■産科・婦人科 1. 2014年度活動内容と実績、評価ならびに2015年度の目標 亀田メディカルセンター産婦人科では、2002年度から周産期、婦人科腫瘍、不妊生殖補助医療、全世代 の女性のQOL向上を目指したウィメンズヘルスケア領域などの各専門領域の充実を目指し、総合周産期母 子医療センター、ARTセンター(不妊生殖センター)、骨盤臓器脱や尿失禁治療の専門性を高めたウロギ ネセンターを開設するとともに、がん診療連携拠点病院として婦人科腫瘍部門の強化を進め、各スペシャ リティーの専門医・指導医のもと、あらゆる年代の女性への医療の質の向上ならびに研修教育システムの 充実を推進している。 本院の亀田総合病院、亀田クリニックに加え、幕張事業部(幕張クリニック、亀田MTGクリニック)の 外来、ドック並びに、安房医療センターでの婦人科ドックに加え、2013年度東京都中央区京橋に開院した 亀田京橋クリニックでの婦人科外来、ウロギネコロジー外来、婦人科ドックが始まり、産婦人科診療圏が より拡大した結果、本院での手術数増加に繋がってきた。今後もこのネットワークの充実を図りたい。 文責:清水幸子 【総合周産期母子医療センター】 2014 年の評価 ① 母子健康手帳の電子化について試験運用を行ったが、まだ改良の余地がある。本年度も継続し、開発を行 い AoLani 稼働時までに導入できるように努力する。 ② 安全で快適な分娩提供はできており、周辺の一次医療機関からの搬送は断ることなく受け入れた。特定 妊婦については、MSW、PSW、保健師とともに連絡会を設けたことにより妊産褥婦の管理が円滑に行えた。 2015 年の目標 ① 院内および院外に対してシミュレーション教育を含めた教育を行っていくことにより地域の診療レベル の向上を図る。特に ALSO、BLSO、NCPR、産科危機的出血など ② 当院での周産期医療データを基にした臨床研究を行っていく。 ③ 電子母子手帳を AoLani 導入までに稼働させ、患者さまが電子診療録に積極的に参加できるような環境を 整備する。 当院の周産期医療の指標である分娩数は 2014 年には 753 件とさらに減少している。これは周辺人口の減少 に伴う出産人口減少により徐々に低下していると考えられている。 (グラフ 1) 週数別では 28 週未満の超早産は 12 例、28 週以降 36 週までが 78 例で、早産は 90 例であった。早産の割 合については大きな変化は認められていない。 受診対象者の年齢分布では 35 歳以上が 34%となっており、35-39 歳は 27%(205 名)、40 歳以上は 7%(51 名)であった。(グラフ 2) 分娩回数の推移では初産の割合が徐々に低下しているようにみられ、ここ数年は 50%程度で推移している。 (グラフ 3) リスク分類ではハイリスク妊婦が 40%であり、ローリスクは 30%弱と徐々に減少しえている。 (グラフ 4) 分娩様式は帝王切開率が徐々に増加して 29.7%となっている。これは高齢妊娠の増加とハイリスク妊婦の 増加に起因していると考えられる。このことから帝王切開で分娩する方々の術前術後のケアおよび次回妊娠 に向けた低侵襲な手術を提供するなど、帝王切開の対応について大きな変更を考慮すべき時期にきている。 (グラフ 5) また多胎妊娠の数は年ごとにばらつきがあるが 20 数件で推移していたが、本年は 30 件以上となっている。 (グラフ 6) 低出生体重児の出生数は、ここ 4 年は 120 件前後で推移している。しかし、総分娩数が減少していること を考えると早産児が相対的に増えていると考えられた。 以上より、周辺のハイリスクはほぼ当院で受け入れており、ハイリスクの増加、早産児の増加から広域のハ イリスク児を受け入れている可能性もあり、総合周産期母子医療センターとしてよく機能していると考えら れる。 (グラフ 7) 今後の地域の周産期医療に貢献できるよう診療体制を維持していくとともに、電子カルテの連携による医 療情報の共有化を進めていきたいと思っている。 文責:鈴木 真 【婦人科領域全般】 1)2014年度活動内容と実績、評価ならびに2015年度の目標および方針 この数年間の重点項目は、がん診療連携拠点病院として婦人科悪性疾患の治療成績の向上と、婦人科 良性疾患に対する腹腔鏡下手術の強化、骨盤臓器脱(性器脱)や尿失禁症例に対する専門分野としての ウロギネコロジー領域の診療体制の確立であった。 また、尿失禁や骨盤臓器脱で悩む患者に専門治療を行うウロギネセンターを日本では最も早く2007年 5月に開設して以来、骨盤臓器脱への最新の手術療法である TVM 手術やLSC手術、腹圧性尿失禁に対す る尿禁制スリング手術などの手術療法ならびに外来診療を実施してきたが、この分野での手術数が大幅 な増加を呈しており、高齢化社会での治療ニーズの増加を反映している。 2)産婦人科手術統計 (2014年1月~2014年12月) ①産婦人科手術件数 術式 件数 悪性疾患手術 広汎性子宮全摘術 6 準広汎性子宮全摘術 0 単純子宮全摘術 65 付属器切除術 38 (骨盤内リンパ節郭清) 42 (大動脈リンパ節郭清) 17 試験開腹(含debulking等) 1 妊孕性温存手術 3 その他の悪性腫瘍手術 0 円錐切除術 97 良性疾患手術 腹式単純子宮全摘術 66 腟式単純子宮全摘術 20 筋腫核出術 25 付属器切除術 24 嚢腫摘出術 6 骨盤臓器脱手術 182 尿失禁・膀胱水圧拡張術 113 子宮外妊娠手術 1 その他の開腹手術 5 その他の腟式手術(除子宮鏡手術) 12 腹腔鏡下手術 腹腔鏡下子宮全摘術(LTH) 7 腹腔鏡補助下腟式子宮全摘術(LAVTH) 12 腹腔鏡下筋腫核出術(LM) 42 腹腔鏡補助下筋腫核出術(LAM) 11 腹腔鏡下卵巣嚢腫摘出術(LC) 44 腹腔鏡補助下卵巣嚢腫摘出術(LAC) 12 腹腔鏡下付属器切除術 41 腹腔鏡下子宮外妊娠手術 14 診断的腹腔鏡検査(含不妊精査目的) その他の腹腔鏡手術(含不妊手術) 1 179 子宮鏡下手術(TCR&レゼクトスコープ) 粘膜下筋腫 26 子宮内膜ポリープ 34 帝王切開術 233 吸引分娩 103 鉗子分娩 3 頸管縫縮術 4 流産手術(含人工妊娠中絶) 124 手術総数 1,613件 (術式別 重複あり) 文責:清水幸子 【婦人科腫瘍部門】 1)2015 年の目標および方針 高齢化の進展にともない婦人科悪性腫瘍症例数は増加した状態が続いている(別図、当院での新規治療例 数)。また、産婦人科医師数、とくに時間外勤務が可能な常勤勤務医数の減少は改善がみられていない。 (グラフ 8) ① 婦人科腫瘍に関する診療提供体制を維持する 産婦人科では女性医師の増加に伴い、時間外勤務可能な医師数が減少している。幕張・京橋両クリニック への応援や、千葉県の産婦人科診療への協力等もあり、鴨川での医療提供体制は厳しい状態が続いてい る。フルタイムで勤務している医師たちの肉体的・精神的負担を軽減し、医療提供体制を維持するために 十分なマンパワーの確保を目指す。 ② 教育と研究を推進する 専門医資格取得や教育施設としての資格維持に必要な、査読制のある学術雑誌での論文発表を継続して 行っていく。専攻医教育のための時間を確保し、知識の習得・技術の研鑽を続け、学会発表も積極的に行 っていく。また、婦人科腫瘍専門医指導施設として修練医の教育を行い、東京医科歯科大学の社会人大学 院と連携し、学位【博士(医学) 】取得のサポートを行う。 2)2014 年の評価 2014 年も新規治療例・再発症例とも多かったが、カンファレンスや各診療科との連携などを通じて、各症 例に対して最善と思われる治療が提供された。また常勤勤務医数の減少があったにもかかわらず、治療開始 が遅れることもなく、比較的スムーズに対応できた。教育面では、産婦人科専門医取得後に当科で婦人科腫 瘍専門医を取得すべく在籍していた修練医が、規定の広汎子宮全摘の執刀数を3年間で満たすことができた。 研究面では、学会発表は積極的に行われ、論文については査読のある学術雑誌に1報が掲載される予定であ る。 3)年間活動内容と実績など 悪性腫瘍 (浸潤癌 92例) 子宮頸癌 24例 子宮体癌 38例 卵巣・卵管癌(悪性) 27例 その他 3例 悪性腫瘍(非浸潤癌 94例) 子宮頸部上皮内腫瘍 82例 子宮内膜異型増殖症 4例 卵巣境界悪性腫瘍 8例 婦人科手術 悪性疾患手術 子宮頸癌・CIN 円錐切除術 94 単純子宮全摘 2 広汎子宮全摘 6 子宮体癌・肉腫 単純子宮全摘+付属器切除 上記+骨盤リンパ節郭清 上記+傍大動脈節郭清 卵巣癌・卵管癌 7 19 9 内性器全摘、大網切除 上記+骨盤・傍大動脈節郭清 付属器切除 試験開腹 再発切除等 20 8 10 1 3 4)教育、勉強会関係など 研修医教育カリキュラム(婦人科腫瘍分野) 入院症例については毎週カンファレンスを開き、治療方針や現在の状態などにつき情報共有が行われてい る。腫瘍症例カンファレンスは隔週で行われ、新規治療例だけでなく再発症例についてもその管理について evidence 面から再検討され、また最新文献の抄読会なども会わせて行っている。また、2 カ月に 1 回、病理 科婦人科合同カンファレンスを行い、病理所見を中心に症例についての検討を行っている。 婦人科腫瘍専門医カリキュラム (産婦人科専門医取得後) 1 年次 1)悪性腫瘍の診断・進行期分類(治療前・治療後)に習熟する 2)根拠に基づいた適切な治療法を、患者の状態(病状、合併症、社会的状態等)に応じて選択する 3)周術期管理、とくに高齢者や合併症を有する患者での、に必要な注意事項を理解する 4)手術では、婦人科悪性腫瘍手術(腫瘍減量手術、リンパ節郭清、広汎子宮全摘等)の助手および執刀を 行う。骨盤内の解剖を理解する 5)放射線療法では、その適応、方法、合併症等を理解する 6)化学療法では、症例に応じ適切な抗癌剤を選択し、また副作用管理の方法について理解する 7)患者および家族の社会的背景を理解し、個々への適切な対応について習熟する 2 年次 1)病理診断、細胞診について実際の症例を元に理解する 2)腫瘍学の基礎的事項(発癌、浸潤と転移、遺伝子、腫瘍免疫等)について、抄読会・カンファレンスで のレクチャーを行い理解する 3)手術については、実践を継続し、かつ術中・術後に起こりうる突発的事態への対応能力を高める 4)放射線療法、化学療法については、基礎的事項についての知識を深めながら、実践を継続する 5)終末期医療、緩和ケアの実際について理解を深める 6)国内学会での症例報告等の発表を行い、また和文の論文を作成する 7)臨床研究(データ収集、解析、コンピューターの活用等)、臨床試験について理解する 3 年次 1)手術、放射線療法、化学療法に関して、自ら計画を立て、適切な診療を行う 2)他科(外科、泌尿器科)での研修を通じ、必要な能力(周術期合併症の管理や終末期における適切な管 理等)を身につける 3)臨床研究に関して国際学会で発表を行い、国際雑誌に論文発表を行う 文責:大塚伊佐夫 2. スタッフ構成・紹介 主要スタッフ、清水主任産婦人科部長、大塚婦人科部長、鈴木産科部長、古澤産婦人科部長(腹腔鏡 視下手術担当)のもと、年間を通じて医師卒後初期研修における必修研修科目としてのローテーション のみならず家庭医後期研修医研修が行われた。 → 亀田メディカルセンターホームページ スタッフ紹介へ 産科 / 婦人科 / ウロギネ外来 3. 教育・勉強会 亀田メディカルセンター産婦人科は、医師卒後初期研修(スーパーローテート)における初期研修医教 育のほか、日本産科婦人科学会卒後研修指導施設指定機関として産婦人科専門医を目指す後期研修教育、 さらにサブスペシャリティーを目指す産婦人科医師に対しては日本周産期・新生児医学会周産期専門医機 関研修施設や日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医指定修練施設、母体保護法研修施設認定の認定を受け ている。 1)スタッフ ・産婦人科術前カンファレンス 毎週火曜 16:30~ ・産婦人科カンファレンス 毎朝 7:45~ ・NICU/産科周産期カンファレンス 毎週金曜 7:30~ ・婦人科腫瘍カンファレンス 第2・4水曜 7:30~ ・抄読会 第1・3水曜 7:30~ ・婦人科カンファレンス 毎週水曜 16:00~ ・分娩検討会 第1月曜 17:30~ ・リサーチカンファレンス 月1回火曜 18:00~ (産婦人科術前カンファレンス後) ・病理科婦人科合同カンファレンス 隔月1回水曜 18:00~ ・病棟運営会議 2ヵ月に1回17:30~ ・CLAPカンファレンス 月1回 ・勉強会、学会予行等 適時 2)初期臨床研修プログラムおよび到達目標 初期臨床研修の一環として、プライマリーケアに必要な、女性特有の疾患、ホルモン変化、妊娠分娩に 関する研修を行う。これにより、女性患者を全人的に理解し、女性のQOL向上を目指したヘルスケアを 行えることを目標とする。また、日常遭遇する頻度の高い婦人科疾患に対する初期診療に必要な基礎的 知識・技能・態度を修得する。また、産婦人科的診断法、手術適応を理解し、術前のリスクの評価、術 後の全身管理を研修する。 産 科①3名前後の入院患者を担当医と一緒に担当 帝王切開を含め10例以上の分娩に参加 ②亀田クリニック産科外来およびハイリスク産科外来・胎児精密超音波外来に陪診 婦人科①5名前後の入院患者を担当医と一緒に担当 ②5名前後の婦人科手術症例の手術に助手として参加 ③亀田クリニック婦人科外来、不妊外来、および婦人科腫瘍外来に陪診 3)後期研修(シニアレジデント)プログラムおよび到達目標 → 亀田メディカルセンター研修医募集サイト 診療科別プログラムへ 4. 2014年学術関係 1)原著論文・総説・レビュー等 寺本咲子 野村昌良 右田雅子 堀新平 神山剛一 清水幸子 骨盤臓器脱患者に対する経腟メッシュ手術における術中超音波検査の有用性 臨床泌尿器科 第 68 巻 第 5 号 2014.4 327-333 寺本咲子 野村昌良 右田雅子 堀新平 神山剛一 清水幸子 経腟メッシュ手術後の腹圧性尿失禁と術前下部尿路超音波所見との関連 泌尿器外科 2014 年 27(9),1541-1547 三輪好生 野村昌良 日野安見子 堀新平 平川倫恵 清水幸子 骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下膣仙骨固定術の初期経験 泌尿器外科 2014 年 27:1021−1025 鈴木真 周産期医療におけるチーム医療を「どう」育てるか? 母子保健情報 第 68 号 2014.11 29-34 野村昌良 尿失禁・骨盤臓器脱の術前・術後ケア 泌尿器ケア 19:1137−1142,2014 野村昌良 直腸瘤の手術 臨床泌尿器科 68:752−758,2014 平川倫恵 野村昌良 鈴木重行 清水幸子 腹圧性尿失禁に対する理学療法のエビデンス 理学療法学 41:312−319,2014 平川倫恵 骨盤底筋トレーニングの指導 泌尿器ケア 19:891-896,2014 2)学会・研究会発表 遠見才希子 鈴木真 田中亜由子 末光徳匡 鈴木陽介 高橋健太 松浦拓人 寺岡香里 髙矢寿 古澤嘉明 亀田省吾 清水幸子 搬送後の診療で苦労した輸血拒否の2症例 千葉県産科婦人科医学会 平成25年度冬期学術講演会 2014.2.1 千葉 髙矢寿光 古澤嘉明 当院における MEA(microwave endometrial ablation)の使用経験~過多月経に対する新たな治療~ 第 15 回安房産婦人科臨床研究会 2014.2.19 鴨川 松浦拓人 今井一章 寺岡香里 髙矢寿光 田中亜由子 古澤嘉明 清水幸子 亀田省吾 自宅分娩切迫患者における救急車とのドッキングの取り組み 第 15 回安房産婦人科臨床研究会 2014.2.19 鴨川 志賀祥子 我が子の予後不良を知りながら出産に臨む女性と関わった一例 第 15 回安房産婦人科臨床研究会 2014.2.19 鴨川 松浦拓人 古澤嘉明 APAMに対する子宮鏡手術の有用性 千葉県産科婦人科内視鏡手術研究会 2014.3.15 千葉 荘司希奈 松浦拓人 桝田浩司 鈴木正論 永井淳子 大塚伊佐夫 佐々木忠徳. 進行卵巣癌に対してパクリタキセル・カルボプラチン併用療法を行った透析患者の1例 -血液透析によるカルボプラチンの除去率の検討- 日本薬学会年会 H26. 3.27-30 松浦拓人 大塚伊佐夫 高橋健太 髙木清考 一時留置型IVCフィルターを使用し周術期管理を行った深部静脈血栓症/肺血栓塞栓症合併婦人科 手術症例の検討 東京医科歯科大学産科婦人科学教室同窓会研究会 2014.3.29 東京 野村昌良 堀新平 清水幸子 骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下腟仙骨固定術の治療成績 日本産科婦人科学会第66会学術講演会 2014.4.18-20 東京 今井一章 野村昌良 清水幸子 当院における骨盤臓器脱に対する経腟ミニマムメッシュ手術(elevate-TVM)の経験 日本産科婦人科学会第66会学術講演会 2014.4.18-20 東京 大塚伊佐夫 松浦拓人 寺岡香里 鈴木陽介 末光徳匡 古澤嘉明 笹澤智聡 岩城真奈美 高橋健太 今井一章 髙矢千夏 髙矢寿光 卵巣漿液性境界悪性腫瘍での卵管温存と再発リスク 日本産科婦人科学会第66会学術講演会 2014.4.18-20 東京 末光徳匡 大塚伊佐夫 今井一章 鈴木陽介 高橋健太 松浦拓人 寺岡香里 髙矢寿光 田中亜由子 古澤嘉明 清水幸子 遠見才希子 難治性外陰部痛に対し持続くも膜下モルヒネ投与が有効であった終末期子宮体癌の一例 日本産科婦人科学会第66会学術講演会 2014.4.18-20 東京 松浦拓人 大塚伊佐夫 遠見才希子 末光徳匡 鈴木陽介 寺岡香里 髙矢寿光 田中亜由子 古澤嘉明 鈴木真 清水幸子 久保田俊郎 PETは卵巣腫瘍の悪性度判定に有用か 当院におけるPET施行卵巣腫瘍手術症例 110例における検討 日本産科婦人科学会第66会学術講演会 2014.4.18-20 東京 野村昌良 三輪好生 右田雅子 清水幸子 骨盤臓器脱に対する腹式および腹腔鏡下腟仙骨固定術の治療経験 第 102 回日本泌尿器科学会総会 2014.4.24-27 神戸 三輪好生 野村昌良 右田雅子 堀新平 安倍弘和 清水幸子 骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下腟仙骨固定術のラーニングカーブに関する検討 第 102 回日本泌尿器科学会総会 2014.4.24-27 神戸 右田雅子 片多史明 三輪好生 野村昌良 清水幸子 人間ドック受診者の過活動膀胱の実態調査と,年代別,性別,BMI,生活習慣病との関連 第 102 回日本泌尿器科学会総会 2014.4.24-27 神戸 平川倫恵 骨盤臓器脱手術前後における尿失禁の経時的変化に関する後方視的検討 第 49 回日本理学療法学術大会 2014.5.30-6.1 横浜 三輪好生 野村昌良 平川倫恵 堀新平 Kreaingsak Sirisakpanich 神山剛一 清水幸子 過活動膀胱を伴う骨盤臓器脱の術後変化に関する検討 第 27 回日本老年泌尿器科学会 2014.6.13-14 山形 日野安見子 野村昌良 Kreaingsak Sirisakpanich 三輪好生 堀新平 神山剛一 平川倫恵 清水幸子 80 歳以上の骨盤臓器脱患者に対する手術治療成績 第 27 回日本老年泌尿器科学会 2014.6.13-14 山形 神山剛一 排便障害患者に対する簡易直腸肛門機能評価 第 27 回日本老年泌尿器科学会 2014.6.13-14 山形 平川倫恵 野村昌良 三輪好生 日野安見子 堀新平 Kreaingsak Sirisakpanich 神山剛一 清水幸子 当院における「女性のための骨盤底リハビリ外来」の検討 第 27 回日本老年泌尿器科学会 2014.6.13-14 山形 松浦拓人 大塚伊佐夫 遠見才希子 末光徳匡 高橋健太 寺岡香里 今井一章 高矢寿光 田中亜由子 古澤嘉明 清水幸子 久保田俊郎 Trousseau 症候群を呈した子宮体部原発腺肉腫の1 例 関東連合産科婦人科学会第127回学術集会 2014.6.21-22 東京 遠見才希子 松浦拓人 髙矢寿光 古澤嘉明 末光徳匡 鈴木陽介 高橋健太 今井一章 寺岡香里 田中亜由子 大塚伊佐夫 清水幸子 環血液量減少性ショックと急性腎障害を呈した巨大子宮筋腫に伴う子宮捻転の一例 関東連合産科婦人科学会第127回学術集会 2014.6.21-22 東京 辰巳賢多 松浦拓人 大塚伊佐夫 遠見才希子 末光徳匡 鈴木陽介 今井一章 寺岡香里 田中亜由子 高矢寿光 清水幸子 原発不明卵巣印環細胞癌として経過し,死後剖検により微細な胃印環細胞癌が判明した1 例 関東連合産科婦人科学会第127回学術集会 2014.6.21-22 東京 吉澤実穂 当院の社会的ハイリスク妊婦の管理と地域との連携 第16回安房産婦人科臨床研究会 2014.7.9 鴨川 末光徳匡 瀬尾百合子 遠見才希子 鈴木陽介 松浦拓人 今井一章 寺岡香里 大塚伊佐夫 清水幸子 亀田省吾 子宮体癌ⅣB期の終末期における難治性外陰部痛に対し、持続くも膜下モルヒネ投与が有効であっ た一例 第16回安房産婦人科臨床研究会 2014.7.9 鴨川 鈴木陽介 瀬尾百合子 遠見才希子 末光徳匡 松浦拓人 門岡みずほ 寺岡香里 田中亜由子 鈴木真 大塚伊佐夫 清水幸子 亀田省吾 筋腫分娩による出血性ショックに対して無輸血手術を行った一例 第16回安房産婦人科臨床研究会 2014.7.9 鴨川 鈴木真 Personal Healthcare Recordの出発点としての母子手帳の電子化 第16回安房産婦人科臨床研究会 2014.7.9 鴨川 岩谷泰江 平川倫恵 三輪好生 日野安見子 堀新平 Kreanasak Sirisakpanich 高橋知子 神山剛一 清水幸子 野村昌良 後腟壁メッシュ手術を行った症例に対するPFDI-20を用いた排便症状の検討 第16回日本女性骨盤底医学会 2014.7.12-13 弘前 三輪好生 野村昌良 日野安見子 岩谷泰江 Kreaingsak Sirisakpanich 平川倫恵 清水幸子 骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下腟仙骨固定術のラーニングカーブに関する検討 第16回日本女性骨盤底医学会 2014.7.12-13 弘前 野村昌良 三輪好生 岩谷泰江 日野安見子 Kreaingsak Sirisakpanich 清水幸子 骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下腟仙骨固定術における術式の工夫 第16回日本女性骨盤底医学会 2014.7.12-13 弘前 日野安見子 野村昌良 Kreaingsak Sirisakpanich 三輪好生 岩谷泰江 高橋知子 神山剛一 平川倫恵 清水幸子 ミニマムメッシュを用いた経腟メッシュ手術の術後評価 第16回日本女性骨盤底医学会 2014.7.12-13 弘前 Kreaingsak Sirisakpanich 野村昌良 三輪好生 日野安見子 岩谷泰江 清水幸子 平川倫恵 当院における腹腔鏡下腟仙骨固定術の手術成績 第16回日本女性骨盤底医学会 2014.7.12-13 弘前 星野香 三輪好生 岩谷泰江 Kreaingsak Sirisakpanich 日野安見子 清水幸子 腹圧性尿失禁に対するアドバンテージフィットを用いたTVT手術の治療成績 第16回日本女性骨盤底医学会 2014.7.12-13 弘前 平川倫恵 三輪好生 日野安見子 堀新平 Kreaingsak Sirisakpanich 岩谷泰江 高橋知子 神山剛一 清水幸子 野村昌良 骨盤臓器脱に対するlaparoscopic sacrocolpopexy(LSC)手術が術後の尿失禁に及ぼす影響 第16回日本女性骨盤底医学会 2014.7.12-13 弘前 神山剛一 野村昌良 三輪好生 日野安見子 高橋知子 岩谷泰江 星野香 Kreaingsak Sirisakpanich 排便障害患者に対する Dynamic MRI を用いた骨盤底評価 第16回日本女性骨盤底医学会 2014.7.12-13 弘前 宮原夏子 平井菜緒 村永信吾 岩谷泰江 日野安見子 Kreaingsak Sirisakpanich 清水幸子 野村昌良 骨盤臓器脱患者と健常対照者の運動機能の比較 第16回日本女性骨盤底医学会 2014.7.12-13 弘前 遠見才希子 高橋健太 鈴木真 末光徳匡 鈴木陽介 松浦拓人 今井一章 寺岡香里 田中亜由子 髙矢寿光 古澤嘉明 清水幸子 産褥3日目に腰痛を訴えた産褥期卵巣静脈血栓症の一例 第50回日本周産期・新生児医学会学術集会 2014.7.13-15 舞浜 鈴木真 母子健康手帳電子化から始まるPHR HCIF第19回事例研究部会 2014.7.16 東京 大塚伊佐夫 松浦拓人 遠見才希子 末光徳匡 鈴木陽介 寺岡香里 無増悪生存期間4年以上のIIIC/IV期上皮性卵巣癌での術後残存腫瘍の検討. 第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会 2014.7.17-19 栃木 松浦拓人、大塚伊佐夫、高橋健太、今井一章、高矢寿光、久保田俊郎 当院における子宮体部漿液性腺癌の臨床的検討 第56回日本婦人科腫瘍学会学術講演会 2014.7.17-19 栃木 J. Nomura, T. Hirakawa, K. Sirisakpanich, K. Miwa, T. Hirakawa The relationship between urodynamic assessment of urethral function and stress urinary incontinence following transvaginal mesh surgery for pelvic organ prolapse International Urogynecology Association (IUGA) 2014 scientific meeting 2014.7.21-26 Washington, DC K. Miwa, J. Nomura, T. Hirakawa, Y. Shimizu, K. Sirisakpanich The learning curve of laparoscopic sacrocolopopexy - single surgeon’s experience International Urogynecology Association (IUGA) 2014 scientific meeting 2014.7.21-26 Washington, DC K. Sirisakpanich, J. Nomura, K. Miwa, T. Hirakawa, Y. Shimizu Laparoscopic sacrocolpopexy for the treatment of pelvic organ prolapse: an initial experience International Urogynecology Association (IUGA) 2014 scientific meeting 2014.7.21-26 Washington, DC T. Hirakawa, J. Nomura, K. Sirisakpanich, K. Miwa, A. Hino, S. Hori, Y. Shimizu Lower urinary tract and bowel symptoms in pelvic organ prolapse patients in Japan International Urogynecology Association (IUGA) 2014 scientific meeting 2014.7.21-26 Washington, DC 平川倫恵 International Urogynecology Association scientific meeting 2014(IUGA) ・Pan-Asian meeting @ワシントン DC に参加して 第 3 回ウィメンズヘルス理学療法研究会 2014.8.31 大阪 古澤嘉明 松浦拓人 川原麻美 大内久美 子宮内膜症腹腔鏡下手術後3週間目に発症したsmall bowel obstructionの一例 第54回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会 2014.9.11-13 鹿児島 松浦拓人 古澤嘉明 APAMに対する子宮鏡手術の有用性 第54回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会 2014.9.11-13 鹿児島 星野香 野村昌良 藤島淑子 Kreaingsak Sirisakpanich 岩谷泰江 日野安見子 三輪好生 神山剛一 清水幸子 当院における骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下仙骨腟固定術の治療成績 第54回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会 2014.9.11-13 鹿児島 野村昌良 星野香 クレインサック・シリサッパニ 日野安見子 藤島淑子 平川倫恵 三輪好生 清水幸子 TOT 手術において尿失禁症状の改善が不十分であった症例に対する TVT 手術の効果 第 21 回日本排尿機能学会 2014.9.17-20 岡山 三輪好生 野村昌良 日野安見子 平川倫恵 神山剛一 清水幸子 骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下腟仙骨固定術(LSC)と経腟メッシュ手術(TVM)の術後排尿機能に 関する尿流動態的検討 第 21 回日本排尿機能学会 2014.9.17-20 岡山 日野安見子 野村昌良 三輪好生 岩谷泰江 Kreaingsak Sirisakpanich 神山剛一 平川倫恵 清水幸子 TVM 手術を行った骨盤臓器脱患者の術後経過の年齢別検討 第 21 回日本排尿機能学会 2014.9.17-20 岡山 平川倫恵 野村昌良 三輪好生 日野安見子 Sirisakpanich Kreaingsak 岩谷泰江 神山剛一 清水幸子 骨盤臓器脱手術の術式の違いが術後の尿失禁に及ぼす影響 第 21 回日本排尿機能学会 2014.9.17-20 岡山 末光徳匡 山口翔 市橋あゆみ 栖原貴子 田中久美子 平岡謙一郎 奈良和子 飯島将司 大内久美 髙木清考 単精巣に発症した精巣腫瘍の早期発見に至った乏精子症の一例 第15回千葉リプロダクション研究会学術講演会 2014.10.4 千葉 野村昌良 星野香 クレインサック・シリサッパニ 岩谷泰江 日野安見子 三輪好生 清水幸子 腹腔鏡下仙骨腟固定術における剥離・切離と運針のコツ 第 37 回日本産婦人科手術学会 2014.10.11-12 札幌 星野香 野村昌良 藤島淑子 Kreaingsak Sirisakpanich 岩谷泰江 日野安見子 三輪好生 神山剛一 清水幸子 腹腔鏡下仙骨腟固定術における前壁剥離〜Aa 点サポートの秘訣〜 第 37 回日本産婦人科手術学会 2014.10.11-12 札幌 野村昌良 三輪好生 Kreaingsak Sirisakpanich 星野香 日野安見子 清水幸子 当院における骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下仙骨腟固定術の治療成績 第 37 回日本産婦人科手術学会 2014.10.11-12 札幌 星野香 野村昌良 藤島淑子 岩谷泰江 日野安見子 三輪好生 清水幸子 当院における骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下仙骨腟固定術の治療成績 第 37 回日本産婦人科手術学会 2014.10.11-12 札幌 星野香 野村昌良 藤島淑子 岩谷泰江 日野安見子 三輪好生 清水幸子 骨盤臓器脱手術前後での過活動膀胱症状の変化に関する検討−75 歳未満と以上での違い− 第 37 回日本産婦人科手術学会 2014.10.11-12 札幌 Isao Otsuka, Takuto Matsuura, Sakiko Enmi, Tokumasa Suemitsu, Yosuke Suzuki, Kaori Teraoka, Yoshiaki Furusawa, Yukiko Shimizu, Shogo Kameda. Endometrioid endometrial carcinoma with lymph node metastasis treated with adjuvant paclitaxel/carboplatin chemotherapy. 15th Biennial International Gynecologic Cancer Society Meeting, Nov 8-11, 2014, Melbourne, Australia 岩谷泰江 高橋知子 神山剛一 角田明良 女性医師にもとめられる『女性のためのこう門・おつうじ外来』の役割 第 69 回日本大腸肛門病学会学術集会 2014.11.7-8 横浜 末光徳匡 山口翔 市橋あゆみ 栖原貴子 田中久美子 平岡謙一郎 奈良和子 飯島将司 大内久美 髙木清考 男性不妊外来における精液異常患者に対する取り組み 第17回安房産婦人科臨床研究会 2014.11.20 鴨川 瀬尾百合子 松浦拓人 遠見才希子 末光徳匡 鈴木陽介 川原麻美 門岡みずほ 寺岡香里 笹澤智聡 岩城真奈美 古澤嘉明 鈴木真 清水幸子 前回癒着胎盤で動脈塞栓術施行後正期産に至った1例 第17回安房産婦人科臨床研究会 2014.11.20 鴨川 斎藤さやか 思春期に人工妊娠中絶をした女性とパートナーに対する性教育を行った一例 第17回安房産婦人科臨床研究会 2014.11.20 鴨川 遠見才希子 母の服薬コンプライアンス不良による先天梅毒児疑いの一例 第17回安房産婦人科臨床研究会 2014.11.20 鴨川 野村昌良 三輪好生 骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下腟仙骨固定術習熟のための基本テクニック 第 28 回日本泌尿器内視鏡学会総会 2014.11.26-28 福岡 三輪好生 野村昌良 日野安見子 宮下由紀恵 星野香 藤島淑子 岩谷泰江 平川倫恵 宮原夏子 清水幸子 腹腔鏡下腟仙骨固定術の術者別ラーニングカーブに関する検討 第 28 回日本泌尿器内視鏡学会総会 2014.11.26-28 福岡 宮下由紀恵 野村昌良 三輪好生 日野安見子 星野香 藤島淑子 岩谷泰江 平川倫恵 宮原夏子 清水幸子 腹腔鏡下仙骨腟固定術における前壁剥離〜Aa 点サポートの秘訣〜 第 28 回日本泌尿器内視鏡学会総会 2014.11.26-28 福岡 3)講演 清水幸子 女性だから知っておきたい健康知識 第2回京橋いきいきフォーラム 2014.1.29 東京 平川倫恵 尿失禁に対する理学療法のエビデンス 第 2 回ウィメンズヘルス理学療法研究会 研修会 2014.2.23 埼玉 清水幸子 子宮頚がんの予防について考える ~細胞診とHPV 「子宮頚がんとHPVの関わりをもっと知ろう」 東京慈恵医科大学附属病院/腫瘍センター主催市民公開講座 2014.3.8 東京 清水幸子 働く女性の健康メソッドセミナー ~サプリメントを味方につけよう~ 銀座4丁目アクション 2014.4.16 東京 平川倫恵 骨盤体操 一般社団法人 千葉県診療放射線技師会 第 7 回 OMUNIBUS 勉強会 2014.5.10 千葉 平川倫恵 野村昌良 三輪好生 日野安見子 岩谷泰江 Kreaingsak Sirisakpanich 神山剛一 清水幸子 女性骨盤底機能障害に対するエビデンスに基づいたリハビリテーションの実際 第 27 回日本老年泌尿器科学会 多職種連携セミナー 女性の骨盤底障害 −基礎と最前線− 2014.6.13-14 山形 野村昌良 排尿,排便のトラブルの原因をわかりやすく解説します! 第 4 回京橋いきいきフォーラム 2014.7.3 東京 平川倫恵 排尿,排便のトラブルに効く簡単エクササイズをお教えします! 第 4 回京橋いきいきフォーラム 2014.7.3 東京 野村昌良 手術手技材料 第 16 回日本女性骨盤底医学会,第 1 回経腟メッシュ手術講習会 2014.7.12-13 弘前 Jimmy Masayoshi Nomura Avoidance & management of the complications of mid-urethral tapes (MUTs) Pan Asian meeting, International Urogynecology Association (IUGA) 2014 scientific meeting 2014.7.21-26 Washington, DC 野村昌良 腹腔鏡下仙骨腟固定術のコツとトレーニング法 第 54 回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会 シンポジウム 骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下 手術−腹腔鏡下手術仙骨固定術の手技と成績− 2014.9.11-13 鹿児島 鈴木真 Personal Health Recordの出発点としての母子健康手帳 ~ おなかの中からはじまる健康情報を継続的に管理するために ~ 第55回日本母性衛生学会総会・学術集会 2014.9.13-14 幕張 末光徳匡 妊娠の教科書 ~安心して治療を受けていただくために~ 亀田総合病院 ARTセンター不妊勉強会 2014.10.3 鴨川 平川倫恵 産後のトラブル 尿失禁について 産後リハビリテーション研究会 関東支部講座 2014.11.9 東京 野村昌良 ウロギネコロジーセンターのあゆみ 第 5 回 南房総泌尿器セミナー 2014.12.10 鴨川 4)その他 (新聞・雑誌・ラジオ等) 野村昌良 女性の尿もれ・骨盤臓器脱 24 日から無料電話相談 亀田病院 房州日日新聞 2014.2.12 清水幸子 女性の健康週間 日本経済新聞夕刊 2014.2.19 野村昌良 骨盤臓器脱 治療に保険適用も 術後 4,5 日で退院 再発率は 5%程度 悩み抱えず受診して 無料電話相談や専門外来も 東京新聞 2014.4.15 野村昌良 骨盤臓器脱治療の保険適用で 亀田病院が 12~16 日まで無料電話相談 房州日日新聞 2014.5.6 野村昌良 骨盤臓器脱 腹腔鏡使いメッシュ手術 読売新聞 2014.7.24 野村昌良 人には聞けない尿もれケア最前線 週刊女性 2014.7 野村昌良 奥さん,骨盤臓器脱に悩んでいませんか 日刊ゲンダイ新聞 2014.9.9 清水幸子 女性の健康 婦人公論 2014.9.22 鈴木真 Personal Health-care Record(PHR)の出発点としての母子健康手帳 ~ おなかの中からはじまる健康情報を継続的に管理するために ~ 家族と健康 第729号 2014.12.1 4-5 野村昌良 失禁に対する TVT 手術 電子版付き 新・女性泌尿器科テキスト 竹山政美(編) メディカ出版 大阪 pp139-145,2014 平川倫恵 骨盤底機能障害に対する基本的アプローチ ウィメンズヘルスリハビリテーション ウィメンズヘルス理学療法研究会(編) メジカルビュー社 東京 pp283-297,2014 平川倫恵 新しい分野への挑戦 −尿失禁に対する理学療法− 標準理学療法学 理学療法学概説 臨床コラム 内山靖(編) 医学書院 東京 pp160,2014 平川倫恵 尿失禁 理学療法診療指針 ウィメンズ・ヘルス 内山靖・他(編) 医学書院 東京(in press) 文責:清水幸子
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