平成 29 年度市民税・県民税特別徴収義務者の指定に係る全員普通徴収届出書平成年月平成 29 年度市民税・県民税特別徴収義務者の指定に係る全員普通徴収届出書日提出平成坂井市長宛年月日提出坂井市長宛住所住所事業所名事業所名指定番号指定番号担当者名担当者名ＴＥＬＴＥＬ地方税法第３２１条の４の１により、給与の支払をする者のうち所得税を徴収して納付す地方税法第３２１条の４の１により、給与の支払をする者のうち所得税を徴収して納付する義務がある者は、個人住民税の特別徴収をしなければならないとされていますが、従業る義務がある者は、個人住民税の特別徴収をしなければならないとされていますが、従業員全員について、下記の理由により、特別徴収の方法によって徴収することが著しく困難員全員について、下記の理由により、特別徴収の方法によって徴収することが著しく困難であるため届け出ます。であるため届け出ます。記従業員全員について、特別徴収が著しく困難な理由（該当番号に○）番号理由 1 切り取り線記番号理由総従業員（以下 2～7 を除いた人数）が 2 名以下 1 総従業員（以下 2～7 を除いた人数）が 2 名以下 2 他の事業所で特別徴収として扱われる者のみ 2 他の事業所で特別徴収として扱われる者のみ 3 毎月給与の支給がない者のみ 3 毎月給与の支給がない者のみ 4 給与支払金額が 93 万円以下の者のみ 4 給与支払金額が 93 万円以下の者のみ 5 退職者・退職予定（5 月末日）の者のみ 5 退職者・退職予定（5 月末日）の者のみ 6 個人事業者の事業専従者のみ 6 個人事業者の事業専従者のみ 7 1 年未満の契約社員のみ 7 1 年未満の契約社員のみ 8 システム対応が間に合わない(H30 年度までの措置) 8 システム対応が間に合わない(H30 年度までの措置) ※ 従業員全員が特別徴収しない場合には、必ずこの届出書を提出してください従業員全員について、特別徴収が著しく困難な理由（該当番号に○） ※ 従業員全員が特別徴収しない場合には、必ずこの届出書を提出してください