音響発光式低圧用検電器 HTE-610 50/60Ｈｚ共用 AC50～600V（交流専用）電気作業のプロにお届けする極めつけの高機能検電器です。 ■ 裸・被覆で感度差の少ない先端検知部を使用 ■ コードの上からでも検電可能 ■ フィット感抜群のニューデザイン ■ 電気作業のプロが使用 ■ 新しい集積回路を内蔵 ■ 色は3色から選べます ■ 色によって管理区分ができます（部署・担当者・年度など）定格および仕様型用電圧式使冨芸諾琵0V … ∃ ≡ ≡ こ A C50V∼60 5 0/ 6 0芸塁云 _ 動 (対作地開始電電圧圧) 検知部を接触 I掲出荷時最 ( 社内標準絶縁電線高感度 :A した状態 C4( 0 6 V 0 ± 以下 0 l V O -l V V2m m 2 )ににて絶縁抵抗 Hz共用検知部と握り部間 ( クリップ問) :500Vメガ使用にてl OOMQ以上動作表示発光 :赤色断続発光8000Lxの明るさの中で確認可能発音 :断続音30c 絶縁耐力同上間 :2000V-1分間使用電池アルカリボタン漏洩電流同上間 :1 00〟A以下電池寿命新しい電池にて電池 :連続動作 LR44( 1 . 5V)2個耐インパルス同上間 :8000V-正負各1 0回 ( l EC61 01 01 CATl V相当テスト機能 ) テストボタンにて内部回路と電池電圧をチェック出 :放置状態状態約1 約1 . 5 年 0時間発光発音部テストボタンクリップ ( 握検知郡部来る外して使用温度範囲 0O C∼+40○ C 質 22g( 電池含む) 量り部 ) ク 1 . リップの右図の様外にクリップの先し方 m離れて50dB以上交流電圧 300Vを越え600V以下である電路に用いる場合は､半を持ち上げ､後ろにスライドさせ一回程度､御使用になる対象電路の最高電圧えな時いように必要以上くだの力を加さい｡このクリップに 2.クリップをはめるときはカチッと音してください｡注意保年にの 2倍以上､2000V 以下の電圧値にて耐電圧試験を行い絶縁性能を確認してください｡ ●守検･知部保管に油時の､ガ注意 ■ " - 血 -- I 劣化することがソリン､アルコールなどを付着させないでください0 感度するまで差し調込んで使用してください｡が M｣ ● 直射日光の当たる場所あります｡ (自動車内など)や高温になる整 1.クリップを外し感度調整 VRを ∈) ドライバーで下図の様に低温になる場所､湿気やほこりの多い場所に保管しないで場所極くだ端に検電対象と同じ種類 ● 薬品等では拭かないでください｡変形､故障の原因とな側に当てて調整 2.感度調整 VRは右回りの被覆線 ( HV )で鈍感に､してください｡拭くときは､やわらかい清潔な L 〟側) 左回りで ( で鋭敏になります ● クリップ部に長時間 3.感度調整する電圧､｡電線の種類によりさい0 ります｡乾いた布などで拭くようにしてください｡変形ししっかり保持厚みのある物を挟み込まないでください｡異 ● 長時間使用しない時できなくなは､電池は取ります｡り外して保は同なりますじもので調整も検電する対象の電圧､し電線電池が粗悪な場合､漏液して検電器の故障の原管してください｡ ● 本器を廃棄される場合は､産業廃因となります｡また電池交換された場合､古い電池棄物は新として処分してくしい電池をださい｡電池 ( L Vl 則)にしてください｡､感度は少し鋭敏店のリサイクル｢ボタン電池回収箱｣に返にご協却してください｡クリップを外取替方法し右図の様購入した販売 ( 幅 10mm 以下の物 )で電池を押し穴し出かしてに電池押出らドライバー等 +-の極性を確かめて 2 ください｡電池に交換してください｡個とも新しい極性を間違が発ますと動作熟し故しなくなるだけでな障の原因にもなりますく電池えで注意してください｡の ≡ ≡ 押し電池 ≡ 出し当穴定期自主点検扮長谷川電機本社･営業部力お願〒66 1 0 工業株不許複製式会社･転載いします｡ 9 7 6 TEL06( 6 4 29兵庫県尼崎市潮江 ) 61 44 F AX 06 5丁目 ( 642 6 9 番 ) 0 2 0 01 号 6 ｣R ( 071 ) 371 0 F AX ( 0 東京支店 71 ) 37 1 0 〒1 030023 東京都中央区日本橋本町 3丁目