)
(幕府批判)
(蝦夷地調査)
(蝦夷地調査)
(国後島調査)
(ロシアに捉えられる)
(ロシア漂着)
(根室来航)
(長崎来航)
(浦賀来航)
(奇兵隊)
(佐賀藩主)
(大塩平八郎の乱)
(天保の改革)
(長岡藩家老)
(水戸藩主)
(薩摩藩家老)
(長州藩士)
(日米修好通商条約)
(松下村塾)
(内閣総理大臣)
(14代将軍)
(長州藩)
(薩摩藩)
(薩摩藩)
(薩長同盟)
(江戸城無血開城)
(大政奉還)
(公家)
(薩長同盟)
(土佐藩)
(公家)
(参議)
(参議)
(長岡藩指導者)
(郵便制度)
(裁判制度の整備)
(五箇条の御誓文)
福沢諭吉
中江兆民
原善三郎
原富太郎
山口尚芳
久米邦武
津田梅子
上田悌子
永井繁子
吉益亮子
山川捨松
尚泰
謝花昇
伊波普猷
柳宗悦
クラーク
黒田清隆
植木枝盛
千葉卓三郎
川上音二郎
陸奥宗光
寺島宗則
井上馨
青木周蔵
小村寿太郎
李鴻章
八田與一
内村鑑三
幸徳秋水
東郷平八郎
与謝野晶子
安重根
孫文
袁世凱
宮崎滔天
梅屋庄吉
梅屋トク
ネルー
インディラ
渋沢栄一
豊田佐吉
田中正造
コンドル
フェノロサ
狩野芳崖
岡倉天心
横山大観
黒田清輝
高橋由一
高村光雲
(学問のすゝめ・西洋事情)
(思想家)
(三溪園)
(三溪園)
(岩倉使節団)
(岩倉使節団員)
(女子留学生)
(女子留学生)
(女子留学生)
(女子留学生)
(女子留学生)
(琉球最後の王)
(琉球の運動家)
(沖縄の独自性)
(民芸評論家)
(札幌農学校教頭)
(内閣総理大臣)
(思想家)
(五日市憲法)
(オッペケペ節)
(日英通商航海条約)
(条約改正交渉)
(条約改正交渉)
(条約改正交渉)
(関税自主権回復)
(下関条約中国全権)
(台湾総督府技師)
(キリスト教徒)
(社会主義者)
(日本海海戦)
(歌人)
(伊藤博文暗殺)
(辛亥革命)
(中国大総統)
(孫文支援者)
(孫文支援者)
(孫文支援者)
(インド初代首相)
(ネルーの娘)
(実業家)
(豊田式自動織機発明)
(足尾銅山鉱毒事件)
(鹿鳴館設計)
(日本美術)
(日本画)
(日本美術)
(日本画)
(絵画)
(絵画)
(彫刻)
荻原守衛
森鷗外
樋口一葉
夏目漱石
正岡子規
滝廉太郎
二葉亭四迷
石川啄木
島崎藤村
北里柴三郎
志賀潔
野口英世
長岡半太郎
レーニン
ウィルソン
新渡戸稲造
メアリ
ガンディー
浅川巧
吉野作造
桂太郎
犬養毅
尾崎幸雄
美濃部達吉
原敬
加藤高明
平塚らいてう
市川房枝
竹久夢二
芥川龍之介
新美南吉
小林多喜二
志賀直哉
山田耕筰
油屋熊八
柳田国男
知里幸恵
小林一三
浜口雄幸
宮沢賢治
ローズベルト
スターリン
ヒトラー
ムッソリーニ
ピカソ
チャップリン
蒋介石
溥儀
リットン
毛沢東
現代
(彫刻)
(舞姫)
(たけくらべ)
近衛文麿
チャーチル
杉原千畝
(吾輩は猫である) 樋口季一郎
アンネ=フランク
(俳人)
(唱歌)
斎藤隆夫
(浮雲)
昭和天皇
(短歌)
森脇瑤子
(若菜集)
(ペスト菌発見)
(赤痢菌発見)
(黄熱病研究)
(物理学)
(ロシア革命)
(国際連盟)
(国際連盟事務局次長)
(新渡戸の妻)
(非暴力・不服従)
(林業技術者)
(民本主義)
(藩閥内閣)
(五・一五事件)
(護憲運動)
(天皇機関説)
(政党内閣)
(男子普通選挙)
(青鞜社)
(女性参政権)
(絵画)
(蜘蛛の糸)
(ごんぎつね)
(プロレタリア文学)
(文学)
(音楽家)
(実業家)
(民俗学)
(アイヌ文化)
(阪急電鉄)
(東京駅で狙撃)
(雨ニモマケズ)
(ニューディール政策)
(ソ連独裁者)
(ドイツ独裁者)
(イタリア独裁者)
(ゲルニカ)
(喜劇王)
(国民党)
(満州国皇帝)
(リットン調査団)
(中国共産党指導者)
(国家総動員法) マッカーサー
(イギリス首相) 昭和天皇
(リトアニア日本領事代理) 毛沢東
(ハルビン陸軍軍人) 蒋介石
(アンネの日記) 吉田茂
(政府と軍を批判し除名) 鳩山一郎
(玉音放送)
岸信介
(原爆投下前の日記) ネルー
佐藤栄作
田中角栄
周恩来
池田勇人
力道山
美空ひばり
長嶋茂雄
湯川秀樹
古橋廣之進
白井義男
黒澤明
(GHQ)
(人間宣言)
(中華人民共和国成立)
(台湾へ逃亡)
(サンフランシスコ平和条約)
(日ソ共同宣言)
(新安保条約)
(インド首相)
(沖縄返還)
(日中共同声明)
(日中共同声明)
(所得倍増政策)
(プロレス)
(歌手)
(プロ野球)
(ノーベル賞日本人初受賞)
(水泳)
(ボクシング)
(映画監督)
皇太子(今上天皇) (結婚パレード)
(プロ野球)
王貞治
若乃花(初代)
大鵬
松本清張
司馬遼太郎
川端康成
大江健三郎
手塚治虫
ブッシュ
ゴルバチョフ
細川護熙
村山富市
小泉純一郎
鳩山由紀夫
安倍晋三
宮崎駿
(相撲)
(相撲)
(小説)
(歴史小説)
(ノーベル文学賞)
(ノーベル文学賞)
(漫画の表現方法を確立)
(マルタ会談)
(マルタ会談)
(55年体制の終わり)
(自社連立内閣)
(郵政民営化)
(政権交代)
(自民党党首)
(アニメ)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
古代まで
ラムセス2世
ハムラビ王
始皇帝
孔子
シャカ
イエス
ムハンマド(マホメット)
アッラー
倭の奴の国王
卑弥呼
乎ワ居
ワカタケル大王(武)
讃
珍
済
興
玄奘
阿倍仲麻呂
磐井
物部氏
蘇我氏
推古天皇
聖徳太子(厩戸皇子)
蘇我馬子
小野妹子
中大兄皇子(天智天皇)
中臣鎌足(藤原鎌足)
天武天皇
持統天皇
大伴家持
山上憶良
聖武天皇
鑑真
行基
柿本人麻呂
藤原氏
桓武天皇
阿弖流為
母礼
坂上田村麻呂
最澄(伝教大師)
空海(弘法大師)
藤原頼通
藤原道長
紫式部
清少納言
紀貫之
平将門
藤原純友
源氏
(エジプト文明) 平氏
(メソポタミア文明) 平清盛
(中国統一)
源頼朝
(儒教)
安倍氏
(仏教)
清原氏
(キリスト教) 源義家
(イスラム教) 奥州藤原氏
(イスラム教唯一神) 長屋王
(金印)
棚田嘉十郎
(邪馬台国女王)
(稲荷山古墳豪族)
(鉄剣)
(倭の五王)
(倭の五王)
(倭の五王)
(倭の五王)
(西遊記)
(留学生)
(筑紫国豪族)
(ヤマト王権豪族)
(ヤマト王権豪族)
(初の女帝)
(摂政)
(豪族)
(遣隋使)
(大化の改新)
(大化の改新)
(律令の編纂)
(藤原京)
(貴族)
(貴族)
(大仏建立)
(寺院・僧の制度)
(社会事業)
(万葉集)
(摂関政治)
(平安京)
(蝦夷族長)
(蝦夷副将)
(征夷大将軍)
(天台宗)
(真言宗)
(平等院鳳凰堂)
(摂関政治)
(源氏物語)
(枕草子)
(古今和歌集)
(反乱)
(反乱)
(武士の棟梁)
発行者 日
文
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
(武士の棟梁)
(棟梁)
(棟梁)
(東北豪族)
(東北豪族)
(武士の棟梁)
(平泉)
(貴族)
(平城京保存)
チンギス=ハン
マルコ=ポーロ
後三条天皇
白河天皇
源氏
平氏
藤原氏
後白河上皇
源義朝
平清盛
源頼朝
源義仲
源義経
奥州藤原氏
北条氏
後鳥羽上皇
北条泰時
北条政子
北条義時
源実朝
九条頼経
北条時房
三浦義村
逸見入道
長沼宗政
佐々木信綱
島津忠時
島津忠久
常陸房昌明
佐々木義清
安保実員
武田信光
橘公業
小笠原長清
鴨長明
兼好法師
運慶
快慶
法然
親鸞
一遍
日蓮
栄西
道元
フビライ=ハン
北条時宗
竹崎季長
平重衡
重源
陳和卿
(モンゴル帝国)
(東方見聞録)
(荘園整理)
(院政)
藤原秀衡
後醍醐天皇
楠木正成
足利尊氏
(保元の乱、平治の乱) 新田義貞
(保元の乱、平治の乱) 足利義満
(摂関政治)
李成桂
(保元の乱、平治の乱) 鄭和
(平治の乱)
尚巴志
(平氏政権)
コシャマイン
(鎌倉幕府)
足利義教
(源平合戦)
足利義政
(源平合戦)
細川氏
(平泉)
山名氏
(執権政治)
伊達
(承久の乱)
北条
(御成敗式目)
武田
(北条氏実権) 今川
(承久の乱)
織田
(源氏将軍)
六角
(4代将軍)
三好
(承久の乱)
長宗我部
(守護)
島津
(守護)
相良
(守護)
龍造寺
(守護)
大友
(守護)
毛利
(守護)
尼子
(守護)
浅井
(守護)
朝倉
(守護)
上杉
(守護)
武田信玄
(守護)
今川義元
(守護)
島津貴久
(方丈記)
毛利元就
(徒然草)
朝倉義景
(金剛力士像)
上杉謙信
(金剛力士像)
雪舟
(浄土教)
観阿弥
(浄土真宗)
世阿弥
(時宗)
善阿弥
(日蓮宗)
又四郎
(禅宗)
柿本人麻呂
(禅宗)
亀屋五位女
(元寇)
武田信虎
(元寇)
加藤清正
(蒙古襲来絵詞) 成富兵庫
(平清盛の子)
(東大寺再興)
(宋の技術者)
近世
(東大寺への金寄進)
コロンブス
マゼラン
(大航海時代)
(大航海時代)
バスコ=ダ=ガマ (大航海時代)
(建武の新政)
(建武の新政)
(南北朝の動乱) ムハンマド(マホメット)
(建武の新政)
ルター
(南北朝合一) レオナルド=ダ=ビンチ
(朝鮮国)
ミケランジェロ
フランシスコ=ザビエル
(大遠征航海)
(琉球王国)
織田信長
(アイヌの指導者) 今川義元
(6代将軍)
斎藤氏
(8代将軍)
足利義昭
(応仁の乱)
武田氏
(応仁の乱)
豊臣秀吉
(戦国大名)
中浦ジュリアン
(戦国大名)
伊東マンショ
(戦国大名)
千々石ミゲル
(戦国大名)
原マルチノ
(戦国大名)
武田勝頼
(戦国大名)
毛利氏
(戦国大名)
明智光秀
(戦国大名)
伊達
(戦国大名)
北条
(戦国大名)
武田
(戦国大名)
徳川
(戦国大名)
長宗我部
(戦国大名)
島津
(戦国大名)
毛利
(戦国大名)
明智
(戦国大名)
浅井
(戦国大名)
朝倉
(戦国大名)
柴田
(戦国大名)
上杉
(戦国大名)
狩野永徳
(戦国大名)
千利休
(戦国大名)
阿国
(戦国大名)
李参平
(水墨画)
池田輝政
(能楽)
徳川家康
(能楽)
豊臣氏
(河原者)
石田三成
(河原者)
南部
(掛け軸作者)
伊達
(帯商い独占権) 上杉
(武田信玄父)
丹羽
(治水事業)
保科
(治水事業)
本多
奥平
酒井
徳川(水戸)
(イスラムの広がり)
(宗教改革)
(モナ=リザ)
(ダビデ像)
(キリスト教布教)
(全国統一)
(桶狭間の戦い)
(美濃国支配)
(将軍)
(戦国大名)
(天下統一)
(少年使節)
(少年使節)
(少年使節)
(少年使節)
(長篠の戦)
(戦国大名)
(本能寺の変)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(信長・秀吉の時代の大名)
(障壁画)
(茶の湯)
(阿国歌舞伎)
(有田焼)
(姫路城)
(江戸幕府)
(関ヶ原の戦い)
(関ヶ原の戦い)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
土井
阿部
徳川(館林)
稲葉
徳川(甲府)
徳川(尾張)
松平
藤堂
本多(郡山)
徳川(紀伊)
蜂須賀
松平(高松)
山内
松平(松山)
細川
有馬
立花
鍋島
黒田
小笠原
宗
榊原
池田(鳥取)
森
池田
松平(松江)
水野
浅野
毛利
酒井
井伊
松平(福井)
戸田
前田
真田
松平(高田)
松平(村上)
酒井(庄内)
松平(山形)
佐竹
徳川家光
イエス
雨森芳洲
松前氏
シャクシャイン
三井家
徳川秀忠
足利氏
井上伝
鴻池
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(3代将軍)
(踏絵)
(朝鮮との外交)
(松前藩)
(シャクシャインの戦い)
(越後屋)
(2代将軍)
(室町幕府将軍)
(久留米がすり)
(商人)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
近世
三井
井原西鶴
近松門左衛門
坂田藤十郎
市川団十郎
松尾芭蕉
俵屋宗達
尾形光琳
菱川師宣
曾良
徳川綱吉
孔子
徳川光圀
関孝和
宮崎安貞
徳川吉宗
田沼意次
松平定信
武左衛門
本居宣長
前野良沢
杉田玄白
シーボルト
平賀源内
伊能忠敬
安藤昌益
与謝蕪村
小林一茶
十返舎一九
滝沢(曲亭)馬琴
喜多川歌麿
葛飾北斎
歌川(安藤)広重
大田南畝
一遍
(商人)
(浮世草子)
(人形浄瑠璃の台本)
(歌舞伎役者)
(歌舞伎役者)
(俳諧)
(屏風絵)
(屏風絵)
(浮世絵)
(松尾芭蕉の弟子)
(5代将軍)
(儒学)
(大日本史)
(和算)
(農業全書)
(8代将軍)
(政治改革)
(寛政の改革)
(一揆)
(国学)
(解体新書)
(解体新書)
(ドイツ人医師)
(発電機)
(日本地図)
(身分制社会批判)
(俳諧)
(俳諧)
(東海道中膝栗毛)
(南総里見八犬伝)
(美人画)
(富嶽三十六系)
(東海道五十三次)
(狂歌)
(時宗)
発行者
日
文
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
豊臣秀吉
クロムウェル
ワット
スチーブンソン
ワシントン
ナポレオン
ボルテール
モンテスキュー
ルソー
マルクス
エンゲルス
リンカーン
洪秀全
高野長英
渡辺崋山
大塩平八郎
ラクスマン
レザノフ
ゴローウニン
ビッドル
最上徳内
近藤重蔵
間宮林蔵
伊能忠敬
水野忠邦
ペリー
ハリス
井伊直弼
吉田松陰
西郷隆盛
大久保利通
高杉晋作
木戸孝允
坂本龍馬
岩倉具視
徳川慶喜
勝海舟
伊藤俊輔(博文)
井上聞多(馨)
明治天皇
大隈重信
三条実美
江藤新平
渋沢栄一
福沢諭吉
中江兆民
前島密
山口尚芳
尚泰
津田梅子
(対外戦争)
(ピューリタン革命)
(蒸気機関)
(蒸気機関車)
(アメリカ大統領)
(フランス皇帝)
(自由尊重)
(三権分立)
(社会契約説)
(共産党宣言)
(共産党宣言)
(奴隷解放宣言)
(太平天国)
(蛮社の獄)
(蛮社の獄)
(幕府への反乱)
(ロシア使節)
(ロシア通商要求)
(ロシア測量強行)
(通商要求)
(北方探検)
(北方探検)
(北方探検)
(日本全図)
(天保の改革)
(開国)
(アメリカ総領事)
(日米修好通商条約)
(松下村塾)
(薩摩藩)
(薩摩藩)
(長州藩)
(長州藩)
(薩長同盟)
(公家)
(大政奉還)
(江戸無血開城)
(内閣総理大臣)
(外国船乗り込み)
(五箇条の御誓文)
(参議)
(太政大臣)
(文部省)
(実業家)
(学問のすすめ・西洋事情)
(思想家)
(郵便制度)
(岩倉使節団)
(琉球王国最後の国王)
(女子留学生)
グラント
フェノロサ
岡倉天心
狩野芳崖
青木氏
川上音二郎
黒田清隆
陸奥宗光
小村寿太郎
ビスマルク
幸徳秋水
内村鑑三
与謝野晶子
東郷平八郎
安重根
石川啄木
孫文
袁世凱
田中正造
堺利彦
平塚らいてう
坪内逍遥
二葉亭四迷
夏目漱石
正岡子規
樋口一葉
横山大観
黒田清輝
荻原守衛
野口英世
北里柴三郎
長岡半太郎
志賀潔
木村 栄
高峰譲吉
鈴木梅太郎
大森房吉
森鴎外
島崎藤村
山本作兵衛
藤原道長
影山家
レーニン
ウィルソン
ガンディー
柳宗悦
吉野作造
桂太郎
西園寺公望
美濃部達吉
(アメリカ前大統領)
(東京美術学校の設立)
(日本画の改革)
(フェノロサによる支援)
(町田市の豪農)
(オッペケペ節)
(内閣総理大臣)
(治外法権撤廃)
(関税自主権回復)
(ドイツ帝国)
(社会主義者)
(キリスト教徒)
(君死にたまふことなかれ)
(日本海海戦)
(伊藤博文暗殺)
(詩人)
(辛亥革命)
(中国軍閥)
(足尾鉱毒事件)
(社会主義)
(青鞜社)
(小説)
(小説)
(小説)
(俳句・短歌の近代化)
(たけくらべ)
(日本画)
(西洋画)
(彫刻)
(黄熱病の研究)
(医学)
(物理学)
(赤痢菌発見)
(緯度変化の研究)
(アドレナリンの抽出)
(ビタミンB1の抽出)
(地震計の発明)
(舞姫)
(若菜集)
(炭鉱記録画)
(御堂関白記)
(新聞社カメラマン)
(ロシア革命)
(国際連盟設立)
(非暴力・不服従)
(民芸評論家)
(民本主義)
(藩閥内閣)
(立憲政友会総裁)
(憲法学者)
現代
原敬
加藤高明
市川房枝
西光万吉
山田孝野次郎
武者小路実篤
谷崎潤一郎
芥川龍之介
小林多喜二
吉川英治
江戸川乱歩
辰野金吾
豊田佐吉
スターリン
ヒトラー
ムッソリーニ
(政党内閣)
(普通選挙法)
(女性参政権)
(水平社綱領)
(全国水平社)
(小説)
(小説)
(小説)
(プロレタリア文学)
(大衆文学)
(大衆文学)
(建築家)
(豊田式汽力織機)
(ソ連独裁者)
(ドイツ独裁者)
(イタリア独裁者)
ルーズベルト大統領 (ニューディール)
ピカソ
フランコ将軍
蒋介石
浜口雄幸
溥儀
犬養毅
石橋湛山
毛沢東
斎藤隆夫
(ゲルニカ)
(反ファシズム)
(国民党)
(東京駅にて狙撃)
(満州国皇帝)
(五・一五事件)
(満州支配反対のジャーナリスト)
(中国共産党指導者)
(反軍演説)
アンネ=フランク (アンネの日記)
東条英機
チャーチル
昭和天皇
新渡戸稲造
杉原千畝
手塚治虫
(日米開戦)
(イギリス首相)
(終戦のラジオ放送)
(国際連盟本部の事務総長)
(リトアニア外交官)
(漫画家)
ネルー
周恩来
マッカーサー
昭和天皇
毛沢東
久保山愛吉
吉田茂
鳩山一郎
池田勇人
岸信介
佐藤栄作
田中角栄
細川護煕
高梨沙羅
平野歩夢
平岡卓
山口仙二
若田光一
山中伸弥
萱野茂
(平和五原則)
(平和五原則)
(日本の占領と非軍事化・民主化)
(敗戦)
(中華人民共和国の成立)
(第五福竜丸)
(主権と国交の回復)
(日ソ共同宣言)
(所得倍増)
(新安保条約調印)
(非核三原則)
(日中共同声明)
(内閣総理大臣)
(女子スキージャンプ)
(ソチオリンピックメダリスト)
(ソチオリンピックメダリスト)
(核兵器廃絶)
(宇宙飛行士)
(ノーベル賞受賞)
(アイヌ民族初の国会議員)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
古代まで
相澤忠洋
孔子
始皇帝
イエス
釈迦
ムハンマド
アラー
エホバ
奴国の王
卑弥呼
光武帝
師升
安帝
仁徳天皇
イザナキの命
イザナミの命
天照大神
スサノオの命
ツクヨミの命
(岩宿発見)
(儒教)
(中国統一)
(キリスト教)
(仏教)
(イスラム教)
大友皇子
発行者 自由社
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
(壬申の乱)
後白河天皇(上皇) (保元の乱)
崇徳上皇
持統天皇
(藤原京)
藤原氏
聖武天皇
(大仏建立)
慈円
(国分寺・国分尼寺)
光明皇后
平清盛
行基
(大仏建立)
源義朝
(イスラム教唯一神) 用明天皇
(天然痘感染)
平氏
(ユダヤ教唯一神) 阿倍仲麻呂
(遣唐使)
安徳天皇
(金印)
鑑真
(戒律)
以仁王
(邪馬台国女王) 額田王
(万葉集)
源頼朝
(漢皇帝)
柿本人麻呂
(万葉集)
源義経
(倭国王)
大伴家持
(万葉集)
源氏
(漢皇帝)
山上憶良
(万葉集)
奥州藤原氏
(大仙古墳)
山部赤人
(万葉集)
北条政子
(国生み神話) 大伴旅人
(万葉集)
北条氏
(国生み神話) 桓武天皇
(平安京)
源実朝
(国生み神話) 明治天皇
(東京遷都)
後鳥羽上皇
(国生み神話) 坂上田村麻呂
(征夷大将軍) 北条泰時
(国生み神話) アテルイ
(蝦夷指導者) 一遍
オオクニヌシの神(大国主神) (国譲り神話)
藤原氏
(摂関政治)
北条時頼
ニニギの命
(国譲り神話) 藤原道長
(摂関政治)
佐野常世
ホオリの命
(日向三代神話) 藤原頼通
(摂関政治)
チンギス・ハン
ウガヤフキアエズの命 (日向三代神話) 最澄
(天台宗)
フビライ・ハン
カムヤマトイワレヒコの命(神武天皇)
(日向三代神話) 空海
(真言宗)
北条時宗
タケミカズチの神(建御雷神) (天照大神の使者) 菅原道真
(遣唐使廃止) マルコ・ポーロ
(出雲大社訪問時の御歌)
皇后陛下
鳥羽僧正
(鳥獣戯画)
宗助国
広開土王(好太王) (高句麗石碑) 清少納言
(枕草子)
藤原秀郷
讃
(倭の五王)
紫式部
(源氏物語)
藤原公清
珍
(倭の五王)
醍醐天皇
(古今和歌集) 源義清
済
(倭の五王)
紀貫之
(古今和歌集) 武田氏
興
(倭の五王)
小野小町
(六歌仙)
武田信玄
武(雄略天皇) (倭の五王)
在原業平
(六歌仙)
後醍醐天皇
聖明王
(仏教伝来)
後白河上皇
(梁塵秘抄)
護良親王
欽明天皇
(仏教伝来)
源信
(浄土教)
楠木正成
蘇我氏
(崇仏論争)
空也
(浄土教)
足利尊氏
(中尊寺金色堂) 新田義貞
物部氏
(崇仏論争)
奥州藤原氏
秦氏
(養蚕と機織り) 清原元輔
(清少納言の父) 足利義満
秦河勝
(豪族)
藤原道綱の母
(蜻蛉日記)
佐竹
蘇我馬子
(崇仏論争)
菅原孝標の女
(更級日記)
千葉
鞍作鳥(止利仏師) (釈迦如来像) 源氏
(武士の棟梁) 武田
聖徳太子(厩戸皇子) (摂政)
平氏
(武士の棟梁) 今川
推古天皇
(初の女帝)
平将門
(反乱)
土岐
小野妹子
(遣隋使)
藤原純友
(反乱)
畠山
煬帝
(隋皇帝)
後三条天皇
(荘園整理)
山名
蘇我蝦夷
(馬子の子)
源義家
(前九年の役) 細川
(太子一族を滅ぼす) 清和天皇
蘇我入鹿
(源氏の祖)
大友
(聖徳太子長男) 白河天皇・上皇 (院政)
山背大兄王
一色
中大兄皇子(天智天皇) (大化の改新)
太宗
(宋の皇帝)
島津
中臣鎌足(藤原鎌足) (大化の改新)
菊池・阿蘇
(中大兄皇子の母)
皇極天皇
今川
大海人皇子(天武天皇) (壬申の乱・律令国家)
(保元の乱)
(摂関家)
(愚管抄)
(平氏政権)
(平治の乱)
(武士の棟梁)
(清盛の孫)
(平氏追討)
(鎌倉幕府)
(平氏追討)
(武士の棟梁)
(平泉)
(頼朝妻)
(執権政治)
(三代将軍)
(承久の乱)
(御成敗式目)
(時宗)
(執権)
(謡曲「鉢の木」)
(モンゴル帝国)
(元)
(元寇)
(東方見聞録)
(対馬で元と戦う)
(佐藤の名字の起源)
(佐藤の名字の起源)
(武田の起源)
(戦国大名)
(戦国大名)
(建武の新政)
(幕府との戦い)
(幕府との戦い)
(室町幕府)
(幕府との戦い)
(三代将軍)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
大内
武田
佐々木
赤松
富樫
斯波
佐々木
上杉
李成桂
宗氏
尚氏
足利義政
足利義視
足利義尚
細川勝元
山名持豊(宗全)
蓮如
源信
空也
法然
親鸞
日蓮
栄西
道元
運慶
快慶
無著
世親
重源
藤原定家
西行
鴨長明
吉田兼好
観阿弥
世阿弥
雪舟
宗祇
上杉氏
上杉憲実
織田信長
足利義昭
近世
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(朝鮮国)
武田信玄
伊達
佐竹
北条
武田
今川
斎藤
織田
六角
(対馬・朝鮮貿易) 三好
(琉球王国)
長宗我部
(8代将軍)
大友
(義政後継者)
相良
(義政の子)
島津
(応仁の乱)
竜造寺
(応仁の乱)
毛利
(一向一揆指導者) 尼子
(浄土教)
小早川
(浄土教)
山名
(浄土宗)
浅井
(浄土真宗)
朝倉
(日蓮宗)
上杉
(臨済宗)
北条早雲
(曹洞宗)
上杉謙信
(金剛力士像)
毛利元就
(金剛力士像)
伊達政宗
(古代インド仏教の学者) 北条氏房
(無著の弟子)
ルター
イグナチウス・ロヨラ
(東大寺復興)
(新古今和歌集) コロンブス
バスコ・ダ・ガマ
(歌人)
(方丈記)
マゼラン
(徒然草)
種子島氏
フランシスコ・ザビエル
(能)
(能)
ヤジロー
(水墨画)
大村氏
(連歌)
中浦ジュリアン
(足利学校)
伊東マンショ
(関東管領)
原マルチノ
(全国統一)
千々石ミゲル
(15代将軍)
織田信長
今川義元
足利義昭
武田勝頼
明智光秀
羽柴秀吉(豊臣秀吉)
豊臣秀次
北条氏政
北条氏直
長宗我部元親
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(大規模治水工事)
(大規模治水工事)
(宗教改革)
(イエズス会)
(大航海時代)
(大航海時代)
(大航海時代)
(種子島領主)
(キリスト教布教)
(マラッカ・日本人青年)
(キリシタン大名)
(少年使節)
(少年使節)
(少年使節)
(少年使節)
(全国統一)
(桶狭間の戦い)
(将軍)
(長篠の戦)
(本能寺の変)
(天下統一)
(秀吉の養子)
(秀吉敵側の武将)
(秀吉敵側の武将)
(秀吉敵側の武将)
島津義久
毛利輝元
徳川家康
加藤清正
小西行長
李舜臣
豊臣家
フェリペ2世
沈寿官
李参平
李勺光
トルレス
オルガンチーノ
カブラル
ヴァリニャーノ
フロイス神父
高山右近
コエリョ
狩野永徳
千利休
池坊専好
千家
出雲阿国
徳川家康
石田三成
豊臣秀頼
徳川氏
徳川家光
佐竹
南部
酒井(庄内)
松平(山形)
伊達(仙台)
丹羽
本多(白河)
奥平
徳川(館林)
徳川(水戸)
土井
阿部
酒井(前橋)
稲葉
徳川(名古屋)
戸田
藤堂
井伊
徳川(和歌山)
蜂須賀
山内
松平(松山)
(秀吉敵側の武将)
(秀吉敵側の武将)
(秀吉敵側の武将)
(朝鮮出兵)
(朝鮮出兵)
(朝鮮出兵)
(朝鮮出兵)
(スペイン国王)
(薩摩焼)
(有田焼)
(萩焼)
(布教長)
(神父)
(布教長)
(東インド管区巡察師)
(日本史)
(キリシタン大名)
(宣教師)
(障壁画)
(茶の湯)
(華道)
(茶道家元)
(かぶき踊り)
(江戸幕府)
(関が原の戦い)
(秀吉の遺児)
(全国支配)
(3代将軍)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
発行者
自由社
】(中学校
近世
伊達(宇和島)
島津
細川
有馬
立花
鍋島
黒田
小笠原
宗
毛利
浅野
水野
松平(高松)
松平(松江)
池田
本多
酒井(小浜)
池田(鳥取)
榊原
松平(福井)
前田(金沢)
前田(富山)
徳川(甲府)
真田
保科
松平(村上)
松平(高田)
上杉(米沢)
山田長政
小西行長
松倉勝家
天草四郎時貞
志筑忠雄
ケンペル
(古典)
(古典)
(農業全書)
(和算)
(赤穂事件)
(赤穂事件)
(赤穂事件)
二宮金次郎(尊徳) (積小為大)
(金次郎の本家)
二宮家
(金次郎の藩家老)
服部家
緒方洪庵
(適塾)
フォン・シーボルト (鳴滝塾)
吉田松陰
(松下村塾)
石田梅岩
(石門心学)
本居宣長
(国学)
徳川吉宗
(8代将軍)
(全身麻酔薬の開発)
華岡青洲
杉田玄白
(解体新書)
前野良沢
(解体新書)
平賀源内
(発電機)
麻田剛立
(天文学)
伊能忠敬
(日本地図)
最上徳内
(北方探索)
広瀬淡窓
(咸宜園)
伊能家
(酒造業)
高橋至時
(天文学者)
ジェローム・ラランド (天文学者)
(天文方・書物奉行)
高橋景保
(日本町)
大岡越前守忠相 (町奉行)
(キリシタン大名) 田沼意次
(政治改革)
(島原藩主)
青木昆陽
(甘藷の普及)
(島原の乱)
上杉鷹山
(米沢藩主)
(長崎通詞)
徳川家斉
(大御所時代)
(日本誌)
松平定信
(寛政の改革)
イエス・キリスト (踏絵)
与謝蕪村
(俳諧)
尚氏
(琉球王国)
小林一茶
(俳諧)
(シャクシャインの戦い)
(東海道中膝栗毛)
シャクシャイン
十返舎一九
徳川綱吉
(5代将軍)
式亭三馬
(浮世風呂)
(南総里見八犬伝)
徳川家宣
(6代将軍)
滝沢馬琴
新井白石
(財政再建)
上田秋成
(雨月物語)
井原西鶴
(日本永代蔵)
喜多川歌麿
(美人画)
近松門左衛門
(心中天網島)
東洲斎写楽
(役者絵)
松尾芭蕉
(俳諧)
葛飾北斎
(富嶽三十六系)
(東海道五十三次)
俵屋宗達
(屏風絵)
歌川広重
(フランス印象派)
尾形光琳
(屏風絵)
ゴッホ
菱川師宣
(浮世絵)
池大雅
(文人画)
林羅山
(朱子学)
円山応挙
(文人画)
徳川光圀
(大日本史)
鶴屋南北
(台本作家)
中江藤樹
(陽明学)
市川団十郎
(歌舞伎役者)
山鹿素行
(古典)
坂田藤十郎
(歌舞伎役者)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
(江戸初期の大名)
伊藤仁斎
荻生徂徠
宮崎安貞
関孝和
吉良上野介
浅野内匠頭
大石内蔵助
社会
歴史的分野)
近代
市川海老蔵
佐野川市松
岩井半四郎
ラクスマン
レザノフ
大塩平八郎
水野忠邦
王陽明
熊沢蕃山
林子平
会沢正志斎
一橋慶喜
高野長英
渡辺崋山
間宮林蔵
モネ
テオドール
(歌舞伎役者)
(歌舞伎役者)
(歌舞伎役者)
(ロシアの接近)
(ロシアの接近)
ナポレオン
ペリー
阿部正弘
水野忠邦
ハリス
(大塩平八郎の乱) 井伊直弼
(天保の改革)
徳川斉昭
(陽明学)
吉田松陰
(陽明学)
橋本左内
(海国兵談)
高杉晋作
(水戸藩儒学者) 木戸孝允
(将軍後見職)
西郷隆盛
(蛮社の獄)
大久保利通
(蛮社の獄)
坂本龍馬
(間宮海峡発見) 徳川慶喜
(日本庭園)
孝明天皇
(ゴッホ弟)
明治天皇
岩倉具視
勝海舟
大村益次郎
松平容保
三条実美
グリフィス
福沢諭吉
大隈重信
板垣退助
副島種臣
山県有朋
江藤新平
大木喬任
伊藤博文
小林虎三郎
尚氏
伊波普猷
山口尚芳
津田梅子
(フランス皇帝)
(黒船)
(老中)
(老中)
黒田清隆
金玉均
李鴻章
桂太郎
(アメリカ総領事) 加藤高明
(大老)
柴五郎
(安政の大獄)
乃木希典
(安政の大獄)
東郷平八郎
(安政の大獄)
秋山好古
(長州藩)
秋山真之
セオドア・ルーズベルト
(長州藩)
(薩摩藩)
ステッセル
(薩摩藩)
ウィッテ
ウィルヘルム2世
(薩長同盟)
ロジェストヴェンスキー中将
(15代将軍)
(幕府に好意的) 孫文
(五箇条の御誓文) 宣統帝(溥儀)
(王政復古の大号令) 袁世凱
(江戸城無血開城) 伊東巳代治
(上野戦争)
金子堅太郎
(会津藩前藩主) 安重根
(明治新政府) 渋沢栄一
(福井藩教授)
後藤象二郎
(学問のすすめ) 浅野総一郎
(参議)
古河市兵衛
(参議)
大倉喜八郎
(外務卿)
篠田直方
(陸軍卿)
川崎正蔵
(司法卿)
佐々木八郎
(文部卿)
田中正造
(工部卿)
片山潜
(長岡藩、国漢学校) 幸徳秋水
(琉球王国)
安倍磯雄
(沖縄学)
北里柴三郎
(岩倉使節団)
野口英世
(女子留学生)
二葉亭四迷
ジョン・ブラック (英字新聞)
尾崎紅葉
アンベール
(遣日使節団)
高峰譲吉
イザベラ・バード (女性旅行家)
志賀潔
エドワード・モース (東京大学動物学教授) 大森房吉
ヴィレム・カッテンディーケ (長崎海軍伝習所) 木村栄
ラフカディオ・ハーン (日本に帰化)
長岡半太郎
井上馨
(欧化政策)
鈴木梅太郎
(治外法権の撤廃) 森鴎外
陸奥宗光
(関税自主権の回復) 樋口一葉
小村寿太郎
川上音二郎
(オッペケペ節) 島崎藤村
井上毅
(憲法草案)
正岡子規
(日本憲法見込案) 与謝野晶子
内藤魯一
(東洋大日本国国憲按) 石川啄木
植木枝盛
千葉卓三郎
(日本帝国憲法) フェノロサ
(総理大臣)
(朝鮮開化派)
(下関講和会議)
(開戦論者)
(開戦論者)
(義和団事件)
(旅順要塞攻略)
(日本海海戦)
(奉天会戦)
(日本海海戦)
岡倉天心
横山大観
狩野芳崖
黒田清輝
藤島武二
高村光雲
滝廉太郎
夏目漱石
ネルー
シーラージー
(水師営の会見) レーニン
(ポーツマス会議ロシア代表) ニコライ2世
(黄禍論)
マルクス
(ロシア艦隊司令長官) ウィルソン
(辛亥革命)
ガンジー
(清朝最後の皇帝) 西園寺公望
(中華民国大総統)
ケマル・アタチュルク
(憲法草案)
(憲法草案)
(伊藤博文暗殺)
(実業家)
(高島炭鉱)
吉野作造
原敬
平塚らいてう
加藤高明
山本権兵衛
高橋是清
浜口雄幸
犬養毅
後藤新平
柳田国男
志賀直哉
武者小路実篤
谷崎潤一郎
芥川龍之介
大正天皇
(院内銀山)
(札幌麦酒醸造所)
(愛知紡績所)
(兵庫造船所)
(三池炭鉱)
(足尾銅山鉱毒問題)
(社会主義研究会)
(社会主義研究会)
(社会主義研究会)
(破傷風血清療法) 裕仁親王(昭和天皇)
(黄熱病)
(口語文)
(口語文)
(インド独立運動家)
ムスタファー・カーミル (エジプト民族運動指導者)
(ポーツマス会議仲介)
(深川セメント製造所)
(伝統美術)
(日本画)
(悲母観音)
(油絵)
(油絵)
(彫刻)
(荒城の月、花)
(こころ)
フランクリン・ルーズベルト
若槻礼次郎
スターリン
(タカジアスターゼ) ムッソリーニ
(赤痢菌)
ヒトラー
(地震計)
蒋介石
(緯度の変化) 張作霖
(原子模型)
マクマリー
(ビタミンB1) 幣原喜重郎
(舞姫)
リットン
(たけくらべ) 鈴木貫太郎
(破戒)
張学良
(俳句)
斉藤隆夫
(みだれ髪)
近衛文麿
(一握の砂)
ゾルゲ
(伝統美術)
松岡洋右
(イランの詩人)
(ソビエト政府)
(ロマノフ王朝最後の皇帝)
(マルクス主義)
(国際連盟提唱)
(非暴力主義)
(パリ講和会議全権代表)
(新生トルコの父)
(民本主義)
(本格的政党内閣)
(婦人運動)
(普通選挙法)
(16・22代総理大臣)
(20代総理大臣)
(政党内閣)
(29代総理大臣)
(東京復興)
(民俗学)
(白樺派)
(白樺派)
(耽美的作品)
(理知的作風)
(崩御)
(昭和の始まり)
(ニューディール政策)
(ロンドン軍縮会議)
(共産主義)
(ファシスト党)
(ナチス党)
(国民党)
(満州軍閥)
(中国の情勢について)
(外務大臣)
(リットン調査団)
(二・二六事件)
(西安事件)
(戦争の目的を国会で質問)
(東亜新秩序構想)
(スパイ事件)
(三国同盟)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
近代
樋口季一郎
東条英機
杉原千畝
ハル
チャーチル
大田実
阿南惟幾
チャンドラ・ボース
バー・モウ
ククリット・プラモード
(ユダヤ人救済)
(首相)
(ユダヤ人救済)
(アメリカ国務長官)
(ヤルタ会談)
(沖縄司令官)
(陸軍大臣)
(インドの独立)
(ミャンマー初代首相)
(タイ元首相)
発行者
自由社
】(中学校
現代
マッカーサー
東条英機
パル
トルーマン
毛沢東
蒋介石
吉田茂
スターリン
フルシチョフ
岸信介
チャーチル
ニクソン
鳩山一郎
池田勇人
佐藤栄作
昭和天皇
昭和皇后
チャスラフスカ
大松監督
三宅義信
山下治広
田中角栄
ケネディ
周恩来
小渕恵三
明仁親王(今上天皇)
三木武夫
福田赳夫
大平正芳
鈴木善幸
中曽根康弘
竹下登
大正天皇
ジョージ5世
鈴木貫太郎
川端康成
三島由紀夫
石原慎太郎
湯川秀樹
松本清張
司馬遼太郎
美空ひばり
小津安二郎
黒澤明
手塚治虫
宮崎駿
朝永振一郎
江崎玲於奈
福井謙一
利根川進
(GHQ)
(東京裁判)
(東京裁判インド代表)
(アメリカ大統領)
(中華人民共和国の成立)
(国民党)
(サンフランシスコ講和条約)
(ソ連指導者)
(スターリン批判)
(日米新安保条約)
(イギリス首相)
(米中関係正常化)
(日ソ共同宣言)
(所得倍増政策)
(非核三原則)
(沖縄本土復帰式典出席)
(沖縄本土復帰式典出席)
(東京オリンピック)
(東京オリンピック)
(東京オリンピック)
(東京オリンピック)
(日中共同声明)
(アメリカ大統領)
(日中国交正常化)
(新元号『平成』)
(皇位継承)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(国鉄分割民営化)
(消費税導入)
(昭和天皇の父)
(昭和天皇と語らい)
(御前会議)
(文学)
(文学)
(文学)
(日本人初のノーベル賞受賞)
(社会派推理諸説)
(歴史青春群像)
(国民的歌手)
(映画監督)
(映画監督)
(現代マンガの先駆者)
(アニメ)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
大江健三郎
白川英樹
野依良治
小柴昌俊
田中耕一
南部陽一郎
小林誠
益川敏英
下村脩
鈴木章
根岸英一
山中伸弥
赤﨑勇
天野浩
中村修二
レーガン
ゴルバチョフ
ブッシュ
海部俊樹
宮澤喜一
細川護煕
羽田孜
村山富市
橋本龍太郎
森喜朗
小泉純一郎
安倍晋三
福田康夫
麻生太郎
鳩山由紀夫
菅直人
野田佳彦
明治天皇
八田與一
遠藤未希
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ソ連との軍拡競争)
(マルタ会談)
(マルタ会談)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(歴代内閣)
(トルコ使節歓迎)
(台湾にダム建設)
(三陸町職員)
社会
歴史的分野)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
発行者 育鵬社
古代まで
藤原頼通
後一条天皇
藤原道長
孔子
始皇帝
奴国の王
卑弥呼
仁徳天皇
アポロ
バッカス
プルート
ハドリアヌス
クフ王
(摂関政治)
(平安時代)
(摂関政治)
(儒教)
(中国統一)
(金印)
(邪馬台国女王)
(大仙古墳)
稗田阿礼
太安万侶
小野老
行基
光明皇后
イザナギ
イザナミ
天照大神
(古事記)
(古事記)
(万葉集)
(仏教を広める)
(聖武天皇の妻)
(神話)
(神話)
(神話)
(芸術や太陽の神) スサノオノミコト (神話)
オオクニヌシノミコト(大国主神)
(酒の神)
(神話)
(死後の世界の神) ニニギノミコト (神話)
(ローマ皇帝)
(神話)
ヤマトタケルノミコト(日本武尊) (神話)
(ピラミッド)
ワカタケル大王(雄略天皇) (鉄剣)
景行天皇
(神話)
好太王(広開土王) (高句麗石碑) 海幸彦
(神話)
王仁
(漢字伝来)
山幸彦
(神話)
シャカ
(仏教)
国中連公麻呂
(大仏仏師)
イエス
(キリスト教) 孝謙天皇
(大仏開眼供養)
ムハンマド(マホメット) (イスラム教)
菩提僊那
(大仏開眼供養)
(イスラム絶対神) 良弁
アラー
(大仏開眼供養)
北村季吟
(宗教観)
桓武天皇
(平安京)
蘇我馬子
(崇仏論争)
坂上田村麻呂
(征夷大将軍)
物部氏
(崇仏論争)
藤原氏
(摂関政治)
(平安京への遷都進言)
(初の女性天皇) 和気清麻呂
推古天皇
(聖徳太子の政治) 道鏡
蘇我氏
(僧・貴族)
聖徳太子(厩戸皇子) (摂政)
アテルイ
(蝦夷指導者)
小野妹子
(遣隋使)
清少納言
(枕草子)
煬帝
(隋皇帝)
紫式部
(源氏物語)
(天皇の称号の使用) 最澄
天武天皇
(天台宗)
用明天皇
(聖徳太子の父) 空海
(真言宗)
蘇我蝦夷
(馬子の子)
菅原道真
(遣唐使廃止)
(太子一族を滅ぼす) 定朝
蘇我入鹿
(阿弥陀如来像)
山背大兄王
(太子一族)
紀貫之
(古今和歌集)
中大兄皇子(天智天皇) (大化の改新)
空也
(浄土教)
中臣(藤原)鎌足 (大化の改新) 源信
(浄土教)
大友皇子
(壬申の乱)
藤原時平
(道真左遷)
大海人皇子(天武天皇) (壬申の乱)
(三十三間堂建立)
後白河上皇
(三十三間堂建立)
持統天皇
(藤原京)
平清盛
鞍作鳥(止利仏師) (釈迦三尊像)
欽明天皇
(推古天皇父)
阿倍仲麻呂
(遣唐使)
敏達天皇
(推古天皇夫)
文武天皇
(大宝律令)
崇峻天皇
(暗殺)
(推古天皇後任)
元明天皇
(奈良遷都)
舒明天皇
長屋王
(貴族)
藤原彰子
(道長の娘)
アーサー・ウェイリー (源氏物語翻訳)
元正天皇
(和同開珎)
大伴家持
(万葉集)
柿本人麻呂
(万葉集)
山上憶良
(万葉集)
山部赤人
(万葉集)
聖武天皇
(大仏建立)
鑑真
(戒律)
カムヤマトイワレヒコノミコト(神武天皇)
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
足利義満
一遍
源氏
平氏(平家)
平将門
藤原純友
藤原氏
後三条天皇
白河天皇
清和天皇
桓武天皇
後白河天皇
崇徳上皇
源義朝
平清盛
以仁王
源頼朝
源義仲
源範頼
源義経
安徳天皇
奥州藤原氏
北条政子
北条時政
北条氏
後鳥羽上皇
北条泰時
法然
親鸞
日蓮
栄西
道元
藤原定家
西行
鴨長明
吉田兼好
運慶
快慶
天智天皇
順徳院
(勘合貿易)
(時宗)
(武家の棟梁)
(武家の棟梁)
(平将門の乱)
(藤原純友の乱)
(摂関政治)
(荘園整理令)
(院政)
(源氏の祖先)
(平氏の祖先)
(保元の乱)
(保元の乱)
(平治の乱)
(平氏政権)
(平氏討伐の宣旨)
(鎌倉幕府)
(源平合戦)
(源平合戦)
(源平合戦)
(源平合戦)
(平泉)
(鎌倉幕府)
(初代執権)
(執権政治)
(承久の乱)
(御成敗式目)
(浄土教)
(浄土真宗)
(日蓮宗)
(臨済宗)
(曹洞宗)
(新古今和歌集)
(新古今和歌集)
(方丈記)
(徒然草)
(金剛力士像)
(金剛力士像)
(百人一首)
(百人一首)
チンギス・ハン(ジンギスカン) (モンゴル帝国)
フビライ・ハン (元寇)
北条時宗
(元寇)
竹崎季長
(蒙古襲来絵詞)
宗資国
(元寇)
ムハンマド
(イスラム教)
アラー
(唯一神)
マルコ・ポーロ (世界の記述)
後醍醐天皇
(建武の新政)
楠木正成
(建武の新政)
護良親王
足利尊氏
新田義貞
足利一族
斯波氏
細川氏
畠山氏
佐竹
千葉
武田
今川
土岐
大友
島津
菊池・阿蘇
今川
大内
武田
佐々木
赤松
山名
富樫
佐々木
上杉
李成桂
尚氏
蓮如
北条氏康
今川義元
毛利元就
武田信玄
上杉謙信
北条
織田
六角
三好
長宗我部
相良
竜造寺
毛利
小早川
尼子
浅井
斎藤
朝倉
上杉
神屋寿偵
武田信虎
観阿弥
世阿弥
(建武の新政)
(南北朝の動乱)
(建武の新政)
(将軍の補佐役)
(三管領)
(三管領)
(三管領)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(守護大名)
(朝鮮建国)
(琉球王国)
(一向宗布教)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(大内氏豪商)
(武田信玄の父)
(能楽)
(能楽)
近世
足利義政
雪舟
静御前
日野富子
足利義視
足利義尚
(銀閣)
(水墨画)
(舞の名手)
徳川家康
(江戸幕府)
マルコ・ポーロ (世界の記述)
バスコ・ダ・ガマ (大航海時代)
(優れた経済感覚) コロンブス
(大航海時代)
(義政の弟)
マゼラン
(大航海時代)
(義政の子)
ルター
(宗教改革)
ボッティチェリ (「春」)
ミケランジェロ (「ダビデ像」)
レオナルド・ダ・ビンチ
(「モナ・リザ」)
カルバン
(宗教改革)
フランシスコ・ザビエル
(キリスト教布教)
大内氏
大友宗麟
トルレス
中浦ジュリアン
原マルチノ
伊東マンショ
千々石ミゲル
織田信長
今川義元
足利義昭
武田勝頼
明智光秀
豊臣秀吉
織田家
島津氏
北条氏
毛利氏
長宗我部元親
島津義久
北条氏政
北条氏直
伊達政宗
豊臣秀次
李舜臣
加藤清正
小西行長
李参平
狩野永徳
狩野山楽
千利休
阿国
グーテンベルク
栄西
小笠原氏
石川氏
豊臣家
豊臣秀頼
石田三成
徳川家光
(戦国大名)
(少年使節派遣)
(宣教師)
(少年使節)
(少年使節)
(少年使節)
(少年使節)
(全国統一)
(桶狭間の戦い)
(将軍)
(長篠の戦)
(本能寺の変)
(天下統一)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(戦国大名)
(秀吉の四国平定)
(秀吉の九州平定)
(秀吉の小田原攻め)
(秀吉の小田原攻め)
(秀吉の奥州平定)
(関白)
(朝鮮出兵)
(朝鮮出兵)
(朝鮮出兵)
(有田焼)
(障壁画)
(障壁画)
(茶の湯)
(かぶき踊り)
(活版印刷術)
(茶を伝える)
(松本城築城)
(松本城整備)
(大阪城)
(大阪の陣)
(関が原の戦い)
(3代将軍)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
発行者
育鵬社
】(中学校
社会
歴史的分野)
近世
太田道灌
佐竹(秋田)
南部(盛岡)
松平(山形)
伊達(仙台)
丹羽(二本松)
保科(会津)
本多(白河)
奥平(宇都宮)
酒井(前橋)
徳川(水戸)
土井(古河)
徳川(館林)
阿部(岩槻)
稲葉(小田原)
徳川(名古屋)
戸田(大垣)
藤堂(安濃津)
井伊(彦根)
徳川(和歌山)
蜂須賀(徳島)
浅野(広島)
松平(松山)
伊達(宇和島)
島津(鹿児島)
細川(熊本)
有馬(久留米)
立花(柳河)
鍋島(佐賀)
黒田(福岡)
小笠原(小倉)
宗(府中)
毛利(萩)
山内(高知)
水野(福山)
松平(松江)
松平(高松)
池田(岡山)
榊原(姫路)
池田(鳥取)
本多(郡山)
酒井(小浜)
松平(福井)
前田(金沢)
前田(富山)
松平(高田)
真田(松代)
徳川(甲府)
松平(村上)
上杉(米沢)
(江戸城築城)
(江戸初期のおもな大名)
酒井(庄内)
山田長政
高山右近
天草四郎
支倉常長
(江戸初期のおもな大名)
イエス・キリスト
(江戸初期のおもな大名)
シャクシャイン
尚氏
雨森芳洲
徳川綱吉
孔子
新井白石
俵屋宗達
柳沢吉保
井原西鶴
近松門左衛門
松尾芭蕉
尾形光琳
菱川師宣
林羅山
中江藤樹
荻生徂徠
徳川光圀
宮崎安貞
関孝和
坂田藤十郎
市川団十郎
玉川庄右衛門
玉川清右衛門
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
(江戸初期のおもな大名)
浅野長矩(内匠頭)
吉良義央(上野介)
大石良雄(内蔵助)
山鹿素行
新渡戸稲造
内村鑑三
三井
鴻池
三井高利
徳川吉宗
上杉鷹山
大岡忠相
青木昆陽
田沼意次
松平定信
徳川家重
徳川家治
徳川家斉
光格天皇
林家
ラクスマン
レザノフ
(日本町)
最上徳内
(キリシタン大名) 近藤重蔵
(島原の乱)
間宮林蔵
(慶長遣欧使節) 大黒屋光太夫
エカテリーナ2世
(踏絵)
(シャクシャインの戦い) ゴローウニン
(琉球王朝)
高田屋嘉兵衛
(朝鮮外交)
高野長英
(文治政治)
渡辺崋山
(儒学の祖)
シーボルト
(財政再建)
ジョン万次郎
(屏風絵)
大塩平八郎
(側用人)
水野忠邦
(日本永代蔵)
神武天皇
(国性爺合戦)
鍋島直正
(俳諧)
村田清風
(屏風絵)
松平慶永
(浮世絵)
橋本左内
(朱子学)
調所広郷
(陽明学)
伊達宗城
(古典)
山内豊信
(大日本史)
徳川斉昭
(農業全書)
二宮尊徳
(和算)
十返舎一九
(上方歌舞伎) 滝沢(曲亭)馬琴
(江戸歌舞伎) 与謝蕪村
(玉川上水)
小林一茶
(玉川上水)
良寛
(赤穂事件)
鈴木春信
(赤穂事件)
喜多川歌麿
(赤穂事件)
東洲斎写楽
(儒学者・兵学者) 葛飾北斎
歌川(安藤)広重
(武士道)
(武士道とキリスト教) ゴッホ
(両替商)
モネ
(両替商)
ドガ
(越後屋)
ルノアール
(8代将軍)
セザンヌ
(米沢藩財政再建) 石田梅岩
(公事方御定書) 本居宣長
(甘藷先生)
前野良沢
(政治改革)
杉田玄白
(寛政の改革)
伊能忠敬
(9代将軍)
平賀源内
(10代将軍) 賀茂真淵
(大御所時代)
平田篤胤
(尊王思想)
塙保己一
(湯島聖堂)
コペルニクス
(ロシア使節)
ニュートン
(江戸初期のおもな大名)
近代
(ロシア使節)
(北方探検)
(北方探検)
(北方探検)
(ロシアへ漂流)
(ロシア女帝)
安藤昌益
緒方洪庵
林子平
会沢正志斎
藤田東湖
頼山陽
(ロシア軍艦艦長) 福沢諭吉
(海運商人)
橋本佐内
(蛮社の獄)
徳川光圀
(蛮社の獄)
田中久重
(鳴滝塾)
山部赤人
(英語教育)
木花開耶姫
(大塩平八郎の乱) 徳富蘇峰
高台院(北政所)
(天保の改革)
(大塩平八郎檄文) 福島正則
(藩政改革)
春日局
(藩政改革)
斎藤利三
(藩政改革)
国松
(藩政改革)
お江
(藩政改革)
加賀千代
(藩政改革)
各務支考
(藩政改革)
(藩政改革)
(農村復興指導)
(東海道中膝栗毛)
(南総里見八犬伝)
(俳諧)
(俳諧)
(和歌と書)
(錦絵)
(美人画)
(役者絵)
(富嶽三十六景)
(東海道五十三次)
(ジャポニズム)
(印象派)
(印象派)
(印象派)
(印象派)
(心学)
(国学)
(解体新書)
(解体新書)
(日本地図)
(エレキテル)
(万葉集研究)
(国学)
(群書類従)
(地動説)
(万有引力の法則)
(社会批判)
(適塾)
(海国兵談)
(尊皇攘夷)
(水戸学)
(日本外史)
(適塾門下生)
(適塾門下生)
(大日本史)
(からくり人形)
(万葉集)
(祭神)
勝海舟
ジョン万次郎
福沢諭吉
ペリー
クロムウェル
ナポレオン
ロック
モンテスキュー
ルソー
(艦長)
(通訳)
(咸臨丸随員)
(開国要求)
山口尚芳
中條景昭
(岩倉使節団)
(茶畑開墾)
ハインリッヒ・シュリーマン (考古学者)
エドワード・S・モース (大森貝塚発見)
(ピューリタン革命) イザベラ・バード (女性旅行家)
(フランス皇帝) エルウィン・ベルツ (医学者)
(薩摩藩主)
(啓蒙思想)
島津斉彬
(三菱会社設立)
(啓蒙思想)
岩崎弥太郎
(啓蒙思想)
中江兆民
前島密
マルクス
(社会主義)
徳川昭武
ワット
(蒸気機関)
渋沢栄一
(ジャーナリスト) スチーブンソン (蒸気機関車)
リンカーン
(天下人を支える) エンゲルス
(社会主義)
ビスマルク
(秀吉の家臣) 洪秀全
(太平天国)
大隈重信
(家光の乳母) 阿部正弘
(老中)
植木枝盛
(アメリカ総領事) 五代友厚
(春日局の父) ハリス
(日米修好通商条約) 三島通庸
(3代将軍の弟) 井伊直弼
(秀忠正室)
吉田松陰
(安政の大獄) 井上毅
(俳諧)
橋本左内
(幕府改革)
松方正義
(芭蕉の弟子) 緒方洪庵
(蘭学)
井上馨
松平慶永
(福井藩主)
西郷従道
和宮
(公武合体)
大山巌
孝明天皇
(公武合体)
桂太郎
徳川家茂
(公武合体)
西園寺公望
高杉晋作
(奇兵隊)
陸奥宗光
木戸孝允
(倒幕)
ビゴー
西郷隆盛
(薩摩藩)
小林寿太郎
大久保利通
(薩摩藩)
寺島宗則
久坂玄瑞
(長州藩)
青木周蔵
伊藤博文
(長州藩)
原敬
山県有朋
(長州藩)
金玉均
孟子
(儒教思想家)
李鴻章
坂本龍馬
(薩長同盟)
東郷平八郎
中岡慎太郎
(薩長同盟)
秋山真之
横井小楠
(越前藩改革)
乃木希典
裕仁親王(昭和天皇)
徳川慶喜
(大政奉還)
(近代立憲君主) ネルー
明治天皇
後藤象二郎
(土佐藩)
孫文
山内豊信(容堂) (土佐藩)
宮崎滔天
(王政復古の大号令) 安重根
岩倉具視
榎本武揚
(戊辰戦争)
八田與一
大村益次郎
(国民軍創設) 新田長次郎
尚泰
(琉球藩王)
豊田佐吉
三条実美
(新政府)
片山潜
江藤新平
(征韓論)
幸徳秋水
板垣退助
(征韓論)
田中正造
黒田清隆
(新政府)
金子堅太郎
セオドア・ルーズベルト
津田梅子
(女子留学生)
久米邦武
(岩倉使節団)
高橋是清
ジョージ・ワシントン (アメリカ独立戦争)
(ルソーの思想紹介)
(郵便制度)
(万国博覧会派遣)
(万国博覧会随員)
(奴隷解放)
(プロイセン首相)
(立憲改進党)
(五日市憲法)
(薩摩藩出身商人)
(福島県令)
(憲法草案)
(元老)
(元老)
(元老)
(元老)
(元老)
(元老)
(領事裁判権撤廃)
(フランス人画家)
(関税自主権撤廃)
(条約改正交渉)
(条約改正交渉)
(政党内閣)
(甲申事変)
(清国代表)
(日本海海戦)
(日本海海戦)
(日露戦争)
(学習院)
(インド独立)
(辛亥革命)
(孫文支援)
(伊藤博文暗殺)
(台湾ダム建設)
(実業家)
(自動織機)
(社会主義)
(社会主義)
(足尾銅山鉱毒事件)
(日露戦争)
(ポーツマス条約)
(日露戦争)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
発行者
育鵬社
】(中学校
近代
フェノロサ
岡倉天心
横山大観
狩野芳崖
高村光雲
ロダン
荻原守衛
黒田清輝
滝廉太郎
坪内逍遥
二葉亭四迷
樋口一葉
与謝野晶子
森鴎外
夏目漱石
正岡子規
野口英世
北里柴三郎
長岡半太郎
島崎藤村
国木田独歩
田山花袋
石川啄木
志賀潔
秦佐八郎
鈴木梅太郎
高峰譲吉
木村栄
大森房吉
(美術)
(美術)
(日本画)
(日本画)
(彫刻)
紫式部
清少納言
レーニン
スターリン
ウィルソン
(フランス彫刻家) 袁世凱
ロイド・ジョージ
(彫刻)
(絵画)
クレマンソー
(荒城の月)
ガンジー
(小説神髄)
大正天皇
(浮雲)
尾崎幸雄
(ロマン主義)
犬養毅
(ロマン主義)
吉野作造
(舞姫)
美濃部達吉
(吾輩は猫である) 山本権兵衛
(病牀六尺)
寺内正毅
(黄熱病の研究) 加藤友三郎
(破傷風の研究) 清浦奎吾
(物理学)
若槻礼次郎
(若菜集)
田中義一
(武蔵野)
浜口雄幸
(蒲団)
加藤高明
(一握の砂)
山田少年
(赤痢菌の発見) 平塚らいてう
(梅毒特効薬発見) 市川房枝
(ビタミンB1の発見) 幣原喜重郎
(ジアスターゼの創製) 西田幾多郎
(緯度変化の研究) 柳田国男
(地震計の発明) 柳宗悦
(お雇い外国人) 志賀直哉
(国際連盟事務次長) 武者小路実篤
(キリスト教)
谷崎潤一郎
(フォッサマグナ) 芥川龍之介
(日本全図)
小林多喜二
(近代水道の父) 山田耕筰
(徴兵制・学制の制定) 安井曾太郎
(民法・刑法の基礎) 竹久夢二
(才女)
(才女)
(ロシア革命)
(ヤルタ会談)
(国際連盟)
社会
歴史的分野)
現代
杉原千畝
樋口季一郎
東条英機
コーデル・ハル
H・A・キッシンジャー
(中華民国大総統) チャンドラ・ボース
(ユダヤ人救済)
(ユダヤ人救済)
(開戦時首相)
(日米交渉)
島安次郎
島秀雄
島隆
マッカーサー
(アメリカ外交官) 東条英機
(新幹線)
(新幹線)
(新幹線)
(GHQ)
(元首相)
(インド独立運動指導者) ラダ・ビノード・パール (東京裁判インド代表)
(パリ講和会議) A・トインビー (イギリス歴史家) 昭和天皇
(パリ講和会議) チャーチル
(ポツダム会談) 明治天皇
(ポツダム会談) 蒋介石
(独立運動)
トルーマン
(明治天皇没後即位) 鈴木貫太郎
(終戦時首相) 毛沢東
(護憲運動)
島田叡
(沖縄県知事)
吉田茂
(沖縄戦電文・自決) 鳩山一郎
(護憲運動)
大田実
(民本主義)
西田高光
(特攻隊)
ケネディ
(国家法人説)
山岡荘八
(小説家)
フルシチョフ
(歴代内閣)
大佛次郎
(文化勲章受章) 岸信介
(歴代内閣)
藤原てい
(小説)
アイゼンハワー
(歴代内閣)
徳富蘇峰
(終戦後日記)
池田勇人
ムスタファ・ケマル (トルコ共和国建国) 石橋湛山
(歴代内閣)
(政党内閣)
アウンサン
(独立運動家)
ニクソン
(インドネシア独立運動家) 香淳皇后
(政党内閣)
スカルノ
(汎ヨーロッパ主義の母)
グーテンホーフ光子
(政党内閣)
田中角栄
リヒャルト栄次郎 (EU思想)
(政党内閣)
周恩来
(全国水平社)
ゴルバチョフ
(女性の地位向上)
明仁親王
(女性の地位向上)
ブッシュ
(ワシントン会議)
サッチャー
(哲学)
レーガン
(民俗学)
中曽根
(民芸)
竹下
ウィリアム・スミス・クラーク
(文学)
宇野
新渡戸稲造
(文学)
海部
内村鑑三
(文学)
鄧小平
ハインリッヒ・エドムント・ナウマン
(文学)
黒澤明
(プロレタリア文学)
伊能忠敬
湯川秀樹
ヘンリー・スペンサー・パーマー
(童謡)
太宰治
フルベッキ
(美術)
三島由紀夫
ボアソナード
(美術)
小林秀雄
フランクリン・ルーズベルト
(ニューディール政策)
(大日本帝国憲法)
ロエスレル
大江健三郎
キンドル
(造幣事業)
ムッソリーニ
(ファシスト党)
石原慎太郎
ワグネル
(殖産興業)
ヒトラー
(ナチス)
棟方志功
モレル
(鉄道建設)
ピカソ
(ゲルニカ)
藤田嗣治
(鹿鳴館、西洋建築) 蒋介石
コンドル
(国民党)
朝永振一郎
ベルツ
(医学教育)
張作霖
(北京政府)
川端康成
ヘボン
(英語教育)
溥儀
(満州国元首)
江崎玲於奈
(国際連盟調査団)
モース
(大森貝塚)
リットン
佐藤栄作
(国際連盟主席全権)
ハーン(小泉八雲) (小説家)
松岡洋右
福井謙一
ファンタネージ (洋画指導)
張学良
(西安事件)
利根川進
天璋院(篤姫)
(徳川家定妻) 斎藤隆夫
(反軍演説)
白川英樹
徳川家定
(13代将軍) 近衛文麿
(大政翼賛会)
野依良治
徳川家達
(徳川家世継) アンネ・フランク (アンネの日記)
小柴昌俊
(敗戦)
(平和を願う和歌)
(国民党台湾へ)
(中華人民共和国)
(サンフランシスコ講和条約)
(日ソ共同宣言)
(ウィーン会談)
(ウィーン会談)
(新安保条約)
(アメリカ大統領)
(所得倍増計画)
(歴代内閣)
(アメリカ大統領)
(沖縄本土復帰記念式典出席)
(日中国交正常化)
(日中国交正常化)
(ソ連の改革)
(皇位継承)
(アメリカ大統領)
(イギリス首相)
田中耕一
南部陽一郎
小林誠
益川敏英
下村脩
鈴木章
根岸英一
山中伸弥
赤崎勇
天野浩
中村修二
小津安二郎
溝口健二
今村昌平
古橋広之進
王貞治
長嶋茂雄
大鵬
力道山
美空ひばり
石原裕次郎
手塚治虫
宮崎駿
フセイン
オバマ
安倍晋三
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(映画監督)
(映画監督)
(映画監督)
(水泳)
(プロ野球選手)
(プロ野球選手)
(大相撲)
(プロレス)
(歌手)
(俳優)
(漫画)
(アニメ)
(独裁政権)
(ノーベル平和賞)
(首相)
(アメリカ大統領) ダライ・ラマ14世 (チベット仏教)
(日本首相)
(日本首相)
(日本首相)
(日本首相)
(中国の改革)
(映画監督)
(ノーベル賞)
(文学)
(小説)
(評論)
(文学)
(文学)
(美術)
(美術)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
(ノーベル賞受賞者)
ロゲ
小泉純一郎
(国際オリンピック委員会委員長)
(訪朝)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
古代まで
クフ王
(ピラミッド)
シャンポリオン (象形文字解読)
ガウタマ=シッダールタ (仏教)
(マウリヤ朝の王)
アショーカ王
始皇帝
(中国統一)
劉邦
(中国統一)
孔子
(儒教)
スパルタクス
(剣闘士)
イエス
(キリスト教)
相澤忠洋
(旧石器発見)
玄奘
(西遊記)
(邪馬台国女王)
卑弥呼
ワカタケル大王(武) (鉄剣)
(大和政権豪族)
蘇我氏
厩戸皇子(聖徳太子) (摂政)
蘇我馬子
(豪族)
小野妹子
(遣隋使)
中大兄皇子
(大化の改新)
(太子一族を殺害)
蘇我入鹿
中臣鎌足(藤原鎌足) (大化の改新)
大友皇子
(壬申の乱)
大海人皇子
(壬申の乱)
持統天皇
(藤原京)
長屋王
(貴族)
藤原氏
(貴族)
鑑真
(唐招提寺)
天照大神
(太陽の女神)
(常陸国風土記)
母神
ムハンマド
(イスラム教)
(イスラム教の神)
アッラー
桓武天皇
(平安京)
坂上田村麻呂
(征夷大将軍)
(蝦夷の指導者)
アテルイ
聖武天皇
(東大寺)
藤原道長
(貴族)
藤原頼通
(貴族)
源氏
(武士の棟梁)
平氏
(武士の棟梁)
平将門
(反乱)
(平将門の乱鎮圧)
平貞盛
藤原純友
(反乱)
清和天皇
(源氏の祖)
(藤原純友の乱鎮圧)
源経基
紫式部
(源氏物語)
(紫式部が仕える)
中宮彰子
清少納言
(枕草子)
(清少納言が仕える)
皇后定子
発行者 学び舎
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
栄西
後白河上皇
平清盛
藤原氏
藤原師通
白河天皇
鳥羽上皇
源義朝
崇徳上皇
高倉天皇
平氏
安徳天皇
奥州藤原氏
藤原清衡
八条院暲子
千葉氏
上総介氏
源頼朝
鎌倉権五郎景政
鎌倉氏
上総介広常
千葉常胤
源義仲
源義経
北条政子
北条氏
後鳥羽上皇
源実朝
北条義時
北条泰時
重源
鴨長明
法然
親鸞
日蓮
一遍
平敦盛
熊谷直実
(禅宗)
(院政)
(平氏政権)
(貴族)
(関白)
(院政)
(院政)
(平治の乱)
(保元の乱)
朱元璋
細川氏
大内氏
玄了尼
足利義政
山名氏
宋希璟
雪舟
世阿弥
(後白河上皇の子) 善阿弥
(武士の棟梁)
(源平合戦)
(平泉)
(中尊寺金色堂)
(荘園領主)
(下総国)
(上総国)
(鎌倉幕府)
(平安時代武士)
(平安時代武士)
(上総国)
(下総国)
(源平合戦)
(源平合戦)
(鎌倉幕府)
(執権政治)
(承久の乱)
(三代将軍)
(執権)
(御成敗式目)
(東大寺再建)
(方丈記)
(浄土教)
(浄土真宗)
(日蓮宗)
(時宗)
(源平合戦)
(源平合戦)
吉田兼好(兼好法師) (徒然草)
一山一寧
(中国の禅僧)
(阿テ河荘地頭)
湯浅宗親
サウマー
(景教の僧侶)
チンギス=カン (モンゴル帝国)
クビライ=カン (元寇)
後醍醐天皇
(建武の新政)
楠木正成
(建武の新政)
足利尊氏
(南北朝の動乱)
足利義満
(三代将軍)
阿只抜都
(倭寇)
李成桂
(朝鮮王朝)
近世
(明皇帝)
(守護大名)
(守護大名)
(扇座の長)
(8代将軍)
(応仁の乱)
コロンブス
リベラ
ザビエル
(大航海時代)
加藤清正
(メキシコ画家) 金忠善(沙也可)
(キリスト教布教) 石田三成
バスコ=ダ=ガマ (大航海時代)
前田家
王直
(日中交易)
南部
マゼラン
(大航海時代)
伊達
(老松堂日本行録) ラプ=ラプ
(マクタン島の王) 丹羽
(水墨画)
島津
(戦国大名)
本多
(能)
毛利
(戦国大名)
奥平
(河原者)
朝倉
(戦国大名)
水戸徳川
織田
(戦国大名)
徳川
武田
(戦国大名)
土井
上杉
(戦国大名)
阿部
北条
(戦国大名)
酒井
毛利元就
(戦国大名)
稲葉
朝倉孝景
(戦国大名)
徳川
武田信玄
(戦国大名)
尾張徳川
上杉謙信
(戦国大名)
松平
大友義鎭(宗麟) (キリシタン大名) 藤堂
(キリシタン大名) 井伊
大友氏
(マラッカ・日本人青年) 本多
アンジロー
織田信長
(全国統一)
紀伊徳川
(桶狭間の戦い) 蜂須賀
今川義元
足利義昭
(将軍)
松平
武田勝頼
(長篠の戦)
山内
明智光秀
(本能寺の変)
松平
南部氏
(戦国大名)
島津
伊達政宗
(戦国大名)
細川
佐竹義重
(戦国大名)
有馬
北条氏政
(戦国大名)
立花
長宗我部元親
(戦国大名)
鍋島
島津義久
(戦国大名)
黒田
龍造寺隆信
(戦国大名)
小笠原
毛利輝元
(戦国大名)
宗
宇喜多氏
(戦国大名)
毛利
山名豊国
(戦国大名)
浅野
浅井長政
(戦国大名)
水野
朝倉義景
(戦国大名)
松平
斉藤竜興
(戦国大名)
森
上杉景勝
(戦国大名)
池田
宇都宮氏
(戦国大名)
榊原
最上氏
(戦国大名)
酒井
豊臣秀吉
(天下統一)
松平
狩野永徳
(障壁画)
前田
徳川家康
(江戸幕府)
前田
長谷川等伯
(水墨画)
真田
千利休
(茶の湯)
保科
蠣崎氏(松前氏) (戦国大名)
松平
慶念
(従軍僧)
松平
李舜臣
(朝鮮水軍)
上杉
(戦国大名)
(加藤清正家臣)
(関ヶ原の戦い)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
「別紙2-1」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
b 歴史上の人物名と主な業績等
発行者
学び舎
近世
酒井
松平
佐竹
松前
徳川秀忠
徳川家光
福島正則
加藤忠広
加藤明成
茶屋新六
ルイ14世
淀屋辰五郎
鴻池家
住友家
三井家
井原西鶴
近松門左衛門
松尾芭蕉
菱川師宣
尾形光琳
シャクシャイン
ツキノエ
徳川吉宗
申維翰
雨森芳洲
松雲大師
徳川綱吉
上杉治憲
細川重賢
田沼意次
八右衛門
前野良沢
杉田玄白
クルムス
山脇東洋
大槻玄沢
平賀源内
伊能忠敬
本居宣長
平田篤胤
喜多川歌麿
葛飾北斎
歌川(安藤)広重
与謝蕪村
小林一茶
十返舎一九
滝沢馬琴
大黒屋光太夫
エカチェリーナ2世
ラクスマン
(大名)
(大名)
(大名)
(大名)
(2代将軍)
(3代将軍)
(大名)
(大名)
(大名)
(豪商)
(絶対王政)
(大阪大商人)
(両替商)
(両替商)
(大商人)
(日本永代蔵)
(曽根崎心中)
(俳諧)
(浮世絵)
(装飾画)
(アイヌ首長)
(アイヌ首長)
(8代将軍)
(通信使書記官)
(対馬藩儒学者)
(朝鮮僧侶)
(5代将軍)
(米沢藩主)
(熊本藩主)
(政治改革)
(一揆指導者)
(解体新書)
(解体新書)
(ドイツ人医師)
(京都医師)
(蘭学者)
エレキテル製作
日本列島地図作成
(国学)
(国学)
(美人画)
(風景画)
(風景画)
(俳諧)
(俳諧)
(東海道中膝栗毛)
(南総里見八犬伝)
(漂流民)
(ロシア皇帝)
(ロシア使節)
磯吉
松平定信
最上徳内
レザノフ
高野長英
渡辺崋山
ペリー
音吉
大塩平八郎
水野忠邦
鈴木利左衛門
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
(漂流民)
(寛政の改革)
(北方探検)
(ロシア使節)
(蛮社の獄)
(蛮社の獄)
(アメリカ使節)
(漂流民)
(黒人奴隷)
ルイ16世
(絶対王政)
オランプ=ド=グージュ (劇作家)
ナポレオン=ボナパルト (フランス皇帝)
トゥサン=ルベルチュール (ハイチ指導者)
ブリンコウ
(労働者)
メアリ
(労働者)
マルクス
(資本論)
(大塩平八郎の乱) エンゲルス
(資本論)
ヤーコプ=グリム (グリム兄弟)
(天保の改革)
(鈴木新田開発) ウィルヘルム=グリム (グリム兄弟)
エリザベス=フリーマン
コシュート=ラヨシュ (ハンガリー独立)
林則徐
洪秀全
孫文
ラクシュミー=バーイー
ネルー
ペリー
ハリス
井伊直弼
徳川家茂
孝明天皇
和宮
高杉晋作
坂本竜馬
西郷隆盛
木戸孝允
徳川慶喜
岩倉具視
明治天皇
大久保利通
島津久光
ビスマルク
山口尚芳
伊藤博文
板垣退助
福沢諭吉
中江兆民
和田英
津田梅子
肥塚竜
石坂昌孝
岸田俊子
楠瀬喜多
江藤新平
植木枝盛
深沢家
千葉卓三郎
深沢権八
ルソー
(清の大臣)
(太平天国)
(辛亥革命)
(インド大反乱)
(インド初代首相)
(アメリカ使節)
(アメリカ総領事)
(日米修好通商条約調印)
(公武合体)
(公武合体)
(公武合体)
(奇兵隊)
(薩長同盟)
(薩摩藩)
(倒幕)
(大政奉還)
(王政復古の大号令)
(五箇条の御誓文)
(薩摩藩)
(元薩摩藩主父)
(ドイツ首相)
(岩倉使節団)
(岩倉使節団)
(征韓論)
(『学問のすゝめ』)
(民主主義思想)
(富岡製糸場)
(女子留学生)
(自由民権運動)
(自由民権運動)
(男女同権論)
(国会開設運動)
(佐賀の乱)
(自由民権運動)
(五日市憲法)
(五日市憲法)
(学芸講談会)
(社会契約論)
田代栄助
黒田清隆
内村鑑三
栃内泰吉
現代
(秩父事件)
小林多喜二
(内閣総理大臣) チャップリン
(キリスト教) 犬養毅
アヤ=ドレイド (イラク戦争)
(子ども兵)
(喜劇王)
マーガレット
(中国出稼ぎ)
(五・一五事件) 鄭生秀
(プロレタリア文学)
(岩手県小学校教師) ルーズベルト大統領 (ニューディール政策) ピッチ=ブンヘイン (カンボジア不発弾)
ヒトラー
(ファシズム) マララ=ユサフザイ (ノーベル平和賞)
マタイチ(琴似又一郎) (北海道土人教育所)
ココ=シャネル
全琫準
陸奥宗光
ジャジャ王
ニコライ2世
小村寿太郎
与謝野晶子
樋口一葉
天照大神
神武天皇
外山亀太郎
野口英世
北里柴三郎
長岡半太郎
黒田清輝
フェノロサ
岡倉天心
横山大観
夏目漱石
森鴎外
岩崎久弥
三井八郎右衛門
前田利嗣
住友吉左衛門
島津忠重
安田善次郎
毛利元昭
大倉喜八郎
魯迅
袁世凱
レーニン
スターリン
柳寛順
(服飾デザイナー) ピカソ
(東学指導者)
(領事裁判権の撤廃) ベニート=ムッソリーニ
(オポポ王国)
(ロシア皇帝)
蒋介石
溥儀
(関税自主権回復) 昭和天皇
(君死にたまふことなかれ) 松岡洋右
(たけくらべ) 岡田啓介
(神話)
高橋是清
(初代天皇)
毛沢東
(メンデル遺伝の法則) 夏淑琴
ゾフィー=ショル
(細菌学)
(細菌学)
ハンス=ショル
(原子物理学) アンネ=フランク
(洋画)
オットー
オードリー=ヘプバーン
(伝統美術)
(伝統美術)
森田忠信
(日本画)
林市造
(吾輩は猫である) 平良啓子
(舞姫)
山城博則
(三菱財閥)
金城重明
(三井財閥)
加藤義典
(元大名家)
佐々木禎子
(住友財閥)
トルーマン
(元大名家)
(安田財閥)
(元大名家)
(大倉財閥)
(阿Q正伝)
(中華民国大総統)
(ロシア革命)
(共産主義)
(三・一独立運動)
マリー=キュリー (放射線研究)
スルタンガリエフ (ムスリムの団結)
ガンジー
寺内正毅
平塚らいてう
市川房枝
山田孝野次郎
曺仁承
桂太郎
原敬
吉野作造
山本宣治
フランコ将軍
(非暴力主義)
(米騒動)
(青鞜)
(新婦人協会)
(全国水平社)
(朝鮮人虐殺)
(藩閥内閣)
(政党内閣)
(民本主義)
(治安維持法反対)
(ゲルニカ)
山口シヅエ
(ファシズム反対) 橋本実
(ファシスト党) マッカーサー
(国民政府)
昭和天皇
(満州国元首) 石成基
(終戦のラジオ放送) 呂運亨
(国際連盟脱退) 毛沢東
(内閣総理大臣) ネルー
(大蔵大臣)
吉田茂
(共産党)
久保山愛吉
(南京在住)
佐々木禎子
(抵抗運動)
中沢啓治
(抵抗運動)
小林トミ
(アンネの日記) 岸信介
(アンネの父) 池田勇人
(抵抗運動)
朝日茂
(召集)
チャスラフスカ
マルタ=クビショバ
(特攻隊員)
(対馬丸生存者) ザ・ビートルズ
(鉄血勤皇隊員) マーチン=ルーサー=キング
(集団自決)
佐藤栄作
(被爆者)
真栄城玄徳
(被爆者)
カミ
(原爆投下)
田中角栄
周恩来
河野洋平
金学順
タービンニェニ=ゲンダーヌ(北川源太郎)
(女性議員)
(食糧メーデー)
GHQ最高司令官
(象徴天皇制)
(徴用兵士)
(独立運動家)
(中華人民共和国)
(インド首相)
(首相)
(第五福竜丸)
(被爆者)
(はだしのゲン)
(東京大空襲)
(日米安保条約改定)
(所得倍増政策)
(生存権保障)
(女子体操)
(チェコの歌手)
(歌手)
(人種差別撤廃)
(非核三原則)
(米軍嘉手納基地)
(米軍嘉手納基地)
(日中共同声明)
(日中共同声明)
(官房長官)
(韓国証言者)
(日本軍に動員)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
東
書
】(中学校
社会
歴史的分野)
古代まで
サヘラントロプス・チャデンシスの頭がい骨 道路網
打製石器
土器
磨製石器
農耕
牧畜
神殿
宮殿
青銅器
鉄器
ピラミッド
スフィンクス
アブ・シンベル神殿
ウルのジッグラト
エジプトの象形文字(ヒエログリフ)
死者の書
天文学
太陽暦
楔形文字
太陰暦
60進法
1週間を七日とすること
アルファベット
モヘンジョ・ダロの都市遺跡
ハンムラビ法典
インダス文字が刻まれた印
甲骨文字
儒学(儒教)
万里の長城
兵馬俑坑
兵馬俑
始皇帝が統一した貨幣の半両銭
シルクロード(絹の道)
ギリシャ文明
哲学
数学
医学
パルテノン神殿
古代ギリシャの壺にえがかれた唐草模様
円盤投げがえがかれた古代ギリシャの陶器
水道
浴場
コロッセオ(闘技場)
ミロのビーナス
アレクサンドロス大王の肖像画
ヘレニズムの影響を受けて造られた仏像
インドで発見された古代ローマの貨幣
仏教
キリスト教
イスラム教
インドネシア ボロブドゥール
フランス ノートルダム大聖堂
エルサレム 岩のドーム
ヒンドゥー教寺院
ヒンドゥー教
ユダヤ教
聖書(新約聖書)
コーラン
シャカの像
十字架にかけられたイエスの絵
エルサレムにある「嘆きの壁」
岩宿遺跡
縄文土器
縄文文化
貝塚
たて穴住居
土偶
三内丸山遺跡
稲作
高床倉庫
金属器
銅剣
銅矛
銅鏡
銅鐸
弥生土器
弥生文化
登呂遺跡
吉野ヶ里遺跡
石包丁
北方の王に授けられた銅印
南方の王に授けられた金印
「漢委奴国王」に刻まれた金印
「漢書」地理誌
「後漢書」東夷伝
「魏志倭人伝」
古墳
前方後円墳
古墳文化
埴輪
大仙古墳(仁徳陵古墳)
五色塚古墳
武人埴輪
古墳の石室の壁にえがかれた絵
稲荷山古墳出土の鉄剣
江田船山古墳出土の鉄刀
宋書
須恵器
漢字
法隆寺
玉虫厨子の唐草模様
聖徳太子と伝えられる肖像画
経典
飛鳥文化
釈迦三尊像
アジャンタ石窟の壁画
法隆寺金堂の壁画
竜門の石仏
法隆寺の釈迦如来像
韓国の弥勒菩薩像
広隆寺の弥勒菩薩像
大野城
水城
難波宮
大津宮
藤原京
天武・持統陵古墳
石舞台古墳
平城京
和同開珎
朱雀門
富本銭
唐の銅銭
大宰府
多賀城
古代の戸籍
木簡
続日本紀
東大寺
天平文化
正倉院
興福寺
唐招提寺
国分寺
国分尼寺
大仏
トルファンの樹下美人図
正倉院に残るガラス製の容器
ペルシャ(イラン)のガラス製の容器
鳥毛立女屏風
鑑真の像
古事記
日本書紀
風土記
万葉集
校倉造
ペルシャ風の漆器の水さし
貝細工でかざられた鏡
螺鈿紫檀五絃琵琶
万葉仮名
平安京
最澄の肖像画
空海の肖像画
天台宗
延暦寺
真言宗
金剛峯寺
アテルイが処刑されたと伝えられる場所に立つ塚
清水寺
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
古代まで
胆沢城
菅原道真の肖像画
武士の合戦の絵(『平治物語絵巻』)
武士の成長(『粉河寺縁起絵巻』)
貴族の生活の様子の絵(『住吉物語絵詞』) 武士の成長(『平治物語絵巻』)
国風文化
中尊寺金色堂
力を持った白河上皇の絵(『春日権現験記絵』)
仮名文字
古今和歌集
僧兵の絵(『天狗草紙絵巻』)
源氏物語
平家物語
枕草子
平清盛の木像
浄土信仰
厳島神社
平等院鳳凰堂
平家納経
壇ノ浦の戦いの絵(『安徳天皇縁起絵』)
小右記
源氏物語絵巻
朝比奈切通し
大和絵
源頼朝と伝えられる肖像画
阿弥陀如来像
北条政子の木像
伴大納言絵巻
吾妻鏡
大内裏
武士の館の絵(『一遍聖絵』)
下地中分の絵図(『伯耆国東郷荘下地中分絵図』)
応天門
板付遺跡
武芸の訓練の絵(『男衾三郎絵詞』)
鴻臚館跡
二毛作
伊勢神宮
定期市
出雲大社
定期市の様子の絵(『一遍聖絵』)
建築現場で働く手工業者の絵(『春日権現験記絵』)
玉蟲厨子
紙本著色信貴山縁起
阿氐河荘の訴状
白水阿弥陀堂
鎌倉文化
平安時代の節分(追儺)の絵
新古今和歌集
埼玉古墳群
方丈記
白鳥塚古墳
東大寺南大門
原の辻遺跡
金剛力士像
絵巻物
徒然草
琵琶法師の絵(『職人尽歌合』)
浄土宗
浄土真宗
時宗
日蓮宗(法華宗)
禅宗
臨済宗
曹洞宗
天台宗
真言宗
発行者
東
書
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
神仏習合
神道
法然の肖像画
親鸞の肖像画
一遍の肖像画
日蓮の肖像画
栄西の肖像画
道元の肖像画
一遍の踊念仏の絵(『一遍聖絵』)
熊野本宮大社
武田信玄の肖像画
今川義元の像
島津貴久の肖像画
朝倉孝景条々
甲州法度之次第
佐渡金山
茶の湯
連歌
猿楽
田楽
モンゴル軍との戦いの絵(『蒙古襲来絵詞』) 能
防壁
金閣
フビライ・ハンの肖像画
室町文化
北条時宗と伝えられる肖像画
北山文化
宋銭
銀閣
能を楽しむ人々の絵(『洛中洛外図屏風』)
世界の記述(東方見聞録)
弘安の役の絵
書院造
後醍醐天皇の肖像画
水墨画
足利尊氏の木像
龍安寺の石庭
花の御所の絵(『洛中洛外図屏風』)
東山文化
足利義満の肖像画
狂言
勘合
一寸法師
ハングル
御伽草子
倭寇の絵(『倭寇図巻』)
足利学校
城(グスク)
儒学
琉球の紅型(びんがた)
東求道同仁斎
首里城
雪舟の肖像画
西陣や博多の絹織物
雪舟の水墨画(『秋冬山水図』)
明銭
一乗谷朝倉氏遺跡
田植えの風景の絵(『月次風俗図屏風』) 中国に朝貢した各国の使節の絵(『梁職貢図 模写図』)
馬借の絵(『石山寺縁起絵巻』)
琉球王国から江戸幕府への使節の絵
祇園祭
今帰仁グスク
職人たちの絵(『職人尽歌合』)
おもろさうし
草戸千軒町遺跡
万葉集
一揆の記録
洛中洛外図屏風
応仁の乱の絵(『真如堂縁起絵巻』)
赤絲縅鎧
一向一揆の旗
銅鐘(旧首里城正殿鐘)
石見銀山
瑠璃光寺五重塔
毛利元就の肖像画
竹田城跡
上杉謙信の肖像画
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
東
書
】(中学校
社会
歴史的分野)
近世
熈代勝覧
キリスト教
占星術
錬金術
天正大判
豊臣秀吉の肖像画
検地の絵
検地帳
ギリシャ・ローマ神話の中の三美神の絵(古代) 検地尺
ギリシャ・ローマ神話の中の三美神の絵(中世) 京ます
ギリシャ・ローマ神話の中の三美神の絵(ルネサンス) 有田焼
イスラム教の国々で発達した科学の絵
「陶祖李参平」をたたえる碑
肥前名護屋城の絵(『肥前名護屋城図屏風』)
ルネサンス
サン・ピエトロ大聖堂
亀甲船
アヤ・ソフィア大聖堂
桃山文化
レオナルド・ダ・ビンチの「モナ・リザ」 書院造
ミケランジェロの「ダビデ」
茶の湯
ルターの肖像画
禅宗
カルバンの肖像画
わび茶
聖書
唐獅子図屏風
羅針盤
姫路城
航海術
千利休の肖像画
マチュピチュ遺跡
妙喜庵待庵
1490年にドイツで作られた世界地図
三線
上陸するコロンブスの版画
三味線
奴隷がつめこまれた船の絵
かぶき踊り
オランダ東インド会社のマークが入った日本製の皿(有田焼) 天文学
鉄砲
医学
築城技術
活版印刷術
南蛮船と南蛮人の絵(『南蛮人渡来図屏風』) 平家物語
鉄砲鍛冶の絵(『和泉名所図絵』)
ローマ字
フランシスコ・ザビエルの肖像画
南蛮文化
南蛮貿易でもたらされた地球儀
南蛮風の風俗の絵(『歌舞伎図巻』)
四人の天正遣欧少年使節の肖像画
ローマ字で書かれた「平家物語」
安土城
江戸城(『江戸図屏風』)
比叡山延暦寺
徳川家康の肖像画
身分のちがいの絵(『士農工商風俗図屏風』)
本能寺
大阪城
年貢納めの絵(『七難七福図巻』)
長篠の戦いの絵(『長篠合戦図屏風』) 商館(平戸)
織田信長の肖像画
朱印状
朱印船の絵(『荒木宗太郎異国渡海船之図』)
佐渡金山
生野銀山
山田長政の肖像画
石見銀山
アンコールワットの壁に書かれた日本語
大阪城の絵(『大坂城図屏風』)
出島
農学
数学
風神雷神図屏風
徳川綱吉の肖像画
尾形光琳のすずり箱
元禄文化
浮世草子
出島でビリヤードを楽しむオランダ人の絵(『漢洋長崎居留図巻[蘭館図])
人形浄瑠璃
朝鮮通信使が宿泊した対潮楼
歌舞伎
福山藩士と交流する朝鮮通信使の絵(『鞆浦図幷対潮楼石摺り屏風』)
俳諧(俳句)
那覇港のにぎわいの絵(『琉球貿易図屏風』) 奥の細道
蝦夷錦を着たアイヌの首長の絵(『御味方蝦夷之図』) 大和絵
備中ぐわ
装飾画
千歯こき
浮世絵
別子銅山
友禅染
足尾銅山
行灯
農業技術の進歩の絵(『老農夜話』)
正月の雑煮や七草
唐箕
節分の豆まき
農業全書
ひな祭り
江戸時代に使われた貨幣
こいのぼり
寛永通宝
盆踊り
中国銭
火消しの絵
旅に出た松尾芭蕉(『奥の細道行脚之図』)
瀬戸内海の塩
金沢や有田の磁器
見返り美人図
輪島や会津の漆器
堂島の米商いの絵(『浪花名所図会』)
南部の鋳物
徳川吉宗の肖像画
越前や美濃の紙
甘藷記
打ちこわしの様子の絵(『幕末江戸市中騒動図』)
江戸時代に作られた西陣織
紅で染められた着物
工場制手工業の絵(『尾張名所図会』)
五街道
からかさ連判状
菱垣廻船の出帆の絵(『菱垣新綿番船川口出帆之図』) 昌平坂学問所
長崎の出島での貿易の絵(『唐蘭館絵巻蘭館図』)
飛脚の絵
京焼
田沼意次の肖像画
江戸時代の関宿にあった本陣の様子の絵 松平定信の肖像画
長崎に上陸するレザノフの絵(『ロシア使節レザノフ来航絵巻』)
箱根の関所
越後屋の店前の絵
藩札
朱子学
細川重賢の肖像画
万葉集
古事記伝
源氏物語
国学
大日本史
解体新書
抵抗する一揆軍の絵(『島原陣図屏風』)
天草四郎の陣中旗
踏絵
宗門改帳
オランダ風説書
唐船風説書
長崎の出島の絵(『寛文長崎図屏風』)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
蘭学
化政文化
落語の寄席
大相撲の興行
ターヘルアナトミア
伊能忠敬の地図
錦絵
川柳
狂歌
東海道中膝栗毛
南総里見八犬伝
適塾
オランダ商館
医学塾
藩校
寺子屋
喜多川歌麿の美人画(『ポッピンを吹く女』)
葛飾北斎の風景画(『富嶽三十六景』)
大塩平八郎の肖像画
水野忠邦の肖像画
黒砂糖づくりの絵(『日本山海名物図会』)
反射炉
上野山内月の松(『江戸名所百景』)
清水観音堂
誓教寺
幾何学
代数学
コーラン
「アラビアン・ナイト」
イスラム世界のガラス工芸
イスラム文様(アルハンブラ宮殿)
イスラム世界のコーヒーハウスの絵
古傘買いの絵(『守貞謾稿』)
灰買いの絵(『守貞謾稿』)
馬でし尿を集めにきた農民の絵(『江戸名所図会』)
松本城天守、犬山城天守、彦根城天守、姫路城大天守
旧閑谷学校、通潤橋
角館城下町、熊本城跡
江戸時代の七夕(『名所江戸百景』)
江戸時代の七五三(『七五三祝い乃図』)
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
発行者
東
書
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
近世
ペリーの上陸の絵
権利章典
17世紀のイギリス議会の絵
独立宣言
ボストン茶会事件の絵
ジョージ・ワシントン*
ロック*
モンテスキュー*
ルソー*
人権宣言
ベルサイユ宮殿の絵
ルイ14世*
革命前のフランスの版画
革命が始まったフランスの版画
三色旗を持つサン・キュロットの絵
バスティーユ牢獄の襲撃の絵
ナポレオン・ボナパルトの絵
蒸気機関
鉄道の開通の絵
蒸気機関で動く機械を使う紡績工場の絵
炭鉱で働かされる子どもの絵
万国博覧会の絵
ドイツの統一の絵
オットー・ビスマルク*
ピョートル1世*
サンクトペテルブルク元老院広場
涙の道の絵
ハリエット・ストウ(ストウ夫人)*
アンクル・トムの小屋
エイブラハム・リンカン*
リンカン手書きの演説の原稿
アヘンを吸う中国人の絵
アヘン戦争の絵
インド大反乱の絵
黒船の絵(『武州潮田遠景』)
マシュー・ペリー*
開港した横浜港の様子の絵
台場
桜田門外の変の絵(『桜田門外之変図』)
井伊直弼*
吉田松陰*
物価の上昇の絵
天保小判
万延小判
方言札
鹿児島での戦いの絵
大久保利通*
自由民権運動の演説会の絵
ええじゃないかの絵(『豊饒御蔭参之図』) 五日市憲法
大政奉還の絵
東洋大日本国国憲按
徳川慶喜*
憲法発布の式典の絵
近藤勇*
伊藤博文*
江戸城
大日本帝国憲法
坂本龍馬*
教育勅語
五稜郭
議場の様子の絵
五箇条の御誓文を読み上げる様子の絵
投票所の風景の絵
明治天皇*
アフリカをまたぐ巨人の絵
三条実美*
シベリア鉄道
岩倉具視*
エルトゥールル号乗組員の慰霊碑
西郷隆盛*
欧米人の目の絵
木戸孝允*
ノルマントン号事件の絵
板垣退助*
魚つりの会の絵
大隈重信*
下関講和会議の絵
小学校の授業風景の絵
パイを切り分ける列強の絵
東京大学
八田與一*
各種の高等教育機関
東アジアの情勢の絵
旧開智学校
与謝野晶子*
地券
君死にたまふことなかれ
蒸気船
南満州鉄道株式会社
郵便制度
孫文*
電信網
八幡製鉄所
富岡製糸場
東海道線全線開通
渋沢栄一*
幸徳秋水*
鉄道の開通の絵(『横浜海岸鉄道蒸汽車図』) 荒城の月
太陽暦
花
学問のすすめ
悲母観音像
文明開化の絵(『東京開化名勝京橋石造銀座通り両側煉化石商家盛栄之図』)
無我
牛鍋を食べる「ザンギリ頭」の男性の絵 湖畔
新しい貨幣
老猿
福沢諭吉*
滝廉太郎*
スエズ運河
箱根八里
特命全権大使 米欧回覧実記
ジャポニズム
朝鮮をめぐる政府内の対立の絵
森鴎外*
尚泰*
舞姫
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
東
近代
最後の一句
野口英世*
破傷風の血清療法
タカジアスターゼ
赤痢菌
地震計
緯度の変化の研究
原子模型
ビタミンB1の創設
黄熱病の病原体の研究
日本近代洋服発祥地の碑
ボウリング発祥の地の碑
旧居留地十五番館
近代的な下水道管
旧ハッサム邸
放香堂
神戸風月堂本店
南京町
春節祭
シムの碑
番地を示す石柱
近代的なくつの製造の絵
はきものの修理に使われた道具
尋常小学校
尋常高等小学校
師範学校
破戒
島崎藤村*
若菜集
煙害で山林がかれた足尾銅山の絵
田中正造*
ヨーロッパの火薬庫の絵
ニコライ2世*
スターリン*
ベルサイユ条約の調印の絵
ウッドロー・ウィルソン*
新渡戸稲造*
ニューヨークの超高層ビル
五・四運動の絵
袁世凱*
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
原敬*
米騒動の様子の絵
吉野作造の民本主義
吉野作造*
美濃部達吉*
メーデー参加を呼びかけるビラ
全国水平社創立大会のビラ
平塚らいてう*
青鞜の表紙
週刊誌
総合雑誌
文学全集(円本)
岩波文庫
活動写真(映画)
蓄音機
レコード
歌謡曲
ラジオ放送
大衆雑誌
子ども向けの雑誌
梅屋庄吉*
浅草六区
プロレタリア文学
文化住宅
柳宗悦*
板谷波山*
芥川龍之介*
羅生門
地獄絵
蜘蛛の糸
杜子春
フランクリン・ルーズベルト*
ベニート・ムッソリーニとアドルフ・ヒトラー*
第一回普通選挙のポスター
満州への移民を募集するポスター
蒋介石
毛沢東
盧溝橋
節約を訴える標語
米穀通帳
書
】(中学校
社会
歴史的分野)
現代
衣料切符
命のビザ
杉原千畝*
アンネの日記
アンネ・フランク
アウシュヴィッツ強制収容所
真珠湾攻撃の絵
真珠湾攻撃を伝えるハワイの新聞
ミッドウェー海戦を伝える日本の新聞
戦意を高める子ども向けの雑誌の表紙
原爆ドーム
原子爆弾
玉音放送
擦文土器
にしん漁でにぎわう江差の港の絵
蝦夷錦
石井十次*
留岡幸助*
旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)
麗子微笑
北海道庁旧本庁舎
旧弘道館
琵琶湖疏水
小泉八雲旧宅
東海道新幹線
高速道路
墨塗り教科書
新しい憲法のはなしのさし絵
日本国憲法
ブランデンブルグ門
サンフランシスコ平和条約全権団署名
第五福竜丸
東京オリンピック・パラリンピック
ベルリンの壁
二度の三陸沖地震を伝える石碑
水車(『製油録』)
オランダの風車
カティーサーク
トーマス・エディソン
白熱電球
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
教
出
】(中学校
社会
歴史的分野)
古代まで
吉野ヶ里遺跡
打製石器
約350万年前の猿人の親子の足あと
ラスコーの洞窟壁画
磨製石器
土器
織物
農耕
牧畜
神殿
ピラミッド
太陽暦
象形文字(神聖文字)
古代エジプトの農業の絵
スフィンクス
青銅器
くさび形文字
太陰暦
60進法
アルファベット
ユダヤ教
ジッグラト
ハンムラビ法典の碑
キリスト教
イスラム教
円盤投げの像
甲骨文字
孔子の肖像画
儒教
仏教
ヒンドゥー教
十進法
アラビア数字
モヘンジョダロの遺跡
インダス文字や動物が刻まれた印章
シャカ(ゴータマ=シッダールタ)の像
万里の長城
シルクロード
始皇帝陵の兵馬俑
竜門の石窟
水道橋
ローマ字
コロッセウム(円形闘技場)
イエスの肖像画
新約聖書
旧約聖書
縄文土器
野尻湖の湖底から発掘された動物の化石
釣り針
貝塚
竪穴住居
土偶
稲作
石包丁
高床倉庫
弥生土器
金属器
銅鐸
銅剣
銅鏡
鉄器
『魏志』の倭人伝
『後漢書』
金印
古墳
前方後円墳
埴輪
大山古墳(大山古墳、伝仁徳天皇陵)
五色塚古墳
鉄製のよろい
須恵器
漢字
古墳から出土した冠
稲荷山古墳出土の鉄剣
江田船山古墳出土の鉄刀
上野原遺跡から出土した石器や土器
三内丸山遺跡
是川中居遺跡
断夫山古墳
唐の都の長安を訪れた外国からの使節の絵
唐三彩
船で交易をするイスラム商人の絵
石窟庵の石仏
コーラン
煬帝の肖像画
『随書』の倭国伝
聖徳太子と伝えられる肖像画
飛鳥寺
四天王寺
飛鳥文化
法隆寺
釈迦三尊像
玉虫厨子
弥勒菩薩像
弥勒菩薩像(新羅)
水城
大野城
富本銭
平城京
和同開珎
多賀城
大宰府
国分寺
国分尼寺
東大寺
興福寺
正倉院
天平文化
古事記
日本書紀
風土記
万葉集
東大寺の大仏
螺鈿紫檀五弦琵琶
正倉院の鳥毛立女屏風
トルファンの樹下美人図
興福寺の阿修羅像
鑑真の像
万葉仮名
木簡
計帳
貧窮問答歌
平出遺跡
平安京
天皇を屋敷に招き、もてなす藤原氏の絵(『駒競行幸絵巻』)
藤原道長の肖像画
天台宗
真言宗
延暦寺
金剛峰寺
国風文化
寝殿造
大和絵
絵巻物
源氏物語絵巻「宿木(一)」
かな文字
古今和歌集
源氏物語
枕草子
空海が最澄にあてた手紙(『風信帖』)
土佐日記
平等院鳳凰堂
阿弥陀如来像
給与木簡
長屋王邸から出土した木簡
蝦夷と朝廷軍の戦いの絵(『清水寺縁起絵巻』)
続日本紀
出雲大社
王塚古墳の壁画
へロドトスの像
玄奘の肖像画
聖武天皇の肖像画
光明皇后の肖像画
菅原道真の肖像画
聖徳太子の肖像画
紫式部の肖像画
バビロニアの地図
プトレマイオスの地図
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
教
出
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
壇ノ浦の戦いの絵(『平家物語絵巻』)
貨幣(宋銭)
仏教
禅宗
浄土宗
木版印刷
羅針盤
儒教
朱子学
南宋の青白磁
高麗の青磁
ベネチアの港の絵
世界の記述(東方見聞録)
マルコポーロの肖像画
数学
医学
天文学
フビライ=ハンの肖像画
時宗
禅宗
鎌倉文化
平家物語
方丈記
徒然草
新古今和歌集
東大寺
東大寺南大門
金剛力士像
絵巻物
似絵
琵琶法師の絵(『慕帰絵詞』)
阿氐河荘の申し状
福岡の市の絵(『一遍上人絵伝』)
定期市
円覚寺山門
円覚寺仏日庵
朝鮮半島沖で発見された沈没船に積まれていた木簡 竹林寺
高麗の大蔵経
真言宗
白河上皇の警護をする武官の絵(『春日権現験記絵』) 文殊菩薩像
平治の乱の絵(『平治物語絵巻』)
円覚寺舎利殿
平清盛の木像
元使塚
中尊寺金色堂
千人塚
切通し
元軍と戦う御家人(『蒙古襲来絵詞』)
源頼朝と伝えられる肖像画
石垣(防塁)
頼朝の像
元寇防塁跡
武士の館の絵(『一遍上人絵伝』)
元軍の武器(てつはう)
笠懸の絵(『男衾三郎絵詞』)
武具のかぶと
幕府の役人に訴える武士の絵(『蒙古襲来絵詞』)
後鳥羽上皇の肖像画
北条政子の像
後醍醐天皇の肖像画
二毛作
足利尊氏の像
浄土宗
足利義満の肖像画
室町時代の将軍の邸宅の絵(『洛中洛外図屏風』)
浄土真宗(一向宗)
教えを説く法然の絵(『法然上人絵伝』) 万里の長城
踊念仏をする一遍の絵(『一遍上人絵伝』) 倭寇と明軍との戦いの絵(『倭寇図巻』)
田植えの様子の絵(『大山寺縁起絵巻』) 足利義満が明の皇帝から与えられた印
親鸞の肖像画
明銭
日蓮の像
陽明学
日蓮宗(法華宗)
ハングル
勘合
倭寇の活動の絵(『倭寇図巻』)
グスク(城)
首里城
万国津梁の鐘
志苔館跡と、出土した銅銭
コーラン
オホーツク文化
擦文文化
アイヌ文化
クジラの牙でつくられたクマの像
室町時代のころの田植えの様子の絵(『月次風俗図屏風』)
水のくみ上げ作業の絵(『たはらかさね耕作絵巻』)
関所を通る馬借の絵(『石山寺縁起絵巻』)
のこぎりを引く大工の絵(『三十二番職人歌合絵巻』)
木の桶をつくる職人の絵(『職人尽絵』)
行商する大原女の絵(『職人尽歌合』)
室町時代の祇園祭の絵(『洛中洛外図屏風』)
正長の土一揆の碑文
応仁の乱と足軽の絵(『真如堂縁起絵巻』)
城下町
今川義元の像
島津貴久の肖像画
武田信玄の肖像画
上杉謙信の肖像画
一向一揆の旗
金閣
室町文化
能(能楽)
田楽・猿楽
狂言
連歌
銀閣
能を楽しむ人々の絵(『洛中洛外図屏風』)
書院造
水墨画
茶の湯
節分
七夕
盆踊り
浦島太郎
ものぐさ太郎
お伽草子
東求堂同仁斎
雪舟の肖像画
龍安寺
枯山水
建築現場で働く子どもの絵(『春日権現験記絵』)
機を織る女性の絵(『七十一番職人歌合』)
米を売る女性の絵(『七十一番職人歌合』)
北條氏の印判状
鴨長明の肖像画
世阿弥の像
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
教
出
】(中学校
社会
歴史的分野)
近世
葛飾北斎の風景画(『富嶽三十六景』)
丁銀
慶長小判
寛永通宝
キリスト教
サン・ピエトロ大聖堂
モスク
天文学の研究の絵
コーラン
アラビア数字
羅針盤
製紙
印刷の技術
エルサレムを占領する十字軍の絵
ルネサンス
天文学
天動説
地動説
中世の三美神
ボッティチェリの『春』
レオナルド=ダ=ビンチの「モナ=リザ」
ミケランジェロの「ダビデ」
活版印刷機
宗教改革の宣伝用に印刷された絵
聖書
アヤソフィア大聖堂
上陸するコロンブス一行の版画
1490年につくられた世界地図
マゼラン最初の世界一周航海
コロンブスの肖像画
バスコ=ダ=ガマの肖像画
マゼランの肖像画
マチュピチュ
鉄砲
切銀
ローマ教皇に謁見する少年使節
マカオ(中国)にあるサン・パウロ天主堂
比叡山の延暦寺
石山本願寺
長篠の戦いの絵(『長篠合戦図屏風』)
織田信長肖像画
本能寺
大阪城
「天下布武」の印
豊臣秀吉肖像画
検地の絵(『羽陽秋北水土録図』)
検地に使われた「ものさし(検地尺)」と米を量る「ます(一升枡)」
城下町
亀甲船
有田焼
儒学
安土城
姫路城
天守閣
書院造
屏風絵
ふすま絵
能楽
茶の湯
侘び茶
生け花
桃山文化
ローマ字
医学
航海術
唐獅子図屏風
キリシタン版平家物語
南蛮文化
日本に来航した南蛮船と南蛮人(『南蛮屏風』) 薩摩焼
堺の鉄砲鍛冶の絵(『和泉名所図絵』) 萩焼
フランシスコ=ザビエルの肖像画
三絃
天正遣欧使節の絵
三線
地球儀
三味線
石見銀山の坑道跡
歌舞伎
浄瑠璃
人形浄瑠璃
かぶき踊り(『歌舞伎図鑑』)
千利休の肖像画
妙喜庵待庵
五街道
関所
3代将軍徳川家光のころの江戸城(『江戸図屏風』)
徳川家康の肖像画
会津藩主参勤交代行列図
朱印船の絵
朱印状
山田長政の肖像画
出島
島原・天草一揆の絵(『島原陣図屏風』)
踏絵
絵踏の様子
長崎の港と出島の絵(『長崎港図』)
江戸を訪れた朝鮮通信使の一行の絵(『朝鮮通信使江戸市中行列図』)
江戸に向かう琉球使節の一行(『琉球中山王両使者登城行列図』)
シャクシャインの像
江戸の町の様子(『熈代勝覧』)
年貢を納める百姓(『農耕春秋屏風』)
秋の祭礼でくつろぐ人々(『四季農村図屏風』)
備中ぐわ
千歯こき
唐箕
江戸時代の農具の進歩(『老農夜話』)
からさお
蝦夷地のにしん漁の絵(『松前檜山屏風』)
蔵屋敷
西陣織
一里塚
箱根関所
大井川の渡しの絵
北前船などでにぎわう新潟の湊の絵
元禄文化
浮世草子
日本永代蔵
曽根崎心中
俳諧(俳句)
和歌
奥の細道
友禅染
浮世絵
歌舞伎を楽しむ人々の絵
松尾芭蕉の肖像画
陽明学
大日本史
行灯
元旦
ひな祭り
端午の節句
彼岸
奉納相撲
村芝居
俵屋宗達の装飾画(『風神雷神図屏風』)
尾形光琳のすずり箱
菱川師宣の浮世絵
正月を過ごす子どもたちの絵
湯島聖堂
儒学
木綿の機織りをする農家の絵(『河内名所図会』)
朱子学
傘連判状
三井家が江戸に開いた越後屋呉服店の絵 二宮尊徳の肖像画
佐渡金山
野國總管の像
大阪・堂島の米市場の絵(『浪速名所図会』)
生野銀山
別子銅山
徳川吉宗の肖像画
足尾銅山
昌平坂学問所
紅花街道のにぎわい(『紅花屏風』)
長崎での貿易の絵(『唐蘭館絵巻』)
豪農の屋敷跡
田沼意次の肖像画
にぎわう大阪の港(『菱垣新綿番船川口出帆之図』)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
近世
松平定信の肖像画
メルカトルの地図
教
出
】(中学校
社会
江戸湾に現れた軍艦の絵
品川の台場跡
うるしの採集の絵(『日本山海名所図会』) ティセラの日本図
スペインの無敵艦隊と交戦するイギリス海軍の絵 ペリー提督来航記念碑
心学
古事記
古事記伝
国学
蘭学
解体新書
発電機
寒暖計
伊能忠敬の肖像画
忠敬の地図
測量機器
万葉集
群書類従
適塾
鳴滝塾
狂歌
川柳
東海道中膝栗毛
南総里見八犬伝
落語
錦絵
化政文化
藩校
歌川広重の風景画
ゴッホが描いた油絵
エリザベス1世*
クロムウェル*
権利の章典
18世紀初めごろのイギリス議会の絵
ベルサイユ宮殿の絵と鏡の間
ルイ14世*
ルソー*
独立宣言
ボストン茶会事件の絵
ワシントン*
人権宣言
寺子屋で学ぶ子どもたちの絵(『一掃百態』)
江戸の町の様子の絵(『江戸名所図屏風』)
世間胸算用
江戸の四谷付近の絵(『江戸名所図会』)
東洲斎写楽の役者絵
コペルニクスの肖像画
ルソーの肖像画
明智光秀の肖像画
二宮尊徳の肖像画
日光東照宮
TO図
ヘレフォード図
イドリースィーの地図
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
世界図屏風
歴史的分野)
近代
フランス革命前の社会と革命が目ざす社会を描いた風刺画
バスティーユ牢獄の襲撃の絵
ナポレオン*
蒸気機関
鉄とガラスで建てられたクリスタルパレス(水晶宮)の会場の絵
ロンドンのスラムの絵
ワットの蒸気機関の絵
鉄道の開通の絵
イギリスの炭坑で働く子どもたちの絵
イギリスの繊維工場の絵
マルクス*
土地を追われる先住民の絵
リンカーン*
ドイツ帝国の成立の絵
ナイチンゲール*
インドの大反乱の絵
アヘン戦争の絵
清のアヘン窟の絵
間宮林蔵*
大塩平八郎*
工場制手工業による綿織物業の絵(『尾張名所図会』)
水野忠邦*
肥前藩の大砲製造所の絵
横浜に上陸したペリーの一行の絵
黒船(蒸気船)の絵
ペリー*
日本人の描いたペリーの絵
開港後の横浜のにぎわいの絵
薩英戦争の絵
吉田松陰*
高杉晋作*
坂本龍馬*
伊勢神宮
幕末に江戸で起こった打ちこわしの絵(『幕末江戸市中騒動図』)
大地震を報じる瓦版
「ええじゃないか」を描いた絵馬の絵(『豊饒御蔭参之図』)
京都の二条城で政権返還の宣言をする徳川慶喜の絵
西洋事情
パリ万博の日本の展示会場の絵
横井小楠*
新政府綱領八策
「小○」の旗
渋染一揆の碑
徳川慶喜*
岩倉具視*
内国勧業博覧会の機械館の絵
鳥羽・伏見の戦いの絵
五稜郭
西郷隆盛と勝海舟の交渉の絵
江戸城に入る天皇の一行
伝統装束を来た明治天皇*
新制の軍服を来た明治天皇*
五箇条の御誓文を読み上げる様子の絵
西郷隆盛*
木戸孝允*
板垣退助*
大隈重信*
三条実美*
天地の秤にかけて人民に上下の別なき図
明治時代の小学校の授業の絵
四国連合艦隊に占領された下関の砲台
明治時代に使われた『小学日本歴史』の教科書
地券
地租改正の反対一揆の絵
鉄道
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
教
出
】(中学校
近代
郵便制度
電信
富岡製糸場
三角西港
クラーク像
文明開化
キリスト教
太陽暦
洋風化する町並みの絵
福沢諭吉*
学問のすすめ
太陽暦
開拓使
外国軍と戦う義和団の絵
国際関係を風刺した地図
日英同盟の風刺画
歴史的分野)
二十一か条の要求に抗議する中国のポスターの絵 「リンゴの歌」
水力発電所
「成金」の風刺画
日英同盟を記念して発行された絵はがきの絵 ベルサイユ条約の調印の絵
日本とロシアの関係を描いた風刺画
新渡戸稲造*
与謝野晶子*
独立運動のレリーフ
君死にたまふことなかれ
ガンディー*
東郷平八郎*
柳宗悦*
増税に泣く国民の絵
吉野作造*
孫文*
美濃部達吉*
南満州鉄道株式会社(満鉄)
原敬*
ブラジルへの移住をよびかけるポスター 名古屋での米騒動の絵
宗門改帳
第1回普通選挙のポスター
使節団の報告書に描かれたイギリスの工場の絵 八幡製鉄所
平塚らいてう*
尚泰*
豊田式木製人力織機
青鞜
自由民権運動の演説会の様子の絵
G型自動織機
大正・昭和初期の東京駅前の様子の絵
田原坂での政府軍と西郷軍の戦いの絵
田中正造*
文化住宅
五日市憲法
明治のころの足尾銅山付近の絵
1冊1円の文学全集
大日本帝国憲法
湖畔
ラジオ放送
大日本帝国憲法の発布式の絵
無我
善の研究
伊藤博文*
老猿
プロレタリア文学
議員選挙の風刺画
野口英世*
大正時代に発行された雑誌
教育勅語
樋口一葉*
芥川龍之介*
帝国議会の様子の絵
にごりえ
小林多喜二*
鹿鳴館で行われたバザーの絵
夏目漱石*
れんが造りの市政資料館
鳥瞰図に描かれた、当時の名古屋市の中心部の絵
津田梅子*
坊ちゃん
アイヌ神謡集
小説神髄
赤れんが郷土館
知里幸恵*
浮雲
フランクリン=ローズベルト*
金田一京助*
舞姫
ヒトラー*
幸恵が金田一に送ったノート
若菜集
裏が白い紙幣
スエズ運河
一握の砂
満州国の建国ポスターの絵
満蒙開拓青少年義勇軍を募集するポスター
シベリア鉄道
みだれ髪
大陸をまたぐ巨人の絵
滝廉太郎*
犬養毅*
1930年代の政治の様子を描いた風刺画
ノルマントン号事件の風刺画
お正月
鹿鳴館で開かれた舞踏会の様子の絵
荒城の月
衣料切符と衣料切符の早見表
東アジアの国際関係を描いた風刺画
連合国軍とドイツ軍の戦いの絵
アウシュヴィッツ強制収容所
下関での講和会議の絵
バルカン半島の状況を描いた風刺画
アンネ=フランク*
戦争ごっこの絵
兵士を募集するアメリカ海軍のポスター アンネの日記
八田與一の像
レーニン*
陸軍のポスター「撃ちてし止まむ」
列強の中国侵略の様子を描いた風刺画
ウィルソン*
愛国イロハカルタ
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
社会
現代
日本国憲法
あたらしい憲法のはなし
墨ぬりの教科書
ベルリンの壁
板門店に引かれた朝鮮戦争の停戦ライン
沖縄と日本の本土との行き来に使用されたパスポート
沖縄で通貨として使用された、アメリカ軍発行の軍票「B円」
東京オリンピック
東海道新幹線
第五福竜丸展示館
原爆の子の像
明日の神話
後藤新平*
杉原千畝*
チャーチル*
琵琶湖疏水
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
清
水
】(中学校
社会
歴史的分野)
古代まで
打製石器
ラスコーの壁画
泰西本草名疏
農耕
磨製石器
土器
縄文土器
土偶
抜歯
屈葬
亀ヶ岡遺跡
加曽利貝塚
骨角器
相沢忠洋が発見した旧石器
篠山貝塚
青銅器
暦
くさび形文字
太陰暦
ハンムラビ法典
太陽暦
象形文字
ピラミッド
仏教
スフィンクス
モヘンジョダロの遺跡
修行するシャカの像
印章・インダス文字
哲学
パルテノン神殿
キリスト教
新約聖書
水道橋
コロッセウム
イエスの絵
旧約聖書
甲骨文字
漢字
鉄製農具
論語
儒学(儒教)
万里の長城
経典
兵馬俑
貨幣(半両銭)
ローマの金貨
シルクロード
汗血馬
アッピア街道
後漢時代の絹織物
弥生土器
水稲耕作
石包丁
高床式倉庫
鉄器
吉野ヶ里遺跡
銅鐸
銅剣
銅矛
銅戈
後漢の皇帝が匈奴の王にあたえた印
岩のドーム
メッカのカーバ神殿
バグダッドのモスク
シンドバッドの航海の絵
石窟庵
大雁塔
日本書紀
法隆寺
法隆寺金堂
法隆寺五重塔
法隆寺釈迦三尊像
玉虫厨子
飛鳥文化
竜門の仏像
広隆寺の弥勒菩薩像
韓国の弥勒菩薩像
水城
大野城
大宰府
藤原京
白鳳文化
前漢の皇帝が雲南地方にいた王にあたえた印 高松塚古墳の壁画
金印
山田寺仏頭
三国志
和同開珎
前方後円墳
平城京
古墳
国分寺
円墳
国分尼寺
方墳
東大寺
埴輪
東大寺大仏
大山古墳
東大寺戒壇院
宮崎県西都原古墳
唐招提寺
栃木県鶏塚古墳
鑑真像
須恵器
荷札木簡
漢字が書かれた鉄剣
長屋王邸宅跡で発見された木簡
唐を訪れた外国の使節の絵
702(大宝2)年につくられた戸籍
唐三彩
万葉集
イスラーム
農民の家
コーラン
続日本紀
玄奘の肖像画
東大寺正倉院と宝物
西遊記
五絃の琵琶
漆加工された水さし
ガラス製のコップ
天平文化
興福寺
阿倍仲麻呂の肖像画(尾形光琳画)
古事記
風土記
万葉仮名
懐風藻
阿修羅像
真福寺
出雲大社
猪目洞窟
長岡京
平安京
延暦寺
天台宗
金剛峰寺
真言宗
国司の生活のようす(「松崎天神縁起絵巻」)
最澄の肖像画
空海の肖像画
藤原道長の肖像画
小右記
将門の首塚
将門軍を攻める朝廷側の軍の絵
中尊寺
後三年合戦の絵(「後三年合戦絵巻」)
紀伊国にあった荘園の絵図
朝廷の使者に訴えをする興福寺の僧兵の絵(天狗草子)
国風文化
仮名文字
平等院鳳凰堂
古今和歌集
竹取物語
源氏物語
枕草子
寝殿造り
大和絵
束帯
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
十二単
阿弥陀仏
阿弥陀信仰
阿弥陀如来像
発行者
清
水
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
古代まで
朱子学
銅銭(宋銭)
宋代の磁器
羅針盤
彰子に書物を講義する紫式部の絵(「紫式部日記絵巻物」) 陶磁器
絵物語をみる女性たちの絵(「源氏物語絵巻」) 火薬
土佐日記
活字印刷
東方見聞録
チンギス=ハンの肖像画
フビライの肖像画
モンゴルの騎馬軍団の絵
ケルン大聖堂
ベネチアの港の絵
チンギス=ハンの即位の絵
マルコ=ポーロに面会するフビライの絵
十字軍の遠征の絵
厳島神社
平家納経
平清盛像
宋銭
源頼朝が御家人小山朝政に宛てた下文
源頼朝像
北条政子の像
吾妻鏡
東大寺南大門
金剛力士像
法然の絵(「法然上人絵伝」)
平家物語
新古今和歌集
方丈記
徒然草
東大寺大仏殿
一遍の踊り念仏の絵(「一遍上人絵伝」)
琵琶法師の絵(「慕帰絵詞」)
「北野天神縁起絵巻」
元軍と戦う(『蒙古襲来絵詞』)
現存する石塁
恩賞を要求するの絵(「蒙古襲来絵詞」)
石塁の前を進むの絵(「蒙古襲来絵詞」)
大乗院寺社雑事記
一向一揆の軍旗
蓮如の肖像画
祇園祭りの絵(「洛中洛外図屏風」)
室町文化
金閣
連歌
銀閣
書院造り
東求堂の同仁斎
水墨画
能
狂言
茶の湯
生け花
室町幕府将軍の屋敷の絵(「洛中洛外図屏風」) 正月
後醍醐天皇の肖像画
節句
足利義満の肖像画
盆踊り
勘合
村祭り
はじめのころの能舞台の絵(「洛外洛中図屏風」)
ハングルの解説書
にぎわう那覇の港の絵
風流踊りの絵(「洛外洛中図屏風」)
古墳時代の船
枯山水の庭園
ダウ船
ジャンク船
武士の訓練・笠懸の絵(「男衾三郎絵詞」) 御朱印船の絵
武士の館の絵(「一遍上人絵伝」)
惣村の門
田植えと田楽の絵(「月次風俗図屏風」)
二毛作
塩田
農民の徳政宣言
牛を使った耕作(「大山寺縁起絵巻」) 大乗院日記目録
「一遍上人絵伝」
高利貸しの絵(「山王霊験記絵巻」)
「一遍上人絵伝」福岡の市
陶器
鎌倉文化
京の店の絵(「洛中洛外図屏風」)
浄土宗
水車の絵(「石山寺縁起絵巻」)
浄土真宗
職人の絵(「七十一番職人歌合」)
時宗
明銭
日蓮宗
商人の絵(「七十一番職人歌合」)
馬借(運送業者)の絵(「石山寺縁起絵巻」)
座禅
応仁・文明の乱の絵(「真如堂縁起絵巻」)
禅宗
寺院をおそう足軽の絵(「真如堂縁起絵巻」)
建長寺
円覚寺
足利義政の肖像画
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
清
水
】(中学校
社会
歴史的分野)
近世
中世ヨーロッパの農民の生活の絵
サン-ピエトロ大聖堂
「春」ボッティチェリ作
ルターの肖像画
15世紀にヨーロッパでつくられた地図
コロンブスの西インド諸島到達の絵
マゼランの肖像画
銀の採掘の絵
中国の陶磁器
石見銀山
マニラに建てられたスペインの城砦
明軍と戦う倭寇の絵(「倭寇図巻」)
紫禁城
毛利元就の肖像画
北条早雲の肖像画
高田信玄の肖像画
上杉謙信の肖像画
上杉謙信の春日山城の絵
信玄堤
鉄砲
南蛮屏風
堺の鉄砲鍛冶の絵(「和泉名所図会」)
ザビエルの肖像画
中浦ジュリアンの版画
伊東マンショの版画
原マルティノの版画
千々石ミゲルの版画
安土城
長篠の戦い(「長篠合戦図屏風」)
織田信長の肖像画
安土山下町中掟書
本能寺
豊臣秀吉の肖像画
検地(「徳川幕府県治要略」)
京ますと検地尺
儒学(朱子学)
萩焼
有田焼
薩摩焼
李舜臣の像
亀甲船
南蛮文化
医学
天文学
航海術
活版印刷術
桃山文化
姫路城
西本願寺の対面所(鴻の間)
大阪城
天守閣
書院造り
ふすま絵
屏風絵
透かし彫りのらん間
侘び茶
歌舞伎踊り
三線
三味線
浄瑠璃
千利休の肖像画とその茶室
信長公記
日本史(ルイス=フロイス)
信長の肖像画
文字瓦
当代記
信長の自筆の手紙
旅をする阿国の絵
阿国の舞台の絵
徳川家康の肖像画
身分による食事風景の絵(「老農夜話」)
年貢米の納付の絵(「七難七福図」)
雨森芳洲の肖像画
首里城
シャクシャインの像
年始のあいさつに来たアイヌの代表者の絵
備中ぐわ
千歯こき
唐箕
箕
からさお
農具の利用の絵(「老農夜話」)
蝦夷地のにしん漁の絵
伊丹の酒造の絵(「日本山海名産図会」)
紅花の加工の絵
太地の捕鯨の絵
箱根の関所
元禄文化
歌舞伎
歌舞伎の興行の絵
燕子花図屏風
近松門左衛門の肖像画
人形浄瑠璃の舞台(「牟芸古雅志」)
井原西鶴の肖像画
浮世草子
俳諧
浮世絵
陽明学
万葉集
数学(和算)
天文学(暦法)
医学
小田原の渡しの絵(「東海道五十三次」歌川広重画) 植物学
五街道
松尾芭蕉の肖像画
御油の宿場(「東海道五十三次」歌川広重画) 奥の細道
復元された菱垣廻船
見返り美人図 菱川師宣画
加賀藩の大名行列の絵
大阪堂島の米市場(「摂津名所図会」)
大阪のにぎわい(「菱垣新綿番船川口出帆之図」) 徳川吉宗の肖像画
日本橋(「江戸図屏風」)
浅草の米蔵の絵
両替商
蘭学
江戸時代のお金
「甘藷記」
越後屋の店内の絵
町火消の絵
桜の季節の絵(「隅田川東岸花見図」) 江戸の打ちこわし(「幕末江戸市中騒動図」)
日本橋付近の絵
傘連判状
駿河町の三井越後屋の絵
田沼意次の肖像画
夏の隅田川の絵
意次の計画した印旛沼の干拓の絵
熈代勝覧
昌平坂学問所
湯島聖堂
天明の大ききん(「天明飢饉之図」)
花見を楽しむ人びとの絵(「上野浅草風俗図巻」) 松平定信の肖像画
農村のようすの絵(「新編相模国風土記稿」) 徳川綱吉の肖像画
伊能忠敬の地図
長崎の出島の絵(「長崎図屏風」)
儒学の講義の絵
日本人の描いたロシア人の絵
オランダ人との貿易の絵(「唐蘭館絵巻」) 雑煮
大黒屋光太夫の肖像画
一揆勢がかかげていた旗
ひな人形
藩校
絵踏の絵
こいのぼり
懐徳堂
踏絵
農村のようすの絵(「洛中洛外図巻」) 心学
日本(シーボルト)
忠臣蔵
蔵志
朝鮮通信使の絵
吉良邸に討ち入る赤穂浪士
「解体新書」とそのとびらの絵
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
本居宣長の肖像画
塙保己一の肖像画
群書類従
古事記
風説書
西洋紀聞
北槎聞略
解体新書
鳴滝塾
シーボルトの肖像画
エレキテルの絵
化政文化
富嶽三十六景
喜多川歌麿の美人画
寺子屋(『一掃百態』)
東海道中膝栗毛
南総里見八犬伝の絵
錦絵
狂歌
川柳
曲芸の見世物の絵
『南総里見八犬伝』を描いた錦絵
明治時代の地図
江戸時代の地図
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
発行者
清
水
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
近世
チベット仏教
イスラーム
弁髪
朱子学
両班の絵(金得臣画「路上見謁」)
広州の港に立ちならぶ外国の商館の絵
プランテーションの絵
奴隷貿易の絵
ロシア皇帝エカチェリーナ2世*
独立宣言
アメリカの独立宣言の採択の絵
ワシントン*
島津久光*
高杉晋作*
大政奉還の絵
西郷隆盛*
坂本竜馬*
フランス軍服の姿の徳川慶喜の肖像画
「ええじゃないか」の絵
東京へむかう明治天皇の絵
岩倉具視*
木戸孝允*
板垣退助*
大隈重信*
伊藤博文*
大久保利通*
ニューヨークの高架鉄道(『米欧回覧実記』)
米欧回覧実記
ロンドン郊外のビスケット工場(『米欧回覧実記』)
80日間世界一周
征韓をめぐる西郷隆盛と大久保利通の対立の絵
台湾出兵の絵
日朝修好条規の交渉の絵
開拓使
北海道で開拓に従事する屯田兵の絵(『北海道巡幸屯田兵御覧』)
札幌農学校
琉球の使節が那覇に帰り着くの絵(『琉球藩設置』)
おっぺけぺー節の絵
政府軍と西郷軍の絵
人権宣言
女性の民権運動家の絵
廃藩を言い渡す明治新政府の役人の絵(「廃藩置県」) 演説会のようす(「絵入り自由新聞」)
ナポレオン*
19世紀はじめに開発された蒸気機関車の絵 国民の平等の絵(『開化の本』)
中江兆民*
炭鉱で働く子どもの絵
兵役のがれの絵
五日市憲法
新しい職業の絵(『福井県下商工便覧』) 五日市憲法草案が発見された土蔵
イギリスの紡績工場の絵
産業革命のころのロンドン市街
地券
大日本帝国憲法
共産党宣言
新橋駅の絵
憲法発布式典の絵(「憲法発布式」)
マルクス*
土地の測量の絵
教育勅語
百貨店(デパート)の開業の絵
新しい貨幣
憲法発布の日の絵
スエズ運河の絵
日本銀行
教育勅語の奉読式の絵(「風俗画報」)
リンカーン*
蒸気船
初期の帝国議会のようすの絵
磁器
郵便
ノルマントン号事件の絵(ビゴー画)
インド大反乱の絵
電信
中国の近代化
戦争で破壊された中国の庭園(円明園)の絵
父が子に語る世界歴史(ネルー)
富岡製糸場の絵
ジャワ島のプランテーションの絵
安積疎水
斥和碑
イギリス軍艦に砲撃される中国の軍船の絵 文明開化
金玉均*
集成館
漢学
ビゴーの風刺画
モリソン号の絵
国学
八幡製鉄所
大塩平八郎*
開智学校
シベリア鉄道
下関条約の調印の絵(『下関講話談判』)
水野忠邦*
福沢諭吉*
佐賀藩大砲製造所の絵
学問のすすめ
ああ増税(「東京パニック」)
西洋式の帆船や工場
三田演説館
与謝野晶子*
ペリーの横浜上陸の絵
太陽暦
君死にたまふことなかれ
ペリー*
開化の風俗の絵
明星
井伊直弼*
新聞の売り子と新聞を読む人力車夫の絵 日比谷焼き打ち事件の絵
橋本左内*
太陰太陽暦
南満州鉄道会社(満鉄)
桜田門外の変の絵
新島襄*
19世紀後半の地図と韓国併合後の地図
フランス革命で採択された「人権宣言」のとびらの絵
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
清
近代
現代
日本に対する風刺画
三・一独立運動のレリーフ
ガンジー*
五・四運動の絵
柳宗悦*
吉野作造*
成金の絵
原敬*
水平社のポスター
ブラジル移民と募集のポスター
都市の貧しい人びとの生活(「風俗画報」) 大衆文化
女子教育出世双六
円本
国定教科書
大正時代の東京駅の絵
モガ(モダンガール)の絵(「時事漫画」)
授業のようす
国家神道
ラジオ放送
「湖畔」
「赤い鳥」創刊号の表紙
夏目漱石*
「杜氏春」
吾輩は猫である
芥川竜之介
森鴎外*
「羅生門」
舞姫
「蟹工船」
牛鍋屋と牛鍋を食べる人の絵(『安愚楽鍋』)
小説神髄
浮雲
洋風菓子の広告
金色夜叉
大正時代のデパートの食堂のメニュー
たけくらべ
ヒトラー*
「のらくろ軍事探偵」の絵(「少年倶楽部」)
若菜集
満州などでの開拓移民を呼びかけるポスター(『朝日百科日本の歴史11』)
みだれ髪
破戒
溥儀*
蒲団
「ゲルニカ」
阿部一族
血債の塔
朝鮮人の志願兵を宣伝する国策映画のポスター
細菌学
穂積陳重*
赤紙
康有為*
衣料切符
石永淳ほか「むかし、みんな軍国少年だった」
魯迅*
山室静編「16歳の兵器工場-野沢高女勤労動員の記録」
北里柴三郎*
二十一か条要求を非難するポスター
国民礼法
演説するレーニンの絵
加藤周一編「私の昭和史」
ソ連の5か年計画のポスターの絵
森住卓「沖縄戦『集団自決』を生きる」
スターリン*
ベルサイユ条約の調印の絵
1930年代はじめのニューヨーク
東京タワー
農地改革のポスター
日本国憲法
戦争放棄(「あたらしい憲法のはなし」)
墨でぬられた教科書
第五福竜丸
ベルリンの壁
オリンピック東京大会
東海道新幹線の開通
高速道路
長谷川町子「サザエさん」
原爆死没者慰霊碑
革命軍の南京入城の絵(『絵入りロンドン新聞』)
清政府への不満の絵
孫文*
袁世凱*
岡倉天心*
八幡製鉄所
田中正造*
「小学校勉強双六」
「ハイカラ」
「収穫」
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
水
】(中学校
社会
歴史的分野)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
帝
国
】(中学校
社会
歴史的分野)
古代まで
打製石器
ラスコーの洞穴壁画
牧畜
農耕
磨製石器
土器
港川で見つかった約2万年前の人骨
野尻湖で見つかった動物の化石
金属器
青銅器
太陰暦
60進法
ピラミッド
ギックラト
スフィンクス
くさび形文字
象形文字(神聖文字)
太陽暦
インダス文字
稲作
甲骨文字
モヘンジョ=ダロの遺跡
漢字
鉄製の農具
儒教
兵馬俑坑
万里の長城
シルクロード
仏教
シルクロードを行く旅人の絵
北方の民族の支配者に与えられた印
漢国内の王に与えられた印
修行するシャカの像
哲学
ユダヤ教
パルテノン神殿
コロッセオ(闘技場)
天井にえがかれたイエスの絵
教会
新約聖書
キリスト教
イスラム教
コーラン
カーバ神殿
聖地エルサレム
縄文土器
たて穴住居
貝塚
土偶
三内丸山遺跡
弥生土器
石包丁
高床倉庫
銅鐸
銅剣
銅矛
吉野ヶ里遺跡
物見やぐら
漢書
後漢書
魏志倭人伝
頭の骨がない人骨
金印
方墳
円墳
前方後円墳
鉄製のかぶと
鉄製のよろい
須恵器
のぼりがま
機織(技術)
大仙(大山)古墳
稲荷山古墳出土の鉄剣
江田船山古墳出土の鉄刀
五色塚古墳
石舞台古墳
箸墓古墳
藤ノ木古墳の冠
藤ノ木古墳の靴
埴輪
キトラ古墳
古事記
日本書紀
飛鳥文化
釈迦三尊像
竜門石窟
廣隆寺弥勒菩薩像
朝鮮半島の弥勒菩薩像
法隆寺
大野城
水城
大宰府
平城京
富本銭
和同開珎
筑前国嶋郡の戸籍
平城京跡から出土した木簡
万葉集
螺鈿紫檀五弦琵琶
トルファンの樹下美人図
鳥毛立女屏風
瑠璃坏
天平文化
東大寺の大仏
興福寺
正倉院
校倉造
国分寺
国分尼寺
唐招提寺
興福寺阿修羅像
薬師寺吉祥天像
鑑真和上坐像
風土記
石見神楽
平安京
藤原氏を襲う雷神の絵(『北野天神縁起絵巻』)
菅原道真の肖像画
アテルイとされる面
藤原道長の肖像画
寝殿造
国風文化
かな文字
貴族の生活がえがかれている『駒競行幸絵巻』
庶民の生活の絵(『扇面古写経』)
源氏物語絵巻
源氏物語
枕草子
古今和歌集
天台宗
比叡山延暦寺
真言宗
高野山金剛峯寺
最澄の肖像画
空海の肖像画
阿弥陀仏
浄土信仰
平等院鳳凰堂
阿弥陀如来座像
雲中供養菩薩像
陰陽道
遠見塚古墳
茶臼山古墳
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
帝
国
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
東大寺
説法する法然の絵
擦文文化
アイヌ文化
平将門の像
日蓮の肖像画
くま像
中尊寺金色堂
熊野古道
二毛作
焼き打ちをする武士の絵(『平治物語絵巻』) 熊野本宮
牛馬による耕作
平清盛の木像
新宮
トイレの発達の絵(『餓鬼草子』)
厳島神社
那智宮
トイレの発達の絵(『慕帰絵詞』)
トイレの発達の絵(『洛中洛外図屏風』)
源義経の肖像画
木版印刷
弓の弦を張る武士の絵(『男衾三郎絵詞』) 元軍と戦う武士の絵(『蒙古襲来絵詞』) 結桶師の絵(『職人尽絵』)
矢を射る訓練をする武士の絵(『男衾三郎絵詞』) 防塁
万葉集
源頼朝像
神国思想
老人と子どもの絵(『法然上人絵伝』)
絵巻物にえがかれた防塁の絵(『蒙古襲来絵詞』) 米を売る女性の絵(『職人尽歌合』)
源実朝像
北条政子像
恩賞を求める御家人の竹崎季長の絵
馬借の絵(『石山寺縁起絵巻』)
吾妻鏡
鴻臚館
車借の絵(『洛中洛外図屏風』)
阿氐河荘の農民の訴状
イスラム製のガラスびん
正長の土一揆の成果を記した碑文
東大寺南大門
中国製の水差し
一向一揆の旗
祇園祭のようすの絵(『洛中洛外図屏風』)
金剛力士像
日本製の鬼瓦
座禅
籌木
応仁の乱(『真如堂縁起』)
円覚寺舎利殿
韓国新安沖で引き上げられた沈没船
城下町
切り通し
沈没船から見つかった銅銭
石見銀山
平家物語
沈没船から見つかった中国製の陶磁器
信玄堤
新古今和歌集
饂飩蕎麦発祥の地の碑
大友宗麟の肖像画
方丈記
聖福寺
上杉謙信の肖像画
絵巻物
栄西の像
毛利元就の肖像画
一遍上人絵伝
悪党の姿の絵(『聖徳太子絵伝』)
今川義元の像
琵琶法師の絵(『慕帰絵詞』)
後醍醐天皇の肖像画
北条早雲の肖像画
比叡山延暦寺
足利将軍の御所のようす
武田信玄の肖像画
浄土信仰
足利尊氏の像
浅井長政の肖像画
浄土宗
足利義政の肖像画
金閣
浄土真宗・一向宗
明軍と戦う倭寇(『倭寇図巻』)
銀閣
禅宗
勘合
東求堂同仁斎
寺で開かれた連歌のようす(『慕帰絵詞』)
おどり念仏と一遍の絵(『一遍聖絵』) ハングル
高徳院
金属活字
水無瀬三吟百韻
鎌倉大仏
足利義満の肖像画
北山文化
天台宗
足利義満が任命された称号
猿楽
法華経
宋の白磁
田楽
日蓮宗
首里城正殿
能
時宗
明の時代の宮殿
狂言
田植えと田楽の絵(『月次風俗図屏風』)
真言宗
万国津梁の鐘
巡礼
擦文土器
物ぐさ太郎(お伽草子)
荘園支配者の館の絵(『粉河寺縁起絵巻』) 親鸞の肖像画
お伽草子
お伽草紙「物くさ太郎」のさし絵
東山文化
書院造
生け花
茶の湯
枯山水
水墨画
浦島太郎
瑠璃光寺の五重塔
常栄寺雪舟庭
足利学校
雪舟の肖像画
雪舟の水墨画
龍安寺の石庭
死刑に処せられる僧侶と河原に集まる人々
白河天皇が出かける場面の絵(『春日権現験記絵』)
摂政の藤原基房が襲われている場面(『平家物語絵巻』)
戦国時代に創立された寺院あと
日本図(14世紀)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
帝
国
】(中学校
社会
歴史的分野)
近世
イスラムの国での研究のようすの絵
数学
天文学
化学
哲学
羅針盤
活版印刷術
航海術
聖書
古代ローマの三美人の絵
中世の三美人の絵
ルネサンスのころの三美人の絵
教会での資金集めのようすの絵
ルターの肖像画
京ます
検地尺
亀甲船
蔚山城の戦いの絵(『朝鮮軍陣図屏風』)
洛中洛外図屏風
姫路城
城の内部の大広間
唐獅子図屏風
茶の湯
千利休の肖像画
千利休が好んだ茶碗
伏見城
安土桃山文化
医学
西インド諸島にたどり着いたコロンブスの一行の絵 南蛮文化
銀の採掘場で働かされる先住民の絵
阿国歌舞伎(『歌舞伎図巻』)
コロンブスの肖像画
京都の南蛮寺(『都の南蛮寺図』)
バスコ=ダ=ガマの肖像画
歌舞伎踊り
マゼランの肖像画
三味線
奴隷船の内部の絵
人形浄瑠璃
マチュピチュ
ビロードでできた豊臣秀吉の陣羽織
鉄砲
有田焼の茶碗
日本にやってきた南蛮人の絵(『南蛮屏風』)
堺の鉄砲鍛冶の絵(『和泉名所図絵』)
石見銀山
石見銀山の銀でつくられた銀貨
天正遣欧少年使節の絵
フランシスコ=ザビエルの肖像画
比叡山延暦寺
長篠の戦いの絵(『長篠合戦図屏風』)
織田信長の肖像画
石山本願寺
安土城
本能寺
大阪城
天下布武の印章
秀吉の築いた大阪城の絵(『大坂夏の陣図屏風』)
豊臣秀吉の肖像画
検地帳
検地のようすの絵
唐子踊
朝鮮人街道の碑
朝鮮通信使の姿をした人形
蔵屋敷
越後屋の店内の絵
木綿問屋の株仲間の札
江戸城へ向かう朝鮮通信使の行列(『江戸図屏風』) 慶長小判
那覇港のにぎわいの絵(『琉球貿易図屏風』) 元禄小判
琉球からの謝恩使の絵(『琉球中山王両使者登城行列図』) 絵馬にえがかれた北前船の絵
江差の港のにしん漁の様子の絵(『松前檜山屏風』) 高田屋嘉兵衛の肖像画
アイヌオムシャのようすの絵(『日高アイヌオムシャ之図』) 柳行李
シャクシャイン像
道中の薬売りの絵
琉球のようすの絵
黒砂糖づくりの絵
琉球国王の紅型
元禄文化
三本の弦の楽器
浮世草子
守礼門
人形浄瑠璃
沖縄最古のシーサー
俳諧
蝦夷地のようすの絵(『世界周航図』) 風神雷神図屏風
木の皮でつくられたアイヌの衣服
燕子花図屏風
イオマンテの絵(『蝦夷島奇観』)
浮世絵
蝦夷錦
装飾画
儒学
和算
朱子学
ひなまつり
陽明学
こいのぼり
年貢を納めるようすの絵(『七難七福図絵巻』) 盆踊り
三味線をひく人と双六で遊ぶ人々の絵(『彦根屏風』) 徳川綱吉の肖像画
見返り美人図
徳川家康の肖像画
湯島聖堂
松尾芭蕉と弟子の肖像画
江戸城の絵(『江戸図屏風』)
千歯こき
神社に奉納された江戸時代の算額
江戸時代の脱穀のようすとさまざまな農具の絵(『老農夜話』) 堂島の米市場の絵(『浪速名所図会』)
朱印船の絵
朱印状
備中鍬の絵(『民家敬老図』)
徳川吉宗の肖像画
問屋制家内工業による綿織物の生産と商品の買いつけの絵(『河内名所図会』)
山田長政の銅像
唐箕
絵踏のようす
からさお
紅餅をつくる作業の絵(『紅花屏風』)
踏絵
佐渡金山
藍玉をつくるまでのようすの絵
甘藷(さつまいも)の栽培方法を記した本(『重刻甘藷記』)
天草四郎の肖像画
石見銀山
米商人に対する打ちこわしのようすの絵(『幕末江戸市中騒動図』)
天草四郎の陣中旗
生野銀山
島原陣図屏風・戦闘図
中国地方の製鉄の絵
上杉治憲(鷹山)の肖像画
寛永十五年肥前島原陣之図
瀬戸内の塩田の絵(『赤穂千軒塩屋』) 貿易品の重さをはかるようすの絵(『唐蘭館絵巻 商品計量図』)
原城跡
ひのきの切り出しの絵
田沼意次の肖像画
出島(『長崎港図』)
五街道
朱子学の講義の絵(『聖堂講釈図』)
出島にあったオランダ人の住む家の内部の絵 大阪の港のにぎわいの絵
松平定信の肖像画
長崎におかれた唐人屋敷の絵
飛脚の絵
傘連判状
歌舞伎の劇場の絵(『踊形容江戸絵栄』)
オランダ風説書
西陣織
朝鮮通信使が宿泊した施設
清水焼
東海道中膝栗毛の表紙とさし絵
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
帝
国
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
近世
東洲斎写楽がえがいた役者
権利の章典
イギリスの議会の絵
力士の土俵入りの絵(『勧進大相撲土俵入之図』) 独立宣言
化政文化
ボストン茶会事件の絵
川柳
ワシントン*
ベルサイユ宮殿の鏡の間での舞踏会のようすの絵
狂歌
錦絵
ルイ14世*
与謝蕪村の肖像画
ロック*
東海道中膝栗毛
モンテスキュー*
南総里見八犬伝
ルソー*
国学
人権宣言
フランス革命前後の税の負担を表した風刺画
古事記伝
蘭学
ナポレオン*
解体新書
蒸気機関
国友一貫斎の望遠鏡
蒸気船
歌川(安藤広重)がえがいた浮世絵
鉄道
ゴッホのえがいた油絵(『タンギーじいさん』) 伝統的な糸つむぎの絵
寺子屋
紡績機による糸つむぎの絵
日本地図
世界初の蒸気機関車による鉄道の絵
寺子屋のようすの絵
炭鉱での子供の労働のようすの絵
寺子屋で使われた女性用教科書
労働者が生活するロンドンの路地裏の絵
閑谷学校
テムズ川の汚濁をえがいた風刺画の絵
神田川にかけられた木樋の絵(『江戸図屏風』) マルクス*
木樋
アメリカ大統領リンカンの演説の絵
江戸のまちの通りの絵(『熈代勝覧』) ドイツの統一の絵
鉄道
横浜港のようすの絵
生糸の品質を調べる欧米の商人の絵
西郷隆盛との会談の絵(『江戸開城談判』) 絹の道
五稜郭
三溪園
会津の戦いの絵
石垣島の養老式典の絵
「ええじゃないか」のさわぎのようすの絵(『豊饒御蔭参之図』)
尚泰*
坂本竜馬*
人頭悦石
中岡慎太郎*
日本化した那覇のようす
禁門の変の絵
アイヌ学校
徳川慶喜*
琴似屯田兵村*
後藤象二郎*
開拓使麦酒醸造所とビールのラベル
木戸孝允*
クラーク
大久保利通*
手宮・札幌間を走った蒸気機関車
西郷隆盛*
黒田清隆*
江戸城に入る天皇の一行の絵
開拓使札幌本庁舎
小林虎三郎*
自由民権運動の演説会の絵
富岡製糸場の絵(『上州富岡製糸場』) 板垣退助*
富岡製糸場の内部の絵
植木枝盛*
徴兵検査の絵
中江兆民*
発展する神戸港の絵(『摂州神戸海岸繁栄之図』) 五日市憲法
統一的な貨幣
「自由」の文字が書かれた書
地券
「自由」の文字のついた芝居用の人形
オッペケペ節を歌う俳優の川上音二郎の絵
太陰暦
太陽暦
大日本帝国憲法
紙くず買いの絵(『熈代勝覧』)
古着売りの絵
灰買いの絵(『熈代勝覧』)
長屋での糞尿のくみ取りの絵
戦場で戦う武士(『川中島合戦図屏風』)
長崎で積み荷を確認する武士
松本城
支倉常長の肖像画
仙台城跡にある伊達政宗像
瑞鳳殿
江戸時代につくられた塩田あと
携帯用道中地図
インド大反乱に立ち上がったインドの人々の絵
東京の銀座をえがいた錦絵
アヘン戦争の絵
間宮林蔵*
高杉晋作*
佐賀(肥前)藩の大砲製造所の絵
旧開智学校
明治天皇*
葛飾北斎がえがいた風景画(『富嶽三十六景神奈川沖浪裏』)
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
佐賀(肥前)藩の反射炉でつくられたアームストロング砲
鍋島直正*
工場制手工業による綿織物の生産の絵(『尾張名所図会』)
河合継之助*
徳川斉昭*
調所広郷*
村田清風*
大塩平八郎*
水野忠邦*
ペリーの肖像画
かわら版にえがかれたペリー
吉田松陰*
勝海舟*
(『東京開化名勝京橋石造銀座通り両側煉火石商家盛栄之図』)
外来のものと日本のものの争いの絵(『開化因循興廃鏡』)
福沢諭吉*
学問のすゝ(す)め
横浜の絵
横浜にある外国人墓地
1864年の外国人居留地
牛鍋を食べるざんぎり頭の男性の絵(『安愚楽鍋』)
電信の発信機と受信機
東海名所改正道中記程ヶ谷
ガス灯
電信
郵便
憲法発布のようすの絵
帝国議会の絵
伊藤博文
明治時代の投票用紙
明治時代の選挙のようすの絵
ヨーロッパ諸国の力関係を風刺した絵地図
ノルマントン号事件の絵(『紀伊海難船之図』)
陸奥宗光*
小村寿太郎*
魚釣り遊びの絵
下関条約の調印のようすの絵(『下関講話談判』)
八田與一の墓と像
ロシアにいどむ日本をえがいた風刺画(『ル・プティ・パリジャン』)
内村鑑三*
与謝野晶子*
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
帝
近代
重税に苦しむ国民の絵(『東京パック』) 原子模型の研究
小作争議のポスター
忠魂碑
大政奉還のようすの絵(『大政奉還』) 宮沢賢治*
日比谷焼き打ち事件のようすの絵(『風俗画報』) 大日本帝国憲法発布のようすの絵(『憲法発布式』) 「雨ニモマケズ」の詩
初代朝鮮総督の歌
バルカン半島を風刺した絵
ゲルニカ
石川啄木の歌
ベルサイユ条約の調印の絵
映画「独裁者」
横浜中華街
ウィルソン*
軍国主義の風刺画
南満州鉄道株式会社(満鉄)
新渡戸稲造と妻メアリ*
蒋介石*
孫文*
ワイマール憲法
毛沢東*
渋沢栄一*
五・四運動の絵
配給切符
豊田式自動織機
柳宗悦と朝鮮のつぼ
満蒙開拓青少年義勇軍募集のポスター
1940年に開催される予定であった東京オリンピックのポスター
八幡製鉄所
浅川巧*
炭鉱での労働の絵(『筑豊炭田絵巻』) ガンディー*
リトアニアの切手になった杉浦千畝
1886年の新潟の絵
吉野作造*
アンネ=フランク*
1903年に開かれた内国勧業博覧会のようすの絵 美濃部達吉*
斎藤隆夫*
太平洋戦争中につくられた桃太郎のアニメ
都市下層民の暮らしの絵
成金の絵
当時の社会を風刺した絵(『東京パック』) 米騒動の絵(『米騒動絵巻』)
ガマ(うるま市具志川)
足尾銅山
原敬*
平和の礎
田中正造*
第1回普通選挙のポスター
大正時代に建てられたビル
南米への移民を呼びかけるポスター
全国水平社創立大会のビラ
戦時中につくられた回天基地
鹿鳴館に集まる人々の絵
平塚らいてう*
日本名所の絵
『湖畔』
青鞜の表紙
無筆重宝国尽案内
1914年に完成した東京駅(『東京停車場之図』)
『鮭』
『悲母観音』
雑誌『キング』の創刊号の表紙の絵
フェノロサ*
『黒船屋』
『老猿』
映画館が建ち並ぶ浅草の絵
森鴎外*
赤い鳥
舞姫
蜘蛛の糸
樋口一葉*
ごんぎつね
たけくらべ
小林多喜二*
夏目漱石*
『蟹工船』の表紙
『吾輩は猫である』の表紙
円本
正岡子規*
文化住宅
いすに座っていっせいに授業を受ける女生徒の絵 ラジオ放送
若菜集
東京の地下鉄開通を知らせるポスター
破戒
アイヌ神謡集
島崎藤村の銅像
知里幸恵*
当時の双六に見る理想とされた「日本人」少年像(『実業少年出世雙六』)
初代通天閣
ペスト菌発見
阪急電鉄のポスター
赤痢菌発見
阪神甲子園球場
黄熱病研究
異人館
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
国
】(中学校
社会
歴史的分野)
現代
あたらしい教科書のはなし
連合国軍総司令部(GHQ)が作成した新しい憲法のポスター
日本国憲法
戦後の墨ぬり教科書
第五福竜丸
小谷伊兵衛より差出候竹嶋之絵図
島根県が発行したあしか猟の許可証
小笠原諸島の本土復帰を記念した15円切手
東京オリンピック開催
東海道新幹線の開通
東京タワー
ロカビリー
映画「羅生門」
戦後に出された雑誌
伊豆の踊子
雪国
アニメ『鉄腕アトム』
『太陽の塔』
ベルリンの壁
『DRAGON BALL』
『ONE PIECE』
「カラオケ」
和食
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
日
文
】(中学校
社会
歴史的分野)
古代まで
打製石器
洞くつの壁画
農耕
牧畜
磨製石器
猿人の親子の足あと
骨角器
青銅器
1週間7曜制
六十進法
古代エジプトの小麦の収穫のようすの絵
ピラミッド
象形文字(絵文字)
天文学
測量学
鉄器
ウルのジッグラト
くさび形文字
モヘンジョ=ダロの遺跡
インダス文字で書かれた印
パルテノン神殿
殷の王の墓
甲骨文字
シルクロード
漢字
仏教
万里の長城
孔子の肖像画
ラテン語
土器
キリスト教
イスラム教
儒教
シャカの石像
イエスの肖像画
カーバ神殿
モスク(世界遺産)
野尻湖から出土した石器、キバと角
岩宿遺跡
貝塚
竪穴住居
土偶
縄文土器
矢じり
稲作
銅鏡
銅剣
銅矛
銅鐸
弥生土器
魏志の倭人伝
吉野ヶ里遺跡
金印
和食
前方後円墳
古墳
大仙(仁徳陵)古墳
稲荷山古墳
稲荷山古墳出土の鉄剣
須恵器
埴輪
石室の壁画
江田船山古墳出土の鉄刀
唐の都長安をおとずれた外国の使節の絵
慈恩寺の大雁塔
唐の時代の焼き物
西安にある阿倍仲麻呂の碑
磐井の墓といわれる岩戸山古墳の石人
新羅時代の代表的な仏教建築
法隆寺
聖徳太子と伝えられる肖像画
飛鳥寺
四天王寺
法隆寺五重塔
法隆寺金堂
法隆寺釈迦三尊像
玉虫厨子
飛鳥文化
唐草文
飛鳥時代の弥勒菩薩半跏思惟像
朝鮮の仏像
山城
水城
難波宮
大津宮
藤原京
木簡
平城京
長岡京
大宰府
富本銭
和同開珎
奈良時代の庶民の服
8世紀初めの戸籍
律令国家の印
天平文化
正倉院
国分寺
国分尼寺
東大寺大仏
興福寺
酔胡王面
紺瑠璃坏
螺鈿紫檀五弦琵琶
遣唐使船の絵(『鑑真和上東征絵伝』)
鑑真和上像
万葉集
貧窮問答歌
古事記
日本書紀
風土記
万葉がな
行基の木像
興福寺阿修羅像
平安京
多賀城
秋田城
阿弖流為とされる面
阿弖流為と副将母礼の碑
延暦寺
天台宗
金剛峯寺
真言宗
浄土信仰
阿弥陀仏
平等院鳳凰堂
阿弥陀如来像
最澄の肖像画
空海の肖像画
藤原道長の肖像画
国風文化
寝殿造
大和絵
かな文字
竹取物語
源氏物語
枕草子
古今和歌集
貴族の女性の服装(『源氏物語絵巻』)
男性の貴族の服装の絵(『上畳三十六歌仙絵』)
古今和歌集の歌
地方の武士の絵(『粉河寺縁起絵巻』)
中尊寺金色堂
清原氏を攻める源氏(『後三年合戦絵巻』)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
日
中世
東方見聞録
踊念仏の絵(『一遍上人絵伝』)
紀伊山地の霊場と参詣道
】(中学校
社会
歴史的分野)
近世
金閣
平安時代の上皇の御所(『年中行事絵巻』) 教えを説く法然の絵(『法然上人絵伝』) 北山文化
鎌倉時代の武士の館の絵(『一遍上人絵伝』) 熊野本宮大社
銀閣
ベネチア
マチュピチュ
マルコ=ポーロの肖像画
チンギス=ハンの肖像画
源義経の肖像画
足利義政の肖像画
雪舟の肖像画
文
書院造
文永の役で元軍と戦う竹崎季長の絵(『蒙古襲来絵詞』) 茶の湯
フビライ=ハンの肖像画
生け花
恩賞を求める竹崎季長の絵(『蒙古襲来絵詞』) 水墨画
石築地
東山文化
中世の荘園(桛田荘)の図
寝殿造
東大寺伽藍
禅宗様
元軍の船に乗り込む日本の武士の絵(『蒙古襲来絵詞』) 重源の像
連歌
鷹島神崎遺跡
石獅子
祇園祭
僧兵の絵(『天狗草紙』)
てつはう(元軍の武器)
能(能楽)
厳島神社
後醍醐天皇の肖像画
狂言
平清盛の木像
足利尊氏の像
お伽草子
室町殿の絵(『上杉本洛中洛外図屏風』) 一寸法師
平家物語
伝源頼朝木像
足利義満の肖像画
ものぐさ太郎
倭寇と明軍の戦いのようすの絵(『倭寇図巻』) 石庭
北条政子の木像
市のにぎわいの絵(『一遍上人絵伝』) ハングル
精進料理
そうめんづくりの絵(『七十一番職人歌合』)
笠懸の絵(『男衾三郎絵詞』)
朱子学
二毛作
金属活字
お茶売り(『上杉本洛中洛外図屏風』)
かざられる生け花と掛軸の絵(『慕帰絵詞』)
阿氐河荘の農民の訴え状
城(グスク)
宋銭
首里城
足利学校
念仏踊りの絵(『上杉本洛中洛外図屏風』)
高利貸しの絵(『山王霊験記』)
志苔館跡
木挽き職人の絵(『三十二番職人歌合絵巻』) 鷺舞
軍記物語
機織り職人の絵(『七十一番職人歌合絵巻』) 中世の京の町のようす(『上杉本洛中洛外図屏風』)
平家物語
酒作り職人の絵(『七十一番職人歌合絵巻』) とうふ売りの絵(『七十一番職人歌合』)
新古今和歌集
紙すき職人の絵(『七十一番職人歌合絵巻』) 信玄堤
方丈記
徒然草
馬借の絵(『石山寺縁起絵巻』)
草戸千軒町遺跡
村をあげて行われる田植えの絵(『月次風俗図屏風』)
東大寺南大門
金剛力士像
正長の土一揆の碑文が刻まれた石と碑文
琵琶法師の絵(『慕帰絵詞』)
足軽の絵(『真如堂縁起絵巻』)
浄土宗
一向一揆の旗
浄土真宗(一向宗)
城下町
時宗
武田信玄の肖像画
日蓮宗(法華宗)
今川義元の像
座禅
島津貴久の肖像画
禅宗
毛利元就の肖像画
天台宗
朝倉義景の肖像画
真言宗
上杉謙信の肖像画
16世紀前半の京都のようすの絵(『紙本著色洛中洛外図屏風』)
17世紀前半の江戸のようす(『江戸図屏風』)
コロンブスの肖像画
マゼランの肖像画
バスコ=ダ=ガマの肖像画
ザビエルの肖像画
徳川家光の肖像画
歌川広重の肖像画
門倉岬の鉄砲伝来の碑
医学
哲学
紙の製法
羅針盤
アラビアン=ナイト
イスラム商人の船の絵
イスラム教徒の天文学の絵
ルネサンス
サン=ピエトロ大聖堂
バチカン宮殿
免罪符の販売を風刺した絵
ルターの肖像画
モナ=リザ
ダビデ像
銀の採掘に働かされるインディオの絵
奴隷船の内部の絵
鉄砲
日本に来たヨーロッパ人にのようすの絵(『南蛮屏風』)
安土城
織田信長の肖像画
「天下布武」の印
天正少年使節の絵
長篠合戦図屏風
鉄砲足軽の絵(『雑兵物語』)
堺の鉄砲鍛冶の絵(『和泉名所図会』)
本能寺
豊臣秀吉の肖像画
大阪城の絵(『大坂夏の陣図屏風』)
検地に使われたものさし
1589年の検地帳
検地のようすの絵
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
日
文
】(中学校
社会
歴史的分野)
近世
天文学
活版印刷術
南蛮文化
扇面地面(『扇面三国図』)
江戸の職人(『江戸風俗図屏風』)
熈代勝覧
越後屋の絵
にぎわう屋台の絵(『東都名所高輪廿六夜待遊興之図』)
安土桃山時代の服装の絵(『歌舞伎図巻』) 町火消の絵
石見銀山
亀甲船
桃山文化
天守閣
書院造
障壁画
茶の湯
歌舞伎
三線
三味線
浄瑠璃
唐獅子図屏風
千利休の肖像画
三味線をひく人々の絵(『彦根屏風』)
阿国歌舞伎の絵(『国女歌舞伎絵詞』)
姫路城
西本願寺書院
妙喜庵待庵
池田輝政の肖像画
徳川家康の肖像画
朱印船の絵(『異国渡海船之図』)
朱印状
備中ぐわ
千歯こき
万石(千石)通し
唐み
からさお
佐渡の金銀山
石見・生野の銀山
足尾・別子の銅山
さまざまな農具の絵(『老農夜話』)
赤穂の塩田(『西国名所』)
松尾芭蕉の肖像画
儒学
朱子学
藩校
大日本史
和算
農業全書
菱川師宣の浮世絵(『見返り美人図』)
尾形光琳の装飾画(『燕子花図屏風』)
元旦
節分
寺子屋
おかげ参りの絵
喜多川歌麿の美人画(『婦女人相十品ビードロ吹き』)
葛飾北斎の風景画(『富嶽三十六景』)
寺子屋のようすの絵(『一掃百態』)
京都の里山(『華洛一覧図』)
世界一周したビクトリア号の絵
聖堂学問所の講義のようすの絵(『聖堂講釈図』) 西インド諸島に到達したコロンブスの一行の絵
弘道館
慶長小判
元禄小判
徳川吉宗の肖像画
長崎の貿易の絵(『唐蘭館絵巻』)
銀鉱山の採掘の絵(『但州生野銀山絵巻』) 田沼意次の肖像画
銅の輸出のようすの絵(『唐蘭館絵巻』) 松平定信の肖像画
問屋制家内工業の絵(『河内名所図会』)
棹銅
捕鯨のようすの絵(『捕鯨図屏風』)
工場制手工業の絵(『尾張名所図会』)
いわし漁のようすの絵
商品作物のあい(『藍作及製藍図会』)
打ちこわしのようすの絵(『幕末江戸市中騒動図』)
西陣織
京焼
一揆の参加者が署名した傘連判
京都のようす(『洛中洛外図巻』)
天明のききんの絵(『凶荒図録』)
久留米絣
武左衛門の碑
紅花の絵(紅花屏風)
古事記
飛脚の絵(『富士百撰暁ノ不二』)
古事記伝
半田の酢づくりの絵(『粕酢製法の絵図』) 国学
島原・天草の一揆の絵(『島原陣図屏風』) 五街道
蘭学
宗門改帳
大阪の蔵屋敷の絵(『摂津名所図絵』) 伊能忠敬の肖像画
江戸の日本橋の絵(『東海道五十三次日本橋』) 忠敬の日本地図(『大日本沿海輿地全図』)
風説書
絵踏の絵
蔵屋敷
本居宣長の肖像画
踏絵
清水焼
杉田玄白の肖像画
江戸城に向かう朝鮮通信使の行列(朝鮮通信使歓待図屏風) 元禄文化
解体新書のとびら絵
雨森芳洲の肖像画
浮世草子
化政文化
唐子踊
人形浄瑠璃
狂歌
江戸に向かう琉球使節の一行(『江戸上り行列図』) 歌舞伎
川柳
オムシャの絵(『日高アイヌ・オムシャ之図』) 俳諧
東海道中膝栗毛
百姓と武士の絵(『七難七福図巻』)
装飾画
南総里見八犬伝
参勤交代で江戸に向かう大名行列の絵(『参府行列図』) 浮世絵
錦絵
江戸の商人(『江戸風俗図屏風』)
近松門左衛門の肖像画
瓦版
火薬
陶器
フランシスコ=ザビエルの肖像画
キリスト教
小早川家文書
蔚山城の戦いの絵(『蔚山籠城図』)
耳塚
陶磁器
有田焼
姫路城天守閣
江戸の町を進む朝鮮通信使の行列の絵(『朝鮮人来朝図』)
松前のようすの絵(『松前檜山屏風』)
シャクシャインの像
身分のちがいの絵(『老農夜話』)
女大学
和紙に刷ったレンブラントの版画
伊丹の酒づくりの絵(『日本山海名産図会』)
堂島の米市場の絵(『浪花名所図会』)
菱垣廻船
樽廻船
古着売りの絵(『熈代勝覧』)
刃物直しの絵(『熈代勝覧』)
雪駄直しの絵(『熈代勝覧』)
反故紙買いの絵(『熈代勝覧』)
天保小判
万延小判
年中行事
ひな祭りの絵(『子宝五節句遊』)
歌川広重の風景画
シーボルトの肖像画
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
鳴滝塾の絵
青木昆陽の肖像画
エレキテル
発行者
日
江戸城に入る天皇の絵
富岡製糸場の絵
勝海舟*
野口英世*
スエズ運河の開通
太平天国の乱の絵
権利の章典
18世紀末のイギリスの議会の絵
クロムウェル*
蒸気機関
発展するイギリスの工場と鉄道の絵
独立宣言
アメリカの独立を進めた人たちの絵
ワシントン*
人権宣言
岩倉具視*
ええじゃないかの絵
徳川慶喜*
】(中学校
社会
歴史的分野)
大塩平八郎*
間宮林蔵*
薩摩の砂糖しぼりのようすの絵(『日本山海名物図会』)
水野忠邦*
黒船の絵(『武州潮田遠景』)
黒船来航の報告に早馬を飛ばす武士の絵(『黒船来航風俗絵巻』)
のんびりと見物する民衆の絵(『黒船来航風俗絵巻』)
ペリーの肖像画
井伊直弼*
高杉晋作*
木戸孝允*
西郷隆盛*
大久保利通*
坂本龍馬*
台湾出兵をめぐる日本と清の交渉の絵(『事情明治太平記』)
岩倉使節団の出発の絵(『岩倉大使欧米派遣』)
ロンドン近郊の工場の絵
江戸の無血開城の会談の絵(『江戸開城談判』) 法隆寺夢殿の救世観音像
五箇条の御誓文宣布のようすの絵
大隈重信*
板垣退助*
三条実美*
伊藤博文*
江藤新平*
明治天皇*
天地のはかりの絵(『開化の本』)
富岡製糸場の絵
明治時代の10円金貨
渋沢栄一*
フランスの三つの身分とその負担に関する風刺画 地券
バスチーユ牢獄の襲撃の絵
徴兵検査の絵
ナポレオン*
明治時代の小学校の授業の絵
ロンドンで開かれた万国博覧会の絵
旧開智学校
19世紀中ごろのイギリスの紡績工場の絵 福沢諭吉*
リンカーンの演説の絵
中江兆民*
移住させられる先住民族の絵
学問のすゝ(す)め
インド大反乱の絵
文明開化
インドのアヘン倉庫の絵
ガス灯
アヘン戦争の絵
太陽暦
1874年ごろの東京銀座のれんが街の絵
大塩平八郎の乱の絵
(『東京開化名勝京橋石造銀座通り両側煉火石商家盛栄之図』
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
文
近代
近世
岡倉天心*
フェノロサ*
士族の商法の絵
西南戦争の絵(『田原坂激戦之図』)
自由民権運動の演説会の絵
日本帝国憲法(五日市憲法草案)
豪農が建てた学校の絵
川上音二郎のオッペケペ節の絵
大日本帝国憲法
帝国憲法の発布式の絵
教育勅語
帝国議会のようすの絵
衆議院議員選挙の風刺画
陸奥宗光*
小村寿太郎*
ノルマントン号事件の絵
鹿鳴館の舞踏会のようすの絵(『貴顕舞踏之図』)
ドイツ帝国の誕生の絵
日本・清・朝鮮・ロシアの関係の風刺画
講和会議の両国代表の絵(『下関講和談判』)
日本の列強国への仲間入りを風刺した絵
君死にたまふことなかれ
与謝野晶子*
南満州鉄道株式会社(満鉄)
石川啄木*
孫文*
八幡製鉄所
電信線の絵(『東海名所改正五十三駅改正道中記』) 田中正造*
郵便局の絵(『郵便取扱之図』)
足尾銅山の絵
ポスト
平塚らいてう
明治時代の小学校の教科の絵(小学校教科双六) 破傷風の血清療法発見
札幌農学校
赤痢菌の発見
屯田兵による北海道の開拓の絵(『北海道巡幸屯田兵御覧』) 黄熱病の研究
アイヌの伝統的な衣服
緯度(変化)の研究
琉球の伝統的な衣服
アドレナリンの抽出
尚泰*
ビタミンB1の抽出
あたらしく日本に入ってきたものと日本古来のものの争いの絵(『開化因循興廃鏡』)
洋装の女性の絵
牛鍋を食べる男性の絵
旧岩崎家住宅
蒸気機関車
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
近代
地震計の発明
原子構造の研究
北里柴三郎*
小説神髄
浮雲
舞姫
たけくらべ
若菜集
吾輩ハ猫デアル
一握の砂
病床六尺
夏目漱石*
湖畔
女
津田梅子*
山本作兵衛の炭鉱記録画
御堂関白記
アンネの日記
米騒動のようすの絵(『米騒動絵巻』)
「成金」の風刺画(『成金栄華時代』)
ベルサイユ条約の調印の絵
ガンディー*
柳宗悦*
吉野作造*
原敬*
第1回普通選挙のポスター
1920年の第1回メーデーへ参加をよびかけるビラ
西光万吉*
東京駅の絵(『東京停車場之前景』)
宝塚少女歌劇団
トーキー(有声映画)
ラジオ放送
円本
大正時代に刊行された雑誌
芥川龍之介*
辰野金吾*
浜寺公園駅
トヨタ産業技術記念館
豊田式汽力織機
豊田佐吉*
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
ゲルニカ
蒋介石*
石橋湛山*
毛沢東*
衣料切符の早見表
斎藤隆夫*
アンネ=フランク
アウシュヴィッツ第二強制収容所
原爆ドーム
武士道
イスラエルの切手になった杉浦千畝
移住をすすめるポスター
紙の砦
手塚治虫*
京橋駅爆撃被災者慰霊碑
石造りの狛犬
犠牲になった動物の剥製
発行者
日
現代
あたらしい憲法のはなし
すみぬり教科書
中学校家庭科の教科書
ベルリンの壁
東京都立第五福竜丸展示館の碑
第五福竜丸
高速道路
新幹線
オリンピック東京大会
ポロト湖畔の伝統家屋群
1854年の安政南海地震の津波のようすの絵
岩手県姉吉の大津波記念碑
女川いのちの石碑
文
】(中学校
社会
歴史的分野)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
自由社
】(中学校
社会
歴史的分野)
古代まで
フランスのショーヴェ洞窟の壁画
打製石器
岩宿遺跡
磨製石器
土器
縄文土器
竪穴住居
平底深鉢土器
縄文文化
三内丸山遺跡
農耕
稲作
牧畜
土偶
石皿
縄文時代(約5800年前)のクッキー
ヒスイの大珠
高床式倉庫
彩漆土器
青銅器
鉄器
ロゼットとライオンのモザイク
メソポタミア文明のジックラト
エジプト文明のピラミッドとスフィンクス
インダス文明の都市の跡
くさび形文字
60進法
象形文字
甲骨文字
漢字
鉄製の兵器や農具
儒教
シルクロード
孔子の肖像画
秦の始皇帝の肖像画
万里の長城
アミニズム
日本神話
エジプト神話
ギリシア神話
ゲルマン神話
多神教
一神教
ユダヤ教
聖書
古墳の副葬品
古事記
日本書紀
国生み神話
天照大神を祭る伊勢神宮の内宮正宮
和銅開珎
長安の城壁跡
多賀城
秋田城
風土記
キリスト教の絵(聖フランチェスコの教会の壁画) スサノオの命の乱暴に怒って岩屋にこもった天照大神をよび出そうとする神々の絵 駅鈴
イスラム教の絵
出雲神話
国分寺
大湯のストーンサークル
国譲り神話
国分尼寺
キリスト教
天孫降臨神話
東大寺
仏教
日向三代神話
大仏開眼供養のようすの絵
日本サッカー協会のシンボルマークの八咫烏 大仏 盧舎那仏坐像
イスラム教
コーラン
太陽暦
行基の肖像画
釈迦涅槃図
高句麗の広開土王(好太王)の碑
飛鳥文化
旧約聖書
稲荷山古墳鉄剣
釈迦三尊像
新約聖書
上座部仏教
百済観音像
ヒンズー教
大乗仏教
法隆寺の五重塔
水田稲作
経典
天平文化
石包丁
仏教伝来の絵(「善光寺縁起絵伝」)
唐招提寺
銅剣
飛鳥寺
興福寺
銅矛
須恵器
東大寺の日光・月光菩薩像
銅鏡
崇仏論争の絵(『善光寺縁起絵伝』)
四天王像
銅鐸
飛鳥寺釈如来像
興福寺の阿修羅像
たたら製鉄の技術
広隆寺
正倉院
弥生土器
弥勒菩薩像
唐三彩
弥生文化
聖徳太子二王子立像の絵
万葉集
環濠集落
煬帝の肖像画
校倉造り
吉野ヶ里遺跡
小野妹子の肖像画
螺鈿紫檀琵琶
「漢委奴国王」の金印
法隆寺
紺瑠璃拝坏
三国志
日本書紀の写本
平安京
魏志倭人伝
四天王寺
桓武天皇の肖像画
『漢書』地理志
キトラ古墳
藤原道長(『紫式部日記絵詞』)
『後漢書』東夷伝
高松塚古墳
比叡山延暦寺
古墳
石舞台古墳
天台宗
蘇我氏の滅亡の絵(『多武峯縁起絵巻』) 高野山金剛峰寺
埴輪
仁徳天皇陵(大仙古墳)
水城
真言宗
前方後円墳
大宰府
国風文化
前方後方墳
藤原京
寝殿造
方墳
旧唐書
大和絵
円墳
平城京
鳥獣戯画
箸墓古墳
富本銭
最澄の肖像画
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
空海の肖像画
仮名文字
枕草子
源氏物語
古今和歌集
梁塵秘抄
竹取物語
浄土教
平等院鳳凰堂
中尊寺金色堂
室生寺十一面観音像
東寺不動明王坐像
石山寺紫式部源氏の間
土佐日記
蜻蛉日記
和泉式部日記
更級日記
源氏物語絵巻
戦う武士の姿(『後三年合戦絵巻』)
発行者
自由社
】(中学校
社会
中世
古代まで
石塁
蒙古襲来絵詞
愚管抄
厳島神社
平清盛像
壇ノ浦の戦いの絵
平家物語
源頼朝と伝えられている肖像画
後鳥羽上皇の肖像画
謡曲『鉢の木』
一遍上人絵伝
北条時宗の像
フビライ・ハンの肖像画
東方見聞録
浄土宗
浄土真宗
時宗
法華経
日蓮宗
禅宗
臨済宗
曹洞宗
法然の肖像画
親鸞の肖像画
西行法師の肖像画
源実朝の肖像画
藤原定家の肖像画
日蓮の像
蒙古の襲来(文永の役)で元軍と戦う御家人の絵(『蒙古襲来絵詞』)
道元の肖像画
楠木正成の像
東大寺南大門
後醍醐天皇の肖像画
金剛力士像
足利尊氏の像
重源上人坐像
花の御所(『洛中洛外図屏風』)
新古今和歌集
足利義満の肖像画
金槐和歌集
日本国王之印(木印)
方丈記
倭寇の絵(『倭寇図巻』)
徒然草
遣明船をモデルに描いた船(『真如堂縁起絵巻』) 平家物語絵巻
勘合
似絵
首里城
琵琶法師(慕帰絵)
略奪する足軽たちの絵(『真如堂縁起絵巻』) 室町文化
徳政碑文
金閣
二毛作
銀閣
牛馬耕
寝殿造
水車
書院造
京都の西陣織
猿楽
博多の絹織物
田楽
美濃の和紙
能
灘の酒
狂言
能登の輪島塗
北山文化
田植え風景の絵(『月次風俗図屏風』) 茶の湯
鍛冶職人の絵(『職人尽絵』)
能面・小面
馬借の絵(『石山寺縁起絵巻』)
枯山水
輪島塗の主漆塗り瓶子
龍安寺の石庭
鎌倉文化
西芳寺
水墨画
東山文化
足利学校
御伽草子
浦島太郎
一寸法師
盆踊り
書院造 東求堂同仁斎
秋冬山水図 雪舟画
儒学
易学
医学
兵学
歴史的分野)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
自由社
】(中学校
社会
歴史的分野)
近世
甲州法度次第
日本史
出島でのオランダ人との交易のようすの絵
『三浦屋の高尾』
『五十三次名所図会 石薬師』
『タンギー爺さん』
『雲龍打掛の花魁』
上杉謙信の肖像画
毛利元就の肖像画
北条早雲の肖像画
城下町
信玄堤
武田信玄の肖像画
貞山堀
荒川堰
石見銀山
ローマ教皇へイエズス会設立の請願の絵
コロンブスの西インド諸島到達の絵
キリスト教
イスラム教
鉄砲
堺の鉄砲鍛冶の絵(『和泉名所図会』)
フランシスコ・ザビエルの肖像画
南蛮屏風
天正遣欧少年使節の版画
教会(南蛮寺)
比叡山延暦寺
浄土真宗
安土城
長篠合戦図屏風
織田信長の肖像画
天下布武の印判
本能寺
高松城
大阪城
豊臣秀吉の肖像画
大阪城の絵(『大坂夏の陣図屏風』)
検地図絵
フェリペ2世の肖像画
薩摩焼
有田焼
萩焼
桃山文化
伏見城(桃山城)
天守閣
襖絵
屏風絵
障壁画
茶の湯
三味線
浄瑠璃
人形浄瑠璃
唐獅子図屏風 狩野永徳筆
千利休の肖像画
かぶき踊り
歌舞伎
天文学
医学
航海術
活版印刷
聖書
イソップ物語
南蛮文化
洛中洛外図屏風
茶室・待庵
徳川家康の肖像画
関ヶ原合戦図屏風
朱印状
朱印船の絵
宗門改帳
出島
島原の乱の絵(『島原陣図屏風』)
日本誌
鎖国論
踏み絵
伊万里焼
オランダ風説書
唐船風説書
長崎の出島の絵(『寛文長崎図屏風』)
琉球交易図
蝦夷錦
湯島聖堂
元禄文化
日本永代蔵
浮世草子
曽根崎心中
心中天網島
徳川綱吉の肖像画
新井白石の肖像画
連歌
俳諧
屏風絵
浮世絵
朱子学
大日本史
国学
陽明学
論語
農業全書
和算
燕子花図屏風(右隻)
近松門左衛門の肖像画
松尾芭蕉の肖像画
見返り美人図
忠臣蔵
赤穂浪士の討ち入りの絵
大学
二宮尊徳の像
備中ぐわ
千歯こき
佐渡の金山
生野の銀山
足尾、別子の銅山
五街道
一里塚
宿場町
蔵屋敷
西陣織
オランダ商館の宴会の絵(『唐蘭館絵巻より「宴会図」』)
朝鮮通信使来朝図
(唐蘭館絵巻より「商品軽量図」)
寺子屋
藩校
私塾
蘭学
医学
寺子屋のようす(『一掃百態』)
フォン・シーボルトの肖像画
石門心学
古事記
解体新書
摩擦発電機(エレキテル)
耐火布
寒暖計
水戸の弘道館
緒方洪庵の肖像画
本居宣長の肖像画
「解体新書」の扉
天文学
暦学
量程車
伊能忠敬の肖像画
大日本沿海輿地図(伊能図)
小石川養生所
町火消しの絵
徳川吉宗の肖像画
田沼意次の肖像画
青木昆陽の肖像画
上杉鷹山の肖像画
松平定信の肖像画
化政文化
川柳
狂歌
草双紙
東海道中膝栗毛
浮世風呂
滑稽本
南総里見八犬伝
雨月物語
桃太郎
舌切雀
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
芝居小屋の絵
江戸時代の版元(耕書堂)
瓦版
落語
相撲
伊勢詣で
四国八十八か所巡礼
錦絵
美人画
富嶽三十六景
東海道五十三次
名所江戸百系
久松五勇士記念碑
独立宣言
人権宣言
イギリスの名誉革命の絵
アメリカの独立宣言の絵
ナポレオン*
蒸気機関
バスチーユ牢獄を襲う市民の絵
イギリスの産業革命の絵
ランカシャーの織物工場の絵
セポイの反乱の絵
アヘン戦争の図
富嶽三十六景・神奈川沖浪裏の絵
東海道五十三次・庄野の絵 歌川広重筆
おかげ参り(「文政度御陰群参絵巻」)
鳴神
勧進帳
冥途の飛脚
玉川堤の絵
大塩平八郎の肖像画
水野忠邦の肖像画
インドのアヘン倉庫の絵
日本人が写生した黒船の絵
阿部正弘*
ペリー提督・横浜上陸の図
タウンゼント・ハリス*
桜田門外の変の絵
井伊直弼*
徳川斉昭*
吉田松陰*
第2次長州征伐の図
木戸孝允*
大久保利通*
高杉晋作*
坂本龍馬*
孝明天皇*
大政奉還の絵
徳川慶喜*
江戸城無血開城の絵
会津城炎上に落胆し自刃する白虎隊士の絵
錦の御旗
五箇条の御誓文の発布の絵
東京に入る天皇の絵
明治天皇*
廃藩置県の布告の絵
小学校の登校風景の絵
地券
小林虎三郎*
自死の日本史
大塩の乱で燃える大阪の町の絵(「出潮引汐奸賊聞集記」)
印旛沼の干拓(「印旛沼保定記)
海国兵談
亀戸梅屋敷の絵
梅の木の絵(ゴッホ)
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
発行者
自由社
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
近世
国漢学校
国漢学校の図
琉球国王を「琉球藩王」に任命する文書をもって那覇港に入った使節団一行の絵
伊波普猷*
岩倉使節団の出発風景の絵
西郷隆盛*
征韓論をめぐる閣議の紛糾の絵
西南戦争(田原坂激戦の図)の絵
電信制度
郵便制度
鉄道
開拓使
錦絵「富岡製糸場工女勉強之図」
屯田兵による北海道開拓の絵
仏教
儒教
太陽暦
キリスト教
学問のすすめ
文明開化
新橋停車場の絵
帝国議会の絵
教育勅語
福沢諭吉*
金玉均*
下関講和会議の絵
シベリア鉄道
義和団事件(「義和団民大戦天津紫竹林得勝図」)
小村寿太郎*
日英同盟の更新を記念する絵葉書
秋山好古*
秋山真之*
日本海海戦 戦艦「三笠」艦橋の図
日本語と朝鮮語(ハングル)を併用する教科書
(朝鮮総督府1924年発行『普通学校修身書』)
袁世凱
孫文
伊藤博文の生家
八幡製鉄所
輸出用生糸のラベル
明治初年の列車
足尾銅山の精錬所
田中正造*
市中にあふれる文明開化 東京繁栄車往来之図 渋沢栄一*
食の文明開化(仮名垣魯文「安愚楽鍋」) 破傷風の血清療法を発見
ヤングジャパン
タカジアスターゼ
絵で見る幕末日本史
赤痢菌の発見
イザベラ・バード
地震計の発明
イザベラ・バードの日本紀行・上
緯度変化の研究
日本その日その日
原子模型の研究
長崎海軍伝習所の日々
ビタミンB1の発見
鹿鳴館での舞踏会のようすの絵
黄熱病の病原体の研究
井上馨*
北里柴三郎*
自由民権派の演説会につめかけた聴衆の絵 野口英世*
オッペケペ節の絵
破戒
板垣退助*
みだれ髪
大隈重信*
一握の砂
伊藤博文*
荒城の月
日本国憲法見込案
花
大日本帝国憲法
悲母観音
大日本帝国憲法の発布の絵
原爆ドーム
憲法発布式桜田之景の絵
レーニン*
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
近代
パリ講和会議の絵
国際連盟
ガンジー*
原敬*
吉野作造*
後藤新平*
民俗学
円本
文芸誌「白樺」
雑誌「キング」「赤い鳥」
蜘蛛の糸
芥川龍之介*
羅生門
鼻
芋粥
谷崎潤一郎*
春琴抄
細雪
活動写真(無声映画)
トーキー(有声映画)
宝塚少女歌劇
文化住宅
三越開店のポスター
地下鉄開通のポスター
スターリン
ヒトラー
ポーランドのアウシュビッツに設けられたナチスの強制収容所(写真)
蒋介石*
ジョン・マクリー*
幣原喜重郎*
溥儀*
斎藤隆夫*
樋口季一郎*
杉原千畝*
フランクリン・ルーズベルト
御前会議の絵
チャンドラ・ボースとインド国民軍の切手
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
現代
東京タワー
東京スカイツリー
日本国憲法
墨塗り教科書
東海道新幹線の開業
高速道路網
東京オリンピックの開催
大阪万国博覧会
金閣寺(三島由紀夫)
鹿鳴館(三島由紀夫)
太陽の季節(石原慎太郎)
伊豆の踊り子(川端康成)
雪国(川端康成)
古都(川端康成)
点と線(松本清張)
砂の器(松本清張)
ゼロの焦点(松本清張)
鉄腕アトム(手塚治虫)
坂の上の雲(司馬遼太郎)
竜馬がゆく(司馬遼太郎)
葉の花の沖(司馬遼太郎)
忠臣蔵
和食
ベルリンの壁
八田與一の像
発行者
自由社
】(中学校
社会
歴史的分野)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
育鵬社
】(中学校
社会
歴史的分野)
古代まで
縄文時代の丸木舟(浦入遺跡)
貴族の生活の絵(「駒競行幸絵巻」)
打製石器
岩宿遺跡
土器
縄文土器
磨製石器
縄文文化
竪穴住居
矢じり
貝塚
三内丸山遺跡
土偶
大型竪穴住居
大型立掘立柱建物
馬高遺跡
ヒスイの飾り
黒曜石の石器
農耕
牧畜
青銅器
鉄器
金属器
ピラミッド
メソポタミアの神殿
モヘンジョ・ダロ
メソポタミア文明のくさび形文字
エジプト文明の文字(ヒエログリフ)
インダス文明の文字
太陰暦
60進法
1週間7曜制
天文学
測量学
太陽暦
甲骨文字
儒教(儒学)
万里の長城
孔子の肖像画
論語
始皇帝の肖像画
水田稲作
石包丁
高床倉庫
弥生土器
弥生文化
登呂遺跡
吉野ヶ里遺跡
銅剣
銅矛
銅鐸
銅鏡
鉄剣
魏志倭人伝
金印
古墳
前方後円墳
円墳
方墳
古墳文化
埴輪
大仙古墳(仁徳天皇陵)
稲荷山古墳から出土した鉄剣
江田船山古墳から鉄刀
古事記
日本書紀
コロセウム(競技場)
ローマの水道橋
シルクロード(絹の道)
パンテオン
サンタンジェロ城
高句麗の好太王(広開土王)碑
鉄製農具
須恵器
機織り
漢字
仏像
経典
仏教
のぼりがま
飛鳥寺釈迦如来像(飛鳥大仏)
多神教
一神教
ガンダーラの仏像
ユダヤ教
キリスト教
聖書
旧約聖書
新約聖書
イスラム教
コーラン
ブッダガヤのマハーボーディ寺院
サン・ピエトロ大聖堂
メッカのカーバ神殿
浦上天主堂
ヒンドゥー教
神道
法隆寺五重塔
高松塚古墳
太安万侶墓
隋書
大宰府
山城
水城
大津宮
藤原京
万葉集
木簡
飛鳥文化
飛鳥寺
法隆寺
法隆寺金堂
釈迦三尊像
百済観音像
玉虫厨子
弥勒菩薩像(広隆寺)
弥勒菩薩像(中宮寺)
白鳳文化
伊勢神宮
薬師寺金堂
薬師寺東塔
薬師三尊像
興福寺仏頭
法隆寺金堂壁画
平城京
和同開珎
富本銭
唐の銅銭
風土記
天平文化
国分寺
国分尼寺
東大寺
大仏
鑑真和上像
唐招提寺(金堂)
正倉院
興福寺の阿修羅像
東大寺法華堂
日光・月光菩薩像
東大寺戒壇院
四天王像
校倉造
五弦の琵琶
紺瑠璃坏
天岩屋戸の絵
出雲大社
日本サッカー協会のシンボルマーク(3本足の伝説上のカラス)
大仏開眼供養のようすの絵
続日本紀
東大寺大仏殿
長岡京
平安京
小右記
藤原道長の肖像画
延暦寺
天台宗
金剛峰寺
真言宗
国風文化
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
寝殿造
大和絵
かな文字
枕草子
古今和歌集
古今和歌集 序
源氏物語
竹取物語
土佐日記
浄土教
平等院鳳凰堂
阿弥陀如来像
中尊寺金色堂
防府天満宮
新続古今和歌集
空也上人像
最澄の肖像画
空海の肖像画
東大寺南大門金剛力士像
東大寺法華堂金剛力士像
東大寺戒壇堂四天王像
興福寺
興福寺五重塔
興福寺東金堂
興福寺十大弟子像 須菩提
興福寺金剛力士像
興福寺北円堂
無著像
世親像
法隆寺五重塔 塑像群
法隆寺大講堂、夢殿
東寺(教王護国寺)
東寺五重塔
東寺講堂
東寺金堂
薬師三尊像
清水寺、清水寺本堂
三十三間堂
本堂
千体千手観音像
発行者
育鵬社
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
古代まで
遣明船(「真如堂縁起絵巻」)
武士の生活の絵(『一遍上人絵伝』)
似絵
伝源頼朝像
貴族や武官を従える白河上皇の絵(『春日権現験記絵』) 伝平重盛像
平治の乱の絵(「平治物語絵巻」)
大燈国師像
平清盛像
夢想国師像
源頼朝と伝えられる肖像画
平治物語絵巻
壇ノ浦の戦いの絵(「安徳天皇縁起絵図」) 踊り念仏の絵(「一遍上人絵伝」)
中尊寺金色堂
藤原定家の肖像画
切通し
栄西の肖像画
笠懸を行う武士の絵(「男衾三郎絵詞」) 道元の肖像画
二毛作
琵琶法師(慕帰絵詞)
元軍と戦う武士の絵(「蒙古襲来絵詞」)
牛馬を使った耕作
市のようす(「一遍上人絵伝」)
てつはう
後鳥羽上皇の肖像画
フビライ・ハンの肖像画
宋銭
北条時宗と伝えられる肖像画
浄土宗
石塁
浄土真宗
悪党の絵(「聖徳太子絵伝」)
時宗
コーラン
日蓮宗
数学
禅宗
医学
臨済宗
天文学
曹洞宗
印刷術
東大寺南大門
東方見聞録
『世界の記述』(『東方見聞録』)の挿絵
金剛力士像
法然の肖像画
交通路で必要とされたモンゴルの許可証
親鸞の肖像画
後醍醐天皇の肖像画
日蓮の肖像画
足利尊氏の像
平家物語
楠木正成の肖像画
新古今和歌集
花の御所の絵(「洛中洛外図屏風」)
方丈記
足利義満の肖像画
徒然草
倭寇の絵(「倭寇図巻」)
無着・世親像(興福寺)
首里城
二十八部衆像
応仁の乱の絵(真如堂縁起絵巻)
推古天皇の肖像画
蓮如の肖像画
光明皇后の肖像画
北条氏康の肖像画
紫式部の肖像画
今川義元の像
吉祥天女画像
毛利元就の肖像画
雲中供養菩薩像
武田信玄の肖像画
源氏物語絵巻
上杉謙信の肖像画
箸墓古墳
一向一揆の旗
石見銀山
田植えのようすの絵(「月次風俗図屏風」)
明銭
鍛冶職人の絵(職人尽絵)
機織りの絵(職人尽絵)
馬借(運送業者)の絵(「石山寺縁起絵巻」)
京都祇園祭のようす(『洛中洛外図屏風』)
信玄堤
備陽六郡志
草戸千軒町遺跡
金閣
猿楽
田楽
能
狂言
北山文化
銀閣
東山文化
書院造
枯山水
茶の湯
生け花
水墨画
大和絵
連歌
お伽草子
浦島太郎
一寸法師
足利学校
大徳寺大仙院庭園
秋冬山水図 冬景
東求堂同仁斎
慈照寺
雪舟作
風流(風流踊)の絵(『洛中洛外図屏風』)
静御前の肖像画
北条政子の像
日野富子の像
金剛力士像 阿形
能面 翁と孫次郎
厳島神社
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
育鵬社
】(中学校
社会
歴史的分野)
近世
朱印船の絵
江戸の絵(『江戸図屏風』)
世界の記述(東方見聞録)
コロンブスの肖像画
マゼランの肖像画
バスコ・ダ・ガマの肖像画
コロンブスの西インド諸島到達の絵
インカ帝国の遺跡マチュピチュ
奴隷船の内部の絵
ルネサンス(文芸復興)
羅針盤
活版印刷術
1世紀の三美神の絵
14世紀の三美神の絵
15世紀の三美神の絵
ダビデ像
「モナ・リザ」
免罪符を販売しているようすの絵
ルターの肖像画
カルバンの肖像画
鉄砲(火縄銃)
南蛮貿易(「南蛮屏風」)
堺の鉄砲鍛冶の絵(「和泉名所図会」)
フランシスコ・ザビエルの肖像画
フォペルの地球儀
中浦ジュリアンの版画
原マルティノの版画
伊東マンショの版画
千々石ミゲルの版画
比叡山延暦寺
石山本願寺
安土城
本能寺
長篠の戦い(「長篠合戦図屏風」)
織田信長の肖像画
大阪城
佐渡金山
石見銀山
生野銀山
豊臣秀吉の肖像画
天正大判
検地のようす(「検地図会」)
検地帳
検地尺
京ます
有田焼
桃山文化
姫路城
障壁画
透かし彫り
茶の湯
地理学
医学
天文学
航海術
唐獅子図屏風 狩野永徳作
西本願寺唐門
南蛮屏風
南蛮文化
かぶき踊り(「国女歌舞伎絵詞」)
歌舞伎
三味線
浄瑠璃
洛中洛外図屏風
彦根屏風
世界図屏風
千利休の肖像画
茶室待庵
松本城
徳川家康の肖像画
江戸城(「江戸図屏風」)
朱印船の絵
朱印状
支倉常長の肖像画
島原・天草一揆の絵(「島原陣図屏風」)
踏絵
宗門改帳
オランダ風説書
長崎出島(「寛文長崎図屏風」)
長崎出島とオランダ人の交易(「唐蘭館絵巻」) 足尾の銅山
蝦夷錦
琉球の那覇港の絵(『琉球貿易図屏風』)
朝鮮通信使 (「朝鮮通信使来朝図」)
年貢米の蔵入れ(「農業図絵」)
稲かりのあとの休み(「農業図絵」)
別子の銅山
五街道
元日
七草
節分
大工職人たち(「川越三芳野天神縁起絵巻」) 上巳の節句
儒学
彼岸
風神雷神図屏風
端午の節句
日光東照宮
七夕
桂離宮
盆
湯島聖堂の学問所
すす払い
徳川綱吉と伝えられている像
年中行事
新井白石の肖像画
東海道五十三次・戸塚 歌川広重作
井原西鶴の肖像画
伊勢参り
近松門左衛門の肖像画
奥の細道
元禄文化
忠臣蔵
浮世草子
武士道
馬で糞尿を集めにきた農民の絵(「江戸名所図会」)
人形浄瑠璃
歌舞伎
藩校
俳諧
蘭学
浮世絵
寺子屋のようす(『一掃百態』)
朱子学
往来物
陽明学
弘道館
古学
日新館
大日本史
明倫館
読史余論
大阪堂島の米市場の絵
農業全書
江戸時代のお金
和算
越後屋の店内
紅白梅図屏風 尾形光琳作
上杉鷹山の肖像画
見返り美人図 菱川師宣作
徳川吉宗の肖像画
徳川光圀の肖像画
田沼意次の肖像画
西陣織
松平定信の肖像画
菱垣廻船の絵(「菱垣新綿番船川口出帆之図」) 印旛沼干拓のようすの絵(『印旛沼保定記』)
農具の発達の絵(「老農夜話」)
備中ぐわ
唐み
千歯こき
からさお
オムシャの図(『日高アイヌ・オムシャの図』) 玉川上水
浅間山の噴火の絵
昌平坂学問所
傘連判状
長崎に上陸するロシア使節の絵(「ロシア使節レザノフ来航絵巻」)
間宮林蔵の肖像画
高野長英の肖像画
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
育鵬社
渡辺崋山の肖像画
咸臨丸の絵
大塩の乱で燃える大阪の町の絵(「出潮引汐奸賊聞集記」)
文明開化のようすの絵(『東京開化名勝京橋石造銀座通り両側煉化石商家盛栄之図』)
ハリス*
桜田門外の変の絵
大塩平八郎の肖像画
旧開智学校
井伊直弼*
水野忠邦の肖像画
権利の章典
橋本左内*
韮山の反射炉
独立宣言
和宮*
二宮尊徳の肖像画
人権宣言
薩英戦争の絵
化政文化
アメリカの独立宣言の絵
吉田松陰*
バスティーユ牢獄に攻め寄るパリ市民の絵 孟子
川柳
狂歌
ジョージ=ワシントン*
松下村塾
東海道中膝栗毛
産業革命後のイギリスの絵
徳川慶喜*
南総里見八犬伝
ナポレオン・ボナパルト*
大政奉還の絵
人形浄瑠璃
ワットの蒸気機関
坂本龍馬*
落語
アヘン戦争の絵
高杉晋作*
ええじゃないかの絵(『豊饒御蔭参之図』)
四国巡礼
オランダ風説書
歌舞伎の劇場の絵(『浮絵江戸堺町芝居之図』) インドの大反乱の絵
明治天皇*
蔦屋の店先の絵(『画本東都遊』)
浦賀沖にあらわれた黒船の絵
岩倉具視*
錦絵
ペリー*
江戸城
富嶽三十六景
阿部正弘*
五稜郭
東海道五十三次
ペリー神奈川上陸図
五箇条の御誓文と発布のようすの絵
文人画
ターヘル・アナトミアの解剖図
靖国神社
江戸城無血開城の絵(「『江戸開城談判』)
ポッピンを吹く女
和漢三才図会の解剖図
奴江戸兵衛の演じる大谷鬼次
本居宣長の肖像画
勝海舟*
伊勢参りのようすの絵
万葉集
江戸城に入る天皇の行列の絵
歌川広重 「名所江戸百景」のうち「亀戸梅屋敷」
群書類従
廃藩置県の布告の絵
ゴッホ 「花咲く梅の木」
海国兵談
金禄公債証書
四民平等をあらわした絵(『開化の本』)
葛飾北斎「北斎漫画」
日本外史
ドガの裸婦像
伊能忠敬の肖像画
小学校の授業風景の絵
鈴木春信「蓮池舟遊美人」
大日本史
東京開成学校の開校
モネ「舟遊び」
平賀源内の肖像画
地租改正のための測量の絵
葛飾北斎「富嶽百景」のうち「快晴の富士」 田中久重の肖像画
地券
セザンヌ「サント・ヴィクトワール山」 弓曳童子
屯田兵による北海道開拓の絵
心学
万年自鳴鐘
征韓論をめぐる対立の絵
古事記
富士信仰
台湾出兵の図
古事記伝
富士塚
米欧回覧実記
国学
富嶽三十六景 凱風快晴
江藤新平*
蘭学
高台院(北政所)の肖像画
西南戦争の絵
解体新書
春日局の肖像画
中条景昭の像
伊能忠敬の大日本沿海輿地全図
加賀千代の肖像画
トロイア遺跡
エレキテル(摩擦起電器)
松林図屏風
大森貝塚
「解体新書」とその解剖図
八橋蒔絵螺鈿硯箱
ハインリッヒ・シュリーマン*
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
近世
エドワード・S・モース*
イザベラ・バード*
エルウィン・ベルツ*
西郷隆盛*
大久保利通*
官営工場
文明開化の錦絵(『東京繁栄車往来之図』)
富岡製糸場の絵
西洋事情
西国立志編
学問のすゝ(す)め
太陽暦
1日24時間制
1週7日制
ランプ
レンガづくりの西洋建築
ガス灯
乗合馬車
電灯
郵便制度
電信
新橋横浜間の鉄道開通の絵
福沢諭吉*
第1回ロンドン万国博覧会のようすの絵
リンカーンの演説のようすの絵
ドイツの統一の絵
自由民権派の演説会におし寄せる聴衆の絵(『明治会堂演説之図』)
板垣退助*
五日市憲法
大隈重信*
大日本帝国憲法
大日本帝国憲法の発布の絵
憲法発布を祝う人々の絵
教育勅語
帝国議会の絵
鹿鳴館の舞踏会の絵
条約改正会議の絵
フランス人画家ビゴーにえがかれた日本人の絵
陸奥宗光*
ノルマントン号事件の風刺絵
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
育鵬社
近代
日清戦争直前の東アジアの国際関係をえがいた風刺画
下関講和会議の絵
日本海海戦の絵
日比谷焼き打ち事件の絵
乃木希典*
孫文
八田與一
日本銀行
八幡製鉄所
岩崎弥太郎*
自動織機
豊田佐吉*
生糸の輸出用のラベル
田中正造*
小村寿太郎*
高橋是清*
金子堅太郎*
伊藤博文*
渋沢栄一*
論語
荒城の月
花
小説神髄
無我
湖畔
法隆寺夢殿救世観音像
フェノロサ*
悲母観音の絵 狩野芳崖
浮雲
吾輩は猫である
こころ
岡倉天心*
滝廉太郎*
森鷗外*
野口英世*
正岡子規*
夏目漱石*
若菜集
みだれ髪
武蔵野
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
蒲団
一握の砂
舞姫
高瀬舟
病牀六尺
破傷風の血清療法の発見
赤痢菌の発見
梅毒の特効薬の発見
黄熱病の研究
ビタミンB1の発見
ジアスターゼ
緯度変化の研究
地震計の発明
原子模型の研究
クラーク像
ハインリッヒ・エドムント・ナウマン*
天璋院(篤姫)*
津田梅子*
樋口一葉*
たけくらべ
にごりえ
十三夜
戦艦大和
民俗学
日本の民芸(民衆に伝わる工芸)
白樺
プロレタリア文学
赤い鳥
赤とんぼ
月の砂漠
西田幾多郎
善の研究
柳田国男
柳宗悦
谷崎潤一郎
痴人の愛
芥川龍之介
羅生門
鼻
黒船屋の絵
スターリン*
「ゲルニカ」
蒋介石*
溥儀*
斎藤隆夫
米穀通帳と衣料切符
東京駅の絵(『東京名所東京停車場之図』) 幻の第12回東京オリンピックのポスター
パリ講和会議の絵
フランクリン・ルーズベルト*
ウィルソン*
ナチスのアウシュビッツ強制収容所
ガンジー*
アンネ・フランク*
ネルー*
アンネの日記
五・四運動の絵
杉原千畝*
吉野作造*
樋口季一郎*
原敬*
外交
幣原喜重郎
チャンドラ・ボーズ*
武士道
破壊された浦上天主堂
新渡戸稲造
原爆ドーム
文藝春秋
ひめゆりの塔
中央公論
大佛次郎*
改造
天皇の世紀
雑誌「キング」
藤原てい*
文化住宅
流れる星は生きている
ラジオ放送
徳富蘇峰
】(中学校
社会
現代
墨で消された教科書
日本国憲法
マッカーサー回想録
第五福竜丸
ベルリンの壁
東京オリンピック
東海道新幹線
高速道路
日本万国博覧会
太陽の塔
東京タワー
リンゴの歌
青い山脈
伊豆の踊り子
雪国
羅生門
七人の侍
東京物語
雨月物語
楢山節考
鉄腕アトム
火の鳥
金閣寺
豊饒の海
東京スカイツリー
法隆寺五重塔
日本刀
弁財天妃の柵
終戦後日記
ムスタファ・ケマル
スカルノ
クーデンホーフ光子*
平塚らいてう*
青鞜
与謝野晶子*
明星
君死にたまふことなかれ
老猿
舞妓
東京駅
歴史的分野)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
学び舎
古代まで
水鳥の彫刻
ネコのミイラ
モザイクでえがかれた家畜
玉でつくったゾウ
石器
ラスコー洞窟の壁画
現生人類が残したもよう
石ウスとすり石
牧畜
農耕
水田稲作
家畜の粘土像
ピラミッド
書記メンナの墓の壁画
象形文字
修行するシャカ族の王子の像
ブッダになった王子の像
仏教
ブッダが悟りを開いた地に建てられた塔
モヘンジョ=ダロの穀物倉庫
始皇帝兵馬俑
始皇帝の肖像画
万里の長城
甲骨文字
論語
コロッセウム
ライオンとたたかう剣闘士の像
水道橋
新約聖書
イエスの肖像画
打製石器
野尻湖で最初に見つかった化石
「月と星」の化石
鳥浜貝塚
石の矢じり
三内丸山
土偶
高床倉庫
石包丁
弥生土器
銅剣
銅鏡
銅鐸
青銅器
吉野ヶ里遺跡
かめ棺にほうむられた骨
『漢書』地理志
マヤ文明の都市にある神殿
イエスをえがいた壁画
マッカ(メッカ)のカーバ神殿
玄奘の肖像画
アンコール・ワット
「魏志倭人伝」
土器の破片にえがかれた建物
漢字
儒教
滇王の金印(蛇)
広陵王の金印(亀)
倭の奴国王の金印(蛇)
はにわ
鉄器
前方後円墳
八幡塚古墳
大仙古墳
稲荷山古墳の鉄剣
江田船山古墳の鉄刀
四天王寺
法隆寺
経典
飛鳥大仏
煬帝の肖像画
水城
山城
唐の大型船の絵
藤原京
木簡
平城京
和同開珎
国分寺
国分尼寺
】(中学校
社会
歴史的分野)
中世
東大寺大仏
正倉院
シルクロード
平安時代の絵巻物にえがかれた東大寺の大仏の絵(『信貴山縁起絵巻』)
五弦の琵琶
唐招提寺
日本書紀
古事記
風土記
伎楽の面(『酔った西アジアの王』)
鑑真の像
ムハンマドの肖像画
インド洋を航海するダウ船の絵
アイヌの交易船の絵
16世紀の画家がえがいた蝦夷軍と朝廷軍の絵(『清水寺縁起絵巻』)
悪路王の像
藤原道長の肖像画
平将門の像
源氏物語
万葉集
万葉がな
古今和歌集
今昔物語集
枕草子
光源氏が17歳のとき出会った空蝉の家を訪ねる場面の絵(『源氏物語手鑑』)
紫式部が中宮彰子にも漢文を教える絵(『紫式部日記絵詞』)
清少納言の肖像画
物語を読む女性の絵(『源氏物語絵巻』)
阿弥陀仏
浄土信仰
阿弥陀堂
平等院鳳凰堂
バイキングの船
ラクダの絵
ダウ船
アウトリガー船
鎌倉時代の武士と馬の絵
元の船の絵
ゾウの彫刻
福岡市で発掘され、復元された磁器
宋銭
磁器の花瓶と香炉の絵
宋で作られた磁器
栄西の肖像画
活字印刷
羅針盤
航海技術
陶磁器
宋のにぎわいの絵(『清明上河図』)
ジャンク
元の時代の大砲
悪僧と戦う武士の絵(『春日権現験記絵』)
平家物語
平治の乱の絵(『平治物語絵巻』)
平清盛の肖像画
中尊寺金色堂
紀伊国桛田荘の絵図
荘園の境界の石と伝えられる石
荘園の年貢を納める住民の絵(『粉河寺縁起絵巻』)
鎌倉権五郎の肖像画
地頭の任命文書
源頼朝の像
壇ノ浦の戦いの絵(『安徳天皇縁起絵図』)
北条政子の像
方丈記
浄土宗
浄土真宗(一向宗)
法華経
日蓮宗
法華宗
時宗
念仏を唱えながらおどる僧たちの絵(『一遍聖絵』)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
中世
念仏札
琵琶法師の絵(『慕帰絵詞』)
老松堂日本行録
水車の絵(『石山寺縁起絵巻』)
敦盛の最後の場面の絵(『平家物語絵巻』) 盆おどり
徒然草
風流おどりの絵(『洛中洛外図屏風』)
大ききんのとき、施しを受ける人たちの絵(『天神縁起絵扇面貼交屏風』)
座禅
伊勢神宮
書院造
伊勢神道
水墨画
建長寺
田楽
餓鬼をえがいた絵(『餓鬼草紙』)
能
東大寺南大門金剛力士像
『平家物語』
福岡の市の絵(『一遍聖絵』)
「敦盛」
埋蔵銭
御伽草子
年貢米と客を乗せて瀬戸内海を行く船の絵(『一遍上人絵伝』) ものぐさ太郎
一遍聖絵
一寸法師
旅する人びとの絵(『一遍聖絵』)
鉢かづき
鎌倉に入った一遍の一行の絵(『一遍上人絵伝』) 能の公演の絵
阿テ河荘の訴え状
東求堂同仁斎
鎌倉時代の田植えの絵(『大山寺縁起絵巻』) 琉球人の絵
磨崖和霊石地蔵
首里城
19世紀にえがかれた那覇港の朝貢船の絵
パイザ
クビライ=カンの肖像画
おもろそうし
染付巻竜文梅瓶
銅銭
防塁
ユカラ
天幕の下の王や貴族たちの絵
韓国新安沖の沈没船の積み荷
千早城に立てこもる楠木正成軍の絵
後醍醐天皇の肖像画
足利尊氏の肖像画
南北朝の内乱の戦闘の絵(『秋夜長物語絵巻』)
牛の手綱を引く子どもの絵(『春日権現験記絵』)
16世紀の倭寇の絵(『倭寇図巻』)
勘合
遣明船の絵(『真如堂縁起』)
ハングル
さまざまな職業の絵(『七十一番職人歌合』、『三十二番職人歌合絵巻』)
扇屋の絵(『洛中洛外図屏風』)
ほうそう地蔵と碑文
近江国大津の馬借(『石山寺縁起絵巻』)
一向一揆の図(『絵本拾遺信長記』)
応仁の乱での足軽の絵(『真如堂縁起』)
学び舎
】(中学校
社会
歴史的分野)
近世
鉱山で働かされるアメリカ先住民の絵
奴れい船の内部のようすの絵
イスタンブールの天文台の絵
南蛮船から下ろされた荷物の絵
石見銀
「テノチティトランの光景」の絵
織田信長の肖像画
石山本願寺
本能寺
安土城の絵(『安土城図』)
富田林の寺内町
唐獅子図屏風
コロンブスの肖像画(スペインの記念切手) 枯木猿猴図
コロンブスが乗ったサンタ=マリア号(スペインの記念切手) 桃山文化
贖宥状を売るローマ教皇の絵
天文学
サン=ピエトロ大聖堂
医術
アンデス地方の土器
南蛮文化
ぺニン王の青銅像
安土城
カリブ海の島での砂糖の生産の絵
大阪城
『南蛮屏風』にえがかれたポルトガル人の絵 天守閣
明の画家がえがいた16世紀の倭寇の絵(『倭寇図巻』) わび茶
ラプ=ラプの像
茶道
石見銀山
大坂夏の陣図屏風
戦場の民衆の絵(『大坂夏の陣図屏風』)
日本の銀山の絵(『生野銀山絵巻』)
明の産業技術の解説書にえがかれた機織り機の絵(『天工開物』)
豊臣秀吉の制札
明の皇帝の服
検地帳
西遊記の切手
検地の絵
腰刀を差す百姓の絵(『三十二番職人歌合絵巻』)
毛利元就の肖像画
蔚山城の戦いの絵(『朝鮮軍陣図屏風』)
朝倉孝景の肖像画
武田信玄の肖像画
名護屋城の絵(『諸国古城之図』)
上杉謙信の肖像画
李舜臣の像
釜山城を攻める日本軍の絵(『釜山鎮殉節図』)
敵方の稲を刈る雑兵の絵
地蔵と子どもの絵(『矢田地蔵縁起』) 薩摩焼
木版印刷
神田山と外堀の絵
儒教
江戸の古地図
三国志演義
水をくみ上げる女性の絵
西遊記
水道の木樋と枡の絵(『守貞漫稿』)
日本橋と水路の絵(『江戸名所図屏風』)
火縄銃
鉄砲を使った戦いの絵(『長谷堂合戦図屏風』) 神田上水
火縄銃をもつ鉄砲集の絵(『雑兵物語』) 玉川上水
加賀藩の大名行列の絵(『大名行列絵巻』)
南蛮貿易の絵(『南蛮屏風』)
フェフォの領主に会う茶屋新六の絵(『朱印船交趾渡航図』)
ザビエルの肖像画
朱印船の絵(『荒木宗太郎異国渡海船之図』)
祗園祭
法華宗(日蓮宗)
朱印状
島原・天草一揆の絵(『島原陣図屏風』)
延暦寺
祗園祭の山鉾ひきの絵(『洛中洛外図屏風』) 絵踏み(『日本』)
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
学び舎
近世
】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
長崎港と出島の絵
洛中洛外図屏風
ベルサイユ宮殿
古都スクレ
アポメイの王宮群
スルタンアフメト・モスク
姫路城
盆踊り
年中行事
慶長小判
慶長一分金
慶長丁銀
寛永通宝
歌舞伎を楽しむ人びとの絵
昌徳宮
北京の故宮
タージ・マハル(イスラム教の墓所)
米こしらえの絵(『農業図絵』)
お蔵入れの絵(『農業図絵』)
稲刈り後の休み日の絵(『農業図絵』)
昆布などを交易の場所(運上屋)に持ち込むアイヌの人び
大槻玄沢らが、江戸の蘭学塾でオランダ正月を祝う絵 ヨーロッパ人が描いた北アメリカ先住民の生活の絵
との絵(『日本山海名産図会』)
昆布をとるアイヌの人びと(『日本製品図説』) 江戸・浅草の天文台の絵(『富嶽百景 鳥越の不二』) ボストン港でのイギリスへの抗議行動の絵
ツキノエの肖像画
蝦夷錦
絵馬に描かれた北前船の絵
朝鮮通信使の絵
米の実りを調べる代官所の役人の絵(『農業図絵』) 雨森芳洲の肖像画
結でおこなう田植えの絵(『農業図絵』) 儒教文化
入会地から草木を運ぶ絵(『農業図絵』) 琉球音楽
底ぬけタンゴの絵(『綿圃要務』)
琉球舞踊
江戸の山王祭に取り入れられた通信使の行列の絵(『朝鮮通信使来朝図』)
底ぬけタンゴの桶
額を書いて贈る朝鮮通信使の絵(『東海道五十三次 由井』)
糸車の絵(『和国百女』)
琉球王国の使節の絵(『琉球人行列錦絵』)
河内の農家の絵(『河内名所図会』)
木綿の帆をはった船の絵(『富嶽三十六景』) 大阪の蔵屋敷の絵(『摂津名所図会』)
備中鍬
徳川吉宗の肖像画
こきばしの絵(『農業全書』)
天明の大ききんの絵(『凶荒図録』)
千歯こきの絵(『老農夜話』)
田沼意次の肖像画
町人と武士の上野での花見の絵(『上野浅草風俗図巻』) 江戸の町のくらし(『熈代勝覧』)
絵馬に描かれた菱垣廻船の絵
庄内藩の百姓一揆の絵(『夢の浮橋』)
老中に駕籠訴する百姓の絵(『夢の浮橋』)
五街道
元禄文化
百姓一揆の旗の絵(『夢の浮橋』)
日本永代蔵
百姓のいでたちの絵(『夢の浮橋』)
浮世草子
傘連判状
人形浄瑠璃
三閉伊一揆の記念像
ターヘル(図譜)・アナトミア(解剖学)
曾根崎心中
俳諧
五臓六腑を描いた漢方医学の人体図
歌舞伎
『解体新書』の解剖図
浮世絵
『解体新書』の扉絵
装飾画
杉田玄白の肖像画
節分
解体新書
ひな祭り
エレキテル(摩擦発電機)
端午の節句
天文学
七夕
測量術
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
大日本沿海輿地全図
蘭学
儒学
国学
古事記
古事記伝
神道
本居宣長の肖像画
寺子屋の風景
手習いの手本『江戸方角』
寺子屋への入学(『熈代勝覧』)
源氏物語
論語
仮名手本忠臣蔵
錦絵
美人画
風景画
川柳
狂歌
東海道中膝栗毛
南総里見八犬伝
伊勢神宮
伊勢参り
凱風快晴
貸本屋の絵(『俳風種瓢』)
会津藩(福島県)日新館での学習の絵
大黒光太夫と磯吉の肖像画
エカチェリーナの肖像画
モスクワの聖ヴァーシーリー聖堂
18世紀のペテルブルグの絵
ロシア人の伝統衣装の絵
松平定信の肖像画
戊戌夢物語
モリソン号の絵(『浦賀奉行異船打払ノ始末届書』)
逮捕された渡辺崋山の絵
高野長英の肖像画
水野忠邦による天保の改革の風刺画(『源頼光公館土蜘作妖怪図』)
行進する大塩平八郎軍の絵
電灯でつくられたエジソンタワー
鉄とガラスの水晶宮の絵
エッフェル塔と万博会場の絵
イゴロット村の人々のダンス
茶の試飲ができる中国館の絵
植民地の職人による実演の絵
日本の展示の案内の絵
独立宣言
涙の旅路の絵
人権宣言
バスチーユ監獄攻撃を描いた絵
革命前の3つの身分の絵
オランプ=ド=グージュ*
ベルサイユ宮殿へ向かう民衆の絵
ナポレオン=ボナパルト*
トゥサン=ルベルチュール*
水力紡績機
糸車で羊毛から糸を紡ぐ絵
ミュール紡績機の絵
世界で最初に営業した鉄道の絵
蒸気船
蒸気機関車
炭鉱で働く子どもたちの絵
ムチで追い立てられる子どもの絵
グリム童話
赤ずきん
白雪姫
ドイツ語辞典
『グリム童話』を描いたドイツの切手
バリケードを築いて戦うベルリンの民衆の絵
ドイツ帝国の樹立の絵
コシュート=ラヨシュ*
アヘンを焼き捨てる絵
林則徐*
アヘン戦争の絵
風説書
イギリス軍と戦うインド人兵士の絵
イギリス軍にやとわれたインド人兵士の絵
「別紙2-2」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容 c
現在に伝わる文化遺産を取り上げている項目
発行者
学び舎
近代
インド更紗
戦う太平天国軍の絵
洪秀全*
ラクシュミー=バーイー*
黒船を見物する人びとの絵
黒船を描いた瓦版の絵
ペリー*
日本人が描いたペリーの顔
横浜に上陸するペリー
横浜に集まる外国人
ドル銀貨
一分銀
時世のぼり凧
江戸の大地震
鹿児島を砲撃するイギリス艦隊の絵
アームストロング砲
太陰暦
太陽暦
1週間を7日とする
東京名所之内銀座通煉瓦造鉄道馬車往還図
福沢諭吉*
西洋事情
中江兆民*
官営富岡製紙場の絵
電信と戦争の絵
郵便制度
海辺に築いた堤を走る汽車の絵(『高縄鉄道之図』)
郵便物の仕分けの絵
称名寺
演説会の絵
自由民権運動の活動家の懇親会の絵
石坂昌孝*
江戸の打ちこわし(『幕末江戸市中騒動記』) 岸田俊子*
横浜港から九州へ向かう政府軍の兵士の絵
ええじゃないかとお札降り
鳥羽・伏見の戦い
五日市憲法
政権を朝廷に返す考えを家臣に伝える徳川慶喜の絵(『大政奉還』)
千葉卓三郎*
五榜の掲示・第三札
深沢権八の手帳に書かれた討論の議題
江戸城に入る天皇の行列の絵
新聞取り締まりの風刺画
大日本帝国憲法の発布の式典の絵(『憲法発布式之図』)
ヨーロッパの糸紡ぎの絵
室町時代の糸紡ぎの絵(『石山寺縁起絵巻』) 衆議院議員選挙のようすの絵
廃藩置県の絵(『廃藩置県』)
学校の儀式の絵
士族が始めた牧場の絵
教育勅語
明治天皇*
松浦武四郎がつくった蝦夷地の地図
学問のすゝ(す)め
江華島付近の砲台を攻撃する日本軍の絵
女大学
19世紀末~20世紀初めのドレスの絵
1890年ごろの教室の絵
朝鮮の王宮に入る日本軍の絵
五十音図
戦争後の旅順を報じた新聞
旧開智学校
台湾民主国の国旗
進級試験の答案
ジャジャ王*
文部省が発行した『小学読本』
戦火で焼け出された人びとの絵
徴兵検査の身体検査の絵
君死にたまふことなかれ
竹槍をもって押しかける農民の絵
たけくらべ
「鉄道唱歌」の1番・新橋の絵(『地理教育鉄道唱歌』)
軍隊の出動の絵
地租改正のための測量の絵
樋口一葉*
地券
十三夜
岩倉使節団が見学したロンドン近郊の大工場 細菌学
*は、肖像画又は肖像写真を示す。
】(中学校
社会
歴史的分野)
現代
原子物理学
吾輩は猫である
坊ちゃん
こころ
舞姫
高瀬舟
渋江抽斎
国定教科書(1918年)
舞妓
外山亀太郎*
夏目漱石*
森鷗外*
朝鮮の普通学校で使われていた教科書
八幡製鉄所
農作業を終えて、多摩川の渡し船を待つ家族の絵(『渡頭の夕暮』)
旧岩崎邸
第一次世界大戦中につくられたポスター
魯迅*
レーニン*
ロシア革命の風刺画
タプコル公園のレリーフ
柳寛順*
映画『アリラン』
名古屋の米騒動の絵
青鞜
少女運だめし双六(『少女世界』付録)
新案少女双六の上り(『少女画報』付録)
農地改革のポスター
あたらしい憲法のはなし(復刻版)
日本国憲法
かわいそうなぞう
墨ぬり教科書
第五福竜丸
映画『ゴジラ』のポスター
鉄腕アトム
原爆の子の像
はだしのゲン
東海道新幹線
高速道路
地下鉄
東京オリンピック
エルサレムにあるなげきの壁
なげきの壁の近くにあるイスラム教のアルアクサー・モスク
軍用ウサギの飼育を奨励するポスター
アドルフ=ヒトラー
ナチ党の選挙ポスター
ゲルニカ
蒋介石*
蟹工船
東京大会ポスター
地下道戦を描いた中国の版画
旧ドイツ民主共和国の切手
アンネ=フランク*
オードリー=ヘプバーン*
全国水平社大会への参加をよびかけるポスター アンネが残した日記
関東大震災の絵(『朝鮮人虐殺の図』) 隠れ家
衆議院議員選挙ポスター
召集令状(赤紙)
京都府宇治市にある宣治の墓と裏面の碑文 千人針
山本宣治*
のらくろ上等兵
アウシュビッツ強制収容所
小学2年生女子がつくった新聞切りぬき帳の表紙
ミッキーマウスのキャラクターグッズ
愛国いろはかるた
銀座資生堂の宣伝うちわ
総員玉砕せよ!
浅草の映画街の絵
東京東部への大空襲の絵
モダン・タイムス
ひめゆりの塔
独裁者
加藤義典が描いた絵
キッド
悲しき別れ‐荼毘
キングコング
婦人雑誌も一億特攻
「別紙2-3」【(1)内容
古代まで
ア
ジ
ア
諸
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
そ
の
他
の
諸
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
仏教
稲作
金属器
金印
邪馬台国の女王
中国・朝鮮半島との交流
倭の五王
渡来人
聖徳太子の政治
遣隋使
飛鳥文化
白村江の戦い
大宝律令
平城京
和同開珎
大宰府
遣唐使
天平文化
最澄と空海
遣唐使の停止
国風文化
福岡
ヘレニズム
イ
調査項目の具体的な内容
中世
宋との貿易
東大寺南大門
禅宗
元寇(文永の役・弘安の役)
倭寇
日明貿易(勘合貿易)
日朝貿易
琉球王国の中継貿易
宋銭
明銭
水墨画
石見銀山
d
国際関係・文化交流を取り上げている項目
発行者 東
近世
朝鮮侵略(文禄の役・慶長の役) 日清修好条規
茶道具
三味線
朱印船貿易
日本町
唐船風説書
朝鮮通信使
琉球王国
アイヌ民族の交易
オランダ東インド会社
鉄砲
キリスト教
南蛮貿易
天正遣欧少年使節
バテレン追放令
南蛮文化
禁教令
出島
鎖国
オランダ風説書
享保の改革
外国船の接近
蘭学
錦絵
異国船打払令
雄藩
征韓論
江華島事件
日朝修好条規
台湾出兵
日清戦争
下関条約
台湾総督府
義和団事件
韓国統監府
韓国併合
朝鮮総督府
南満州鉄道株式会社
二十一か条の要求
五・四運動
三・一独立運動
関東軍による張作霖爆殺
柳条湖事件
満州事変
盧溝橋事件
日中戦争
抗日民族統一戦線
日米和親条約
開国
日米修好通商条約
長州藩による外国船砲撃
4国艦隊による下関砲台占領
生麦事件
薩英戦争
書】(中学校
社会 歴史的分野)
近代
南京事件
創氏改名
皇民化
大東亜共栄圏
ワシントン会議
大戦景気
大衆文化
都市の生活
世界恐慌
ブロック経済
ロンドン海軍軍縮会議
お雇い外国人及び留学生の欧米派遣 国際連盟脱退
官営模範工場
日独防共協定
富岡製糸場
第二次世界大戦
文明開化
日独伊三国同盟
岩倉使節団
日ソ中立条約
樺太・千島交換条約
ABCD包囲陣
日露和親条約
太平洋戦争
大日本帝国憲法
ミッドウェー海戦
条約改正
本土空襲
鹿鳴館
沖縄戦
欧化政策
ヤルタ会談
日英通商航海条約
東京大空襲
エルトゥールル号遭難事件
ポツダム宣言
ノルマントン号事件
原子爆弾
三国干渉
日英同盟
日露戦争
日本海海戦
ポーツマス条約
産業の発展
日本の美と欧米の美
日露協約
第一次世界大戦
シベリア出兵
ベルサイユ条約
国際連盟
現代
中国残留日本人孤児
日韓基本条約
日中共同声明
日中平和友好条約
日本の漫画とアニメ
拉致問題
北方領土
シベリア抑留
連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)
極東国際軍事裁判(東京裁判)
日本国憲法
国際連合(国連)
特需景気
サンフランシスコ平和条約
日米安全保障条約(安保条約)
第五福竜丸
新しい安保条約
原水爆禁止世界大会
日ソ共同宣言
沖縄の日本復帰
東京オリンピック・パラリンピック
石油危機(オイル・ショック)
貿易摩擦
主要国首脳会議(サミット)
G20サミット
アジア太平洋経済協力会議(APEC)
国連の平和維持活動(PKO)
非政府組織(NGO)
世界金融危機
グローバル化
地球温暖化
地球温暖化防止京都会議
持続可能な社会
「別紙2-3」【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
古代まで
儒教
仏教
朝鮮半島の国々
稲作
金属器
ア 金印
ジ 邪馬台国
ア 朝鮮半島・中国との交流
諸
渡来人
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
d
国際関係・文化交流を取り上げている項目
中世
仏教
茶
陶磁器
琉球の人々による交易
朱子学
高麗
宋との貿易
宋銭
禅宗
東大寺南大門
発行者 教
出】(中学校
社会
歴史的分野)
近代
近世
現代
満州国
盧溝橋事件
日中戦争
在日韓国・朝鮮人
朝鮮侵略
有田焼
日清修好条規
征韓論
江華島事件
朱印船貿易
日本町
日朝修好条規
台湾出兵
日中平和友好条約
日朝首脳会議
唐人屋敷
唐船風説書
日清戦争
下関条約
抗日民族統一戦線
南京事件
皇民化政策
通信使
アイヌ民族
義和団事件
統監府
韓国併合
新羅の朝鮮半島統一
唐の中国統一
元寇(文永の役・弘安の役)
倭寇
聖徳太子の政治
朝鮮
遣隋使
勘合貿易
朝鮮総督府
関東都督府
南満州鉄道株式会社
飛鳥文化
琉球王国による中継貿易
関東庁
白村江の戦い
大宝律令
平城京
大宰府
アイヌ民族
明銭
水墨画
関東軍
八幡製鉄所
二十一か条の要求
三・一独立運動
遣唐使
天平文化
平安京
五・四運動
張作霖爆殺事件
柳条湖事件
最澄と空海
遣唐使の停止
満州事変
創氏改名
大東亜共栄圏
日韓基本条約
日中共同声明
日朝平壌宣言
日本人拉致
国外からの動員
残留孤児
国風文化
そ
の
他
の
諸
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
鉄砲の伝来
キリスト教の伝来
天正遣欧少年使節
南蛮貿易
銀で結びつく世界
宣教師が見た日本
宣教師の国外追放
南蛮文化
禁教令
出島
鎖国
オランダ風説書
新井白石の政治
甘藷
田沼の政治
ロシア人の蝦夷地への進出
蘭学
ジャポニズム
外国船の接近
外国船打払令
開国
日米和親条約
日米修好通商条約
長州藩による外国船砲撃
生麦事件
薩英戦争
四国連合艦隊
万国博覧会
小学校
殖産興業
富岡製糸場
官営模範工場
文明開化
岩倉使節団
樺太・千島交換条約
大日本帝国憲法
条約改正
欧化政策
日英通商航海条約
ノルマントン号事件
鹿鳴館
三国干渉
日英同盟
日露戦争
日本海海戦
ポーツマス条約
海外へ移住した日本人
製糸業と紡績業の発展
近代文化
第一次世界大戦
シベリア出兵
大戦景気
ベルサイユ条約
国際連盟
ワシントン会議
都市の生活
文化の大衆化
世界恐慌
ロンドン海軍軍縮会議
国際連盟脱退
日独防共協定
三国防共協定
第二次世界大戦
日独伊三国同盟
日ソ中立条約
ABCD包囲網
太平洋戦争
真珠湾攻撃
ミッドウェー海戦
東京大空襲
沖縄戦
ヤルタ会談
ポツダム宣言
原子爆弾(原爆)
シベリア抑留
連合国軍総司令部(GHQ)
極東国際軍事裁判
日本国憲法
国際連合(国連)
特需(特殊需要)景気
サンフランシスコ平和条約
日米安全保障条約(安保条約)
北方領土問題
日ソ共同宣言
第五福龍丸
原水爆禁止運動
安保改定
沖縄の本土復帰
東京オリンピック
石油危機
経済摩擦
平和維持活動(PKO)
グローバル化
地球環境問題
京都議定書
「別紙2-3」【(1)内容
古代まで
稲作
儒教
金属器(青銅器・鉄器)
ア 金印
ジ 邪馬台国
ア 5人の倭王
諸 渡来人
仏教
国 遣隋使
と 飛鳥文化
の 大宰府
関 白村江の戦い
係 大宝律令
を 平城京
遣唐使
示 天平文化
す 平安時代の仏教
事 遣唐使の派遣停止
項 国風文化
そ
の
他
の
諸
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
イ
調査項目の具体的な内容
中世
銅銭(宋銭)
日宋貿易
東大寺南大門
禅宗
元寇(文永の役・弘安の役)
倭寇
勘合貿易(日明貿易)
琉球王国
朝鮮王朝
明銭
水墨画
d
国際関係・文化交流を取り上げている項目 発行者 清
近世
倭寇
日清修好条規
朝鮮侵略(文禄の役・慶長の役) 征韓論
三味線
台湾出兵
朱印船貿易
江華島事件
日本町
日朝修好条規
長崎での貿易
日清戦争
朝鮮通信使
下関条約
琉球との関係
義和団運動
田沼の政治
台湾総督府
風説書
関東都督府
南満州鉄道会社(満鉄)
関東軍
統監府
韓国併合
朝鮮総督府
二十一か条要求
三・一独立運動
五・四運動
霧社事件
在日朝鮮人
満州事変
満州国
石見銀山の銀
欧米の接近
鉄砲
異国船打払令廃止
南蛮貿易
藩政の改革
キリスト教
開国
天正遣欧少年使節
日米和親条約
宣教師(バテレン)追放令 日米修好通商条約
南蛮文化
咸臨丸
キリスト教禁止令
関門海峡での西洋船砲撃
長崎の出島
ヨーロッパへの留学生
鎖国
通貨・金融制度
実学の奨励
殖産興業
蘭学
富岡製糸場
ロシアの接近
模範工場
伊能忠敬の地図
文明開化
外国船の来航
学校教育の普及
異国船打払令
岩倉使節団
風説書
開拓使
西洋紀聞
樺太・千島交換条約
北槎聞略
大日本帝国憲法
錦絵
鹿鳴館
欧化政策
条約改正
ノルマントン号事件
三国干渉
日英同盟
日露戦争
日本海海戦
ポーツマス条約
産業革命
都市のくらし
新たな学問と芸術の発展
第一次世界大戦
シベリア出兵
水】(中学校
社会 歴史的分野)
近代
盧溝橋
日中戦争
南京大虐殺
大東亜共栄圏
大東亜会議
皇民化政策
創氏改名
国際連盟
ベルサイユ条約
ワシントン会議
ワシントン体制
ロンドン海軍軍縮会議
外国への移住
新しい生活様式
世界恐慌
国際連盟脱退
第二次世界大戦
日独伊防共協定
日独伊三国同盟
日ソ中立条約
真珠湾攻撃
アジア太平洋戦争(太平洋戦争)
ミッドウェー海戦
東京大空襲
沖縄戦
ポツダム宣言
原子爆弾
ヤルタ協定
現代
日中国交正常化の共同声明
日中平和友好条約
日韓基本条約
日朝首脳会談
北朝鮮による日本人の拉致事件
連合国軍総司令部(GHQ)
極東国際軍事裁判
日本国憲法
国際連合
特需景気
サンフランシスコ平和条約
日ソ共同宣言
領土(北方領土)問題
日米安全保障条約
第五福竜丸事件
原水爆禁止世界大会
日米新安全保障条約
石油危機
オリンピック東京大会
貿易摩擦
主要先進国首脳会議(サミット)
祖国復帰運動(沖縄の復帰)
グローバル化
APEC(アジア太平洋経済協力)
六か国協議
国連平和維持活動(PKO)等協力法
テロ対策特別措置法(テロ特措法)
イラク復興支援特別措置法
「別紙2-3」【(1)内容
古代まで
儒教
仏教
稲作
ア 青銅器や鉄器
ジ 金印
邪馬台国の卑弥呼
ア
倭国と朝鮮半島の関係
諸 ヤマト王権の支配の拡大
国 渡来人
と 遣隋使
の 飛鳥文化
関 白村江の戦い
係 大宰府
を 遣唐使
示 大宝律令
す 平城京
天平文化
事 大仏の造営
項 遣唐使の派遣停止
最澄と空海
国風文化
そ
の
他
の
諸
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
イ
調査項目の具体的な内容
中世
日宋貿易
東大寺南大門
禅宗
元寇
d
国際関係・文化交流を取り上げている項目 発行者 帝
近世
東アジアの中継貿易
日清修好条規
文禄・慶長の役
征韓論
三味線
江華島事件
朱印船貿易
日朝修好条規
東アジアに開かれた窓口 博多 日本町
台湾出兵
倭寇
唐人町
日清戦争
勘合貿易
唐人屋敷
下関条約
朝鮮
朝鮮通信使
義和団事件
琉球王国
琉球王国
韓国統監
アイヌ文化
アイヌ
韓国併合
宋銭
朝鮮総督(府)
明銭
南満州鉄道株式会社
水墨画
八幡製鉄所
木綿
二十一か条の要求
三・一独立運動
五・四運動
満州事変
満州国
盧溝橋事件
日中戦争
南京事件
抗日民族統一戦線
石見銀山
自由・平等の考え
鉄砲
外国船の接近
南蛮貿易
異国船打払令
キリスト教
薪水給与令
天正遣欧少年使節
開国
宣教師の海外追放
日米和親条約
南蛮文化
日米修好通商条約
禁教
関門海峡を通る外国船砲撃
鎖国
4か国連合艦隊の攻撃
出島
生麦事件
オランダ風説書
薩英戦争
享保の改革
殖産興業
田沼意次の政治
官営工場
ロシア船の接近
富岡製糸場
蘭学
徴兵令
浮世絵
文明開化
世界に開かれた港、横浜
岩倉使節団
樺太・千島交換条約
日露和親条約
自由党
立憲改進党
大日本帝国憲法
鹿鳴館
欧化政策
ノルマントン号事件
日英通商航海条約
条約改正
三国干渉
日英同盟
日露戦争
ポーツマス条約
軽工業の発展
国】(中学校
社会 歴史的分野)
近代
満州移民
大東亜共栄圏
皇民化政策
創氏改名
海外移民
欧米文化と伝統文化
第一次世界大戦
シベリア出兵
ベルサイユ条約
国際連盟
ワシントン会議
大衆の文化
世界恐慌
国際連盟脱退
日独防共協定
第二次世界大戦
日独伊三国同盟
日ソ中立条約
ABCD包囲網
太平洋戦争(アジア太平洋戦争)
真珠湾攻撃
ミッドウェー海戦
東京大空襲
沖縄戦
ヤルタで会談
ポツダム宣言
原子爆弾(原爆)
現代
中国残留日本人孤児
在日・韓国朝鮮人
日韓基本条約
日中共同声明
日中平和友好条約
北朝鮮による日本人の拉致問題
連合国軍総司令部(GHQ)
極東国際軍事裁判(東京裁判)
シベリア抑留
日本国憲法
国際連合(国連)
原水爆禁止運動
第五福竜丸
朝鮮特需
サンフランシスコ平和条約
日米安全保障条約(安保条約)
日ソ共同宣言
北方領土
安保条約改定
沖縄の復帰
東京オリンピック
石油危機
先進国首脳会議(サミット)
貿易摩擦
日本の漫画・アニメ
日本万国博覧会
グローバル化
国連平和維持活動(PKO)
エルトゥールル号
地球温暖化
京都議定書
政府開発援助(ODA)
非政府組織(NGO)
「別紙2-3」【(1)内容
ア
ジ
ア
諸
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
古代まで
朝鮮の技術や文化
儒教
仏教
稲作
青銅器や鉄器
金印
邪馬台国
中国・朝鮮との交流
渡来人
遣隋使
遣唐使
白村江の戦い
大宝律令
大宰府
飛鳥文化
天平文化
平安時代の仏教
遣唐使の派遣終了
国風文化
飛鳥文化
そ
の
他
の
諸
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
イ
調査項目の具体的な内容
d
国際関係・文化交流を取り上げている項目
近世
日宋貿易
秀吉の朝鮮侵略
宋銭
三味線
禅宗
朱印船貿易
元寇(文永の役・弘安の役) 日本町
東大寺南大門
朝鮮通信使
倭寇
琉球王国
勘合貿易
アイヌ
田沼の政治
朝鮮
琉球王国による中継貿易
水墨画
発行者 日
文】(中学校
社会
中世
鉄砲
キリスト教
天正少年使節
宣教師の国外追放
南蛮貿易
南蛮文化
キリスト教の禁止
出島
風説書
鎖国
蘭学
日清修好条規
江華島事件
日朝修好条規
台湾出兵
征韓論
日清戦争
下関条約
義和団事件
南満州鉄道株式会社(満鉄)
統監府
韓国併合
朝鮮総督府
八幡製鉄所
二十一か条の要求
五・四運動
三・一独立運動
関東軍
満州事変
満州国
盧溝橋事件
日中戦争
南京事件
外国船の接近
異国船打払令
異国船打払令の廃止
開国
日米和親条約
日米修好通商条約
イギリス人商人の殺害
薩英戦争
外国船への砲撃
四国連合艦隊による下関攻撃
官営模範工場
殖産興業
富岡製糸場
文明開化
岩倉使節団
樺太・千島交換条約
大日本帝国憲法
鹿鳴館
欧化政策
ノルマントン号事件
条約改正
三国干渉
日英同盟
日露戦争
ポーツマス条約
産業革命
新時代の文化芸術
エルトゥールル号遭難事件
第一次世界大戦
シベリア出兵
ベルサイユ条約
国際連盟
ワシントン会議
歴史的分野)
近代
現代
創氏改名
皇民化政策
大東亜共栄圏
日韓基本条約
日中共同声明
日中平和友好条約
北朝鮮から帰国した拉致被害者
ロンドン海軍軍縮条約
都市的生活
世界恐慌
国際連盟脱退
第二次世界大戦
日独伊三国同盟
日ソ中立条約
太平洋戦争
真珠湾攻撃
ミッドウェー海戦
沖縄戦
本土空襲
ヤルタ会談
ポツダム宣言
原子爆弾
日本人の海外移民
国際連合(国連)
連合国軍総司令部(GHQ)
極東国際軍事裁判(東京裁判)
日本国憲法
第五福竜丸
原水爆禁止運動
原水爆禁止世界大会
朝鮮特需
サンフランシスコ平和条約
日米安全保障条約(日米安保条約)
日ソ共同宣言
北方領土問題
オリンピック東京大会
日本万国博覧会
新しい安保条約
沖縄返還
主要先進国首脳会議(サミット)
石油危機
グローバル化
国連平和維持活動(PKO)
非政府組織(NGO)
「別紙2-3」【(1)内容
古代まで
仏教
水田稲作
金属器
ア 金印
ジ 邪馬台国と卑弥呼
百済を助け高句麗と戦う
ア
倭の五王
諸 任那の滅亡
国 仏教伝来
と 帰化人(渡来人)
の 儒教
関 遣隋使
係 遣唐使
を 白村江の戦い
示 藤原京
す 大宝律令
平城京
事 和同開珎
項 大宰府
大仏造立
飛鳥文化
天平文化
そ
の
他
の
諸
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
イ
調査項目の具体的な内容 d 国際関係・文化交流を取り上げている項目 発行者 自由社】(中学校 社会 歴史的分野)
近代
中世
近世
朝鮮出兵(文禄の役・慶長の役) 日清修好条規
日宋貿易
上海事変
元寇(文永の役・弘安の役) 日本町
台湾出兵
盧溝橋事件
金印
唐人屋敷
征韓論
日中戦争
倭寇
江華島事件
通州事件
唐船風説書
勘合貿易(日明貿易)
日朝修好条規
東亜新秩序構想
朝鮮通信使
日朝貿易
琉球王国
日清戦争
大東亜会議
琉球王国による中継貿易
アイヌ
下関条約
大東亜共栄圏
禅宗
義和団事件
大東亜共同宣言
東大寺南大門
韓国統監府
抗日ゲリラ活動
朝鮮
韓国併合
創氏改名
水墨画
朝鮮総督府
二十一か条要求
三・一独立運動
五・四運動
中国の排日運動
南満州鉄道(満鉄)
関東軍
張作霖爆殺事件
柳条湖事件
満州事変
平安仏教の新しい動き
満州国
国風文化
西安事件
鉄砲
開国
国際連盟
キリスト教
日米和親条約
アメリカの排日政策
南蛮貿易
日米修好通商条約
ワシントン会議
天正遣欧少年使節
長州藩の攘夷実行
都市の生活
バテレン追放令
下関戦争
世界恐慌
南蛮文化
生麦事件
ロンドン軍縮会議
キリスト教禁止令
国際連盟脱退
薩英戦争
出島
第二次世界大戦
小学校
鎖国
日独伊三国軍事同盟
徴兵令
オランダ風説書
日露和親条約
日ソ中立条約
蘭学
ABCD包囲網
樺太・千島交換条約
享保の改革
南部仏印進駐
岩倉使節団
外国船の接近
ハル・ノート
殖産興業
異国船打払令
大東亜戦争
官営工場
浮世絵
真珠湾攻撃
富岡製糸場
0 文明開化
ミッドウェー海戦
東京大空襲
条約改正
ヤルタ会談
鹿鳴館
ヤルタ秘密協定
ノルマントン号事件
沖縄戦
日英通商航海条約
大日本帝国憲法
ポツダム宣言
三国干渉
原子爆弾
日英同盟
シベリア抑留
日露戦争
日本海海戦
ポーツマス条約
アメリカの対日砲艦外交
八幡製鉄所
お雇い外国人
西洋の美と日本の伝統
第一次世界大戦
シベリア出兵
ベルサイユ条約
現代
日韓基本条約
日中共同声明
日中平和友好条約
北朝鮮に拉致された人たちの帰国
連合国軍総司令部(GHQ)
東京裁判(極東国際軍事裁判)
日本国憲法
国際連合(国連)
朝鮮特需
日米安全保障条約(日米安保条約)
サンフランシスコ講和条約
北方領土
日ソ共同宣言
日米安保条約の改定
東京オリンピック
万国博覧会
沖縄本土復帰
石油危機
日本発の文化
国連平和維持活動(PKO)協力法
エルトゥールル号事件
「別紙2-3」【(1)内容 イ 調査項目の具体的な内容
古代まで
中世
水田稲作
日宋貿易
金属器
宋銭
金印
禅宗
ア 邪馬台国
元寇(文永の役・弘安の役)
ジ 朝鮮に出兵
倭寇
ア 倭の五王
勘合貿易(日明貿易)
諸 帰化人(渡来人)
朝鮮国(李氏朝鮮)
国 仏教
応永の外寇
と 儒教
琉球王国による中継貿易
の のぼりがま
アイヌ
関 イスラム教
石見銀
係 遣隋使
水墨画
平城京
を 白村江の戦い
和同開珎
示 大宰府
天平文化
す 藤原京
大仏開眼
事 飛鳥文化
仏教の新しい動き
項 白鳳文化
遣唐使
遣唐使廃止
朝鮮や中国東北部との交流 国風文化
大宝律令
キリスト教
そ
の
他
の
諸
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
d
国際関係・文化交流を取り上げている項目 発行者 育鵬社】(中学校 社会 歴史的分野)
近代
近世
朝鮮出兵(文禄の役・慶長の役) 日清修好条規
関東軍
朱印船貿易
台湾に出兵
柳条湖事件
日本町
征韓論
満州事変
アイヌ
江華島事件
満州国
朝鮮通信使
日朝修好条規
抗日民族統一戦線
琉球
日清戦争
盧溝橋事件
新井白石の政治
下関条約
日中戦争
享保の改革
義和団事件
南京事件
田沼の政治
黄禍論
大東亜会議
日韓議定書
大東亜共同宣言
大東亜共栄圏
日韓協約
韓国統監府
創氏改名
韓国併合
朝鮮総督府
台湾総督府
南満州鉄道(満鉄)
二十一か条の要求
五・四運動
三・一独立運動
張作霖爆殺事件
鉄砲
オランダ風説書
新しい文学
キリスト教
開国
お雇い外国人
南蛮貿易
日米和親条約
第一次世界大戦
天正遣欧少年使節
日米修好通商条約
シベリア出兵
バテレン追放令
生麦事件
ベルサイユ条約
南蛮文化
薩英戦争
国際連盟
禁教
長州藩による外国船砲撃
ワシントン会議
鎖国
四国連合艦隊による下関攻撃 日本人移民
長崎出島
維新の内戦
文化住宅
オランダ風説書
義務教育制度
都市生活
外国船の接近
日露和親条約
世界恐慌
ロシアの接近
樺太・千島交換条約
ロンドン軍縮会議
異国船打払令
岩倉使節団
国際連盟脱退
浮世絵
殖産興業
北部仏印進駐
蘭学
官営工場
第二次世界大戦
富岡製糸場
日独伊三国同盟
文明開化
日ソ中立条約
パリ万博
南部仏印進駐
大日本帝国憲法
ABCD包囲網
鹿鳴館
ハル・ノート
欧化政策
大東亜戦争(太平洋戦争)
条約改正
真珠湾攻撃
日英通商航海条約
ミッドウェー海戦
ノルマントン号事件
マリアナ沖海戦
三国干渉
東京大空襲
日英同盟
沖縄戦
日露戦争
ヤルタ会談
日本海海戦
ポツダム宣言
ポーツマス条約
原子爆弾
芸術の動き
シベリア抑留
現代
日韓基本条約
日中共同声明
日中平和友好条約
拉致事件
連合国軍総司令部(GHQ)
極東国際軍事裁判(東京裁判)
日本国憲法
国際連合(国連)
朝鮮特需
サンフランシスコ平和条約
日米安全保障条約(日米安保条約)
日ソ共同宣言
アジア・アフリカ会議
第五福竜丸事件
日米安全保障条約(安保条約)改定
東京オリンピック
日本万国博覧会
石油危機(オイル・ショック)
沖縄本土復帰
戦後の文化
平和維持活動(PKO)
主要国首脳会議(サミット)
アジア太平洋協力会議(APEC)
グローバル化
地球温暖化防止京都会議
京都議定書
北方領土などの領土問題
エルトゥールル号
「別紙2-3」【(1)内容
古代まで
仏教
儒教
石包丁
ア 青銅器や鉄
ジ 稲作
金印
ア
邪馬台国
諸 かまどや須恵器
国 渡来人
と 大和政権
の 遣隋使
関 白村江の戦い
係 大宝律令
を 平城京
示 新羅・渤海との交易
す 大宰府
大仏開眼
事 奈良時代の文化
項 アイヌ
最澄と空海
国風文化
そ
の
他
の
諸
国
と
の
関
係
を
示
す
事
項
イ
調査項目の具体的な内容
中世
博多に住みついた中国商人
宋との交易
奥州藤原氏
東大寺再建
禅宗
元との戦いと交易
倭寇
勘合
帯と扇のネットワーク
朝鮮通信使
琉球王国
d
国際関係・文化交流を取り上げている項目 発行者 学び舎】(中学校 社会 歴史的分野)
近代
近世
倭寇
風説書(中国)
抗日民族統一戦線
石見銀
征韓論
南京事件
唐人町
台湾出兵
大東亜共栄圏
朝鮮侵略
日清修好条規
中国残留日本人孤児
朱印船貿易
江華島砲台攻撃
国際連合
日本町
日朝修好条規
朝鮮通信使
日清戦争
アイヌ
下関条約
琉球王国
8カ国連合軍
田沼意次の政治
韓国併合
朝鮮総督府
アイヌの人々がになう北方の交易
八幡製鉄所
21カ条の要求
五・四運動
三・一独立運動
張作霖爆殺事件
南満州鉄道(満鉄)
柳条湖
満州事変
満州国
日本の満州開拓
日中戦争
サツマイモ
風説書(オランダ)
日独伊三国同盟
日米和親条約
火縄銃
ガダルカナル島の戦い
日米修好通商条約
キリスト教
サイパン島
長州藩による攘夷実行
南蛮貿易
東京大空襲
沖縄戦
キリスト教を危険視(秀吉) 4か国による長州藩攻撃
キリスト教の禁止
生麦事件
原爆投下
ポツダム宣言
出島
薩英戦争
徳川吉宗の政治
義務教育
蘭学
岩倉使節団
ロシアの進出
文明開化
異国船打払令
富岡製糸場
異国船打払令撤回
殖産興業
学芸講談会での議論
立憲改進党
大日本帝国憲法
日英通商航海条約
日英同盟
日露戦争
日本海海戦
ポーツマス条約
近代文化
第一次世界大戦
シベリア出兵
ベルサイユ条約
国際連盟
ワシントン会議
(ロンドン)海軍軍縮条約
世界恐慌
国際連盟脱退
日独防共協定
第二次世界大戦
真珠湾攻撃
アジア太平洋戦争(太平洋戦争)
現代
朝鮮総督府
日韓基本条約
日中共同声明
日中平和友好条約
日朝平壌宣言
連合国軍総司令部(GHQ)
極東国際軍事裁判(東京裁判)
日本国憲法
サンフランシスコ平和条約
日米安全保障条約
日ソ共同宣言
北方領土問題
第五福竜丸
原水爆禁止世界大会
大阪万国博覧会
日米安全保障条約(日米安保条約)改定
東京オリンピック
沖縄の本土復帰
石油危機
アジア太平洋経済協力会議(APEC)
海を越える自衛隊
グローバル化
NGO(非政府組織)
「別紙2-4」【(1)内容
発行者
古代まで
東書
教出
イ
調査項目の具体的な内容 f
中世
近世
東京に関する歴史的事象を取り上げている内容】(中学校
近代
ペリーの来航と台場
桜田門外の変
江戸城明けわたし
戊辰戦争
江戸の東京改称
新橋・横浜間鉄道開通
文明開化の銀座通り
小笠原諸島の領有確定
五日市憲法
憲法発布の式典
議場の様子
日比谷焼き打ち事件
中国同盟会の結成
交通と産業の発達
大はしあたけの夕立
国会議事堂を取りまく民衆
ラジオ放送の開始
浅草六区
関東大震災
浮世絵を探る 東京都台東区・文京区 投票所からあふれる人
江戸のエコ社会
金融恐慌
承久の乱と、
江戸幕府の開府
江戸湾警備
その後の動き 幕府の直接支配
品川の台場跡
主な戦国大名と、 3代将軍徳川家光のころの江戸城 桜田門外の変
その領地 参勤交代
幕末に江戸で起こった打ちこわし
主な大名の配置
江戸城明け渡し
江戸を訪れた朝鮮通信使の一行 戊辰戦争
江戸の東京改称、天皇が東京に移る
江戸の町の様子
金座・銀座
新橋・横浜間鉄道開通
東廻り航路、西廻り航路、廻船 洋風化する町並み
「将軍のおひざもと」
小笠原諸島の領有宣言
三井家が江戸に開いた越後屋呉服店 五日市憲法
江戸の市川団十郎
大日本帝国憲法の発布式
菱川師宣
帝国議会の様子
湯島の聖堂
鹿鳴館
目安箱の設置
日比谷焼き打ち事件
昌平坂学問所
中国同盟会の結成
明治時代の主な工場や鉱山と、
青木昆陽
鉄道の広がり
伊能忠敬の学習
化政文化
東京の生活環境悪化
名所江戸百景 大はしあたけの夕立 高等教育の設立
帝国議会の議事堂を取り囲む民衆
江戸の貸本屋
リサイクル都市・江戸の町人
投票所に並ぶ人々
社会
歴史的分野)
現代
源平の争乱の勢力範囲 日本橋の昔と今
旧石器時代の交易
(黒曜石の原産地) 戦国大名の支配地域 江戸城
弥生土器の発掘
江戸幕府の開府
五畿七道と国府
江戸を中心とする道路の整備
参勤交代
主な大名の配置
金座・銀座
近世の特産物
菱垣廻船、樽廻船の往復
近世の江戸
江戸の繁栄
近世の交通
越後屋の店前
江戸の市川団十郎
江戸の火消し
江戸の打ちこわし
昌平坂学問所
化政文化
蘐園塾
浜口首相遭難
五・一五事件
二・二六事件
節約を訴える標語
出陣学徒壮行会
金属として供出された寺の鐘
集団疎開
空襲
東京大空襲
弥生土器の発掘
大正・昭和初期の東京駅前の様子 国会議事堂の周辺に建てられた
アメリカ軍の兵舎
関東大震災
大陸から引きあげてきた子どもたち
極東国際軍事裁判(東京裁判)
青空教室
憲法公布の祝賀会
アメリカ統治下の小笠原諸島
安保闘争
友好の記念として中国から
おくられたパンダを見物する人々
小笠原諸島返還
家庭生活の変化と電化製品の広まり
東京オリンピック・パラリンピック
石油危機でトイレットペーパー
売り場に殺到する人々
タブレット型端末で雑誌を読む人
拉致問題
細川護煕内閣
「地上げ」した土地にできた駐車場
全国の公害
(公害健康被害補償法の指定地域)
地下鉄開通
銀行に押しかけた人々
狙撃された直後の浜口首相
五・一五事件
二・二六事件
南京の占領を祝う東京の街の様子
奉安殿への「捧げ銃」
(東京中目黒国民学校)
東京大空襲
学徒出陣壮行会
東京の復興計画を立案した後藤新平
極東国際軍事裁判
戦後の闇市
皇居前で開かれた憲法公布の記念式典
サンフランシスコ平和条約後の小笠原諸島
新安保条約に反対して、国会を取り巻く人々
東京オリンピック
トイレットペーパーの売り場に殺到する人々
東京の地下鉄でサリンがまかれる事件
第五福龍丸展示館
「別紙2-4」【(1)内容
発行者
古代まで
縄文時代の主な遺跡
弥生土器の発掘
弥生時代のおもな遺跡
大型古墳の分布
将門の首塚
清水
帝国
イ
調査項目の具体的な内容 f
中世
近世
おもな守護大名
室町時代の都市と航路
東京に関する歴史的事象を取り上げている内容】(中学校
近代
おもな戦国大名の勢力争い
江戸幕府の開府
幕府の直接支配
参勤交代
江戸時代の産業(佃煮、海苔、黄八丈)
江戸時代の交通
五街道の整備
廻船による定期航路
大消費都市江戸
越後屋の店内
江戸のにぎわい
湯島聖堂
綱吉の市中取締り
赤穂事件
江戸の市川団十郎
浅草の米蔵
目安箱の設置
小石川養生所
町火消
江戸の打ちこわし
昌平坂学問所
日本各地に広がる縄文・ 武士団と各地の争乱 信長とそのほかの
弥生時代の交易 承久の乱前後の
戦国大名の勢力範囲
弥生土器の発掘
幕府の勢力 江戸幕府開府
各地のおもな戦国大名 江戸城
都までかかる日数
文化が栄えた主な都市 参勤交代
桜田門外の変
戊辰の内乱
東京へ向かう明治天皇
鉄道開通(新橋・横浜間)
三田演説館
小笠原諸島の領有決定
五日市憲法
憲法発布式典
憲法発布の日
初期の帝国議会のようす
鹿鳴館
日比谷焼き打ち事件
中国同盟会の結成
社会
五・一五事件
二・二六事件
興亜奉公日
日独伊防共協定成立の祝賀会
学徒出陣
東京大空襲
歴史的分野)
現代
焼けあとでの生活
極東国際軍事裁判
日本国憲法公布記念祝賀都民大会
サンフランシスコ平和条約後
も小笠原諸島は施政下に
第五福竜丸展示館
米軍基地反対闘争(砂川事件)
安保闘争
オリンピック東京大会
東日本大震災の被害
都市の貧しい人々の生活(四谷付近)
第1回メーデー
関東大震災
治安維持法反対集会
関東大震災の時の自警団
関東大震災後の都市の改造
大正時代の東京駅
化政文化
桜田門外の変
幕末の攘夷運動と倒幕運動
関東大震災
東京の銀座を歩くモガ
江戸を東京に改称、天皇は江戸に 狙撃された浜口雄幸首相
江戸城に入る天皇の一行
五・一五事件
廃藩置県
二・二六事件
江戸城へ向かう朝鮮通信使の行列 新橋・横浜間鉄道開通
ぜいたくをいましめる看板
五街道の整備
銀座をえがいた錦絵
海外移民数
東廻り航路
小笠原諸島の日本領宣言
東京駅を出発する
「将軍のおひざもと」
五日市憲法
満蒙開拓青少年義勇軍
江戸時代の交通
憲法発布のようす
東京大空襲
越後屋の店内
帝国議会
全国の空襲の被害
「奥の細道」出発の地
鹿鳴館
劇場の壁に張り出されたパネル
商品流通を江戸へ
日比谷焼き打ち事件
歌舞伎の劇場
明治時代の産業と交通
化政文化
(東京の鉄道・工場)
世界有数の百万都市 江戸
鉄道と生糸の輸出
帝国議会議事堂を取り囲む人々
米騒動の広がり
1914年に完成した東京駅
映画館が建ち並ぶ浅草
浅草・銀座などを結ぶ地下鉄
極東国際軍事裁判(東京裁判)
「満州」から引きあげてきた
子どもたち
学級会の時間
安保闘争で国会議事堂に集まる人々
小笠原諸島の返還
東京オリンピック
東海道新幹線の開通
建設中の東京タワー
「別紙2-4」【(1)内容
発行者
古代まで
イ
調査項目の具体的な内容 f
中世
近世
東京に関する歴史的事象を取り上げている内容】(中学校
近代
承久の乱開始時
前方後円墳の分布
17世紀前半の江戸のようす
調・庸の唐への運搬日数 の両軍の勢力地図 江戸幕府開府
律令国家における行政区分 主な戦国大名の分布 参勤交代
江戸城に向かう朝鮮通信使の行列
武士の反乱と成長
文化の広がり
江戸に向かう琉球使節の一行
江戸の職人
江戸の商人
図版特集・江戸の町のようす
江戸の町火消
主な新田開発と鉱山
江戸時代の交通網と主な特産物
「将軍のおひざもと」
五街道の整備
江戸の日本橋
江戸に見られるくらしのくふう
江戸の市川団十郎
昌平坂学問所
江戸に目安箱を設ける
江戸に出て伊能忠敬が学ぶ
化政文化
1869年に江戸城に入る天皇
桜田門外の変
幕末の世直しと倒幕の動き
首都、東京
新橋・横浜間鉄道開通
1874年ごろの
東京銀座のれんが街
旧岩崎家住宅
鉄道の発達
小笠原諸島の領有宣言
五日市憲法
日文
豪農が建てた学校
全国の民権結社・
政社の数と主な事件
帝国憲法の発布式
帝国議会のようす
鹿鳴館
日比谷焼き打ち事件
小学校の集合写真
影山家の記録写真
米騒動の広がり
渋谷区の歴史を調べよう 楠木正成像
主な戦国大名
桜田門外の変
弥生土器の発掘
主な守護大名
江戸幕府開府
江戸城無血開城
時代別の最大規模の前方後円墳 室町時代の
参勤交代
江戸は東京に、天皇は東京に
主な武士団の分布と、
各地の特産品 湯島聖堂
東京に入る天皇
反乱がおこった地域
赤穂浪士の討ち入り
廃藩置県による新しい府県
日本橋を起点とする五街道
小笠原諸島の日本領決定
「将軍様のお膝元」
新橋~横浜間鉄道開通
菱垣廻船と樽廻船
新橋停車場
江戸時代の交通路と
文明開化の築地
都市および各地の特産品 鹿鳴館
荻生徂徠の蘐園塾
大日本帝国憲法の発布
自由社
伊能忠敬が学ぶ
憲法発布式桜田之景
目安箱の設置
帝国議会
昌平坂学問所
日比谷焼き打ち事件
アメリカの砲艦外交と新橋駅の様子
化政文化の中心
貸本屋・瓦版の流行
東京でのガラスの普及
江戸の市川団十郎
中国同盟会の結成
エコロジー都市 江戸
渋沢栄一の東京養育院
亀戸梅屋敷(歌川広重)
大学等の設立
護憲運動
関東大震災
社会
歴史的分野)
現代
衆議院の門前に集まる群衆
東京駅
関東大震災
よみがえった東京駅
狙撃された浜口雄幸首相
五・一五事件
二・二六事件
本土空襲
空襲を受けた主な都市と死者数
疎開する子どもたち
敗戦直後の国会議事堂
現在の国会議事堂
学徒出陣
オリンピック東京大会
極東国際軍事裁判(東京裁判)
日本国憲法公布の祝賀会
1946年のようす
満州からの引きあげ者
東京都立第五福竜丸展示館の碑
にぎわうハンバーガー店
大規模な団地の建設
国会議事堂をとりまく
安保反対のデモ
地下鉄開通
三越開店
五・一五事件
二・二六事件
大東亜会議開催
学徒出陣壮行大会
東京大空襲
1945年の東京
1958年の東京
2012年の東京
東京裁判(極東国際軍事裁判)
日米安保条約改定に反対して
国会を取りまくデモ隊
東京オリンピック
昭和天皇崩御
「別紙2-4」【(1)内容
発行者
古代まで
大森貝塚
黒曜石、ヒスイの原産地と
ヒスイの発見されたおもな遺跡
調査項目の具体的な内容 f
中世
近世
源平の争乱
おもな守護大名
おもな戦国大名
東京に関する歴史的事象を取り上げている内容】(中学校
近代
江戸図屏風による日本橋の様子
江戸城
江戸開府
参勤交代
朝鮮通信使の歓迎
朝鮮通信使のたどった道
湯島聖堂
江戸の市川団十郎
100万都市、江戸
玉川上水
江戸を中心とする五街道
菱垣廻船と樽廻船
武士道
江戸のエコロジー
江戸時代の交通と都市と産物
おもな藩校・私塾と寺子屋の数
越後屋の店内
目安箱の設置
昌平坂学問所
化政文化
蔦屋の店先
弥生土器の発掘
前方後円墳の分布
室町時代のおもな
約2万年前の日本列島
伊豆諸島の黒曜石
5世紀の東アジア
木簡に書かれた品物
東国と瀬戸内の反乱
戦国大名と織田信長・豊臣秀吉の全国統一へのあゆみ
東国の武士団
源平の内乱
徳川家康の江戸入り
鎌倉時代の市と港 江戸幕府開府
座と各地の特産品 江戸の土木工事と上水整備
100万都市、江戸
1590年ごろの江戸
日本橋付近の町人地の町割
江戸の古地図
日本橋と水路
江戸の町と水路
参勤交代
主な商品作物の生産地
育鵬社
学び舎
イ
交通路と各地の特産品
社会
歴史的分野)
現代
桜田門外の変
江戸城無血開城
江戸から東京に、天皇は東京に
江戸城に入る天皇の行列
廃藩置県から新しい府県
東京開成学校の開校
小笠原諸島の日本領通告
モース、大森貝塚発見
大久保、紀尾井坂で遭難
文明開化の築地
新橋・横浜間の鉄道開通
全国に広がった鉄道路線
五日市憲法
大日本帝国憲法の発布
憲法発布を祝う人々
帝国議会
鹿鳴館
日比谷焼き打ち事件
亀戸梅屋敷
江戸の技術
大学等の設立
東京中央停車場
衆議院の門前に押し寄せた民衆
関東大震災
東京・浅草六区のようす
街を歩く若い女性
銃撃された浜口首相
五・一五事件
二・二六事件
幻の東京オリンピック
大東亜会議開催
学徒出陣の壮行大会
東京大空襲
敗戦当日の皇居に集まった人々
極東国際軍事裁判(東京裁判)
憲法公布の祝賀大会
東京裁判の法廷
安保闘争
東京オリンピック
東京タワー
昭和天皇崩御
沖縄本土復帰記念式典
東京スカイツリー
桜田門外の変
江戸の大地震
江戸周辺での打ちこわし
旧岩崎邸
中国同盟会結成
関東大震災
街頭演説をする山口シヅエ
極東国際軍事裁判(東京裁判)
アメリカ独立記念日を祝う米軍の行進
江戸を東京に、明治天皇が江戸城に 普通選挙権を求める集会とデモ行進 憲法発布記念式典
女性参政権を求める5万枚の請願書 ぞう列車
江戸城に入る天皇の行列
ハンセン病患者収容施設の授業風景 青空教室
府中町安養寺の学校
文明開化の銀座
新橋・横浜間の鉄道
海辺に築いた堤を走る汽車
府中町称名寺での演説会
国会開設を求める署名
五日市にある深沢家土蔵
日本橋を起点とする五街道の整備 五日市憲法
菱垣廻船と樽廻船
五日市と東京・横浜
江戸時代の航路と街道
大日本帝国憲法の発布式典
江戸の山王祭に取り入れられた通信使の行列 学校の儀式
江戸で打ちこわし
北海道土人教育所
江戸の町のくらし
東京での祝勝会
小塚原刑場での腑分け
鉄道唱歌
伊能忠敬が学ぶ
田無尋常小学校
地域の博物館で調べる(羽村市) 地域の歴史を歩く(小平市)
銀座資生堂の宣伝うちわ
浅草の映画街
東洋モスリン工場のストライキ
五・一五事件
二・二六事件
消えた東京オリンピック
疎開班と残留組のお別れ会
東京大空襲
ネルー首相と象のインディラ
ソ連や中国などもふくむ
全面講和を主張する集会
米軍基地の拡張に反対する農民たち
日本にあった主なアメリカ軍基地
国会に向かう安保反対のデモ隊
国会を取り巻いた人びと
工業地帯に広がった公害
東京オリンピック
日本公演のため羽田空港
に着いたザ・ビートルズ
福島第一原子力発電所から
もれた放射能の広がり
「別紙2-5」
発行者
東
書
【(1)内容
イ
調査項目の具体的な内容
項
g
言語活動を取り上げている事例の内容】
目
古代まで
・説明(説明する、発表するなど)
・伝え合い(話し合う、意見交換など)
・要約(まとめる、整理する、箇条書きにする等)
・その他(年表・地図等)
計
教
出
・説明(説明する、発表するなど)
・伝え合い(話し合う、意見交換など)
・要約(まとめる、整理する、箇条書きにする等)
・その他(年表・地図等)
計
清
水
・説明(説明する、発表するなど)
・伝え合い(話し合う、意見交換など)
・要約(まとめる、整理する、箇条書きにする等)
・その他(年表・地図等)
計
帝
国
・説明(説明する、発表するなど)
・伝え合い(話し合う、意見交換など)
・要約(まとめる、整理する、箇条書きにする等)
・その他(年表・地図等)
計
日
文
・説明(説明する、発表するなど)
・伝え合い(話し合う、意見交換など)
・要約(まとめる、整理する、箇条書きにする等)
・その他(年表・地図等)
計
自由社
・説明(説明する、発表するなど)
・伝え合い(話し合う、意見交換など)
・要約(まとめる、整理する、箇条書きにする等)
・その他(年表・地図等)
計
育鵬社
・説明(説明する、発表するなど)
・伝え合い(話し合う、意見交換など)
・要約(まとめる、整理する、箇条書きにする等)
・その他(年表・地図等)
計
学び舎
・説明(説明する、発表するなど)
・伝え合い(話し合う、意見交換など)
・要約(まとめる、整理する、箇条書きにする等)
・その他(年表・地図等)
計
中世
(中学校
近世
社会
歴史的分野)
近代
現代
合計
11
1
5
1
10
1
4
0
16
1
4
0
37
1
6
4
17
1
1
1
18
15
21
48
20
12
2
1
3
11
2
1
3
19
2
1
0
41
10
2
3
12
4
2
1
18
17
22
56
19
3
0
13
2
2
1
4
0
8
0
9
2
0
0
20
2
2
0
6
2
18
7
19
22
10
15
1
4
0
15
0
6
0
20
1
4
0
40
2
29
0
13
1
7
0
20
21
25
71
21
15
0
13
0
11
0
3
2
13
0
14
0
30
2
27
0
9
4
7
0
28
16
27
59
20
11
3
11
0
6
2
7
0
5
1
6
0
15
2
8
0
4
2
0
0
25
15
12
25
6
9
1
5
1
7
1
4
0
12
1
8
0
28
2
12
0
5
4
3
1
16
12
21
42
13
0
0
2
0
2
0
2
0
2
0
1
0
1
1
2
0
0
1
1
1
2
4
3
4
3
91
5
20
6
122
95
20
7
10
132
15
1
52
8
76
103
5
50
0
158
78
6
64
2
150
41
10
32
0
83
61
9
32
2
104
5
2
8
1
16
「別紙2-6」【 (1)内容 イ 調査項目の具体的な内容 h 発展的な内容の扱い 】 (中学校 社会 歴史的分野)
発行者
扱いの有無
東
書
無
教
出
無
清
水
無
帝
国
無
日
文
無
自由社
無
育鵬社
無
学び舎
無
扱い方
(本文・資料・コラム・写真)
取り上げている項目
記述の概要
「別紙2-7」
発行者
東
【我が国の位置と領土をめぐる問題の扱い】
(中学校
北方領土に関する
記述の概要
【本文】
政府は1875(明治8)年、ロシアと樺太・千島交換条約を結
び、ロシアに樺太の領有を認める一方、千島列島の全てを日
本領にすることで、両国の国境を確定しました。(p168)
【注】
幕末の1854年にロシアと結んだ日露和親条約では、択捉島
までを日本領とし、得撫島から北の千島列島はロシア領とさ
れました。(p168)
1854年の日露和親条約では、択捉島と得撫島との間が日本と
ロシアとの国境になりました。歯舞群島、色丹島、国後島、
択捉島の北方四島はこれ以降一貫して日本の領土です。北方
四島では、海産物の加工や畜産などが行われていました。
(p168)
【コラム】
日本の領土をめぐる問題とその歴史 日本とロシアは、幕
末の1854年に日露和親条約を結び、択捉島以南を日本領、得
撫島から北の千島列島をロシア領としました。それ以降、歯
舞群島、色丹島、国後島、択捉島から成る北方領土は、一貫
して日本によって統治され、1945年の第二次世界大戦の終戦
書 時には約1万7000人の日本人が居住し、漁業などに従事してい
ました。ところが、1945年8月9日に日ソ中立条約に違反して
日本に対して参戦したソ連は、終戦の直後、北方領土に軍隊
を上陸させて、9月初めまでに4島を全て不法に占拠し、翌年
には一方的にソ連領に編入し、日本人を強制的に退去させま
した。1956年に日ソ共同宣言が調印された際にも、ソ連が全
島の返還に応じなかったため、平和条約を結ぶことができ
ず、現在もソ連を継承したロシア連邦による不法占拠が行わ
れています。日本政府は、日露和親条約を結んだ2月7日を、
1981年に「北方領土の日」と定め、引き続きロシア連邦とね
ばり強く交渉し、返還を求めています。(p253)
【写真】
北方四島 歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島(p168)、戦前
の北方領土 小学校の運動会で、大玉転がしをしている様子
です。(p253)
【地図】
国境の確定(p168上)(p252上)
社会
歴史的分野)
竹島に関する
記述の概要
尖閣諸島に関する
記述の概要
【注】
日本海の竹島は1905年に島根県に、編入され
ました。(p168)
【コラム】
日本の領土をめぐる問題とその歴史 竹島で
は、江戸時代の初めから、幕府の許可を得た鳥
取藩の町人が漁業を行い、あしか(海驢)やあ
わびをとっていました。1900年代に入ってあし
か猟が本格化したことを受けて、日本政府は日
露戦争中の1905(明治38)年1月に閣議決定を
行い、竹島を島根県に編入し、2月22日に知事
が告示しました。それ以降、竹島での漁業は島
根県の許可制になり、第二次世界大戦によって
1941(昭和16)年に中止されるまで続けられま
した。ところが戦後、韓国は、1952年にサンフ
ランシスコ平和条約が発効する直前、当時の韓
国の大統領の名前から「李承晩ライン」と呼ば
れる線を公海上に一方的に引き、その韓国側に
竹島を取りこんで、領有権を主張しました。日
本政府は厳重に抗議しましたが、1954年から韓
国は竹島に警備隊を駐留させました。この竹島
問題は1965年の日韓基本条約でも解決されず、
現在もなお韓国による不法占拠が続いていま
す。島根県は、2005(平成17)年に竹島の島根
県への編入を告示した2月22日を「竹島の日」
と定めるなど、返還を求める運動を続けてお
り、日本政府も外交努力を行っています。
(p252)
【写真】
島根県の告示、明治時代の竹島、あしか猟の様
子とあしか猟の許可証(p252)
【地図】
国境の確定(p168上)(p252上)
【注】
東シナ海の尖閣諸島は1895年に沖縄県に、編入され
ました。(p168)
【コラム】
日本の領土をめぐる問題とその歴史 尖閣諸島は、
日清戦争中の1895年、日本政府の閣議決定によって日
本の領土に編入されました。それまで10年近く、日本
政府は何度も現地調査を行い、尖閣諸島が無人島であ
るだけでなく、清の支配がおよんでいないことを確認
してきました。その後、尖閣諸島には、日本の民間人
が移住してかつお節の製造や羽毛の採取などの仕事を
行い、一時は200人以上の住民が暮らしていました。
第二次世界大戦後の尖閣諸島は、サンフランシスコ平
和条約で日本が領有権を放棄した台湾や澎湖諸島には
ふくまれず、沖縄の一部としてアメリカの統治の下に
置かれ、1972年の沖縄返還にともなって日本に復帰し
ました。ところが尖閣諸島の周辺に石油や天然ガスが
埋蔵されている可能性が確認されると、1970年代に
入って中国や台湾が領有権を主張し始めました。しか
し、現在も尖閣諸島は日本が実効支配し、広く国際社
会から日本の領土として認められています。(p253)
【写真】
かつお節の製造 尖閣諸島の魚釣島では、近海のかつ
おを使ったかつお節が製造されていました。(p253下)
【地図】
国境の確定(p168上)(p252上)
その他(領土の範囲等)
【本文】
太平洋地域では、いくつかの国が小笠原
諸島の領有権を主張していましたが、1876
年に日本の領有が確定しました。(p168)
敗戦により、沖縄・奄美・小笠原諸島が
アメリカ軍の統治下に置かれたことを述べ
ている。(p242)
沖縄と小笠原諸島が日本に返還されたこ
とを述べている。(p251)
【注】
国境の確定 小笠原諸島は、16世紀末に
日本人が発見したといわれ、江戸幕府が日
本領であると宣言していましたが、1875年
に政府が改めて領有を宣言し、翌年欧米に
通告しました。(p168)
【地図】
国境の確定(p168上)(p252上)
「別紙2-7」
(中学校
歴史的分野)
尖閣諸島に関する
記述の概要
【本文】
ロシアとは、江戸時代に紛争があった樺太と千島の帰属に
ついて、1875年、樺太・千島交換条約を結び、樺太(サハリ
ン)をロシア領、千島列島の全島を日本領と定めました。
(p165)
ソ連とは、北方領土問題が未解決のまま、1956年、日ソ共同
宣言に調印して国交を回復しました。(p244)
【コラム】
歯舞群島・色丹島・国後島・択捉島の北方四島は、1855年
の日魯通好条約で確認された日本固有の領土です。1945年に
ソ連が占領して、その後も不法な占拠を続けたため、日本は
ソ連(現在は、ロシア連邦)に対して領土の返還を要求して
交渉を重ねていますが、返還はいまだに実現していません。
日本は、この問題を解決して平和条約を締結することが必要
との考えに立ち、これまでに到達した合意や、法と正義の原
則に基づいて、粘り強く交渉を続けています。(p257)
【写真】
北海道の東端から見た北方領土 手前は、根室市の納沙布
出
岬です。ここから見える歯舞群島のいちばん近い島までは、
4kmほどしかありません。(p245)
択捉島(p257)
【地図】
日本の外交と領土の歩み(p165)
日本全図に位置を示すとともに、拡大図で詳細に示す。
(p257)
【注】
ロシアとの条約では、千島列島の択捉島以南を日本領、ウ
ルップ島以北をロシア領としました(p144)
ソ連が調印を拒否したことから、千島列島の帰属については
平和条約で決められませんでした。歯舞群島・色丹島・国後
島・択捉島の北方四島は、日本固有の領土であり、日本はこ
れまでソ連に対して返還を要求してきました。ソ連の解体後
は、ロシア連邦との交渉を続けており、これを北方領土問題
といいます。(p244)
【コラム】
竹島は、日本海に位置する東島や西島などか
らなる群島で、1905(明治38)年の閣議決定で
「竹島」と命名され、島根県に編入された日本
固有の領土です。しかし、韓国は、1954(昭和
29)年から島に警備隊を常駐させて、不法な占
拠を続けています。日本は、これに抗議すると
ともに、国際司法裁判所での話し合いによる解
決を提案してきていますが、実現していませ
ん。(p257)
【写真】
(上空からの航空写真)(p257)
【地図】
日本の外交と領土の歩み(p165)
日本全図で位置を示す。(p257)
【注】
1895年には尖閣諸島を沖縄県に、閣議決定によ
り編入しました。(p165)
【コラム】
尖閣諸島は、南西諸島西端に位置する魚釣島、北小
島、南小島などから成る島々の総称で、1895年の閣議
決定で沖縄県に編入された日本固有の領土です。しか
し、1970年代から、中国が自国の領土であると主張し
始めました。その後、中国船が領海に侵入するなどの
事件が起こっていることから、日本は中国に抗議し、
警戒や取り締まりを強めています。日本は尖閣諸島を
めぐり、解決すべき領有権の問題は存在していないと
の立場をとっています。(p257)
【写真】
(上空からの航空写真)(p257)
【地図】日本の外交と領土の歩み(p165)
日本全図で位置を示す。(p257)
【注】
1905年には竹島を島根県に、閣議決定により編入しま
した。(p165)
【本文】
政府は、小笠原諸島が日本の領土である
ことを宣言し、国際社会にも認められまし
た。(p165)
【地図】
日本の外交と領土の歩み(p165)
【本文】
樺太(サハリン島)は、ロシアとの雑居地、ウルップ島以
北の千島はロシア領となっていたが、1875年、樺太・千島交
換条約をむすび、樺太をロシア、千島全島を日本のものとし
た。(p178)
ソ連とは1956年に日ソ共同宣言を発表し、領土(北方領
土)問題を残したまま、国交を回復した。(p255)
【地図】
明治時代の日本と領土の確定(p178)
【注】
日本は固有の領土である北方四島(国後島・択捉島・色丹
島・歯舞群島)の返還をソ連(解体後はロシア連邦)に求
め、交渉を続けている。(p255)
【本文】
日清・日露戦争のころに尖閣諸島や竹島を日
本領として編入した。(p178)
【地図】
明治時代の日本と領土の確定(p178)
【注】
竹島については、江戸時代からその存在が知
られていたが、1905年、正式に日本の領土と
し、島根県に編入した。(p178)
【本文】
日清・日露戦争のころに尖閣諸島や竹島を日本領と
して編入した。(p178)
【地図】
明治時代の日本と領土の確定(p178)
【注】
尖閣諸島については1885年ころから沖縄県を通して
調査をおこない、どの国の支配もおよんでいない土地
であることを確認して、1895年に日本の領土とした。
(p178)
【本文】
小笠原諸島については1876年に日本領で
あることを欧米諸国に認めさせた。(p178)
【地図】
明治時代の日本と領土の確定(p178)
清水
北方領土に関する
記述の概要
社会
竹島に関する
記述の概要
発行者
教
【我が国の位置と領土をめぐる問題の扱い】
その他(領土の範囲等)
「別紙2-7」
【我が国の位置と領土をめぐる問題の扱い】
(中学校
社会
歴史的分野)
発行者
北方領土に関する
記述の概要
竹島に関する
記述の概要
尖閣諸島に関する
記述の概要
帝国
【本文】
日本の北方の国境については、1875年にロシアと樺太・千
島交換条約を結び、樺太島全域をロシア領とするかわりに、
占守島以南・得撫島以北の千島列島を日本領としました。
(p167)
1956年には、鳩山一郎内閣がソ連と日ソ共同宣言を調印
し、北方領土問題は未解決のまま、戦争状態の終了を宣言
し、国交を回復しました。(p244)
【コラム】
日本はサンフランシスコ平和条約において、樺太の一部や
千島列島の権利を放棄しました。しかし、北方領土の4島はそ
の放棄地にふくまれていません。ソ連は日本がポツダム宣言
を受諾したあとに、これらの島々を不法に占拠しました。
1956年に日本とソ連の国交が回復したさい、歯舞群島と色丹
島は日本に返還することが合意されましたが、択捉島と国後
島については意見がくい違い、状況は進展していません。現
在、相手はロシア連邦となりましたが、4島の返還と平和条約
の締結に向けて、交渉が続いています。(p246)
【注】
日本が降伏したあとの8月18日に、ソ連軍が千島列島の北東端
に位置する占守島から攻めこみ、その結果、北方領土までを
占領しました。(p239)
【写真】
国後島にあった缶づめ工場の作業場(p246)
現在の択捉島のスーパー(p246)
【地図】
「明治初期の日本の国境と外交」に「1855年の国境」と「択
捉島」(p167)
「日本の戦後の国境」の中に「北方領土(ロシア連邦と係争
中)」(p245)
「北方領土周辺の国境変遷」(p246)
【本文】
1905年には、竹島も現在の島根県に編入され
ました。(p167)
【コラム】
竹島では、江戸時代初期には米子の町人たち
によって漁猟が行われるようになっていまし
た。1905年、明治政府は国際法に従って竹島を
島根県に編入し、日本固有の領土と再確認しま
した。サンフランシスコ平和条約作成段階に
は、韓国が「日本が放棄する島に竹島を加えて
ほしい」と願い出ましたが、アメリカも「竹島
が朝鮮の領土であったことはない」として拒否
しています。しかし1952年、韓国は一方的に境
界線を設定し、竹島は韓国領であると宣言して
不法に占拠しました。日本は抗議し、国際司法
裁判所への共同提訴をよびかけていますが、韓
国はこれに応じていません。(p247)
【写真】
小谷伊兵衛より差出候竹嶋之絵図 1696年、
江戸幕府の求めに応じて鳥取藩から提出された
絵図です。当時、竹島は松嶋とよばれ、現在の
鬱陵島を竹嶋(磯竹嶋)とよんでいました。
(p247)
隠岐の人たちによる竹島でのあしか猟のようす
(p247)
島根県が発行したあしか猟の許可証(p247)
【コラム】
尖閣諸島は、日本政府が1885年~95年に慎重に調査
し、どこの国の領土でもないと確認したうえで、日本
の領土に編入しました。第二次世界大戦後はアメリカ
軍の占領下におかれましたが、1972年には沖縄県の一
部として日本に復帰しました。1968年には国際連合に
よる海洋調査が行われ、海底に石油などの資源がある
ことがわかっています。1971年から中国が領有権を主
張するようになってきましたが、尖閣諸島は日本固有
の領土であり、それは日本政府だけの主張ではなく国
際的にも認められています。(p247)
【本文】
1895年に尖閣諸島も沖縄県に編入しました。(p168)
【写真】
かつお節を干す風景 魚釣島では、戦前まで日本人が
住んでおり、かつお節の工場がありました。(p247)
【地図】
「明治初期の日本の国境と外交」に「竹島」(p167)
「日本の戦後の国境」の中に「竹島」(p245)
「竹島と尖閣諸島の位置」(p247)
「明治初期の日本の国境と外交」に「尖閣諸島」
(p167)
「日本の戦後の国境」の中に「尖閣諸島」(p245)
「竹島と尖閣諸島の位置」(p247)
その他(領土の範囲等)
【本文】
小笠原諸島については、翌76年に国際法
にもとづいて日本領であると宣言し、国際
的に認められました。南西の国境を定める
際には、琉球が問題となりました。(p167)
この条約(サンフランシスコ平和条約)で、
日本の領土の範囲が決められました。
(p244)
【コラム】
日本の領土は明治時代以降、国際法に
のっとって画定されてきました。交渉や戦
争の講和条約による変更はありましたが、
ポツダム宣言によって日本の領土は本州・
北海道・九州・四国とその周辺の島々に限
定され、日本が戦後の独立をとげたサンフ
ランシスコ平和条約で、それらの内容があ
らためて確認されました。その後、交渉に
より小笠原諸島などの太平洋の島々が1968
年に、沖縄周辺の島々が72年に、日本に復
帰し現在にいたっています。一方で近隣諸
国との間で課題がある地域も存在していま
す。(p246)
小笠原諸島の返還 戦後の小笠原諸島はア
メリカの占領下におかれ、基地がつくられ
ました。島民は、欧米系の島民を除き、島
へ帰ることを許されませんでした。終戦か
ら23年後に小笠原復帰協定が結ばれ、日本
へ返還されましたが、すでに本州で結婚を
している人などもいたため、実際に島へ帰
れた人は多くありません。(p247)
【写真】
小笠原諸島の本土復帰を記念した15円切手
(p247)
【地図】
「明治初期の日本の国境と外交」に「小笠
原諸島」(p167)
「日本の戦後の国境」の中に「小笠原諸
島」「南鳥島」「硫黄諸島」「沖ノ鳥島」
(p245)
「別紙2-7」
発行者
日文
【我が国の位置と領土をめぐる問題の扱い】
(中学校
社会
歴史的分野)
北方領土に関する
記述の概要
竹島に関する
記述の概要
尖閣諸島に関する
記述の概要
【本文】
ロシアとは、1875年に日本がウルップ島以北の千島列島を
領有する代わりに樺太を譲るという樺太・千島交換条約を結
びました。(p176)
北方4島の返還が合意されなかったため、平和条約の締結は
できませんでした。(p259)
【地図】
「占領地の日本復帰と近隣諸国との関係」の中に「北方領
土」(p265)
【注】
日本は北方領土(国後島・択捉島・歯舞群島・色丹島)は日
本固有の領土であると主張しましたが、ソ連は応じませんで
した。北方領土問題については、現在も、ロシア連邦と交渉
を進めています。(p259)
【コラム】
韓国・中国との国交正常化と現在の課題 両
国(韓国・中国)と日本のあいだには、解決を
求められている大きな問題があります。それ
は、中国が「尖閣諸島」の領有権を、韓国が
「竹島」の領有権を主張しているという問題で
す。…竹島については、やや事情が異なりま
す。日本政府は1905年に閣議決定を行って、竹
島を島根県に編入し、正式に日本の領土としま
した。その後、1951年に結ばれたサンフランシ
スコ平和条約では、日本が放棄する領土の範囲
に、竹島は含まれていませんでした。韓国は、
これに竹島を加えるよう要望しましたが、アメ
リカはこれをしりぞけました。しかし、その
後、韓国の李承晩大統領は「海洋主権宣言」を
行って、水産物などに対して自国の主権を行使
する範囲を示したいわゆる「李承晩ライン」を
公海上に設定し、そのライン内に竹島を取りこ
みました。そして、1954年には警備隊を竹島に
常駐させるとともに、宿舎や監視所、灯台、接
岸施設などを設置しました。日本政府は、韓国
のこのような一方的な行為にくり返し抗議を行
いましたが、この問題の平和的手段による解決
を図るため、同年、竹島の領有権問題を国際司
法裁判所にかけることを韓国側に提案しまし
た。しかし、韓国はこの提案を拒否し、現在に
いたっています。(p265)
【地図】
「明治初期の外交と国境の画定」の中に「竹
島」(p176)
「占領地の日本復帰と近隣諸国との関係」の中
に「竹島」(p265)
【注】
政府は、国際的な決まりに従って、尖閣諸島を
1895年に沖縄県、竹島を1905年に島根県に編入
して日本の領土としました。(p176)
【コラム】
韓国・中国との国交正常化と現在の課題 両国(韓
国・中国)と日本のあいだには、解決を求められてい
る大きな問題があります。それは、中国が「尖閣諸
島」の領有権を、韓国が「竹島」の領有権を主張して
いるという問題です。尖閣諸島は、1885(明治18)年か
ら日本政府が再三にわたって現地調査を行い、単に尖
閣諸島が無人島であるだけでなく、清国の支配がおよ
んでいる痕跡がないことを慎重に確認しました。そし
て、1895年に閣議決定を行って、尖閣諸島を沖縄県に
編入し、正式に日本の領土としました。これに対し、
1970年代に入ってから中国政府および台湾当局が尖閣
諸島の領有権を主張し始めましたが、尖閣諸島は、現
在日本の領土として管理されています。歴史的経緯か
らも、尖閣諸島をめぐる領土問題は存在しないという
のが、日本政府の立場です。(p265)
【地図】
「明治初期の外交と国境の画定」の中に「尖閣諸島」
(p176)
「占領地の日本復帰と近隣諸国との関係」の中に「尖
閣諸島」(p265)
【注】
政府は、国際的な決まりに従って、尖閣諸島を1895年
に沖縄県、竹島を1905年に島根県に編入して日本の領
土としました。(p176)
その他(領土の範囲等)
【本文】
小笠原諸島を日本の領土とすることを各
国に通告(p176)
【地図】
「明治初期の外交と国境の画定」の中に
「小笠原諸島」(p176)
「占領地の日本復帰と近隣諸国との関係」
の中に「沖ノ鳥島」、「南鳥島」(p265)
「別紙2-7」
【我が国の位置と領土をめぐる問題の扱い】
(中学校
歴史的分野)
竹島に関する
記述の概要
尖閣諸島に関する
記述の概要
【本文】
1855年、幕府はロシアと日露和親条約を結び、現在の北方
領土の北端、択捉島と得撫島の間を国境と定めた。(p172)
北方領土はソ連によって不法に占拠された。(p252)
ソ連は、北方領土の国後・択捉島などを不法占領しているた
め、日ソ間では平和条約を締結できず、…(p258)
【地図】
樺太・千島交換条約(1875年)歯舞、色丹、国後、択捉の北
自由社 方4島は、この交換条約以前から日本領として確定していた。
(p172)
【注】
北方領土は第二次世界大戦後日本で使われるようになった
言葉で、択捉島、国後島、歯舞群島、色丹島の北方4島の範囲
を指す。(p258)
【本文】
竹島は日本固有の領土であるが、韓国は竹島
を自国領と主張し、1953年から、武装警察官を
常駐させて不当な占拠を続けている。(p273)
【注】
竹島は江戸時代には鳥取藩の人が幕府の許可
を得て漁業を行っていた。1905(明治38)年、
国際法に従ってわが国の領土として島根県に編
入し以降実効支配を行っていた。(p272)
【本文】
尖閣諸島の領有権を主張し、頻繁に漁船、公船、航
空機を日本の領海・領空に侵入させているが、日本は
「尖閣は日本固有の領土であり、領土問題は存在しな
い」との立場をとっている。(p272)
【地図】
「中国による民族弾圧と周辺地域との紛争」の中に
「尖閣諸島」(p272)
【注】
尖閣諸島は1885年からの調査に基づき、1895年日本政
府がどの国にも属していないことを確認し、閣議決定
して日本領土に編入した。そして最盛期には200人以
上の日本人がカツオ節製造などのために居住してい
た。戦後アメリカの施政下にあったが、1972年沖縄返
還にともない日本に戻った。(p272)
【本文】
1876(明治9)年、日本は小笠原諸島を日本
領とし、各国の承認を得た。(p172)
【地図】
「近隣諸国との国境画定」の中に「小笠原
諸島」(p172)
【本文】
1854(安政元)年の日露和親条約では、千島列島について、択
捉島以南は日本領、それより北はロシア領とされていました
が、樺太(サハリン)については境界が定められませんでし
た。そのため樺太は、両国人が雑居する地域となっていまし
た。わが国は、イギリスの忠告に従って、1875(明治8)年、ロ
シアと樺太・千島交換条約を結び、この結果、千島列島は日
本領、樺太はロシア領となりました。(p172)
わが国固有の領土である北方領土(北海道)と竹島(島根
県)は、それぞれロシアと韓国に不法占拠されたままです。
(p273)
育鵬社
【コラム】
北方領土:択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島は、遅くとも
19世紀初めには江戸幕府によって完全に治められていて、そ
の状態を確認したのが日露和親条約です。その後も一度も他
の国の領土になったことはありませんが、第二次世界大戦終
戦後にソ連に侵攻され、今もロシアによって不法に占拠され
ています。(p173)
【地図】
「樺太・千島をめぐる国境の画定」の中に、「1854年、1875
年の国境、四島の名称等」(p172)
【本文】
わが国固有の領土である北方領土(北海道)
と竹島(島根県)は、それぞれロシアと韓国に
不法占拠されたままです。(p273)
【コラム】
竹島:竹島は、遅くとも17世紀半ばにはわが
国の領有権が確立していたと考えられます。わ
が国は1905(明治38)年に閣議決定によって島根
県に編入し、領土にしましたが、第二次世界大
戦後、韓国によって不法に占拠され、今もその
状態が続いています。(p173)
【地図】
「近隣諸国との国境画定」の中に「竹島」
(p173)
【本文】
わが国が統治している尖閣諸島(沖縄県)の周辺海
域には中国の監視船が侵入するなど、領土が脅かされ
ています。(p273)
【コラム】
尖閣諸島:尖閣諸島は1884(明治17)年から日本人が
開拓していました。わが国は慎重に調査したうえで、
1895(明治28)年に閣議決定によって沖縄県に編入し、
領土にしました。今にいたるまで完全に治めています
が、中国や台湾当局が近年になって領有を主張してい
ます。(p173)
【地図】
「近隣諸国との国境画定」の中に「尖閣諸島」(p173)
【本文】
1876(明治9)年に小笠原諸島が日本領であ
ることを各国に通告し、国際的に承認され
ました。(p173)
【地図】
「近隣諸国との国境画定」の中に「小笠原
諸島」(p173)
【本文】
日ロ両国は1875年、樺太千島交換条約を結んで、千島列島
は日本領、樺太はロシア領と決めました。(p188)
1956年には、日ソ共同宣言によって、北方領土問題は未解決
のままソ連と国交を回復し、国連への加盟が認められまし
た。(p267)
学び舎 【注】
北方領土問題 日本政府は、北方四島は日本固有の領土で
あり、その帰属の問題を解決してロシアとの平和条約を結ぶ
との基本方針にもとづいて、交渉を行っている。(p267)
【注】
【注】
日本政府は、1905年1月、竹島を日本の領土
日本政府は、1895年1月、尖閣諸島を日本の領土
(島根県)として編入することを、閣議で決定 (沖縄県)として編入することを、閣議で決定した。
した。(p199)
(p195)
発行者
北方領土に関する
記述の概要
社会
その他(領土の範囲等)
「別紙2-8」
発行者
東 書
教 出
清 水
【
国旗・国歌の扱い
】
(中学校
社会
歴史的分野)
国旗・国歌に関する記述
外国の国旗に関する記述
【写真】岩倉使節団(p143)
【写真】出征兵士(p197)
【写真】盧溝橋をわたる日本軍(p220)
【写真】東南アジアでの日本語教育(p227)
【写真】憲法公布の祝賀会(p244)
【写真】東京オリンピックの開会式(p254)
【写真と注記】星条旗 最初のアメリカの国旗は、星も紅白のしまも、13の
州を表していました。(P145)
【写真】万国博覧会(p149)
【写真】鉄道の開通(p164)
【写真】シベリア出兵でウラジオストクを行進する日本軍(p201)
【写真】ベルリンの陥落 ドイツの国会議事堂の屋根にソ連国旗をかかげ
る兵士(p228)
【写真】国際連合本部(p246)
【写真】マルタ会談(p258)
【写真】日英同盟を記念して発行された絵はがき(p177)
【写真】大正・昭和初期の東京駅前の様子(p208)
【写真】三国防共協定の祝賀会(p222)
【写真】皇居前広場で行われた憲法公布の記念式典(p238)
【写真】国連本部前にかかげられた日本の国旗(p245)
【写真】沖縄復帰記念式典(p248)
【写真】東京オリンピックの開会式(p250)
【写真】日本・韓国の首脳と会談するアメリカのオバマ大統領(p254)
【写真】ロシアのプーチン大統領と会談する安倍晋三首相(p259)
【写真】地雷除去機による対人地雷の処理(p260)
【写真】パラリンピックに参加する日本人選手(p261)
【写真】マルタ会談(p254)
【写真】日本・韓国の首脳と会談するアメリカのオバマ大統領(p254)
【写真】ロシアのプーチン大統領と会談する安倍晋三首相(P259)
【写真】憲法発布の日(p185)
【写真】大正時代の東京駅(p222)
【写真】日独伊防共協定成立の祝賀会(p235)
【写真】朝鮮人の志願兵を宣伝する国策映画のポスター(p239)
【写真】日本国憲法公布記念祝賀都民大会(p250)
【写真及び注記】日本の国連加盟 国連本部前に掲揚される日の丸(p255)
【写真】自由民主党の結成大会(p256)
【写真】オリンピック東京大会開会式(p260)
【写真】日中平和友好条約の調印式(p265)
【写真】国際連合の本部ビル(p252)
【写真】日中平和友好条約の調印式(p265)
【写真】マルタ会談(p266)
【写真】東西ドイツの統一(p266)
「別紙2-8」
発行者
帝 国
日 文
【
国旗・国歌の扱い
】
(中学校
社会
歴史的分野)
国旗・国歌に関する記述
外国の国旗に関する記述
【写真】警備にあたる諸藩の武士(p150)
【写真】発展する神戸港(p161)
【写真】横浜港のようす(p165)
【写真】石垣島の養老式典(p168)
【写真】アイヌ学校(p169)
【写真】1903年に開かれた内国勧業博覧会のようす(p186)
【コラム】「日の丸」は、日本の船と外国船を区別するために幕末からひんぱんに用いられるよう
になりました。一方、「君が代」は、明治時代の初め、イギリス軍楽隊長に儀礼用の国歌がある
か質問されたことをきっかけに、『古今和歌集』にある歌をもとにした歌詞と、軍楽隊長がつけた
曲(のちに変更)でつくられました。「日の丸」と「君が代」は、外国との国際関係において求めら
れたものでした。(p191)
【コラム】大正~昭和初期をながめてみよう(p202~p203)
【写真】中国へ出征する兵士の見送り(p220)
【コラム・写真】東京駅を出発する満蒙開拓青少年義勇軍(p223)
【写真】疎開した子どもたち(p228)
【写真】劇場の壁に張りだされたパネル(p229)
【写真・注記】国際連合本部 加盟国の国旗がかかげられています。(p242)
【写真】平和条約の調印の祝う人々(p244)
【写真】日本復帰を祝う横断幕が掲げられた那覇市内(p248)
【写真】東京オリンピックの開会式(p250)
【写真】駐日トルコ共和国大使を迎えての慰霊式典(p259)
【写真】拉致被害者の帰国(p259)
【写真及び注記】星条旗 アメリカが独立した当時の国旗では、星の数は
当時の州数の13でした。のち、州の増加にともない、星の数も増えていき
ました。(p139)
【写真】発展する神戸港(p161)
【写真及び注記】ソ連の国旗 ハンマーは労働者、鎌は農民を表していま
す。(p197)
【写真・注記】国際連合本部 加盟国の国旗がかかげられています。
(p242)
【写真】日本万国博覧会(p255)
【写真】「ベルリンの壁」の崩壊を喜ぶ人々(p256)
【写真】駐日トルコ共和国大使を迎えての慰霊式典(p259)
【写真】東京オリンピックの開会式(口絵p8)
【写真】岩倉使節団の出発(p179)
【写真】西南戦争(p183)
【写真】よみがえった東京駅(p220)
【写真】盧溝橋を渡る日本軍(p228)
【写真】日独伊三国同盟調印の祝賀会(p231)
【写真】オリンピック東京大会の開会式のようす(p245)
【写真】日本の国連加盟(p246)
【写真】日本国憲法公布の祝賀会(p250)
【写真】オリンピック東京大会の開会式(p261)
【写真】2014年ソチオリンピック(p270)
【写真】独立後に制定されたアメリカの国旗(星条旗) 星の数はアメリカ
の州の数を、赤と白のストライプは独立したときの13の植民地をあらわし
ています。(p152)
【写真】ロンドンで開かれた万国博覧会(p154)
【写真】ニューヨークのウォール街にある株式取引所へ集まる人々(p214)
【写真】北京に掲げられた国民政府の旗(p225)
【写真】日本の国連加盟(p246)
【写真】アメリカ合衆国の独立(p247)
【写真】オリンピック東京大会の開会式(p261)
【写真】東西冷戦の終結(p266)
「別紙2-8」
発行者
自由社
育鵬社
学び舎
【
国旗・国歌の扱い
】
(中学校
社会
歴史的分野)
国旗・国歌に関する記述
外国の国旗に関する記述
【写真】岩倉使節団の出発風景(p176)
【写真】西南戦争(p177)
【写真】憲法発布式桜田之景(p186)
【写真】時事新報(p189)
【写真】日英同盟の更新を記念する絵はがき(p193)
【コラム】絶賛された「日の丸演説」 日本の国旗を指し、「あの赤い丸は今まさに昇ろうとする太
陽を象徴し、日本が欧米文明のただ中に向かって躍進する印であります」としめくくり、万雷の
拍手をあびました。(p200)
【写真】南満州鉄道の長春駅(のちの新京駅)(p230)
【写真】事変(p233)
【写真】日独伊三国軍事同盟の調印祝賀会(p236)
【写真及び注記】独立の回復 講和条約が発効して、それまでGHQ本部だった在日米軍施設に
も、日の丸がかかげられるようになった。(p258)
【写真】沖縄本土復帰記念式典に出席された昭和天皇と皇后(p261)
【写真】東京オリンピックの開会式(p262)
【写真】日英同盟の更新を記念する絵はがき(p193)
【写真】南満州鉄道の長春駅(のちの新京駅)(p230)
【写真】独立の回復(p258)
【写真】マルタ会談(p270)
【写真】咸臨丸(p151)
【写真】東京開成学校の開校(p170)
【写真】地租改正のための測量(p171)
【写真】西南戦争(p175)
【写真】憲法発布を祝う人々(p184)
【写真】日清戦争のようすを伝える新聞(p188)
【写真】東京・浅草六区のようす(p220)
【写真】幻の第12回東京オリンピックのポスター(p231)
【写真】日独伊三国同盟の調印祝賀会(p233)
【写真】映画館(p245)
【写真】憲法公布の祝賀大会(p255)
【写真】沖縄本土復帰記念式典(p264)
【資料及び注記】最初のアメリカ合衆国旗(星条旗) 独立時の13州が星
と紅白のしまの数で表されていた。 (p156)
【写真】新橋・横浜間の鉄道開通(p179)
【写真及び注記】第1回ロンドン万国博覧会のようす たくさんの国旗があ
るけど、どこの国の旗かしら。(p180)
【写真】ノルマントン号事件の風刺画(p187)
【写真】アメリカの戦意高揚ポスター(p234)
【写真】東京オリンピック開会式の日本選手団入場のようす(p262)
【写真】日本万国博覧会(p262)
【写真】ベルリンの壁の開放をよろこぶ市民(p266)
【写真】日本の展示の案内(p145)
【写真】鳥羽・伏見の戦い(p166)
【写真】横浜港から出発(p171)
【写真】江華島付近の砲台を攻撃する日本軍(p189)
【写真】朝鮮の王宮に入る日本軍(p194)
【写真】東京での祝勝会(p199)
【写真】東京大会ポスター(p233)
【写真】愛国いろはかるた(p243)
【写真】エッフェル塔と万博会場(p144)
【注】台湾民主国の国旗(p195)
【写真】閉会式で行進するザンビアの選手(p274)
【写真】ベルリンの壁の崩壊(p282)
「別紙2-9」【(1)内容
発行者
イ
調査項目の具体的な内容
取り上げている資料名
・本文(p36~p37)
・本文(p47)
東
書 ・コラム深めよう「現代に受けつがれる神
話」(p58~p59)〔カムイユカラを記したノー
ト、伊勢神宮、出雲大社の復元模型、佐陀神
能、宮崎県の神楽〕
神話や伝承を知り、日本文化や伝統に関心をもたせる資料】(中学校
社会
歴史的分野)
記述の概要(内容・分量等)
・「国のおこりや大和政権の王たちについての神話や伝承も、次第にまとめられていきました。」(2行)
・「神話や伝承、記録などを基にした歴史書の『古事記』と『日本書紀』、地方の国ごとに、自然、産物、伝説
などを記した『風土記』がまとめられました。」(4行)
・「記紀神話」の成立とその展開、世界の神話・伝説との類似をあげるとともに、各地の民俗芸能に取り入れら
れ、「神楽」として受けつがれていることを記述している。(見開き2ページ)
・本文(p39)
教
出
・「国家のしくみが整った8世紀には、神話や国の成り立ちを記した『古事記』・『日本書紀』という歴史書
や、地方の地理・伝承などを国ごとに記した『風土記』がつくられました。」(3行)
・コラム資料から歴史を探ろう 「神話にみ ・「日本の神話」(要約)神話の特徴、建国神話、朝廷が、大王による国土の統一と支配の正しさを主張するた
る古代の人々の信仰」
〔古事記、出雲大 めにまとめられたものであることを記述している。
社、王塚古墳の壁画、神楽の様子〕(p48~49) ・「古事記に記された黄泉の国の物語」
・「神話にみる古代の人々の信仰とものの見方」(見開き2ページ)
・本文(p42~43)
清
水
・コラムもっと知りたい歴史②「神話と伝
承」〔古事記、島根県の神楽、出雲大社、猪
目洞窟、出雲国風土記〕(p44~45)
・コラム「古墳からわかる当時のようす」
(p28~p29)
・本文(p41)
帝
国
・コラム「『古事記』と『日本書紀』が伝え
る神話」(p41)
・本文(p47)
日
文
・コラム古代史+α
・「朝廷では天皇家や貴族などに伝えられていた神話や地名などにまつわる伝承・記録などを、天皇を中心とし
た国の成り立ちとしてまとめなおし、8世紀はじめには『古事記』・『日本書紀』(「記紀」)」として完成し
た。また、国ごとに地理や産物、「記紀」とはちがう言い伝えなどをまとめた『風土記』をつくらせた。」(7
行)
・「風土記」提出の命令、「風土記」の神話と「記紀」神話についての記述がある。具体例として「出雲国風土
記」の神話と伝承で、宇賀郷の地名の由来、出雲国の成り立ち、黄泉の国への入り口の記述がある。(見開き2
ページ)
・「当時の人々は『古事記』や『日本書紀』から、山や川、雷などの地形や自然現象ごとに神がいると考えてい
たことがわかっています」(3行)
・「天皇が日本を治めることの正統性を明らかにしようとする動きも起こり、天皇家の由来を説明するための歴
史書として『古事記』や『日本書紀』がつくられ、かずかずの神話がそこへ記されました。また、天皇が支配す
るすべての土地の地理的な情報を集めるため、産物や地名の由来、伝承などを国ごとにまとめた『風土記』もつ
くられました。(6行)
・日本の神話は文字が伝わる以前から語り継がれ、『古事記』や『日本書紀』では天皇家の由来や国の成立など
が説明されていること。また日本の神話の内容には他の地域の神話と似ているものもあることなどについて記述
している。(資料と写真も合わせて1/2ページ)
・律令国家のしくみが整うにつれて、国家のおこりや古代の国家の中心となる天皇の由来などを説明するため
に、『古事記』や『日本書紀』などの歴史書がつくられました。このほか、全国の国ごとに、自然・産物・地理
や伝説などを集めた『風土記』もまとめられました。(4行)
「日本の神話」(p47) ・神話の内容について紹介するとともに、その内容には他の地域の神話と共通点があることなどについて記述し
ている。(1/6ページ)
「別紙2-9」【(1)内容
発行者
自由社
イ
調査項目の具体的な内容
取り上げている資料名
神話や伝承を知り、日本文化や伝統に関心をもたせる資料】(中学校
社会
歴史的分野)
記述の概要(内容・分量等)
・本文「神話が語る国の始まり」(p44~p45)
〔伊勢神宮、天照大神をよび出そうとする
神々の絵、神々の系図〕
・コラム「国譲り神話と古代人」(p46~p47)
出雲大社の伝承に基づく復元模型、出雲の国
から出土した銅鐸の写真
・「『古事記』『日本書紀』に書かれた神話・伝承」(要約) 国土や自然、社会の成り立ちを、自然崇拝や信
仰なども取り入れながらまとめられ、神々が織りなす物語は大和朝廷の始まりにつながっていること等が記述さ
れている。
・「イザナキ・イザナミとアマテラスの誕生」、「オオクニヌシの神と出雲神話」、「天孫降臨と神武天皇」
(要約) 「国生み神話」、「国譲り神話」、「天孫降臨神話」、「日向三代神話」について、系図とともに記
述されている。
・「大国主神の『国譲り』」、「古代日本人のものの考え方」、「姿をあらわす巨大空中神殿」について記述さ
れている。(見開き2ページ)
・コラム(歴史ズームイン)「日本人の宗教
観」(p38)
・本文(p44)
・「わが国固有の宗教・神道の特色」について説明し、その中で日本人の宗教観として『古事記』では「八百万
の神」と表されていること、外来文化を取り入れる寛容さも日本人の宗教観の象徴として紹介している。(1
ページ)
・「朝廷の儀式が充実し、天照大神をまつる伊勢神宮が整えられ、荘厳なつくりの木造神殿が建てられました。
伊勢神宮では、20年ごとに神殿などを建て替える儀式(式年遷宮)が行われ、今日まで続いています。」(4
行)
・「神々の物語や代々の天皇の業績を記した『古事記』や国の正史として代々の天皇やその業績を記した『日本
書紀』がそれにあたります。また、朝廷の命令によって、各地の地理や産物、伝説などを記した『風土記』もつ
くられました」(4行)
・「日本の神々の物語」「三種の神器と神武天皇」「伝説の英雄が活躍する神話」と題して記紀の内容などを紹
介。「調べてみよう」として「オオクニヌシノミコトの国ゆずり」「海幸彦と山幸彦」を紹介している。(見開
き2ページ)
・本文(p48)
育鵬社
・コラム(歴史ズームイン)「神話に見るわ
が国誕生の物語」(p50~p51)
〔「天岩屋戸」の絵、神代神楽、伊勢神宮、
出雲大社、「ヤタガラス」〕
・本文(p47)
学び舎
・コラム「『常陸国風土記』に書かれた富士
山と筑波山」(p47)
・「朝廷は、仏教だけでなく、日本の歴史や神話の本の編さんも重視しました。少し時代はさかのぼりますが、
天武天皇の命令によって、記録や語り伝えられてきたことをまとめる事業がはじまりました。奈良時代になっ
て、中国にならった歴史書として『日本書紀』、神話の記録として『古事記』が完成しました。これらは、国の
統一をすすめる目的でつくられたものですが、古くから伝えられた伝承もふくんでいました。太陽の女神とされ
る天照大神が、天から地上に神々をつかわし、その子孫が国を平定して、最初の天皇となったという神話は、そ
こに記録されたものです。また、出雲国(島根県)や常陸国(茨城県)など、国ごとに言い伝えられたことを記
した『風土記』もまとめられました。」(11行)
・母神が富士山と筑波山を訪れた際の話を紹介。「当時の人々は、すがた形が美しい山々には、神々が宿ってい
ると考えていた。」と記述している。(1/4ページ)
「別紙2-10」
発行者
【
扱いの有無
北朝鮮による拉致問題の扱い
扱い方
(本文・コラム・写真)
・本文、写真
東
教
清
帝
書
出
水
国
(p260)
】
(中学校
社会
取り上げている
項目
記述の概要
冷戦後の日本
【本文】人権や主権を無視して多数の日本人を拉致したことが明らかになった北朝
鮮との関係は、難しい問題です。
【写真】被害者のうち5人が2002年に、その家族が2004年に北朝鮮から帰国しまし
たが、依然として問題は解決されておらず、国交正常化の動きも進んでいません。
(東京都 2002年10月15日)
・コラム、写真(p256)
世界から歴史を探ろ
う③
隣国と向き合うため
に
【コラム】朝鮮半島での動き
2002年、日本の小泉純一郎首相が北朝鮮を訪問して、日朝首脳会談を行い、両国は
国交の正常化を目ざす日朝平壌宣言に署名しました。会談で、北朝鮮側は日本人拉
致の事実を認めて謝罪し、まもなく一部の拉致被害者の帰国が実現しました。しか
し、いまだに行方のわからない被害者も多くいるため、日本政府は、その消息と帰
国を求める交渉を続けています。
【写真】初の首脳会談に臨む、日本の小泉純一郎首相と北朝鮮の金正日国防委員長
(2002年 平壌)
【写真】北朝鮮から帰国した拉致被害者(2002年)
・コラム(p265)
沖縄の復帰、中国・
韓国との関係
【コラム】2002年9月、はじめて日本の首相が訪朝して日朝首脳会談がおこなわ
れ、交渉が再開されたが、北朝鮮による日本人の拉致(むりやり連れ去ること)事
件が解決されていないことや、北朝鮮の核問題もあって交渉は進んでいない(2014
年3月現在)。
・本文、写真、注記
(p259)
激変する日本とアジ
ア
【本文】北朝鮮による日本人の拉致問題も未解決のままです。
【写真】拉致被害者の帰国
【注記】北朝鮮によって日本から拉致された被害者のうち5名が、2002年、24年
ぶりに帰国しました。そのほかの被害者のさらなる情報開示・帰国が求められてい
ます。
有
有
有
有
歴史的分野)
「別紙2-10」
発行者
【
扱いの有無
北朝鮮による拉致問題の扱い
扱い方
(本文・コラム・写真)
・注記(p264)
文
自由社
(中学校
社会
取り上げている
項目
歴史的分野)
記述の概要
日本をとりまく国際
関係
21世紀と日本の役割
【注記】この会談のなかで、北朝鮮側が日本人を拉致していたことを認めました。
【写真】北朝鮮から帰国した拉致被害者(2002年)
【注記】消息が明らかでない拉致被害者も多く、一刻も早い解決が求められていま
す。
・本文、写真、注記
(p272~273)
21世紀の日本の進路
【本文】北朝鮮は1970年代から日本人を拉致し、自国の体制強化のために利用し
た。日本は3度にわたり拉致被害者と家族の一部を帰国させたが、依然として数百
名ともいわれる日本人同胞が不当に拘束されている。
【写真】北朝鮮に拉致された人たちの帰国(2002年10月15日)
【注記】わが国の国民保護の体制の不備をついて拉致された被害者も多い。
・本文、写真、注記
(p273)
日本の現状とこれか
ら
世界のための日本の
役割
【本文】北朝鮮の工作員に多くの日本人が連れ去られた事件(拉致事件)も解決さ
れていません。
【写真】北朝鮮に拉致されて帰国した人たち(2002.10.15)
【注記】2002(平成14)年9月、訪朝した小泉純一郎首相に対し、北朝鮮は日本人を
拉致した事実を認めた。その後、拉致被害者の一部は帰国したものの、今なお拉致
された多数の日本人の消息が不明であり、問題は解決していない。
・写真、注記(p270)
日
】
有
有
育鵬社
有
学び舎
無
「別紙2-11」【防災や、自然災害時における関係機関の役割等の扱い】 (中学校 社会 歴史的分野)
防災や自然災害時にお
ける関係機関(国・地方
公共団体・自衛隊)の役
割等の扱い
東日本大震災の扱い
その他の自然災害の扱い
【コラム】 深めよう「歴史の中の大震災」
古代から近世までの震災、三陸沖地震、関東大震災
と復興都市計画、阪神・淡路大震災とボランティア、東
日本大震災と子どもたちという項を設け、日本が大震
災を何度も経験し、そのたびに乗りこえてきた歴史に
ついて記述している。(p270~p271)
【コラム】 深めよう「考古学のとびら」
火山の噴火の跡が分かる地層(群馬県高崎市) 浅間山の噴出物は、平安時代の記録から、1108年のものであると
考えられています。(写真 p60)
【本文】
田沼の政治 1782(天明2)年に起こった天明のききんは、翌年の浅間山の大噴火による凶作で、全国に広がりました。
(p128)
【写真】
浅間山の噴火で壊滅した村の発掘作業の様子 1979年から始まった発掘では、噴火でうもれた神社の石段から、犠牲
になった人の骨が見つかりました。(p128)
【コラム】 歴史にアクセス「関東大震災」
1923(大正12)年9月1日、東京、横浜(神奈川県)を中心にマグニチュード7.9の大地震がおそい、これらの地域は壊
滅状態になりました。被害は、全壊約11万戸、全焼約21万戸、死者・行方不明者は約10万5000人に達しました。混乱
の中で、「朝鮮人や社会主義者が井戸に毒を入れた。暴動を起こす」といった流言が広がり、多くの朝鮮人、中国人や
社会主義者などが殺されました。一方で、震災は都市改造のきっかけにもなり、復興の中で、東京や横浜は近代的な
都市として生まれ変わりました。(p211)
【写真】
関東大震災直後の東京(p211)
【写真】
【コラム】 歴史の窓「東日本大震災」
被災者の救援活動を行
地震や津波の規模、それに伴う被害の状況が紹介
う自衛隊(p259)
されるとともに、多くの支援が寄せられていること、復
興に向けた取り組みが現在も進められていることが紹
介されている。また、福島第一原子力発電所の事故に
ついても触れている。(p259)
【写真】
津波によって建物の上に乗り上げたバス(p259)
【コラム】 歴史の窓「関東大震災」
被害の状況、朝鮮人や中国人を殺害する事件について述べるとともに、首都・東京の景観の変化について触れる。
(p209)
【コラム】 人物から歴史を探ろう⑥~大戦期に生きた人々「後藤新平」
関東大震災後、東京の復興計画を立案した後藤新平を取り上げる。後藤が、焼けた土地を買い上げ、広く大きな道
路や公園をつくることで防災・防火に優れた都市づくりを目ざしたことを紹介。後藤の立てた計画に基づく復興事業が、
その後、阪神・淡路大震災後の復興事業でも参考にされるなど、災害復興の都市計画のモデルとなったことに触れ
る。(p230)
【本文】 阪神・淡路大震災の被害状況に関する記述。(p259)
東日本大震災が、戦後最大の被害をもたらしたこと、人々の生活に深刻な影響を及ぼしていることを記述している。
(p259)
【写真】
阪神・淡路大震災後、防災設備を備えた「みなとのもり公園」を掲載(p259)
津波によって建物の上に乗り上げたバスと、被災者の救援活動を行う自衛隊を掲載(p259)
東書
教出
「別紙2-11」【防災や、自然災害時における関係機関の役割等の扱い】 (中学校 社会 歴史的分野)
防災や自然災害時にお
ける関係機関(国・地方
公共団体・自衛隊)の役
割等の扱い
清水
帝国
東日本大震災の扱い
その他の自然災害の扱い
【本文】
2011年3月に東日本大震災が発生し、地震と津波で
多大な人命が失われた。また、原子力発電所も損壊
し、大量の放射性物質が外部にもれ出す事故がおき
た。(p270)
【本文】
東日本大震災からの復旧・復興、放射性物質に汚染
された地域の除染が緊急の課題である。(p273)
【写真】
東日本大震災で被災した福島第一原子力発電所
ここからもれ出た放射性物質は広範囲を汚染し、い
まも人びとの生活に大きな影響をあたえている。政府
の原子力発電を推進する政策にも見直しをせまること
になった。(p273)
【口絵】
私たちの住む日本列島 世界の震源分布の地図から日本列島周辺にはたくさんの震源があることを紹介し、東日本
大震災では、地震と大津波のために1万8千人をこえる死者や行方不明者が出ました。この地震は1000年や5000年に
1回ほどしかおきないという巨大なものでしたが、歴史をふりかえると多くの地震があった。阪神淡路大震災では6000
人をこえる犠牲者が出ました。地震や噴火が頻繁におこる日本では減災にそなえなければならない。減災のための伝
承を紹介。(p6~7)
【本文】
田沼時代には、天明の大ききんといわれる凶作が続き、浅間山の噴火もおきた。(p131)
【本文】
1923年9月1日、はげしい地震が関東地方をおそった。東京・横浜を中心に各地で火災も発生し、死者・行方不明者は
10万人以上にも達した。この関東大震災によって民衆の生活は混乱し、経済も大きな打撃を受けた。また、朝鮮人虐
殺事件のほか、軍人や警官による社会主義運動家殺害事件もおこった。(p219)
【本文】
東京は、関東大震災後の復興にあわせた都市の改造によって、街のようすが大きく変わった。(p222)
【本文】
2011年3月11日、東北地方の太平洋沖を震源とす
る、日本観測史上最大の地震が起こりました。地震の
あと、東北地方を中心に津波が襲い、死者・行方不明
者は合わせて1万8千人以上という大きな被害が出ま
した。多くの人が家を失い、街全体に大きな被害を受
けた地域もありました(東日本大震災)。また地震と津
波により、福島県の原子力発電所で事故が起こり、放
射性物質が外部にもれ出しました。放射性物質の広
がりは人々に健康や食品の不安を引き起こしました。
周辺の住民たちの避難や、がれきや汚染水などの処
理は現在も続いています。(p260)
【コラム】
空海は、讃岐国(香川県)において洪水で決壊した満濃池を修築するなど社会事業にも尽力しました。(p46)
【コラム】
武田信玄は、甲府盆地(山梨県)の釜無川と合流する御勅使川の流れを大きな岩にぶつけて弱め、はんらんを堤防
で防ぎました。これにより、くり返し発生していた洪水の被害をなくすことに成功し、江戸時代には新田開発がさかんに
行われました。(p79)
【本文】
東北地方の冷害や浅間山の噴火などによる天明のききんで、百姓一揆や打ちこわしが数多く起こるようになったた
め、田沼はその責任をとり、老中を退きました。(p129)
【コラム】地域紙「大都市を襲った関東大震災」
1923(大正12)年9月1日、神奈川県西部を震源とするマグニチュード7.9の大地震が東京や横浜を直撃しました。各家
庭で昼食の準備をしている時間でもあったため、またたくまに大火となり、死者・行方不明者10万5千人以上、被災者
340万人以上という大きな被害を出しました。住宅や工場が都市に密集していたことが、被害を大きくしました。こうした
反省から、大震災後には復興計画が立てられ、道路を広くし、避難用の公園を設けるなど、計画的にまちづくりが進め
られていきました。一方、震災直後の混乱のなかで、「朝鮮人が暴動を起こす」という根拠のないうわさが流れ、自警団
をつくった住民によって朝鮮や中国の人々が殺されたり、社会主義者が殺されたりする事件も起こりました。(p211)
「別紙2-11」【防災や、自然災害時における関係機関の役割等の扱い】 (中学校 社会 歴史的分野)
防災や自然災害時にお
ける関係機関(国・地方
公共団体・自衛隊)の役
割等の扱い
【写真】
東日本大震災時に自衛隊
員とともに炊き出しを手伝
う中学生ボランティア
(p270)
日文
東日本大震災の扱い
その他の自然災害の扱い
【本文】
2011年3月11日には東日本大震災が発生し、地震と津波
により、死者行方不明者2万1613人、家屋の全半壊は40万
101戸(2014年3月1日現在)、直接的な被害額16兆から25兆
円という未曽有の被害をもたらしました。・・・長期的な災害
対策や地域復興・再生政策の立案が求められています。
(p269)
【コラム】 先人に学ぶ(防災・減災)「災害の歴史に学び、私
たちの未来に活かす」
私たちにできること-東日本大震災の教訓を伝える宮城県女川町は、東日本大震災によって、死者・行方不明
者が800人をこえるなど、甚大な被害を出しました。その女川
町に、「千年後の命を守るために」自分たちに何ができるか
考え、①絆のあるまちづくり ②高台へ避難できるまちづくり
③震災の記録を残すという三つのテーマを掲げて、活動して
きた中学生がいます。2011年に入学した生徒が、③震災の
記録を残す活動の一つとして、町内に21か所ある浜の津波
到達地点に石碑を建てる計画を進め、2013年11月に最初の
石碑を完成させました。石碑には、これから生まれてくる人
たちに、自分たちと同じ苦しみや悲しみを経験してほしくな
い、という思いが刻まれています。大地震が来たらこの碑よ
り高いところに逃げること、にげない人がいたら無理にでも
つれ出すこと、家にもどろうとする人がいたら引きとめること
などの、生徒が考えたメッセージが刻まれています。過去の
災害に学ぶとともに、自分たちの経験を教訓として、未来の
世代に積極的に伝えようとする若い世代が育っています。
(p275)
【写真】
女川いのちの石碑 生徒の思いに共感した宮城県内の石材
店の協力や募金によって、石碑の建設が実現しました。
(p275)
【コラム】 先人に学ぶ(防災・減災)「信玄堤-今に伝わる戦国時代の治水事業-」
甲斐国には、流れがはげしい川が多く、雨がまとまって降ると、すぐに洪水が起こり、田畑や民家に大きな被害をもたらしていまし
た。信玄の父である信虎が領主であったころは、毎年のように起こる水害に対して根本的な対策はとられませんでした。19歳で甲斐
国の領主となった信玄は、大規模な治水工事に取り組みました。信玄が行った治水工事で最も有名なものは、甲府盆地を流れる釜
無川につくられた信玄堤とよばれている堤防です。釜無川は流れが急で、支流の御勅使川との合流地点でははんらんをくり返して
いました。そこで、はげしい川の勢いを弱める工事が行われました。まず、御勅使川の流れを二つに分け、次に、釜無川に巨石を置
いて川の流れを変え、流れを自然の岩壁(高岩)に当てて水の衝撃を軽減させました。また、信玄堤は、川のはんらんを弱くするた
め、堤防のところどころを不連続にし、流速を弱める目的で、丸太を組んだ障害物が置かれたり、木や竹が植えられたりしました。さ
らに、信玄は、この地域に移住する者をつのり、年貢を免除する代わりに、堤防の修理や管理の役目を請け負わせて、堤防の維
持・管理を行う体制を整えました。一連の工事にはおよそ20年の歳月がかかりましたが、およそ350年後の1893(明治26)年まで信
玄堤は決壊することなく、水害からこの地域を守り、農業の発展を支え続けました。さまざまなくふうが凝らされた工法は、後世まで
長く讃えられました。(p91)
【本文】
東京の下町は、1923(大正12)年9月の関東大震災によって、大きな被害を受けました。(p218)
【コラム】 関東大震災
1923年9月1日、関東大震災が起こり、東京や横浜は壊滅状態となりました。被災者は約340万人、死者・行方不明者は10万人を
こえました。この混乱のなかで、朝鮮人が井戸に毒を投げ込んでいるといったデマが住民や警察によって広められました。住民が組
織する自警団や軍隊・警察によって、多くの朝鮮人のほか、社会主義者や中国人が殺害される事件が起こりました。事件の背景に
は、突然の被災による精神的混乱、朝鮮人に対する差別意識などがあったものと考えられます。なお、震災復興事業により、東京
や横浜は都市計画に基づいて整備され、町の景観も大きく変わりました。(p219)
【本文】
1995年1月17日に、死者6434人、負傷者4万3792人、家屋の全半壊25万棟という、阪神・淡路大震災が起きました。(p269)
【コラム】 先人に学ぶ(防災・減災)「災害の歴史に学び、私たちの未来に活かす」
災害への備えを過去から考える 2011(平成23)年3月11日に発生した東日本大震災の発生以降、過去の最大について学ぼうとす
る取り組みが進んでいます。古文書などの文字による記録だけでなく、堆積物や遺跡発掘調査などの成果も組み合わせて過去の
災害を調べ、被害の実態や復興の過程を明らかにしようとする研究がすすめられています。そこから、先人の防災・減災に関する
知恵を学び、今後の備えを検討していく際のたいせつな情報の一つに位置付けているのです。津波被害を伝える石碑 防災の観
点から、古文書と同様、これまであまり注目されてこなかったものの一つに、津波被害などを刻んだ石碑があります。岩手県宮古市
の重茂半島にある姉吉には、「高き住居は児孫の和楽 想へ惨禍の大津波 此処より下に家を建てるな」と刻んだ石碑があります。
この石碑は、1933(昭和8)年の昭和三陸地震津波の後、海抜50mのところに建てられました。姉吉地区は、このときの津波と、1896
(明治29)年の明治三陸地震津波の二度にわたって津波におそわれ、生存した住民がそれぞれ4人と2人という、壊滅的な被害を受
けていました。石碑を建てて以降、石碑より低い場所に住む人はなく、東日本大震災のときも海抜40.5mのところまで津波が押しよ
せましたが、民家はこの石碑より高いところにあり、住民は無事でした。こうした石碑は、全国各地に建てられています。大阪市浪速
区には、1854年11月に起きた安政南海地震による大津波被害のようすを記録し、後世に対する戒めを伝える「大地震両川口津波
記」の石碑があります。船に乗って避難していた人が多くおぼれ死んだことなどを書き記し、147年前の大地震のときも小舟に乗って
津波でおぼれ死んだ人が多かったことにもふれています。「年月がたつと伝え聞く人がまれになるため、今回もおびただしい人が犠
牲になって痛ましい」とし、過去の被災の経験が生かされなかったとしています。大地震のときには、「必ず船に乗るべからず」「火の
用心肝要なり」などと教訓を書き記し、このことを忘れないようにするため、時々石碑の文字に墨を入れてほしいとして結んでいま
す。この碑文の願いは守られ、浪速区幸町三丁目の西振興町会の人たちによって、現在のも墨が入れられています。(p274)
【資料】
1854年の安政南海地震の津波のようす(p274)安政南海地震の被害を刻んだ石碑の文字に墨を入れる地元の住民(p274)
【写真】
岩手県姉吉の大津浪記念碑(p275)
「別紙2-11」【防災や、自然災害時における関係機関の役割等の扱い】 (中学校 社会 歴史的分野)
防災や自然災害時にお
ける関係機関(国・地方
公共団体・自衛隊)の役
割等の扱い
自由社
東日本大震災の扱い
その他の自然災害の扱い
【本文】
2011(平成23)年3月11日、東日本を襲ったマグニ
チュード9.0の大地震による巨大な津波に東北・関東地
方の太平洋沿岸がのみこまれ、約2万人が亡くなっ
た。自信と津波による原子力発電所の事故もおこり、
多くの人々が避難生活を強いられた。(p273)
【コラム】
東日本大震災と日本人
○世界から絶賛された日本人の行動 2011(平成23)
年3月11日の東日本大震災における被災者の冷静沈
着な行動は、外国の人々の感嘆と称賛の的となりまし
た。アメリカの新聞ニューヨーク・タイムスは、「日本人
がこうした状況下で、米国のように略奪や暴動をおこ
さず、相互に助け合うことは全世界でも少ない独特の
国民性であり、社会の強固さだ」と評しました。韓国の
メディアも、被災地の住民たちが、「お先にどうぞ」「い
え、私は大丈夫です」と声を掛け合って、譲り合いの精
神を忘れずに対応し、怒号が飛び交うこともなかった、
と称賛する現地ルポを伝えました。
【図】
信玄堤 釜無川と御勅使川の洪水から甲府盆地の平野部を守る色々な施設の一つが信玄堤。先人の水との戦いの
歴史が分かる。(p111)
【本文】
1783(天明3年)、浅間山が大噴火した。そのため天候不順による大飢饉が発生し、100万人近い餓死者が出た。(天
明の大飢饉)(p143)
【本文】
1923(大正12)年9月1日、関東地方で大地震がおこった。東京や横浜など各地で発生した火災で民家、重要な建造
物、文化施設など多数が消失し、死者・行方不明者は10万人をこえた(関東大震災)。関東大震災の結果、日本の経
済は大きな打撃を受けたが、地震の多い日本での近代都市づくりのために得た教訓は多く、耐震設計の基準づくり
や、都市防災の研究が始まった。幹線道路網や都市公園緑地の整備につとめ、赤レンガでつくられた公共の建物は鉄
筋コンクリートのつくりに変わっていった。(p221)
【写真】
都心の被災状況 東京都心は壊滅的な打撃を受けたが、その後、世界最大規模の帝都復興計画が練られた。今日の
主要な幹線道路は、このときに設計されたものである。(p221)
【写真】
後藤新平(1857~1929) 岩手県出身。東京市長を経て、1923年に帝都復興院総裁となり、関東大震災後の東京復興
のため、大胆な都市計画を立案し、その推進につとめた。(p221)
【コラム】
台湾に巨大ダムをつくった八田與一 台湾の嘉南平野は、台湾の全耕地面積の6分の1を占めるほどの広さです
が、雨期の洪水と乾期の水不足に悩まされる、不毛の土地でした。石川県に生まれ、東京帝国大学で土木技術を学ん
で台湾総督府に赴任した八田與一(1896~1942)は、現地を調査して糀計画書を提出しました。それは、嘉南平野の上
流の川をせき止めてダムをつくり、安定して水を供給する灌漑施設をつくるというものでした。(p275)
○自己犠牲の精神と天皇陛下のお言葉 宮城県南三陸町の職員で危機管理課に勤める遠藤未希さん(24歳)は、津波が迫る中、防災無線で「6m強の波があります。早く逃
げてください」と住民に避難をよびかけつづけ、みずからは津波にのみ込まれて亡くなりました。この女性の母親をふくむ多くの住民が、彼女のよびかけによって命を救われま
した。災害出動をした自衛隊員や警察官の献身的なはたらきも特筆すべきものでした。天皇陛下は、地震発生の5日後に国民へのメッセージを出され、次のように述べられま
した。「自衛隊、警察、消防、海上保安庁をはじめとする国や地方自治体の人々、諸外国から救援のために来日した人々、国内のさまざまな救援組織に属する人々が、余震
のつづく危険な状況の中で、日夜救援活動を進めている努力に感謝し、その労を深くねぎらいたく思います。」
○歴史に育まれた日本文化の特質 「日本社会に根づく義務感、逆境での品位、謙虚さ、寛容、勇気」(スペイン)、「無私の心と不動の献身」(アメリカ)、「武士道精神」(台湾)
など、各国は日本人の国民性と資質を高く評価しました。こうした国民性は、日本の長い歴史の中で育まれてきた文化です。日本人は縄文時代以来、豊かな自然の恵みのも
とで、温和な性格を備え、和を大切にし、助け合いと支え合いの文化を作り上げてきたといわれています。こうした歴史の蓄積を失わずに受けついでいくことを私たちは心に
誓いたいものです。(p276)
「別紙2-11」【防災や、自然災害時における関係機関の役割等の扱い】 (中学校 社会 歴史的分野)
防災や自然災害時にお
ける関係機関(国・地方
公共団体・自衛隊)の役
割等の扱い
育鵬社
東日本大震災の扱い
その他の自然災害の扱い
【本文】
1995(平成7)年の阪神・淡路大震災に続き、2011(平
成23)年には東日本大震災がおこりました。三陸沖を
震源とするマグニチュード9.0の巨大地震によって東北
や関東の太平洋岸を大津波が襲い、死者・行方不明
者は2万人近くに達しました。被災地の人たちの公共
心やがまん強さ、責任感などは世界からたたえられま
した。(p 272)
【写真】
東日本大震災 震災による津波は、宮城県、岩手
県、福島県の沿岸部などに大きな被害をあたえた。上
は宮城県名取市の住宅におし寄せる大津波。左は、
避難所生活の中で、協力して食事をつくる宮城県石巻
市の人々のようす」(p 272)
【コラム】「戦国大名の富国策-信玄堤-」
○洪水から領国と領民を守るために 16世紀に入ると、各地の戦国大名は、軍事力の増強だけではなく、領国を豊か
にするためのさまざまな事業を行うようになりました。その一つに、甲斐国(山梨県)の武田信玄が治水のために築い
た信玄堤があります。古来、「水を治める者は天下を治める」といわれるほど、領主にとって治水事業は重要な政策で
した。甲斐国も例外ではなく、当時の釜無川(富士川)は、盆地という地形のために、毎年のように氾濫をくり返し、洪水
を引きおこしていました。父・信虎の代までは、いったん洪水に見舞われると、なすすべもなく、屋敷に逃げこむしかあり
ませんでした。農民などへの被害も大きく、信玄がつくった分国法の「甲州法度之次第」には、洪水で流された農家に
ついての対処が定められていたほどです。
○信玄堤のすぐれた土木技術
武田家を継いだ信玄は、ただちに堤防の工事に着手しました。その目的は、一に民の心をつかむこと、二に年貢を確
実にとることでした。堤防といえば、川の両岸に高い壁をつくり、水があふれないよう封じこめてしまうもの、考えがちで
す。しかし、信玄の堤防はまったくちがっていました。まず、釜無川に合流する御勅使の水路を二分し、水の力をゆるめ
ました。その後に巨石を置いて、2つの川の合流点が高い崖(高岩)の下となるようにしました。合流地点で水があふれ
ないようにするとともに、その勢いを弱めるくふうでした。こうしたくふうを行ったうえで、信玄堤を築きました。このよう
に、無理なく水の力をコントロールすることで洪水を防ぎ、被害を最小限におさえようとしたのです。これらの工法は甲
州流とよばれ、すぐれた土木技術としてのちの時代に伝わりました。
○治水事業がもたらした領国の安定
1800mも続く堤防には、防水林として松が植樹され、20年以上におよんだ大工事は完了しました。信玄堤により洪水被
害は減少し、新田開発が進んだ結果、安定した農業生産が実現することになりました。
【写真】釜無川と高岩
【図】信玄堤のしくみ (p90)
【本文】
1783(天明3)年、浅間山の噴火や天候不順による冷害で、多数の餓死者を出す天明の大ききんがおこりました。
(p134)
【資料】
浅間山の噴火 浅間山噴火は世界の気候に影響し、ヨーロッパでも、それによる不作がおきたといわれている。(p134)
【本文】
1923(大正12)年9月1日、関東地方で発生した大地震は東京・横浜という人口密集地を直撃しました(関東大震災)。こ
の地震は死者・行方不明者10万数千人、焼失家屋約45万戸という大被害をもたらしました。交通や通信がとだえた混
乱の中で、朝鮮人や社会主義者が、住民たちのつくる自警団などに殺害されるという事件もおきました。震災後の東京
は、後藤新平らによって新たな都市計画が進められました。(p219)
【写真】
関東大震災(1923年9月) 写真は発生直後の東京・日比谷交差点。発生が正午直前で、多くの家が火を使う時間帯
だったため、あちこちで火災が発生して燃え広がった。(p219)
「別紙2-11」【防災や、自然災害時における関係機関の役割等の扱い】 (中学校 社会 歴史的分野)
防災や自然災害時にお
ける関係機関(国・地方
公共団体・自衛隊)の役
割等の扱い
東日本大震災の扱い
その他の自然災害の扱い
【本文】
被災した15歳 東日本大震災の被災地では、多くの
学校の卒業式が、中止や延期に追い込まれました。
一方、避難所になった学校の校庭や体育館で、地域
の人たちに見守られながら行われた卒業式もありまし
た。「自然の猛威の前には、人間の力はあまりにも無
力で、私たちから大切なものを容赦なく奪っていきまし
た。天があたえた試練というには、むごすぎるものでし
た。つらくて、悔しくてたまりません。命の重さを知るに
は大きすぎる代償でした」 津波で同級生を失った、気
仙沼市(宮城県)の中学3年生の言葉です。2011(平成
23)年3月11日、午後2時46分。三陸沖を震源とするマ
グニチュード9.0の大地震が発生しました。東日本を中
心に強いゆれが記録され、その後も各地で多くの余震
が続きました。この地震に続いて、太平洋岸の広い範
囲に、巨大津波が押しよせました。岩手県宮古市で
は、最大津波・高さ40.4mを観測しました。この震災に
よる死者は1万5889人、行方不明者は2597名にもの
ぼりました(2014年11月現在)。(p286~287)
【本文】
5世紀から6世紀にかけて、群馬県の榛名山は、噴火をくり返しました。火山灰が、築かれたばかりの古墳の上にも積
もりました。ムラや水田は、ふり積もった軽石で埋まりました。(p36)
【本文】浅間山噴火の前後の天明の大ききんで、各地で百姓一揆が起こり、江戸でも打ちこわしが起こる(p127)
【コラム】
「関東大震災-いわれなく殺された人びと-」
1923年9月1日、マグニチュード7.9の大地震が関東地方を襲った。建物がくずれ、強風を巻き起こす火災が発生して、
死者・行方不明者は10万5000人にのぼった。東京市や横浜市では、多数の家屋が被災し、多くの避難民が出た。地震
後、「朝鮮人が攻めてくる」などの流言が広められ、軍隊・警察や、住民がつくった自警団によっておびただしい数の朝
鮮人が虐殺された。数多くの中国人や、日本人の社会主義者も殺害された。(p217)
【注】
虐殺された朝鮮人の人数 約230人(当時の政府調査)や、約2610人(吉野作造調査)、約6550人(日本にいた朝鮮人た
ちによる調査)などがある、虐殺された人数はさだまっていない。(p217)
【写真】
関東大震災(p217)
学び舎
そのとき福島では この大地震は、福島県の沿岸部も襲いました。双葉郡大熊町にある東京電力福島第一原子力発電所では、高さ14mの津波が堤防を乗り越え、敷地内
に大量の海水が流れ込みました。すべての電源が失われ、原子炉の冷却ができなくなり、炉内の温度は3000℃を越えて燃料棒が溶け、建屋内で水素爆発が起こりました。
上空に吹き上げられた無色無臭の放射性物質は広い範囲に飛び散り、陸地も海も汚染しました。放射性物質が出す放射線は、長い間、人の健康に影響をあたえます。低い
放射線量でも、長期にわたって被ばくすると、ガンになる可能性が高まります。
避難する人びと 福島原発から半径20km圏内と、その外でも放射線量が高い地域の合わせて約8万8000人の住民は、政府の指示により、着のみ着のままで避難しました。
自主的に避難した人も多くいます。避難した人たちは、いったいいつになったら帰れるのか、という不安を抱えながら生活しています。田畑は耕されずに、雑草におおわれ、畜
産農家では家畜の世話ができず、牛や豚が死んでいきました。海に漁に出ることもできなくなりました。放射線量が高い地域にいる子どもは、線量計を身につけて、放射能と
向き合わなければならず、不安とストレスを感じています。汚染された土や家から放射性物質を除去する作業も続いています。東日本の被災地では、大人も子どもも知恵と力
を出し合い、この困難に立ち向かっています。2011年6月、東日本大震災復興基本法が定められ、政府や自治体も復興にあたっています。外国からも、励ましや寄附金、食
料・医薬品・毛布などが届きました。国内からの支援活動も続けられています。(p286~287)
【コラム】 原発事故は警告されていた
住民たちは、その後も、「津波で冷却設備が機能しなくなる可能性がある」「大事故を想定して防災計画をつくるべきだ」と、警告してきた。(p287)
【写真】
津波で、船や家屋が押し流された気仙沼の市街地、福島第一原子力発電所3号機(p286)
「別紙2-12」
発行者
東 書
教 出
清 水
帝 国
【
一次エネルギー及び再生可能エネルギーの扱い
一次エネルギーや再生可能エネルギーについて取り上げている項目
】
(中学校
社会
歴史的分野)
そのうち、原子力発電についての記述の概要
【本文】
18世紀後半になると、イギリスでは蒸気機関で動く機械が使われ始めた
(p148)
【注】
蒸気機関で動く機械を使う紡績工場 イギリスの技術者であったワット
は、蒸気機関の修理をしているうちに、もっと無駄なく力を出せる、新しい蒸
気機関を思いつきました。蒸気機関は、工場や炭鉱などで盛んに使われま
した。(p148)
【コラム】深めよう 人類の歴史とエネルギー(p272~273)
【コラム】
20世紀半ばに、新しいエネルギー源として、原子力が登場したこと。原子力発電は、効率的で
はあるが、安全性の確保や燃料の偏在という問題点があることを記述。(p273)
【本文】
石炭を燃料とする蒸気機関の発明(p136)
水力発電所の建設(p199)
【写真】
臨海部に位置するメガソーラー(太陽光発電施設)(p253)
【コラム】
東日本大震災(p259)
【本文】
産業革命(p152)
【注】
殖産興業 安積疎水が発電に利用されていた。(p171)
【本文】
高度経済成長と技術革新 エネルギー源の変化(石炭から石油へ)(p260)
【本文】イギリスの産業革命 蒸気機関(p142)
【注】蒸気機関のしくみ(p142)
【本文】石油危機と日本経済 石油危機以降のエネルギー資源の開発
(p251)
【コラム】石炭から石油への大転換(p251)
【本文】環境と資源エネルギー(p260)
【コラム】
東日本大震災の際に発生した福島第一原子力発電所に触れ、事故が今後のエネルギー政
策に課題を投げかけていることを述べている。(p259)
【本文】
2011年3月に東日本大震災が発生し、地震と津波で多大な人命が失われた。また原子力発
電所も損壊し、大量の放射性物質が外部にもれ出す事故が起きた。(p270)
【写真】
東日本大震災で被災した福島第一原子力発電所 ここからもれ出た放射性物質は広範囲を
汚染し、いまも人びとの生活に大きな影響をあたえている。政府の原子力発電を推進する政策
にも見直しをせまることになった。(p273)
【本文】石油危機以降のエネルギー資源の開発の一つとして、原子力発電を取り上げる。(p251)
【本文】地球温暖化の中で、原子力発電が安定的なエネルギーとして世界各地で注目されてい
たことを記述。(p260)
「別紙2-12」
発行者
日 文
【
一次エネルギー及び再生可能エネルギーの扱い
一次エネルギーや再生可能エネルギーについて取り上げている項目
【本文】イギリスの産業革命 水力から蒸気機関に(p151)
【本文】経済の高度成長 エネルギー資源は石炭から石油に(p260)
【本文】災害にみまわれた日本(p269)
】
(中学校
社会
歴史的分野)
そのうち、原子力発電についての記述の概要
【本文】東日本大震災が福島第一原子力発電所のメルトダウンという大きな事故を発生させた
こと、強制退去させられた周辺住民の多くが今でも全国各地で避難生活を続けていることにつ
いて記述。(p269本文、写真)
自由社
【本文】
日本のモノづくりの先駆者 からくり儀右衛門(田中久重)の生涯
蒸気機関をつくる(p18)
【本文】
ヨーロッパの産業革命 石炭を燃料とする蒸気機関の改良(p155)
【本文】
石油危機から「経済大国」へ 石油危機によって石油に主要なエネルギー
を依存する日本では省エネルギー技術が発達した。(p265)
【本文】
【本文】
日本の進むべき道 東日本大震災による影響(p273)
地震と津波により原子力発電所の事故もおこり、多くの人々が避難生活を強いられたことにつ
いて記述。(p273)
育鵬社
【本文】
産業革命と資本主義の社会 ワットの蒸気機関(p157)
【本文】
石油危機 石油危機により、高度経済成長の時代は終わったこと、以後、
省エネルギー技術の開発に力が注がれたことが記述。(p264)
【本文】
【本文】
さまざまな課題 東日本大震災後のエネルギー政策(p272)
津波などによっておきた福島県の原子力発電所の事故のために、多くの周辺住民が避難生
活を送らなければならなくなり、これからのわが国のエネルギー政策について議論されているこ
とが記述。(p272)
学び舎
【本文】
産業革命 手作業から機械へ 水力、蒸気機関(p150)
【本文】
原子力の平和利用(p269)
【本文】
原発事故(p286~p287)
【本文】
アメリカ大統領の演説、日本における原子力基本法の制定に関して記述するとともに、アメリ
カが原子力発電の技術と核燃料を提供したことを記述。(p269)
【本文】
福島第一原子力発電所の事故及び避難した人々の状況について記述。(p286~287)
「別紙2-13」
発行者
東 書
扱いの有無
有
【 オリンピック、パラリンピックの扱い
扱い方
(本文・コラム・写真)
取り上げている項目
・コラム(p28)
ギリシャ・ローマの文明
・本文(p254)
・写真(p254~255)
日本の高度成長
・本文(p250)
日本経済の高度成長
・写真(p250)
・写真(p261)
・コラム(p263)
人権を尊ぶ
人物から歴史を探ろう
「平和を願う人々と平和の
祭典『オリンピック』」
・コラム(p263)
教 出
有
・コラム(p263)
清 水
帝 国
有
有
】
(中学校
社会
歴史的分野)
記述の内容(全文)
・古代のオリンピック オリンピックは古代ギリシャで4年に一度開かれた宗教祭典で、各ポリスの代表が陸上競技や格闘技などで競いました。この古
代オリンピックは4世紀に終わりますが、19世紀末に近代オリンピックが始まりました。東京では2020年に二度目のオリンピック・パラリンピックが開催
されます。
・新幹線や高速道路が開通し、1964年には東京オリンピック・パラリンピックが開かれました。
・日中戦争によって開催されなかった1940年の東京大会から24年後、高度経済成長下の東京で、アジア最初のオリンピック・パラリンピックが開かれ
ました。
・1964(昭和39)年に開催された東京オリンピック以後は、輸出の好調に支えられて貿易収支が黒字を続け、1968年の国民総生産は、アメリカに次ぎ
資本主義世界で第2位を記録した。
・東京オリンピックの開会式
パラリンピックに参加する日本人選手
○オリンピックとパラリンパックの始まり
第1回オリンピックは、1896年、ギリシャのアテネで開催されました。フランスのクーベルタンが、古代ギリシャのオリンピア地方で行われていた「オリ
ンピア祭典協議」の復活を提案したのが、近代オリンピックの始まりです。その後オリンピックは、人間育成と世界平和を目的として、夏季・冬季大会
が4年に一度開催される世界的なスポーツの祭典となりました。パラリンピックは、第二次世界大戦で負傷した兵士のリハビリの一環として、1948年
にイギリスの病院で開かれたのが始まりで、1952年に国際大会となりました。その後、障がい者アスリートによる競技スポーツへと発展し、1988年の
ソウル大会からは、現在のようにオリンピックの直後に同じ場所で開催されるようになりました。
○日本で初めてのオリンピック
ヨーロッパで始まったオリンピックを、日本で開催させようと取り組んだのは、嘉納治五郎という教育者でした。嘉納は、東京高等師範学校の校長とし
て、学校体育の充実を図ったほか、中国からの留学生を受け入れ、スポーツを通した国際交流を実践していました。また、伝統的な柔術を再編して
講道館柔道を創設し、柔道を通じた人間教育にも取り組んでいました。このような活動が認められ、嘉納は1909年にアジアで初めての国際オリンピッ
ク委員会の委員に就任することになりました。その後、ヨーロッパの文化であるオリンピックを世界の文化とするために、オリンピックを日本で開催す
ることをはたらきかけます。嘉納の活動が実を結び、1940年に東京でオリンピックが開催されることが一度は決定されますが、日中戦争が激しくなる
なか、日本は開催を辞退し、このオリンピックは幻となりました。その後、日本で、またアジアで初めてのオリンピックが、1964年に東京で開催されまし
た。この大会は、所得が増え、物質的な豊かさを手に入れた日本が、戦争による荒廃からの復興と、平和国家としての姿を世界に示す機会となりま
した。また、このオリンピックを契機に整備された新幹線や高速道路は、その後の日本の経済発展を支えました。
○これからのオリンピックとパラリンピック
このような歴史の上に、2020年のオリンピックとパラリンピックが、再び東京で開催されることになりました。1964年の大会ののち、日本は、先進国の
一つとなりました。現在、世界や日本が抱えている、貧困や紛争、地球環境問題、少子高齢化などの課題について、世界のさまざまな国や地域、
人々と知恵や力を出しながら解決していくモデルを示すことが、日本には求められています。オリンピック憲章の根本原則には、次のような一文があ
ります。「オリンピズムの目標は、スポーツを人類の調和のとれた発達に役立てることにあり、その目的は、人間の尊厳保持に重きを置く、平和な社
会を推進することにある。」
・本文(p260)
・写真(p260)
高度経済成長とその後の日 ・1964(昭和39)年にはオリンピック東京大会が開かれ、新幹線や高速道路などの整備が進んだ。
本
・オリンピック東京大会開会式
・コラム(p224)
第二次世界大戦への道
・写真(p224)
・本文(p250)
・写真(p250)
・幻の東京オリンピック 1935年に、1940年のオリンピックの開催地として東京が選ばれました。アジア初の開催でもあったことから、日本は喜びにわ
きました。しかし、日中戦争が長引き、物資が不足してきたことなどから、日本政府は1938年に開催を辞退しました。東京の駒沢に主会場をおくという
このときの案は、1964年に開催された東京オリンピックに生かされました。
経済成長による日本の変化 ・1940年に開催される予定であった東京オリンピックのポスター
・また、1964年に東京オリンピックが開かれ、それに合わせて各地に高速道路がつくられ、東海道新幹線も開通しました。
・東京オリンピックの開会式
・東京オリンピックの開催は、日本の人々にとってどのような意味があったのかな。
「別紙2-13」
発行者
日 文
扱いの有無
有
【 オリンピック、パラリンピックの扱い
扱い方
(本文・コラム・写真)
(中学校
社会
歴史的分野)
記述の内容(全文)
・写真(p245)
現代の日本と世界
・本文(p261)
・写真(p261)
・写真(p270)
高度経済成長
・本文(p260~261)
世界の軌跡・高度経済成長 ・日本の地位も向上し、1964(昭和39)年には東京オリンピックが、1970(昭和45)年には大阪で万国博覧会が開かれた。
日本の底力を世界に示した
昭和39年の東京オリンピッ アジアで初めて開催された東京オリンピックは、日本の奇跡の復興を世界に示し、日本人が自信と誇りを取りもどす機会となった。
ク
○東京オリンピックへの道
戦前、日本のスポーツ界は、陸上競技や水泳など世界中を驚かす大活躍で、国民に夢と希望をあたえました。1940(昭和15)年には東京でオリン
ピックが開催されることが決まっていましたが、日中戦争が長引くなか、日本はその開催を辞退し、「幻のオリンピック」となりました。
戦後は、国民一人ひとりが国土の復興に力を尽くす中、スポーツ界もいち早く再建に取り組みました。日本が経済的にも高度成長を遂げつつある
中で、アジアで初のオリンピック開催という夢の実現に向け、熱心に招致活動を展開しました。こうして、1964(昭和39)年10月、東京オリンピックが開
催されました。
○世界のアスリートと日本選手の活躍
東京オリンピックでは、バレーボールと柔道が新たな競技として加えられ、20競技163種目にわたり93か国5,588人が参加しました。マラソンでエチオ
ピアのアベベ選手が2連覇をなしとげ、「世界の華」といわれた体操の女王チェコスロバキアのチャスラフスカ選手の、正確で美しい演技が世界の
人々を魅了しました。
その中で、日本の選手も大活躍し、大松監督ひきいる女子バレーボールチームは、宿敵ソ連を決勝戦で破って優勝しました。この勝利は国民に大
きな感動をあたえ、世界にとどろいていた「東洋の魔女」の名声はいっそう高まった。
また、日本は、レスリング競技で金メダル5個、柔道競技で金メダル3個を獲得しました。男子体操競技では金メダル5個に加えて団体での2連覇をな
しとげ、その後のメキシコ、ミュンヘン、モントリオールのオリンピックで、団体5連覇という金字塔を打ち立てる礎を築きました。日本のメダル獲得数
は、金メダル16個、銀メダル5個、銅メダル8個で、アメリカ、ソ連に次いで第3位となり、日本の競技力の高さを世界に示しました。
○東京オリンピックがもたらしたもの
オリンピックは、世界最大のスポーツの祭典です。その開催地は、道路、鉄道、空港などの交通網を完備するとともに、競技場、宿泊施設などの整
備も欠かせません。日本は、オリンピックを契機に高速道路、新幹線、モノレール、さらには国立競技場、駒沢オリンピック公園などが整備され、景観
が一新されて美しい街並みができあがりました。日本の大会運営も、IOC(国際オリンピック委員会)から完璧なまでのきめ細かさとほめ讃えられまし
た。
東京オリンピックは、大東亜戦争により焦土と化した日本が、戦後わずか19年後に、その勤勉さと組織力によって「世界の奇跡」とよばれる大復興
をなしとげ、その底力を世界中に知らしめる歴史的出来事でした。それは、日本国民が、「世界の中の日本人」として、自国に対する愛や日本人とし
ての誇りを感じる場となりました。
東京オリンピックの成功により、日本人は敗戦によって失いかけていた自信と誇りを取りもどしたのです。
2020年には、2度目の東京オリンピック・パラリンピックが開催されることになりました。平和で豊かで強靭な国家としての日本の姿を世界に示す場
となるでしょう。
・東京オリンピックの開会式 1964年10月10日。日本の国際的地位の回復をやっと国民が実感できた。
女子体操 優勝したチャスラフスカ選手(チェコスロバキア)
女子バレー 大松監督を胴上げする「東洋の魔女」たち。このあとママさんバレーがブームになる。
重量挙げ 優勝した三宅義信選手
男子体操 跳馬では山下治広選手が金メダルを獲得。見事な決め技は「ヤマシタトビ」といわれた。
・コラム(p262~263)
自由社
取り上げている項目
】
有
・写真(p262~p263)
21世紀と日本の役割
・オリンピック東京大会の開会式のようす 明治神宮外苑競技場を取りこわして、1958年に完成しました。1964(昭和39)年には、94か国の選手を集
め、アジアで初めて開いたオリンピックの会場となりました。
・1964年には、アジアで最初のオリンピック東京大会も開催されました。
・オリンピック東京大会の開会式 この大会は、日本の戦後復興と国際社会への復帰の象徴になりました。
・2014年ソチオリンピックのスノーボード男子ハーフパイプでメダリストとなった平野歩夢選手と平岡卓選手
「別紙2-13」
発行者
扱いの有無
【 オリンピック、パラリンピックの扱い
扱い方
(本文・コラム・写真)
・コラム(p231)
学び舎
有
有
(中学校
社会
歴史的分野)
記述の内容(全文)
・写真(p273)
・歴史ビュー 幻の東京オリンピック
1935(昭和10)年、IOC(国際オリンピック委員会)は5年後のオリンピックをアジア初となる東京で開催すると発表しました。ローマをはじめとする多く
の候補地にせり勝っての決定は、日本中をわかせる明るいニュースとなりました。東京のあちこちで競技場の建設が進み、実況中継するためのテレ
ビ放送の技術も実用化されつつありました。昭和10年代の日本は、髙橋是清蔵相らによるたくみな経済政策によって他国よりも早く不景気を脱し、世
界恐慌以前の水準に経済を回復させていました。オリンピック開催への名のりも、この自信と実績から生まれたものでした。その反面、中国との戦争
は長期戦のようすを見せていました。日本に対する各国の非難が強まり、また建設物資の調達をめぐって軍との調整も難しくなっていきました。この
ような理由から、1938(昭和13)年、政府は正式に開催を辞退し、東京オリンピックは幻に終わったのです。
歴史ビュー
・幻の第12回東京オリンピックのポスター
虫の目で見る現代
・1964(昭和39)年、敗戦から20年を経て、奇跡の復興をとげた日本は、アジア初のオリンピック大会を東京で開催し、世界に日本の復活を示しまし
た。…2020年、オリンピック大会がふたたび東京で開かれます。
・1964(昭和39)年には、アジア初のオリンピックが東京で開かれ、これに合わせて東海道新幹線や高速道路も開通しました。
・東京オリンピック開会式の日本選手団入場のようす
世界の奇跡・高度経済成長 ・2020(平成32)年には東京で2度目のオリンピックとパラリンピックが開かれることになり、スポーツを通じた国際交流が期待されています。
日本の現状とこれから
・課題学習 1964年と2020年東京オリンピック・パラリンピック
「トーキョー」。2013年9月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで、国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長が2020年夏季オリンピック・パラリン
ピックの開催都市を発表し、東京に56年ぶりに聖火がともることになりました。前回の東京大会が行われた1964(昭和39)年、わが国は戦後の復興を
遂げ、高度経済成長期をむかえていました。大学卒の初任給は約2万円、喫茶店のコーヒーが1杯70円ほど。一方で電気製品は高く、カラーテレビは
20万円前後もしました。早川電気工業(現シャープ)が発売を発表したトランジスタを全面使用した電卓は53万5000円、東京・新大阪間で開通した東
海道新幹線の所要時間は4時間でした。当時は人口も増え続け、65歳以上の高齢者は100人のうちわずか約6人でした。こうした1964年の状況が、
現在どうなっているのかを調べ、2020年のわが国の「未来の歴史」を話し合ってみましょう。
・2020年の東京でのオリンピック・パラリンピック開催を発表するロゲ国際オリンピック委員会会長
・コラム(p233)
消えた東京オリンピック
・写真(p233)
・本文(p274)
東京オリンピック
・写真(p231)
・本文(p252)
育鵬社
取り上げている項目
】
・本文(p262)
・写真(p262)
・本文(p273)
・コラム(p273)
・写真(p274)
・写真(p274)
緊迫する日米関係
第12回夏季オリンピック(1940年)は、東京(冬季は札幌)で開催されることが、1935年の国際オリンピック委員会で決定された。しかし、1937年に日中
戦争が激しくなると、政府は鉄などの重要物資の使用をおさえ、戦争遂行に直接必要でない建築工事の中止を求め、鉄や皮革などの使用を制限し
た。このため、オリンピックスタジアムの建設は困難となった。陸上競技のスパイク・砲丸・ハンマー・槍・円盤・ハードルなども準備できなくなった。一
方、スイスのオリンピック委員会は、「日本が中国に対する軍事行動をやめなければ、東京大会への参加を取りやめるよう各国によびかける」と決議
した。実際に、アメリカなどの不参加が予想された。このようななかで、日本政府は、1938年、東京大会と冬季の札幌大会の開催を返上することを決
めた。
・東京大会ポスター(公募作品)/武人はにわがデザインされている。
・1964年、アジアで初めてのオリンピックが東京で開かれ、テレビ放送は人工衛星で海外にも同時中継されました。参加した国と地域には、新たに独
立したアジア・アフリカの国々が加わり、それまでで最高の93となりました。マラソンでは、エチオピアのアベベ選手が優勝しました。閉会式では、こ
の日にイギリスから独立したザンビアの選手が、新しい国旗を持って行進しました。アメリカや西ヨーロッパなど西側の資本主義国、ソ連など東側の
社会主義国がメダル争いを演じました。しかし、アジアでは、中国・北朝鮮・北ベトナムなどは参加できませんでした。
東京オリンピック/日本の選手団355人中、女子は61人。沖縄からの選手の参加はなかった。
閉会式で更新するザンビア選手
チャスラフスカ選手(チェコスロバキア)/東京大会の女子体操の個人総合で優勝した。1968年のメキシコ大会でも連続優勝した。
「別紙3」
発行者
東
教
清
帝
【(2)構成上の工夫】
(中学校
社会
歴史的分野)
構成上の工夫
【資料等の活用と作業的、体験的な学習活動】
・歴史学習を進めるうえでの基礎的・基本的な技能(年表・地図・系図の読み取りなど)を身につける「歴史スキル・アップ」という項を設けている。(p8)
・調査学習を進めるうえでの基礎的・基本的な技能を身につける「調査の達人」という項を設けている。(p18)
【適切な課題を設けて行う学習】
・各時代のはじめに、写真や絵画資料・イラストで時代をイメージする学習を行う「やってみよう」という項を設けている。また、各時代の終わりに、比較表、ディスカッ
ション、歴史新聞等の学習活動を行う「この時代の特色をとらえよう」という項を設けている。(p20,21,61)
書 【コンピュータや情報通信ネットワークの活用】
・「調査の達人」という項で、インターネット、プレゼンテーション・ソフト、ウェブページの活用例が紹介されている。(p18,p135,p233)
・「歴史学習のまとめをしよう」でプレゼンテーションソフトを使って、各時代の特色をまとめ直す方法を述べている。(p275)
【全ての生徒が使いやすい教科書に関する取組】
・地図やグラフではカラーバリアフリーに配慮するとともに、読み取りやすいゴシック体の振り仮名を採用するなど、色覚特性がある生徒や、小さな文字が読みにくい生徒
などに配慮している。
【資料等の活用と作業的、体験的な学習活動】
・見開きごと(1単位時間)に、資料を読み取ったり、考えを深めたりする学習活動を提示した【読み解こう】という項を設けている。(p21)
【適切な課題を設けて行う学習】
・各時代のはじめに、その時代を代表する写真や絵画資料を掲載し、終わりに時代の移り変わりを年表や地図、資料でまとめる「学習のまとめと表現」の項を設けるととも
に、次の時代との相違点、連続性を考える学習活動として【時代の変化に注目しよう!】という項を設けている。(p15、p50~52)
出 【コンピュータや情報通信ネットワークの活用】
なし
【全ての生徒が使いやすい教科書に関する取組】
・より多くの人に読みやすく理解しやすいことを目的に開発されたユニバーサルデザイン・フォントを使用するとともに、ルビは、弱視の生徒にも読みやすいゴシック体を
採用している。多様な色覚のタイプに配慮したカラーユニバーサルデザインを使用している。
【資料等の活用と作業的、体験的な学習活動】
・各時代に遺跡・資料・絵画資料・地域調査で作業的・体験的な学習活動を提示する「歴史のとびら」という項を設けている。(p12)
【適切な課題を設けて行う学習】
・各章の終わりに「まとめてみよう」という項があり、その時代の学習の整理とまとめを行う学習活動を設けている。(p56)
水 【コンピュータや情報通信ネットワークの活用】
なし
【全ての生徒が使いやすい教科書に関する取組】
・ユニバーサルデザインフォントの採用やカラーバリアフリーを使用している。
【資料等の活用と作業的、体験的な学習活動】
・各部の終わりに、絵画資料等を通して、時代の特色をまとめる項や、新聞記事(p185)や手紙の作成(p193)を通して時代の特色を説明する項を設けている。(p48~)
【適切な課題を設けて行う学習】
・各部の始めに、時代を大観する【タイムトラベル】(p20)という項を設けるとともに、見開き(1単位時間)ごとに【学習課題】【確認しよう】【説明しよう】という項を
設けている。(p12~13)
【コンピュータや情報通信ネットワークの活用】
国 ・第1部第2章「歴史の調べ方 まとめ・発表の仕方」において、情報収集や発表の仕方でインターネットやプレゼンテーションソフトの活用について例示している。
(p8,p11)
【全ての生徒が使いやすい教科書に関する取組】
・文字は、ユニバーサルデザインフォントを使用するとともに、デザインや、グラフ・地図などの資料において、色覚に特性のある生徒でも識別しやすい色を使用してい
る。
「別紙3」
発行者
日
【(2)構成上の工夫】
(中学校
社会
歴史的分野)
構成上の工夫
【資料等の活用と作業的、体験的な学習活動】
・地図、資料等の内容を読み取る「読み取ろう」という項を設定している。(p27)
・各時代に「でかけよう!地域調べ」という項を設定している。(p54)
【適切な課題を設けて行う学習】
・見開きごと(1単位時間)に「学習課題」を設けるとともに、その「学習課題」に対応した「学習の確認と活用」を設けている。(p18,p19)
・各時代のはじめに、時代を概観したり、前の時代と比較したりして、時代の特色をとらえるとともに、各時代の終わりに、1つのテーマに着目し、時代の特色をとらえるよ
文 うにしている。(p16,p17,p56,p57)
【コンピュータや情報通信ネットワークの活用】
・発表の提示のしかたとして、電子黒板の利用を例示している。(p11)
・地域調べの事前調査の方法として、インターネットの利用を例示している。(p54)
【全ての生徒が使いやすい教科書に関する取組】
・生徒が等しく情報を読み取ることができるように、ヒラギノ明朝体もしくはヒラギノ角ゴシック体を使用している。
【資料等の活用と作業的、体験的な学習活動】
・時代を代表する絵画や資料を考察する学習活動を、章の最初の頁に設けている。(p25)
【適切な課題を設けて行う学習】
・各時代の終わりに、時代の特色を考える「○○とはどんな時代か」の頁を設けている。(p79)
自由社 【コンピュータや情報通信ネットワークの活用】
・序章の調査活動において、インターネットを用いた調査について例示し、利用に際しての注意点を記載している。(p13)
【全ての生徒が使いやすい教科書に関する取組】
・重要語句はゴシックで記述している。
【資料等の活用と作業的、体験的な学習活動】
・古代、近世、近代、現代において、文化遺産等を調べる「課題学習」という頁を設けている。(p60)
【適切な課題を設けて行う学習】
・各時代のはじめに、「章トビラ」、「歴史絵巻」、「○○の世界へようこそ!」という項を設けるとともに、各時代の終わりに「学習のまとめ」という項を設け、各時代
の特色をとらえるようにしている。
育鵬社 ・見開きごと(1単位時間)に、学習課題が示されるとともに、右ページの一番下に、学習課題をとらえることができたか確認する課題がある。
【コンピュータや情報通信ネットワークの活用】
・調べ学習に役立てるためのホームページアドレス一覧として、巻末に「インターネットを役立てよう」という頁を設けている。(p290)
【全ての生徒が使いやすい教科書に関する取組】
・カラーバリアフリーへの配慮を行うとともに、ふりがなにはゴシック体を使用し、小さな文字が読み取りにくい生徒に配慮している。
【資料等の活用と作業的、体験的な学習活動】
・見開きごと(1単位時間)に、大きな絵・写真を提示し、細かいところまでよく見るように指示している。(「この教科書の使い方」)
・章末に「歴史を体験する」という項を設けている。
【適切な課題を設けて行う学習】
・各時代のはじめに、テーマに沿った写真や絵画資料を掲載し、学習課題を設定するとともに、各時代の終わりに「学習のまとめ」という項を設定している。
学び舎 【コンピュータや情報通信ネットワークの活用】
・「歴史を体験する」という項の一つに、「インターネットで『洛中洛外図屏風』を見る」を設定し、国立歴史民俗博物館のホームページで、「洛中洛外図屏風」をイン
ターネットで検索する方法を説明している。(p112~113)
【全ての生徒が使いやすい教科書に関する取組】
・太文字や指示をなくすことで、読みやすくしている。学習学年に対応するよう配慮している。