自動運転車 特別展示エリア

自動運転車 特別展示エリア
レーザーレーダ、ビッグデータ解析、ステレオカメラ
話題の 自動運転技術
など
を搭載した車輌を特別展示!
西ホール
アトリウム内
是非ご覧ください。
*自動運転技術を搭載した車輌を展示するエリアです。
*技術の詳細や、走行風景等を動画にてご紹介しています。
株式会社ヴァレオジャパン : ヴァレオの開口角の大きなレーザースキャナー
展示車:レンジローバー
ヴァレオのレーザースキャナー「SCALA」は、車
両周辺をスキャンし、車、バイク、歩行者、静止
物である木や停止している車、ガードレールなど
を検知します。このデータを基に、障害物ごとに
種類分けされた車両周辺マップを作成すること
で、車両や歩行者に対する緊急ブレーキ、自動回
避等のアクティブ・セーフティ機能の向上、自動
運転や渋滞時の自動追従などが可能になります。
株式会社カートモ : クルマ×IT コネクティッド・カープラットフォーム
展示車:RoboCar®HV
OBDⅡ対応の CAN 転送車載器「カートモ®UP」
で車両データをクラウドに蓄積。データ解析によ
り、クルマやドライバの挙動をモデル化、自動運転
のための技術開発や、走行実験をサポートします。
展示では、自動運転車両 ZMP RoboCar®HV
(ナンバー取得済)へカートモ UP を搭載。自動運転
中の車両・走行情報を可視化しています。
株式会社ゼットエムピー : 公道走行可能 / 自動運転車開発 RoboCar シリーズ
ZMP の RoboCar®シリーズは、コンピュータに
より「走る・曲がる・止まる」が制御可能な自動運
転車開発プラットフォーム車両です。レーザセンサ
やステレオカメラといった外界センサを取り付け
て、自動運転や予防安全技術の開発などに活用でき
ま す 。 今 回 展 示 の RoboCar®HV と
RoboCar®MV2 は、公道での実験走行も想定した
展示車:RoboCar®MV2 研究開発用プラットフォームです。
*展示車は変更となる場合がありますのであらかじめご了承ください。