1-3寒河江市短時間雇用職員取扱要綱

寒河江市短時間雇用職員取扱要綱
(この要綱の目的)
第1条
こ の 要 綱 は 、短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 す る 法 律 (平 成 5 年 法 律
第76号)第2条に該当する職員(以下「短時間雇用職員」とい
服務、勤務条件等身分取扱いに関し、必要な事項を定めること
う 。) の 任 用 、
を目的とする。
(短時間雇用職員をもって充てる職)
第2条
短 時 間 雇 用 職 員 を も っ て 充 て る 職 は 、事 務 事 業 の 性 質 又 は 予 算 措 置 か ら
て 、地 方 公 務 員 法 第 2 2 条 第 5 項 の 規 定 に よ る 臨 時 的 任 用 を 行 う こ と が 適 当
み
でな
い職に限るものとする。
(短時間雇用職員の雇用方法)
第3条
所属長は、短時間雇用職員を雇用しようとするときは、短時間雇用職員内
申書(様式第1号)に必要な書類を添えて、採用予定日の10日前までに人事担
当課長に内申しなければならない。
2
所属長からの内申により、人事担当課長は登録者名簿の中から、その業務に適
した者を選考するものとする。
3
雇用が決定したときは、短時間雇用通知書(様式第2号)を交付し、雇用条件
等を承諾した旨の承諾書(様式第3号)を徴するものとする。
(雇用予定期間)
第4条
短時間雇用職員の雇用予定期間は、12カ月を超えない範囲内において
定めるものとする。ただし、会計年度の末日を超えることはできない。
(再雇用の禁止)
第5条
前項に該当して離職した者については、特に雇用する必要があるときに
限り、再度雇用することができる。 その後において雇用しようとするときも、
また、同様とする。
(雇用予定期間中の退職及び解雇)
第6条
短時間雇用職員は、雇用予定期間の満了前において退職しようとするとき
は、退職届を提出し、所属長の承認を受けなければならない。退職を承認したと
きは、人事担当課長にその旨を報告しなければならない。
2
所属長は、雇用予定期間の満了前において事務事業の都合又はその他の理由に
より短時間雇用職員を解雇しようとする場合にあっては、少なくともその30日
前に当該職員に対し解雇予告(様式第4号)するとともに、人事担当課長にその
旨を報告しなければならない。
(雇用期間満了による退職)
第7条
短時間雇用職員は、雇用期間が満了した場合には退職するものとする。
ただし、第5条の規定により再度雇用した職員に対しては、少なくとも雇用期
間満了30日前に雇用期間満了通知書(様式第5号)を交付しなければならな
い。
(勤務時間等)
第8条
短時間雇用職員の勤務日及び勤務時間については、1週間につき5日及
び29時間の範囲内で、かつ1日7時間45分時間を超えない範囲内で所属長が
定める。
2
所属長は、勤務時間を定めるにあたり、1日の勤務時間が6時間を超える場
合においては、少なくとも45分の休憩時間を勤務時間の途中に置かなければな
らない。
(年次有給休暇)
第9条
短 時 間 雇 用 職 員 の 年 次 有 給 休 暇 は 、労 働 基 準 法 ( 昭 和 2 2 年 法 律 第 4 9 号 )
及び労働基準法施行規則(昭和22年厚生省令第23号)の規定に基づき与える。
(給与)
第10条
短時間雇用職員の給与は、次の各号に定めるところによる。
(1)短時間雇用職員の給与は、賃金及び通勤手当相当額とする。
(2)賃金は、時間給とし、その額は別に定める。
(3)短時間雇用職員の賃金は、月の1日から当該月の末日までの期間の計算に
より支給する。
(4)賃金の支給日は、翌月の10日とする。ただし、その日が日曜日又は土曜
日若しくは休日に当るときは、その日前において支給日に最も近い日曜日又
は土曜日若しくは休日でない日を支給日とする。
(5)賃金は口座振替の方法により支払うことができる。
(6)通勤手当相当額については、寒河江市一般職の職員の給与条例の施行に関
する規則(昭和35年市規則第2号)別表第8に掲げる距離区分に応じた額
を20で除した金額(1円未満切捨て)を勤務日1日当たりの支給額とする。
(勤務時間外の賃金)
第11条
正規の勤務時間を超えて勤務した短時間雇用職員には、次の各号の区分
に応じてそれぞれに定める額を支給する。
(1)雇用通知書に定められた勤務日に、正規の勤務時間を超えて勤務した場
合
ア
正規の勤務時間数と時間外勤務時間数を合算した時間数(以下「総時間
数 」 と い う 。) が 7 時 間 4 5 分 以 下 の 場 合
1 時 間 当 た り 賃 金 ×時 間 外 勤 務 時 間 数
イ
総勤務時間数が7時間45分以上の場合
1 時 間 当 た り 賃 金 ×( 7 時 間 4 5 分 − 正 規 の 勤 務 時 間 数 ) +
1 時 間 当 た り 賃 金 ×1 . 2 5 ×( 総 勤 務 時 間 数 − 7 時 間 4 5 分 )
ウ
時間外の勤務が午後10時以降又は午前5時以前の場合
1 時 間 当 た り 賃 金 ×1 . 5 ×時 間 外 勤 務 時 間 数
(2)雇用通知書に定められていない日に勤務した場合
ア
勤務時間が午前5時から午後10時までの間である場合
1 時 間 当 た り 賃 金 ×1 . 3 5 ×時 間 外 勤 務 時 間 数
イ
時間外の勤務が午後10時以降又は午前5時以前の場合
1 時 間 当 た り 賃 金 ×1 . 6 ×時 間 外 勤 務 時 間 数
(服務及び懲戒)
第12条
短時間雇用職員の服務及び懲戒については、一般職の常勤職員の例に
よる。ただし、職務の性質上これによりがたいものについては、この限りでは
ない。
(公務災害等)
第13条
短時間雇用職員の公務災害及び通勤災害補償については、労働者災害
補償保険法(昭和22年法律第50号)又は議会の議員その他非常勤の職員の公
務災害補償等に関する条例(昭和42年市条例第41号)の定めるところによる。
(社会保険等)
第14条
短時間雇用職員については、健康保険、厚生年金保険、労働者災害補
償保険及び雇用保険に関するそれぞれの法律に基づいて当該保険に加入させる
ものとする。
(この要綱により難い場合の措置)
第15条
特別の事情により、この要綱によることができないときは、人事担当
課長は、市長の承認を得て、別段の取扱いをすることができる。
附
則
(施行期日)
1
この要綱は、平成9年4月1日から施行する。
(経過措置)
2
この要綱の施行の際、現に任用されている短時間雇用職員については、この
要綱により任用されているものとみなす。
附
則
(施行期日)
1
この要綱は、平成11年12月22日から施行する。
(賃金計算期間に関する経過措置)
2
平成11年12月分の賃金計算期間は、改正後の第10条第4号の規定にか
かわらず、従前の例による。
3
平成12年1月分の賃金計算期間は、改正後の第10条第4号の規定にかか
わらず、平成11年12月26日から平成12年1月31日までとする。
附
則
この要綱は、平成12年4月1日から施行する。
附
則
この要綱は、平成21年4月1日から施行する。
様式第1号
平成
年
月
日
(任命権者)
殿
所
属
氏
長
名
短時間雇用職員内申書
短時間雇用職員の雇用について次のとおり内申します。
登録番 号
住
氏
男・女
名
昭和
TEL
所
(
年
月
日生
)
勤務箇所
時
給
雇用期間
勤務日
及び
勤務時間
そ の 他
時給
平成
円
年
月
日
∼
平成
年
月
日
(
曜日)
:
∼
:
(
時間
分)
(
曜日)
:
∼
:
(
時間
分)
(
曜日)
:
∼
:
(
時間
分)
様式第2号
平成
年
月
日
様
㊞
短時間雇用通知書
あなたを、次により短時間雇用職員として雇用します。
1.勤 務 場 所
2.時
給
時給
3.雇 用 期 間
4.勤 務 日
及び
勤務時間
5.勤 務 条 件 等
6.そ の 他
平成
(
(
(
年
円
月
曜日)
曜日)
曜日)
日
:
:
:
∼
平成
年
∼
∼
∼
:
:
:
月
(
(
(
日
時間
時間
時間
分)
分)
分)
その他勤務条件等については、短時間雇用職員取扱要綱に定めるところによる。
様式第3号
平成
年
月
殿
承
住
所
氏
名
㊞
諾
書
わたしは、下記の条件を了承し雇用されることに承諾します。
1.勤 務 場 所
2.時
給
時給
3.雇 用 期 間
4.勤 務 日
及び
勤務時間
5.勤 務 条 件 等
6.そ の 他
平成
(
(
(
年
曜日)
曜日)
曜日)
月
円
日
:
:
:
∼
平成
∼
∼
∼
年
:
:
:
月
(
(
(
日
時間
時間
時間
分)
分)
分)
その他勤務条件等については、短時間雇用職員取扱要綱に定めるところによる。
日
様式第4号
平成
年
月
日
様
㊞
解雇予告
寒河江市短時間雇用職員取扱要綱第6条第2項の規定により、あなたを平成
て解雇します。
年
月
日をもっ
様式第5号
平成
年
月
日
様
㊞
雇用期間満了通知書
寒河江市短時間雇用職員取扱要綱第7条の規定により、あなたの雇用期間は平成
年
月
日を
もって満了となることを通知いたします。なお、期間満了後、引き続きの雇用はしない旨併せて通知しま
す。