こんなこといいなできたらいいな - Information

こんなこといいな
できたらいいな
でもむり！できない！！オレはできるヤツのはずだけど
ぜんぜんやるきおきなぁぁぁぁい！！！ｗｗｗｗｗ
∩＿＿＿∩
| ノ
ヽ
/ ●
● | そんなあなたは５分だけ時間つくって
|
( _●_) ミ今すぐこの手紙を読むクマ──！！
彡､
|∪| ､｀＼
/ ＿＿ヽノ /´> )
(＿＿＿）
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結城です。
この度、実に 2 年ぶりにがちんこで新しいメルマガを開始することにしましたので、その
募集のおしらせとなります。
「メルマガ」の告知なのに、なぜか 15 ページも書いてしまい
ました。
面倒な場合は一気に下までスクロールして登録してくれちゃっても良いのですが、できれ
ばさっくりとこのレターを読んでいただいた上でご登録していただければ最高です。メル
マガはメルマガでも、普通のものにするつもりはないので、ふんわりとでも概要と意識を
共有しておければ理想です。
登録するかどうかの基準も、ここに書かれている内容を読んで判断してください。
さて、
あなたは「ふしぎなポッケ」を持っていますか？
またはそれを持っている人やロボットを知っていますか？
僕は子供の頃、望めばなんでも叶えてくれるドラえもんに憧れていました。
大人になる頃には呼び名は違くとも、それに近い存在が現れて僕を助けてくれる。
わりと、本気でそれを信じていました。
四次元ポケットがあればどんなに素敵な人生が待っていることか。
きっとあなたも、一度はそんな想像をしたことがあるでしょう。
ですが残念なことに、大人になってもドラえもんは現れませんでした。
設定上、ドラえもんが登場するのは今から 98 年後の 2112 年であり、22 世紀です。
僕はずっと、21 世紀に登場するものだと勘違いしていたのです。笑
その結果、中学卒業後に進学もせず、当然勉強もせず、その他一切の努力をせず。
車の免許すらも取らずに、なんら取り柄がないままに大人になりました。
日本という国の社会からすれば、ただのロクでもないクズ、最底辺の存在です。
そんな底辺のクズが、今度は音楽という夢を見ました。
やることもなく、真っ白な世界でただ呼吸をしていただけの植物人間状態だった僕は、17
歳の春に高校をサボって遊びにきていた軽音楽部の友人に影響され、ギターをはじめたの
です。
それからほどなくして、たまたま耳にしたゆずのオールナイトニッポンというラジオで募
集していたチャリティー企画でストリートミュージシャンを募集しており、それになにを
血迷ったか、応募してしまったのがキッカケとなって僕の 6 年に及ぶ音楽人生がスタート
しました。
客観的に見れば、なんとわかりやすいダメ具合でしょう。
進学も就職もせず、手に職をつけようとするでもなく、やっとなにかやりだしたと思った
ら、音楽ですよ。夢を持つのは素晴らしいことだと思いますが、おそらく、一般的な視点
から見てこの流れは絵に描いたような失敗人生と言えるのではないでしょうか。
それでも音楽の世界で成功していたなら、この話しも「ロックだね！」と言えるのかもし
れませんが、ご想像の通り箸にも棒にもかからないまま、僕の音楽人生は幕を閉じました。
人生オワタ＼(^o^)／
一応、6 年間は必死に努力していた「つもり」でしたが、この期間で学んだのは自分の才能
のなさと、努力は報われないということくらいです。もちろん、なんら成長がない訳では
なかったのですが、音楽でプロになり、売れる。その目的が果たされることはありません
でした。
思いましたね。
本気で「オレの人生終わったな・・」と。
ＡＫＢの高橋みなみさんが「努力は報われます」と言っていましたが、あれは嘘ですね。
はっきり言って、努力は報われません。
じゃあ、一体どうしたら良いのでしょう？
なにも考えずにただ「努力」をしていただけの僕は、24 歳になる直前にはじめて本気で考
えました。頭から蒸気がのぼるほどに、後頭部に割れそうな痛みを感じながら、せまい部
屋を転げまわりながら考え続けました。そして、成功者たちのある共通点に気づきました。
"彼らは皆頭が良い"
ということに。
「なにを当たり前のことを。そんなの当然じゃないか！」
そう思うかもしれません。
確かに、ビジネスの世界の成功者に限って言えば、頭が良いのが当たり前というイメージ
があります。しかし、僕は頭が悪くてもどうにかなりそうだと思っていたからこそ、音楽
の世界でがんばっていたのです。
「音楽は感性だ！だからバカなオレでも努力すればそれなりにはなるだろう。」
そんな浅はかな考えで、僕は貴重な若い時代を 6 年も捧げてしまったのです。
だからこそ、いくら努力してもダメだったのだと今ならわかります。
実際には、音楽だろうとスポーツだろうと、どんな業界でも成功しているのは頭の良い人
ばかりです。アマチュアの世界だとしても、上手いな、すごいな、と思う人は必ずと言っ
ていいほどに頭が良いのです。
（ごくまれにそう感じない人もいましたが、それこそが才能
があるということなのかもしれませんし、そう見せない頭の良さがあるということかもし
れません）
僕は彼らのギターの上手さや歌唱力などの表面ばかりに気をとられ、彼らという人間その
ものにまったく着眼していなかったのです。あとになって思えば、彼らはみな総じて話し
が上手く、説得力があり、落ち着いていたし、軸があって、自身の哲学をもっていました。
あのテクニック、どうやってるんだろう？
どうやって上手く歌ってるんだろう？
どうやってあのオーラを出しているんだろう？
僕が見ていたのは彼らの「やり方」であり、
「中身」ではなかったのです。
なぜ、あんなに「上手くなれる」のか？
なぜ、あんなにオーラが「出ている」のか？
僕が見なければいけなかったのは、ここでした。
「できたらいいな」ではなく、本気で夢や理想を叶えたいならば「できるひと」にならな
ければいけなかった、ということです。
できるひと、というのは前述した通り「頭の良い人」である訳ですが、これは勉強ができ
るとか、記憶力が良いとか、そういう意味での頭の良さではありません。
各分野で活躍している"彼ら"は「地頭が良い」のです。
教科書に書かれていることを覚え、そのまま言える。
誰かに教えてもらったことを覚え、そのままできる。
これがまさに努力でできることであって、同時に誰でもできることとも言えます。
そしてビジネスの世界では素直な人が成功できると言われています。
これは僕も同意見なのですが、実は、素直なだけで万人がもれなく望むような結果が得ら
れるのかと言えばそうではありませんし、それに言及している指導者もほぼいません。
「素直になって私の言うことを聞けば成功できます！」
と言っている指導者たちは、わかっていてあえて嘘をついているのか、または勘違いをし
て図らずしもなのか、それはわかりませんが、僕らをロボットにしようとしています。
もう一度言いますが、ビジネスにしろ、音楽にしろ、スポーツにしろ、なんにしろ・・・
地頭の悪い人は成功できない？
正確に言えば、
「地頭を鍛えずして」成功することは非常に難しいでしょう。
（
「成功」の定義はあなたに任せます）
たとえ僕らがどんなに素直であったとしても。
地頭が良いというのは、勉強や知識の量に関係なく「その人が本来もっている頭の良さ」
と理解していただければ良いかと思います。
たとえば、地頭があまり鍛えられていない人は
・結果までのプロセスを教えてもらい、理解はできてもイメージができず行動できない
・仕事ややるべきことにやりがいや楽しさを見出せず、長続きしない
・教わった通りにやってみるが、自分なりの工夫をすることができない
・自信がなく、あきらめやすく、色々なものに手を出すがどれも形にならない
・努力するが、自分の成長をあまり感じられない
・結果が早く出せる人と自分は違う生き物だと思っている
・楽をすることよりも苦労することを選ぶ
・簡単なこと＝簡単なこと、難しいこと＝難しいことだと思い込んでいる
・失敗を経験するとすぐに「自分は（この先も）ダメだ」と決めつける
・問題点、改善点を自分で見つけることができない
・昨日できていたことが今日できなくなっている
・結果が出ない原因は自分にはないと思っている
・理屈ではなく感情でものごとを判断する
・上手くいった時のイメージよりも、ダメだった時のイメージばかりしている
・成功者に教えてもらえば成功できると思っている
・ひとつひとつの作業をこなすのに異常に時間がかかる
・
「こうでなくてはならない」と言われたら、そこから”1 ミリも”はみだすことができない
・モチベーションややる気の上下に比例してパフォーマンスも上下する
・何度同じことを言われても改善しない（同じミスを繰り返す）
・少し勉強して「知ったつもり」になったり「努力してるつもり」になったりする
・そもそも教わった通りにやっているようでできていない
このような特徴があります。
僕はかれこれ 9 年近く人になにかを教える仕事をしてきましたが、これらは結果の出ない
人、結果が出るのが遅い人にほぼ当てはまる傾向です。
知らない、知ろうとしない、考えない、考えてもわからない、できていない、できている
かがわからない。この状態を放置したままなにかしらで結果を出すのはほぼ不可能です。
取り組んでいることで結果の出る人、いわゆるデキる人というのは、それをやることでこ
うなる、という明確なイメージ、ビジョン、直感が沸いた状態で行動、実践しています。
つい先日、僕がツイッターでつぶやいた内容に二人の尊敬する起業家さんからそれを象徴
するようなリプライをいただきました。以下がそのやりとりになります。
「一生懸命「がんばります！」アピールを長文で送ってく
る人は、その時間でコンテンツひとつ作れるんだぜ、俺が
みたいのはそれなんだぜ、ってことに気づかないから結果
が出ないんだよね。」
僕がこうつぶやいた内容に対して、以下ふたつのリプライがきました。
「そういうアピールで褒められた幼少時代のなごりなんで
しょうね～。大人の世界では全く通用しないですね。むし
ろマイナス！」
「うちのパートナーさんは「昨日面談でおっしゃっていた
便利ツールできました」って、何の前触れもなくソフトを
開発してきてくれました。これが最強のアピールだなーっ
て思います。ちなみにその時から 10 年間のお付き合いにな
ってます」
・・・これを見て、どう感じたでしょうか？
まさに、前者は「面接では履歴書にこう書いて、こうアピールしましょう」ということを
なにも考えずにそのまま実践してしまうステレオタイプな「アピールバカ」
。
後者は、相手がそれを言わずとも望むものを自分の頭で想像し、おそらくは「こういうこ
とをしていれば良い結果やご縁が生まれるだろう」と誰に教わるでもなく実践できる「地
頭の良い人」
。
つまり、結果の出る人は「素直でかつ、地頭が良い」のです。
これが、勉強のできる人と結果の出せる人の違いです。
そして、もっとはっきりと現実を述べてしまえば・・・
この時代、記憶（インプット）ができるという能力にはまったく価値がありません。
なぜなら、今はインターネットがあるからです。
誰もが、いつでも、どこからでも、グーグル先生に聞けば欲しい情報に一瞬でアクセスで
きてしまうのです。言うまでもなく、ネットの記憶力、演算能力は僕らの遥か上をいきま
す。そしてその技術の進歩はロボットが人を超えてしまうと言われているほど急速に進化
を続けています。
だからこそ、最近はキュレーターと呼ばれる、誰かが欲しい情報を代わりに集めてきてく
れる人や能力が重宝されている訳ですが、これも今後の技術の進歩を考えると長くは続か
ないかもしれません。
では、僕らが人間として価値を
世の中に提示していくにはどうしたら良いのか？
それが、独創性のある発信（地頭を使ったアウトプット）をしていくことです。
独創性、という言葉が非常に重要なキーワードになります。
どこかの本やネット、人から得られた情報を正しく発信することではなく、たとえ間違っ
ていても自分の頭で考えた、僕らならではの言葉や表現を強く打ち出していかなければな
らないのです。
人は大人になると白か黒か、正解か不正解かという基準で良くも悪くも真面目にものごと
を考えてしまいがちです。真面目すぎるほどに。一昔前のように国家に洗脳されていれば
無難に生涯を生きられた時代、終身雇用制度にのっかって会社に身を預けてさえいれば生
涯を保障された時代であればそれが正しい考え方だったのかもしれません。
ですが、すでにもう、そんな時代じゃないでしょう？
誰も守ってくれないなら、俺はこうするよ。
私はこっちにいくよ。
僕はこれを信じるよ。
というように、
「みんながそうだから」「誰かが言ったから」ではなく、
「自分はこうする」
という個人の意志力が重要な時代だと僕は考えています。意思なくして、独創性が生まれ
ることはないからです。意思がなければ、それは誰かのコピーだから。
右向け右の価値観を植え付けられて育った僕らに、この変化は優しいものではないかもし
れません。事実、ＳＮＳなどでは前述したようなステレオタイプな人たち、流行り廃りや
世論に流されて意思なき人間が大量に溢れています。
意思のない人間が、
「これからは個人の時代だ！俺たちは自由だ！」と高らかに誰かが言っ
ていることを大して深く考えることなく叫んでいたりします。
こういう人たちは、少し勘違いしているのではないか？と僕は思うのです。
個人の時代というのは、個人の意思が重要な時代であると「僕は」認識しています。
当然、なにをしても許される訳でも、なにをしても尊重される訳でもありません。
会社に属するのも自由だし、独立するのも自由だし、束縛されるのも自由だし、されない
のも自由。
「会社や国家、社会はもれなくお前らを洗脳して奴隷にしようとしてるんだ！だ
から今すぐやめろ！」というのは、ちょっと違うような気がするのです。
そう自分が思う人はやめればいいし、そう思わないで幸せならそのままいればいい。
自分の意思で決定できる選択肢が増えたこと、どんな生き方でも可能になったということ
が個人の時代ということではないのでしょうか。
このように、誰かの言葉を語り、誰かの正しさに流された時点でその人は洗脳されている
し、それこそが奴隷の思考回路だと思う訳です。
その人が本当に、心から望む姿がそれなのであれば、洗脳でも、奴隷でも、独立でも、革
命者でも、ニートでも、なんでもいいじゃないですか。
「俺は正しい！だからこーしろあー
しろ！」という強引なプロパガンダこそが、奴隷を奴隷たらしめ、思考力のない人たちか
らさらに思考力を奪う最たる要因だと思っています。
「自分で決めたならなんでもいいよ。
ただし、本当にそれが「自分にとって」正しいのか、よーく考えてな。」
これが個人の時代の本当の意味だと僕は考えます。
（これはあくまでも国家や社会はさておきでミクロ視点で見た場合です）
よーく考えること。
よーく考えて、自分の正しさと理想を見つけてそれを実現すべく生きること。
「自己実現」とはよく聞く言葉ですが、それを辞書で引くとこんな説明があります。
《self-realization》自己が本来もっている真の絶対的な自我を完全に実現すること。普遍的、
絶対的自我の実現が究極の目的であり、それに導く行為が正しい行為だとする。
本来もっている真の絶対的な自我を完全に実現すること。
これです。
そこで、
「ここに書かれている内容は自分にとっても正しい」
と思えるあなたのためだけの
特別講座をご用意しました。
これを届ける対象は、ビジネスマンでもミュージシャンでもスポーツマンでも、属性はな
にをやってる方でも良いと思ってます。
僕がこの講座を通して力になりたいと思っているのは、
「今はダメなんだけど本来ダメじゃ
ないはずのあなた」もしくは「悪くはないんだけどもっとできるはずのあなた」です。も
っとシンプルに言えば「俺（私）はまだまだこんなもんじゃないぞ！」と思っているあな
た、です。
上記のような言葉を使うと、真面目な世の中からは「そんなことを言って奴ほどダメなん
だ」とか、
「明日やろうは馬鹿やろうだ」とか、いろんなまともな意見が飛んできますよね。
でも、本当にそうなんでしょうか？
疑ってください。考えてください。そして定めましょう。僕らにとっての真実を。
それこそが「意思」であり、僕らの力です。
自分はまだまだこんなもんじゃない。
これはなにを隠そう、僕自身が昔から、今なお現在進行形で思っていることでもあります。
自分自身を信じようとする行為を、いったいなぜ否定されなければいけないんでしょう？
この講座では、同じようなことを考えている地頭の良いあなたに向けて、僕自身のこれま
での体験、経験から得られた、現在の脳内を構成するものをすべて出し切ろうと思います。
教えてやろうとか、俺がお前を変えてやる！とか、そんな大それたことではなく、ただ僕
が話したいことを、オムニバス形式で話していきます。
だからあなたも気が向いた時に勝手にそれを見聞きして、自由に咀嚼した結果、少しでも
参考にしてもらえる部分があればいいなあと祈りつつ、やっていきます。
お送りするコンテンツ形式は、動画や音声をメインに、従来通りの文章でのメルマガも合
わせてガンガンに送り付けます（笑
先にお断りをしておくと、僕の気分次第、考えていること次第では途中からあまり数は送
られてこなくなるかもしれません。あらかじめその点はご了承いただければと思います。
義務感だけでやる行動は人生を素早く、かつ確実に億劫なものにしていくので、やりがい
や楽しみを見出せなくなれば、誰になにを言われようとも即座に停止します。
きっとそのころには、また楽しいことを見つけているのが僕ですが。
自分はまだまだこんなもんじゃない。
そう思い続けてここまで走り続け、過去に人生をあきらめたことが二度や三度じゃない僕
が本気出してがんばってみた結果を、ここにつめこみます。
この講座のなにが特別なのか？と言えば、僕が情報発信をする上で実験的な要素が含まれ
ていることと、これの次はこれ、という明確なカリキュラムが設定されている訳ではない
ため、すべての講座が無料であるということです。
モニターみたいなもんだと理解していただければわかりやすいかと思います。
アフィリエイトで稼ごうとか、コンサルタントになろうとか、「お金を稼ぐ方法」みたいな
話しがメインではありませんので（必然的にそういう話しも入ってはくるのですが）
、資本
主義社会の権化みたいな方には不向きな内容になるかもしれません。
僕が話したいのは、もともと地頭の良い方に向けて、なにが足りないのか、なにが障害と
なっているのかを一緒に考え、経済面は当然のこととして、これまでではなくこれからの
僕らの生き方をどう考え、どう人生をハッピーなものにしていくのかについてです。
そして僕がやりたいのは、お金の稼ぎ方を教えること（だけ）ではなく、相手の人生レベ
ルで良い影響与えること。その変化のきっかけとなることです。
結論から先に述べてしまえば、
「あんたの人生、好きにやんなよ」ってことなんですが。
こんな簡単な言葉でかたづけてしまうのはいささか無責任だと思いますし、せっかく珍し
くやる気にもなれているので、結城なりに思うこれからの正しさというものをこの声が枯
れるまで話していきますね。笑
これを見るだけであなたも即座に月収 100 万円！みたいな話しは一切しませんが（むしろ
そういうものがあったら僕が知りたいですが）だからこそ、そういうことばっかり語って
いる人たちよりはタメになる話しができると思います。結果として、
「そういうこと」を学
ぶよりも早くお金も稼げるようになるんじゃないかな、と。
そうそう、ドラえもんは人間が生み出した想像上のロボットですよね。
僕は気づいたんですよ。
四次元ポケットをもっている人やロボットが現れるのを待つよりも、自分が四次元ポケッ
トを作ってしまった方が早い。そして、四次元ポケットを作れる人をたくさん生み出して
いった方がもっと人生楽しく、豊かになるだろうな、ということに。
その推測は当たっていました。
それでは、興味を持たれましたら以下をクリックしてください。
↓↓↓
【人生諦めてたオレが本気出してみた結果ｗｗｗ】
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| ノ
ヽ
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● | いますぐとうろくするクマ──！！
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( _●_) ミ
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追伸：
もし、あなたがこのメルマガに登録しなければ・・・・
ＳＴＥＰ１.
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; | ノ||||||| ヽ `
, / ●
● | チョコ・・たべたい・・・
;, | ＼( _●_) / ミ
; 彡､ | |∪| |､＼ ,
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ヽノ／´> ) :
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; し’ ' `| | ;
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ＳＴＥＰ２.
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プリン・・たべたい・・・
ＳＴＥＰ３.
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. Ｙ ∥ あのとき・・とうろくしておけば・・・
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こうなってしまうかも
しれません
結城隆行

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