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武蔵野美術大学校友会
2016年 12月
66,600人
vol.31
橋本 志織
ジュエリーデザイナー
Information
「 2016 年度総会 」報告
「 アート&デザイン」報告と予告
Alumni’s News
ESSAY わたしのつくること、生きること
ESSAY 海外からこんにちは
校友発掘キャラバン
Branch’s News
北から南から
( 青森、秋田、静岡 )
支部活動報告/新人賞
支部長・事務局長交代/支部カレンダー
News Topics
新常任幹事紹介
熊本地震復興支援「がんばるけん!くまもとけん!」
チャリティー作品展 報告
後援実績/会員訃報
奨学金募金寄付リスト2016年度校友会奨学生
「 校友会サロン風月」ホームカミングデー 報告
同窓会通信
会報デザイナーコンペ報告
(交代 )
MAU Information
2016 年度武蔵野美術大学
卒業・修了制作展
「武蔵野美術大学建築学科 長尾重武賞」
( 新設)
募集のお知らせ
芸術祭/パリ賞受賞者・募集
80周年記念海外留学研究奨励奨学金
恩師訃 報 /ムサビ展 覧 会
ギャラリーαM展覧会
武蔵野美術大学校友会 推薦ツアー
103
Information
2016年度 定期総会 ・「アート&デザイン」開催報告
7月3 日
(日)
7月2日
(土)
定期総会 会場:KKRホテル名古屋(4階 福寿の間)
会長メッセージ
第22 回武蔵野美術大学 地域フォーラム「アート&デザイン2016愛知」
─ おわり の はじまり そして MIRAI ─ 会場:名古屋能楽堂
晴天の猛暑にもかかわらず、愛知県全域、近県および校友会全国支部代表者
今年の「アート&デザイン」は名古屋 能 楽 堂 で
愛知支部が渾身の力を込めた企画を繰り広げま
の方々にご来場いただき、無事盛会裏にて終了することができました。
[プログラム]
した。来年は神奈川県横浜開催、校友はもちろん
オープニング SPECIAL 狂言 能楽師和泉流狂言方十四世 野村又三郎
アートに関心ある多くの方に参加いただきたいです。
第一部 講演 「なるほど・ザ・城と能舞台」 木岡 敬雄(竹 林 舎 建 築 研 究 所 代 表 )
サロン風月
(芸術祭イベント)は1,000人を超え
第ニ部 シンポジウム「
エゴからエコへ、そしてエネに向かう自動車のデザイン」
プレゼンター
〇 稲垣 典世 トヨタ自動車( 株 )先進技術開発カンパニーデザイン開発部 主査
〇 片岡 祐司 名古屋芸術大学大学院教授
〇 木村 徹 川崎重工業(株)MC&E プレジデント付チーフ リエゾン オフィサー
る方が来場、ありがとうございました。
校友会 会長 井上 搖子
議案:第1号議案 2015年度 事業・活動報告、第 2 号議案 2015年度 決算報告書
案ならびに会計監査報告、第 3号議案 役員改選案、第 4 号議案 2016年度 事業・
活動計画案、第 5 号議案 2016年度 予算案
上記議案のすべてが承認されましたので、ここに報告いたします。
(参加365名(委任状含む)、校友会会則5章15条・5項に基づき条件を満たし成立)
(+コーディネーター)
パネルディスカッション プレゼンター+コーディネーター
総会行事に参加して
この度初めて「アート&デザイン」に参加させていただきました。講演
とシンポジウムは期待以上(失礼)に内容のある刺激的なものでした。懇
親パーティも和やかな雰囲気で、いろいろな方と知り合うことができまし
た。予測不能だったサミットが、それなりにまとまったのは、長年校友会
に関わることで築かれた各出席者の温かな結びつきの故と理解しました。
帰りの飛行便の関係で、総会は途中までしかいられませんでしたが、参加
して良かったと思います。
山形支部 支部長 斎藤裕志(72学産芸)
「アート&デザイン」を開催して
第22回の地域フォーラム「アート&デザイン2016愛知」のテーマは
“おわりのはじまりそしてMIRAI”
。総ヒノキ造りの能舞台で繰り広げら
れました。日本の伝統芸能に触れるチャンスとはいえ、会場使用の制
約が多く、養生が必要で、映像・音響・照明など講演が主体の設備機
MSBサミット 会場:KKRホテル名古屋(3階 芙蓉の間)
器とは異なるリスクがありながらもGOサインを出していただいた、大
学、校友会本部の英断とその後のサポート体制に心より御礼申し上げ
ます。名古屋能楽堂様の全面的なバックアップも感謝です。そして、出
テーマ:わたしたちにできること
「ご近所支部とつながろう」
サブテーマ:災害時支援・協力、
演者の皆様、全国から参集していただいた校友会の皆様のお陰で、大
過なく終えることができました。…開催後「能楽堂で初めての能。鍛錬
されたカラダから生まれる動きと静かでありながら迫力ある舞いに圧
活動支援、大学や本部に求めるもの
倒されました。その後のシンポジウム“今日の非常識は、明日の常識”
地域別10グループにわかれ、
の言葉に、あらためて、デザイナーの基本を教えられました」
との、メッ
テーマに沿って討議後まとめを発表。
セージをいただきました。この体験を、今後の支部活動に役立たせて
いきたいと思います。
愛知支部 支部長 竹川鈴雄(70短生)
「アート&デザイン」、MSBサミットに参加して
能楽堂での三番曳で始まった「アート&デザイン2016愛知」に参加し
「アート&デザイン」に参加して
ました。名古屋が誇る城や車のモノつくりを通して、求められる未来のカ
「アート&デザイン」に参加することできまして本当に嬉しいことと思いま
タチについて各々の専門家から有意義なお話を伺いました。MSBサミット
の九州グループでは、熊本支部代表を中心に実際に地震を経験された方々
のお話を伺う機会がありました。そのことが鹿児島支部展での応援旗作り
に広がり、その後、熊本支部など他支部との交流のきっかけとなりました。
ありがとうございました。
鹿児島支部 事務局長 宮永祥子
(12通芸文)
す。講師たちの有意義なお話を拝聴させていただいて、とても勉強になり
ます、ありがとうございました。短い時間ですが、先生たちと校友会のメ
ンバーたちと楽しい時間をご一緒させていただき、私自身貴重な体験でし
た。これからもお互いが助け合って
「共存共栄」
の関係になるように頑張り
たいと思います。 台湾支部 事務局長 黃威堯(94学視)
開催予告 第23回武蔵野美術大学地域フォーラム
「アート&デザイン2017神奈川」─ 港町横浜に吹くアートの風─ 2017年6月25日(日)YCC横浜ヨコハマ創造都市センターイベントスペース&横浜開港記念会館講堂
募集
同時開催「ムサビウィーク」横浜の画廊、
ギャラリーで「横浜をALL- MUSABI 彩(いろ)に!」2月末〆切
:[email protected]
展覧会開催者募集中!(特別割引価格にて/先着順) 詳細は神奈川支部までお問合せください。 連絡先(堀)
Information
02
ジュエリ ー デザ イナ ー
はしもと しおり
○印 写真+表紙写真 :平野太呂
聞き手 :KIKI
その方の「歴史の堆積」のような特別な存在。
ジュエリーは、受け継がれていくストーリーがあり、
─ 油 絵 学 科 出 身 で 、ジ ュ エ リ ー デ
ザイナーになられたことにとて
も 興 味 が 湧 き ま す 。ム サ ビ に 入 る
き っ か け は 。ど ん な 学 生 時 代 で し
たか。
父 親 が 広 告 の 仕 事 に 携 わってい
たので、デザインや 広 告に 興 味 があ
り 当 初 は デザイン学 科 志 望 でした 。
描 いたこと が きっか け で、真っ白 な
し かし 予 備 校 時 代 に 初 めて 油 絵 を
キャンバスから 自 由に 世 界 観 をつく
り 上 げ てい く 油 絵 学 科への 憧 れ が
湧 いて き ま し た 。す ご く カッコイイ
予 備 校 の 講 師 に 相 談 し た ら「 絵 画
な と 。ど ち ら を 受 験 す べき か 悩 み 、
を 学べばデザインもできるようにな
る 」とアドバイスをいた だ き 、油 絵
学 科 を 選 びました 。
この選 択は 、私 自 身にとって大 変
なチャレンジでし た 。や がて 入 学 し
油 絵 と 古 典 技 法 を 経て、
「 伝 える 」
た めに ど う ア プロー チ し てい く か。
支 持 体 、素 材 な ど 油 絵 以 外 に も 目
を 向 け 試 行 錯 誤 し 、自 分 に 添 う も
のを ずっと 探 究 していました 。
─ 油 絵 専 攻 か ら 版 画 専 攻 へ 、ど の
ように制作に対する考え方が変
わって いった の で す か 。
より 自 分 らしい 表 現 を 求 め
年 生 のと き か ら 版 画 を 専 攻 し まし
た 。銅 版 画 の 写 真 製 版 で「 時 間 の
Long Interview
03
3
31
橋本 志織
○
堆 積 」を テ ーマに 作 品 を 制 作 し て
た で す ね 。平 面 と は 違 う 立 体 の 面
ない 、異 なる 専 門 的 分 野 でした 。
デッサン 力 や 知 識 だ け で は か な わ
て活かされていますね。
─ 前 の 会 社 で 得 た 経 験 が 、繋 がっ
白 さ 、「 身に 着 ける 」という 喜 びを
─ デ ザ イ ナ ー と し て 第一歩 を 踏
いま し た 。
みだしたようですね。
初 めて 教 えていただ き ました 。
思 考 に なっていき ました 。
油 絵 と 違 いた く さ んの 制 約 が あ
る こ と で 、よ りコンセ プチュアル な
銅 版 画 工 房 は 毎 朝 、ぬ ら し た 古
新 聞で徹 底 的に床 掃 除をするのです
ぎる 空 気の油 絵 学 科のアトリエとの
空 気の版 画 工 房 と、カオスで自 由 過
か ら 、個 人 の「 スタイル 」に な り 得
た 。流 行 り 廃 り が 激 し い「 流 行 」
み 出 したい 、と 心 が 動いていき まし
少 し ずつ、身に 着 ける一人 ひとり
に とってよ りスペシャルな ものを 生
ま す 。デ ザ イ ナ ー に なって 初 め て 、
ムとの ディレクションを 担 当 してい
客 、デ ザ イン と 、ク ラフ トマンチ ー
て 、よ う や く デ ザ イ ナ ー と し て 接
重 な 体 験 を し ま し た 。現 職 に なっ
ケ ーション 力 な ど 鍛 え ら れ 大 変 貴
この 会 社 で は 、接 客 の 中 で 発 想
力 、提 案 力 、ヒアリン グ 力 やコミュ
ギャップが懐かしく思い出されます。
るよ う な ものづく りへ。記 憶に 残 る
デ ザ イ ナ ー の 気 持 ち や 苦 悩 の一端
─ ジュエ リ ー の 方 向 に 進 む タ ー
もの 、永 く 受 け 継 がれる ものをつく
を 知 り まし た 。
が、塵一つない光が美しい張りつめた
ニン グ ポイントは 。
り た い と 思 う よ う に な り 、意 識 す
変 化 し てい き ま し た 。
─ ア ク セ サ リ ー か ら ジュエ リ ー
魅 力 や 、や り が い 、難 し さ は 。
─ オ ー ダ ー メ イ ド ジ ュエ リ ー の
る 対 象 が 、「 大 衆 」から「 個 」へ と
油 絵 も 版 画 も ま だ ま だ 追 究 した
かった ので す が 、一方 もっと 小 さ い
を カ タ チ に 出 来 な い か と 、卒 業 の
を 扱 う よ う に なった 経 緯 は 。
スケ ー ルで 自 分 の ア イ デ ア や 感 性
頃 か ら 思 い 始 め て い ま し た 。そ ん
─ ご 縁 が あ っ た の で す ね 。ど ん
る 会 社 と 出 会 いま し た 。
を 提 案 す る ベンチャ ー 企 業 に 転 職
だ 後 、ジュエリーの 新 しい 楽 し み 方
通 い 、メイキングと デ ザインを 学 ん
専 門 知 識 を 得 る た めに 、仕 事 を
し な が ら ジュエリ ー の 専 門 学 校 に
く こと で す 。
ク ラ フ ト マン と 共 に 具 現 化 し て い
に 合 わせた デ ザインの ご 提 案 を し 、
ジュエリ ー を 、今 のラ イフスタ イル
在 の 私 の 仕 事 は 、お 客 様 の 大 切 な
な 時 、アクセサリーの 企 画 をしてい
な商品企画をされていましたか。
し まし た 。
お 客 様 は 、主にウェディング 世 代
と ミ セス・マ ダ ム 世 代 の ~ 代
ジュエリーの 中 でも オー ダーメイ
ドジュエリーに 興 味 が あ り ま す 。現
オ リ ジ ナ ル ブ ラ ン ド や ア パレ ル
メーカ ー 等 の
ア ク セサ リ ー
そ の 会 社 は 接 客 担 当 のア ド バイ
ザ ー 、デ ザ イ ナ ー 、ク ラフ トマンの
を 問 わ れ ま し た 。当 時 、自 分 が 携
トでい かに 印 象 的 に 見 せ ら れ る か
し た 。トレンド 重 視 で 限 ら れ たコス
ント 、人 材 教 育 を 担 う 役 割 を 経 験
ら ス タ ー ト し 最 終 的 にマ ネ ー ジ メ
入 社 し ま し た が 、ア ド バ イ ザ ー か
分 業 制 で し た 。デ ザ イ ナ ー 志 望 で
ンゲージリングや 、譲 り 受 け た 古 い
いま す 。中 で も 、長 年 使って き たエ
ジュエリ ー を 」と 相 談 し て く だ さ
自 分 や 大 切 な 方 へ「 とって お き の
前 後 の 方 々 で す 。人 生 の 節 目 に ご
の 企 画 デ ザ イン を し て い る 会 社 で
わったアクセサリー を 着 けている 女
さ せていた だ き ま し た 。ムサ ビでの
70
性 を 街 で 見 か け る こ と が 嬉 し かっ
20
O
E
M
2 階 ギャラリー
「 GALLERY D AND E 」
2 階アトリエ「 CONCEPT JEWELRY WORKS 」
○
○
04
Long Interview
1.
2.
が メ イ ン で す 。そ う いっ た 大 切 な
ジュエリーのつく り 替 え( リメイク )
た 。永 井 様 は ご 家 族 そ れ ぞ れ の 人
の 制 作 を 担 当 さ せ てい た だ き ま し
の 永 井一正 様 ご 夫 妻 の ジュエリ ー
ま す ね 。ま さ に「 コ ン セ プ ト ジュ
使 って 表 現 し て き た こ と に 似 て い
─ 学生 時 代 にいろんな素 材 を
ツ ー ル が 変 わって い る だ け で 根
底 は 、学 生 時 代 の 作 品 テーマと 、変
ジュエリー をつく り 替 える 場 合 、決
わってい な いのか も し れ ま せ ん 。コ
エ リ ー ワ ー ク ス 」で す ね 。
よ り デ ザ インイメー ジ を いた だ き 、
ンセ プ ト や 伝 え 方 、表 現 を 悩 み に
生 の 節 目 ご と に 、ご 自 身 が デ ザ イ
永 井 様 の 遊 び 心 が 詰 まった イメ ー
悩 んだこと が 、今 に 結 びついている
し て 代 替 品 は な い と い う こ と 、ま
ま す 。何 年 経っても 、納 品 が 終 わる
ジ を 大 切 に し な が ら 、構 造 や 強 度
と 思 いま す 。
いらっしゃいま す 。は じめに 永 井 様
ま で 生 き た 心 地 がし ませ ん 。
図 で ご 提 案 し 細 部 ま で 決 め てい き
を 踏 ま え 、何 パタ ー ン か 実 寸 の 製
ンし た ジュエリ ー を プレゼントし て
─お客様から希望をちゃんと聞
れ る こ と に 、大 変 な 緊 張 感 が あ り
き と る こ と が 大 切 で す ね 。お 客 様
ます 。
店 名 に は 、「 た く さ ん の ス ト ー
リー やコンセプトを 大 切 にした ジュ
た 直 接 お 客 様の反 応 や 評 価 が 得 ら
と の コ ミ ュニ ケ ー シ ョ ン で 大 事 に
最 初 の 作 品 は 、お 孫 さ んへの 成
人 のお 祝 いで 、イニシャル「 」が
コルビジェのサ ヴォア 邸 のよ う にモ
ス 」の 立 ち 上 げ か ら 参 画 し 、現 在
を 込 め てい ま す 。 2 0 0年
9 に南 青 山
で「 コンセ プ ト ジュエ リ ー ワ ー ク
エリ ー を 手 掛 け た い 」 と い う 思 い
さ れ て い る こ と は 。 「 こ う い う も の が 欲 し い 」 と 具
体 的 かつ 簡 潔 に 言 え る 方 は 少 な い
ティ ーフ が 浮 い て い る よ う な デ ザ
テ ー マの ル ビ ー リ ン グ で し た 。ル・
と 思 い ま す 。ご 本 人 が 好 き な も の
す 。そ の う ち 漠 然 と し た イ メ ー ジ
も 想 像 し て い な かっ た ア イ デ ア や
客 観 的 な 視 点 を 大 切 に し 、お 客 様
が 多 かった り し ま す 。だ か ら こ そ 、
る と 感 じ ま す 。永 井 様 の デ ザ イン
出 来 る と ころ は 建 築 のよ う で も あ
ジュエリ ー は 小 さ な 彫 刻 で も あ
り 、身 に 着 け る こ と で 空 間 を 表 現
せ を 重 ねていき ま す 。
の 工 程 や 、研 磨 方 法 な ど 打 ち 合 わ
が 決 まった ら 、クラフトマンと 加 工
品 に は 、絵 画 的 な 印 象 を 受 け る
─ ギャラ リ ー で セ レ ク ト さ れ る 作
ク リエ イ テ ィ ブ な 発 信 が で き る 場
は 、ワークシ ョッ プ やスクールな ど
担 当 し て い ま す 。 階 の カ フェ で
新 た に 出 来 た ギャラ リ ー の 企 画 も
の 恵 比 寿 には 今 年 移 転 し ました。
イン( 写 真
が 具 体 的 に 、現 実 的 に なって い き
は 、い ず れ も 構 造 や 仕 上 げ の 難 易
度 が 高 い デ ザインで 、私 た ちに とっ
家を選ぶ基準はありますか。
作 品 が 多 い よ う に 感 じ ま す 。作
所にしていき たいと 考 えていま す 。
プロセスでは 、ヒアリングは 大 変 重
て そ れ は 冒 険 で も あ り ま す 。気 持
―今までのオーダーメイドのジュエ
た び 、「 おめで と う 」や「 あ り がと
て 贈 り 、作 品 が ひ と つ ず つ 増 え る
ス ト ー リ ー が あ り 、世 界 観 が 強
く 、トキメク 作 品 。共 に 前 向 きに 成
がってい く こと が 多 いので す が 、ム
で す ね 。作 家 さ ん と は 、紹 介 で 繋
リ ー の 中 で 、特 に 印 象 に 残 っ て
大 変 素 敵 な ご 家 族 です 。
長 出 来 る 作 家 さ ん と ご一緒 し た い
ち を ジュエ リ ー と い う カ タ チ に し
要 です 。
可 能 性 を 最 大 限 に 広 げ てい き ま
を 絞 り 、ブラッシュアップし てい く
)。デ ザ インの 方 向 性
と 、実 際 に 似 合 う も の は 違 う こ と
R
ま す 。一つずつ整 理 し な がら 方 向 性
1
う 」の 贈 る 言 葉 がまたひ とつ… … 。
いる作品はありますか。
著 名 な グ ラ フィック デ ザ イ ナ ー
Long Interview 05
1
ジュエリー加工の工具類
実寸の製図デザイン画
永井一正氏のデザインイメージを形にしたリング
○
○
1. お孫さんへの成人祝い 2. 奥様へのプレゼント
神奈川県生まれ。2003 年、武蔵野美術大学造形学部油絵
橋本 志織
学科版画専攻卒業。絵画・写真・版画などの作品制作を
ン部門担当の後、ジュエリーの制作・加工・デザインを学
経て、ファッションの世界へ。アクセサリーの企画・デザイ
ぶ。その後、ジュエリーのフルオーダーメイドショップの責
「 CONCEPT JEWELRY
ンの実績を積む。2009 年より、
任者として、主に、デザイン、アイデア、制作ディレクショ
る。また、コミュニケーション部門のクリエイティブも担当。
1.
2.
http://www.shiorihashimoto.com/
サ ビ 卒 業 の 方 が 多 かった り し ま す 。
目 に は 見 え な い ムサ ビの 独 特 の に
おいが あ るのか も し れ ません 。
─ ジュエ リ ー デ ザ イ ナ ー と し
て大切にしていることや心掛け
で あ ろ う 時 間 、受 け 継 が れ て い く
プ。大 通 り か ら一本 入った だ け なの
取 材 場 所 は、築 年 の 古 民 家 を
リノベーションしたアトリエ兼ショッ
編集後記
ストーリ ー が あ り 、その 方 の「 歴 史
まれた佇まいで、 階のカフェからは
に恵 比 寿とは思えない静かな緑に囲
ジュエリ ー は 、一緒 に 過 ごし た 大
切 な 思い出 や 、これから 刻 んでいく
して 古いものに 敬 意 を 払い 、新 しい
の 堆 積 」の よ う な 特 別 な 存 在 。そ
いニー ズのヒントを 引 き 出 し 、手 繰
の 際 、お 客 様 も まだ 気 が 付いていな
お 客 様 に 対 し てよ り よい も の を
つくることは 大 前 提 です が 、ご提 案
幸 せのお 手 伝 い がで き る こ と を 大
代 に も わたる ご 家 族 のさ さ や か な
ることは 私にとって 宝 物 です 。何 世
と 、ま た 様 々 な 価 値 観 に 触 れ ら れ
の 節 目 に 携 わ ら せ ていた だ け る こ
と に 興 味 が あ り ま す 。大 切 な 人 生
価 値 を 生 み 出 していく 。そ ういうこ
もフォーマルに も 使 え るシンプルな
やさしさが感じられる、カジュアルに
インのメッセージ性とともに、彼 女の
した。橋 本 さんのジュエリーは、デザ
コーヒー が 香 るとっておきの場 所 で
─ あ り が と う ご ざ い ま す 。次 回
んで す 。中 祖 さ んのオフィスが ご 近
映 像 制 作 会 社 の 株 式 会 社 ピク
ス 代 表 取 締 役 社 長 の 中 祖 眞一郎 さ
に 作 家・審 査 員 と し て 参 加 す る な ど 活 躍 の 幅
『 P R I S M A 』シ リ ー ズ を 発 表 、ま た 芸 術 祭
出 演 、連 載 の 執 筆 、近 年 で は 自 身 の 写 真 展
年 武蔵野美術大学造形学
望 の 優 先 順 位 を 明 確 に し 、デ ザ イ
ら ないということです 。お 客 様の 希
所 で 、1 階 のカフェを ご 贔 屓 にして
との 関 係 では 彼 ら が 長 年 の 経 験 で
掛 け て い ま す 。ま た 、ク ラフトマン
浮 か べな が ら 制 作 を 進 め る よ う 心
衝 撃 を 受 け ま し た 。た し か に 極 寒
と お 聞 き し 、油 絵 学 科 出 身 と し て
代には「 シベリア 」と 呼 ば れていた
号 館 アト リエが 中 祖 さ ん の 学 生 時
在公開中。
も の に 触 れ 、土 地 の 魅 力 を 収 め た サ イ ト が 現
シマバライフ
が 今 な お 残 る 長 崎 県 島 原 半 島 へ 通 い 、様 々 な
培 った 知 恵 や 技 術 を 尊 重 し 、私 の
/
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j
.
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t
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ていますね。
勢 が と て も 素 晴 ら し く 、一 貫 し
─お客様の存在を大切にする姿
来 たら 理 想 的です 。
でし た け ど … … 。
を 広 げ て い る 。写 真 家 と し て 手 付 か ず の 自 然
部 建 築 学 科 卒 業 。雑 誌 を は じ め 、広 告 、T V
ン が そ れ を 叶 え る た めに 効 果 的 か
い た だ い て い ま す 。油 絵 学 科 の
東 京 都 出 身。
聞き手
KIKI
デザインが魅 力 的でした。
り 寄 せ てい く こ と を 諦 め な いこ と 。
変 嬉 し く 思 いま す 。
ていることは何ですか。
50
想 像 以 上 のモノに 出 会 う こ と が 出
4
( 2 階 コンセプト ジュエリーワークス)
2.「 SHADOW 」SHIORI HASHIMOTO
○
PENCIL AND PAPER 外観
1.「 NOTE 」SHIORI HASHIMOTO
1
ジュエリーは 、永 く 身 に 着 け ていた
り ま す 。ライフスタイルに ど う 関 わ
ゲストをご紹 介いただけますか。
だ い て 初 め て 価 値 の あ る も のに な
り 、心 地 よ く 寄 り 添 い 続 け ら れ る
のか 。つま り は 、お 客 様 の 価 値 観 に
:
ど う か 判 断 し 、お 客 様 の 顔 を 思 い
合 った も の を 生 み 出 さ な け れ ば な
0
0
0
2
WORKS 」のジュエリーデザイン・コーディネーターを務め
「 GALLERY D AND E 」企画、運営。
コンセプト ジュエリーワークス
東京都渋谷区恵比寿南 3 - 2 - 7 PENCIL AND PAPER 2F □ CONCEPT JEWELRY WORKS
□ SHIORI HASHIMOTO http://www.concept - jw.jp/
○
06
Long Interview
Alumni's News
んの言 葉 。
写 真 家 、星 野 道 夫 さ んの 本 に
書いてあったシリア・ハンターさ
事のこと 」
「 人 生 と は、何 か を 計 画 し て
いる 時 に 起 き てし ま う 別 の 出 来
企 画 運 営 し て き た の だ が、 年
基 本 は 飲 食 店 としての 機 能 を
も た せ 他 に 数 多 く のイベント を
し、披 露している。
階 で 自 分 の 想 い や アイ デア を 試
「 甘 夏ハウス 」と 名 付 け 、その一
開いている。
ファミ ご は ん 」を 毎 週 金 曜 日 に
「 甘 夏ハウス 」では誰でも
今、
来 ら れ る「 こ ど も 食 堂 の よ う な
もかも 必 要 なものが揃った 。
き 同 志 が 集 い あっ と い う 間 に 何
な「 お い し い ! 」を 体 験 し た こ
在 学 中 の ア ル バイ ト 先 で、か
つて な い ほ ど の 衝 撃 的 で 個 人 的
づいた 。
し て の 調 理 」で は な い こ と に 気
喜 び の エッセン ス は「 飲 食 店 と
が 経 った 夏 の 終 わ り 頃 、自 分 の
方 式 の 伝 票 」を 考 案 採 用 し、ど
「 自 分 で 決 めて 自 分 で 記 入 す る
毎 年 夏に 放 射 能 汚 染 地 域に 住
む 子 ど も た ちの 保 養 を 受 け 入 れ
で一つの 作 品 の よ う に も 思 え る
ふ り か え っ て み る と「 甘 夏 ハ
ウス 」で 起 き た こ と 全 体 が ま る
食 べら れ る よ う な 仕 組 み と し て
のよ う な 経 済 状 況 の 人 で も 来 て
と で「 心 が 震 え て 涙 が 出 る ほ ど
る「 ゴー ! ゴー ! ワクワクキャ
と 」を 考 えるようになった 。
り 方 に 対 し て 見 過 ごせ な い ほ ど
ご し た 私 は、今 ま で の 自 分 の や
子 どもたちや 仲 間 と 知 り 合い 過
料 理 をし な が ら 寝 食 を 共 にして
らと 思 う 。
の「 動 き 」を 生 み 出 し て い け た
け れ ど、この 場 所 か ら 何 か し ら
デザインした 。
い 何 故 どのよ う に し て 成 り 立っ
ン プ 」に 調 理 係 と し て 参 加 し、
卒 業 制 作 で は そ の テ ー マ が
あ ま りに も 壮 大 で 多 岐 に わ たっ
のおいしさ 」というのは、いった
り 、そこから 派 生して「 生 きるこ
ているのか ? を 考 えるようにな
て い て、全 く 絞 り 込 め ず 納 得 の
初 め は 単 に「 家 も 狭 いし 場 所
で も 借 り て 何 か し よ う か な 」と
いうだけだったのに、眠 らせてい
いた 。
の 違 和 感 を 感 じ る よ うに なって
に 花 開 き こ ん な こ と に なって し
来 な かった。け れ ど 助 手 さ ん が
「調 理 人 と
ど う や ら 自 分 は、
客 」と い う 関 係 の 中 で「 代 金 と
まった 。
い く よ う な モノ や カ タ チ に は 出
そ れ に 見 合 う 料 理 と サ ー ビス 」
[ 甘 夏ハウス ]
と楽しみを 煮 込んでいる。
た アイ デア や 想 い が 転 が る よ う
生 か かって 取 り 組 む よ う な ライ
のや り 取 り を す る とい う こと を
言 っ た「 卒 業 制 作 と い う の は一
言 葉 を 鵜 呑 み に し て、ま だ こ れ
フワークのテーマである 」という
人 生 とは 不 思 議 なものだな
あ 、なんて思いながら 、ふつふつ
開 か れた 場 所 でそ こに 来 る 人
と と も に 調 理 を し た り 、多 様 な
成 り 立 た せ た く て 料 理 を し てい
年 齢 層 のあ ら ゆ る 人 たちと 食 卓
たのではなかったのだ 。
以 来 、自 分 が 感 じ てい る 喜 び
や そ の 源 、生 き る こ と の 生 き に
を 囲みおしゃべりをしたりして、
さを励ますことにした。
く さ と そ の 原 因 を どのよ うに し
からだと 自 分 で 自 分の 出 来の 悪
て認 識し、解 決していけるか、解
係 が 生 ま れ る よ う な 時 空 間 をつ
さ さ や かに 知 り 合 い 支 え 合 う 関
く り た い、と い う 想 い が 胸 の 奥
決してどのように在 りたいのか、
か ら 立 ち の ぼ る よ う に 現 れ た。
と い う 思 い が一貫 し て 私 の 中 に
あり、私を突き動かしている。
そ う し た ら 同 時 にアイ デア が 閃
Alumni's News
07
3
年 、京 都に 越 してきた 翌
2012
年の春に 古い町 家 を 共 同で 借 り
「甘夏ハウス」の「こども食堂のようなファミごはん」
Vol.15
「 甘夏ハウス」主 宰
林 葉月 Hazuki Hayashi
で働く。1999 年ハンガリーで皆既日食を見て地球環境に興味を持つ。2003年バルセロナの出版社MEDIA VACAの絵本
1999 年武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科卒業。在学時にアジア旅行で食に目覚め、吉祥寺の諸国空想料理店
に1作品掲載。子どもができ育児環境の変化を求め沖縄県波照間島へ転居。2年後千葉県我孫子市に再転居し自宅二
階で「子どもアトリエぴりか!」
を開く。友人たちとチーム
「こたね」
を結成し持続可能な社会のための勉強会を開く。2011年
東日本大震災をきっかけに京都に転居し翌年、友人と町家をシェアし改装したコミュニティスペース
「甘夏ハウス」を開く。
飲食業をベースとしつつも多種多様なイベントを企画開催。現在は主に毎週金曜「こども食堂のようなファミごはん」
を主宰。
m
o
c
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u
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n
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飯塚 真紀
躍するが、2004 年舞台活動を休止。
より自然なフラメンコを模索する中で、南スペイン生活で
学んだコミュニケーションスキルとフラメンコのスピリットを融合させた『コーチングメソッド』を確立。
M a ki I iz u k a
心と体を解放するためのワークショップを、
日本を中心に紹介している。
挫折からが本当のはじまり……。
れ だ け で 満 足 してし まい 、アー
つこと がで き た ことで 、も う そ
でも 、そこから が 挫 折 のはじ
ま り でし た 。プロの 入 り 口 に 立
培 ったコミュニケ ー ションス キ
『フ ラ メ ン コ の ス ピ
現 在 は、
リ ッ ト 』と『 南 ス ペ イ ン 生 活 で
かった 経 験 も あ り ました 。
南スペインの地方都市ヘレス・
デ・ラ・フロンテーラに住み、
ティスト と し て の 階 段 を 更 に
コーチングメソッド 』という、心
ル』を融 合させた『フラメンコ的
年 のと き
上 って い く 気 力 が 失 せ て し ま
を 開 催 し ていま す。ダンサ ー と
と 体 を 解 放 するワークショップ
年になります。大 学
の、「ヨ ーロッ パ 美 術 館 巡 り の
ダンサ ー と し て は 引 退 を す る
して 追 究 してい く よ り も、ワー
い ま し た 。そ れ で 、フ ラ メンコ
こと を 決 意 し ま し た 。
クショップという 時 空 間 でのコ
旅 」で、フラメンコに出会い惚れ
ダンサー( 舞 踊 家 )になることを
無二の空気感 』をつくること。そ
ミュニケーションを 通 し、
『 唯一
込んでしまいました。フラメンコ
夢見て、卒業後すぐに、スペイン
活 動 を し て い ま し た 。そ こ で 、
暫 く は 、地 域 活 動 や オ ー ガ
ニッ ク 食 材 関 係 な ど の 分 野 で
この執 筆 を 機に、当 時 を 振 り
返 って み ま し た。私 は な ぜ『 空
と が で き ま し た 。同 時 に 、ス ペ
と を 学 び 、広 い 世 界 を 知 る こ
異 文 化 生 活 か ら た く さ んのこ
ています。
を デザインしているのだと 感 じ
感 動 を 覚 え、
『 空 間 プラス人 間 』
れ をファシリテ ートす ることで
への留学を決めました。
間 演 出 デ ザイナー 』では な くフ
インに 長 く 住 んではいて も 、フ
il f
rom Spain
ラメンコを は じ め と す るスペイ
これからも ダンサーは 続 けて
いき ます が 、あ く までも 自 分 が
と を し ているの だ ろ う か と。し
か し、関 係 が な い ど ころ か、今
ン 文 化 の ほ ん の一 部 し か 知 ら
ラメンコという 全 く 関 係 ないこ
の 自 分 はまさに『 空 間 演 出 デザ
楽 し む た め に 踊 って い き ま す 。
で 、私 に 感 情 が あ る 限 り 、そ れ
フ ラ メンコは 感 情 の 表 現 な の
を 出 していく一つの 手 段 がフラ
な かった こ と に 気 付 く こ と が
に気 付 くことができました。
私 に と っ て 最 も 収 穫 が 大 き
かった 学 びの 場 は、日 本 と 外 国
り 、日 々 表 現 で あ り 、命 が 尽 き
メンコだ と い う こ と で す 。つ ま
で き ました 。
卒 業 後 早 速 、プロのフラメン
コ ダンサ ーへの 道 を 目 指 し ま
き さ、守 ら れていた 環 境 の 外に
での文 化 的 、習 慣 的 な 違いの大
イ ナ ー 』で も あ る、と い う こ と
年足ら
し た 。自 分 な り に 情 熱 を 傾 け 、
ず で 、そ の 夢 を 叶 え る こ と が
身の中での「 自 分とは誰か ? 」
出て生 活した 経 験から、自 分 自
だ と 思 いま す 。
る まで 生 き ていること が 表 現
チ ャンスに も 恵 ま れ
で き ま し た 。日 本 のコンク ール
す。同 じ 人 間 が 同 じことをした
[
[
]https://1lejend.com/stepmail/
]http://flamenco-sitio.com/slowlife/
maki.iizuka.56 [Facebook]https://www.facebook.com/
という 葛 藤 体 験 ができたことで
としても、場 所によって、まるで
ただ き 、スペイン政 府 給 費 留 学
生や 文 化 庁の芸 術 家 海 外 研 修
別の人 間かのように判 断される
で 、最 高 の『 特 別 奨 励 賞 』を い
員 と し て 、本 場 でフラメンコを
ことに ギャップを 常 に 感 じ、自
己 分 裂 をしてしまいそうに苦し
kd.php?no=Ucgafw
5月の春祭りにて
セルフビルディングの自宅のテラス
友人たちとのパーティーの様子
「フラメンコ的コーチング」
のワークショップ
フラメンコダンサー
府給費留学生、
文化庁の芸術家海外研修員を経て、
一躍時代の寵児となり踊り手として活
20
学 び 続 けられる 幸 運 な 環 境 も
整 いま し た 。
メ ブ
ル ロ
マ グ
ガ
Ai r M
a
1969 年生まれ。
スペイン生活 20 年、
現在ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ在住。空間演出デザイン学
3
10
.25
Vol
海外からこんにちは
科を卒業後渡西。1998 年日本フラメンコ協会新人公演にて特別奨励賞受賞。スペイン政
08
Alumni's News
取材日記 No.8
校友発掘キャラバン
(株 )スタンダード通 信 社
代 表取 締 役 社長
校友会 WEBサイトの「校友発掘 CAR AVAN」にも詳しいインタビューを掲出しています。
猪股 延吉
(いのまた のぶよし/ 67 学産デ商)
WEBサイト:http://standard.co.jp/
取材日記 No.7
日本 画家
夢をかなえるために大事なことは「ハートで負けるな!」
因幡 都頼
(いなば とらい/ 11 学日)
WEBサイト:http://inabatorai.com/
情熱をもったクリエイター社長
日本国内のみならず海外にも強みがある広告代理店のCEOである猪股
さんは、ムサビ卒業後にNYのパーソンズ美術大学で学び、NYで2年、ヨー
ロッパで1年働いた後、スタンダード通信社に入社。20年前からマネジメン
トに携わるクリエイター社長として後輩の育成に力を入れているとのこと。
スタンダード通信社は車の広告や世界的なゴルフトーナメントをは
じめとした誰もが目にしたことのある作品を世に送り出している広告
代理店。世界でも大手の広告会社
(株)
マレンロウ東京を子会社に持
ち、日本の広告業界のみならず海外の商品を日本に展開させるマーケ
ティングや日本の会社を世界へ広げることなど、国際的な広告代理店
として58年もの歴史があります。
虚構
(フィクション)
を描くことで描き出されるリアリティがそこにある。
― 細密で独特な表現のその世界観を印象付ける
「ちっちゃいおじさん」を描くようになったきっかけは
大学4年の頃からです。かなりパーソナルなもので、自分にしかできない
ものをつくりたいと考えていた時に自分の欠点から掘り下げて行くと、小
物を失くしやすいことに気がつき、
「あぁ、これ小さい人のせい、しかもお
じさんなら面白いなぁ」とふざけ半分で始めたのがきっかけです。
それまでにもいろいろな作品を描いてきましたが、ここに辿り着くための
試行錯誤だったのかもしれません。
「ちっちゃいおじさん」の登場で世界観
会社の特徴としては、営業とクリエイター、マーケティング部門が三位
がキュッと収斂しました。
一体であること。新しいものを皆で協力してやっているというオーケスト
―「ちっちゃいおじさん」はどんな存在ですか
レーションを大事にしています。猪股社長が仕事で大切にしていることは
「考えること・創造力」の二つ。いかにクライアントの商品企画に附随した
広告を考えるか。またコンペではマーケティングやクリエイティブに他社と
の違いはあまりない。そんな時にいかにコンペに勝てるかは考える力と創
造力、そして何よりも
「ハートで負けるな!」ということ。ハートの強いやつ、
情熱が大事だと言い切ります。
虚構
(フィクション)を描くことで描き出されるリアリティがそこにはあると思
います。
「ちっちゃいおじさん」に決してこだわっているわけではなく、
「劣化しな
い生き方」
をしていきたいと思っています。つまり
「山にこもってはだめ」だとい
うことです。それから、社会にはフォーマットがあって、多くの人はそこに
はめ込まれていて、自分で選択しているようで実は選択させられています。
だからこそ、自分で選択していくことが大切だと思います。
ハイブリッドで多様なアイデアから生まれるオリジナリティこそ、われわ
たとえば、アートが世界観の表現であるとすると、
「ちっちゃいおじさん」
れの武器であり、強く優れたアイデアを世の中に送り出すためには新しい
は確かに独特な世界観を表現しています。しかし、それはキャラクター化さ
ものをつくること。人がやってないものをつくるためには、どれだけ考え
れた「ちっちゃいおじさん」を量産して消費していく
(フォーマットに当てはめ
たか。ぽっと出てくるものじゃない。考えた時間にそれは比例する。コンペ
てゆく)ことではありません。そんなことを、自分の作品を通して求めている
では調査も大事だが、それだけで決まることではなく、視点が大事だとも。
わけでもありません。大切なのは世界観で、築いてきた世界観をそのまま大
切にしておくことではなく、むしろ、どんどん変わっていくものだと思います。
学生や卒業生に向けてのメッセージとして、
「クリエイティブを大事に。
クライアントと消費者との間を橋渡しするのが広告代理店の仕事。SNS
など新たなメディアが出てきた現代でも基本のシステムは変わらない。物
事には裏と表がある。多面的な視点を持ち、一方向から見ないで深く考え
ること」何よりも
「ハートで負けるな!」と猪股社長はエールを送ります。
会社の展望として、女子のみでなく、男子のゴルフトーナメントの仕
事にも携わりたいと意欲を語る猪股社長は、仕事も趣味のゴルフもバ
イタリティに溢れていました。
取材:校友発掘キャラバン専属ライター&カメラマン
磯部らん
(06通工生デ)
― 作品を制作するときに大切にしていることや大変なことは
できる限り色々な見方や考え方があると言う前提を持った上で、自
分が違和感を覚えたことを作品にしています。ですから、できる限り偏
らず作家の意図よりも鑑賞者の中で物語のようなものが広がるように
意識して取り組むことが難しいと感じながら制作しています。
― 今後の予定、やりたいことは
もっと多くの人に見ていただきたいですね。自分のスタイルとしても
色々な見識や考え方の人々と出会うことが作品の土台となるので、海外
での展覧会や滞在制作などに興味があります。また、異なったツールや
ジャンル、メディアを使っての作品制作にも挑戦していきたいです。来年
2017年11月にまたここコート・ギャラリー国立で個展を開催予定です。
取材:広報部 古川泰司(85学建)
スタンダード通信社制作の最新CM
09
Alumni's News
猪股氏制作の広告作品
知ってる事、知らない事
ゆ
青森支部 在住者数
3
4 40
名
162
28
「 アート&デザイン 」
『 北の祭彩 』
年八戸で
名 の 参 加 が あ り ま し た。
基 調 講 演 の 後、パ ネ ラ ー や 来 場 者 と
の造 形 そ- の意 匠と美 』-、名 誉 教 授の
米村晰先生の『 祭祀と演劇 』と題した
年 は 東 日 本 大 震 災で 中 止に なり
2011
ました が、本 年 度 再 開の運 びとなり、
フォーラムでした。
ており 特に 若 手の 参 加 を 期 待してい
美術館で開かれたのを機に〝 学長を囲
年 月 には 校 友で も あ る 前 学
2014
長、甲田洋二先生の個展が八戸の洗心
材などで毎回好評です。
年 月 日
支 部 展 以 外では、 1998
『 北 の 祭 彩 』と し て「 ア ー ト & デ ザ イ
2
ます。これまでの支部展では、油彩に
20
限 ら ず 多 様 な 作 風 と 幅 広 い 技 法・題
の 質 疑 応 答 と、非 常 に 盛 り 上 が っ た
年 月 日から八戸市美術館で
2017
開催いたします。現在、参加者を募っ
21
1
名
125
を思う 美- 形の力 〟-に触れ、楽しく 飲
み語らいました。
む集い〟を持ち、甲田先生の〝開拓の先
10
の動物園」を開催した。来場者は 日間
O
20 B
(
短デ美芸)
63
22
を感じた。上下関係のない、みんなが自
分のできることをして、イベントをつく
大盛会だった。
年 月
「第二回平和
であった。来年 2017
な展覧会」を開催する。ここ数年日本に
は「平和」という言葉を口にするのもは
ている。だからこそ
「平和」
という文字を
以 前 に 活 動 し た 人 の 中 に は 故 人 と
なった人も多く、若い人は全く参加し
「地方創生」がいわれていることには関
する感性を働かせ続けたいと私たちは
入れた展覧会をやり、みんなで平和に対
ばかられるようなおかしな空気が流れ
係なく秋田の人口は減り続け、高齢化
学美油)
が進み、若者や子供は激減し続けてい
がんばっている。
秋田支部事務局長 芦野雅春(
る。これらの事情は、地方はどこも同じ
だと思う。
年から支部展を
は 回で終わり、 1983
てくれないという状況が続いている。
名も集まらない状況である。
り上げるという、ほんとうに平和な時間
加してくれたことで、これからの可能性
大の先生と生徒が各ひとりずつだが参
年「平和な展覧会」を
そんな中、 2015
同じブース形式で開催した。公立秋田美
1
7
名、 2004
年弘前で
秋田支部 在住者数
人、出品者も来場者も楽しめる
で 1800
1
秋田支部は秋田市在住の 人で運営
している。以前には総会も開いたが、数
年には「わがままな
企画だった。 2005
アート展」という企画展を開催、これも
’
17
年初めてのブー
回続けている。 2003
ス形式の公募によるイベント「イメージ
年のムサ ビ
秋 田 支 部の 活 動 は 1961
夏季講習会から始まっている。講習会
5
青森支部長 大久保浩志
ン 」を 開 催。前 日 に は、文 化 庁 が 京 都
青森支部は 名ほどの実動会員で、 祇園祭等に並んで、本年ユネスコ無形
作 品 展 」を開催します。
文化遺産への登録が内定した「 八戸三 「 むさ美
懇 親 会 と ~ 年 に一 度 の 支 部 展 を
社 大 祭 」の 神 輿・山 車 の 行 列 を 見 学。 年明け 月 日( 金 )~ 月 日( 日 )
年八戸
目 途 に 活 動 してい ま す。 2003
八戸市美術館にて
名、 2008 当日は元学長の水尾比呂志先生の『 祭
で
8
3
70
青森支部展
平和な展覧会( 3 点とも)
16
8
8
10
Branch's News
Branch's News
支部活動報告 2016年4月 ―> 2016年9月
静岡支部 会員数
名
1,308
でも最大級の規模を誇り、多岐にわたる
にしてきました。このフェアーは、県下
中心に据えて、会員の交流を深めるよう
「アート・クラフト」フェアーの見学会を
て浜名湖ガーデンパークで開催される
こ数年は、支部のマスト・イベントとし
加が厳しいのが実情でした。しかし、こ
島エリアや西部の浜松エリアからの参
代会員が中心ですの
また、現在は
で、これからの静岡支部を支えてくれる
う校友作家の方、是非ご連絡ください。
ています。訪ねていっても構わないとい
だく交流イベントを開催したいと思っ
訪問し、制作過程や作品を紹介していた
新たな企画として県内各地で制作活動
をしている校友諸先輩等の仕事現場を
の昔話や業界の情報交換もできました。
提案お願いします。若い人にもどんどん
展覧会やクリエイティブなイベントの
クラフト作家の貴重な発表の場となっ
も刺激を受け、クリエイティブなハート
宮崎支部展
代~ 代の若い会員のみなさま、是非
に再び火をつけているようです。同時開
参加してもらい静岡支部を一緒に盛り
学工)
82
!
!
若手の幹事会員を随時募集しています。
催の浜松市内での懇親会では、浜松の地
三重支部展
と、創造的活動から遠ざかっている校友
静岡県は東名高速の長さや新幹線の
駅数からもわかるように東西に長い県
あげていきましょう
支部関西展
(※京都・滋賀・大阪・兵庫・
奈良・和歌山支部)
上:静岡駿府城のお堀/下:浜名湖アー
ト・クラフトフェア校友が勤める大学ブース
ているものです。この見学会に参加する
です。そのため、総会等のイベントを県
場産業を支えるヤマハ、スズキ等の企業
熊本支部展
庁所在地の静岡市で開催するのですが、
鹿児島支部展
静岡支部 支部長 亀山修史(
Branch's News
福井支部展
に勤めるムサビ卒のデザイナーと大学
11
山口支部展
それでもなかなか東部の三島・伊豆半
千葉 ・第41回武蔵美千葉支部展
4月19日~4月24日 千葉県立美術館 第4室
出品者41名/作品59点/来場者769名/
新人賞3名
山口 ・山口ムサビ展
5月3日~5月8日 クリエイティブ・スペース赤れんが
出品者7名/作品35点/来場者236名
福井 ・第23回武蔵野美術大学校友会福井支部展
5月5日~5月8日 福井県立美術館 第2展示室
出品者7名/作品32点/来場者359名
茨城 ・武蔵野美術大学校友会 第14回茨城南支部展
6月7日~6月12日 茨城県つくば美術館 第1展示室
出品者24名/作品91点/
来場者901名/新人賞1名
鹿児島・第33回
「む展」聞こえる造形×見える音
7月12日~7月17日 鹿児島市立美術館 一階展示室
出品者34名/作品420点/
来場者1773名/新人賞3名
長野 ・NAGANOむさび卒業生による第2回小さな
アート展
7月30日~8月11日 ライフプラザ マリオ
出品者9名/作品39点/来場者70名
熊本 ・第41回武蔵野美術大学校友会熊本支部展
8月9日~8月14日 熊本県立美術館分館 第1展示室
出品者21名/作品35点/来場者723名
・熊本地震復興支援企画
「がんばるけん!くまもとけん!」
コーナー 出品者44名/作品65点
関西 ・第3回武蔵野美術大学校友会
6支部 支部関西展2016
8月23日~8月28日 京都市美術館 別館2階 第2展示室
出品者95名/作品100点/来場者848名
三重 ・武蔵野美術大学校友会三重支部展
「び・SAM展」
8月24日~8月28日 三重県立美術館 県民ギャラリー
出品者20名/作品60点/来場者460名
神奈川・M展Preアート&デザイン展
(武蔵野美術大学出身作家による)
9月13日~9月18日 横浜市民ギャラリー 2階展示室
出品者55名/作品81点/
来場者739名/新人賞2名
広島 ・武蔵野美術大学校友会広島支部 第45回
MUSABI展
9月13日~9月18日 広島県立美術館 県民ギャラリー第1室
出品者14名/作品17点/来場者747名
千葉 ・第27回武蔵美千葉支部小品展
9月20日~9月25日 船橋市民ギャラリー
出品者35名/作品61点/来場者410名
宮崎 ・第42回宮崎ムサビ展
9月20日~9月25日 Art Space 色空
出品者22名/作品40点/来場者250名
滋賀 ・第15回武蔵野美術大学校友会滋賀支部展
9月22日~9月25日 栗東芸術文化会館さきら
出品者7名/作品26点/来場者101名
福岡 ・2016年武蔵野美術大学校友会福岡支部
小作品展
9月27日~10月2日 ギャラリー風2F・3F
出品者24名/作品56点/来場者450名
奈良 ・MSB武蔵野美術大学校友会奈良支部展
9月28日~10月3日 やまと郡山城ホール文化会館 展示室
出品者23名/作品56点/来場者553名
20
40
滋賀支部展
福岡支部展
撮影:鹿児島支部
宮永祥子事務局長
2 0 0 9 年静岡支部新年会
50
Branch's News
(2016年4月 ―> 9月)※敬称略
支部展「新人賞」
千 葉 1.唐澤真佐子( 86短生 )
:アクリル「 湾奥 」
2.小岩井千代人( 12通油絵 )
:油彩「 丹頂讃歌 」
3.吉田緑( 15通油日)
:日本画「 桜雨 」
1
茨 城 4.永野公代( 15通油日)
:日本画
「静かな爆発Ⅰ、
Ⅱ」
2
3
4
5
鹿児島 5.米盛兼一( 70学産工 )
:ガッシュ
「 昭和のふるさとへ」
6.中村孝太郎( 12通デコミ)
:アクリル「ダイヤ街 」
7.薮下育絵( 00院美日)
:日本画「キウイ」
神奈川 8.安村真澄( 15学日)
:日本画「 元宴 」
9.齋藤千夏子( 86短デ工金 )
:ガラス、真鍮「 宙の時計 」
6
7
8
9
支部長・事務局長交代
広 島 支部長:濱田昭法から 新支部長:遠藤吉生( 76 学建 )へ交代
事務局長:遠藤吉生から 新事務局長:木本良助( 00 学油 )へ交代
山 口 支部長:柴㟢正比古から 新支部長:前田和也( 96学工 )へ交代
事務局長:岸田淳子から 新事務局長:種田和宏( 94院美油 )へ交代
島 根 事務局長:前島由紀子から 新事務局長:入澤道子( 70短生 )へ交代
中国華東 2016 年 7月の定期総会にて支部発足報告
福 島 支部長:江尻精一から 新支部長:加兒直子( 83短専生 )へ交代
支部長 就任
( 結成委嘱者から)
:宮村綾( 09学視 )
事務局長 就任
( 結成委嘱者から)
:宮代若菜( 01学空 )
事務局長:小松伸章退任 ( 支部長が兼任 )
三 重 支部長:小島俊から 新支部長:濱政敬能( 78学彫 )へ交代
通信の会 設立準備のため
「【 通信の会
( 仮称 )
】準備委員会 」発足
(仮称)
支部カレンダー 2017年1月 ―> 2017 年 6月
催 事
場 所
お問い合せ先
1月20日
(金)
~1月22日
(日)
’
17むさ美OB作品展
八戸市美術館 2階 市民ギャラリー
0178-45-8338
城
4月29日
(土)
宮城支部総会
仙台市生涯学習支援センター
022-295-0403
福
島
6月24日
(土)
第21回武蔵野美術大学校友会
福島支部総会
郡山ビッグアイ 7階 会議室
024-922-5544
茨
城
3月26日
(日)
第11回着衣モデルクロッキー会
板橋コミュニティセンター
0297-58-9797
6月13日
(火)
~6月18日
(日)
武蔵野美術大学校友会
第15回茨城南支部展
茨城県つくば美術館 第1展示室
029-856-3711
支
部
青
森
宮
千
葉
日 程
1月29日
(日)
平成29年度千葉支部総会・新年会
4月
第42回武蔵美千葉支部展
船橋市勤労市民センター
(新年会は会場未定)
千葉県立美術館
047-425-2551
043-242-8311
047-354-0996
(担当:正藤)
毎月1回
(1月28日、2月7日、3月25日、4月22日) 武サ美デッサン会
13:30~16:30
[ 入会金:1,000円/参加費:1,000円]
千葉市美術館9階講座室
神奈川
6月22日
(木)
~6月26日
(月)
YCCヨコハマ創造都市センター
045-307-5305
新
潟
毎月1回第4日曜日
(1月22日、2月26日、3月26
日、
4月23日、5月28日、
6月25日)
9:30~16:30
新潟駅南コミュニティセンター
(美術工作室)
025-246-6647
大
阪
5月14日
(日)
平成29年度総会、デッサン会
大阪府立江之子島文化芸術創造センター
06-6441-8050
和歌山
3月19日
(日)
~3月25日
(土)
武蔵野美術大学校友会
和歌山支部展2017
和歌の浦アート・キューブ
073-445-1188
島
根
5月下旬
親睦会&総会
島根県松江市内
(予定)
岡
山
3月28日
(火)
~4月2日
(日)
武蔵野美術大学校友会 岡山支部展
岡山県天神山文化プラザ 第4展示室
086-226-5005
山
口
5月3日
(水・祝)
~5月7日
(日)
山口ムサビ展
クリエイティブ・スペース赤れんが
083-928-6666
福
岡
5月
総会
会場未定
長
崎
3月14日
(火)
~3月20日
(月・祝)
第2回武蔵野美術大学校友会長崎支部展
昭和堂ギャラリー好風
1月末~2月(旧正月前後)
支部交流会/中国新年会
会場未定
4月、7月、11月
支部交流会
会場未定
未定
武蔵野美術大学・上海視覚芸術学院
共同学生展示観賞会
会場未定
4月
第13回フォルマフォロセミナー
武蔵野美術大学新宿サテライト
(予定)
03-3343-6311
7月
第19回日月会建築賞
武蔵野美術大学鷹の台キャンパス
8号館
(予定)
042-342-6067
中国華東
日月 会
武蔵野美術大学出身作家によるM展
裸婦デッサン会
(求美会)
[参加費:半日2,000円、終日3,000円]
095-821-1240
Branch's
Branch's News
News
12
News Topics
新常任幹事紹介 よろしくお願いします
﨑山 瑛巳( 15学デ情 )
さきやま えいみ
井上 真友子(15学油油)
いのうえ まゆこ 出身:北海道
村田 福実子( 15 学空 )
むらた ふ みこ
出身:東京都
出身:埼玉県
[職業/専門]学生
[職業/専門]空デ教務補助員/
[職業/専門]デ情教務補助員/
(大学院油絵コース1年在籍)
ファッション、美術教育
立体造形
熊本地震復興支援「がんばるけん!くまもとけん!」チャリティー作品展 報告
「 第41回 熊本支部展 」にて併設開催
熊本支部展チャリティー“ 作品の展示を手伝って”
会期:2016年8月9日
(火)~ 8月14日
(日)
場所:熊本県立美術館分館
2016年4月14日、17日に起きた熊本地震の復興がはじまった
ばかりで、開催が危ぶまれましたが、
「こんなときだからこそ、美術
の力で元気にしたい!」との支部の思いから、開催が決まりまし
た。そこで、校友会本部も
「私たちにできること」で応援すること
が決まりました。全国
(海外含む)にいる校友に応援メッセージ、イ
ラスト、絵画を募集したところ、38名、作品数48点が集まりました。
展示には福岡・鹿児島支部、在校生が応援に駆けつけ、在校生
や他支部からの賛助出品もありました。売上げの義捐金総額は
「熊本城復興支援」に315,800円が熊本市を通じて寄付されまし
た。また、一部の作品は地元の小学校に寄贈されました。
8月8日福岡支部から3名で熊本支部展の展示のお手伝いに
行ってきました。
熊本駅から美術館に行く途中、ブルーシートで覆われた建物が
いくつもあり、商店街もシャッターが下りていて、震災の爪痕がま
だ色濃く残っていました。県立美術館の正面の熊本城は、ニュー
スで見ていた以上に石垣が崩れていて、毎年のように熊本を訪れ
ている私にとっては、大変ショックな光景でした。
そのような中で熊本支部の方々は活気に溢れて生き生きと搬
入されていました。震災後、荒れた仕事場の中で制作されるのは
大変だったと思いますが、先輩方の大作の数々や緻密につくら
れた工芸作品に驚かされ、感激しました。
また、全国から送られた武蔵美卒業生の作品の飾り付けはバラ
エティーに富み、とても楽しく作業させていただきました。困難な時
でも作品を発表する素晴らしい姿勢と元気をもらった1日でした。
― 福岡支部 支部長 内田るり
(80学油)
( 承認 2016年4月 ―> 2016年10月)
後援実績
新常任幹事紹介
○ セミナー:Color Party「色は楽しい」
、ワークショップ「色と遊ぼう」
[支部、グループ展等への後援]
「校友会サロン風月」内企画(基礎デの会)
○「ムサビ八景」
( 2015 年度通信版画コース卒業制作展)
○ 伸邑会展 2016(通信絵画コース卒業生グループ展) ○ Musabi-ten2016 むさび展 併設企画
○ 第三回実測学校(日月会)
(懇親パーティー、クラフト展)
(アメリカ支部)
○「TOKYO × PRINT × LANDSCAPE 〜新しい季節を待ちながら〜」
(版画専攻卒業生グループ展)
[東日本大震災、熊本地震、他災害支援活動への後援]
○「告白編」
(版画専攻卒業生グループ展)
○ 第 41 回熊本支部展併設企画 熊本地震復興支援
○ SCENE2016(通信絵画コース卒業生グループ展)
「がんばるけん!くまもとけん!」コーナー設置(熊本支部)
○ 第9 回山口長男☆野見山暁治と実専展(実技専修科卒業生グループ展)
○ 東日本大震災復興支援版画展&ワークショップ(気仙沼市)
○「ムサ美埼玉 2017」併設企画シンポジュウム(埼玉支部)
逝去された会員の方々
新常任幹事紹介
2016年4月から2016 年 9月連絡のうち掲載承諾分のみ掲載
岩 城 快 允氏は校 友会 常 任
71 通デ工
大場孝一
67 学美油 佐藤喬
59 校本洋 廣岡茂人
08 学デ情
宮村圭史
54 校図一一 猪股錠二
09 学建 松本寛之
幹 事1970-2002年、副会長
59 校本洋
柏木荘平
87 通デグラ 金子良二
56 校図二二 金子嗣郎
1975-1999年、会長1999-
60 校本洋
清永寛
62 校本デ商 齋藤宗一
2002年を歴任され、
現顧問・
63 校本デ工 志田武彦
67 短美教 林正道
会計監事として、
永年に亘り校
64 通デ美商 近藤二三
76 短生 清水恵子(福田)
57 校図二一
鎮目優煕子(郡川)
02 学映 浅見邦行
75 学産芸 海老原典子(井出)
13
(03 通油版 竹林嘉子さん)
News Topics
56 校本洋通 増坂勲
友会活動にご指導、
ご尽力い
※ 敬称略 ・
()内は旧姓
みなさまのご冥福を
岩城快允(67学建)
ただきました。生前のご厚情
心よりお祈りいたします。
校友会顧問・会計監事
に深く感謝申し上げます。
News Topics
奨学募金 寄付の方々
2016年4月1日
―> 2016年9月30日
2016年度奨学生決定
72 清水やよ生
06 藤井詔平
76 藤倉俊則
92 佐野孝太郎
12 小山めぐみ
12 大岩加々乃
77 土橋邦俊
65 宍戸征四郎
78 望月恵子
67 根本いく子
72 森本克幸
94 松崎美智代
10月30日(日)面接審査選考後、厳正なる審査のうえ、下記の12名を奨学生として決
※出 願者数69名(書類審査通過30名 面接審査30名)
定いたしました。
92 林輝代
86 横山廣子
10 谷口進
66 入口ふさ子
98 川上紀久子
99 矢木麗
宮入惇
日本画学科
佐藤静香 彫刻学科
91 能勢榮
65 南茂
02 中山亜矢子
黒野颯
油絵学科( 油絵専攻 )
濵口浩圭 彫刻学科
66 服部敏行
86 米倉初子
81 篠浦憲一
66 古賀順子
97 田島禮子
91 井上貴美
91 武野しずえ
83 金田耕一
07 和賀咲子
67 野原容子
59 伊能洋
72 唐澤顕一
89 熊沢夕子
88 佐藤冨美子
81 飯塚孝
79 萩倉裕子
91 岸田直子
65 久世アキ子
匿名希望 2 名
65 伊藤洋子
94 宇佐美健介
90 江口シュウ
10 佐藤真弓
98 木村綾子
67 藤田典子
※敬称略、送金順
友田亮 00 下堀恵美子
69 萬澤まつ江
数字は卒業年度
01 深川多永子
01 中村睦
土屋千代美 油絵学科 版画コース
89 今西優子
84 中田まゆみ
沢山のご厚志に
金井かおり デザイン情報学科 コミュニケーションデザインコース
造形学部 通学課程4年生 募集定員12名
各100,000円(贈与)
宮﨑眞貴子 油絵学科( 油絵専攻 )
矢口由奈 空間演出デザイン学科
雨宮ひかる
油絵学科版画専攻 )
大稔真由 建築学科
83 竹内伸夫
木村桃子
彫刻学科
佐々井歩 建築学科
14 清水みどり
小見拓
彫刻学科
山田陽平 建築学科
造形学部 通信教育課程4年生 募集定員3名
各100,000円(贈与)
研究室より推薦いただいた後に、校友会にて厳正なる審査のうえ、下記の3名を奨学生
※出 願者数7名(審査7名)
として決定いたしました。
心より御礼を申し上げます。
油絵学科 絵画コース
第 4 回「 校友会サロン風月」ホームカミングデー Color Party 報告
来場者数 1,000名超!
「校友会サロン風月」を開催して“思いがけないつながりや出会い”
芸術祭期間中の10月29日
(土)
、30日
(日)
の2日間、
「校友会サロン
風月」が12号館8階にて開催されました。
「校友会奨学生卒業制作優秀
作品展示」や「支部活動の紹介」に加え、
“ 色を楽しむ”
をテーマに「デザ
イントーク」や「ワークショップ」
もおこないました。芸術祭に足を運んだ校友
セミナー
展示
パーティー
の待ち合わせや手遊びしながらのおしゃべりの場にもなりました。学生たち
からはパワーをワークショップの子どもたちからは笑顔をもらいました。学科
や世代を超えた交流の場をつくりたいという
「校友会サロン風月」への思い
は少しずつ実現しています。ゆったりとした気持ちで楽しく繋がることがで
きる
「 校友会サロン風月」
は来年も新装開店いたします。
─ 基礎デの会 会長 萩本和利
(77学基)
ワークショップ
同窓会通信
会報デザイナーコンペ 報告(交代)
「産業デザイン学科 商業デザイン専攻」同窓会
第4回会報デザイナーコンペ(10月2日実施)
にて、
下記採用者が決定いたしました。
2016年4月23日
(土)
銀座ライオンにて
新デザイナー
鈴木壮一(10学視)
すずき そういち
商業デザイン専攻1期生として
原弘、粟津潔、早川良雄、森敬
先生はじめ著名な先生に教わっ
来春より会 報 誌を担当させてい
たことを思い出します。今回、20
ただくことになりました。ひとりで
名強のメンバーが集まりました。生
も多くの校友の皆様に読んでい
涯現役の思いで活躍している人がほとんどです。─ 谷口正和(65学産商)
ただけるよう、4年間頑張ります。
現会報デザイナーより
ワンゲル同窓会展「ムササ美 2 016」
2016年10月22日
(土)
~26日
(水)
2013年〜2016年まで担当させていただきました。その間、世の中でも
YAMAWAKIギャラリーにて
様々な出来事が起き、日常が激しく変化していく中で、結局は人と人との
ワンダーフォーゲル部OB会創立
繋がりが残っていくように感じます。この会報も武蔵野美術大学の大勢の
10周年記念展として
「ムササ美
卒業生の繋がりで出来ています。来号から始まる新しいデザイナーの会報
2016」
を開催しました。
誌もどうぞお楽しみに。4年間ありがとうございました。
― 久能 真理
─ 松家克
(71学建)
、
永井研治
(71学美油)
News Topics
14
MAU Information
パリ賞受賞者・募集
2016年度武蔵野美術大学卒業・修了制作展
2017年度パリ賞受賞者
会期:2017 年 1月19日
(木)
― 1月22日
(日)
通学生
(火)
通信生
2017 年 3月11日
( 土 )― 3月14日
森田洋生
会場:鷹の台キャンパス
2009年度造形学部工芸工業デザイン学科卒業
本館
(2017年9月渡仏)
校友会後援
早川祐子( 天野 )
「武蔵野美術大学建築学科 長尾重武賞」
(新設)募集のお知らせ
2009年度大学院造形研究科デザイン専攻写真コース修了
別館
(2017年4月渡仏)
第1回
「武蔵野美術大学建築学科 長尾重武賞」
の募集が始まりました。
2018年度パリ賞募集について
日月会正会員の皆様のご応募を広くお待ちしております。
武蔵野美術大学では本学卒業生(卒業、修了後2年以上8年未満)
※募集要項、応募用紙は建築学科Webサイトからダウンロードできます。
http://www.arc.musabi.ac.jp
を対象としたパリ賞を設置しています。受賞者には、フランス・パリにあ
2013年度まで実施してきました
「 武蔵野美術大学 芦原義信賞 」、
る国際芸術都市アトリエを創作活動の場として1年間提供し、副賞と
2015年度まで実施してきました
「 武蔵野美術大学建築学科 竹山実
して100万円の研究費が支給されます。
賞 」に替わり、今年度からは長尾重武先生を審査委員に迎え
「 武蔵
パリ賞の応募にはエントリーが必要になりますので、応募を希望する方
野美術大学建築学科 長尾重武賞 」
として賞を継続いたします。
は事前にエントリーを行ってください。
応募方法等詳細は募集要項をご確認ください。
2016年芸術祭「まうかくし」
2018年度募集要項は、2017年4月上旬に大学WEBサイトに掲載
予定です。 [パリ賞に関するお問い合せ] [email protected]
- 10月31日
2016年10月29日
(土)
(月)
来場者数:35,366名
80周年記念海外留学研究奨励奨学金
※校友会は今年も芸術祭を支援いたしました。
武蔵野美術大学80周年記念事業として、武蔵野美術大学または武蔵
野美術大学大学院を卒業または修了して海外の大学院に進学し、更に
研究を深めようとする者の研究活動を支援するための奨学金制度です。
2017年度募集要項は、2017年6月に大学WEBサイトに掲載予定です。
応募方法等の詳細は募集要項をご確認ください。
恩師訃報
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
名誉教授 小島常成 氏 専門分野:コンピュータ 平成28年10月20日逝去( 享年73歳 )
経歴
昭和 48 年
平成 1 年
平成 2 年
平成 26 年
武蔵野美術大学非常勤講師
武蔵野美術大学助教授
武蔵野美術大学教授
武蔵野美術大学 3 月退任、
同年 4 月名誉教授
ムサビ展覧会 美術館・図書館
休館日:日 開館時間:10:00〜18:00
(土曜日は17:00閉館)
入館料:無料 問合せ先:美術館・図書館 美術チーム 042-342-6003 http://mauml.musabi.ac.jp/
JOSHUTEN 武蔵野美術大学助手研究発表 2016
2016年11月25日
(金)― 12月22日
(木)
美術館展示室1、2、4、5、アトリウム1、2
はじまりは石 — 永井研治
2016年11月25日
(金)― 12月22日
(木)
美術館展示室3
Ga
l
l
ery αM 展覧会
休館日:日・月・祝 開館時間:11:00~19:00 入館料:無料
千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビルB1F tel:03-5829-9109 http://gallery-alpham.com/
αM2017「 鏡と穴 あるいは彫刻と写真 」
( 仮題 )
15
当日の様子
企画:光田ゆり
( 美術評論家 )
1. 高 木こずえ
4月8日(土) ― 5月13日(土)
5. 石原友明
10月28日
(土)― 12 月2日( 土 )
2 . 澤 田 育 久
5月27日(土)― 7月1日(土)
6 . 柄 澤 健 介
12月16日
(土)― 2018年2月3日(土)
3 . 水 木 塁
7月15日(土)― 8月26日(土)
7. 野村在
2018年2月17日(土)― 3月24日(土)
4. 小松浩子
9月9日(土) ― 10日14日(土)
MAU Information
夏期休廊
8/13~8/21
冬期休廊
12/24~1/8
msb!ma ga zine no.10 3 2 016 年 12 月発行
スタディツアー2017「ヨーロッパの美術・建築・デザインを訪ねる旅20日間」
<スペイン・フランス・イタリア・イギリス・フィンランド> 野
武蔵
大学
美術
会
校友
推薦
5ヵ国7都市を20日間で巡ります。今年は人気の北欧フィンランド
(ヘルシンキ)
も訪ねる
欲張りなコースとなります。
旅 行 期 間: 2017年2月19日(日)~3月10日(金)
( 20 日間 )
旅 行 代 金: 399,000円(お一人様/2名1室利用・燃油サーチャージ等含まず)
同 行 講 師: 武蔵野美術大学講師 渡辺真太郎(添乗員も日本より全行程同行)
利用予定航空会社: ブリティッシュエアウェイズまたはフィンランド航空(エコノミークラス)
ホ
テ
ル: 3つ星以上 (世界ホテル案内より)
食 事 回 数: 朝 18回・昼0回・夕0 回(機内食は除く)
最 少 催 行 人 員: 20 名(募集30 名 )募集 締 切:2017年1月6日( 金)
日
程: 成田もしくは羽田空港⇒(乗継)⇒バルセロナ(4泊)→アヴィニョン(1泊)→カンヌ
( 1泊 )→フィレンツェ
( 3泊 )
→ローマ( 3 泊 )⇒ロンドン(3 泊 )⇒ヘルシンキ
(3泊)⇒(乗継)⇒成田もしくは羽田空港(⇒飛行機→専用バス)
※この広告のみではお申込みを受け付けておりません。
バルセロナ グエル公園(イメージ)
[資料請求・お問い合わせ ]詳しい旅行条件を説明した書面を郵送いたしますので、
下記までご請求いただき、事前に条件をご確認の上お申込み下さい。
[ 旅行企画・実施 ]日 通 旅 行( 株 )
団 体 営 業 部 営 業 第 3 課
営業時間 9:0 0 ~ 18:0 0(月~金 )
担当:吉野 Mail:m a b - y o s h i n o @ n i t t s u . c o . j p
〒100-0004 東京都千代田区大手町 1- 6 - 1大手町ビル
観光庁長官登録旅行業1937号/日本旅行業協会正社員/総合旅行業務取扱管理者:繁田(はんだ)豊(営本広第127号)
承認日2016年10月18日
TEL:0 3-6 2 5 6-017 3
※武蔵野美術大学校友会は推薦であり、この旅行責任の一切は日通旅行
(株)
にあります。 編集:校友会広報部 事務局 中島和賀代
発行:武蔵野美術大学校友会 〒 18 0-0 0 0 2 東京都武蔵野市吉祥寺東町 3-3-7
発行人:井上搖子 編集人:古川泰司
事務局だより
FAX:0 3-6 212-15 2 2
[ 年末年始閉局 ]12月27日
(火)
〜1月5日
(木)
校友会WEBサイトリニューアル!校友発掘キャラバン本格スタート
住所、氏名、勤務先等に変更が生じた場合は、校友会webサイト、e-mailにてお
届けください。また、受賞、展覧会情報、ご意見、ご要望を是非お知らせください。
[編集後記]
今号も多彩な仲間
(校友)
を紹介することができました。また、総会行事、
「アート&デザ
イン」、
「校友会サロン風月」など多くの方にご参加いただくことができました。
「校友発
掘キャラバン」の推薦もお待ちしています。皆様にとって来年が健康でよい年になります
ようにお祈りいたします。今年もご愛読いただき、
ありがとうございました。─広報部
会員特典
大学施 設 利 用
画材・ギャラリーの割引
全国のプリンスホテル施設の
日本フィルハーモニー交響楽団
優待利用
演奏会優待利用
武蔵野美術大学 美術館・図書館&イ
お申込み、問合せは各ギャラリー・画材
会員特典として特別価格にてご利用
定期演奏会ほか規定の演奏会が10%
メージライブラリー&大学寮の継続利用。
店へ直接お願いいたします。
できます。
割引になります。
美術館・図書館およびイメージライブラリー
の利用
(図書館は館内のみの利用)
。
※ 利 用 時、校 友 の 確 認あり/ 半 期 単 位
の利用登録も可
大学寮(奈良寮・五箇山無名舎)
は卒業
編 集 協 力: 池 上 夏 実 山 口 知 デ ザ イン: 久 能 真 理 印 刷 :プ リン ティン グ イン( 株 )
生料金にて利用できます。
[
(株)
プリンスホテル予約センター]
画材
[世界堂 武蔵野美術大学店]
Tel:042-342-6971
co.jp/keiyaku
Fax:042-349-3345
(パスワード:prkeiyakuを入力)
から
Mail:[email protected]
スホテル予約センター
Tel:
ギャラリー
Tel:042-342-6021
Fax:042-342-6453
http://www.musabi.ac.jp/outline/
美 術 関 連サイトリンク]
http://www.msb-net.jp/link/index.
html
0120-33-8686
携帯からは 0570-02-8686
[ 参 考・校 友 会 W e b サイト
お電話でご予約の際は「 武蔵野美術大
学校友会会員」
とお伝えください。
facility/welfare/
武蔵野美術大学校友会事務局
〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町 3-3-7(吉祥寺校内)
開局時間:月曜日ー 金曜日 午前 9 時 ー 午後 5 時
[日本フィルハーモニー交響楽団]
利用方法:http://www.japanphil.
or.jp/ticket/
ログイン ID:msb-alumni
から
(パスワード:msb_2016を入力※ )
即時予約
お申込み・パンフレット請求:
(株)
プリン
※大学総務チームへお問合せください。
[大学総務チーム]
利用方法:http://www.princehotels.
即時予約
Te l:03-5378-5911
Fax:03-5378-6161
(平日10:00 - 17:00)
Mail:[email protected]
お電話でご予約の際は「武蔵野美術大
学校友会会員」
とお伝えください。
※2 016 部分は、
毎年その年の数字に変わります。
Tel:0422-22-6407 Fa x:0422-22-7612
WEB サイト:ht t p://www.msb - net .jp
デ ータ 変 更: [email protected]
お 問 合 せ : [email protected]
Web サイト掲載 : [email protected]
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