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2011
5-6 月
はしかけニューズレター
2011 年度 第 1 号 通巻 99 号
2011年 (平成 23 年) 4 月 28 日 発行
編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター
2010 年度はしかけ担当学芸員 老・大塚・加藤
住所 :〒525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 ファックス : 077-568-4850
電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp
琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp
~ 目 次 ~
1. お知らせ
(1)
(2)
(3)
(4)
会員数 ・・・295人
グループ数 ・・・ 15 グループ
(2011 年 4 月 28 日現在)
「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」のご案内
はしかけグループの活動に初めて参加する場合
はしかけグループ担当者へのお願い
はしかけ活動中に事故にあった時は
2. はしかけグループの活動報告(3-4 月)と予定 (5-6 月)
①うおの会 ②淡海湧き水の会 ③近江はたおり探検隊
④近江昔くらし倶楽部
⑤温故写真 ⑥からすま通信局
⑦湖(こ)をつなぐ会 ⑧ザ!ディスカバはしかけ ⑨里山の会
⑩植物観察の会 ⑪たんさいぼうの会 ⑫田んぼの生き物調査グループ
⑬びわたん ⑭ほねほねくらぶ ⑮緑のくすり箱 ●生活実験工房からのお知らせ
※今年度から、グループの掲載順を五十音順に変更しました。
3. 新連載!「博物館のひとびと」 by からすま通信局
4. 編集後記
1.お知らせ
(1)「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」のご案内
びわ湖の日制定30 周年、琵琶湖博物館開館15 周年、はしかけ制度成立10 周年を記念して、人々の暮らしと自然とのつながりを
感じる時間を多くの方にもってもらおうと、朝から晩まで博物館を開館し、「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」を開催します。
特に、はしかけグループの方々に協力いただいて、はしかけグループの活動を来館者の方々に紹介するイベント「はしかけオー
プンハウス」を企画しました。
以下、イベントの概要です。詳しい案内は、はしかけグループのメーリングリスト等を利用し、配信していきます。この機会にぜひ、
はしかけグループへの参加をお願いします。
日時:7/1(金)~3(日) 9:30~21:00
場所:琵琶湖博物館
イベント内容:イブニングコンサート、水族館の夜間展示、夜の昆虫観察会、星空観察会、水族バックヤード探検、
森の音楽ワークショップ、琵琶湖の立体模型づくり、 FMサテライト放送、はしかけオープンハウスなど
参 加 費:無料(展示観覧も無料です。)
駐車料金:博物館を観覧された方は無料です。
そ の 他: 無料シャトルバスが夕方から運行されます。
JR草津駅西口~琵琶湖博物館
(7/1) 17:00~22:00
(7/2、3)16:00~22:00
(2)はしかけグループの活動に初めて参加する場合
ニューズレター発行後、活動日・活動場所が変更になる場合があります。グループの活動に初めて参加する時は、事前に、はしか
けグループ担当者に、活動日・活動場所などの確認をお願いします。
1
(3)はしかけグループ担当者へのお願い
ニューズレター発行後、活動日、活動場所などを変更した場合は、各グループのメーリングリストを通じて会員に周知をお願いしま
す。同時に、はしかけ担当学芸員(老)まで、変更内容をお知らせください。
(4)はしかけ活動中に事故にあった場合
ここ数ヶ月で3度、はしかけ活動中に会員が事故にあうことが起きました。はしかけ会員全員が加入しているボランティア保険で
は、活動中に転んで骨折した場合などに通院費などが対象になります。活動中に事故にあった場合は速やかに、社会福祉法人 滋
賀県社会福祉協議会(TEL 077-567-3920 FAX 077-567-3923 に、連絡をお願いします。ボランティア保険についてより詳しく知
りたい方は、事務室に保険案内を置いています。はしかけ担当学芸員(老)までお尋ね下さい。
2.はしかけグループの活動報告(3-4 月)と予定(5-6 月)
①うおの会
【 2011 年 3-4 月の活動会員数(のべ) 117 名 】
グループ担当者: うおの会事務局 E-mail: [email protected]
松田征也 E-mail: [email protected]
【お知らせ】 うおの会の会員登録更新およびうおの会備品借用更新の申請書が、まだ未提出の方がおられます。更新希望
される方は至急手続きを願います。登録・更新用紙はホームページ各種申請書欄、または [email protected] にご連絡くださ
い。
定例調査などの会員への連絡は、電子メールのみとしています。連絡を希望される方は、受信を希望されるアドレスから、
件名を「連絡希望」と明記して、本文にお名前のみ入力の上、[email protected] までメールを送信してください。(携帯メールの場
合、画像等の問題で送信できない場合があります)。 4 月の連絡は 2010 年度のメーリングリストで送信しましたが、5 月から
の連絡は 2011 年度のリストとなりますので、手続き未済の方は至急お願いします。なおこのアドレスは出欠連絡のみです。
うおの会への連絡、ご質問などは [email protected] までお願いします。
【活動報告】
■ 2011 年 2 月 20 日(日) うおの会勉強会
場所 琵琶湖博物館セミナー室 時間 13:00~15:00
参加者 31 名
内容 「淡水生節足動物(エビ類)の見分け方」 講師; 中園健治氏
「水生植物の見分け方」 講師; 高田昌彦氏
1 月に引き続き、定例会は室内での勉強会となりました。生き物を見分けるには耳学問、目学問も大切ですが、実物を触り、
五感すべてを通して学ぶに越したことはありません。寒いこの時期、姿を変えたり生息場所を変えたりしているものが多くあ
ります。その点講師の方々には寒い中、一般には暖かい季節に見られる生体標本集めと写真撮影のため、多大のご苦労を
おかけしたこと、深く感謝致します。
似ていても違う種、違う種のように見えても同じ種、なかなか奥が深いです。新たな興味もわいてきました。 (村上靖昭)
■ 2011 年 3 月 13 日(日)
運営会議
場所 琵琶湖博物館
時間 13:00~
参加者 8 名
議題 1) 2010 年度(2011.3.27)総会議案について
2) 定例調査の進め方について
3) 外来魚駆除に対する滋賀県の対応について
4) 事務局の役割について
5) データ入力とその集積について
6) その他連絡事項
上記各議題について話し合われました。
2
■ 2011 年 3 月 27 日(日) 第 76 回定例調査 県南湖東岸生き物再生事業への協力
場所 南湖東岸周辺調査
時間 10:00~12:00
参加者 18 名
例年であれば、あちこちでフナ類の産卵目撃情報が聞かれる頃です。しかし、今年の冬は殊のほか寒く、3 月末の今回の
調査でも、産卵はおろか、魚影を確認できたのも浜街道より山手側の一部の地点だけでした。魚たちもまだどこかに隠れて
縮こまっているのでしょうか。(村上靖昭)
■ 2011 年 3 月 27 日(日) 2010 年度総会
場所 琵琶湖博物館会議室
時間 13:30~15:30
参加者 25 名
議題 1) 2010 年度活動総括
2) 2011 年度活動方針
3) 2011 年度役員および顧問の承認
4) 外来魚駆除に対する滋賀県の対応に対し、滋賀県知事に要望書の提出
5) その他連絡事項
上記議題について協議し、承認されました。また、調査活動を円滑・的確に実施するための申し合わせがありました。外来
魚駆除に対する滋賀県の対応は、これまで滋賀県が実施してきた「外来魚駆除釣り大会」の名称をバス釣り愛好者やその業
界団体からの要請によって、今年度は「外来魚駆除」の文言を取り除いた「釣り大会」として実施しようとしています。うおの会
ではこれまでの活動を通して外来魚がもたらす危険性を強く認識し、様々な外来魚駆除活動に協賛・協力してきました。この
名称変更は参加者のみならず、一般市民の「外来魚駆除」に対する思いを裏切ることにもなり、是非名称を元に戻すよう、総
会の決議をもって知事に要望書を提出することとしました。総会後、県秘書室を通じて要望書を知事に提出しました。
■ 2011 年 4 月 3 日(日) 運営会議
場所 琵琶湖博物館会議室
時間 13:00~
参加者 10 名
議題 1) 調査内容・方法、データ入力・管理について
2) 2011 年度役割分担、道具等の管理について
3) 上級調査員の認定
上記議題について協議されました。
■ 2011 年 4 月 17 日(日)
第 77 回定例調査
場所 彦根市南部地域周辺
時間 10:00~14:00
参加者 25 名
2011年4月17日桜満開で晴天の中、第77回定例調査が彦根市南部地域で、参加者25名8班に分かれて行われました。
今回は、うおの会1次調査ポイントのその後の追っかけ調査と空白地域の調査とテストで、調査項目に水温、気温、調査地点
の写真を付け加えての調査となりなした。
湖東平野の湖岸近くの為か各班とも泥に悩まされながらも、13種類のお魚の顔とナマズのタマゴ?コイ、ニゴイの産卵行
動も確認されました。調査地も各班3~5か所と多くの地点の調査会となりました。
(田中治男)
【今後の活動予定】
定例調査への参加は、うおの会会員登録および参加の事前申し込みが必要です。
定例調査に参加するときは、はしかけの名札を着用してください。
定例調査に参加するにあたっては、水に入れる装備で、採集用具などを用意してください。
2011 年度活動予定
2011 年 5 月 15 日(日)
第 78 回定例調査
場所 南湖東岸周辺
集合 琵琶湖博物館一般駐車場 10:00~
2011 年 6 月 19 日(日)
第 79 回定例調査
場所 高島市今津町周辺
集合 滋賀県高島総合庁舎駐車場 10:00~
3
②淡海湧き水の会
【 2011 年 3-4 月の活動会員数(のべ) 0 名 】
グループ担当者: 芳賀裕樹 E-mail : [email protected]
【活動報告】
3 月 27 日に有志が集まり、淡海湧き水の会を結成することになりました。その時に決めたことは、
・本会は、琵琶湖とその周りの湧き水に興味のある人の集まりとする。
・水質調査や、名水探訪、湧き水と生活のかかわりなど、さまざまな角度から湧き水を調べ、活動報告会を行って、知識を深める。今
年度は四季毎に調査を兼ねた、名水探訪をおこなう。
・結成当初の2011年度は助走期間として、どんなことが面白いかを探る時期とする。
本会の担当学芸員は、芳賀裕樹さんです。
【活動予定】
第一回の春のサンプリングを 5 月 22 日(日)におこないます。興味のある方は、湖西の高島市白鬚神社に 11:00 にお集まりくださ
い。地下水の御手洗水と、前の琵琶湖の水を簡易検査で調べます。12:00-13:00 は横のレストランでランチを食べながら、次回の夏
のサンプリング場所などを話し合います。軽装でお越しください。雨でも屋根がありますので決行します。
今回から新たに参加したいという方は,上記、芳賀学芸員のメールアドレスまで予めご一報ください。
③近江はたおり探検隊
【 2011 年 3-4 月の活動会員数(のべ) 39 名 】
グループ担当者:中藤容子 E-mail: [email protected]
辻川智代
【活動報告】
■織姫の会
*2月23日(水)(参加者:10名)
綿繰り、カーダー、糸紡ぎなど。
*3月20日(日)(参加者:10名)
梅の木を持ってきていただいたので、次回染められるよう
にチップにしました。途中までは地道に切っていましたが、
後半は機械を導入。あっという間にチップにできました。
*3月30日(水)、(参加者:13名)
前回チップにした梅で染色をしました。木が細かくなってい
たので、いい色がでていました。赤っぽい茶色です。でも、
木は2回煮だすと色がなくなりますね。勉強になりました。
染めあがりはミョウバンで媒染したので、明るい茶色に染
まりました。
*4月13日(水)(参加者:6名)
今日はワタクリ、糸紡ぎなど。久しぶりに探検隊の大工係、佐藤さんが道具の点検に来てくれました。綿繰機もせっかく作って
もらったのに、こわしてしまって... 扱いが荒いので、いつもご迷惑をかけています。ごめんなさ~い。
【活動予定】
■織姫の会
*4月30日(土)、5月14日(土)、25日(水)、6月4日(土)、22日(水)
■はたおり見学会
*5月11日(水) 米原市甲津原でおばあちゃんに苧績みを習う
参加される方はご連絡ください。
■今後の予定(日程未定)
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6月 紺喜さんで藍染め、苧麻の苧引き
7月 藍の生葉染め
8月 (休み)
9月 紅花染め
見学会も増やそうと思いますので、やりたいことがあったら、どしどしご提案ください。
④近江昔暮らし倶楽部
【 2011 年 3-4 月の活動会員数(のべ)
35 名 】
グループ担当者:中藤容子 E-mail : [email protected]
野間孝男
「しが衣食住博 in 琵琶博」の最後のイベント「食事(くいじ)博」が、4 月 7 日に終了しました。大津市葛川の古民家へも引っ越し、
新しい暮らしの体制を整えつつあります。3月は、近江スローライフの会をともに立ち上げた同志の死、東日本大震災とまさに激震
が走り、4月は、新しいことをやろうという意欲がまったく湧きませんでした。先日、博物館の田んぼの苗代づくりを行い、綿や雑穀
の種まきの準備を始めるうちに、ようやく自分の今年の種も準備しなくてはという気になってきました。
今年度は原点に立ち戻り、はしかけ活動の基本として、工房の田んぼ行事や近江はたおり探検隊の織姫の会に参加し、みなさん
の声を受けながら活動しようと思っています。そして、しが衣食住博のふりかえりとまとめを、みなさんと行う機会をつくれたらと思っ
ています。(S さんに指南いただいたヨシ笛づくり&演奏会も、進めていきたいです。音楽って大事ですよね。)
7月1~3日(金~日)、「あさ、ひる、ばん!博物館を楽しもう!」と題して、博物館の夜間開館(21 時まで)を行い、はしかけ 10 周
年記念事業「はしかけオープンハウス」を行うことになりました。期間中、常設展示、冨江家のくらしを学んで、屋外展示・生活実験工
房での活動を紹介する企画を実施しようと考え中です。ご参加、ご協力いただけたらうれしいです。
【活動報告】
■工房を楽しもう!
□<食>作ってみよう・滋賀の味(第 10 回):滋賀の食事文化研究会・協力
*3月19日(土) (参加者17名) アメノイオご飯10時~ 生活実験工房で、二年間の「作ってみよう・滋賀の味」を振り返る会として
■工房の田んぼ行事(+旬の味をわかちあう会)
*4月16日(土) (参加者 18 名(内子ども 5 名)) 苗代づくり(シシクワズ・羽二重餅・赤米)、綿のポット苗の種まき
田んぼ行事の終わったあと、かまどご飯をき、畑の大根の菜の花を摘んで、旬の味をわかちあいました。今年度はこうした活動
を地道に行いたいと思います。
【活動予定】
■工房田んぼの作業・行事(生活実験工房主催):巻末「工房からのお知らせ」をごらんください。
お問い合わせ等は工房担当、硲さん([email protected])へお願いいたします。
■工房を楽しもう!
*5月17日(火)10時~15時 茶つみ・製茶、雑穀の種まき、民具のクリーニング(生活実験工房にて)
□<衣><詳細は「近江はたおり探検隊」の欄をごらんください。>
ギャラリー展示「温故知新・近江の糸と織り」でご縁ができた京都の機大工さんが、綿繰り機を復元製作されたとのこと。6 月にで
もみんなで伺おうと予定しています。
□<食>旬の味をわかちあう会(工房の田んぼ行事 連動企画)
*5月15日(日)10時~ 田植え作業のあと、屋外展示の季節の旬をみんなでわかちあいましょう。(生活実験工房にて)
□<住>住まいの小学校 : 木考塾との共同例会 http://sumainosyogakkou.shiga-saku.net/
■生活実験工房での連携授業の協力
*5月26日(木) 草津養護学校(中学部)が生活実験工房にて、昔くらし体験を行います。一緒に体験を希望される方、ご連絡くださ
い。
◆古民家Z再生プロジェクト(NPO 子どもネットワークセンター天気村)
湖西の葛川細川にある鯖街道の旅籠だった「古民家 Zutto~ずっと~」の再生や、「暮らし遺産」の発見・体験を行う活動を応援し
ています。
*5月4・5日(水・木)、古民家の敷地内で、ログハウス作りを行います。
5
*5月14日(土)、5月29日(日)、6月19日(日)10 時~15 時、古民家 Zutto にて親子での体験を開催します。
※問い合わせ先:子どもネットワークセンター天気村 TEL.077-564-7868
◆つながり広場 2011 in 安土文芸の郷(NPO 近江八幡市中間支援センター)
*5月22日(日) 安土文芸の郷で、さまざまな地域団体の交流イベントが行われ、映画「幸せの経済学」も上映することになりまし
た。応援しながら、参加できたらと考えています。
◆仰木里山暮らしの木工市
*5月29日(日) Wood Gallery 別荘工房(大津市仰木7丁目 1-10)にて
里山の工房で、木材や木工品、そして職人さんに触れ合える貴重な機会。去年から始まり、一周年になります。
※問い合わせ先:暮らしの木工市実行委員会 電話 077-525-4097(端材工房内)
【ブログのご案内】
近江昔くらし倶楽部などの活動予定は、「近江昔くらし倶楽部」ブログでお知らせしています。このニューズレターもアップしてい
ます。どうぞごらんください。 http://lbmmukashi.shiga-saku.net/
⑤温故写真
【 2011年3-4月の活動会員数(のべ) 6名 】
グループ担当者:秋山廣光 E-mail : [email protected]
【活動報告】
2 月20 日の撮影会は 7 名の参加でした。湖岸の野鳥撮影が目的でしたが、鳥とのイヤーナ距離を縮めることができず、成果は今
ひとつでした。3月19日の勉強会への参加者は6名でした。昨年12月より行われている一連のギャラリー展示について、これま で
記録した写真を液晶プロジェクターで紹介しました。急な要求にお寄せ戴いた画像なども紹介しました。動物写真はなかなか展示に
使えるものがありません。ご協力ありがとうございました。
4 月 16 日に長浜曳き山祭りの撮影会を企画しましたが、私を初め会員さんの多くの都合がつかず、結局 2 名の参加でした。
次回撮影会の予定が決まりましたらメールでご連絡し ます。
【活動予定】
当初から撮影ジャンルごとの撮影会を提案していますが、なかなか実現できずにいます。次回の予定はまだ決められていませ
んが、暖かい季節になり花や虫も活動を開始しているので、春を探しに出かけるのがよいだろうと考えています。ところで、大橋宇
三郎氏の写真パネルを伊吹山資料館に展示することになりました。期間は、4 月 23 日から 6 月 5 日です。琵琶湖博物館で制作した
パネルを 70 枚あまりを貸し出しています。会場の関係から、すべてを一堂に展示できませんので、期間中に入れ替えをする予定で
す。場所が少し遠いですが、時間がとれましたら、お出かけ下さい。次回撮影会の予定が決まりましたらメールでご連絡します。
4 月 26 日の写真学会西部支部例会では、画質が与える写真表現への影響についての講演と 1,000 万画素のカメラ付き携帯電話
の画質についての講演がありました。デジタルカメラで撮るのなら携帯電話の画質で十分で、もはやスナップにはデジカメを持ち歩
かないという話でした。いやはや、カメラっていったい何なんでしょう。
⑥からすま通信局
【 2011 年 3-4 月の活動会員数(のべ) 2 名 】
グループ担当者:芳賀裕樹 E-mail: [email protected]
【活動報告】
「博物館のひとびと」引き続き連載中です。
ぜひお読み頂き,ご感想をお聞かせ下さい。
【活動予定】
「博物館のひとびと」インタビューなど。
随時博物館にて活動していますので、参加希望の方はご連絡ください。
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⑦湖(こ)をつなぐ会
【 2011 年 3-4 月の活動会員数(のべ) 5 名 】
グループ担当者:老文子 E-mail: [email protected]
中山法子
【活動報告】
4 月 10 日アトリウムで紙芝居を2回上演しました。たくさんの子ども達が集まって、「びわこの旅」を楽しんでくれました。「生きてい
る琵琶湖」の合唱も、紙芝居がはじまる前に繰り返し部分を重点的に歌って聞いてもらっておいて、終わってから歌うと結構一緒に
歌ってくれるので楽しく過ごすことができました。
【活動予定】
6 月 12 日(日) 紙芝居上演 13:30 実習室1 集合
14:30 からアトリウムで紙芝居上演・10 周年事業参加準備
7 月 2 日(土) はしかけ 10 周年記念事業参加
12:00 集合
⑧ザ!ディスカバはしかけ
【 2011 年3-4 月の活動会員数(のべ) 2 名 】
グループ担当者:芦谷美奈子 E-mail : [email protected]
藤岡千裕
山田陽子
【活動報告】
活動内容
イベント
完成・実施日
2011/3/7(月)
なにを
どうした
第1回 ザ!ディスカバはしかけ 2010年度の振りかえりと、2011年度
総会
の計画を立てる
【今後の活動予定】
新空間で展示中の「ホタルの学校」の荒井さんと一緒に行なうイベントのお知らせです。
日付
時間
イベント名
場所
定員
①11:00~11: 紙芝居「ゲンタのたんじょ
新空間
30名/回
2011年5月2日(火) 30 ②13:00~ うものがたり」
13:30
上記のイベントは、参加費無料・申込方法は当日です。新空間にて受付を行います。また、就学前のお子さまは保護者同伴
でお願いたします。紙芝居では、蛍の幼虫のゲンタが大人になるまでの冒険を描いた物語の上演と、他にホタルのクイズや折
り紙づくりなどもあります♪
折り紙づくりなど、お手伝いしていただける方や遊びに来たい方など、お気軽にご参加ください(^v^)/
ディスカバリールームでこんな楽しいことしたい♪などアイデア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお声をかけてくだ
さい。メールも大歓迎ですヨ!お待ちしております(^v^)/
7
⑨里山の会
【 2011 年 3-4 月の活動会員数(のべ) 35 名 】
グループ担当者:寺尾尚純 E-mail: [email protected]
[email protected]
【活動報告】
2 月 27 日(日) はしかけ活動発表会 参加 3 名
琵琶湖博物館のアトリウムで、パネルとスライドを使って里山の会の活動を紹介しました。参加者は、博物館からは寺尾さんと楠
岡さん、里山の会からは吉井さん、金山さん、山川栄樹でした(注:柳原さん、山川侑夏はザ・ディスカバはしかけ、畠山さん、後長さ
んは湖をつなぐ会のイベントのサポートを行っていました)。里山体験教室のサポート、里山保全活動のほか、オカリナ演奏、ソバ打
ちの様子を撮影した写真を掲載したポスター、大しのはら里山通信(2010 年春・夏・秋・冬)をパネルに掲示するとともに、花炭、焼き
物、和紙の展示をおこないました。
初老の男性、ベビーカーを押している若いお母さんから、入会の問合せがありました。また、昨年、親子で里山体験教室に参加さ
れたはしかけの方も来場されました。現在の会員数は18名ですが、来年度はやや増えそうな感じです。
これに先立って、午前10時から11時30分まで、琵琶湖博物館セミナー室ではしかけ登録講座が行われました。参加者は
30人程度,中年以上の方が中心だったようですが、幼稚園児、小学生、大学生の姿もちらほら見られました。老学芸員の全
体説明のあと、14グループが順に活動内容を紹介。里山の会は、山川がPowerPointを使って説明しました。具体的には、現
在の会員数と活動概要を述べたあと、里山体験教室,マキノでの里山観察会、毎月おこなっている独自の活動の様子を、ここ
2~3年の間に撮影した写真を使って説明しました。パソコン全盛時代であるにもかかわらず、PowerPointを使って活動の紹
介をしたのが里山の会だけだったのは、少し不思議に感じました。
(山川)
3 月 21 日(月・祝) 里山の会総会・草木染め・原木キノコ栽培の植菌 参加 12 名
本日は、参加者12名で里山の会総会、タマネギ皮染色(日本手ぬぐい)、ヒタラケ/ナメコ菌原木づくり(工房横の林内で育種)を行い
ました。また、前田さん、柳原さん作の味噌汁、桑垣さん手作りのヤマモモケーキ、寺尾さんによるドリップコーヒーサービス等々、
本日は内容の濃い活動ができました。
総会議事録は山川さんから、タマネギ染色については柳原さんから別途報告していただきます。来年度も、盛りだくさんの企画を
予定していますので楽しく活動したいと思います。
(吉井)
染め担当の柳原です。
今日はみなさま持ち寄りのタマネギ皮で 白手ぬぐいを染めました。おまめ・石・枝・硬貨などいろいろな材料を使って輪ゴムでし
ばり、個性的な模様ができました。
出来上がった手ぬぐいを体験教室でお披露目出来るのを 楽しみにしています。
(柳原)
8
4 月 10 日(日) 里山体験教室~春の巻~ 下見 参加 8 名
4 月 17 日(日) 里山体験教室~春の巻~ 本番 参加 12 名
「里山の春をさがそう」というテーマで今年の第一回目の里山体験教室を、野洲市大篠原の里山で開催しました。
春さがしの定番となった、食べられる野草や木の芽などを求めて周辺の野・道をゆっくりとお散歩しました。収穫は、お昼に里山
の会のメンバーに方々が美味しい天ぷらにしてもらい、みんなで堪能しました。
昼からは、第一回目の催しでもあり、里山の雑木を生かして、名札づくりと鍋敷きをつくりました。ただの木ぎれだけでなく、穴の
空いたものや湾曲したものなど、個性豊かな名札ができあがりました。鍋敷きは、少し時間が足らなくて、完成することはちょっと難
しかったようです。
最後に、里山からの眺望でびわ湖との繋がりを感じるために、高台に登り記念撮影をしました。
(寺尾)
9
【活動予定】
5 月 28 日 新緑観察と川遊び
⑩植物観察の会
【 2011 年 3-4 月の活動会員数(のべ) 0 名 】
グループ担当者:芦屋美奈子 E-mail:[email protected]
【活動報告】
活動は行いませんでした。
【活動予定】
昨年秋に上桐生で行った観察会の春の部を実施します。
日時:5 月 28 日(土)
観察場所:上桐生のオランダ堰堤または、その周辺の県立公園あたり
集合時間:午前 10 時(バスがこの時間に着く予定)。なお解散は午後 3 時頃を予定。
集合場所:帝産バス「上桐生」バス亭。草津駅前から駅東口前、帝産バス、9 時 30 分発に載ると便利です。
持ち物:弁当、水筒、筆記用具、雨具などとハイキングができる用意。
その他:雨天の場合は中止します。 *近くに「若人の広場」というキャンプ場があり、そこに有料の駐車場があります。
申込:琵琶湖博物館、芦谷美奈子まで、メール、ファックス、電話などで。なお、中止の場合にはこちらからメール、電話を致し
ますので、必ず申し込みをしてください。
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⑪たんさいぼうの会
【 2011 年3-4 月の活動会員数(のべ) 10 名 】
グループ担当者:大塚泰介
E-mail:[email protected]
【活動報告】
3 月 6 日(日)に、琵琶湖博物館研究交流室で第1回「たんさいぼうの会 10 周年企画 あら、こんなところに珪藻が♪」制作委員会
が開催されました。この企画は、影の会長の通勤経路をたどりながら、そこに棲息する珪藻を調べていくというものです。今のところ、
家の金魚鉢→川→小学校のプール→ため池→田んぼ→湖岸→冨江家前の水路のそれぞれの場所で、会員がサンプルをとってい
るところを動画で写し、さらにサンプルに含まれている珪藻を調べてポスターにまとめるという計画です。撮影は 5 月下旬から 6 月
に行い、年内くらいには完成させて、2012 年春に「集う・使う・創る 新空間」で発表することを目論んでいます。
4 月3 日(日)に、記念すべき第30 回総会が行われました。10 名が参加しました。前述の「あら、こんなところに珪藻が♪」と、甲賀
地域のミズゴケ湿地調査の2つを、今年のメインの活動に据えることを確認しました。残念だったのは、桜の開花が遅れ、毎年 4 月
総会で恒例となっていた花見ができなかったことです。前回の大雪といい、今回の桜開花の遅れといい、今年の総会は気象条件に
祟られています。そこで急遽、南草津の割烹で小宴会をすることにしました。
昨年 12 月 5 日に,大津市田上里で行われた珪藻調査の様子が,もうすぐ文部科学省のインターネット動画配信サイト「エル・ネッ
ト」の番組「社研の窓」で配信される予定です。当初、2 月公開の予定だったのが大幅に遅れ、この時期にまでずれ込んでしまいまし
た。このニュースレターがお手元に届く頃には、今度こそ配信されていると思うのですが…。
【活動予定】
5 月 22 日(日)に、甲賀地域のミズゴケ湿地調査を行います。全部で 10 か所ほどを、3 班に分けて回る予定です。
6月19日(日)に琵琶湖博物館で行われる「第2回 西日本原生生物コロキウム」で、会長がこれまでの研究成果のまとめを、影の
会長がたんさいぼうの会の活動紹介を、それぞれ発表する予定です。
7 月 2 日(土)の「はしかけオープンハウス」に、たんさいぼうの会も出品します。これまでに行ってきた活動の紹介とともに、顕微
鏡写真撮影の実演、「珪藻でパラパラマンガ」などのワークショップを行う予定です。
7 月 3 日(日) 9:30~12:00 に、研究交流室で第 31 回総会を行います。
⑫田んぼの生きもの調査グループ
【 2011 年3-4 月の活動会員数(のべ) 8 名 】
グループ担当者:楠岡泰 E-mail:[email protected]
M. J. グライガ-
代掻きもはじまり、いよいよ田んぼの生き物調査のシーズン到来です。
【活動報告】
4 月 9 日(土)2010 年度報告会および 2011 年度調査検討会 (琵琶湖博物館実習室1:参加者 8 名)
新入会員向けのエビ類の同定研修のあと、前田さんから 2010 年度調査の結果発表がありました。長浜の冬季調査では雪の深い
ところほど土壌の水分含有量が少ないなど興味深い結果が得られました。2011 年度調査について話し合ったところ、今年度は瀬田
周辺のアジアカブトエビの分布と長浜調査の継続をすることに決定しました。
【活動予定】
瀬田アジアカブトエビ調査
日時:5 月 28 日(土)10:00
集合場所:瀬田のアル・プラザ駐車場 5B (JR 瀬田駅から 5 分程度)
内容:瀬田および石山周辺のアジアおよびアメリカカブトエビの分布調査
第 1 回長浜エビ類分布調査
日時:6 月 5 日(日)10:00
集合場所:JR 長浜駅西口ロータリー
内容:冬調査した水田のエビ類出現状況を調査する
第 2 回長浜エビ類分布調査
11
日時:6 月 11 日(土)10:00
集合場所:JR 長浜駅西口ロータリー
内容:冬調査した水田のエビ類出現状況を調査する
⑬びわたん
【 2011 年 3-4 月の活動会員数(のべ) 29 名 】
グループ担当者:大依久人 E-mail:
[email protected]
年度替わりのバタバタもそろそろ落ち着いた頃かと思いますが、皆さん元気でお過ごしですか? 学校連携の藤橋先生がびわ
たん副担当として加わっていただきました。今後ともよろしくお願いします。
2 月~3 月の活動について、以下に各担当者より報告してもらいます。
【活動報告】
2月12日(土)26日(土) わくわく探検隊 「水晶のレプリカをつくろう」
2月のプログラムは、「おゆまる」をシリコンの型枠に詰めて水晶のレプリカを作る「水晶のレプリカをつくろう」でした。この「おゆ
まる」という素材は、80℃のお湯で柔らかくなり形を色々に作ることのできる合成ゴムです。びわたんではおなじみの素材で、これ
までも手軽さや透明感を活かして「プランクトンの模型をつくろう」や、「化石のレプリカを作ろう」「土壌動物の模型づくり」「琵琶湖の
模型を作ろう」など数々のプログラムで使用しています。今回のプログラムでは、型枠を事前にお鍋で温めておくなど、ワークショッ
プで「おゆまる」の使う工夫がさらに加えられていて、久々にわくわく探検隊に参加した私は、びわたんメンバーのプログラムへの
あくなき探求にまた驚かされました。ちなみにこの「おゆまる」はミュージアムショップでも販売してます~♪(と参加者の方にも伝え
ております(笑))
当日は「水晶」と「レプリカ作り」という魅力的な単語に惹かれてか、受付開始前から参加希望者が列を作る大盛況で、急遽第2週
の日も、4週の日も2回開催しました。進行役の大依先生と里口学芸員は特に大変な一日だったと思いますが、希望するほとんどの
方に参加していただくことができて本当に良かったです。メンバーのみなさま長丁場お疲れさまでした。
プログラムは大依先生が質問をして、それに里口学芸員が答えるという形で進んでいきました。簡単な質問から始まる学芸員さ
んが答えは、ただ答えがわかるというものではなく、理解が深まったり、広がったり、参加者はぐいぐいと学芸員さんの世界に引き
込まれます。これが博物館の一番楽しい所です。自分で体験して、知らなかった世界を知っていく事は、子どもも大人も楽しく、生き
ていく中でずっと必要な事です。そのことの面白さや奥深さを伝える一番の場所が博物館であって欲しいと思っています。型枠から
レプリカを取り出した時の参加者の嬉しそうな顔に、思わずこちらも笑顔になりました。
(肥山 陽子)
3月12日(土)26日(土) わくわく探検隊 「くるくるキラキラ☆偏光スコープ」
先月に引き続き、地学博士の里口先生にご協力を頂き、地学系のプログラムを実施しました。今回のプログラムでは、鉱物や岩石
の研究に利用される偏光顕微鏡を作製しました・・・と言う訳にはいかないので、偏光顕微鏡と同様に偏光シート(邪魔な光を除去し
て、光の向きを整えるためのシート)を使って偏光スコープを作製しました。
偏光スコープの仕組みはかなり複雑で、大人でも理解が難しいのですが、作り方は簡単。偏光シートの上にセロハンテープを貼り、
もう一枚の偏光シートを通して観察するだけ。元々は透明なはずのセロハンテープに色が付いたように見えます。さらにもう一枚セ
ロハンテープを重ねると、さっきとは違った色が現れます。これには子ども達のみならず大人も大喜び☆「凄い」「キレイ」といった歓
声が上がりました。その後は、違う種類のテープを貼る、テープを折る、傷を付ける、伸ばす、捻る等々、一人一人が独自の工夫を
凝らして、様々な偏光スコープが完成しました。子どもの持つ発想力には毎回驚かされます。完成後は発表会を行いました。恥ず
かしがって見せてくれない子もいるのでは?と心配だったのですが、みんな積極的に見せてくれました。中には教会のステンドグラ
スを彷彿とさせるような綺麗なものや、実在する鉱物にそっくりのものもあり、大変盛り上がりました。
偏光シートは液晶ディスプレイや、3D テレビ、光磁気ディスク、レンズフィルター(表面反射を除去)などに利用されています。今回
のプログラムをきっかけに、参加者の中から、これらの新商品を開発してくれる人が出ることを期待したいです。
(榎本 真司)
【活動予定】
5月14日(土) 28(土) わくわく探検隊 「プラぱら プランクトンのぱらぱらまんが 」
6月11日(土) 25(土) わくわく探検隊 「琵琶湖の模型をつくろう 」
12
⑭ほねほねくらぶ
【 2011年3-4月の活動会員数(のべ) 31名 】
グループ担当者:高橋啓一 E-mail:[email protected]
ようやく春めいてきました。春になるといろんな生き物が活動をはじめます。ほねほねくらぶも、会長、副会長、広報部、作業部、
外渉部、世話役と新しい体制で、動き出すことになりました。
【活動報告】
◆3月21日(日)
久しぶりにコアメンバーが全員集合したので、ほねほねくらぶの体制と活動内容・方法について話しあいました。
新体制では、メンバーそれぞれが役割を持つことになりました。長年私たちを引っ張り、たくさんのパワーをくださった広報部長(永
野麻也子さん)に代わって、新広報部長には日田くん(中学 1 年)と人見くん(小学 6 年)が任命されました。今後二人の活動報告が、
はしかけニュースレターに時々お目見えすることでしょう。午後からは、ワニガメの内臓の取り出し、肩甲骨と上腕骨、寛骨と大腿骨
の付き方を写真で取りました。また、新しいメンバーが見学。シカの頚椎並べを体験されました。
◆3月27日(日)
ワニガメの解剖の続きをしました。四肢を外し、除肉。今後スムーズに組み立てができるよう手根骨や足根骨の並びを除肉しなが
ら確認。写真やスケッチなどで記録を残しました。
◆4月10日(土)
はしかけ10周年記念事業の企画検討をしました。ほねほねってこんなことをしているよとわかりやすく活動紹介しよう。やっぱり
組み立てた骨格標本は見てほしいよね。せっかくだから、骨を触って感じてもらおう。どうせならみんなで組み立てちゃおう!といろ
んな楽しいアイデアが出ました。午後からは、7月2日に向け早速準備開始。みんなで組み立てる骨の準備をしました。そして子ど
も組みは、ワニガメの手足の除肉をしました。
◆4月23日(土)
ワニガメの頭部とカミツキガメの解剖をしました。カミツキガメの解剖も頚椎と頭部を残すところとなりました。前回甲羅のような硬
いコブのついた皮をはぎ終わった頭部の筋肉を担当したのは、今回で解剖 2 回目というKさん。下顎から後頭部へ伸びる筋房は太
く、また幾重にも複雑に重なっていて、一度獲物を丸呑みしたら、強固な力を発揮し口をあけないことが容易に想像できます。中学
生になった古株H君は頚椎外しに挑戦。頚椎の筋肉は小さな筋房がたくさんあり、骨の接合面はいくつもあり、骨の形をわかってい
ないとメスで骨を傷つけてしまいます。午前中集中し 2 個の椎骨を外しました。カミツキガメは飼育放棄されたもの。まだ幼体でした
が、口は鋭く肉を引きちぎる鋭さ、滑りがあり皮を剥ぐのは一苦労。ほねほね歴 6 年のH君と会長がこれにあたり、手足の除肉と内
臓を外して終了しました。解剖する生き物の骨格をイメージしながら解剖・除肉をするためにも骨格図が役に立ちます。
(山中)
【活動予定】
5月は7日(土)と22日(日)、6月は12日(日)と25日(土)です。
見学等希望の方は、高橋学芸員にお問い合わせください。
⑮緑のくすり箱
【 2011年3-4月の活動会員数(のべ) 12名 】
グループ担当者:草加伸吾 E-mail : [email protected]
【活動報告】
3月19日(土)に、琵琶湖博物館研究棟2Fの交流室にあつまり、今年度の活動計画を立てました。
昨年は、10月以降全く活動ができなかったことや、イベントに偏った活動になってしまった反省点を踏まえ、
今年度は本来の目的、身近な植物を日常生活に活かす研究をしようと、いうことになりました。
年間活動計画については、今年度第1回の活動日、5月7日(日)に、印刷したものをお渡しします。
【活動予定】
5月7日(土)… 植物観察会と和のアロマをつかったハンド・マッサージ
高島市「くつきの森」午前9時半~午後4時半
* 現地までの交通手段のない方は、車に乗り合いで行きますので、連絡してください。
13
今年は寒い日が続いているので、去年観察して調理した「アミガサタケ」に、出合えるかどうか楽しみです。また、ハンカチの木
が見ごろを迎えています。「くつきの森」では、「ハンカチの木まつり」が開かれています。
植物観察をすると同時に、朽木での獣害についての問題についても、現状を知り何か対策ができないものか、考えてみたいと思
います。また、パキスタンの自然と人々のくらしという講演もあります。
* イベントは、7日(土)ですが、宿泊も可能です。翌日、和のアロマ・ハンド・マッサージにつかった精油のもととなった植物の
観察に行きます。
生活実験工房からのお知らせ
※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。
連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected]
【活動予定】
5/15(日) 10:00~12:00
6/25(土) 10:00~12:00
3.新連載!
田植え
集合場所:生活実験工房
除草、観察会 集合場所:生活実験工房
「博物館のひとびと」
by からすま通信局
「ひと」を通じて、展示だけでは分からない博物館の頭脳に迫ります。
「からすま通信局」は、「大人が遊べる博物館」をコンセプトに、博物館に関する情報発信をしていきます。
おい
ふみこ
第2回:老 文子さん(学芸員、専門分野:民俗学)
学生時代は,建築学でも「保存修景計画」という分野を専攻していた. 集落や民家調査を始めて間
もない修士1回生の時に、古民家で偶然出会った桶風呂について研究し、その論文が第26回日本
民俗学会研究奨励賞を受賞し,民俗学の世界に足を踏み入れた. 現在の専攻は「民俗学」. 「民家と
民具からみた生活文化の研究」などをテーマに、調査,研究活動を行っている.
桶風呂とは,湖北から湖東、湖南を中心に昭和 20 年代頃から昭和30年代頃まで使われていた半
蒸半温浴の風呂で,特に湖東の桶風呂は、頭上まですっぽり覆われた狭い桶の中で半身浴をすると
いうユニークな浴槽である.現在 C 展示室の冨江家で,実物を見ることができる.
老さんは桶風呂について主に,材料や製作方法・使用法の聞き取り調査,構造の図面化を行うと
同時に,桶風呂の保存と活用の活動を精力的に行っている. 民俗学者としては少し変わった切り口
であるらしい.その理由は保存修景計画のバックグラウンドがあるからだけではない. あるひとつの信念に基づいている.
例えば桶風呂は,地域内で,日替わりで沸かしもらい湯をするという習慣があった. 桶風呂からは、当時の,水や燃料,ご近所との
コミュニケーションを大切にするという,生活に対する姿勢が見えてくる. 大切なのは桶風呂そのものだけを残す事ではない. 作り方
や使い方に潜む,私たちがかつて持っていた知恵は,これからの暮らし方を考える上でいつか必ず役に立つ. 老さんはそう信じてい
る.
だから,残していくために行動する. 残せない物は正確な寸法を測って図面化する. 消えてしまう前に,出来る事をする. 大切なの
は過去だけではなく,いかに未来に活かしていくかなのだ.
(文責:清水華子)
お読み頂きありがとうございました.
「博物館のひとびと」についてのご意見やご感想を,はしかけの代表アドレス(hashi-adm@lbm.go.jp)まで,ぜひお寄せ下さい.
4. 編集後記
今年度の交流グループのはしかけ担当の学芸員は、主担当:老 文子(おい ふみこ)、副担当:大塚 泰介(おおつか たいすけ)、
加藤 理(かとう おさむ)で実施することになりました。「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」は、交流グループが中心になって実
施するイベントです。ぜひ、7/1~3 は、琵琶湖博物館にお越しください。
(老 文子)
14
2011
7-8 月
はしかけニューズレター
2011 年度 第 2 号 通巻 100 号
2011年(平成 23 年) 6 月 30 日 発行
編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター
2011 年度はしかけ担当学芸員 老・大塚・加藤
住所 :〒525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 ファックス : 077-568-4850
電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp
琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp
~ 目 次 ~
1. お知らせ
(1)
(2)
(3)
(4)
会員数 ・・・303人
グループ数 ・・・ 15 グループ
(2011 年 6 月 30 日現在)
はしかけ登録講座のご案内
はしかけグループの活動に初めて参加する場合
はしかけグループ担当者へのお願い
はしかけ活動中に事故にあった時は
2. はしかけグループの活動報告と予定 (7-8 月)
①
④
⑦
⑩
⑬
うおの会 ② 淡海湧き水の会 ③ 近江はたおり探検隊
近江くらし倶楽部 ⑤ 温故写新 ⑥ からすま通信局
湖(こ)をつなぐ会 ⑧ ザ!ディスカバはしかけ ⑨ 里山の会
植物観察の会 ⑪ たんさいぼうの会 ⑫ 田んぼの生き物調査グループ
びわたん ⑭ ほねほねくらぶ ⑮ 緑のくすり箱 ● 生活実験工房からのお知らせ
3. 編集後記
1.お知らせ
(1) はしかけ登録講座のご案内
はしかけ会員に初めて登録を行う場合は、登録講座を受講して下さい。
1.日時:2011 年 7 月 17 日(日)午前 10:00~11:30
2.場所:琵琶湖博物館 セミナー室
3.内容:
10:00~10:15
琵琶湖博物館のはしかけ制度とは?(交流グループはしかけ担当学芸員より説明します)
10:15~11:10
各はしかけグループの活動内容紹介(各グループ担当者から、5 分程度の活動内容の説明があります。)
11:10~11:30
新規参加者への登録手続きの説明とボランティア保険の納入
4.ボランティア保険について
はしかけ会員の登録を行う場合は、新規登録者アンケートに記入するだけでなく、ボランティア保険に加入する必要があります。
2011年度のボランティア保険料は、420円です。
5.はしかけグループ担当者へのお願い
上記の 10 時15 分~11 時10 分の間に各グループの活動紹介を行います。このニューズレターの掲載順に、紹介を行いますので、
各グループの担当者は、セミナー室に集まって下さい。出席できない場合は、7 月 14 日(木)までに、はしかけ担当学芸員(老)までご
連絡ください。
(2) はしかけグループの活動に初めて参加する場合
ニューズレター発行後、活動日、活動場所が変更になる場合があります。グループの活動に初めて参加する時は、事前に、はしか
けグループ担当者に確認をお願いします。メールの場合は、グループの代表アドレスにご連絡ください。
(3) はしかけグループ担当者へのお願い
ニューズレター発行後、活動日、活動場所などを変更した場合は、各グループのメーリングリストを通じて会員に周知をお願いします。
同時に、はしかけ担当学芸員(老)まで、変更内容をお知らせください。
1
(4) はしかけ活動中に事故にあった場合
はしかけ会員が加入しているボランティア保険では、活動中に転んで骨折した場合などに通院費などが保証されます。活動中に事
故にあった場合は、速やかに、社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会(TEL 077-567-3920 FAX 077-567-3923)に、連絡をお願い
します。ボランティア保険について、より詳しく知りたい方は、事務室に保険案内を置いています。はしかけ担当学芸員(老)までお尋ね
下さい。
2.はしかけグループの活動報告と予定(7-8 月)
①うおの会
【 活動報告日の活動会員数(のべ) 55 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:松田征也
【お知らせ】 定例調査などの会員への連絡は、電子メールのみとしています。連絡を希望される方は、受信を希望されるアドレスから、
件名を「連絡希望」と明記して、本文にお名前のみ入力の上、[email protected] までメールを送信してください。(携帯メールの場合、画像
等の問題で送信できない場合があります)。 手続き未済の方は至急お願いします。なおこのアドレスは出欠連絡のみです。 うおの
会への連絡、ご質問などは [email protected] までお願いします。
【活動報告】
■ 2011 年 5 月 8 日(日) 運営会議
場所 琵琶湖博物館会議室 時間 10:00-12:00
参加者 10 名
議題 1) 会の運営詳細について
活動目標、事務手続き・連絡体制、道具・備品の管理
2) データ入力とその集積について
3) はしかけ 10 周年記念事業に対する取り組みと役割分担
4) 本の出版事業経過報告と写真・図表等の提供依頼
5) データ使用申請への対応
6) その他連絡事項
上記各議題について協議しました。
■ 2011 年 5 月 15 日(日) 第 78 回定例調査 県南湖東岸生き物再生事業への協力
場所 南湖東岸周辺 時間 10:00-14:00
参加者 12 名
今年に入って2 回目の南湖東岸調査でした。前回のこの調査は、各班とも結果がはかばかしくなく、私の班は魚影すら見られぬまま
に調査を終わってしまいました。今回は少数精鋭(?)の 12 名でリベンジです。
4 日前までの雨と田植え期ということも重なって、周辺水路の水位が高く、調査ができるか不安がありましたが、産卵行動(らしきも
の)や実際に産み付けられた卵も発見することができました。また、私のいた班は、流れのある地点でブルーギルを確認しました。こ
れは、増水の影響であるのか、定着しているのか気になるところです。同地点で止水を好む魚が他にも捕れているため一時的なもの
と思いたいのですが・・・。このほか、体長 40cm を超えるスッポンが捕まるなど、ともかくも今回は「動くもの」の見られる調査であって
ホッとしました。(福永 和馬)
■ 2011 年 5 月 15 日(日) 運営会議
場所 琵琶湖博物館会議室
時間 14:30-17:00
参加者 7名
議題 1) 依頼された協賛事業への対応について
2) はしかけ 10 周年記念事業参加への取り組みについて
パネル展示、投網教室
3) 公開用アドレス等の登録申請について
2
4) 魚類学会公開シンポジウムでのうおの会紹介発表について
上記議題について協議しました。
②淡海湧き水の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 8 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芳賀裕樹
【活動報告】
第一回の春のサンプリングを5月22日(日)に行いました。11:00に湖西の高島市白鬚神社に集合し、地下水の御手洗水と、
神社前の琵琶湖の水を簡易検査で調べました。12:00-13:00は北小松の駅前のレストランでランチを食べながら、次回の夏の
サンプリング場所や今後の会について話し合いました。山本さん、高村さんが新しく会員に加わりました。
【活動予定】
* 7 月 2 日(土) 10:00-12:00、はしかけ 10 周年記念事業(琵琶湖博物館)に本会も参加します。タイトル名は「身近な水の水質は?」で
す。琵琶湖の北湖、南湖、湧き水、河川水などの水質を簡易検査いたします。興味ある方は、身近な水を持ってきて、一緒に簡易
測定しましょう。
* 7 月 17 日(日) 10:00-11:30、はしかけ登録講座(琵琶湖博物館)で本会の紹介をおこないます。
* 8 月 7 日(日)に第二回の夏のサンプリングを行う予定です。場所は米原市醒ヶ井で、湧き水の調査です。その後、ランチは鱒
料理です。10:00 に醒ヶ井駅前ロータリーに集合です。雨天でも決行いたします。興味のある方は、ご参加お願いします。
* 8 月 21 日(日) 10:00-16:00 彦根市南彦根駅すぐの平和堂ビバシティで開催される「環境と科学のフェスティバル」に本会と
して参加いたします。琵琶湖の北湖、南湖、湧き水、河川水などの水質を簡易検査いたします。興味ある方は、身近な水を持って
きて、一緒に簡易測定しましょう。
今回から新たに参加したいという方は,上記、芳賀学芸員のメールアドレスまで予めご一報ください。
③近江はたおり探検隊
【活動報告日の活動会員数(のべ) 60 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:中藤容子
【活動報告】
■織姫の会
* 4 月 30 日(土)(参加者:8 名)
綿繰り、糸紡ぎなど。
* 5 月 14 日(土)(参加者:10 名)
吉田機料さんが試作の綿繰機を持ってこられたので、ワタクリをしました。ちょっと改良の余地あり。あとで感想を連絡しました。
* 5 月 25 日(水)(参加者:6 名)
吉田機料さんの綿繰機を検証。人によって、使い方がちがうので、いろいろな意見がありました。
* 6 月 4 日(土)(参加者:9 名)
綿繰り、麻の苧績み、ヨリカケなど。新しい方が来られたので、綿から糸紡ぎまで解説しました。
* 6 月 22 日(水)(参加者:11 名)
今年初の苧麻の苧引き作業。そのあと苧績み。年に1回しかしない作業なので、慣れるまで時間がかかりました。
■はたおり見学会
* 5 月 11 日(水)(参加者:6 名)米原市甲津原で苧績みを習う
探検隊以外に、米原市のみらいつくり隊の方が参加されました。数年ぶりに習った苧績み。やっぱり難しいです。
* 6 月 8 日(水)(参加者:10 名)京都の吉田機料見学
機屋さんに行くのは初めてで、閑静な住宅街にあって驚きました。吉田機料さんは高機を中心に、いろいろな機道具を製作してこら
れましたが、綿繰機は初めての注文だったそうで、開発の苦労話を聞かせてもらいました。
午後は小森虎機料へ行き、カセカケや小管などを購入しました。
3
【活動予定】
■織姫の会
* 7 月 2 日(土)、20 日(水)
8 月はお休みです。
■「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」に参加
* 7 月 2 日(土) 10:00-12:00 藍の生葉染め体験
工房の藍を使って、藍の生葉染め体験を行います。先着 20 名(ハンカチを用意しています)。
隊員のみなさんは、自分で染めるものを持って来てください。
④近江昔くらし倶楽部
【活動報告日の活動会員数(のべ)
グループ代表アドレス:[email protected]
18 名 】
グループ担当者:中藤容子, 野間孝男
【活動報告】
■工房を楽しもう!
* 5 月 17 日(火) (参加者 3 名 )お茶つみと製茶を行いました。急な雨で湿度が高かったせいか、蒸した茶葉がなかなか丸まらず。
作業をするときの天候の大事さを実感しました。
■工房の田んぼ行事(+旬の味をわかちあう会)
* 5 月 15 日(日) (参加者 15 名(内子ども 5 名)) 田植え、綿の苗植え
【活動予定】
■工房の田んぼ行事(生活実験工房主催):巻末「工房からのお知らせ」をごらんください。
お問い合わせ等は工房担当、硲さん([email protected])へお願いいたします。
■工房を楽しもう!
* 7 月 20 日(水)10 時-15 時、生活実験工房にて。「織姫の会」同時開催。
手仕事をみんなで楽しみます。(ヨシ笛づくり、綿繰り・糸紡ぎ、野草採集・加工などなど)
この日は S さんブレンドのスパイスでカレーを仕込む予定。8月の旬をわかちあう会でいただきます。
□旬の味をわかちあう会(工房の田んぼ行事 連動企画)
10 時から、生活実験工房での田んぼ行事のあと、持ち寄り食材と屋外展示の作物で季節の味を楽しみます。
* 7 月 24 日(日)手打ちうどんを作ります。シソ料理、季節のおやつ大募集!
* 8 月 21 日(日)カレーとナンを楽しみます。季節のサラダ・スープ、デザート大募集!
□学びあいの会
生活実験工房で、心と体の整え方、暦や暮らし方など、互いに学びあう会を始めます。学びたい、教えられるテーマ募集!
* 7 月 7 日(木)10 時半から 暦について(二十四節気、太陰暦、地球暦など)
■古民家くらし体験(葛川かや葺きの家)
糸づくりや繕い物、ヨシ笛・草履などの細工づくりなど、古民家の空間に手仕事を持ち込んで、みんなで楽しく作業しましょう。
* 7 月 13 日(水)10 時半-15 時 葛川かや葺きの家にて(大津市葛川坊村町)
◆古民家Z再生プロジェクト(NPO 子どもネットワークセンター天気村)
湖西の葛川細川にある鯖街道の旅籠だった「古民家 Zutto~ずっと~」の再生や、「暮らし遺産」の発見・体験を行う活動を応援して
います。
* 8 月 3 日(水)-5 日(金)、 8 月 22 日(月)-24 日(水) 夏の細川暮らし合宿
※問い合わせ先:子どもネットワークセンター天気村 TEL.077-564-7868
◆浜大津こだわり朝市
* 7 月 17 日(日)、*8 月 21 日(日)毎月第三日曜、8 時-正午、京阪電車浜大津駅、改札出てすぐにて
生産者と消費者の顔のみえる関係づくりを目指して、8年ほどの実績のある朝市。たくさんの手仕事に出会える貴重な機会です。
4
◆木考塾 定例会
近江昔くらし倶楽部と共同例会「住まいの小学校」を運営してきた木考塾さんが、定例会を一般公開して行います。
* 7 月 17 日(日)14:00-16:30 浜大津明日都5F ふれあいプラザ中会議室にて
講師:松田直子氏((株)Hibana代表取締役) 内容:『木質バイオマスエネルギーの可能性』 参加費:無料
□住まいの小学校 : 木考塾との共同例会 http://sumainosyogakkou.shiga-saku.net/
◆仰木里山暮らしの木工市
* 8 月 28 日(日) Wood Gallery 別荘工房(大津市仰木7丁目 1-10)にて
里山の工房で、木材や木工品、そして職人さんに触れ合える貴重な機会です。
※問い合わせ先:暮らしの木工市実行委員会 電話 077-525-4097(端材工房内)
【ブログのご案内】
近江昔くらし倶楽部などの活動予定は、「近江昔くらし倶楽部」ブログでお知らせしています。このニューズレターもアップしていま
す。どうぞごらんください。 http://lbmmukashi.shiga-saku.net/
⑤温故写新
【 活動報告日の活動会員数(のべ) 3 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:秋山廣光
【活動報告】
5月28日の撮影会は3名の参加でした。二日前から梅雨入りしたところで、当日も小雨の降る梅雨らしい日でした。雨降りなら勉強会
と呼びかけましたが、雨の日の撮影チャンスは少ないので撮ろうという事になりました。さすがに会員さんはいつでもカメラを鞄に潜ま
せているので順調に撮影は開始されました。生活実験工房では、園児の体験学習があり、肖像権に対して注意を払いながら撮影する
訓練、と言いながら帽子や名札に名前が書いてあったりして難しい撮影でした。雨粒のしたたる小枝や蜘蛛の巣、カタツムリやナメク
ジなどの写真を収めました。
【活動予定】
次回予定は、7月の展示会の写真選考を行います。6月25日の午前中となります。
⑥からすま通信局
【活動報告日の活動会員数(のべ) 8名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芳賀裕樹
【活動報告】
篠原館長に、突撃インタビューしてきました!
インタビューの内容は、はしかけオープンハウスにて壁新聞展示します。
もっと知りたい!という方は,次号のはしかけニューズレターをお待ち下さい。「博物館のひとびと」にも、登場して頂く予定です。
(という訳で今回は、「博物館のひとびと」はお休みします。)
【活動予定】
例会の定期開催を検討中です。
⑦湖(こ)をつなぐ会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 7 名 】
5
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:老文子
【活動報告】
6 月 12 日アトリウムで紙芝居を上演しました。今回は、いつもより年齢の高い子ども達も集まってくれましたので、「生きている琵琶
湖」を歌う時にかなり反応がありました。次回は、伴奏をしてもらえるのでしっかりと「生きている琵琶湖」を歌ってもらいたいと思ってい
ます。記念事業では、かわいい「顔抜き」をつくることになりましたので、きっと子ども達が大喜びすると思います。楽しみです。
【活動予定】
7 月 2 日(土) はしかけ 10 周年記念事業参加
9:30(集まれる人)~10:30(全員)集合
紙芝居上演 ・ヨシ笛演奏
11:00、13:00、14:00 の 3 回
⑧ザ!ディスカバはしかけ
【活動報告日の活動会員数(のべ) 4 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
【活動報告】
活動内容
完成・実施日
イベント
2011/5/2(月)
交流会
2011/5/15(日)
グループ担当者:芦谷美奈子, 山田陽子, 藤岡千裕
なにを
紙芝居「ゲンタのたんじょうもの
がたり」ホタルのお話
第三回ザ!ディスカバはしかけ交
流会
どうした
紙芝居の上演とホタルのペンダント作り
はしかけ10周年記念イベントの計画を立てる
【今後の活動予定】
日付
時間
イベント名
場所
定員
2011 年 7 月 2 日(土)
18:00:- 21:00
光と影であそぼう☆
ホール前
なし
2011 年 7 月 3 日(日)
13:30 – 15:00
くるりん☆かざぐるま
交流室 2
100 名
上記のイベントは、参加費無料・申込方法は当日です。受付は各場所で随時、行います。また、就学前のお子さまは保護者同
伴でお願いたします。お手伝いしていただける方や遊びに来たい方など、お気軽にご参加ください。
ディスカバリールームでこんな楽しいことしたい♪などアイデア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお声をかけてくださ
い。メールも大歓迎ですヨ!お待ちしております。
⑨里山の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 15 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
【活動報告】
6 月 4 日(土)
グループ担当者:寺尾尚純, 楠岡泰
初夏の川遊び ~野外料理と源流部探索~ 参加8名
野洲駅に集合後、車に分乗して昼食の食材を買出して今回の目的地である奥永源寺へ向かいました。
料理は、鳥粥用の鶏一羽丸ごと使った中華がゆ+スープ、イワナの塩焼き、バーベキュー(玉葱、シシトウ、シイタケ、ナス、ウイン
ナーetc.)などとなりました。上流探索は浅瀬を渡りながらの野趣満点の時間となりした。
6
6 月 13 日(月) まるごと博物館 はしかけ 10 周年記念イベント準備 参加 3 名
7/2に実施予定の「ハンモックでお昼寝」の準備として、実際にハンモックを吊して使い心地を調べてみました。
練習したのは太古の森で、バッチリ適地でした。 一方、縄文の森は 暗く蚊がいっぱい―虫除けスプレー必要です…。
揺られながら楽しい一日でした。(柳原)
6 月 19 日(日) まるごと博物館 はしかけ 10 周年記念イベント準備 参加 3 名
7/2の活動で予定している粘土の素焼きによるペンダント作りの予行演習を行いました。
適当な量の粘土を丸いボールにしたものを用意し、参加者に花・魚・蝶・ハート・動物など好きな形のペンダントを作ってもらいます。
(1) まず、大まかな形を作ります。
(2) テーブルの上にラップを敷き、割箸の上で竹をころがして厚さ5mmになるように調整します.
(3) アルミホイルの上に移して、爪楊枝などを用いて周囲の形を整え、模様をつけたりしたあと、糸を通す穴をあけます。
(4) 炭火を入れた七輪に網を載せ、その上にアルミホイルごと作品を載せて30分から1時間、ゆっくり乾燥させます。火が強すぎると破
裂しますから、注意が必要です(今日も2個破裂しました)。
(5) 水分が抜けると、最初白くなり次第に黒くなります。黒くなったら炭火の中に入れ、上から炭を補充して火力を強めます。
(6) 中身が金色に輝いたら、炭火が消えるまでそのまま放置します。 (炭火の中に投入してから1時間ぐらい)
(7) 炭火が消えたら、取り出してゆっくり冷却します。
(8) 最後に糸を通してできあがり(20%程度収縮するので、太い紐は通りません)。
粘土細工をはじめてから完成まで、約2時間半から3時間程度です。一つの七輪の網の上に載せられるペンダントの数は、10個程度か
と思います。来場者の数読みは難しいですが、どのように受け付けてさばいていくかは、来週の打ち合わせの際に相談することにな
るかと思います。(山川)
7
【活動予定】
7 月 2 日 まるごと博物館 はしかけ 10 周年記念イベント開催
7 月 9 日 里山体験教室~夏の巻~下見
7 月 17 日 里山体験教室~夏の巻~本番
8月
真夏の山あそび 源流そうめん流し
⑩植物観察の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 0 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芦屋美奈子
【活動報告】
5 月 28 日(土)の観察会は天気が悪くなると予想されていたので、布谷さんと相談の上、前日に中止にしました。当日になって
みると事前の予報ははずれて、十分に観察会できそうな天気でした。たくさんの皆さんにお申し込みいただいたのに中止になっ
てしまい、申し訳ありませんでした。
【活動予定】
7 月 1 日(金)~3 日(日)の「あさ・ひる・ばん 博物館をたのしもう」では、7 月 2 日(土)に、琵琶湖博物館の屋外展示でのミ
ニ観察会(講師は布谷さん)を実施します。10:30-、13:30- の 2 回で、各1時間くらい、博物館の周りをブラブラ歩きます。
次回の定例観察会は、9 月下旬を予定しております。現在日程(9 月 23~25 日のいずれか)と場所を調整中です。詳細は、次号
8
のニューズレターでお知らせいたしますので、ぜひご参加ください。
⑪たんさいぼうの会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 10 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:大塚泰介
【活動報告】
5 月22 日(日)に、甲賀地域のミズゴケ湿地調査を行う予定でしたが、午前中の大雨で流れました。翌週こそは調査しようと目論んで
いたのですが、例年よりずっと早い梅雨入りによりリベンジを果たせませんでした。仕切り直しをして、梅雨明け後に再挑戦しようと考
えています。
社会情報教育番組「社研の窓」で、はしかけ(主にたんさいぼうの会)およびフィールドレポーターの活動が紹介されました。取材は
昨年 12 月に行われたもので、当初は文部科学省のインターネット動画配信サイト「エル・ネット」で2月頃に配信されるはずでしたが、
制作の遅れ、前年度いっぱいでのエル・ネットの廃止など紆余曲折を経て、ようやく 5 月下旬に下記のサイトで配信されるに至りました。
http://www.nier.go.jp/jissen/el-Net/H22/03/video04.html
映像は多分にやらせです。たとえばフィールドレポーターの取材 VTR では、担当者でも何でもない影の会長がなぜか概要説明をして
いたり、調査結果の打ち合わせをしているふりをしていたりしています。しかしその内容は、はしかけとフィールドレポーターのことを
広く知ってもらうために十分な情報と雰囲気を示すものだと言えそうです。なお、たんさいぼうの会も、この取材時に大津市田上里で採
集した珪藻をようやく観察し始めたところで、作業の進捗が遅いという点では人の事は言えません…。
6 月11 日(土)・12 日(日)に、「たんさいぼうの会10 周年企画 あら、こんなところに珪藻が♪」の撮影が行われました。この企画は、
影の会長の起床から博物館出勤までに、知らず知らず出会っている様々な珪藻を調べていくというものです。撮影の脚色により、影の
会長は朝ごはんから七輪でイワシを焼いて、囲炉裏端で食べるような生活をしているという「やらせ映像」になってしまいましたが、ほ
ぼ順調に映像をとることができました。また、観察するサンプルもこの時に概ね採集することができました。年内くらいには完成させて、
2012 年春に「集う・使う・創る 新空間」で発表することを目論んでいます。なお、この撮影に合わせて会の T シャツもつくりました。胸に
スズキケイソウ、背中に安曇川の珪藻を並べた T シャツを着ている人を見かけたら、それはたんさいぼうの会会員です。
6 月 19 日(日)に琵琶湖博物館ホールで行われた「第 2 回 西日本原生生物コロキウム」で、影の会長がたんさいぼうの会の活動紹
介を、会長がこれまでの個人研究の成果まとめを、それぞれ発表しました。会長の「コアミケイソウの殻の胞紋配列が対数渦巻」という
発見は、懇親会でも話題になっていました。
【活動予定】
7 月 2 日(土)の「はしかけオープンハウス」に、たんさいぼうの会も出品します。これまでに行ってきた活動の紹介とともに、顕微鏡
写真撮影の実演、「珪藻でパラパラマンガ」などのワークショップを行う予定です。
7 月 3 日(日) 9:30~12:00 に、研究交流室で第 31 回総会を行います。
8 月21 日(日)にビバシティ彦根で行われる「環境と科学のフェスティバル」に、たんさいぼうの会も参加します。今回は琵琶湖のプラ
ンクトンと珪藻を見せます。
⑫田んぼの生きもの調査グループ
グループ代表アドレス:[email protected]
【活動報告日の活動会員数(のべ)32名 】
グループ担当者:楠岡泰, M. J. グライガ-
中干しもはじまり、田んぼの生き物調査もそろそろ一段落です。
【活動報告】
5 月 28 日(土)瀬田アジアカブトエビ調査 (参加者 11 名)
瀬田および石山周辺で、アジアカブトエビを中心とした田んぼのエビ類調査を実施しました。当日の天気予報は雨でしたが、
メンバーの行いが良いので雨は上がると信じ調査を決行しました。案の定調査をはじめるころには雨もほぼ上がり、無事調査を
修了することが出来ました。午後から博物館の実習室に移動し、顕微鏡を見ながらみんなでエビ類の同定を行いました。その結
果、アジアカブトエビの新たな生息地も確認でき、滋賀県内でアジアカブトエビが分布域を広めていることが裏付けられました。
6 月 5 日 (日)第 1 回長浜エビ類分布調査 (参加者 9 名)
9
冬に土壌の水分含有量調査を行った田んぼで、エビ類の定量調査を行いました。瀬田周辺と比べるとエビ類の出現頻度はさほ
ど多くありませんが、ホウネンエビ、カイエビ、トゲカイエビなどが見つかりました。
6 月 10 日(土)はしかけ 10 周年イベントのためのグッズ作り (参加者 6 名)
当初 10 日は長浜調査の予定でしたが、あまり天気が良さそうではなかったため、10 周年イベントのためのグッズ作りに変更
しました。田んぼのエビ類パズルと、カブトエビのカンバッジの作製を行いました。
6 月 11 日(日)第 2 回長浜エビ類分布調査 (参加者 6 名)
6 月 5 日に調査を行った田んぼで、再度調査を行いました。
日時:6 月 11 日(土)10:00
集合場所:JR 長浜駅西口ロータリー
内容:冬調査した水田のエビ類出現状況を調査する
【活動予定】
田んぼのエビ類同定会
例年と同じく 8 月か 9 月に、今年の調査で集めた試料の同定会を行います。
詳しい日時はメールでお知らせいたします。
⑬びわたん
【活動報告日の活動会員数(のべ) 29 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:大依久人
ずいぶん暑くなってきました。皆さん元気でお過ごしですか?
5 月のわくわく探検隊は、「プランクトンのぱらぱらまんが」で、子ども達には少し難しいかなと思っていましたが、シールを貼り付け
て簡単に作ってしまうのではなく、じっくり観察して全て手書きの味わいのある作品になりました。これもみな、びわたんメンバーのそ
れぞれの声掛けのおかげです。ありがとうございました。
4 月~5 月の活動について、各担当者より、以下に報告してもらいます。
【活動報告】
4 月 9 日(土)23 日(土) わくわく探検隊 「春の草花でしおりをつくろう」
新年度になって初めてのわくわく探検隊は、「春の草花でしおりをつくろう」でした。しおりにする草花を探して屋外展示を散策するの
が、とっても気持ちよかったです。日増しに暖かくなる中、第2 週目と 4 週目では、咲いている花の数が全く違いました。曇り空のときは
まだつぼみだった花も、午後にお日様が出てきたおかげで、プログラム実施のときに一斉に咲き始めたのにはスタッフ一同感激です
☆小さく控えめな春の草花に、参加者の方はもう夢中になり、予定より採集時間が少し長くなってしまいました。普段なら何気なく通り
過ぎてしまうことが多い屋外展示も、少しのきっかけで季節の移り変わりを実感できる楽しい場所になりました。
しおり作りは、厚さのあるタンポポなどに苦戦する姿も見かけましたが・・・子供たちも保護者の方と一緒になんとか成功することが
できました。どれも素敵な力作揃い!教師塾で研修に来られた学生さんたちと一緒に、新しい発見も加えて、夢中で素敵なしおりを作
成してくれました。このプログラムの参加をきっかけに、自分の家や学校の近くでも身近な自然に目を向けてくれるといいなぁと思いま
した。
当日「植物のハカセ」で助けてくださった草加さんには、植物観察のポイントを伝授していただきました。ありがとうございました。教
師塾のみなさんのご協力も頼もしいかぎりです。びわたんのプログラムに、いろいろな人が関わっていただいているのが本当に実感
できました。これからもよろしくお願い致します。
(北村 美香)
5 月 14 日(土)28 日(土) わくわく探検隊 「プラぱら プランクトンのぱらぱらまんが」
プランクトンを観察して、ぱらぱらまんがを作るというシンプルなプログラムですが、小さい子どもさんにとって、ぱらぱらまんがは馴
染みのない様子。口で説明をするのはなかなか難しいものです。しかしその分、導入で作品例を見せるとスルスルとぱらぱらまんが
の世界に引き込まれていました。
顕微鏡を使う機会は子どもも大人もそうないものなので、正しい使い方ができるだろうか、うまく見ることのできない子がいないだろ
うかとあれこれ心配しました。しかし、皆さんきちんと説明を聞いてくださり、第一回、第二回共にスケッチの段階でバッチリ使いこなす
姿がちらほら、あちらこちらで博士に「これ何ですか?」と名前を尋ねる声が上がっていました。(中には博士の到着まで数分間ひたす
10
らターゲットを追い続けたというつわもの少年も!!)
今年もまた、楠岡学芸員と大塚学芸員のお二人に博士として登場していただき、たくさんのご協力をいただきました。楠岡さんの回
では琵琶湖のプランクトンを、大塚さんの回ではケイ藻と田んぼのプランクトンを観察しました。「プランクトンってなんだろう?」から始
まり、実際に観察しながら楽しく・分かりやすいお話をしてくださいました。ありがとうございました。
スケッチの後には、いよいよぱらぱらまんが作りです。前でのわかりやすい説明と、スタッフがテーブルを十分に巡回できた結果、
スムーズな作品作りを行うことができました。小さい子どもさんもお父さん、お母さんと協力して立派な作品を作っていました。完成した
人から作品をビデオ撮影し、最後にまとめて上映会をしました。自分の作品が大きなスクリーンに現れると席は盛り上がり、嬉しそうな
姿、誇らしげな姿が印象的でした。
実際に作ってみて、自分の作品、他の人の作品を見て、ぱらぱらまんがってこんなものか!とわかってくると、可能性が無限大に広
がっていきます。新しい世界を知ったことで、また何かをじっくり見てみようというきっかけになれば、と思います。
プランクトンの動きに注目したこの「プラぱら」は、びわたんの中でも新米さんです。実施しながら改良が続けられています。今年の実
施でも、第2週のふりかえりで出た意見をもとに下書きシートを改良し、第四週へ臨みました。びわたんのメンバーもこのプログラムに
慣れ、ずいぶんと味わい深いものになってきたところです。次回どういう進化を遂げるのか、ますます楽しみです◎
(広瀬 範香)
【活動予定】
7月 3 日 (土) はしかけオープンハウス 「琵琶湖の模型をつくろう 」「くるくる☆カラフル種とばし」
7 月 17 日 (日) はしかけ登録講座
7月 22 日 (金) 長浜市社協サマーホリデー
8 月 2 日 (火) 自然調査ゼミナール
8 月 24 日 (水) 企画展関連イベント
9 月 10 日 (土) 24 日 (土) わくわく探検隊 「光とかげで写真をとろう ~水の中の植物編~」
10 月 1 日(土) 企画展関連イベント
⑭ほねほねくらぶ
【活動報告日の活動会員数(のべ) 22 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:高橋啓一
今年の梅雨は雨がよく降りますね。水浸け中のツキノワグマコンテナーに時々雨水が入り、いい感じに骨になってきています。はし
かけ 10 周年記念では、ワニガメ、ウサギなどの骨展示、ツキノワグマの骨並べ、組み立て体験をします。ちょっと興味がある、という
方はこの機会に一緒に楽しみましょう。
【活動報告】
◆5 月 7 日(土) 参加者 8 人
7 月 2・3 日に組み立てる、ツキノワグマの組み立て台や支柱の準備をしました。組み立てる骨を、左右手足に分け整理しました。
新しい水浸け場に、去年除肉したツキノワグマをいれました。水替えをこまめに行い、骨にしていきます。
◆5 月 22 日(日) 参加者 7 人
午前中は、地下の作業部屋の模様替えを行いました。ずいぶん活動スペースが広くなりました。午後は、水浸け中のシカの骨洗いを
しました。メンバーが発見現場でカッターナイフを使って除肉し、持ち帰った立派なオスシカはようやく骨資料となりました。5 月 7 日に
浸けたクマは、順調に骨になっています。この日新しくサカナの骨をしたいというメンバーが、活動を見学されました。
◆6 月 12 日(日) 参加者 7 人
はしかけオープンハウスのワークショップのレイアウトなどを決めました。ほねほねくらぶの紹介パネルなども出来上がり、具体的
になってきました。骨を並べ、組み立てるために最近参加のメンバーに旧メンバーが教え、骨についてミニ勉強会をしました。骨並べ
のポイントなどを伝授し、実際に並べてみました。
【活動予定】
7 月は 2 日(土)と 3 日(日)です。博物館企画展示室前でクマの骨格組み立てをします。時間は 10 時から 15 時まで。
8 月については未定です。
8 月の活動見学等希望の方は、高橋学芸員にお問い合わせください。
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⑮緑のくすり箱
【活動報告日の活動会員数(のべ) 13 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:草加伸吾
【活動報告】
5 月 7 日(土)に、高島市森林公園「くつきの森」にて「朽木で春を見つけよう」と題した植物観察会が開かれ、それに「緑のくすり箱」か
ら 13 名が参加しました。今年の朽木は例年より 1 ヶ月近く春になるのが遅く、例年ならきれいに咲いている「ハンカチノキ」は、まだ花
が咲いていませんでした。その代わりに桜が満開で、昨年とは違う植物観察会になりました。子どもさん達は、アカハライモリや蛇を
捕まえては観察していました。また、草加学芸員から山に降った雨が地中をとおり、琵琶湖に流れ込むまでの解説をしていただきまし
た。また、観察会終了後やまね館で、ヒマラヤ奥地での交流体験の講演と並行して、和のアロマオイルを使った「ハンド・マッサージ」
を受けていただきました。「くつきの森」では、公園内のクロモジのお茶をいただき、和菓子の爪楊枝のイメージが一新しました。
【活動予定】
7 月 24 日(日)に伊吹山に植物観察へ出掛けます。また、山頂にしか売っていない野草茶を購入し、そのブレンド内容や薬理効果に
ついて調べ、研究する予定です。
伊吹山周辺の市町では、毎年「薬草サミット」が開かれており、今年度は東日本大震災の関係で、開催が自粛されましたが、来年、
2012 年8 月9 日に、米原市で開催されることが決まっています。また、岐阜県揖斐川市では、各家庭で飲まれている薬草茶の調査をさ
れたそうです。その資料も入手し、「緑のくすり箱」オリジナル野草茶をつくりたいと思います。
生活実験工房からのお知らせ
※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。
連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected]
【活動予定】
7/24(日) AM10~ 紫蘇ジュース、竹細工づくり
8/21(日) 〃
案山子づくり
場所は、生活実験工房です。
4. 編集後記
はしかけ制度成立 10 周年記念事業「はしかけオープンハウス」に合わせて、各グループの公開用アドレスの設置とグルー
プのロゴマークを募集しました。はしかけオープンハウスでは、これらのロゴマークを使って、スタンプラリーを企画し
ています。今後も、ロゴマークを使う機会を増やして、グループの個性がビジュアルで見えるように工夫していこうと思
っています。ロゴマークの使い道でアイデアがありましたら、はしかけ担当【老】までご連絡ください。
(老 文子)
次回のニューズレターの発行は、8月 15 日(月)原稿締め切り、24 日(水)印刷、25 日(木)発行予定です。
12
13
2011
9-10 月
はしかけニューズレター
2011 年度 第 3 号
通巻 101 号
2011年(平成 23 年) 8 月 25 日 発行
編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター
2011 年度はしかけ担当学芸員 老・大塚・加藤
住所 :〒525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 ファックス : 077-568-4850
電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp
琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp
~ 目 次 ~
1. お知らせ
(1)
(2)
(3)
(4)
第 5 回 シーボルトコレクション国際会議関連行事のご案内
はしかけグループの活動に初めて参加する場合
はしかけグループ担当者へのお願い
はしかけ活動中に事故にあった時は
会員数 ・・・338人
グループ数 ・・・ 15 グループ
(2011 年 8 月 25 日現在)
2. はしかけグループの活動報告と予定 (9-10 月)
①
④
⑦
⑩
⑬
うおの会 ② 淡海湧き水の会 ③ 近江はたおり探検隊
近江昔くらし倶楽部 ⑤ 温故写新 ⑥ からすま通信局
湖(こ)をつなぐ会 ⑧ ザ!ディスカバはしかけ ⑨ 里山の会
植物観察の会 ⑪ たんさいぼうの会 ⑫ 田んぼの生き物調査グループ
びわたん ⑭ ほねほねくらぶ ⑮ 緑のくすり箱 ● 生活実験工房からのお知らせ
3. 編集後記
4. 添付
・博物館のひとびと
・「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」来館者&アンケート結果
1.お知らせ
(1) 第 5 回 シーボルトコレクション国際会議の関連行事のご案内
第 5 回 シーボルトコレクション国際会議の関連行事として一般向けの講演会を開催することになりました。
ご関心のある方は、どうぞご参加ください。詳しくは、近日中に琵琶湖博物館ホームページにてお知らせする予定です。
日時:2011 年 10 月 30 日(日) 13:30~16:00 場所:琵琶湖博物館ホール
公開講座名: 「博物学者としてのシーボルト像を探る(仮題)」
①Lothar Schropfer(ローター・シュレップファー) 「シーボルトの鉱物コレクションと助手ビュルガー」※通訳あり
②大場秀章 「シーボルトの博物コレクションとその学術的意義」
問い合わせ先: 琵琶湖博物館学芸員 芦谷美奈子 [email protected]
(2) はしかけグループの活動に初めて参加する場合
ニューズレター発行後、活動日・活動場所が変更になる場合があります。グループの活動に初めて参加する時は、事前に、はしかけ
グループ担当者に確認をお願いします。メールの場合は、グループの代表アドレスにご連絡ください。
(3) はしかけグループ担当者へのお願い
ニューズレター発行後、活動日・活動場所などを変更した場合は、各グループのメーリングリストを通じて会員に周知をお願いします。
同時に、はしかけ担当学芸員(老)まで、変更内容をお知らせください。
(4) はしかけ活動中に事故にあった場合
はしかけ会員が加入しているボランティア保険では、活動中に転んで骨折した場合などに通院費などが保証されます。活動中に事
故にあった場合は、速やかに、社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会(TEL 077-567-3920 FAX 077-567-3923)に、連絡をお願い
します。ボランティア保険についてより詳しく知りたい方は、事務室に保険案内を置いていますので、はしかけ担当学芸員(老)までお
尋ね下さい。
1
2.はしかけグループの活動報告と予定(9-10 月)
①うおの会
【 活動報告日の活動会員数(のべ) 94 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:松田征也
【お知らせ】
定例調査などの会員への連絡は、電子メールのみとしています。連絡を希望される方は、受信を希望されるアドレスから、件名を
「連絡希望」と明記して、本文にお名前のみ入力の上、[email protected] までメールを送信してください。(携帯メールの場合、画像等の問
題で送信できない場合があります)。 手続き未済の方は至急お願いします。なおこのアドレスは出欠連絡のみです。うおの会への連
絡、ご質問などは [email protected] までお願いします。
【活動報告】
■ 2011 年 6 月 19 日(日)
第 79 回定例調査
高島市今津町周辺 時間 10:00~14:00
参加者 18 名
これまでの今津町での調査は、重点ポイントを集約的に調査しており、町全域を通じていえば調査空白域が多かったが、今回の調
査では、いくつもの河川の流域全般にわたって調査した。
1 つの河川であっても、上流域、中流域、下流域、そしてその周辺水路でその環境の違いに応じ、生息確認された魚類相にもはっきり
と違いがみられた。また、町域後背部からの清涼な湧水も多く、絶滅を危惧されているような魚種も見ることができ、全般を通じ興味あ
る結果が得られた。ただ、主要河川の一つが自衛隊施設敷地内を流れているため、調査ができなかったのは残念であった。しかし、
心配されていた雨も降らず、充実した調査の 1 日であった。
■ 2011 年 6 月 19 日(日)
運営会議
場所 県高島合同庁舎前庭 時間 14:00~16:00
参加者 8 名
議題 1) 魚類学会公開シンポジウム発表要旨について
2) うおの会のあり方、活動方針について
上記議題について協議した。
■ 2011 年 7 月 1 日(金)~3 日(日) 「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」への参加
パネル展示: 1 日~3 日
セミナー室
投網教室: 2 日・3 日 15:00~16:00 場所: 会議室
うおの会スタッフ参加者 のべ 25 名
展示パネルを新しく作成し、昨年の青柳小学校周辺での琵琶湖博物館観察会報告パネルと併せて展示した。また、パネルではない
が、ナマズの生体稚魚を展示したところ、大勢の観客が興味深く覗いておられた。投網教室は、当初屋外で実施する予定であったが、
熱中症を避けるため会議室で実施した。たくさんの試投者 1 人 1 人に付きっきりでお手伝いしたので、終了時にはスタッフ一同疲れき
ってしまった。試投者は子どもたちが多く、大人の方々にも腕を磨いてほしい気がした。
■ 2011 年 7 月 3 日(日)
運営会議
場所 研究交流室
時間 10:00~12:00
参加者 8 名+前畑氏
議題 1) 魚類学会公開シンポジウム発表について 発表者前畑氏と最終打ち合わせ
2) 琵琶湖博物館観察会「身近な川にすむ魚たちを調べてみよう」実施計画検討
3) うおの会のあり方、活動方針について
上記議題について協議した。
■ 2011 年 7 月 23 日(土)
琵琶湖博物館観察会「身近な川にすむ魚たちを調べてみよう」の共催
場所 守山運動公園周辺水路・目田川、ほたるの森資料館 10:00~12:00
一般参加者 16 家族 36 名(大人 16 人、小学生以下 20 名)
うおの会スタッフ参加者 23 名、 琵琶湖博物館展示交流員 1 名
強い日差しのもとでの観察会であったが、時折涼しい風も吹き、事故なく有意義な観察会ができた。川や水路には 1 家族に 1 名以上
のスタッフがつき、充実した採集・観察活動ができた。終わりの勉強会・反省会では、参加者からは大人・子どもを問わず、口々に「身
近な環境にもこれだけ多くの種類や数の生き物たちが棲んでいることは驚きであった」とか「これからも自然を大切にしていきたい」と
のコメントがあった。
2
■ 2011 年 8 月 7 日(日)
琵琶湖の魚を楽しむ会
場所 琵琶湖博物館生活実験工房 10:30~15:00
参加者 12 名
参加者それぞれが獲ったり、道の駅等で仕入れてきりした魚介類・野菜類を持ち寄り、自慢の腕(?)で調理した料理を食べながら楽
しい時間を過ごした。松田学芸員からの自家製のフナ寿司、会員からのアユの塩焼きやコアユの天麩羅、サワガニやテナガエビのか
ら揚げ、それぞれ普段の食事とは各段の味と量に満喫した。冷やしそうめんも好評であった。参加者が少なかったのは残念であるが、
調理場が混乱することなく、ゆったりと楽しむことができたように思う。
【今後の活動予定】
定例調査への参加は、うおの会会員登録および参加の事前申し込みが必要です。
定例調査に参加するときは、はしかけの名札を着用してください。
定例調査に参加するにあたっては、水に入れる装備で、採集用具などを用意してください。
2011 年 9 月 18 日(日) 第 80 回定例調査 法竜川定点調査 (午前中のみ)
集合 運動公園野球場駐車場 10:00
2011 年 10 月 16 日(日) 第 81 回定例調査 南湖東岸周辺調査
集合 琵琶湖博物館一般駐車場 10:00
②淡海湧き水の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 10 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芳賀裕樹
【活動報告】
第二回の夏のサンプリングを8月7日(日)におこないました。湖東のJR醒ヶ井駅に10:30に12名集合し、まず徒歩で地蔵川の源流の
湧き水を簡易検査で調べました。12:00-14:00は車四台に分乗し、県立醒井養鱒場に行き、湧水の鐘乳水の水質を簡易検査で調べまし
た。その後、レストランで鱒料理を食べながら、お互いの自己紹介と次回の秋のサンプリング場所や今後の会について話し合いました。
あたらしく柳原さん、木村さん、田口さんが新しく会員に加わりました。
【活動予定】
* 8 月 21 日(日) 10:00-16:00 彦根市南彦根駅すぐの平和堂ビバシティで開催される「環境と科学のフェスティバル」に本会として参
加します。琵琶湖の北湖、南湖、湧き水、河川水などの水質の簡易検査をします。興味のある方は、身近な水を持ってきて、一緒に簡
易測定をしましょう。
* 11 月 6 日(日) 10:00-11:30、はしかけ登録講座(琵琶湖博物館)で本会の紹介をおこないます。
今回から新たに参加したいという方は,上記、グループ代表アドレスまで予めご一報ください。
③近江はたおり探検隊
【活動報告日の活動会員数(のべ) 15 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:中藤容子
【活動報告】
■織姫の会
* 7 月 2 日(土)(参加者:9 名)
今日の博物館は「琵琶湖の日」関連イベント「はしかけオープンハウス」の日でした。近江はたおり探検隊は「藍の生葉染め体験」
を行いました。今回使用した藍は、博物館の藍が育っていなかったので、急遽立石さんの藍をいただきました。工房の藍は少なかっ
たですが、体験の方には一応刈ってもらい、染めました。
* 7 月 20 日(水)(参加者:6 名)
朝から台風の影響で大雨・洪水・暴風警報が出るなか、作業をしました。本日の課題は「蓮から糸を作る」。蓮にカッターで切れ目
を入れて折ると、細い繊維が出てきます。これを撚って糸にします。でてきたばかりの繊維は細くて少しネバネバして、まさしく蜘蛛
の糸みたいでした。1本だけだと細すぎるので、10 本くらい撚り合わせないと使える糸にはならないようです。
【活動予定】
■織姫の会 * 9 月 21 日(水)、10 月 15 日(土)、26 日(水)
3
■はたおり見学会
* 9 月 17 日(土) 近江上布伝統産業会館「愛荘町で藍麻 SHOW」見学
近江上布伝統産業会館で、群馬の麻、徳島の藍、山形の紅花など各地の名産品が見学できるので、参加します。
近江八幡駅改札に 9 時半集合。参加される方は辻川([email protected])までご連絡ください。
④近江昔くらし倶楽部
【活動報告日の活動会員数(のべ)
グループ代表アドレス:[email protected]
34 名 】
グループ担当者:中藤容子, 野間孝男
【活動報告】
■工房を楽しもう!
* 7 月 20 日(水) (参加者 2 名 ) S さん持参のスパイスを調合するところから始めて、季節の野菜と合わせて本格的なカレーを仕込
みました。植物の効能を学ぶ貴重な機会。冷凍して、7 月、8 月の「旬をわかちあう会」でいただきます。
■工房の田んぼ行事(+旬の味をわかちあう会)
* 6 月 25 日(土) (参加者 10 名(内子ども 5 名)) 田んぼの生き物観察、豆団子
* 7 月 24 日(日) (参加者 12 名(内子ども 6 名)) 竹細工・シソジュースづくり、手打ちうどん+本格派カレー
■古民家くらし体験(葛川かや葺きの家)
* 7 月13 日(水)(参加者5 名)古民家の囲炉裏を囲む板間で、繕い物、ヨシ笛・布草履・はしづくりなどを行いました。四方から風が入っ
てくる自然光だけの空間で、おしゃべりしながら心地よく楽しく作業が進みました。
■あさ・ひる・ばん博物館を楽しもう!「冨江家のくらし案内ツアー」
* 7 月1・2・3 日(金・土・日) (参加者5 名) 常設展示「農村のくらし」コーナーの案内を毎日20 分ほど行う予定でしたが、来場者が途
切れず、毎日 1 時間半くらいやりました。案内した方の数は 3 日間で 200 名は超えるでしょう。お疲れさまでした。
【活動予定】
特に明記しているもの以外は、申し込み不要、参加費無料です。必要なものはみんなで持ち寄りましょう。
(◆は他団体主催の行事です。)
■工房を楽しもう!
* 9 月 21 日(水)10 時~13 時、10 月 26 日(水)10 時~15 時、生活実験工房にて。「織姫の会」同時開催。
自分のやりたい手仕事を工房に持ち込んでみんなで楽しみます。(ヨシ笛づくり、綿繰り・糸紡ぎ、野草採集・加工などなど)
□旬の味をわかちあう会(工房の田んぼ行事 連動企画)
10 時から、生活実験工房での田んぼ行事のあと、持ち寄り食材と屋外展示の作物で季節の味を楽しみます。
* 9 月 25 日(日) 鎌での稲刈り・稲架がけ (弁当持参でみんなで食べましょう!中藤不在かも。)
* 10 月 21 日(日) 足踏式脱穀機で稲の脱穀 (メニューは未定)
□学びあいの会
生活実験工房で、心と体の整え方、暦や暮らし方など、互いに学びあう会を始めます。学びたい、教えられるテーマ募集!
* 9 月 14 日(水)10 時半から つぶつぶ雑穀の調整と利用 生活実験工房にて(「雑穀カフェ」と共催)
■古民家くらし体験(お馬と畑・奥加河荘)
大津市大石富川で、馬などの生き物とふれあい、古民家でのくらし体験をさせていただきます。
* 9 月 6 日(火)11 時~14 時半 (お弁当持参) 参加希望の方は中藤まで。
■古民家くらし体験 (葛川かや葺きの家)
糸づくりや繕い物、ヨシ笛・草履などの細工づくりなど、古民家の空間に手仕事を持ち込んで、みんなで楽しく作業しましょう。
* 9 月 8 日(木)・10 月 18 日(火) 10 時半-15 時 葛川かや葺きの家にて(大津市葛川坊村町)
■昔くらし学習支援・冨江家のくらし案内
* 10 月 4 日(火) 13 時~14 時半、昔くらし学習に来館する小学生に、常設展示「農村のくらし」にある冨江家のくらしを案内します。手伝
ってくださる方、案内を聞きたい方、どうぞお越しください。
◆おうみこっとん守山のこっとん体験
毎月第1・3 木曜日に、おうみこっとん夢つむぎの池田さんのご自宅(守山市)で、綿から糸・布をつくる体験を行っています。
* 9 月 15 日(木)、10 月 6 日(木)は、近江昔くらし倶楽部で応援に行く予定です。参加希望の方は中藤までお知らせください。
◆古民家Z再生プロジェクト(NPO 子どもネットワークセンター天気村)
湖西の葛川細川にある鯖街道の旅籠だった「古民家 Zutto~ずっと~」の再生や、「暮らし遺産」の発見・体験を行う活動を応援して
います。
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* 9 月 24 日(土)(みょうが摘みとみょうが料理)・10 月 1 日(土)(日本ハチミツの収穫)
いずれも 10 時~15 時 、古民家 Zutto(大津市葛川細川町)にて
※問い合わせ・申し込み先:子どもネットワークセンター天気村 TEL.077-564-7868
◆浜大津こだわり朝市
* 9 月 18 日(日)、* 10 月 16 日(日)毎月第三日曜、8 時-正午、京阪電車浜大津駅、改札出てすぐにて
生産者と消費者の顔のみえる関係づくりを目指して、8 年ほどの実績のある朝市。たくさんの手仕事に出会える貴重な機会です。
◆近江スローライフの会 1 周年記念集会
昨年、映画「降りてゆく生き方」を上映して発足した近江スローライフの会の1周年の記念集会を、10 月 29 日(土)・30 日(日)に開きま
す。(詳細は未定)
【ブログのご案内】
近江昔くらし倶楽部などの活動予定は、「近江昔くらし倶楽部」ブログでもお知らせしています。このニューズレターもアップしてい
ます。どうぞご覧ください。 http://lbmmukashi.shiga-saku.net/
⑤温故写新
【 活動報告日の活動会員数(のべ) 7 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:秋山廣光
【活動報告】
6月25日の参加者は3名でした。7月16日の参加者は4名でした。6月25日は、7月の博物館を楽しもうイベントに向け、写真選考を行
いました。大橋さんの古い写真を展示室の中央に飾り、イントロ部分に幾つかの写真を持ち寄ることになりました。7月16日は撮影会で
博物館と植物園の間の丘の昆虫を撮影しました。「鳴く虫」を撮影しようと意気込みましたが、バッタはまだ幼虫、これでは駄目だと「虫
なら何でも」撮影会に変更して撮影を続行。しかし、ムシヒキアブやブンブン、イトトンボやイラガ幼虫などろくな成果は得られず、熱中
症になる前に引き上げましょうということで終了しました。木陰は偉いもので柳の影でもたいそう涼しく、途中から柳の下の撮影会とな
りました。そんなわけで、8月に撮影会をすると大変暑い目に遭うので8月の活動はありません。
【活動予定】
9 月の予定は、9 月 3 日ということまでは決めましたが、勉強会にするか撮影会にするかは未定です。
⑥からすま通信局
【活動報告日の活動会員数(のべ) 4 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芳賀裕樹
【活動報告】
先月に行われた「はしかけオープンハウス」にて、壁新聞を掲示しました。
テーマは「館長! 質問があります!」 。今月号の「博物館のひとびと」にも掲載しましたので、ぜひご一読ください。
今月号からは新しいコーナーもスタートし、パワーアップです!
【活動予定】
企画展で活躍中の、学芸員 亀田佳代子さんにインタビューします。
次回の「博物館のひとびと」にご登場頂く予定です。
次回も、新しいコーナーを検討中です。記事についてのご意見、ご感想をぜひお寄せください。
⑦湖(こ)をつなぐ会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 7 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:老文子
【活動報告】
7月2日の「はしかけオープンハウス」では、たくさんの子ども達が集まってくれて楽しく過ごすことができました。学芸員の菅原さん
のキーボードの伴奏で、笠縫よし笛グループのみなさんに「生きている琵琶湖」「琵琶湖周航の歌」を演奏していただきました。ヨシ笛
のきれいな音色に、大人も子ども達も感動しました。また、子ども達の為に用意してくださった「ビービー笛」は大好評で、「かえるのう
た」の合奏とともに、直接ヨシにふれられる良い機会になりました。今後も紙芝居を通して本物を知っていくというような方法を用い、子
ども達の興味を引き出せたらと思いました。また今回作製した「生きている琵琶湖」の顔だし看板も、有効に利用していきたいと考えて
います。
5
【活動予定】
10 月 2 日(日)
紙芝居上演
13:00
実習室 2 集合
⑧ザ!ディスカバはしかけ
【活動報告日の活動会員数(のべ) 5 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
【活動報告】
活動内容
完成・実施日
なにを
イベント
2011/7/2 (土)
光と影であそぼう☆
イベント
2011/7/3 (日)
くるりん☆かざぐるま
つくろいの日
2011/8/4 (木)
「水の中の生きもの」
の貝のスポンジ
グループ担当者:芦谷美奈子, 山田陽子, 藤岡千裕
どうした
はしかけ 10 周年記念イベントに参加する。投影機 (OHP)を使っ
て、小さな生きもの・色水・身近な素材・子どもたちが描いた絵など
を壁に映し出し、光と影で楽しんだ。
はしかけ10周年記念イベントに参加する。みんなでデザ
インした折り紙を使って、かざぐるまを作った。
スポンジの布が擦り切れて、ボロボロになったので修繕
する。
【今後の活動予定】
近々、紙芝居の上演イベントを考えています。題名は「トンボになったヤン」です。水中でのヤゴの生活、トンボになってからの生活
が分かりやすく楽しく描かれています。日程は、9 月ごろになりそうです。詳細が決まり次第、またお知らせします。
ディスカバリールームでこんな楽しいことしたいなどアイディア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお声をかけてください。メールも
大歓迎ですヨ!お待ちしております。
⑨里山の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 15 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:寺尾尚純, 楠岡泰
【活動報告】
7 月 2 日(土) まるごと博物館 はしかけ 10 周年記念イベント開催 参加 9名
7/1~3 に開催された琵琶湖博物館の記念イベントと里山の会で参加しました。
(1)土のペンダントづくり
生活実験工房で、陶芸用の粘土を使って土のペンダントづくりを開催しました。
参加者の方たちは、はしかけメンバーの山川佳那ちゃんのつくり方テキストを参
考にして、おもいおもいの造形に楽しく作りました。造形後は炭火の遠火で徐々
に乾燥させてから、850℃以上の直火で焼き締めて完成です。真夏のイベントのネタ
としては、少々暑さがこたえてスタッフはバテぎみでしたが、のべ 50 名余りの参
加者の方には非常に好評でした。スタッフのみなさんお疲れさまでした。(寺屋堂)
おもいおもいの土のペンダントの造形
炭火で焼き締めました
出来上がった作品たち
(2)木陰で簡単ハンモック
簡単ハンモックの会代表の柳原さんの指導のもと、太古の森のメタセコイヤの幹を借用し、簡単ハンモックを吊って木陰でお昼寝を
楽しみました。参加者はのべ 30 名ほど、気温と湿度が高すぎてチョウ快適とまではいきませんでしたが、どこでもハンモックはとって
も好評で、多数の方がお家に帰ってトライしたいというコメントをいただきました。(寺屋堂)
6
7 月 9 日(土) 里山体験教室~夏の巻~下見 参加 6 名
7 月 17 日(日) 里山体験教室~夏の巻~本番 参加 13 名
里山の会で手入れを始めて 6 年目の野洲市大篠原の里山で恒例の里山体験教室を開催しました。
7/9の下見会は、里山の会のスタッフで開催内容の確認を行いました。7/17が本番です。開始の10時から既に30℃になっていまし
た。まずは、虫とり、林道沿いのワイルドベリーの味見、水生昆虫さがしで午前が終わりました。炎天下では消耗状態でしたが、里山
の木陰の下は風通しも良くて夏の野外を過ごすのには最適な状況でした。昼からは思い思いの場所に簡易ハンモックをつるし、お昼
寝タイムです。お目覚めの後に、真夏の恒例「スイカ割」をし、たらふくいただきました。こうして、夏の一日がすぎていきました。
(寺屋堂)
3 種類のワイルドベリーがありました
本日の収穫です
虫よりもベリーの味見がグー
本気で昼寝のハンモック
わずかな水の流れにも水生昆虫が
スイカ割と夏ガキたち
【活動予定】
10 月 2 日 どんぐり拾い
10 月 8 日 里山体験教室~秋の巻~下見
10 月 9 日 ドングリクッキング、鳥笛づくり
10 月 16 日 里山体験教室~夏の巻~本番
⑩植物観察の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 8 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芦屋美奈子
【活動報告】
7 月2 日(土)、「あさ・ひる・ばん 博物館をたのしもう」の中日の「はしかけオープンハウス」では、屋外展示を使ってミニ観察会を開き
ました。参加者は、午前の部が 3 名、午後の部が 12 名でした。午後の部には、はしかけの皆さんも多く参加いただき、賑やかな観察
7
会になりました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
講師は布谷さんだったのですが、さすがだなと思ったのは、参加者ではない通りすがりの方々が、布谷さんの説明を聞いているう
ち、引き込まれるように観察の輪の中に入ってこられたこと。芦谷はまだまだ修行が足りませんが、色々勉強して精進したいと思いま
す。
ちなみに、今回オープンハウスで各グループのスタンプを作りましたが、植物観察の会は特に決まったメンバーの方がいないとい
う前提で、ほとんど相談なしに芦谷が図版を作ってしまいました。このNLでは小さくて見えないかもしれませんが、タヌキモを描きまし
た。そのうち、タヌキモが見られるような場所にも、観察会に行きたいですね。
【活動予定】
次回の観察会のお知らせです。はしかけ登録時および更新時に、植物観察の会の希望を出していない方でも、はしかけさんならど
なたでも参加していただけますので、ぜひお申込みください。
<9 月観察会>
日時:2011 年 9 月 24 日(土)
集合時間:午前 10 時 。解散時間は、午後 3 時ころを予定 。
集合場所:「妹背の里」駐車場付近(滋賀県蒲生郡竜王町大字川守 5)
行き先:雪野山 (竜王山 309m)
交通手段:JR 近江八幡駅前からバス「竜王ダイハツ前」行き(9 時38 分発)に乗車し、「川守」バス停で下車(9 時59 分着 )して徒
歩。
コース:「妹背の里」からその周辺を歩き、可能ならば山頂を踏んで妹背の里に帰る。ハイキングコースで言えば、1 時間半コー
ス。
持ち物:弁当、水筒、筆記用具、雨具などとハイキングができる用意。
その他:雨天の場合は中止します。
申し込み:メールの場合は、上記「植物観察の会」アドレスまで。ファックス、電話は、琵琶湖博物館の芦谷美奈子まで。なお、中
止の場合にはこちらからメール、電話を致しますので、必ず申し込みをしてください。
⑪たんさいぼうの会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 12 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:大塚泰介
【活動報告】
7 月1 日、2 日、3 日の「はしかけオープンハウス」では、珪藻の顕微鏡観察、「超珪藻マスター」(珪藻の写真を種類ごとにまとめるゲ
ーム:難易度高)、「珪藻福笑い/珪藻美人コンテスト」(珪藻を配置して顔のパーツにする)の 3 つの企画を打ちました。特に「珪藻福笑い
/珪藻美人コンテスト」は大好評で、展示された珪藻の「顔」は 200 を超え、実習室と交流室周辺の廊下を埋め尽くすことになりました。
その合間を縫って、7 月 3 日の午前中、第 31 回総会を交流室で行いました。今回は香川からスペシャルゲストを迎え、静岡に転居し
た会員もやってきました。それぞれの活動状況の報告を行うとともに、10 月の湿原調査の計画などを話し合いました。
7 月 17 日の登録講座で、たんさいぼうの会は 2 名の新入会員を迎えました。さっそくその日の午後、珪藻の写真の撮り方のトレー
ニングを行いました。
8 月21 日(日)にビバシティ彦根で行われる「環境と科学のフェスティバル」に、たんさいぼうの会も参加しました。しかし、この原稿の
締め切りがそれよりもずっと前で、この原稿を書いている時点ではまだ開催されていないので、結果報告は次号とします。
【活動予定】
10 月 9 日(日)に、5 月に天候に祟られて中止になった、滋賀県南部の湿原調査のリベンジを行います。ご興味をお持ちの方は上記
代表アドレスまで。
⑫田んぼの生きもの調査グループ
【活動報告日の活動会員数(のべ)10 名 】
グループ担当者:楠岡泰, M. J. グライガ-
グループ代表アドレス:[email protected]
中干しも終わり稲穂が出だして、8 月に入り断続的に田んぼに水が入るようになりました。とても暑いですが、朝の散歩がてら、田ん
ぼを覗いてみてください。おもしろい発見があるかもしれません。
【活動報告】
8
7 月 2 日(土)「あさ、ひる、ばん!博物館を楽しもう!」に参加(参加者 10 名:助っ人含む)
7 月2 日の「はしかけオープンハウス」に参加しました。生きた田んぼのエビ類の展示のほか、田んぼのエビに関するパズルやクイ
ズも実施し、多くの皆様に田んぼのエビ類について知っていただけたと思います。大盛況で人手が足りず、フィールドレポーターさん
にも手伝っていただきました。また、田んぼの最盛期を過ぎていたので、生きたエビ類を探すのに苦労し、他のはしかけグループの
方に大阪からカブトエビをとってきていただいたりしました。このように私たちのグループは多くの方に支えられており、感謝しており
ます。
【活動予定】
田んぼのエビ類同定会
・日時…9月3日(土) 10時~12時すぎ
・場所…博物館会議室(エントランス左側最初の部屋)
・内容… ①アジアカブトエビとアメリカカブトエビの見分け方学習
②瀬田調査のサンプル同定と整理、分布地図作成
③個人調査の調査票およびサンプルの整理
④長浜調査の結果報告
⑤エビ類調査の学会発表について
*個人調査のサンプル等をお持ちの方は、調査票と一緒にご持参ください。
☆新しく参加された方へ
カブトエビやカイエビ類の見分けは、初めは難しく感じても、慣れれば誰でもできます。中には、カイエビとトゲカイエビの中間の姿をす
るものもありますが、そういう時は学芸員に聞いて、少しずつ腕を研きましょう。詳しい日時はメールでお知らせいたします。
⑬びわたん
【活動報告日の活動会員数(のべ) 24 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:大依久人
毎日暑い日が続きますが、皆さんお元気ですか。
7 月 1 日、2 日、3 日の「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」はとても盛り上がりましたね。この成功と共にもう一つうれしかったこ
とがあります。はしかけオープンハウスの中のスタンプラリーに使うスタンプ(琵琶湖の模型をつくろう)を、新潟県へ転居したメンバー
が作ってくれたことです。びわたんのつながり・絆の強さを感じました。
6 月~7 月の活動について、以下に各担当者より報告してもらいます。
【活動報告】
◆6 月 11 日(土) 25(土) わくわく探検隊 「琵琶湖の模型をつくろう 」
◆7 月 3 日(日) はしかけオープンハウス 「琵琶湖の模型をつくろう 」
今回のプログラムでは、「おゆまる」(びわたんではお馴染みの熱可塑性樹脂)を使って琵琶湖の模型を作りました。普段何気なく見
ている琵琶湖ですが、具体的な形状や大きさ、実際に済んでいる生き物についてなど、実は知らないことがいっぱい。今回はそんな
琵琶湖に対して関心を深めようというプログラムです。
まず、学芸員の芳賀さんに、琵琶湖の名前の由来が楽器の琵琶の形から来ていること、実際に形が上から見ても横から(深さ方向
で)見ても形が似ていること、最深部の位置や何故その地点が一番深いか?などを説明して頂きました。次に、先ほどの説明を踏まえ
て、南湖と北湖の広さや深さの違いに注意を払いながら模型を作製しました。模型の作り方は簡単で、温めて柔らかくなったおゆまる
をシリコンの型に詰めて冷やすだけ。ただし、北湖の最深部や断崖をきちんと再現するためにはおゆまるをきちんと詰めなければな
りません。気になる出来栄えについては最後のお楽しみ☆
おゆまるが冷えるまでの待ち時間には、芳賀さんが実際の湖底の映像を見せてくれました。湖底には太陽の光はほとんど届かず、
まるで深海のように暗いですが、そこに住んでいる生き物は深海魚のように平べったい生き物ではなく意外と身近な生き物でした。ま
た、湖の表面と湖底の温度の違いについても体感できました。同じ琵琶湖でも深さによって温度がこんなに違うものかと驚きました。
最後に、十分に冷えて固まった模型をシリコンの型から取り出す作業では、一生懸命作った模型がちぎれてしまわないように皆さん
慎重に作業をしていました。今回は皆さん上手に出来たようで、ほとんどの方が最深部まで再現できていました。(ちなみに私が初め
てやったときは最深部がきちんと出来ていませんでした・・・)
なお、オープンハウスでは、通常のおゆまると異なり、夜光のおゆまるを使いました。このおゆまるは「蓄光材料」という特殊な材料
が含まれているため、太陽や蛍光灯の光を吸収して蓄えておくことが出来ます。そのため、明るい場所でしばらく光を当ててから暗い
場所に持っていくと、皆さんが作製した琵琶湖が光ります。夜中までイベントが盛りだくさんだったオープンハウスに相応しかったので
はないでしょうか?
(榎本 真司)
9
◆7 月 3 日(日) はしかけオープンハウス 「くるくる☆カラフルたねとばし」
3 日の午後は、風に乗って運ばれる植物のタネのモデルを作る「くるくる☆カラフルたねとばし」を行いました。アトリウム中央を陣取
り、たくさんの人が行き来する中でしたが、小さな子どもさんからご年配の方まで気軽に参加してくださり、このプログラムの良さを改
めて感じました。今回モデルとなったツクバネやシンジュ(ニワウルシ)のタネの姿に興味を持ったりと、少しでも植物に興味を持っても
らえたのではないかと思います。
今回、琵琶湖博物館 15 周年を、みんなで作ったカラフルたねのくす玉で祝いたい!という野望をびわたんは持っておりました。アト
リウム内に人が溢れる中、このたね入りくす玉は綺麗に割れてくれました!人の多さに圧倒され、急にマイクを使えといわれて緊張で
固まっていた私も、ほっとしました。くす玉作戦にあたり、色々な試行錯誤を重ねてくす玉を制作してくださった交流の先生方、本当に
ありがとうございました。また大勢のお客さんがいらっしゃる中で、プログラムの実施をサポートしていただいた博物館の皆様にも感
謝いたします。
3 日はワークショップ三昧でどっぷり疲れましたが、とても楽しい一日でした。また普段なかなかお会いできないはしかけの皆様にも
お会いでき、嬉しかったです。色々なグループの方々の楽しそうなお顔を見て、博物館の楽しさをまた知ることができ、とてもうきうきし
ました。また普段なかなか博物館に来ることがない方にも、博物館の面白さが十分に伝わる一日(3 日間)だったのではと思います。3
日間、博物館の皆様は本当に大変だったと思いますが、このように関わる機会をいただけたことに感謝します。来年も機会があれば
ぜひ!
(肥山 陽子)
◆7 月 22 日(金) 長浜市社協サマーホリデー
夏休みに入って最初のびわたんの活動は、おでかけワークショップとして長浜市の子どもたちと、楽しい時間を過ごしてきました。
今回は、ハンディを持つ子どもたちやその家族が対象で、びわたんとしては初の試みばかりです。これまで博物館へ足を向けること
が少なかった方たちに、「博物館って楽しいね!」と思ってもらえるようにしたかったので、どんな感想がもらえるのかなぁと楽しみでし
た。
いつもは、みんなで一緒にいろいろな発見を共有することができるようなプログラムを実施しますが、今回は各自が自分のペース
で楽しんでもらえるような、ゆったり・まったりしたものにしました。そのためにいろいろと考えたんですが…琵琶湖博物館の楽しみの
ほんの一部でも、長浜まで持って来られたら紹介できるかなぁ?と思ったので、おでかけ博物館として、博物館の資料やプログラムを
大移動!ホールに小さなちいさな博物館を作ってみました。
すべてが初めてのことだったので、資料の持ち出しに関しての手続きや準備がわからないことだらけです。いつものことですが、み
なさんに本当にご迷惑をおかけしました。準備や当日の実施も、たくさんの方にお手伝いいただき、子どもたちの笑顔と一緒に無事に
終わることができました。協力していただいた皆さん、本当にどうもありがとうございました。
(北村 美香)
【活動予定】
8 月 21 日(日)環境と科学のフェスティバル
8 月 24 日(水)企画展関連イベント
9 月 10 日(土) 24 日(土)わくわく探検隊 「光とかげで写真をとろう ~水の中の植物編~」
10 月 1 日(土)企画展関連イベント
⑭ほねほねくらぶ
【活動報告日の活動会員数(のべ) 26 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:高橋啓一
【活動報告】
◆7 月 2 日(土)、3 日(日) 参加者 20 人
「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう」のはしかけオープンハウスで、「クマの骨を組み立てよう」を行いました。来館者の方と一緒
に 2 日間でツキノワグマを組み立てようというもの。事前にほねほねメンバーが準備しておいた組み立て台と支柱を使い、来館者の
方をメンバーがサポートしながら、ばらばらの骨を順番に並べ、ホットボンドで接着していただきました。ツキノワグマは無事完成。
「この骨本物?」「やらせて下さい」とひっきりなしに来られるお客さまに、各メンバーが持っている骨知識や経験談などを交えながら
対応しました。「思った以上に骨のことが話せなかった」というメンバーもいましたが、来館者の方からは「面白かった」「骨ってすごい」
「ありがとうございました」といった声が多く聞かれ、普段経験できない骨格標本作りを楽しんでいただけたのではないかと思います。
◆7 月 3 日(日) 参加者 6 人
炎天のもと、水漬け中のクマの骨洗いをし、新しく除肉が終わっているチョッパー(ヤギ)を水に漬けました。新しく骨の水漬け装置を
設置した場所(水槽)は日影が無く、長時間いると干からびてしまいそうなので、骨を日陰に移し歯ブラシやタワシで骨にこびりついた
腱や白老化した蛋白質を取り除きました。洗い水と汗でビショビショになりながら作業は終了しました。
10
クマは煮て脂出しをした後乾燥させました。
◆8 月 21 日(日)
水漬け中のチョッパー(ヤギ)の骨洗いと頭骨の除肉などを予定しています。
【活動予定】
9、10 月の活動日は未定です。
内容は、大阪自然史博物館で開催される「骨サミット」参加に向け展示などの準備をおこないます。
活動見学等を希望される方は、高橋学芸員にお問い合わせください。
⑮緑のくすり箱
【活動報告日の活動会員数(のべ) 0 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:草加伸吾
【活動報告】
7 月 24 日に予定されていた「伊吹山植物観察会」が、7 月 20 日の台風 6 号の影響で、伊吹山ドライブウェイが通行止めになったた
め、中止となりました。 土石流が発生し、ドライブウェイが開通したのが、8 月5日で、お花畑を楽しみにしていただいていたのですが、
残念ながら、行けませんでした。グループの世話人が、9 月3 日~4 日に、伊吹の和ハーブ塾に参加しますので、次の活動日に、報告
をしたいと思います。お楽しみに!
【活動予定】
世話人が 9 月 3 日(土)~4 日(日)に和ハーブ塾に個人的に参加することになっています。 詳しくは、HPをご覧下さい。
URL … http://www.wa-herb.com
和のハーブで、料理や、ハーブ染めを体験学習して、岐阜薬科大学の水野教授の伊吹の薬草学を学びます。
参加希望者は、定員 20 名に達していなければ、当日参加も可能なので、グループ代表アドレスまで、ご連絡ください。
和ハーブ塾で学んだことを報告する会を、10月2日(日)に開きたいと思います。また、新しくメンバーになられた方を対象に、琵琶湖博
物館の展示案内をする予定です。
来年、2012年8月9日(木)に、米原市で薬草サミットが開かれます。それに向けて、緑のくすり箱でも、何か、研究発表ができればい
いなと、考えています。研究テーマについて、10 月 2 日に打合せをしますので、アイディア・ご意見などを、お聞かせください。
生活実験工房からのお知らせ
※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。
連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected]
【活動予定】
9/25(日) 10 時~ 稲刈り
10/23(日) 10 時~ 脱穀
場所は、生活実験工房です。
4. 編集後記
はしかけ制度成立 10 周年記念事業「はしかけオープンハウス」に合わせて、各グループのロゴマークを製作しました。早速、ニュー
ズレターに掲載してみました。今後も、ロゴマークを使う機会を増やして、グループの個性がビジュアルで見えるように工夫していこう
と思っています。ロゴマークの使い道でアイディアがありましたら、はしかけ担当(老)までご連絡ください。
(老 文子)
次回のニューズレターの発行は、10 月 17 日(月)原稿締め切り、26 日(水)印刷、27 日(木)発行予定です。
報告月は 9-10 月、活動予定掲載月は 11-1 月です。 活動予定掲載月は、3 ヶ月分です。ニューズレターの執筆者
の方々は、ご注意ください。 11 月 6 日(日)のはしかけ登録講座も活動予定にいれておいてください。
11
12
「あさ、ひる、ばん 博物館を楽しもう!」来館者&アンケート結果
(1) 来館者数
時間帯別
階層別
~17 時
17 時~
未就学
小中
高大
3,182 人
1,600 人
1,582 人
674 人
661 人
31 人
7/1
(金)
(14.2%)
50.2%
49.7%
21.1%
20.7%
0.9%
7,809 人
5,500 人
2,309 人
1,550 人
1,650 人
23 人
7/2
(土)
(34.9%)
70.4%
29.5%
19.8%
21.1%
0.2%
11,383 人 10,054 人
1,329 人
2,053 人
2,839 人
75 人
7/3
(日)
(50.8%)
88.3%
11.6%
18.0%
24.9%
0.6%
22,374 人 17,154 人
5,220 人
4,277 人
5,150 人
129 人
計
(100%)
76.6%
23.3%
19.1%
23.0%
0.5%
(2)アンケート集計結果
(回答者:スタンプラリー参加者のうち 3,537 名)
来館回数
満足度
2%
1%
21%
48%
17%
13%
1回目
2回目
3回目
4回目以上
無回答/不明
8%
11% 2%
78%
ラジオ
情報源
滋賀県
京都府
大阪府
その他近畿
岐阜県
三重県
その他東海
北陸
中国四国
九州・沖縄
関東・甲信越
東北・北海道
無回答
新聞 テレビ
5%
4%
チラシ・ポスター
6%
2% 2%
琵琶博HP
14%
13%
1%
23%
44%
33%
53%
お住まい
1%
非常に満足
満足
ふつう
やや不満
不満
無回答
24%
14%
一般
1,816 人
57.0%
4,586 人
58.7%
6,416 人
56.3%
12,818 人
57.2%
新しい発見
7%
0%
2011.8.19 作成
2%
インターネット
携帯情報サービス
メールマガジン
2%
友人・知人 家族
4%
45%
.県・市町の広報
.雑誌・本・パンフ
その他
無回答/不明
13
発見があった
発見なし
無回答
2011-2012
11-1 月
はしかけニューズレター
2011 年度
第4 号
通巻 102 号
2011 年(平成 23 年) 10 月 27 日 発行
編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター
2011 年度はしかけ担当学芸員 老・大塚・加藤
住所 :〒525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 ファックス : 077-568-4850
電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp
琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp
~ 目 次 ~
1. お知らせ
(1) はしかけ登録講座のご案内 (11/6)
(2) 第 7 回 淡海こどもエコクラブ活動交流会のご案内 (12/4)
2. はしかけグループの活動報告と予定 (11-1 月)
①
④
⑨
⑭
3.
(1)
(2)
(3)
(4)
会員数 ・・・340人
グループ数 ・・・ 15 グループ
(2011 年 10 月 27 日現在)
うおの会 ② 淡海湧き水の会 ③ 近江はたおり探検隊
近江昔くらし倶楽部 ⑤ 温故写新 ⑥ からすま通信局 ⑦ 湖(こ)をつなぐ会 ⑧ ザ!ディスカバはしかけ
里山の会 ⑩ 植物観察の会 ⑪ たんさいぼうの会 ⑫ 田んぼの生き物調査グループ ⑬ びわたん
ほねほねくらぶ ⑮ 緑のくすり箱 ● 生活実験工房からのお知らせ
その他注意事項
はしかけグループの活動に初めて参加する場合
はしかけ活動中に事故にあった時は
はしかけグループ担当者へのお願い
会員証の携帯のお願い
4. 編集後記
5. 特集
・博物館のひとびと
1.お知らせ
(1) はしかけ登録講座のご案内
はしかけ会員に初めて登録を行う場合は、登録講座を受講して下さい。
1.日時:2011 年 11 月 6 日(日)午前 10:00~11:30
2.場所:琵琶湖博物館 セミナー室
3.内容:
10:00~10:15
琵琶湖博物館のはしかけ制度とは?(交流グループはしかけ担当学芸員より説明します)
10:15~11:10
各はしかけグループの活動内容紹介(各グループ担当者から、5 分程度の活動内容の説明があります。)
11:10~11:30
新規参加者への登録手続きの説明とボランティア保険の納入
4.ボランティア保険について
はしかけ会員の登録を行う場合は、新規登録者アンケートに記入するだけでなく、ボランティア保険に加入する必要があります。
2011年度のボランティア保険料は、420円です。
5.はしかけグループ担当者へのお願い
上記の 10 時 15 分~11 時 10 分の間に各グループの活動紹介を行います。このニューズレターの掲載順に、紹介を行いますの
で、各グループの担当者は、セミナー室に集まって下さい。出席できない場合は、11 月 3 日(木)までに、はしかけ担当学芸員(老)ま
でご連絡ください。
(2) 第 7 回 淡海こどもエコクラブ活動交流会のご案内
自然観察や生き物調査、ゴミ拾いや分別回収など、環境学習や保全活動を行ってい
る県内のこどもエコクラブの活動交流会です。ご関心のある方は子ども達の発表を見
に来てください。
日時:2011 年 12 月 4 日(日)10:00~12:30 発表会、15:30~16:00 表彰式
場所:琵琶湖博物館ホール
問い合わせ先:加藤 [email protected]
1
2.はしかけグループの活動報告と予定(11-1 月)
①うおの会
【 活動報告日の活動会員数(のべ) 46 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:松田征也
【お知らせ】
定例調査などの会員への連絡は、電子メールのみとしています。連絡を希望される方は、受信を希望されるアドレスから、件名を
「連絡希望」と明記して、本文にお名前のみ入力の上、[email protected] までメールを送信してください。(携帯メールの場合、画像等の
問題で送信できない場合があります)。 手続き未済の方は至急お願いします。なおこのアドレスは出欠連絡のみです。その他の連
絡・ご質問などは [email protected] までお願いします。
【活動報告】
■ 2011 年 9 月 4 日(日)
運営会議
場所 琵琶湖博物館応接室 時間 10:00~13:00 参加者 11 名
議題 1) 9 月 18 日(日)の定例調査について; 集合場所・調査場所の変更について
2) 本の出版について; 題名 『魚つかみを楽しむ ―魚と人との新しいかかわり方―』 新評論社刊 236 頁 価格 2,000 円
9 月中に刊行予定 これまでのうおの会の運営にお世話になった方・組織に献本する。
3) うおの会の今後のあり方、データの管理について
上記議題について報告され協議した。
■ 2011 年9月 18日(日)
第 80 回定例調査
「法竜川定点調査」
集合場所 守山運動公園野球場横駐車場
時間 10:00~12:30 参加者 14 名
「イナズマロックフェス」開催で博物館は使用できないため、集合場所を変更し、調査終了後の経年変化データ検討会は省略しました。
また、調査地点環境の悪化で調査困難のため、調査定点を 20 定点から 10 定点に減らして実施しました。
(村上)
9 月 18 日、雲は多くても日差しの強いなか、法竜川定点調査が行われました。運動会延期の影響で岐阜からの新入ご一家が欠席さ
れましたが、残り 14 名は時間前にそろい 5 チームに分かれて出発しました。さまざまな状況の変化を踏まえ、各チーム 2 地点をタモ
網での調査ということになりました。
今回確認された魚種は 18 種類にも及びました。守山市内の川にも多様な在来魚がいることが改めて確認されました。今回の調査
における全員の感想は「見える魚は採れない」ということで、山ほど見えているオイカワやムツ類・ティラピアが網に入らず、ストレスの
多い調査でした。
(石井千津)
■ 2011 年 10 月 16 日(日)
第 81 回定例調査 「外来魚駆除釣り大会」への参加
場所 草津市志那中湖岸緑地周辺 10:00~ 午後、個別調査
参加者 21 名
当初の予定では南湖東岸周辺を調査することとしていたが、諸般の都合により、琵琶湖を戻す会主催の「外来魚駆除釣り大会」へ参
加し、外来魚の実情を知ることによってその問題点や課題を考察することとした。諸般の都合の1つに、主催者の琵琶湖を戻す会の実
行委員にうおの会のメンバーが何人も含まれていることにもあった。1 昨日からの雨も夜半には止み、絶好の釣り日和といいたいとこ
ろだが、風と波のため当りに合わせるには少し技術が必要であったようで、釣果は人によって様々ではあったが、本日の活動を通じ
て少しは駆除活動の一助になったようにも思う。 新メンバーも 5 人が参加され、楽しく時を過ごした。
午後は、数人ずつがまとまって個別調査のため各地へ出かけていった。
(村上)
【今後の活動予定】
定例調査への参加は、うおの会会員登録および参加の事前申し込みが必要です。
定例調査に参加するときは、はしかけの名札を着用してください。
定例調査に参加するにあたっては、水に入れる装備で、採集用具などを用意してください。
2011 年 11 月 6 日(日) はしかけ登録講座
2011 年 11 月 20 日(日) 第 82 回定例調査 和邇川・喜撰川調査 ・・・当初の予定を変更
集合 和邇公園駐車場(大津市和邇中 旧街道和邇川沿い北西) 10:00
2011 年 12 月 18 日(日) 第 83 回定例調査 日野町周辺調査
集合 日野町役場駐車場 10:00
2012 年 1 月 15 日(日) 勉強会
内容: 未定
琵琶湖博物館会議室 10:00~
2
②淡海湧き水の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 11 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芳賀裕樹
【活動報告】
・ 8 月 21 日(日) 10:00-16:00 彦根市南彦根駅すぐの平和堂ビバシティで開催された「環境と科学のフェスティバル」に本会
として参加いたしました。非常に多くの親子連れが来てくれました。
・
【活動予定】
・ 11 月 6 日(日) 10:00-11:30、はしかけ登録講座(琵琶湖博物館)で本会の紹介をおこないます。
・ 11 月20 日(日) 10:00 に JR 湖西線-坂本駅改札口集合で、第三回の秋のサンプリングをおこないます。日吉大社の東本宮の湧
水を調べます。その後、門前の鶴喜そばで昼食を食べながら、懇親会です。興味のある方は、ぜひ参加してください。
・ 12 月 9 日(金) 18:30 JR 山科駅改札口集合で、駅から徒歩 5 分の「てつぺん」で忘年会を開きます。今後の本会の方向性など
を話し合います。興味のある方は、ぜひ参加してください。
今回から新たに参加したいという方は,上記グループ代表メールアドレスまで予めご一報ください。
③近江はたおり探検隊
【活動報告日の活動会員数(のべ)
9名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:中藤容子
工房の綿がはじけています。今年は天候が不順だったので、心配していましたが、去年と同じくらい収獲できそうです。ここ数年収
獲できなかった海島綿も実がはじけそうです。
【活動報告】
■織姫の会
* 9 月 21 日(水)(参加者:3名)
台風のため、参加者少。各自糸紡ぎを行いました。
* 10 月 15 日(土)(参加者:6 名)
各自、綿繰り、糸紡ぎをしました。
【活動予定】
■織姫の会 11 月 13 日(日)、23 日(祝)、12 月 3 日(土)、21 日(水)、1 月 18 日(水)
11 月 13 日は日曜日に行います。いつもとちがうので気をつけてください。
織姫の会は、現在作業の予定がないので、何かやりたいことがある方はご提案ください。
④近江昔くらし倶楽部
【活動報告日の活動会員数(のべ)
グループ代表アドレス:[email protected]
38 名 】
グループ担当者:中藤容子, 野間孝男
私ごとですが、4 月より湖西の山間部・大津市葛川の古民家に一家で移り住んで半年あまりになります。五右衛門風呂に汲み取り便
所、山水を使い、電気をあまり使わない暮らし・・・も板についてきました。その中で気づいたことを、今回は少しご紹介しましょう。
わが家の前は安曇川で、大雨が丸二日ほど降ると家の前の国道は通行止めになります。ここに住んで、もう 4 回も通行止めを経験
しました。9 月の台風 12 号のときは隣の集落まで避難勧告が出て、河原にあった畑もすっかり流されました。しかし、そんな河原に犬
の散歩に出かけると流木がたくさん流れ着いていて、散歩ついでに毎日拾うだけで、お風呂の燃料に十分足りるのです。「自然とうまく
つきあっていこう」、そんな意識が芽生えた気がします。
また、この秋、地元の運動会と文化祭も経験しました。保育園・小学校・中学校と地域が合同です。子どもたちも親も地域の方々も先
生もいっしょにパン食い競争です。ビンゴゲームまであります。文化祭では子どもたちと先生と地域の方々の作品が一緒に並んでいま
す。我先にと場所取りしたり、わが子を追いかけて撮影したり、そんな風景はありません。赤ちゃんからお年寄りまでみんなが集って
参加して楽しめる貴重な機会。昔はどこでもこれが普通だったのでしょう。「地域の人々とともに暮らす」感覚が生まれました。
そんな中、縁あってヤギを飼うことになりました。そのための小屋を建てていると、周りの人々が寄ってたかって協力してくれるので
す。誰かが指示しているわけでもないのに、一人ひとりが道具持参でやってきて、自分の仕事を見つけてやってくれて、それがうまく
3
組み合うのです。普段からみんなで力を合わせて暮らす。そんな経験をしてきたからこそできることでしょう。
改めて、昔のくらしが私たちに与えてくれる力に気づかされます。近江昔くらし倶楽部の活動の中でも、こうした意識や感覚を大事に
して、集ったものたちで力をあわせてその場にあるものを楽しむ経験を提供していきたいなあと思っています。
【活動報告】
■工房の田んぼ行事(+旬の味をわかちあう会)
* 8 月 21 日(日) (参加者 18 名(内子ども 5 名)) かかし作り+本格派カレー&ナン
JICAの研修生の方々も一緒に立派なかかしをつくり、7 月に仕込んだ本格的なカレーをみんなでつくったナンにつけて頂きました。
■古民家くらし体験(お馬と畑・奥加河荘)
* 9 月 6 日(火)(参加者 2 名)台風で倒れた薪を積みなおしたり、お馬さんに乗せてもらったりしました。
*10 月5 日(水)(参加者3 名)兵庫からシードセイバーのDさんも来られ、鶏小屋の修理を行い、雨の奥加河荘の縁側でのんびり過ごし
ました。放し飼いの鶏が雨を全く気にせず走り回っていたのが印象的でした。
■古民家くらし体験(葛川かや葺きの家)
* 9 月 8 日(木)(参加者 4 名)古民家の囲炉裏を囲む板間で、繕い物、ヨシ笛づくりなどを行いました。参加された方や地元のおばあち
ゃんや来館者の方々との交流もはずみました。
*10 月 18 日(火)(参加者 5 名)囲炉裏の火を囲んで S さん作のお箸でお弁当を食べました。おうみこっとん夢つむぎの I さんも参加し
て、今年収穫した綿の綿繰りや糸紡ぎも行いました。
■工房を楽しもう!「学びあいの会」
* 9 月 14 日(水)(参加者 6 名)雑穀カフェと共催で、雑穀を使った料理を作りました。持ってこられた手作りのお菓子やジャムもみんな
で楽しみました。実際に古民家暮らしをされている方もいて、終了後、葛川の我が家をみんなで見学することになり案内しました。
【活動予定】
特に明記しているもの以外は、申し込み不要、参加費無料です。必要なものはみんなで持ち寄りましょう。
(◆は他団体主催の行事です。)
■工房を楽しもう!
*12 月 21 日(水)、1 月 18 日(水)10 時~15 時、生活実験工房にて。「織姫の会」同時開催。
自分のやりたい手仕事を工房に持ち込んでみんなで楽しみます。(ヨシ笛づくり、綿繰り・糸紡ぎ、野草採集・加工などなど)
学びあいの会もできます。心と体の整え方、暦や暮らし方など、互いに学びあいましょう。学びたい、教えられるテーマ募集!
(合氣道・新体道、呼吸法、ゆらし整体、タッチフォーヘルス、地球暦など)
□旬の味をわかちあう会(工房の田んぼ行事 連動企画)
10 時から、生活実験工房での田んぼ行事のあと、持ち寄り食材と屋外展示の作物で季節の味を楽しみます。
* 11 月 13 日(日) 収穫祭 * 12 月 23 日(祝・金)もちつき *12 月 25 日(日)門松・しめ縄づくり
* 1 月 15 日(日)どんど焼き、漬物づくり
■古民家くらし体験(お馬と畑・奥加河荘)
馬と鶏、犬猫を一緒に放し飼いにしている大津市大石富川の Y さん宅を訪ねて、田畑や家の作業をしたり、改装した古民家の空間を
楽しんだりします。
*11 月 8 日(火)、12 月 8 日(木)11 時~14 時半(お弁当持参)参加希望の方は中藤まで。
■古民家くらし体験 (葛川かや葺きの家)
糸づくりや繕い物、ヨシ笛・草履などの細工づくりなど、古民家の空間に手仕事を持ち込んで、みんなで楽しく作業しましょう。
* 11 月 15 日(火)・12 月 6 日(火) 10 時半-15 時 葛川かや葺きの家にて(大津市葛川坊村町)
◆おうみこっとん守山のこっとん体験
毎月第 1・3 木曜日に、おうみこっとん夢つむぎの池田さんのご自宅(守山市)で、綿から糸・布をつくる体験を行っています。
* 12 月 1 日(木)は、近江昔くらし倶楽部で応援に行く予定です。参加希望の方は中藤までお知らせください。
◆おうみこっとん夢つむぎ・綿つみイベント
*11 月 3 日(祝・木) *11 月 23 日(祝・水) 10 時~15 時、彦根市本庄町の綿畑~本庄公会堂にて。
「綿づくり」を通して「人の輪」を広げようを合言葉に彦根でかつての綿栽培を再現して 3 年目。畑で綿つみのあと、公会堂で昼食、糸
紡ぎ機織り体験も行います。参加費:大人 1000 円、子ども 500 円、乳幼児無料(昼食・保険付)。持ち物:お茶、長靴、タオル、帽子。集
合場所:みずほの郷(澤酒店、本庄町郵便局近く)
※問い合わせ・申し込み 電話 0749-43-7201、E-mail:sakasyo2102@leto.eoneet.ne.jp
◆古民家Z再生プロジェクト(NPO 子どもネットワークセンター天気村)
4
湖西の葛川細川にある鯖街道の旅籠だった「古民家 Zutto~ずっと~」の再生や、「暮らし遺産」の発見・体験を行う活動を応援して
います。
* 11 月 23 日(祝・水)10 時~15 時 「細川てづくり市」 古民家 Zutto(大津市葛川細川町)にて
てづくりのもの、おもちゃ、小物が並びます。つくり手とお話ししながら、古民家空間を楽しめます。出展者も募集しています。
※問い合わせ・出展申し込み先:子どもネットワークセンター天気村(澤田) TEL.077-564-7868 FAX.077-564-7918
◆浜大津こだわり朝市
* 11 月 20 日(日)、* 12 月 18 日(日) 毎月第三日曜、8 時~正午、京阪電車浜大津駅、改札出てすぐにて
生産者と消費者の顔のみえる関係づくりを目指して、8 年ほどの実績のある朝市。たくさんの手仕事に出会える貴重な機会です。
※問い合わせ先:浜大津朝市運営委員会 暮らしっく広場 TEL.077-524-7826(金土日)、077-533-1941(月~木)
【ブログのご案内】
近江昔くらし倶楽部などの活動予定は、「近江昔くらし倶楽部 ブログ」でもお知らせしています。このニューズレターもアップして
います。どうぞご覧ください。 http://lbmmukashi.shiga-saku.net/
⑤温故写新
【 活動報告日の活動会員数(のべ) 7 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:秋山廣光
【活動報告】
9月の予定は3日としましたが、天候などの理由から10日になりました。参加者は、3名でした。
鳴く虫ギャラリー展示に役立ちそうな草原の写真やバッタ・コオロギ写真を撮るべく、博物館の周りを徘徊しました。出会えたコオロギ
はシバスズやマダラスズと言った超小型のコオロギで、撮影難度の高い小さな虫たちでした。被写界深度が稼げない、速いシャッター
が切れない、相手の動きが速くぶれる、など普通には写し止められない相手でした。(シバスズ写真、白矢印・体長5mm)
展示室内のコオロギも動きが制限されているものの、暗いこととガラスケースの中でゆがんでしまってうまく撮せません。ミツカドコ
オロギが、展示ケースの中で繁殖して幼虫が一杯出ています。正面から見るとけったいな顔をしていますが、横顔は一般的なオカメコ
オロギやツヅレサセコオロギの姿と大して違いません。ブレブレぼけぼけですが、参考写真を載せておきます。
【活動予定】
次回の予定は、10 月 22 日で、勉強会の予定です。
⑥からすま通信局
【活動報告日の活動会員数(のべ) 3名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芳賀裕樹
【活動報告】
現在、企画展示で開催中の 「こまった! カワウ」の担当学芸員である、亀田佳代子さんにインタビューしてきました。みどころなど
もご紹介頂きましたので、今回の「博物館のひとびと」をぜひご一読ください。
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【活動予定】
「博物館のひとびと」は継続していく予定で、新しい企画も募集中です。
⑦湖(こ)をつなぐ会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 3 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:老文子
【活動報告】
10 月2 日はお天気も良く、運動会のシーズン最盛期だったので、親子連れの入館者もたいへん少ない日でした。館内が比較的静か
で活動者も人数が少なく、子ども達に語りかける方法でもって紙芝居をやってみようと、マイクなしで試してみました。紙芝居の合間に
子ども達と会話をしながら、いい感じですすめることができました。しかし館内が少しざわめくと、わずかゴザ一枚分の距離でも後ろま
で声がとどかないことがわかりました。2 回目はマイクを使って、音量を落としながら上演をしようと思いましたが、今度はなかなか子
ども達が集まらず苦労しました。それでも 7 月のイベントの時に作った「生きている琵琶湖」の顔だし看板をアトリウムに並べておくと、
子ども達が楽しそうに写真を写していました。
【活動予定】
11 月 6 日(日)はしかけ登録講座
11 月 27 日(日) 紙芝居上演 13:00
実習室 2 集合
⑧ザ!ディスカバはしかけ
【活動報告日の活動会員数(のべ) 3 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
【活動報告】
活動内容
実施日
なにを
グループ担当者:芦谷美奈子, 山田陽子, 藤岡千裕
どうした
今年も生活実験工房とはしかけさんに協力していただきオカメカボチャを収穫する
イベント
おちゃめなカボチャ ことができました。ありがとうございました!おかめさんの顔のような凹凸が自然と
2011 年 9 月の土日
できる不思議なカボチャに、自分だけの顔を思い思い制作しました。
2011
(参加人数:172 名)
イベント
2011 年 9 月 19 日
トンボ・とんぼ
(月・祝)
トンボのこどもの大冒険を紙芝居で上演しました。そして、トンボにちなんだクイズ
や、やじろべえの工作をみんなで楽しみました。(参加人数:25 名)
真剣です!
上手にできたね ♪
トンボの紙芝居、おもしろかったね~♪
カボチャの作品を展示室の表の壁に、飾
っています。ぜひ見に来てください☆
【今後の活動予定】
日付
時間
イベント名
場所
2011/11/1(火)~
9: 30~16:00
大学生のお兄さん・お姉さんがつくった ディスカバリールームのカウンター
2011/11/20(日)
ディスカバリーボックス
学芸員になるための勉強をしている大学生がディスカバリーボックスを作りました。一週間に 1 つずつ、3 つの箱を展示します。
どの箱も面白いアイデアが沢山詰まっていて「こんな視点もあったのかぁ~」と、とても勉強になりました。
★11 月 6 日(日)はしかけ登録講座があります。
★12 月に‘ドングリの帽子に布の実をつけるイベント’を考えています。
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こちらは詳細が決まり次第、ホームページでお知らせします。
ディスカバリールームでこんな楽しいことしたい!などアイデア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお声をかけてください。メール
も大歓迎ですヨ!お待ちしております。
⑨里山の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 28 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:寺尾尚純, 楠岡泰
【活動報告】
9 月 10 日(土)
そば種蒔活動 参加 8 名
飯田、宮本、山川、山川かなちゃん、後長、柳原、前田、吉井の8名で、厳しい残暑の中、生活実験工房前のはたけ横の傾斜地二ヶ
所(約 12平米)に、そば畑を開墾しました。草木灰、苦土石灰、肥料投入後、すじ蒔きで信州そば(タキイ種苗)を蒔きました。
昼食は、柳原さん、前田さん準備のしょうが炊き込みご飯、筑前煮、豆腐サラダ、にんにく/ミョウガ/きゅうり漬物などの田舎料理を楽
しみました。昼食には楠岡さん引率の中国、マレーシア、コソボからのJICA研修生も参加し、中国の一人っ子制度の現状、コソボの近
況・平和について、マレーシアの家族構成など、普段知ることができない事柄の話を聞くことができました。
その後山川さんの畑(約五平米)に移動し、すじ蒔きで種蒔を完了。
今回、博物館、山川さん、宮本さん、吉井の四箇所の畑で、そば作りをスタートしました。11月の収穫、12月の手打ちそばつくりが楽
しみです。最後は比良とぴあで汗を流し、本日の活動を終了しました。
(吉井)
9月29日(木) 9/10に実施した博物館そば畑の現状報告
本日、約3週間ぶりのそば畑は、そばも成育し、"こんなところにそばが植えてあるんだ。"という感じでした。
手前の畑#1は、近くの大きな木の影響で発芽、発育にムラが見られました。雑草は、ほとんど目立っていない状態でした。奥の畑#2は、
雑草の生育の方が勝っていたため、雑草を根から引き抜き手いれをしましたが、比良、野洲、岩根のそばに比べそば苗の密度が低い
ようでした。収穫の結果を見るのが楽しみです。本日の観察結果の写真を添付します。
(吉井)
10月2日(日) どんぐり拾い 参加 5名
本日午前10時から、大津市由美浜の大津湖岸なぎさ公園で、吉井さん、宮本さん、畠山さん、山川、佳那子の5名でマテバシイのど
んぐり拾いを行い、8リットルバケツ1杯のドングリを集めることができました。10月9日(日)10時から、生活実験工房でドングリ料理と鳥
笛作りを行います。昼食にドングリご飯を作りたいと思いますので、各自米1合をご持参ください。このほか、クレープ、クッキーなどの
お菓子も作りたいと思います。
(山川)
10月9日(日) ドングリクッキング & 鳥笛作り 参加15名
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【活動予定】
10 月 16 日
10 月 22 日
11 月 5 日
12 月
里山体験教室~夏の巻~本番
JETs(中学英語・文化交流事業)との合同の針江地区見学
秋の里山を歩く(琵琶湖博物館観察会)へのスタッフ参加
ソバの収穫・手打ちソバづくり
⑩植物観察の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 8 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芦屋美奈子
【活動報告】
9 月24 日に竜王の雪野山で観察会がありました。芦谷は、博物館で行事があったので不参加だったのですが、当日は天候にも恵ま
れハイキング日和だったようです。集合場所を「妹背の里」駐車場にしたのですが、わかりにくかったとのことでした。次回から気を付
けたいと思います。
【活動予定】
次回の観察会のお知らせです。はしかけ登録時および更新時に、植物観察の会の希望を出していない方でも、はしかけさんならど
なたでも参加していただけますので、ぜひお申込みください。
<12 月観察会>
日時:2011 年 12 月 10 日(土)
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集合時間:午前 10 時 。解散時間は、午後 3 時ころを予定 。
集合場所:近江鉄道「河辺の森駅」駅前
行き先:愛知川河辺林・河辺いきものの森(東近江市建部北町)
交通手段:【電車】米原・彦根方面からは、近江鉄道「米原駅」9:07 発-「彦根駅」9:26 発-「河辺の森駅」9:56 着。近江八幡方面からは、
近江鉄道「近江八幡駅」9:15 発(米原行き)-(「八日市駅」9:45 発)-「河辺の森駅」9:48 着。貴生川方面からは、近江鉄道「貴生川駅」
8:58 発-「八日市駅」9:40 着<米原行きに乗り換え>9:45 発-「河辺の森駅」9:48 着。土曜日なので、SSフリー切符(550 円で1日乗
り放題)がお得です。【自家用車】近江鉄道「河辺の森駅」の周辺には駐車場がないと思われますので、解散予定の「河辺いきものの
森」の駐車場をご利用ください(「いきものの森」駐車場から駅までは、徒歩で 15~20 分)。
コース:近江鉄道「河辺の森駅」から徒歩で愛知川に向かい、川沿いを観察しながら南に歩き、「河辺いきものの森」で観察した後に解
散予定。
持ち物:弁当、水筒、筆記用具、雨具などとハイキングができる用意。
その他:雨天の場合は中止します。
申込:メールの場合は、上記「植物観察の会」アドレスまで。ファックス、電話は、琵琶湖博物館の芦谷美奈子まで。なお、中止の場合
にはこちらからメール、電話を致しますので、必ず申し込みをしてください。
⑪たんさいぼうの会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 13 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:大塚泰介
【活動報告】
8 月 21 日(日)にビバシティ彦根で行われた「環境と科学のフェスティバル」に、たんさいぼうの会からも 5 名が参加しました。今年は
テーマが「琵琶湖」だったので、琵琶湖のプランクトンを見せようと持って行っていたのですが、当日蓋を開けてみると動物プランクトン
が酸欠により全滅していました(泣)。そこで今年も昨年と同様に、ヨシ帯の付着生物と珪藻プレパラートを見せることにしました。
今年も鳥取の会員さんが、梨を 1 箱送って下さいました。いつものことながら美味しい廿世紀です。現在、鳥取の湖山池の珪藻の写
真撮影をしている 3 人の会員さんをはじめ、皆でいただきました。ごちそうさま。
10 月 9 日(日)は、5 月下旬の大雨で流れ 6 月初めも早い入梅で流れた「たんさいぼうの小さな旅」に、3 度目の正直ということでつ
いに行くことができました。目的は甲賀地域に点在するミズゴケ湿地の珪藻調査で、来年から始める予定の共同研究「古琵琶湖の置
き土産~滋賀県南部のミズゴケ湿地群の総合的研究~」の下見も兼ねています(申請通るかな・・・?)。現地案内の助っ人お 2 人を含
めて 13 人もの参加があり、2 班に分かれて合計 8 つの湧水湿地、10 地点で珪藻の採集と水質調査をしてきました。人手に余裕があ
るので、手があいた人たちはトンボとりや植物観察もしていました。私の班は、途中、トンボと戯れすぎて予定時間を超過したり、水量
が少なく採水に手間取ったり、(以前に行ったことがある人が私も含めて 3 人もいたにもかかわらず)道に迷ったりして、結局予定よりも
1 時間近く遅れてしましました。それでも天候にも恵まれ、皆で調査を楽しむことができました。
ミズゴケは pH 6 以下の酸性、あるいは EC(電気伝導度)が 5 mS/m 以下の低電解質でないと生育できないとされています。しか
し今回の測定では、pH が 5.2~6.6、ECは2.4~7.0 mS/cm と、ミズゴケが生えるとされる条件よりもやや高めの値が目立ちました。
pH、EC ともに、高値は池になっている場所に集中していました。甲賀地域のミズゴケはオオミズゴケという陸上性の種なので、生え
ている場所の下流側にある池で採水をすると、他の場所からのミネラルをより多く含んだ水の流入によって高めの値が出ることがあ
る模様です。pH、EC の値があまりにも高いところについては、11 月 7 日(月)の追加調査で再確認をしてこようと考えています。
【活動予定】
10 月 26 日(水)と 11 月 7 日(月)に、上記「たんさいぼうの小さな旅」の追加調査に少人数で行ってきます。10 月 26 日は野洲市南部
のミズゴケ湿地を、11 月 7 日はマツタケ収穫期で立ち入り禁止になっていた甲賀市の湿地を、それぞれ数か所ずつ調査してくる予定
です。11 月 12 日(土) 9:30~、研究交流室で第 32 回総会を行います。初めての方もお気軽にお立ち寄りください。
⑫田んぼの生きもの調査グループ
【活動報告日の活動会員数(のべ) 8 名 】
グループ担当者:楠岡泰, M. J. グライガ-
グループ代表アドレス:[email protected]
毎年書いていますが今の時期、稲刈が終わった田んぼにできた水溜りに田んぼのエビ類(大型鰓脚類)の幼生がいるかもしれま
せん。一見ミジンコのように見えますが、良く見ると長い腕状の触角があり、田んぼのエビ類の幼生だということがわかります。
【活動報告】
9 月 3 日(土) 田んぼのエビ類同定会 (参加者 8 名)
2011年度調査で採集した標本をもとに、アメリカカブトエビとアジアカブトエビの違いや、カイエビとトゲカイエビの違いなどを全員で
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確認した後、それぞれの標本を同定しました。また、今年度合同調査の中間報告や国際大型際脚類学会で発表する内容について相談
しました。
9月11日(日) 国際大型鰓脚類学会でポスター発表
田んぼの生き物調査グループが行った近江八幡調査の結果をグライガーが台湾台北市で開かれた
国際大型鰓脚類学会でポスター発表しました。
タイトル:Evaluation of the effect of winter soil moisture on the distribution of large
branchiopods in Shiga Prefecture,
Japan.
滋賀県の大型鰓脚類の分布とそれに影響をおよぼす冬季土壌水分
発表者: Masako Maeda, Yasushi Kusuoka, Mark J. Grygier, Taisuke Ohtsuka and the Lake
Biwa Museum Hashikake Rice Field Organization Survey Group
前田雅子、楠岡 泰、マーク・J・グライガー、大塚泰介、
琵琶湖博物館はしかけ田んぼの生き物調査グループ
D. Christopher Rogers 撮影
【活動予定】
田んぼの土壌水分調査および今年度調査の報告会を、冬の間に行います。詳しい日程等はメールでお知らせいたします。
⑬びわたん
【活動報告日の活動会員数(のべ) 18 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:大依久人
8 月は定例のわくわく探検隊はないのですが、中学生対象の自然調査ゼミナール、彦根ビバシティでの環境と科学のフェスティバル、
企画展示室でのワークショップと、いつもの年齢層とは違う人たちとの交流が広がりました。
8 月~9 月の活動について、以下に各担当者より報告してもらいます。
【活動報告】
琵琶湖博物館第 19 回企画展示「こまった!カワウ ~生きものとのつきあい方~」 ワークシート作成
さまざまなテーマで実施される企画展。毎年、どんなモノと出会えるのかわくわくしますね。でも、モノやパネルがたくさん並んでい
ると、展示をどんな風に見ればいいのか戸惑う事はないでしょうか?特に初めて見聞きするテーマや内容だったり、小さなお子さんだ
ったりすると楽しみ方がイマイチわからない、ということもあると思います。そんなときに展示を楽しむためのサ
ポートをするのがワークシートであったり、体験プログラムであったりします。
今回は、「カワウ」について探るワークシートを小さな子どもから使える内容で三種類作成しました。ポイント
は、実物のカワウ標本や巣のジオラマ、パネル、映像資料等をしっかり見てもらえるような問いを、イラストを使
って分かりやすく設定した所です。展示が完成する前の作成で難しさもありましたが、学芸員の亀田さんからご
意見をいただき無事に完成させられました。実際に子ども達がワークシートを使って、カワウの色を見つけてく
れたり、教え合いながら楽しんだりしているというお話を聞くと、本当に嬉しくなります。私もカワウのこと、少し詳
しくなれたようです。
(岩西紗江子)
8 月 2 日(火) 自然調査ゼミナール
毎年夏の恒例自然調査ゼミナールは、県内の中学生が琵琶湖博物館を訪れ一泊二日博物
館で時を過ごします。
昼は魚類、貝類、植物、プランクトン、昆虫の班に分かれて、学芸員さんから調査の方法を学
び、それぞれの班のまとめを、全員の前で発表しあいます。あっという間の時間ですが、限ら
れた時間でもしっかりまとめて発表する彼らの姿はいつ見てもわくわくします。
にほのうみでおいしい晩ご飯を食べたら、夜の部のスタート。今年のびわたんは「ホネにさ
わってみよう」というプログラムを実施しました。暗い~中で展示やホネを触って普段とは違う
観察の世界を楽しみます。
まずは夜の展示室、触れる展示も昼間より集中して触って、これ何だ?と考えたり、複製と実物の違いにはっとしてみたり。ライトで
照らす事でいつもよりじっくりそのものを見ることができたり、骨格標本の影がとてもかっこいいのを堪能したり~。暗い展示室のおか
げで、主体的に展示に関わりやすい状態が作り出せたのではないかと思います。そこにびわたんメンバーや一緒に見ている人たちと
の会話のやりとりがあり、より一層その展示について考えてもらうことができました。
展示室から戻ってきたら、黒い袋に入った何かが彼らを待っています。慎重に触ってもらって一体これが何かじっくり考えてもらいま
した。知識と、触ってわかること、仲間の意見をもとに、各グループが推測したものを発表しました。今回は答えが合うことより、自分た
10
ちの知識や、観察から得られる限られた情報の中から考えるということを大事にしていました。中に入っていたのは今見ることのでき
る動物の下顎骨でしたが、もし一欠片の化石が入っていたら?わくわくしますね。
様々な情報を比較的簡単に得ることのできる世の中ですが、得た情報から考える体験を博物館でして欲しいと思い今回のプログラ
ムを行いました。後日アンケートを拝見すると、子ども達は自分たちの考えたことより「正解」にこだわっている様子も受け取れたので、
こちらの意図を正確に伝えて、安心して取り組んで納得してもらえるプログラムにしてきたいなと思いました。
プログラム実施にあたり博物館職員の皆さん、博物館実習生、学校の先生方にグループに入っていただき、子どもたちのサポート
や安全管理にご協力いただきました。夜遅くまで、ありがとうございました。
(肥山 陽子)
8 月 21 日(日)環境と科学のフェスティバル
今年で 4 回目の開催になった「博物館による環境と科学のフェスティバル」に、今年も参加
してきました。半年前から滋賀県内の博物館等の方たちと準備をして来て、いよいよ開催!
の当日は・・・午前中があいにくの雨模様。「子どもたちは来てくれるのかなぁ?」と心配しま
したが、終わってみると 700 人以上の来場がありました!
今年は、C 展示室の「空から見た琵琶湖」を会場のビバシティに再現!航空写真を使って
自分の家や学校を探したり、指令にチャレンジしてもらったりと、博物館の展示を使って楽し
む内容にしました。琵琶湖博物館からは少し離れた彦根では、普段と違うポイントにみんな
が夢中になり、質問されても私たちが戸惑ってしまうこともしばしば。でもそれが新しい発見
にもつながり、是非博物館でもやってみたいなぁと思いました。今回初めて参加のびわたん
スタッフのえのもんや、藤橋先生の大活躍もあり、みんなとっても夢中になっていたのが嬉しかったです。夢中になり過ぎて、航空写
真の上に寝転がって家を探す子や、座り込んで何かを探す大人が続出!少し離れて見ると、とっても不思議な光景でした(笑)。はし
かけグループ「淡海湧き水の会」で会場へ来られていた芳賀さんも途中で覗きに来てくださり、フロアートークもスタートする場面も。本
当に普段の展示室が出張して来たようでした。
実施までの準備や設営を、大依先生や博物館の職員のみなさんに任せっぱなしになってしまったのは、今回のびわたんの一番の
反省点です。みなさんのご協力があったからこそ、当日の子どもたちの笑顔があったと思っております。本当にどうもありがとうござい
ました。
8 月 24 日(水)10 月 1 日(土)企画展関連ワークショップ「カワウのことを調べてみよう!」
企画展「こまった!カワウ」展関連ワークショップとして、展示室を楽しむプログラムを実施
しました。
まずはみんなでカワウの巣の再現展示を見ながら色々な発見をしてもらいます。羽の色や、
ポーズの違い、何をしているのか、どうしてそう思うのかなど、展示をよく見るとたくさんの
気づきがあります。他の人の意見を聞いてさらに考えたことなども出し合いました。こうした
やりとりの中で、参加者は自然と主体的に自由に展示を見ることになじんでいきます。
その後ワークシートを片手に展示室を回ってもらい、それぞれのペースで展示室を見ても
らいました。ワークシートを終えたら、亀田学芸員やスタッフに報告をしてもらいます。今回は残念ながら参加者が少なく、色々な反応
を見ることは難しかったのですが、参加してくれた子ども達は展示室をじっくり興味深く見てくれたと思います。
(肥山 陽子)
9 月 10 日(土) 24 日(土)わくわく探検隊 「光とかげで写真をとろう ~水の中の植物編~」
9 月のプログラムは日光写真を使って琵琶湖の水草を撮影しようとプログラムです。まず
は学芸員の芦谷さんに琵琶湖の水草について説明してもらいました。水面にいる水草もい
れば底のほうにいる水草もいて、それぞれ茎が硬かったり柔らかかったり、表面がツルツ
ルしていたりザラザラしていたりして、各々の居場所に合わせた特徴があることがわかりま
した。
次に、日光写真の説明をしました。日光写真用のカメラは、バインダーや厚紙などを使っ
た、びわたんのお手製カメラ。フィルムの代わりになるのは今回のプラグラムの「影の」主
役である感光紙。水草で影になった部分にアイロンをかけると・・・あら、不思議。光の当たっ
ていない部分が見事に青くなりました。このとき、子どもたちから歓声が上がりました。写真を見てみると、水草で人の顔を作ってみた
り、グラデーションがあったりと非常に個性溢れる作品が出来上がっていました。
最後は作品の発表会。10 日はサプライズゲストの浅井三姉妹に作品を見せ、24 日は参加者同士で作品の見せ合いっこをしました。
それぞれ自分で工夫した点やお気に入りの点についてお話してくれました。
普段あまり気に留めない水草ですが、その水草が琵琶湖の生態系の底辺、縁の下の力持ちとなっています。今回のプログラムをき
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っかけに、琵琶湖の動物だけでなく植物についても興味を持ってもらえたのではないかと思います。
(榎本 真司)
【活動予定】
10 月 8 日(土)22 日(土)わくわく探検隊 「秋の色を探してみよう」
11 月 6 日(日) はしかけ登録講座
11 月 12 日(土)26 日(土)わくわく探検隊 「木の実で遊ぼう」
12 月 10 日(土)わくわく探検隊 「水鳥を観察しよう~色トリどりな冬の鳥たち~」
この日は来年度の計画も相談します。
12 月 18 日(日)琵琶湖博物館観察会「からすま半島の水鳥を観察してみよう」
1 月 14 日(土)15 日(日) わくわく探検隊 「博物館でスゴロクをしよう~生活実験工房を中心に~」
わくわく探検隊 は第 2・4 土曜の開催ですが、1 月の第 4 土曜の 28 日は休館日になりましたので、その分が 15 日(日)となります。
ご注意ください。
⑭ほねほねくらぶ
【活動報告日の活動会員数(のべ) 28 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:高橋啓一
今年の春から試し使いしてきた新しい水浸け水槽。夏が過ぎた頃には、シカ・クマ・ヤギ・イタチなどが順調に骨になり今まで悪臭騒
ぎなどを巻き起こしていた「ほねほねくらぶ」に明るい光が・・・。ブクブク酸素(エアレーション)をすると匂いをもっと押さえられるという
情報も入手。今後改良していく予定です。
【活動報告】
◆9 月 18 日(日)参加者10名
10 名の参加に地下の動物標本製作室は活気にあふれました。屋内と屋外作業班に別れ作業を開始。屋外班は、まだまだ残暑厳し
い水浸け水槽に浸けていたチョッパー(ヤギ)を汗だくで水洗いしました。屋内班は、ウサギの骨の組み立、タヌキの骨整理、イタチ・ド
ブネズミの皮剥ぎ除肉、粘土を使った頭骨(ノロジカ)のレプリカつくりなどをおこないました。
◆9 月 24 日(土)参加者5名
外来生物として駆除されたアライグマとタヌキの除肉を行いました。野生化し数が増えているというアライグマは、前肢の指が非常
に長く人間のように手のひらがあり、タヌキよりひと回り大きく栄養状態が非常によいものでした。夏からウサギとイタチの剥製つくり
にも挑戦しています。剥製方法を示した本を見ながら製作中です。
◆10 月 8 日(土)参加者13名
10/9・10に大阪市自然史博物館で開催される「ホネホネサミット2011」にポスター展示の準備に皆で出かけました。自然史博物館の
骨つくりの現場や収蔵庫の見学や獣医さんによる安全衛生講習、オオヒキガエル(駆除されたもの)を使った標本つくりにも参加してき
ました。展示ブースには、博物館や大学を始め色々な骨関係者の自慢の骨標本が並び、骨三昧の1日でした。
◆10 月 22 日(土)活動予定
【活動予定】
11 月 6 日(日) :はしかけ登録講座
11 月 12 日(土)、11 月 27 日(日)
12、1 月の活動日は未定です。来年夏の展示会に向け、骨格標本つくりを進めていきます。
活動見学等を希望される方は、上記グループ代表アドレスにお問い合わせください。9、10 月の活動日は未定です。
内容は、大阪自然史博物館で開催される「骨サミット」参加に向け展示などの準備をおこないます。
活動見学等を希望される方は、上記グループ代表アドレスにお問い合わせください。
⑮緑のくすり箱
【活動報告日の活動会員数(のべ) 0 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:草加伸吾
【活動報告】
9 月 3 日(土)~4 日(日)の和ハーブ塾が、台風 12 号の影響を受け、延期になりました。次回は、10 月 22 日(土)~23 日(日)の予定で
す。現在、緑のくすり箱のメンバー2 名が、参加予定です。延期になったため、和ハーブ塾の報告会を開けませんでした。11 月 6 日
(日)はしかけ登録講座の日に集まり、報告会を開きたいと思います。参加くださいますよう、よろしくお願いします。
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【活動予定】
10 月 22 日(土)、23 日(日)…和ハーブ塾 岐阜県揖斐川市春日村ほか、伊吹山とその周辺で開催。
11 月 6 日(日)午前 10 時~午後 3 時 和ハーブ塾報告会・グループの研究テーマの検討会
11 月 12 日(土)・26 日(土)、12 月 10 日(土)午後 2 時~4 時 湖南市勤労青少年ホームにて、
「癒しのアロマテラピー講座」 緑のくすり箱メンバーは、材料費¥1,000 で、参加できます。
11 月 23 日(水・祝) 朽木のブナの森を訪ねよう!
2012 年 1 月 7 日(土) 七草粥と廃油せっけん作り
* 詳細は、グループ代表アドレスまで、メールで問い合わせてください。追って、詳しい案内を送らせていただきます。
11 月 6 日および、23 日、1 月 7 日の活動に、参加されるかどうか、出欠をとりたいと思いますので、それぞれ、活動日の 3 日前まで
に、代表のアドレスか、または、琵琶湖博物館 草加学芸員まで、電話で連絡をお願いします。
生活実験工房からのお知らせ
※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。
連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected]
【活動予定】
工房の田んぼ行事について
日時
集合場所
11/13(日) 10:00~ 生活実験工房
12/23(祝)
〃
〃
12/25(日)
〃
〃
1/15(日)
〃
〃
行事
収穫祭
もちつき
門松、しめ縄づくり
どんど焼き、漬け物体験
3.その他注意事項
(1) はしかけグループの活動に初めて参加する場合
ニューズレター発行後、活動日・活動場所が変更になる場合があります。グループの活動に初めて参加する時は、事前に、はしかけ
グループ担当者に確認をお願いします。メールの場合は、グループの代表アドレスにご連絡ください。
(2) はしかけ活動中に事故にあった場合
はしかけ会員が加入しているボランティア保険では、活動中に転んで骨折した場合などに通院費などが保証されます。活動中に事
故にあった場合は、速やかに、社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会(TEL 077-567-3920 FAX 077-567-3923)に、連絡をお願い
します。ボランティア保険についてより詳しく知りたい方は、事務室に保険案内を置いていますので、はしかけ担当学芸員(老)までお
尋ね下さい。
(3) はしかけグループ担当者へのお願い
ニューズレター発行後、活動日・活動場所などを変更した場合は、各グループのメーリングリストを通じて会員に周知をお願いします。
同時に、はしかけ担当学芸員(老)まで、変更内容をお知らせください。
(4) 会員証の携帯のお願い
はしかけ活動で来館する場合は、会員証を必ず持参してください。会員証を携帯せずに活動することは、原則的にできません。
4.編集後記
今号のお知らせでは、淡海こどもエコクラブ活動交流会への案内を掲載しています。こどもエコクラブは、全国に支部をもつ、こども
たちの環境活動を支援するネットワークです。(http ://www.j-ecoclub.jp/ ) 滋賀県の地方事務局を、琵琶湖博物館環境学習センター
のスタッフの方々が勤めています。はしかけ会員の中には、すでに淡海こどもエコクラブへ参加されている方もいます。クラブの活動
に参加されていない方でも、この機会に、こどもエコクラブの活動発表会を、ぜひ、のぞきにきてください。
(老 文子)
次回のニューズレターの発行は、1 月 21 日(土)原稿締め切り、30 日(月)印刷、31 日(火)発行予定です。
報告月は11-1月、活動予定掲載月は2-3月です。第3回はしかけ登録講座 (2012年3月4日(日) 10:00~11:30
博物館セミナー室)も活動予定にいれておいてください。それでは、原稿は、老([email protected])宛に送って
ください。
13
5.特集
14
はしかけニューズレター
2012
2-3 月
2011 年度 第 5 号
通巻 103 号
2012 年(平成 24 年) 2 月 8 日 発行
編集・発行 :滋賀県立琵琶湖博物館 交流センター
2011 年度はしかけ担当学芸員 老・大塚・加藤
住所 :〒525-0001 滋賀県草津市下物町 1091 電話 : 077-568-4811 ファックス : 077-568-4850
電子メール : hashi-adm@lbm.go.jp
琵琶湖博物館ホームページ: http://www.lbm.go.jp
~ 目 次 ~
1. お知らせ
(1) はしかけ登録講座のご案内 (3/4)
2. はしかけグループの活動報告と予定 (2-3 月)
①
④
⑨
⑭
3.
(1)
(2)
(3)
(4)
会員数 ・・・340人
グループ数 ・・・ 15 グループ
(2011 年 10 月 27 日現在)
うおの会 ② 淡海湧き水の会 ③ 近江はたおり探検隊
近江昔くらし倶楽部 ⑤ 温故写新 ⑥ からすま通信局 ⑦ 湖(こ)をつなぐ会 ⑧ ザ!ディスカバはしかけ
里山の会 ⑩ 植物観察の会 ⑪ たんさいぼうの会 ⑫ 田んぼの生き物調査グループ ⑬ びわたん
ほねほねくらぶ ⑮ 緑のくすり箱 ● 生活実験工房からのお知らせ
その他注意事項
はしかけグループの活動に初めて参加する場合
はしかけ活動中に事故にあった時は
はしかけグループ担当者へのお願い
会員証の携帯のお願い
4. 次回ニューズレター
1.お知らせ
(1) はしかけ登録講座のご案内
はしかけ会員に初めて登録を行う場合は、登録講座を受講して下さい。
1.日時:3 月 4 日(日)午前 10:00~11:30
2.場所:琵琶湖博物館 セミナー室
3.内容:
10:00~10:15
琵琶湖博物館のはしかけ制度とは?(交流グループはしかけ担当学芸員より説明します)
10:15~11:10
各はしかけグループの活動内容紹介(各グループ担当者から、5 分程度の活動内容の説明があります。)
11:10~11:30
新規参加者への登録手続きの説明とボランティア保険の納入
4.ボランティア保険について
はしかけ会員の登録を行う場合は、新規登録者アンケートに記入するだけでなく、ボランティア保険に加入する必要があります。
2012年度のボランティア保険料は、420円です。
5.はしかけグループ担当者へのお願い
上記の 10 時 15 分~11 時 10 分の間に各グループの活動紹介を行います。このニューズレターの掲載順に、紹介を行いますの
で、各グループの担当者は、セミナー室に集まって下さい。出席できない場合は、3 月 1 日(木)までに、電子メールではしかけアドレ
ス hashi-adm@lbm.go.jp までご連絡ください。
2.はしかけグループの活動報告と予定(2-3 月)
①うおの会
【 活動報告日の活動会員数(のべ) 94 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:松田征也
【お知らせ】
定例調査などの会員への連絡は、電子メールのみとしています。連絡を希望される方は、受信を希望されるアドレスから、件名を
「連絡希望」と明記して、本文にお名前のみ入力の上、[email protected] までメールを送信してください。(携帯メールの場合、画像等の
問題で送信できない場合があります)。 手続き未済の方は至急お願いします。なおこのアドレスは出欠連絡のみです。その他の連
絡・ご質問などは [email protected] までお願いします。
1
【活動報告】
■ 11 月6日(日)
運営会議
場所 琵琶湖博物館実習室
時間 10:00~13:00
参加者 8 名
議題 1) 今年度残りの行事活動予定詳細確認
2) ホームページ改訂版開設の作業手順について
3) うおの会の今後のあり方、データの管理について…9 月の運営会議の確認事項に沿って進める。
上記議題について報告され協議した。
■ 11 月 20 日(日)
第 82 回定例調査
「和邇川・喜撰川調査」
集合場所 和邇公園駐車場
時間 10:00~15:00 参加者 19 名
連日の不順な天候で開催も危ぶまれましたが、大きな崩れもなく楽しく調査活動を進めることができました。普段の定例調査では、
小グループに分かれて広い範囲の調査をしていましたが、今回はまとまって流域ごとの調査を進めました。そのため、普段はなかな
かご一緒できない方とも親しく交流でき、有意義な時間を過ごすことができました。
両河川とも、比良山系南部から琵琶湖に下る河川で、短い範囲で流域の環境が異なり、確認された魚種も多様でした。しかも、その
サイズの大きさに驚きの声が各所に上がっていました。
■ 12 月 11 日(日)
運営会議
場所 琵琶湖博物館会議室
時間 10:00~13:00 参加者 11 名
議題 1) 今年度残りの行事活動予定詳細確認
2) 次年度博物館行事への関わり…うおの会の目標・活動方針に相応しい行事には積極的に関わる。
3) うおの会の今後のあり方、データの管理、およびホームページ開設について
上記議題について協議した。
■ 12 月 18 日(日)
第 83 回定例調査 「日野町周辺調査」
場所 日野町役場駐車場
時間 10:00~14:30
参加者 17 名
寒波が襲来し、滋賀県各地でも降雪が見られ、体調不良などで8名もの欠席者があった。それにもかかわらず出席した猛者たちは
4 グループに分かれて各地に出発した。しかし水温は低く、魚影は殆ど見えなかったが、少し深みや物陰を探ってみると、各所に魚た
ちが潜んでいるのが確認できた。現場は古琵琶湖層群の泥質地にあり、うっかりすると足をとられて尻餅を突くこともあったが、多くの
魚類の確認のできた楽しい 1 日であった。
■ 1 月 15 日(日)
運営会議
場所 琵琶湖博物館会議室
時間 10:00~12:30,15:30~16:30
参加者 12 名
議題 1) うおの会の今後のあり方、データの管理、およびホームページ開設について
2) 2 月 19 日(日)の勉強会(今年度の活動のまとめ・・・3 月 4 日はしかけ発表会準備)の予定
3) 来年度の活動素案作成
上記議題について協議した。
■ 1 月 15 日(日)
勉強会「淡水魚の写真撮影方法」 講師 秋山廣光学芸員
場所 琵琶湖博物館会議室、実験撮影室
参加者 27 名
2012 年はじめのうおの会の活動は、秋山学芸員を講師に迎えての「魚類写真撮影」の勉強会です。うおの会の活動の中でも記録
用に魚の写真を撮る機会は大変多く、その技術を学ぼうというもので、27 名の会員が参加しました。はじめに、水槽に入れた魚の撮
影について、必要な機材、特にストロボの配置方法のコツを解説していただきました。うおの会では地面に置いた魚を撮影することの
方が多いですが、これにもコツがあり、魚のぬめりによって光が反射し白飛びしやすいことや、自分の影が写り込むことに特に注意が
必要とのことでした。小さな虫や魚を撮る場合は、白い茶碗のような容器に入れるとちょうど良い湾曲で撮影しやすいそうです。最後に
博物館地下にある写真撮影室に移動し、実際にセッティングされてある水槽、ストロボなどを見学。専門的なレベルの解説もありまし
たが、全般にわかりやすく話していただきました。
(中尾博行)
【今後の活動予定】
定例調査・行事への参加は、うおの会会員登録および参加の事前申し込みが必要です。
定例調査・行事に参加するときは、はしかけの名札を着用してください。
定例調査に参加するにあたっては、水に入れる装備で、採集用具などを用意してください。
■ 2 月 19 日(日) 勉強会(今年度の活動成果のまとめ)・・・3 月 4 日発表会準備
■ 3 月 4 日(日) はしかけ発表会・・・当日会員登録更新を受付
■ 3 月 25 日(日) うおの会勉強会・総会
場所 琵琶湖博物館会議室
時間 10:00~15:00
午前中: 本『「魚つかみ」を楽しむ』 輪読・説明会
午後: 総会
2
②淡海湧き水の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 40 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芳賀裕樹
【活動報告】
■ 11 月 6 日(日) 10:00-11:30、はしかけ登録講座(琵琶湖博物館)で本会の紹介をおこないました。
■ 11 月 20 日(日) 10:00 に JR 湖西線-坂本駅改札口集合し、日吉大社の東本宮の湧水を調べました。その後、門前の鶴喜そばで昼
食を食べながら、懇親会をおこないました。
■ 12 月 9 日(金) 18:30 JR 山科駅改札口集合で、駅から徒歩5 分の「てつぺん」で忘年会を開きました。今後の本会の方向性などを
話し合いました。
【活動予定】
■ 2 月 19 日(日) 10:00 JR 近江八幡駅琵琶湖側ロータリー集合です。八幡山と、その麓の日牟禮神社の湧水調査です。その後、いつ
ものように昼食会で親睦いたします。興味のある方は、ぜひ参加してください。
今回から新たに参加したいという方は,上記グループ代表メールアドレスまで予めご一報ください。
③近江はたおり探検隊
【活動報告日の活動会員数(のべ) 41 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:中藤容子
【活動報告】
■織姫の会
■ 11 月 13 日(日) (参加者:7名)
綿繰りと糸紡ぎ。日曜日だったので、見学していくお客さんが数組おられました。地機も 10cm くらい織り進みましたが、なかなか進
まない。そろそろ仕上げないと。
■ 11 月 23 日(祝) (参加者:9 名)
今日もそれぞれに糸紡ぎ、機織りなど。
■ 12 月 3 日(土) (参加者:10 名)
綿繰り、糸紡ぎ、原始機、高機の千切巻。
原始機を体験したい学生さんが来られたので、久しぶりに製作しました。 数年ぶりだったので、記憶があやしい。また、高機の千切
巻を持ってこられたので、よってたかってやりました。糸の長さが違ったり、綾が綾棒にとおってなかったり...というのをほぐしなが
ら、経巻きしました。前はもっと時間がかかったような気がしますが、今回は7mと短かったのと糸が太かったので、1時間で終了。
■ 12 月 21 日(水) (参加者:5 名)
特に作業はなし。韓国のポシャギを見学された方がいたので、いろいろ聞きました。また有志で見学に行きたいですね。
■ 1 月 18 日(水) (参加者:10 名)
原始機の作成。
ビワで染めた糸が持ち込まれました。糸がからまっていたので、なおすのに時間がかかりました。これを経糸にして、緯糸に自分紡い
だ木綿糸を使ってシャツを織るそうです。できあがりが楽しみです。
【活動予定】
■織姫の会 2 月 4 日(土)、22 日(水)、3 月 7 日(水)、31 日(土)
3 月に奈良晒保存会の見学に行く予定です。参加される方は辻川までご連絡ください。
④近江昔くらし倶楽部
【活動報告日の活動会員数(のべ)
グループ代表アドレス:[email protected]
117 名(内子ども 27 名) 】
グループ担当者:中藤容子
私ごとですが、年明け早々、大津市葛川の自宅で NHK BS の COOL JAPAN という番組の取材を受けました。外国人がクールだ
と感じる日本独自の文化やグッズについて発掘し、その魅力と秘密を探るという番組で、我が家の五右衛門風呂に巨体のスロバキア
男性が入り、我々家族も(ヤギも)取材されました(放映予定は BS1、2 月25 日(土)午後6 時~6 時44 分。変更もあり)。連れ合いのブロ
グを見て、12 月に取材の問い合わせがきたのでした。すると、今度は、近江昔くらし倶楽部のブログを見て、NHK の全国放送の某番
組から問い合わせの連絡がありました。7 月の開館 15 周年イベントのときに「はしかけオープンハウス」として行った「冨江家のくらし
案内ツアー」の内容を詳しく知りたいとのこと。昔からの生活の知恵と工夫をこれからに活かすことをテーマに情報を探しているとのこ
とで、電話で長話をしました。その後さっそく、昨年分担執筆して刊行された『里海の自然と生活』(みずのわ出版)の中で紹介した冨江
3
家のくらしについての原稿を、出版社の許可を得て、近江昔くらし倶楽部のブログに掲載しました。インターネットで見られるようにして
おけば、探して見てくれる方は見てくれて、遠くからでも反応をくれて、自分の活動に活かしてくれる。驚きと喜びを感じました。
今までは、はしかけ会員を対象として行ってきた昔くらしの実践を、来年度からは一般の参加者にも広げることにしました。「おうみ昔
くらし探検塾」という体験講座のような場を年間 6 回設けます。第1・2 回は、5 月と 7 月に「冨江家のくらしから学ぶ」と題して、展示室の
案内をしたあと生活実験工房の紹介と昔くらしの活動を行う予定です。近江昔くらし倶楽部とも共催で行い、はしかけ会員のみなさんに
も先輩としてご協力いただけたらと思っています。
2012 年新しい年も、みなさんとともに楽しく活動できたらなあと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!
【活動報告】
工房を楽しもう!
■ 12 月 21 日(水)、1 月 18 日(水)、(のべ参加者 6 名) それぞれ手仕事に励み、休憩時間に S さんが仕込んだ米こうじで甘酒をいた
だきました。自然な甘さが身体にしみ入りました。甘酒用は 50~60 度の高めで発酵させ、糖分を高くするそうです。
□工房の田んぼ行事(+旬の味をわかちあう会)
■ 11 月 13 日(日) (参加者 18 名(内子ども 5 名)) 収穫祭
■ 12 月 23 日(祝・金) (参加者 30 名(内子ども 8 名)) もちつき
■ 1 月 15 日(日) (参加者 25 名(内子ども 6 名)) どんど焼き、漬物づくり
わくわく探検隊「博物館でスゴロクをしよう~生活実験工房を中心に~」
■ 1 月 14・15 日(土・日) (参加者 15 名(内子ども 6 名))はしかけグループ「びわたん」とのコラボ企画で、工房の周りで「先人の知恵
に脱(←ダツ(「たつ」にかけて)帽です」というタイトルで 15 のコマを回るスゴロクを行いました。
古民家くらし体験(お馬と畑・奥加河荘)
■ 11 月 8 日(火) (参加者 3 名) *12 月 8 日(木)(参加者 5 名)縁のあった方々が集い、自然の中の生き物たちを眺めながら、暮らし
方や生き方についての話がはずみました。
古民家くらし体験(葛川かや葺きの家)
■ 11 月 15 日(火) (参加者 10 名(内子ども 2 名))繕いものをしながら地元の保育園のお母さん方や街の方々と地元の方との交流が
はずみました。タッチフォーヘルス健康法の体操もみんなでやりました。
■ 12 月6 日(火) (参加者5 名)地元の保育園でついたおもちの差し入れがありました。地元の方の指導で、布草履づくりもできました。
【活動予定】
特に明記しているもの以外は、申し込み不要、参加費無料です。必要なものはみんなで持ち寄りましょう。
工房を楽しもう!
■ 2 月 4 日(土)、2 月 22 日(水)、3 月 7 日(水)、10 時~15 時、生活実験工房にて。「織姫の会」同時開催。
自分のやりたい手仕事を工房に持ち込んでみんなで楽しみます。(ヨシ笛づくり、綿繰り・糸紡ぎ、野草採集・加工などなど)
学びあいの会もできます。心と体の整え方、暦や暮らし方など、互いに学びあいましょう。学びたい、教えられるテーマ募集!
(合氣道・新体道、呼吸法、ゆらし整体、タッチフォーヘルス、地球暦など)
※2 月 4 日はゆめおーれ勝山(福井県)の方々が来られます。
□ 旬の味をわかちあう会 (工房の田んぼ行事 連動企画)
10 時から、生活実験工房での田んぼ行事のあと、持ち寄り食材と屋外展示の作物で季節の味を楽しみます。
(昔のくらしから学んで、生ゴミは土に帰す。「立つ鳥あとをにごさず」で。)
■ 2 月 12 日(日) わら草履づくり * 3 月 18 日(日)一年の振り返り・大掃除
滋賀の食事文化研究会 学習会
■ 2 月 18 日(土) 10 時~、生活実験工房にて
「野菜の乾物」をテーマに、食事文化研究会の学習会を共催で行います。エプロンと参加費(実費)が必要です。
古民家くらし体験 (お馬と畑・奥加河荘)
馬と鶏、犬猫を一緒に放し飼いにしている大津市大石富川の Y さん宅を訪ねて、田畑や家の作業をしたり、改装した古民家の空間を
楽しんだりします。
■ 3 月 13 日(火)、11 時~14 時半(お弁当持参) 参加希望の方は中藤まで。
古民家くらし体験 (葛川かや葺きの家)
糸づくりや繕い物、ヨシ笛・草履などの細工づくりなど、古民家の空間に手仕事を持ち込んで、みんなで楽しく作業しましょう。
■ 3 月 6 日(火)、 10 時半-15 時 葛川かや葺きの家にて(大津市葛川坊村町)
特別研究セミナー「人は博物館でどう癒されるのか」
■ 2 月 21 日(火)、13 時 30 分~16 時 50 分、博物館セミナー室にて
4
私も参画している共同研究に関連する研究交流会です。博物館の利用者、企画運営者、学芸員の立場から三人の方にお話しいただ
き、それをもとに「博物館で人はどんなときにいやされるのか」、ざっくばらんな意見交換をしたいと思っています。参加申し込み不要
ですので、興味のある方はぜひお越しください。<昔のくらしって癒されますよね~>
【ブログのご案内】
近江昔くらし倶楽部などの活動予定は、「近江昔くらし倶楽部 ブログ」でもお知らせしています。このニューズレターもアップしてい
ます。どうぞご覧ください。 http://lbmmukashi.shiga-saku.net/
⑤温故写新
【 活動報告日の活動会員数(のべ) 4 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:秋山廣光
【活動報告】
■ 11 月 26 日の活動は、さっぱり振るわず、1 名の参加でした。
フィルムで撮影して置いた博物館でのそれぞれの活動がベタ焼きで返ってきました。まあ、150年も保存する必要がないかも知れませ
んが、大切な公的イベントですからフィルムで撮っておくのが王道でしょう。同時にポジフィルムで撮影したデメモロコの写真も現像か
ら戻ってきました。今は、大きな水槽で黒バックを主体に撮影するため、体に露出を合わせると透明なヒレはどうしても見えにくくなりま
す。これまでは、用途を想定して、白バック、青バック、黒バックと撮影していましたが、デジタル主体の撮影となると、セットも手抜きが
多くなります。魚の切り抜き撮影であっても、やはりそれぞれのバックでの撮影が後々重要になってきます。写真は、多くの場合がそう
ですが、時間が経つほど大切なものに変わって行きます。100年保存する必要がなくとも利用のために整理して、いつでも取り出せる
体制は必要です。
■ 12月は、師走でどなたも欠席。
■ 1月28日は、勉強会を行いました。3名の出席です。次年度の担当となる学芸員との打ち合わせを行い、博物館の求める写真につい
て若干の討論を行いました。来年度は、田圃がらみの展示があるため、田圃の生き物色々や、田圃の風景、両生爬虫類の写真につい
て求めがあります。また、環境学習センターから突然のオオスズメバチ要請がありましたが、現在よい写真がありません。お持ちの方
はご連絡下さい。また撮影を考える方は、危険が伴うことをご考慮下さい。温故写新では、具体的な手助けは出来ません。もし刺され
た場合、ムカデ油がある程度効くらしいです。ムカデ油ご希望の方は申し出て下さい。お分けできます。
⑥からすま通信局
【活動報告日の活動会員数(のべ) 0名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
【活動報告】
メンバーの事情により,活動休止中です。
【活動予定】
活動休止中ではありますが、グループとしては存続予定です.
参加・活動希望があれば、お知らせ下さい.
グループ担当者:芳賀裕樹
⑦湖(こ)をつなぐ会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 5 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:老文子
【活動報告】
冬場の入館者が少なくなる前に・・・という思いで、11 月 27 日(日)を活動日としました。まずまずの入館者で、2 回の紙芝居の上演に
は、子ども達が集まってくれ楽しく過ごすことができました。いつも年齢の低い子ども達が対象になるので、どんな話し方をすれば、印
象に残るのか試行錯誤の連続ですが、一生懸命聞いてくれるので嬉しくなります。
【活動予定】
■ 3 月 4 日(日) はしかけ登録講座 10:00~11:30
■ 3 月 4 日(日) 紙芝居上演
13:00 実習室 2 集合
⑧ザ!ディスカバはしかけ
【活動報告日の活動会員数(のべ) 3 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芦谷美奈子, 山田陽子, 藤岡千裕
5
【活動報告】
活動内容
実施日
展示制作 2012年10月22日(土)
展示制作 2012年10月27日(木)
イベント
繕いの日
なにを
紅葉の飾り
お絵描きノート
どうした
制作する
提案、制作する
2012 年 12 月 4 日(日)
どんぐりぼうしで
どんぐりのぼうし(殻斗)に綿をいれた布製の玉を接着し、オリジナル
2012 年 12 月 11 日(日) スラップをつくろう! ストラップをつくりました。(参加人数 :37 名)
2012 年 1 月 17(火)
おばあちゃんの台所
新しく制作する
の座布団カバー
今回のイベントでは針と糸を使用しました。まず、針の穴に糸を通すところから始まるのですが、これがなかなか難しく苦戦する子が
とても多かったのです。でも、スタッフはなるべく子どもたちの力で出来るように見守り、みんな最後まで諦めずに自分で頑張りまし
た!また、針を持つのも初めての子が数人いましたが、最後まで自分で仕上げ大切に持ち帰っていた姿が印象的でした。それから、3
世代で参加してくださったご家族は、作ったストラップを見せ合いっこし「同じ材料なのに性格がでるな~」と話しておられたことが微笑
ましかったです。
一つのモノ作りを通して、どんぐりの種類の違い(自然の面白さ)を発見することはもちろん、自分で作り上げる喜びや達成感、モノを
大切に扱うこと、家族の交流が生まれるなど、子どもたちはたくさん気づいたのではないかなぁと思います。
【今後の活動予定】
日付
時間(定員)
場所
2012年3月4日(日)
10:00~11:30
博物館セミナー
「第 3 回はしかけ登録講座」
グループの紹介を行います
13:00~
2012 年 3 月 4 日(日)
14:00~
おばあちゃんの台所
イベント
2012 年 3 月 20 日(火・祝)
15:00~
(ディスカバリールーム)
「昔のあそび、お手玉をつくろう」
(各回 5 名ずつ)
上記の通り、3 月にお手玉のイベントを考えているのですが、どなたか「お手玉唄」をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか。
イベントの最後に、自分でつくったお手玉で昔の遊びの伝承も出来ればと考えています。もし、教えていただける方がいらっしゃいまし
たら、スタッフまでご連絡いただけたら幸いです。
ディスカバリールームでこんな楽しいことしたい!などアイデア・提案があれば、お気軽にスタッフまでお声をかけてください。メー
ルも大歓迎ですヨ!お待ちしております。
⑨里山の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 57 名 】
グループ代表アドレス:[email protected] (登録会員数 37 名)
グループ担当者:寺尾尚純, 楠岡泰
【活動報告】
■ 10 月 16 日(日) 里山体験教室 秋の巻 参加 11 名
好天の秋の一日、里山の会のメイン活動場所である野洲市大篠原の「はしかけの森」で、里山体験教室秋の巻を開催しました。
一般参加者、里山の会のメンバー、博物館スタッフ併せて 31 名の参加です。
秋と言えば・・・、という問いかけを参加者にしたとこ
ろ、やはりキノコやクリなどの食べ物の答えが多く返ってきました。恒例の、お昼の「キノコ汁」を期待しながら、付近の林道や草むらで
「秋さがし」をみんなでしました。まず、はしかけの森を出たすぐの草原で博物館のスタッフが「カヤネズミ」の巣を発見。その立派さか
ら子育て中の巣であるらしいということで、少し離れてまじまじと観察をしていました。そのあと、林道沿いをゆっくりと歩き、赤い実や
青い実など秋らしい彩りを探しました。そのあと、博物館の蛇博士が、アオダイショウを捕まえてきました。キャッキャ言いながら、多く
の子どもたちがその蛇肌にふれていました。苦労して取ったアケビの実を味わったり、待望のキノコ汁のお昼をして、午後からははし
かけの森の下草を刈ったり、落ち葉かきをして森のお手入れをして楽しい一日が終わりました。 (寺屋堂)
カヤネズミの巣 発見!
秋の彩りさがし
アオダイショウに触れてみよう
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秋の野の実の王道 アケビ
今年もありがとう キノコ汁
里山の整備もしました
■ 10 月 22 日(日) JETs(中学英語・文化交流事業)との共同針江地区見学会 参加 11 名
里山の会の有志を募って、里山の会の会員でもある英語教師デーモンのJETsの同僚の方々との国際交流を兼ねたウオーキング
ツアーを、「かばた」で有名な新旭針江地区で開催しました。
当日は、地元の方のご案内ご説明により、実際にお住まいの民家の中までお邪魔したり、川面の状況などについて地域をゆったり
と散策することができました。
■ 12 月 17 日(日) そば感謝祭 参加 11名
本年度の里山の会活動プランの一つとして、山川さん、宮本さん、吉井の3名が中心になって進めてきました、そば栽培の成果発表
として12/17に参加者11名でそば収穫祭/手打ちそば活動を行いました。自前の手打ちそばの楽しさ、新そばの風味、食感に参加者一
同が感激しました。また、来年度もおおくの方々とそば栽培に取り組めればと思います。
当日の様子は下記のとおりですが、9月から始めたソバ栽培の様子は、別途「そばづくりレポート」としてまとめました。ご関心のある
方は、博物館はしかけ里山の会担当者までご連絡ください。
(吉井)
■ はしかけ里山の会 そば収穫祭
里山の会3 名が中心になって進めてきたそば作りの成果発表として、2011/12/17、参加者11 名で下記内容のそば収穫祭を行った。
自前の手打ちそばの楽しさ、新そばの風味、食感に参加者一同が感激しました。
10:00 集合 生活実験工房集合、唐箕(手回し式選別機)の準備
10:15 唐箕によるそば選別(不実そば・ごみ除去)
10:30 そばの実の石臼、米脱穀機による製粉
11:30 手打ちそばセミナー/ 楠岡さん、吉井による手打ちそば指導、そばクレープ
12:00 手打ちそば昼食会
唐 箕
石臼製粉
野洲産 岩根産 比良産
水回し
7
博物館産
手打ちそば完成
■ 1 月 7 日(土) 里山体験教室 冬の巻 下見会 参加者 7 名
■ 1 月 15 日(日) 里山体験教室 冬の巻 本番
参加者 17 名
寒い時期にもかかわらず、一般参加、里山の会のメンバー、博物館スタッフを併せて総勢35名で、野洲大篠原にある「はしかけの
森」で、 "焚き火を囲む冬の里山活動"を行いました。
活動内容は次のとおりで、多くのメニューで各人各様で楽しんでいただきまきした。(吉井)
開催 10:00
- 参加者自己紹介紹介、
- 焚き火四グループ分け後の焚き木、花炭材料、植樹用どんぐ
り集め、
- どんぐりの苗づくり説明(山川さん)、花炭づくり説明(吉井)、
- ひおこし術説明(宮本さん、竹谷さん、山川さん、飯田さん)
- 各グループひおこし・焚き火、
- 焚き火を使った花炭、竹ケーキ、焼き芋づくり
- ランチ味噌汁用意 (柳原さん、里山メンバー)
- ランチ / ましゅまろ焼き、焼き芋、竹ケーキのデザート
- 空気砲で遊ぼう、花炭できあがり観察
- 森林整備、下草刈り
- カブトムシゆりかご整備(落ち葉あつめ、枠作り直し、子供たちによるカブトムシ幼虫放ち)
15:00 反省会/ 解散
【活動予定】
■ 2 月 18・19 日 「人づくり・地域づくりフォーラム in 山口」参加
■ 2 月 26 日 冬の里山を堪能する会 (野洲市大篠原 はしかけの森)
■ 3 月 17 日 里山の会総会 (琵琶湖博物館)
⑩植物観察の会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 7 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:芦屋美奈子
【活動報告】
2011 年 12 月 10 日(日)に、東近江市の「河辺いきものの森」周辺で観察会を行いました。講師の布谷さんが最初にこの場所に来ら
れたのは、なんと 39 年前だそうで、典型的な河辺林が残っている、近畿地方でも大変貴重な場所だということです。集合場所の近江
鉄道「河辺の森駅」からスタートしましたが、そこから周りを見回しても、あちこち緑がまとまって残っている場所に、大きなケヤキが何
本も確認できましたが、その景色から、駅周辺もかつては愛知川の河辺林が広がっていたことがわかるとのことでした。
駅から、道端のジャノヒゲやセイタカアワダチソウ、神社の境内のケヤキなどを観察しながら愛知川に向かい「河辺いきものの森」
では、ボランティアで森の手入れをしていれる「遊林会」の皆さんの忘年会にお邪魔し、つきたてのお餅やシカ肉などをご馳走になり
ました。
【活動予定】
次回の観察会のお知らせです。はしかけ登録時および更新時に、植物観察の会の希望を出していない方でも、はしかけさんならど
なたでも参加していただけますので、ぜひお申込みください。
<3 月観察会>
日時: 3 月 4 日(日)
集合時間:午前 10 時 。解散時間は、午後 3 時ころを予定 。
集合場所:JR石部駅改札口
行き先:石部駅周辺のお寺の境内や周辺の山
交通手段:草津線、草津 9:48 発、貴生川 9:38 発、柘植 8:59 発があります。
コース:JR石部駅から、近くのお寺の境内を抜けて山に向かいます。参加メンバーによって、山に少し入るか、平地を歩くかを選択す
るとのことです。最後は石部駅に戻り解散となります。
持ち物:弁当、水筒、筆記用具、雨具などとハイキングができる用意。
その他:雨天の場合は中止します。
申込:メールの場合は、上記「植物観察の会」アドレスまで。ファックス、電話は、琵琶湖博物館の芦谷美奈子まで。なお、中止の場合
にはこちらからメール、電話を致しますので、必ず申し込みをしてください。
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⑪たんさいぼうの会
【活動報告日の活動会員数(のべ) 12 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:大塚泰介
【活動報告】
10 月 26 日(水)と 11 月 7 日(月)に、それぞれ野洲市と甲賀市の湧水湿地に行ってきました。ともに 4~5 名、たんさいぼうの会から
は影の会長と片山さんの 2 名のみという小規模の調査でしたが、それぞれ実りのある調査でした。野洲市の調査では、地元のミズゴ
ケ湿地事情に詳しい 2 人の方に、4 か所ほどのオオミズゴケ生育地をご案内いただきました。こんなにも琵琶湖に近いところにまでミ
ズゴケ湿地が分布していることに驚かされるとともに、甲賀市のミズゴケ湿地との共通性が理解できました。甲賀市の調査では、名古
屋大学から自然地理学の専門家、富田啓介さんを招き、一緒に湿原を見て回りました。同様のミズゴケを伴う湧水湿地は愛知県にも
多く存在し、植生にも共通点が多いのですが、愛知県の湧水湿地に多く出現する「東海丘陵要素」や寒冷地性植物は、甲賀市の湿地
では少なめとのことでした。今後、こちらからも愛知県の湧水湿地に珪藻を調べに行くなどして、地域間での研究交流を深めていきた
いと考えています。
鳥取県在住の最年長会員、廣田さんが採集した湖山池の珪藻試料 144 本を、現在、3 名の会員が手分けして写真撮影しています。
全体の3 割ほど写真撮影を終えたところで、あまりにもサンプルが多いので一旦整理してみようということになり、木原さんと影の会長
の 2 人で同定を試みました。すると、既に 138 種もの珪藻が撮れていることがわかりました。今後、まだ撮影できていない種類を中心
に撮り足しをしていくことになっています。
たんさいぼうの会第32 回総会を 11 月12 日(土)に、第33 回総会を 1 月9 日(月)に、いずれも研究交流室で行いました。この 2 回の
総会では、それぞれ若手会員の婚約が発表され、珍しく研究成果以外でおめでたい話が続きました。また、たんさいぼうの会 10 周年
記念企画「あら!こんなところに珪藻が!」を 8 月中旬から 9 月初めまで「集う・使う・創る新空間」で開催することが決まり、これからそ
の準備をペースアップしていくことが確認されました。
【活動予定】
最近は冬の珪藻調査はしていないので、これから暖かくなるまで、専ら顕微鏡写真撮影、同定、「あら!こんなところに珪藻が!」で
用いる資料作成など、ベーシックな作業を進めていきます。
4 月前半に、たんさいぼうの会第 34 回総会を行います。日程は調整中です。
⑫田んぼの生きもの調査グループ
【活動報告日の活動会員数(のべ) 0 名 】
グループ担当者:楠岡泰, M. J. グライガ-
グループ代表アドレス:[email protected]
今冬、滋賀県北部の雪はさほど多くないようですが雨は多く、田んぼは湿っているそうです。春のエビ類の出現にどのような影響が
あるか楽しみです。
【活動報告】
ここ数ヶ月はまとまった活動は行っておりません。ただ、前田さんが第 2 回 琵琶湖地域の水田生物研究会(12 月 18 日琵琶湖博物
館で開催)で当グループの研究成果を発表してくださいました。また、メンバーの何人かは研究会にご参加いただきました。
【活動予定】
冬の田んぼ土壌調査
今年も長浜の土壌調査を行います。集合場所を田村駅に変更しましたのでご注意ください。
日時: 2 月 11 日(土) 10:10 集合
集合場所:JR 田村駅東側駐車場
活動内容:長浜周辺の水田からの土壌採集
⑬びわたん
【活動報告日の活動会員数(のべ) 28 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:大依久人
天候に恵まれ青空のもと、秋らしい内容でわくわく探検隊を実施しました。いずれの回も、参加者のアイディアが大いに活かされた
素晴らしい作品づくりができました。
また「気分は名探偵~おしゃべり de 発見~」と題し、新しい分野に挑戦した活動を行い、たくさんの参加がありました。
以下に、10 月~11 月の活動について、各担当者より報告してもらいます。
【活動報告】
■ 10 月 8 日(土)、22 日(土) わくわく探検隊 「秋の色を探してみよう」
季節が移り変わろうとする 10 月、「秋の色を探してみよう」を去年に引き続き今年も実施しました。
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今年も少し遅めの紅葉で、秋の訪れを感じるには少し早かったかもしれませんが、色に注目しながら森を探検し、自然を楽しんでいた
だきました。
紅葉が見ごろになる前にこのプログラムを実施することで、参加してくださったみなさんが引き続き、学校の帰りや、お出かけの際
に自然に目を向け、四季の移り変わりを楽しんでいただければいいなと思いながら実施しました。
第2 週は草加学芸員にお手伝いいただきました。博士のお話は日常生活と自然を結びつけやすいとても興味深いものばかりで、参
加者の方々により自然を身近に感じてもらうことができました。ありがとうございました。
第 4 週はご年配のグループが参加してくださり、いつもとひと味違ったにぎわいでした。この日は天気予報で降水確率が高く、非常
に心配していたのですが、見事に晴れ、ぽかぽか日差しを感じながら探検をすることができました。小さな子どもさんから大人までが、
それぞれのペースで楽しむ姿は見ていて心温まりました。初めてわくわく探検隊に来られたという親子さんが「とても楽しかった。また
来たい。」と言って帰ってくださり、とても嬉しかったです。
活動後のふりかえりでは、新たなワークシートの改良案が出されました。見つけた様々な色の植物をシートに貼って持ち帰ってもら
うというプログラムですが、拾うものの大きさや形が様々なため、決まった枠では納めにくいとの意見でした。次回があれば、それぞ
れが工夫して使えるようなワークシートに変更してみたいです。そして、もっとバラエティに富んだ作品ができることを期待したいと思
います。
(廣瀬 範香)
■ 11 月 12 日(土)、26 日(土) わくわく探検隊 「木の実で遊ぼう」
今回のプログラムでは、普段あまり注目して見ることのない木の実にスポットを当ててみました。目的
は生活実験工房の周辺を探索して自然に触れてもらうことと、木の実などを採集して様々なクラフト作品
を作ることです。まずは、学芸員の寺尾さんに、木の実に関する説明や観察のポイントなどをお話しても
らい、いざ探索に!テーマは木の実でしたが、せっかくの機会なので、木の実以外にも気になったもの
はじっくり観察&お持ち帰り。今回は教師塾の皆さんも参加してくれたため、各グループにスタッフを配
置することができて、それぞれのグループに合ったペースで探索できました。
後半は、お持ち帰りしてきた木の実などを使用して、クラフト作品を作ってもらいました。こちらで用意した紙皿&紙コップに木の実
や葉っぱを貼り付けて人の顔を作ったり、枝を使って人の手足を表現したり、個性的な作品がたくさん出来上がりました。今回は主に
ホットボンドを使うことになっていましたが、この時はお父さんやお母さんと共同作業。図らずも家族の絆が強くなるプログラムになっ
たと思います(希望的観測をかなり含みます)。作品が完成した後は、みんなで観賞会も行いました。
最後は、どんぐりの試食タイム!昔の人は、食べ物を手に入れるのが大変だったということもあり、森林に落ちていて簡単に手に入
るどんぐりは貴重な食料。炒ったり潰したり、工夫して食べていたそうです。現代人にとって、どんぐりを食べるという機会はなかなか
無いので、これも貴重な体験となりました。近年は飽食の時代と言われ、日々大量の食べ物が廃棄されていますが、今回の体験を機
に、子供たちの心に食べ物を大切にする気持ちが芽生えてくれたら嬉しいです。
(榎本 真司)
■ 11 月 19 日(土)、25 日(金)、27 日(日) 「気分は名探偵 ~おしゃべり de 発見~」
今年度は、展示や資料をじっくり見てのおしゃべりからいろんな発見を積み重ねてみよう♪がテーマの「気
分は名探偵 ~おしゃべり de 発見~」という新しい試みに取り組んでいます。このプログラムは一枚の絵
やジオラマを進行役とともにグループで見て、みんなで発見やアイデアを出し合いながら鑑賞を深めていく
ことを楽しむものです。内容はとてもシンプルで、じっくり見ること、思いついたことは発言して皆で共有す
ること、人の意見にしっかり耳を傾けること、この三つを進行役の問いかけに応えながら行います。
このプログラムのポイントは、複数の人間が一緒に展示を見ておしゃべりすることです。でも、一人で心行くまで展示を見るのも楽しく
有意義な体験ですし、じっくり見ることや考えることだって可能なはずです。それでは、グループで取り組むことにどんな意味があるの
でしょうか?その答えの一つは、複数の目で見ると一人では気づけなかった面白さや奥深さに触れることができる点です。例えば、同
じモノを見ても「綺麗だな〜」、「おもしろいなぁ」、「ここが好きだな・・・」と感覚的に見る人もいれば、「どんな素材で作られたものか
な?」、「どうしてこれが作られたのかな?」とそのモノの背景が気になる人もいます。また同じ「綺麗」という感覚だとしても、どこを見
て、なぜそう感じたかを突き詰めると違いがあるものです。つまり、たくさんの目で見て意見を出し合えば、いつもの見方や感じ方以上
の発見ができる可能性があるのです。
実際にやってみたある回では、まずナマズの剥製を囲んで皆で見つけた発見や感じた疑問を出し合いました。すると、なんとなく
剥製を見ていた時には気づかなかったこと、また他の人の意見で注目できたことなどの新しい発見がありました。気になる点はどん
どんと膨らんでいき、次第に本物のナマズに会いたくてたまらなくなりました。そこで実際に水族展示で動くナマズに対面!すると本
当にいろんな発見があって、あれこれおしゃべりの弾むとてもワクワク心躍る体験となったのでした。同時に、何度も見て分かったつ
もりでいたけど、本当には見えてなかったし考えてもなかったということに気づいたのでした。 シンプルだけど参加者一人ひとりが
主体的に関われて、いろんな可能性が感じられるプログラムです。始めたばかりで課題も多いですが、今後、少しずつ実践を重ねな
がら改善し、プログラムとして発展させていきたいと思っています。
(岩西 紗江子)
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【活動予定】
■ 2 月 11 日(土)・25 日(土) わくわく探検隊 「縄文コースターを作ろう」
■ 3 月 4 日(日)
はしかけ登録講座
■ 3 月 10 日(土)・24 日(土) わくわく探検隊 「コラージュ作品を作ろう」
⑭ほねほねくらぶ
【活動報告日の活動会員数(のべ) 30 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:高橋啓一
寒い日が続きますね。骨格標本作りも寒い冬は水浸け資料の状態が変わらないので、解剖作業などは休憩し、骨の整理や組み立て
作業をしています。
【活動報告】
■ 11 月 13 日(日)、27 日(日) (参加者 12 人)
タヌキ・アライグマの解剖を終わらせ、水漬けをしました。小まめに水替えをしながら順調に骨になっています。他に、チョッパー(ヤギ)
の骨洗い(ブラシできれいに)、メンバー個別の資料の組み立てなどを進めました。
■ 12 月 18 日(日) (参加者 3 人)
大学院で魚の骨も見ていたという N さんの指導の元、洗い終わった魚の骨の整理をしました。魚辺の漢字をたくさん勉強した 1 日でし
た。
■ 12 月 25 日(日) (参加者 4 人)
水浸場の資料も寒くなり腐敗がゆっくり進むようになりました。肋軟骨が原型をとどめていたキツネを引き揚げクリニングしました。肋
軟骨付き標本完成なるか!他に、イタチの骨洗い、ウサギの組み立て、魚の骨洗いなどをしました。
■ 1 月 15 日(日)、1 月 21 日(土) (参加者 11 人)
チョッパー(ヤギ)の骨並べや土台作りなど組み立て準備をしました。他に、タヌキの手・足根骨の並びのスケッチや組み立てなどをし
ました。12 月から始まった会長の魚の骨格標本作りは、魚臭を作業室に充満させ進行中です。
【活動予定】
■ 2 月 4 日(土)、18 日(土)
■ 3 月 4 日(日)、31 日(土)
内容は、7 月の新空間展示に向けチョッパー(ヤギ)の組み立て、個別標本製作、触れる毛皮・骨比較・骨並べ展示製作などを予定して
ます。活動見学を希望される方は、グループ代表メールに連絡いただくか、高橋学芸員にお問い合わせください。
⑮緑のくすり箱
【活動報告日の活動会員数(のべ) 18 名 】
グループ代表アドレス:[email protected]
グループ担当者:草加伸吾
【活動報告】
■ 11 月 23 日(祝)…ブナ林の散策
高島市生杉のブナ林で植物観察をしました。行きは小雨まじりで、どうなることかと心配しましたが、なんとかお天気ももち、ウリ肌
カエデなどの紅葉見物もできました。京大の研究林「芦生の森」の滋賀県側の入り口近くまで行きまし
た。ブナの林が見事に保存されており、太いブナの木の幹は、2人で取り巻いてやっと手が届くくらい
でした。少しだけ、山を登り、自然の中でいただくお弁当は、最高でした。 登り口にある売店で、シカ
肉の佃煮やクマザサ茶を購入して帰りました。 また、午後からは「くつきの森」の協賛で、森林公園内
で取れた花梨の種で、ハンドジェルを作りました。種だけを 35 度の焼酎に漬けるのも、もったいない
ので、実の部分は、ワインビネガーに氷砂糖を入れ、そこに漬け込んで、花梨ビネガーにしました。約
1 ヶ月で、飲めるようになります。
■ 1 月 7 日(土)…午前中 「七草粥作り」 午後 「廃油せっけん作り」
活動日がちょうど七草を食べる日だったので、生活実験工房近くで、ミツバを摘んだり、蓬を摘んだりして、メンバーが持ち寄った大
根やカブ、豆苗、七草パックと一緒に入れて、お粥を炊き、お昼ご飯にいただきました。また、11 月 23 日に朽木で作った「花梨ビネガ
ー」も試飲していただきました。
午後からは、今月の活動の中心、廃油せっけんを作りました。いつもは、手で混ぜるのが疲れるので、ミキサーを使用するのです
が、自宅でも手軽に作れるように、ペットボトルを振って作る方法を試してみました。ペットボトルで作る
のが初めてで、危ないと思い、苛性ソーダを少なめにしたため、1 回目はなかなかシチュー状にならず、
2 回目は苛性ソーダを濃くして挑戦し、一応、石鹸ができました。次回、3 月4 日に、もう一度、失敗した石
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鹸を練り直す予定です。
【活動予定】
■ 3 月 4 日(日) … 年間活動反省会 と 新年度の活動計画立案
1 年間の活動を振り返り、今後の活動に行かせるよう、意見交換会を開きたいと思います。
また、4 月からの新年度の計画を立てたいと思います。今年は、8 月に米原市で「伊吹薬草サミット」が開かれるので、
「緑のくすり箱」でも、何か研究発表をしたいと考えています。
そのため、毎月第 1 日曜日に、琵琶湖博物館に集まって、研究テーマに沿った活動をしていく予定です。
植物を健康生活に活かして行けるよう、様々な利用法を研究して行きましょう!
生活実験工房からのお知らせ
※工房の田んぼ行事は、はしかけ・FRの方を対象に行っています。
連絡先:硲(はざま)登志之 E-mail : [email protected]
【活動予定】
工房の田んぼ行事について
日時
集合場所
行事
■ 2 月 12 日(日) 10:00~ 生活実験工房 わら細工づくり
■ 3 月 18 日(日)
〃
〃
ふりかえり、掃除
3.その他注意事項
(1) はしかけグループの活動に初めて参加する場合
ニューズレター発行後、活動日・活動場所が変更になる場合があります。グループの活動に初めて参加する時は、事前に、はしかけ
グループ担当者に確認をお願いします。メールの場合は、グループの代表アドレスにご連絡ください。
(2) はしかけ活動中に事故にあった場合
はしかけ会員が加入しているボランティア保険では、活動中に転んで骨折した場合などに通院費などが保証されます。活動中に事
故にあった場合は、速やかに、社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会(TEL 077-567-3920 FAX 077-567-3923)に、連絡をお願い
します。ボランティア保険についてより詳しく知りたい方は、事務室に保険案内を置いています。
(3) はしかけグループ担当者へのお願い
2012 年度の事業計画を、2012 年 5 月 16 日(水)までに交流グループまで提出をお願いします。
ニューズレター発行後、活動日・活動場所などを変更した場合は、各グループのメーリングリストを通じて会員に周知をお願いします。
同時に、はしかけアドレスの hashi-adm@lbm.go.jp まで、変更内容をお知らせください。
(4) 会員証の携帯のお願い
はしかけ活動で来館する場合は、会員証を必ず持参してください。会員証を携帯せずに活動することは、原則的にできません。
4.次回ニューズレター
・次回のニューズレターの発行は、3 月 21 日(水)原稿締め切り、29 日(木)発行予定です。
・報告月は2-3月、活動予定掲載月は4-5月です。2012年度の第1回はしかけ登録講座(2012年5月20日(日)
13:15-16:30 博物館セミナー室)も活動予定に入れておいてください。
・原稿は電子メールで はしかけアドレス hashi-adm@lbm.go.jp 宛に提出をお願いします。
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