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をテーマに食品用の迅速検査機の開発に着手

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報道資料 110621
(お知らせ)
2011 年 6 月 21 日
株式会社 第一興商
(JASDAQ 7458)
「食品の安全・安心」をテーマに食品用の迅速検査機の開発に着手
食品よりサンプル採取してから測定までを迅速に行う食品用安全検査機
第一興商、東京医科歯科大学、マイクロブラッドサイエンスと共同開発
株式会社第一興商(代表取締役兼会長兼社長 保志忠彦)と国立大学法人東京医科歯科大学(疾患生
命科学研究部 教授 田中 博)、株式会社マイクロブラッドサイエンス(代表取締役 岩澤 肇)を中心とし
たチームは、このたび、食中毒の原因である細菌による食品の微生物検査を迅速・簡便に行うことが可能
な食品用安全検査機(以下、本検査機)の開発に着手しました。実用化後は、業務用カラオケ機器賃貸の
手法を応用して市場導入をめざします。
ここ最近、外食チェーン店で発生した病原性大腸菌「O-111」による食中毒などがクローズアップされ、
食の安全性に対する意識が高まり、食品検査の必要性が強く認識されるようになりました。しかしながら、
従来実施されている食品の微生物検査は、24 時間~48 時間かけて細菌を培養する事が必要とされており、
飲食製造業や飲食販売業などの事業所にて、加工・生産後に簡単・迅速に行う術がありませんでした。そ
のため、消費者が食品を口にしてから細菌の有無が判明し、大きな食中毒事件に発展するケースもみられ
ます。
このようななか第一興商は、東京医科歯科大学にて研究されていた新しい検査方法に着目し、食品製
造・加工者や販売者、さらには消費者に安全と安心を提供し、食生活環境の維持向上に役立てるべく、本
検査機の共同開発に着手したものです。
本検査機は東京医科歯科大学の基礎研究成果をもとに新たに開発された独自の検査方法を採用して
おり、迅速かつ簡便に微生物検査行うことが可能になります。本検査機の特長は以下の通りで、飲食業市
場において「食の安全・安心」への貢献が期待できます。
①小型・ポータブルなので、様々な環境で使用が可能
②専門知識も必要なく、操作が簡単
③食品よりサンプル採取してから測定までを迅速に行う
④従来の検査用機器と比較して低価格
⑤様々な食中毒の原因である細菌に対応(順次、開発中)
現在開発中であり、検査機本体や検出液等消耗品の販売価
格は未定です。また、市場導入につきましては、第一興商が手
がける業務用カラオケ機器賃貸事業の手法、すなわち、機器を賃貸に供し、消耗品などを供給することで
安定的な収益を得るノウハウと迅速なアフターサービスの応用が可能だと考えております。
なお、2012 年春の実用化をめざして開発と試験等を行っておりますが、市場導入時期につきましては確
定しておりません。
*開発中につき、機器の概要・仕様、サービス内容、導入時期などは変更になることがあります。
以
上
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