全学共通科目

全学共通科目
履 修 案 内
平成19年度
鳥 取 大 学
【注意】5月末までの講義室等の変更箇所は赤字で掲載しています。
これ以降の変更は更新しません。
学部学生にかかる平成19年度学年暦
鳥 取 地 区
事
項
月
日
学年始(前期始)
4月1日(日)
春季休業日
4月1日(日)~9日(月)
入学式
4月6日(金)
新入生オリエンテーション
4月6日(金)・4月9日(月)
医学部は4月4日(水)・4月6日(金)
※
前期授業開始
4月10日(火)
金曜日の授業を振替実施
5月30日(水)
鳥取大学記念日
6月1日(金)
月曜日の授業を振替実施
7月17日(火)
前期定期試験
7月24日(火)~8月6日(月)
夏季休業日
8月7日(火)~9月30日(日)
前期終
9月30日(日)
後期始
10月1日(月)
後期授業開始
10月1日(月)
大学祭による休講
10月12日(金)
金曜日の授業を振替実施
11月22日(木)
冬季休業日
12月22日(土)~1月9日(水)
月曜日の授業を振替実施
1月15日(火)
金曜日の授業を振替実施
1月16日(水)
大学入試センター試験による休講
1月18日(金)午後
後期定期試験
1月31日(木)~2月14日(木)
卒業式
3月18日(火)
春季休業日
3月19日(水)~3月31日(月)
学年終(後期終)
3月31日(月)
休講により授業回数が不足する場合には補講を実施することとし、前期、後期の補
講期間は、原則として定期試験前の1か月間(授業のない5時限に限る。)とする。
※ 定期試験の前半5日間は全学共通科目の試験期間とする。
※
12月22日(土)に本学において、1年次を対象に、TOEIC(Test of English
for International Communication)を実施する。
まえがき
学生のみなさんへ
今、いろんなところで教育のあり方が問われています。日本の大学、そして鳥取大学も
例外ではありません。この何年か鳥取大学は多くの改革を行ってきましたが、十分とは言
えません。みなさんと一緒にあるべき大学教育の姿を探求していきたいと思います。
多くの学生が、その鮮明さの度合いはさまざまであるにしても、何らかの将来の夢を描
いて大学に入学してきます。鳥取大学は、その夢を実現するためには、各自が選んだ専門
性を身につけるとともに、人間力を養うことが大切だと考えています。大学はそのために
最大限の努力をすることを約束します。
しかし、学生は単なるお客さんではありません。そもそも学ぶ者としての学生がいなけ
れば大学は成り立ちません。学生の学習の努力と教職員の教育の努力とが契約として結ば
れて、大学が成立しています。だから、主体的に学ぶ学生にとってのみ、大学は大きな意
味を持つことができます。
契約といっても、教育を商品と同じように考えることはできません。商品であれば、そ
の使途や効用などを事前に知ったうえで購入しますが、教育はそれを受けて、自分なりに
咀嚼しなければ評価ができません。90 分のテレビ番組が面白いとか面白くないとか言うこ
とと、大学の講義とは違います。学生の理解力を考慮して講義は行われなければなりませ
んが、初めは面白くなくても理解しようと努め、自分でも独自に勉強して、その面白さが
分かってくるということはよくあることです。ただ受身で聞いていれば分かるというもの
ではありません。それでも面白くない講義がある? それは自分の問題関心とあまりにも
かけ離れた講義か、あるいは、講義の内容を批判するだけの力がついたのかもしれません。
もちろん、わかりやすい話し方とか、板書の仕方とか、質問をうまく受け付けるとかと
いったことについては、先生たちは改善の努力をしています。もし、そうした点で問題が
あったり、誠意が感じられない講義があれば改善の要望をしてください。
単位を満たさなければ卒業できませんが、学生が学ぶのは単位のためではありません。
みなさんにはまだ半世紀を越える人生が開けています。その人生を豊かに送るために、自
分のものとすべき専門性と人間力の土台を大学で培うために学ぶのです。
このように考えると学ぶのは教室の中だけではないということに改めて気づきます。学
びあえることのできる友人の存在は、学生時代の意義を何倍にも高めます。学ぶべきこと
はあまりにも多い、専門性は 4 年では習得できないほどに高まっている。そうしたなかで
も、はげましあって、学んでください。
主体的に学べといわれても、誰もがいつも積極的でいられるわけではない。いつかつま
ずくこともある。そんな時には友人たちが力になります。それだけではなく、大学も、個々
の教職員も力になります。大学はそのためのシステムです。ぜひ皆さんの夢を実現させて
ください。
鳥取大学大学教育総合センター長(副学長)
永山正男
目
次
前期・後期履修手続きの流れ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
1.履修案内 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
(主題科目の抽選制度について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9)
(主題科目履修登録上限科目数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
27)
2.GPA制度について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
28
3.鳥取大学全学共通科目履修規則 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29
別表第1~第4(各学部・学科別教育課程表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31
4.鳥取大学単位認定規則 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
46
5.鳥取大学における外国人留学生に対する授業科目等の特例に関する規程 ・・・・・・・・・・・・・・ 47
6.鳥取大学における海外実践教育科目の特例に関する規程 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48
7.他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における
学修に関する取扱要項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 49
8.台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 53
9.試験における注意事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54
10.平成19年度全学共通科目授業時間割表(抄) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55
11.全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
大学入門科目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
60
主題科目(平成19年度入学生) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 62
主題科目(平成18年度入学以前) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68
実践科目
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 74
専門基礎科目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 85
日本語・日本事情に関する科目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 88
海外実践科目に関する科目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 88
12.その他
授業担当教員
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 89
共通教育棟配置図
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
平成19年度学年暦七曜表
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鳥取大学の教育グランドデザイン(大綱)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
94
99
100
大学改革等でよく使用されるカタカナ用語 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 101
前 期 履 修 手 続 き の 流 れ(平成19年度入学生)
全学共通科目
「主題科目」
抽選制度説明会
「主題科目」
抽選マークシート用紙
の提出
「履修一覧表」
の受け取り、
記載事項の確認
説明会
4月4日(水) 場所:共通教育棟208講義室
4月4日(水) 場所:共通教育棟208講義室
当日の配布物
9:00~10:00 医学部(全学科)
全学共通科目履修案内
10:30~11:30 地域学部(全学科)
13:00~14:00 工学部(機械、知能、電気、応数) 全学共通科目主題科目授業計画(シラバス)
14:30~15:30 工学部(物質、生物、土木、社会)
16:00~17:00 農学部(全学科)
抽選マークシート用紙の提出
4月5日(木) 場所:共通教育棟204講義室 14:00~17:00
所属する学部の教務係で入学手続きを済ませる。
学生証で自分の学生番号確認し、学生番号をマークシートに記入して提出する。
履修一覧表の受け取り
4月9日(月) 場所:所属学部の教務係 (医学部は学生センター1階 教育支援課窓口)
記載事項の確認
記載されている科目ごとの内容の確認
☆科目コード
☆クラス
☆授業科目
1年次前期の必修科目の確認
(一部の学科は除く)
★大学入門ゼミ
★情報リテラシ
★コミュニケーション英語ⅠA
★コミュニケーション英語ⅠB
「主題科目」
抽選結果の確認と
追加登録
履修する授業に
出席する
主題科目の抽選結果の確認
「当選」の場合
選んだ主題科目の開設曜日・時限に当
選んだ主題科目の開設曜日
時限に当
選した「科目コード・クラス・授業科目」が
記載されています。
授業に出席
「はずれ」の場合
選んだ主題科目の開設曜日・時限が「空
選んだ主題科目の開設曜日
時限が 空
欄」になっています。
主題科目の追加登録を行って科目を履
主題科目の追加登録
新入生前期開講
4月10日(火)~
「全学共通科目履修案内」の「11 全学
共通科目開設一覧表・授業時間割表」
共通科目開設
覧表 授業時間割表」
で「指定クラス」を確認して、授業に出席
4月9日(月)~11日(水)場所:共通教育棟202講義室
各日とも16:00~17:00
毎回の授業に必要なものは次のとおりです。
「コミュニケーション英語ⅠB」 ノートパソコン、LANケーブル、ヘッドホン
履修登録を行う
履修登録期間
4月10日(火)~16日(月)
履修の方法は第1回目「コミュニケーション英語ⅠB(必修)」の授業で説明します。必ず出席して下さい。
パソコンを利用して「学務支援システムLive
Campus」にログインして登録を行います。
ソ ンを利用し 学務支援シ テ
p 」
グインし 登録を行 ます。
登録する項目
◯自分の学籍情報 (本人現住所、電話、メールアドレス、保証人現住所など)
◯実践科目(コミュニケーション英語以外)の選択科目、専門基礎科目、専門科
実践科目、専門基礎科目等は履修案内をよく確認して、必ず「指定クラ
ス」で受講する。
履修確認(必ず実行)
及び履修変更手続き
履修確認
4月18日(水)~20日(金)
「学務支援システムLive Campus」にログインして必ず確認して下さい。
履修変更手続き
変更ありの場合
履修登録期間に自分で登録した科目のみ変
履修取消の期間
変更なしの場合
前期の履修登録は完了です。
履修取消
4月23日(月)~27日(金) 場所:所属学部教務係(医学部は学生センター1階 教育支援課)
履修登録はしたものの、履修を取りやめる科目について履修取消を願い出る。
1
後 期 履 修 手 続 き の 流 れ(平成19年度入学生)
前期履修科目成績発表
と
「主題科目」
抽選結果の確認と
追加登録
前期履修科目の成績確認
9月13日(木)
主題科目の抽選登録開始
9月13日(木)~21日(金)
パソコンを利用して「学務支援システムLive Campus」にログインして
成績確認及び主題科目の登録を行います。
主題科目の抽選結果の確認 (学務支援システムで確認)
9月26日(水)
「当選」の場合
選んだ主題科目の開設曜日・時限に当
選した「科目コード・クラス・授業科目」が
記載されています。
「はずれ」の場合
選んだ主題科目の開設曜日・時限が「空
欄」になっています。
主題科目の追加登録を行って科目を履
授業に出席
履修する授業に
履
す 授
出席する
主題科目の追加登録
1年次後期の必修科目の確認
★コミュニケーション英語ⅡA
★コミュニケーション英語ⅡB
★健康スポーツ科学実技
(後期受講者のみ)
後期開講
10月1日(月)~
「全学共通科目履修案内」の「11 全学共
9月26日(水)~28日(金)
場所:共通教育棟371講義室
各日とも16:00~17:00
毎回の授業に必要なものは次のとおりです。
履修登録を行う
履修登録期間
9月27日(木)~10月5日(金)
パソコンを利用して「学務支援システムLive Campus」にログインして登録を行います。
登録する項目
◯実践科目(コミュニケーション英語以外)の選択科目、専門基礎科目、専門科
実践科目、専門基礎科目等は履修案内をよく確認して、必ず「指
定クラス」で受講する。
履修確認(必ず実行)
及び履修変更手続き
履修確認
10月9日(火)~12日(金)
「学務支援システムLive
「学務支援システムLi Campus」にログインして必ず確認して下さい。
C
」にログインして必ず確認して下さい
履修変更手続き
変更ありの場合
履修登録期間に自分で登録した科目のみ変
履修取消の期間
変更なしの場合
前期の履修登録は完了です。
履修取消
10月15日(月)~31日(水) 場所:所属学部教務係(医学部は学生センター1階 教育支援課)
10月15日(月) 31日(水) 場所:所属学部教務係(医学部は学生センタ 1階 教育支援課)
履修登録はしたものの、履修を取りやめる科目について履修取消を願い出る。
「履修取消(削除)願」に記入して提出する。 ※科目の取消(削除)のみ受け付けます。
履修登録した科目で、以後出席しない科目は必ず取り消さなければ、GPA数値が下がります。
日程等を変更する場合がありますので、掲示に注意してください。
2
履 修 案 内
(1)全学共通科目履修規則の別表、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
(2)学年と学期
(3)授業時間
(4)単位とその区分
(5)全学共通科目の区分及び履修方法
① 大学入門科目
② 主題科目
主題科目の抽選制度について
③ 実践科目
外国語科目
英語,ドイツ語,フランス語,中国語,
ハングル,スペイン語
健康スポーツ科学実技
高年次実践科目
実験演習科目
④ 専門基礎科目
⑤ 日本語・日本事情に関する科目
⑥ 海外実践教育に関する科目
(6)授業クラスの指定
(7)指定クラス以外の授業科目の履修
(8)二重履修の禁止
(9)履修一覧表
(10)試 験
①定期試験について
②追試験について
③再試験について
④不正行為について
⑤成績の評価
⑥学期の中途で休学した学生の履修歴について
(11)大学・短期大学を卒業又は退学し、新たに本学の第1年次に入学した学生
の既修得単位の取扱いについて
(12)欠講届及び欠席届
(13)掲 示
(14)教育職員免許状の取得
主題科目履修登録上限科目数
GPA制度について
1 履 修 案 内
(1)全学共通科目履修規則の別表、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
全学共通科目履修規則の別表には、各学部(学科)の区分ごとに「修得すべき必要最低単位数及び履
修年次」が示されています。
全学共通科目開設一覧表・授業時間割表(大学入門科目・主題科目・実践科目・専門基礎科目)には、
それぞれの授業科目の区分、コード番号、単位数、開設される学期、授業時間数、担当教員、授業実施
曜日・時限、授業場所、履修年次と受講クラスの指示が示されています。
また、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表には、各科目に下記のとおり略号を使用して、学部・
学科等別にクラスの指定が示されています。履修年次等についても略号を使用しています。
地 ………地域学部
K ……… 教育地域科学部
医 ……… 医 学 部
工 ……… 工 学 部
農 ……… 農 学 部
① ・・・・・・・・・・・ 1年次に履修する
② ・・・・・・・・・・・ 2年次に履修する
③ ・・・・・・・・・・・ 3年次に履修する
政
教
文
環
………………
………………
………………
………………
学 ………………
人 ……………
教 ……………
文 ………………
際 ……………
芸 ……………
政………………
科 ………………
地域政策学科
地域教育学科
地域文化学科
地域環境学科
学校教育課程
〃 人間教育コース
〃 教科教育コース
人間文化課程
〃 国際言語文化コース
〃 芸術表現コース
地域政策課程
地域科学課程
医 ……………… 医学科
命 ……………… 生命科学科
保 ……………… 保健学科
看 …………
〃
看護学専攻
検 …………
〃
検査技術科学専攻
機
知
電
物
生
土
シ
数
………………
………………
………………
………………
………………
………………
………………
………………
機械工学科
知能情報工学科
電気電子工学科
物質工学科
生物応用工学科
土木工学科
社会開発システム工学科
応用数理工学科
B ……………… 生物資源環境学科
V ……………… 獣医学科
受講クラスの略号例
①
工
(物)
(1~30)
↓
↓
↓
↓
1年次 工学部 物質工学科 学生番号1番~30番
3
(2)学年と学期
学年は、前期と後期の2期に分かれ、各期を15週としています。前期は4月1日から9月30日
まで、後期は10月1日から3月31日までとなっています。詳細は毎年の学年暦で決めています。
(表紙裏とP.99を参照)
(3)授業時間
全学共通科目の授業は、全学共通科目開設一覧表・授業時間割表に基づき行われます。
月曜日から金曜日まで1時限から5時限まで授業が行われ、通常1時限(90分)を基本とし、
1時限は単位算定基準の2時間に相当します。
授業時間は、次のとおりです。
区
1 時
2 時
3 時
4 時
5 時
分
限
限
限
限
限
授 業 時 間
8:50~10:20
10:30~12:00
13:00~14:30
14:40~16:10
16:20~17:50
(4)単位とその区分
授業科目の1単位当たりの授業時間は、授業の形態に応じて次のように定められます。
(1) 講
義
15時間
(2) 演習及び全学共通科目の実技
30時間
(3) 実験、実習及び実技(全学共通科目の実技を除く。) 45時間
これに基づき、個々の授業科目の単位数及び週時間数が定められています。
1単位は、授業時間と学生の自習時間(授業時間外自己学習)とを合わせて1週3時間、
1学期15週、合計45時間の学習活動をいいます。
授業の形態
授業時間
自習時間
毎週1時間
(1期15時間)
毎週2時間
(1期30時間)
演習及び全学共通科目の実技
毎週2時間
(1期30時間)
毎週3時間
毎週1時間
(1期45時間)
(1期15時間)
実験、実習及び実技
(全学共通科目の実技を除く。)
毎週3時間
(1期45時間)
講
義
合計
毎週0時間
(1期0時間)
(授業時間数は45分を1時間と換算しています。)
授業科目には、次の3種類があり、これを誤って履修すると卒業できなくなる場合があります。
(a) 授業は前期・後期に二分するが、内容は相互に関連しているもの
(b) 後期にも前期と同じ内容を繰り返すもの
(c) 前期又は後期だけに行うもの
実例は、次のとおりです。
4
区
分
単
位
数
前期
倫理学Ⅰ
2
2
倫理学Ⅱ
2
授 業 科 目
クラス
週時間数
2
2
Ⅱ
2
日本国憲法 02 2
Ⅴ
水と土と緑
水土の知を学ぶ
2
2
考
後期
Ⅰ
日本国憲法 01 2
備
2
2
前項の(a)に当たります。
(授業科目に、Ⅰ、Ⅱが付されている。)
学期ごとに単位を修得することができますが、授業内容は
相互に関連しています。
前項の(b)に当たります。
(繰返し授業、クラスが付されている)
前期、後期の両方を履修してその単位を修得しても4単位
にはなりません。(重複履修)
前項の(c)に当たります。
前期、後期の受講が可能です。
(5)全学共通科目の区分及び履修方法
本学の一貫教育のカリキュラム体系において、全学共通科目は大学入門科目、主題科目、実践科目、
専門基礎科目の四つの教育科目に区分されています。
これらの全学共通科目の教育目標は、次のとおりです。
① 大学入門科目
大学入門科目は、高等学校と大学の接続を考慮し、自ら課題を発見し、探求するという大学での学習
態度と能力を身につけるため、大学入門ゼミ、情報リテラシ及び教養基礎科目が開設されています。
大学入門ゼミ(指定クラスで履修します。P.60を参照)
大学入門ゼミの目的は、次のとおりです。
(1)自ら学び、自ら考える力をつけること
(2)課題探求への意欲を提起させるための基礎的な知識及び学力をもたせること
(3)共に学び、共に語ることによるメンタルベースの維持
情報リテラシ(指定クラスで履修します。P.60、61を参照)
情報リテラシの目的は、パソコンの基本的な構成と機能、電子メール、ワープロ、表計算システム、
データベース、プレゼンテーション、インターネット等の基本的な利用方法について講述すると共に、
必携ノート型パソコンを用いた演習も併せて行います。
また、情報通信ネットワークの発達した今日「ネチケット」で代表される情報モラルの問題について
講義を行い、情報社会で生活していくための情報倫理を学びます。
教養基礎科目(P.61を参照)
教養基礎科目の目的は、本学において専門教育を受講するに当たり、学力不足を意識している学生に
基礎学力を身につけさせることにあります。
また、専門科目に必要な科目でありながら、高等学校等で履修していなかった科目もここで学ぶこと
ができます。
教養基礎科目は、英語、数学、物理学、化学、生物学(植物系)及び生物学(動物系)の6科目を開
設します。
なお、この科目は地域学部を除いて、卒業に必要な単位には数えられません。
5
② 主題科目
広く深い学問的知識を授け、柔軟な総合的判断力の育成を目指す教育科目です。
平成19年度入学生から主題Ⅰ:人間と文化、主題Ⅱ:社会と人間、主題Ⅲ:生命と科学、主題Ⅳ:
技術と文明、主題Ⅴ:人類と環境、主題Ⅵ:学際複合に類別されています。(時間割はP.62~P.
67を参照)
平成18年度入学以前の学生は、主題A:学問の世界、主題B:現代の課題、主題C:人間と文化、
主題D:人間と環境、主題E:自然と技術、主題F:心身と健康に類別されています。
(時間割はP.68~P.73を参照)
主題科目の受講に当たっては、抽選制度を取り入れています。この制度についてはP.9をご覧くだ
さい。抽選制度以外に「教養特別講義Ⅰ」「SCS共同授業」等の集中講義は、共通教育棟及び各学部
の掲示板で募集しますので、掲示に従って履修手続を行ってください。
主題科目では、各教員がそれぞれ専門の立場から現代的で一般的な主題についての考察した内容が、
学生にとって必要な教養として次の分類により講義されます。
平成19年度入学生
主題Ⅰ:人間と文化
人間は、「そもそも人間性とは何か」「人間はどうあるべきか」といった人間自身についての問い(自
己探求)を問う唯一の動物です。人間は善を知り正義を行おうとしながら、悪に加担し不正に陥るこ
とがあります。理性的に判断することもあれば、感情に流されることもあります。このような人間の
あり方は、古来より、わたしたち人間自身にとって最大の謎の一つでした。多くの人々や多くの学問
がこの謎に挑みましたが、現在でも最終的な解答は見出されていません。この主題では、人間存在の
深い謎に、人間の文化や精神の観点から接近します。具体的には、以下のようなキーワードに関連し
た科目が開設されます。
【主題・領域のキーワード】人文学、文化、宗教、倫理、哲学、思想、論理、集合、社会思想、文学、
小説、文学思想、言語、記号、文字、芸術、音楽、オペラ、合唱、美術、彫刻、心理、子ども、
ユダヤ人、発達、スポーツ文化、
(等々)
主題Ⅱ:社会と人間
人間は一人で生きていくことはできません。言い換えると、人間は、本来、社会的動物(社会を形
成する動物)です。自分たちが作る社会の運営がスムーズに行われるために、人間はさまざまな仕組
みや制度を工夫してきました。このような仕組みや制度は、現在では高度に複雑に発達していますの
で、関連する知識を持つことが不可欠です。この主題では、社会の一員として良く生きるため、また
社会生活に必要な知識を得るため、歴史的かつ現代的観点から、人間の社会の仕組みや制度の根本に
迫ります。具体的には、以下のようなキーワードに関連した科目が開設されます。
【主題・領域のキーワード】法学、法律、憲法、民法、公法、私法、政治、政策、選挙、自治、財政、
経済、産業、金融、経営、会計、民俗、民族、ジェンダー、女性、地理(人文地理)
、歴史、考古
学、教育、平和、軍事、自由、人権、労働、福祉、情報倫理、(等々)
主題Ⅲ:生命と科学
生命は数十億年前の太古に発生し、永い複雑な進化の過程を経て、人類(生物種としての人間)に
到達しました。広大な宇宙において、人類のような高度な生命体がこの地球上に出現したことは、奇
跡にも等しい出来事です。さらに、生命進化の最終段階としての人類は、外界・環境に関する情報を
科学(自然科学)という理論的な知識体系に整備することによって、蓄積された知的遺産を子孫に伝
えるとともに、新しい情報を得る手段を開発しています。この主題では、生命をはじめとする外界に
関する理論的知識としての自然科学(数理科学)を学びます。具体的には、以下のようなキーワード
に関連した科目が開設されます。
【主題・領域のキーワード】バイオ・サイエンス、医学、生命、こころと身体、脳、健康、ヘルス、
ウェルネス、病気、スポーツ、保健、数学、物理学、化学、生物学、地学、統計学、進化、微生
物、(等々)
6
主題Ⅳ:技術と文明
私たちの現代文明は多くの科学技術に支えられています。パソコンや携帯電話という身近なものか
ら宇宙探査用スペース・シャトルまで、朝起きて夜休むまで、私たちの生活は技術の恩恵を受けてお
り、技術に関係していないものを見つけることが難しいくらいです。この主題では、便利で快適な生
活を生み出し、現代文明の根幹を担っている科学技術の姿を、最近の技術開発の成果や知見を交えな
がら、提示します。具体的には、以下のようなキーワードに関連した科目が開設されます。
【主題・領域のキーワード】コンピュータ、テクノロジー、ハイテク、新技術、システム、メカニズ
ム、情報、情報技術、インターネット、メカライフ、知的財産、機械、電気、電子、工業化学、
土木技術、
主題Ⅴ:人類と環境
現在、人類(生物種としての人間)は高度な技術文明を享受しています。例えば、遺伝子操作の技
術によって、かつては神秘なものとされた生命の領域に踏み込み、生命を操作することによって、神
を演じようとしています。また、快適さや便利さを求めて、環境を改変しようとしています。しかし、
砂漠化や地球温暖化といった環境破壊の問題に象徴されるように、人類は技術文明の負の遺産をも受
け継がざるを得なくなっています。この主題では、私たち人類が技術文明の成果を生存のためにどの
ように生かし、また英知を結集して技術文明の負の遺産をどのように克服しようとしているか、その
努力の実像に迫ります。具体的には、以下のようなキーワードに関連した科目が開設されます。
【主題・領域のキーワード】環境、地球、地理(自然地理)
、安全、生存、自然災害、都市、食料問題、
国際問題、農業問題、栽培、国際紛争、災害、森林、土、緑、緑化、水、空気、動物、植物、
(等々)
主題Ⅵ:学際複合
世界は日々変化しています。新しい人が誕生し、新しい考えが思いつかれ、新しい組織が創られて
います。学問や科学の分野でもそのような変化は常に生じており、これまでの分類原理では対応でき
ない主題や領域が出現しています。この主題では、そのような新しい境界領域や学際的科学に属する
科目が提供されます。具体的には、以下のようなキーワードに関連した科目が開設されます。
【主題・領域のキーワード】キャリア、キャリア教育、キャリア設計、プレゼンテーション、コミュ
ニケーション、ボランティア、(等々)
平成18年度入学以前の学生
主題A:学問の世界
この主題では「学問」それ自体を主題とします。ここでは伝統的な学問分野も、現代的で学際的な学
問分野も授業科目として開設されていますが、現代における学問の在り方や、その学問固有の方法や考
え方に重点を置いて講義が行われます。これらを通じて「学問すること」自体を学び、併せて、基本的
な学問領域についての理解を得ることを目的としています。
主題B:現代の課題
現代は、人間の生存にとって避けて通ることのできない深刻な諸問題を提起しています。そこには人
間そのものの在り方から、地球環境の問題まで様々な課題があります。学問は、これらの課題について
どのようにかかわることができるか、この面での本学教員の研究と取り組みが、学生にふさわしい教養
として語られます。
主題C:人間と文化
人間はどのような経験を積み重ね、自分の周りの世界をどのように認識し、どう考えてきたのか。そ
れを自らの生活の中でいかに表現し、文化を形成してきたのか。また、そのことによって、世界に順応
し、あるいは、世界を変えようとしてきたのか。これらは「ものの見方・考え方」や、あるいは「生き
方」そのものに問いかけてきます。どのような専門領域を学ぼうとも、こうした問いかけと結び付けて
考えることができる教養として講義を行います。
7
主題D:人間と環境
この主題では「環境」という言葉は非常に広い意味で用いられていますが、環境を人間と無関係に存
在しているものとしてではなく人間との相互作用において考え、あるいは「環境とともにある人間」と
いう立場から検討するという点では共通しています。人間が、その活動によって地球環境自体を崩壊さ
せることが可能となった現在「人間と環境」について学ぶことは、学生にとって必須課題であると考え
ます。
主題E:自然と技術
各分野の技術と理論については、専門科目で学ぶこととなりますが、ここでは、先端的な技術を含め
て人間が自然に働きかけ、何ものかを生み出す際に用いる様々な技術のエッセンスを紹介します。科
学・技術の発展によって人間は豊かな生活を享受できるようになりましたが、反面、人間の生存にとっ
ての新しい問題をも引き起こしました。技術を検討することによって、その技術が人間にとっての意味
を考察することを目的とします。
主題F:心身と健康
学生が、自らの心身と健康について科学的認識を身につける機会は多くありません。したがって、こ
の機会を提供するとともに、人間の心身と健康についての科学の今日的到達点についてわかりやすく講
義します。身体と心についての理解は、現代的教養の重要な一部分であると考えます。
(注)授業時間割表備考欄に記載されている旧授業科目は、平成19年度開設の授業科目と同じ内容の科
目です。したがって、当該旧科目の単位を既に修得した者は、それに対応する授業科目欄の科目を
履修することは認められません。
(例)「医学と生命科学」は平成18年度まで「医学と生命科学-生活習慣と健康-」という科目名
で開設されていました。したがって、「医学と生命科学-生活習慣と健康-」の単位を修得し
た者は、新たに「医学と生命科学」を履修することはできません。(P.68参照)
SCS共同授業
中国・四国地区の国立大学法人10大学がSCSシステム(スペース・コラボレーション・システ
ム)を利用し、平成19年8月7日(火)から10日(金)の4日間、参加国立大学法人の教員を担当
講師として、オムニバス形式による集中講義方式で実施します。
目的は、中国・四国地区の地誌的特徴、そこに生きる人々の生活、地域の持つ特色等に関連して地域
の共有する課題、又は中国・四国地区の国立大学法人の持つ人的・物的資源を有効に活用できる課題を
設定し、各大学の学生にローカルとグローバルを結びつけるグローカルな視座を提供するものです。さ
らに、学生相互の意見交換の場としても機能させ、学生間の交流を図るものです。
本年度のメインテーマは「現代文化を考える」として、広く現代文化に焦点をあて、できるだ
け学生自身が深く考えられるような授業を設定し、可能な限り双方向性を重視する授業を行いま
す。
なお、この共同授業は集中講義のため、主題科目履修登録上限数には含まれません。募集は掲示にて
行います。
教養特別講義Ⅰ
教養特別講義Ⅰは、教養教育の一環として、学生自身に自己と他者、社会との関係を自らの関わりに
おいて総合的に考察する機会を設けるため、多様なテーマのもと学内外の様々な関係者によって行われ
る講義です。学生が、自らの生き方を考える大学教育の充実を図るために開設します。
なお、この教養特別講義Ⅰは9月下旬に実施する集中講義で、主題科目履修登録上限数には含まれま
せん。募集は掲示にて行います。
8
国際ビジネス・スタートアップ講座
国際的なビジネスの現場で活躍したいと考えるみなさんに、国際ビジネスの基礎的な実務能力と国
際的なビジネス・センスを養成するための授業です。土曜日の午後に、鳥取駅南の鳥取大学サテライ
ト・オフィス(放送大学キャンパス)等を中心に、開講します。
講師として、JICA(国際協力機構)、JETRO(日本貿易振興機構)、鳥取県、海外展開企業経営者等実際
のビジネス現場で活躍されている方々をお招きし、講義を聴くだけではなく、ケーススタディ、グル
ープディスカッション、プレゼンテーション、ビジネス文書作成等を毎回実際に経験しながら、実力
の養成を図ります。
受講生は、学生だけではなく、企業で貿易実務等に携わっている社会人の方々も参加予定ですので、
受講生どうしのディスカッションにおいても、新しいアイデアや知識を得ることができます。5月中
旬より開講を予定しており、募集は4月以降掲示にて行います。多くのみなさんの参加を期待してい
ます。
なお、この授業は集中講義のため、主題科目履修登録上限数には含まれません。募集は掲示にて行い
ます。
主題科目の抽選制度について
主題科目は、SCS共同授業及び教養特別講義Ⅰ等の集中講義を除いて抽選制度が適用されます。学
部、学科、学年、期別ごとに設定された履修登録上限科目数(P.27)の範囲内で、マークシートに
希望順位を付して申込みを行います。
主題科目は、希望者の中から無作為による抽選で履修者を決定しますので、授業時間表及びシラバス
等に目を通して履修希望科目等をマークシートにマークし、期限までに提出してください。
なお、自分が希望した科目が外れた場合は、前期は4月9日~11日(16時~17時)に共通教育
棟202講義室で、後期は9月26日~28日(16時~17時)に共通教育棟371で、追加可能な
科目の中から登録をしてください。なお、追加登録は先着順となりますので速やかに申し込んでくださ
い。そして、授業開始後1週間以内にすべての履修科目を決定することになります。
次に、手続方法を記載していますので、申込みに誤りのないように注意してください。
(例)工学部土木工学科1年次・前期の場合は、履修登録上限科目数は2科目であり、工学部土木工学
科授業時間割表(各学部の時間割表を参照)により履修可能な曜日時間帯は月曜2時限、月曜3
時限、水曜2時限及び金曜1時限の4コマあります。この4コマの中から2コマを選択し、選択
した主題科目開設一覧表の該当曜日・時限の中から開設されている授業科目を希望順位1位~3
位までマークし指定された期間内に申込みを行います。(希望順位は、必ずしも3位までマーク
する必要はありませんが、受講希望者が多い場合は抽選となり、登録できない場合があります。
登録できなかった場合は、主題科目の追加受付をしてください。)
なお、マークシートへの記入は、HB黒鉛筆を使用し、丁寧かつ汚損のないよう記入してください。
記入ミスによりエラーが生じた場合、登録できませんので、記入には注意してください。
また、記入ミスではありませんが、履修登録上限科目数を超えた申込み、希望順位を重複して記入し
た場合もエラーとなります。
次に、主題科目抽選にかかる日程を記載していますので、期限等は厳守してください。
平成19年度主題科目抽選制度日程(後期については、P.2を参照)
【前 期】
平成19年度入学生 (P.1を参照)
平成19年4月4日(水) 抽選制度説明会及びマークシート等配布
5日(木) マークシート提出締切り 17時 共通教育棟204講義室
9日(月) 抽選結果発表は各学部教務係、医学部は学生センター教育支援課
9
平成18年度入学以前の学生
平成18年度入学以前の在学生は、平成19年4月4日(水)までにパソコンで登録し、4月9日
(月)にパソコンで抽選結果を確認してください
主題科目の追加登録
平成19年4月 9日(月)
10日(火)
16時から17時 共通教育棟202講義室
11日(水)
(追加可能な科目の中から先着順に登録します。)
★ 卒業要件及び資格条件等の特別な理由がある場合は申し出てください。
③ 実践科目
言語的及び身体的な基礎能力を育成し、並びに実験演習・実技や体験などを通じて理論を実践的に修
得することを図る授業科目で、外国語科目、健康スポーツ科学実技、高年次実践科目及び実験演習科目
に区分されています。
外国語科目
今日の国際社会の動向に対応して、専門科目を学ぶための実践的な言語的基礎能力を養うとともに、
複数の外国語に触れ、多様な異文化に接することを通して、国際感覚豊かな人材を育成します。
外国語科目には、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ハングル及びスペイン語が開設されていま
すが、各学部の指定する言語の中から、それぞれ卒業に必要な単位を修得しなければならないので、全
学共通科目履修規則の別表(学部・学科別教育課程表P.31~P.45)を参照してください。
「英語」の履修方法
1年次に履修(平成19年度入学生)
コミュニケーション英語ⅠA
不合格であった期のコミュニケーション
英語Aを2年次に履修する
教育支援課で受講クラスを相談する
コミュニケーション英語ⅡA
★再履修者の該当者は掲示をします
コミュニケーション英語ⅠAは、8月7日~10日の4日間実施
コミュニケーション英語ⅡAは、2月18日~22日の5日間実施
10
不合格であった期のコミュニケーション
英語Bを2年次に履修する
教育支援課で受講クラスを相談する
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡB
● 平成19年度後期の成績評価が「M(未出)」の者
TOEIC IP スコア300点未満で単位認定されない学生です。
次年度のコミュニケーショⅡBは履修しませんが、
TOEIC IP スコアが300点以上取れた時点で単位認定しま
すので、スコアーシートを教育支援課に持参してください。
2年次に履修(平成18年度入学生)
Aのクラスに全員をクラス分けするので、B及びCのクラスを受講したい学生は、期間
内に申込をすることになります。(詳細は掲示します)
Aのクラス分けに学生番号がない場合は、長柄英語教員(P.92を参照)まで申し出
てください。
英語ⅠA(前期)
英語ⅠB(前期)
英語ⅠC(前期)
いずれかのクラスを選んで受講する
英語ⅡA(後期)
英語ⅡB(後期)
英語ⅡC(後期)
いずれかのクラスを選んで受講する
(前期と同じクラスでなくても良い)
英 語
学 年 ・学 期
1年 前 期
授 業 科 目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
1年 後 期
担当教員
コミュニケーション英語ⅡA
単位数
1単 位
英語教員
1単 位
1単 位
コミュニケーション英語ⅡB
1単 位
2年 前 期
英 語 Ⅰ A、英 語 Ⅰ B、英 語 Ⅰ C、上 級 英 語
1単 位
2年 後 期
英 語 Ⅱ A、英 語 Ⅱ B、英 語 Ⅱ C、上 級 英 語
1単 位
1.英語学習の目的
今日の国際社会において、国際的共通語としての英語の重要性はますます高まるばかりです。英語の
力、とりわけ英語によるコミュニケーション能力を身につけることは、グローバル化する社会情勢にあ
って、大学の英語教育に大きく求められています。このような状況を踏まえ、本学における英語教育で
は、次の点を目的としています。
(1)読む、書く、聞く、話す等の全般にわたる英語の実践的運用能力を養成し、外国人とのコミュニケ
ーションが図れることを目指します。
(2)英語の学習を通して世界の人々の文化、生活、思考様式等を知り、グローバルな異文化に対する理
解力を養成します。
(3)履修者の興味関心(知的興味、実践的興味)を満たしながら英語力を養成します。
11
2.授業の種類と履修方法
英語の授業には、次のものがあります。
(1)コミュニケーション英語ⅠA(前期)、ⅡA(後期)
外国人講師による少人数クラスで、英会話を中心とし、コミュニケーションのための実践的運
用能力を身につけます。
コミュニケーション英語ⅠA、ⅡAは、再履修クラスが開設されており、その期の成績が判明後に不
合格者は、再履修者クラスを受講することとなります。該当者については別途掲示によりに指示します。
この再履修クラスは、前期は夏季休業中、後期は春季休業中に集中的に実施しますので、不合格者は必
ず履修してください。(P.76 を参照)
【留意事項】
① コミュニケーション英語ⅠA、ⅡAは、学部・学科別にクラス指定されています。このクラス指
定については、「全学共通科目開設一覧表・授業時間割表」の指定クラス欄(P.74~P.7
6)に掲載していますが、クラス分けの詳細については、前期は4月9日の各学部教務係から受
領する履修一覧表に記載しますので、各自のクラスを確認のうえ,指定クラスで履修してくださ
い。後期は、学務支援システムの履修情報参照画面に指定クラスを掲載します。
② 英語開設科目名に用いられる称号の意味は次のとおりです。
「コミュニケーション英語ⅠA65」の場合、「Ⅰ」は前期、「65」はクラス番号を示します。
「コミュニケーション英語ⅡA66」の場合、「Ⅱ」は後期、「66」はクラス番号を示します。
③ 不合格者は再履修クラスを受けなければ、次年度以降に再履修しなければならず、他の科目と授
業時間が重なり、不都合をきたします。
(2)コミュニケーション英語ⅠB(前期)、ⅡB(後期)
英語教育の効果を高めるためにその基礎となる英語力(リスニング力、リーディング力、語彙
力)の養成を行います。必携パソコンを利用し、指定されたクラスにおいてCALL(Computer
Assisted Language Learning)を実施します。教材はTOEIC用の問題を使用し、TOEIC試験対策の
授業となります。
「コミュニケーション英語ⅡB」(後期)の単位は、平成19年12月に実施する学内TOEICの試
験で300点以上の点数をとることが条件となっていますので、熱心に受講し、主体的に勉学に励むこ
とを期待します。
【留意事項】
① コミュニケーション英語ⅠB、ⅡBは、学部別にクラス指定されています。このクラス指定の詳
細については、「全学共通科目開設一覧表・授業時間割表」の指定クラス欄(P.76)を参照
してください。
② 英語開設科目名に用いられる称号の意味は次のとおりです。
「コミュニケーション英語ⅠB06」の場合、「Ⅰ」は前期、「06」はクラス番号を示します。
「コミュニケーション英語ⅡB07」の場合、「Ⅱ」は後期、「07」はクラス番号を示します。
③ コミュニケーション英語ⅡBの単位の認定は、コミュニケーション英語ⅡBの評価が60点以
上、TOEIC試験が300点以上の2つが揃って合格となります。
★ コミュニケーション英語ⅡBの評価が60点以上とれなかった学生は、不合格となり次年度
に再度履修してください。
★ コミュニケーション英語ⅡBの評価が60点以上で、TOEIC試験が300点以上をとれなか
った学生は、コミュニケーション英語ⅡBの評価は「M(未出)」となり、TOEIC試験で3
00点以上をとった時点で合格となります。
12
★ 平成19年12月に実施する学内TOEICの試験で300点以上とれなかった学生は、それ
以後のTOEIC試験(学内外をとわない)で必ず300点以上をとり、TOEICのスコアーシ
ートを学生センター(教育支援課)に持参してください。(スコアシートの提出がなければ
単位が認定されません。)
平成17年入学以前のコミュニケーション英語Ⅰ(前期)、Ⅱ(後期)
履修の該当者は、受講クラスを決定しますので学生センター(教育支援課)に来てください。
学内TOEICの試験で300点以上とれなかった学生は、学内外をとわないのでTOEIC試験で30
0点以上を取得した時点で、スコアーシートを学生センター(教育支援課)に持参してください。
(3)英語ⅠA・B・C、英語ⅡA・B・C
2年次において、受講する科目です。学生に有用であると考えられる授業を設定し、受講生の興味を
満たしながら学習効果を高めていくことを目指します。
「英語Ⅰ」は前期、「英語Ⅱ」は後期の授業です。
◆ 英語ⅠA及び英語ⅡAは、論文、エッセイ、小説、新聞、映画等さまざまな教材を利用し、演習形
式でリーディングの力を養成します。
◆ 英語ⅠB及び英語ⅡBはTOEIC試験のスコアアップを目指すためのクラスです。
◆ 英語ⅠC及びⅡCはリスニング中心の授業です。
◆ 再履修のクラス(月曜4時限)は、英語ⅠとⅡの不合格者が受講するクラスです。
英語Ⅰ・英語Ⅱは上記のA,B,Cのいずれかのクラスを履修してください。
英語ⅠA及び英語ⅡAのクラスは、2年次全員を能力別にクラス分けして、204講義室横の廊下掲
示板に掲示しますので、自分のクラスを確認のうえ、指定クラスで履修してください。
2年次全員を英語ⅠA及び英語ⅡAのクラスに割り振っていますが、英語ⅠB、英語ⅡB、英語ⅠC
及び英語ⅡCを受講したい学生は、別途掲示にて募集しますので、掲示により手続きをしてください。
希望者が多い場合は、受講者の調整を行います。
履修するクラスが決定してから、パソコンで履修手続きを行ってください。
(4)上級英語
2年次以上の上級者のための英語クラスで、各クラスの定員は20名です。受講者を別途掲示にて募
集しますが、希望者が多い場合は、TOEICの結果にもとづいて受講者の調整を行います。
3.他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修の単位認定
他大学等の授業科目履修及び文部科学大臣が定める学修のうち、次の試験資格の成績等により、本
学における授業科目の履修とみなして単位を認定する制度です。
なお、申請手続、試験資格等の成績等は、取扱要項(P.49~52)を参照してください。
申請できる「試験資格」は TOEFL、TOEIC、実用英語技能検定試験です。
「英語以外の外国語科目」の履修方法
医学部を除く1年生は、「ドイツ語Ⅰ」「フランス語Ⅰ」「中国語Ⅰ」「ハングル語Ⅰ」
「スペイン語Ⅰ」が選べます。第1回目の希望する科目の授業に出席してください。
2年次の履修については、各学部各科の教育課程表で確認し、第1回目の希望する科目
の授業に出席してください。
13
1年次に受講
2 年 次 に 受 講
(平成19年度入学生)
(平成18年度入学生)
履修者
ドイツ語Ⅱ、フランス語Ⅰ又は上級英語を選択
ドイツ語Ⅰ
不合格者
不合格であった期のドイツ語Ⅰの受講可能な
クラスも受講
履修者
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ、ドイツ語Ⅰ又は上級英語を選択
不合格者
履修者
中国語Ⅰ
不合格者
履修者
ハングルⅠ
不合格者
履修者
スペイン語Ⅰ
不合格者
不合格であった期のフランス語Ⅰの受講可能な
クラスも受講
中国語Ⅱ、ドイツ語Ⅰ、フランス語Ⅰ又は
上級英語を選択
不合格であった期の中国語Ⅰの受講可能な
クラスも受講
ハングルⅡ、ドイツ語Ⅰ、フランス語Ⅰ又は
上級英語を選択
不合格であった期のハングルⅠの受講可能な
クラスも受講
スペイン語Ⅱ、ドイツ語Ⅰ、フランス語Ⅰ又は
上級英語を選択
不合格であった期のスペイン語Ⅰの受講可能な
クラスも受講
14
ドイツ語
1.ドイツ語学習の意義
ドイツ語を学ぶ意義は、第一に、ドイツ語がどういう言語であり、日本語や英語とどのような異同が
あるのかを知ることです。次に、ドイツ語を母国語ないし公用語としているドイツ、オーストリア、ス
イス等のヨーロッパ諸国に対する関心を高め、知識を増やすということがあります。現代の先進世界は、
北アメリカ、ヨーロッパ、及び日本を含むアジアの3局を中心に動いています。その一局であるヨーロ
ッパの中核はドイツです。2004年に旧東欧諸国も加盟して、更に拡大を続けるEU(ヨーロッパ連合)
内で最大の人口と国民総生産を擁し、政治・経済・文化活動の中心的役割を果たしているドイツについ
て知ることは、大学生として必要なことでしょう。また、ドイツ語会話の練習をしながらドイツ語圏の
日常生活を知り、ドイツ語の文章を通して歴史や文化に触れることは、日本や英語圏とは異なる生活習
慣や文化の多様性を知ることにつながり、学習者の視野を広げることになるでしょう。更に、英語の姉
妹語であるドイツ語のしくみを理解することで、英語を新しい角度から見ることができます。
以上のような一般的意義のほかに、具体的な学習目的が考えられます。
(1)ドイツ語検定試験にチャレンジして資格を取る。(6月と11月に実施されます。)
(2)ドイツにあるゲーテ協会の夏期語学講座や大学の短期留学コースに参加して、現実のドイツを体
験する。(ドイツ語担当教員が手続の世話をします。)
(3)ドイツ語を課す大学院の受験に備える。
学習者一人一人のドイツ語学習に対する積極的な取り組みが、この意義をむなしくしないための前提
です。たとえ英語が不得手な学生でも、ドイツ語はゼロからのスタートです。自分の努力と意欲でドイ
ツ語を「得意な外国語」にすることができます。「ドイツ語をものにする!」、これを大学生活におけ
る新しい挑戦と受け止めて、楽しく勉強してみませんか。
2.授業の種類
○「ドイツ語Ⅰ」
「ドイツ語Ⅰ」は2つに分かれます。1つは、平成19年度入学の学生が1年次にドイツ語を履修
する場合の科目です。もう1つは、1年次にドイツ語を履修しなかった平成18年度入学の学生が、
2年次に初めてドイツ語を履修する場合の科目です。
「ドイツ語Ⅰ」は、初歩的な文章・会話表現と、
それを理解するための基礎文法を学びます。同時に、ドイツ語圏の日常生活や習慣、地誌・文化・歴
史について学びます。
○「ドイツ語Ⅱ」
「ドイツ語Ⅱ」は、1年次にドイツ語を履修した平成18年度入学の学生が、2年次で履修する科
目です。「ドイツ語Ⅱ」は、「ドイツ語Ⅰ」で学んだ文章・会話表現を復習しつつ、次の段階へ学習
を進め、未修得の文法を学びます。ドイツ語圏の情報・知識も深めていきます。
3.年度別履修と指定クラス
ドイツ語は、学部・学科・学生番号によって、学生各自の受講曜日・時限・クラスが指定されていま
すから、間違いがないように履修手続をしてください。
【履修クラス】
◆ 平成19年度入学生 → 1年次の指定クラスで「ドイツ語Ⅰ」を履修
◆ 平成18年度入学生
◇ ドイツ語を1年次に履修し、2年次も引き続いて履修する学生
→ 「ドイツ語Ⅱ」を指定クラスで履修
15
◇ ドイツ語を2年次において初めて履修する学生
→ 2年次の指定クラスで「ドイツ語Ⅰ」を履修
【再履修クラス】
◆ 「ドイツ語Ⅰ」を履修し、単位を修得できなかった学生
→ 「ドイツ語Ⅰ」を履修(「ドイツ語Ⅰ」のクラスであれば、どのクラスでも可)
◆ 「ドイツ語Ⅱ」を履修し、単位を修得できなかった学生
→ 「ドイツ語Ⅱ」を履修(「ドイツ語Ⅱ」のクラスであれば、どのクラスでも可)
注 意
(1)ドイツ語を履修する学生は、「ドイツ語Ⅰ」「ドイツ語Ⅱ」をそれぞれ前期・後期に続けて履
修してください。
(2)前期の未修得単位は前期に、後期の未修得単位は後期のクラスで履修します。履修クラスを間
違うと卒業に必要な単位取得に支障をきたしますから注意してください。
4.尋ねたいとき困ったとき
ドイツ語の履修や学習全般についての相談や質問がありましたら、気軽にドイツ語担当の専任教員
(柳谷保、武田修志)を訪ねてください。2名の教員の研究室は共通教育棟1号館の3階にあります。
フランス語
1.世界のなかのフランス語
「フランス語を日常語とする人々」をフランス語で〈フランコフォーヌ〉(Francophone)といいま
すが、現在、この〈フランコフォーヌ〉人口は一億二千万人を超えています。フランスの人口がおよそ
六千万人ですから、「フランス語を日常語とする人々」の多くはフランス本国にとどまらないというこ
とになります。
たとえば、フランス語を公用語とする地域には、フランス本土とフランスの海外県・海外領土(カリ
ブ海のマルティニーク、グアドループのほか、南米のフランス領ギアナ、インド洋のレユニオン、マイ
ヨット、南太平洋のニューカレドニア、仏領ポリネシアなど)にくわえて、モナコ、ベルギー、ルクセ
ンブルグ、スイス、カナダ(ケベックなど)、ハイチ、アフリカ諸国(コート・ディヴォワール、モー
リタニア、セネガルなど旧フランス植民地)などがありますし、公用語ではなくとも多数の〈フランコ
フォーヌ〉がいる地域には、北アフリカのマグレブ諸国(モロッコ、アルジェリア、チュニジア)をは
じめ、中東のレバノンやシリア、イスラエル、アジアではヴェトナム、ラオス、カンボジアの旧仏領イ
ンドシナ三国などがあります。
またフランス語は、ヨーロッパ連合(UE)や国際連合(ONU)で英語とならんで公用語となってい
るように、多くの国際機関でも重要なはたらきをしています。オリンピックで公式言語としてフランス
語がアナウンスされているのを聞かれたことがあるでしょうし、〈航空便〉を意味する〈パー・ラヴィ
オン〉(Par Avion)がフランス語であることが示しているように、万国郵便連合でもフランス語が公
用語になっています。
このように国際色ゆたかなフランス語は、また同時に世界的な文化を生みだしてきました。日本でも
明治以降、現代にいたるまで、フランスのさまざまな文化が積極的に移入されてきたことはよく知られ
ているとおりです。しかも、文学や芸術だけではなく、司法制度や経済機構をつくっていくうえでも、
また自由や人権など政治思想でも、日本はフランスから大きな影響をうけてきましたし、製鉄・製糸・
鉱山技術などもフランスから多くを学んできました。さらに、哲学者であるとともに科学者でもあった
デカルトとパスカルを生んだ国として、フランスは、数学や医学、生物学、物理学、天文学など科学の
領域においても数多くの世界的な科学者を輩出してきました(キュリー夫妻、アンペール、ド・ブロイ、
16
パストゥール、フーリエ、ガロア、ポアンカレ、モノーなどの名を記憶している人も多いでしょう)。
このように科学、技術、文学、思想、美術、音楽、建築、さらには映画、ファッション、料理にいた
るまで、多彩な文化を花開かせた言語――それがフランス語です。
世界の多くの国々で話されているこのフランス語を使ってさまざまな人々とのコミュニケーション
を可能にするために、また多彩なフランス文化を知るために、フランス語を学んでみましょう!
2.授業の種類及び履修方法
○平成18・19年度入学生の対象科目
(1)「フランス語Ⅰ」
フランス語をはじめて履修する学生が受講する科目です。2年次ではじめて学ぶ場合もこの科目
を履修します。最も初歩的な会話表現と文章表現、それを理解するための基礎文法を学習します。
それぞれ指定クラスで受講してください。
(2)「フランス語Ⅱ」
フランス語を1年次において2単位履修した学生が2年次で履修する科目です。「フランス語
Ⅰ」で学んだ会話表現、文章表現を復習しつつ、次の段階へ学習を進めます。文部科学省後援の「実
用技能フランス語検定試験」(=「仏検」)の準備も適宜おこないます。出来るだけ指定クラスで
受講してください。
3.履修に関する諸注意
(1)フランス語を履修する学生は、「フランス語Ⅰ」「フランス語Ⅱ」をそれぞれ前期・後期に続け
て履修してください。
(2)月曜日4時限のフランス語の授業は、「フランス語Ⅰ」(地域学部1年次対象)、「フランス語
Ⅰ」(地域学部2年次対象)の合併授業です。
(3)フランス語をさらに学びたい学生は、「主題科目Ⅰ」として開設される「シュペール仏語Ⅰ、Ⅱ」
(次の項目4を参照)を受講してください。学部の枠を越えて履修することができますので、時間
割を参照のうえ、進んで積極的に受講してください。
(4)再履修者について
フランス語の「再履修者クラス」は設けていませんので、前年度までに所定の単位を得られなか
った受講者は、「フランス語Ⅰ」および「フランス語Ⅱ」の全開設クラスの中から受講可能なクラ
スを選択し、履修してください。
平成15~18年度入学生の再履修者は、
(1)「フランス語Ⅰ」再履修者は「フランス語Ⅰ」を
(2)「フランス語Ⅱ」再履修者は「フランス語Ⅱ」を
それぞれ履修してください。その場合、前期科目の再履修は前期に、後期科目の再履修は後期にそれ
ぞれ受講してください。
4.「シュペール仏語Ⅰ・Ⅱ」
フランス語の実力をさらにアップしたい学生が履修できる科目です。
主題科目Ⅰ(旧主題科目A)として開講します。文部科学省後援の実用フランス語検定試験(=仏検)
の準備も行い、国際化社会に対応できるようなフランス語の運用能力の修得、実力の向上を目指します。
また、フランスの協定校であるグルノーブルⅢ大学の夏季集中講座へも希望者を積極的に派遣する予
定です。5月頃、ご案内いたします。
平成16年度まで開設していた中級フランス語の替わりとなる授業ですが、同時に初級レベルのフラ
ンス語Ⅰおよびフランス語Ⅱとペアで学ぶことが効果的です。シュペール仏語Ⅰだけの受講も可能です
し、シュペール仏語Ⅱだけ受講することも可能です。
17
全学に開かれた授業ですのでフランス語に興味を持つ学生はぜひ受講してください。
履修についてわからないことがあるときは、どんな小さなことでも遠慮せずに、フランス語教室の門
田(地域学部)、松本(大学教育総合センター)までたずねてください。
中国語
中国語は日本に比較的近い地域で広く話されている言葉であり、同じような漢字を使う言葉でもあり
ます。また、中学校・高等学校で漢文を学習した経験から内容も理解しやすいようにみえます。しかし、
話しているのを聞くと全くわからない。中国語は外国語だと実感する瞬間です。実は、音の響きだけで
なく、漢字だから理解できると思われた文章も、単語や文法など日本語とはかなり異なっているのです。
外国語らしい音の響き、歌うような抑揚に耳を傾けてみましょう。
「中国語Ⅰ」の授業では、ローマ字を使った読み仮名であるピンインを用いて発音練習からはじめ、
1年間で初級文法と文型、基本的な会話を学びます。なるべく漢字に頼らず、聞く、話す練習を重点的
に学びます。そして、中国語を通して中国の文化、風俗習慣にも触れてみましょう。
「中国語Ⅱ」は「中国語Ⅰ」で学習した基礎の上に立ち、中級程度の表現を学びます。読解力も重視
します。
1.授業の種類と履修方法
(1)中国語Ⅰ
中国語を履修するすべての学生が最初に受講する科目です。初級文法の範囲内でのテキストを使い、
基本的な会話力、読解力を養成します。中国語を母国語とする学生の受講はご遠慮ください。
(2)中国語Ⅱ
中国語を1年次において前期・後期履修した後、2年次で履修する科目です(医学部保健学科を除
く)。
「中国語Ⅰ」で学んだ、会話力、読解力を復習しつつ、次の段階へ学習を進めると同時に、文法を
系統的に学びます。また、中国における社会、文化事情についても学習します。
2.履修上の注意事項
(1)「中国語Ⅰ」は、各学部学科の1年次学生を対象に、指定クラス(前期・後期)で受講してくださ
い。
(2)「中国語Ⅱ」は、1年次に「中国語Ⅰ」を履修した学生が、受講する科目で各学部学科の指定クラ
スで受講してください。
(3)中国語を履修する学生は、「中国語Ⅰ」「中国語Ⅱ」をそれぞれ前期・後期に続けて履修してくだ
さい。
(4)「中国語Ⅰ」を再履修する場合は、前期の未修得単位は前期の「中国語Ⅰ」を、後期の未修得単位
は後期の「中国語Ⅰ」を履修してください。
「中国語Ⅱ」を再履修する場合も同様です。
(5)再履修者を除き「中国語Ⅰ」は1年次で履修してください。2年次には「中国語Ⅰ」の初級クラス
は開設しません。
ハングル
韓国は地理的にも一番近い外国で、同じく東洋文化圏に属しており、仏教・儒教の影響から類似した
18
思想や文化を背景に生活してきました。ハングルはアルタイ語族に属していて、動詞が目的語の前にく
る英語や中国語と違って、①動詞がいつも文末にくる、②文末の語尾が発達している、③敬語表現が発
達している、④修飾語は必ず被修飾語の前にくるなどの特徴を持っています。これらの特徴は、日本語
の類型上の特徴とほぼ同じで、語順や「てにをは」は日本語と一致しています。また、単語の多くは日
本語と同じ漢字語ですので、日本人にはどこの国の言葉よりも理解しやすい外国語です。
1.授業の種類と履修方法
(1)ハングルⅠ
ハングルを履修するすべての学生が最初に受講する科目です。この科目では、豊かな母音や子音を
用いて発音練習からはじめ、初級文法と文型を勉強します。また、ハングルを通じて韓国の文化、歴
史、風俗習慣にも触れていきます。ハングルを母国語とする学生の受講はご遠慮ください。
(2)ハングルⅡ
平成18年度入学生が、ハングルⅠを1年次において前期・後期に履修した後、2年次で履修する
科目です。この科目は、月曜4時限と木曜4時限に開講し、1クラスの受入人数は50人程度です。
月曜日4時限は主に工学部及び農学部が受講し、木曜日4時限は地域学部が受講してください。受講
希望者が多い場合は前期の第1回目の授業で調整を行う場合がありますので必ず出席してください。
「ハングルⅡ」は、「ハングルⅠ」で学習した初歩的な知識を土台に、日韓の季節、文化、近況に
関する話題を例に挙げながら、文法や発音について講述し、演習形式で授業を行います。基本的な例
文の作成に取り組み、韓国語の理解を深めると共に、コミュニケーション能力を養います。
2.履修上の注意事項
(1)「ハングルⅠ」は、各学部学科の1年次学生を対象に、指定クラス(前期・後期)で受講してくだ
さい。
(2)「ハングルⅡ」は、1年次に「ハングルⅠ」を履修した学生が、受講するクラスです。
(1クラスの受入人数は50人程度で多い場合は、前期の第1回目の授業で調整を行う場合がありま
すので、必ず出席してください。)
(3)ハングルを履修する学生は、「ハングルⅠ」「ハングルⅡ」をそれぞれ前期・後期に続けて履修し
てください。
(4)「ハングルⅠ」を再履修する場合は、前期の未修得単位は前期の「ハングルⅠ」を、後期の未修得
単位は後期の「ハングルⅠ」を履修してください。
「ハングルⅡ」を再履修する場合も同様です。
(5)再履修者を除き「ハングルⅠ」は1年次で履修してください。2年次には「ハングルⅠ」の初級ク
ラスは開設しません。
スペイン語
アルファベットの発音から始めて、日常会話の基本表現から基本的文法を学びます。スペイン語を通
じて、言語及び文化に対する理解を深め、実践的コミュニケーション能力を養います。会話・文法・読
解にわたって、総合的な能力を身につけることを狙いとします。
1.授業の種類と履修方法
(1)スペイン語Ⅰ
スペイン語を履修するすべての学生が最初に受講する科目です。 スペイン語Ⅰでは、コミュニケ
ーション能力を養うとともに、初級文法と文型を勉強します。また、スペイン語を通じて文化、歴史
にも触れていきます。
19
この科目は、月曜3時限に開講し、1クラスの受入人数は50人程度です。受講希望者が多い場合
は前期の第1回目の授業で調整を行う場合がありますので、必ず出席してください。
(2)スペイン語Ⅱ
平成18年度入学生が、スペイン語Ⅰを1年次において前期・後期に履修した後、2年次で
履修する科目です。
スペイン語Ⅱはスペイン語の基礎を学んだ後、さらにスペイン語の読む、書く、聞く、話す
という4つの能力を高めたい学生が受講するクラスです。国語力だけでなく、スペイン語圏の
国々の文化と経済も触れていきます。
2.履修上の注意事項
(1)「スペイン語Ⅰ」は、全学部1年次学生を対象に、前期・後期で受講してください。
(2)「スペイン語Ⅱ」は、1年次に「スペイン語Ⅰ」を履修した学生が、受講するクラスです。
(3)スペイン語を履修する学生は、「スペイン語Ⅰ」「スペイン語Ⅱ」をそれぞれ前期・後期に続けて
履修してください。
(4)「スペイン語Ⅰ」を再履修する場合は、前期の未修得単位は前期の「スペイン語Ⅰ」を、後期の未
修得単位は後期の「スペイン語Ⅰ」を履修してください。
「スペイン語Ⅱ」を再履修する場合も同様です。
(5)再履修者を除き「スペイン語Ⅰ」は1年次で履修してください。2年次には「スペイン語Ⅰ」の初
級クラスは開設しません。
健康スポーツ科学実技
運動・スポーツ文化に親しみ、健康科学に対する知見を広げ、その技能や知識を生かして生涯にわたっ
て健康で豊かな生活を送るための能力を養う授業科目です。
1.卒業に必要な単位は、一部の学科を除いて健康スポーツ科学実技1単位です。
2.健康スポーツ科学実技(必修)の履修に当たっては、入学前に説明会を開催しますので各学部学科で
指定された日時に共通教育棟208講義室に集合してください。説明会において受講するクラス(種目)
の選択を行いますので、出席しなければ、実技種目を決定することができません。
3.必修クラス以外に、様々な自由選択のクラスを開講していますので進んで履修してください。
実技第1回目の授業の集合場所は健康スポーツ科学掲示板(共通教育棟1階)で指示します。
4.地域学部、教育地域科学部及び農学部の学生で、教員免許状を取得しようとする者は、健康スポーツ
科学実技の2単位目は自由選択クラスを受講してください。この科目の申し込みについては、健康スポ
ーツ科学掲示板(共通教育棟1階)に掲示します。
〇1年次クラス指定(必修・但し、工学部の知能情報工学科と応用数理工学科においては選択)
健康スポーツ科学実技
健康スポーツ科学教員
1
火・2、水・2、木・2、
前期又は後期
木・4、金・4
個人の適正に応じたスポーツを選択し、科学的知識を生かした身体運動の実践を通して、生涯スポー
ツや健康づくりの基盤を身につけます。
〇全学部対象(自由選択)
健康スポーツ科学実技
1
火・4、水・3、金・2
前期
1
火・4、水・3、水・4、金・2
後期
健康スポーツ科学教員
20
自由選択科目として下記のクラスを開講しています。今まで経験したスポーツを少人数クラスでより
発展させた内容や、あるいはまったく経験の無いスポーツを修得させることを目標にしています。
各自の興味や適正に応じ、また学生生活をより充実したものにするため、あるいは健康管理や生涯スポ
ーツの基盤づくりとして、多くの学生が履修してくれることを期待しています。各クラスの詳細な活動
内容は、各期の第1回目の授業で担当教員から説明があります。
自由選択クラスの主な内容は、次のとおりです。(詳しくはシラバスを参照してください)
☆『テニス』(火・4前期、金・2前期):全天候型オムニコートで充実した個別指導とゲーム中心の
内容です。
☆『ジャズダンス』(火・4前期):ジャズダンスの基礎を中心に楽しく行います。
☆『アクアスポーツ1;スキューバダイビング』(火・4前期):大学のプール実習と香住海岸を使っ
ての海洋学習です。ライセンスの取得ができます。
☆『アクアスポーツ2:カヌー、ウインドサーフィン』(水・3前期):人気上昇中のスポーツを湖山
池や海で実習します。
☆『ニュースポーツ』(火・4前期):誰でも手軽に楽しめるニューコンセプトスポーツです。インデ
ィアカ、ターゲットバードゴルフ、フリスビー、フロアホッケー、カローリング等を行います。
☆『バドミントン』(火・4後期、水・3後期、金・2後期):ゲームを中心に、ルールの理解と技術
の向上を目指します。
☆『フィットネス』(水・3前期):健康づくりの方法の学習と実践を指導します。授業時に各人に運
動処方を行いますが、都合の悪い人には他の曜日時限でも指導しますので、相談してください。
☆『少林寺拳法』(水・3前期):護身術や精神修養としても有効です。基本から丁寧に指導します。
日本文化を海外で披露するのにも最適です。
☆『フットサル』(水・4後期):ゲームを中心に行います。必修クラス(サッカー)よりも高いレベ
ルでの活動を想定しています。男女いずれかの参加者が8人未満の場合には男女混合で行います。
☆『バレーボール』(水・3後期):ゲームを中心に行い、ルールの理解と三段攻撃ができる程度の技
術の向上を目指し、チームゲームとしての喜びが味わえるようにします。
☆『ゴルフ』(金・2前期):学内の練習場と学外の練習場を使って基本からマスターしていきます。
最後にはコースに出てゴルフの楽しさを味わいます。
☆『ライフセービングの基礎』(集中講義 前期):4月の最初の授業で詳しくは説明しますが、6月中
旬~下旬の土日に、大学のプールと講義室を使って、ライフセービング(水難事故の予防と安全救
助の方法)の基礎を実技と講義で学習します。4日間参加して、簡単な試験に合格すれば、日本赤
十字社水上安全法救助員の資格が認定されます。水と楽しく安全に遊びたい人、救助員の資格が欲
しい人、ライフセービングについて勉強したい人は是非受講してください。(定員30名)
☆ 『スキー』(集中講義 後期):2~3回の教室での講義の後、近くのスキー場での実習、信州に出
かけての実習等を行います。せっかく鳥取に来たのだからスキーを身につけて親しんでほしいと
思います。詳しくは、1回目の授業(後期第1週目)で説明します。(定員30名程度)
高年次実践科目
卒業をひかえた学生が、実社会に出る前に受講することが望ましい科目です。理論を実社会で実践し、
評価を得ている人々が学生の教養にふさわしい内容と水準で講義を行い、本学でその分野に関わる研究を
行っている教員の講義と組み合わせたものを企画しています。
実験演習科目
実験演習科目としては物理学実験演習、化学実験演習及び生物学実験演習が開設されています。これら
の科目は、基本的な実験操作を修得し、基礎的な洞察力を身につけることを目的としています。
21
実験演習とは「自ら手を動かして実験を行い、その過程で生じた現象を観察し、得られた結果を考察し
て実験演習報告書(レポート)を作成し、提出する」というすべての過程を含むものであります。実験演
習科目にかかわる時間は、単に実験室で実験演習を行っている時間だけではないことに注意してください。
④ 専門基礎科目
専門基礎科目とは、全学共通教育と専門教育を有機的に関連づける教育科目として設定されているも
のですが、その中には各学部の専門教育のための導入的役割を果たす授業科目と、専門科目を履修する
ために必要な基礎的学力と技能を育成する授業科目があり、いずれも主題科目と同様に「広く深い学問
的知識を教授し、総合的判断力を育成する」教育科目としての役割も果たすことを目的としています。
⑤ 日本語・日本事情に関する科目
日本語及び日本事情科目は、外国人留学生のために開設しています。外国人留学生が、この授業科目
を履修し修得した単位は、定められた範囲内で、日本語は実践科目のうち外国語科目に、日本事情は主
題科目の単位に替えることができます。(P.47を参照)
1・2年次対象
前期
1単位
日
本
語
Ⅰ
御舘 久里恵
Ⅱ
谷守 正寛
月・4
1単位
後期
※1・2年次ともに受講可能です。
日本語Ⅰ(前期)01クラス
上級レベルの学生を対象に、日本語による情報の聞き取り・読み取り能力を高めたり、作文やレポ
ート作成の方法を学び、大学生活に必要な日本語能力の向上を目指します。
日本語Ⅰ(後期)02クラス
上級レベルの学生を対象に、ディスカッションにおいて自分の意見を述べたり、関心のあるテーマ
について調査や口頭発表をおこなったりして、日本語による伝達能力の向上を目指します。
1・2年次対象
1単位
日
本
語
前期
水・4
1単位
※1・2年次ともに受講可能です。
日本語Ⅱ(前期)01クラス
聴解、読解、文法解説、質疑を中心にすすめます。
日本語Ⅱ(後期)02クラス
聴解、読解、文法解説、質疑を中心にすすめます。前期とは内容は異なります。
後期
1・2年次対象
日
本
語
Ⅲ
御舘 久里恵
1単位
谷守 正寛
1単位
木・4
前期
後期
※1・2年次ともに受講可能です。
日本語Ⅲ(前期)01クラス
「日本語Ⅰ・Ⅱ」を受講できない正規学部留学生を対象に開講します。必要のある人は申し出てく
ださい。アカデミックな日本語運用能力の向上を目指します。
日本語Ⅲ(後期)02クラス
「日本語Ⅰ・Ⅱ」を受講できない正規学部留学生を対象に開講します。必要のある人は申し出てく
ださい。内容は、該当学生に細かく対応します。相談します。
22
1年次対象
日 本 事 情 Ⅰ
国際交流センター教員他
2単位
2単位
月・2
前期 01クラス
後期 02クラス
日本を理解する上で必要と思われる基本的かつ幅広い知識を身につけ、日本の特質について考える機
会を提供します。日本に関する様々な話題を取り上げ、資料、講義、ビデオ、ディスカッション等を通
じて理解を深めます。授業は原則として、日本語で行いますが、学生のニーズに応じて英語の説明も行
います。
2年次対象
日 本 事 情 Ⅱ
国際交流センター教員他
2単位
2単位
月・3
前期 01クラス
後期 02クラス
日本の文化・産業・医療などの分野について、オムニバス形式により、専門的な立場からわかり易く
解説します。また、適宜、地域の産業及び文化施設などの見学も実施し、地域に対する幅広い知識を修
得する機会も提供します。
1年次対象
日 本 事 情 Ⅲ
国際交流センター教員
2単位
火・2
後期
出身国のコンピュータ事情はそれぞれ異なります。日本で教育・研究を行う上で必要である基礎的な
IT技術を学び、日本語による文章能力・データ処理能力の向上を目指します。
⑥ 海外実践教育に関する科目
平成18年度から全学部3年次以上の学生を対象にメキシコ国の乾燥地において、海外の教育研究機
関と連携した海外実践教育を実施します。
海外実践教育の派遣学生は、TOEICの成績等を考慮して20名程度を選考します。メキシコでの
教育期間は、3年次後期の3ヶ月とし、専門教育及び語学教育に関する講義及び実習等は、現地教員と
本学からの派遣教員及び協力機関からの招聘教員が担当します。現地で履修し修得した単位は、各学部
において全学共通科目又は専門科目の単位とすることができます。(P.48参照)
平成19年度の派遣学生の説明会及び募集は掲示にて行います。
(6)授業クラスの指定
大学入門科目、実践科目及び専門基礎科目の受講は、履修上の混乱をさけるため、指定されている授
業クラス以外での受講は原則として認めていません。この場合、受講希望者が多いときには、受講調整
を行うことがあります。
(7)指定クラス以外の授業科目の履修
全学共通科目開設一覧表・授業時間割表(P.60~P.88)によって各学部・学科別に指定され
た授業科目以外の科目を履修しようとするときには、その担当教員の許可を得ることになっています。
この許可願いの用紙は、所属学部の教務係から受け取ってください。
なお、他学部の学部開設の専門基礎科目の受講を希望する場合は、所属学部の教務係に相談し、その
許可を得た後でなければ、願い出ることができません。この場合において修得した単位は、特別な場合
を除いて卒業に必要な単位としては認められません。
23
(8)二重履修の禁止
同一曜日の同一時間に開設されている授業科目を、2種類以上(専門科目も含む。)同時に履修する
ことはできません。
(9)履修一覧表
平成19年度入学生の履修一覧表は、4月9日(月)に所属学部の教務係の指示に従って受け取って
ください。医学部1年次は学生センターの教育支援課で受け取ってください。
この履修一覧表には、1年次前期の必修科目(大学入門ゼミ、情報リテラシ、コミュニケーション英
語ⅠA・ⅠB、健康スポーツ科学実技)及び主題科目の抽選結果が記載されています。他の必要な科目
は、鳥取大学全学共通科目履修規則、開設科目一覧表・授業時間割表及びその解説に基づいて、各自の
履修計画を立てた上で、4月10日(火)から4月16日(月)までにパソコンを利用して「学務支援
システムLive Campus」にログインして履修登録を行います。詳細につきましては、第1回の「コミュ
ニケーション英語ⅠB」の授業で説明をしますので、必ず出席してください。(P.1を参照)
平成18年度入学以前の学生は、鳥取大学全学共通科目履修規則、開設科目一覧表・授業時間割表及
びその解説に基づいて、各自の履修計画を立てた上で、4月16日(月)までにパソコンを利用して履
修手続きを行ってください。
履修確認及び履修変更手続きは、4月18日(水)から20日(金)までに「学務支援システムLive
Campus」にログインして行います。履修確認は必ず行ってください。
(10)試 験
試験は履修手続きをした授業科目について、授業が終了した前期・後期末に行われます。しかし、担
当教員によっては、授業の中途に行われたり、試験は実施しないで平常の成績を試験の代わりとされる
場合もあるので注意してください。
各科目の試験方法については、シラバスに記載(学務支援システムを参照)してありますので確認し
てください。
①定期試験について
定期試験は、通常年2回の前期・後期の授業終了後に実施されます。所定の時期に試験期間が設けら
れ、その1週間前に試験時間割が発表されます。
各期の始めに履修手続をした授業科目についてのみ受験することができますが、遅刻した場合には受
験を認められません。
試験時における注意事項は、P.54をご覧ください。
②追試験について
追試験は、原則として行いませんが、本人の病気、交通事故、災害等によって受験できない場合及び
忌引(2親等以内)の場合に限り、追試験を受けることが認められます。ただし、本人の不注意によっ
て定期試験を受けなかった場合は、追試験を受ける資格はありません。
追試験願は、各学部の単位認定規程等で定める期間内に、授業担当教員の承認を経て所属学部長へ提
出してください。この期間を過ぎると追試験願は受理しませんので、追試験を受けようとする者は、期
限に遅れないよう注意してください。
なお、追試験を願い出る際には、病気の場合は診断書、その他の場合は証明できるものが必要です。
24
③再試験について
全学共通科目の再試験は、地域学部、教育地域科学部、工学部及び農学部は卒業判定時、医学部は1
年修了時にそれぞれの学部で定める要件を満たした単位未修得者に対して、当該年度に受験した科目に
限り行われます。
また、手続及び実施時期等は学部により異なりますので、所属学部の単位認定規程等を参照してくだ
さい。
④不正行為について
試験において不正行為を行った場合は、鳥取大学単位認定規則第6条(P.46)に規定していると
おり当該期の受講科目すべての単位(全学共通科目及び専門科目)は認められません。
受験不正行為により単位を認定されない学生の履修歴については、当該期の単位をすべて認定されな
いが、履修歴は登録されたものとして取り扱います。(従ってGPAは下がります。P.28を参照)
⑤成績の評価
成績は100点満点で採点され、60点以上が合格となります。
成績の表記
A
B
C
D
S
F
E
成績証明書の記載表記
90点以上
80~89点
70~79点
合 格
60~69点
合 格
59点以下
不合格
不 履 修
優
良
可
80点以上
70~79点
60~69点
合
合格
⑥学期の中途で休学した学生の履修歴について
学期の途中で休学した学生の履修歴については、当学期の単位が認定されていないため、履修歴もな
かったこととして取り扱います。
ただし、休学が許可される前に集中実施により単位が認められたものについては、修得単位も認め、
履修歴も認めます。
(11)大学・短期大学を卒業又は退学し、新たに本学の第1年次に入学した学生
の既修得単位の取扱いについて
本学に入学した者のうち、大学・短期大学を卒業又は退学している者については、既に当該大学にお
いて修得した単位のうち、全学共通科目の単位について本学において修得したものとして認定されるこ
とがあります。
この場合、各学部によって認定される単位数が異なりますので所属学部の教務係に問い合わせてくだ
さい。
単位の認定を受けようとする者は、入学した年度の所定の期日までに、既修得単位認定願に成績証明
書を添えて所属学部長に提出してください。
25
(12)欠講届及び欠席届
鳥取大学単位認定規則第3条(P.46)で定められているように、やむを得ない事情(病気、交通
事故、災害及び忌引等(課外活動の場合は次の場合に限ります。))のため授業に出席できない者
は、欠講届を授業担当教員へ提出しなければなりません。
課外活動の場合
・ 国際大会
・ 全国大会(種目別大会、コンクール、展覧会・演奏会を含む。)
・ 地区大会(県内大会は除く。)(種目別大会、コンクール、展覧会・演奏会を含む。)
なお、3日以上連続して授業に出席できない場合は、診断書等の証明書類を添えて、併せて欠席届を
所属学部長に提出してください。
(13)掲 示
全学共通科目の授業実施等に関する学生への連絡・伝達事項はすべて学生センター掲示板で通知しま
すので一日に一度は必ず見るようにしてください。連絡事項を見落とすと修学上あるいは学生生活等で
不利益を被ることがありますので、掲示には十分注意してください。
なお、掲示板の位置については、巻末の共通教育棟配置図(P.94)を参照してください。
休 講
担当教員の公務、出張、病気などによって授業が行えなくなり、やむを得ず休講となる場合があり
ます。休講については、掲示板によって連絡しますので、確認してください。
休講の掲示がなく、30分経過しても授業が行われない場合は、学生センター(教育支援課)まで
お問い合わせください。
補 講
補講は授業の進度・休講を補う授業として行われます。補講が行われる場合は、掲示板で通知しま
すので、日時・講義室等を確かめて受講してください。
(14)教育職員免許状の取得
教育職員免許状を取得しようとする者は、「主題科目Ⅱ:社会と人間(旧主題科目A:学問の世界)」
から日本国憲法2単位を修得する必要があります。また、このほかにも全学共通科目の中から修得する
必要な授業科目がありますので、詳細は所属学部の「履修案内」、「教育職員免許状の手引」等を参照
してください。
26
主題科目履修登録上限科目数
学
部・学
科
年
次
前
期
後
期
計
1
3
4
7
2
3
3
6
3
3
3
6
医 学 部 ・ 医 学 科
1
3
3
6
医学部・生命科学科
1
3
4
7
医 学 部 ・ 保 健 学 科
1
5
4
9
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
3
3
6
2
2
2
4
3
1
1
2
1
2
2
4
2
2
2
4
3
1
1
2
1
1
1
2
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
2
2
4
1
2
2
4
2
2
2
4
3
1
0
1
地
域
学
部
工学部・機械工学科
工学部・知能情報工学科
工学部・電気電子工学科
工学部・物質工学科
工学部・生物応用工学科
工学部・土木工学科
工学部・社会開発システム工学科
工学部・応用数理工学科
農学部・生物資源環境学科
農 学 部 ・ 獣 医 学 科
27
2 GPA制度について
GPA(Grade Point Average)制度とは、成績のA、B、C、D、Fランク法で、A、B、C、Dを合格点、
Fを不可とし、このランクにA(90点~100点)は4.0、B(80点~89点)は3.0、C(70
点~79点)は2.0、D(60点~69点)は1.0、F(59点以下)及び不履修は0のそれぞれ数値
(GP:Grade Point)を与え、各学期ごとに、学生個々の履修科目のGPにその科目の単位数をかけ、その
総和を履修登録科目の総単位数で除してGPAを算出します。
ある学生が1年次前期で11科目18単位を履修し、その成績が以下のようであったとすれば、GPA
は次のようになります。
〔授業科目名〕
〔単位数〕
大学入門ゼミ
2
情報リテラシ
2
心理学
2
暮らしの中の生命科学
2
コミュニケーション英語ⅠA 1
コミュニケーション英語ⅠB 1
ハングルⅠ
1
健康スポーツ科学実技
1
微分積分学Ⅰ
2
基礎物理学Ⅰ
2
基礎化学Ⅰ
2
合 計
18
〔評価〕
A
A
B
C
C
C
F
A
C
D
不履修
〔ポイント〕
2×4.0=8
2×4.0=8
2×3.0=6
2×2.0=4
1×2.0=2
1×2.0=2
1×0 =0
1×4.0=4
2×2.0=4
2×1.0=2
2×0 =0
40
(科目の単位数×その科目で得たGrade Point)の総和
40
GPA=
= 2.22
履修登録科目の総単位数
18
この学生のGPAは2.22となります。この計算において分母は履修登録総単位数となりますので、
履修を取りやめる科目がある場合は、履修取消期間内に登録科目を抹消しなければ不利になります。
なお、本学ではGPAを次の事項に利用しています。
鳥取大学優秀学生育成奨学金受給者の選考
鳥取大学学生表彰規則に関する申し合わせによる成績優秀者の選考
授業料免除有資格者の判定
独立行政法人日本学生支援機構が行う奨学生出願有資格者の判定
28
履 修 規 則
鳥取大学全学共通科目履修規則
別表第1~第4(各学部・学科別教育課程表)
鳥取大学単位認定規則
鳥取大学における外国人留学生に対する授業科目等の特例に関する規程
鳥取大学における海外実践教育科目の特例に関する規程
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修に関する取扱要項
台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いについて
試験における注意事項
3
鳥取大学全学共通科目履修規則
(趣
第1条
旨)
この規則は、鳥取大学学則(平成16年鳥取大学規則第55号。以下「学則」という。)第24
条第4項の規定に基づき、全学共通科目の授業科目、履修方法及び試験等に関し必要な事項を定める
ものとする。
(全学共通科目の科目区分)
第2条
全学共通科目の科目区分は、次のとおりとする。
大学入門科目
大学入門ゼミ
情報リテラシ
教養基礎科目
主題科目
主題Ⅰ:人間と文化
主題Ⅱ:社会と人間
主題Ⅲ:生命と科学
主題Ⅳ:技術と文明
主題Ⅴ:人類と環境
主題Ⅵ:学際複合
実践科目
外国語科目
健康スポーツ科学実技
高年次実践科目
実験演習科目
専門基礎科目
2
前項に規定するもののほか、外国人留学生のために、日本語・日本事情に関する授業科目を置く。
3
前2項に規定するもののほか、海外の教育研究機関と連携し、海外において教育を実施するために、
海外実践教育科目を置く。
(開設授業科目、単位数及び履修年次)
第3条
全学共通科目の科目区分ごとに修得すべき単位数及び履修年次等は、別表第1から別表第4の
2までのとおりとする。
2
全学共通科目の科目区分ごとに開設する授業科目及び単位数は、各学部教授会において開設年度の
前年度の1月末日までに決定する。ただし、特別講義を開設する場合は、大学教育総合センター(以
下「センター」という。)が決定し、これを補充することができる。
3
前項(特別講義を開設する場合に係る部分を除く。)の決定にあたっては、各学部教授会は、セン
ターの意見を聴するものとする。
(外国人留学生の履修及び海外実践教育科目履修の特例)
第4条
第2条第2項に規定する授業科目の履修については、鳥取大学における外国人留学生に対する
授業科目等の特例に関する規程(平成5年鳥取大学規則第4号)で定める。
2
第2条第3項に規定する授業科目の履修については、鳥取大学における海外実践教育科目の特例
に関する規程(平成18年鳥取大学規則第4号)で定める。
29
(履修手続)
第5条
学生は、毎学期所定の期日までに履修しようとする授業科目を、所定の方法により登録しなけ
ればならない。
(単位の認定)
第6条
単位の認定は、鳥取大学単位認定規則(平成5年鳥取大学規則第2号。以下「単位認定規則」
という。)に基づき行う。
(試
験)
第7条
定期試験は、原則として学期末に行う。ただし、演習、実験、実習及び実技については、試験
を行わないことがある。
2
追試験は、単位認定規則第5条に該当する者について行う。
3
再試験は、当該学部の定める年次に、所定の要件を満たした者に対し、当該年度に受験した授業科
目に限り行うことができる。
(既修得単位等の認定)
第8条
学則第32条の規定による本学に入学前の既修得単位(全学共通科目に相当する授業科目に限
る。)の認定は、必要に応じセンターの意見を聴して、当該学部教授会が行う。
(他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修の単位認定)
第9条
学則第29条の規定により他の大学又は外国の大学において履修した授業科目についての単位
の認定及び学則第30条の規定により文部科学大臣が別に定める学修を行ったときの単位の認定は、
センターからの審査結果の通知に基づき、当該学部教授会が行う。
2
前項の審査方法等については、センター長が別に定める。
(雑則)
第10条
この規則に定めるもののほか、全学共通科目の履修方法等に関し必要な事項は、鳥取大学教
育支援委員会の議を経て、センター長が別に定める。
附
則
1
この規則は、平成19年4月1日から施行する。
2
平成19年3月31日に在学する者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例
による。
30
別表第1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (地域学部)
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
大
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
主題Ⅰ : 人間と文化
主題Ⅱ : 社会と人間
題 主題Ⅲ : 生命と科学
主題Ⅳ : 技術と文明
主題Ⅴ : 人類と環境
科 主題Ⅵ : 学際複合
目
計
健康スポーツ科学実技
〃
実
践
科
目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
30
1
6
2
2
2
4単位以上
主題Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ から
4主題以上を選択すること。
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
6
8
6
6
2(前期又
は後期)
2
2
2
20単位以上
健康スポーツ科学実技1単位必修
2(前期又
は後期)
1
高年次実践科目
2
実験演習科目
2
小 計
6
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
1
コミュニケーション英語ⅠB
1
コミュニケーション英語ⅡA
1
コミュニケーション英語ⅡB
1
英 語Ⅰ
1
英 語Ⅱ
1
ドイツ語・フランス語・
1
中国語・スペイン語・
1
ハングル
上級英語・ ドイツ語・
1
フランス語・中国語・
1
スペイン語・ハングル
小 計
10
計
16
全ての全学共通科目の中から 最低修得単位数合計
備 考
2
2
4
1単位以上
2
2
2
2
2
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目2単位必修
2
2
1科目2単位必修
2
6
8
6
6
4
8
4
4
10単位以上
11単位以上
1単位以上
36単位
大学入門科目,主題科目,実践科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
31
別表第2の1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (医学部 医学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
主
題
科
全 目
学
実
践
共 科
目
通
科 専
門
基
目 礎
科
目
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
計
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
医療英語Ⅰ
医療英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語
ドイツ語
フランス語
小 計
健康スポーツ科学実技
小 計
実験演習科目
物理学実験演習
化学実験演習
生物学実験演習
小 計
計
基礎生物学Ⅰ
基礎生物学Ⅱ
基礎物理学Ⅰ
基礎物理学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
小 計
医学概論
実験動物学
運動と健康
早期体験
人類遺伝学
医用統計学
放射線生物学
ヒューマンコミュニケーション1
ヒューマンコミュニケーション2
ヒューマンコミュニケーション3
ヒューマンコミュニケーション実習
メディカルコミュニケーション
生体と環境
小 計
計
最低修得単位数合計
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修 集中実施
2 2
必修
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
2 2
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
16
6
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
8
2
2
1
1
4単位以上
主題Ⅲから2単位以上修得すること。
2年次開設の主題Ⅰから生命倫理学、
心理学を修得すること。
2
2
2
2
6
6
2
2
2
2
2
2
2
2
6
2
6
2
2
12単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
8単位
2(前期又
は後期)
2
2 4
2 4
2 4
6 12
15 20 6
2 2
2
2
2 2
2
2
2 2
2
2
2 2
2
2
16 8 8
1
1
2
2
1
2
2
2
2 4
2
4
1
1
2
1
20 4 6
36 12 14
1単位
2
2
2単位以上
11単位以上
必修
必修
12単位以上
1
1
3
2
2
2
1
3
2
1
9
9
9
9
20単位
32単位以上
59単位
大学入門科目、主題科目、実践科目、専門基礎科目の授業科目及び単位数については、「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
32
別表第2の2
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (医学部 生命科学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
主
題
全
科
目
学
実
共 践
科
通 目
科
専
目 門
基
礎
科
目
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
計
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英 語Ⅰ
英 語Ⅱ
ドイツ語・フランス語
小 計
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修 集中実施
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
16
6
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
8
2
2
健康スポーツ科学実技
1
小 計
実験演習科目
物理学実験演習
化学実験演習
生物学実験演習
小 計
計
基礎生物学Ⅰ
基礎生物学Ⅱ
基礎物理学Ⅰ
基礎物理学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
小 計
医学英語Ⅰ
医学英語Ⅱ
医学概論 実験動物学
生命科学概論1
生命科学概論2
小 計
計
最低修得単位数合計
1
4単位以上 主題Ⅲから2単位以上修得すること。
1年次開設の主題Ⅰから倫理学及び
2年次開設の心理学を修得すること。
2
2
2
2
6
2
2
8
12単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
2
2
6
2
6
2
2
8単位
2(前期又
は後期)
2
2 4
2 4
2 4
6 12
15 20
2 2
2
2 2
2
2 2
2
2 2
2
16 8
1
1
1
1
2
2
8
24 8
6
1単位
2
2単位以上
11単位以上
2
2
2
2
2
8
12単位以上
2
2
1
1
2
8
6
6
2
4
4
8単位
20単位以上
47単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
33
別表第2の3
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (医学部 保健学科看護学専攻)
週 授 業 時 間 数
単
科 目 区 分 等
位
1 年
2 年
3 年
4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
全
学
共
通
科
目
大学入門ゼミ
大
情報リテラシ
学
入 教養基礎科目
門
科
目
計
主
題
科
目
2
2
必修 集中実施
2
2
必修
2
2
教養基礎科目は、卒業に必要な
単位には含まれない。
6
6
4単位以上
2
2
2
2
主題Ⅲから2単位以上修得すること。
主題Ⅰ : 人間と文化
2
2
主題Ⅱ : 社会と人間
2
2
主題Ⅲ : 生命と科学
2
2
主題Ⅳ : 技術と文明
2
2
主題Ⅴ : 人類と環境
2
2
主題Ⅵ : 学際複合
2
2
2
2
2
計
2
20 10
8
2
10単位以上
外国語科目
実
践
科
目
コミュニケーション英語ⅠA
1
2
コミュニケーション英語ⅠB
1
2
コミュニケーション英語ⅡA
1
2
必修
コミュニケーション英語ⅡB
1
2
必修
英語Ⅰ
1
英語Ⅱ
1
ドイツ語・フランス語 ・
中国語
小 計
健康スポーツ科学実技
小 計
1
必修
必修
2
必修
2
必修
2
1
1科目を選択し2単位修得すること。
2
8
6
6
2
2
8単位
1
2
必修
1
2
1単位
実験演習科目
選択
物理学実験演習
2
4
化学実験演習
2
4
生物学実験演習
2
4
6
12
小 計
計
最低修得単位数合計
15
8
18
2
2
9単位以上
23単位
大学入門科目、主題科目、実践科目の授業科目及び単位数については、「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
34
別表第2の4
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (医学部 保健学科検査技術科学専攻)
単
科 目 区 分 等
週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
大学入門ゼミ
大
情報リテラシ
学
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
2
2
必修 集中実施
2
2
必修
2
2
教養基礎科目は、卒業に必要な
単位には含まれない。
6
6
4単位以上
2
2
2
2
主題Ⅰ : 人間と文化
2
2
主題Ⅱ : 社会と人間
2
2
主題Ⅲ : 生命と科学
2
2
主題Ⅳ : 技術と文明
2
2
主題Ⅴ : 人類と環境
2
2
主題Ⅵ : 学際複合
2
2
2
2
主題Ⅲから2単位以上修得すること。
2
計
2
20 10
8
2
12単位以上
外国語科目
実
践
科
目
コミュニケーション英語ⅠA
1
2
コミュニケーション英語ⅠB
1
2
コミュニケーション英語ⅡA
1
2
必修
コミュニケーション英語ⅡB
1
2
必修
英語Ⅰ
1
英語Ⅱ
1
ドイツ語・フランス語 ・
中国語
小 計
健康スポーツ科学実技
小 計
1
必修
必修
2
必修
2
2
1
1科目を選択し2単位修得すること。
2
8
6
6
2
2
1
2
必修
1
2
1単位
実験演習科目
2
4
化学実験演習
2
4
生物学実験演習
2
4
6
12
計
最低修得単位数合計
8単位
選択必修
物理学実験演習
小 計
必修
15
8
18
2単位以上
2
2
11単位以上
27単位
大学入門科目、主題科目、実践科目の授業科目及び単位数については、「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
35
別表第3の1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 機械工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主 題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
実
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
践 英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
科 ハングル
上級英語・ ドイツ語・
フランス語・中国語・
スペイン語・ハングル
目
高年次実践科目
実験演習科目
物理学実験演習
化学実験演習
計
微分積分学Ⅰ
専 微分積分学Ⅱ
門 基礎物理学Ⅰ
基 基礎物理学Ⅱ
礎 基礎化学Ⅰ
科 基礎化学Ⅱ
目
線形代数Ⅰ
線形代数Ⅱ
計
最低修得単位数合計
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
20
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
2
2
4単位以上
主題Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ から
3主題以上を選択すること。
2
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
2(前期
又は後
期)
2
2
8単位以上
必修
2
2
2
2
2
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
1
1
2
2 4
2
17 12
2 2
2
2 2
2
2 2
2
2 2
2
16 8
2
2
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
6
4
10
4
2単位以上修得すること。
物理学実験演習を履修することが望
ましい。
13単位以上
2
2
2
2
8
16単位
41単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設
覧表」を参照のこと。 大学入門科目 主題科目 実践科目 専門基礎科目の授業科目及び単位数については 「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと
36
別表第3の2
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 知能情報工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
実
践
科
目
専
門
基
礎
科
目
最
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
6
2
2
計
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
ケ シ 英語
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語
〃
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
14
4
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
健康スポーツ科学実技
1
高年次実践科目
計
微分積分学Ⅰ
微分積分学Ⅱ
線形代数学
確率論・統計学
情報科学概論
微分方程式
離散数学
複素関数論
応用物理学
一般力学
フーリエ解析
情報代数学
計
低修得単位数合計
2
15
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
24
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
4単位以上
主題Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ から
3主題以上を選択すること。
2
2
2
2
2
4
2
2
2
8単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
3単位修得すること。
2
ドイツ語、フランス語、中国語、スペイ
ン語又はハングルを選択する場合は、
いずれか1科目を選択し2単位修得す
ること。
2
2
2(前期又
は後期)
8
2
6
2
8
6
11単位以上
必修
2
2
2
2
2
必修
必修
2
2
2
2
2
10
8
必修
2
2
4
18単位以上
41単位
大学入門科目,主題科目,実践科目、専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
37
別表第3の3
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 電気電子工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミ ニケ ション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語・ ドイツ語・
フランス語・中国語・
スペイン語・ハングル
高年次実践科目
実験演習科目
物理学実験演習
計
数学ⅠA(微分)
数学ⅠA演習
専 数学ⅠB(積分)
数学ⅠB演習
門
数学Ⅱ(ベクトル解析)
基 数学Ⅱ演習
物理学Ⅰ(力学)
礎 物理学Ⅱ(波動・熱)
基礎化学
科
計算機入門
目 プログラミング演習
電気電子工学総論
計
最低修得単位数合計
実
践
科
目
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
18
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
2
2
4単位以上
主題Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ から
3主題以上を選択すること。
2
2
2
2
2
2
4
4
4
2(前期又
は後期)
2
2
2
10単位以上
必修
2
2
2
2
2
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
1
1
2
2
2
2
15
2
1
2
1
2
1
2
2
2
2
1
2
20
2
1科目を選択し2単位修得すること。
2
8
2
2
4
10
6
4
2
2
2
2
必修
13単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
2
2
2
2
2
8
12
2
2
2
14単位以上
41単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
38
別表第3の4
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 物質工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題Ⅰ :
主題Ⅱ :
主題Ⅲ :
主題Ⅳ :
主題Ⅴ :
主題Ⅵ :
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語・ ドイツ語・
フランス語・中国語・
スペイン語・ハングル
高年次実践科目
実験演習科目
化学実験演習
物理学実験演習
計
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
化学数学Ⅰ
専 化学数学Ⅱ
門 基礎物理学Ⅰ
基礎物理学Ⅱ
基 基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
礎 物理化学Ⅰ
物理化学Ⅱ
科
無機化学Ⅰ
目 無機化学Ⅱ
化学情報処理
知的財産権
計
最低修得単位数合計
実
践
科
目
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
教養基礎科目は、卒業に必要な単
2 2
位
には含まれない
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
20
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
2
2
4単位以上
主題Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ から
3主題以上を選択すること。
2
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
2
2(前期又
は後期)
2
2
12単位以上
必修
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
2
2
2
2
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
1
1
2
2 4
2
4
17 12 10
2 2
2
2
2
2
2 2
2
2
2 2
2
2
2 2
2
2
2
2
2
2
2
28 8 10
2
2
2
必修
6
4
11単位以上
2
2
2
2
4
4
2
2
22単位以上
49単位
大学 門科目 主題科目 実践科目 専門基礎科目 授業科目及び単位数
は 「全学共通科目開設 覧表 を参照
と
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
39
別表第3の5
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 生物応用工学科)
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
大
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
実
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
践
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
科
上級英語・ ドイツ語・
フランス語・中国語・
スペイン語・ハングル
高年次実践科目
目
実験演習科目
物理学実験演習
化学実験演習
計
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
専 基礎物理学Ⅰ
門 基礎物理学Ⅱ
基
礎 基礎化学Ⅰ
科 基礎化学Ⅱ
目 生物情報基礎
生物工学英語演習
計
最低修得単位数合計
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
18
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
2
2
2
4単位以上
主題Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ から
3主題以上を選択すること。
2
2
2
2
2
6
6
2(前期又
は後期)
12単位以上
必修
2
2
2
2
2
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
1
1
2
2
2
17
2
2
2
2
2
2
2
1
15
4
2
2
2
2科目を選択し4単位修得すること。
2
2
8
2
6
6
4
4
12
必修
13単位以上
2
2
2
2
6
必修
2
2
2
10
必修
必修
11単位以上
40単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
40
別表第3の6
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 土木工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
6
2
2
2
2
2
2
2
6
2
2
計
14
4
健康スポーツ科学実技
実
践
科
目
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語・ ドイツ語・
フランス語・中国語・
スペイン語・ハングル
高年次実践科目
土木技術者倫理
(高年次実践科目)
計
基礎数学Ⅰ(微分)
基礎数学Ⅱ(積分)
数学Ⅲ(線形代数)
数学Ⅳ(微分方程式)
数学演習Ⅰ(微分・積分)
数学演習Ⅱ
(線形代数・微分方程式)
基礎物理学Ⅰ(力学)
基礎物理学Ⅱ
(力学・電磁気学)
専
門
基
礎
科
プログラミング基礎及び演習
目 土木地質学
物理・地学実験演習
計
最低修得単位数合計
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
1
2
2
19
主題Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ から3主
題以上を選択すること。
2
2
2
4
2
2
2
2(前期又
は後期)
8単位以上
必修
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
15
2
2
2
2
1
1
4単位以上
地学又は地球科学のいずれか2単
位を修得すること。
(原則として1年次に履修すること。)
2
2科目を選択し4単位修得すること。
2
8
2
6
2
6
4
2
必修
2
13単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
12
必修
4
8
15単位以上
40単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
41
別表第3の7
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 社会開発システム工学科)
科 目 区 分 等
大学入門ゼミ
大
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
実 コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
践
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
科
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語・ ドイツ語・
目 フランス語・中国語・
スペイン語・ハングル
高年次実践科目
計
微分積分学Ⅰ
微分積分学Ⅱ
専
門 線形代数
基 計算機システム演習
礎 計画数学
科 常微分方程式
目
基礎科学
計
最低修得単位数合計
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
24
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
13
2
2
2
1
2
2
2
13
6
2
2
4単位以上
主題Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ から
3主題以上を選択すること。
2
2
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
2(前期又
は後期)
4
2
2
4
12単位以上
必修
2
2
2
2
2
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目を選択し2単位修得すること。
2
8
2
6
2
1科目を選択し2単位修得すること。
2
2
6 4
11単位以上
2
2
2
2
2
2
6
6
2
13単位
40単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
42
別表第3の8
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (工学部 応用数理工学科)
科 目 区 分 等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
主
題
科
全
目
学
実
共 践
通 科
科 目
目
単 週 授 業 時 間 数
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
2 2
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
6
2
2
計
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語
〃
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
16
4
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
健康スポーツ科学実技
1
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
高年次実践科目
実験演習科目
物理学実験演習
計
微分積分学Ⅰ
微分積分学Ⅱ
専 線形代数学Ⅰ
線形代数学Ⅱ
門
微分積分学演習Ⅰ
基 微分積分学演習Ⅱ
線形代数学演習Ⅰ
礎 線形代数学演習Ⅱ
基礎物理学Ⅰ
科
基礎物理学Ⅱ
目 基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
計
最低修得単位数合計
主題Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴから3主題以上
を選択すること。
2
2
2
2
2
2
4
4
4
14単位以上
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
2
2
2
2(前期
又は後
期)
2
2
4
17 8 10
2 2
2
2
2 2
2
2
1 2
1
2
1 2
1
2
2 2
2
2
2 2
2
2
20 12 12
2
8
6
必修
13単位以上
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
必修
16単位以上
43単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
43
別表第4の1
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (農学部 生物資源環境学科)
科 目 区 分 等
大 ◎大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
計
健康スポーツ科学実技
外国語科目
コミュニケ ション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
実 コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英語Ⅰ
践 英語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
科 中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語・ ドイツ語・
目 フランス語・中国語・
スペイン語・ハングル
高年次実践科目
実験演習科目
生物学実験演習
計
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
専 基礎物理学Ⅰ
基礎物理学Ⅱ
門 基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
基
基礎生物学Ⅰ
礎 基礎生物学Ⅱ
農学入門Ⅰ
科 農学入門Ⅱ
農学入門Ⅲ
目 農学基礎実習演習
現代農林業事情
計
最低修得単位数合計
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
24
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
2
2
4単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
2(前期又
は後期)
12単位以上
必修
2
2
2
2
2
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目2単位必修
2
1
1
2
2
15 8
2 2
2
2 2
2
2 2
2
2 2
2
2 2
2
2
2 2
2
26 12
4
2
2
4
2
1科目2単位必修
2
2
6
4
10
4
11単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
16
16単位以上
43単位以上
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
◎印の授業科目の成績の評価は、合格、不合格をもって表示する。
印 授業科目 成績 評価 、合格、 合格を
表 す 。
44
別表第4の2
全 学 共 通 科 目 教 育 課 程 表 (農学部 獣医学科)
科目区分等
大 大学入門ゼミ
学 情報リテラシ
入 教養基礎科目
門
科
目
計
全
学
共
通
科
目
主
題
科
目
主題Ⅰ
主題Ⅱ
主題Ⅲ
主題Ⅳ
主題Ⅴ
主題Ⅵ
:
:
:
:
:
:
人間と文化
社会と人間
生命と科学
技術と文明
人類と環境
学際複合
計
健康スポーツ科学実技
健康スポ
ツ科学実技
実
践
科
目
専
門
基
礎
科
目
最
外国語科目
コミュニケーション英語ⅠA
コミュニケーション英語ⅠB
コミュニケーション英語ⅡA
コミュニケーション英語ⅡB
英 語Ⅰ
英 語Ⅱ
ドイツ語・フランス語・
中国語・スペイン語・
ハングル
上級英語・ ドイツ語・
フランス語・中国語・
スペイン語・ハングル
高年次実践科目
実験演習科目
生物学実験演習
計
基礎数学Ⅰ
基礎数学Ⅱ
基礎物理学Ⅰ
基礎物理学Ⅱ
基礎化学Ⅰ
基礎化学Ⅱ
基礎生物学Ⅰ
基礎生物学Ⅱ
計
低修得単位数合計
週 授 業 時 間 数
単
位 1 年 2 年 3 年 4 年
備 考
数 前 後 前 後 前 後 前 後
2 2
必修
2 2
必修
2 2
教養基礎科目は、卒業に必要な単位
には含まれない。
6
2
2
2
2
2
2
2
2
2
18
1
1
1
1
1
1
1
1
1
6
2
2
4単位以上
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
2(前期又
は後期)
14単位以上
必修
2
2
2
2
2
2
2
必修
必修
必修
必修
必修
必修
1科目2単位必修
2
1
1
2
2 4
15 12
2 2
2
2 2
2
2 2
2
2 2
2
16 8
2
2
2
1科目2単位必修
2
2
6
6
4
11単位以上
2
2
2
2
8
12単位以上
41単位
大学入門科目,主題科目,実践科目,専門基礎科目の授業科目及び単位数については,「全学共通科目開設一覧表」を参照のこと。
45
4
鳥取大学単位認定規則
第1条 この規則は、鳥取大学学則(平成16年鳥取大学規則第55号。以下「学則」という。)
第25条の規定に基づき、必要な事項を定めるものとする。
第2条 学則第24条に定める開設授業科目の単位認定にあたっては、1単位の授業科目を45時
間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし、1単位の授業時間は、次のとおり
とする。
一 講義
15時間
二 演習及び全学共通科目の実技
30時間
三 実験、実習及び実技(全学共通科目の実技を除く。)
45時間
2 前項の規定にかかわらず、医学部医学科及び保健学科の講義については、15時間又は30時
間とする。
3 前2項の規定にかかわらず、卒業論文及び卒業研究等の授業科目については、これらの学修の
成果を評価して、各学部規則の定めるところにより単位を認定する。
第3条 出席時間数が前条第1項及び第2項の規定の5分の4に満たない者については、単位の認
定を行わない。ただし、特にやむを得ない事情があると認められた者については、例外的に同項
の規定の5分の3以上出席した者についても、単位の認定を行うことができる。
第4条 単位の認定は、100点満点で採点して60点以上を合格とする。
2 採点は筆記試験、論文、報告書及び平常成績によって行う。
第5条 追試験は、第3条の条件を満たした者で病気その他特別の事情により試験を受けなかった
者について行う。
第6条 試験(論文及び報告書を含む。)において不正行為を行った場合は、当該期の単位はすべ
て認めない。
第7条 学則第81条第3項の規定により除籍された者については、授業料未納期間にかかる単位
は認定しない。
附 則
この規程は、平成16年4月9日から施行し、改正後の鳥取大学単位認定規則の規定は、平成16
年4月1日から適用する。
【 参 考 】
第3条の『ただし、特にやむを得ない事情があると認められた者』については、P.26 を
参照してください。
46
5
鳥取大学における外国人留学生に対する授業科目等の特例
に関する規程
第1条 この規程は、鳥取大学全学共通科目履修規則(平成5年鳥取大学規則第3号)第4条の規
定に基づき、外国人留学生(以下「留学生」という。)の授業科目の取扱いについて特例を定め
るものとする。
第2条 留学生に開設する日本語・日本事情に関する授業科目及び単位数は、次のとおりとする。
授 業 科 目
日
本 語 Ⅰ
日
本 語 Ⅱ
日
本 語 Ⅲ
日 本 事 情Ⅰ
日 本 事 情Ⅱ
日 本 事 情Ⅲ
単 位 数
前 期
後 期
1
1
1
2
2
1
1
1
2
2
2
第3条 留学生が前条に掲げる授業科目を履修し修得した単位は、各学部において定める修得すべ
き単位数のうち12単位を超えない範囲内において、次に掲げるもので代えることができる。
1 主題科目については、8単位までを「日本事情」の単位
2 実践科目中外国語科目については、6単位までを「日本語」の単位
附 則
1 この規程は、平成17年4月1日から施行する。
47
6
鳥取大学における海外実践教育科目の特例に関する規程
第1条
この規程は、鳥取大学全学共通科目履修規則(平成5年鳥取大学規則第3号)第
4条第2項の規定に基づき、海外実践教育の授業科目の履修について、特例を定めるも
のとする。
第2条
2
海外実践教育に関する授業科目、単位数及び開設年次は、次のとおりとする。
一
講義については、すべて1単位とし、3年次後期に集中で開設する。
二
実習については、すべて5単位とし、3年次後期に集中で開設する。
前項各号の授業科目名は大学教育総合センターにおいて連携大学等と協議のうえ,開
設年度の前年度の1月末までに決定する。
第3条
学生が前条に掲げる授業科目を履修し修得した単位は、各学部において全学共通
科目又は専門科目の単位とすることができる。
附
則
1
この規程は、平成18年4月1日から施行する。
2
第2条第2項に規定する授業科目名は、平成18年度の開講授業科目名に限り、施行
日に決定する。
48
7
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における
学修に関する取扱要項
(趣
第1
旨)
この要項は、鳥取大学全学共通科目履修規則(平成5年鳥取大学規則第3号)第9条第2項の
規定に基づき、他大学等において履修した授業科目及び文部科学大臣が別に定める学修を鳥取大学
(以下「本学」という。)における授業科目の履修とみなして単位を与えることについて、必要な
事項を定めるものとする。
(認定科目)
第2
他大学等において履修した授業科目及び文部科学大臣が別に定める学修のうち、本学における
授業科目の履修とみなして認定できる試験資格、授業科目及び単位数等は、別表のとおりとする。
(申請手続)
第3 単位認定を申請する者(以下「申請者」という。)は、次の各号に定める書類を学生部教育支
援課に提出するものとする。
一
単位認定申請書(別紙様式第1号)
二
単位認定申請に係る履修大学及び単位認定を申請する試験資格の成績等を証明する書類
2
前項の申請の受付期間は、各学期の履修手続期間内とする。
(単位の認定)
第4
第3の申請があったときは、大学教育総合センター及び各学部は、次の各号に定めるところに
より審査及び単位認定を行うものとする。
一
大学教育総合センター運営委員会において、当該申請に係る審査を行うものとし、大学教育
総合センター長は、その審査結果を申請者の所属学部長(以下「学部長」という。)に通知す
るものとする。
二
学部長は、大学教育総合センター長からの通知を受けた審査結果に基づき、教授会の議を経
て単位の認定を行うものとする。
三
学部長は、申請者に対し単位認定書(別紙様式第2号)を交付するとともに、認定した授業
科目に替えて他の授業科目の履修に努めさせる等、学習内容の充実を図るように指導するもの
とする。
(雑則)
第5 この要項に定めるもののほか、本学における授業科目の履修とみなして単位を与えることにつ
いて必要な事項は、教育支援委員会の議を経て、大学教育総合センター長が別に定める。
附
則
1
2
3
この要項は、平成19年4月1日から施行する。
第3の規定の申請については、入学前に修得した資格試験の申請についても適用する。
平成16年3月31日に鳥取大学に在学し、引き続き平成16年4月1日に在学する者について
は、この要項の施行にかかわらず、なお従前の例による。ただし、第2の別表の他の大学及び外国
の大学において履修した授業科目にかかる単位認定については、この要項による改正後の規定を適
用するものとする。
49
【別 表】
・他の大学
履修大学
履修科目
ロシア語
放送大学
認定する授業科目
認定単位数
ロシア語Ⅱ
韓国語
ハングルⅡ
スペイン
スペイン語Ⅱ
2単位
(前期1単位
後期1単位)
認定評価(評点)
A(90)
B(80)
C(70)
D(60)
備考:放送大学の授業料は、個人負担とする。
・外国の大学
履修大学
学 術 交 流 協定
に 基 づ く 学生
の 交 流 に 関す
る 覚 書 を 交わ
した大学
履修科目
認定する授業科目
認定単位数
認定評価(評点)
履修した
授業科目
申請の都度、大学教育総合センター運営委員会において定
める。ただし、ウォータールー大学及びノッティンガム大
学に おける英語研修については、下欄のとおりとする。
A(90)
ウォータールー大学
英語研修
英語Ⅰ又は
1単位
B(80)
英語Ⅱ
C(70)
ノッティンガム大学
英語研修
D(60)
備考:奨学金が支給されるものを除き、留学にかかる費用は個人負担とする。
・資格試験
認定する試験資格
成 績 等
認定する授業科目
認定単位数
認定評価
(評点)
540点以上
英語Ⅰ、Ⅱ
2単位
A(90)
TOEFL PBT 500~539点 英語Ⅰ又は英語Ⅱ
1単位
B(80)
207点以上
英語Ⅰ、Ⅱ
2単位
A(90)
CBT 173~206点 英語Ⅰ又は英語Ⅱ
1単位
B(80)
730点以上
英語Ⅰ、Ⅱ
2単位
A(90)
TOEIC
600~729点 英語Ⅰ又は英語Ⅱ
1単位
B(80)
準1級以上
英語Ⅰ、Ⅱ
2単位
A(90)
実用英語技能検定試験
2級
英語Ⅰ又は英語Ⅱ
1単位
B(80)
備考:(1)本制度による英語の認定単位数は2単位までとする。
(2) 同一の試験資格で複数の成績を持つ場合は、上位の成績等をもって認定の対象
とする。
(3) 既に、この制度で1単位を認定されている場合において、改めて上位の成績等
で申請する場合は、上位の成績等の単位数からこ制度で認定されている単位を引
いた単位を認定の対象とする。
(4)同レベルの異なる資格試験による単位の認定はしない。
(5)全学共通科目教育課程表に定めるコミュニケーション英語Ⅱの単位認定に用い
たTOEICの点数については、本制度による申請の対象外とする。
50
別紙様式第1号
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における単位認定申請書
平成
学
部 長
年
月
殿
学
部
学科(課程)
学生番号
氏
名
大学において履修した授業科目について
単位の認定を受けたいので、
大学以外の教育施設等における学修による成績等に基づく
成績証明書等を添付のうえ下記のとおり申請します。
記
他大学等の授業科目履修
認定を受けたい科目
認定単位数
単位
大学以外の教育施設等における学修
認定する試験資格
成 績 等
540点以上
TOEFL PBT
500~539点
207点以上
CBT
173~206点
730点以上
TOEIC
600~729点
準1級以上
実用英語技能検定試験
2級
51
認定を受けたい科目
日
別紙様式第2号
他大学等の授業科目履修及び大学以外の教育施設等における学修の単位認定書
学部
学生番号
氏
名
学科(課程)
下 記 の と お り 認 定 す る。
記
認 定 科 目
認定単位数
科目名
平成
単位
年
月
鳥取大学
日
学部長
52
8
台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いについて
台風の来襲に伴う授業及び定期試験の取扱いは、以下の基準によることとする。
1.台風の来襲に伴う授業の取扱い
(1)鳥取県鳥取地区(医学部2年次以上にあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、
午前7時までに解除されない場合は、午前中(1時限及び2時限)の授業を休講とし、後日
に補講を実施する。
(2)鳥取県鳥取地区(医学部2年次以上にあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、
午前11時までに解除されない場合は、午後(3時限、4時限及び5時限)の授業を休講と
し、後日に補講を実施する。
(3)上記以外で必要と認められる場合は、教育担当理事(米子地区にあっては医学部長)の判
断により授業を休講とし、後日に補講を実施する。
(4)休講に伴う補講は、担当教員が適宜実施するものとする。
2.台風の来襲に伴う定期試験の取扱い
(1)鳥取県鳥取地区(医学部2年次以上にあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、
午前7時までに解除されない場合は、午前中(1時限及び2時限)の定期試験を中止し、後
日に延期して実施する。
(2)鳥取県鳥取地区(医学部2年次以上にあっては鳥取県米子地区)に暴風警報が発令され、
午前11時までに解除されない場合は、午後(3時限、4時限及び5時限)の定期試験を中
止し、後日に延期して実施する。
(3)上記以外で必要と認められる場合は、教育担当理事(米子地区にあっては医学部長)の判
断により定期試験を中止し、後日に延期して実施する。
(4)中止となった試験の実施期日は、改めて掲示により通知する。
【参 考】
インターネットで警報を確認できます。気象庁:防災気象情報の気象警報・注意報
『http://jma.go.jp/jna/index.html』
鳥取県鳥取地区に暴風警報が発令された場合は以下のように取り扱います。
(1)授業の場合
警報発令解除時刻
午前7時までに解除
午前7時以降午前11時までに解除
午前11時以降に解除
授業開始時限
1時限目から実施
3時限目から実施
全時限休講
(2)試験の場合
警報発令解除時刻
午前7時までに解除
午前7時以降午前11時までに解除
午前11時以降に解除
試験開始時限
1時限目から実施
2時限目まで後日に延期、3時限目から実施
全時限後日に延期
(3)特別措置
上記以外で必要と認められる場合は、教育担当理事の判断で授業を休講及び試験を延期し、
後日に補講並びに試験を実施します。
53
9
試験における注意事項
受験心得について
1.履修科目を登録した者以外は受験できない。
2.試験室においては、静粛にし、試験監督者の指示に従うこと。
3.特に指定された場合を除き、3人用机には両端に、2人用机には1人着席のこと。
4人用以上の机には1人分の間をおくこと。
4.受験時には学生証を持参し、必ず机上に置くこと。
忘れた場合は、所属学部教務係(医学部1年次は学生センター)に申し出て、仮身分証明書
の交付を受け、必ず机上に置くこと又は試験監督者に申し出て指示を受けること。
5.机の上には、筆記用具、消しゴム、時計(計時機能だけのものに限る。)以外の携行品を置
くことはできない。筆箱等は、かばん等に入れて、足下に置くこと。
ただし、持ち込みが許可されているものについては、この限りではない。
6.携帯電話、PHS等は、電源を切り、かばん等に入れて足下に置くこと。
7.試験時間中の物品の貸借は認めない。
8.試験開始時刻に遅れた者は、監督者に申し出て指示を受けること。
9.監督者から特別の指示がある場合を除き、原則として、試験開始後30分を経過しなければ
退室を認めない。
10.質問がある場合及び発病等やむを得ない場合は、手を挙げて監督者の指示に従うこと。
答案記入上の注意事項について
1.答案は、万年筆、ボールペン、鉛筆又はシャープペンシルで記入すること。
2.学生番号、氏名等の必要事項は必ず記入すること。
3.配布された答案用紙に解答を書ききれない場合は、手を挙げて監督者の指示に従うこと。
不正行為について
不正行為があると認められた者に対しては、当該期のすべての単位は認められない。
54
授 業 時 間 割 表
各学部別授業時間割表
開設一覧表・授業時間割表
10 平成19年度全学共通科目授業時間割表(抄)
地域学部
曜日 年次
1 時 限
2 時 限
日本事情Ⅰ
3 時 限
主題科目
スペイン語Ⅰ
主題科目
日本事情Ⅱ
1
英語Ⅰ,Ⅱ
月
2
主題科目
3
4 時 限
5 時 限
ドイツ語Ⅰ
○教養基礎科目
フランス語Ⅰ
中国語Ⅰ
ハングルⅠ
日本語Ⅰ
ドイツ語Ⅰ,Ⅱ
フランス語Ⅰ,Ⅱ
中国語Ⅱ
ハングルⅡ
上級英語
スペイン語Ⅱ
●英語(再)
日本語Ⅰ
英語(再)
4
○大学入門ゼミ(文・環)
1
火
○情報リテラシ(政・教)
主題科目
●日本事情Ⅲ
コミ英語Ⅰ・ⅡA ○教養基礎科目
(政・教・文)
コミ英語Ⅰ・ⅡB
(文・環)
健康スポーツ科学実技
2
主題科目
3
4
1
水
○大学入門ゼミ(政・教)
○主題科目
日本語Ⅱ
○情報リテラシ(文・環)
健康スポーツ科学実技 ●健康スポーツ科学実技
主題科目
●高年次実践科目
日本語Ⅱ
主題科目
2
3
○教養基礎科目
主題科目
主題科目
4
主題科目
コミ英語Ⅰ・ⅡA
(文・環)
コミ英語Ⅰ・ⅡB
(政・教・文)
日本語Ⅲ
上級英語
ハングルⅡ
日本語Ⅲ
健康スポーツ科学実技
1
木
主題科目
2
○教養基礎科目
主題科目
主題科目
3
4
1
金
2
●主題科目
主題科目
●主題科目
●主題科目
健康スポーツ科学実技
3
4
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
55
○教養基礎科目
医学部(医・命)1年次
1 時 限
2 時 限
コミ英語Ⅰ・ⅡA ○主題科目(医)
主題科目(命)
●基礎数学Ⅱ(医)
月
日本事情Ⅰ
曜日
主題科目(命)
●日本事情Ⅲ
火
3 時 限
4 時 限
○化学実験演習(医・命)
●化学実験演習(医・命)
●物理学実験演習(医・命)
●生物学実験演習(命)
主題科目(医)
日本語Ⅰ
5 時 限
○教養基礎科目
基礎物理学Ⅰ、Ⅱ ○情報リテラシ(医) ○教養基礎科目
●運動と健康(医)
ヒューマンコミュニケーション1(医)
ヒューマンコミュニケーション2(医)
○基礎数学Ⅰ(医)○教養基礎科目
●倫理学(命)
主題科目
日本語Ⅱ
基礎数学Ⅰ、Ⅱ(命) 健康スポーツ科学実技
○生物学実験演習(医・命)
○教養基礎科目
●基礎生物学Ⅱ(医・命)
主題科目(医)
主題科目
木
日本語Ⅲ
○教養基礎科目
基礎化学Ⅰ、Ⅱ
コミ英語Ⅰ・ⅡB ○情報リテラシ(命) ●主題科目
水
○基礎生物学Ⅰ
主題科目
(医・命) 金
ドイツ語Ⅰ
フランス語Ⅰ
○生物学実験演習(医)
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
医学部(保)1年次
3 時 限
4 時 限
○主題科目
●化学実験演習
月
●物理学実験演習
●生物学実験演習
日本語Ⅰ
コミ英語Ⅰ・ⅡA ○発達心理学
ドイツ語Ⅰ
火
(主題Ⅰ)
フランス語Ⅰ
●日本事情Ⅲ
中国語Ⅰ
●こころのコミュニケーション 日本語Ⅱ
コミ英語Ⅰ・ⅡB 主題科目
(主題Ⅱ)
水
曜日
1 時 限
主題科目
2 時 限
主題科目
日本事情Ⅰ
○主題科目
○教養基礎科目
○教養基礎科目
主題科目
健康スポーツ科学実技 ○教養基礎科目
木
5 時 限
○教養基礎科目
主題科目
日本語Ⅲ
主題科目
○情報リテラシ(検) ○情報リテラシ(看) ○教養基礎科目
金
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
56
工学部(機・知・電・数)
曜日 年次
1 時 限
2 時 限
○情報リテラシ(機) 主題科目
1
○基礎化学(電) 微分積分学Ⅰ,Ⅱ
4 時 限
日本語Ⅰ
5 時 限
○教養基礎科目
上級英語
ハングルⅡ
スペイン語Ⅱ
●英語(再)
日本語Ⅰ
英語(再)
(機・知・数) 数学ⅠA,Ⅱ(電)
日本事情Ⅰ
英語Ⅰ,Ⅱ
月
3 時 限
主題科目
スペイン語Ⅰ
主題科目
日本事情Ⅱ
2
3
4
火
○基礎物理学Ⅰ(数) ○大学入門ゼミ(数) ○教養基礎科目
コミ英語Ⅰ・ⅡA 主題科目
○大学入門ゼミ(電) (機・知) ○物理学Ⅰ(電)
1
○情報リテラシ(知)
●数学ⅠB(電)
コミ英語Ⅰ・ⅡB 基礎化学Ⅰ, Ⅱ(機・数) ○物理学実験演習(機)
(電・数) ●日本事情Ⅲ
健康スポーツ科学実技
主題科目
2
3
4
主題科目
コミ英語Ⅰ・ⅡA
(電・数)
健康スポーツ科学実技 コミ英語Ⅰ・ⅡB
(機・知)
健康スポーツ科学実技
主題科目
●高年次実践科目
主題科目
1
水
2
3
○情報リテラシ(数) ○教養基礎科目
●物理学Ⅱ(電) 主題科目
日本語Ⅱ
●健康スポーツ科学実技 主題科目
日本語Ⅱ
4
ドイツ語Ⅰ(知・数) ○大学入門ゼミ(知) ○大学入門ゼミ(機) ○教養基礎科目
主題科目
●基礎物理学Ⅱ(数) フランス語Ⅰ(知・数)
●物理学実験演習(数)
主題科目
中国語Ⅰ(知・数) ドイツ語Ⅰ(機・電) 日本語Ⅲ
ハングルⅠ(知・数) フランス語Ⅰ(機・電)
1
中国語Ⅰ(機・電) 木
ハングルⅠ(機・電)
主題科目
○化学実験演習(機)
上級英語
ハングルⅡ
日本語Ⅲ
主題科目
○情報リテラシ(電) ○物理学実験演習(電)
基礎物理学Ⅰ,Ⅱ(機)
●主題科目
主題科目
健康スポーツ科学実技 ドイツ語Ⅰ,Ⅱ
2
主題科目
3
4
1
金
2
フランス語Ⅰ,Ⅱ
中国語Ⅱ
3
4
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
57
●主題科目
○教養基礎科目
工学部(物・生・土・シ)
3 時 限
4 時 限
5 時 限
○情報リテラシ(物) ○教養基礎科目
主題科目
基礎数学(微分,積分)
基礎化学Ⅰ,Ⅱ(物) ●基礎物理学Ⅱ(土) スペイン語Ⅰ
1
基礎数学Ⅰ,Ⅱ(物)
日本事情Ⅰ
Ⅰ,Ⅱ(土)
微分積分学Ⅰ,Ⅱ(シ) 日本語Ⅰ
主題科目
主題科目
上級英語
日本事情Ⅱ
ハングルⅡ
2
スペイン語Ⅱ
●英語(再)
日本語Ⅰ
主題科目(物・土・シ) ○土木技術者倫理(土) 英語(再)
3
曜日 年次
1 時 限
2 時 限
○基礎化学Ⅰ(生) 主題科目
月
4
○情報リテラシ(生) ○情報リテラシ(土) ●基礎物理学Ⅱ
主題科目
●日本事情Ⅲ
1
○教養基礎科目
(物・生)
○化学実験演習(物1~30)
基礎数学Ⅰ, Ⅱ(生)
火
ドイツ語Ⅰ,Ⅱ
主題科目
2 フランス語Ⅰ,Ⅱ
中国語Ⅱ
健康スポーツ科学実技
3
4
○大学入門ゼミ(シ) 主題科目
○基礎物理学Ⅰ
コミ英語Ⅰ・ⅡA ○教養基礎科目
(物・生)
(物・生) 主題科目
○基礎物理学Ⅰ(土) コミ英語Ⅰ・ⅡB
(土・シ)
日本語Ⅱ
○物理・地学実験演習(土)
主題科目
主題科目
○化学実験演習(生)
●高年次実践科目 健康スポーツ科学実技 ●健康スポーツ科学実技 日本語Ⅱ
1
水
2
3
4
○大学入門ゼミ(土) ドイツ語Ⅰ
1
主題科目
フランス語Ⅰ
中国語Ⅰ
ハングルⅠ
○化学実験演習(物31~)
●物理学実験演習(物)
○情報リテラシ(シ)
日本語Ⅲ
●物理学実験演習(生)
上級英語
ハングルⅡ
日本語Ⅲ
英語Ⅰ,Ⅱ
木
2
3
○教養基礎科目
主題科目
主題科目
主題科目(シ)
4
主題科目
1
金
2
主題科目
○大学入門ゼミ
コミ英語Ⅰ・ⅡA 健康スポーツ科学実技 ○教養基礎科目
(物・生)
(土・シ) ●主題科目
●基礎化学Ⅱ(生) コミ英語Ⅰ・ⅡB
(物・生)
健康スポーツ科学実技
●主題科目
3
4
備 考 ○印は前期開設科目、●印は後期開設科目を示す。
58
農 学 部
曜日 年次
1 時 限
○情報リテラシ
2 時 限
主題科目
(B,V) 日本事情Ⅰ
1
3 時 限
ドイツ語Ⅰ
フランス語Ⅰ
中国語Ⅰ
スペイン語Ⅰ
ハングルⅠ
日本事情Ⅱ
月
2
主題科目(B)
○主題科目(V)
3
4 時 限
5 時 限
○情報リテラシ(B) ○教養基礎科目
日本語Ⅰ
上級英語
スペイン語Ⅱ
ハングルⅡ
●英語(再)
日本語Ⅰ
英語(再)
4
健康スポーツ科学実技 ○情報リテラシ(B) ○大学入門ゼミ(V) ○教養基礎科目
○基礎生物学Ⅰ
(B124~)
●基礎生物学Ⅱ(B)
1 ○基礎物理学Ⅰ
●日本事情Ⅲ
(B1~115)
基礎生物学Ⅰ,Ⅱ(V)
火
主題科目
2
健康スポーツ科学実技
ドイツ語Ⅰ,Ⅱ
フランス語Ⅰ,Ⅱ
中国語Ⅱ
3
4
○基礎物理学Ⅰ
主題科目
○大学入門ゼミ(B) ○教養基礎科目
日本語Ⅱ
(B116~,V)
主題科目
1 ○基礎化学Ⅰ
(B1~115)
●基礎物理学Ⅱ(B,V)
水
●高年次実践科目 健康スポーツ科学実技 ●健康スポーツ科学実技 主題科目
日本語Ⅱ
2
3
4
基礎数学Ⅰ,Ⅱ(V) ○基礎数学Ⅰ(B) コミ英語Ⅰ・ⅡA 日本語Ⅲ
1
○基礎生物学Ⅰ
(B1~123)
●基礎数学Ⅱ(B)
木
英語Ⅰ,Ⅱ
2
3
(B前半)
コミ英語Ⅰ・ⅡB (B後半~・V)
○生物学実験演習(B)
上級英語
ハングルⅡ
日本語Ⅲ
○教養基礎科目
主題科目
主題科目
主題科目(B)
4
金
○生物学実験演習(V)
●主題科目
コミ英語Ⅰ・ⅡA ○情報リテラシ(B)
(B後半~・V) ○基礎化学Ⅰ
1 コミ英語Ⅰ・ⅡB
(B116~,V)
(B前半) ●基礎化学Ⅱ(B,V)
健康スポーツ科学実技
主題科目
2
●主題科目
3 4
59
○教養基礎科目
11 全学共通科目開設一覧表・授業時間割表
大学入門科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
大学 門ゼ
AG1001 大学入門ゼミ
AG2001 情報リテラシ
クラス
週時
単
間数
位
数 前後
曜 時
日 限
担当教員
講義室
指定クラス
備考
01 2 2
豊田 久 他 火1 252
①地(文)
02 2 2
高田 健一 他 火1 202
①地(環)
03 2 2
馬場 芳 他 水1 203
①地(政)
04 2 2
山根 俊喜 他 水1 202
①地(教)
05 2 2
入澤 淑人 他 集中
①医(医)
06 2 2
井上 敏昭 他 集中
①医(命)
07 2 2
田中 俊行 他 集中
①医(保)
08 2 2
早川 元造
①工(機) 4クラス
09 2 2
松村 幸輝 他 木3 工25
10 2 2
安東 孝止 他 火4 工大ゼミ他 ①工(電) 6クラス
11 2 2
伊藤 敏幸
他 金2 工42
①工(物) 1クラス
12 2 2
和泉 好計 他 金2 工41
①工(生) 1クラス
13 2 2
吉野 公
他 木1 工大ゼミ他 ①工(土) 4クラス
14 2 2
山田 茂
他 水1 工大ゼミ他 ①工(シ) 6クラス
15 2 2
大西 善元
他 火5
16 2 2
田村 文男 他 水4 農・大
①農(B)
17 2 2
山野 好章 他 火4 農・3
①農(V)
01 2 2
石田 雅
火1 393
①地(政)
02 2 2
山岸 正明
授業に持参
火1 571-1 ①地(教) するもの
03 2 2
西田 英樹
水1 471
04 2 2
山岸 正明
水1 571-1 ①地(環)
他 木4 工23他
工応数ゼミ2他
①工(知) 1クラス
①工(数) 2クラス
・ノートパソコン
60
①地(文) ・LANケーブル
大学入門科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
週時
単
間数
位
数 前後
担当教員
曜 時 講義室
日 限
指定クラス
備考
05 2 2
井上 仁
火4 391
①医(医)
06 2 2
網崎 孝志
金3 492
①医(命・保検)
07 2 2
網崎 孝志
金4 391
①医(保看)
08 2 2
山岸 正明
月1 391
①工(機)
09 2 2
松村 幸輝
①工(知) 10 2 2
笹岡 直人
11 2 2
榊原 正明
火4 工・42
金2 492
月4 391
①工(物)
AG2001 情報リテラシ 12 2 2
西田 英樹
火1 492
授業に持参
①工(生) するもの
13 2 2
大野 賢一
火2 471
・ノートパソコン
①工(土) ・LANケーブル
14 2 2
石田 雅
木4 492
①工(シ)
15 2 2
松岡 広成
水4 工・4207 ①工(数)
①工(電)
(応用数理コンピュータ演習室)
AG2901 教養基礎英語
16 2 2
大野 賢一
17 2 2
石田 雅
18 2 2
山岸 正明
19 2 2
石田 雅
2 2
金2 571-1 ①農(B) 受講クラスは
履修一覧表に
火3 492
①農(B) (4月9日月曜日
に各学部教務係
月4 571-1 ①農(B) から受領)
記載してあり
月1 492
①農(B,V) ますので、各自
講義室に行くこと
澤田 恭成
火5 391
①全学部
4月中旬頃開講予定
講義時間
17時~19時
AG2911 教養基礎数学
2 2
伊藤 博則
水5 291
〃
AG2921 教養基礎物理学
2 2
小松 達也
金5 372
〃
AG2931 教養基礎化学
2 2
野澤 雅宏
月5 291
〃
AG2941 教養基礎生物学 01 2 2
(動物)
AG2942 教養基礎生物学 03 2 2
(植物)
森下 昌亮
火5 291
〃
原田 晋一
木5 291
〃
61
学生センター掲示
板で募集しますの
で、受講希望者は
掲示の指示に従っ
て申し込んでくだ
さい。
主題科目 平成19年度入学生
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
前期 月曜日 2時限
Ⅰ AA0610
AA1513
Ⅱ AB1202
AS0009
AA5001
AA5307
Ⅲ
AF5201
AT0002
AE5302
Ⅳ
AU0003
AD5601
Ⅴ
AD5901
言語哲学入門
日本国憲法
平和学-構造的暴力と人権-
情報倫理
物理学
初等整数論と不等式
健康と疾病
医学と生命科学
わかる電気電子のトピックス
先端テクノロジーと数理
水と土と緑
森の生態学入門
01
01
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
田畑 博敏
中村 英樹
一盛真・仲野誠
永松 利文
市川 修
後藤 和雄
前田 迪郎 他
伊澤 正郎 他
80
100
200
20
80
50
100
100
中井 生央 他 100
林 農
100
猪迫 耕二 他 100
佐野淳・山本福 40
393 291
地・507
571-2
493
392
571-1
医学部保健学科学生は受講不可
391
251
471
372
203
前期 月曜日 3時限
AA0701
Ⅰ AA1307
AC1101
AA0004
AA1513
Ⅱ AA1804
AB1403
AS0003
Ⅲ AA5101
Ⅴ AE5802
Ⅵ AB0310
※注1
※注2
文化人類学
2 2
茨木 透
100 371
倫理学Ⅰ
2 2
稲村 秀一
100 391
合唱の楽しみ
2 2
西岡 千秋
70 地・音288 男35名・女35名 ※注1
教育社会学
2 2
高口 明久
150 372
03 2 2
中村 英樹
100 291
日本国憲法
鳥取県連携講座 200 208 一般市民100人
くらしの経済・法律講座
2 2
01 2 2
国際経済史Ⅰ
武田 元有
50 572 ※注2
経営システムと戦略
2 2
馬場 芳
100 492
01 2 2
化学
田中 俊行
80 393
自然災害Ⅰ-地震災害と対策-
井上 正一 他 100 471
2 2
01 2 2
キャリアデザイン実践
中村 肖三
40 292
主題科目の抽選で60名を決定し、残り10名は追加登録期間に男性と女性の人数調整を行います。
教育地域科学部の専門科目「世界システム論」と合併授業(受講者は数名)
前期 火曜日 2時限
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅴ
AA0104
AA0503
AA1201
AA2110
AR0007
AA2002
AB0312
AB1403
AS0001
AS0008
AT0004
AE9001
AU0001
AD5903
AD6001
心理学
芸術学(音楽)
論理学初歩
日本近代文学
子どもの生活とものづくり
会計学入門
国と鳥取県の教育諸問題
国際経済史Ⅰ
アジアの社会と環境
生涯学習の実践
多様性と進化・生態
社会を支える技術
技術と知的財産
森を学ぶー森林科学入門ー
乾燥地の農業と緑化
03
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
最上 多美子 100 391
内藤 久子
35 人文視聴覚室
田畑 博敏
80 393
北川 扶生子
20 第1ゼミ室
土井 康作 他 40 352
古塚 秀夫
30 472-1
田渕 康允
80 371
武田 元有
50 252 ※注2
長澤良・筒井一 100 492
太田 美幸
70 生涯教育総合
センター
永松 大
80 493
若 良二 他
75 291
佐々木 茂雄
20 571-1
黒川 泰亨 他 50 202
山本 太平 他 150 372
62
主題科目 平成19年度入学生
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
前期 水曜日 2時限
AA2112
AC2010
AC2209
Ⅰ AR0005
AR0008
フランス詩
アメリカ手話入門Ⅰ
世界文学案内
芸術学(美術)
子どものものづくりを考える
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
AR0009
AA0301
AA1513
AA1701
Ⅱ
AC1306
AC2009
AS0012
AD5405
AD6103
Ⅲ AD6104
AF0201
AF5103
AD0401
AD5101
Ⅴ AD6003
集合論入門
民俗学 日本国憲法
福祉入門
東アジア世界と文化
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
05
人として(すてきなあなたになるために) 01
日本中世の村
暮らしの中の生命科学
微生物の世界
野生動物と新たな感染症
ヘルスプロモーション学 脳の世紀-脳・心・病気-
地形図読図入門
食料生産のサイエンス
フィールドサイエンス入門
01
松本 雅弘
福安 勝則
武田 修志
高阪 一治
土井 康作 他
30 571-2
40 472-1
50 491
30 人文視聴覚室 ゼミ 25 地・技術棟
298
田畑 博敏
80 252
野津 龍
80 352
相澤 直子
100 291
井上 英晴
100 493
豊田 久
100 571-1
高塚 人志
54 大集会室 医学部医学科・保健学科は受講不可
錦織 勤
50 202
森 信寛 他 100 371
村瀬敏・伊藤啓 40 292 生物学の基礎的知識を有する学生
伊藤 壽啓
80 393
松本 健治
120 372
大濱 栄作 他 130 391
小玉 芳敬
25 392 ゼミ 田邉 賢二 他 100 471
中田 昇 他
40 農・農場 農学部学生は受講不可
講義室
AD6201 国際化社会の食料・環境問題
不定期に土、日にも授業を行い補講は不可能
2 2
松村 一善 他 100 492 2 2
2 2
門田 眞知子
武田 修志
前期 水曜日 5時限
Ⅰ AA0403 シュペール仏語Ⅰ
Ⅵ AW0001 掃除道入門(人間力養成講座Ⅰ)
40
20
LL教室
第1ゼミ室
ゼミ
前期 木曜日 1時限
AR0002
AR0003
AB0311
AB0401
AB0901
Ⅱ
AB1503
AC1605
AS0004
AF0003
Ⅲ
AF0202
Ⅳ AE5401
Ⅰ
映画で学ぶユダヤ人の物語
英詩を読むⅠ
教育と法
現代都市の諸問題
日本経済の構造
西洋政治史Ⅰ
数字にみる日本の経済社会
現代社会と法
からだ気づき入門
ウエルネスとシェイプアップ
2
2
2
2
2
2
2
01 2
2
2
ハイテク未来とマテリアルサイエンス 2
01
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
田畑 博敏
和田 綾子
渡部 昭男
藤井 正
光多 長温
武田 元有
小野 達也
大津 亨
佐分利 育代
加藤 敏明
坂口 裕樹 他
120
25
170
70
100
50
80
100
60
100
100
208
304 ゼミ
572
391
田畑 博敏
120 208
571-1
203
393
291
第1体育館
471 医学部医学科は受講不可
371 工学部物質工学科は受講不可
前期 木曜日 5時限
Ⅰ AR0002 映画で学ぶユダヤ人の物語
03
2 2
63
主題科目 平成19年度入学生
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
前期 金曜日 1時限
Ⅰ
AC1205 はんこ研究
AD0301 人間発達と心理学
AA1803
AS0011
AA5001
Ⅲ AA5504
AA5606
Ⅳ AE5206
Ⅵ AB0308
Ⅱ
01
経済学
鳥取銀行講座「マーケティング論」
03
物理学
地球科学
01
地学
楽しいコンピュータ
01
キャリアデザイン入門
2 2
住川 英明
26
地・343
50
生涯教育総合
センター
ゼミ
2 2
小林 勝年
2
2
2
2
2
2
2
能美 誠
100 391
山口 隆久 他 100 291
安藤 由和
60 472-2
西田 良平
60 393
赤木・香西
100 371
菅原 一孔
15 471 受講生はパソコンを使用
中村 肖三
180 372
2
2
2
2
2
2
2
前期 集中講義
集
Ⅱ AB1801 国際ビジネス・スタートアップ講座 2
中
福島真・山口隆 他
20
放送大学
掲示にて募集
サテライト
(集中期間;土曜日午後6回実施)
(鳥取駅南)
一般市民20人
SCS共同授業
Ⅰ AR0001
「現代文化を考える」
集
2
中
別
途 別途掲示 教養特別講義Ⅰ
掲
「未 定」
示
集
2
中
参加大学各教員
83
ゼミナール室
田畑 博敏
未 定
工大学院棟
200
工大学院棟
大講義室
掲示にて募集
(集中期間;8月7日~10日)
掲示にて募集
(集中期間;9月下旬)
医学部
保健学科指定クラス
前期 火曜日 3時限
Ⅰ AA0101 発達心理学
2 2
菊池 義人
120 391 医学部保健学科指定クラス
2 2
高山 寿雄
120 391 医学部保健学科指定クラス
前期 木曜日 3時限
Ⅲ AA5406 微生物から見た生物界
64
主題科目 平成19年度入学生
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
後期 月曜日 2時限
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅴ
AA0604
AR0010
AA1513
AA5303
AA5403
AT0001
AU0002
AD5603
哲学の冒険(SF映画で学ぶ哲学入門)
女子学生のためのサッカー入門
02
日本国憲法
数理ファイナンスの基礎
DNAからみた生物の進化
”生きる”ー 「食・バイオ・環境」の化学
情報技術と基礎科学
水土の知を学ぶ
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
田畑 博敏
上野 耕平
中村 英樹
後藤 和雄
岡本 宗裕
100
40
100
50
80
山崎 良平 他 100
山岸 正明
40
北村 義信 他 100
※
※
※
※
※
※
※
※
女子学生のみ対象
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
稲村 秀一
中島 諒人
上野 耕平
和田 綾子
藤田 安一
中村 英樹
武田 元有
馬場 芳
岸本 覚
大城 隆 他
中村 肖三
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
2
2
2
2 高取 憲一郎
2 足立 和美
2 新倉 健
200 ※
20 ※
ゼミ
40 芸術文化セ ゼミ
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
15
120
100
60
50
50
80
60
30
80
受講生はパソコンを使用
「水と土と緑」の既履修が望ましい
後期 月曜日 3時限
Ⅰ
Ⅱ
Ⅳ
Ⅵ
AA1303
AC2210
AF1002
AR0004
AR0006
AA1513
AB1404
AS0010
AS0013
AE5501
AB0310
倫理学Ⅱ
名作戯曲の創造的読解
国際言語としてのサッカー
英詩を読むⅡ
現代の社会思想
日本国憲法
国際経済史 Ⅱ
組織論
幕末維新期の史料を読む
バイオテクノロジーの最前線
キャリアデザイン実践
04
02
02
100
20
40
25
100
100
50
100
20
100
40
ゼミ
男子学生のみ対象
ゼミ
2年生以上
後期 火曜日 2時限
Ⅰ
AA0106 発達と教育の心理学
AA0802 英語で学ぶ日本の文化
AC1001 オペラ入門
AC1203
AF0102
AB0204
AB0313
Ⅱ AB1404
AS0005
AS0007
AA5606
Ⅲ
AT0003
Ⅳ AE5203
彫刻入門
現代社会とスポーツ
女性のライフサイクル心理学
教育法規と鳥取県の条例・規則
04
国際経済史 Ⅱ
考古学概論
自由と隷属(テロ・拉致・全体主義にどう立ち向かうか)
地学
Maximaで数学を
インターネット・テクノロジ
02
石谷 孝二 福元 和行
寺川 志奈子
田渕 康允
武田 元有
高田 健一
田畑 博敏
塩崎 一郎
石川 雅雄
石田 雅
ンターアー
トプラザ
地・117
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
65
ゼミ
受講生はパソコンを使用
主題科目 平成19年度入学生
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
後期 水曜日 2時限
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅴ
AA1401
AC0302
AC2011
AC2207
AR0011
AR0012
AA1901
AB0806
AB0807
AC2009
未定
AA5305
AD5203
AF0201
AB0602
AV0001
宗教学Ⅰ
02
教育学
アメリカ手話入門Ⅱ
映像で学ぶアメリカの文化と人々
デザイン入門
舞台芸術を楽しむ
民法
公法入門
裁判員制度入門
人として(すてきなあなたになるために) 02
野村證券講座「未定」
数学の楽しみ
植物改造のバイオテクノロジー
ヘルスプロモーション学 環境社会学
沙漠・サイエンス
02
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
安藤 泰至
河合 務
福安 勝則
田畑 博敏
平井 覚
五島 朋子
大津 亨
中村 英樹
相澤 直子
高塚 人志
野村證券関係者
石川雅・井上順
富田 因則 他
松本 健治
家中 茂
藤山 英保 他
100
100
40
150
15
30
70
20
30
54
100
50
100
120
100
100
※
※
※
※
※
※
※
※
※
2
2 門田 眞知子
40 ※
2
2
2
2 武田 元有
2 谷守 正寛 他
2 柿内 真紀 他
50 ※
20 ※
ゼミ 1・2年生対象
50 生涯教育 ゼミ
大集会室 医学部医学科・保健学科は受講不可
※
※
※
※
※
※
高年次実践科目と合併授業
後期 水曜日 5時限
Ⅰ AA0404 シュペール仏語Ⅱ
後期 木曜日 1時限
Ⅱ
AB1504 西洋政治史 Ⅱ
AC2008 地球市民ワークショップ
AS0002 教育学
04
総合センター
AS0004
AS0006
AA5306
AA5408
Ⅲ
AF0001
AF5102
AE5102
Ⅳ
AE5601
現代社会と法
社会学入門
理科系のための基礎統計学
生体における恒常性の維持
心身症とパーソナリティ
放射線科学
メカライフの世界(設計生産)
社会を動かすシステム
02
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
大津 亨
仲野 誠
アキログ・竹田
太田 康彦
広重 佳治
木村 宏二
小出 隆夫 他
山田 茂 他
2
2 賈 恵京
100
100
30
80
100
100
100
100
※
※
※
※
※
※
※
※
後期 木曜日 5時限
Ⅰ AC2203 韓国の文化
100 ※
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
66
受講生はパソコンを使用
主題科目 平成19年度入学生
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
後期 金曜日 1時限
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅴ
Ⅵ
AA2202
AC1206
AC2206
AF0104
AA1803
AA5101
AB5001
AB0308
日本語構造論
書いて見る文字の歴史
名著講読
スポーツと文化
経済学
化学 生存基礎としての農業
キャリアデザイン入門
02
02
02
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
榎木 久薫
50 ※
住川 英明
26 地・343 ゼミ
武田 修志
20 ※
油野 利博
120 ※
能美 誠
100 ※
中野 惠文 他 80 ※
佐藤 俊夫
50 ※
農学部の学生は受講不可
中村 肖三
180 ※
2
2 黒沢洋・小谷和
後期 金曜日 4時限
Ⅲ AF5301 生物保健統計
50 ※
受講生はパソコンを使用,
医(保)「保健統計学」と合併授業
医学部
生命科学科指定クラス
後期 水曜日 4時限
Ⅰ
AA1306 倫理学
2
2 安藤 泰至
40 ※
医(命)指定クラス
医(保)「生命倫理」と合併授業
保健学科指定クラス
後期 水曜日 3時限
Ⅱ
AC1904 こころのコミュニケーション
2
2 高塚 人志
54 ※
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
67
医学部保健学科指定クラス
主題科目 平成18年度入学以前
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
前期 月曜日 2時限
A
B
D
E
F
AA0610
AA1513
AA5001
AA5307
AB1202
AS0009
AD5601
AD5901
AT0002
AE5302
AU0003
AF5201
言語哲学入門
日本国憲法
物理学
初等整数論と不等式
平和学-構造的暴力と人権-
情報倫理
水と土と緑
森の生態学入門
医学と生命科学
わかる電気電子のトピックス
先端テクノロジーと数理
健康と疾病
01
01
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
田畑 博敏
中村 英樹
市川 修
後藤 和雄
一盛真・仲野誠
永松 利文
猪迫 耕二 他
佐野淳・山本福
伊澤 正郎 他
80
100
80
50
200
20
100
40
100
中井 生央 他 100
林 農
100
前田 迪郎 他 100
393 291
493
392
地・507
旧「人権教育論」, 旧「平和学」
571-2
372
203
391 旧「医学と生命科学ー生活習慣と健康ー」
251
旧「先端テクノロジーと数理Ⅰ」
471
571-1
医学部保健学科学生は受講不可
前期 月曜日 3時限
A
B
C
E
AA0004
AA0701
AA1307
AA1513
AA1804
AA5101
AB0310
AB1403
AS0003
AC1101
AE5802
※注1
教育社会学
2 2
高口 明久
150 372
文化人類学
2 2
茨木 透
100 371
倫理学Ⅰ
2 2
稲村 秀一
100 391
03 2 2
中村 英樹
100 291
日本国憲法
鳥取県連携講座 200 208 一般市民100人
くらしの経済・法律講座
2 2
01 2 2
田中 俊行
80 393
化学
01 2 2
中村 肖三
40 292
キャリアデザイン実践
01 2 2
武田 元有
50 572 旧「国際経済史」 ※注2
国際経済史Ⅰ
経営システムと戦略
2 2
馬場 芳
100 492
合唱の楽しみ
2 2
西岡 千秋
70 地・音288 男35名・女35名 ※注1
自然災害Ⅰ-地震災害と対策-
2 2
井上 正一 他 100 471
主題科目の抽選で60名を決定し、残り10名は追加登録期間に男性と女性の人数調整を行います。
※注2 教育地域科学部の専門科目「世界システム論」と合併授業(受講者は数名)
前期 火曜日 2時限
A
B
C
D
E
AA0104
AA0503
AA1201
AA2002
AA2110
AS0001
AT0004
AB0312
AB1403
AR0007
AS0008
AD5903
AD6001
AE9001
AU0001
心理学
芸術学(音楽)
論理学初歩
会計学入門
日本近代文学
アジアの社会と環境
多様性と進化・生態
国と鳥取県の教育諸問題
国際経済史Ⅰ
子どもの生活とものづくり
生涯学習の実践
森を学ぶー森林科学入門ー
乾燥地の農業と緑化
社会を支える技術
技術と知的財産
03
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
最上 多美子
100 391
内藤 久子
35 人文視聴覚室
田畑 博敏
80 393
古塚 秀夫
30 472-1
北川 扶生子
20 第1ゼミ室
長澤良・筒井一 100 492 旧「地理学の世界」
永松 大
80 493
田渕 康允
80 371 旧「鳥取県教育の実情と諸問題」
武田 元有
50 252 旧「国際経済史」 ※注2
土井 康作 他 40 352 旧「子どもの生活とものづくりⅠ・Ⅱ」
太田 美幸
70 472-2 黒川 泰亨 他 50 202
山本 太平 他 150 372
若 良二 他
75 291
佐々木 茂雄
20 571-1 旧「技術と社会」
68
主題科目 平成18年度入学以前
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
前期 水曜日 2時限
AA0301
AA1513
AA1701
A
AA2112
AR0005
AR0009
AC1306
民俗学 日本国憲法
福祉入門
フランス詩
芸術学(美術)
集合論入門
東アジア世界と文化
05
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
野津 龍
相澤 直子
井上 英晴
松本 雅弘
高阪 一治
田畑 博敏
豊田 久
80
100
100
30
30
80
100
352
291
493
571-2
人文視聴覚室
ゼミ 旧「芸術学(美術)Ⅰ・Ⅱ」
252 旧「集合序説」
旧「東アジアと文化」
571-1
旧主題B「東アジア世界と心の豊かさを求めて」
AC2009 人として(すてきなあなたになるために)
AC2010 アメリカ手話入門Ⅰ
C
AC2209 世界文学案内
AR0008 子どものものづくりを考える
D
AS0012
AD0401
AD5101
AD5405
AD6003
01
日本中世の村
地形図読図入門
食料生産のサイエンス
暮らしの中の生命科学
フィールドサイエンス入門
2
2
2
2
2
2
2
2
高塚 人志
福安 勝則
武田 修志
土井 康作 他
54 大集会室 医学部医学科・保健学科は受講不可
40 472-1 旧「アメリカ手話入門」
50 491
25 地・技術棟
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
298
錦織 勤
50 202
小玉 芳敬
25 392 ゼミ 旧主題C「地形図講読入門」
田邉 賢二 他 100 471
森 信寛 他
100 371
中田 昇 他
40 農・農場 農学部学生は受講不可
講義室
AD6103
AD6104
AD6201
AF0201
F
AF5103
微生物の世界
野生動物と新たな感染症
国際化社会の食料・環境問題
ヘルスプロモーション学 脳の世紀-脳・心・病気-
01
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
不定期に土、日にも授業を行い補講は不可能
村瀬敏・伊藤啓 40 292 生物学の基礎的知識を有する学生
伊藤 壽啓
80 393
松村 一善 他 100 492 松本 健治
120 372
大濱 栄作 他 130 391
前期 水曜日 5時限
A AA0403 シュペール仏語Ⅰ
C AW0001 掃除道入門(人間力養成講座Ⅰ)
2 2
2 2
門田 眞知子
武田 修志
40
20
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
和田 綾子
大津 亨
渡部 昭男
藤井 正
光多 長温
武田 元有
小野 達也
田畑 博敏
坂口 裕樹 他
佐分利 育代
加藤 敏明
25
100
170
70
100
50
80
120
100
60
100
田畑 博敏
120 208 旧「映画によるユダヤ人の物語」
LL教室
第1ゼミ室
ゼミ
前期 木曜日 1時限
A
B
C
E
F
AR0003
AS0004
AB0311
AB0401
AB0901
AB1503
AC1605
AR0002
AE5401
AF0003
AF0202
英詩を読むⅠ
現代社会と法
教育と法
現代都市の諸問題
日本経済の構造
西洋政治史Ⅰ
数字にみる日本の経済社会
映画で学ぶユダヤ人の物語
01
01
ハイテク未来とマテリアルサイエンス
からだ気づき入門
ウエルネスとシェイプアップ
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
304 ゼミ
291 旧「法学」
372
391
571-1
203 旧「西洋政治史」K学部は受講不可
393
208 旧「映画によるユダヤ人の物語」
371 工学部物質工学科は受講不可
第1体育館
471 医学部医学科は受講不可
前期 木曜日 5時限
C AR0002 映画で学ぶユダヤ人の物語
03
2 2
69
主題科目 平成18年度入学以前
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
前期 金曜日 1時限
A
B
C
D
E
AA1803
AA5001
AA5504
AA5606
AS0011
AB0308
AC1205
AD0301
AE5206
01
経済学
03
物理学
地球科学
01
地学
鳥取銀行講座「マーケティング論」
01
キャリアデザイン入門
はんこ研究
人間発達と心理学
楽しいコンピュータ
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
能美 誠
安藤 由和
西田 良平
赤木・香西
山口 隆久 他
中村 肖三
住川 英明
小林 勝年
菅原 一孔
2
集
中
福島真・山口隆 他
集
2
中
参加大学各教員
田畑 博敏
100
60
60
100
100
180
26
50
15
391
472-2
393
371
291
372
ゼミ
202
471 受講生はパソコンを使用
地・343
前期 集中講義
B AB1801 国際ビジネス・スタートアップ講座
20
放送大学
掲示にて募集
サテライト
(集中期間;土曜日午後6回実施)
(鳥取駅南)
一般市民20人
SCS共同授業
A AR0001
「現代文化を考える」
83
工大学院棟 旧「中国・四国地方の文化・芸術を学び合う」
ゼミナール室
掲示にて募集
(集中期間;8月7日~10日)
別
途
掲
示
別途掲示
教養特別講義Ⅰ
「未 定」
集
2
中
未 定
200
工大学院棟
大講義室
掲示にて募集
(集中期間;9月下旬)
医学部
保健学科指定クラス
前期 火曜日 3時限
A AA0101 発達心理学
2 2
菊池 義人
120 391 医学部保健学科指定クラス
2 2
高山 寿雄
120 391 医学部保健学科指定クラス
前期 木曜日 3時限
A AA5406 微生物から見た生物界
70
主題科目 平成18年度入学以前
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
後期 月曜日 2時限
AA0604
AA1513
A AA5303
AA5403
AT0001
D AD5603
E AU0002
AR0010
F
2
2
2
2
”生きる”ー 「食・バイオ・環境」の化学 2
水土の知を学ぶ
2
情報技術と基礎科学
2
女子学生のためのサッカー入門
2
哲学の冒険(SF映画で学ぶ哲学入門)
日本国憲法
数理ファイナンスの基礎
DNAからみた生物の進化
02
2
2
2
2
2
2
2
2
田畑 博敏
中村 英樹
後藤 和雄
岡本 宗裕
100
100
50
80
山崎 良平 他 100
北村 義信 他 100
山岸 正明
40
上野 耕平
40
※
※
※
※
※
※
※
※
「水と土と緑」の既履修が望ましい
受講生はパソコンを使用
女子学生のみ対象
旧「女子学生のための国際言語としてのサッカー」
後期 月曜日 3時限
A
B
C
E
F
AA1303
AA1513
AR0004
AR0006
AB0310
AB1404
AS0010
AC2210
AS0013
AE5501
AF1002
倫理学Ⅱ
日本国憲法
英詩を読むⅡ
現代の社会思想
キャリアデザイン実践
国際経済史 Ⅱ
組織論
名作戯曲の創造的読解
幕末維新期の史料を読む
バイオテクノロジーの最前線
国際言語としてのサッカー
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
稲村 秀一
中村 英樹
和田 綾子
藤田 安一
中村 肖三
武田 元有
馬場 芳
中島 諒人
岸本 覚
大城 隆 他
上野 耕平
100
100
25
100
40
50
100
20
20
100
40
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
2
2
2
2
2
2
2
2
高取 憲一郎
足立 和美
塩崎 一郎
寺川 志奈子
田渕 康允
武田 元有
田畑 博敏
新倉 健
200
20
60
100
60
50
80
40
※
※
※
※
※
※
※
オペラ入門
2
2
2
2
2
2
2
2
彫刻入門
考古学概論
インターネット・テクノロジ
Maximaで数学を
2
2
2
2
2
2
2
2
石谷 孝二 高田 健一
石田 雅
石川 雅雄
04
02
02
ゼミ
旧「現代思想の諸問題」
2年生以上
ゼミ
ゼミ 旧「明治維新史」
男子学生のみ対象
後期 火曜日 2時限
AA0106
A AA0802
AA5606
AB0204
AB0313
B
AB1404
AS0007
AC1001
C
AC1203
AS0005
AE5203
E AT0003
発達と教育の心理学
英語で学ぶ日本の文化
02
地学
女性のライフサイクル心理学
教育法規と鳥取県の条例・規則
04
国際経済史 Ⅱ
自由と隷属(テロ・拉致・全体主義にどう立ち向かうか)
芸術文化セ
ンターアー
トプラザ
ゼミ
旧「教育法規と鳥取県との関わり」
ゼミ
15 地・117 ゼミ
50 ※
旧「古墳の考古学」
80 ※
受講生はパソコンを使用
旧「応用群論と数式処理言語入門」
30 ※
旧「数式処理とコンピュータネットワーク」
F AF0102 現代社会とスポーツ
2
2 福元 和行
120 ※
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
71
主題科目 平成18年度入学以前
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
後期 水曜日 2時限
A
B
C
D
F
AA1401
AA1901
AA5305
未定
AB0602
AB0806
AB0807
AC0302
AC2009
AC2011
AC2207
AR0011
AR0012
AD5203
AV0001
AF0201
宗教学Ⅰ
民法
数学の楽しみ
野村證券講座「未定」
環境社会学
公法入門
裁判員制度入門
教育学
02
人として(すてきなあなたになるために) 02
アメリカ手話入門Ⅱ
映像で学ぶアメリカの文化と人々
デザイン入門
舞台芸術を楽しむ
植物改造のバイオテクノロジー
沙漠・サイエンス
02
ヘルスプロモーション学 2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
安藤 泰至
大津 亨
石川雅・井上順
野村證券関係者
家中 茂
中村 英樹
相澤 直子
河合 務
高塚 人志
福安 勝則
田畑 博敏
平井 覚
五島 朋子
富田 因則 他
藤山 英保 他
松本 健治
100
70
50
100
100
20
30
100
54
40
150
15
30
100
100
120
※
※
※
※
※
※
※
※
2
2 門田 眞知子
40 ※
2
2 アキログ・竹田
30 ※
農学部B学科の17年入学以前の学生は受講不可
高年次実践科目と合併授業
ゼミ
大集会室 医学部医学科・保健学科は受講不可
※
※
※
※
※
※
※
旧「微生物から砂漠まで 生命と環境をめぐる科学」
後期 水曜日 5時限
A AA0404 シュペール仏語Ⅱ
後期 木曜日 1時限
AA5306 理科系のための基礎統計学
A
B
C
E
F
受講生はパソコンを使用
旧「農学におけるデータ処理」、旧「工学における数学の基礎」
AA5408
AS0004
AB1504
AC2008
AS0002
AS0006
AE5102
AE5601
AF0001
AF5102
生体における恒常性の維持
02
現代社会と法
西洋政治史 Ⅱ
地球市民ワークショップ
04
教育学
社会学入門
メカライフの世界(設計生産)
社会を動かすシステム
心身症とパーソナリティ
放射線科学
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
太田 康彦
大津 亨
武田 元有
谷守 正寛 他
柿内 真紀 他
仲野 誠
小出 隆夫 他
山田 茂 他
広重 佳治
木村 宏二
2
2 賈 恵京
80
100
50
20
50
100
100
100
100
100
※
※
※
※
生涯教育総合センター
※
※
※
※
※
後期 木曜日 5時限
C AC2203 韓国の文化
100 ※
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
72
旧「法学」
ゼミ 1・2年生対象
旧「文化の社会学」
主題科目 平成18年度入学以前
単 週時
間数
位
数前後
全 学
区 共 通
分 科 目
授 業 科 目
コード
担当教員
受入
講義室
人数
備 考
クラス
後期 金曜日 1時限
AA1803
A AA2202
AA5101
AB0308
B AB5001
経済学
日本語構造論
化学 キャリアデザイン入門
生存基礎としての農業
02
02
02
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
能美 誠
100 ※
榎木 久薫
50 ※
中野 惠文 他 80 ※
中村 肖三
180 ※
佐藤 俊夫
50 ※
農学部の学生は受講不可
旧主題D「生存基礎としての農琳業」
AC1206 書いて見る文字の歴史
AC2206 名著講読
F AF0104 スポーツと文化
C
2
2
2
2 住川 英明
2 武田 修志
2 油野 利博
2
2 黒沢洋・小谷和
26 地・343 ゼミ
20 ※
120 ※
後期 金曜日 4時限
受講生はパソコンを使用,
F AF5301 生物保健統計
50 ※
旧主題B「生物保健統計学」
医(保)「保健統計学」と合併授業
医学部
生命科学科指定クラス
後期 水曜日 4時限
A AA1306 倫理学
2
2 安藤 泰至
40 ※
医(命)指定クラス
医(保)「生命倫理」と合併授業
保健学科指定クラス
後期 水曜日 3時限
C AC1904 こころのコミュニケーション
2
2 高塚 人志
54 ※
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
73
医学部保健学科指定クラス
旧「人間関係論」
実践科目
外国語科目 〔英語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数 前後
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 01 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 02 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 03 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 04 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 05 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 06 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 07 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 08 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 09 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 10 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 11 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 12 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 13 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 14 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 15 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 16 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA
コミ ニケーション英語ⅠA 17 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 18 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 19 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 20 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 21 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 22 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 23 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 24 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 25 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 26 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 27 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 28 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 29 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 30 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 31 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 32 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 33 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 34 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 35 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 36 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 37 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 38 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 39 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 40 1
曜 時 講義室
日 限
担当教員
ブルックス
火4
2 〃
アハメド フセイン
2 〃
シュタンコプフ 2 〃
マ ス イ
2 〃
①地(政)
〃
※
〃
〃
472-1
①地(政・教)
一覧表(4月9日
〃
※
〃
月曜日に各学部教
アハメド フセイン
2 〃
ウイルシャー
2 〃
ブルックス
〃
572 ①地(教)
務係から受け取る)
※
に記載してありま
〃
392 ①地(教・文)
すので、各自講義
ベゴール ベッティーナ
2 〃
ウイルシャー
2 〃
マ ス イ
2 〃
アハメド フセイン
2 〃
ブルックス
※
〃
室に行くこと
①地(文)
〃
※
〃
〃
472-1
①地(文・環)
〃
※
〃
〃
572 ①地(環)
〃
※
シュタンコプフ
2 〃
ケ イ ツ
2 〃
ベゴール ベッティーナ
2 〃
サージャント
2 〃
ブルックス
571-2
①農(B)
※
〃
〃
472-1
①農(B)
〃
※
〃
〃
572 ①農(B)
〃
※
〃
392 ①農(B)
〃
※
オカモト
2 〃
アハメド フセイン
2 〃
〃
〃
〃
491 ①農(B)
〃
※
〃
571-2
①農(B)
〃
※
〃
〃
292 ①農(B)
〃
※
〃
572 ①農(B)
〃
〃
※
〃
〃
472-1
①農(B・V)
〃
※
〃
〃
392 ①農(V)
〃
※
火1
2 〃
〃
〃
金1
2 〃
〃
571-2
木3
2 〃
〃
571-2
①工(機)
〃
※
〃
〃
491 ①工(機)
〃
※
〃
572 ①工(機・知)
〃
※
〃
〃
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
74
受講クラスは履修
〃
木4
2 〃
備考
571-2
〃
ブルックス
指定クラス
実践科目
外国語科目 〔英語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数 前後
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 41 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 42 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 43 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 44 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 45 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 46 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 47 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 48 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 49 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 50 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 51 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 52 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 53 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 54 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 55 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA
ミュ ケ ション英語ⅡA 56 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 57 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 58 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 59 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 60 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 61 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 62 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 63 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 64 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 65 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 66 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 67 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 68 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 69 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 70 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 71 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 72 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 73 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 74 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 75 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 76 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 77 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 78 1
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 79 1 2
曜 時 講義室
日 限
担当教員
マ ス イ
火1
2 〃
シュタンコプフ
2 〃
①工(知)
〃
※
〃
〃
204 ①工(知)
一覧表(4月9日
ベゴール ベッティーナ
2 〃
オカモト
2 〃
アハメド フセイン
2 〃
※
〃
月曜日に各学部教
①工(電)
務係から受け取る)
〃
※
〃
に記載してありま
〃
472-1
①工(電)
すので、各自講義
〃
※
〃
室に行くこと
〃
572 ①工(電・数)
〃
※
〃
392 ①工(数)
〃
ブルックス
ベゴール ベッティーナ
2 〃
オカモト
2 〃
アハメド フセイン
2 〃
※
〃
①工(物)
〃
※
〃
〃
472-1
①工(物)
〃
※
〃
572 ①工(物・生)
〃
※
〃
392 ①工(生)
〃
ブルックス
アハメド フセイン
2 〃
ケ イ ツ
2 〃
マ ス イ
2 〃
サージャント
2 〃
ブルックス
オカモト
2 〃
シュタンコプフ
2 〃
マ ス イ
2 〃
アハメド フセイン
〃
※
〃
①工(土)
〃
※
〃
〃
472-1
①工(土)
〃
※
〃
〃
572 ①工(土・シ)
〃
※
〃
392 ①工(シ)
〃
※
〃
491 ①工(シ)
〃
※
〃
571-2
①医(保看)
〃
※
〃
〃
204 ①医(保看)
〃
※
〃
572 ①医(保看)
〃
※
〃
292 ①医(保看・検)
〃
※
〃
392 ①医(保検)
火2
2 〃
〃
571-2
金3
2 〃
〃
571-2
水4
2 〃
〃
〃
〃
〃
〃
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 80 1
2 〃
〃 ※
〃
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
75
受講クラスは履修
571-2
水3
2 〃
備考
472-1
〃
ブルックス
指定クラス
実践科目
外国語科目 〔英語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数 前後
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 81 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 82 1
ブルックス
クラビオト
2 〃
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 85 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 86 1
サージャント
2 〃
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 87 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 88 1
マ ス イ
2 〃
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 89 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 90 1
月1
2 〃
AP6011 コミュニケーション英語ⅠA 83 1 2
AP6012 コミュニケーション英語ⅡA 84 1
曜 時 講義室
日 限
担当教員
ケ イ ツ
2 〃
指定クラス
571-2
①医(医)
〃
※
〃
受講クラスは履修
〃
472-1
①医(医)
一覧表(4月9日
〃
※
〃
月曜日に各学部教
〃
572 ①医(医)
務係から受け取る)
〃
※
〃
に記載してありま
〃
292 ①医(医・命)
すので、各自講義
〃
※
室に行くこと
〃
〃
392 ①医(命)
〃
※
集中
〃
AP6015
コミュニケーション英語ⅠA(再)
91 1 2
オカモト
AP6015
コミュニケーション英語ⅠA(再)
93 1 2
アハメド フセイン
〃
〃
AP6015
コミュニケーション英語ⅠA(再)
95 1 2
ベゴール ベッティーナ
〃
〃
AP6016
コミュニケーション英語ⅡA(再)
92 1
2 オカモト
①前期(再履)
AP6016
コミュニケーション英語ⅡA(再)
94 1
2 アハメド フセイン
〃
〃
AP6016
コミュニケーション英語ⅡA(再)
96 1
2 ベゴール
゙ ゙ ル ベッティーナ
゙ テ ナ
〃
〃
再履修該当
※8月7日~10日の4日間実施します
2 〃
AP6211 コミュニケーション英語ⅠB 03 1 2
AP6212 コミュニケーション英語ⅡB 04 1
2
AP6212 コミュニケーション英語ⅡB 16 1
AP6212 コミュニケーション英語ⅡB 20 1
〃
CALL もの
〃
〃
208
火1
①工(電・数) CALL 〃
〃
〃
208
金3
①工(物・生) CALL 筏津 成一
〃
〃
〃
水4 208 ①工(土・シ) CALL 和田 綾子
2 小林 昌博
〃 〃
〃
金2 208 ①医(医・命) CALL
吉村 伸夫
2 〃
〃 〃
〃
水1 208 ①医(保) CALL
小林 昌博
2
授業に持参する
〃
2 〃
AP6211 コミュニケーション英語ⅠB 19 1 2
ⅠB及びⅡBの
水3 208 ①工(機・知) CALL
福元 広二
AP6211 コミュニケーション英語ⅠB 17 1 2
AP6212 コミュニケーション英語ⅡB 18 1
〃
2 〃
AP6211 コミュニケーション英語ⅠB 15 1 2
CALL
・ノートパソコン
〃
〃
木3 208 ①農(B・V) CALL ・LANケーブル
・ヘッドホン
〃 〃
〃
長柄 裕美
2
コミュニケーション英語
〃
福安 勝則
AP6211 コミュニケーション英語ⅠB 13 1 2
AP6212 コミュニケーション英語ⅡB 14 1
〃
〃
金1 208 ①農(B)
2 〃
AP6211 コミュニケーション英語ⅠB 11 1 2
AP6212 コミュニケーション英語ⅡB 12 1
〃
足立 和美
AP6211 コミュニケーション英語ⅠB 09 1 2
AP6212 コミュニケーション英語ⅡB 10 1
〃
〃
208
木4
①地(政・教・文)
小林 昌博
AP6211 コミュニケーション英語ⅠB 07 1 2
AP6212 コミュニケーション英語ⅡB 08 1
者は掲示し
①後期(再履) ます。
〃
2 〃
AP6211 コミュニケーション英語ⅠB 05 1 2
AP6212 コミュニケーション英語ⅡB 06 1
集中
※2月18日~22日の5日間実施します
和田 綾子
火4 208 ①地(文・環) CALL
AP6211 コミュニケーション英語ⅠB 01 1 2
AP6212 コミュニケーション英語ⅡB 02 1
備考
〃
〃
〃
〃
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
76
実践科目
外国語科目 〔英語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数 前後
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
01 1 2
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
03 1 2
AP6501 英語ⅠB(前)
AP6502 英語ⅡB(後)
31 1 2
AP6601 英語ⅠC(前)
AP6602 英語ⅡC(後)
41 1 2
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
05 1 2
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
07 1 2
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
09 1 2
AP6501 英語ⅠB(前)
AP6502 英語ⅡB(後)
33 1 2
AP6601 英語ⅠC(前)
AP6602 英語ⅡC(後)
43 1 2
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
11 1 2
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
13 1 2
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
15 1 2
AP6501 英語ⅠB(前)
AP6502 英語ⅡB(後)
35 1 2
AP6601 英語ⅠC(前)
AP6602 英語ⅡC(後)
45 1 2
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
17 1 2
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
19 1 2
AP6401 英語ⅠA(前)
AP6402 英語ⅡA(後)
21 1 2
AP6501 英語ⅠB(前)
AP6502 英語ⅡB(後)
37 1 2
AP6601 英語ⅠC(前)
AP6602 英語ⅡC(後)
47 1 2
02 1
04 1
32 1
42 1
06 1
08 1
10 1
34 1
44 1
12 1
14 1
16 1
36 1
46 1
18 1
20 1
22 1
38 1
48 1
曜 時 講義室
日 限
担当教員
小林 昌博
月1
指定クラス
備考
472-2
②地
〃
※
〃
英語ⅠA、ⅡA、の
クラスは、2年次
吉村 伸夫
〃
352 〃
全員を能力別にク
2 足立 和美
〃
※
〃
ラス分けします。
2 〃
粟津 昌宏
〃
252 〃
共通教育棟204
2 村田 佳寿子
〃
※
〃
講義室前の掲示板
竹内 ひとみ
〃
LL
〃
〃
※
〃
に発表します。
2年次全員をAク
2 〃
和田 綾子
木2 491 ②農
〃
〃
※
〃
いますが、英語Ⅰ
福安 勝則
〃
472-2
〃
B、ⅡB、ⅠC、ⅡC
〃
※
〃
〃
202 〃
を、受講したい学
生は、別途掲示に
〃
※
て募集しますので、
〃
352 〃
手続きをしてくだ
〃
※
さい。
さい
〃
LL
〃
※
2 2 〃
小林 昌博
2 〃
長柄 裕美
2 〃
内田 浩樹
2 福元 広二
足立 和美
月2 351
2 〃
2
ラスに割り振って
〃
〃
〃
〃
②工(機・知・電・数)
〃
※
粟津 昌宏
〃
202 〃
〃
〃
※
筏津 成一
〃
252 〃
〃
※
2 〃
竹内 ひとみ
〃
〃
〃
〃
472-2
〃
2 和田 綾子
〃
※
〃
福安 勝則
〃
LL
〃
※
〃
2 〃
〃
岡村 俊明
木1
2 〃
472-2 ②工(物・生・土・シ)
〃
※
小林 昌博
〃
202 〃
2 筏津 成一
〃
※
福元 広二
〃
252 〃
〃
※
2 〃
〃
〃
〃
長柄 裕美
〃
491 〃
2 和田 綾子
〃
※
〃
内田 浩樹
〃
LL
〃
〃
※
〃
2 〃
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
77
実践科目
外国語科目 〔英語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
AP6401 英語ⅠA(再)
クラス
単 週時
間数
位
数 前後
51 1 2
52 1
AP6402 英語ⅡA(再)
福安 勝則
指定クラス
備考
月4 372 ③全学部(再履)
2 筏津 成一
〃
※
福安 勝則
〃
372 ③全学部(再履)
2 筏津 成一
〃
※
51 1 2
52 1
曜 時 講義室
日 限
担当教員
②③全学部(再履)
③全学部(再履)
平成15年度入学以前の学生
英語を履修する学生は、英語ⅠA(再)又は英語ⅡA(再)を履修する。
AP1301 上級英語(前)
01 1 2
AP1302 上級英語(後)
02 1
AP1301 上級英語(前)
03 1 2
AP1302 上級英語(後)
04 1
AP1301 上級英語(前)
05 1 2
AP1302 上級英語(後)
06 1
AP1301 上級英語(前)
07 1 2
AP1302 上級英語(後)
08 1
吉村 伸夫
月4 572 ②全学部
2 〃
村田 佳寿子
2
〃
岡村 俊明
2 〃
サージャント
〃
※
〃
〃
472-1
〃
〃
※
〃
〃
571-2
〃
〃
※
〃
木4 292 〃
2 〃
〃
※
〃
外国語科目 〔ドイツ語〕
AP7001 ドイツ語Ⅰ(前) 01 1 2
竹之内 紀子
月4 392
AP7002 ドイツ語Ⅰ(後) 02 1
2 〃
〃 ※
AP7001 ドイツ語Ⅰ(前) 03 1 2
シュテルンコップ 水3 292
AP7002 ドイツ語Ⅰ(後) 04 1
2 〃
〃 ※
AP7001 ドイツ語Ⅰ(前) 05 1 2
平川 優
〃 491
AP7002 ドイツ語Ⅰ(後) 06 1
2 〃
〃 ※
AP7001 ドイツ語Ⅰ(前) 07 1 2
武田 修志
AP7002 ドイツ語Ⅰ(後) 08 1
2 〃
AP7001 ドイツ語Ⅰ(前) 09 1 2
武田 修志
AP7002 ドイツ語Ⅰ(後) 10 1
2 〃
①地
〃
①医(1~38)
〃
①医(39~)
〃
〃
472-2
①医(命)
〃
※
〃
火4 352 ①医(保)
〃
AP7001 ドイツ語Ⅰ(前) 11 1 2
武田 修志
AP7002 ドイツ語Ⅰ(後) 12 1
2 〃
AP7001 ドイツ語Ⅰ(前) 13 1 2
竹之内 紀子
AP7002 ドイツ語Ⅰ(後) 14 1
2 〃
月3
〃
※
〃
472-2
①農
※
〃
木2 292 ①工(物,生)
AP7001 ドイツ語Ⅰ(前) 15 1 2
森 清
AP7002 ドイツ語Ⅰ(後) 16 1
2 〃
AP7001 ドイツ語Ⅰ(前) 17 1 2
柳谷 保
AP7002 ドイツ語Ⅰ(後) 18 1
2 〃
AP7001 ドイツ語Ⅰ(前) 19 1 2
竹之内 紀子
AP7002 ドイツ語Ⅰ(後) 20 1
2 〃
〃
※
〃
〃
392 ①工(土,シ)
〃
※
〃
572 ①工(知,数)
〃
※
〃
〃
木3 292 ①(機,電)
〃
※
〃
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
78
実践科目
外国語科目 〔ドイツ語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数 前後
曜 時 講義室
日 限
担当教員
AP7031 ドイツ語Ⅰ(前) 41 1 2
柳谷 保
AP7032 ドイツ語Ⅰ(後) 42 1
2 〃
AP7031 ドイツ語Ⅰ(前) 43 1 2
柳谷 保
AP7032 ドイツ語Ⅰ(後) 44 1
2 〃
月4
AP7031 ドイツ語Ⅰ(前) 45 1 2
柳谷 保
AP7032 ドイツ語Ⅰ(後) 46 1
2 〃
AP7031 ドイツ語Ⅰ(前) 47 1 2
柳谷 保
AP7032 ドイツ語Ⅰ(後) 48 1
2 〃
火1 352
〃
指定クラス
472-2
②地
※
〃
火3 352 ②農
〃
〃
※
※
金3 251
〃 ※
AP7051 ドイツ語Ⅱ(前) 01 1 2
シュテルンコップ 月4 491
AP7052 ドイツ語Ⅱ(後) 02 1
2 〃
〃 ※
AP7051 ドイツ語Ⅱ(前) 03 1 2
シュテルンコップ 火3 491
AP7052 ドイツ語Ⅱ(後) 04 1
2 〃
〃 ※
AP7051 ドイツ語Ⅱ(前) 05 1 2
竹之内 紀子
火1 392
AP7052 ドイツ語Ⅱ(後) 06 1
2
AP7051 ドイツ語Ⅱ(前) 07 1 2
武田 修志
AP7052 ドイツ語Ⅱ(後) 08 1
2 〃
AP7051 ドイツ語Ⅱ(前) 09 1 2
竹之内 紀子
AP7052 ドイツ語Ⅱ(後) 10 1
2 〃
〃
※
〃
備考
2年次で
初めて
ドイツ語
②工(物,生,土,シ)
を履修する
〃
クラス
②工(機,知,電,数)
〃
②地
〃
②農
〃
②工(物,生,土,シ)
〃
1年次で ドイツ語
金3 203 ②工(機,電) 〃
※
〃
292 ②工(知,数) 〃
※
を履修した
クラス 〃
〃
外国語科目 〔フランス語〕
AP7201 フランス語Ⅰ(前) 01 1 2
AP7202 フランス語Ⅰ(後) 02 1
AP7201 フランス語Ⅰ(前) 03 1 2
AP7202 フランス語Ⅰ(後) 04 1
AP7201 フランス語Ⅰ(前) 05 1 2
AP7202 フランス語Ⅰ(後) 06 1
AP7201 フランス語Ⅰ(前) 07 1 2
AP7202 フランス語Ⅰ(後) 08 1
AP7201 フランス語Ⅰ(前) 09 1 2
AP7202 フランス語Ⅰ(後) 10 1
AP7201 フランス語Ⅰ(前) 11 1 2
AP7202 フランス語Ⅰ(後) 12 1
AP7231 フランス語Ⅰ(前) 41 1 2
AP7232 フランス語Ⅰ(後) 42 1
AP7231 フランス語Ⅰ(前) 43 1 2
AP7232 フランス語Ⅰ(後) 44 1
AP7231 フランス語Ⅰ(前) 45 1 2
AP7232 フランス語Ⅰ(後) 46 1
AP7231 フランス語Ⅰ(前) 47 1 2
AP7232 フランス語Ⅰ(後) 48 1
松本 雅弘
月3 LL
2 〃
〃
※
①農
〃
ロレット・ワカキ 月4 292 ①地(②地と合併)
2 門田 眞知子
〃
松本 雅弘
※
火4 LL
2 〃
〃
門田 眞知子
※
木2 393
2 〃
〃
柳原 智子
木3
2 〃
〃
松本 雅弘
〃
①医(保)
〃
①工(物,生,土,シ,知,数)
※
〃
472-2
①工(機,電)
※
〃
水3 LL
2 〃
〃
※
①医(医,命)
〃
ロレット・ワカキ 月4 292 ②地(①地と合併)
2 門田 眞知子
〃
松本 雅弘
※
火1 LL
2 〃
〃
松本 雅弘
※
火3 LL
2 〃
〃
岡村 能里子
※
金3 204
2 〃
〃
※
〃
②工(物,生,土,シ)
2年次で
〃
初めて
②農
〃
を履修する
②工(機,知,電,数)
クラス
〃
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
79
フランス語
実践科目
外国語科目 〔フランス語〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数 前後
曜 時 講義室
日 限
担当教員
AP7251 フランス語Ⅱ(前) 01 1 2
門田 眞知子
月4 LL
AP7252 フランス語Ⅱ(後) 02 1
2 ロレット・ワカキ 〃 ※
AP7251 フランス語Ⅱ(前) 03 1 2
ロレット・ワカキ 火1 292
AP7252 フランス語Ⅱ(後) 04 1
2 〃
〃 ※
AP7251 フランス語Ⅱ(前) 05 1 2
ロレット・ワカキ 火3 292
AP7252 フランス語Ⅱ(後) 06 1
2 〃
AP7251 フランス語Ⅱ(前) 07 1 2
柳原 智子
AP7252 フランス語Ⅱ(後) 08 1
2 〃
〃
金3
〃
※
指定クラス
備考
②地
〃
②工(物,生,土,シ)
1年次で 〃
フランス語
②農
を履修した
〃
クラス 472-2 ②工(機,知,電,数)
※
〃
外国語科目 〔中国語〕
AP7401 中国語Ⅰ(前)
AP7402 中国語Ⅰ(後)
01 1 2
AP7401 中国語Ⅰ(前)
AP7402 中国語Ⅰ(後)
03 1 2
AP7401 中国語Ⅰ(前)
AP7402 中国語Ⅰ(後)
05 1 2
AP7401 中国語Ⅰ(前)
AP7402 中国語Ⅰ(後)
07 1 2
AP7401 中国語Ⅰ(前)
AP7402 中国語Ⅰ(後)
09 1 2
AP7401 中国語Ⅰ(前)
AP7402 中国語Ⅰ(後)
11 1 2
AP7401 中国語Ⅰ(前)
AP7402 中国語Ⅰ(後)
13 1 2
AP7401 中国語Ⅰ(前)
AP7402 中国語Ⅰ(後)
15 1 2
AP7401 中国語Ⅰ(前)
AP7402 中国語Ⅰ(後)
17 1 2
AP7401 中国語Ⅰ(前)
AP7402 中国語Ⅰ(後)
19 1 2
AP7451 中国語Ⅱ(前)
AP7452 中国語Ⅱ(後)
01 1 2
AP7451 中国語Ⅱ(前)
AP7452 中国語Ⅱ(後)
03 1 2
AP7451 中国語Ⅱ(前)
AP7452 中国語Ⅱ(後)
05 1 2
AP7451 中国語Ⅱ(前)
AP7452 中国語Ⅱ(後)
07 1 2
02 1
04 1
06 1
08 1
10 1
12 1
14 1
16 1
18 1
20 1
02 1
04 1
06 1
08 1
要木 佳美
月4 291 ①地(政,教) 2 〃
〃
廖 汝幸
2 〃
川口 斐斐
※
〃
〃
352 ①地(文,環) 〃
※
〃
木2 252 ①工(物,生) 2 〃
塩見 邦彦
2 〃
崎原 麗霞
2 〃
川口 斐斐
〃
※
〃
〃
371 ①工(土,シ) 〃
※
〃
〃
471
①工(知,数)
〃
※
木3 291 ①工(機)
2 〃
崎原 麗霞
2 〃
要木 佳美
〃
※
〃
〃
252 ①工(電)
〃
※
月3 202 ①農
2 〃
廖 汝幸
2 〃
川口 斐斐
〃
※
〃
〃
252 ①農
〃
※
〃
火4 252 ①医(保)
2 〃
〃
崎原 麗霞
※
〃
月4 252 ②地
2 〃
〃
崎原 麗霞
※
火1 472-2
2 〃
〃
崎原 麗霞
※
金3 471
2 〃
〃
崎原 麗霞
※
〃
②工(物,生,土,シ)
1年次で
〃
中国語を
②工(機,知,電,数)
履修した
〃
クラス
火3 471 ②農
2 〃
〃
※
〃
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
80
実践科目
外国語科目 〔ハングル〕
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数 前後
曜 時 講義室
日 限
担当教員
AP7501 ハングルⅠ(前) 01 1 2
大谷 博美
AP7502 ハングルⅠ(後) 02 1
2 〃
AP7501 ハングルⅠ(前) 03 1 2
賈 恵京
AP7502 ハングルⅠ(後) 04 1
2 〃
指定クラス
月4 393 ①地
〃
※
〃
備考
木2 493 ①工(知,数,物) AP7501 ハングルⅠ(前) 09 1 2
大谷 博美
AP7502 ハングルⅠ(後) 10 1
2 〃
AP7501 ハングルⅠ(前) 05 1 2
大谷 博美
AP7502 ハングルⅠ(後) 06 1
2 〃
〃
※
〃
〃
291 ①工(生,土,シ)
〃
※
〃
木3 393 ①工(機・電) 〃
AP7501 ハングルⅠ(前) 07 1 2
賈 恵京
AP7502 ハングルⅠ(後) 08 1
2 〃
AP7551 ハングルⅡ(前) 01 1 2
賈 恵京
※
〃
月3 493 ①農
〃
※
〃
月4 493 ②全学部
(主に工・農) 1年次で
AP7552 ハングルⅡ(後) 02 1
2 〃
AP7551 ハングルⅡ(前) 03 1 2
賈 恵京
〃
※
〃
木4 493 ②全学部
(主に地)
AP7552 ハングルⅡ(後)
ングルⅡ(後) 04 1
2 〃
〃
※
ハングルを
履修した
クラス
〃
ハングルⅡの受入人数は50人程度で多い場合は調整します。
(4月の第1回目の授業に必ず出席すること)
外国語科目〔スペイン語 〕
AP7601 スペイン語Ⅰ(前) 01 1 2
AP7602 スペイン語Ⅰ(後) 02 1
AP7651 スペイン語Ⅱ(前) 01 1 2
AP7652 スペイン語Ⅱ(後) 02 1
アベ デ ヤマダ マリア ルイサ
2 〃
月3 491 ①全学部
〃
クラビオト
※
〃
月4 203 ②全学部
2 〃
〃
※
〃
1年次でスペイン語
を履修したクラス スペイン語Ⅰ及びⅡの受入人数は50人程度で多い場合は調整します。
(4月の第1回目の授業に必ず出席すること)
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
81
実践科目
実験演習科目
全 学
共 通
科 目
コード
AP4011
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数前後
担当教員
曜 時 講義室
日 限
前 期
物理学実験演習
01 2 4
物理学実験演習
04 2 4 中井,大観,阿部,齋藤 金3,4
後藤知,岩田,上原 火3,4
物理学
実験室
備考
指定クラス
①工(機)
①工(電)
後 期
物理学実験演習
02 2
4 市川 修
月3,4
工学部
①医(医・命・保)
応用数理
物理学実験演習
06 2 4
松岡,加藤,大信田 木3,4
コンピュータ
①工(数,物)
演習室 ②工(生)
前 期
化学実験演習
01 2 4
櫻井 敏彦 他 月3,4
①医(医・命)
化学実験演習
03 2 4
榊原 正明 他 火3,4
①工(物) (1~30)
化学実験演習
05 2 4
化学
榊原 正明 他 木3,4 実験室 ①工(物)(31~)
②工(機)
化学実験演習
04 2 4
木瀬 直樹
AP4111
②工(生)
水3,4
後 期
化学実験演習
02 2
4 田中 俊行 他 月3,4 工学部 ①医(医・命・保)
化学系学
生実験室
前 期
生物学実験演習
生物学実験演習
①農(V)①医(医) 01 2 4
太田 康彦 他 金3,4
03 2 4
生物学
太田 康彦 他 木3,4 実験室 ①医(医・命)
②農(B)
AP4211
後 期
生物学実験演習
02 2
4 高山 壽雄
月3,4 農学部 ①医(命・保)
微生物
学実験室
実践科目
高年次実践科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
AP5502 土木技術者倫理
単 週時
間数
位
数前後
担当教員
2 2 吉野 公
曜 時 講義室
日 限
指定クラス
備考
月3 工31 ③工(土)指定クラス AE9004
(旧)主題科目E
未定
野村証券講座「未定」
2
2 未定
水2 ※
82
②地,工,農
主題科目Ⅰと合併
実践科目
健康スポーツ科学実技
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数前後
曜 時
日 限
講義室
指定クラス
備考
01 1 2
福元
和行
02 1 2
西村
正広
〃
テニスコート
〃
テニス
03 1 2
上野
耕平
〃
サッカー場
〃
サッカー
04 1 2
西村
正広
05 1 2
國土
将平
〃
テニスコート
〃
テニス
06 1 2
上野
耕平
〃
サッカー場
〃
サッカー
07 1 2
福元
和行
清水
克哉
〃
テニスコート
〃
テニス
上野
耕平
〃
サッカー場
〃
サッカー
14 1 2 加藤
朋子
〃
武道館
〃
エアロビクス
10 1 2
西村
正広
木4
11 1 2
上野
耕平
金4 サッカー場
12 1 2
油野
利博
〃
野球場
〃
ソフトボール
13 1 2
福元
和行
〃
テニスコート
〃
テニス
21 1
2 加藤
敏明
22 1
2 國土
将平
23 1
2 加藤
敏明
24 1
2 福元
和行
健康スポーツ
25 1
科学実技
(後期) 26 1
2 加藤
敏明
2 清水
克哉
28 1 2 上野
耕平
木4 第1体育館 ①医(保)
バドミントン
29 1
2 西村
正広
金4 第2体育館
バレーボール
30 1
2 福元
和行
健康スポーツ
AP2001
科学実技
08 1 2
(前期)
09 1 2
AP2002
担当教員
火2 野球場
水2 野球場
木2 野球場
テニスコート
①農
①工(機・知・電・数)
第1体育館
水2 第2体育館
〃
第1体育館
ソフトボール
①地,医(医,命) ソフトボール
①医(保)
テニス
①工(物,生,土,シ)
サッカー
火2 第2体育館 ①農
〃
ソフトボール
〃
①工(機・知・電・数)
〃
バスケットボール
バドミントン
バスケットボール
バドミントン
木2 第2体育館 ①地,医(医,命) バスケットボール
〃
〃
83
第1体育館
第1体育館
〃
①工(物,生,土,シ)
〃
バドミントン
バドミントン
実践科目
健康スポーツ科学実技
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数前後
担当教員
曜 時
日 限
講義室
火4
テニスコート
全学部
指定クラス
備考
31 1 2
藤渕
32 1 2
佐分利 育代
〃
第1体育館
〃
ジャズダンス
33 1 2
山田
安栄
〃
プール
〃
アクアスポーツ1
34 1 2
健康スポーツ
AP2003 科学実技
35 1 2
(前期)
36 1 2
加藤
敏明
〃
第2体育館他
〃
ニュースポーツ
竹森
幹人
〃
少林寺
加藤
敏明
〃
第1体育館
〃
フィットネス
37 1 2
西村
正広
〃
湖山池
海洋センター
〃
アクアスポーツ2
38 1 2
近藤
剛
金2 ゴルフ場
〃
ゴルフ
39 1 2
福元
和行
〃
テニスコート
〃
テニス
41 1
2 西村
正広
火4
第1体育館他
〃
42 1
2 福元
和行
水3 第1体育館
〃
バドミントン
バドミントン
2 西村
正広
第2体育館
〃
バレーボール
2 上野
耕平
水4 第1体育館
〃
フットサル
2 福元
和行
金2 第1体育館
〃
バドミントン
西村
正広
集中 プール
〃
ライフセービングの基礎
健康スポーツ
科学実技
43 1
AP2004
(後期)
44 1
45 1
AP2011 健康スポーツ
科学実技
51 1
(前期)
AP2012 健康スポーツ
科学実技
52 1
(後期)
集中
誠二
水3 武道館
〃
テニス
(6月中旬~下旬に実施 定員30名)
集中
上野 耕平 集中 未定
〃
スキー
(定員30名程度)
84
専門基礎科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数 前 後
担当教員
曜 時 講義室
日 限
井上 順子
水4 371
①医(医)
月2 ※
〃
木1 493
①医(命)①農(V)
指定クラス
AJ0001 基礎数学Ⅰ
01 2 2
AJ0002 基礎数学Ⅱ
02 2
AJ0001 基礎数学Ⅰ
03 2 2
AJ0002 基礎数学Ⅱ
04 2
AJ0001 基礎数学Ⅰ
05 2 2
AJ0002 基礎数学Ⅱ
06 2
AJ0001 基礎数学Ⅰ
07 2 2
山本 祥弘
火2 491
①工(生)
AJ0002 基礎数学Ⅱ
AJ0001 基礎数学Ⅰ
08 2
2 〃
09 2 2
石川 雅雄
※
木2 351
〃
①農(B)
AJ0001 基礎数学Ⅰ
10 2 2
251
①農(B)
月4 251
①工(土)
AJ0031 基礎数学Ⅰ(微分) 01
2 2
AJ0032 基礎数学Ⅱ(積分) 02
2
AJ0055 数学ⅠA(微分) 01
2 2
AJ0056 数学ⅠB(積分) 02
2
AJ0054 数学Ⅱ(ベクトル解析) 2
2 〃
後藤 和雄
2 井上 順子
石川 雅雄
2 〃
〃
月3 251
〃
後藤 和雄
石川 雅雄
2 〃
〃
〃
〃
大観 光徳
※
※
※
①医(命)①農(B・V)
①工(物)
〃
〃
月3 352
①工(電)
2 大木 誠
火2 ※
〃
2 大観 光徳
月3 ※
〃
月
月2
352
①工(機)
AJ0051 微分積分学Ⅰ
01 2 2
AJ0052 微分積分学Ⅱ
02 2
AJ0051 微分積分学Ⅰ
03 2 2
AJ0052 微分積分学Ⅱ
04 2
AJ0051 微分積分学Ⅰ
05 2 2
AJ0052 微分積分学Ⅱ
06 2
AJ0051 微分積分学Ⅰ
07 2 2
AJ0052 微分積分学Ⅱ
AJ0101 基礎物理学Ⅰ
08 2
2 〃
松岡 広成
01 2 2
AJ0102 基礎物理学Ⅱ
02 2
AJ0101 基礎物理学Ⅰ
03 2 2
逢坂 豪
火3 ※
①医(医,命)
火1 371 ①農(B1~115)
AJ0101 基礎物理学Ⅰ
13 2 2
〃
水1
AJ0102 基礎物理学Ⅱ
04 2
AJ0101 基礎物理学Ⅰ
05 2 2
2 〃
松岡 広成
AJ0102 基礎物理学Ⅱ
06 2
2 石井 晃
AJ0101 基礎物理学Ⅰ
07 2 2
AJ0102 基礎物理学Ⅱ
08 2
AJ0101 基礎物理学Ⅰ
11 2 2
AJ0102 基礎物理学Ⅱ
12 2
AJ0121 基礎物理学Ⅰ(力学)
2 2
AJ0122
2
石川
雅雄
2 〃
〃
加藤 由紀
2 後藤 知伸
橋本 隆司
2 〃
月2 492
〃
2 原 豊
※
月2 371
〃
後藤 和雄
※
※
〃
①工(数)
〃
①工(知)
〃
月3 571-1 ①工(シ)
〃
火3
※
〃
372 ①医(医,命)
371 ①農(B116~, V)
水1 ※
①農(B,V)
471 ①工(機)
金2
金2 ※
①工(機)
福井 茂寿 火3 371 ①工(数)
2 石井 晃
木1 ※
①工(数)
福井 茂寿 水3 251 ①工(物,生)
2 米田 明
火3 ※
①工(物,生)
水3 372 ①工(土)
榎 明潔
AJ0140 物理学Ⅰ(力学)
2 西田・塩崎 月2 ※
①工(土)
中井 生央 火2 251 ①工(電)
2 2
AJ0142 物理学Ⅱ(波動・熱)
2
基礎物理学Ⅱ(力学・電磁気学)
2 阿部 友紀 水4 ※
①工(電)
西田,塩崎,野口 水3,4 地学実験室 ②工(土)
AJ0162 物理・地学実験演習
2 4
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
85
備考
数学Ⅰを高校で履
修した者を前提
数学Ⅱを高校で履
修した者を前提
専門基礎科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数 前 後
担当教員
曜 時 講義室
日 限
榊原 正明
金1 351
AJ0201 基礎化学Ⅰ
01 2 2
AJ0202 基礎化学Ⅱ
02 2
AJ0201 基礎化学Ⅰ
03 2 2
AJ0202 基礎化学Ⅱ
04 2
AJ0201 基礎化学Ⅰ
05 2 2
AJ0202 基礎化学Ⅱ
06 2
AJ0201 基礎化学Ⅰ
07 2 2
榊原 正明
AJ0201 基礎化学Ⅰ
09 2 2
大城 隆
2 〃
〃
木瀬 直樹
2 〃
火2 351
〃
木瀬 直樹
2 櫻井 敏彦
※
※
金2 351
〃
※
指定クラス
備考
①医(医,命)
〃
①工(機,数)
〃
①農(B116〜,V)
①工(生),
①農(B,V)
受講者が多い場合
は、抽選とします。
水1 351
月1 372
①農(B1〜115)
①工(生)
①工(電)と合併
2 2
月1 372
①工(電)
①工(生)と合併
AJ0201 基礎化学Ⅰ
11 2 2
月1 371
①工(物 )
AJ0202 基礎化学Ⅱ
08 2
AJ0301 基礎生物学Ⅰ
01 2 2
AJ0302 基礎生物学Ⅱ
02 2
AJ0301 基礎生物学Ⅰ
03 2 2
AJ0302 基礎生物学Ⅱ
04 2
AJ0301 基礎生物学Ⅰ
AJ0302 基礎生物学Ⅱ
05 2 2
田中 浄
06 2
2 甲斐・富田
AJ0223 基礎化学
伊藤 敏幸
2 坂口 裕樹
太田 康彦
4
〃
山田 一夫 他 木3・4
太田 康彦
2 澁谷 泉
※
水1 251
※
〃
①医(医・命)
〃
火1 251
①農(B124〜,V)
火1 ※
①農(V)
木1 351
火3 ※
①農(B1〜123)
①農(B)
医学部開設の専門基礎科目
AJ7003
ヒューマンコミュニケーション1
2 4
AJ7004
ヒューマンコミュニケーション2
2
2
AJ7002 運動と健康
高塚 人志
火1・2
大学会館 ①医(医)
大集会室
4 〃
〃
2 清水 克哉 他 火4 ※
〃
①医(医)
工学部開設の専門基礎科目
AJ5001 線形代数Ⅰ
2 2
水1 未定
①工(機)
AJ5002 線形代数Ⅱ
2
2 近藤 康雄
佐藤 昌彦
木4 ※
〃
AJ5015 線形代数学
2
2 北村 章
火3 ※
①工(知)
AJ5031 確率論・統計学
2
2 木村 周平
木3 ※
〃
AJ5032 情報科学概論
2
2 田中 美栄子 木5 ※
〃
AJ5065 微分方程式
2
2 水本
金2 ※
〃
AJ5066 離散数学
2 2
増山 博
水3 未定
②工(知)
AJ5067 複素関数論
2 2
村上 仁一
火2 未定
〃
AJ5068 応用物理学
2 2
水本
火1 未定
〃
AJ5069 一般力学
2 2
有井 士郎
火4 未定
〃
AJ5070 フーリエ解析
2
2 山本 祥弘
火3 ※
〃
AJ5072 情報代数学
AJ5073 数学ⅠA演習
月1 ※
火3 未定
〃
①工(電)
AJ5074 数学ⅠB演習
2
2 橋本 隆司
1 2
大観 光徳
1
2 大木 誠
木1 ※
〃
AJ5048 数学Ⅱ演習
1
2 大観 光徳
金2 ※
〃
AJ5033 計算機入門
2
2 小西 亮介
金3 ※
〃
AJ5042 プログラミング演習
1 2
洋
洋
藤村 喜久郎 木1 未定
②工(電)
AJ5043 電気電子工学総論
2
2 中井 生央 他 金5 ※
〃
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
86
専門基礎科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
位
数 前 後
担当教員
AJ5051 物理化学Ⅰ
2 2
丹羽
幹
AJ5052 物理化学Ⅱ
2
AJ5053 無機化学Ⅰ
2 2 坂口 裕樹
2 〃
AJ5055 化学数学Ⅰ
2 2
AJ5056 化学数学Ⅱ
2
曜 時 講義室
日 限
備考
水1 未定
①工(物)
(旧)基礎物質工学Ⅰ
金1 ※
〃
(旧)物理化学Ⅰ
金2 ※
早瀬・高井 水3 未定
〃
②工(物)
(旧)応用数学Ⅰ
木2 ※
〃
2 2 川面 基
水1 未定
〃
AJ5057 化学情報処理
2
水3 ※
〃
(旧)応用数学Ⅱ
AJ5058 知的財産権
2 2
集中 未定
③工(物)
(旧)産業情報科学
AJ5054 無機化学Ⅱ
2 吉井 英文
指定クラス
2 榊原 正明
深井 敏和
AJ5049 生物情報基礎
2
2 福間 三喜
AJ5034 生物工学英語演習
1
2 古田 武 他 火4 ※
〃
AJ5028 数学Ⅲ(線形代数)
2
2 清水 正喜
火3 ※
①工(土)
AJ5027 数学演習Ⅰ(微分・積分) 1
2 野口・梶川
金2 ※
〃
AJ5036 プログラミング基礎及び演習 1
2 矢島・黒岩
水3 ※
〃
AJ5035 土木地質学
2
2 西田 良平
月1 ※
〃
AJ5030 数学Ⅳ(微分方程式)
2 2
井上 正一
月2 未定
②工(土)
AJ5024 数学演習Ⅱ
1 2
吉野・野口・梶川
水2 未定
〃
2 2
井上 真二
火5 未定
①工(シ)
水1 ※
①工(生)
(線形代数・微分方程式)
AJ5005 線形代数
AJ5037 計算機システム演習
1
2 小柳 淳二
金2 ※
〃
AJ5038 計画数学
2
2 (未定)・小池 火2 ※
〃
AJ5039 基礎科学
2 2
太田 隆夫
火4 未定
〃
AJ5040 常微分方程式
2 2
細井 由彦
月2 未定
②工(シ)
AJ5013 線形代数学Ⅰ
2 2
原 豊
木1 未定
①工(数)
AJ5014 線形代数学Ⅱ
2
金2 ※
〃
AJ5061 微分積分学演習Ⅰ
1 2
水5 未定
〃
AJ5062 微分積分学演習Ⅱ
1
月5 ※
〃
AJ5063 線形代数学演習Ⅰ
AJ5064 線形代数学演習Ⅱ
2 2
松岡 広成
2
2 土井 俊行
金2 未定
月4 ※
〃
〃
火4
〃
2 藤村 薫
加藤 由紀
2 加藤 由紀
農学部開設の専門基礎科目
佐藤 俊夫
AJ6029 農学入門Ⅰ
2
AJ6030 農学入門Ⅱ
2 2 中田 昇 他
未定 ※
〃
2
農・大講義室
AJ6031 農学入門Ⅲ
2
2
北村 義信
未定 ※
〃
AJ6032 農学基礎実習演習
2
2
2 中田 昇 他
金3
〃
AJ6033 現代農林業事情
AJ6025 外国書講読
2
2 非常勤講師
未定 ※
2 2
V各教員
FSセンター
水1 農各研究室
〃
④農(V)
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
87
日本語・日本事情に関する科目
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
クラス
単 週時
間数
担当教員 曜 時
位
日 限
数前後
AN2011 日本語Ⅰ(前)
01 1 2
AN2012 日本語Ⅰ(後)
02 1
AN2021 日本語Ⅱ(前)
01 1 2
AN2022 日本語Ⅱ(後)
02 1
AN2031 日本語Ⅲ(前)
01 1 2
AN2032 日本語Ⅲ(後)
02 1
御舘 久里恵 月4 第1ゼミ
2 〃
2 〃
※
〃
※
御舘 久里恵 木4 第3ゼミ
2 谷守 正寛
〃
※
若 良二 他 月2 第1ゼミ
2 若 良二 他
AN3021 日本事情Ⅱ(前) 01 2 2
〃
※
若 良二 他 月3 第1ゼミ
AN3022 日本事情Ⅱ(後) 02 2
2 若 良二 他
AN3031 日本事情Ⅲ
2
2
〃
谷守 正寛 水4 LL
AN3011 日本事情Ⅰ(前) 01 2 2
AN3012 日本事情Ⅰ(後) 02 2
講義室
竹田・アキログ
〃
※
火2 ※
指定クラス
外国人留学生対象
〃
外国人留学生対象
〃
外国人留学生対象 正規学生限定
〃
①外国人留学生対象
〃
②外国人留学生対象
〃
①外国人留学生対象
※共通教育棟改修工事のため、講義室については9月下旬にお知らせします。
海外実践教育に関する科目
メキシコでの教育期間は、3年次後期3ヶ月間
全 学
共 通
科 目
コード
授業科目
単
位
数
備考
語学は3単位以上修得
AP6800 英語
AK0006 乾燥地科学概論
2
1
いずれか1科目選択
1
1
1
1
1
1
1
1
実習・調査は、10単位を修得
AK5005 生態環境実習・圃場実習
AK5006 自然環境・社会環境調査
5 5 AP7480 中国語
AP7580 ハングル
AP7680 スペイン語
講義は5単位以上修得
AK0001 自然環境概論
AK0002 生存環境概論
AK0003 国際理解
AK0004 地域開発と保全
AK0005 世界の大学事情
88
備考
正規学生限定
そ の 他
授業担当教員
共通教育棟配置図
平成19年度学年暦七曜表
鳥取大学の教育グランドデザイン(大綱)
大学改革等でよく使用されるカタカナ用語
12 授業担当教員(50音順)
氏名
逢坂 豪
豪
相澤 直子
赤木 三郎
足立 和美
アハメド フセイン
油野 利博
阿部 友紀
アベ デ ヤマダ マリア ルイサ
アベ デ ヤマダ マリア ルイサ
網崎 孝志
有井 士郎
粟津 昌宏
安東 孝止
安藤 泰至
安藤 由和
筏津 成一
伊澤 正郎
石井 晃
石川 雅雄
石田 雅
石谷 孝二 市川 修
市川 修
一盛 真
伊藤 啓史
伊藤 壽啓
伊藤 敏幸
稲村 秀一
井上 順子
井上 正
井上 正一
井上 真二
井上 敏昭
井上 英晴
井上 仁
猪迫 耕二
茨木 透
入澤 淑人 他
岩田 博
ウイルシャー・ティモシー・ルイス
上野 耕平
上原 一剛
内田 浩樹
榎木 久薫
榎木 久薫
榎 明潔
大木 誠
大信田 丈志
大城 隆
太田 隆夫
太田 美幸
所属学部・職名
非常勤講師
地域学部・講師
非常勤講師
地域学部・教授
非常勤講師
地域学部・教授
工学部・助教
非常勤講師
医学部・教授
工学部・准教授
非常勤講師
工学部・教授
医学部・准教授
地域学部・教授
研究室番号
地域学部棟 214
地域学部棟 430
地域学部棟 315
工学部棟 7304
医学部(米子市)
工学部棟 1805
工学部棟 7303
医学部(米子市)
地域学部棟 118
大学教育総合センター・教授 共通教育棟 318
医学部・准教授
医学部(米子市)
工学部・教授
工学部棟 3203
大学教育総合センター・准教授 共通教育棟 302-3
総合メディア基盤センター・准教授 総合メディア基盤センター
地域学部・教授
医学部
准教授
医学部・准教授
地域学部・准教授
農学部・准教授
農学部・教授
工学部・教授
非常勤講師
地域学部技術棟 141
医学部(米子市)
地域学部棟 415
農学部2号館3階B-3190
農学部2号館3階B-3180
工学部棟 2311
大学教育総合センター・准教授 共通教育棟 454
工学部・教授
工学部
教授
工学部・助教
医学部・准教授
地域学部・教授
総合メディア基盤センター・准教授
農学部・准教授
地域学部・准教授
医学部・教授
工学部・助教
医学部・講師
工学部棟 2407
工学部棟 3513
医学部(米子市)
地域学部棟 211
米子サブセンター
農学部1号館北棟西側4階431
地域学部棟 345
医学部(米子市)
工学部棟 3112
医学部(米子市)
大学教育総合センター・講師 共通教育棟 220 工学部・助教
工学部棟 7354
非常勤講師
地域学部・准教授
地域学部
准教授
地域学部棟 427
工学部・教授
工学部棟 3408
工学部・准教授
工学部棟 7505
工学部・助教
工学部棟 2207
工学部・講師
工学部棟 3310
工学部・助教
工学部棟 4405
生涯教育総合センター・助教 生涯教育総合センター
89
授業担当区分等
専門基礎科目
専門
科目
主題科目
主題科目
主題科目・英語
英語
主題科目・健康スポ実技
実験演習科目・専門基礎科目
スペイン語
大学入門科目
専門基礎科目
英語
大学入門科目
主題科目
主題科目
英語
主題科目
専門基礎科目
主題科目・専門基礎科目
大学入門科目・主題科目
主題科目
主題科目
実験演習科目
主題科目・実験演習科目
主題科目
主題科目
主題科目
大学入門科目・専門基礎科目
主題科目
主題科目・専門基礎科目
主題科目 専門基礎科目
主題科目・専門基礎科目
専門基礎科目
大学入門科目
主題科目
大学入門科目
主題科目
主題科目
大学入門科目
実験演習科目
英語
主題科目・健康スポ実技
実験演習科目
英語
主題科目
専門基礎科目
専門基礎科目
実験演習科目・専門基礎科目
主題科目・専門基礎科目
専門基礎科目
主題科目
氏名
太田 康彦
大谷 博美
大津 亨
大西 善元
大野 賢一
大濱 栄作
大観 光徳
岡村 俊明
岡村 能里子
岡村 能里子
オカモト エリン
岡本 宗裕
御舘 久里恵
小野 達也
賈 恵京
甲斐 英則
柿内 真紀
柿内 真紀
梶川 勇樹
加藤 敏明
加藤 朋子
加藤 由紀
門田 眞知子
河合 務
川口 斐斐
川面 基
菊池 義人
岸田 悟
岸本 覚
木瀬 直樹
北川 扶生子
北川 扶生子
北村 章
北村 義信
木村 宏二
木村 周平
所属学部・職名
農学部・教授
非常勤講師
農学部・准教授
工学部・教授
研究室番号
授業担当区分等
農学部2号館3階B-3110 主題科目・実験演習科目・専門基礎科目
ハングル
農学部1号館北棟東側3階3310 主題科目
工学部棟 2205 大学入門科目
総合メディア基盤センター・講師 総合メディア基盤センター 大学入門科目
医学部・教授
医学部(米子市)
主題科目
工学部・准教授
工学部棟 7305 実験演習科目・専門基礎科目
非常勤講師
英語
非常勤講師
フランス語
非常勤講師
英語
農学部2号館3階B-3120
農学部・准教授
主題科目
国際交流センター・講師 共通教育棟 121 日本語
地域学部・教授
地域学部棟 228 主題科目
非常勤講師
ハングル・主題科目
農学部1号館南棟東側2階2730 専門基礎科目
農学部・教授
生涯教育総合センター・准教授
生涯教育総合セ
タ
准教授 生涯教育総合センター
生涯教育総合センタ 主題科目
工学部・助教
工学部棟 3419 専門基礎科目
医学部・准教授
共通教育棟 119 主題科目・健康スポ実技
非常勤講師
健康スポ実技
工学部・助教
工学部棟 2207 実験演習科目・専門基礎科目
地域学部・教授
地域学部棟 305 主題科目・フランス語
地域学部・講師
地域学部棟 419 主題科目
非常勤講師
中国語
工学部・准教授
工学部棟 2310 専門基礎科目
医学部・教授
医学部(米子市)
主題科目
工学部・教授
工学部棟 7306 専門基礎科目
地域学部・准教授
地域学部棟 329 主題科目
工学部・教授
工学部棟 1309 実験演習科目・専門基礎科目
地域学部・准教授
地域学部
准教授
地域学部棟 313 主題科目
工学部・教授
工学部棟 2806 専門基礎科目
農学部1号館北棟西側4階 426 主題科目
農学部・教授
アイソトープ総合センター・准教授 医学部(米子市)
主題科目
工学部・准教授
工学部棟 4805 専門基礎科目
クラビオト グラシエラ 非常勤講師
英語
クラビオト
非常勤講師
英語
黒岩
黒岩 正光
光
工学部・准教授
学部 准教授
工学部棟
学部棟 4410 専門基礎科目
専門基礎科
黒川 泰亨
農学部・教授
VBL 1階
主題科目
黒沢 洋一
医学部・准教授
医学部(米子市)
主題科目
ケイツ・アレキサンダー・キッペン 地域学部・教授
地域学部棟 308 英語
小池 淳司
工学部・准教授
工学部棟 3504 専門基礎科目
小出 隆夫
工学部・准教授
工学部棟 2109 主題科目
香西 洋樹
非常勤講師
主題科目
高阪 一治
地域学部・教授
地域学部棟 262 主題科目
國土 将平
地域学部・准教授
地域学部棟 352 健康スポ実技
小谷 和彦
医学部・助教
医学部(米子市)
主題科目
小玉 芳敬
地域学部・准教授
地域学部棟 348 主題科目
大学教育総合センター・准教授
後藤 和雄
共通教育棟 456 主題科目・専門基礎科目
地域学部音楽棟 276 主題科目
五島 朋子
地域学部・講師
90
氏名
後藤 知伸
小西 亮介
小林 勝年
小林 昌博
小柳 淳ニ
近藤 剛
近藤 康雄
所属学部・職名
工学部・教授
工学部・教授
研究室番号
工学部棟 1208
工学部棟 7408
生涯教育総合センター・准教授 生涯教育総合センター
大学教育総合センター・講師 共通教育棟 451 工学部・准教授
工学部棟 2504
非常勤講師
工学研究科・准教授
工学部棟 7354
サージャント・トレバー 大学教育総合センター・准教授 共通教育棟 317
齊藤 剛史
齊藤 剛史
工学部・助教
工学部
助教
工学部棟 7411
榊原 正明
工学部・教授
共通教育棟 161
坂口 裕樹
工学部・教授
工学部棟 4307
崎原 麗霞
国際交流センター・講師 共通教育棟 314
櫻井 敏彦
工学部・准教授
工学部棟 1308
笹岡 直人
工学部・助教
工学部棟 7501
ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
佐々木 茂雄
知的財産センター・教授
農学部
農学部1号館北棟東側3階3280
館北棟東側 階
佐藤 俊夫
佐藤 俊夫
農学部 教授
農学部・教授
佐藤 昌彦
工学部・講師
工学部棟 3102
佐野 淳之
農学部・教授
農学部6号館
地域学部音楽棟 278
佐分利 育代
地域学部・教授
塩崎 一郎
工学部・准教授
共通教育棟 122
塩見 邦彦
非常勤講師
農学部2号館1階B-1190
澁谷 泉
農学部・教授
清水 克哉
医学部・教授
共通教育棟 118
清水 正喜
工学部・准教授
工学部棟 3407
シュテルンコップ ゲーザ 非常勤講師
工学部棟 1505-1
菅原 一孔
工学部・教授
住川 英明
地域学部・准教授
地域学部棟 406
高井 茂臣
工学部・助教
工学部棟 4315
高口 明久
高口 明久
地域学部・教授
地域学部
教授
地域学部棟 438
高田 健一 地域学部・講師
地域学部棟 349
高塚 人志
医学部・准教授
医学部(米子市)
高取 憲一郎
地域学部・教授
地域学部棟 403
高山 壽雄
医学部・教授
医学部(米子市)
竹内 ひとみ
非常勤講師
大学教育総合センター・講師
武田 元有
共通教育棟 458
教育棟 303-3
竹
竹田 洋志
洋志
国際交流
国際交流センター・講師
講師 共通教育棟
大学教育総合センター・准教授 共通教育棟 310
武田 修志
竹之内 紀子
非常勤講師
竹森 幹人
非常勤講師
田中 浄
農学部・教授
共通教育棟 356
田中 俊行
医学部・准教授
医学部(米子市)
田中 美栄子
工学部・教授
工学部棟 4803
ダナチェウ・アキログ 国際交流センター・講師 共通教育棟 255
農学1号館南棟東側1階1770
田邊 賢二
農学部・教授
谷守 正寛
国際交流センター・准教授 共通教育棟 303-2
大学教育総合センター・教授 共通教育棟 219
田畑 博敏
田渕 康允
非常勤講師
田村 文男
農学部・教授
FSC2階
91
授業担当区分等
実験演習科目・専門基礎科目
専門基礎科目
主題科目
英語
専門基礎科目
健康スポ実技
専門基礎科目
英語
実験演習科目
大学入門科目・実験演習科目・専門基礎科目
主題科目・専門基礎科目
実験演習科目・専門基礎科目
大学入門科目
主題科目
主題科目
専門基礎科目
主題科目
主題科目・健康スポ実技
主題科目・専門基礎科目
中国語
専門基礎科目
健康スポ実技・専門基礎科目
専門基礎科目
英語・ドイツ語
主題科目
主題科目
専門基礎科目
主題科目
大学入門科目・主題科目
主題科目・専門基礎科目
主題科目
主題科目・実験演習科目
英語
主題科目
主題科
主題科目・日本事情
本事情
主題科目・ドイツ語
ドイツ語
健康スポーツ科学実技
専門基礎科目
大学入門科目・主題科目・実験演習科目
専門基礎科目
主題科目・日本事情
主題科目
主題科目・日本語
主題科目
主題科目
大学入門科目
氏名
筒井 一伸
寺川 志奈子
土井 康作 土井 俊行
富田 因則
豊田 久 内藤 久子
中井 生央
長澤 良太
長澤 良太
中島 諒人
中田 昇
中野 惠文 仲野 誠
永松 大
永松 利文
中村 肖三
中村 肖三
中村 英樹
長柄 裕美
新倉 健
西岡 千秋
錦織 勤
西田 英樹
西田 良平
西村 正広
丹羽 幹
能美 誠
野口 竜也
野津 龍
橋本 隆司
橋本 隆司
早川 元造
林 農
早瀬 修一
原 豊
馬場 芳 平井 覚
平川 優
平川 優
廣重 佳治
深井 敏和
福井 茂寿
福島 真司
福間 三喜
福元 和行
福元 広二
福安 勝則
藤井 正
藤田 安一
藤渕 誠二
藤村 薫
所属学部・職名
地域学部・講師
地域学部・准教授
地域学部・教授
工学部・講師
農学部・准教授
地域学部・教授
地域学部・教授
工学部・教授
農学部・教授
農学部
教授
非常勤講師
農学部・教授
地域学部・教授
地域学部・准教授
地域学部・准教授
大学教育総合センター・准教授
アドミ シ
アドミッションセンター・教授
セ タ
教授
地域学部・准教授
地域学部・准教授
地域学部・教授
地域学部・准教授
地域学部・教授
総合メディア基盤センター・教授
工学部・教授
医学部・助教
工学部・教授
農学部・教授
工学部・助教
非常勤講師
工学部・准教授
工学部
准教授
工学部・教授
工学部・教授
工学部・助教
工学部・准教授
地域学部・講師
地域学部・准教授
非常勤講師
地域学部・教授
工学部・非常勤講師
工学部・教授
アドミッションセンター・准教授
工学部・助教
大学教育総合センター・教授
地域学部・准教授
大学教育総合センター・教授
地域学部・教授
地域学部・教授
非常勤講師
工学部・教授
授業担当区分等
主題科目
主題科目
地域学部技術棟 291 主題科目
工学部棟 2207 専門基礎科目
農学部1号館南棟東側2階2720 主題科目・専門基礎科目
地域学部棟 320 大学入門科目・主題科目
地域学部棟 240 主題科目
工学部棟 7307 主題科目・実験演習科目・専門基礎科目
共通教育棟 460 主題科目
主題科目
FSC2階
主題科目・専門基礎科目
地域学部棟 454 主題科目
地域学部棟 217 主題科目
地域学部棟 461 主題科目
共通教育棟 112-1 主題科目
共通教育棟 116 主題科目
地域学部棟 229 主題科目
地域学部棟 314 英語
地域学部音楽棟 265 主題科目
地域学部音楽棟 264 主題科目
地域学部棟 350 主題科目
総合メディア基盤センター 大学入門科目
工学部棟 3405 主題科目・専門基礎科目
共通教育棟 215 健康スポーツ科学実技
工学部棟 4305 専門基礎科目
農学部1号館北棟東側4階4270 主題科目
工学部棟 3418 専門基礎科目
主題科目
工学部棟 3705 専門基礎科目
工学部棟 3107 大学入門科目
工学部棟 1202 主題科目・専門基礎科目
工学部棟 2313 専門基礎科目
工学部棟 1203 専門基礎科目
地域学部棟 205 大学入門科目・主題科目
地域学部技術棟 289 主題科目
ド
ドイツ語
語
地域学部棟 230 主題科目
専門基礎科目
工学部棟 3206 専門基礎科目
共通教育棟 159 主題科目
工学部棟 1307 専門基礎科目
共通教育棟 112-4 主題科目・健康スポ実技
地域学部棟 331 英語
共通教育棟 320 主題科目・英語
地域学部棟 226 主題科目
地域学部棟 304 主題科目
健康スポ実技
工学部棟 2203 専門基礎科目
研究室番号
地域学部棟 322
地域学部棟 416
92
氏名
藤村 喜久郎
藤山 英保
古田 武
古塚 秀夫
所属学部・職名
工学部・助教
農学部・教授
工学部・教授
農学部・教授
ブルックス マイケル スコット 非常勤講師
ベゴール ベッティーナ 非常勤講師
細井 由彦
工学部・教授
前田 迪郎 医学部・教授
マスイ・デボラ・アリン
スイ デボラ アリン 非常勤講師
増山 博
工学部・教授
松岡 広成
工学部・准教授
松村 一善 農学部・准教授
松村 幸輝
工学部・教授
松本 健治
地域学部・教授
大学教育総合センター・准教授
松本 雅弘
水本 洋
水本 洋
工学部 教授
工学部・教授
光多 長温
地域学部・教授
村上 仁一
工学部・准教授
村瀬 敏之
農学部・教授
村田 佳寿子
非常勤講師
最上 多美子
医学部・教授
森 清
非常勤講師
森 信寛
連合農学研究科・教授
矢島 啓
工学部・准教授
家中 茂
地域学部・准教授
柳原 智子
非常勤講師
大学教育総合センター・教授
柳谷 保
総合メディア基盤センター・教授
山岸 正明
山口 隆久
山口 隆久
非常勤講師
山崎 良平
農学部・教授
山田 一夫
医学部・教授
山田 茂
工学部・教授
山田 安栄
非常勤講師
山根 俊喜 地域学部・教授
山野 好章
農学部・教授
山本 太平 他
山本 太平 他
乾燥地研究
乾燥地研究センター・教授
教授
山本 福壽
農学部・教授
山本 祥弘
工学部・教授
要木 佳美
非常勤講師
吉井 英文
工学部・准教授
吉野 公
工学部・准教授
吉村 伸夫
地域学部・教授
米田 明
非常勤講師
廖 汝幸
非常勤講師
ロレット・ワカキ・ローズ・メ 非常勤講師
若 良二
国際交流センター・教授
大学教育総合センター・准教授
和田 綾子
渡部 昭男
地域学部・教授
研究室番号
工学部棟 7502
農学部1号館南棟東側4階4760
工学部棟 1311
農学部1号館北棟東側3階3290
工学部棟 4505
医学部(米子市)
工学部棟 3808
工学部棟 3208
授業担当区分等
専門基礎科目
主題科目
大学入門科目・専門基礎科目
主題科目
英語
英語
専門基礎科目
主題科目
英語
専門基礎科目
大学入門科目・実験演習科目・専門基礎科目
主題科目
工学部棟 4808 大学入門科目
地域学部棟 341 主題科目
共通教育棟 302-2 主題科目・フランス語
工学部棟 1803 専門基礎科目
地域学部棟 232 主題科目
工学部棟 1504-1 専門基礎科目
農学部3号館3階C-3120 主題科目
英語
医学部(米子市)
主題科目
ドイツ語
農学部1号館南棟東側4階4770 主題科目
工学部棟 3403 専門基礎科目
地域学部棟 238 主題科目
フランス語
共通教育棟 312 ドイツ語
総合メディア基盤センター 大学入門科目・主題科目
主題科目
農学部1号館北棟西側3階320 主題科目
医学部(米子市)
専門基礎科目
工学部棟 3510 大学入門科目・主題科目
健康スポーツ科学実技
地域学部棟 431 大学入門科目
農学部1号館南棟東側2階 2770 大学入門科目
乾燥地研究
乾燥地研究センター
主題科
主題科目
VBL2階
主題科目
工学部棟 4204 専門基礎科目
中国語
工学部棟 1310 専門基礎科目
工学部棟 2406 大学入門科目・高年次実践科目・専門基礎科目
地域学部棟 324 英語
専門基礎科目
中国語
フランス語
共通教育棟 120 主題科目・日本事情
共通教育棟 315 主題科目・英語
地域学部棟 411 主題科目
農学部1号館北棟東側3階3270
93
13 共通教育棟配置図
9号館(1階)
152
5号館 (1階)
1号 館 ( 1 階 )
153
▼
化学第2学生
実
験
室
倉
▼
155
154
玄
WC
WC
WC
(男)
障
○
(女)
関
156
非常勤講師室
庫
157
158
非常勤
講師室
玄
ロッカー
▲
関
EV
162
161
第1ゼミナール室
榊 原
通 路
化学準備室
117
118
119
120
121
122
!
医
○
医
○
医
○
国
○
国
○
工 土
○
福 島
中 村
病態運動実験室
若
御 館
塩
准教授
教 授
教 授
講 師
助教授
病態
病態
清 水
加
藤
教 授
准教授
123
124
125
崎
地
126
学
地
準備室
学
第2学生実験室
▲
教 授
化学第1学生実験室
116
!
工 物
○
164
151
160
159
163
127
倉庫
129
地
学
第1学生実験室
印刷室
114
113
シャワー室
健スポ
倉 庫
器具室
▲
112-5
倉
健スポ準備室
庫
112-4
大 福元教授
○
112-3
健
健スポ第2実験室
ス
ポ
112-2
掲
健スポ第1実験室
示
板
112-1
大 永松准教授
○
大学教育総合
センター長室
▼
109
207
WC
倉庫
107
106-2
106-1
倉
副学長
学生部長
(女)
倉
庫
ホール
学 生 セ ン タ ー
庫
(教育支援課)
108
WC
110
ボイラー室
教育支援係
(男)
医学部
掲示板
玄
共通教育係
(大学教育)
総務係
関
国際交流課
学生広報係
総 合 センター)
湯沸室
大学院係
教務企画係
ホール
掲示板
証明書自動発行機
▲
□
□
玄
関
▲
94
学生センター掲示板
9号館
(2階)
5号館
(2階)
292
291
252
講 義 室
講 義 室
講 義 室
254
255
WC(女)
国
○
256
257
1号 館
(2階)
258
アキログ
講師
259
214
EV
253
ラウ
ンジ
260
物理学第2学生実験室
261
215
216
217
218
219
220
医
○
医
○
医
○
地
○
大
○
大
○
病 態
西 村
助 手
医学部
第 1
教員室
医学部
第 2
教員室
人 文
資料室
田 畑
教 授
上
講
221
222
223
224
225
野
師
227
人文視聴覚室
251
講 義 室
226
心 理 学
第5実験室
210
物 理 学
第1学生実験室
272
電気室
WC
(男)
機械室
D
209
準備室
271
倉 庫
206
W C
(女)
208
講
玄
義
204
203
202
室
201
関
▲
PPSコーナー
ロッカー
205
W C
(男)
ホール
英語掲示板
D
7号館
(1階)
95
講
義
室
講
義
室
講
義
室
入
試
課
9号館
(3階)
393
392
5号館
(3階)
391
352
講 義 室
講 義 室
35
講 義 室
講 義 室
354
W C
(男 )
355
W C
(女 )
1号 館
(3階)
356 357
358
農
○
生植
田 中
教 授
359
3 1 0 311
大
○
機 械
351
362
EV
361
360
独
武田 資料室
准教授
312
313
314
315
317
318
大
○
大
○
国
○
大
○
316
大
○
大
○
柳 谷
教 授
松 永
准教授
崎 原
講 師
和 田
准教授
サージ
ャント
准教授
筏 津
教 授
363
第3ゼミ
319
320
321
323
大
○
英文
資料室
福 安
教 授
352
数学資料室
兼
演習室
DU
講 義 室
322 324
309
生物学準備室
308
生 物 学
学生実験室
371
373
WC
(女 )
372
物 置
講 義 室
講
義
室
吹
映
306
W C
写
(女)
304
室
305
W C
(男)
307
講
義
室
抜
物 置
7号館
(2階)
96
講
義
室
303-3
303-2
303-1
302-3
302-2
国
○
国
○
国
○
大
○
大
○
竹 田
講 師
谷 守
准教授
国際交
流 センタ
ー長 室
石 川
准教授
松 本
准教授
302-1
301
ア ド ミ ッ
シ ョ ン セ
ン タ ー
室
長
第1会議室
DU
9号館
(4階)
5号館
(4階)
493
492
491
講 義 室
講 義 室
講 義 室
4 5 1 4 5 2 453
大
○
小林
講師
屋
上
462
WC
WC
(男) (女)
EV
461
W C
( 男 )
471
472-1
472-2
講 義 室
講 義 室
講 義 室
W C
(女)
7号館
(3階)
97
454 455 456 457
大
○
大
○
井 上
准教授
後 藤
准教授
460
459
458
農
○
大
○
生森
長 澤
助教授
武 田
講 師
屋
上
5号館
(5階)
屋
上
5 5 1 5 5 2 553
WC
WC
(男 )
(女 )
機械室
554
語学演習室
(LL教室)
556
EV
外国語
資料室 555
準備室
WC
WC
(男)(女)
571-1
571-2
572
講 義 室
講 義 室
講 義 室
D
7号館
(4階)
98
調整室
録音室
平成19年度 学年暦七曜表
(鳥取地区)
4
5
6
7
8
9
日
1
8
15
22
29
6
13
20
27
3
10
17
24
1
8
15
22
29
5
12
19
26
2
9
16
23
30
前 期
火
水
木
3
4
5
10
11
12
17
18
19
24
25
26
1
2
3
8
9
10
15
16
17
22
23
24
29
30
31
5
6
7
12
13
14
19
20
21
26
27
28
3
4
5
10
11
12
17
18
19
月
金
土
2
6
7
9
13
14
20
16
21
27
23
28
30
5
4
7
12
11
14
19
18
21
26
25
28
1 注1 2
8
4
9
15
11
16
22
18
23
29
25
30
6
2
7
13
9
14
20
16
21
23 ↓ 全学共通科目定期試験開始日
24
25
26
27
28
30
31
1
2
3
4
10
6
7
8
9
11
17
13
14
15
16
18
24
20
21
22
23
25
31
27
28
29
30
1
7
3
4
5
6
8
10
11
12
13
15
14
21
17
18
19
20
22
28
24
25
26
27
29
10
11
12
1
2
3
後 期
日
月
火
水
木
1
2
3
4
7
8
9
10
11
15
14
16
17
18
22
21
23
24
25
28
30
31
1
29
4
6
7
8
5
11
13
14
15
12
18
20
21
22
19
26
25
27
28
29
3
2
4
5
6
10
9
11
12
13
17
16
18
19
20
24
23
25
26
27
31
30
1
2
3
7
6
8
9
10
14
13
15
16
17
21
20
22
23
24
27
28
29
30
全学共通科目定期試験開始日→ 31
4
3
5
6
7
11
10
12
13
14
18
17
19
20
21
25
24
26
27
28
3
2
4
5
6
9
11
12
13
10
17
16
18
19
20
24
23
25
26
27
31
30
金
土
5
6
12 注2 13
19
20
26
27
2
3
9
10
16
17
23
24
30
1
7
8
14
15
21 22 ※
28
29
4
5
11
12
18 注3 19
25
26
1
8
15
22
29
7
14
21
28
2
9
16
23
1
8
15
22
29
5月30日(水)は金曜日の授業を行う。
11月22日(木)は金曜日の授業を行う。
7月17日(火)は月曜日の授業を行う。
1月15日(火)は月曜日の授業を行う。
1月16日(水)は金曜日の授業を行う。
授業回数
15
15
15
15
15
授業回数
(7月24日~7月30日までの定期試験日を含む)
15
15
15
15
15
(1月31日~6日までの定期試験日を含む)
は土曜日,日曜日,国民の休日に関する法律に規定する休日及び休業日等を示す。
は専門科目の定期試験日(前期 7月31日~8月6日,後期 2月7日~14日)
注1
注2
注3
※
6月 1日(金) 鳥取大学記念日
10月12日(金) 大学祭による休講
1月18日(金) 大学入試センター試験準備により午後休講 12月22日(土) TOEIC試験日(1年生全員対象)
入学式
4月6日(金)
オリエンテーション 4月6日(金)、9日(月)
医学部は4月4日(水)、4月6日(金)
卒業式
3月18日(火)
99
区分
1時限
2時限
3時限
4時限
5時限
授 業 時 間
8:50 ~ 10:20
10:30 ~ 12:00
13:00 ~ 14:30
14:40 ~ 16:10
16:20 ~ 17:50
鳥取大学の教育グランドデザイン(大綱)
鳥取大学は、本学の教育研究理念「知と実践の融合」のもとに教育のグランドデザイン
を以下のように策定し、教育活動に邁進します。
1.「人間力を根底においた教育」によって、教養豊かな人材を育成します。
2.学士課程においては、全学年を通じて教養・専門を重視した教育を展開します。
3.大学院においては、教養豊かな高度専門職業人養成のための教育を展開します。
4.社会のニーズに応える人材を育成するために、社会と協同して行う教育(COOPETS)
を推進します。
COOPETS:Cooperative Education between Tottori University and Society
5.様々なフィールドでグローバルに活躍できる人材を養成するために、教育の場を世界
に求めます。
6.社会を教育実践の場と捉え、「アウエアネス教育(動機づけ教育)
」を展開します。
7. PDCA サイクルを適用し、教育の改善を行います。
PDCA:Plan,Do,Check,Act
8.課外活動を教養教育の一環と認識し、教育活動の場として活用します。
9.学生と教職員の「共創」による教育及び学生生活の改善を行います。
10.本学は学生に対する熱い想いを持って教育・学生支援を行います。
100
大学改革等でよく使用されるカタカナ用語
アウェアネス
本学では,工学部の実践ものづくりプログラムと農学部の実践農学プログ
ラムにより、「アウェアネスを持った学生づくり教育」として,文部科学省
の平成15年度特色ある大学教育支援プログラムに採択され、大学改革推進
等補助金の交付を受けて教育設備の充実等を図り、教育を推進している。
アドミッションオフィス
大学入試に関して広報(募集)から選抜方法、入試の実施、分析研究まで
行う専門機関
インセンティブ メカニズム
競争原理
インターンシップ
学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を企業に
おいて行うこと
インフォームド コンセント
納得診療(治療方法などにつき十分な説明を受けた上で、患者が自らの判
断で同意する)
オフィス・アワー
教員が研究室等において、学生の授業内容等に関する質問・相談等に応じ
るための時間として、あらかじめ示す特定の時間帯のことを指します。
カリキュラム
教育目標にそって選ばれた教育内容を学習者の発達,学力の程度に応じて
系列的に配列したもの(教育課程)
キャンパスライフ
学生生活
授業科目ごとの成績評価を、例えば5段階(A,B,C,D,F)で評価
グレード・ポイント・アベレ―ジ
し、それぞれに対して、4・3・2・1・0のようにグレード・ポイントを
(GPA)
付与し、この単位当たりの平均を出して、評価した数値
コア・カリキュラム
専門教育が過度に細分化・専門化することのないよう、専門分野ごとに最
小限必要な教育内容
コーペッツ (COOPETS) 鳥取大学が社会と協同して行う教育プログラム
ジャビー (JABEE)
日本技術者教育認定機構のことで、技術系学協会と密接に連携しながら技
術者教育プログラムの審査・認定を行う非政府団体です。日本技術者教育認
定制度とは、大学などで実施されている技術者教育プログラムが、社会の要
求水準を満たしているかどうかを外部機関が公平に評価し、要求水準を満た
している教育プログラムを認定する専門認定制度です
シラバス
授業の内容、目標、評価基準等、必要な要件を示した授業計画
スペース・コラボレーション・
システム (SCS)
衛星通信を利用した大学間遠隔授業システム
セクシャル・ハラスメント
相手の意に反する性的な言動で、それに対する対応によって就学・就労上
不利益を与えたり、修学(就業)環境を悪化させること(性的嫌がらせ)
セメスター制
学年を複数の学期に分け、各学期ごとに授業を完結させる制度(クオータ
制とは4学期制)
ティーチング・アシスタント
(TA)
学部学生に対するチュータリング(助言)や実験、実習、演習等の教育補
助業務(具体的には、演習のディスカッションリーダー、レポート・試験等
の採点など)を行う大学院学生
ファカルティ・ディベロップメント
(FD)
教員が授業内容・方法を改善し、向上させるための組織的な研修または研
究の総称。具体的な例としては、教員相互の授業参観の実施、授業方法につ
いての研究会の開催、新任教員のための研修会の開催など。
ブラッシュアップ
補習教育(専門学校出身者や帰国女子、高等学校で当該科目について履修
していない者などに対して、卒業要件としての履修単位の範囲外で本来高等
学校レベルで実施すべき教育内容を扱う授業)
大学院で活発に進めている研究において、新産業の創出につながる独創
ベンチャー・ビジネス・
的、萌芽的な研究の一層の促進と、それを担うベンチャーマインドにとむ若
ラボラトリー (VBL)
手人材育成を目的に設置された施設
リサーチ・アシスタント
(RA)
大学や大学共同利用機関が行う研究プロジェクト等に、優れた大学院後期
博士課程在学者を研究補助者として参画させる
リフレッシュ教育
大学・大学院等の高等教育機関が職業人を対象として職業上の知識・技術
を再生・更新することを目的とした教育
101
全学共通科目
履 修 案 内
(平成19年度)
編集・発行 鳥 取 大 学 大 学 教 育 総 合 セ ン タ ー
〒680-8550
鳥取市湖山町南4丁目101番地
TEL:0857-31-6774
FAX:0857-31-6762