女性分団員の募集をしています。入団希望者は、消防本部℡23-0119 へ。滝川消防団女性分団前列左から中易千春さん、中野綾子さん、村上美由喜さん、五十嵐麻美さん、柴田美紀子さん後列左から越前智香子さん、阪井和子さん、千葉恭子さん、福川千永美さん、仲川まさみさんこれからも目標を持って頑張ります。滝川に８分団ある消防団の一つが『女性分団』です。平成２年に女性団員が誕生して以来、火災予防運動や広報活動に積極的に取り組んでいます。６月19日㈰に文化センター駐車場で開催した消防演習では平成19年以来２回目となる女性分団によるポンプ操法を披露するなど、今後の活躍が期待されます。女された女性分団。女性分団の主な活動は、救命講習の性団員が誕生してから19年目の、平成20年に分団化消防団に入団したことで、さまざまな職種の団員や、交流会などを通して知り合った市外の団員など、普段関わることのないような方々と交友を持つことができました。そのほか、心肺蘇生法など日常でも非常時でも役立つ、消防に関する知識を深めることもできました。そして、救命講習のアシスタントをしたときに、やりがいを感じることがあります。それは、参加した方々が意欲的に取り組み、講習が終わったあとの「勉強になったな」という表情を見ることができたときです。その表情を見ると、関わることができて良かったなと思います。消防演習が近くなると、訓練があるので忙しくなりますが、それ以外は仕事をしている女性団員でも、それぞれできる範囲で無理なく活動をしているため、活動しやすい環境だと思います。現在、女性分団は10人で活動をしています。最近ではやりがいのあることに取り組みたいと、自主的に入団してくれる人も増えてきました。興味のある方、やりがいを見つけたい方、一緒に活動してみませんか。入団希望の方は消防本部までご一報ください。団員一同、お待ちしています！アシスタントや幼稚園、保育園児を対象に団員手づくりのジャンボ紙芝居などを使用した火災予防の教育。そのほか、火災予防運動行事での街頭広報や手づくりのマスコットを手渡しながらの単身高齢者世帯の査察、消防演習、月１回の月例会への参加などです。男性団員のように、実際に火災現場へ出動することはありませんが、災害の規模によっては救命活動などを行います。年に１回開催している消防演習では、ポンプ操法や小隊で整列や行進などをする規律訓練を披露しています。これらは今まで、私たち女性分団を除いた７分団によって順番に行われていました。しかし今年から、女性分団もそのサイクルに入ることができたのです。念願がかない、とてもうれしく思います。普段の火災予防運動や広報活動はもちろん、せっかく男性団員と同じ目線に立つことができたので、目標を持ってこれからも活動を続けていきたいと思っています。参照）。私が小学 15 ◆夏休み期間中のイベントが盛り 14 だくさん！ぜひ参加してみてくださいね（Ｐ、生のころの夏休みといえば、道の矢駅スタンプラリーをしながらの家族旅行。今でも良い思い出です。 ◆さあ、北海道の短い夏を楽しもう。夏はやっぱり冷たいビール。いや、年中楽しんでいるな。いや、言う程飲まないな。いや、最初の山一杯目はやっぱりビール！夏に村なっても痩せない理由はこれか。この広報紙は道産間伐材を使用しています。 ◆改めて調べてみて、大小規模は ◀携帯電話用QRコード（スマートフォンの方はホームページをご利用ください）それぞれですが、滝川には本当に ■発行／滝川市 ■編集／総務部企画課 ■印刷／㈱須田製版 ◆滝川市役所インフォメーション〒073-8686 北海道滝川市大町１丁目２番15号 TEL 0125-23-1234・FAX 23-5775 e - m a i l [email protected] ホームページ http://www.city.takikawa.hokkaido.jp/ 携帯電話サイト http://www.city.takikawa.hokkaido.jp/m/ たくさんのイベントがあるなあと７実感。この夏はあちこちの催しに２０１６. 出没して皆さんのイイ顔をパシャ広報たきかわパシャ撮りまくる所存です。人口　41,423人（前月比：＋５）／男　19,565人／女　21,858人／世帯数　21,537世帯　（平成28年５月31日現在）広報たきかわ　28