01 取扱説明書 - よくあるご質問

取 -01162701,
取扱説明書
Instruction Manual
01161901
生物顕微鏡
1-1627-01 BM2000
1-1619-01 BM2100
この度は本製品をお買い求め頂き、誠にありがとうございます。
ご使用の前に、本取扱説明書をよくお読みになり、末永くご愛用くださいますようお願い申し上げます。
また、お読み頂きました後も大切に保管してください。
外観図
BM2100
目 次
安全にご使用いただくために……………………2
製品概要……………………………………………3
梱包内容……………………………………………4
各部の名称…………………………………………4
組立方法……………………………………………5
調整…………………………………………………7
トラブルの原因と対策………………………… 10
保守点検とお手入れ…………………………… 11
仕様……………………………………………… 12
安全にご使用いただくために
この取扱説明書では製品を安全に、正しくご使用いただき、事故や損害を未然に防ぐため、安全上特
に注意すべき事項についての情報を、その重要度や危険度によって下記のような警告表示で定義しま
すので、これらの指示に従って、安全にご使用いただくようお願い申し上げます。
警告レベルを表すシンボルマーク
危険
取扱いを誤ると、死亡または重傷を負う可能性があります。
警告
取扱いを誤ると、重度の人身事故・製品の破損の原因となることがあります。
注意
取扱いを誤ると、軽度の人身事故・製品の破損の原因となることがあります。
お願い
安全を確保するために注意が必要な事項。
いずれも、安全に関する重要な内容を記載していますので、必ずお守りください。
安全確保の図記号
特定しない、一般的な注意、警告、禁
止事項
分解及び改造により感電などの傷害が
起こる可能性がある場合の禁止
機器の特定の場所に触れると傷害が起
こる可能性がある場合の禁止
感電の危険性の注意
高温による傷害が起こる可能性がある
場合の注意
破裂、爆発の危険性の注意
特定しない一般的な使用者の行為
アース線の接続の指示
<製品設置時の注意事項>
製品の設置にあたっては、安全な使用と製品の機能を十分に発揮させるため、次の項目をよくお読み
の上、適切な場所をお選びください。
警告
箱を開ける際に、レンズ等のアクセサリーを落下させ損傷しないよう注意してください。
●● 持ち運びの際は、顕微鏡本体の両側を両手で持ってください。
●● 持ち運びの際に、ステージや焦点ノブ、ヘッドを持つと顕微鏡が破損します。
●● バクテリアの入った溶液や水がステージ、接眼レンズ、鏡筒などにかかった場合は、電
源コードを直ちに抜いて、顕微鏡を拭いてください。
●●
禁止
–2–
注意
下記の条件を満たすところでご使用ください。製品の劣化、故障の原因になります。
●● 結露しないところ。
●● 水平で安定したところ。
●● 湿気の少ないところ及び水滴のかからないところ。
●● 振動のないところ。
●● 直射日光のあたらないところ。
●● 紫外線光源のないところ。
※本製品を屋外で使用することは避けてください。
<操作運転時の注意事項>
警告
●●
分解禁止
改造及び分解はしないでください。改造及び分解したものを使用して事故がおきた場合、
当方は一切の責任を負いかねます。
必ずアースを取り、落雷による損傷を避けてください。
安全のため、ハロゲンランプやヒューズの交換前に電源がオフになっていることをご確
認ください。
●● 付属の電源コードをご使用ください。
●● 左右のハンドルを同時に逆方向に回さないでください。
●●
●●
禁止
注意
●●
稼働中はランプハウスとその周辺部は高温になります。放熱のスペースが十分にあるこ
とをご確認ください。
製品概要
BM2000はセミプランアクロマートレンズを採用し、BM2100はプランアクロマートレンズを採
用した顕微鏡です。ともにカメラアダプターとCマウントを備えており、Cマウント接続のUSBカメ
ラを接続できます。
–3–
梱包内容
購入時には、以下の品目が梱包されています。
内容
本体
個数
1
電源コード
1
接眼レンズ(10×)
2
対物レンズ(4×、10×、40×、100×)
1
Cマウントアダプター
1
三眼φ23.2mmアダプター
1
開梱の際はお取り扱いにご注意ください。また、発送による損傷がないかお確かめください。何らか
の損傷がみられた場合は、電源をいれずに、ただちにお買い上げの販売店までご連絡ください。
各部の名称
三眼部
接眼レンズ
鏡筒
ボディ
レボルバー
電源スイッチ
対物レンズ
ステージ
ライト調整ノブ
コンデンサー開口絞り
ステージ調整ノブ
Y方向
透過照明用コンデンサー視野絞り
ステージ調整ノブ
X方向
BM2100
‒4‒
組立方法
クランプの取り外し(1 ヶ所)
1. ステージを固定しているクランプを外してく
ださい。
※注意: クランプを外さずにステージ調整ノブ
を動かすと故障します。必ずクランプ
を外してください。
2. コンデンサーを外したところにクランプがボ
ルトで留められておりますので、このクラン
プを外してください。
※注意: クランプを外さずにステージ調整ノブ
を動かすと故障します。必ずクランプ
を外してください。
鏡筒の取付
1. 鏡筒取付ネジを緩め、鏡筒を置き、鏡筒取付
ネジを締め取付けます。
or
接眼レンズの取り付け
1. 接眼鏡筒のキャップを外してください。
2. 接眼レンズを接眼鏡筒に挿し込んでください。
対物レンズの組立
1. 粗動微動焦点ノブを調整して、メカニカルステージを最下位置にします。
2. 対物レンズをレボルバーに、倍率の小さいものから順に取り付けていきます。
3. 時計まわりに倍率の小さいものから大きいものを取り付けます。
※ この取り付け方により、使用中の倍率変更が容易になります。
※ 対物レンズをこまめにきれいにしてください。
※ 始めにまず4×の対物レンズで画像をとらえてから、他の対物レンズに切り替えてください。
※ 対物レンズを切り替える際には、カチッと音がして対物レンズが中心にきていることをご確
認ください。
‒5‒
5 電源コードの取り付け
※電源コードは曲げたり、ねじったりすると傷
つきやすいので電源コードに負荷がかからな
いようにしてください。
1. 電源コードを接続する前にメインスイッチを
オフにしてください。
2. 電源コードを電源ジャック①に挿し込んでく
ださい。
3. 電源コードを電源に挿し込んでください。
①
6 コンデンサーの取付、調整、取り外し
1. コンデンサーは出荷時に取り付けられております。
2. 開口絞りは使用する対物レンズの開口数にコンデンサーの開口絞り環を操作して開口数を合
わせることにより解像力・コントラストの良い像が得られる効果があります。
3. 開口絞りを絞ると分解能と明るさが低下しコ
ントラストと焦度が大きくなります。
4. 逆に開口絞りを開くと分解能と明るさは上が
りますがコントラストと焦度は低下します。
5. 一般には開口絞りを対物レンズの開口数の70
~ 80%に絞ると良好な像が得られます。
6. コンデンサーを取り外す場合は、コンデンサ
ーの位置を調整ノブで下げ、固定ネジを緩め
て、取り外してください。
7
USBカメラアダプターの取付
1. Cマウントアダプターもしくはφ23.2mmア
ダプターを取付けてから、USBカメラを接続
します。
2. φ23.2mmアダプターは根元を六角レンチで
3ヶ所締めます。
–6–
or
調整
眼幅調整
1. 眼幅調整の範囲は55mm ∼ 75mmです。両
目で見たときに、左と右のプリズムホルダー
を持ってまわします。左目と右目の視野が完
全に重なるよう調整します。
油浸対物レンズについて
対物レンズ「Oil」と表示のあるものは、油浸系
の対物レンズです。標本と対物レンズ先端の間
を付属のオイルで油浸して使用します。
1. 低倍率の対物レンズから順に高倍率まで標本
にピントを合わせていきます。
2. 油浸対物レンズを光路に入れる前に、標本の
観察部位上に付属のイマージョンオイルを点
着します。
3. レボルバーを回し、油浸対物レンズを光路に
入れ、微動ハンドルでピントを合わせます。
※ オイルに気泡が入っていると像の見えが悪化しますので、気泡が入らないように注意してくださ
い。気泡の除去はレボルバーを少し回して、油浸している対物レンズを1 ∼ 2回往復させます。
4. 使用後はレンズ先端に付着しているオイルを拭き取ります。オイルを拭き取るには、石油ベ
ンジンのみを使用してください。最後に無水アルコール(エチルアルコールまたはメチルア
ルコール)を使うと、きれいに仕上がります。石油ベンジンが手に入らない場合は、メチル
アルコールをご使用ください。ただし、メチルアルコールは洗浄力が弱いため、何回か繰り
返して拭き取る必要があります。(通常3 ∼ 4回できれいに拭き取れます。)
※ 油浸対物レンズのオイルの拭き残りや、乾燥系対物レンズ先端へのオイル付着は、像の見え
を著しく低下させます。使用後はオイルをきれいに拭き取り、他の対物レンズ先端へオイル
が付着していないか、確認してください。又、コンデンサー部にオイルを使用した場合には、
そのオイルも使用後にはきれいに拭き取ってください。
‒7‒
3 ハンドル重さ調整
1. 工場出荷前にハンドルの重さは調整されていま
す。調整がゆるい(ステージが自重で下がる)
場合は、ハンドル重さ調整①で重さを調整して
ください。手前方向にまわすと、粗動ハンドル
②が重くなります。反対方向にまわすと、ゆる
くなります。ステージが勝手に下がったり、微
動ハンドル③で調整した後でも焦点が合わなく
なったりする場合は、ハンドル重さ調整②の設
定が低すぎるのが原因です。手前方向にまわし
て、重さを強くする必要があります。
③
②
①
4 ビデオ・カメラの設置(BM2000)
1. 三眼鏡筒の固定ボルトを六角レンチで緩め、ビデオアダプターを三眼鏡筒部に取り付けます。
2. Cマウント接続を行う場合はCマウントアダプターを三眼鏡筒部に取り付けます。
3. 双眼観察でピントを合わせます。
4. ビデオを接続した状態でモニターの映像を確認し、ピントを合わせます。
※写真倍率=対物レンズの倍率×カメラアダプターの倍率
5 ビデオ・カメラの設置(BM2100)
1. 三眼鏡筒の固定ボルトを六角レンチで緩め、Cマウントアダプターを三眼鏡筒部に取り付け
ます。
2. 双眼観察でピントを合わせます。
3. ビデオもしくはカメラを接続した状態でモニターの映像を確認し、ピントを合わせます。双
眼観察でピントを合わせます。
4. ビデオを接続した状態でモニターの映像を確認し、ピントを合わせます。
※写真倍率=対物レンズの倍率×カメラアダプターの倍率
6 ヒューズの交換
1. ヒューズ交換する前にメインスイッチをオフ
にして、電源コードを外してください。電源
コネクターの下側の部分にヒューズカバーが
あります。マイナスドライバー等でヒューズ
カバーを引っ掛け、引っ張ります。
2. ヒューズカバーの中のヒューズを交換し、ヒ
ューズカバーを元の位置に戻します。
※ヒューズ規格:250V、 500mA
7 ランプを付ける
1. メインスイッチ①をオンにしてください。
–8–
8 輝度の調整
1. 輝度調整ノブ②を時計回りにまわすと、電圧
が上がり、輝度が上がります。反時計回りに
まわすと、電圧が下がり、輝度が下がります。
※電圧を下げてご使用になると、ランプの寿命
が長くなります。
①
②
9 照明装置のセット
1. 光線の明るさが視界の中で均一であり、フィラメントの影がないことをご確認ください。フ
ィラメントの影がある場合はコンデンサーノブ③を調整して適切な位置にしてください。
2. 視野絞り①と開口絞り②を調整して、2つの絞りの大きさを適切にします。これにより鮮明な
画像が得られます。使用中は、これらを同時に調整する必要があります。
※開口絞り:開口絞りは対物レンズの開口数と合うように設計されており、明るさを調整する
ものではありません。対物レンズが明るく調整されると、開口絞りが最高の状態になり、画
像が鮮明になります。対物レンズを変更すると、開口絞りのサイズが調整によって変わるこ
とに注意してください。
※視野絞り:視野のサイズのコントロールに使用します。余分な光を減らすことができます。
対物レンズが明るく調整されると、開口絞りが最高の状態になり、画像が鮮明になります。
100×
60× 40×
20× 10×
②
①
標本のセット
1. プレパラートをステージの中央に置き、クリップで固定します。
–9–
③
4×
視度調整
1. 右側の接眼筒を右目で見ます。粗動ハンドルと微動ハンドルをまわして標本に焦点を合わし
ます。
2. 左側の接眼筒を左目で見ます。焦点が合っていなければ、視度調整リング①で調整して焦点
を合わします。
※視度調整の幅は、±5です。
トラブルの原因と対策
以下に示すようなトラブルが発生した場合の原因として次のような事項が考えられますので、対策欄
を参考にして、操作、対処をお願いします。
光学系
トラブル
原因
対策
視野がケラれる、あるいは レボルバーがクリックに正しく入 確実にクリックに入れる。
視野の明るさが均一でない。 っていない。
視野の絞りすぎ
適切な大きさに開く
対物レンズ、接眼レンズ、コンデ 清掃する
ンサー、窓レンズが汚れている
視野絞りが偏芯している
視野にゴミや汚れが見える。 ベース部窓レンズの汚れ
芯出しをする
十分に清掃する
コンデンサー上面の汚れ
標本の汚れ
接眼レンズの汚れ
像がギラギラする
コンデンサーが下がりすぎている 上げる
見えが悪い
●● 像がシャープでない
●● コントラストが悪い
●● 細部がつぶれて良く見え
ない
対物レンズが正しく光路に入って レボルバーのクリックに確実に入
いない
れる
開口絞りの絞りすぎ
対物レンズ先端の汚れ
開く
清掃する
油浸対物レンズに、イマージョン イマージョンオイルを使用する
オイルを使用していない
イマージョンオイルに気泡が入っ 取り除く
ている
指定のイマージョンオイルを使用 指定のものを使用する
していない
標本の汚れ
清掃する
接眼レンズ、コンデンサーの汚れ
片ボケがある
像が流れて見える
対物レンズが正しく光路に入って レボルバーのクリックに確実に入
いない
れる
標本がステージに正しく取り付け ステージ上面に正しく載せクレン
られていない
メルで確実にセットする
– 10 –
焦準粗微動部
粗動ハンドルの回転が重過
ぎる
重さ調整リングの締めすぎ
適当に緩める
ステージが自然降下する。
または粗動のスリップで観
察中にピントがずれる
粗動が上がりきらない
重さ調整リングの締めすぎ
適当に緩める
安全ストッパーがきいている
ストッパーを解除しなおす
ピントが合う前に対物レン
ズが標本にあたる
標本が裏返しに取り付けられてい 正しく取付ける
る
鏡筒
両眼の視野が一致しない
眼幅が合っていない
正しく合わせる
両眼の視度差が補正されていない 正しく調整する
眼が慣れていない
見えが悪い
のぞいてすぐ像を見つめないで、
視野全体をながめるようにする。
また、一度眼をはなして遠くを見
てからのぞくと良い場合もある
光路切替が完全に切り替わってい 光路切替レバーを押し込むか、引
ない
き出す
ステージ
標本を移動させた時著しく
像がぼける
標本がステージ面から浮き上がっ 標本をステージ面に押付けクレン
ている
メルではさむ
対物レンズの交換
低倍から高倍に切り換える
時標本にあたる
標本が裏返しに取付けられている 正しく取付ける
カバーグラスが厚すぎる
0.17mmのカバーグラスにする
電源コードが抜けている
確実に接続する
ヒューズが入っていない
ヒューズを取付ける
ヒューズが切れている
新しいヒューズと交換する
電気系
ランプが点灯しない
保守点検とお手入れ
注意 取扱いを誤ると、人身事故・製品の破損の原因となることがあります。
お手入れの際は、電源を切って、行なってください。
清掃する場合は、直接水をかけたりしますと漏電等の事故原因になりますので、絶対にしないでく
ださい。
●● 有機溶剤、クレンザー(磨き粉)
、シンナー、灯油、酸等、及びこれに類するものは、絶対に使用
しないでください。
●●
●●
修理・点検:ご使用中、異常状態が発生したり、あるいは点検により修理が必要となった場合は取扱
店にご相談ください。弊社保証規定により対応させていただきます。
– 11 –
仕様
型番
BM2000
BM2100
品番
1-1627-01
1-1619-01
光学系
無限遠補正
鏡筒
三眼タイプ
眼幅調整範囲
接眼レンズ
55 ~ 75mm
WF10× 視野数20
レボルバー
対物レンズ
WF10× 視野数22
4穴
セミプランアクロマートレンズ
(4×、10×、40×、100×)
プランアクロマートレンズ
(4×、10×、40×、100×)
焦準機構
粗動微動ハンドル重さ調整式、ストッパー付き 全ストローク量 20mm
最小調整幅 0.002mm
ステージ
低位二軸メカニカル式 サイズ 216×150mm
移動範囲 前後54mm 左右78mm
コンデンサー
アッベコンデンサー 開口数 1.25 開口絞り付き
照明系
LED
Made in China
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保証規定
保 証 書
⑴ 弊社商品を、当該商品の取扱説明書所定の使用方法及び使
用条件、あるいは、当該商品の仕様または使用目的から導
かれる通常の使用方法及び使用条件の下で使用され故障が
生じた場合、お買い上げの日より一年間無償修理いたしま
す。
⑵ 次の場合、保証期間中でも有償修理とさせていただきます。
・誤使用、不当な修理・改造による故障。
・本品納入後の移動や輸送或いは落下等による故障。
・火災、天災、異常電圧、公害、塩害等外部要因による故障。
・接続している他の機器が原因による故障。
・車両・船舶等での使用による故障。
・消耗部品、付属部品の交換。
・本保証書の字句を訂正した場合、購入年月日・購入店の
記入がない場合、及び保証書の提示がない場合。
⑶ ここで言う保証とは、納入品単体の保証を意味するもので、
納入品の故障により誘発される損害は、ご容赦頂きます。
⑷ 本保証書は日本国内においてのみ有効です。
本製品は厳正な検査を経て出荷されておりますが、万一保証
期間内に左記保証規定⑴に基づく正常な使用状態での故障の
節は左記保証規定により修理いたします。
品
名
型
式
保 証 期 間
生物顕微鏡
BM2000, BM2100
お買い上げ日より1年間
お買い上げ日
年 月 日
お
名
前
ご
住
所
TEL.
様
取り扱い店名
担当者印
住
TEL.
所
商品についてのお問い合わせは
カスタマー相談センター
受付時間:午前9時∼午後5時30分まで
土・日・祝日及び弊社休業日はご利用いただけません。
0120-700-875
問い合わせ
専用 URL
(フリーダイヤル)
0120-700-763
(フリーダイヤル)
http://help.as-1.co.jp/q
第3版2014年10月作成
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