みかづき ストロベリーライフ 蜜峰と遠雷 また、同じ夢を見ていた

みかづき
ストロベリーライフ
著者名:森 絵都 著者名:荻原 浩
出版社:集英社
出版社:毎日新聞出版
昭和36年。小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教え
ていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習
塾を立ち上げる。女手ひとつで娘を育てる千明と結
婚し、家族になった吾郎。ベビーブームと経済成長
を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波
瀾がふたりを襲い―。山あり谷あり涙あり。昭和~平
成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続け
る家族の感動巨編!
富士山麓の苺農家を舞台に、新たな人生を模索する
家族の物語。突然、父親が倒れ帰省した望月恵介が
手渡されたのは『農業相続の手引き』と『いちご白
書』(苺栽培の教本)。音信不通の間に、野菜農家
である父親は多額の設備投資をし、苺栽培を始めて
いたのだ。後を継ぐことを迫る母親。しかし、恵介
は東京の生活、グラフィックデザイナーとしての夢
を捨てられない。何より農業なんてかっこ悪い。3
7歳。人生の岐路に立たされた恵介は。。甘い苺づ
くりに夢をかける望月農園の”甘くない”お仕事小
説。
蜜峰と遠雷
また、同じ夢を見ていた
著者名:恩田 陸
著者名:住野 よる
出版社:幻冬舎
出版社:双葉社
私はまだ、音楽の神様に愛されているだろうか?ピア
ノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして
音楽を描き切った青春群像小説。著者渾身、文句な
しの最高傑作!
きっと誰にでも「やり直したい」ことがある。学校
に友達がいない“私”が出会ったのは手首に傷があ
る“南さん”とても格好いい“アバズレさん”一人
暮らしの“おばあちゃん”そして、尻尾の短い“彼
女”だった―
ヴァラエティ
罪の声
著者名:奥田 英明
著者名:塩田 武士
出版社:講談社
出版社:講談社
迷惑、顰蹙、無理難題。人生、困ってからがおもし
ろい。脱サラで会社を興した38歳の社長、渋滞中の
車にどんどん知らない人を乗せる妻、住み込みで働
く職場の謎めいた同僚…。著者お気に入りの短編か
ら、唯一のショートショート、敬愛するイッセー尾
形氏、山田太一氏との対談まで、あれこれ楽しい贅
沢な一冊!!蔵出し短編集!
京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品
の中からカセットテープと黒革のノートを見つけ
る。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギ
ンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自
分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前
に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に
使われた録音テープの音声とまったく同じものだっ
た―。
望み
きれいなシワの作り方 淑女の思春期病
著者名:雫井 脩介
出版社:角川書店
著者名:村田 沙耶香
出版社:マガジンハウス
東京のベッドタウンに住み、建築デザインの仕事を
している石川一登と校正者の妻・貴代美。二人は、
高一の息子・規士と中三の娘・雅と共に、家族四人
平和に暮らしていた。規士が高校生になって初めて
の夏休み。友人も増え、無断外泊も度々するように
なったが、二人は特別な注意を払っていなかった。
そんな夏休みが明けた9月のある週末。規士が2日
経っても家に帰ってこず、連絡する途絶えてしまっ
た。心配していた矢先、息子の友人が複数人に殺害
されたニュースを見て、二人は胸騒ぎを覚える。行
方不明は三人。そのうち犯人だと見られる逃走中の
少年は二人。息子は犯人なのか、それとも…。息子
の無実を望む一登と、犯人であっても生きていて欲
しいと望む貴代美。揺れ動く父と母の思い―。
思春期なんてとっくに卒業…と思いきや!?追いかけ
てくる自意識の罠。思わず吹き出す滑稽な視点と身
をよじりたくなる共感の嵐がつめこまれた、三島賞
作家による抱腹絶倒エッセイ集!
雑誌も貸し出しております(きょうの料理 ・文藝春秋 ・すてきなハンドメイド ・Mart ・ESSE) 内容は「BOOK」データーベースより
強父論
九十歳。何がめでたい
著者名:阿川 佐和子
著者名:佐藤 愛子
出版社:文藝春秋
出版社:小学館
阿川弘之氏が94歳で大往生されてから、今年8月
で1年。娘佐和子が、強父語録とともに、父との6
2年間を振り返ります。たとえばー。「なんという
贅沢な子だ。ふざけるな!」。。。4歳のサワコ嬢
は「イチゴ、生クリームで食べたい。」と口にした
だけで、このように怒鳴られます。以来、罵倒され
通しの日々が続くことになるのでした。「老人ホー
ムに入れたら、自殺してやる!」。。。元気な頃の
父は、こう繰り返していました。足腰が弱ってから
は渋々、老人病院に入院しましたが、そこでも「す
きやきが食べたい」「ワインが飲みたい」とわがま
ま放題なのは変わりませんでした。いまや絶滅寸前
の怖くて強い父親ぶりが存分に描かれます。
待望の単行本がついに発売。実にめでたい!『九十
歳。何がめでたい』というタイトルには、佐藤愛子
さん曰く「ヤケクソが籠っています」。2016年
5月まで1年に渡って「女性セブン」に連載された
大人気エッセイに加筆修正を加えたものです。自ら
災難に突進する性癖ゆえの艱難辛苦を乗り越え92
年間生きてきた佐藤さんだからこそ書ける緩急織り
交ぜた文章は、人生をたくましく生きるための箴言
も詰まっていて、大笑いした後に深い余韻が残りま
す。ぜひ、日本最高峰の名エッセイをご堪能くださ
い。
猿の見る夢
ゆけ、おりょう
著者名:桐野 夏生
著者名:門井 慶喜
出版社:講談社
出版社:文藝春秋
薄井正明、59歳。元大手銀行勤務で、出向先ではプ
チ・エリート生活を謳歌している。近く都内に二世
帯住宅を建築予定で、十年来の愛人・美優樹との関
係も良好。一方、最近は会長秘書の朝川真奈のこと
が気になって仕方ない。目下の悩みは社内での生き
残りだが、そんな時、会長から社長のセクハラ問題
を相談される。どちらにつくか、ここが人生の分か
れ道―。帰宅した薄井を待っていたのは、妻が呼び
寄せたという謎の占い師・長峰。この女が指し示す
のは栄達の道か、それとも破滅の一歩か…
幕末の京都で出会った「世話のやける弟」のような
男・坂本龍馬と結婚したおりょう。夫を呼び捨てに
し、酒を浴びるほど飲み、勝海舟にも食ってかかる
「妻らしからぬ」振る舞いに、龍馬の周囲からは離
縁を迫られる始末だった。しかし寺田屋事件で龍馬
の命を救ったおりょうの名はとどろき、二人は仲む
つまじく薩摩から長崎へ。その旅は、ハネムーンな
のか、戦場への門出なのか。いつのまにか英雄に
なってしまった夫に、自分は何をしてやれるだろ
う。どんな世話がやけるだろう―龍馬に惚れながら
も自立した魂が輝く「門井版おりょう」の物語。最
旬エンタテインメント歴史長編!
りゆうがあります
ふまんがあります
著者名:ヨシタケ シンスケ
著者名:ヨシタケ シンスケ
出版社:PHP研究所
出版社:PHP研究所
ハナをほじったり、びんぼうゆすりをしたり、ごは
んをボロボロこぼしたり、ストローをかじったり
…。こどもたちが、ついやってしまうクセ。それに
は、ちゃんとした「りゆう」があるんです。4~5歳
から。
どうして、こどもだけはやくねなくちゃいけない
の?どうして、おとうとがわるいのに、わたしばっ
かりおこられるの?おとなにちゃんともんくをいっ
て、ズルいのをやめてもらおう!4~5歳から。
雑誌も貸し出しております(きょうの料理・ 文藝春秋・ すてきなハンドメイド・ Mart・ ESSE)
内容は「BOOK」データベースより