後援 : 西日本新聞社・RKB毎日放送 ・ (財)九州国立博物館振興財団

 ・木村秋則さんの農法は、「AK-METHOD」としてオーガニックの先進国ドイツ等、各国に広がりつつあります。
・新メディア手法を開発した榎田竜路氏は、経済産業省より「アジアを駆ける映像マジシャン」と評されました。
・お二人からそれぞれ、九州が元気になるためのスキルについて披露いただきます
榎田竜路氏
合同会社アースボイスプロジェクト代表社員
経済産業省地域を変えるキーパーソン研究会委員
1964年生まれ。全く新しい映像コンテンツの手法(序破急モデル)を開発し、
農業、伝統産業、ものづくり中小企業等の分野において、全国で多くの成功事
例を創出。 現在講演や映像作成依頼が全国から殺到、また、中国の映像・映
画の最高学府である北京電影学院の客員教授でもあります。研修会も各地で
開催、教え子の主婦が企業の映像を作成し、顧客が数十倍に増加した事例も。
九州の地域文化、農作物、「人」、企業等の豊富なリソースを活かして、人や消
費を呼び込む新メディア手法についてお話し頂きます。
また、震災直後の極限状態の中で経営者達がとった行動、を撮り続け支援し
てきた立場から被災地に対する九州の役割についても提言頂きます。
こんな人におすすめ
→・こだわりの農作物、丁寧に作られた加工食品等、誠実な商品を販売されている方
(HPやパンフレット等から更に進化した「消費者に伝わる情報スキル」を学べます)
・自社のPRを考えたい経営者の方
・地域興しを頑張りたい方
木村秋則氏
木村興農社代表
1949生まれ。世界中の専門家が絶対不可能と断言したりんごの無農薬
栽培に世界で初めて成功。りんごが全く無収穫、無収入の11年間の壮絶
な人生はNHKプロフェッショナルで史上最高の反響を呼び、司会、茂木健
一郎さんに「木村さんの人生は一冊の本にすべきだ」と言わしめました。そ
の「奇跡のリンゴ」は30万部近いベストセラーに。オビには、「ニュートン、ラ
イト兄弟より偉大なことを成し遂げた男」と書かれました。
また、木村さんの講演は経営者の集まりや企業研修の依頼も多く、鉄道
会社や銀行の頭取さんたちの集まりで話された内容が木村さん自身の著
書でも紹介されています。関連著書は累計約60万部、最新刊は「百姓が
世界を救う」(木村秋則著:東邦出版)
こんな人におすすめ →
・農業や食を本気で考える方、
・世界的な偉業を成し遂げた方の人生から学びたい方
九州一つの会
後援 : 西日本新聞社 ・ RKB 毎日放送 ・(財)九州国立博物館振興財団
同日、4月13日(土) 同じ会場で(18:00~スタート)、木村秋則さんと、佐賀県在住の日本人初イタリアスローフード大賞
受賞者である武富勝彦氏の講演会が開催されます。(二人別々にお話しいただく形です)
武富勝彦氏は病気をきっかけに23年間勤めた県立高校教諭を退職し、無農薬・有機農業を実践、 2002年“食
のノーベル賞”と言われる「スローフード・アワード」において、世界中の候補者の中から13名選ばれる大賞を日
本人で初めて受賞しました。更に、世界中の500名の審査員の投票で、大賞の中から5人を選ぶ「審査員特別
賞」を、アジア人で初めて受賞するW快挙を成し遂げました。(1位と1票差の2位) 当日は「米の力、塩の力、食
の力」という題でお話し頂きます。
木村さんのお話しも、昼の部と夜の部では変わります。
九州一つの会 講演会受付窓口 あて
FAX 092-451-3120
木村秋則さん 榎田竜路さん 講演会申し込み書
申込月日 平成25年 月 日 氏名(代表者氏名)
ご連絡先
電話:
FAX:
メール:
チケット枚数
木村秋則さん 榎田竜路さん 講演会
13:30 開演
木村秋則さん 武富勝彦さん 講演会
チケット送付先 住所
〒
●FAXで申し込まれる場合は・・・、
・参加される方の氏名(複数の方で申し込みの場合は代表者氏名)、
・チケットを郵送するための住所、
・連絡先欄(特に、電話番号かメールアドレスどちらかに必ず記載をお願いします)
18:00 開演
枚
ご職業 (任意)
会場、福岡市立中央市民セン
ター
地下鉄赤坂駅、2番窓口を出て赤坂西
の交差点を左折徒歩5分です。
を、表に記入の上、上記FAX番号に送信下さい。
国体道路警固町バス停より北へ
徒歩約3分。
●メールの場合は上記の内容を、 [email protected] に
会場の駐車場は非常に少ないので
公共交通機関でのご来場をお願致し
ます。
お送り下さい。
枚
メールかFAXの受付後に、振り込み先を、ご連絡します
チケット代金をお振り込み下さい
入金確認後に、チケットを郵送致します。
当講演会の収益の一部を、九州における木村秋則さんの自然栽培の普及活動資金に活用させて頂きます。