広島県高等学校体育連盟テニス専門部 運営規定

広島県高等学校体育連盟テニス専門部
2010年5月11日制定
運営規定
2013年5月7日改定
第1章 広島県高等学校体育連盟テニス専門部組織
第1条 構成
3地区(広島,呉,福山)委員長および副委員長,事務局,競技運営委員の16名で構成し、そのう
ち1名を互選により委員長とする。
部 長
委
員
長
事
務
局
副 委 員 長
庶務係
情報担当係
会計係
競技運営委員会
進行係
審判係
記録係
図1
テニス専門部組織図
第2条 職務
1 広島県高等学校体育連盟テニス競技に関する職務全般を担当する。
2 以下の3大会の運営を行う。大会の開催地区は、原則として次のように計画する。
① 広島県高等学校総合体育大会(主催:広島県高体連,広島県教育委員会)
開催時期・会場 団体:5月第4週~6月第1週,福山・尾道・三原
個人:5月第4週~6月第2週,広島・尾道
② 広島県高等学校テニス新人大会兼全国選抜高校テニス大会県予選
兼中国高等学校新人テニス大会県予選(主催:広島県高体連,広島県教育委員会)
開催時期・会場 団体:10月第4週~11月第1週,福山・尾道・三原
個人: 9月第4週,広島または三原
③ 広島県高等学校テニス選手権大会(主催:広島県高体連,広島県教育委員会)
開催時期・会場 個人:2月第1週,尾道または広島
3 担当年度には、以下の中国地区大会、全国大会の運営を行う。その運営に際しては、3地区す
べての専門部役員が参加協力をすることを原則とする。
①中国高等学校テニス選手権大会
②全国選抜高校テニス大会中国地区大会兼中国高等学校新人テニス大会
④ 全国高等学校総合体育大会
第3条 職務分担
専門部役員で全体運営に当たるが、以下の分担を設ける。
①総
務(大会計画,渉外、コート調整・減免申請など運営全体に関わる業務)
②庶
務(大会要項発送・受付,会議資料作成,大会プログラム作成などを担当)
③情報担当(HP管理、報道機関への速報等、情報提供を担当)
④会
計(通帳を管理し、会議、3大会等の旅費,会場費などを手配)
⑤進
行(大会運営,選手・顧問の研修の検討・実施を担当)
⑥審
判(生徒の審判技術の向上および顧問の研修を計画・実施)
⑦記
録(ポイントランキングの管理,公式記録・会議資料作成等を担当)
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第4条 大会運営分担
① 県大会の開催準備には、委員長と開催地区委員長が当たる。
② 委員長は県大会のディレクターに、開催地区の委員長または大会運営担当者レフェリー、ア
シスタント・レフェリーに当たり、開催地区での大会運営を行う
③ 大会当日の配置や詳細な役割分担の調整は、進行係、審判係、記録係の各代表が行う。
④ 県大会、地区大会の運営には、③の計画の基づき、顧問を競技委員に委嘱することができ
る。委嘱の依頼のあった顧問は、原則として依頼に応じなければならない。
⑤ レフェリーは、オーダーオブプレーの作成以下大会運営の責任者となる。
⑥ 中国地区大会、全国大会の開催に際しては、原則として委員長がレフェリーとなり、他の役
職については別途分担を行う。
第2章 組合せ作成について
第1条 テニス専門部の主管する大会に対して、以下第3章の組合せ作成規定を適用する。
第2条 組合せ作成規定に抵触しない範囲で、各地区の独自の組合せ規定を設けることは妨げない。
ただし、各地区専門部は、その規定についての公開、周知徹底を行うものとする。
第3条 組合せ作成規定で対応できない事態が生じた場合、及び専門部で規定以上に重視する事
態であると判断する場合は、専門部の判断が規定に優先する。
第3章 組合せ作成規定
第1条 ドロー数、シード位置及び対戦
① 各大会のドロー数および種目は次のように定める。
県総体
団体戦各校1チーム、個人戦シングルス80、個人戦ダブルス40
新人大会 団体戦各校1チーム、個人戦シングルス64、個人戦ダブルス32
選手権
個人戦シングルス64、個人戦ダブルス32
② 個人戦の各地区割り当て
広島地区 シングルス32(42),ダブルス16(21)
呉地区
シングルス 8(10),ダブルス 4(5)
福山地区 シングルス 8(12),ダブルス 4(6)
( )内は、県総体における割り当て枠数を示す。
③ シードの置かれるドロー番号は、全国総体のものに準ずる。
④県大会個人戦では種目によらず同じシードブロック内で同校同士の対戦はない。
第2条 選手登録
① 顧問は大会申込までに出場させる選手の選手登録を行わなければならない。
② 前年度に実績のある新一年生については、顧問が責任を持って確認して「戦績欄の入力」を
行わなければならない。
転校生の扱いなど対応が不明確な場合は早急に役員に問い合わせること。
第3条 団体戦(学校対抗の部)
以下の順でシードを決定する。
① エントリーされた選手のシングルスポイントとダブルスポイントのうちポイントの高い方をそ
の選手のポイントとする。エントリーされた選手のポイント合計が大きい順にシードを決定す
るが、県総体はチームの上位4名,新人大会は上位7名のポイントの合計を順位ポイントと
し、これによりシードを決定する。
② 順位ポイントが同じ場合は抽選により決定する。
③ ①項、②項に該当しない学校は、抽選会での抽選でその位置を決定する。
④ 第1シードから第8シードを決定した後、順位ポイントが第8シードに準じるチームについて
はサブシードとして第9~第12シードの位置から抽選を行う。
⑤ チームの編成人数が定数を満たさない場合は、勝ち上がることができないことを条件に参
加を認めることとする。(別ドローを組むことを含む)
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第4条 個人戦シングルス
以下の順でシード選手を決定する.
① シードは、ポイントランキング順に与える。
② ポイントが同じ場合は、総合ポイントが高い方を上位とする。
③ ①項、②項に該当しない選手は、抽選会での抽選でその位置を決定する。
同校対決に対する考慮として、同一シードブロックに入らないように行う。(16 ブロック)
第5条 個人戦ダブルス
以下の順でシード選手を決定する。
① シードは、2名の選手のランキングポイントの合計が高い順に与える。
② ポイントが同じ場合は、直近の大会の総合ポイントが高い方を上位とする。
③ ①項、②項に該当しない組は、抽選会での抽選でその位置を決定する。
同校対決に対する考慮として、同一シードブロックに入らないように行う。(8ブロック)
第4章 大会運営
第1条 専門部主管大会ではJTAテニスルールブック(最新版)および前年度全国高等学校総合体
育大会の「競技上の注意事項」,「団体戦の注意事項」,「個人戦の注意事項」の記載事項
に基づいて運営を行う。
第2条 不測の事態が生じたときは、全国高体連主管大会での事例に基づき臨時の委員会にて対応
を決断するものとする。
尚、審議が必要と判断される事態が生じたときは、原則として試合を中断するものとする。
第3条 試合における服装は、原則として全国高体連テニス部ホームページに掲載される服装規定
によるものとする。
第4条 専門部委員会は監督・引率顧問・選手への指導を徹底できるような大会において頻繁に起こ
る具体的な事例について資料を作成する。また、講習会の実施など指導の場を設けるものと
する。
第5条 監督・引率顧問は事前に第1条の内容を確認し、選手へ指導するものとする。
第6条 監督・引率顧問は原則として監督会議に出席して、大会参加上の諸注意を確認し、選手へ
指導するものとする。
第5章 ポイントランキングシステム
第1条 シード資料としてポイントランキングシステムを運用するため、加盟校顧問は大会申込に際し
て事前に選手登録を行うものとする。
第2条 担当役員は大会終了ごとに登録された選手のデータを集計し、広島県高等学校体育連盟テ
ニス専門部ホームページに掲載するものとする。
第3条 各大会のポイントについては年度ごとに委員会にて確認し、シード決定資料として適したも
のとなるように検討する。
第6章 情報公開
第1条 広島県高等学校体育連盟テニス専門部公式ホームページを次のように設定する。
○アドレス http://hiroshima-koko-tennis.jp
○インターネット接続契約先: イーモバイル (平成22年4月~)
○レンタルサーバー契約先 : NTT スマイルサーバー(平成23年3月~)
第2条 専門部ホームページには次の内容を掲載する。
① 大会日程
② 大会要項・申込ファイル・練習コート割り当て
③ 大会結果
④ 学校登録要項・学校登録用ファイル
⑤ 選手登録要項・選手登録用ファイル
⑥ ポイントランキング(男子 S,男子 D,女子 S,女子 D)
⑦ 講習会などの案内
⑧ その他
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第7章 会計
第1条 一般会計
1
会計委員は、前年度実績を基に公式戦3大会の積算表を作成し、次年度の原案を委員長
に提案する。委員長は、積算表を確認し、高体連へ提出する。
2
会計委員は、代議員会にて了承された配分予算を積算表に基づいて予算を執行する。
3
会計委員は大会ごとに収支決算を行い、委員会において報告を行う。
4
会計委員は公式戦3大会終了後に加盟校顧問に監査を依頼し、決算報告書を作成し、
委員長の確認を受ける。
5
会計委員は、4月の監査を受けた書類を総会において報告する。
第2条 特別会計
1
広島県高等学校体育連盟以外からの練習会・大会使用球などにおいて、徴収した場合
は特別会計にて管理する。
一般会計以外から生じた雑収入に関しても特別会計に繰り入れる。
2
使途として次のものに限定し、委員の了承を得て執行する。
〇大会使用球
〇大会運営に必要なトランシーバー,パソコン,プリンターなどの備品
〇引率外で旅費が支給されない委員の出張旅費(コートの事前手続きなど)
〇公式ホームページ開設・運営料およびインターネット接続料
〇上記以外の役員会にて了承された費用
3
会計係は特別会計の収支決算をまとめ、加盟校顧問に監査を依頼し、決算報告書を作成
して総会において報告する。
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