05_Visa Schengen_Liste pièces JP

在日フランス大使館
観光・家族や友人への訪問・ビジネスするための
観光・家族や友人への訪問・ビジネスするための
シェンゲン・ビザ申請
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書類やコピーの不足がある場合=不完全な申請書類=は、ビザ申請が却下される可能性が高い;
書類やコピーの不足がある場合=不完全な申請書類=は、ビザ申請が却下される可能性が高い
不足書類は後日提出することはできません。
ビザ申請料金(返金不可):
60 ユーロ相当の日本円支払は現金のみ(参照)
ビザ申請料金
ユーロ相当の日本円
審査に要する日数:書類が全て揃っていることを前提とした上で、最低
最低 2 週間。この日数には郵送に
審査に要する日数
週間
よるパスポート返却の時間は含まれない。
申請書類チェックリスト
それぞれを下記の順番で揃えて提出のこと :
(日本語で作成された書類には、フランス語または英語の翻訳を添付すること
日本語で作成された書類には、フランス語または英語の翻訳を添付すること)
日本語で作成された書類には、フランス語または英語の翻訳を添付すること
1.
原本
提出する書類およびコピーの有無を確認後、☐にチェックをした申請書類チェックリスト
申請窓口において必要不可欠な書類(以下の書類の提出がない場合、申請は受け付けない)
申請窓口において必要不可欠な書類(以下の書類の提出がない場合、申請は受け付けない)
2.
原本
3.
原本
4.
原本
コピー
5.
現金
6.
原本
短期ビザ申請書
短期ビザ申請書 1 部 (本ホームページからダウンロードするか窓口で入手可能)記入方法は
日本語訳を参照 内容を完全に記載し、読みやすい字で、日付・署名(パスポートと同じも
の)を明記のこと。鉛筆での記入は不可。
証明写真 1 枚
に貼付
(正面、無帽、背景は白、35×45mm、デジタル写真不可)
申請書指定位置
パスポート:署名がなされており、10
年以内に発効されたもの、シェンゲン協定加盟国出国
パスポート
日から 3 ヶ月以上の有効期限が残っているもの。さらにビザ用のページが見開きで続けて 4
ページ以上残っているもの。個人情報と署名の載っているページのコピーするもの。
ビザ申請料金(返金不可):
60 ユーロ相当の日本円支払は現金のみ。なお、審査後ビザが却
ビザ申請料金
ユーロ相当の日本円支払は現金のみ。
下された場合、料金の払い戻しはできませんのでご注意ください。
日本帰国まで有効な日本の在留資格と再入国許可証。どちらも有効期間が申請するビザの日
日本帰国まで有効な日本の在留資格と再入国許可証。
数をカバーしていること。
コピー
7.
原本
有効な外国人登録証明書(カード)。有効期間が申請するビザの日数をカバーしているこ
有効な外国人登録証明書(カード)。
と。
コピー
その他の申請必要書類(以下の書類の提出がない場合、ビザ申請却下の可能性が高くなる)
その他の申請必要書類(以下の書類の提出がない場合、ビザ申請却下の可能性が高くなる)
申請者自身に該当する全ての書類を提出のこと。
8.
原本
コピー
9.
原本
コピー
日本における社会的立場の証明
a) 申請者の職業形態:
• 会社員: 氏名、役職、雇用開始日、給与額が明記された在職証明書。(会社のレター
ヘッド付きの用紙に、日付、作成者の名前とサインを記してあること)
• 学生 :卒業予定日を記した在学証明書。奨学金を受けている場合、奨学金支給証明
書。
• 個人事業主:登記簿謄本と過去 2 年間の納税証明書。
• 主婦および無職の方:受け入れ承諾書がない場合、保証人の日付・サインのある保証
書(サインはパスポートと同じサインを記入のこと)、保証人のパスポートと在職証
明書のコピー。場合によっては、家族関係を証明するもの。
b) 必要に応じ、日本に在住する理由の証明:外国人登録原票記載事項証明書、不動産所有証
明書など。日本人の配偶者や子供の場合、戸籍謄本。
滞在目的の証明
a) 観光目的および個人旅行 :
1. 知人宅に滞在する場合、知人の招聘状
2. ツアー旅行の予約証明書、または滞在行程を証明する何らかの書類
3. トランジットの場合、目的地の第三国に入国できるビザおよび第三国までの航空券。
b) 仕事目的 :
1. 受入先の会社もしくは関係当局から発行された、商業・工業・職務に関係する交渉、
講演、デモへのインビテーションレター
もしくは、受入先との商業的・職務的関係を示す証明書(契約書、領収書等)
もしくは
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10.
原本
コピー
11.
原本
コピー
12.
原本
コピー
もしくは、見本市や会議への入場許可証
もしくは
2. 日本の会社の活動内容を明記した書類
3. 会社員の場合は、会社の派遣レター(会社のレターヘッド付きの用紙に、日付、作成
者の名前とサインを記してあること)。渡航目的と期間を明記すること。
c) 学業・研修目的 :
1. 教育機関への入学許可証
2. フランスの学校の学生証、または授業内容の詳細(入学証明書に記載が無い場合の
み)
d) 文化・スポーツ・政治目的など :
1. 受入れ先機関の名前、滞在期間を明記した、招聘状、入館証、受付受理票など。また
は渡航目的を明記したそれに付随する書類。
e) 医療目的 :
1. 日本の医療機関からの日本には必要とする治療方法が存在しない旨の証明書
2. フランスの受入れ医療機関が発行した治療が可能なこと明記した同意書
3. 治療費をカバーする残高証明書
f) 宗教目的 :
•
受入れ先の宗教機関の発行した「ジュスティフィカティフ・ユニック」("justificatif
unique")この場合下記の 10、11、12、13 に明記されている書類は不要。
•
もしくは、受入れ先機関の名前、滞在期間を明記した、招聘状、入館証、受付受理票
など。または渡航目的を明記したそれに付随する書類。
g) 研究目的:申請者がフランスの機関にて研究活動をする場合 :
•
フランスの機関において学術研究を実施する場合 : 受け入れ機関と県庁にて承認済
みの「コンヴァンションダキュイ」(convention d’accueil)の原本
原本。この場合、
原本
下記の 10、11、12、13 に明記されている書類は不要。
•
学術研究を実施しない場合、仕事目的とする( c)項参照のこと)。
h) フランス人とフランスで結婚する目的 :
1. 結婚予定の市役所が発行する婚姻公示証明書(attestation de publication des bans)
及び婚姻に対する無反対証明書 (attestation de non opposition) オリジナル +コ
ピー1部
2. フランス人結婚相手のフランス国籍の証明 (以下の書類のうち二つ
以下の書類のうち二つ)
以下の書類のうち二つ :
身分証明書(carte nationale d’identité)の両面、あるいはIC旅券パスポート
またはフランス国籍を記載した公式証明書(出生証明書など)(三ヶ月以内に発行
されたもの)
またはフランス国籍への帰化又は回復の戸籍謄本(三ヶ月以内に発行されたもの)
国籍が記載されている出生証明書(注意:COPIE INTEGRALE のみ)(三ヶ月以
内に発行されたもの)
滞在旅程の証明
1. 旅行会社が発行した日本-フランスの往復航空券予約確認書(e
チケット可)。シェン
旅行会社が発行した日本-フランスの往復航空券予約確認書
ゲン協定加盟国の他国へ移動する場合には、その移動手段(航空券、鉄道チケットなど)
も必要。
インターネットによる航空券購入または予約の場合、E チケットおよび手配業者による確
認メールを提出のこと。
2. 滞在旅程プログラム:各国への入国日・出国日・滞在日数を明記し、滞在日ごとの目的
滞在旅程プログラム
を示したもの。
3. フランス出国後に行くシェンゲン協定非加盟国へのビザ。
滞在先の証明
•
ホテル予約確認証明:全てのシェンゲン協定加盟国内滞在期間のもの。申請者名およびホ
テル住所が明記されているもの
•
もしくは、知人の家に滞在する場合、滞在地の市役所が発行した受け入れ承諾書
(attestation d’accueil)原本のみ
原本のみ。(記載されている滞在日数が、現実の滞在日数
原本のみ
にきちんと対応していなければならない)
•
もしくは、宿泊機関が発行した証明書、または宿泊形態を明記した証明書
もしくは
滞在費用に関する経済証明
• シェンゲン協定加盟国滞在中の費用を十分に賄うことができることを証明するもの(最低
一日につき 65 ユーロ必要):最新の日付の銀行通帳(氏名が明記されているページおよ
び 3 ヶ月の動きがわかる部分が必要)、もしくは申請日より 1 ヶ月以内に発行された銀
行残高証明書
• または、第三者が保証人となる場合(1-2
すべて):
または
1. 該当する第三者はどのような立場で申請者の経済的な保証をするのかを明記した経済
的な保証を宣誓する保証書、および、有効な身分証明書のコピー。家族の場合は戸籍
謄本などの家族関係を証明する公的書類(配偶者、親、叔父・伯父または叔母・伯
母、義父母、など)
2. 該当する第三者の経済証明:申請日より 1 ヶ月以内に発行された銀行残高証明書もし
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13.
原本
コピー
14.
原本
コピー
くは最新の日付の銀行通帳(氏名が明記されているページおよび 3 ヶ月の動きがわか
る部分が必要)
海外旅行保険
• シェンゲン協定加盟国(少なくとも滞在目的国)において最低 30000 ユーロ相当の保証
が得られる治療費、入院費および本国送還費用をカバーするもの
• もしくは、滞在期間中、海外において、保険が適応されることを証明する公的書類
もしくは
未成年の場合(日本の法律に基づき、20
歳未満の場合)
未成年の場合(日本の法律に基づき、
1. 両親が作成し、各々サインした出国許可証
2. 両親各々のパスポートのコピー(あるいは写真の付いた身分証明書)
3. 戸籍謄本
パスポトの受け取り(任意)
A.
封筒
申請時に氏名・住所を明記し、600
円分の切手を貼った封筒を提出された場合(パスポート
申請時に氏名・住所を明記し、
円分の切手を貼った封筒
1 件につき封筒 1 通)、ビザを貼付したパスポートを書留で返送可能です。再度来館いただ
く必要がないよう、当館ではこの方法を推奨いたします。
B.
原本
第三者による受領の場合:ビザ申請者により正確に作成されたもの(作成日・パスポートと
同じ署名・委任する人物の身元)。委任された第三者は、ビザ受領時に委任状のコピー、身
分証明書およびビザ申請の証明のチケット(quittance de dossier)のオリジナルを窓口に
提示すること。
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