創立 125 周年記念事業 年間イベント Filippo Legnaioli

創立 125 周年記念事業 年間イベント
年 月 日
イベ ント内 容
場 所
実 施 概 要
主 催 者
4月
4 月 22 日(金)
15:00 ∼ 17:00
イタリア大使館・東京農業大学共
催 GI フォーラム
農大世田谷キャンパス
横井講堂
「日本とイタリアの地理的表示:高品質農業の推進に
国際協力センター
おける重要性と価値」と題して、イタリア・日本両国 (センター長:バイオサイエンス学科
において、地理的表示保護制度
(GI)
を促進するための
坂田洋一教授)
政策、成功事例、ノウハウについての報告を行います。
共催者挨拶:大澤貫寿 学校法人東京農業大学理事長
基調講演1:M.MARTINA イタリア農林政策大臣
基調講演2:松島弘道 農林水産省農林水産審議官
(農林水産副大臣代理)
基調講演3:高野光二郎 参議院議員
パネルディスカッション:
司会 高柳長直氏(本学教授)
パネラー
奥野長衛 全国農業協同組合中央会会長
竹中博康 石川県副知事
仲野益美 出羽桜酒造(株)
代表取締役社長
元木寛 (株)ワンダーファーム代表取締役
Filippo Legnaioli
Frantoio del Grevepesa 組合長
4 月 23 日(土)
13:30 開場
14:00 開演
4 月∼H 29 年 3 月
4 月∼ 12 月の間に
7 日∼ 8 日間程度開催
※上記の他、学内の研究
室、部、サークルなどか
ら要請があれば、出前講
義方式で開講(1 回につ
き 30 分程度)
農友会管弦楽部
第 105 回定期演奏会
パルテノン多摩大ホール
東京都多摩市落合 2-35
毎年恒例の定期演奏会を今年も開催します。
当日の演奏曲目は以下のとおりです。
(1)シベリウス/カレリア組曲
(2)シベリウス/交響詩
「フィンランディア」
(3)ベートーヴェン/交響曲第 5 番
東京農業大学農友会 管弦楽部
(部長:生産環境工学科
川上昭太郎准教授)
「食と農」の移動博物館
三会堂ビル 1 階ロビー
東京都港区赤坂 1-9-13
農林水産奨励会の協力を得て、農大と縁の深い大日本
農会との共同開催により、三会堂 1 階ロビーにおい
て、本学「食と農」の博物館が所蔵する 3,600 点の中
から選んだ古農具等を展示します。
「食と農」
の博物館
(館長:森林総合科学科
江口文陽教授)
(大日本農会との共催)
農大世田谷キャンパス
初代学長・横井時敬先生の農学者としての取り組みや
教育活動の足跡を、紙芝居風の語りで学内の様々な現
場を巡回して紹介します。
横井時敬の足跡を伝える会
(主幹:食料環境経済学科
五條満義准教授)
紙芝居風に語る「横井時敬先生の
足跡」
創立 125 周年記念事業 年間イベント
年 月 日
イベ ント内 容
場 所
実 施 概 要
主 催 者
5 月 9 日(月)
∼平成 29 年 2 月末
学祖を知ろう
東京農大 生みの親 榎本武揚
育ての親 横井時敬
農大世田谷キャンパス
図書館 3 階 新書図書コーナー
向かい
図書館 7 階 貴重書庫展示窓
創設者榎本武揚公と初代学長横井時敬先生に関連する
書籍とパネルの展示を行います。
図書館
(館長:食料環境経済学科
北田紀久雄教授)
5 月 14 日(土)
14:00 開場
14:30 開演
農友会マンドリン部
春のマンドリンコンサート
with 東京農業大学農友会マン
ドリン部
玉川区民会館ホール
東京都世田谷区等々力 3-4-1
農友会マンドリン部新たな試み 春の単独演奏会です。
当日の演奏曲目は以下のとおりです。
<一部>学歌/異邦人/世界に一つだけの花/アンダー・
ザ・シー/杜の鼓動第二楽章
「魂の還る場所」
<二部>蒙古放浪の唄/リスボンの恋人たち/
Desert Rose /めぐる季節
主催:玉川区民会館指定管理者 株式会社世田谷サービス公社
東京農業大学農友会マンドリン部
(部長:
「食と農」
の博物館
西嶋優事務職員)
5 月 21 日(土)
創立 125 周年記念式典・祝賀会
第 16 回東京農大ホームカミング
デー
農大世田谷キャンパス
百周年記念講堂、他
創立 125 周年記念式典と第 16 回ホームカミングデー
を同時開催します。ホームカミングデー恒例の親子三
代表彰、農大物産即売会は今年も実施します。
創立 125 周年記念事業実行準備委
員会
(委員長:新部昭夫副学長)
銀座アルビオンサテライト
キャンパス
東京都中央区銀座 5-6-15
セイコー銀座 5 丁目ビル 3 階
東京農業大学生物産業学部では、地域をフィールドに
して環境共生や地域の総合的な発展(地域ビジネスの
発展)を現場から学ぶ「オホーツク学」を実施していま
す。本講義では、オホーツクの雄大な自然・資源の魅
力や本学部の食の取組みを紹介します。
A クラス:オホーツク産小麦とでんぷんを使った農
大冷麺を紹介/佐藤広顕
エクステンションセンター
(開講責任者:地域産業経営学科 黒瀧秀久教授)
農大世田谷キャンパス
常磐松会館(予定)
毎年恒例の学内茶会を今年も開催します。
この御茶会は、他大学の茶道部員、本学学生等を招待
客として行われます。
東京農業大学農友会 茶道部
(部長:造園科学科 服部勉教授)
銀座アルビオンサテライト
キャンパス
東京都中央区銀座 5-6-15
セイコー銀座 5 丁目ビル 3 階
東京農業大学生物産業学部では、地域をフィールドに
して環境共生や地域の総合的な発展(地域ビジネスの
発展)を現場から学ぶ「オホーツク学」を実施していま
す。本講義では、オホーツクの雄大な自然・資源の魅
力や本学部の食の取組みを紹介します。
B クラス:オホーツクの自然環境をドローンを使って
紹介。そして、ドローンを利用したオホーツク発ビジ
ネスを紹介/松村寛一郎
エクステンションセンター
(開講責任者:地域産業経営学科 黒瀧秀久教授)
5月
5 月 22 日(日)
13:00 ∼ 14:30
5 月 22 日(日)
5 月 28 日(土)
13:00 ∼ 14:30
東京農大オープンカレッジ(前期)
「特別企画講座北海道・オホーツ
ク学への誘い(Ⅲ) Aクラス」
∼オホーツクの自然環境と食∼
農友会茶道部
学内茶会
東京農大オープンカレッジ(前期)
「特別企画講座北海道・オホーツ
ク学への誘い(Ⅲ) Bクラス」
∼オホーツクの自然環境と食∼
創立 125 周年記念事業 年間イベント
年 月 日
イベ ント内 容
場 所
実 施 概 要
主 催 者
6月
6 月 1 日(水)
∼ 9 月 25 日
(日)
ピーター・メンツェル&フェイス・
ダルージオ 地球の記録 20 年の
写真展 「しあわせのものさし」 ∼持続可能な地球環境をもとめて
∼
農大世田谷キャンパス
「食と農」の博物館
1 階企画展示室
20 年にわたり世界中を横断し、ごく普通に暮らす
「食と農」
の博物館
(館長:森林総合科学科
江口文陽教授)
6 月 5 日(日)
13:00 ∼ 14:30
東京農大オープンカレッジ(前期)
「特別企画講座北海道・オホーツ
ク学への誘い(Ⅳ) A クラス」
∼オホーツクの食を堪能∼
農大世田谷キャンパス
1 号館 513 教室
東京農業大学生物産業学部では、地域をフィールドに
して環境共生や地域の総合的な発展(地域ビジネスの
発展)を現場から学ぶ「オホーツク学」を実施していま
す。本講義では、オホーツクの雄大な自然・資源の魅
力や本学部の食の取組みを紹介します。
A クラス:オホーツクの食を堪能(オホーツク産大麦
と網走寒冷地農場産ホップを使った
「祝ビール」
)/伊
藤博武
エクステンションセンター
(開講責任者:地域産業経営学科 黒瀧秀久教授)
3年前から行っている「ホタル水路づくり」
により、流
域をホタルの生息できる環境に整備することによっ
て、地域の皆さんに自然再生の重要性や、地域の里
地環境の素晴らしさを感じてもらいたいと考えていま
す。
【内容】 ○ホタル講座 ○農場見学 ○ホタル観賞
※比々多小学校の生徒とその家族ならびに栗原地域の
方々を対象としております。
東京農業大学伊勢原農場
(農場長:農学科 山口正己教授)
後援:東京農業大学教育後援会
NPO法人日本ビオトープ
協会
6 月 10 日(金)
18:00 ∼
6 月 11 日(土)
13:00 ∼ 14:30
6 月 25 日(土)
6 月 26 日(日)
10:00 ∼ 17:00
伊勢原農場『ホタルのゆうべ』
東京農大オープンカレッジ(前期)
「特別企画講座北海道・オホーツ
ク学への誘い(Ⅳ) B クラス」
∼オホーツクの食を堪能∼
農友会書道部 第 51 回墨書展
東京農業大学伊勢原農場
伊勢原市三ノ宮前畑 1499-1
☎ 0463-74-5437
人々の生活を撮影したカメラマンのピーター・メン
ツェル氏と、その事実を綿密に記録した妻との壮大な
プロジェクトの数万点の写真の中から選び抜かれた作
品展です。写真の数々が物語る本当のしあわせとは?
私たちの「毎日の生活」や
「食と農」
を見直すきっかけに
なることでしょう。
農大世田谷キャンパス
1 号館 513 教室
東京農業大学生物産業学部では、地域をフィールドし
て環境共生や地域の総合的な発展(地域ビジネスの発
展)を現場から学ぶ「オホーツク学」
を実施しています。
本講義では、オホーツクの雄大な自然・資源の魅力や
本学部の食の取組みを紹介します。
B クラス:オホーツクの食を堪能(エミュー肉と海産
物の加工食品を紹介)/山崎雅夫、中澤洋三
エクステンションセンター
(開講責任者:地域産業経営学科 黒瀧秀久教授)
北沢タウンホール集会室
東京都世田谷区北沢 2-8-18
毎年恒例の墨書展を今年も開催します。
創作や歌詞等を表現した近代詩及び中国古典の臨書な
どを展示します。
主催:東京農業大学農友会 書道部
(部長:法人総務課大内有美子事務
職員)
後援:書道部墨友会
創立 125 周年記念事業 年間イベント
年 月 日
6 月 25 日(土)
13:00 ∼ 14:30
イベ ント内 容
場 所
東京農大オープンカレッジ(前期)
「特別企画講座北海道・オホーツ
ク学への誘い(Ⅲ) C クラス」
∼オホーツクの自然環境と食∼
銀座アルビオンサテライト
キャンパス
東京都中央区銀座 5-6-15
セイコー銀座 5 丁目ビル 3 階
農友会馬術部
農大と地域との交流を目的とした
「馬に親しむ会」
農大世田谷キャンパス
馬術部厩舎
実 施 概 要
東京農業大学生物産業学部では、地域をフィールドに
して環境共生や地域の総合的な発展(地域ビジネスの
発展)を現場から学ぶ「オホーツク学」を実施していま
す。本講義では、オホーツクの雄大な自然・資源の魅
力や本学部の食の取組みを紹介します。
C クラス:オホーツクの水産資源とオホーツクで生
まれた農大フグを紹介/松原 創
主 催 者
エクステンションセンター
(開講責任者:地域産業経営学科 黒瀧秀久教授)
7月
7 月 2 日(土)
天候不順で 2 日に実施で
きない場合は 3 日(日)に
順延。
7 月 3 日(日)
当日の内容は以下のとおりです。
(1)体験乗馬
農大厩舎前にある丸馬場において体験乗馬を行いま
す。馬一頭につき 3 人が付いて、事故防止に努め
ながら、馬場内を 2 周します。
(2)エサやり
中馬房の丸馬場側にエサやりの出来る馬を配置しま
す。エサやりは部で用意した人参をカップに入れて
お渡しします。
(3)展示
外厩舎に展示馬を配置します。テレビにて農大馬術
部の馬術競技や農大馬術部に所属している馬匹の競
走馬時代のレースの映像も上映します。
東京農業大学農友会 馬術部
(部長:短大環境緑地学科
竹内将俊教授)
農友会茶道部
学外茶会
池上梅園・茶室(清月庵・聴
雨庵・和室)
東京都大田区池上
毎年恒例の学外茶会を今年も開催します。
この御茶会も、5 月に引き続き他大学の茶道部員、本
学学生等を招待客として行われます。
東京農業大学農友会 茶道部
(部長:造園科学科 服部勉教授)
8 月 6 日(土)
農学部周年記念シンポジウム
農大厚木キャンパス
トリニティーホール
テーマ「新しい農学の展開」
と題して、今後の農学部が
目指す教育研究の方向性と社会との接点等について展
望します。
農学部長
バイオセラピー学科
小川博教授
8 月 7 日(日)
地域環境科学部周年記念シンポジ
ウム
農大世田谷キャンパス
横井講堂
テーマ「地域を元気にするための地域環境科学の役割
∼美しいふるさとをつくるために∼」と題して、今後
の地域環境科学部が目指す教育研究の方向性と社会と
の接点等について展望します。
地域環境科学部長
電子顕微鏡室
矢口行雄教授
8 月 7 日(日)
国際食料情報学部周年記念シンポ
ジウム
農大世田谷キャンパス
13 号館 1 階合同演習室
テーマ「食・農・環境 日本から世界へ」
と題して、今
後の国際食料情報学部が目指す教育研究の方向性と社
会との接点等について展望します。
国際食料情報学部長
食料環境経済学科
友田清彦教授
8月
創立 125 周年記念事業 年間イベント
年 月 日
イベ ント内 容
8月
小学生向け「食と農」を考える夏休
み講座
8 月下旬
∼ 10 月中旬
農友会山岳部・東京農業大学山岳会
創立 125 周年記念マナスル環境
登山隊
9 月 17 日(土)
13:00 ∼ 15:00
9 月 21 日(水)
場 所
「食と農」の博物館
2 階セミナー室
実 施 概 要
主 催 者
ピーター・メンツェル写真展の関連行事として、小学生
と一緒に「食と農」の将来を考える企画です。世界ではど
のような食べ物が作られ、毎日の食材はどこからやっ
てくるのか?毎日の日本の食事は世界的に見てどうな
のか?などについて考えてみます。また、メンツェル氏
の写真集「地球の食卓」に掲載されている世界各国の「我
が家のレシピ」
から選んだメニューの試食を行います。
「食と農」
の博物館
(館長:森林総合科学科
江口文陽教授)
ネパール マナスル峰
ネパール国北部に位置するマナスル峰(8,163 m)東稜
からの登頂を目指し、ヒマラヤの環境保全に配慮した
登山スタイル「環境登山」を実践します。また、ベース
キャンプを含む山麓地域の環境調査を計画しています。
東京農業大学農友会 山岳部
(部長:造園科学科 麻生恵教授)
博物館特別シンポジウム
「写真から考える「食と農」の将来」
農大世田谷キャンパス
横井講堂
ピーター・メンツェル写真展の関連行事として、生産、 「食と農」
の博物館
加工、流通、消費、健康にかかわる、髙野学長をはじ (館長:森林総合科学科
めとする学内教員とメンツェル氏が、写真を題材にし
江口文陽教授)
て
「食と農」
を考えるシンポジウムを開催します。
ピーター・メンツェル夫妻と夏秋
啓子教授との対談
(諸般の事情により開催中止とな
りました。)
3 × 3Lab Future
東京農業大学創立 125 周年記念特別展のために来日
中の写真家メンツェル夫妻と東京農業大学副学長の夏
秋教授とが、対談形式で私たちの生活や「食と農」に関
して意見交換をするトークイベントを開催します。
農大世田谷キャンパス
百周年記念講堂
明治記念館
東京都港区元赤坂 2-2-23
海外 15 支部から約 150 名、国内 47 支部から約 100
東京農業大学校友会
名のほか全体で約 350 名の来賓、招待者が参加し、 (会長:三好吉清)
大学並びに校友会の発展を共に祝い、懇親を深めるこ
とにしています。期間中、厚木農場、富士畜産農場の
見学会も予定されています。
9月
9 月 23 日(金)
∼ 25 日
(日)
東京農業大学校友世界大会
2016 ㏌ JAPAN
9 月 24 日(土)
午前・午後 2 クラス
東京農大オープンカレッジ
写真集
「地球の食卓」
の
「我が家のレ
シピ」
から作って食べてみよう
(Ⅰ)
東京都千代田区大手町 1-1-2
大手門タワー・JX ビル 1 階
「食と農」の博物館
2 階セミナー室
高校生以上を対象としたメンツェル氏の写真集「地球
の食卓」に掲載されている世界各国の「我が家のレシ
ピ」
から選んだメニューの作製、試食を行います。
「食と農」
の博物館
(館長:森林総合科学科
江口文陽教授)
「食と農」
の博物館
(開講責任者:館長
森林総合科学科
江口文陽教授)
創立 125 周年記念事業 年間イベント
年 月 日
9 月 29 日(木)
∼ 30 日
(金)
イベ ント内 容
第 16 回世界学生サミット
「新世紀の食と農と環境を考える」
場 所
農大
世田谷キャンパス
百周年記念講堂(メイン会場)
厚木キャンパス
オホーツクキャンパス
3 キャンパス同時開催
実 施 概 要
主 催 者
本学学生と海外協定校代表学生が一堂に集い、世界の
食と農と環境を考える学生による国際会議を行います。
今回は、「世界規模で普及する集約農業の下で環境正
義の推進」をメインテーマに、以下のプログラムを実
施します。
基 調 講 演:西オーストラリア大学長
セッション 1:食料安全保障分野における学生の活動
セッション 2:地域開発分野における学生の活動
セッション 3:農業分野における学生の活動
セッション 4:教育分野における学生の活動
総合討論
共同宣言採択
国際協力センター
(センター長:バイオサイエンス学科
坂田洋一教授)
榎本武揚の足跡をたどる中、その生き様から、現代社
会の抱える問題解決と未来の日本の発展につながる
キーワードを探ります。
挨拶 学校法人東京農業大学 理事長 大澤貫寿
基調講演 1:「私の榎本武揚」
作家 佐々木 譲 氏
講演:「子孫が語る榎本武揚」
榎本武揚曾孫 榎本隆充 氏
基調講演 2:「武揚精神を受け継ぎ、
日本の未来を切り拓く人材を」
多摩大学大学院 教授 田坂広志 氏
パネルディスカッション:「榎本武揚の実業精神と
『国
利民福』
」
パネリスト 歴史研究家 中山昇一 氏
フリージャーナリスト 山本厚子 氏
東京農業大学 教授 黒瀧秀久
司会 仙台大学 教授 高成田 享 氏
講演:「東京農大に生きる榎本精神」
東京農業大学 学長 髙野克己
学校法人東京農業大学
(戦略室:上田 勉 室長)
10 月
10 月 2 日(日)
13:00 ∼ 18:00
創立 125 周年記念シンポジウム
「創設者 榎本武揚を再評価する」
日経ホール
東京都千代田区大手町 1-3-7
日経ビル 3 階
※参加には事前申し込みが必要になります。
(締切 9 / 23)
10 月 9 日(日)
応用生物科学部周年記念シンポジ
ウム
農大世田谷キャンパス
横井講堂
テーマ「生活を支える応用生物科学の力∼生物生産・
食品・健康・環境∼」と題して、今後の応用生物科学
部が目指す教育研究の方向性と社会との接点等につい
て展望します。
応用生物科学部長
食品安全健康学科
上原万里子教授
創立 125 周年記念事業 年間イベント
年 月 日
10 月 9 日(日)
∼ 10 日
(月)
10 月 13 日(木)
9:00 ∼
イベ ント内 容
第 28 回オホーツク収穫祭
(ホームカミングデーを同時開催)
アジア農学部長会(AAACU)
・東
京農業大学共催「AAACU 国際会
議」
場 所
実 施 概 要
農大オホーツクキャンパス
毎年恒例の収穫祭、今年は大学の創立記念事業の一環
として開催されます。
例年にも増して、色々な趣向で地域の方々をお迎えし
ます。
東京農大収穫祭実行委員会
(会長:髙野克己学長)
農大厚木キャンパス
本 国 際 会 議 は、“Towards a Sustainable World:
国際協力センター
(センター長:バイオサイエンス学
科 坂田洋一教授)
アジア農学部長会
(AAACU)
本学農学部
The Challenges of the SDG for AAACU in the
Next Decade”をテーマとして開催します。国連が
定めた SDGs(持続可能な開発目標)である、農学に
関係する項目を含む 17 の目標に対して、農学系大学
が食、農、環境及び農業教育の視点から、いかにアプ
ローチしていくかを議論します。
10 月 15 日(土)
午後 1 クラス
10 月 16 日(日)
13:00 ∼ 17:00
東京農大オープンカレッジ
写真集「地球の食卓」の「我が家の
レシピ」から作って食べてみよう
(Ⅱ)
生命科学部キックオフ・シンポジ
ウム
「未来をつくる生命科学の可能性
を探る」
主 催 者
「食と農」の博物館
2 階セミナー室
イイノホール
東京都千代田区内幸町 2-1-1
9 月に引き続き、高校生以上を対象としたメンツェル
「食と農」
の博物館
(開講責任者:館長
森林総合科学科
江口文陽教授)
幅広い学問領域を対象に国内外の様々な課題解決に取
り組む東京農業大学が、朝日新聞社とシンポジウムを
共催します。このシンポジウムは 10 月初頭に行われ
る「朝日地球会議」の一環として開催されます。
基調講演:「大学で学ぶということ、生命科学を探究
すること」
養老孟司 氏(東京大学 名誉教授)
一般講演:「生命科学の新展開」
「探す・選ぶ・作る:植物分子育種の可能性」
農研機構 次世代作物開発研究センター基盤研究領域長 松本 隆 氏
「有機化学で生物のことばを翻訳する」
東京農業大学 応用生物科学部 准教授 矢島 新
「情報科学で微生物にせまる」
製品評価技術基盤機構バイオテクノロジーセンター技監 藤田信之 氏
パネルディスカッション:「東京農大が担う生命科学」
パネリスト サイエンス作家 竹内 薫 氏
東京農業大学 生命科学部長 教授 矢嶋俊介
生命科学部 バイオサイエンス学科長 教授 喜田 聡
生命科学部 分子生命化学科長 教授 額田恭郎
生命科学部 分子微生物学科長 教授 内野昌孝
司会 アナウンサー 川田裕美 氏
※参加には、事前申し込みが必要になります。
(締切 10 / 3)
東京農業大学
(戦略室:上田勉室長)
朝日新聞社
氏の写真集「地球の食卓」に掲載されている世界各国の
「我が家のレシピ」から選んだメニューの作製、試食を
行います。
創立 125 周年記念事業 年間イベント
年 月 日
イベ ント内 容
場 所
実 施 概 要
10 月 22 日(土)
23 日
(日)
生物産業学部周年記念シンポジウ
ム
農大オホーツクキャンパス
10 月 28 日(金)
∼ 30 日
(日)
第 125 回収穫祭
農大
世田谷キャンパス
厚木キャンパス
毎年恒例の収穫祭、大学創立時からの実施から通算し
て今年度は 125 回目の開催となります。
記念の年の開催に、学生もいろいろな趣向を凝らして
地域の皆様をお迎えします。
東京農大オープンカレッジ(後期)
「特別企画講座」(予定)
農大
世田谷キャンパス
厚木キャンパス
オホーツクキャンパス
学部それぞれの特色を活かした講座を開催予定
11 月 5 日(土)
13:00
東京農業大学総合研究所ハラル研
究プロジェクト主催シンポジウム
農大世田谷キャンパス
横井講堂
「イスラム教の食事“ハラル食品”に対して何を考える
べきか」
∼日本人の食の国際化とオリンピックに向けて∼
総合研究所
(所長:生物応用化学科 山本祐司
教授)
(ハラル研究プロジェクト研究代表
者 久保田紀久枝教授)
11 月 25 日(金)
東京農大経営者フォーラム 2016
農大世田谷キャンパス
百周年記念講堂
東京農大卒業者のうち、優秀な経営者に贈られる「東
京農大経営者大賞」「東京農大経営者賞」
等の受賞者表
彰及び経営者大賞受賞者の記念講演を開催します。
東京農大経営者フォーラム 2016
実行委員会(事務局長:国際バイオ
ビジネス学科長 木原高治教授)
11 月 26 日(土)
13:20 開場
13:50 開演
農友会管弦楽部
第 106 回定期演奏会
横浜みなとみらいホール
神奈川県横浜市西区みなとみ
らい 2-3-6
当日の演奏曲目は
ショスタコーヴィチ交響曲第 12 番「1917 年」 他
ご招待券もご用意いたしますのでホームページよりお
申し込みください。
10 月
∼平成 29 年 3 月
「地域活性化と地方創生をめぐる新たな展望」と題し
て、2 日間に亘って公開シンポジウムを開催します。
22 日(土)
第 1 部:自治体と企業の連携
(網走市、行方市、他)
第 2 部:大学との連携
(北見工大、佐賀大、他)
23 日(日)
第 3 部:6 次産業化の課題(パソナ農援隊、マイ
ファーム、他)
主 催 者
生物産業学部長
地域産業経営学科
黒瀧秀久教授
東京農大収穫祭実行委員会
(会長:髙野克己学長)
エクステンションセンター
11 月
東京農業大学農友会 管弦楽部
(部長:生産環境工学科
川上昭太郎准教授)
http://nodaiweb.university.jp/orchestra/
11 月 26 日(土)
(予定)
農友会マンドリン部
第 57 回定期演奏会
大田区民プラザ大ホール
東京都大田区下丸子 3-1-3(予
定)
毎年恒例の定期演奏会を今年も開催します。
現時点で大田区民ホールの予定ですが日時・場所を変
更する可能性があるため、詳しくは農友会マンドリン
部 HP(http://nodaimandolin.jimdo.com/) をご
確認ください。
東京農業大学農友会 マンドリン部
(部長:
「食と農」
の博物館
西嶋優事務職員)