ドイツBiofach2017&フランスオーガニック事情スタディツアー 8日間

ドイツBiofach2017&フランスオーガニック事情スタディツアー 8日間
2016/12/22作成
1
期日
都市名
交通機関
時間
2/12
(日)
成田または羽田発
航空機
11:45~12:45
パリ(CDG)着
専用バス
夕刻
夜
2
2/13
(月)
パリ滞在
午前
午後
行 程
パリ・シャルルドゴール空港からホテルへ
※現地集合の場合=パリ(ホテル)集合
機
ホテル近くのカフェでオリエンテーション(希望者は食事も一緒に)
<パリ 泊>
朝
アジャンスビオ(ヨーロッパで唯一のオーガニック公的団体)、ナチュール&プログレ
(認証団体)、ヌーヴォー・ロバンソン(オーガニック専門店)訪問
プロ向けオーガニック見本市「ナットエクスポ」主催団体訪問
(サプリ、オーガニック流通、オーガニック加工業者3団体の連合組織)
オーガニック食品店舗視察(ビオコープ系ウェルカム・ビオ、ナチュラリアなど)
レビ・デュバン(CO2削減を目指すNPOボン・プール・クリマのフランソワ・パストゥ
会長の店)で夕食
3
2/14
(火)
パリ滞在
終日
食事
空路、直行またはヨーロッパ内都市乗り継ぎ
夕
<パリ泊>
農業会議所(プロ用見本市)「テック・ビオ」意見交換
朝
※テック・ビオ:有機農業技術のプロ用見本市で、非有機農家と有機農家が
出会う見本市は世界でここだけとも言われている。
環境省(ネオニコチノイド対応)意見交換
オーガニック食品店視察(ビオセボン、ウェルカム・ビオ、ラヴィ・クレールなど)
ランジス市場オーガニック館視察
<パリ泊>
4
2/15
(水)
パリ滞在
列車
午前
午後
パリ南西の町ポワティエ近郊への日帰り旅行
朝
家族経営のオーガニック農場や18世紀の窯を使うパン工房など視察
昼食は雑誌「オルタナ」や「ソトコト」にも紹介されたレストラン 「レ・ゾランジュリー」
でフルコースを。
5
6
2/16
(木)
2/17
(金)
パリ(CDG)発
航空機
ミュンヘン着
専用バス
ニュルンベルク着 専用バス
ニュルンベルク
専用バス
午前
昼
午前
昼
<パリ泊>
空路、ミュンヘンヘ 朝
※現地集合でご参加の方は、こちらの航空券もご自身でご手配ください。
ミュンヘン空港からアウトバーンをニュルンベルクヘ
到着後、オーガニックスーパー「denn's」視察
オーガニックハーブ農場「デュヴォルシャク・フライシュマン家」訪問
夕
宿泊はニュルンベルクから16kmの大学の町エアランゲンへ
<エアランゲン泊>
朝
ビオファ会場見学
(日本でもお馴染みのハーブティのゾネントアやナチュラルコスメのDr.ハウシュカ
ブースを訪問した後、会場でビーガンオーガニックランチを試食など。もちろん自由
行動も可)
7
2/18
(土)
ニュルンベルク
ミュンヘン
専用バス
午後
夕刻
夜
ミュンヘン発
航空機
午前
オーガニックスーパー「ebl」視察
アウトバーンをミュンヘンへ。途中、ミュンヘンのオーガニックスーパー「Basic」視察
空港付近のホテルに宿泊
<ミュンヘン泊>
※現地解散の場合=ミュンヘン(ホテル)解散
朝
空路、直行またはヨーロッパ内都市乗り継ぎ
午前
成田または羽田空港到着、解散。
<機中泊> 機
8
2/19
(日)
成田または羽田着
※諸事情により日程、訪問先、交通機関などが変更になる場合がありますので、ご了承ください。
※訪問先は機関・施設の都合により、日程・順序及び訪問先が変更になることがございます。
※バスタブがなく、シャワーのみのお部屋となる場合もございます。予めご了承ください。
※公共交通機関を利用することがあります。
■旅行期間:2017年2月12日(日)~19日(日) 8日間
■旅行代金:458,000円(2名1室おひとりさま)
*料金に含まれているもの:航空運賃、宿泊代(2名1室)、視察、食費(朝6、昼1、夕2)など日程表記載の内容。
*料金に含まれていないもの:海外旅行保険、チップ、記載でない観光地の入場料・食事・交通費、個人的費用など。
(1人部屋をご希望の場合は追加料金110,000円となります。)
■利用航空会社:エールフランス航空(AF)または ルフトハンザ航空(LH) エコノミークラス
■利用ホテル:ホテルメルキュールパリ・ゴブラン・プラスディタリー/パリ 、ホテルバイエリッシャーホフ/エアランゲン
ノボテル・ミュンヘンエアポート/ミュンヘン
■定員:15名 ■最少催行人数:10名 ■添乗員:あり
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