月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan 月例研究会|催事情報|情報のひろば|年間行事|LES Japan 教育講座|学生ビジネスプランコンテスト 月例研究会(関東) 日 時: 6月4日(火) 14:00-17:00 演 題: 「~企業の知財戦略シリーズ~ ヤマハの知財戦略」 講 師: 大下 晋 氏 (ヤマハ株式会社 知的財産部 部長 弁理士) 司 会: 小暮宏幸 (月島機械(株)法務部) 会 場: 飯田橋 東京理科大学「森戸記念館」第2フォーラム(1F) 東京都新宿区神楽坂4-2-2 案内図はこちら 参加費: 当会員:¥5,000(同一組織のメンバーを含む) 継続会員:¥2,000 非会員: ¥10,000 懇親会: 講演会終了後、講師を囲み1時間程度の懇親会を予定。 懇親会費¥1,500は別途受付で徴収。 詳 細: さらに詳細な情報はこちら[Word56KB] 申込み: 申込みフォームはこちら 月例研究会(関西) 日 時: 2013年6月21日(金)13:30-17:00 演 題: 「欧州統一特許裁判所」― 新制度に向けて ― 講 師: Mr. Alex Wilson (Solicitor Advocate、英国 Powell Gilbert) Ms. Zoe Butler (Solicitor Advocate、英国 Powell Gilbert) Mr. Pierre Veron (Avocat、仏国 Veron & Associes) Mr. Klaus Haft (Rechtsanwalt、独国 Reimann Osterrieth Koehler Haft) コーディネータ: 田村啓 氏 (要部通訳含む) (弁理士 青山特許事務所) Page 1 sur 14 Licensing Executives Society Japan 月例研究会:協会の活動 司 会: Page 2 sur 14 関西研修委員会 伊藤 晃 (青山特許事務所 弁理士) 会 場: 大阪科学技術センター 7F 701号室 案内図はこちら 参加費: 当会員:¥5,000(同一組織のメンバーを含む) 継続会員:¥2,000 一般: ¥10,000 懇談会: 講演会終了後、講師を囲み1時間程度の懇親会を予定。 懇親会費¥1,500は別途受付で徴収。 詳 細: さらに詳細な情報はこちら[Word80KB] 申込み: 申込みフォームはこちら これまでの月例研究会 開催日 関東 2013年5月14日(火) 演 題 「技術流出対策と知的財産マネジメン ト」 講 師 佐藤 力哉氏 (TMI総合法律事務所 弁護士) Rachel Foxton 氏 2013年3月28日(木) 「シンガポール仲裁の紹介」 (Director of Business Development, Singapore International Arbitration Centre) 鈴木 俊昭 氏 「富士フィルムにおける業容転換と知財 2013年2月20日(水) (富士フィルム株式会社 取締役 執行役員 戦略」 R&D統括本部 知的財産本部 本部長) 2013年1月21日(月) 「技術を魅せる化するテクノロジーブラ ンディング」 准教授・弁理士 上條由紀子 氏 (金沢工業大学大学院 知的創造システム 専攻) 「BRICs及びアジア企業との技術・ライ 弁護士 齋藤 浩貴 氏 センス契約及びその周辺実務」 2012年12月10日(月) 弁護士 遠藤 誠 氏 ~トラブルを避けるために知っておきた (森・濱田松本法律事務所) い留意点~ 2012年11月27日(火) 「法改正後の職務発明制度の現状と課 石川 浩 氏 題」 (持田製薬株式会社 知的財産部長) Stephen G. Kunin氏 (Oblon, Spivak, McClelland, Maier & 2012年10月29日(月) Neustadt, L.L.P. パートナー・弁護士) 「実務において知っておきたい米国改 正特許法及び施行規則への対応戦略」 波々伯部 自克氏 (CLP、 オブロン スピーバック外国法事務 弁護士事務所 シニア・アドバイザー) 松本 慶 氏 (東京青山・青木・狛法律事務所 「クラウドと法-知的財産権に係わる問 2012年9月27日(木) べーカー&マッケンジー外国法事務弁護士 題を中心に」 事務所 (外国法共同事業) 弁護士) 月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan Page 3 sur 14 2012年8月1日(水) 秋元 浩 氏 「我が国初の知財ファンド LISPについ (知的財産戦略ネットワーク株式会社 代表 て」 取締役社長) 2012年6月18日(月) 「中国語力ゼロから学ぶ中国語契約を 大渕 愛子 氏 読み解く技術」 (アムール法律事務所 代表弁護士) 地曵 慶一 氏 「~企業の知財戦略シリーズ~ ユニ・ 2012年5月31日(木) (ユニ・チャーム株式会社 知財法務本部長 チャームの知財戦略」 代理) 山本 佳世子氏 日刊工業新聞社 論説委員兼編集委員 「産学連携の近況」 2012年4月12日(木) ~企業と大学はうまく付き合っているか 長谷川 克也 氏 ~ 東京大学 産学連携本部 事業化推進部 特任教授 2012年3月9日(金) 米国弁護士(元米国特許局長) Robert L. 「米国特許法改正当事者の目からみた Stoll氏 米国特許新ルールの解説」 (Drinker Biddle & Reath LLP) 2012年2月15日(水) 「最近の知的財産法関連判例」 三村 量一 氏 (前知的財産高等裁判所判事、長島・大野・ 常松法律事務所弁護士) 2012年1月27日(金) 「中国知財訴訟の近年の傾向と対策」 弁理士 河野 英仁 氏 ~巨額な損害賠償金の支払いを命じら (河野特許事務所) れないために~ 2011年12月20日(火) 「平成23年度特許法改正の内容と実 務への影響、残された課題」 弁護士 六波羅 久代 氏 虹の橋法律事務所 「民事訴訟法の視点から見た知財訴訟 弁護士 山﨑 順一 氏 の構造と訴訟方針の策定」 2011年11月21日(月) -ウルトラマン著作物利用権(ライセン (日本ライセンス協会 会長) ス)事件の代理経験から- 2011年10月28日(金) 弁護士 黒田 健二 氏 「訴訟・紛争事例から考える、中国企 業・大学との契約実務における留意点」 (黒田法律事務所・黒田特許事務所) 米国弁護士 David E. Sipiora氏 2011年9月13日(火) 「米国特許に関する注目判決及び特許 米国弁護士 Kenneth S. Chang氏 法改正の動向」 (Kilpatrick Townsend & Stockton法律事務 所) 尾形 偉幸 氏 (シズベルジャパン(株)代表取締役) 小薗江 健一 氏 ((株)バンダイ 法務・知的財産部 ゼネラ ル マネージャー) 別所 弘和 氏 2011年8月23日(火) 「模擬ライセンス交渉:中国企業との知 (本田技研工業(株) ブランド・知財企画室 財交渉」 室長) 竹本 一志 氏 (サントリーホールディング(株) 知的財産 部長) 日高 賢治 氏 (日高東亜国際特許事務所 所長 弁理 士) 2011年6月20日(月) 「知的財産高等裁判所における中短期 塚原 朋一 氏 の判例の流れを考える ―特に進歩性判断の収束の行方、均 前知的財産高等裁判所所長、TMI総合法 月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan 等論の第1、第5要件の動きを捉えて ―」 2011年5月25日(水) 「これからの資生堂のブランド戦略」 Page 4 sur 14 律事務所顧問弁護士 杉山 繁和 氏 (株)資生堂 経営企画部 市場情報室長 辻村 英雄 氏 2011年2月17日(木) 「サントリーにおけるR&D発の新規事 業創出」 常務執行役員 R&D企画部長 知的財産 部担当 農学博士 サントリービジネスエキスパート株式会社 専務取締役 技術開発本部長 2011年1月26日(水) 「知財ビジネスのグローバル化への対 応」 LES International会長 Alan Lewis 氏 ~南アフリカ及びアフリカ主要国におけ 日本ライセンス協会会長 山﨑順一氏 ほ るIP事情~ ~LES Internationalとの更なる連携を か 模索する~ 2010年12月14日(火) 「ライセンス契約と移転価格税制」 岩品 信明 氏 (弁護士 TMI総合法律事務所) ドイツ弁護士 Christian Lederer氏 2010年11月30日(火) 「ヨーロッパにおける特許訴訟」 イギリス弁護士 James Marshall氏 (Taylor Wessing法事務事務所) 「中国知財法実務における留意点 藤本 一郎氏 2010年10月18日(月) ~知財部門にも知って欲しい知財関連 (弁護士 弁護士法人 淀屋橋・山上合同) 法務のお話~」 2010年9月14日(火) 「知的財産の利用に関する独禁法ガイ 河野 琢次郎 氏 ドラインの運用等」 (公正取引委員会 相談指導室室長) 原嶋 克巳 氏 (太陽国際特許事務所 理事 業務推進室 室長) 高柳 昌生 氏 (協和発酵キリン株式会社 執行役員 知 的財産部長 弁理士) 2010年8月31日(火) 「~契約交渉シミュレーション~ 製薬企業におけるライセンス交渉」 荻野 誠 氏 (株式会社日立国際電気 知的財産権本部 本部長) 原 豊氏 (アドバンスト・ソフトマテリアル株式会社 代表取締役社長) 小林 亨 氏 (月島機械株式会社 管理本部 法務部 長) 「~企業の知財戦略シリーズ~ 2010年6月30日(水) 中国電力グループの知財戦略の取り 組み」 2010年5月14日(金) 味能 弘之 氏(中国電力株式会社 エネル ギア総合研究所 知財部長) 岩瀬 吉和 氏 「最近のビジネスモデル・システム関連 (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パ 特許に関する裁判例について」 ートナー 弁護士) 2010年4月26日(月) 「環境技術と知的財産権」 山根 裕子 氏 (政策研究大学院大学 教授) 渡辺 裕二 氏 (アステラス製薬株式会社 知的財産部長) 久慈 直登 氏 (本田技研工業株式会社 知的財産部長) 牧 虎彦 氏 (月島機械株式会社 取締役兼執行役員 月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan Page 5 sur 14 管理本部長) 三村 量一 氏 (長島・大野・常松法律事務所 パートナー 弁護士 元知財高裁判事) 「特許侵害訴訟における均等論につい 山崎 順一 氏 2010年3月25日(木) て」 (三宅・山崎法律事務所 パートナー 弁護士 弁理士 日本ライセンス協会会長) 大塚 康徳 氏 (大塚国際特許事務所 所長 弁理士) 2010年2月17日(水) 2010年2月5日(金) 「マイクロソフト社のライセンス戦略」 David H. Kaefer 氏 General Manager Intellectual Property & Licensing Microsoft Corporation 「改正不正競争防止法の施行に向け て」 中原 裕彦氏 (経済産業省 経済産業政策局 知的財産政 策室 室長) 後藤 啓二氏 (後藤コンプライアンス法律事務所 弁護士) 2009年12月16日(水) 「中国特許の権利行使の現状」 2009年11月16日(月) 「米国特許法の間接侵害を巡る諸問 題」 2009年10月28日(水) 「ライセンス契約と倒産」 2009年9月28日(月) 「米国特許紛争において、日本企業が 陥りやすい誤り、盲点」 加藤 真司氏 弁理士 (大野総合法律事務所) 黒瀬 雅志氏 弁理士 (協和特許法律事務所) 吉田 直樹 氏 米国弁護士(Finnegan Henderson Farabow Garrett & Dunner L.L.P.) 小川 憲久 氏 (弁護士 紀尾井坂テーミス法律特許事務 所) 岸本 芳也 氏 (外国法事務弁護士 シュグルー・マイアン 外国法事務弁護士事務所) 2009年8月28日(金) 「模擬ライセンス交渉:産学連携交渉」 尾形 偉幸 氏 (アークレイ(株) 研究開発部 副部長) 荻野 誠 氏 ((株)日立製作所 知的財産権本部 戦略 企画室長) 原 豊 氏 (アドバンスト・ソフトマテリアルズ(株) 代表 取締役社長) 原嶋 克巳 氏 (太陽国際特許事務所 理事 業務推進室 長) 藤野 仁三 氏 (東京理科大学専門職大学院 知的財産戦 略専攻 教授) 牧 虎彦 氏 (月島機械(株) 取締役兼執行役員 管理 本部長) 2009年7月24日(金) 「HONDAの知財戦略」 久慈 直登氏 (本田技研工業株式会社 知的財産部長) 2009年6月12日(金) 「Most Recent Movement of U.S. Legislation (Patent Reform Act)」 Stephen G. Kunin氏(Oblon, Spivak, McClelland, Maier & Neustadt, P.C. パート ナー・弁護士) 波々伯部 自克氏(Oblon, Spivak, McClelland, Maier & Neustadt, P.C. シニア・ テクニカル・アドバイザー) 「connect + develop」 2009年5月19日(火) - P&GのOPEN INNOVATION - 波多野 哲 氏 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン (株) コネクト アンド デベロップ マネージャー 「コンテンツビジネス 知財の最前線」 2009年3月24日(火) ―守るべきもの・広がってゆくもの― 宇野 貴子 氏 株式会社 メディアファクトリー 経営管理部 法務担当 兼 ライセンスグル ープ マネージャー 月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan Page 6 sur 14 青崎 智行氏 株式会社 電通 元経済産業省 商務情報政策局メディアコ ンテンツ課 課長補佐 2009年2月18日(水) ~LESJロシア勉強会・第2弾~ 「ロシアの謎を解く」 小林 和男 氏 (作新学院大学教授、元NHKモスクワ支局 長、解説主幹) 2009年1月30日(金) 「パナソニックのブランド戦略」 西野吉徳氏 パナソニック株式会社 ブランドマネジメント 室 ブランド管理チーム チームリーダー 2008年12月25日(木) 「中国における独占禁止法」 張 立岩 氏 (中科専利商標代理有限責任公司 日本事 務所代表 弁理士) 「特許法102条1項に基づく損害論に ついて」 2008年11月28日(金) ―平成10年改正法施行後の約10年 間における裁判例及び学説の展開― 飯田 圭 氏 弁護士・弁理士 中村合同特許法律事務所 2008年10月20日(月) 「インドにおける最近の知的財産事情」 山名 美加 氏(関西大学法学部准教授) 「日米特許権の消尽論について」 Robert J. Hollingshead氏 2008年9月25日(木) - Quanta v. LG Electronics米国最高裁 (Morrison & Foerster LLP弁護士) 判決の意味するもの - 2008年8月28日(木) 「模擬ライセンス交渉:企業間のクロス ライセンス」 原嶋克巳氏 (富士ゼロックス(株)知的財産部シニアライ センスエグゼクティブ) 牧虎彦氏 (月島機械(株)取締役常務執行役員) 尾形偉幸氏 (日本電(株)知的資産統括本部支配人) 荻野誠氏 ((株)日立製作所 知的財産権本部戦略企 画室長) 2008年7月10日(木) 【1】「特許法等の改正による通常実施 権等登録制度の見直しについて」 【2】「特定通常実施権登録制度におけ る通常実施権の特定方法について」 【1】福田知子氏(特許庁総務課制度改正審 議室 法制専門官) 【2】佐藤力哉氏(経済産業省経済産業政策 局知的財産政策室 課長補佐) 2008年5月19日(月) 「国際特許ライセンスの実務に影響を 与える最近の米国判例」 中町 昭人 氏 カークランド&エリスLLP パートナー・弁護 士 2008年3月18日(火) 企業の知的財産戦略シリーズの一環と 荻野 誠 (株)日立製作所 知的財産産権 しての「日立の知的財産戦略」 本部 戦略企画室長 2008年2月14日(木) 「IBM Intellectual Property Strategy」 IBM World Trade Asia Corporation, Assistant General Counsel Intellectual Property Law Paik Saber 氏 鶴原稔也氏 「標準技術のライセンス戦略と訴訟リス (ドコモ・テクノロジー株式会社知的財産部 ク」 長) 2007年12月19日(水) ― 次世代携帯電話の事例を題材とし て ― 藤野仁三氏 (東京理科大学専門職大学院教授) 「知的財産から見た事業再編・M&A」 2007年11月27日(火) ―事業信託の活用と知財管理上の課 題― 梅原 潤一氏 (IPトレーディング・ジャパン株式会社 代表 取締役社長 兼 CEO) 「電子ディスカバリーへの対応」 2007年10月17日(水) ―連邦規則の変更点と米国法律事務 所との連携上の留意点― マイケル V. ソロミタ 氏 米国特許弁護士 (アムスター、ロススタイン&エーベンスタイ ン法律事務所パートナー) 2007年9月11日(火) 「知的財産権侵害品に係わる輸入差止 井守 秀一(東京税関知的財産調査官) 申立」- 制度と運用の実態・留意事項 - 三村 敦宣( 〃 上席調査官) 「公証役場の証拠保全機能」 2007年8月30日(木) ―知的財産権分野での有効活用法を 中心にして― 渡辺 忠嗣 氏 弁護士(元公証人・裁判官) 2007年7月3日(火) 高橋 省三氏 「独禁法 新特許ノウハウ・ライセンス 月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan 契約ガイドライン」 Page 7 sur 14 公正取引委員会 取引企画課長 「近時の裁判例にみる職務発明対価の 飯田 秀郷 氏 2007年5月23日(水) 算定基準」-開発・事業化リスクの発明 飯田・栗宇・早稲本特許法律事務所 弁護 対価への反映士 2007年4月17日(火) 「Joint Meeting of AIPLA and LES Japan in 2007」 AIPLA側スピーカーと演題: 1) Mr. David Schnapf Mr. Neil Henderson (Due Diligence Procedures in an M&A Context) 2) Mr. Darryl Webster (Covenants Not to Sue - A Comparison of Anti-Trust Competition Policies and Court Decisions regarding Covenants Not to Sue) 3) Mr. Jack O'Brien (Affect of U.S. Supreme Court MedImmune Decision on licensing practice) 日本ライセンス協会側スピーカー及び演 題: 1) 高柳 昌生 氏(New Registration System of Comprehensive License) 2) 波々伯部 自克 氏(Global Warming and the Kyoto Protocol・Best Practice in Licensing) 3) 山本 貴史 氏(Technology transfer activities by Japanese Universities' to Industries/TLO activities in Japan) Mr.Robert J. Hollingshead 弁護士 「米国特許・自明性判断基準について」 Morgan, Lewis & Bockius LLP 2007年3月23日(金) ~KSR事件米国最高裁判決の意味す (通訳)沖本 一暁 氏 弁理士 るもの~ ユアサハラ法律特許事務所 「知財高裁の現状と今後の知財訴訟の 中野 哲弘 氏 2007年2月14日(水) あり方」 知的財産高等裁判所知財第2部総括判事 -設置から2年近くを経て山崎順一 氏(シンポジューム総括) 弁護士 三宅/山崎法律事務所 * この他、訪問先ごとに 福田親男 氏(最高人民法院) 「第2回LES日中共同シンポジューム報 告」 藤野仁三 氏(商務部) 2007年1月30日(火) ~共同研究開発に関する法的問題に 宇野元博 氏(清華大学) ついて~ 劉昕 氏(華為技術有限公司) 呉学鋒 氏(大連経済開発区) の各氏より報告がありました 「IBMのグローバルな知的財産戦略」 上野剛史氏 ―オープン化の時代においてイノベー 2006年12月12日(火) 日本アイ・ビー・エム株式会社 知的財産部 ションを推進するためにIBMはいかなる 長 知的財産戦略をとるのか― 2006年10月30日(月) 「中国における商標の抜け駆け登録の 遠藤 誠 氏 (森・濱田松本法律事務所 弁護士) 実態と対応策」 藤野 仁三 氏 (東京理科大学 専門職大学院 総合科学 技術経営研究科 知的財産戦略専攻 教 授) 牧 虎彦 氏 「模擬契約交渉」-産学間のライセンス 2006年10月5日(木) (月島機械株式会社 執行役員、法務部長) 契約交渉の実際 原嶋 克巳 氏 (富士ゼロックス株式会社 知的財産権セン ター シニアライセンスエグゼクティブ) 原 豊 氏 (株式会社リクルート テクノロジーマネジメン 月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan Page 8 sur 14 ト開発室 チーフアソシエイト) 「ライセンシング・ベスト・プラクティス」 2006年8月30日(水) - ライセンス契約の“べき・べからず” 集 小高 壽一 氏 当協会会員、石川島播磨重工業出身 「日本企業に影響を及ぼす近時の米国 知財判例と特許制度改革論議」 「米国における知財活用戦略」 2006年6月16日(金) 「近時のITC(International Trade Commission)における裁判例・トレンド -日本企業がITCをより有効に活用す るためのポイント」 中町 昭人 弁護士 (Kirkland & Ellis LLP、 パートナー) スティーブン・ジョンソン 弁護士 (Kirkland & Ellis LLP、 パートナー) クリスチャン・テイラー 弁護士 (Kirkland & Ellis LLP、 パートナー) 2006年5月22日(月) 企業再編とライセンス契約 表 俊哉 氏 (住友電気工業株式会社知的財産部 主 査) 湯澤 啓介 氏 (株式会社神戸製鋼所知的財産部 技術契 約・商標グループ長) 2006年4月26日(水) インクジェットプリンタ用インクタンク販 売差止に関する知財高裁判決 増井 和夫 氏 弁護士 久保田・増井法律事務所 トルタ特許事務所(STUDIO TORTA S. r. l.、 「欧州における知財保護」- 特許・意匠 在イタリア、トリノ) 2006年3月29日(水) の最近の審決例から Dr. Simone Bongiovanni(欧州特許弁理士/ イタリア特許商標弁理士) 2006年2月16日(木) 技術革新を支えるキヤノンの知的財産 田中 信義 氏 キヤノン株式会社 常務取 戦略 締役 知的財産法務本部長 2006年1月27日(金) 知的財産経済評価の手法と課題 藤野 仁三氏 東京理科大学 専門職大学院教授 福島 栄一氏 菅 尋史氏 あさひ・狛法律事務所 弁護士 2005年12月7日(水) 「一太郎訴訟」を終えて―今後の知財 訴訟の戦略はどうあるべきかを考える 2005年11月30日(水) 設楽 隆一氏 仮想事例を基にした、損害賠償につい 東京地方裁判所 民事46部 総括部部長 ての日、米、独における比較考察 判事 2005年10月21日(金) 杉崎 宏光氏 味の素(株)知的財産センターの活動に 味の素株式会社 理事・知的財産センター ついて 長 吉田 直樹 氏 2005年9月27日(火) 米国会社との共同開発における注意点 フィネガン、ヘンダーソン、ファラボー、ギャ レット&ダナー法律事務所 米国弁護士 2005年8月25日(木) 退職者による営業秘密漏洩を巡る問題 山口 三恵子 氏 点 山口国際法律事務所 弁護士 2005年6月21日(火) 知的財産の経済的実証分析の現状と 展望 石井 康之 教授 東京理科大学専門職大 学院 総合科学技術経営研究科 知的財産 戦略専攻 吉澤 敬夫氏 中村裁判(青色発光ダイオード訴訟)に (不二法律特許事務所 弁護士) 2005年5月18日(水) ついて 芥川勝行氏 (日亜化学工業株式会社知財部長) 日本側パネラー: ・福田 親男氏 弁護士 (福田・近藤法律事務所パートナー) ・山崎 順一氏 弁護士 (三宅・山崎法律特許事務所パート Discoveryと秘匿特権の行使の実情(ア ナー) メリカ)、権利行使の環境が整備されつ 2005年4月15日(金) 米国側パネラー: つある日本における特許などの知財訴 AIPLA(米国知的所有権協会)訪日団 訟の実情(日本) ・Mr.John T. Johnson 弁護士 (Fish & Richardson P.C., New York Office) ・Ms. Pamela Crocker (Eastman Kodak Co., Patent Dept.) 2005年3月23日(水) ライセンスネゴシエーターの技法― 知 嵯峨 明雄氏(株)東芝 知的財産部 首席 的財産に関する国際紛争 主幹(常務待遇) 月例研究会:協会の活動 2005年2月17日(木) Licensing Executives Society Japan 企業再編とライセンス契約を巡る諸問 題 Page 9 sur 14 藤田 浩氏、 弁護士 森・濱田松本法律事 務所 2005年1月13日(木) 審決取消訴訟の現状と課題 沖本 一暁氏 弁理士 ユアサハラ法律特許 事務所 2004年12月13日(月) 技術・ノウハウ流出の現状とその対策 吉本 陽子氏 UFJ総合研究所研究開発本 部経済・社会政策部 主任研究員 三島憲二郎氏 財務省東京税関総括知的財産調査官 知的財産権侵害物品に係る「輸入差止 知的財産調査官 2004年11月30日(木) 申立」制度 藤本 晋也氏 財務省東京税関総括知的財産調査官 調査官 2004年10月28日(木) 訴訟上の和解におけるライセンス 長沢 幸男氏 元東京高等裁判所判事・東京大学先端研 教授・弁護士 2004年9月30日(水) 侵害訴訟における損害賠償について 飯村 敏明氏 東京地方裁判所 民事29部 総括部長判 事 EUの技術移転契約に関する一括適用 2004年7月20日(火) 免除新規則 Mr. Jeremy Broun 弁護士 元LES-International および英国・アイルラ ンドLES会長 Mr. Benedict Bird 弁護士 LES会員 江崎 正啓氏 2004年6月10日(水) トヨタ自動車株式会社の知的財産戦略 トヨタ自動車株式会社 前知的財産部 部 長 2004年5月26日(水) 産業競争力を発揮するための知的財 産戦略 大野 茂氏 キヤノン株式会社 知的財産法務本部 副 本部長 日本側パネラー: 大場正成氏 弁護士、大場・尾崎・嶋末法律事務所パート ナー 丸島儀一氏 弁理士、キヤノン株式会社顧問 永野周志氏 職務発明を巡る日米の専門家によるパ 弁護士、ミネルバ法律特許事務所所属 2004年4月22日(木) 米国側パネラー: ネルディスカッション Mr. David W. Hill 弁護士、Finegan, Henderson, Farabow,Garrett &Dunner, LLPのパートナ ー Mr. Warren R.Bovee 弁護士、Johson Diverseyの知的財産ゼネ ラカウンセル 2004年3月24日(水) 中国における知財およびライセンス関 連WTOルールの実践状況 2004年2月19日(木) 2003年判例回顧―知的財産訴訟の内 田倉 整氏 弁護士 田倉整法律事務所 外の課題 2004年1月9日(金) 知的財産権担保融資の現状と課題 開催日 Mr. Gary Lock, Managing Partner, Herber Smith Shanghai. 梶 雅昭氏 日本政策投資銀行 新規事業 課長 演 題 関西 「知的資産を活用するということ」 2013年5月23日(木) ―「ライセンスの意義」- 講 師 原嶋 克己氏 (太陽国際特許事務所 理事 業務推進室 長) 2013年4月25日(木) 「パテント・ホールドアップ問題の最前 滝川 敏明氏 線」 -グーグル・アップル・マイクロソフトなど (関西大学 大学院法務研究科 教授) のライセンス紛争を巡って- 2013年3月22日(金) 「新しいタイプの商標の識別性と類似 性」 土肥 一史氏 (日本大学大学院知的財産研究科 教授) 松村 信夫氏 月例研究会:協会の活動 2013年2月18日(月) Licensing Executives Society Japan 「デジタルコンテンツ保護のための法規 (プレグレ法律特許事務所 弁護士・弁理 制」― 現状と今後の展望 - 士) 2013年1月16日(水) 「インド進出の法的問題点と留意点」 「知的財産契約の要点と落とし穴」 2012年12月12日(水) ―「気づかないうちに不利な契約を結 ばされていませんか」― 2012年11月30日(金) Page 10 sur 14 「技術流出対策と知的財産マネジメン ト」 酒井 大輔氏 (弁護士法人 北浜法律事務所 弁護士) 山田 威一郎 氏 (レクシア特許法律事務所 弁護士・弁理士) 佐藤 力哉氏 (TMI総合法律事務所 弁護士) 河野 良介氏 「移転価格税制を巡る重要問題」 2012年10月23日(火) ―無形資産取引に潜む移転価格リスク (弁護士法人大江橋法律事務所 弁護士/ を中心として― ニューヨーク州弁護士) 「海外契約交渉における留意点」 2012年9月24日(月) - 文化的相違による利害対立とその のりこえについて 2012年6月13日(水) 「京セラ株式会社における知財戦略」 ―多角化企業の知財戦略― 「中国特許訴訟の近年の傾向と対策」 2012年5月14日(月) -巨額な損害賠償金の支払いを命じら れないために- 谷 直樹 氏 (ラクオリア創薬株式会社、社長) 竹宮 啓介氏 (京セラ株式会社 知的財産本部 部品知 的財産部 部長) 河野 英仁氏 (河野特許事務所 弁理士) 小川 愛 氏 「IBMのマーケティングコミュニケーショ (日本アイ・ビー・エム(株) マーケティング& 2012年4月17日(火) ン」 コミュニケーションズ ―地球を、より賢く、よりスマートに― ブランド推進・宣伝担当部長) 2012年3月28日(水) 「米国の特許法改正―訴訟事件を中心 平野 惠稔氏 として―」 (弁護士法人大江橋法律事務所) 「中国知財法実務における留意点~知 弁護士 藤本 一郎 氏 2012年2月23日(木) 財部門にも知って欲しい知財関連法務 (弁護士法人 淀屋橋・山上合同) のお話~」 2012年1月27日(金) 「平成23年度特許法改正の内容と実 務への影響、残された課題」 六波羅 久代氏 (虹の橋法律事務所 弁護士) バシリ ムシス氏 2011年12月21日(水) 「EU競争法とIP問題との関係」 (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外 国法事務弁護士法学博士) 杉山 繁和 氏 2011年11月15日(火) 「これからの資生堂のブランド戦略」 (株式会社 資生堂 経営企画部 市場情報 室長) 古矢 勝彦 氏 2011年10月25日(火) 「産学連携は企業経営に役立つか?」 (ニチコン株式会社 執行役員) 中谷 吉彦 氏 (立命館大学 教授) 「知財訴訟の構造とその訴訟方針の考 山﨑 順一氏 え方」 2011年9月22日(木) 「ウルトラマン著作物利用権(ライセン (日本ライセンス協会会長) ス)事件の代理の経験から」 2011年6月6日(月) 「最近の著作権判決について」 - まねきTV・ロクラクII・私的録画補償 金訴訟等を中心にして- 岡村 久道氏 弁護士法人英知法律事務所 弁護士・国立 情報学研究所客員教授・博士(情報学) 「最近の中国知財事情」 谷口 由記氏 2011年5月12日(木) -特に営業秘密(技術秘密)侵害に関す 弁護士法人フラーレン代表弁護士 る判例を中心にして- 月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan 2011年4月25日(月) 「武田の知財マネジメント」 Page 11 sur 14 奥村 洋一氏 武田薬品工業(株)知的財産部長 「輸入差止制度を利用した侵害品対策 裏 正博 氏 の実務」 2011年3月17日(木) ―水際におけるスピーディな侵害品対 大阪税関知的財産調査官 策― 2011年2月24日(木) 「企業における共同研究開発の現状と 諸問題」 「米国特許に関する近時のトピック」 2011年1月31日(月) ― 2010 KSR Guidelines Updateを中 心に ― 倉谷 克哉氏 パナソニック電工(株) 知的財産部 課長 山本 和人氏 (弁護士法人 第一法律事務所 弁護士・ニ ューヨーク州弁護士) 2010年12月6日(月) 「意匠・商標の権利行使と企業が注意 すべき諸問題」 藤本 昇氏 (藤本昇特許事務所 所長・弁理士) 2010年11月4日(木) 「会社分割などに伴う知財問題回避に 備えた契約の作成」 飯田 秀郷氏 (はる総合法律事務所 弁護士) 2010年10月21日(木) 「インドの知的財産事情」 ― 近年の改正、判例を踏まえて - 山名 美加 氏 (関西大学法学部教授) 2010年9月10日(金) 「技術標準での知的財産権の取扱い」 ― その課題と解決への取組み ― 福岡 則子 氏 (パナソニック(株) IPRオペレーションカン パニーライセンスセンター 技監) 「米国ITC訴訟の現状」 2010年6月25日(金) ―日本側当事者の対応における留意 点― 萩原 弘之 氏 ニューヨーク州弁護士 米国特許弁護士 (Partner, IP Litigation Group,Ropes & Gray LLP) 「独禁法と知財活動」 茂木 龍平氏 2010年5月28日(金) ―競合事業者との関係における留意点 (弁護士法人 大江橋法律事務所 弁護士) ― 2010年4月15日(木) 「HONDAの知財戦略」 -グローバル時 久慈 直登 氏 (本田技研工業株式会社 知的財産部長) 代を勝ち抜く知財活動- 「新時代における産学連携の契約問 題」 2010年3月17日(水) -遊び心をもって「現代社会」、「産学 連携」、「契約取引」、「知的資本」を考 えてみたい- 宗定勇氏 (京都大学 産官学連携センター 特任教 授) 「職務発明の現状と今後」 2010年2月10日(水) -青色発光ダイオード事件から5年の 経過を振り返って- 松本 司氏 (弁護士法人関西法律事務所 弁護士・弁 理士) 2009年11月17日(金) 「中国知財における権利行使のテクニ ックおよび実践」 陳 鈞氏 (康信国際特許事務所 パートナー(中国北 京))通訳付 2009年10月9日(金) 「営業秘密に関する諸問題」―最近の 判例を素材として― 松村 信夫氏 (弁護士) 2009年9月3日(木) 西野 吉徳氏 「企業におけるブランドマネジメントの実 (パナソニック(株)コーポレートブランドプラ 務」 ンニング室 参事) 2009年6月10日(水) 「アジア企業との特許ライセンス」 緒方 壮一郎氏 パナソニック株式会社 IPRオペレーションカ ンパニー ライセンスセンター総括担当部長 2009年5月13日(水) フェリックスR.アインゼル氏 「日本・EPO・ドイツにおける進歩性判断 (ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務 の比較」 所 弁理士) 2009年4月17日(金) 「ライセンシング実務におけるリスクマ ネジメント」 2009年3月10日(火) 「判例から見た補正却下の実務」 2009年2月26日(木) 高柳 昌生 氏 協和発酵キリン株式会社 執行役員 知的 財産部長 日本ライセンス協会 会長 高瀬 彌平 氏 弁理士 株式会社 エムテック 「Quanta v. LGE事件の実務的影響と特 寺澤 幸裕氏 許消尽の日米比較」 伊藤三富法律事務所 弁護士・米国弁護士 牧 虎彦 氏 (月島機械(株) 取締役兼 月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan Page 12 sur 14 2009年1月23日(金) 「模擬ライセンス交渉:企業間のクロス ライセンス」 執行役員 管理本部長) 尾形 偉幸 氏 (日本電気(株) 知的資産 統括本部 支配人) 荻野 誠 氏 ((株)日立製作所 知的財 産権本部 戦略企画室長) 原嶋 克巳 氏 (富士ゼロックス(株) シニ アライセンスエグゼクティブ) 2008年12月8日(月) 「イノベーションと知財評価」 ―知財活用のための基礎知識― 林 茂樹 氏 大阪工業大学知的財産学部・教授 「特許権侵害の損害額認定に関する最 近の動向」 高林 龍氏 2008年11月26日(水) -特許法102条1項に関する判例と課 早稲田大学 教授 題- 2008年10月14日(火) 「特許侵害訴訟の最近の動向と留意 点」 藤川 義人氏 弁護士法人 淀屋橋・山上合同 弁護士、 弁理士 「知的財産の利用に関する独占禁止法 根岸 哲 氏 上の指針」 2008年9月10日(水) 神戸大学名誉教授、甲南大学法科大学院 ―米国、欧州のガイドラインと比較して 教授、弁護士 ― 2008年7月15日(火) 「国際ビジネス取引におけるADR(国 際仲裁及び調停)の実情と課題」 谷口 安平氏 専修大学大学院法務研究科専任教授 2008年5月20日(火) 「国際特許ライセンスの実務に影響を 与える最近の米国判例」 中町 昭人 氏 カークランド&エリスLLP パートナー・弁護 士 「内部告発時代の危機管理」 2008年4月16日(水) ―コンプライアンス経営における課題 ― 梅山 光法 氏 藤井・梅山法律事務所 弁護士 「米国会社との共同開発における注意 点」 吉田 直樹氏 2008年3月26日(水) ―米国企業との「共同開発」において 米国弁護士 (フィネガン・ヘンダーソン・フ 生じる様々な問題点の未然防止のため ァラボー・ギャレット&ダナー L.L.P.) に― 「日米特許クレーム解釈の相違点」 2008年2月21日(木) ―米国の「文言解釈」の日本との実際 的な違いを考察する― 松本 直樹氏 松本法律事務所 弁護士 新春臨時月例研究会 Dr. Guenter Isenbruck 2008年1月30日(水) 「欧州におけるライセンス契約の保護と ドイツLES会長 ドイツ・欧州特許弁理士 最近の判例紹介」 2008年1月23日(水) 「中国独禁法の成立と企業の対応」 張 立岩氏 中科専利商標代理有限責任公司 日本事務所代表 弁理士 2007年12月19日(水) 亀井 勝氏 「パテントトロールとロケットドケットにお コニカミノルタテクノロジーセンター センタ ける企業の対応」 ー長 2007年11月15日(木) 「企業再編に伴うライセンス契約の取り 国谷 史朗氏 扱い」 大江橋法律事務所 弁護士 2007年10月18日(木) 「インドへの直接投資と技術ライセンス の戦略的対応」 高山 一三 氏 -インドの諸事情と投資・ライスンスに関 高山&アソシエイツ外国法事務弁護士 する留意点について- 「米国のEディスカバリーへの対応」 一色 太郎氏 2007年9月19日(水) ―訴訟において最初に取り組むべき事 モリソン・フォースター外国法事務弁護士事 とコスト低減について― 務所 米国弁護士 Mr. Robert J. Hollingshead 「米国特許・非自明性の判断基準につ Morgan, Lewis & Bockius LLP 弁護士 2007年7月24日(火) いて」―KSR事件米国最高裁判決の意 味するもの― (モデレータ)沖本 一暁 氏 ユアサハラ法 律特許事務所 弁理士 「ライセンスネゴシエーターの技法」 嵯峨明雄 氏 2007年6月13日(水) ―企業の目から見た知的財産に関す (株)東芝 知的財産部 執行役常務待遇 る国際係争処理の実務を中心として― 首席主監 岡本清秀 氏 月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan Page 13 sur 14 2007年5月30日(水) 「企業における知財戦略とライセンス」 ―ライセンス交渉を成功させるには― オムロン株式会社 知的財産権センター 知的財産担当顧問 2007年4月20日(金) 「急変する中国ビジネス最前線」 -規制緩和と規制強化の交錯- 村尾 龍雄氏 弁護士法人キャスト糸賀 代表弁護士 「著作権法の最近の動向」 2007年3月20日(金) -特に権利制限に関わる問題につい て- 茶園 成樹 氏 大阪大学大学院高等司法研究科教授 2007年2月5日(月) 「知財高裁の現状と今後」-設置から2 年近く経って- 上田卓哉 氏 知的財産高等裁判所判事 2007年1月25日(木) 「発明の対価訴訟の現状分析と今後の 島並 良氏 課題」-特に発明者の認定基準につい 神戸大学大学院 法学研究科 助教授 て- 「特許と反トラスト法の相克」 2006年12月21日(木) ―ランバス事件FTC審決を契機として ― 藤野 仁三氏 東京理科大学専門職大学院 知的財産部 戦略専攻 教授 2006年11月30日(木) 「知的財産に係わる会計・税務上の留 意点」 東 秀彦氏 みすず監査法人 知的財産室 監査第5部 マネージャー公認会計士 2006年10月26日(木) 「米国におけるクラスアクションと日本 の消費者契約法について」 関戸 麦氏 森・濱田松本法律事務所 弁護士 2006年9月22日(金) インドの知的財産事情 山名 美加 氏 大阪工業大学大学院 知的財産研究科 助 教授 2006年6月8日(木) 知的財産権侵害の損害賠償 竹中俊子氏 ワシントン大学ロースクール 教授 2006年5月30日(火) ライセンス契約交渉の戦略―成功への ウェイン T.アレキサンダー 米国弁護士 ポイント 原告の立場から モリソン・フォースター外国法事務弁護士事 務所 米国NY州弁護士 松尾 悟 氏 米国特許侵害訴訟における戦略的対 応 2006年4月12日(水) -原告、被告の立場から対応の在り方 と留意点について- 被告の立場から 岡田春夫綜合法律事務所 所長・弁護士 岡田 春夫 氏 2006年3月14日(火) 原 陽一郎 氏 研究開発のアライアンスとアウトソーシ 長岡大学 学長・産業経営学部教授 (株) ング 東レ経営研究所研究参与 2006年2月8日(水) 信託を用いたグループ会社知財マネー 倉永 宏氏 日本電信電話(株) 知的財 ジメント…知的財産信託の活用法… 産センタ 権利化担当総括部長 ライセンス契約対象の技術についての 北川 俊光氏 2006年1月16日(月) ライセンサーの責任をめぐる諸問題と 関西大学 法科大学院 教授 留意点 永野 弘子氏 中国商取引における税制問題~技術 キャスト共同会計事務所 税理士 キャスト 2005年12月2日(金) 輸出入契約に係る税務問題を中心とし コンサルティング(上海)有限公司 広州分 て~ 公司/総経理 2005年11月16日(水) 企業買収防衛策に関する最近の動向 について 2005年9月21日(水) 愛知 靖之氏 審査経過禁反言(包装禁反語)の法理 京都大学法科大学院 法学研究科 助教 の再検討・・・日米比較を中心として・・・ 授 池田 裕彦氏 大江橋法律事務所・弁護士 大学と共同研究 飯田 紘雄 氏 立命館大学 知的財産本部 2005年6月15日(水) …大学との共同研究、受託研究の契約 副本部長・教授 実務における問題点と留意点… 2005年5月20日(金) 中国での研究開発、技術ライセンス契 約、特許訴訟などに関する諸問題 黒瀬 雅志氏 協和特許法律事務所副所 長・弁理士 2005年4月14日(木) 職務発明諸問題 ~日亜VS中村訴訟 の経緯と顛末~ 吉澤 敬夫氏 弁護士・弁理士 不二法律 特許事務所 2005年3月2日(水) トヨタの知的財産戦略 江崎 正啓氏 トヨタ自動車(株)知的財産 部 理事 月例研究会:協会の活動 Licensing Executives Society Japan Page 14 sur 14 2005年2月28日(月) 企業における職務発明制度 秋元 浩氏 武田薬品工業(株) 北尾 善一氏 オムロン(株) 2005年1月27日(木) 侵害訴訟における損害賠償 山崎 順一氏 パートナー弁護士 三宅・山 崎法律事務所 2004年12月16日(木) 破産法改正によるライセンスの保護― 松田 俊治氏 弁護士 長島・大野・常松法 知的財産実務の観点から 律事務所 2004年11月30日(火) 企業における知的財産IR戦略~情報 開示の現状と今後に向けて~ 2004年10月15日(金) 新職務発明制度について 夷谷 信行氏 公認会計士あずさ監査法人 産学官連携推進室知財グループ 社員 澤井 敬史氏 NTTアドバンステクノロジ(株) 理事・知的財産事業本部長、弁理士 2004年9月14日(火) デジタルネットワーク時代の法律管理 体制 岡村 久道氏 弁護士法人英知法律事務 所弁護士 2004年7月23日(金) EUの技術移転契約に関する一括適用 除外の新たな規則 Jeremy Brown氏 Benedict Bird氏 Linklaters法律事務所 2004年6月10日(木) 知財・法務リスクに対する管理体制とそ 天野 雄介氏 あずさ監査法人・KPMGビ の対応策 ジネスアシュランス(株) マネージャー 2004年5月17日(月) 独禁法改正への動きと欧米の動向 石川 正氏 大江橋法律事務所 パートナ ー・弁護士 中国問題 中国とのビジネス交渉術、 2004年4月15日(木) 法規制 村尾 龍雄氏 弁護士法人キャスト 代表 弁護士 高 師坤氏 弁護士法人キャスト キャスト コンサルティング法律顧問 2004年3月25日(木) 退職者に対するリスクマネージメト~職 苗村 博子氏 苗村法律事務所 弁護士 務発明・営業秘密・不競法~ 2004年2月23日(月) 法的側面からみた経営統合・企業再編 池田 裕彦氏 大江橋法律事務所 パート のあり方について ナー・弁護士 2004年1月29日(木) 知的財産立国に向けた企業の知的財 産活用戦略 戸田 裕二氏 (株)日立製作所 知的財産 本部 部長 Copyright (C) 2005-2013 LES Japan. 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